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平成30年度から米作りに挑戦します!株式会社旬援隊の敷地内と田んぼの様子!

FLC日記 2018年6月18日(月) 雨のちくもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、熊本県菊池市原(はる)の伊牟田地区において、平成30年度よりお米作りに挑戦します!
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今月末の田植えに向け、昨日、田んぼの耕運作業を行いました!

a0254656_16453093.jpgこちらが、今回近所の農家さんからお借りした田んぼです。
棚田の一角にあり、7畝ほどの広さです。
昨年までは、この田んぼで同じ村に住む赤星誠也さんが米作りを行っていましたが、茶摘みの時期と重なる米作り(田植え)を、同時に行うのが難しくなったということで、私がお借りしてお米作りをすることにしました。

a0254656_16512346.jpg熊本県菊池市原、伊牟田地区にある株式会社旬援隊の本社社屋です。
梅雨の晴れ間の昨日撮影した写真です。
菊池水源の、山奥にあり、私はこの地で暮らしています。

a0254656_17144211.jpgここは、本当に山奥なんです。
ここに来るには舗装道路はこの道しかありません。
敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電気はありません。
敷地内の電柱は、いわば「電柱の果て」といったところでしょうか!(笑)

a0254656_17214433.jpgここには、5反(1500坪)の敷地があり、さらに近隣の畑も借り、様々な作物を育て自給自足の生活を目指しています。
上の段の畑と栗林の写真ですが、ちなみに、隣の茶畑は同じ村の川口荘一さんの「有機栽培(無農薬、無化学肥料)」の茶畑です。
今は、栗林の利平栗の花が咲き誇っています。

a0254656_17251082.jpg上の段の畑では、手前では自家用の野菜を栽培し、その奥では『エゴマ』を毎年栽培しています。
こちらは、7月下旬の写真です。
すぐ隣が有機栽培のお茶と言うこともあり、私の畑や敷地内でも、農薬や化学肥料は使うことなく、除草剤も一切使用していません。

a0254656_17282121.jpgエゴマは、今回お米を作る棚田でも栽培しています。
写真中央の管理機で、畝上げをしているのが私です。
昨年までは、私が借りている棚田以外は、こうしてお米作りが行われていました。

a0254656_17302423.jpgお米を作っていた棚田の田植え前の様子です。
全部で4枚ありましたが、今年から、左側の3枚を借りることにしました。

a0254656_17315867.jpg右の1枚は「里芋」を栽培されています。
この棚田を借りる赤星さんの名誉のために伝えておきますと、現在は茶摘みの時期で忙しいため、こうして草だらけになっていますが、本日きれいに草刈りをして、見事に栽培されていました。

a0254656_17341209.jpg当初私は、全ての棚田をえごま畑にすべくお借りしました。
畑にするためには、田んぼ用の“畔なみ”(水を通さないための敷居)を取り除かねばなりません。

a0254656_17415502.jpgところが、すぐ横にある井手の水がしみ込んでいて、畑として利用するのは難しかったのです。
そこで、畔なみで仕切って、いっそのこと田んぼとしてそのまま利用しようと思いました。

a0254656_17512269.jpg畔なみは一度全てを取り外しましたが、田んぼとするために再度全てをつけ直し、さらにはぬかるんでいるところを広げないために、新たな畔なみも設置しました。
熊本地震の影響で、井手を仕切っているブロック塀にひびが入り、井手の水が田んぼに常にしみ込んでいるとのことでした。
お米を作ろうとしても、今年、私はお米の苗の準備は全く行っていません。
とりあえず田んぼとしておいて、来年からお米を作ろうと考えました。

a0254656_17473898.jpgそのことを弊社の契約農家さんの堤公博さんに話したところ、
「間ば開けんが良かよ!苗はうちのが余るけんそれば使いなっせ。田んぼは続けてした方が良かけんね!だけん、しっかり耕運して、水ば入れて、代かきまでしときなっせ!」とご提案頂きました。

