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完熟紅ほっぺ 今年は作付け面積を縮小して、しっかり手をかけ良いものを育てる匠!12月上旬より出荷です!!

FLC日記 2018年11月20日(火) 晴れ

a0254656_16514534.jpg「早かとはもう色の来よるばってん、それらの収穫を終えて、しっかり良かとのできるごつなってから笠くんとこのお客さんには出そうかね!だけん、やっぱり今年も12月上旬からになるばい!」
イチゴの匠、「牛島農園」の牛島武文さんがそう話しました。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も安全・安心、美味しいにこだわりぬく、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』を、ネット独占販売いたします。

a0254656_16561958.jpg熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』栽培ハウスに伺いました。
「牛島農園」さんは、減農薬栽培で、こだわりの『完熟紅ほっぺ』を栽培しています。

a0254656_1730146.jpg「牛島農園」さんでは、40年ほど前から“有機栽培”に取り組み、現在は、キャベツ、白菜、水田ごぼうを「有機JASマーク」を取得して出荷しています。

a0254656_17324421.jpg「有機JASマーク」の取得には、とても厳しい基準があり、農薬や化学肥料は一切使用できません。
本来、イチゴも同じように、完全無農薬・無化学肥料で育てたいのですが、どうしてもそうはいかないので、最小限の農薬を使用しているのです。

a0254656_1738686.jpgこれは、夏場のイチゴの苗を増やしている頃の写真ですが、この時期どうしてもイチゴが病気になりやすいため、慣行栽培の半分だけの農薬をやむなく使用します。
完全無農薬・無化学肥料の有機栽培にこだわる農家さんの、こだわりの“減農薬栽培のイチゴ”だとご理解ください。

a0254656_16583900.jpg現在の栽培ハウスの様子です。
この時期“玉出し”と言って、イチゴの果実にしっかりと太陽の光が当たるように、葉っぱと分ける作業を施してありました。

a0254656_17003629.jpg元気に咲いたイチゴの花に、ミツバチが来ています。
これは、イチゴの受粉をするために、契約している養蜂農家さんから借りているミツバチたちです。
このミツバチたちが元気に飛び回るためにも、ハウスに定植してからは、農薬を一切使用しません。

a0254656_17044714.jpgイチゴの花にある中央の黄色い部分が私たちが食べる“イチゴ”になる部分で、“花托(かたく)”と言います。
その周りには雄しべが約20本ほどあり、そこをミツバチたちが飛び回ることで受粉し果実が実るのです。

a0254656_17073740.jpgミツバチの頑張りを必死にカメラに収めていると、車の音がしました。
「牛島農園」の牛島武文さんがやってきました。
ハウスを出て声をかけました。

a0254656_17093020.jpg「おはようございます!」そう言う私に、
「来とったとね!今日はイチゴの作業じゃなかばってん良かね?」と牛島さんがいつもの笑顔で答えました。

a0254656_17112095.jpg「稲刈りの終わった田んぼば鋤いとったけん、石灰ば降っとこうと思ってな!」と牛島さん。
「今年は手前のハウスではイチゴを栽培しないのですか?」と尋ねると、

a0254656_17134851.jpg「う~ん。これだろ?今年は思い切ってそうしたとたい。欲張ってするより、作付地を減らしてでも、しっかり手ばかけて、良かイチゴば作りたかけんね。今は一人でしよるけん、それば考えるとそのハウスだけで精いっぱいかなぁ~と思ってね!」と牛島さん。

a0254656_17182484.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17200514.jpg「牛島農園」さんのこだわりイチゴ『完熟紅ほっぺ』も、収穫の様子はもちろん、その全てをもう何年も年間を通して取材して、このブログで紹介しています。
写真は昨年の同時期の様子です。

a0254656_17213725.jpg「俺も年とってきたけん、無理のでけんごつなってきたとたい。安全、安心にこだわってきた上に、美味しさも追及してきたとたい。そうなると、やっぱ、しっかり手ばかけんといかんけん、今年は1本のハウスでいくことにしたとたいね。」
牛島さんは少し寂しそうにそう話しました。

