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菊池水源茶 そろえて芽吹かせるための剪定作業 今年も有機栽培で育てます!

FLC日記 2017年10月29日(日) 雨のちくもり
熊本県菊池市、菊池水源は、その名の通り水の源(みなもと)にある地区です。
1級河川の「菊池川」の支流に位置し、標高が高く霧深い場所にあり、朝夕や年間を通した寒暖の差で、美味しいお茶が育つ日本有数の茶どころです。
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a0254656_18204483.jpgその中でも、この茶畑は、完全無農薬・完全無化学肥料の『有機栽培』で、有機抹茶『雲上の白』 用の碾茶の栽培がおこなわれています。
一昨日、来年の新芽の芽吹きをそろえつための、剪定作業が行われました。

a0254656_18265806.jpgここは、熊本県菊池市菊池水源の伊牟田地区です。
伊牟田地区は、ブランド茶『菊池水源茶』発祥の地です。
この地は、九州熊本と言えども、標高500mを越える高冷地です。
朝夕の寒暖差が非常に激しく、霧深いこの地は、お茶の栽培に適していて、山間部の土地を利用して、『菊池水源茶』を生産しています。

a0254656_18284183.jpg菊池水源は、まさに水の源(みなもと)の地区です。
1級河川の「菊池川」の源流で、ここよりほど近い『菊池渓谷』は、日本森林浴の森百選や日本名水百選に選ばれるなど、 阿蘇外輪山の豊な自然に恵まれ、澄んだ空気ときれいな水、肥沃な大地のこの地で、『菊池水源茶』は育ちます。

a0254656_18310229.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「川口製茶園」さんの『菊池水源茶』『菊池水源紅茶』をネット販売しています。
先ほど紹介した、有機抹茶『雲上の白』をはじめ、4商品を販売中です。

a0254656_18354118.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「川口製茶園」さんの『菊池水源茶』の栽培の様子も、こうしてもう何年も現地取材をしてきました。

a0254656_18411946.jpg「川口製茶園」代表の川口壮一さんにお話をうかがいました。
「今日の剪定は、伸びてる枝だけを刈りよるとたい。徒長枝とまではいかんけど、ところどころに伸びてる枝があるでしょ?そのままだと、そこから新芽が芽吹くけんね。こうして切りそろえておく必要があるとたい。」

a0254656_18435990.jpgわかりますか?
この様な、伸びている枝を切りそろえているのです。
「こんな感じで切るということですよね?この作業は、この碾茶用の茶畑だけに行うのですか?」と尋ねると、

a0254656_18455083.jpg「いやいや、全部の茶畑ば同じようにするよ。」と川口さん。
私がわかりやすいように、切る部分を指し示していると、ハプニング?が!!

a0254656_18475843.jpg私の手の上に、トノサマバッタがのっかってきたのです。
思わずシャッターを切りました。
良い写真が撮れました!
これも、農薬を一切使わず栽培している証拠ですね!

a0254656_18495250.jpg「有機栽培のお茶として出荷するためには、かなり厳しい基準があるけんね!もし、ちょっとでも引っかかったなら、向こう3年は有機栽培のお茶として出せんごつなるけん、バッタも自由に飛び回りよるよ!(笑)」と川口さん。
バッタも居心地がいいのでしょうね!

a0254656_18561525.jpgまた川口さんは、同じく無農薬、無化学肥料で育てた有機栽培のお茶を使用した、『菊池水源紅茶』の茶葉も生産しています。
『菊池水源紅茶』『菊池水源紅茶』は、きちんと“有機JAS”のマークを取得しています。

a0254656_18532195.jpg『菊池水源紅茶』は2g入り×15袋入りでの販売です。
もちろん、「FLCパートナーズストア」で販売していますので、ぜひ一度ご賞味ください!!
『菊池水源紅茶』の購入はコチラ!



a0254656_19003801.jpg「雨が降る前に他の茶畑の剪定も終わらせんといかんけん、俺は作業に戻るよ!」
川口さんはそう言うと、手際よく機材を操作し、選定作業に戻りました。
こうした惜しまぬ手間ひまが、あの美しい新芽の芽吹きにつながるのですね!

a0254656_19040963.jpgこちらは、今年の茶摘みの際に撮影した写真です。
写真を見るだけでも、お茶のさわやかな香りが感じられそうですよね!
もちろん、来年の収穫(茶摘み)までには、たくさんの作業工程と惜しまぬ手間ひま、匠の技が必要です。
その様子はまた現地取材してご紹介いたします。

a0254656_19062269.jpg「FLCパートナーズストア」では、幻の一品、菊池水源有機抹茶『雲上の白』、人気ナンバーワンの菊池水源茶『玉緑茶』を含めた、4種類の『菊池水源茶』を販売中です。
詳細は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページから『菊池水源茶』のページをご覧下さい。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2017-10-29 16:03 | 菊池水源茶 | Trackback | Comments(0)

菊池水源茶 有機栽培の碾茶の茶摘み(2017)

FLC日記 2017年6月12日(月) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、有機農法で育てられた茶葉で作られた、菊池水源有機抹茶『雲上の白』をネット販売いたします。
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a0254656_17183671.jpg本日は、6月3日に行われた菊池水源有機抹茶『雲上の白』用の碾茶の収穫(茶摘み)の様子を紹介いたします。茶摘みにしては時期が遅いと思われるかもしれませんが、抹茶の原料にするためのお茶だからです。

a0254656_17212434.jpg農薬や化学肥料を一切使用せずに育てられた、有機農法のお茶です。
とことん手をかけ育てられたので、ご覧のようにとても美しく青々としています。
この、今年こうして伸びた新芽(新葉)を摘んで、抹茶へと加工します。

a0254656_17255870.jpgこちらは、5月上旬の別の茶畑の茶摘みの様子です。
ここは熊本県菊池市、菊池水源の原(はる)、伊牟田地区にある、ブランド茶『菊池水源茶』の茶畑です。
伊牟田地区は日本有数の茶どころです。

a0254656_17303889.jpg生産者の川口荘一さんです。
大自然に囲まれた、標高500mほどの高冷地の、清らかな水と澄んだ空気、惜しまぬ手間ひま、匠の技で、『菊池水源茶』は育てられています。

a0254656_17341772.jpg伊牟田地区は、ブランド茶『菊池水源茶』発祥の地です。
地区の公民館のすぐ近くには、この様な記念碑がたてられています。
標高が高いので、朝夕の寒暖差が非常に激しく、霧深いこの地は、お茶の栽培に適しています。