a0254656_16501267.jpg堤さんはお米作りのスペシャリストです。
生産地の熊本県菊池市七城町砂田地区の稲刈り時の田んぼと、生産者の「健康農園」代表の堤公博さんと、お弟子さんの野田野田哲詩さんです。
堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
また、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らも無農薬でお米を育てています。

a0254656_17500420.jpg「水がしみ込んでくるところは、今年はあきらめるとするなら、6畝位だろ?俺が作ってる苗が十分余るし、それを使うとして、田植えは俺も手伝いに行っちゃるけん、手植えして、稲刈りも手がりするたい!」
その言葉に乗せられて(笑)、今年からお米作りを始めることにしたのです。

a0254656_17565795.jpgさてさて、この棚田での初めての米作り、どうなることやら?私も楽しみで仕方ありません。
これからも、私の米作りの様子は、このブログで紹介していきたいと思います。

a0254656_18030046.pngさて、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
熊本の美味しいお米をはじめ、最旬のフルーツ、採れたての野菜、堤さんの無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』『米粉』なども大好評販売中です。
ぜひ、下記ロゴをクリックして、ホームページものぞいてみてください。
ご来店お待ちしてます。

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# by flcps | 2018-06-18 18:15 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 今年は例年以上に良いんです!袋かけ前の様子と摘粒作業(2018)後編

FLC日記 2018年6月17日(日) 晴れのちくもり

a0254656_16393484.jpg「隙間なくぎっしりと、まるでお石垣を組んだかのように、ぶどうの果実が実るのが理想ですね!そのために、収穫が最も遅いハウスでは、摘粒作業を行ってます。」
「社方園」園主の社方武路さんがそう話してくれました。

a0254656_16413381.jpg摘粒作業を終えたばかりのぶどうがこちらです。
ある意味、ここまでスカスカのぶどうたちが、果実が肥大し、色づく頃にはあの石垣の様なぶどうになるのです。
そこには、匠の技がありました。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_16470787.jpg「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを販売開始します。
「FLCパートナーズストア」では、今年は7月7日が土曜日のため、1日早めて7月6日(金)よりの出荷予定です!!

a0254656_16480776.jpg毎年コンスタントに3色のぶどうを7月上旬に出荷できるぶどう農家さんは、全国にも数少ないと思います。
販売初日から、濃厚な味わいの黒ぶどう、甘さが際立つ赤ぶどう、皮ごと食べられる白ブドウの、3色のぶどうをそろえての出荷です。
今年もすでに初回発送分でたくさんのご予約を頂戴している、弊社の大人気商品です。

a0254656_16500966.jpg一昨日、熊本県山鹿市久原にある、匠の農家さん「社方園」さんのぶどう畑に現地取材に伺いました。
この栽培場は、最も遅く収穫するトンネル仕立て(露地栽培)のぶどう畑です。

a0254656_16523382.jpg最初に収穫する、加温をして栽培しているハウスでは、もうすっかりぶどうの色がついていました。
次に収穫するのが、ビニールは張りますが加温はしない栽培ハウスです。

a0254656_17290751.jpg「今、摘粒作業をしているのは、8月のお盆過ぎ位に収穫するぶどうたちですね。ここは、雨除けのための屋根代わりのビニールは張っていますが、全く加温をしないから今この時期が摘粒作業なんです。」
「社方園」園主の社方武路さんと奥様の美里さんです。

a0254656_17364337.jpg「毎年見てきましたが、ホント不思議ですよね!あの、小指の先ほどのつぼみが花咲き、こうしてぶどうとなり実っていくんですからね!」と言うと、
「ハハハッ!そうですね!笠さんが初めて見た時は、ビックリされてましたもんね!(笑)」と社方さん。

a0254656_17433445.jpgこちらは以前取材した、ぶどうのつぼみです。
このつぼみを、“摘蕾(てきらい)”と言って、必要なだけに残します。
残すのは、ほんの小指の先ほどです。

a0254656_17451708.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17465480.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
摘蕾で残したのは、ほんのこれだけです。
これらに花が咲き、着果しぶどうとなるのです。
そして、タイミングを見計らって、匠の判断で摘粒(てきりゅう)作業を施します。

