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タグ:本藤果樹園 ( 72 ) タグの人気記事

熊本産ステビアにんにく 収穫(にんにく掘り)の様子を現地取材

FLC日記 2017年6月6日(火) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「本藤果樹園」さんの、熊本産『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。
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作物品質向上効果に優れる有機肥料の“ステビア”を土作りに利用し、無農薬栽培で育てられた『ステビアにんにく』は、すでにたくさんのご予約を頂戴している弊社の大人気商品です。

a0254656_18113271.jpg一般的なにんにく(中国産)と比べてみました。
その最大の特徴は、なんといっても1粒の大きさです!
しかも、みずみずしく、辛さがマイルドで、嫌な香りが少ない!など、 にんにくのうまみ成分はそのままに、臭いが少ないにんにくにです。

a0254656_18172965.jpg“ステビア”とは、南米パラグアイ原産のハーブの1種です。
作物の品質向上効果に優れる有機肥料の“ステビア”を土作りに利用すると、土が微生物豊かで健全な状態へと戻っていきます。
熊本県菊池市は、ステビアでの土つくりを積極的に取り入れ、様々な野菜や果樹を高品質に育て上げています。

a0254656_18145364.jpg収穫を終えた現在は、雨が当たらない風通しの良いところで乾燥させています。
乾燥を終え、出荷は毎年7月下旬からです。
ホームページでの受付はもう少々お待ちください。
※お電話でのご予約は、現在も承っております。

a0254656_18205307.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県菊池市にある、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』の畑です。
生産者の「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんがにんにくの収穫を行っています。

a0254656_18235359.jpg先ほど、“畑”と紹介しましたが、本来この場所はお米を育てる田んぼ(棚田)です。
小さな三日月形の棚田を区画整備で大きく1面に拡張しました。
そこでは、今年のお米作りの準備が始まっています。

a0254656_18273554.jpgこの一画だけは、高さがどうしても異なり、そのまま三日月形の田んぼとして残っていました。
昨年までは、野菜やスイカなどを栽培していましたが、その農家さんが今年は何も栽培しないということで、本藤さんがその地を借りて『ステビアにんにく』を栽培しました。

a0254656_18322149.jpgちなみに、そのすぐ上には「安藤果樹園」さんのブルーベリー畑が広がています。
そのブルーベリーは、無農薬で育てた『菊池 おしどり夫婦のブルーベリー』として、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_18353028.jpg5月30日、本藤さんがスコップを使ってにんにくを1つ1つ掘り上げています。
本藤さんにお話をうかがいました。
「ほら!今年からここでは作物を作らんって聞いたけん、荒れさせるといかんと思って、ここに『ステビアにんにく』を栽培したけど、親父たちが言うように、うちの田んぼで育てとけばよかったって後悔しよるばい!(笑)」

a0254656_18432078.jpg先ほど紹介したブルーベリー畑のすぐ上には、「本藤果樹園」さんの梨園の1つがあります。
こちらは4月中旬の花咲く頃の写真です。
「本藤果樹園」さんは、その屋号でもお分かりのように、果樹(とりわけ梨)を育てる匠の農家さんです。

a0254656_18465910.jpg7月下旬から出荷する『幸水』よりスタートし、『豊水』、『秋麗』(写真)、そして、ジャンボ梨『新高』と、10月中旬までの収穫及び出荷です。
「梨の本当のおいしさを味わってほしい!!」と、樹上完熟にこだわり、朝採り即日発送にこだわる「本藤果樹園」さんの梨たちは、毎年、「全部の梨を初回出荷分で届けてほしい!」と言うご注文を頂戴するほどの人気です。

a0254656_18552138.jpgそんな中、5年ほど前本藤さんのお父さんの本藤賢一さんに「笠くんはにんにくは好きね?うちで作ったとだけん食べなっせ!」といただきました。
その大きさ、その美味さに惚れ込んだ私は、「絶対に売れるので来年はたくさん作って私に販売させてください!」と頼み込み、栽培を依頼しました。

a0254656_18590266.jpgこちらが、その翌年のにんにくの収穫作業の様子です。
まるで工事現場の様ですよね!(笑)
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19015080.jpgもちろん、「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、『ステビアにんにく』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫は重機を使い土ごと掘り上げ、その後こうしてにんにくを集めていました。

a0254656_19040954.jpg『ステビアにんにく』の根っこはすさまじく、手で引き抜こうとしても無理です。
今年から猪一郎さんが、ご両親に少しでも楽をさせようと、場所を変えて一人で『ステビアにんにく』を栽培しました。

a0254656_19080015.jpgところが、この栽培地には重機が入りません。
もちろん、今年も手で引き抜こうとしても、ご覧の通り全く歯が立ちません。
そこで、1つ1つをスコップで掘り上げながら収穫することになったのです。

a0254656_19102239.jpg「ほら見てん!根っこがすごかでしょ?親父たちは、いつものようにうちの田んぼで作れば良かって言いよったとば、俺がしゃんむり(どうしても)ここで作るって言ってしもたけん、今年はしょんなか(仕方ない)ばってん、来年からはまたいつもの田んぼで作ることにするよ(笑)」

a0254656_19145544.jpg「親父たちが残してくれたにんにくの種だし、ステビアの効果もあって、出来自体は今年も最高ばい!掘り上げて、しっかり乾燥させたら出荷たい。その中から良かとば選んで出すけん、自信もって販売して良かばい!」
猪一郎さんは、にんにくの良い出来に満足げにそう話しました。

a0254656_19204546.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの無農薬で育てた『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。
大きくて、ビタミン、ミネラルが豊富で、日持ちが良く、美味しい、しかもニンニクの香りがあまりきつくない『ステビアにんにく』は大人気商品です。
受注受付は、7月中旬の予定で、7月下旬より出荷いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-06 19:24 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本産ステビアにんにく 芽カギ(摘蕾作業)の様子とこだわりの無農薬栽培