a0254656_17555136.jpg芽吹いたばかりのお茶の葉っぱは、こんな淡い緑色をしています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17571310.jpg「川口製茶園」さんの『菊池水源茶』『菊池水源紅茶』の栽培の様子も、もちろん年間を通して現地取材してきました。
茶摘み前の最後の作業の寒冷紗をかける様子です。
芽吹いたお茶の葉に、寒冷紗と呼ばれる黒い幕をかけ、日光を遮ることで、お茶の葉は濃い緑色になるのです。

a0254656_18021929.jpg今回(6月3日)に取材したのは、有機抹茶用の“碾茶”の茶摘みです。
無農薬・無化学肥料で育てたお茶で、有機栽培のお茶にはとても厳しい基準が設けられています。

a0254656_18314750.jpgもし、その基準をクリアできなければ、それから3年間は有機のお茶としての出荷ができません。
そのため、収穫用の網も通常のお茶と区別して使用しているほどなのです。

a0254656_18340660.jpg茶摘みは、専用の機械で行い、一定の量に達すると、そこから先ほどの収穫用の網に移します。
有機でない一般的なお茶は、収穫後その日のうちに「川口製茶園」さんの製茶工場で生茶を荒茶にまで仕上げ出荷します。

a0254656_18385187.jpgこちらがその様子で、仕上がり具合をチェックする川口さんです。
しかし、有機栽培のお茶の場合は、荒茶に加工することなく、収穫したままの生茶のまま出荷します。

a0254656_18454100.jpgこうしてトラックに積み込み、日が当たらないようにしっかりとシートをかけ、鮮度を保つために荷台にはファンがついていて、常に新鮮な空気を送り込みながら運びます。
この写真は、以前の取材時に撮影したものです。

a0254656_18532323.jpg摘み取った生茶の香りが良いこと!!
この中に顔をうずめたいくらいです(笑)
とことん手をかけ育て、収穫された茶葉は本当に濃いグリーンをしています。

a0254656_19014922.jpgこの日に茶摘みをした碾茶用の生茶は、幻の一品、菊池水源有機抹茶『雲上の白』へと加工されるのです。
「FLCパートナーズストア」では、幻の一品、菊池水源有機抹茶『雲上の白』、人気ナンバーワンの菊池水源茶『玉緑茶』を含めた、4種類の『菊池水源茶』を販売中です。

a0254656_19025499.jpg水の源(みなもと)菊池水源で、大切に育てられ、スピーディーに収穫された新鮮な生茶で作られた『菊池水源茶』をぜひ一度ご賞味ください。
平成29年の新茶は、間もなく販売スタートです。
詳細は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-12 19:04 | 菊池水源茶 | Trackback | Comments(0)

菊池水源茶 茶摘みのスタート(平成29年)と生茶から荒茶への加工(後編)

FLC日記 2017年5月11日(木) 晴れ
熊本県菊池市、菊池水源は、その名の通り水の源(みなもと)にある地区です。
1級河川の「菊池川」の支流に位置し、標高が高く霧深い場所にあり、朝夕や年間を通した寒暖の差で、美味しいお茶が育つ日本有数の茶どころです。
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本日は、昨日に続き平成29年度の茶摘みの様子の紹介と、生茶から荒茶に加工するお話を中心にご紹介いたします。

a0254656_19004338.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の伊牟田地区にある、川口荘一さんの茶畑です。
私が取材に伺ったのは、5月8日のことです。
今年は熊本県の桜の開花も例年に比べ10日ほど遅かったように、茶摘みのスタートも同じく10日ほど遅くなりました。
とはいえ、そこは匠の農家さんの川口さんです。

a0254656_19065765.jpg今年も、鮮やかなグリーンの香り高いお茶を育て上げ、収穫(茶摘み)を迎えました。
茶摘み用の専用機材で摘まれた生茶は、その日のうちに荒茶へと加工されます。

a0254656_19094351.jpgお茶の加工は、時間との戦いです。
いかに新鮮なまま加工するかで、お茶の品質も変わってくるのです。
収穫された生茶は、川口さんが所有する茶工場へとすぐに運ばれていきます。

a0254656_19210747.jpgこちらが、同じく伊牟田地区にある茶工場です(11月下旬撮影)。
茶畑から茶工場までは、車でほんの3分ほどです。
摘みたての新鮮さそのままで、すぐに加工していくのです。

a0254656_19244565.jpg伊牟田地区は、ブランド茶の『菊池水源茶』発祥の地です。
先ほど紹介した茶工場のすぐ近くには、こうして記念碑も建てられています。

a0254656_19273412.jpg収穫した生茶は、このプール状の中に集められます。
下の部分はベルトコンベアになっていて、奥へと生茶を送り込む仕組みになっていて、加工が始まるまでは、下からファン(扇風機)で風を送りながら新鮮さを保っています。
最初に行う「蒸す」工程から、「荒茶」に仕上がるまで、全て自動的に移動していく仕組みになっています。

a0254656_19382567.jpgそれにしても、摘み取られた生茶の美しく香り高いこと!
ホント惚れ惚れします。
これから、蒸す→葉打ち→粗揉→揉捻→中揉→精揉→乾燥の工程を経て、「荒茶」へと仕上げていきます。

a0254656_19461637.jpg最初に行う「蒸す」の工程の器械です。
この「蒸す」の工程で、お茶の味や香りが大きく左右すると言われています。
蒸す時間、温度は、生茶の状態やその日の気温や湿度を匠の判断で決定しするのです。

a0254656_19583163.jpg蒸し終えると、この写真の左手前にある葉打ちの器械へとお茶は移動していきます。
その後、それぞれの工程へは自動的に移動していきますが、その間、川口さんはそれぞれの工程の仕上がり具合をチェックしながら、機材のメンテナンスや微調整をひと時も休まず行います。
全工程で、4時間半から5時間を要します。

a0254656_20043372.jpg精揉の工程をチェックする川口さんです。
この機会で、最終的に揉み上げ、最後に乾燥させて、生茶が出荷状態の「荒茶」へと加工されるのです。
様々な工程の様子は、以前のブログで詳しく紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください!



a0254656_08091797.jpg今回荒茶へと加工する一連のラインとは別の中揉機があります。
今回は、一般的な『煎茶』を作るための生茶の加工です。
この中揉機は、この地域独特の製茶法で作られた『玉緑茶』や『菊池水源紅茶』を作る際に使用します。

a0254656_08164636.jpg『玉緑茶』は、お茶の葉がよれておらず、丸いぐりっとした形状の独特なお茶です。
その形状から『玉緑茶』のことを『ぐり茶』と呼ばれることもあります。
清涼感がありさっぱりとした味わいに加え、ほどよい渋みもあり人気の高いお茶です。

