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無農薬の『雑穀米』、『発芽玄米』 平成29年度のお米作り本格スタート!今年からお弟子さんと一緒です!

FLC日記 2017年6月16日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤公博さんが育てた、無農薬・無化学肥料栽培の『雑穀米』、『発芽玄米』を、ネット独占販売しています。
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「どんなに健康に良いからと言っても、美味しくなければ続かない!」
これは堤さんの口ぐせです。

a0254656_19090317.jpg“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤公博さんならではのこだわりですね!
「FLCパートナーズストア」用にと、選び抜き特別にブレンドしていただいた『雑穀米』です。

a0254656_19130656.jpgこちらは、ある日の私の朝食です。
『発芽玄米』入りのご飯とお味噌汁。
1日の活力の源です。
召し上がり方はいたって簡単です。
まずは、白米一合に対して、『雑穀米』や『発芽玄米』を大さじ1杯入れて普通に炊いて召し上がってください。
堤公博さんが育てた、無農薬・無化学肥料栽培の『雑穀米』、『発芽玄米』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!

↓ 今すぐ購入)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
さて、現在の堤さんの米作りの様子をご紹介しましょう!

a0254656_18540693.jpg熊本県菊池市七城町、砂田地区にある堤さんの、完全無農薬・完全無化学肥料で育てる田んぼでは、田植えに向けて準備が行われていました。
これから約4か月後には、この田んぼが黄金色に輝きます。

a0254656_18581874.jpgこれは、収穫(稲刈り)前の9月下旬の写真で、まだ稲の葉にグリーンが残っていますね!
私は、この頃のコントラストな感じも大好きです。

a0254656_19025602.jpgそして、こちらが10月上旬の稲刈りの様子です。
ここは、上の2枚の写真とは別の田んぼですが、まさに黄金色とはこのことではないでしょうか!
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19384762.jpgもちろん、堤さんのお米作り農様子ももう何年も現地取材してきました。
こちらは、現在の様子で、苗床で元気に成長しています。
苗床とは、お米の種(籾)を蒔いたトレーを、田植えまでの間集中管理して育てる場所のことです。
田植えは、例年通りならば、6月の中旬よりスタートします。
そこで、その前に現在の様子を取材に行っってきました。

a0254656_19474657.jpgすると、そこではさながら「自動車教習所」のようなことが行われていました。
堤さんの田んぼを、別の方が耕運しようとしています。
田植え前に行う「荒代かき」と言う作業で、乾いた土を砕土を目的に耕運します。

a0254656_19525319.jpg「はい!そうそう!しっかりギリギリまで寄せて、確認ができたら下ろさにゃんばい!」
堤さんの熊本弁の熱い指導です。
どうやら、先日、堤さんのご自宅でご挨拶をした、野田哲詩さんのようです。

a0254656_19571879.jpg「そのまま耕運しながら前進してみようか!おっ!良いねぇ~!はい!ストップ!次は方向転換ばするよ!慌てんで良かし、ゆっくりで良か!自分でやってみらんことには、覚えるはずはないとだけん、失敗を恐れずにやってみて!」

a0254656_20043173.jpg上手くいったようです。
「よ~し、エンジンを止めて、午前中はここまでにしようか!ただ、エンジンを止めたら下りてきてちょっと確認してみてごらん!」
と堤さん。

a0254656_20092508.jpg「ほら!スタートする前に、最後この左を往復して終了できるようにって、言うとったたい。このトラクターで耕運できる幅はそれだけでしょ?これならちょっと広すぎはせんね?それは、自分の感覚できちんと覚えていかにゃんんばい!」

a0254656_20141149.jpg「昼飯を食べに帰ろう!」と堤さんが言うと、野田さんの顔にやっと安どの笑顔が浮かびました。
「こんにちは!熱血指導を受けてたんですね!」と言うと、
「笠さんでしたか!誰か来てるとは思ったのですが、集中していてわかりませんでした。」と野田さん。

a0254656_20200609.jpg堤さんは、今年からお弟子さんをとりました。
堤さんの後継者として、お米作りの全てを伝えるためです。
堤さんは“米・食味鑑定士”であると共に、米作りのスペシャリストです!

a0254656_20304597.jpgこちらは昨年(2016年)12月3日、4日で開催された、「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」の様子です。
なんと、その会場は熊本県菊池市なんです。
蒲島熊本県知事が祝辞を述べられています。

a0254656_20352834.jpg熊本県で開催されるのは実は2回目で、18回の開催の内、同県で2回目となるのは異例中の異例なんです!
それは、堤さんの功績をたたえての「菊池市開催」でもあったようです。
堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
毎回審査員としても参加しています。

a0254656_20554416.jpg堤さんは過去に2回も自らが育てたお米が日本一になっています。
ですから、堤さんの鑑定の様子は、多くのメディアも注目していました。
第18回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 in菊池市の様子は、以前のブログで詳しく紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください!


a0254656_21042386.jpgそんな堤さんですから、今までも堤さんの米作りを学ばせてほしいと訪れた方も何人もいたようです。
米・食味分析鑑定コンクールのその日も、会場の内外問わず、少し歩くとすぐにいろんな方に囲まれていました。

a0254656_21091885.jpgそんな堤さんが、野田さんをお弟子さんとして選んだわけは、野田さんが農業を全くやったことがない、完全な未経験者だったからです。
いろんな縁があり知り合い、農業をやってみたいと言う野田さんに、まっさらのところから、まずは堤さんの全てを伝えたいと思ったのだそうです。

a0254656_21072205.jpg「俺がやってきたことを全部教え込もうと思いよるとたい。それを学んだうえで野田くんが、次は自分のやり方で発展させてくれたら俺は嬉しいねぇ~。今年から、このコンビでいくけん、笠くんもよろしくね!」
堤さんは今回の取材の最後にそう笑顔で話しました。
もちろん、その様子はこれからも現地取材でご紹介していきます。
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堤公博さんの、無農薬・無化学肥料で育てた『雑穀米』、『発芽玄米』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です。ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

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by flcps | 2017-06-16 21:19 | 無農薬雑穀米・発芽玄米 | Trackback | Comments(0)

無農薬、無化学肥料栽培の『菊池水源産えごま』 堀内製油さんのこだわり搾油作業!見学会の様子(後編)

FLC日記 2017年5月30日(火) 晴れ

a0254656_17141377.jpg「太らない油」として、テレビや雑誌、各メディアでも紹介されているのが、『えごま油』です。
『えごま油』の主成分、“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産のエゴマの実を使用した『えごま油』と白えごま油『ピュアホワイト』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』を大好評販売中です!
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a0254656_17253576.jpg『えごま油』や『焙煎えごま粒』は、シソ科に属するエゴマという植物の種から作り出されます。
種から抽出される油を集めたものが『えごま油』、生の種を焙煎したものが『焙煎えごま粒』です。
「FLCパートナーズストア」で販売している熊本県菊池市の菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒』の生産者は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんと共に育てています。

a0254656_17350043.jpg国産で完全無農薬・無化学肥料栽培のエゴマの種から作った、菊池水源産『えごま油』、白えごま油『ピュアホワイト』や『焙煎えごま粒(実)白・黒』は、数量限定での販売です。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎください!