FLC日記 2017年5月25日(木) くもりのち晴れ
「にんにく(球根)に栄養が行くように、この時期に“芽カギ”ばせにゃんとたい。つまり、花が咲く前の蕾の段階で、その芽を全部摘むわけたいね。」
「本藤果樹園」の本藤猪一郎さんが、そう話しながら手際よく芽カギ作業を行っていました。
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「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「本藤果樹園」さんの、熊本産『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。

a0254656_17155473.jpg『ステビアにんにく』は、作物品質向上効果に優れる“ステビア”を土作りに利用し、育てられたニンニクです。
“ステビア”とは、南米パラグアイ原産のハーブです。
作物の品質向上効果に優れる“ステビア”を土作りに利用すると、土が微生物豊かで健全な状態へと戻っていきます。その結果、 農薬や化学肥料の使用量が減り、土が持つ本来の力を呼び戻すことで野菜や果物も本来の 自然の味にしていきます。

a0254656_17180470.jpgその最大の特徴は、ひと粒が大きいこと!
さらにとてもみずみずしく、辛さがマイルドで、嫌な香りが少ないと、 にんにくのうまみ成分はそのままに、臭いが少ないにんにくなのです。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。
※7月下旬より販売予定です。

a0254656_17210228.jpgここは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』の畑です。
10日ほど前の、5月16日に芽カギ作業の様子を現地取材に伺いました。

a0254656_17271726.jpgこれが、本藤さんが摘み取っているにんにくの花芽です。
丸く膨らんでいるところがこれから花になるところのようです。
「本藤さん!私もこうして毎年取材に来ていますが、にんにくの花を見たことないのですがどういう花なんですか?」と尋ねると、

a0254656_17333084.jpg「確か、紫色の小さな花が丸くたくさん咲くって聞いたことはあるばってん、俺も見たことなかけん知らんばい。
なにせ、こうして全部摘んでしまうけんねぇ~。帰ってからインターネットで調べてみなっせ!」と本藤さん。

a0254656_17401909.jpg調べてみました。
本藤さんがお話しされたように、紫色の丸い花です。
小さな花の集合体のようですね!
ただし、品種によって異なるようで、白っぽい色をした花も見受けられました。
「本藤果樹園」さんと言えば、このブログ(FLC日記)をご覧いただく方や、「FLCパートナーズストア」のお客様であるなら、ご存知の方も多いはず!

a0254656_17480578.jpgこだわりの『樹上完熟梨』の生産農家さんです。
こちらは、梨のシーズンの到来を告げる、7月下旬より出荷する『幸水(こうすい)』です。
この時期は、梨の“摘果作業”の真っ只中です。
この日も、摘果作業の手を止め、私の『ステビアにんにく』の取材にお付き合いいただきました。

a0254656_17570809.jpgこちらは、5月1日に取材した、梨の摘果作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17595041.jpgもちろん、「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』や『ステビアにんにく』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
「本藤果樹園」さんでは、本藤賢一さんと奥様、息子さんで園主の本藤猪一郎さんの、親子2代、3人の匠によって、“本物”と呼べる農作物を育てています。
梨の摘果作業の様子は先日のブログで詳しく紹介していますので、興味のある方はご覧ください!

a0254656_18215257.jpgさて、『ステビアにんにく』に話を戻しましょう!
「笠くんは「にんにくの芽」は好きね?良かなら、目の前にあるとばかたっぱしに摘んで、好きなだけ持って帰って良かよ!」と本藤さん!

a0254656_18242330.jpg「ありがとうございます!」私もお手伝いをさせていただきながら、たくさんの“にんにくの芽”をいただいて帰りました。
ザクザクと切って、豚肉と塩コショウで炒めていただきました。
おかげさまで、その日はビールをかなり飲みすぎちゃいました!(笑)

a0254656_18275898.jpg「今年も収穫は6月に入ってからですか?」と尋ねると、
「そうね!でも、今の状況も知りたかろ?1つ掘ってみようか?」
本藤さんはそう言うと、1本のにんにくを掘り上げました。

a0254656_18300235.jpg「どうね?まだまだ小さいやろ?収穫前になると、もっともっと根が張って、簡単には引き抜けんようになるけんね。やっぱり、今年も6月に入ってから収穫やね!」
今年も予定通り、6月上旬の収穫で、それから1ヶ月ちょっとの乾燥を経て、7月下旬よりの出荷のようです。

a0254656_18341072.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット販売いたします。
初回出荷分はすでに、たくさんのご予約を頂戴しているほどの人気で、おそらく今年も完売間違いなしの大人気商品です。
受注受付は、7月中旬頃からの予定です。
『ステビアにんにく』の収穫や、その後の乾燥の様子など、現地取材でまたご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-05-25 18:36 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 今年も順調に着果し1次摘果のスタートです!品種による匠の摘果作業の違い!

FLC日記 2017年5月6日(土) 雨のちくもり時々晴れ
「今年も、摘果作業のスタートばい。この時期はずっと両手をあげてる状態での作業たいね。でも、この地道な手作業が美味しい梨を育てるとたい!」
「本藤果樹園」の本藤猪一郎さんが、そう言いながら手際よく1次摘果作業を行っていました。
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熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある『樹上完熟の熊本梨』生産農家の「本藤果樹園」さんの梨園の1つに伺いました。

a0254656_16571413.jpg新緑のこの季節、梨の果樹たちは花を咲き終え、果実が着果しています。
今年新しく芽生えた新芽が元気な葉っぱを茂らせ始めていました。
梨の果樹は落葉樹です。
毎年冬に落葉し、春に新しい葉が芽吹きます。

a0254656_17052299.jpgこちらは冬の剪定と誘引作業の様子です。
猪一郎さんのお父さんの本藤賢一さんが匠の技で作業を行っています。
「本藤果樹園」さんでは、本藤賢一さんと奥様、息子さんで園主の本藤猪一郎さんの、親子2代、3人の匠によって、こだわりの『樹上完熟の熊本梨』を生産しています。

a0254656_17062314.jpg剪定と誘引作業を終えた梨園は、どの枝も重ならないように見事に誘引されていました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17130498.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、収穫はもとより、その後のお礼肥え、剪定と誘引、花咲く様子、摘果作業などなど、その全てをもう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17263816.jpgそして「本藤果樹園」さんが育て上げる、こだわりの『樹上完熟梨』の美味さに惚れ込み、弊社でネット独占販売しています。
青もぎすることなく、樹上で完熟した梨本来の美味しさを、即日発送で全国のお客様にお届けしています。

a0254656_17350321.jpgさて、本日は摘果作業の取材の様子を紹介します。
「賢一さん!今年もサングラス姿がきまってますよ!」を言うと、
「またそぎゃんこつば言うて!ゴミの入らんごつかけとるだけたい。そぎゃん冷やかすな!(笑)」と賢一さん。
私は「本藤果樹園」さんの皆さんと、長年の取材を通しすっかり仲良くなっています。

a0254656_17384914.jpg「私がずっと取材してきて、自分なりに理解している摘果作業のやり方を話すので、間違っていたら指摘していただいていいですか?」と言うと、
「おぉ!ならいっちょ聞いてみようかね!」と賢一さん。

a0254656_17422873.jpg「梨は1ヶ所から10個くらい花が咲き、6~7個着果します。その中で3番花~5番花の着果した果実を1つだけ残します。その際に、キズがあったり変形しているものは落とすし、有てい果も落とすんですよね!」