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「菊池水源茶」


a0254656_08244976.jpgまた、こちらは無農薬・無化学肥料で育てた、“有機栽培”茶葉使用の『菊池水源紅茶』製造工程の一部です。
有機栽培の紅茶は、かなり厳しい規定があります。
この製造工程の一部は、あくまで生産者ではなくて、委託を受けた加工者として行っています。
製造工程の取材のブログはコチラ!


a0254656_08341509.jpg菊池水源産、有機栽培茶葉使用の『菊池水源紅茶』は、“有機JAS”のマークがしっかりと入った、無農薬・無化学肥料で育てられたお茶を厳しい基準で商品化した紅茶です。

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「菊池水源紅茶」


a0254656_08391467.jpg昨日、今日と2日間で、『菊池水源茶』『菊池水源紅茶』の茶摘みと製造過程の様子をご紹介いたしました。
平成29年度の茶摘みは始まったばかりです。
今年もこれから様々な高手を経て、最高級のお茶に仕上げていきます。
「FLCパートナーズストア」では、幻の一品、菊池水源有機抹茶『雲上の白』、人気ナンバーワンの菊池水源『玉緑茶』も含めた、『菊池水源茶』及び有機栽培茶葉使用の『菊池水源紅茶』を大好評販売中です。
下記ホームページよりよろしくお願いいたします。

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by flcps | 2017-05-11 17:39 | 菊池水源茶 | Trackback | Comments(0)

有機栽培キャベツ 無農薬・無化学肥料で育てた『有機栽培キャベツ』好評発売中!

FLC日記 2017年1月30日(月) 雨のちくもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「牛島農園」さんの、『有機栽培キャベツ』をネット独占販売しています。
無農薬、無化学肥料で育てられたキャベツを、朝採り即日発送でお届けいたします!
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a0254656_17523161.jpgここは、熊本県菊池市にある「牛島農園」さんのキャベツの栽培地です。
「牛島農園」代表の牛島武文さんは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培や減農薬栽培で様々な作物を育てています。

a0254656_17534312.jpg有機栽培とは、農薬や化学肥料を一切使用せずに育てる栽培方法です。
完全無農薬、完全無化学肥料で育てられたキャベツとご理解ください。
出荷の時期をずらすため、数ヵ所の圃場(畑)で、キャベツを栽培していますが、朝採り新鮮そのものを即日発送するため、完全予約制の数量限定販売とさせていただいています。

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ!! ↓
「FLCパートナーズストア」
『有機栽培キャベツ』



a0254656_17555295.jpg「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』は、有機農産物として「JAS」の認証を受けています。
厳しい基準もクリアした、安心・安全な牛島さんちの新鮮キャベツです。

a0254656_1813497.jpg先日現地取材に伺い、生産農家の「牛島農園」代表の牛島武文さんに、お話をうかがいました。
「一時期はこの圃場は今年はダメばいって思いよったよ。ばってん、何とか追いついて、良かキャベツのできそうばい!」

a0254656_184521.jpgこちらは、キャベツの苗をこの圃場に定植して間もないころの写真です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1855037.jpgもちろん、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
牛島さんがおっしゃるには、私が取材に伺ったこの日は運よく好天でしたが、定植直後は季節外れの長雨が続いたのです。

a0254656_188667.jpg「畝(うね)ば立てとったけんまだ良かったばってん、定植したキャベツがおぼくれる(溺れる)位、水のたまってなぁ・・・。俺も40年以上キャベツば育ててきたばってん、圃場から水ばくみ出さにゃんだったことは初めてだったばい(笑)」

a0254656_18153928.jpgその後、牛島さんの惜しまぬ手間ひまの甲斐あって、何とかキャベツの成長も追いつきました。
「牛島農園」さんでは、無農薬栽培にこだわるため、キャベツを毎年、年が明けた1月上旬から出荷します。

a0254656_18193166.jpg先ほどの写真とこちらは、12月中旬の様子ですが、ご覧の通りキャベツの葉っぱはかなり虫にかじられています。
でもご安心ください!
今かじられている葉っぱは、商品を作り出すための葉っぱです。

a0254656_18215299.jpg最初に育った葉っぱの栄養で、キャベツは中央にしっかりと葉っぱが巻いていきます。
その部分が商品とするところです。
それらが育つころになるころには、寒さも厳しくなり虫の数もかなり減ってきます。

a0254656_18275081.jpgたとえ、外側の葉っぱが虫たちにかじられようとも、商品となるべく育てる部分が成長するころには、害虫の被害は少ないので、無農薬で栽培できるのです。
もちろん、消毒をして年末商戦に間に合うように出荷すれば、価格も高いのですが、そこは牛島さんのこだわりなのです。

a0254656_1834105.jpgこちらは、7月中旬のキャベツ畑の様子です。
「牛島農園」さんでは、この圃場では『有機栽培キャベツ』だけを年間を通して栽培しています。
他の作物を育て、仮に農薬や化学肥料を使えば、『有機栽培キャベツ』として出荷できなくなるからです。
夏の時期は、こうして水をはり害虫や病気を駆除しています。

a0254656_1836327.jpgここは本来お米を育てる田んぼです。
左の田んぼでは、牛島さんがお米を育てています。
右のハウスは、同じく牛島さんの“減農薬栽培のイチゴ”の栽培ハウスです。

a0254656_18434825.jpgハウスでは水をはることができません。
そこで牛島さんは、この夏の熱い時期にハウスを締め切り“熱消毒”を施し、害虫や病気を駆除しています。
ハウスの中は、70℃以上にもなるそうです。

a0254656_18455663.jpgその頃イチゴは、苗を育てる時期です。
イチゴは、多年生植物で、夏の時期に、親株はランナーを伸ばし、新しい株作ります。
その苗を、9月中旬にハウスに定植して栽培するのです。
「俺が育てるキャベツや水田ゴボウ、白菜は“有機栽培”、イチゴは“減農薬栽培”と、購入いただくお客様に、きちんとわかるようにお客様に必ず伝えにゃんばい!!」
牛島さんは常々そう話します。

a0254656_18491079.jpg苗を育てる夏の時期に、イチゴはどうしても病気になりやすいので、慣行栽培の半分だけの最低限の農薬を使用します。
もちろん定植後収穫を終えるまで一切農薬を使用しませんが、たとえ夏の時期とは言え農薬を使用することに変わりはないので、あくまでも“減農薬栽培”だと言うのです。

a0254656_18521589.jpgそうして、安全・安心にこだわった減農薬栽培のイチゴは、『完熟紅ほっぺ』として、弊社でネット独占販売しています。
それは、もちろん美味しさにもとことんこだわったイチゴです。
完熟したイチゴを、その日の朝に収穫、し即日発送してお客様にお届けしています。
一般流通のイチゴは、大方7割ほど色づいた時に収穫し出荷されます。

a0254656_18555252.jpg店頭に並ぶまでに5日ほどかかるからです。
しかし「牛島農園」さんでは、「イチゴの本当の美味しさを味わってほしい!」との思いから、完熟したイチゴを出荷いただいています。

a0254656_18574718.jpg販売契約を結ぶ際に、1つだけ条件を出されました。
「完熟いちごを出荷するけん、必ずお客様には遅くとも中1日では届けること!」
もちろん、その条件をしっかりクリアしながら、この大人気の『完熟紅ほっぺ』を販売しています。
ただし、数量限定、完全予約制での販売です!