a0254656_17270001.jpg「わかりました。牛島さんの朝採りの『完熟紅ほっぺ』の美味しさは、たくさんの弊社のお客様がご存じで、うちの大人気商品です。今年も初回発送分でもうすでにたくさんのご予約頂いていますよ!」と言うと、

a0254656_17302430.jpg「嬉しかねぇ~!今年は少数先鋭になるかもしれんばってん、減農薬栽培の完熟紅ほっぺを出荷するけん、毎年変わらん安全性と美味しさを期待して良かばい!」
牛島さんが笑顔でそう言いながら近づいてきたので、こんなアップの写真になっちゃいました!(笑)

a0254656_18485746.jpg「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』は、こだわりの完熟イチゴを朝採りで収穫し、さらに選びに選び抜いた“極選”のイチゴです。
安全に作り、美味しく育てあげてるからこそ、毎年多くのリピート購入をいただく大人気商品です。

a0254656_17362471.jpg「FLCパートナーズストア」では、こだわり農家の「牛島農園」さんが、減農薬栽培で育て上げた『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売いたします。
減農薬のこだわり!完熟のこだわり!で育てられた、安心・安全な『完熟紅ほっぺ』にご期待ください!!
12月上旬よりの発送開始予定で、間もなく先行予約の受付をスタートいたします。
これからも、このブログ、および「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2018-11-20 17:38 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』 平成31年度も稲ワラとれんげの有機肥料で変わることなく育てます!後編

FLC日記 2018年11月19日(月) くもり
昨日のブログに続き、『砂田のこだわりれんげ米』の、来年(平成31年度)の米作りの準備がスタートしたというお話をご紹介します。
本日は、れんげの種まき作業についてです。
ここは、熊本県菊池市七城町砂田地区にある野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼです。
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a0254656_17180261.jpg熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころです。
この地で育つ七城米は、東京で行われた料理新聞社のコンテストにおいて、“おいしいお米日本一”に輝きました。

a0254656_17201635.jpgその中でも、砂交じりの独特な土壌の砂田地区の田んぼで育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と称賛されているお米です。
“天下第一の米”とされ、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある大変おいしいお米です。

a0254656_17210492.jpgその砂田地区で、野中さんはれんげを有機肥料として育てた、『砂田のこだわりれんげ米』を育てています。
野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、一般流通の無いお米です!!
「FLCパートナーズストア」では、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
お得な定期購入は、メールまたはお電話でご注文下さい。

今すぐ注文(ご予約)、詳細を知りたい方はコチラ!!
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『熊本の美味しい米』

a0254656_16385681.jpgこちらは、昨年の稲刈りの際に撮影した、生産者の野中逸雄さんです。
野中さんは現在病気療養中のため、今年の稲刈りからの作業は、2人の息子さんたちが引き継ぎ行っています。

a0254656_17235050.jpgれんげの種まきについてお話しいたします。
砂田の田んぼをきれいに耕運して、れんげの種まきの準備万端です。
土には、稲刈り時に裁断した“稲ワラ”が鋤き込んでありました。

詳しくは、昨日のブログでご紹介していますので、そちらをご覧ください。



a0254656_17270709.jpg野中さんの長男の野中賢吾さんから、「れんげの種を撒くので取材お願いします!」との連絡をいただき、野中さんの田んぼに伺うと、賢吾さんが時間通りにトラクターでやってきました。

a0254656_17285493.jpg「おはようございます。父は動力の付いた機材を使ってれんげの種を撒いていたと思いますが、私はこの機材で手動で行います。まぁ、種を撒くことは同じですが、笠さんが「あれ?」って顔をしてたので先に話しました(笑)。」と健吾さん。

a0254656_17330378.jpgこちらが、以前の取材でれんげの種まきの様子を撮影した写真です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
野中さんのお米作りもずっと取材してきました。
冬の土つくりや種まき、苗床、田植え、稲の生長、花が咲き稲穂が実る様子、そして稲刈りなどその全てです。

