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熊本梨 熊本のブランド梨『秋麗(しゅうれい)』平成29年度の先行予約受付スタート!!

FLC日記 2017年8月15日(火) 雨
お待たせしました!
熊本のブランド梨『秋麗(しゅうれい)』の先行予約の受付スタートです!
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a0254656_16252956.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も梨の匠、「本藤果樹園」さんと「岩永農園」さんの樹上完熟梨『豊水』をネット独占販売しています。
「梨の本当のおいしさを味わってほしい!!」と、樹上完熟にこだわり、朝採り即日発送でお届けしています。
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a0254656_16272603.jpg現在は、希少品種の『豊水(ほうすい)』の予約販売を行っています。
朝採り、即日発送にこだわり、数量限定の完全予約制での販売です。
くまモンのイラストが入った5kg箱入り(写真)と、化粧箱入りの2商品で販売中です。

a0254656_16294816.jpgそして、今年も完売間違いなしの大人気商品、樹上完熟梨『秋麗』の先行予約の受付をスタートしました。
初回出荷は、8月22日(火)です。
『秋麗』は、熊本県が県をあげて“ブランド梨”として推し進めている梨です。
酸味のない濃厚な甘さと、芳醇な香り、さらにはサクッとした触感が大人気です。
「梨の本当のおいしさを味わってほしい!!」と、樹上完熟にこだわり、朝採り即日発送でお届けしている、「FLCパートナーズストア」の『熊本産樹上完熟梨』をぜひご賞味ください!

数量限定、完全予約制での販売です!
↓ 今すぐ注文(予約)」したい方、詳細を知りたい方はコチラ! ↓
「FLCパートナーズストア」
『樹上完熟熊本梨』



a0254656_16350256.jpg本日のブログでは、待ちに待った『秋麗』の販売スタートに合わせ、まだまだ知らない方が多い『秋麗』の美味しさの秘密や、生産者と生産地、その匠の技などなどをご紹介いたします。

a0254656_16382408.jpg熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある『樹上完熟の熊本梨』生産農家の「本藤果樹園」さんの梨園の1つです。
ここでは主に『秋麗』を栽培しています。
こちらは、7月上旬の様子で、摘果作業を行ているのは「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。

a0254656_16470728.jpg『秋麗』は、3月下旬より4月上旬にかけ、このような白い花を咲かせます。
今年は、熊本県の桜(ソメイヨシノ)の開花が、例年より10日ほど遅かったのと同じく、『秋麗』の開花も遅れやきもきしましたが、4月中旬に満開を迎えました。

a0254656_16540709.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16595799.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの梨の栽培の様子も、収穫時はもとより、その後のお礼肥えや選定作業、花咲く様子、匠の摘果作業など、もう何年も現地取材を続けてきました。
花の頃には、着果枝がきれいに並んでいた『秋麗』の果樹たちは、冬の剪定と誘引作業で作り上げたものです。

a0254656_17062676.jpgこちらが冬の剪定と誘引作業の様子。
枝の1本1本を判断し、必要な枝を残しながら不要な枝を剪定してきます。
残した枝は、梨園内に張り巡らされているワイヤーにしっかりと誘引していくのです。

a0254656_17130346.jpg「果樹栽培は全般的にそうだけど、特に梨は、台風シーズンに成長して、収穫を迎えるたいね。だけん、しっかりと誘引して果実が揺れて落ちんようにしとかにゃんたいね。それと、満遍なく日を当てて美味しい果実に育てるためにこうして誘引するとたい。」と本藤さん。

a0254656_17162927.jpgそうして作り上げられたのがこの環境です。
こちらは7月上旬の写真で、梨が最高の状態で育つように匠の剪定と誘引作業で仕立てられたこの環境を、私は「木漏れ日のステージ」と称しています。

a0254656_17201472.jpg「木漏れ日のステージ」を作り上げただけでは美味しい梨は育ちません。
花が咲き終わり着果した梨を、美味しい梨へと育てるための摘果作業を行わねばなりません。

a0254656_17215969.jpg「これだけ美味しくて、熊本県が県をあげてブランド梨として推しているのに、作付面積が増えんとは、『秋麗』の栽培の難しさにあるんじゃないかな!」
本藤さんはそう言いながら、1個の梨を指し示しました。

a0254656_17240764.jpg「『秋麗』は、果実が成長する6月から7月にかけて雨が続いて水分を与えすぎると、果実がすぐに割れるとたい。そうなるともちろん商品にはできんし、それらは全部、摘果して落としていかんといかんし、収量の予測が難しかとたいね。」

a0254656_17282657.jpg「でも、心配せんで良かよ!あえて下草も少し伸ばして、その分果樹に水がいかんように調整しとるし、この時期まで果実を多めに残しとるとたい。この3次摘果(最終摘果)で、ピシャッと仕上げて、8月中旬には出荷するけん!」
本藤さんの言葉通り、今年も至高の『秋麗』ができました。

a0254656_17323561.jpg『秋麗』は、2003年に品種登録された、まだ新しい品種の梨です。
現在大好評販売中の『豊水』やこれから収穫を迎える『ジャンボ梨新高』の“赤梨”と呼ばれる品種と異なり、“青梨”の品種にあたり、見た目はけっして美しいとは言えませんが、食べれば誰もが一瞬にして大好きになる美味さです。
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a0254656_17373184.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの、樹上完熟熊本梨『秋麗』をネット独占販売いたします。
先行予約の受付をスタートしました。

a0254656_17400767.jpg樹上完熟熊本梨『秋麗』は、化粧箱入りの5玉or6玉入り(写真)と、化粧箱入りの小玉(8玉入り)での販売です。
今年も、毎回の出荷数は常に完売する大人気となること間違いなし!
ご注文(ご予約)は、お早めにお願いいたします。
熊本限定栽培のブランド梨『秋麗』をぜひ一度ご賞味ください!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページより、「樹上完熟熊本梨」のページへお進みください!!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-08-15 17:46 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 希少品種『豊水(ほうすい)』平成29年度の先行予約受付スタート!!

FLC日記 2017年8月10日(木) 雨(豪雨・雷)のちくもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も梨の匠、「本藤果樹園」さんと「岩永農園」さんの樹上完熟梨『豊水』をネット独占販売いたします。
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『豊水(ほうすい)』は、その名の通り、みずみずしく、糖度は平均13度と高いのですが、酸味とのバランスがバツグンです!
大変人気の高い梨ですが、生産量も少なく、出荷の時期も短いため、今年も間違いなく完売する大人気商品です。

a0254656_16403121.jpg夏の豊かな日照時間の恵みを受けて糖度が増し、なめらかな肉質を食すと、ほどよい酸味の果汁が口いっぱいに広がる清涼感たっぷりの梨です。
しかし、栽培が難しく生産量は毎年減り続けている希少な梨です。

a0254656_16420274.jpg最も太陽の日差しが強いこの時期に育つので、成長の過程で“日焼け”と呼ばれる現象が起こることが多いのです。
そうなると商品にならない場合もあり、生産者を困らせるため、生産量は日本全国を見てもかなり少なくなってきました。

