ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

タグ:FLC ( 438 ) タグの人気記事

利平栗 無農薬栽培で育てる栗の王様『利平栗』 今年も順調に生理落果がはじまりました!(2017)

FLC日記 2017年8月7日(月) 晴れ一時雨(夕立)
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も弊社の敷地内で、無農薬、無化学肥料で栽培した、栗の王様『利平栗』をネット独占販売いたします。
a0254656_17350162.jpg

まだ、8月になって間もないというのに、すでに今年の『利平栗』のご予約を多数頂戴したり、お問い合わせを頂戴しているため、本日は、この時期の様子をご紹介いたします。

a0254656_18375314.jpg今年も、順調に成長しています。
現在は大きなもので、ソフトボールほどの大きさになっています。
もちろん、無農薬・無化学肥料栽培で育てているので、葉っぱは虫食いだらけですけどね!(笑)

a0254656_18385734.jpgこの8月上旬の時期から、毎年、生理落下が始まります。
この時期の生理落下は、後期の生理落下です。
生理落果とは、風や病害虫など果実の外側からの原因により落果するのではなく、果実側の原因によって落果してしまうというものです。

a0254656_17412569.jpg7月上旬の着果間もないころにおこる早期落果は、雌花が小さかったり、その枝が細かったり、梅雨時期の日照時間の短さで起こりますが、後期落果は果実が上手くできない栗におこる現象です。
(写真中央のイガの色が抜けているもの)

a0254656_18404048.jpg的確な時期に、的確な量の肥料を与えないと、樹勢が弱り生理落下も起きやすいので、農薬や化学肥料を一切使用しない分、有機肥料をその的確な時期に、的確な量与えてきたので、今年も樹勢はとても良いようです。
ちなみに、手前の畑で元気にそえあっているのは、ここで栽培している『えごま』です。
もちろん『えごま』も、無農薬、無化学肥料栽培です。

a0254656_18433622.jpg栗の生理落下する果実は、落ちるべきして落ちるもの!
むしろ、きちんと落ちてもらわないと困るのです。
そうでなければ、小さな栗がたくさん実ることになるので、果樹の判断でしっかり落としてもらい、美味しくて大きな栗を育てたいと思っています。

a0254656_18440988.jpgこの時期に生理落下で落ちている栗は、ご覧の通り小さいです。
テニスボールほどの大きさまで成長しているものだと、毎年の経験からして、生理落下は起きないように感じています。

a0254656_18472293.jpgさて、ここで育てている『利平栗』は、無農薬・無化学肥料栽培だと度々申しておりますが、それにはきちんとした理由があるんです。株式会社旬援隊は熊本県菊池市、菊池水源の山奥に所在します。

a0254656_18523476.jpg正確に言うと、熊本県菊池市の原(はる)にある伊牟田地区の中です。
この伊牟田地区は、ブランド茶の『菊池水源茶』発祥の地で、日本有数の茶どころです。

a0254656_18531876.jpg株式会社旬援隊の敷地の周りにも、茶畑が広がっています。
手前がその茶畑で、奥に見えるのが先ほど紹介した栗林です。
隣接している茶畑は、有機栽培で育てているお茶畑です。

a0254656_18542681.jpg有機栽培をするには、農薬・化学肥料の厳しい基準があり、もしそのようなものが検出されると、その茶畑は3年間は有機栽培として認められません。
そこで、ここ(株式会社旬援隊の敷地内)では、全ての作物を無農薬、無化学肥料で栽培しています。
ですから『利平栗』も完全無農薬・完全無化学肥料で育てているというわけなんです。

a0254656_18552407.jpgこれから『利平栗』は、もう1周り、2回りほどイガが成長し、果実を充実させる時期になってきます。
これからの時期、台風が心配ですが、9月の中旬の収穫(栗拾い)まで、しっかりと育て上げたいと思っています。

a0254656_18292153.jpg『利平栗』は、とても大粒で丸みを帯びた形状をしています。
鬼皮の果頂部にうっすらと毛が生えていて、外観でもすぐにほかの栗と区別することができます。
しかし、果皮がとても固く、剥きにくいため、加工用としては使用されることは少なく、業務用として出荷してもむしろ通常の栗より安かったりもするのです。
でも、皮のむきにくさなんて、一度食べたら関係なくなっちゃいますよ!

a0254656_18305733.jpg栗の王様と称される利平栗は、他の栗に比べ甘みが強く、噛んだ時のあのホクホクとした食感と広がる甘味はたまりません!!
シーズンになると、栗ご飯は私にとって何よりのごちそうです(笑)。

a0254656_18585327.jpg1粒が大きくても、イガの中にはたった1粒だけしか入っていないことも多く、生産効率が悪いため栽培している農家さんも年々減少しているようです。
そのため、「幻の栗」と言われることも増えてきました。
その「幻の栗」を、完全無農薬、無化学肥料で育てているのですから、人気があるのもお解りいただけますよね!

a0254656_19003608.jpg「FLCパートナーズストア」では、毎年、大粒サイズと小粒サイズの無農薬、無化学肥料で栽培した『利平栗』を販売しています。
大変ありがたいことに、毎年ご購入いただくお客様も多く、決まって毎年完売する大人気商品です。

a0254656_19013196.jpg『利平栗』の販売(出荷)は、毎年9月中旬からで、予約の受付は、8月下旬よりホームページで行っています。
※現在は、ホームページは“完売”とさせていただいていています。

a0254656_19022521.jpgしかし、「今年も、どうしてもあの『利平栗』が食べたいから!」と、早々にお電話を頂戴し、予約をいただくお客様も多く、お電話でのみ受注(予約)を承っている状態です。
詳しい情報は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページより『自然栽培の利平栗』のページをご覧ください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2017-08-07 19:05 | FLC | Trackback | Comments(0)

菊池水源の夏満喫!バーベキューに川遊び、そして井手ベンチャー!!

FLC日記 2017年8月6日(日) 晴れ

a0254656_19181032.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊は、匠の農家さんたちが育てる“本物”と呼べる食材を、インターネットを通じ、全国のお客様にご紹介する会社です。
また、弊社の敷地内も、無農薬・無化学肥料で育てる農作物や、烏骨鶏のタマゴも同じく販売しています。
株式会社旬援隊は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にその本社所在地があります。
a0254656_19191455.jpg


a0254656_21031333.jpg昨日、今日と、この山奥に私(株式会社旬援隊代表取締役 笠泰紀)のサラリーマン時代の仲間たちが、家族と共に遊びに来てくれました。あっという間の楽しい二日間で、この山奥や菊池水源の夏をみんなで満喫しました!