a0254656_17493581.jpg「社方さん!先ほど私が撮影したぶどうに、摘粒作業を施してもらっても良いですか?」と言うと、
「どれくらい落とすかお見せしましょう!」
社方さんはそう言うと、先ほどまでの優しい眼差しが一転し、匠の目になり作業を始めました。

a0254656_17513943.jpg「この作業で、仕上がりをどれくらいの大きさ(重さ)の房にするのか決めるんです。この房だけを見るのではなく、果樹の樹勢、着果枝の勢いなどを見て判断し、どれくらい落とすかを決めてるんです。」

a0254656_17534064.jpg「できましたよ!こんな感じですね!」と社方さん。
「いやぁ~、随分落としましたね!このスカスカ状態が、色づく頃にはぎゅうぎゅう詰めになるんですよね!」と驚きながら話す私に、

a0254656_17554075.jpg「摘粒をすることで、残りの果実がどんどん大きくなっていきます。おそらくこれくらいになるので、心配しなくても、笠さんの言葉を借りるなら、“ぎゅうぎゅう詰め”になりますよ!(笑)」社方さんは自信の笑顔でそう話しました。

a0254656_18020736.jpg最も収穫の早いぶどうの情報もお伝えしておきましょう!
こちらは、人気はなまる急上昇中の赤ぶどう『クイーンニーナ』の現在の様子です。
もうこうして、色づき始めていました。

a0254656_18042236.jpgこちらは、以前取材した6月下旬の『クイーンニーナ』です。
ぶどうは糖度が18度ほどと、フルーツの中でも高い糖度を誇りますが、『クイーンニーナ』は、なんと糖度が22度もあり、酸味はほとんど感じられず、とにかく甘~い!んです。
昨年、販売スタート同時に、予約が殺到し、さらに多くのリピート購入を頂く大人気商品となりました。

a0254656_18090711.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の代名詞ともいえる、黒ぶどうの『ピオーネ』、昨日のブログで紹介した、数ある果物をおさえて、なんと今年も売れ筋ランキングで1位(5年連続)となった、白ぶどうの『シャインマスカット』、そして『クイーンニーナ』を中心に、今年も販売していきたいと思っています。

a0254656_18114445.jpg私がそれらの美味しさに心底惚れ抜き、現地取材を徹底的に重ね、自信を持ってお勧めするのが、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』です。
もちろん今年も、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします。
今年も、初回発送は7月6日(金)の予定です。
今年の『山鹿のぶどう』にも、ぜひご期待ください!

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# by flcps | 2018-06-17 18:13 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 今年は例年以上に良いんです!袋かけ前の様子と摘粒作業(2018)前編

FLC日記 2018年6月16日(土) 晴れ
「うち(社方園)では、こうしてしっかり色づいてから、収穫前の最後の作業“袋かけ”をします。今年は、玉太り、着色、香りもすでに来ているので、例年以上に良いですね!だから、今年の収穫は、私が一番楽しみにしてますよ!(笑)」
ぶどうの匠「社方園」園主の社方武路さんが、順調に育つ『山鹿のぶどう』を前にそう話しました。
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a0254656_16435344.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_16460566.jpgまるで宝石をちりばめたかのような美しさと、何よりその美味しさで、すでに今年も初回発送分で、多くのご予約を頂戴している弊社の大人気の看板商品です。
今年の、初回の発送日は、7月6日(金)の予定です。

a0254656_16505858.jpgここは、熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんの、『山鹿のぶどう』の栽培ハウスの1つです。
本日、現在の成長の様子を、現地取材してきました。

a0254656_16525234.jpg「社方園」園主の社方武路さんが、匠の鋭い目で現在の成長の様子をチェックしています。
「こうして石垣みたいに、がっちりと密集しているのが良いんですよ!」

a0254656_16543899.jpg「毎年こうして取材をさせていただいていますが、今年は特に良いんじゃないですか?」と尋ねると、
「ハハハッ!そうなんです。やはり笠さんはもうかなり目が肥えてきてますね!」と社方さん。