a0254656_18003882.jpg「枝から果実が真上に向いているものは、その成長の過程で折れる可能性があるので落とすし、また葉っぱを伴わない枝の果実は大きくならず味も乗らないから落とします。いかがですか?」と言うと、
「さすがに毎年見て聞いてしとるけん、だいたい合ってるばい。ただ、有てい果を全部落とすわけじゃなかとたい。現に、この有てい果は残すけんね!」

a0254656_18043990.jpg「これが有てい果たいね。花びらのついとった“がく”の部分が残った果実の言葉言うとたい。品種によっては全部有てい果になるともあるとたい。例えば『秋月』なんかはそうたいね。他の品種もたとえ有てい果でも、成長と同時になくなることがほとんどだけん、そこに有てい果しか無ければ残すこともあるとたい。」と賢一さん。

a0254656_18102071.jpg「くぅ~そうだったんですね!やっぱり今年もこうして取材に来ると新しい情報も知ることができたし良かったです。」と言うと、
「まぁ、そしこわかっとるなら十分ばい。これからも何でも聞きなっせ!なんでも答えるけん。」賢一さんはそう言いながら、また摘果作業を始めました。

a0254656_18155021.jpgそんなやり取りをしていると、息子さんの猪一郎さんがこう話し始めました。「そう言えば、こないだ『秋麗』の取材に来た時、先端の枝は、その枝のポンプの役目だけん、梨を実らせんようにする。そのために無駄なエネルギーを使わせに様に、花も咲かせないように摘蕾する!って紹介しとったろ?『秋麗』の場合はそれは間違いなかことばってん、それも、実は品種によってちがうとたいね。だけん、どの品種の梨もそうするわけじゃないとたい。」とのこと。

a0254656_18255109.jpgこちらは、先端のポンプ役の枝に花も咲かせずに、どんどんと新芽を芽吹かせている様子です。この先端の枝が元気なことで、幹からしっかりと栄養や水分を引き上げることができるのです。

a0254656_18283182.jpg「そこに先端にも実らせよるとがあるたい!それは『幸水』たいね。『幸水』は、先端の枝にもしっかりと良か果実ができるし、それば残しても他の果実に影響のなかけん、先端にも実らせるとばい!」と猪一郎さん。

a0254656_18323864.jpg「そうなんですね!いやはやまだまだ私も勉強不足ですね!」と言うと、
「そこまで厳密に紹介することはないとじゃ?」と猪一郎さん。
「確かにそうなんですが、間違った情報は載せたくないからですね!それに、「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』を楽しみにしていて、先日『幸水』『豊水』『秋麗』『ジャンボ梨新高』の全種類を初回発送分で送ってください!ってすでに予約いただいたんですよ」と言うと、

a0254656_18390355.jpg「うわぁ!それは嬉しかね!なんかがぜんやる気の出てきたばい!今年も、しっかり手ばかけて育て上げて美味しか梨ば届けますって伝えといてね!」と、思わずこぼれる笑顔で話してくれました。
「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』は、弊社の大人気商品です。
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a0254656_18453914.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『樹上完熟の熊本梨』をネット販売いたします。
7月下旬より、毎年最初に出荷する『幸水』からのスタートし、休むことなく『豊水』『秋麗』『ジャンボ梨新高』と続きます。
これからも梨たちの成長の姿や、惜しまぬ手間ひまや匠の技を、現地取材にてご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-05-06 18:46 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本産ステビアにんにく 元気いっぱいに成長中!今年も7月下旬から出荷予定です!

FLC日記 2017年4月22日(土) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「本藤果樹園」さんの、熊本産『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。
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a0254656_17182030.jpg『ステビアにんにく』とは、作物品質向上効果に優れる“ステビア”を土作りに利用し育てられたニンニクです。
その特徴は、ひと粒が大きい!みずみずしい!辛さがマイルド!嫌な香りが少ない!など、 にんにくのうまみ成分はそのままに、臭いが少ないにんにくにです。

a0254656_17215958.jpg6月上旬の収穫、そして1ヶ月以上乾燥期間を経て、今年も出荷は7月下旬からの予定です。
すでに今年のご予約を頂戴している大人気商品です。
本日は、元気に育つ現在の様子をご紹介いたします。

a0254656_17244432.jpgここは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』の畑です。
「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんが、成長の様子をチェックしています。

a0254656_17305764.jpg先ほど、“畑”と紹介しましたが、ここはもともとお米を植える田んぼ(棚田)だった場所です。
下の棚田は冬の耕運作業を終え、6月には田植えをするようです。

a0254656_17330411.jpg「本藤果樹園」さんが『ステビアにんにく』を栽培する畑として使用している以外の下の棚田は、区画整備で小さな棚田をまとめてありますが、ここだけは当時のままです。
その証拠に、ここは三日月型の圃場となっています。

a0254656_17360065.jpg「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。
「ステビアの効いとるけん、にんにくも良く成長するけど、雑草もすごいとたい!まぁ、これも無農薬栽培の証拠ではあるばってん、これから草とりも大変ばい!(笑)」

a0254656_17385685.jpg「本藤果樹園」さんと言えば、このブログ(FLC日記)をご覧いただく方や、「FLCパートナーズストア」のお客様であるなら、ご存知の方も多いはず!
こだわりの『樹上完熟梨』の生産農家さんです。

a0254656_17422865.jpg「梨、本来の美味しさを味わってほしいから!」と、こだわりぬく樹上完熟の朝採りの梨は、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
今年も7月下旬の「幸水」からスタートし、続けて「豊水」、熊本限定栽培品種の「秋麗」(写真)、ジャンボ梨「新高」と、4品種の梨を販売予定です。
梨のお話はまたあらためてするとして、『ステビアにんにく』に話を戻しましょう!

a0254656_17471071.jpgこちらは11月上旬の種まき作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17515215.jpgもちろん、「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』や『ステビアにんにく』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、種まきから1ヶ月後の12月上旬の写真です。

a0254656_17545462.jpgこちらは現在の様子です。
種まきから、5ヶ月半を過ぎ、こうもたくましく成長していました。
実は、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』は当初弊社で販売予定ではありませんでした。

a0254656_17583223.jpgしかしある日、猪一郎さんのお父さんの本藤賢一さんにこの『ステビアにんにく』をいただき、そのあまりの大きさと美味しさに驚き、販売をお願いしたのです。
昨年までは、梨栽培をしながら本藤賢一さんと奥様の郁代さんが栽培していました。

a0254656_18014874.jpgこちらは収穫作業の様子です。
まるで工事現場ですよね!(笑)
『ステビアにんにく』は、とても根っこが多く簡単に引き抜くことができないため、機材を使って土ごと掘り返します。

a0254656_18085046.jpg「収穫が一苦労ですね!」と言うと、「本なこつなぁ~!良かとば作ろうちゃ、やおいかんばい!(本当だねぇ~!良いものを作ろうとするととても大変なんだよ!)」と、笑顔で答えてくれました。

a0254656_18162106.jpgさて、こちらは現在の様子です。
「来月の上旬には花芽カギばせにゃんたいね!親父もおふくろも毎年頑張ってきたけん、少しは楽させようと場所ば変えて俺が育ててきたばってん、まぁ、これからが大変たいね!」と猪一郎さん。

a0254656_18204792.jpgにんにくは花を咲かせると栄養が花に行くので、私たちが普段食べる球根の部分にいかなくなるため、このように蕾の段階で全て芽カギを行います。
その後、約1ヶ月成長させ収穫し、収穫後は乾燥です。
もちろん、その様子も今年も現地取材してこのブログで紹介いたします。

a0254656_18260572.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。
大きくて、ビタミン、ミネラルが豊富で、日持ちが良く、美味しい『ステビアにんにく』は、大人気商品です。ニンニクの香りがあまりきつくないところも、その人気の秘密と言えるでしょう!
受注受付は、7月中旬の予定です。
お楽しみに!!