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a0254656_17402940.jpg本日は、昨日のブログに続き、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんと一緒に私たちが育てたエゴマを搾油していただいている、有限会社堀内製油さんに、昨日、見学会に伺った様子をご紹介いたします。

↓ 昨日のブログはコチラ! ↓



a0254656_17414208.jpg有限会社堀内製油さんは、昭和20年に会長堀内義信さんが、菜種の搾油業に道を見いだし、裸一貫で少しづつ附帯設備を整え、八代地方の農家の菜種を搾油することからスタートし、2代目の堀内克也代表、3代目の堀内貫志さんへとその技術を伝承しつつ、現在は様々な油の搾油、油の販売を行っている会社です。

↓ 有限会社堀内製油さんのホームページ ↓


a0254656_17485630.jpg営業部長の堀内貴志さんにご挨拶いただき、搾油工場へと移動するまでを昨日紹介しました。
この日も、山口良和工場長を中心に、搾油作業が行われていました。

a0254656_17530341.jpg工場内には、とても香ばしい良い香りが漂っています。
金ゴマの焙煎作業が行われているようです。
良い香りに誘われるように集まった私たちは、堀内営業部長の説明を聞きます。

a0254656_18514556.jpg「原料から油ができるまでの工程は、大きくは4つあります。まずは、原料の焙煎、搾油、温水水洗い、そしてろ過です。そして最後に充填します。もちろん、その工程を全てここで行っているんです。」

a0254656_18534868.jpg「焙煎は、原料によって温度を変えています。特に、みなさんが大切に作っていただいた「エゴマ」は、微妙な温度調整が必要なんです。加温しすぎると、主成分の“α-リノレン酸”を損なうので、かなり慎重に行います。これは搾油機です。うちでは、古式圧搾製法で一番搾りの油のみを商品にしています。手前味噌ですが、そのこだわりが高品質につながっているのだと自負しています。」

a0254656_19015707.jpg堀内営業部長はとても丁寧な説明に、説明頂きました。気さくな人柄に、参加者は次々に質問をしています。「どれくらいの時間(日数)がかかるのですか?」「搾油するのにベストな時期はありますか?」「私たちが育てたエゴマはどうでしょうか?」などなど・・・。
堀内営業部長はそれらの質問に、一つ一つ丁寧に答えてくれました。

a0254656_19105647.jpg実は、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、有限会社堀内製油さんに伺ったのは2回目です。
私は、この「えごま部会」の生産者の一人です。
「えごま部会」では、主に“黒えごま”を栽培していますが、私と有志の方によって“白えごま”も栽培しています。
その白えごまを原料として「えごま油」を作っていただきたく、以前、依頼に来て工場見学もさせていただきました。

↓ その時のブログはコチラ! ↓



a0254656_19195299.jpgそうして出来上がった油が、こちらの白えごま油『ピュアホワイト』です。
一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまのみで搾油した純度の高い白えごま油で、エグミやクセがなく、白えごまならではの美味しさが大好評です。

a0254656_19242768.jpg良いのは味だけではありませんでした!!
熊本県産業技術センターにて検査し、出していただいた、成分検査の試験成績書です。
ご覧ください!
α-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれる『白えごま油』となりました。
その旨を、山口工場長に伝えました。

a0254656_19264485.jpg「原材料がほんと良かったので、「これは良い油になるぞ!」と確信していましたが、検査結果として証明していただけると私もほんと嬉しいですね!」
山口工場長も、思わず笑みがこぼれました。

a0254656_19335582.jpg工場内を出てからも、生産者からは次々に質問が飛び出し、堀内営業部長と山口工場長はこれまた丁寧に答えていただきました。
見学を終え、きらり水源村の岩崎理事長がお礼の言葉を述べ、工場を後にしました。

a0254656_19363138.jpg山口工場長は、最後までこうして笑顔で見送っていただきました。
100%の信頼を持てる搾油の技術を目の当たりにした私たちは、本社の販売所へと直行しました。

a0254656_19413294.jpgその目的は、もちろん堀内製油さんの油の購入です!
対応いただいた女性スタッフの皆さん、山口工場長、そして堀内営業部長を、大好きになった私たちは、自分たちが大事に育てたエゴマをこれからもずっと有限会社堀内製油さんで「えごま油」にしてほしいと思い、見学会を終えました。

a0254656_19450426.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬・無化学肥料で育てたエゴマを、有限会社堀内製油さんのこだわりの古式圧搾製法で一番搾りの油として商品化していただいた、菊池水源産『エゴマ油』、白えごま油『ピュアホワイト』として販売しています。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2017-05-30 19:50 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

菊池水源産『白えごま油』搾油完了!そして驚きの成分結果が!

FLC日記 2017年3月21日(火) 雨のち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産のエゴマの実を使用した『えごま油』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』を大好評販売中です!
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a0254656_17372236.jpgそして、今期より、同じく完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産の、“白”エゴマの種子から搾油した『白エゴマ油』の販売に向け全力準備中です。
※現在販売している、菊池水源産『えごま油』は、“黒”エゴマの種子から製造したものです。
収穫した種子(実)を、有限会社堀内製油さんに搾油の依頼をし、第1期分が瓶詰めされ納品されました。

a0254656_17321191.jpgこちらが納品された『白エゴマ油』です。
一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまのみで搾油した純度の高い『白エゴマ油』です。

a0254656_17321446.jpgもちろんエゴマ油特有の琥珀色をしていますが、とても透き通っていますね!
実際、こうして写真にとると、透けて木目や節までがはっきりとわかるほどの透明度です。※気温低下や冷蔵庫での保管をすると濁る恐れがあります。
さっそく、その成分検査を、熊本県産業技術センターに出しました。
すると、α-リノレン酸の含有量に驚きの数字が出たのです!
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ご覧ください!
α-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれる『白えごま油』となりました。
これは、国民生活センターさんが、過去に品質テストをしたえごま油20品目の中の、対象銘柄3番のあるえごま油の65.4%に次ぐ2番目の数値です!
いきなり、トップクラスのα-リノレン酸含有量のえごま油となったのです!

独立行政法人国民生活センターさんの
えごま油のテスト結果のページはコチラ

見た目だけでは分からない、えごま油の品質

a0254656_17414649.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』は、熊本県菊池市、菊池水源地区で、NPO法人『きらり水源村』の「えごま部会」の皆さんと共に、無農薬・無化学肥料で栽培したエゴマから作ったものです。

a0254656_17450933.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)も「えごま部会」の一員で、生産者の一人です。
こちらは、7月下旬に行う黒えごまの定植作業の様子です。
「えごま部会」では、主に黒えごまを生産しています。
白えごまは私と他数名で栽培し、収穫した白えごまの実は、全て弊社で買い取り商品化しています。

a0254656_17501701.jpgまず商品化したのが、『焙煎えごま粒(白)』です。
白えごまは黒えごまより粒が大きく、焙煎してそのまま食べることに向いていると言われているためです。

a0254656_17575649.jpgこちらは、10月上旬の白えごまの収穫の様子です。
反当りの収量は少なく、その上仮に搾油しても歩留まり(油になる率)が悪いということでした。
しかし、食べ比べると白えごまの方が美味しいように感じ、どうしても『白えごま油』にしたいと思い搾油をお願いしました。
有限会社堀内製油さんの搾油の様子は、先日のブログで詳しく紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!