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はコチラ ↓
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『熊本産新鮮いちご』


a0254656_1921527.jpg「牛島農園」さんでは、“食の安全”にとことんこだわりぬき、様々な作物を育てています。
そして、その生産方法を正直に、きちんと、わかるようにお客様にお伝えするようにと、口をすっぱくして話すのです。

a0254656_1943995.jpg「牛島農園」さんのキャベツは、完全無農薬、完全無化学肥料で育てられた、『有機栽培キャベツ』です。
朝採り、新鮮そのもののキャベツを、即日発送でお届けいたします。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
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by flcps | 2017-01-30 19:06 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

有機栽培キャベツ お待たせしました!平成29年度の『有機栽培キャベツ』受注受付スタートしました!!

FLC日記 2017年1月6日(金) 晴れ
大変お待たせしました!
「牛島農園」さんの無農薬、無化学肥料で育てた『有機栽培キャベツ』の受付を、本日スタートしました!
毎週、火曜日と金曜日の出荷で、完全予約制、数量限定での販売です!
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有機栽培とは、農薬や化学肥料を一切使用せずに育てる栽培方法です。
完全無農薬、完全無化学肥料で育てられたキャベツとご理解ください。

a0254656_1791897.jpg「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』は、有機農産物として「JAS」の認証を受けています。
厳しい基準もクリアした、安心・安全な牛島さんちの新鮮キャベツを朝採り即日発送にてお届けいたします。

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『有機栽培キャベツ』


生産地と生産者の紹介をしましょう!

a0254656_1712450.jpgここは、熊本県菊池市にある「牛島農園」さんのキャベツの栽培地です。
「牛島農園」代表の牛島武文さんは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。

a0254656_17184924.jpgキャベツは、無農薬、無化学肥料で育てる“有機栽培”です。
こうしてみると、まさにキャベツ畑ですが、半年ほど前は全く異なる風景でした。
その様子がコチラ!

a0254656_17215942.jpg7月中旬に撮影した写真です。
『有機栽培キャベツ』を育てる畑として利用していますが、ここは本来は田んぼです。
左やこの奥には、稲が夏の日差しを浴びて元気に成長しています。
しかし、『有機栽培キャベツ』の栽培地はこうして水をはり何も育てていないのです。
ちなみに、左は「牛島農園」さんの田んぼ、右のビニールハウスは、減農薬栽培のイチゴのハウスです。

a0254656_17334730.jpg『有機栽培キャベツ』を栽培するために、夏の間水をはることで、土壌中の害虫や病気を駆除しているのです。
他の作物を育て、仮に農薬や化学肥料を使用したならば、『有機栽培キャベツ』としての生産ができなくなります。

a0254656_17352080.jpgまた、減農薬栽培のイチゴのハウスは、水を張ることができませんので、夏の期間にこうしてハウスを締め切り、熱消毒で病気や害虫を駆除しています。
締め切ったハウスは、70℃以上にもなるのだそうです。

a0254656_1739234.jpgその時期、イチゴは隣にある“苗床”で新しい苗を育てています。
イチゴは、多年生植物で、夏の時期に、親株はランナーを伸ばし、新しい株作ります。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17423874.jpgもちろん、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』や『減農薬栽培イチゴ』も、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきました。
草刈り作業をしていた牛島武文さんにお話をうかがいました。
「この時期イチゴはどうしても病気になりやすかとたい。だけん最低限の農薬ば使うとたいね。ばってんそれは、慣行栽培の半分だけの農薬たい。それでちゃ、農薬ば使うことには変わりはなかとだけん、あくまでイチゴは“減農薬栽培”になるとたい。」

a0254656_17475536.jpgイチゴをハウスに定植する9月中旬からは、一切の農薬を使用せずに育てています。
もちろん、収穫する12月上旬から今の時期も農薬は使用していません。
しかし、夏の苗の時期とは言え、農薬を使用することには変わりないので、あくまで“減農薬栽培”のイチゴだと言うのです。
牛島さんはいつもこう話します。

a0254656_1753979.jpg「イチゴは“減農薬栽培”、キャベツやゴボウ、白菜は“有機栽培”と、きちんとわかるようにお客様に伝えにゃんばい!!」
生産者は正直であれ!をもっとにしている牛島さんのこだわりです。

a0254656_17543325.jpgそんなこだわりをもって、大切に育てられた「牛島農園」さんの、『完熟紅ほっぺ』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
現在、数量限定、完全予約制で、大好評販売中です!

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a0254656_1805714.jpgさて、キャベツに話を戻しましょう!
こちらは、12月中旬に取材に伺った際の写真です。
ご覧の通り、葉っぱはかなり虫にかじられています。
12月上旬ころまでは、虫がいてどうしても葉っぱをかじります。

a0254656_1833686.jpgしかしその葉っぱは、あくまでこれから結球し、商品となるキャベツを育てるための葉っぱです。
こうして結球し始める12月下旬からは、虫はほとんどいなくなるのです。

a0254656_1810273.jpg「牛島農園」さんでは、出荷時期をずらすために数ヵ所の栽培地にキャベツや白菜を育てていますが、そのいずれも年明けからの出荷です。
年内に出荷すれば、年末商戦に間に合い価格も高いのですが、そうなるとどうしても農薬を使用せざるおえません。

a0254656_18194850.jpg「牛島農園」さんでは、食の安全にこだわりぬき、農薬や化学肥料を使用しないこだわりの『有機栽培キャベツ』を育てています。
だからこそ、1月中旬からの出荷となり、本日のブログのタイトルにも入れたように、「お待たせしました!」となるのです。

a0254656_1822792.jpg「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』の予約受付をスタートしました。
朝採り、新鮮そのもののキャベツを、即日発送でお届けいたします。

a0254656_18235424.jpgしかも、完全無農薬・完全無化学肥料の有機栽培で育てた安心・安全なこだわり『有機栽培キャベツ』です!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-01-06 18:24 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