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by flcps | 2017-04-22 18:27 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 元気な花が咲きました!!2017 開花と収穫の順番は逆なんです!

FLC日記 2017年4月15日(土) 晴れ
「今年も最後に出荷するジャンボ梨の『新高(にいたか)』から、梨の花が咲き始めたばい。ばってん、今年は桜(ソメイヨシノ)の開花が、随分遅れたように、例年に比べ梨の開花も遅かったねぇ~。これから、次々に咲き始めるけん、良か天気が続いて、虫たちが頑張ってくれんといかんばい!」
梨の匠「本藤果樹園」の本藤猪一郎さんがそう話してくれました。
今年も梨の花が、元気に咲き始めました!
これが梨の花ですよ!!
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ここは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)で、こだわりの『樹上完熟梨』を生産する匠の農家さん「本藤果樹園」さんの梨園です。

a0254656_17032773.jpg毎年、桜の花と同時期の3月下旬から4月上旬にかけて、梨の花は開花します。
昨年は3月28日だったと記憶していますので、熊本の桜同様、梨の開花も10日ほど遅かったようです。

a0254656_17121423.jpg「FLCパートナーズストア」では、「本藤果樹園」さんのこだわりの『樹上完熟梨』をネット販売しています。
まずは、7月下旬の「幸水」から収穫および出荷です。

a0254656_17153323.jpgしかし、現在咲いている、最初に開花を迎えるのは、実は最後に出荷するジャンボ梨『新高』の花です。梨は、開花と収穫の順番が逆なんです。
収穫は、幸水、豊水、秋麗、秋月、新高、新興の順ですが、花はその逆の順番で咲きます。

a0254656_17141809.jpgきれいに咲いているこの梨の花、なんだか桜の花にも似ていますよね!
それもそのはず!
梨も桜も同じバラ科の植物で、花の形はホントによく似ています。

a0254656_17193593.jpg梨の匠「本藤果樹園」の本藤猪一郎さんです。
「本藤果樹園」さんでは、数ヵ所の梨園で、こだわりの『樹上完熟梨』を栽培しています。
ここは、主に熊本限定栽培品種の『秋麗』の栽培場です。

a0254656_17221582.jpg「おはようございます!今日はどんな作業をしてるのですか?」私が声をかけると、
「秋麗の摘蕾作業ばしよったとたい。」とのこと!
熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17290637.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。
「秋麗の花が咲く前に、枝の先端の蕾を落としよったとたい。」と本藤さん。

a0254656_17310752.jpgこちらがその様子です。
着果枝の先端は、その枝に水分や養分を引き上げるいわば「ポンプ」の役目をする部分で、そこには梨の果実を実らせません。
そこで、開花し着果するなどの不要なエネルギーを果樹に使わせないように、こうして蕾を落としていくのです。

a0254656_17333646.jpg作業を終えたその先端部分がこちらです。
冬の剪定と誘引作業で、梨園全体に張り巡らされているワイヤーに、きちんと誘引してあります。
これは、果実が実った際に、強風などで揺れて、キズがついたり落果したりしないようにするためのものです。

a0254656_17441631.jpgここの梨園では主に『秋麗』を栽培しています。
2003年に、品種登録された梨で、熊本のブランド梨として、県をあげて推し進めている梨です。
『秋麗』は、青梨と呼ばれる品種で、決して見た目は美しくありません。

a0254656_17461339.jpgしかし、食べれば誰もが一瞬にして大好きになる美味さです。
とにかく、酸味のない濃厚な甘さと、芳醇な香りとサクッとした食感が人気です。
香り、味わい、甘さのいずれをとっても、他の梨とは一線を画すなしだと言えると思います。
その中に、すでに開花しているものがありました。

a0254656_17482077.jpg「秋麗も咲き始めたのですか?」と尋ねると、
「いやいや、それは受粉樹の「秋月」たい。梨は同一品種だけだと受粉しにくいけん、ところどころこうしてほかの梨も植え党とたい。」

a0254656_17501478.jpg「でも、秋麗の蕾も随分膨らんだけん、まもなく咲くとじゃないかな!」と本藤さん。
「今年もたくさんとれると良いですね!昨年は、もう完売だって言っているのに、もうないですか?1箱くらいはどうにかなりませんか?って、たくさんのお客様からお電話いただきましたもんね!」と言うと、

a0254656_17530340.jpg「ハハハッ!ホントそうだったねぇ~。ありがたいかぎりたい。今年も、しっかり手ばかけて、昨年以上のものば作るばい。」
作業中の本藤さんも思わず笑みがこぼれました。

a0254656_17570639.jpg「ここは、秋麗が主でまだつぼみばかりだけど、下の梨園はちょうど新高が満開だけん、そっちの写真も撮っときなっせ!」
本藤さんにそう言っていただき、別の梨園に車で移動しました。

a0254656_17592542.jpgこちらがその梨園です。
若い果樹の秋麗と異なり、こちらは20年以上になる立派な梨の果樹たちばかりです。
樹形の仕立て方が秋麗と異なりますが、同じようにワイヤーに誘引してあります。

a0254656_18015910.jpgその梨園全体を、高台から撮影しました。
きちんと、同じ品種の果樹を並べて栽培してあるので、今花が咲いているのが新高で、まだ咲き誇っていないところが最初に出荷する幸水や豊水の果樹たちです。

a0254656_18060004.jpg枝が重ならないように、できるだけ等間隔に、できるだけ平行に見事に枝が誘引されています。
先端部分には、花が咲かせてありませんね!
これも匠の惜しまぬ手間ひまなんです。
こうして、匠は梨が育つ最高の環境「木漏れ日のステージ」を作り上げ、毎年“本物”と呼べる梨を育てています。

a0254656_18111529.jpg例年より、少し開花の時期は遅れましたが、今年も元気な花が咲いています。
これから、虫たちによる交配(受粉)を終えると、収穫まではノンストップ!
1日たりとも休まず、様々な作業が続きます。

a0254656_18140121.jpgもちろん、その様子もこうして現地取材して、このブログで紹介していきます。
「本藤果樹園」さんの出荷する梨は、こだわりの『樹上完熟梨』です。
梨を知り尽くした匠が、最もおいしい時期に収穫し出荷します。
7月下旬より、毎年最初に出荷する『幸水』からの販売スタートです。
これからも梨たちの成長の姿や、惜しまぬ手間ひまや匠の技を、現地取材にてご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-04-15 18:17 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 冬の剪定と誘引作業で今年も最高のステージを作ります!