a0254656_19312052.jpgまずは、敷地内にある川沿いの通称「東屋」でバーベキュー!
今回は、女性メンバーが多く、みんなで手際よく調理開始です。もちろん飲みながらですけどね!(笑)

a0254656_19373959.jpg準備ができるまでの間は、退屈しないように、シャボン玉を用意していたので子供たちは夢中です!
時々やってくる、黄色スズメバチに時折悲鳴が聞こえていますが、攻撃してくる気配はないようで、何事もなく過ごすことができました。
さて、ホイル焼きフルコース?から、いよいよバーベキューのスタートです。

a0254656_19422227.jpgホント十数年ぶりの再会のメンバーもいて、思い出話や近況報告など、みんなで話が止まりません。
その東京から帰省したメンバーの友人も参加してくれましたよ。
とっても気さくな方で、私も始めってあったような気がせず、会話もすごく楽しかったです。

a0254656_19494235.jpg子供たちは川遊びに夢中!
カニを捕まえているようです。
晴天が続いたため、ちょっと水位が低かったのですが、その分安全でした。

a0254656_19425531.jpgそしてそのころ、少年野球の試合を終えてやってきた、残りのメンバーも合流して、総勢10名!
途中雨も降りましたが、楽しく1次会の終了です。
a0254656_20103387.jpgそれから、場所を家の中の囲炉裏に移し、2次会?のスタートです。
大いにしゃべり、大いに食べて、大いに飲んで、楽しい時間を過ごしました。

a0254656_20105809.jpgもちろん、夏の夜はこれでしょう!
台風の影響で、ちょっと風が強かったのですが、子供たちと一緒に花火です。
その後も、トランプをしたり手品をしたりして、子供たちは元気いっぱいです。

a0254656_20173761.jpg楽しい夜会は子供たちが寝た後も、遅くまで続きました。
奥の座敷に布団を敷き詰め、みんなで雑魚寝しました。
当然、私は完全燃焼!
さすがに飲み過ぎましたが、朝には復活です。
元気の秘訣は、朝の「タマゴかけご飯」です。ここで飼っている、『烏骨鶏』のタマゴなんですよ。

a0254656_20234998.jpgタマゴかけご飯セット!お醤油ぷらす、ご飯の友(ふりかけ)でめちゃくちゃ美味しいんです。
a0254656_20212874.jpgこちらは、昨日の夕食に用意していた、私の『ハヤシライス』で朝食です。
ルーを使わず、トマトジュースやホールトマト、調味料だけで作るオリジナルハヤシライスは大好評でした。

a0254656_20243577.jpgさらに煮込んだ2日目のハヤシライスも最高でした。
(自画自賛!(笑))

a0254656_20261624.jpg朝食を終えると、お散歩を兼ねて敷地内の探索をしました。
ここで栽培しているブルーベリーを少し摘んで、烏骨鶏たちにあげています。
私以外の人をあまり見たことのない烏骨鶏たちは最初はビックリして小屋に入りましたが、少しすると慣れて美味しそうに食べてました。

a0254656_20292930.jpg「カニを川に返してくるね!」
そう言って、バケツを持ち川に向かってます。
しっかり観察した後は、ちゃんと川に返そうと決めていたそうです。

a0254656_20324363.jpgその後、みんなで『竜門ダム』に行きました。
重力式コンクリート・フィル複合ダムの中では、高さ(堤高順)が日本で一番高いのが、この「竜門ダム」なんです。

a0254656_20384905.jpg風が強く、帽子を飛ばされないように気をつけながら、広い広いダムの湖を見ました。
これから向かう「井手ベンチャー」に向け、子供たちは水着、大人たちも軽装なんです。

a0254656_20440172.jpg水源地区を流れる、通称「原井手(はるいで)」を、カヤックで下る井手川下り『井手ベンチャー』です。
今回の集まりの、メインイベントの1つです。
NPO法人「きらり水源村」さんの主催で行われている人気アトラクションです。

a0254656_20473440.jpgしっかりと安全面も考慮された、大人も子供も大いに楽しめるアトラクションですよ。
詳しい情報は、きくちふるさと交流館のホームページをご覧ください!


a0254656_20521810.jpg基本2人乗りのカヤックで進みだしたら、もう水の流れに任せるだけです。
最初は、ゆっくりと森林浴を楽しみながら穏やかな流れを進みます。
でも、橋をくぐりトンネルを抜けるなど、スリルいっぱいです。

a0254656_20560725.jpgエキサイティングポイントはコチラ!
長いトンネルを抜ける前後です。
トンネルでは、どんどんとスピードが加速していきます。

a0254656_20540053.jpgトンネルの中には、コウモリもたくさんいるし、このスピードは、ただ事じゃないですよ。
大人の私でさえ、大声が出てしまうほどのスリルを味わえます。

a0254656_20582668.jpgありゃありゃ!
コウモリが怖かったのかな?
それとも終わりが近づき、残念がってるの?

a0254656_21001860.jpg最後はまた緩やかな流れで、急流の興奮をクールダウンするかのように、ゴールへと進みます。
台風で中止も心配されましたが、みんなに楽しんでもらえてほんと良かったです。

a0254656_21034447.jpg子供たちの元気な声や、走り回る姿、新たな出会いと懐かしい再会!
またここに集う約束し、しっかりと握手をして、イベントの終了です。
本当に本当に楽しい2日間でした。

a0254656_21082876.jpg今日のブログでは、菊池水源やこの山奥にある株式会社旬援隊の様子などを紹介しましたが、株式会社旬援隊の本業は、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のネット販売です。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。
a0254656_21095230.jpg

特に、熊本の最旬フルーツは弊社の大人気商品です。
弊社で販売する、商品は全て、私がその栽培地に伺い、年間を通してその成長の様子や、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、毎日更新するこのブログを中心に紹介しています。

a0254656_21110439.jpg現在の、イチオシ商品は、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』です。
大人気の『シャインマスカット』も含め、選べる16商品の豪華ラインナップで販売しています。

a0254656_21120307.jpgその他には、無農薬で育てた朝採りの『フレッシュブルーベリー』、樹上完熟『アップルマンゴー』も大人気です。
そして、8月4日からは、いよいよこだわりの『樹上完熟梨』の出荷もスタートしました。
いずれも、“匠”と呼べる農家さんが育てた逸品です。
お中元やご贈答用にも大変喜ばれています。
ぜひ、下記ホームページよりチェックしてみてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ

by flcps | 2017-08-06 21:14 | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 平成29年度の黒エゴマ定植の様子

FLC日記 2017年8月1日(火) 晴れ時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬、無化学肥料で育てられたエゴマの種子から作った『えごま油』『焙煎えごま粒(実)』を、今年もネット販売しています。
a0254656_17433705.jpg


a0254656_17464258.jpg『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)』は、私たちの身体に欠かすことのできない“α-リノレン酸”を多く含んだ食品です。
この写真は撮影用にお皿にたくさん注いでいますが、『えごま油』の場合、1日に小さじ1杯程度を食すと良いと言われています。
a0254656_17482961.jpg

エゴマ油やエゴマ粒の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・

●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復

などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。
その中でも、大変貴重な商品が、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊のオリジナルブランド商品の白えごま油『ピュアホワイト』です。

a0254656_17513933.jpg白えごま油『ピュアホワイト』は、一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまの粒のみを搾油した純度の高い『えごま油』です!
しかもα-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれています。(熊本県産業技術センター調べ)
ただし、平成28年度の「白エゴマ」より搾油した白えごま油『ピュアホワイト』は、今回の再入荷分で終了となるため、数量限定の販売です!
売り切れ必至の大人気商品!
早い者勝ちですよ!

↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓



a0254656_17533383.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です。
株式会社旬援隊の敷地内の畑に、エゴマ(黒エゴマ)の定植作業をしました!

a0254656_17565405.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、『えごま油』、『焙煎えごま粒(黒)』の原材料となる菊池水源産の「黒えごま」は、NPO法人『きらり水源村』の「えごま部会」のみなさんと共に、完全無農薬、完全無化学肥料栽培で生産しています。

a0254656_18052202.jpgまた、「白えごま」は、私及び「えごま部会」の中の有志の方々とで、同じく菊池水源で完全無農薬、完全無化学肥料で栽培しています。
私たちが育てている「白えごま」は中世の品種で、「黒えごま」は晩生の品種です。
播種や定植そして収穫の時期が、約1ヶ月ほど異なります。

a0254656_18075352.jpg『えごま油』は、今でこそ多くのメディアで取り上げられ、健康食材として全国的なブームとなっていますが、『きらり水源村』では、ブームになるずっと前の、2012年より本格的な生産を始めました。
私は、その様子をずっと取材していきました。

a0254656_18090154.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人です。

a0254656_18130716.jpg『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、様々な活動をしています。
こちらは水源小学校の生徒のみんなと、2012年にえごまを育て、そのエゴマで作った『えごま』をドレッシングにするまでを発表した際の様子です。

a0254656_18161294.jpg生徒たちそれぞれが考え作ったオリジナルのドレッシングです。
その頃から『えごま』主成分α-リノレン酸の身体への働きを伝えはじめ、「えごま部会」を立ち上げ本格的な生産をスタートしました。
それから約2年後、多くのメディアやテレビが『えごま油』を取り上げ、現在にいたっているのです。

a0254656_18232205.jpg2015年(平成27年度)からは、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役笠泰紀(私)もえごま部会に参加し、エゴマの生産者となりました。
こちらは7月27日よりスタートした、「黒えごま」の定植作業の様子です。

a0254656_18295978.jpg今年の黒えごまは、6月26日に播種を行い4~5日ほどで発芽しました。私は50穴の育苗トレーを使って定植まで栽培しています。
播種の際はちょっとめんどくさいのですが、それぞれの穴に1粒ずつ種を撒きました。

a0254656_18341884.jpg昨年、収穫後の選別の際に、大粒な種をとっておいたので、発芽率はかなり良かったようです。
もちろん、発芽しないもの、途中で枯れるもの、根切り虫やバッタなどに食べられるものもあるので、苗箱には補植用のとして、筋蒔きで種を撒いておきました。

a0254656_18385493.jpg播種から1ヶ月は、こうして苗床で育てます。こちらは、定植予定日の10日ほど前の様子です。
成長が早いものは12~13cmほどに成長しています。
私の目安としては、15cmほどまで成長したものを、畑に定植しています。

a0254656_18421320.jpgその頃には、茎をもって引っ張ると、ポットの中の土を根っこがしっかりと抱え込みそのまま引きあがるほど、根っこが十分に伸びています。
「早く広いとこに植えてくれよ!」と、えごまの苗たちが言っているようです。

a0254656_18513496.jpgえごまの定植は、足腰にじみに響く過酷な作業です。
夏の暑さと、蚊との戦いでもあり、首からは蚊取り線香をぶら下げて頑張りました。
好天が続いて、土がしっかり乾ききっている時は、定植後すぐに水を与えますが、この日は、前日の夜に少し雨が降り、土も良いコンディションに湿っていたので、水を与える作業は省略することができました。

a0254656_18570129.jpgその日の午後と、翌日の午前中で、ここの敷地の畑には、ちょうど300本のえごまの苗を定植しました。
消毒や駆除は一切行わないので、根切り虫にやられるとすぐに補植せねばなりません。

a0254656_19000913.jpg近隣の農家さんに借りている畑に、さらに700本を定植します。
会社の仕事をしつつ、天気と相談しながらの作業ですが、何とかあと2日ほどでは終わりそうです。
農薬や化学肥料を一切使用しない分、しっかりと手をかけて育てていきます。

a0254656_19045346.jpg白エゴマは9月上旬、黒エゴマは10月上旬にそれぞれ開花し、その1ヶ月後に刈り取り(収穫)です。
これからの栽培の様子もまた、このブログで紹介していきます。
今年もきちんと育て上げ、無農薬、無化学肥料の安全で美味しいエゴマ油、エゴマ粒にしたいと思っています。
a0254656_19082894.jpg
「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬・無化学肥料で育てた『エゴマ油』と白えごま油『ピュアホワイト』、『焙煎エゴマ粒(白・黒)』を大好評販売中です!
ぜひ、健康維持にお役立てください!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにお進みください。
残りわずかとなってきました!
ご注文はお急ぎください。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2017-08-01 19:19 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

FLCパートナーズストアの本社所在地(株式会社旬援隊)熊本県菊池市、菊池水源の山奥の様子 2017夏編

FLC日記 2017年7月31日(月) 晴れのちくもり
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本の旬の食材を販売しています。
「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にその本社所在地があります。
a0254656_17342300.jpg
こちらは本社社屋です。
ここの敷地は1500坪ほどあります。

a0254656_17441141.jpgこの山奥で私(株式会社旬援隊代表取締役 笠泰紀)は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、15種類の果樹と原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
こちらは、上の段の畑と、栗林(利平栗)の現在の様子です。
夏野菜に加え、秋に収穫する里芋やこの時期に食べるためのダイコン、白菜、キャベツなども育てています。

a0254656_17531178.jpgこちらは定植したばかりのエゴマ(黒)の畑です。
ここでは、一切の消毒や農薬、化学肥料を使わずにすべての作物を育てています。
自らの敷地の他にも、近隣の畑や田んぼを借りて作物を栽培しています。

a0254656_17584290.jpgこちらがその畑で、1ヶ月ほど早くエゴマ(白)を定植しました。
この時は、除草を兼ねた耕運と土寄せ作業を行っています。
あえて、畔の草を残しておき、虫がそこに留まりえごまに最小限の影響ですむようにしています。

a0254656_18013879.png弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県の匠の農家さんたちが育てる“本物”と呼べる旬の食材を、インターネットを通じ、全国のお客様に販売しています。
また、弊社の敷地内で栽培する、無農薬・無化学肥料で育てる農作物や、烏骨鶏のタマゴも同じく販売しています。
弊社で販売している商品は、他では購入することのできないものばかり!ぜひ、熊本の旬の食材をホームページでご覧ください!

ホームページはこちら!
↓ ココををクリック!! ↓




a0254656_18131321.jpgこの山奥の様子に話を戻しましょう!
このブログを読んでいただいている皆さんも、ある程度の田舎(山奥)を想像されていることでしょうが、ここは、本当に山奥で、この道がここへ登ってくるための唯一の舗装道路です。
その道は、さらに山の奥へと続きますが、弊社があるとこより先には、誰も住んでいません。
ですから、敷地内に立っている電柱には電線がここまでしか来ていません。

a0254656_18180941.jpgそんな山奥ですから、たくさんの野生動物たちがこのあたりには住んでいます。こちらは、エゴマの定植前に耕運した翌日の様子で、明らかに動物の足跡がるでしょ?私がここで見かけた動物たちをざっと紹介すると、イノシシ、シカ、タヌキ、キツネ、テン、イタチ、野ウサギ、アナグマ、などがいます。
おそらく畑の足跡はアナグマで、大した悪さはしないのですが、毎日うちの敷地にやってきます。
アナグマってどんなの?とお思いでしょう!
お見せしましょう!
a0254656_18223631.jpg
夜間やってくることが多いのですが、この日は昼間に来ていたので、携帯電話のカメラで急いで撮影しました。
こんなかわいいのもいますよ!
a0254656_18243820.jpg
草刈りをしようと、草刈り機のエンジンをかけたら、その音に驚き、よちよち歩きの野ウサギが飛び出してきました。
そっと抱えて、草むらへ戻しその日は別の場所から草刈りをしました。
あまり見たくないかもしれませんが、爬虫類や両生類もいっぱいいます。
a0254656_18271938.jpg
これは、私が「デカエル」と呼んでいる大きなカエルです。
このこの他にももう1匹、もっと大きなカエル(通称「ドン」)がいます。
どうやら敷地内に住み着いているようです。
その他にも、トカゲ、ヤモリ、ヘビも普通に見かけますね。
ちょっと気分直しに!!
a0254656_18384997.jpg
男子の永遠のあこがれ!ミヤマクワガタです!
毎年、1匹か2匹は捕獲しますが、年々減少しているので、その1晩だけはこうして眺め、虫かごで「虫ゼリー」を与え、次の日の朝にはまた森へ返します。
もちろん、ノコギリクワガタやカブトもいますよ。