有機栽培キャベツ 定植後の様子とその後の成長

FLC日記 2016年11月23日(水) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんがこだわりぬいて育てた無農薬、無化学肥料の『有機栽培キャベツ』を、今年もネット独占販売いたします。
a0254656_17464661.jpg
収穫及び販売は、1月上旬から(予定)です。

a0254656_182568.jpg現在の様子がコチラ!
元気に成長中です。
農薬を一切使用しないので、ご覧の通り虫食いだらけです。
でもご安心ください。
現在、虫たちにかじられている部分は、商品となるところを育てるための葉っぱです。

a0254656_1821696.jpgこちらは、定植直後の様子です。
大きく展開している葉っぱたちが頑張って、中心にキャベツの葉っぱが巻いてきて、商品となる部分が作られます。

a0254656_18222144.jpgこちらでは、中心部分に、そのキャベツの商品となるところができ始めていますね。
でも、その部分も出荷の際は、そぎ落としてしまいます。
これから寒くなり、虫たちもいなくなって、かじらていないところを出荷するのです。

a0254656_18284986.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんです。
「牛島農園」さんでは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。

a0254656_1833457.jpg有機栽培とは、農薬や化学肥料を一切使用せずに育てる栽培方法です。
完全無農薬、完全無化学肥料で育てられたキャベツとご理解ください。
「牛島農園」さんでは、数ヵ所の畑に収穫時期をずらしながら、『有機栽培キャベツ』を育てています。
1月上旬から、3月中旬までの出荷予定です。

a0254656_18422760.jpg無農薬、無化学肥料の有機栽培でキャベツをp育てるために、夏の間はキャベツの圃場は環境作りをします。
こうして、キャベツ畑に水をはるのです。
ここは本来お米を育てる田んぼですが、この圃場では年間を通して『有機栽培キャベツ』のみを育てています。
この左側では、お米を育てていますね。
夏の間、こうして水をはることで、地中の害虫や病気を駆除することができます。

a0254656_18463530.jpgしかし、11月中旬位までは、飛んでくるチョウチョなどが卵を産み、こうして青虫が発生します。
無農薬栽培のキャベツを美味しくたくさん食べたのでしょうね!
青虫も丸々と太ってますね!(笑)

a0254656_18515243.jpg現地取材をする私に、牛島さんはこんな話をしてくれました。
「本当なら、12月から収穫できるように育てたいとたいね。そうすると、年末商戦もあって、価格も高く出せるけんね。」

a0254656_1859335.jpg「そうするとね、どうしても農薬を使わんと、虫食いだらけのキャベツになるとたい。もちろん、1月から出荷しても少しは虫食いがあるけど、やっぱり農薬は一切使わんで育てたかとたいね。」

a0254656_1952244.jpg「牛島農園」さんでは、キャベツと同じように、農薬や化学肥料を一切使用せずに、有機栽培の『水田ごぼう』、『白菜』も栽培しています。
写真は牛島さんの息子さんの牛島修さんです。

a0254656_1920326.jpgまた、高級イチゴの『紅ほっぺ』も栽培していますが、この『紅ほっぺ』は、無農薬、無化学肥料の“有機栽培”ではなく、“減農薬栽培”の商品です。
イチゴは、多年生植物で、夏の時期に、親株はランナーを伸ばし、新しい株作ります。

a0254656_19141452.jpgこちらがその苗を育てる、夏の時期のイチゴの苗床の様子です。
苗を育てる夏の時期に、どうしても病気が出る可能性があるので、最低限(慣行栽培の半分だけ)の農薬を使用しています。
それ以降、もちろん9月中旬の定植してからも農薬は使用しませんが、夏の間にだけ使用しても、あくまで無農薬栽培ではなく“減農薬栽培”なのです。

a0254656_19201920.jpg「俺が育てるキャベツや白菜、水田ゴボウは、無農薬無化学肥料の“有機栽培”、イチゴは“減農薬栽培”、必ずわかるようにお客様に伝えにゃんばい!!」
牛島さんはいつも私にそう話します。

a0254656_19233649.jpgこちらは、9月中旬のキャベツと白菜の苗床の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19254590.jpgもちろん、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』栽培の様子も、もう何年も現地取材を重ねてきました。
だからこそ、安全性をきちんとお伝えでき、自信をもってお勧めすることができるのです。

a0254656_1929898.jpg今年も、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』は、周りの葉っぱを虫にかじられながらも、こうして元気に成長中です。
1月場旬からの出荷予定で、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします。
これからも、現地取材で、その栽培方法や成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまをご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2016-11-23 19:32 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

有機栽培キャベツ 無農薬、無化学肥料で育てるための夏の畑作りの話

FLC日記 2016年7月26日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんがこだわりぬいて育てた無農薬、無化学肥料の『有機栽培キャベツ』を、ネット独占販売しています。
a0254656_17919100.jpg
ただし、収穫及び販売は、1月上旬からです。
この夏の時期は、無農薬、無化学肥料で育てるための畑作りが行われています。

a0254656_17141985.jpgその様子がこちらです!
写真中央の、水を一面にためてあるところが、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』の圃場です。
「牛島農園」さんは、この圃場では年間を通して『有機栽培キャベツ』のみを育てています。

a0254656_17175260.jpg11月下旬のまもなく収穫を迎える様子がこちらです。
あの、まるで田んぼのような圃場に、無農薬、無化学肥料で育てた『有機栽培キャベツ』がこんなにも元気に育っているのです。

a0254656_1732153.jpg先ほど、“まるで田んぼのような”と紹介しましたが、本来この圃場はお米を育てる田んぼです。
こちらは、10月中旬の周りの田んぼは稲刈りを終えたころの様子です。

a0254656_17411540.jpgさらに時はさかのぼり、こちらは9月下旬のキャベツの苗床の様子です。
ご覧になりお分かりいただいたように、私は「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』作りを、こうして年間を通して現地取材しています。
現地取材しているのは、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』だけではありません。

a0254656_18142149.png熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、毎日更新するこのブログで紹介しています。