FLC日記 2017年2月19日(日) 晴れ
「剪定もピシャッとせんといかんばってん、枝の誘引も大事たいね。できるだけ等間隔に、できるだけ平行に枝ば誘引して、それぞれの枝にしっかり太陽の光が当たるようにせにゃんとたい。」
梨の匠「本藤果樹園」の本藤賢一さんがそう話してくれました。
a0254656_17363085.jpg

a0254656_17383741.jpg2週間ほど前、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)で、こだわりの『樹上完熟梨』を生産する、「本藤果樹園」さんの梨園に剪定と誘引作業の取材に伺いました。
「本藤果樹園」さんでは、数ヵ所の梨園で、こだわりの『樹上完熟梨』を育てています。

a0254656_1746309.jpg「本藤果樹園」さんでは、7月下旬に出荷する「幸水」をはじめ、その後順次出荷する「豊水」、ジャンボ梨「新高」を生産しています。
そして一昨年からは、私の悲願の熊本限定栽培品種の「秋麗(しゅうれい)」も、販売しています。

a0254656_1749296.jpg「秋麗」は、熊本県で限定栽培の梨で、ブランド化された新しい品種の梨です。
見た目は美しいとはいいがたい感じですが、食べれば誰もが一瞬にして大好きになる美味さですよ!!
果肉はやわらかいいのですが、とてもち密で果汁が多く、さわやかな香りも楽しめます。
その上、酸味が少なく糖度13度前後で、ストレートに甘さを感じることができます。

a0254656_17525030.jpg「本藤果樹園」さんのこだわりの樹上完熟梨は、いずれもネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品で、今年もすでに「初回発送分を全種類届けてほしい!」とのご予約をいただいているほどなんです。

a0254656_17571545.jpg今年も見事に剪定と誘引作業が施されています。
その作業もいよいよ大詰めです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17594724.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの梨栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
「先に剪定が終わっているのが「新高」で、むこうにある剪定が終わっていないのが「幸水」ですよね。」と言うと、

a0254656_1813377.jpg「そうそう!収穫は「幸水」→「豊水」→「秋麗」→「新高」の順番ばってん、花が咲くのはその真逆の順番だけんね!毎年こうして取材に来るばってん、しよることは毎年一緒ばい。去年の写真でも良かとじゃなか?」と賢一さん。

a0254656_1884095.jpg「ダメですよ!こうして毎年きちんと取材してお客様に伝えることが大事なんですよ。全国のお客様にとって、私は栽培現場をきちんと見て農家さんのお話をうかがってブログで紹介する、現地取材員なんですよ。」

a0254656_18124224.jpg「でも、さすが仲良し親子ですね!さっき猪一郎さんの作業の様子も取材すると、全く同じことを話されてましたよ!(笑)」と言うと、
「うわぁ~、そらなんか恥ずかしかね!(笑)」と思わずこの笑顔!

a0254656_1821175.jpg一方こちらは、別の梨園で剪定と誘引作業をしている、賢一さんの息子さんで「本藤果樹園」現園主の本藤猪一郎さんです。
「本藤果樹園」さんは、親子2代の匠で、“本物”と呼べるこだわりの『樹上完熟梨』を育てています。

a0254656_18235123.jpg「すごい剪定した枝の数ですね!」と言うと、
「そうねぇ。落とす枝の方がはるかに多かけんね。まぁ、これだけ芽吹いたってことは、樹勢がしっかり保たれているってことかな。」

a0254656_1826105.jpg「ここの果樹たちは、昔ながらの仕立て方で育ててあるとたい。すると、剪定もばってん、誘引するのばかなり考えながらせんといかんとたいね。ばってん、そればきちんとしてあげると、本当に良か梨の育つけん、しっかり手ばかけてあげにゃんたい!」

a0254656_18345477.jpgこの果樹たちは、地面から伸びた主幹から、3本の主枝を伸ばし、そこから亜主枝を育て果実を実らせています。
3本の主幹は3方向に伸びているので、亜主枝が重ならないようにバランスを見ながら剪定と誘引をしないといけないのです。

a0254656_18392011.jpgこちらは後日取材に伺った『秋麗』の栽培場です。
ここでは2本の主幹を両サイドに伸ばし、そこからさらに両方向に亜主枝を伸ばし栽培しているので、剪定も誘引もとてもやりやすいのです。

a0254656_18453894.jpg「ほら!そこに空いてるところがあるでしょ?そこには隣の果樹から亜主枝ば誘引して持ってこようと思っとるとたい。そうして、果樹園全体がきれいに枝で配置できるようにせにゃんとたいね。」
猪一郎さんは、そうやって梨たちが育つ、最高の木漏れ日のステージを作り出すのです。

a0254656_18521388.jpgこちらは7月下旬の収穫直前の様子です。
親子の匠は、地面に微妙に光が差し込む、絶妙な空間を毎年作り上げます。
お2人には、この写真のような木漏れ日のステージがすでにイメージできているのです。

a0254656_18572690.jpg収穫を迎えるまでには、まだまだ多くの手間ひまと匠の技が必要です。
3月下旬には梨の開花を迎えます。
もちろん今年も、それらの様子を現地取材にてご紹介していきます。

a0254656_1902380.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『樹上完熟の熊本梨』をネット独占販売いたします。
こだわりの樹上完熟の梨はみずみずしさが違いますよ!!
もちろん、朝採り即日出荷でお届けいたします。
でも、初出荷は7月末の「幸水」までお待ち下さい。(写真は「豊水」です)
これからの5ヶ月間は、ほとんど休むことなく愛情こめて育て上げていきます。
今年も「本藤果樹園」さんの4品種の『樹上完熟梨』にご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-19 19:02 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本産『ステビアにんにく』 平成29年度も“ステビア”を肥料とし無農薬・無化学肥料で元気に育てます!