a0254656_17552953.jpg「では、さっそくれんげの種まきをしていきますね!父も話してたと思うのですが、蒔いた種の7割もが発芽したらいい方だと思うんですよ。ですから、動力に頼らず自分の感覚で撒きたいので、私はこれが良いんですよ!」と健吾さん。

a0254656_17580037.jpg「その器材で、れんげの種が飛んで行ってるんですよねぇ~」と不思議がる私に、
「笠さん!そこにいて下さいよ!ほら!!」
賢吾さんが手動でバーを回すと、私のところまでたくさんの種が飛んできました!

a0254656_18011246.jpg賢吾さんは、れんげの種が飛ぶ範囲をきちんと見定めながら、広い田んぼを往復して進み、れんげの種を満遍なく蒔いていました。
この砂田地区でも、農家さんによってお米の育て方はそれぞれです。

a0254656_18132092.jpgお隣の田んぼはれんげを撒きません。
これから、牧草用の草をそだて、田植え前に刈り取ります。
野中さんは、コストや手間暇のかかるれんげでお米を育てています。
そうせずとも、美味しいお米の育つこの砂田地区で、なぜれんげにこだわるか?
それは、「自分が食べて美味しいと思えるお米を育てたい!」その一心からです。

a0254656_18181175.jpgその思いは、そのまま息子さんたちが引き継ぎ、『砂田のこだわりれんげ米』を同じように栽培しています。
この日に蒔いたれんげの種は、年内には発芽し、4月下旬から5月上旬にかけ、こうして一面に咲き誇ります。

a0254656_18210210.jpgしかし、れんげは収穫を目的にして育てるのではありません。
“緑肥”と言って、そのまま田んぼに鋤き込み、有機肥料とするのです(写真)。
花が咲き終わる5月の中旬、れんげは、その花も葉も茎も根もすべて田んぼに鋤き込み肥料とし美味しいお米を育てているのです。

a0254656_18270086.jpgれんげの種を撒き終えると、賢吾さんはトラクターに乗り込みます。
「父は、古タイヤをつないで作った転圧機を使っていたと思いますが、私は田んぼの表面だけを軽く耕運することにしました。」と健吾さん。

a0254656_18285968.jpgその様子がこちらです。
転圧とは、播種後の種を土に押し付ける作業のことです。
そうすることで、種が土に沈み風で飛ばされず、乾燥にも耐えられるのです。

a0254656_18304780.jpg今回、賢吾さんが行っているように、トラクターを用い、表面だけを軽く耕運すれば、同じ効果が見込めます。
野中さんがずっと続けてきたことを、機材は少々異なりますが、同じように行いお米を育てるのです。

a0254656_18340283.jpg「稲ワラの鋤き込みは弟の剛がしてくれたので、私がれんげの種まきをしました。父が毎年変わらず作り上げてきた土を、病気療養中の父に代わり、私たち兄弟がやっています。作業を終えたら父が安心するように無事に種まきを終えたこと報告したいと思います。」
賢吾さんは今回の取材の最後にそう話しました。

a0254656_19324851.jpg野中さんは、毎年変わらぬ育て方で、『砂田のこだわりれんげ米』を育てています。
基本的に、自分や家族、友人や知人が食べるために育てているお米で、市場に出回ることはありません。

a0254656_18430666.jpg平成30年度の野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』も、冬の様子やれんげの発芽、苗床から田植え、稲の成長、稲刈りにいたるまで、このようにずっと取材してきました。
だからこそ、こうして自信をもっておススメできるのです。
もちろん、平成31年度の野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』作りも、同じように現地取材を重ねていきます。

a0254656_1935251.jpg「FLCパートナーズストア」では、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、数量限定にてネット独占販売中です!!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
定数になり次第、予告なしで終了とさせて頂きますので、ご注文はお急ぎください!!
ご来店、お待ちしてます。