a0254656_16564437.jpgこちらは、冬の剪定作業の様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16584573.jpgもちろん、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは3月上旬の、ぶどうの果樹が目覚め、芽吹いている頃の様子です。

a0254656_17000842.jpg「笠さん!葉っぱを触って見て下さいよ!今までにない厚みがあって、この良い葉っぱが今年のぶどうを作り上げてるんです。」
葉の色の濃さ、大きさ、そして厚み!
毎年取材してきた私が、ビックリするほどでした。

a0254656_17044713.jpg「シャインマスカットも見てみますか?」社方さんはそう言って、案内してくれました。
「社方園」さんでは、1つのハウスに数種類のぶどうを混植しています。

a0254656_17071342.jpg『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、今年も売れ筋ランキングで1位(5年連続)となった、大人気フルーツなんです!!(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_17061471.jpg「樹勢もかなり良いので、1房を大きめに仕上げているんです。それぞれの粒はこれからまだ肥大しますので、それなんかはかなり良い仕上がりになると思いますよ!」

a0254656_17131882.jpg白ぶどうの『シャインマスカット』は、皮ごと食べられる夢のようなぶどうです。
「社方園」さんのぶどうは、全て種なしぶどうですから、当然『シャインマスカット』も種はありません。
「マスカットの香りと、あの極上の甘さを思い出すと、よだれが出てきちゃいました!(笑)」と言うと、社方さんは思わず吹き出していました。

a0254656_17170713.jpg「私が見てもわかるほど、これだけ良い状態の年はなかったように思えますが、何か理由がありますか?」と尋ねると、
「気候も良かったんですが、やっぱりベストなタイミングでベストな方法で、しっかり手をかけて育ててきたということですかね!」と社方さん。

a0254656_17194327.jpg1房のぶどうを育て上げるためには、6回ほどとをかけなければなりません。
ちなみに、ぶどうの房の茎にあるこの後は、摘蕾作業においてできたものです。
その他にも、花セット、ジベレリン処理(2回)、摘粒、洗浄、袋かけなどなどがあり、その間も枝の芯を止めたり、芽カギ作業など、ベストな時期にベストな方法で行ってこそ、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるのです。

a0254656_17352367.jpg収穫を最も遅く行う、トンネル型のハウスでは、現在、摘粒と摘房作業が行われていました。
写真は社方さんの奥さんの美里さんです。

a0254656_17380732.jpgその様子も、もちろん取材してきましたので、紹介したいところなのですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで詳しく紹介いたします。

a0254656_17415027.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
夏が始まったばかりの7月上旬に、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうの3色のぶどうをそろえて出荷できるぶどう農家さんは、全国的にも少ないと思います。
しかも、そのいずれもが、“本物”と呼べる至高の美味さなんです!
今年の「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』に大いにご期待下さい!

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# by flcps | 2018-06-16 17:45 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん 着果後の様子 今年も雑草を生やし水も十分に与えて育てます!

FLC日記 2018年6月15日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売いたします。
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a0254656_17171953.jpg本年度より、極早生みかんの出荷を中止し、早生みかんの『日南』を10月下旬より、続けて中生みかんの『ひのみらい』、最後に晩生みかんの『金峰』『青島』の出荷です。

a0254656_17212721.jpg本日のブログでは、昨日現地取材してきた、今期(平成30年度)の着果後の様子を紹介いたします。
すでに、みかんらしい形状をしていますが、まだ大きなものでゴルフボールほどの大きさです。

a0254656_17252175.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのみかん畑の入り口です。
自然豊かなこの地の日の当たる山の斜面を使った、壮大なミカンの果樹園です。

a0254656_17273262.jpgとてもとても、1枚の写真では収まりきれないほどの広さです。
とりあえず、山に向かって右端の方だけを写しています。
中央には『ひのみらい』が、右には『金峰』や『青島』が栽培されています。