a0254656_16475110.jpgしかし「FLCパートナーズストア」が、ネット独占販売契約をしている2件の匠の農家さんの「本藤果樹園」さんと「岩永農園」さんは、冬の剪定と誘引作業で、匠の技を駆使しこのような微妙に日差しが地面まで降り注ぐ“木漏れ日のステージ”を作り上げ、『豊水』を栽培しています。
果実が日焼けを起こさない程度に、陽の光をきちんと当て、糖度の増した『豊水』を育て上げます。
実は、その2件の農家さんは親戚同士です。

a0254656_17023424.jpg弊社と販売契約を結ぶにあたり、いずれも同じ条件を出されました。
「絶対にどの品種の梨も、樹上完熟を朝採りで出荷するけん、必ずお客様には翌日か遅くとも翌々日までには届けること!」
匠の農家さんたちの、美味しさを追求したこだわりの樹上完熟梨なのです!
「FLCパートナーズストア」で販売する『豊水』は、2商品をご用意しています。

a0254656_17053609.jpgこちらは、樹上完熟熊本梨『豊水』5kg(10玉or12玉入り)。くまモン箱でお届けします。
生産者は、「本藤果樹園」さんです。
平成29年度の初回出荷は、8月18日(金)~の予定です。

a0254656_17070039.jpgそして、樹上完熟熊本梨『プレミアム豊水』化粧箱入り(5玉or6玉)。
お中元やギフトにも最適な、化粧箱入りでの販売です。
もちろん、ご家庭用としても人気の商品です。
生産者は、「岩永農園」さんです。
平成29年度の初回出荷は、8月25日(金)~の予定です。

a0254656_17094100.jpg毎年最初に出荷される『幸水』よりちょっと大きめの約400gで、酸味と甘味のバランスが良く、とてもみずみずしいのですが、少しやわらかいので、年配の方やお子様にも大変人気です。
しっかりと、樹上で熟したものはまた格別の甘さになります。
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数量限定、完全予約制での販売で、出荷日は販売期間内の火曜日と金曜日とさせていただいています。
樹上完熟梨『豊水』は、ホームページにて本日より先行予約の受付をスタートしました。

今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はこちら!
↓ ここをクリック!! ↓



a0254656_17230520.jpgこちらは、今年の4月中旬の梨の花咲く様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17244225.jpgもちろん「本藤果樹園」さんや「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地樹材を重ねてきました。
今年は熊本の桜(ソメイヨシノ)の開花が例年より10日ほど遅く、梨の花の開花も遅れたため、やきもきしましたが、こうして元気に花を咲かせました。

a0254656_17272287.jpg梨の花は、ちょっと桜の花に似ていますよね!
それもそのはずなんです。
実は、桜も梨も同じバラ科の植物です。
ですから、花はホントそっくりですね!

a0254656_17312539.jpg私が現地取材してきたのは、花や収穫の時期だけではありませんよ。
こちらは、「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんが行ている、冬の剪定と誘引作業の様子です。

a0254656_17385614.jpg花が咲き始めるころには、摘蕾作業も行います。
梨の果樹に不要なエネルギーを使わせないため、実らせない部分の蕾を落とし、花さえも咲かせないのです。
「本藤果樹園」さんの摘果作業の様子です。
「本藤果樹園」さんは、本藤賢一さんと奥様の郁代さん、そして息子さんで現園主の本藤猪一郎さんの、親子2代、3人の匠によって、こだわりの『樹上完熟梨』を生産しています。

a0254656_17441834.jpg花が咲き終わるころからは、収穫を終える晩秋まで、1日たりとも休むことはできません。
摘果作業を繰り返し行うのです。
梨は、1ヶ所から10個ほどの花を咲かせます。
そして、6個ほどは着果しますが、収穫できるのはせいぜい1個です。

a0254656_17474446.jpg摘果作業は、1次、2次、そして最終摘果と行われます。
こちらは、「岩永農園」さんの、2次摘果作業の様子です。
「岩永農園」さんでは、岩永敏行さん、哲代さんご夫婦の長年の経験に基づく卓越した技術と、一切の妥協を許さない惜しまぬ手間ひまで、至高の『樹上完熟梨』を育てています。

a0254656_17505391.jpg最終摘果作業の様子です。
「数じゃなかとたい!なんさま(とにかく)、高品質のうまか梨ば育てんと意味はなかとたいね!」
岩永さんは、そう言いながら惜しげもなく次々に着果した梨を落としていました。

a0254656_17531283.jpg毎年最初に収穫を迎える『幸水』の収穫の様子です。
「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんが、その1つ1つの完熟具合を匠の目で判断し、丁寧に収穫しています。
「この判断だけは、長年取材してきた笠くんも絶対にわからんばい!」と猪一郎さん。
「本藤果樹園」さんの『幸水』は、最も早い出荷の品種の梨と言うことと、もちろんその美味しさで、今年も先行予約分のみで早々に完売しました。

a0254656_17564586.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も5種類の『樹上完熟梨』を販売いたします。
出荷順に、『幸水』、『豊水』、『秋麗』、『あきづき』、そしてジャンボ梨『新高』(写真)です。
それぞれの梨は、それぞれの出荷時期に合う美味しさで、
「毎年、5種類の梨を、初出荷分で送ってください!」
との予約を、多数頂戴しているほどの人気なのです。

a0254656_18002645.jpg「FLCパートナーズストア」では、「本藤果樹園」さん、「岩永農園」さんの、樹上完熟梨をネット独占販売しています。
そして本日よりその第2段!『豊水』の予約受付をスタートしました。
樹上完熟へのこだわりゆえの、完全予約制で、朝採り、即日発送でのお届けです。
ぜひ一度ご賞味ください!
梨の本当のおいしさを知ることができると思いますよ!
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-08-10 18:01 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 こだわりの樹上完熟梨『幸水』本日より出荷スタート!&匠が作り上げるこれからの商品ラインナップの紹介!

FLC日記 2017年8月4日(金) 晴れ一時雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、こだわりの樹上完熟梨を大好評販売中です!
本日、毎年最初に出荷する、樹上完熟梨の『幸水』を初出荷しました。
※樹上完熟熊本梨『プレミアム幸水』(化粧箱入り)は、8月8日(火)からの出荷です。
ご贈答や御中元にも大変喜ばれている商品ですよ!!
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a0254656_17174687.jpg毎年決まって、最初に収穫を迎えるのが本日初出荷した『幸水(こうすい)』です。
糖度は11.5度程度と梨としてはそう高くありませんが、とてもみずみずしく食感も良く人気の高い品種です。
夏の盛りの暑さの中で食す、あの清涼感は、近年さらに人気が高まっています。
果汁が多く、風味もあり、この時期にぴったりの味わいです。
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↓ 今すぐ購入(予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓



a0254656_17293966.jpg「FLCパートナーズストア」が、おおくりするこだわりの『樹上完熟梨』の生産地と、生産者の紹介をしましょう!
生産地は、熊本県菊池市です。
生産者は、弊社の契約農家さん、梨の匠「本藤果樹園」さんと「岩永農園」さんです。
この2件の農家さんは、実は親戚同士で、切磋琢磨しながら、至高の梨を作り続けています。