a0254656_18485070.jpgそうそう!虫と言えば、ちょっと困ったことが起こりました。
ここは、うちの敷地にある川沿いの通称「東屋」、バーベキュー場です。
家の中の囲炉裏ではよくバーベキューをするのですが、ここでは今週末、久しぶりに行うので、草刈りに行ったんです。

a0254656_18534594.jpgすると、ものすごい羽音がするので、近づいてみると、やっぱりいました!!
黄色スズメバチです。
しかも、すでにハンドボール位の巣を作っていました。

a0254656_18595244.jpgこれでは、バーベキューや川遊びどころではありません。
ちなみに、この川は、夏はこうして水が流れていますが、冬になると水無し川になっちゃいます。
まぁ、それほど山奥ってことですね!

a0254656_19052911.jpgもう一つちなみに、水がある間は、水の中にしばらくじっとしていると、小さな魚たちがたくさん集まってきます。
それらは、そのまま動かないでいると、皮膚の角質を食べるんです。
天然の「ドクターフィッシュ」ってとこですね。

a0254656_19095062.jpgさて、話をスズメバチの巣に戻し、本日、業者さんに依頼して駆除してもらいました。
ここでは、ほとんどのことを自分で行っていますが、スズメバチの駆除はやはり危ないのでお願いしたのです。
完全防備で、殺虫剤片手に戦っています。

a0254656_19131197.jpgこちらが、取り除いていただいたスズメバチの巣です。
中にはたくさんの幼虫がいました。
完全防備さえできれば、自分でできそうなので、次回からは何とか頑張ってみようと思っています。

a0254656_19254424.jpgそんなこんなで、ここ(株式会社旬援隊)の夏の様子をご紹介しましたが、株式会社旬援隊の本業は、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のネット販売です。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。
a0254656_18044762.jpg
特に、熊本の最旬フルーツは弊社の大人気商品です。
弊社で販売する、商品は全て、私がその栽培地に伺い、年間を通してその成長の様子や、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、毎日更新するこのブログを中心に紹介しています。

a0254656_19293197.jpg現在の、イチオシ商品は、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』です。
大人気の『シャインマスカット』も含め、選べる16商品の豪華ラインナップで販売しています。

a0254656_19310759.jpgその他には、無農薬で育てた朝採りの『フレッシュブルーベリー』、樹上完熟『アップルマンゴー』も大人気です。
そして、今週末(8月4日)からは、いよいよこだわりの『樹上完熟梨』の出荷もスタートです。
いずれも、“匠”と呼べる農家さんが育てた逸品です。
お中元やご贈答用にも大変喜ばれています。
ぜひ、下記ホームページよりチェックしてみてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ

by flcps | 2017-07-31 19:36 | FLC | Trackback | Comments(0)

「菊池水源産エゴマ」 平成29年度もしっかり手をかけ無農薬、無化学肥料で育てます!白エゴマの土寄せ作業!

FLC日記 2017年7月27日(木) 晴れ時々くもり

a0254656_17083029.jpg『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)』は、私たちの身体に欠かすことのできない“α-リノレン酸”を多く含んだ食品です。
株式会社旬援隊では、その『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)』の原料となる、えごまの種子を完全無農薬、完全無化学肥料で栽培しています。

a0254656_17095493.jpg
こちらは、7月上旬に定植を終えた、中生品種の『白えごま』の現在の様子です。ほんと、笑っちゃうくらい葉っぱは虫にかじられまくっています。
これも、農薬を使用せずに栽培している証ですね!

a0254656_17121738.jpg
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬で育てた『エゴマ』の種子(粒)から絞った『エゴマ油』と、種子を焙煎した『焙煎エゴマ粒』をネット独占販売しています。

↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
菊池水源産『エゴマ』



a0254656_17174806.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です。
株式会社旬援隊の敷地内の畑に、本日よりエゴマ(黒エゴマ)の定植をスタートしました!

a0254656_17214390.jpgここで栽培しているえごまは2種です。
中生品種の『白えごま』と晩生品種の『黒えごま』です。
播種をはじめとする栽培の時期は、約1ヶ月ほどずれています。
『黒えごま』の定植の様子はまた後日紹介するとして、本日は『白えごま』の現在の様子を紹介します。

a0254656_17252692.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある私が管理している畑です。
敷地内の畑に加え、近隣の農家さんに畑を借りて『えごま』を栽培しています。
もともとは水田だったところを今は畑として利用しています。

a0254656_17302375.jpgここの畑は4枚あり、ここは最初に『白えごま』を定植した畑です。
定植前にはきれいに耕運していましたが、7月2日に定植をおえて、3週間もすると雑草がたくさん生えてきました。

a0254656_17411772.jpgこちらは7月17日に最後に白えごまの定植を終えた畑です。
遅れること15日!
その間、私は遊んでいたわけではないのです(笑)。
7月4日に熊本県に上陸した台風以降、ずっと雨が続き定植ができませんでした。

a0254656_17490599.jpg一方、先に定植を終えていた畑では、長雨のせいで、せっかく耕運し鋤き込んでいた雑草たちが根付き、息を吹き返してきたのです。
そこで、この時期毎年行っている、株間の耕運と土寄せ作業を行いました。

a0254656_17512264.jpg今年から、畝間、株間を等間隔にしました。
まずは、縦に耕運と土寄せを行い、その後横にも同様に作業します。
畔(あぜ)の雑草が気になるところでしょうが、それはあえて残しています。

a0254656_18002175.jpg縦と横に耕運と土寄せをすることで、畑の雑草はほとんどなくなりました。
もちろん、えごまの株の近くには残っていますので、それは手作業で取り除きました。
以前は、周りの畔や土手の草刈りを終えてこの作業をしていましたが、そうすると虫たちが食べるものをなくしえごまに襲い掛かりました。
そこで、もうしばらくは、あえて土手や畔の雑草を残し、虫たちの住みかとしているのです。

a0254656_18060147.jpgここで私は、えごまがしっかりと育つ最低限の堆肥(有機肥料)だけを与えて育てています。
あまり肥料を与えすぎると、えごまが徒長しすぎて台風などの強風で倒れたり、折れてしまうからです。

a0254656_18082495.jpgですから、雑草にその養分をとられている場合ではなく、その分こうしてしっかり手をかけ育てているのです。
あの草だらけだったえごまの畑が、えごまだけが育ちやすい環境へと変わりました。
作物は手をかければかけるほど、必ずそれに良い実りとなってこたえてくれるので、本当に面白いです。

a0254656_18141812.jpg白エゴマは9月上旬、黒エゴマは10月上旬にそれぞれ開花し、その1ヶ月後に刈り取り(収穫)です。
エゴマは、播種から育苗、そして定植までと、収穫してからの脱穀→洗浄→乾燥作業がかなり大変な作物ですが、今年もしっかり育てていき、無農薬、無化学肥料の安全で美味しいエゴマ油、エゴマ粒にしたいと思っています。

a0254656_18204710.jpgこちらは弊社で販売している『焙煎えごま粒(黒・白)』です。明らかにその色の違いはお分かりいただけると思います。
白えごまは黒えごまに比べ粒が大きめで、油にするよりそのまま食すことが多かったようです。

a0254656_18231735.jpg弊社ではその『白えごま』をあえてえごま油に加工しました。
白えごま油『ピュアホワイト』は、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊のオリジナルブランド商品です。
一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまの粒のみを搾油した純度の高い『えごま油』、それが白えごま油『ピュアホワイト』です!