FLC日記 2017年1月22日(日) 雪のちくもり

a0254656_15162214.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「本藤果樹園」さんの、有機肥料の“ステビア”を土作りに利用し、無農薬・無化学肥料で育てた熊本産『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。
『ステビアにんにく』は、弊社の大人気商品で、平成28年度もおかげさまで完売いたしました。
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a0254656_15211326.jpg惜しまぬ手間ひまと、“ステビア”を与えた元気な土で育ったにんにくは、なんといってもその一粒が大きいことが最大の特徴です。
大きなものは、ピンポン玉ほどの大きさにもなります。

a0254656_15243063.jpg“ステビア”とは、南米パラグアイ原産のハーブの1種です。
作物の品質向上効果に優れる“ステビア”を土作りに利用すると、土が微生物豊かで健全な状態へと戻っていきます。

a0254656_15273218.jpgここは、熊本県菊池市にある、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』の畑です。
にんにくの栽培は、10月下旬の種まきからスタートします。
種まきをしたにんにくたちが、元気に成長していました。

a0254656_1531788.jpgこちらが、その種まきの様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_15332388.jpg巻いている種(にんにく)は、弊社で販売している『ステビアにんにく』と全く変わらないものですが、それらを次の年用に“種”として保管していたものです。
早いものはすでに根っこが伸び始めています。

a0254656_15362255.jpg「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。
「にんにくの栽培には、とても肥料がいるとたいね。堆肥を有機肥料とうぃてふんだんに与えて、さらに「ステビア」もしっかり投与して良か土ば作っとかんと、元気に育ってくれんとたい。」
にんにくは、10月下旬に種を撒き、冬の寒さに耐えながら成長していきます。

a0254656_1616395.jpg「本藤果樹園」さんのメインの作物は、こだわりの『樹上完熟梨』です。
猪一郎さんは、現在、冬の剪定さぎゅを行っていますが、『ステビアにんにく』の栽培地のすぐ近くにある梨園は、昨日こうして雪が積もりました。
果樹と異なり、1年ごとのにんにくですが、霜が降り、雪が降り、氷点下にもなる冬の本格的な寒さに耐えて成長するからこそ、栄養価の高い食材になるのでしょうね!
(※写真は、本藤猪一郎さんのフェイスブックより)

a0254656_162252100.jpg「本藤果樹園」さんでは、『ステビアにんにく』を、農薬や化学肥料を一切使用せずに育てています。
“ステビア”を土作りに利用することで、土が持つ本来の力を呼び戻すことができるからです。

a0254656_16265647.jpgまだまだ、背丈も低いにんにくたちですが、冬の寒さに耐えながら成長した4月上旬には、何度も何度も新しく葉っぱを芽吹かせながら、1.5倍くらいの背丈に成長します。

a0254656_16302579.jpgそして、5月上旬には、その先に、このような花芽が芽吹いてくるのです。
この、丸くなっているところが、にんにくのつぼみで、そこに花が咲くらしいのです。
なぜ、「咲くらしい」なんて表記にしたかというと・・・

a0254656_16323832.jpg実は私は、にんにくの花を見たことがありません。
にんにくの栽培においては、花芽が出るとこうして「芽カギ作業」を行って、全ての花芽をかいでしまいます。
ですから、もう何年も現地取材をしてきても、私はにんにくの花を見たことがないのです。

a0254656_16361516.jpgこちらがその芽カギ作業の様子です。
「にんにくの芽ばこの時期に摘んでやらんと、良かにんにくはできんけんね。花ば咲かせんごつせにゃんとたいね。」
猪一郎さんのお母さんの本藤郁代さんが、その取材の際にそうお話しいただきました。

a0254656_1640771.jpgこうして花芽をかぐことなしに、そのまま花を咲かせると、栄養が花に行き、球根ともいえるにんにくの食するところに栄養が蓄えられないのです。
ですから、ての花芽は全て摘んでしまうので、当然1輪もニンニクの花は咲かないということなのです。

a0254656_1643346.jpg惜しまぬ手間ひまと、“ステビア”を与えた元気な土で育ったにんにくは、ひと粒が大きいく、みずみずしいく、辛さがマイルドなんです!
にんにく特有の嫌な香りが少ないのも特徴で、 にんにくのうまみ成分はそのままに、大きくて臭いが少ないにんにくになります。

a0254656_16474993.jpgこれからまだまだ成長していくにんにくですが、5月上旬の芽カギ(摘蕾)作業を経て、5月下旬か6月上旬には収穫(掘り上げ)します。
乾燥作業が終わり次第の出荷ですが、今年も7月下旬を予定しています。

a0254656_16494992.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。
今年もすでに、初出荷分はご予約を頂戴しているほどの大人気で、おそらく今年も完売間違いなしの大人気商品です。
受注受付は、7月中旬頃からの予定です。
『ステビアにんにく』のこれからの成長、芽カギ作業、収穫や、その後の乾燥の様子など、現地取材でまたご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-01-22 16:51 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本産ステビアにんにく 定植1ヶ月後の成長の様子

FLC日記 2016年12月19日(月) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成28年度)も無農薬・無化学肥料で育てた、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売いたしました。
おかげさまで大好評いただき、平成28年度の『ステビアにんにく』は完売しました。
a0254656_17322398.jpg

a0254656_17331054.jpg『ステビアにんにく』とは、作物品質向上効果に優れる有機肥料の“ステビア”を土作りに利用し、育てられたニンニクです。
その特徴は、ひと粒が大きい!みずみずしい!辛さがマイルド!嫌な香りが少ない!など、 にんにくのうまみ成分はそのままに、大きくて臭いが少ないにんにくにです。

a0254656_17423368.jpg11月上旬に定植した『ステビアにんにく』の、定植から1ヶ月後の12月7日現在の成長の様子を、現地取材してきました。
ここは、熊本県菊池市にある、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』の栽培地です。

a0254656_1745116.jpgとてものどかな里山の棚田の一枚の田んぼを使って、『ステビアにんにく』は育てられています。
写真中央の黒いマルチビニールのところが、その栽培地です。

a0254656_17482059.jpg『ステビアにんにく』のすぐ上では、無農薬、無化学肥料栽培の『ブルーベリー』が育てられています。
その場所も、もともとは棚田(田んぼ)だったのですが、「安藤農園」さんが、田んぼの土を土壌改良し、現在はブルーベリーを育てています。

a0254656_17511489.jpg「安藤農園」の安藤博人さん、則子さんご夫妻は「自分たちが安全で美味しいブルーベリーを食べたいから!」とこの地で栽培を始めました。
すると、その安全性と美味しさが口コミで広がり、販売も始めました。

a0254656_17572510.jpg現在、ブルーベリーはこのように紅葉しています。
落葉樹のブルーベリーは、落葉後剪定作業を行います。
その様子はまた後日取材してご紹介いたします。

a0254656_1815576.jpgさて、『ステビアにんにく』に話を戻しましょう!
先ほども紹介しましたが、ここはもともと棚田だったところです。
ご覧のように美香好きのような形をした田んぼです。