a0254656_17382531.jpg4月上旬の咲き誇る梨の花と、新芽の写真です。
今年は例年の開花日より、10日ほど遅くやきもきしましたが、こうして元気にたくさんの花が咲きました。

a0254656_17383535.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17435243.jpg「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。
5月上旬の1次摘果作業時に撮影しました。
「本藤果樹園」さんは、猪一郎さんのご両親の賢一さんと奥様の郁代さんご夫婦の豊富な経験と卓越した技術を、息子の猪一郎さんが引き継ぎながら、さらに最新の知識と技術を導入し、至高の梨を育てる匠です。

a0254656_17444435.jpgこちらは、7月中旬、最後に収穫する『新高』の最終摘果作業をする「岩永農園」の岩永敏行さんです。
「岩永農園」さんは、岩永敏行さんと哲代さんの仲良しご夫婦で、一切の妥協を許さない、徹底管理と惜しまぬ手間ひまで、本物と呼べる梨を育てる匠です。
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いずれもの匠も、梨の本当の美味しさで食べていただきたいと、こだわりの『樹上完熟梨』を、生産しています。
一般流通では、収穫から店頭に並ぶまでの1週間ほどを考慮して、少し青めの状態で収穫します。

a0254656_17565051.jpgしかし弊社で販売する『樹上完熟梨』は、本当の梨の美味しさを味わっていただくために、朝採りの樹上完熟梨を、即日発送し、翌日または翌々日にお客様に届けるという条件のもと、ネット販売をしています。

a0254656_18005946.jpg毎年、最初に収穫を迎えるのは、本日より出荷をスタートした『幸水』です。
こちらは樹上完熟熊本梨『幸水』のくまモンのイラスト入り箱に入った、12~14玉入りです。
以降、毎週火曜日と金曜日の出荷予定です。

a0254656_18030869.jpgまた、樹上完熟熊本梨『プレミアム幸水』として、化粧箱に入った5~6玉入りも、今年もご用意いたしました。
ただし、収穫した中からさらに厳選するため、8月8日(火)よりの出荷で、上記と同じく、以降、毎週火曜日と金曜日の出荷予定です。

a0254656_18053617.jpg今年も、「FLCパートナーズストア」では、『幸水』からスタートし、『豊水(ほうすい)』と続き、昨年大好評いただいた、『秋麗(しゅうれい)』、さらに、梨のサラブレット『秋月(あきつき)』、そして最後に、ジャンボ梨『新高(にいたか)』の5種類の『樹上完熟梨』を、随時、出荷予定です。
それぞれの『樹上完熟梨』の特徴と出荷予定の時期をご紹介いたします。

『豊水(ほうすい)』8月中旬~

a0254656_18104522.jpg一番人気の品種です!
その名の通り、みずみずしく、糖度は平均13度と高いのですが、酸味とのバランスがバツグンです!
栽培の難しさから、近年、生産量は減少し“幻の梨”とも言われています。

a0254656_18114424.jpg豊かな日照時間の恵みを受けて糖度が増し、なめらかな肉質をほおばると、ほどよい酸味の果汁が口いっぱいに広がるとてもバランスの良いさわやかな梨です。
1玉:約350g~400g
化粧箱での販売もあります。

『秋麗(しゅうれい)』8月中旬~

a0254656_18163315.jpg熊本県が「熊本のブランド梨」として推し進めているのが『秋麗』です。
弊社で販売する他の梨と異なり、“青梨”と呼ばれる種類の梨になり、見た目はけっして美しいとは言えないのですが、ひとたび食べれば、誰もが一瞬にして大好きになる美味さです。

a0254656_18171019.jpg13度前後の高い糖度、芳醇な香り、味わい、食感のいずれも優れています。
他の梨とは一線を画すなしだと言われていて、知名度も人気も急上昇中です。
1玉:350g前後
化粧箱のみの販売ですが、お買い得な小玉8玉入り(写真)も販売予定です。

『秋月(あきづき)』9月上旬~

a0254656_18230591.jpg“梨のサラブレッド”と呼ばれている梨です。
『豊水』とジャンボ梨『新高』を掛け合わせ、さらに『幸水』を交配させた3つの梨の良いとこどりをしたような梨です。
果肉は緻密で糖度が高く(12~13度)、果汁も豊富です。

a0254656_18230932.jpg酸味は少なめでシャリシャリとした食感もたいへん好まれます。
名前の由来となった、まん丸な形状も人気です。1玉:約500g前後化粧箱のみでの販売となってます。

ジャンボ梨『新高(にいたか)』9月中旬~

a0254656_18335739.jpgジャンボ梨として有名な品種で、歯ごたえ良く果汁も豊富な梨です。酸味も少なく甘味を十分に楽しめます。
洋梨ほどではありませんが、香りもあります。


a0254656_18350177.jpg大きなものは1玉1kgにもなります。
日持ちが良いのも特徴です。
1玉:500グラム~1キログラム程度の大型の品種『ジャンボ新高 極みビッグ6』 5kg前後(1玉900g前後×6玉)を数量限定で販売予定です。

a0254656_18354752.jpg樹上完熟熊本ジャンボ梨『新高』プレミアム 化粧箱入り(5or6玉) も、今年ももちろん販売予定です。
「FLCパートナーズストア」で販売する、上記の『樹上完熟熊本梨』は、こだわりの樹上完熟梨を朝採り、即日発送でお届けするため、数量限定の完全予約制販売とさせていただいております。
今年も、私が年間を通して、しっかり現地取材し、自信をもってお勧めする、匠が育てた『樹上完熟熊本梨』です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-08-04 18:44 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 こだわり『樹上完熟梨』!まずは、最初に出荷を迎える『幸水』の予約受付スタートしました!

FLC日記 2017年7月28日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、本日より、秋の果物の代名詞“梨”の先行予約受付をスタートしました。
すでにお電話では、たくさんのご予約を頂戴している大人気商品で、ご贈答や御中元にも大変喜ばれている商品です!!
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a0254656_17390215.jpgまずは、「FLCパートナーズストア」が自信をもってお勧めする、『樹上完熟熊本梨』の第1弾!こだわりの樹上完熟梨『幸水(こうすい)』を最初に出荷いたします!
平成29年度の『幸水』の初回出荷は、例年より1週間ほど遅い8月上旬(8月4日(金))です。

a0254656_18210589.jpg毎年、最初に収穫を迎えるのが『幸水』です。
こちらは、本日の「本藤果樹園」さんの『幸水』の様子です。
糖度は11.5度程度と梨としてはそう高くありませんが、とてもみずみずしく食感も良く人気の高い品種です。
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夏の盛りの暑さの中で食す、あの清涼感は、近年さらに人気が高まっています。
果汁が多く、風味もあり、この時期にぴったりの味わいです。