a0254656_18263264.jpgそもそもは、私が『焙煎えごま粒』を食べた際に、黒よりも白の方が美味しいように感じたので、「それなら美味しい『えごま油』を作りたい!」との思い付きで搾油しました。
すると、α-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれているかなりの高品質の『えごま油』ができました。(熊本県産業技術センター調べ)

a0254656_18300370.jpg現在元気に育っている、平成29年度産のエゴマでの『焙煎えごま粒』は早くても12月、『えごま油』は同じく早くても年明けの1月の入荷となります。
現在販売中の平成28年度産の商品の在庫分がなくなり次第、それれの入荷までは完売となります。
ですから、本当に早い者勝ちなんです!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページの『菊池水源産えごま』のページにお進みください!
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2017-07-27 18:36 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も無農薬で育てます!着果後の様子!まもなく生理落下です!

FLC日記 2017年7月26日(水) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も、熊本県菊池市、菊池水源で、無農薬・無化学肥料栽培で育てた、弊社オリジナルブランド商品の栗の王様『利平栗』をネット独占販売いたします。
a0254656_17152692.jpg


a0254656_17581023.jpg『利平栗』は、とても大きなイガにも関わらず、中に入っているのは、このように大きな栗の実が1つだけ!と言うことが多く、管理が難しく、生産量も年々減少している“幻の栗”とも言われる大変貴重な栗です。
イガに対して、栗の収量が少ないため、その生産効率の悪さも、栽培農家さんの減少の要因のようです。
ここでも、なかなかたくさんの量は収穫できません。

a0254656_17595148.jpgしかも、弊社で生産及び販売しているのは、完全無農薬、完全無化学肥料で育てた、大変貴重な『利平栗』です。
“栗の王様”と呼ばれるだけあり、香りも強く、甘みも十分で、茹で栗でも絶品ですが、渋皮煮にするとバツグンの美味しさです。
私は、栗おこわを毎年楽しみにしています(笑)。初回出荷は、例年通りの9月中旬よりの予定です。

a0254656_18064174.jpgさて、現在の成長の様子を紹介しましょう!
6月中旬から下旬にかけて栗の花が咲き、虫たちによって受粉し、今年もたくさん着果しました。
しかし、現在成長している『利平栗』たちは、全てが収穫まで育つことはありません。

a0254656_18111209.jpg8月になると、“生理落下”と言って、成長している『利平栗』の一部が、自然と落ちていくのです。
それぞれの『利平栗』の果樹が持つ体力に応じた数にだけ、自ら栗の果実をおとして調整するのです。

a0254656_18144285.jpgこれは、毎年見てきた私の良そうですが、今の時点で、テニスボールほどの大きさ(写真)にまで成長しているものは落ちないようです。
それよりも小さな未成熟のものが落ちることが多いようですね。

a0254656_18205529.jpg弊社で販売している『利平栗』は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある弊社の敷地内の栗林で栽培しています。
左には、有機栽培の菊池水源茶の茶畑が広がっています。

a0254656_18341641.jpg今年は、6月上旬に茶摘みが行われました。
この茶畑は、「碾茶」と言って、抹茶の原料となるお茶を栽培しています。
有機栽培のお茶には、とても厳しい基準があり、農薬・化学肥料・除草剤などの使用ができません。
もし、何かしら検査で検出されたなら、それから3年間は有機栽培のお茶としての出荷ができないのです。

a0254656_18355262.jpg弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」でも好評発売中の菊池水源茶、有機抹茶『雲上の白』が、有機抹茶として販売できるように、茶畑に隣接しているここの敷地では、一切農薬も化学肥料も除草剤も使わずに、様々な作物を育てています。

a0254656_18424165.jpgこれは、株式会社旬援隊の本社社屋です。
エントランスには薪ストーブがあり、室内には囲炉裏があるような、ログハウス調の建物です。
私は、この自然豊かな菊池水源の山奥で、自給自足の生活を目指しながら、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、匠の農家さんが育てた“本物”と呼べる食材を販売しています。

a0254656_18460651.jpgここは、本当に山奥で、目の前を通る1本道は、さらに山の奥へと続くのですが、ここより上には誰も住んでいません。
写真中央付近が、先ほど紹介した有機栽培の茶畑です。
1,500坪の広い敷地を利用して、ここでも様々な作物を育てています。
オリジナルブランド商品として、本日ご紹介する『利平栗』の他に、『水源キウイ』、『タラの芽』、『ふきのとう』などがありますが、全て完全無農薬・無化学肥料で育てたものです。

a0254656_18495709.jpgまた、烏骨鶏も飼育しています。
済んだ空気の中、清らかな水を飲み、自然の草もふんだんに食べて育った『烏骨鶏のタマゴ』は、弊社の人気商品の一つです。

a0254656_19013216.jpgまた、敷地内の畑と、近隣の農家さんからお借りした畑で、『えごま』も栽培しています。
これは、先に定植をした『白えごま』たちです。
除草もかねて、管理機を使って土寄せをしました。
明日は、『黒えごま』を畑に定植する予定です。

a0254656_19031360.jpgもちろん、無農薬、無化学肥料で育てたえごまです。
収穫したえごまの粒(実)を使った、菊池水源産『えごま油』『焙煎えごま粒』を大好評発売中!詳細は下記をクリックしてご覧ください!


a0254656_19070009.jpg随分と話がいろんな方向に飛んじゃいましたが、ここで育てている『利平栗』は、今年も順調に生育中です!
冬の剪定をかなり頑張って行ったので、今年は例年より1つ1つが大きいような気がしてます。

a0254656_19134911.jpgさて、ここで育てる『利平栗』も、収穫まであと2ヶ月あまり!しっかりと手をかけ育て上げなければなりません。
なにせ、すでに今年のご予約を頂戴しているのですから生産及び販売者としての責任があります。
安全・安心な、もちろん美味しい『利平栗』を育てあげます。
今年もぜひ楽しみにしていてください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ

by flcps | 2017-07-26 19:18 | FLC | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 平成29年度の白エゴマ定植、黒エゴマは育苗中!