a0254656_18295589.jpgこちらは、5月上旬~5月下旬にかけて咲く、みかんの花です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18314780.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』も、もう何年も年間を通し、こうして現地取材をしてきました。
花や成長の過程、収穫の様子はもちろんのこと、時には移植作業(写真)も、こうして現地に伺い取材してこのブログで紹介してきました。
そんな私ですから、毎年自信をもって「小春農園」さんの『ザ・みかん』を販売してきました。

a0254656_18394238.jpgその理由の一つが、ストレスを与えることなく育てる栽培方法にあります。
みかんは乾燥に強い果樹です。
ですから、水を与えずに育てると甘くなる傾向にあります。

a0254656_18430243.jpg甘いみかんを育てるために、乾燥に強いみかんの果樹の特性を活かして、極力水を与えないように、地面をマルチビニールシートで覆う方法をとられる農家さんや、根っこが伸びにくくなるような“ホルモン剤”を投与して、十分な水分を果樹が吸えない状況を作り栽培する農家さんもありますが、「小春農園」さんではそのような方法をとりません(写真は現在の様子)。

a0254656_18483202.jpg8月下旬から9月上旬に行う“摘果作業”の頃の様子です。
「小春農園」さんでは、みかんの果樹に水を与えず“水が無い!”と言うストレスで甘く育てるのではなく、果実がたくさん実り育てるためには“水が足りない!”と言う、みかんの果樹の欲求で甘く育てます。

a0254656_18500166.jpgしかしそのままでは、甘いみかんになったとしても、大きくなりません。
そこで、タイミングを見計らって、それぞれの樹勢を判断し、一気に3分の1ほどを摘果して落とします。

a0254656_18544856.jpgこれぞ匠の技なんです。
しっかりと根をはり、水分や養分も十分に吸いあげる力を持った、ストレスなく育つ元気な果樹で甘くて美味しいみかんを育て上げるのです。
もちろん、その様子は今年も現地取材して、このブログで紹介したいと思っています。

a0254656_18533521.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_18585768.jpg本日ご紹介している、『ザ・みかん』の他には、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、『原木しいたけ』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、などなどすべて超一級品!
ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
『山あいの甘熟イチジク』(写真)は、8月中旬からの出荷予定です。

a0254656_19004222.jpg現在は、『山あいの南高梅(完熟梅)』(写真)を、数量限定で追加受注で販売しています。
予定の収量より増えた分の追加受注です。
もちろん完売間違いなし!
ご注文はお急ぎ下さい!

↓今すぐ注文(予約)したい方は、詳細を知りたい方はこちら!↓
「FLCパートナーズストア」
『山あいの南高梅』


a0254656_19045396.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの、匠が育てた『ザ・みかん』をネット独占販売いたします。
10月中旬より出荷する早生みかんの『日南』、続けて中世みかんの『ひのみらい』(写真)、最後に晩生(おくて)みかんの『青島』、『金峯』と続きます。
これからの成長の様子や、匠の技など、現地取材しご紹介していきます。
お楽しみに!

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# by flcps | 2018-06-15 19:07 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 平成30年度の着果後の様子と本物と呼べる逸品を作り上げるための惜しまぬ手間ひま

FLC日記 2018年6月14日(木) くもり熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』を、ネット独占販売いたします。
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a0254656_17512445.jpg『太秋柿』は、「梨のような食感、ぶどうのような甘さ」と称される、秋の果実の王様です。生産量は熊本県が日本一で「古川果樹園」さんは、20年以上も前から『太秋柿』を育てるまさに匠の農家さんです‼

a0254656_17525768.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園の1ヶ所です。
今年も、5月上旬から下旬にかけ、順調に花が咲き、その後着果しました。

a0254656_17542126.jpg生理落下が終わったこの時期の、元気に育つ様子を、一昨日、現地取材してきました。
まだ、ゴルフボールほどの大きさですが、本当に良い顔立ちをしています。

a0254656_17563065.jpgこの小さな『太秋柿』の果実が、約3ヵ月後の10月10日ころになると・・・
大きなものは、1玉が400gほどにまで成長します。
シャキッとした、梨のような食感で、糖度18度を超えるぶどうの様な甘さが大人気です!