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a0254656_1752644.jpgそんな私が、その惜しまぬ手間ひまをかけた栽培法、安全性、そして何より、その美味しさに惚れ込んで販売しているのが、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』です。

a0254656_17545191.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。
こちらは、熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』の栽培ハウスで撮影しました。

a0254656_17591837.jpg「牛島農園」さんが育てた『完熟紅ほっぺ』は、栽培ハウスで収穫して、洗わずにそのまま食べても良い位に、安全なイチゴなのですが、これはあくまで“減農薬栽培”のイチゴです。

a0254656_1822563.jpgちなみに私は、イチゴの栽培ハウスに取材に行くといつもこうして、その場でそのまま食べさせていただいています。
ハウスにイチゴの苗を定植してからは、一切の農薬を使用していませんが、夏の育苗期間に最小限の農薬を使用します。

a0254656_181701.jpgイチゴは、多年生植物です。
夏の時期に、親株はランナーを伸ばし、新しい株作ります。
中央に並んでいる、大きなポットの苗が“親株”です。
親株から伸びた赤い線みたいなものが“ランナー”です。
何本ものランナーを伸ばし、そこに新しいイチゴの株(苗)ができます。
そして、新しい株(苗)を育てる夏の期間に、農薬を使用ます。

a0254656_18204245.jpg苗を育てる夏の時期に、どうしても病気が出る可能性があるので、最低限(慣行栽培の半分だけ)の農薬を使用しています。
それ以降、もちろん9月中旬の定植してからも農薬は使用しませんが、夏の間にだけ使用捨ても、あくまで無農薬栽培ではなく“減農薬栽培”だと言うのです。

a0254656_18263854.jpg「俺が育てるイチゴは“減農薬栽培”、キャベツや白菜、水田ゴボウは、無農薬無化学肥料の“有機栽培”と、必ずわかるようにお客様に伝えにゃんばい!!」
牛島さんは、いつもそう話します。
これは、「生産者は正直であれ!」という、牛島さんの口ぐせに裏付けされた言葉ですね!

a0254656_1831536.jpgこちらは現在の様子です。
お米が育つ田んぼも、真ん中の『有機栽培キャベツ』の圃場も、夏の間は水はり、病気や害虫を駆除しています。
稲刈り後、田んぼでは『水田ごぼう』を栽培します。
もちろん有機栽培です。

a0254656_18345978.jpgちなみに、水をはることができないイチゴの栽培ハウスはと言うと、こうしてハウスを完全に締め切り、夏の日差しと高温で、病気や害虫を駆除する方法をとっています。

a0254656_18393217.jpg稲穂が頭(こうべ)を垂れる9月下旬、『有機栽培キャベツ』の圃場は、水を抜ききれいに耕され、定植の準備に取り掛かります。
害虫や病気が出にくい冬の時期にだけ、無農薬、無化学肥料でキャベツを育て、『有機栽培キャベツ』として収穫するのです。

a0254656_184326.jpg「牛島農園」さんでは、こうして毎年変わらぬサイクルで、安心、安全にこだわりぬいた『有機栽培キャベツ』を育てます。
出荷は1月上旬より、3月下旬までの予定です。
もちろん、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします。
これからも、現地取材で、その栽培方法や成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまをご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2016-07-26 18:46 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

菊池水源茶 茶摘みがスタートしました!まもなく新茶の販売開始です‼

FLC日記 2016年5月8日(日) くもりのち雨
熊本県菊池市、菊池水源は、その名の通り水の源(みなもと)にある地区です。
1級河川の「菊池川」の支流に位置し、標高が高く霧深い場所にあり、朝夕や年間を通した寒暖の差で、美味しいお茶が育つ日本有数の茶どころです。
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ブランド茶の『菊池水源茶』が、今年も青々と新芽が芽吹き、茶摘みの季節となりました。
本日は、スタートしたばかりの今年の茶摘みの様子をご紹介いたします。

a0254656_19432275.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の伊牟田地区にある、川口荘一さんの茶畑です。
茶摘み用の専用機材で茶摘みが行われています。
あたり一面には、生茶のさわやかな香りが漂っていて、とても清涼感にあふれています。
この茶畑で栽培しているお茶は、徹底管理で育て上げた、無農薬・無化学肥料の有機栽培のお茶です。

a0254656_19493597.jpg伊牟田地区は、『菊池水源茶』の発祥の地です。
伊弁田地区の公民館のすぐ横には、こうして記念碑も建てられています。

a0254656_19514556.jpgこの地域独特の製茶法で作られた『玉緑茶』をはじめ、有機栽培(無農薬・無化学肥料)の抹茶(雲上の白)など、いずれも大変人気の高い商品です。

a0254656_19531287.jpg緑茶や抹茶のみならず、安心・安全の無農薬・無化学肥料で育てた、“有機栽培”茶葉使用の『菊池水源紅茶』も作っていて、「FLCパートナーズストア」では、『菊池水源茶』、『菊池水源紅茶』をネット販売しています。

a0254656_201710.jpg伊牟田地区には、このような茶畑がいたるところにあります。
これは、4月中旬の写真です。
芽吹いたばかりの新芽は、まだ淡い緑色をしていますね!
そこで、茶摘みの時期を逆算して、最後の仕上げをしていくのです。

a0254656_2034130.jpgその様子がこちら!
芽吹いたお茶の新芽を、鮮やかなグリーンに仕上げるため、この黒いシート(寒冷紗)をかけて、あえて日光をさえぎるようにして、茶摘みまではその状態を保ちます。

a0254656_2095548.jpg昨日、茶摘みを行った茶畑も、お茶の葉を全て、寒冷紗で覆われていました。
この光景を始めてみる方は、ここでお茶が栽培されているとは思えない光景です。

a0254656_2013568.jpg茶摘みの当日、その寒冷紗は外されます。
「水源茶業組合SY」代表の川口荘一さんが、寒冷紗を外していますが、なんだか秘密兵器を使っているようです。

a0254656_20155224.jpg仮払い機(草刈り機)を改造して、寒冷紗の巻き取る機会を作ったのだそうです。
「今までは、2人がかりの手作業でしよったばってん、これば作ってからはかなり効率が上がったよ!」
そう話しながら、みるみるうちに寒冷紗を巻き上げ外していました。

a0254656_2021496.jpg茶摘の機材を使って、いよいよ茶摘のスタートです。
この機材は、3月中旬お茶の選定作業でも使用します。
その時は、高さを72cmに固定して剪定し、茶摘はそれより約1.5cm高くして行われます。
この春に芽吹いた新芽の部分だけを、次々に茶摘(収穫)して、機材の後部の収納部分に納められていきます。

a0254656_20223818.jpg茶摘みがスタートすると、それはそれはいい香りです。
大好きなこのさわやかな新茶の香りを思いっきり吸い込みながら、とっても気持ちのいい取材です。

a0254656_20291953.jpg一定量まで収穫すると、左右3袋づつ、計6袋に分けて収穫されたお茶は、急いで別の袋に移しかえられます。
茶摘みは、スピードが大事なんです。
収穫したお茶はすぐに次の工程へと進めていかねばなりません。

a0254656_20391757.jpg収穫された生茶は、緑茶の原料となる、「荒茶」へと、伊牟田地区の中にある茶工場で、加工します。
これは、8月中旬に撮影した写真です。
製造工程の様子は、以前取材しこのブログでご紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。