FLC日記 2017年7月17日(月) 晴れ時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬、無化学肥料で育てられたエゴマの種子から作った『えごま油』『焙煎えごま粒(実)』を、今年もネット販売しています。
a0254656_17134802.jpg

現在販売している『えごま油』『焙煎えごま粒(実)』は、平成28年度産のエゴマをそれぞれ、搾油、焙煎し商品としたものです。

a0254656_17172488.jpg平成29年度のエゴマの生産もスタートしています。
本日、白エゴマの定植作業が完了しました!
もちろん今年も、完全無農薬、完全無化学肥料で育てていきます。

a0254656_17274927.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある「株式会社旬援隊」のエゴマの栽培地です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も、エゴマの生産者の一人です。
本日、定植を完了した「白エゴマ」は、収穫後、オリジナルブランド商品の白えごま油『ピュアホワイト』や『焙煎えごま粒(白)』へと加工し弊社でネット独占販売しています。

a0254656_17314368.jpg白えごま油『ピュアホワイト』は、一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまの粒のみを搾油した純度の高い『えごま油』です!
α-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれています。(熊本県産業技術センター調べ)

a0254656_17341141.jpg「白エゴマ」は、主に『えごま粒』として食されることが多いのですが、とても美味しいので「これでえごま油も作ってみよう!」と、有限会社堀内製油さんに依頼すると、とても純度の高い、α-リノレン酸の含有量も多い、美味しいえごま油になりました。

a0254656_17430136.jpgまた、黒エゴマから作る菊池水源産『えごま油』『焙煎えごま粒(黒)』は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんと一緒に生産しています。
私も「えごま部会」に参加し、黒エゴマも共に生産しています。

a0254656_17465282.jpgこちらは平成29年度の黒エゴマの苗たちです。
ここでは、中生品種の白エゴマと晩生品種の黒エゴマを栽培しています。
黒エゴマは、白えごまより播種(種まき)が1ヶ月ほど遅く、現在、苗床で元気に成長中です。
あと2週間ほどこうして栽培し、白エゴマ同様、畑へ定植します。

a0254656_18045162.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にあります。
敷地は、1500坪ほどあり、この山奥の地で、私は13種類の果樹や様々な野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_18092479.jpg「FLCパートナーズストア」では、ここで私が育てる作物と、契約農家の「匠の農家さん」たちが育てた、“本物”と呼べる旬の食材を販売しています。
どれも、ここでしか買えない“本物”と呼べる逸品ばかりです。

a0254656_18145315.jpgここは、弊社敷地内にある、黒エゴマを栽培する畑です。
ここ(株式会社旬援隊)では、栗の王様『利平栗』、『菊池水源キウイ』、『烏骨鶏のたまご』、『春の山菜』などをオリジナルブランド商品として生産しています。
右にあるのは、『利平栗』の栗林で、完全無農薬、完全無化学肥料で栽培しているので、その美味さと安全性とで弊社の商品の中でも人気が高く、すでに今年んご予約も多数頂戴しています。

a0254656_18190678.jpgこちらも黒エゴマの栽培予定の畑ですが、ここは弊社の敷地内ではなく、近隣の農家さんにお借りし管理している畑です。
黒エゴマの定植に向け、早めに準備を始めています。

a0254656_18335827.jpg本日定植を完了した広い畑と別に、白えごまの定植を終えた小さな畑が2枚あります。
今年の白えごまの定植は、7月2日より始めました。
しかし、その後の7月4日の台風上陸以降、長雨が続き定植作業が進まず、定植開始より15日かかってやっと終わりました。

a0254656_18364071.jpgこちらが定植作業の様子。
蚊取り線香を首からぶら下げ、1つ1つ苗を植えていきます。
農作業は基本的に“待ったなし!”です。
どうしてもやらねばいけない時は、早朝から夜遅くまで頑張るのですが、天候にだけは勝てません。

a0254656_18384814.jpg最初に定植を終えたエゴマに苗たちは、25cmほどに成長していました。
まもなく、管理機を使って、エゴマとえごまの間を耕運し除草作業を行います。

a0254656_18434209.jpgこちらは、本日定植した白エゴマです。
先に定植を終えた苗に比べ、やはり小さく20cmほどですが、苗床でしっかり管理しながら育てていたので幸い大きな遅れは出ませんでした。
収穫は10月上旬と2ヶ月半ほどあるので、しっかり追いつき良い実を実らせてくれると思います。
a0254656_18502636.jpg


平成29年度産のエゴマでの『焙煎えごま粒』は早くても12月、『えごま油』は同じく早くても年明けの1月の入荷となります。
現在の在庫分がなくなり次第、それぞれの入荷までは完売となります。
ですから、本当に早い者勝ちなんです!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページの『菊池水源産えごま』のページにお進みください!
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2017-07-17 18:52 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料栽培の「菊池水源産エゴマ」 白えごまの定植スタート!思わぬ7月の台風で一時中断です!

FLC日記 2017年7月6日(木) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬、無化学肥料で育てられたエゴマの種子から作った『えごま油』『焙煎えごま粒(実)』を、今年もネット販売しています。
a0254656_18504848.jpg

その中でも、大変貴重な商品が、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊のオリジナルブランド商品の白えごま油『ピュアホワイト』です。

a0254656_18565456.jpg白えごま油『ピュアホワイト』は、一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまの粒のみを搾油した純度の高い『えごま油』です!
しかもα-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれています。(熊本県産業技術センター調べ)
ただし、平成28年度の「白エゴマ」より搾油した白えごま油『ピュアホワイト』は、今回の再入荷分で終了となるため、数量限定の販売です!
売り切れ必至の大人気商品!
早い者勝ちですよ!

↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓



a0254656_19020093.jpg平成29年度のエゴマの生産に向け、白えごまの定植作業をスタートしました!
ここで育てている白エゴマは、中世の品種で、5月下旬に播種をし、苗床で育ててきました。
背丈が15cmほどに成長したら、畑に定植するのです。

a0254656_19124709.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している『えごま油』、『焙煎えごま粒』の原料となるエゴマの種子(実)は、NPO法人「きらり水源村」のエゴマ部会の皆さんと共に育てたものです。
「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です(左端)。

a0254656_19173666.jpgほとんどが黒エゴマを生産していて、白エゴマは私と有志の数名の方とで育てています。
播種後、1週間ほどで発芽します。
こちらは、本葉が出てきたころの様子で、発芽後2週間ほどの様子です。

a0254656_19215846.jpgその頃、苗たちの管理と共に、定植へ向け畑の準備を進めてきました。
天気がいい日を見計らい、畑には、石灰と堆肥(有機肥料)を散布し、しっかりと耕運します。
エゴマが元気に育つ環境作りです。

a0254656_19264257.jpg熊本県菊池市、菊池水源は、その名の通り「水の源(みなもと)」に位置する地区です。
1級河川「菊池川」の源流の水が最初に流れ込んでいます。
菊池水源の清らかな水と澄んだ空気、豊かな大地で完全無農薬・無化学肥料栽培でエゴマを育てています。

a0254656_19275919.jpgこちらは、6月26日の苗たちの様子です。定植しても良い背丈になりました。
苗床でも、農薬を使用せず消毒なども一切行わないため、葉っぱは虫にかじられています。

a0254656_14114612.jpg白えごまの定植を始めた矢先のことでした。
思いもよらぬ、7月4日の台風が熊本県に上陸しました。
台風3号はまず、長崎県に上陸し、その後、熊本県、大分県を横断していきました。
先ほど紹介した川も、この様にうねりをあげて荒れ狂っています。
写真は、最も水位が多い時は川に近づけなかったため、少し落ち着いてから撮影したものです。
さらに、想像を絶する豪雨が続いています。
ここは、大雨特別警報が発令された大分県に近く、かなりの雨が降りました。

a0254656_14504264.jpgそうなると、定植どころではありません。
最後に行う、最も広い畑も大雨直後の現在は、まるで田んぼのようになっています。
こうなると、定植前の耕運もしばらく無理だし、今は畑に入ることさえできません。
白えごまの定植作業は、しばらく中断です。

a0254656_14521401.jpg一方、晩生の品種の黒エゴマは、現在双葉から本場が芽吹き始めている時期です。
7月末か8月上旬の定植まで、しっかりと手をかけ育てていきたいと思っています。
その成長の様子は、また後日、詳しく紹介いたします。

a0254656_14593628.jpg『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)』は、私たちの身体に欠かすことのできない“α-リノレン酸”を多く含んだ食品です。
この写真は撮影用にお皿にたくさん注いでいますが、『えごま油』の場合、1日に小さじ1杯程度を食すと良いと言われています。
a0254656_15022343.jpg