↓ 2017年2月8日 FLC日記 ↓
菊池水源産『白えごま油』の販売に向け、㈲堀内製油さんに搾油作業の依頼に行ってきました!(前編)


↓ 2017年2月9日 FLC日記 ↓
菊池水源産『白えごま油』の販売に向け、㈲堀内製油さんに搾油作業の依頼に行ってきました!(後編)



a0254656_18004935.jpgこだわりの古式圧搾製法で一番搾りの油のみの純度の高い『白えごま油』です。
飲んでみると、全くエグミがなく、えごま油特有の生臭さのようなものもありません。
むしろ、かなり美味しいと感じました。
これで、α-リノレン酸の含有率が良ければ文句なしのえごま油です。
そして、待ちに待った検査結果が出て、本日のブログの冒頭で紹介したように、α-リノレン酸の含有率は65.3%と最高級レベルです。

a0254656_18114047.jpg「FLCパートナーズストア」で販売準備中の『白えごま油』の原材料となる白エゴマの実は、完全無農薬、完全無化学肥料で大事に大事に育てたものを収穫し、乾燥させ、脱穀し、唐箕にかけ、しっかり洗浄し、ふるいにかけたものです。
とにかく、せっかく『白えごま油』を作るのであれば、とことん手をかけようと取り組んできたものなのです。

a0254656_18153064.jpgそして、最後にはこうしてピンセットを使って、全ての不純物を手作業で取り除きました。
この惜しまぬ手間ひまこそが、もしかしたら、純度の高いえごま油となったゆえんかもしれません。
その作業は、とにかく時間と根気のいる手作業でしたが、頑張ったかいがありました。

a0254656_18174079.jpgそんな思いの詰まった『白えごま油』を、弊社では、白えごま油『ピュアホワイト』と言う名称で販売準備中です。
ラベルのデザインや、内容量、栄養成分表示のラベルの準備に取り掛かっています。
数量限定での販売となりますが、まもなく弊社ホームページにアップいたします。
完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産のエゴマの実を使用した、白えごま油『ピュアホワイト』を、ぜひ楽しみに待っていてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-03-21 18:23 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

『えごま油』入荷しました!白、黒のエゴマ粒(実)も販売中!熊本県菊池水源産の無農薬栽培エゴマです!!

FLC日記 2017年2月21日(火) 晴れ
完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産のエゴマの実を使用した『えごま油』が入荷しました!
本日より、販売を再スタートしました。
また、『焙煎えごま粒(実)白・黒』も大好評販売中です!
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『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)白・黒』の主成分、α-リノレン酸は、血管をやわらかく若返らせるのに必要な栄養素です。

a0254656_17241393.jpg『えごま油』は、シソ科に属するエゴマという植物の種から抽出される油です。
今までは、“入荷待ち”とさせていただいておりまして、お電話でのみ予約を受け付けていましたが、すでに、今回入荷予定数の3分の1ものご注文(ご予約)を頂戴している、大人気商品です。

a0254656_17315391.jpg今回の入荷分は、平成28年度のエゴマ粒を、大事に保管していたものを搾油して『えごま油』に作ったものです。
エゴマ粒をえごま油に加工すると、その時点から酸化が始まるため、予定を組んで、新鮮な『えごま油』を販売しています。

a0254656_17361794.jpg一方、『焙煎えごま粒(実)白・黒』は酸化しにくく、長期保管も可能です。
すでに、焙煎してあるので、すぐにご利用いただけます。
「ゴマ」と同じように様々な食材にかけたり、すりつぶしてペースト状にしても良いと思います。
※『焙煎えごま粒』は、“α-リノレン酸”が損なわれない温度と時間でオーブンを使って焙煎しています。
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ただし、菊池水源産『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)白・黒』は、今回の入荷分も、数量限定での販売です。
ご注文は、お急ぎください!

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菊池水源産『エゴマ』


a0254656_1753288.jpg『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)白・黒』に多く含まれる“α-リノレン酸”については、現在も、多くのテレビや雑誌、各メディアでも紹介されているので、その体への働きはご存知の方も多いと思いますが、あらためて簡単に紹介します。
“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。

エゴマ油の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・

●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復

などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。


a0254656_17592953.jpgしかし、“α-リノレン酸”は、人間の体内で作り出すことはできません。
あくまで、食物として取り込む必要があるのです。
しかも、熱を加えるとその成分がなくなってしまうので、食物に後からかけることをお勧めします。
ちなみに私は、毎朝、お味噌汁に]『えごま油』を小さじ1杯程度を入れて食べています。

a0254656_18114337.jpgお客様によくこんな質問をいただきます。
「えごま油とえごま粒(実)は、どちらがより効果的に“α-リノレン酸”を吸収できますか?」
弊社で販売している、菊池水源産『えごま油』の“α-リノレン酸”の含有量は約60%です。

a0254656_18185212.jpgまた、えごま粒(実)にも同じように約60%の“α-リノレン酸”が含まれているので、基本的には同じです。
ただし、えごま粒(実)の場合は、しっかり嚙まないと消化されない場合があるので、確実に体内に取り込むには『えごま油』だと言えるかもしれません。

a0254656_18224990.jpgえごま粒を実のまま、ラーメンや様々な食べ物に振りかけて食すと、プチプチとした食感と『焙煎えごま粒(実)』ならではの香ばしさもあり、大変好評いただいています。
特に、白のえごま粒(実)は、黒より1粒1粒が大きく、人気も高いようです。

a0254656_1841193.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』は、熊本県菊池市、菊池水源地区で、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」の皆さんと共に、無農薬・無化学肥料で栽培したエゴマから作ったものです。

a0254656_1849575.jpgこちらは、花咲く頃の様子で、農薬を一切使用していないので、葉っぱは虫にかじられていますし、ミツバチが自由に飛び回っています。
虫が集まるということは、それだけ安全だということです。

a0254656_18513811.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)も「えごま部会」の一員で、生産者の一人です。
こちらは、白エゴマの収穫の様子です。

a0254656_18585350.jpgエゴマ栽培は、定植するまでと、収穫してからが大変なんです。
収穫したエゴマは、天日干しにし、十分に乾燥させ脱穀します。

a0254656_1924175.jpg『えごま油』や『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』の原材料となるエゴマの種子は、この小さながくの中に、4粒ずつ入っています。

a0254656_1961352.jpg脱穀したエゴマには、エゴマのがくや葉っぱ、ゴミなども混ざっているので、この唐箕を使って、エゴマ粒だけにしていきます。
それから、しっかりと洗浄し、乾燥させます。

a0254656_1981528.jpgこれは、乾燥をしている様子です。
私は、網戸の上にエゴマを乗せて、できるだけ表面積を広くするよう溝を作り乾燥させました。
網戸は少し浮かせて、下からも風が入るようにしています。

a0254656_19133341.jpg唐箕がけや洗浄だけでは、全ての不純物を取り除くことはできません。
そこで、ピンセットを使って手選別でえごま粒だけにしていきます。
虫やエゴマのがく、小さな枝や葉っぱなどもすべて取り除くのです。

a0254656_19201094.jpgそうして手をかけたえごま粒(実)を、熊本県八代郡氷川町にある有限会社堀内製油さんの搾油工場で『えごま油』として加工しています。
有限会社堀内製油さんの搾油の様子は、先日のブログで詳しく紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!