↓ 今すぐ購入(予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓



a0254656_18362986.jpg「FLCパートナーズストア」が、おおくりするこだわりの『樹上完熟梨』の生産地と、生産者の紹介します。
生産地は、熊本県菊池市で、生産者は、弊社の契約農家さん(わが家の専用農家さん)の、梨の匠「本藤果樹園」さんと「岩永農園」さんです。
この2件の農家さんは、実は親戚同士で、切磋琢磨しながら、至高の梨を作り続けています。

a0254656_18260882.jpg毎年、4月上旬に咲き誇る梨の花ですが、今年は熊本県の桜(ソメイヨシノ)の開花が、例年より10日ほど遅かったように、梨の開花も1週間ほど遅れました。
梨の花の開花は、毎年、収穫が最も遅い、ジャンボ梨『新高』からスタートで、開花と収穫時期は全く逆なんです。

a0254656_18292284.jpg『新高』の花が咲き始めたころ、「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんは、『秋麗』の摘蕾作業を行っていました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18344698.jpg「本藤果樹園」さんは、初代園主の本藤賢一さんと奥様の郁代さんご夫婦の豊富な経験と高度な技術を、息子の猪一郎さんが引き継ぎながら、さらに最新の知識と技術を導入し、至高の梨を育てる匠です。

a0254656_18384722.jpgこちらは、「岩永農園」代表の岩永敏行さんです。
奥様の哲代さんと共に、一切の妥協を許さない、徹底管理と惜しまぬ手間ひまで、本物と呼べる梨を育てる匠です。
いずれの農家さんとも、「梨の本当の美味しさで食べていただきたい!」と、こだわりの『樹上完熟梨』を、生産しています。
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一般流通では、収穫から店頭に並ぶまでの1週間ほどを考慮して、少し青めの状態で収穫します。

a0254656_18475034.jpgしかし弊社で販売する『樹上完熟梨』は、本当の梨の美味しさを味わっていただくためのこだわりの『樹上完熟梨』です。
双方の農家さんとも、初出荷予定日の打ち合わせに伺うと、毎年決まって同じ話をするんです。
「樹上完熟した梨ば、その日の朝に収穫して即日発送せにゃんばい!そして、必ず遅くとも中1日では届けること!」

a0254656_19002018.jpg朝採りの樹上完熟梨を、即日発送し、翌日または翌々日にお客様に届けるという約束のもと、弊社でネット独占販売をしています。
毎年、最初に収穫を迎えるのは、本日より先行予約の受付をスタートした『幸水』です。
こちらは樹上完熟熊本梨『幸水』のくまモンのイラスト入り箱に入った、12~14玉入りです。
今年は、8月4日(金)より出荷いたします。

a0254656_19014975.jpgまた、樹上完熟熊本梨『プレミアム幸水』として、化粧箱に入った5~6玉入りも、今年もご用意いたしました。
ただし、収穫した中からさらに厳選するため、8月8日(火)よりの出荷予定とさせていただきます。

a0254656_19042742.jpgその後も、『豊水』、『秋麗』、『あきづき』、『ジャンボ梨新高』と順次収穫及び出荷予定です。
それらの品種の特徴などは、また後日このブログで詳しく紹介する予定です。
「FLCパートナーズストア」で販売する、上記の『樹上完熟熊本梨』は、こだわりの樹上完熟梨を朝採り、即日発送でお届けするため、数量限定の完全予約制販売とさせていただいております。
今年も、私が年間を通して、しっかり現地取材し、自信をもってお勧めする、匠が育てた『樹上完熟熊本梨』です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-07-28 19:07 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 匠の最終摘果作業に同行取材(後編:数ではなく良いものを作るための最終摘果)

FLC日記 2017年7月23日(日) くもり時々晴れ
昨日に続き、梨の匠「岩永農園」さんの最終手かあ作業の、現地取材の様子をご紹介いたします。
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熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「岩永農園」さんのこだわりの『樹上完熟梨』をネット独占販売いたします。

a0254656_18350718.jpgこちらは、収穫を迎えたころの梨の様子です。
ご覧の通り、果実に袋をかけない“無袋栽培”にこだわり『樹上完熟梨』を育てています。
そのこだわりについては、昨日のブログで消化敷いていますので、ぜひご覧ください。


a0254656_19375852.jpgここは、熊本県菊池市、市野瀬にある「岩永農園」さんの梨園の1つです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19400314.jpgもちろん、「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
一昨日は、最終摘果作業の様子を現地取材してきました。
「岩永農園」の岩永敏行さんです。

a0254656_19421124.jpg「笠くんなら知ってるように、着果後、1次摘果、2次摘果ってしてきたたいね。今しよる摘果は3次摘果と言うか、“最終摘果”たいね。どぎゃんしても見落としとるとがあるとたい。これなんか、上向きに実りよるけん、もっと先に落としとかにゃんだったとたい。」

a0254656_19444042.jpg「やっぱり上向きだとどうしてもだめですか?」と尋ねると、「まだ小さいうちはこうして育つとたいね。でも、果実が肥大して垂れてくるとどぎゃんしたって枝が折れるもんね。ほら、この角度まで曲げたらポキっていくばい。」

a0254656_19465422.jpg岩永さんは、私に見せるために、あえてハサミを使わずに、枝を折るようにしてその上向きの果実を摘果しました。
「今のは、ホントもっと早く摘果して、果樹が無駄な体力を使わんようにしとかんといかんだったとたい。今のはしゃんむり(どうしても)最終摘果で落とす分たいね。」

a0254656_19512694.jpg「こぎゃんとも絶対落とさにゃんたいね。丸く育ちよらんとたい。このまま育てても、手前の変形しとる方は、包丁ば入れるときから違うとたい。サクッと切れんし、もちろん味も良くなかとたいね。」

a0254656_19541709.jpg「だけん、実りよる全ての梨ば、1つ1つ全部見て判断せにゃんとたい。数じゃないとたい。美味しか梨ば育てんといかんけんね。そのためには、上向きや変形、キズがあるものをまずは落とすでしょ。」

a0254656_19590355.jpg「そして、最後にその枝に対して、いくつ実らせるかを判断するわけたい。枝の樹勢に応じて、実らせる数を俺が決めてやらんと、大きくて甘くて美味しい梨にはならんけんね。欲張ってたくさん残しても、絶対に美味か梨はできんとだけん!」

a0254656_20020245.jpgこうして繰り返される、匠のこだわりの最終摘果で、「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』は育てられているのです。
「笠くん!今年もお客様には、必ず翌日か翌々日には届けにゃんばい!」と岩永さん。
「はい!もちろんです!それが、「岩永さんの」こだわりの『樹上完熟梨』を販売するときの最初の約束でしたから!」私はそう答えました。

a0254656_20132244.jpg「岩永農園」さんは、弊社のお客様に提供いただいている梨は、1つ1つをしっかり見極め、その日の朝に収穫したこだわりの「樹上完熟梨」を、即日発送でお届けしています。
梨の本当の美味しさを味わっていただきたいとこだわりぬく、『樹上完熟』の朝採り梨なのです。(写真は『あきづき』です)

a0254656_20123306.jpg「岩永農園」さんでは、幸水、秋麗、豊水、秋月、ジャンボ梨新高(写真)、新興の6種類の梨を生産しています。
その中で、最初に出荷する『幸水』、全国的に生産量が少ない『豊水』、梨のサラブレッド『秋月』、そしてジャンボ梨『新高』を、「FLCパートナーズストア」では、ネット独占販売しています。

a0254656_20152238.jpgまずは、8月上旬発送スタート予定の『幸水』からです。
こだわりの無袋栽培で、樹上完熟し収穫された『幸水』から、選び抜かれた“極選”の「プレミアム幸水」を、化粧箱入りで販売いたします。
まもなく、先行予約の受付をスタートいたします。
数量限定の完全予約制での販売です。
これからも、このブログ及び「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-07-23 20:17 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 匠の最終摘果作業に同行取材(前編:美味しく甘く育てるためのこだわりの無袋栽培)