エゴマ油やエゴマ粒の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・

●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復

などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

a0254656_15211447.jpgα-リノレン酸を多く含む『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)』の原材料となるエゴマの種子を、私及びNPO法人「きらり水源村」のエゴマ部会の皆さんとで、完全無農薬、完全無化学肥料で育てています。

a0254656_15195734.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)』は、国産の無農薬、無化学肥料栽培のエゴマを使用したものです。
上とこの写真は、昨年9月上旬の黒エゴマで、ご覧の通り消毒もしないため、葉っぱは虫がかじってます。

a0254656_15432886.jpg私が育てる中生品種の白エゴマは、定植後、7月下旬に管理機で草を取り除き、8月下旬には開花し、9月下旬には収穫です。収穫後も、乾燥、脱穀、唐箕がけ、洗浄、乾燥、そして選別とかなりの手間ひまを要します。
私たちは、まずは自分たちが「安全で美味しいえごまを食べたい!」と言う思いから、完全無農薬、無化学肥料のエゴマの栽培をスタートしました。
a0254656_16171896.jpg


a0254656_16102097.jpgそんな思いの詰まった弊社の『エゴマ油』『焙煎えごま粒』をぜひお選びください。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページの『菊池水源産えごま』のページにお進みください!
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2017-07-06 16:18 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

株式会社旬援隊の敷地内の様子(2017年6月編)と素敵な出会いと再会の話

FLC日記 2117年7月1日(土) 雨のちくもり

a0254656_17222877.png熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊は、匠の農家さんたちが育てる“本物”と呼べる食材を、インターネットを通じ、全国のお客様にご紹介する会社です。また、弊社の敷地内も、無農薬・無化学肥料で育てる農作物や、烏骨鶏のタマゴも同じく販売しています。
a0254656_17235190.jpg

今日のブログでは、6月の様子を、ダイジェストで紹介したいと思います。
こちらは、本日(7月1日)の写真です。

a0254656_19342557.jpg株式会社旬援隊は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にその本社所在地があります。
これが本社社屋です。
この山奥で私(株式会社旬援隊代表取締役 笠泰紀)は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、13種類の果樹と原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_17303697.jpg6月3日の上の畑と栗林の写真です。
ここは、九州の熊本と言えども標高550mほどの高冷地で、夏でも気温が30℃を超えることが数回しかありません。
そこで、冬の野菜のダイコン、白菜、キャベツをこの時期に育てています。
ここでは、一切の農薬や化学肥料を使用せずに、様々な作物を育てています。

a0254656_19360689.jpgなので、昨年は、虫のために育てたと思わないとしょうがないほど、イモムシやバッタなどに食べられたので、それらの野菜はネットの中で育てています。
これは、本日の写真で、白菜が巻き始めました。
収穫が楽しみです。

a0254656_19371616.jpgもちろん、この時期の夏野菜も育てていますよ。
キュウリ、ゴーヤ、トマト、ピーマン、パプリカ、茄子、唐辛子、枝豆などです。
この茄子は、今から収穫して、今夜のおかずになります。

a0254656_19412930.jpgここで栽培し、弊社のオリジナルブランド商品として販売している『水源キウイ』も順調に育っています。
これは、果肉が黄色いゴールド種のキウイです。
ポピュラーなグリーン種も栽培していて、花の時期がゴールド種に比べ遅いため、ここまで大きくはありませんが、いずれも順調です。

a0254656_19420172.jpgでも、このキウイたちを大きく甘く育てるためには、摘果作業が不可欠です。
この時期、私は自称“摘果マン”となり、時間を作っては摘果作業を行っています。
約3分の1ほどは摘果しますので、これらの犠牲(?)のもと、美味しいキウイが育つのです。

a0254656_17401250.jpg収穫は11月下旬か12月上旬です。
無農薬、無化学肥料で育てる『水源キウイ』は弊社の大人気商品です。
毎年楽しみにしていただいているお客様も多いので、今年もしっかり手をかけ育てていきます。

a0254656_19431350.jpg手をかけ育てると言えば、やはりこのエゴマたちです。
こちらは、6月25日に種まきをした黒エゴマです。
播種から5日後の昨日、こうして発芽しました。

a0254656_19445902.jpg白エゴマはその1ヶ月ほど前に種まきをしたので、明日から栽培地の畑に定植作業を行います。
エゴマはNPO法人「きらり水源村」の“エゴマ部会”の皆さんと共に栽培していて、無農薬・無化学肥料栽培の菊池水源産のエゴマを使った商品を「FLCパートナーズストア」で販売しています。

a0254656_17484543.jpg『えごま油』『焙煎えごま粒(白・黒)』に加え、今年から白エゴマ粒から搾油した、白えごま油『ピュアホワイト』も、弊社のオリジナルブランド商品として、販売を始めました。
えごまについてはまた後日詳しく紹介するとしますが、興味のある方、注文をご希望の方は、下記をクリックしてお進みください!


6月には、どうしても紹介したい大きな出会いがありました。
これは、ここにある自慢の囲炉裏です。

a0254656_17593577.jpg


a0254656_18075553.jpgこの地で私は、烏骨鶏たちも飼育しているので、この子たちの世話があり、外に食事に出ることが夜は特にできません。
そこで、この囲炉裏が、しばしば仲間たちとのコミュニケーションの場となるのです。

a0254656_18220316.jpg6月11日に、懐かしい再会と新しい出会いがありました。
右から2人目が、私の学生時代から30年にもなる友人の高橋勇治です。
高橋がここに来るのは2回目で、前回の様子は以前のブログでも紹介していますので、こちらをご覧ください!

a0254656_18301836.jpg左端にいたのが、学生時代に知り合った後輩の田中清文。
現在は、㈱クマショク産業の代表取締役です。
㈱クマショク産業では、食品卸・販売を行っていて、タレやドレッシングなどのオリジナル商品も作っています。
手に持っているタレは、そのオリジナル商品で、お世辞抜きでむちゃくちゃ美味いんです!

a0254656_18375845.jpg右に座っているのは、白樺フードサービス株式会社常務取締役の宮本夏樹さんです。
横浜を中心に多くの飲食店を運営しています。
その中の1つには、なんとあのDAIGOさんと北川景子さんが出会ったイタリアンレストランもあるんですよ。
今回、高橋と共に、熊本の美味しい食材を探しに来て、ここにも来ていただいたんです。

a0254656_18512462.jpg左から2番目は、株式会社燦燦(さんさん)ファーム代表取締役社長の小池哲郎さん。
私は以前からフェイスブックで友達になっていましたがお会いするのは初めてでした。
昨夜、高橋たちと懇親会をしていたとのことで急きょ来ていただきました。
熊本県菊池市七城町の砂田地区で、様々な農作物を生産しています。

a0254656_18595636.jpg囲炉裏を囲んで飲む酒は、やっぱり美味いし話も弾みます。
高橋のこれからのビジネスの展望、田中の思いの詰まった焼き肉のたれの話、宮本さんの私が知らない経営者としての話や、小池さんの同じく農業人としての話など、ホントもりだくさんでした。
近々ぜひ、またお会いしたいものです。

a0254656_19480604.jpgそんなこんなで、あっという間に6月も終わり、今日からは2017年の後半戦、7月です。
7月の旬の食材としては、現在大好評販売中の、「岡山農園」さんの熊本産の黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』や、熊本限定栽培品種の高級マスクメロン『肥後グリーン』(写真)を大好評販売中です。

a0254656_19484768.jpgそして!
7月7日(金)からは、いよいよ「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の出荷もスタートです。
現在、先行予約の受付を行っています。
豪華15商品の選べるラインナップです!
ぜひ、ホームページをご覧ください!