↓ 2017年2月8日 FLC日記 ↓
菊池水源産『白えごま油』の販売に向け、㈲堀内製油さんに搾油作業の依頼に行ってきました!(前編)


↓ 2017年2月9日 FLC日記 ↓
菊池水源産『白えごま油』の販売に向け、㈲堀内製油さんに搾油作業の依頼に行ってきました!(後編)



a0254656_19281213.jpgまた、えごま粒への加工は、NPO法人『きらり水源村』で行っています。
熱に弱い“α-リノレン酸”を損なわない様、研究に研究を重ねた温度と時間でオーブンを使い焙煎し、パッケージします。

a0254656_1930588.jpg今日のブログで紹介しましたように、「FLCパートナーズストア」で販売している『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』は、菊池水源産の無農薬・無化学肥料で育てたエゴマを100%使った商品です。

a0254656_193533.jpg現在、『えごま油』は、検品、ラベル貼りをして3月1日(水)からの出荷予定で、出荷に向け全力準備中です。
菊池水源産『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』とも、今回の入荷分はもちろん数量限定での販売となります。
間違いなく完売する大人気商品です。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご注文はお急ぎください!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2017-02-21 19:39 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

無農薬の『雑穀米』、『発芽玄米』 平成28年度の新米の『雑穀米』、『発芽玄米』大好評発売中!

FLC日記 2016年11月24日(木) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤公博さんが育てた、無農薬・無化学肥料栽培の『雑穀米』、『発芽玄米』を、ネット独占販売しています。
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a0254656_1643966.jpg召し上がり方はいたって簡単です。
もちろん、『雑穀米』や『発芽玄米』だけで食べるのもいいのですが、白米一合に対して、『雑穀米』や『発芽玄米』を大さじ1杯入れて普通に炊いて召し上がってください。

a0254656_16474794.jpgこちらは、『雑穀米』を、白米と一緒に炊いたご飯です。
白米にも、ほんのり色がついていますね。
どんなに健康に良くても、美味しくなければ絶対にづづかないから!
“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤公博さんが弊社用にと、特別にブレンドしていただいた『雑穀米』です。

a0254656_16573653.jpg「FLCパートナーズストア」では、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤公博さんが育てた、無農薬・無化学肥料栽培の『雑穀米』、『発芽玄米』を、ネット独占販売しています。
平成28年度の新米で作った、『雑穀米』、『発芽玄米』です。
ぜひご賞味ください!

↓ 今すぐ購入)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
『無農薬雑穀米・発芽玄米』


a0254656_1715523.jpg堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
また、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らも無農薬でお米を育てています。

a0254656_1733281.jpgこちらは、今年(平成28年)の10月上旬の稲刈り時の稲穂の様子です。
熊本県菊池市七城町、砂田地区にある堤さんの、完全無農薬・完全無化学肥料で育てる田んぼです。

a0254656_1772813.jpg七城町は、日本有数の米どころです。
この地で育つ「七城のこめ」は、日本穀物検査協定が行う、食品ランキングで、平成26年度も『特A』を獲得しました。
なんと、8年連続10回目の受賞です。

a0254656_1712311.jpgこちらは、7月下旬の田んぼの様子です。
七城町の砂田地区の田んぼは、その名の通り、砂混じりの独特な土壌をしています。
この地で育つ『砂田米』は、江戸時代より美味いお米の代名詞とされていました。

a0254656_17135684.jpg『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
その天下第一の米を、堤さんは現代において実証しました。

a0254656_17194832.jpg堤さんがこの砂田地区の田んぼで育てたお米は、食味コンテストにおいて、“日本一”の称号を得たのです。
しかも、2回も受賞しました!!
そんなお米で作った、無農薬栽培の『発芽玄米』なんです。

a0254656_17255380.jpg『発芽玄米』を白米1合に対し、大さじ1杯を入れて炊くと、こんな感じです。
玄米は、白米にない、ビタミンB1やミネラルを豊富に含んでいます。
さらに、『発芽玄米』にすると栄養豊富なうえ、普通の玄米より消化も味も良いんです。
また、『発芽玄米』は、ギャバやビタミン、アミノ酸、ミネラル、鉄、カルシウムが豊富です。
白米1合にスプーン1杯を加えて炊くだけで、美味しく、体にもいいご飯をいただけちゃいます。

a0254656_17461945.jpgまた、現在の一般的な雑穀米は、16種類や18種類を入れて、たくさんの種類が入っているものの方が良いような言われていますが、米食味鑑定士の堤さんが、美味しさと健康にこだわって、5種の雑穀米を特別配合でご用意いただきました。
「FLCパートナーズストア」用にと、選び抜き特別にブレンドしていただいた5種の雑穀がコチラです。

1.発芽玄米
2.緑米
3.黒米
4.胚芽押麦
5.赤米
※配合率が多い順番ですが、その比率は企業秘密です!!

a0254656_17523318.jpgこちらは、10月上旬の収穫(稲刈り)を待つ、緑米の様子です。
堤さんが信頼をおいている農家さんに依頼して、『雑穀米』も無農薬・無化学肥料で育てています。

a0254656_17542890.jpgこちらは、同時期の黒米の稲穂です。
もともと日本には、現在では『雑穀米』と呼べれている、緑米や黒米、赤米しかありませんでした。
それらのお米は、現在は“古代米”と呼ばれています。

a0254656_17571473.jpgこちらは、赤米の稲穂です。
古代米とは、稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでいる米(稲)のことです。
野生型の稲の種子(玄米)は褐色や黒紫などの色がついているものが多いのです。

a0254656_180131.jpg古代米は、生命カがて強いと言われ、無農薬でも育ち、干ばつ・冷水などにも強い性質を持っています。
ただ、米の性質にばらつきばあったり、栽培化された稲に比べて収量が少なく、稲の草丈が高く栽培しにくいなどの性格から、明治以降は、ほとんど生産されなくなってしまいました。
しかし、古代米が白米に比べてタンパク質やビタミン、ミネラルを多く含むということがあきらかになり、健康食として注目されています。

a0254656_1813528.jpgしかし、古代米だけを食べてもボソボソとしていて、美味しくありません。
そこで、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤さんにお願いして、特別なブレンドの『雑穀米』を作っていただいたのです。

a0254656_1855674.jpg「食を考える時、美味しいだけじゃいかんとたいね。健康を作るものでなければね!でも、美味しくなければ絶対に続かんとたい!だけん、欲張らずに、5種を特別な配合でブレンドして、白米にスプーン1杯加えて炊くと良かとたい。1週間に1回でも良いと思うよ!」
堤さんは以前、そう話されました。
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堤公博さんの、無農薬・無化学肥料で育てた『雑穀米』、『発芽玄米』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です。
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by flcps | 2016-11-24 18:08 | 無農薬雑穀米・発芽玄米 | Trackback | Comments(0)