FLC日記 2017年7月22日(土) 晴れ時々くもり一時雨
「まずは、キズがあったり形が悪いものは絶対に落とす(摘果する)とたい。それと上向きに実っているのはこれから間違いなく枝が折れるけん、それもダメたいね。そして、最後にその枝に見合うだけの数に調整するための摘果、その4つのことをチェックしながら、1玉1玉見て最終摘果をしていくわけたい。」
匠の農家さん「岩永農園」の岩永敏行さんが、そう言いながら最終摘果作業を行っています。
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熊本県菊池市、市野瀬にある、「岩永農園」さんの梨園の1つに、最終摘果作業の取材に伺いました。

a0254656_17265508.jpgしっかりと手をかけられたきれいな梨園です。
梨の果実たちにも太陽の光がきちんとひりそそぐように作り上げたこの空間を、私は“木漏れ日のステージ”と呼んでいます。
大きく、甘く、美味しく育つ最高のステージです。

a0254656_17344653.jpgこちらは、ジャンボ梨『新高』の現在の様子です。
まだテニスボールほどの大きさでしょうか!
果実はこれからどんどん肥大していきます。
「岩永農園」さんでは、収穫する順に、『幸水』『豊水』『秋麗』『秋月』『新高』『新興』と、6種類の梨を栽培してます。

a0254656_17371996.jpg熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんが育てるこだわりの無袋栽培の梨の中で、『幸水』、『豊水』、『秋月』、ジャンボ梨『新高』の4種類の熊本梨を、今年もネット独占販売いたします。

a0254656_17422614.jpg「岩永農園」さんの、こだわりの無袋栽培の『樹上完熟梨』は、その美味しさで、全国にたくさんのファンをがいて、すでに今年のご予約を多数頂戴しているほどの人気の商品です。
今年も8月上旬の『幸水』(写真)からの出荷予定です。

a0254656_17473233.jpgこちらは、今年の4月中旬の花咲く頃の様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17502378.jpg花と花をミツバチたちが「待ってました!」とばかりの飛び回っていました。
今年の熊本県の桜(ソメイヨシノ)の開花が遅かったのと同様、梨の花の開花も例年より10日ほども遅れたのです。

a0254656_17553304.jpg現在の梨園の様子に話を戻しましょう!
こちらは、最初に収穫を迎える『幸水』です。
最も早くに収穫を迎える梨で、糖度は11.5度程度ですが、とてもみずみずしくさらには食感も良く人気の高い品種です。
余談ですが、先ほど収穫を迎える順に梨の品種を紹介しましたが、花が咲くのは全く逆の順番なんですよ。。
そんなこと、何年も現地取材してこないと、知る由もありませんよね!(笑)。

a0254656_18012821.jpg花が咲いたのは最も遅かったのですが、『幸水』はもうこんなにも大きく育っています。
収穫時にはジャンボ梨として出荷する先ほど紹介した『新高』より、現時点でははるかに大きくなっていました。

a0254656_18051687.jpg梨の匠、「岩永農園」の岩永敏行さんです。
「収穫する順に最終摘果場してきたとたい。この『新高』で終わりたい。」と岩永さん。「最後の『新興』の最終摘果はしないのですか?」と尋ねると、

a0254656_18085046.jpg「」そうそう!『新興』は収穫が一番おそかけん、それだけは袋ばかけて育てるとたい。その前の『新高』の収穫が終わったら、“夜蛾灯”ばもう点けんけんね。」と岩永さん。
こちらがその有袋栽培で育てる『新興』です。

a0254656_18151007.jpg私は今の会話で、そのほとんどを理解できましたが、みなさんにもわかる様、補足して説明しましょう。
まずは、これが先ほどの会話に出てきた“夜蛾灯”です。
この時期、暗くなると自動的に点灯するように設定し配置されています。

a0254656_18190724.jpg暗くなると、この様に黄色い光を放ち点灯します。
そうすることで、この黄色い光を嫌って虫が集まりにくくなるのです。
袋をかけて栽培する一番の理由は、害虫から果実を守ることです。

a0254656_18225146.jpgこちらは収穫を迎えたジャンボ梨『新高』です。ご覧の通り、袋をかけて育てません。
“木漏れ日のステージ”と「岩永農園」さんの梨園を紹介しましたが、梨の果実にも光が当たった方が、甘く美味しく育つのです。

a0254656_18303860.jpg以前、岩永さんの奥様の哲代さんが、「袋をかけるならこんなことにはならんとだけど、“無袋”だとこうして梨のお知りの部分が割れることがあるとよ・・・。」と収穫前の梨を摘果し見せてくれました。

a0254656_18350718.jpg「岩永農園」さんでは、夜蛾灯を点け害虫から守りますがもちろん100%ではありません。収穫前に害虫にやられることだってあります。さらに、せっかく育て上げてきた梨が割れて商品にならないリスクを負っても、糖度の高い食味のあるみずみずしい『新高』を作り上げています。

a0254656_18365310.jpg収穫した中から、選びに選び抜いた“極選”の『新高』だけが、「岩永農園」さんのこだわりの「樹上完熟梨『新高』」として出荷されます。
収穫は、1つ1つの完熟具合を見極めての手作業です。
もちろん、選別も全て手選別で行われます。

a0254656_18383334.jpg本日のブログでは、最終摘果作業の様子を紹介する予定でしたが、こだわりの“無袋栽培”について熱く語り、少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。
「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんのこだわりの樹上完熟の最高級梨を、今年もネット独占販売いたします。
8月上旬(予定)の『幸水(こうすい)』に続き、『豊水(ほうすい)』、『秋月(あきづき)』、そしてジャンボ梨『新高(にいたか)』(写真)の4種類を販売します。
これからも現地取材を続けこのブログでご紹介していきます!お楽しみに!!

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by flcps | 2017-07-22 18:42 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 思いもよらぬ7月の台風上陸!台風に負けず元気に順調に育ってます!