「FLCパートナーズストア」オフィシャルブログ「FLC日記」
菊池水源茶
生茶から荒茶へ(製茶工場)


a0254656_20443859.jpg「この茶畑は、有機栽培でしょ?農薬も化学肥料も使わんとだけん、その分しっかり手をかけて育ててきたたいね。だけん、こうして良かお茶のでくっと、しっかり頑張ってきてよかったなぁ!って思うたいね!」
川口さんはそう笑顔で話し、また茶摘み機へと乗り込んでいきました。

a0254656_2049542.jpg水の源(みなもと)菊池水源で、澄んだ空気と肥沃な土壌によって育て上げられた、『菊池水源茶』。
「FLCパートナーズストア」では、幻の一品、菊池水源有機抹茶『雲上の白』、人気ナンバーワンの菊池水源茶『玉緑茶』を含めた、4種類の『菊池水源茶』を取り扱ています。
そして、平成28年度の新茶からは、新たなラインナップを加える予定です。
平成28年の新茶は、6月からの販売予定です。
お楽しみに‼

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by flcps | 2016-05-08 20:52 | 菊池水源茶 | Trackback | Comments(0)

有機栽培キャベツ 平成28年度産完売御礼!!

FLC日記 2016年2月28日(日) 晴れ
「今年(平成28年度産)の『有機栽培キャベツ』は、これで完売ばい。今年は、暖冬で成長も早く、収穫時期がかなり前倒しになってしまったねぇ~!」
「牛島農園」の牛島武文さんからそう連絡がありました。
「FLCパートナーズストア」がネット独占販売する、「牛島農園」さんの無農薬・無化学肥料で育てた、平成28年度産の『有機栽培キャベツ』は、大好評のうちに完売いたしました!!
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a0254656_1861928.jpg熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』を育てる圃場(栽培場)の1ヶ所です。
これは、11月下旬の収穫前の写真です。
今年度も、安心・安全にこだわったたくさんの『有機栽培キャベツ』を出荷いただきました。

a0254656_189097.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんです。
「牛島農園」さんでは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。

a0254656_18181844.jpgこちらは、9月中旬の苗床の様子です。
同じく有機栽培で育てる『白菜』と『キャベツ』の苗が元気に成長していました。
私は、牛島さんの栽培の姿勢や作られた作物の美味しさに感銘を受け、弊社でネット独占販売をさせていただいています。

a0254656_18192536.jpg10月中旬の定植直後の様子です。
私は、このように弊社で販売するすべての作物を、作付地に伺い、年間を通して取材をし、その成長の様子や惜しまぬ手間ひま、そして匠の技を、毎日更新するこのブログ(FLC日記)で紹介しています。

a0254656_18242424.jpgちなみにこちらは、2年前の3月中旬の様子で、まだまだたくさんの出荷を待つ『有機栽培キャベツ』たちがありましたが、今年は暖冬の影響で、2月末をもって収穫を終えました。

a0254656_18265866.jpgキャベツの収穫は、その1玉1玉を判断して、すべて手作業で行われます。
同じように種を撒き、同じように苗床で育て、畑に定植して育てても、どうしても個体差が生じるからです。

a0254656_18371612.jpgまた、収穫の際には、周りの不要な葉っぱをそのまま畑に残しておきます。
周りの葉っぱは、商品とすべくキャベツを育ててくれた葉っぱです。
全ての収穫を終えると、それらをすべて田んぼに鋤き込み、翌年のキャベツの有機肥料とするのです。

a0254656_18393924.jpg牛島さんがそのことを、わかりやすくこう話してくれました。
「畑の土の栄養を使ってキャベツができるとたいね。必要なところだけを収穫して、残りはまた畑に返してあげるとたい。きちんと鋤き込んで土にすることで、それらが次の栄養になるし、収穫した分は堆肥(有機肥料)などを畑に入れて、きちんと補ってあげるとたい。」

a0254656_1845218.jpgキャベツを栽培しているので、“畑”と称しましたが、ここは本来お米を育てる“水田(田んぼ)”です。
ではなぜ「牛島農園」さんでは、キャベツを田んぼで育てるのか?
そこには、無農薬・無化学肥料への強いこだわりがありました。

a0254656_18473482.jpg周りの田んぼでお米が育つ夏の時期、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』の畑は、こうして水をはって何も育てていません。
そうすることで、害虫や病気を駆除しているのです。

a0254656_18504082.jpgそして育てるのは、秋から春先にかけてで、まだ暖かい秋の頃は害虫もいて、ご覧のように葉っぱをかじっていますが、冬になり寒さが厳しくなったころは害虫はいなくなり、商品とすべくキャベツにはほとんど影響が出ません。

a0254656_18544783.jpgこの写真がよくわかると思います。
周りに葉っぱはご覧の通り虫食いだらけです!(笑)
でも、中央のこれから成長し商品とするところを育てるための葉っぱなのです。

a0254656_18564935.jpgたとえ、周りの葉っぱが虫にかじられようとも、農薬や化学肥料、もちろん除草剤も一切使用せずに、安全・安心にこだわる『有機栽培キャベツ』を育てているのです。

a0254656_18581013.jpg「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』は、有機農産物として「JAS」の認証を受けています。
また、現在大好評発売中の、減農薬栽培の完熟いちご『紅ほっぺ』も育てています。

a0254656_1931043.jpgこちらは、現在のイチゴのハウスの様子です。
「イチゴは“減農薬”、キャベツやゴボウ、白菜は“有機栽培”と、きちんとわかるようにお客様に伝えにゃんばい!!」
牛島さんは、いつもそうお話しされます。

a0254656_196219.jpgイチゴは、多年生の植物です。夏の時期、親の苗から“ランナー”と呼ばれる茎が伸びて新しい株が育ちます。
イチゴの株を増やす夏の時期は、イチゴはどうしても病気になりやすいため、最低限の農薬を使用します。
しかしそれは、慣行栽培の半分だけの農薬だけです。
しかし、農薬を使用することには間違いないので、あくまで減農薬栽培だとわかるようにしてほしいと言っているのです。

a0254656_19165781.jpgもちろん収穫を迎えるこの時期には一切の農薬を使用しません。
そして美味しさにもこだわり、朝採りの完熟『紅ほっぺ』を即日発送でお届けしています。

a0254656_1913359.jpg『紅ほっぺ』は、その1粒1粒の大きさと、紅色の果実の美しさ、イチゴ本来の酸味と糖度13度の甘さで、普通のイチゴとは一線を画す特別なイチゴと言われ、全国的にも大変人気の品種です。
数量限定・完全予約制で「FLCパートナーズストア」で大好評販売中です。

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『熊本産新鮮いちご』

「FLCパートナーズストア」では、今年も「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』をネット独占販売いたしました。

a0254656_19191372.jpg注文多数で出荷のペースが早かったことに加え、暖冬の影響で収穫の終了時期が早まり、今年度の『有機栽培キャベツ』は完売しました。
また、5月下旬からは『有機栽培水田ごぼう』の収穫及び出荷の予定です。

a0254656_19243931.jpg『水田ごぼう』の詳細は、弊社ホームページもしくは、このブログのカテゴリの『有機栽培の水田ごぼう』でご覧ください。
もちろん、その成長の様子などなどは今年も現地取材してご紹介いたします。
「牛島農園」さんのこだわりの農作物にこれからも大いにご期待下さい!