a0254656_1854290.jpgこちらは、約1か月前の11月上旬の写真です。
「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんが『ステビアにんにく』の種まきをしています。
今日は、奥様の和子さんもお手伝いに来られていました。

a0254656_18123218.jpg「本藤果樹園」さんは、お名前でわかるように、果樹をメインで育てている匠の農家さんです。
こちらは、毎年最初に出荷する『幸水』の収穫の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18155518.jpgもちろん、「本藤果樹園」さんの梨栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
「梨本来の美味しさを味わってほしいから!」と、こだわりぬく樹上完熟の朝採りの梨は、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_18221457.jpgこちらは昨年の『ステビアにんにく』の収穫の様子です。
平成28年度の『ステビアにんにく』までは、猪一郎さんのお父さんの、「本藤果樹園」前園主の本藤賢一さんと奥様の郁代さんが栽培していましたが、平成29年度からは息子さんの猪一郎さんが、新たな場所で栽培することにしました。

a0254656_18254025.jpg当初、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』は、弊社の販売計画にありませんでした。
しかし、ある日、賢一さんにこの『ステビアにんにく』をいただき、その大きさにまずは驚きました。
右下にあるのは一般的に販売されている中国産のにんにくです。

a0254656_182816.jpgこうして切ってみても、にんにくんあの独特な香りはあまり感じません。
もちろん、全くないわけではないのですが、一般的なにんにくに比べ、極端に少ないと言えます。
私は、ゴマ油で丸ご素揚げして、お塩か焼き肉のたれで食べるのが大好きです。
この美味しさを、多くの方にご賞味いただきたいと無理を言って販売をすることにしました。

a0254656_1832590.jpg私の読みは的中し、一度購入された方のリピート率がすごく、毎年必ず完売する大人気商品となりました。
にんにくのうまみ成分はそのままに、大きくて臭いが少ない『ステビアにんにく』は大好評です。

a0254656_18344170.jpg収穫は、毎年5月下旬で、それから約2ヶ月乾燥させ、7月下旬より販売します。
現在、『ステビアにんにく』たちは、こうして元気に成長中です。

a0254656_18373047.jpgこれから、冬本番を迎え、もちろん氷点下になることもしばしばです。
しかし、その寒さにも耐えにんにくたちは成長していきます。
その生命力が、栄養価の源なのかもしれませんね!

a0254656_18405626.jpg「本藤果樹園」さんが育てるにんにくは『ステビアにんにく』です。
“ステビア”とは、南米パラグアイ原産のハーブです。
作物の品質向上効果に優れる“ステビア”を土作りに利用すると、土が微生物豊かで健全な状態へと戻っていきます。

a0254656_18432079.jpgその結果、 農薬や化学肥料の使用量が減り、土が持つ本来の力を呼び戻すことで野菜や果物も本来の 自然の味にしていきます。
このマルチビニールの下には、“ステビア”をふんだんに与えてあるのです。

a0254656_1846724.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。
すでに、来年の初回出荷分はご予約を頂戴しているほどの大人気商品です。
『ステビアにんにく』のこれからの成長、芽カギ作業、収穫や、その後の乾燥の様子など、現地取材でまたご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-12-19 18:50 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 匠の選定作業スタート!

FLC日記 2016年12月13日(火) 雨

a0254656_19165476.jpg熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある、こだわりの『樹上完熟梨』を生産する、「本藤果樹園」さんの梨園に伺いました。
ちょうど1週間前の12月7日のことです。
それにしても、いつ伺っても美しく管理されている梨園です。

a0254656_1919979.jpgここは、主に熊本限定栽培品種の『秋麗(しゅうれい)』の栽培場です。
『秋麗』は、2003年に、品種登録された梨で、熊本のブランド梨として、県をあげて推し進めている梨です。
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a0254656_19224255.jpg「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんが、平成29年度の梨の収穫に向け、冬の剪定と誘引作業を行っていました。
「こんにちは!今年もこの時期になりましたね!」と声をかけると、

a0254656_1926135.jpg「ちょうど今日から剪定ば始めたとたい。この元気に伸びとる枝ば、しっかりと果実が実る枝にしていかんといかんけんね!」と猪一郎さん。
この時期、梨栽培には欠かすことのできない、大切な作業の“冬の剪定”を行います。

a0254656_19304814.jpg「葉っぱも落ちて、花芽も随分しっかりとわかるようになってきてるでしょ?ピシャッと手ばかけて、来年も良か梨ば育てにゃんけんね!」と猪一郎さん。
「本藤果樹園」さんは、こだわりの『樹上完熟梨』を育てる匠の農家さんです。

a0254656_19355259.jpg「本藤果樹園」さんでは、数ヵ所の梨園で、5品種の梨を栽培しています。
「FLCパートナーズストア」では、その中の4品種をネット独占販売しています。
とりわけ、この日選定作業の取材に伺った『秋麗』(写真)は、酸味のない濃厚な甘さと、芳醇な香り、さらにはサクッとした触感で、すでに来年のご予約を多数頂戴しているほどの人気商品です。

a0254656_19413587.jpgその他にも、『幸水』、『豊水』、ジャンボ梨『新高』を出荷いただいていて、“朝採り”、“樹上完熟”で、とことん美味しさににこだわり、いずれも多くのリピート購入をいただく美味さです。

a0254656_1941240.jpg『秀麗』の果樹は、まだ樹齢が若いのですが、その分この様に計画的な栽培を行っています。
、地面から伸びた主幹から2本の主枝を伸ばして、そこから亜主枝を伸ばしています。

a0254656_19465241.jpg匠の判断で、不要な枝を剪定し、必要な枝を梨園全体に張り巡らされているワイヤーを使って、しっかりと誘引していきます。
大切なのは、それぞれの枝にしっかりと日が当たるように配置していくことです。
すると、4月にはその枝々に、見事に花が咲き誇ります。

a0254656_19584269.jpg4月上旬の花咲く様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「本藤果樹園」さんの梨栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_19525170.jpg「この枝を倒す様子も取材していく?」と猪一郎さん。
「え?どうしてですか?何かまずいことでも・・・」と言うと、
「まぁ、これはセオリーから言うと、ちょっと違うとたいね・・・。」

a0254656_2045322.jpg「亜主枝がすでに2本に分かれてるでしょ?本来は、主枝から伸ばす亜主枝は、こうして別れとらんで1本がセオリーたいね。ばってん、ちょうどこの場所に亜主枝がなかけん、両方とも活かそうと思ってね!」

a0254656_2093420.jpg「ここまで枝が太くなってると、なかなか思い通りにはいかんけど、そこを何とかやってみようとしてたわけたい。」
猪一郎さんは、その亜主枝を倒す(曲げる)にあたり、しっかりと準備を行っていました。