FLC日記 2017年7月8日(土) 雨のちくもり時々晴れ
「7月に台風が上陸するなんてね!どうなるかと思ったけど、ここは幸いあまり風が吹かんだったけん、落果した梨はほとんどなかったばい。ただ、この雨の方が心配たいね!特に『秋麗』は、雨が多すぎるとどうしても割れるけんね・・・。」
「本藤果樹園」の本藤猪一郎さんが、そう言いながら1つ1つ実る梨を判断して、匠の摘果作業を行ていました。
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熊本限定栽培品種の梨『秋麗(しゅうれい)』は、現在、果実の肥大が進み大きく成長中です。

a0254656_16314421.jpg熊本県が「熊本のブランド梨」として推し進めているの『秋麗』は、“青梨”と呼ばれる種類の梨になり、見た目はけっして美しいとは言えません。
しかし、ひとたび食べれば、誰もが一瞬にして大好きになる美味さです。
13度前後の高い糖度、芳醇な香り、味わい、食感のいずれも優れています。
他の梨とは一線を画すなしだと言われていて、知名度も人気も急上昇中です。
8月中旬からの出荷予定です。

a0254656_16344824.jpg熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある『樹上完熟の熊本梨』生産農家の「本藤果樹園」さんの梨園の1つです。
「本藤果樹園」さんでは、数ヵ所の梨園で、『幸水』『豊水』『秋麗』『ジャンボ梨「新高」』などのこだわりの『樹上完熟梨』を生産しています。

a0254656_16442842.jpgここは、主に『秋麗』を栽培している梨園です。
梨園内にはワイヤーが張り巡らされていて、こうしてきれいに結果枝を誘引して、梨の育つ環境作りをしっかりと行っています。

a0254656_16464420.jpg「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。
「まだ梨の果実も小さいし、台風3号が上陸しても大丈夫とは思いよったばってん、そらぁ心配したばい。うちは幸いにも大丈夫だったばってん、新聞には熊本県でも梨がかなり落ちたとこもあるって載ってたね。」

a0254656_16514508.jpg「おそらく、うちとこの時期の大きさはあんまり変わらんだろうけん、かなり強く風が吹いたとだろうねぇ・・・。農作物ば育てるってことは、自然災害との戦いだけど、特に梨は台風の時期に実るけん、影響ば受けやすかたいね。」と本藤さん。

a0254656_16524892.jpg台風が熊本県を横断した翌日に、うかがいました。
「今している作業は2次摘果ですか?」と尋ねると、
「2次摘果は終わったけん、今は3次摘果たいね。特に『秋麗』は、雨の時期にどうしても果実が割れるけん、これまでは少し多めに残しとくとたい。」と本藤さん。

a0254656_16570587.jpgこちらは冬の剪定作業の様子です。
熊本の旬を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16595202.jpg4月上旬の花咲く様子です。
もちろん「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、収穫はもとより、その後のお礼肥え、剪定と誘引、花咲く様子、摘果作業などなど、その全てをもう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17013961.jpg「笠くん!これば撮っときなっせ!こんな感じで『秋麗』は果実の成長過程で水分が多すぎるとどうしても割れてしまうとたい。もちろんこうなったらできるだけ早く摘果せんといかんたいね。果樹に、無駄な体力を使わせんようにね。」

a0254656_17050624.jpg「摘果作業と同時に、不要な新芽をの剪定もするとたいね。梨の果樹が持っている体力は決まっとるわけだけん、新芽を芽吹かせんで果実にその体力を使って栄養を注がせんといかんわけよ。」

a0254656_17073451.jpgそう言うと本藤さんは、「パチン!パチン!」と剪定ばさみの音を響かせ、2本の新芽を摘み取りました。
「これからこの果樹がこの新芽に注ぐであろう栄養分を、果実の方に戻してやらにゃんとたい。そうやって手をかけながら、大きくて美味しい梨を育てていくわけたい。」

a0254656_17123021.jpg「本藤樹園」さんのこだわりの『樹上完熟梨』はネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
7月下旬より出荷する『幸水』(写真)に始まり、『豊水』『秋麗』『ジャンボ梨「新高」』と続いていきます。

a0254656_17165211.jpg「本藤果樹園」さんは、弊社と販売契約をする際に、1つの条件と言うか“約束”をするように言いました。
これは、7月下旬、収穫直前の梨たちです。
「一番美味か、樹上完熟の梨ば朝採りで収穫して出すけん、必ずお客様には翌日または遅くとも中1日で届けること!」
それが、「本藤果樹園」さんと交わした約束です。

a0254656_17284394.jpgそんな、「本藤果樹園」さんの「樹上完熟→朝採り→即日発送」のこだわりは、多くのお客様からの信頼と実績を得て、大人気です。
先日も、「まだホームページでの受付はスタートしてないみたいだけど、7月になったから電話しました。今年も「本藤果樹園」さんの梨を、4種類全て初回発送分で送ってください!」とご予約を頂戴したほどです。

a0254656_17330378.jpg私が取材にうかたっがこの日は、台風は過ぎたものの、小雨混じりの天気でした。
本藤さんは、1つ1つの梨を確認しながら摘果作業を行っていました。
惜しみない手間ひまと、一切の妥協を許さぬ匠の作業で、今年も最高の梨を育て上げます。

a0254656_17360428.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんのこだわりの『樹上完熟の熊本梨』をネット販売いたします。
7月末の『幸水』からスタートし、『豊水』、『秋麗』(写真)、そしてジャンボ梨『新高』と続きます。
まもなく、ホームページでの先行予約の受付もスタートいたします。
今年(平成29年度)の「本藤果樹園」さんのこだわりの『樹上完熟の熊本梨』にもご期待下さい!

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by flcps | 2017-07-08 17:38 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 匠の摘果作業と匠の判断の追肥の話

FLC日記 2017年5月21日(日) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「岩永農園」さんが育てるこだわりの無袋栽培の梨の中で、『幸水』(写真)、『豊水』、『秋月』、ジャンボ梨『新高』の4種類の熊本産『樹上完熟梨』をネット独占販売いたします。
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今年も、美味しい梨を育てるには、大事な大事な作業の1つ、“摘果作業”を現地取材してきました。
ここは、熊本県菊池市市野瀬の匠の農家さん「岩永農園」さんの梨園の1ヵ所です。

a0254656_17351315.jpg「一次摘果作業もいよいよ終わりばい。笠くんの取材の間に合わんとじゃなかろうかて心配しよったばい!(笑)」
そう話しながら「岩永農園」の岩永敏行さんは、手際よく摘果作業を行っていました。

a0254656_17490168.jpgこちらは、4月上旬から中旬にかけて咲く、梨の花の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17505985.jpgもちろん「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
梨は1つの花芽から、だいたい10輪くらいの花が咲いて、5~8個位が止まります(着果します)。
今回取材してきたのは“1次摘果”と言って、その5~8個を1個にする作業です。

a0254656_18012798.jpg私が朝早く伺った時にはすでに、摘果作業は始まっていました。
「岩永農園」の岩永敏行さんと奥様の哲代さんです。
するとその奥に、もう1人作業をしている人がいました。
お話をうかがうと、岩永さんのいとこさんとのことでした。

a0254656_18050151.jpg「敏行が手伝ってほしい!なんていうことはめったになかことだけん、今日はかせしに(手伝いに)来とるとたい。」
とお話しいただきました。
まもなく終わる1次摘果作業ですが、例年より少し遅れていました。
でも、その訳は、5月上旬にありました。

a0254656_18124400.jpgこちらは、5月5日に1次摘果作業の取材に伺った際の写真です。
何年もこうして現地取材していますが、岩永さんがこの時期に肥料散布をしているのを見るのは初めてでした。

a0254656_18145759.jpg「この時期に肥料散布をしているのは初めてですね!」と言う私に、
「摘果ばしよったとばってん、どうも草の色がおかしかけん、急きょ追肥することにしたとたい。」
「草の色がおかしい?」と首をかしげる私に、