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by flcps | 2016-02-28 19:29 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

有機栽培キャベツ 無農薬ゆえのリスクと安全へのこだわり

FLC日記 2016年2月15日(月) 雪のちくもり時々晴れ

a0254656_19115593.jpg「今年のごつ、気温が乱上下すると、有機栽培(無農薬栽培)には、いろいろとリスクが出てくるとたい。この寒か時期も、空気中にはいろんな細菌が飛びよるとだけん、農薬ばいっちょん(全く)使わんで育てよると、急に暖かくなったりすると、どうしても病気が入る可能性もあるたいね。ばってん、農薬ば使わんで有機栽培で育てるには、そのリスクはどぎゃんしたって出てくるたいね・・・。」
「牛島農園」代表の牛島武文さんが、収穫するキャベツをチェックしながらそうお話しいただきました。
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「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』を、今年もネット独占販売中です!!

a0254656_19125332.jpg有機栽培とは、農薬や化学肥料を一切使用せずに育てる栽培方法で、完全無農薬、完全無化学肥料で育てられたキャベツとご理解ください。
毎回の出荷数を決めての数量限定・完全予約制での販売です。

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「FLCパートナーズストア」
牛島さんちの『有機栽培キャベツ』


a0254656_1913353.jpg熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの圃場(栽培場)に伺いました。
ここでは、有機栽培の『水田ごぼう』、『キャベツ』、そして減農薬栽培の完熟いちご『紅ほっぺ』が育てられています。

a0254656_19135887.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんです。
「牛島農園」さんでは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。

a0254656_19141539.jpg「同じ圃場で、同じように育てても、キャベツはそれぞれの株で成長のスピードがどうしても異なってくるとたい。だけん、その成長を見極めながら、1玉1玉確認しながら収穫せにゃんとたいね。周りの葉っぱはキャベツを育ててくれたとこだけん、商品にするとこだけを畑から取り出すとたい。そいだ葉っぱはそのままここに放置して、収穫を終えると畑に鋤き込んで、有機肥料にするもんね。」

a0254656_1914416.jpg「無農薬栽培だけん、当然のことながらこうして虫がかじっとるたい。ばってん、この時期に育てると、商品となる結球したキャベツの部分には、寒かけんあまり虫がつかんとたい。それと、収穫するときには無農薬で育てよるとだけん、病気の入っとらんかばチェックして収穫するとたいね。」

a0254656_19151112.jpg「寒い冬の時期にも病気になるのですか?」と尋ねると、
「寒さがずっと続くと問題なかとばってん、今年は急に暖かくなったりしたでしょ?そうなると、可能性が出てくるとたい。これなんかは、もしかするとびょうきのはいっとるかもしれんねぇ・・・。」

a0254656_19153517.jpg「これは大丈夫のごたるね。怖かとが、虫は外側からしかかじらんばってん、病気は2枚か3枚下の葉っぱで発生する可能性があるとたいね。そうなると、どうしてもわからんだったりするとたい。」

a0254656_1916164.jpg「ほら!見つけた!!これは少し病気の入っとるね・・・。こぎゃんなっても、そこば取り除けば全く問題なく食べられるけど、もちろん商品には絶対にせんとたい。自分たちで食べる分にはするけどね。」
「牛島さん!その様子をブログで紹介してもいいですか?」と尋ねると、
「もちろんたい!こぎゃんとはむしろ、どんどん伝えてもらいたかね!」

a0254656_19163518.jpg「生産者は正直でなからんといかんとたい!だけん、もっと写真もアップで撮っときなっせ!農薬ば使って育てるなら、絶対にこぎゃんことはなかけど、これが無農薬栽培のリスクたいね。」

a0254656_1917842.jpg「結球した収穫するところだけば畑から取って、そぎ落とす周りの葉っぱはまた畑に返して、次のキャベツを育てるための有機肥料にするとたい。収穫した分は畑から栄養を奪うわけだけん、その後、きちんと有機肥料を補ってあげるとたい。そうすることで、畑の地力ば養って毎年こうして同じように育てていくわけたい。」

a0254656_19172425.jpg「こぎゃんして病気になった株は、それ自体を早めにとって、畑から出しよるもんね。ばってん、それですべてが排除できるわけじゃなかって言ったらそれは絶対に無理たいね。どぎゃんしたって空気の中にその病気の原因となる細菌はおるとだけんね。それらを駆除するために、農薬ば使うとじゃなくて、夏の間にここには水をはるわけたい。」

a0254656_19182026.jpgこれは、8月中旬の同じ圃場の様子です。
夏の間はこうして畑に水をはって、害虫や病気を駆除しています。
そして、害虫や病気の発生が少ない寒い時期に、無農薬で育てる『有機栽培キャベツ』を作るのです。

a0254656_19175229.jpg「農薬ば使って消毒ばして、全く虫や病気の入っとらん作物ば育てるのも農業の1つたいね。それば否定しよるとじゃなかよ。ただ、俺はこうしてリスクのあっても、農薬を使わないキャベツを作ることにこだわっとるとたいね。」

a0254656_19241785.jpg私は「牛島農園」さんのそのこだわりに賛同し、収穫の時のみならず年間を通して現地取材を重ね弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、牛島さんちの『有機栽培キャベツ』として販売しています。

a0254656_19255576.jpg完全無農薬・完全無化学肥料の有機栽培にこだわりぬく、安全・安心なキャベツです。
朝採りの新鮮なキャベツを即日発送で、全国のお客様へお届けしています。
牛島さんの「生産者は正直であれ!」の言葉通り、今回そのリスクも全てご紹介しました。

a0254656_19205714.jpg「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
ぜひ、牛島さんのこだわり、弊社の思いをご理解いただきお買い求めください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-02-15 19:25 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)