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# by flcps | 2018-11-19 18:44 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』 平成31年度も稲ワラとれんげの有機肥料で変わることなく育てます!前編

FLC日記 2018年11月18日(日) くもり
七城米『砂田のこだわりれんげ米』生産農家の野中逸雄さんの田んぼでは、来年(平成31年)の米作りの準備がスタートしました。
本日は、稲刈り後の田んぼの様子と、耕運作業についてお話しいたします。
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ここは熊本県菊池市七城町砂田地区にある、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼです。
もちろんこの時期、稲刈りを終え、田んぼはこの様にスッキリとしています。

a0254656_16474231.jpg今年(平成30年度)の稲刈りは、好天に恵まれた10月13日(土)に、生産者の野中逸雄さんの2人の息子さんによって行われました。
土にこだわる匠のお米は、今年も見事に実りました。

a0254656_16505498.jpgこちらは、昨年の稲刈りの際に撮影した、生産者の野中逸雄さんです。
野中さんは現在病気療養中のため、今年の稲刈りは息子さんたちに任せたのです。

a0254656_17272875.jpg熊本県菊池市七城町は、日本でも有数の米どころです。
平成29年度の「七城のこめ」は、日本穀物検査協定が行う、食品ランキングで『特A』を獲得しました。
なんと、10年連続11回目の受賞です。
江戸時代から旨いお米の代名詞と言われた熊本県七城町砂田のお米、『砂田米』!
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。

a0254656_16492189.jpgその七城町砂田で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を、こだわりの土で生産しています。
「FLCパートナーズストア」では、今年も『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
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『熊本の美味しい米』

a0254656_17302671.jpg同じ熊本県菊池市七城町砂田地区でも、農家さんによってお米の育て方は様々です。
野中さんは、れんげを“緑肥”として使用した、『砂田のこだわりれんげ米』を毎年変わらず作っています。
4月下旬の写真で、左が野中さんの田んぼで、右は他の農家さんの田んぼです。

a0254656_17320825.jpgれんげは、花が咲き終わる頃、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、有機肥料とします。
多くの手間ひまやコストがかかるため、れんげ米の生産農家は年々減少しています。

a0254656_17333296.jpg稲刈りを終えた、10月中旬の様子です。
刈り取った稲の切株と、一面の”稲ワラ”がありました。
この切株も“稲ワラ”も、肥料とするために、11月上旬に田んぼに鋤き込んでいくのです。

a0254656_17344947.jpg11月9日、稲ワラを田んぼに鋤き込むとの連絡をいただき、現地取材に伺いました。
この日は、病気療養中の野中さんに代わり、次男の野中剛さんがトラクターに乗っているようです。

a0254656_17365891.jpg「すみません!急に取材に来てもらって!天気が崩れそうなので、その前に耕運をしとこうと思って!」と剛さん。
「いえいえ、農作業は待ったなしなので、むしろきちんと連絡いただいてありがたいです。」と、私は話しました。

a0254656_17393225.jpgこちらは、今年の稲刈りのの際に撮った写真です。
野中さんは、稲刈りの際に稲ワラを裁断してそのまま田んぼにまきます。
11月の上旬に田んぼに鋤き込みそのまま有機肥料とするのです。

a0254656_17414562.jpgそんな野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』作りを、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、もう何年も年間を通して取材してきました。
写真は、苗床作りの様子です。

a0254656_17440065.jpg種まきや苗床作り、田植え(写真)、稲の生長、花咲く様子、穂が膨らみ頭を垂れる様、もちろん稲刈りや乾燥、そして冬の土つくりなど、その全てです。

a0254656_17482411.jpgもちろん、野中さんの2人の息子さんたちは、野中さんと共に子供のころからずっと米作りをしてきました。
写真は田植えの際に苗を運ぶ剛さんです。