無農薬の『雑穀米』、『発芽玄米』 命のみなぎる「美味しいお米」の稲刈りの様子

FLC日記 2016年10月21日(金) くもりのち雨

a0254656_2055028.jpg「FLCパートナーズストア」では、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤公博さんが育てた、無農薬・無化学肥料栽培の『雑穀米』、『発芽玄米』を、ネット独占販売しています。
無農薬・無化学肥料で育てた稲(ヒノヒカリ)の、収穫(稲刈り)を迎えた黄金色に輝く様子を取材してきました!
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a0254656_18215698.jpg熊本県菊池市七城町、砂田地区にある堤さんの、完全無農薬・完全無化学肥料で育てる田んぼに、稲刈りの様子を取材に伺いました。
この日(10月19日)は稲刈りの最終日です。

a0254656_1825921.jpg「この子たちはね、農薬も使わんし化学肥料も全く散布せんで、有機肥料をホントギリギリだけ与えて育てた米たいね。だけん、必死に生き抜いた命のみなぎるお米なわけたい。」
堤公博さんがそう言いながら、自慢の田んぼを指さしました。

a0254656_18332423.jpg「それにしても、全く稲が倒れることもなく、すごくきれいですね!無農薬でこうも美しく育つんですねぇ~。」と、感動しながらしばし一緒にその黄金色に輝く稲たちを二人で眺めました。
「肥料ばたくさんやったけんって、美味しか米のできるとは限らんとたい。むしろ、肥料が多すぎるとどうしても稲は倒れるたいね。」と堤さん。

a0254656_18472349.jpgこちらは数日前のとある田んぼの様子です。
比較に出して大変恐縮なのですが、このように稲が倒れています。
おそらく、肥料が効きすぎて、稲が地中深くまで根を張らずに育ったので、台風などの強風で倒れたものだと推測されます。
もちろん、稲が倒れるのには、その他の要因もあると思いますので、これはあくまで私の憶測です。

a0254656_18481459.jpg「これで、青空が広がっとったら、もっときれいだったろうけど、まぁ良かたい(笑)。ここは、笠くんがいつも取材に来よった田んぼじゃなかばってん、同じごつ無農薬・無化学肥料で育てた田んぼたいね。」と堤さん。

a0254656_18511480.jpg9月中旬のいつも取材に伺っていた田んぼの様子です。
堤さんは、この田んぼで育てたお米で、食味コンテストにおいて、“日本一”の称号を獲得しました。
しかも、2回も受賞したのです。

a0254656_1856740.jpgこちらは、6月中旬の苗床の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_191559.jpg8月下旬、お米の花咲く頃の写真です。
「笠くんはあちこちの田んぼば見とるけんわかるだろうけど、うちの田んぼはこの時期の他の田んぼに比べて、緑が薄かろ?それに、なんだか隙間があいとるように見えんね?」と、その際、堤さんがそう話してくれたことを思い出しました。

a0254656_1991438.jpg「「この子たちは、肥料がギリギリだけんその分、必死なわけよ!だけん、名一杯生きようとするけん、根っこもどんどん伸ばすしけん、秋には稲も倒れない、黄金色の“命のみなぎるお米”が収穫でるとたいね。」
私は、「日本一の称号を持つ堤さんのお米を、弊社でも販売させてください!」と交渉を繰り返しています。
しかし、「何年も先まで予約でいっぱいなので、作付面積を増やしたら、むしろお願いしようかね!」と、現在は弊社での販売にいたっていません。

a0254656_19205377.jpg堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパート!!九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らも無農薬でお米を育てています。

a0254656_19295774.jpgまた、同じく無農薬・無化学肥料で育てた、赤米、黒米、緑米などをブレンドした、無農薬栽培の『雑穀米』や、『発芽玄米』も販売しているので、現在「FLCパートナーズストア」では、それらを数量限定で販売しています。

a0254656_1941053.jpgもちろん、それらの田んぼの様子も取材してきました。
赤米、黒米、緑米、発芽玄米、胚芽押麦の5種の雑穀を、堤さんにベストな配合のスペシャルブレンドしていただいた『雑穀米』です。

a0254656_19445821.jpg現在の一般的な雑穀米は、16種類や18種類を入れて、たくさんの種類が入っているものの方が良いように言われています。
米食味鑑定士で、雑穀エキスパートの堤さんが、美味しさと健康にこだわって、「FLCパートナーズストア」用の『雑穀米』を作っていただいたのです。

a0254656_19354263.jpg白米一合に対して、『雑穀米』を大さじ1杯入れて普通に炊いて召し上がってください。
健康に大変よく、しかも美味しいので、ずっと続けることができる『雑穀米』ですよ。

a0254656_19553682.jpgまた、『発芽玄米』は、日本のみならず世界各国で、その効果や効能の研究が進み、さらに大注目の食品となっています。
白米にない、ビタミンB1やミネラルを豊富に含んでいる玄米を、『発芽玄米』にすると栄養豊富なうえ、普通の玄米より消化も味も良いんです。

a0254656_1959253.jpg『発芽玄米』は、ギャバやビタミン、アミノ酸、ミネラル、鉄、カルシウムが豊富です。
白米1合にスプーン1杯を加えて炊くだけで、美味しく、体にもいいご飯をぜひ食べてみてください。

a0254656_202992.jpg『発芽玄米』は、白米に混ぜるのではなく、「発芽玄米だけで食べたいので、5kg入りや10kg入りを販売してほしい!」との声が多く、販売に向け、現在全力準備中です。
『発芽玄米』については、また後日詳しく紹介したいと思っています。
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堤公博さんの、無農薬・無化学肥料で育てた『雑穀米』、『発芽玄米』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です。
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by flcps | 2016-10-21 20:10 | 無農薬雑穀米・発芽玄米 | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 黒エゴマの開花と台風16号による被害

FLC日記 2016年9月21日(水) 晴れ時々くもり
『エゴマ油』や『焙煎エゴマ粒』用として栽培している、黒エゴマの花が咲き始めました!!
収穫は、11月上旬で、出荷は、12月下旬からの予定です!!
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a0254656_19394590.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬で育てた『エゴマ』の種子(粒)から絞った『エゴマ油』と、種子を焙煎した『焙煎エゴマ粒(白・黒)』を、平成28年度もネット独占販売いたします。

a0254656_19213867.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の敷地内にある、エゴマの畑と、利平栗の栗林です。
こちらは、20日ほど前の写真で、今年もかなり順調に成長していました。
この頃から、脇芽もどんどん伸びて、現在は地面が見えないほどに、茂っていたのです。

a0254656_19263125.jpgしかし!
9月20日未明、鹿児島県に上陸した台風16号は、ここ、熊本県菊池市、菊池水源にも強い風と激しい雨をもたらし、元気に成長していたエゴマたちを、なぎ倒して通り過ぎていきました。