a0254656_2012971.jpg「よし!上手くいった!!」と猪一郎さん。
その亜主枝には、まず剪定ばさみの刃の部分だけを使って、縦に切り込みを入れてありました。
そこにテープを巻き完全に折れないように補強しています。

a0254656_20142480.jpgワイヤーに倒した亜主枝を、ひもで結びつけながら誘引してます。
「基本やセオリーはきちんとわかったうえで、臨機応変に対応していかにゃんたいね。梨の果樹も生き物だけん、そうそう思い通りにだけはできんけんね!」
匠の判断と、匠の技を見せて頂きました。

a0254656_20264062.jpgもう1本の亜主枝もきちんと誘引しました。
「この時期、タオルで顔を隠した写真ばかりになっちゃいますね!」と言うと、
「ハハハッ!まぁ、毎年変わらぬ味をきちんと提供するのが俺の仕事だけん、変わらぬスタイルでやってる!って書いとくと良かとじゃ?(笑)」
猪一郎さんはそう笑顔で話してくれました。

a0254656_20381022.jpgそれから二日後、「本藤果樹園」さんの別の梨園に取材に行くと、猪一郎さんのお父さんの本藤賢一さんが、剪定と誘引作業を行っていました。
本日は少々長くなりましたので、その様子はまた後日このブログで紹介したいと思います。

a0254656_20421711.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『樹上完熟の熊本梨』をネット販売いたします。
こだわりの樹上完熟の梨はみずみずしさが違いますよ!!
今年も7月下旬の『幸水』からスタートし、『豊水』、『秋麗』、ジャンボ梨『新高』と続きます。
これからも、花咲く様子も含め、梨たちの成長の姿や、惜しまぬ手間ひまや匠の技を、現地取材にてご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-12-13 16:06 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本産ステビアにんにく 平成29年度の収穫へ向け定植作業の様子

FLC日記 2016年11月5日(土) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成28年度)も無農薬・無化学肥料で育てた、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売しています。
a0254656_16322934.jpg

a0254656_16363352.jpg平成29年度の収穫へ向け、にんにくの定植作業が行われました。
本日は、その様子をご紹介いたします。
その前に、『ステビアにんにく』について、ご紹介いたしましょう!

a0254656_16341046.jpg『ステビアにんにく』とは、作物品質向上効果に優れる有機肥料の“ステビア”を土作りに利用し、育てられたニンニクです。
その特徴は、ひと粒が大きい!みずみずしい!辛さがマイルド!嫌な香りが少ない!など、 にんにくのうまみ成分はそのままに、大きくて臭いが少ないにんにくにです。

a0254656_1639824.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売しています。
平成28年度の『ステビアにんにく』はいよいよ残りわずかです!
この機会を逃すと、次回は8月上旬の出荷となります。
ご注文はお急ぎください!

↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
熊本産『ステビアにんにく』


a0254656_16412753.jpgここは、熊本県菊池市にある、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』の栽培地です。
「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんと、奥様の和子さんがにんにくの定植作業を行っています。

a0254656_16461861.jpgこちらは以前取材したにんにくの収穫の様子です。
平成28年度の『ステビアにんにく』までは、猪一郎さんのお父さんの、「本藤果樹園」前園主の本藤賢一さんと奥様の郁代さんが栽培していましたが、平成29年度からは息子さんの猪一郎さんが栽培することにしました。

a0254656_16505488.jpg栽培地も、棚田の一角に変更です。
ちなみに、手前は「安藤農園」さんの無農薬・無化学肥料栽培の『フレッシュブルーベリー』の果樹園です。
写真中央付近の草が生えている畑を耕運しマルチビニールを張って、定植の準備をしました。

a0254656_16545816.jpg「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。
「もちろん、今まだ同様に、無農薬・無化学肥料で育てるとだけん、どうせなら「安藤果樹園」さんのブルーベリー畑のすぐ下のこの畑の方が良いかなと思ってね!ここなら、他の農薬とかの影響もないでしょ?それと、親父とお袋も随分頑張ってきたけん、少しは楽させようと今年からは俺が育てることにしたとたい。」

a0254656_16594440.jpg「ほら!もう根っこの出よるとのあるとたい。」
猪一郎さんがそう言いながら、タネ用のにんにくを見せてくれました。
「ずっと雨ばかりで、準備ができんだったでしょうが!やっと定植のできるけん、助っ人に来てもらって今日は2人で作業しよるばい。」

a0254656_1775526.jpgこの日、お仕事がお休みだった和子さんも手伝って、仲良し夫婦での定植作業です。
この場所はもともと三日月型の“棚田(田んぼ)”だったところです。
そこに、ステビアを加えた有機肥料をふんだんに与えて、にんにくのタネを定植しています。

a0254656_17105575.jpg“ステビア”とは、南米パラグアイ原産のハーブです。
作物の品質向上効果に優れる“ステビア”を土作りに利用すると、土が微生物豊かで健全な状態へと戻っていきます。
その結果、 農薬や化学肥料の使用量が減り、土が持つ本来の力を呼び戻すことで野菜や果物も本来の 自然の味にしていきます。

a0254656_17131263.jpg「本藤果樹園」さんのメインの作物の『樹上完熟梨』をはじめ、熊本県菊池市では多くの農家さんが、ステビアを使った作物を育てています。
「本藤果樹園」さんのこだわりの『樹上完熟梨』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_17161876.jpg「本藤果樹園」さんでは、「梨の本当のおいしさを味わってほしい!!」と、樹上完熟にこだわり、朝採り即日発送の梨を、出荷しています。
7月下旬から出荷する『幸水』よりスタートし、『豊水』、『秋麗』(写真)、そして、ジャンボ梨『新高』と、10月中旬までの収穫及び出荷です。
毎年、「全部の梨を初回出荷分で届けてほしい!」と言うご注文を頂戴するほどの人気です。

a0254656_17243282.jpg3月下旬の梨の花の開花の時期の写真です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1733186.jpgもちろん、「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、『ステビアにんにく』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
そうこうしていると、和子さんが奥の方の定植を終え、こちらにやってきました。
今年から、猪一郎さんが本格的に栽培するスタートの定植作業で、貴重なツーショットが撮れました。

a0254656_17384299.jpgひとつづつ、丁寧ににんにくのタネを定植しています。
にんにくたちは、これから発芽し、冬の寒さに耐えながら成長していきます。
その生命力の強さが、栄養価につながるのでしょうね!

a0254656_17423592.jpg平成29年度の『ステビアにんにく』の栽培がスタートしました。
収穫は、5月下旬の予定で、それから約2ヶ月ほど乾燥させ、7月下旬よりの出荷予定です。
これからも、その成長の様子など、現地取材でご紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-11-05 17:46 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)