a0254656_17582486.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成30年度も、大切に育て上げ、丁寧に収穫した『太秋柿』の中から、「古川果樹園」さんの匠の目で選び抜いた、“極選”のものだけを、『太秋柿プレミアム』として販売いたします。
今年も、『太秋柿プレミアム』、『太秋柿プレミアム“極”(大玉)』、『太秋柿プレミアム化粧箱入り』(写真)での販売予定です。

a0254656_18023559.jpgそんな至高の太秋柿、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』の、現在の栽培場(柿園)の様子をご紹介しましょう!
ここは、通称「下の段」と呼ばれている、「古川果樹園」さんの柿園です。

a0254656_18042782.jpgこちらは、上の段の柿園です。
いずれも、柿園全体をネットで覆っています。
それには、大きな理由が3つあります。
野鳥や野生動物の侵入を防ぎ、台風などの強風から果実を守り、『太秋柿』が実る枝1本1本を全てひもで吊るすためのネットなのです。

a0254656_18074960.jpg5月上旬の花の様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18093393.jpgもちろん「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
花の頃はまだ、葉っぱの色が淡い感じがしますね!

a0254656_18123510.jpg「古川果樹園」の古川孝人さんです。
「古川果樹園」さんでは、古川孝人さんと、奥様のアツ子さんの仲良し夫婦の二人三脚で、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_18140261.jpg6月には『山竹たけのこ』、そして8月中旬からは、無農薬・無化学栽培の『種なしかぼす』(写真)も販売いたします。
すでに、今年の初出荷分で“ご予約”を頂戴している大人気商品です。

a0254656_18161071.jpgさて『太秋柿』に話を戻しましょう!
『太秋柿』を栽培するうえで、最も怖いのが台風などによる強風と、野鳥や野生生物による被害です。
こうして、柿園全体をネットで覆うことで、野鳥や野生生物の侵入を防ぎ、強風を和らげる効果があります。

a0254656_18193159.jpg「古川果樹園」さんでは、そのネットを使い、惜しまぬ手間ひまをかけ『太秋柿』を育てるのです。
これは、7月、8月に行われる枝釣り作業の様子です。
『太秋柿』が実る、1本1本の枝をひもで吊っていくのです。

a0254656_18225104.jpgなぜ、そこまで手をかけて育てるのか?
それは、匠の摘果作業の様子を見るとわかるのです。
摘果作業はおもに奥様のアツ子さんが行います。

a0254656_18244035.jpg「古川果樹園」さんでは、着果した『太秋柿』のなんと約6割を摘果して、残した約4割を大切に育て上げます。
「こうしてバランスを見ながら、4割しか残さんとよ!だからこそ、美味しい『太秋柿』ができるとたいね。」
アツ子さんは、何度も何度も脚立を上り下りして、摘果作業をしていました。

a0254656_18261291.jpg残したたった4割の『太秋柿』を大切に育て上げるために、『太秋柿』が実る1本1本の枝を全部ひもで吊り下げていくのです。
毎年この惜しまぬ手間ひまをかけて、大きく甘く、とびっきり美味しい『太秋柿』を育てているのです。

a0254656_18290995.jpg古川さんはいつもこう話します。
「手ばかけたらかけただけ、作物は必ず良い実りとなって返してくれるとたい。だけん、手間ひまば惜しんだら、よかつはでけんとたい。」

a0254656_18370498.jpg約6割を摘果し、たったの4割を収穫まで育てるのですから、大事に育てるため、枝釣り作業と言う惜しまぬ手間ひまをかけるのです。
「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、だからこそ“本物”と呼べる美味しさに育つのです。

a0254656_18325800.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿』を、今年もネット独占販売いたします。
惜しまぬ手間ひまで大切に育て、収穫した中から選び抜かれた『太秋柿プレミアム』です。
これからも、その惜しまぬ手間ひまや、成長の様子など現地取材にてご紹介していきます。
今年も10月10日前後の初出荷を予定しています。
「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』に今年も大いにご期待下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2018-06-14 18:40 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)