a0254656_18165492.jpg「下草がいつもの年より青々としとらんとたいね。なんだか少し黄色みがかってるていうか・・・。冬の間にいつものごつ有機肥料も与えとるとばってん、春の長雨で流れたとかもしれんとたい。だけん、今日は摘果ばやめて肥料ばまきよるとたいね。」
私には毎年の景色に見えるこの果樹園の風景も、匠の岩永さんには違って見えたのです。

a0254656_18224920.jpg急きょ決断した追肥にも、与えるタイミングがあり、本来ならこの時期、雨の日も風の日も休むことなく行う1次摘果作業をいったん止めて、この日は肥料散布を行っていたというわけなのです。
数ヵ所の果樹園に全て肥料を与え、摘果作業を休んだため、いとこさんに応援に来ていただき作業をしていたのです。

a0254656_18284840.jpgさて、摘果作業に話を戻しましょう!
「笠くんは毎年見よるけん今年がなんか違うって思わんね?」と岩永さん。
「え?何が違うんですか?」と尋ねると、

a0254656_18330291.jpg「うちの近所梨農家のもんも心配して聞きに来たばってん、今年はなんさま“有てい果”の多かとたい。有てい果は絶対いかんわけじゃなかとばってん、本来なら落とすとば、こぎゃんして残しとるとたい。」と岩永さん。

a0254656_18363745.jpg“有てい果”とは、本来、受粉後、成長の過程で花びらの付いている「がく」の部分が普通は自然に落ちるのですが、これが落ちずに残ってしまい、ヘタのようなものが残ってしまった果実のことです。

a0254656_18383310.jpg有てい果は、見た目が悪い果実になりがちなので、本来ならこのようにきれいな梨を残します。
もちろん、品種により異なり『秋月』は全て有てい果なので、全てダメだというわけではありません。
1次摘果で落とす梨の話は、以前のブログで詳しく紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください!


a0254656_18492373.jpg1次摘果作業はまもなく終了します。
しかしこれから、2次摘果、3次摘果を施しながら8月上旬の『幸水』の収穫を迎えます。
「こないだの追肥や今日の有てい果のことで、笠くんは今年は大丈夫かな?って思いよるかもしれんばってん、なんも心配せんでよかばい!これからピシャッと手ばかけて、良か梨ば作り上げるけん待っときなっせ!」
岩永さんが取材の最後にそう力強く話してくれました。

a0254656_18513908.jpg「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんのこだわりの樹上完熟の最高級梨を、今年もネット独占販売いたします。今年も、8月上旬の『幸水(こうすい)』に続き、『豊水(ほうすい)』、『秋月(あきづき)』、そしてジャンボ梨『新高(にいたか)』(写真)の4種類を販売予定です。いずれも大人気商品で、昨年ご購入いただいたお客様からは、「今年も、全種類の梨を、初回発送日に送ってください!」と、ご予約頂いているほどです。これからも現地取材を続けこのブログでご紹介していきます!お楽しみに!!
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by flcps | 2017-05-21 18:54 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 今年も順調に着果し1次摘果のスタートです!品種による匠の摘果作業の違い!

FLC日記 2017年5月6日(土) 雨のちくもり時々晴れ
「今年も、摘果作業のスタートばい。この時期はずっと両手をあげてる状態での作業たいね。でも、この地道な手作業が美味しい梨を育てるとたい!」
「本藤果樹園」の本藤猪一郎さんが、そう言いながら手際よく1次摘果作業を行っていました。
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熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある『樹上完熟の熊本梨』生産農家の「本藤果樹園」さんの梨園の1つに伺いました。

a0254656_16571413.jpg新緑のこの季節、梨の果樹たちは花を咲き終え、果実が着果しています。
今年新しく芽生えた新芽が元気な葉っぱを茂らせ始めていました。
梨の果樹は落葉樹です。
毎年冬に落葉し、春に新しい葉が芽吹きます。

a0254656_17052299.jpgこちらは冬の剪定と誘引作業の様子です。
猪一郎さんのお父さんの本藤賢一さんが匠の技で作業を行っています。
「本藤果樹園」さんでは、本藤賢一さんと奥様、息子さんで園主の本藤猪一郎さんの、親子2代、3人の匠によって、こだわりの『樹上完熟の熊本梨』を生産しています。

a0254656_17062314.jpg剪定と誘引作業を終えた梨園は、どの枝も重ならないように見事に誘引されていました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17130498.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、収穫はもとより、その後のお礼肥え、剪定と誘引、花咲く様子、摘果作業などなど、その全てをもう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17263816.jpgそして「本藤果樹園」さんが育て上げる、こだわりの『樹上完熟梨』の美味さに惚れ込み、弊社でネット独占販売しています。
青もぎすることなく、樹上で完熟した梨本来の美味しさを、即日発送で全国のお客様にお届けしています。

a0254656_17350321.jpgさて、本日は摘果作業の取材の様子を紹介します。
「賢一さん!今年もサングラス姿がきまってますよ!」を言うと、
「またそぎゃんこつば言うて!ゴミの入らんごつかけとるだけたい。そぎゃん冷やかすな!(笑)」と賢一さん。
私は「本藤果樹園」さんの皆さんと、長年の取材を通しすっかり仲良くなっています。

a0254656_17384914.jpg「私がずっと取材してきて、自分なりに理解している摘果作業のやり方を話すので、間違っていたら指摘していただいていいですか?」と言うと、
「おぉ!ならいっちょ聞いてみようかね!」と賢一さん。

a0254656_17422873.jpg「梨は1ヶ所から10個くらい花が咲き、6~7個着果します。その中で3番花~5番花の着果した果実を1つだけ残します。その際に、キズがあったり変形しているものは落とすし、有てい果も落とすんですよね!」

a0254656_18003882.jpg「枝から果実が真上に向いているものは、その成長の過程で折れる可能性があるので落とすし、また葉っぱを伴わない枝の果実は大きくならず味も乗らないから落とします。いかがですか?」と言うと、
「さすがに毎年見て聞いてしとるけん、だいたい合ってるばい。ただ、有てい果を全部落とすわけじゃなかとたい。現に、この有てい果は残すけんね!」

a0254656_18043990.jpg「これが有てい果たいね。花びらのついとった“がく”の部分が残った果実の言葉言うとたい。品種によっては全部有てい果になるともあるとたい。例えば『秋月』なんかはそうたいね。他の品種もたとえ有てい果でも、成長と同時になくなることがほとんどだけん、そこに有てい果しか無ければ残すこともあるとたい。」と賢一さん。

a0254656_18102071.jpg「くぅ~そうだったんですね!やっぱり今年もこうして取材に来ると新しい情報も知ることができたし良かったです。」と言うと、
「まぁ、そしこわかっとるなら十分ばい。これからも何でも聞きなっせ!なんでも答えるけん。」賢一さんはそう言いながら、また摘果作業を始めました。