a0254656_1928144.jpg主幹も、脇芽も、わずかに皮1枚で残っているものも多かったです。
台風が通過するその日は、心配でずっと起きていましたが、宮崎あたりを通過しているころの、いわゆる「吹き返し」の風がすごく、それによる被害かと思われます。

a0254656_19372128.jpg皮1枚でつながっている先は、葉っぱはすでにしんなりとしていました。
花芽もしっかりと来ていて、咲いているのですが、これから元気づいてくることを信じたいと思います。

a0254656_1946172.jpg主幹が避けたり、脇芽が折れたりしているものも多かったのですが、大半はこのように倒れながらもなんとか踏みとどまってくれました。
倒れた角度が緩いものは、土をよせ起こしましたが、それもほんの一部で、この状態のまま育てるしかないようです。

a0254656_19492335.jpgこれらは、晩生の黒エゴマたちで、6月下旬に定植したものなので、まだ背丈もそれほど高くなく、これくらいの被害で済みましたが、それらより、1か月早く定植した中生の白エゴマたちは、もっとかわいそうな状況になっていました。

a0254656_1953389.jpgきちんと起きているものは少なく、この写真の一番手前の白エゴマは、もう完全に折れてしまっています。
ここまでなれば、もう再生の余地はありません。

a0254656_1955102.jpg花はほぼ咲き終わりの状況で、これから2週間ほどで収穫を迎えるばかりだったのですが、この時期からしっかりと実が成長するので、折れたエゴマからの収穫はあきらめざるおえません。

a0254656_19595939.jpg残った白エゴマたちが、できる限り再生できるよう、最善を尽くしますが、予定していた収量をはるかに下回ることは、間違いないと思われます。
しかし、ご安心ください!
弊社で販売する『エゴマ油』や『焙煎エゴマ粒』は、ここだけで栽培しているのではありません。

a0254656_2032337.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(白・黒)』は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんと共に育てています。

a0254656_205512.jpg昨年より私もその「エゴマ部会」に参加し、ともに栽培しています。
こちらは、平成28年6月6日に行われた、第1回エゴマ部会の際に撮影した写真で、前列左から2番目が私です。

a0254656_2093341.jpg台風16号が過ぎ去った、昨日と今日で、その中の数名の方に電話をしたのですが、その話によれば、ここほどの被害は無いとのことでした。
それもそのはず、ここは熊本県菊池市、菊池水源の山奥なんです。

a0254656_20191048.jpg株式会社旬援隊の本社社屋です。
菊池水源の伊牟田地区にあり、その中でも最も山奥にあります。
この地に、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊を立ち上げました。

a0254656_20251461.jpgここの敷地は1500坪ほどで、栗林や畑、キウイ棚、烏骨鶏の鶏舎などがあります。
15種類の果樹も栽培していて、私(株式会社旬援隊代表取締役笠泰紀)は、この山奥で様々な作物を育て、自給自足の生活を目指しながら、弊社を運営しています。
現在は、自然栽培で育てた『利平栗』の収穫と出荷の真っただ中です。

a0254656_2029245.png「FLCパートナーズストア」では、ここで生産るる作物のみならず、契約農家さん(わが家の専用農家さん)が育てる、たくさんの“本物”と呼べる旬の食材を販売しています。
他では買えないものばかり!
ぜひホームページものぞいてみてください!

a0254656_2035768.jpg『エゴマ油』も『焙煎エゴマ粒』も、エゴマの種子から作ります。
こちらは、『焙煎えごま粒』用の白エゴマです。
今はまだ青々としていますが、今月末か来月初旬には、収穫し、収穫後は、乾燥→脱穀→唐箕にかけて→洗浄→乾燥→選別→出荷し、『エゴマ油』も『焙煎エゴマ粒』へと加工します。

a0254656_20423719.jpgエゴマに含まれる、“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸です。
しかし、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。

a0254656_2045766.jpg“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防に良い」と多くのテレビ番組やメディアで紹介されています。
さらには、癌の予防・制御や、アレルギー体質の改善、ダイエットやメタボ対策にも効果的だと言われています。

a0254656_2045404.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬・無化学肥料で育てた『エゴマ油』と、『焙煎エゴマ粒(白・黒)』を、平成28年度もネット独占販売いたします。
すでに、平成28年度産も多数のご予約を頂戴しています。
現在は、お電話でのみご予約を承っております。
私も生産者の一人として、台風に負けずしっかりと育て上げたいと思います。
その様子も、もちろんまたこのブログでご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-09-21 20:51 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 白エゴマの花が咲きました!黒エゴマも元気に成長中!

FLC日記 2016年9月10日(土) 晴れ時々くもり
平成28年度産の『菊池水源エゴマ』の収穫に向け、まずは、白エゴマの花が咲きました!
白エゴマは、主に『焙煎エゴマ粒』として出荷します。
収穫は、開花より約50日後の10月上旬の予定です。
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a0254656_17231762.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬で育てた『エゴマ』の種子(粒)から絞った『エゴマ油』と、種子を焙煎した『焙煎エゴマ粒(白・黒)』を、平成28年度もネット独占販売いたします。

a0254656_17251682.jpg農薬や化学肥料を一切使用せずに育てた熊本県菊池水源産の“エゴマ”から作られた、『エゴマ油』と、『焙煎エゴマ粒(白・黒)』は、弊社の大人気商品で、平成27年度産のものはすでに完売しています。

a0254656_17295346.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の敷地内です。
ここ(株式会社旬援隊)では、栗の王様『利平栗』、『菊池水源キウイ』、『烏骨鶏のたまご』、『春の山菜』などをオリジナルブランド商品として生産しています。
これは、敷地内の畑と『利平栗』の栗林です。

a0254656_17342157.jpgかなり順調に育っていますが、手前に1本小さなエゴマがあります。
これは、定植後、根切り虫(夜倒虫)にやられたので、補植した苗だからです。
もちろんこの1本だけでなく、何本もやられ、そのたびに補植してきました。

a0254656_17374842.jpgちなみにこの写真も含めた上記の3枚は、黒エゴマの畑で、中生品種の白エゴマに比べ、播種の時期が1ヶ月遅く、まだ花芽は来ていません。
まだまだこれから成長していきますよ。

a0254656_17393376.jpgエゴマはあまり虫がつかないと言われていますが、いやいやこうして葉っぱは虫がかじった穴がたくさんです。
まぁ、これも、完全無農薬栽培の証拠ではありますがね。

a0254656_17412169.jpgその犯人は、どうやらこいつのようです。
こんなに小さいイモムシなのに、結構すばしっこく動きます。
蛾か何かの幼虫でしょうが、なぜかこいつだけは、エゴマの葉っぱをかじるのです。

a0254656_17481640.jpg敷地内の畑に加え、近所の農家さんから、畑を借りて『エゴマ』を栽培しています。
こちらは、本日のブログの冒頭で紹介した、現在花を咲かせている白エゴマです。
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、白エゴマは現在、120cmほどに成長していて、たくさんの花を咲かせています。

a0254656_17513251.jpgミツバチが元気に蜜を集めていました。
エゴマは、昆虫などの媒体がいなくても、自然受精して開花後、50~60日ごろに収穫期を迎えます。
そのころになると、今度は鳥たちが放っておきません。