a0254656_17502158.jpgさて、現在の様子に話を戻しましょう!
「いやぁ、自分だけでやってみると、やはり大変ですね!腰が痛くなっちゃいましたよ(笑)」と剛さん。
「今年も、今まで同様の野中さんがやってきたやり方そのままで米作りをするんですね!」と言うと、

a0254656_17535178.jpg「そうですね!父はホント頑固者なので、ずっと同じやり方で米を作ってきたので、今日鋤き込んでいる稲ワラ、その後に種を撒くれんげを有機肥料にして、来年もこだわりの土をきちんと作ってお米を育てますよ!」

a0254656_17575748.jpg「父が安心して療養できるように、「今日耕運をきちんと終わったばい!」と報告してあげたいので、作業に戻りますね!」
剛さんは、そう言うとまたトラクターに乗り込み作業を始めました。

a0254656_18351441.jpg野中さんは、自分や家族が“安全”で“美味いお米”を食べたいと“れんげ”にこだわりお米を作っています。
私は、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、「ご飯がごちそうになるお米!」と呼んでいます。

a0254656_18413457.jpg以前は熊本市のデパートに「野中さんのれんげ米」として出荷もしていたとのことですが、今は生産量を減らし、自分や家族のために作っているお米で、一般流通のないお米です。

a0254656_18050063.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も野中さんの「砂田のこだわりれんげ米」を、ネット独占販売しています。
玄米、白米共に10kg入りからの販売です。
ただし、数量限定です。
定数になり次第、予告無しで締め切らせていただきます。
一般流通のない、野中さんちの『砂田のこだわりれんげ米』のご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページより!
ご注文お待ちしてます。
明日は、長男の野中賢吾さんが行った、れんげの種まきについて紹介予定です。
お見逃しなく!

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# by flcps | 2018-11-18 18:07 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

第2回九州のお米食味コンクールin菊池に行ってきました!

FLC日記 2018年11月17日(土) 晴れ時々くもり
本日(11/17)、熊本県菊池市において、第2回九州のお米食味コンクールin菊池が開催されました。
本日のブログでは、現地取材したその様子を紹介いたします。
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a0254656_17521100.jpg米食味コンクールは、色・艶、香り、粘り、食感、食味で審査・評価することにより、安全性や糧食性を求め、「良質な米作り」に日々精進する生産者・生産団体を支援し、さらにこれを認めることを目的とした大会です。

a0254656_16530325.jpg一昨年は、熊本県菊池市において、第18回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 in菊池市が開催されました。写真は、その時の表彰式の様子です。今年の第20回大会は、岐阜県高山市で開催されます。

a0254656_17105424.jpg2回九州のお米食味コンクールin菊池の会場は、熊本県菊池市七城町にある七城町体育館です。
昨日は同会場で、第6回菊池米食味コンクールが開催されました!!
その様子は、昨日のブログで紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!


a0254656_16595445.jpg第2回九州のお米食味コンクールin菊池には、九州各県から1571件の応募がありました。
まずは、それらを全て機械による検体の検査を行い、最終審査にノミネートされたお米を、本日、食味鑑定士の方々の試食による厳正なる審査を行います。

a0254656_17151136.jpg開会に先立ち、オープニングでは、七城天守太鼓保存会による演奏が行われました。
すごい迫力ある演奏で、会場が一気に盛り上がりました。

a0254656_17170879.jpg写真手前は、今回の第2回九州のお米食味コンクールin菊池のノミネートされた方々の席で、ステージのすぐ前の席には審査員さんたちが座っています。
定刻となり、開会宣言後、主催者挨拶です。

a0254656_17191498.jpg江頭実菊池市市長が挨拶をします。
今回の主催は菊池米ブランド推進協議会です。
江頭市長は、その会長も兼務しています。

a0254656_18034477.jpg今回の会場がある菊池市七城町砂田のお米、『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われたたお米で、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があることを話し、菊池はもとより、九州の米作りをもっともっと全国にアピールしていきたいとも話されました。

a0254656_17285189.jpgまた、2000年にもわたる菊池川流域の米作りが、日本遺産に認定されたこともお話しいただきました。
菊池川が流れる、上部から菊池市、山鹿市、和水町、玉名市の3市1町です。