今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はこちら!

↓ ここをクリック!! ↓
「FLCパートナーズストア」
『熊本産ぶどう』
種なしぶどう



a0254656_19504255.jpg明日は、朝一の烏骨鶏たちのエサやりを終えたら、イクリ(スモモ)の収穫をして、白えごまの定植作業です。
キウイの摘果もまだまだ行わねばなりませんし、原木しいたけの本伏せもそろそろだし、薪ストーブ用の薪割りも急がねばなんです。

a0254656_19542040.jpgいやはや、山暮らしはやるべき事が盛りだくさんですが、毎日元気に頑張っています。
今年も、庭にはダリアの花たちが咲き始めました。
本日は、6月の出来事をダイジェストで紹介しました。
7月は、花にいやされながら、農作業に取り組み、薪割りや草刈りを頑張っていこうと思います。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ

by flcps | 2017-07-01 19:58 | FLC | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 『白えごま油』再入荷!白えごまの成長と黒エゴマの播種!

FLC日記 2017年6月26日(月) くもりのち雨
お待たせしました!
熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬・無化学肥料で栽培した「白エゴマ」を使用した、白えごま油『ピュアホワイト』が再入荷しました!
a0254656_17362606.jpg

白えごま油『ピュアホワイト』は、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊のオリジナルブランド商品です。

a0254656_17432725.jpg白えごま油『ピュアホワイト』は、一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまの粒のみを搾油した純度の高い『えごま油』です!
しかもα-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれています。(熊本県産業技術センター調べ)
ただし、平成28年度の「白エゴマ」より搾油した白えごま油『ピュアホワイト』は、今回の再入荷分で終了となるため、数量限定の販売です!
売り切れ必至の大人気商品!
早い者勝ちですよ!

↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓



a0254656_17571741.jpg「FLCパートナーズストア」では、白えごま油『ピュアホワイト』の他にも、黒エゴマ粒より搾油した菊池水源産『えごま油』も販売しています。
もちろん、完全無農薬・完全無化学肥料で育てたエゴマから作ったものです。

a0254656_18051576.jpgそして、はなまる人気急上昇中の、『焙煎えごま粒(実)白・黒』も販売しています。
熱に弱いα-リノレン酸を損なわない様、ギリギリの温度と時間で焙煎していますので、開封後は一般的な胡麻(ゴマ)と同じように、そのままお召し上がりいただけます。

a0254656_18114586.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している『えごま油』、『焙煎えごま粒』の原料となるエゴマの種子(実)は、NPO法人「きらり水源村」のエゴマ部会の皆さんと共に育てたものです。
「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です(左端)。

a0254656_18132489.jpg今年(平成29年度)も、エゴマの栽培に向け、昨日「黒エゴマ」の播種(種まき)を行いました。
私たちが育ててる黒エゴマは、晩生の品種です。
また、白エゴマは中世の品種のため、1ヶ月ほど早く播種を行いました。

a0254656_18153069.jpg白エゴマは、現在背丈が10cmほどとなりました。
15cmほどまで成長したら、畑に定植します。
農薬や化学肥料を使用せず、消毒も一切行わないので、ご覧の通り葉っぱを虫がかじっています。

a0254656_18203612.jpgこちらは、9月下旬の晩生品種の黒エゴマの花の様子です。
エゴマは、シソ科に属する植物で、その葉っぱも食用とされますが、弊社では収穫したその種子を『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)』として販売しています。

a0254656_18244262.jpg花が咲き終わり、エゴマ粒が入っているがくが少し色付き始めたら収穫です。
播種から収穫までは約4ヶ月ほどです。
エゴマは、収穫から出荷するまでに多くの手間ひまを要します。

a0254656_18321029.jpg収穫後はしっかりと乾燥させ、脱穀(写真)を行います。
なにせ、とても小さなエゴマ粒なので、私はブルーシートの上に、ひたすらたたきながら粒を落としていきました。
脱穀後は、とうみがけをして、ふるいにかけて、しっかりと洗浄し、エゴマ粒の乾燥を経て、選別作業を行って、商品へと加工します。

a0254656_18414944.jpg最も時間がかかり、多くの手間ひまを要するのが、この選別作業です。
エゴマ粒は、そのほとんどが油のため、洗浄すると浮くので小石なども分けれますが、エゴマのがく、小さな枝葉、虫のフンなどはこうしてピンセットを使って抜き出します。

a0254656_18460541.jpg弊社では、『焙煎えごま粒(黒・白)』としての販売も行っているため、異物が混入していたら大変です。
しかし、そこまで徹底して選別したものだけを搾油するので、とてもクリアで味の良いえごま油になるのです。

a0254656_18512834.jpgこちらは、ラベルを張る前の白えごま油『ピュアホワイト』です。
とても透き通った琥珀色をしていて、油越しにむこうの木目や節も見えるほどなんです。
※冷蔵庫での保管や気温の低下により湯成分が固まり濁る場合もございます。
この中には、私たちの身体に欠かすことのできない“α-リノレン酸”を多く含んでいるのです。
a0254656_19013012.jpg


エゴマ油やエゴマ粒の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・
●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復
などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

a0254656_19030910.jpgこちらは、5月15日に開催した、平成29年度の第1回「えごま部会」の様子です。
ここに集う皆さんは、「自分たちが安全で美味しいえごま油、エゴマ粒を食べたいから!」と、生産頂いてる有志の方々です。

a0254656_19103251.jpgまずは、農薬や化学肥料を一切使用せずに育てることの再確認をしました。
今までの栽培での苦労や改善点などたくさんの意見を交わし、今年もみんなでエゴマの栽培をスタートしました。

a0254656_19173057.jpg中生品種の白エゴマはまもなく定植を行います。
苗床でも、定植後もどうしても虫に食べられ育たたい場合もあるので、苗は各自多めに作っています。
そして、白エゴマ、黒エゴマとも収穫量を伸ばすようみんなで頑張っていきます。

a0254656_19214655.jpg国産で完全無農薬・無化学肥料栽培のエゴマの種から作った、菊池水源産『えごま油』、白えごま油『ピュアホワイト』や『焙煎えごま粒(実)白・黒』は、数量限定での販売です。
その安全性や美味しさから、多くのリピート購入をいただく大人気商品で、今年も間違いなく完売となると思われます。

a0254656_19235863.jpg平成29年度のエゴマでの『焙煎えごま粒』は早くても12月、『えごま油』は同じく早くても年明けの1月の入荷となります。
現在の在庫分がなくなり次第、それれの入荷までは完売となります。
ですから、本当に早い者勝ちなんです!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページの『菊池水源産えごま』のページにお進みください!
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2017-06-26 19:32 | エゴマ | Trackback | Comments(0)