a0254656_18155021.jpgそんなやり取りをしていると、息子さんの猪一郎さんがこう話し始めました。「そう言えば、こないだ『秋麗』の取材に来た時、先端の枝は、その枝のポンプの役目だけん、梨を実らせんようにする。そのために無駄なエネルギーを使わせに様に、花も咲かせないように摘蕾する!って紹介しとったろ?『秋麗』の場合はそれは間違いなかことばってん、それも、実は品種によってちがうとたいね。だけん、どの品種の梨もそうするわけじゃないとたい。」とのこと。

a0254656_18255109.jpgこちらは、先端のポンプ役の枝に花も咲かせずに、どんどんと新芽を芽吹かせている様子です。この先端の枝が元気なことで、幹からしっかりと栄養や水分を引き上げることができるのです。

a0254656_18283182.jpg「そこに先端にも実らせよるとがあるたい!それは『幸水』たいね。『幸水』は、先端の枝にもしっかりと良か果実ができるし、それば残しても他の果実に影響のなかけん、先端にも実らせるとばい!」と猪一郎さん。

a0254656_18323864.jpg「そうなんですね!いやはやまだまだ私も勉強不足ですね!」と言うと、
「そこまで厳密に紹介することはないとじゃ?」と猪一郎さん。
「確かにそうなんですが、間違った情報は載せたくないからですね!それに、「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』を楽しみにしていて、先日『幸水』『豊水』『秋麗』『ジャンボ梨新高』の全種類を初回発送分で送ってください!ってすでに予約いただいたんですよ」と言うと、

a0254656_18390355.jpg「うわぁ!それは嬉しかね!なんかがぜんやる気の出てきたばい!今年も、しっかり手ばかけて育て上げて美味しか梨ば届けますって伝えといてね!」と、思わずこぼれる笑顔で話してくれました。
「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』は、弊社の大人気商品です。
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a0254656_18453914.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『樹上完熟の熊本梨』をネット販売いたします。
7月下旬より、毎年最初に出荷する『幸水』からのスタートし、休むことなく『豊水』『秋麗』『ジャンボ梨新高』と続きます。
これからも梨たちの成長の姿や、惜しまぬ手間ひまや匠の技を、現地取材にてご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-05-06 18:46 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 最後に収穫する新高の花が咲き誇っていました

FLC日記 2017年4月19日(水) 晴れ
「ミツバチたちが元気に飛び回りよったろ?今年は熊本の桜も能だったように、梨の花もちょっと遅かったばってん、元気に梨の鼻緒鳴いたばい!これから、本格的に忙しくなるばい!」
梨園の花の様子を取材して、帰りにご自宅に伺うと、岩永敏行さんがそう話してくれました。
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ちょうど、1週間前のこと!
熊本県菊池市市野瀬の、匠の農家さん「岩永農園」さんの咲き誇る梨の花の梨園に取材に伺いました。

a0254656_17503772.jpgそのころ咲き誇っていたのは、最後に収穫を迎えるジャンボ梨『新高(にいたか)』の花です。
「岩永農園」さんでは、収穫する順に、『幸水』『豊水』『秋麗』『秋月』『新高』『新興』と、6種類の梨を栽培してます。

a0254656_17583399.jpg「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんが育てるこだわりの無袋栽培の梨の中で、『幸水』、『豊水』、『秋月』、ジャンボ梨『新高』の4種類の熊本梨を、今年もネット独占販売いたします。

a0254656_18002050.jpg「岩永農園」さんの、こだわりの無袋栽培の『樹上完熟梨』は、その美味しさで、全国にたくさんのファンをがいて、すでに今年のご予約を多数頂戴しているほどです。
今年も8月上旬の『幸水』(写真)からの出荷予定です。

a0254656_18041262.jpgこの時期、「岩永農園」さんでは、契約している養蜂農家さんから、毎年ミツバチの巣箱を借りて、そのミツバチたちが花と花を自由に飛び回ることで、梨の花の受粉をさせています。

a0254656_18060183.jpg私が取材に伺ったのは、朝早くでしたが、この日は気温も高く、ミツバチたちは元気に飛び回り蜜を集めていました。
今年はミツバチたちも、梨の開花が遅かったことで、気が気ではなかったでしょうね!(笑)

a0254656_18090329.jpg「岩永農園」さんの梨園の1つを高台から撮影しました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18111629.jpg現在咲き誇っているのは、『新高』の花です。
梨は、収穫するのが遅い品種が先に開花します。
ですから、最初に収穫を迎える『幸水』はまだ蕾です。

a0254656_18141632.jpgその様子がコチラです!
でも注目すべきは、先端には蕾がないことなんです。
これは“摘蕾”と言って、先端に来た花芽のつぼみは全て手作業で摘んでしまうんです。

a0254656_18243969.jpgこちらが以前取材した“摘蕾”作業の様子です。
「岩永農園」代表の岩永敏行さんの奥様、岩永哲代さんが1つ1つ丁寧に作業をしています。
着果枝の先端は果実を実らせません。

a0254656_18274751.jpg先端に芽吹く新芽は、この枝のポンプのような役目を果たし、その芽が元気に伸びることで、水分や栄養分をしっかりと引き上げるのです。
その為に、果実を実らせないようするために、蕾の段階で全て落としていきます。

a0254656_18302107.jpgこちらは現在の咲き誇る『新高』の様子です。
先ほど紹介した摘蕾作業が施してあり、ご覧の通り先端に花は咲いていません。
正確に言えば、咲いていないと言うより、「咲かせていない」のです。

a0254656_18375301.jpg「梨の花は、1つから芽吹いたら10個くらい咲くとたいね。その中の5~7個くらい着果して、摘果を繰り返しながら、収穫するのはせいぜい1つってとこたいね。」
「岩永農園」代表の岩永敏行さんが以前そう話していただいたのを思い出しました。

a0254656_18435487.jpg花が咲き終わり、着果するとそれからは収穫まで1日も休むことなく、手をかけていきます。
こちらは、5月に行われる1次摘果作業の様子です。
匠の判断で、育てる梨を選び抜き、残りを全て落としています。

a0254656_18464344.jpgその日は、日焼け対策のタオルをかぶり、奥様のかわいい花柄の腕あてをして作業をしていました。
「この格好は恥ずかしかばい!」と嫌がる岩永さんを強引に撮影したので、普段の岩永さんのダンディーな写真も掲載しておきます!(笑)

a0254656_18514828.jpg収穫後のお礼肥え、冬の匠の剪定と誘引作業を経て、今年も元気な梨の花が咲いています。
この時期は、ミツバチたちに頑張ってもらい、しっかり交配(受精)をして、着果を待っています。

「FLCパートナーズストア」では、今年も「岩永農園」さんのこだわりの無袋栽培で育てた『樹上完熟梨』を、ネット独占販売いたします。
最初は8月上旬から販売をスタートする、『幸水』、次に『豊水(ほうすい)』、そして『秋月(あきづき)』、最後にジャンボ梨『新高』(写真)と途切れることなく出荷していく予定です。
高級感あふれる化粧箱入りの商品は、ご贈答やご挨拶、ギフト商品としても大人気です。
今年も、「岩永農園」さんのこだわりの無袋栽培の『樹上完熟梨』の成長の様子や惜しまぬ手間ひま、そして匠の技など現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-04-19 18:58 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)