a0254656_17333940.jpgその後、熊本県県北広域本部長の成富守様、衆議院議員の坂本哲志様(代理で奥様)、菊池市議会議長の梶原賢一様のご挨拶があり、来賓紹介、祝電披露がありました。
今回の第2回九州のお米食味コンクールin菊池の主催は、菊池米ブランド推進協議会。
後援は、菊池市、米食味鑑定士協会、JA菊池、菊池市ブランドづくり実行委員会、菊池市認定農業者連絡協議会、他となっています。

a0254656_17413650.jpg開会式後、いよいよ個人総合部門の官能審査に入ります。審査に先立ち、米食味鑑定士審査長の堤公博さんより、審査方法、審査基準等の説明がありました。
機械審査による、上位30名の農家さんたちが育てたお米(白米のご飯)が、機械審査の順番とは関係なくランダムにやってきます。
それを食し上位5品目を投票するとのことでした。

a0254656_17464501.jpgそれぞれの審査員の席へ、ノミネートされたご飯が運ばれました。
色・艶、香り、粘り、食感、食味で審査・評価します。
もちろんそれらが誰のお米なのかは審査員も全く分かりません。

a0254656_17500179.jpg厳正なる審査が行われている間、私は会場内を見て回ることにしました。ちなみに、写真中央は、イタリアンレストラン「アル・ケッチアーノ」の奥田政行オーナーシェフです。

a0254656_17531389.jpg第2回九州のお米食味コンクールin菊池の総合司会をしていただいたのは平山留美子さんです。
平山さんは菊池市在住のフリーMC、TVリポーターで、透きとおる声ととても流ちょうなおしゃべりで、会場を盛り上げてくれました。

a0254656_17551581.jpg会場の外では、おにぎりと豚汁の無料配布も行われていました。
11月半ばですが肌寒く、私もいただきましたが、アツアツの豚汁は身体の芯まで温まる美味しさでしたよ!

a0254656_17581046.jpgそのすぐ横では、ビールが販売されていました。
よくよく見ると、なんと「菊池米」で作ったビールとのこと!
ビール大好きな私はもちろん見逃せません。

a0254656_17594548.jpg販売していたのは、菊池市七城町にある株式会社LaTo【ラト】の森本和さんです。
デザイン・農業・食品加工会社で、安全にこだわった野菜、無添加で素材の味を活かした加工食品を販売し、生産者だから分かる販促デザインを作り、農業から加工食品、印刷物・広告物の企画からデザイン・制作を行っています。
ホームページを添付しますのでぜひそちらもご覧ください!

株式会社LaToのホームページはコチラ!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.lato.cc/



a0254656_18111118.jpg会場内に戻り堤さんと奥様の堤勢津子さんと話していると、米食味鑑定士協会の鈴木秀之会長がやってきました。
「この男は今年から菊池水源の山奥で米作りを始めたんですよ!」と堤さんが紹介してくれました。

a0254656_17424213.jpg昨年の九州のお米食味コンクールin菊池の際に撮影したツーショットです。
米・食味鑑定士協会の鈴木秀之会長(右)と、米・食味鑑定士の堤公博さんです。
堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
また、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らもこの菊池市七城町で、無農薬でお米を育てています。

a0254656_17465152.jpg堤さんが育てたお米は、この米・食味分析鑑定コンクール:国際大会において、2度も日本一に輝きました。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、堤さんのお米を販売しています。

a0254656_18391626.jpgしかし、堤さんが育てるお米は、もうすでに何年も先まで予約でいっぱいのため、弊社では無農薬・無化学肥料で育てた『雑穀米』、『発芽玄米』、『米粉』の販売を行っています。