a0254656_17554078.jpgこうして、花のがくが色づき始めたら収穫ですが、タイミングを逃すと、1日でスズメに食べられちゃったりもします。
収穫後は、乾燥→脱穀→唐箕にかけて→洗浄→乾燥→選別と大変な作業が待っています。

a0254656_1811011.jpgこちらは、昨年度の黒エゴマの乾燥作業の様子です。
私は網戸を使って乾燥させました。
エゴマ栽培は、定植までの苗作りと、収穫後の手間ひまが大変です。

a0254656_189387.jpg私も、4枚の畑で、1人で栽培する限界の本数を育てていますが、当然、弊社で販売するだけの作付をすることはできません。
そこで、「FLCパートナーズストア」で販売している、菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(白・黒)』は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんと共に育てています。

a0254656_18125698.jpg正確に言えば、昨年より私もその「エゴマ部会」に参加したということになります。
こちらは、平成28年6月6日に行われた、第1回エゴマ部会の際に撮影した写真で、前列左から2番目が私です。

a0254656_1818192.jpg『えごま油』は、今でこそ多くのメディアで取り上げられ、健康食材として全国的なブームとなっていますが、『きらり水源村』では、ブームになるずっと前の、2012年より本格的な生産を始めました。
私は、その様子をずっと取材していきました。

a0254656_18171459.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人です。
『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、様々な活動をしています。
その活動の中の一つが「エゴマ部会」です。

a0254656_18212013.jpg平成27年度から、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役笠泰紀(私)も参加し、エゴマの生産者となりました。
これは、6月28に行った黒エゴマの定植作業の様子です。

a0254656_18265644.jpg農薬や化学肥料を一切使用しない分、しっかりと手をかけて育ててきました。
白エゴマは、今月下旬には収穫ができそうです。
また、黒エゴマ(写真)はそれより1ヶ月ほど遅くなりますが、いずれもかなり順調に育っています。
エゴマに含まれる、“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸です。
しかし、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。

a0254656_1833136.jpg“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防に良い」と多くのテレビ番組やメディアで紹介されています。
さらには、癌の予防・制御や、アレルギー体質の改善、ダイエットやメタボ対策にも効果的だと言われています。

a0254656_18334930.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬・無化学肥料で育てた『エゴマ油』と、『焙煎エゴマ粒(白・黒)』を、平成28年度もネット独占販売いたします。
すでに、平成28年度産も多数のご予約を頂戴しています。
現在は、お電話でのみご予約を承っております。
年内に今期の初出荷ができればと思っています。
それまで、しっかりと育て上げ、収穫し出荷できるよう頑張っていきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-09-10 18:38 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 平成28年度の生産スタート

FLC日記 2016年6月9日(木) 雨のちくもり時々晴れ
「FLCパートナーズストア」では、純国産100%のエゴマ、しかも完全無農薬・完全無化学肥料で栽培したエゴマから生産した、菊池水源産『えごま油』、『焙煎えごま粒』を平成28年度もネット独占販売いたします。
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大変好評につき、平成27年度の菊池水源産『えごま油』、『焙煎えごま粒』はすでに完売しています。
今日は本年度の栽培のスタートの様子(播種)と、第1回エゴマ部会、そして、エゴマの発芽までをご紹介します。

a0254656_17112544.jpg熊本県菊池市、菊池水源は、その名の通り「水の源(みなもと)」に位置する地区です。
1級河川「菊池川」の源流の水が最初に流れ込んでいます。
菊池水源の清らかな水と澄んだ空気、豊かな大地で完全無農薬・無化学肥料栽培でエゴマを育てています。

a0254656_17125877.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)もその生産者の一人です。
これは、昨年の定植の様子で、昨年は『黒エゴマ』のみを生産し、播種から定植、収穫、そして脱穀や洗浄、選別、出荷までを自ら行い、その『黒エゴマ』から、菊池水源産『えごま油』、『焙煎えごま粒』を作りました。

a0254656_1716106.jpg今年は、『白エゴマ』の生産も始めました。
『白エゴマ』は、『焙煎えごま粒』として販売するものです。
『黒エゴマ』より、粒が一回り大きく、そのプチプチっとした食感も大変好評です。

a0254656_17184557.jpgこれは、今年の種用として保管していた『白エゴマ』です。
ここで生産する『白エゴマ』は、中世の品種で、6月1日をめどに播種(種まき)を行います。
約1ヶ月の育苗期間を経て、畑に定植し、収穫は10月1日をめどに行う予定です。

a0254656_17271966.jpgエゴマ栽培は、苗作りがとても重要です。
苗半作と言って、上手く苗を育てれば栽培の半分はできたようなものなのです。
芽吹きようの土と、水稲用平箱、2種類のセルトレーナー、そしてエゴマの種を用意しました。

a0254656_17315149.jpg発芽後、ある程度成長したら、ポットへ仮植するのですが、作業が一度にはできないので、3種類の発芽用の容器を用意したのです。
まずは、水稲用平箱、そして128穴のセルトレーナー、最後に72穴のセルトレーナーの順に仮植予定です。

a0254656_17351052.jpg種まきは、土を入れたそれぞれの容器に、セルトレーナーの場合、3粒程度、水稲用平箱にはペットボトルのキャップ1杯ほどの種を撒きました。
好光性のため覆土は薄くし、鳥害に合わないように軽く押さえました。

a0254656_1745230.jpg「FLCパートナーズストア」で販売する、菊池水源産のエゴマを使用した『えごま油』、『焙煎えごま粒』は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんとともに育てています。
こちらは、6月6日(月)に行われた、第1回エゴマ部会の様子です。
今年から、6名の新規加入の生産者も増え、16名でのスタートとなりました。

a0254656_1801349.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人で、その活動の中の一つが「エゴマ部会」です。

a0254656_1813265.jpg今年も生産に先立ち、「エゴマ部会」の共通事項である、無農薬・無化学肥料での栽培、それぞれの作付面積の確認などを行いました。
ちなみに、前列の左から2番目が私です。

a0254656_18528.jpgさて、播種から6日後の昨日、エゴマが発芽しました。
昨年は、水稲用平箱にペットボトルのキャップ2杯分を播種したところ、まるで芝生のように発芽したので、今年はかなり薄めに種まきしました。

a0254656_1872887.jpg毎日、潅水を行いました。
今日になると、はっきりとエゴマの双葉らしくなっていました。
セルトレーナーの1つ1つに3粒ほど種を撒いたのですが、どれもきちんと発芽しているようです。

a0254656_1895321.jpgエゴマは、割と発芽率が良いようです。
こみあったところを間引き、本葉が2枚のころまでに一本立ちにして、ポットへ仮植する予定です。
仮植後は、草丈が15cmほど、本葉が6枚くらいで畑へ定植していきます。

a0254656_18185294.jpgまた、『えごま油』や『焙煎えごま粒(黒)』にするための、『黒エゴマ』は、晩生の品種を栽培するため、7月1日が播種となりますが、私が栽培しているところは、標高の高い山奥なので、それより10日ほど早く播種する予定です。
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『エゴマ油』や『焙煎えごま粒』に含まれる、“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。