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a0254656_18471317.jpg私は、堤さんの指導のもと、今年から米作りに挑戦しました。
写真は、2018年(平成30年)6月30日田植えの際の、堤さんとのツーショットです。

a0254656_18205032.jpg「堤さんが師匠で、水のきれいな菊池水源の米なら美味しいのができたでしょう!」と会長、
「いやいや、1年目からそんなに美味しいのができたら俺たちはなんしよっと?ってことになるでしょ?まだまだこれからですよ!」と堤さん。
「でも来年は、コンクールに出品できるよなお米を育てます!」と、私はついつい宣言してしまいました。

a0254656_18240532.jpgそのころ、審査結果が出ました。
まだ、番号と投票数のみの発表で、どなたのお米が金賞となったのかはわかりません。
私は、自分の農作業があるので、最終結果を待たずに会場を後にしました。

a0254656_19103995.jpg菊池水源の山奥で、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
写真は菊池渓谷から菊池市街方面へ下り、最初の左へ進む道路を進んだ先にある景色です。

a0254656_18342684.jpg今年から、本格的な自給自足を目指し、米作りを始めました。
初めてと言うこともあり、手植えで田植えをし、手刈りで稲を刈り、掛け干ししました。
今年はとにかく経験を積むための米作りでしたので、来年は良いお米ができるよう栽培したいと思います。

a0254656_18372990.jpgこれが株式会社旬援隊の本社社屋です。
ここを拠点として、熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」の営業活動をしています。

a0254656_19161015.png自らの農業体験を活かしながら、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる作物を消費者と生産者目線で紹介して、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。
とっておきの“最旬”食材をご案内しています。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページものぞいてみてください!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2018-11-17 18:42 | FLC | Trackback | Comments(0)

第6回菊池米食味コンクール 明日(11/17)は第2回九州のお米食味コンクールin菊池が開催されます!!

FLC日記 2018年11月16日(金) くもりのち雨
本日(11/17)、熊本県菊池市七城町で、第6回菊池米食味コンクールが開催されました!!
そして、明日は第2回九州のお米食味コンクールin菊池が開催されます!!
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a0254656_17554688.jpg今年の菊池米食味コンクールは、平日開催と言うこともあり、来場者は昨年に比べ少なかったようですが、出品数は279検体にもなり大いに盛り上がりました。
会場は、熊本県菊池市七城町にある菊池市立七城体育館です。
菊池市七城町で育つ『七城の米』は、全国的にも高い評価をされ、菊池市は日本有数の米どころです。

a0254656_18034477.jpg七城町砂田のお米、『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われたたお米で、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。

a0254656_18165330.jpg本日、私が会場に伺ったのは1時前で、ちょうど休憩の時間でした。
あとで紹介しますが、着物の女性は菊池女子高等学校の生徒さんたちです。

a0254656_18191386.jpg食味コンクールについて簡単に紹介しましょう!
こちらは出品された検体(玄米2kg)です。
まず機械による分析が行われます。
水分、たんぱく質、アミローズ、脂肪酸度をデータ化し、上位に入ったものだけが大会中に当日開催される「官能審査」へと進むことができます。

a0254656_18210554.jpg官能審査は当日同会場にて行われます。
第6回菊池米食味コンクールにおいては、40名が審査員として選ばれていました。
写真は、私の隈府小学校の同級生の菊池観光協会代表理事の川口智秀くんです。

a0254656_18235679.jpg同条件にて炊飯されたご飯を容器にれ、ランダムに番号をつけています。もちろん何番が誰のものかなどは一切わかりません。
審査基準は色・ツヤ、香り、粘り、食感、食味の5項目。
それぞれ良い、普通、悪いの評価があり審査員みなさんの点数の合計が評価となります。

a0254656_18275490.jpgこちらは午前中に終えた、個人総合部門の公開開票後の様子です。
20番の検体が13点でトップのようですが、この時点ではどなたが出した検体(お米)なのかは全く分かりません。

a0254656_18354080.jpg米食味コンクールは、色・艶、香り、粘り、食感、食味で審査・評価することにより、安全性や糧食性を求め、「良質な米作り」に日々精進する生産者・生産団体を支援し、さらにこれを認めることを目的とした大会です。
写真は一昨年菊池市で開催された第18回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 in菊池市の様子です。