エゴマ油の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・

●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ

などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

a0254656_18241673.jpgしかし、“α-リノレン酸”は、人間の体内で作り出すことはできません。
あくまで、食物として取り込む必要があるのです。
しかも、熱を加えるとその成分がなくなってしまうので、食物に後からかけることをお勧めします。

a0254656_18275164.jpgしかしながら、本来なら現在販売しているはずの平成27年度産の『えごま油』、『えごま粒』は、完売しています。
次回は、現在、発芽したばかりの『白エゴマ』の収穫後の白エゴマの種子を使った、『焙煎えごま粒(白)』を、早ければ11月下旬より出荷予定です。
『えごま油』及び『焙煎えごま粒(黒)』のは、12月下旬または1月上旬より出荷予定です。

a0254656_19172365.png「FLCパートナーズストア」では、本日ご紹介しました『えごま油』、『えごま粒』の他にも、、「食卓にいつも熊本の旬!わが家の専用農家さん」をコンセプトに、熊本の新鮮野菜やフルーツ、美味しいお米などを販売しています。

a0254656_18343219.jpg現在の最旬フルーツは、やはり『スイカ』です!!
頑固なまでにこだわりぬいた“スイカの匠”達による、最高級のスイカを、豊富な品ぞろえでご案内しています。
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「FLCパートナーズストア」では、毎月新しいフルーツを販売しています。
来月(6月)は、高級マスクメロン『肥後グリーン』や、樹上完熟『アップルマンゴー』も販売予定です。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをのぞいてみて下さい!
ご来店、お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-06-09 18:47 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 2016開花宣言!今年も完全無農薬・無化学肥料で育てます!!

FLC日記 2016年5月4日(水) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、ネットショップを運営する、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、株式会社旬援隊の敷地内で、無農薬・無化学肥料で育てた『水源キウイ』をネット独占販売しています。
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夏のイメージが強いキウイですが、キウイは冬のフルーツなんです。
ですから、ここで育つ『水源キウイ』の販売は12月上旬から1月上旬です。

a0254656_18163847.jpg毎年、ゴールデンウイークの、この時期に開花します。
今年は、昨年と同じ5月1日の開花でした。
咲き始めると、あっという間に咲き誇っていきます。
これは開花から3日目の、本日(5月4日)の写真です。
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a0254656_18264819.jpg開花してすぐは、真っ白な花びらですが、2日ほどで薄いオレンジ色に変わります。
大きさは約5cmほどです。
今紹介している写真は、全て果実が実る雌株の花です。

a0254656_1830234.jpg中央の丸い部分(子房)が、いずれキウイフルーツとなるところです。
キウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物です。
雄花の花粉が雌花について受粉しないと、キウイフルーツに育ちません。

a0254656_18335644.jpgここには、4ヵ所のキウイ棚がります。
これは、裏の敷地のキウイ棚です。
全部で、メスの木が6本と、オスの木が5本あるのですが、困ったことに、毎年決まってメスの木に咲く、雌花が先に開花するのです。

a0254656_18443347.jpg雌花が咲いた、5月1日にはまだ全く咲く気配がありませんでした。
最も遅かった年は、10日ほど遅れたこともありました。
毎年、「頑張れ雄花!」と声をかけていたので、その願いがかなったのでしょう!

a0254656_18463861.jpg昨日(5月3日)に、雌花より2日遅れて開花しました。
雄花には、もちろん子房はありません。
自然界では、昆虫などが媒体となり、花粉を運び受精します。

a0254656_18534476.jpg雄花と雌花の開花のタイミングのずれに対応すべく、1本の花芽から3本の花が咲くことが多く、開花の時期をずらして咲き、上手く受精をして生き残る(子孫を残す)すべをもっているのです。

a0254656_18505674.jpgしかし、ここでは、キウイを栽培しているのですから、大きくて美味しいキウイを育てようと頑張っています。
3つの雌花の最初に咲く大きな花に、受粉をして実らせると、大きくて美味しいキウイになる可能性が高いので、その花に確実に受精(交配)をしなければなりません。

a0254656_18562361.jpg今日は、かなり風が強くあまり虫たちが飛び回らなかったので、こうして雄花を摘み手作業で雌花に受粉(交配)をして回りました。
明日も、朝から交配作業をする予定です。
美味しいキウイを育てるには、たくさんの手間ひまを要します。
これからの、摘果作業が最も大変なのですが、その様子はまた後日ご紹介いたします。

a0254656_1921427.jpg株式会社旬援隊の本社所在地は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にあります。
私(株式会社旬援隊代表取締役笠泰紀)は、私は、この山奥で自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や野菜、原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_195185.jpgここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
全部で、約3,000坪ほどです。
ここは、上の段の畑と栗林です。
ここで、いろいろな野菜を育てています。
まずは、里芋を植えました。
全ての作物を、完全無農薬・完全無化学肥料で育てています。

a0254656_1915034.jpg熊本県菊池市、菊池水源はブランド茶の『菊池水源茶』を生産する、日本有数の茶どころです。
これは、まもなく始まる茶摘みの昨年の写真です。
ここの敷地と隣接するこの茶畑は、『有機抹茶』の原料となる碾茶(てんちゃ)の茶畑です。
有機栽培のお茶はかなり厳しい基準があり、農薬や化学肥料の使用ができません。

a0254656_19182636.jpgもし、農薬や化学肥料が検出されると、向こう3年間は“有機栽培”として販売ができなくなります。
隣接している畑や栗、キウイに農薬を使用するものなら大変です。
私は、有機栽培のお茶を育てることに協力して、ここでも一切の農薬や化学肥料を使用していないのです。

a0254656_19224074.jpgキウイ栽培は、開花から収穫まで約7ヶ月を要する長丁場です。
今年も、農薬や化学肥料を使用しない分、しっかりと手をかけて育て上げたいと思います。

a0254656_19251973.jpg株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ここで育てるオリジナルブランド商品の他にも、匠の農家さんが育てる“旬の食材”を販売しています。
どれも、ここでしか買えない“本物”と呼べる逸品ばかりです。
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a0254656_19315331.jpg私は、自らの農業経験を活かしながら、弊社で販売する商品のすべての作付地に伺い、年間を通して現地取材をして毎日更新するこのブログで紹介しています。
デコポンの収穫をお手伝いしている様子です。

a0254656_19324837.jpgこの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、匠の農家さん「小春農園」さんが育て上げた、弊社のリピート率ナンバーワンの商品です。
「FLCパートナーズストア」で、熊本産の、旬の食材(野菜、果物)、お米、乾燥食品(干したけのこ、乾燥しいたけ)などを販売しています。

a0254656_1935431.jpg消費者であり生産者でもあるという目線で、生産の過程や商品を紹介し、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる農作物、旬の食材を販売しています。
熊本の採れたて新鮮野菜や、安心・安全なお米、最旬フルーツなど、匠の農家さんが育てた食材で、他では手に入らない貴重な商品ばかりです。
「FLCパートナーズストア」のホームページも、ぜひのぞいてみて下さい。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2016-05-04 19:37 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)