a0254656_18525574.jpgその時の様子をもう一枚!
毎回審査員として参加されている、食味鑑定士の堤公博さんの審査の様子です。
熊本県菊池市在住の堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
また、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らも無農薬でお米を育てています。

a0254656_18392691.jpg堤さんが育てたお米は、食味コンテストにおいて、“日本一”の称号を2回も受賞しました!!
そんな堤さんですから、全国的にも有名人です。
今日も、会場の内外問わず、少し歩くとすぐにいろんな方に話しかけられていました。

a0254656_18480993.jpgそうそう!有名人と言えば、私の鹿本高校の同級生の堀田英臣君もそうなんです。
昨年、同窓会で久しぶりに再会して、あまりにも丸々してるのでわからなかったのですが、すごい男なんですよ!

a0254656_18502917.jpgなんと、堀田くんが育てたお米は、18回、19回と米・食味分析鑑定コンクールの国際大会で、2年連続で金賞を受賞しました!
写真は、国道325号線沿いのメロンドーム(道の駅)に掲げてある堀田くんの受賞を記念する看板です。
高校の頃は、真っ黒に日焼けした“テニスバカ”かと思っていましたが(笑)、頑張って全国的に名の知れたすごい農家さんになっていました。

a0254656_18552053.jpgこちらは、江頭実菊池市市長とイタリアンレストラン「アル・ケッチアーノ」の奥田政行オーナーシェフです。
ブログで紹介させていただきたいです!と言うと、笑顔で撮影に応じてくれました。

a0254656_18573924.jpg私が本日伺った午後の部の最初には、ステージで舞が披露されました。
菊池女子高等学校の生徒さんによる「きくち女子舞」です。

a0254656_19001486.jpg菊池市イメージソングの「菊池の里」に振り付けをし披露いただきました。
菊池のみならず全国に!さらには全世界に!広げていきたい。の最初の挨拶で話していたように、とても見事な舞でした。

a0254656_19021854.jpgステージを終えた彼女たちを、引率の菊池女子高等学校教諭の冨田真実先生も、満面の笑みと拍手で迎えていました。
菊池市がもっともっと有名になるようこれからも頑張っていただきたいです。
もちろん、学業もよろしくです!

a0254656_19071876.jpgさて、明日は同会場にて、第2回九州のお米食味コンクールin菊池が開催されます。
写真は昨年の第1回の際の米・食味鑑定士協会の鈴木秀之会長(右)と、米・食味鑑定士の堤公博さんです。
明日も、会場に伺い現地取材をして、このブログで紹介予定です。
お楽しみに!

a0254656_19112563.jpgさて、本日の第6回菊池米食味コンクールを現地取材し紹介している私のことも少しだけお話しします。
写真は今年のキウイの収穫の様子です。

a0254656_19223363.jpgこちらは、今年の稲刈りの様子。
私は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥で、会社を運営しながら、自ら農業も営み、自給自足の生活を目指しています。
今年から本格的な自給自足に向け、米作りも始めましたが、まだまだコンクールに出品できるほどのお米は残念ながらできませんでした。

a0254656_19274412.png株式会社旬援隊の本業は、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のネット販売です。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。
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特に、熊本の最旬フルーツは弊社の大人気商品です。
弊社で販売する、商品は全て、私がその栽培地に伺い、年間を通してその成長の様子や、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、毎日更新するこのブログを中心に紹介しています。

a0254656_19303249.jpgまた、弊社が契約しているそれぞれのこだわりを持った、3人の匠の農家さんの熊本の美味しいお米の平成30年度新米も大好評販売中で、毎日、全国のご購入いただいたお客様に出荷しています。
詳細は、下記ホームページよりチェックしてみてください!
ご来店お待ちしてます。
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# by flcps | 2018-11-16 19:32 | 菊池市 | Trackback | Comments(0)