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熊本産!ジャンボ梨『新高』大好評発売中!さらにジャンボ梨のさらに上『極ビッグ6』数量限定で販売中!後編

FLC日記 2017年10月8日(日) 晴れ
緊急告知!!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、こだわりの無袋栽培の梨の匠「岩永農園」さん、「本藤果樹園さん」のジャンボ梨『新高』を、今年もネット独占販売しています!

現在大好評販売中の、梨の匠「岩永農園」さんの熊本産ジャンボ梨『新高』は、10月13日(金)を今期の最終発送といたします!
締め切りは、10月11日(水)17:00です。
ただし、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎ下さい!
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<岩永農園さんの商品紹介!>

a0254656_17073317.jpg熊本産、樹上完熟ジャンボ梨『新高』プレミアム 化粧箱入り(5or6玉入り)です。
大きさ、形をさらにそろえてあり、ギフトにも最適な化粧箱入りで大変人気の商品です。

a0254656_17090460.jpgお買い得な5kg(7or8玉入り)も販売しています。
日持ちが良い『新高』は、割と長く鮮度が変わらずご賞味いただけるため、こちらは大変お買い得な商品となってます。

a0254656_17582869.jpgこだわりの“無袋栽培”で、梨本来の美味しさになるように、「樹上完熟」で、1つ1つを匠の目でしっかりと見極め、その日の朝に収穫し出荷します。
その為、数量限定の完全予約制での販売です!
いよいよ今期の最終発送となります!

ご注文(ご予約)、詳し情報を知りたい方はこちら!

↓ ここをクリック!! ↓
「FLCパートナーズストア」
ジャンボ梨『新高』

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a0254656_18080622.jpgまた、梨の匠「本藤果樹園」さんの、熊本産ジャンボ梨『新高』は、引き続き販売を行っています!ただし、こちらも樹上完熟にこだわり、朝採り即日発送でお届けするため、数量限定の完全予約制販売です!

a0254656_18112356.jpg現在は「岩永農園」さんの2商品、そして「本藤果樹園」さんの2商品の計商品を販売中です!ジャンボ梨のさらに上!『極ビッグ6』も数量限定で販売中!
大変希少な商品となっています。
ご注文はお急ぎ下さい!

a0254656_18143413.jpg本日は、「本藤果樹園」さんのこだわりの『樹上完熟梨』の栽培の様子を、昨日のブログに続き紹介します。
こちらは「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんのジャンボ梨『新高』の収穫の様子です。

a0254656_18193557.jpg収穫後はすぐに、梨の果実につながる枝を短くカットします。
コンテナで運ぶ際に、他の梨を傷つけないようにするためです。
「本藤果樹園」さんもまた、梨本来の美味しさを味わってほしいと、“樹上完熟”にこだわっています。

a0254656_18222204.jpg収穫された梨は、大きさで選ぶのでサイズがそろっているのはもちろんですが、ここまで均等に色付き、色が一様なことに驚きました。
これぞ、樹上完熟にこだわる匠の技です。

a0254656_18243418.jpg昨日のブログで、収穫を終えると、冬の剪定と誘引作業で、梨が美味しく育つ最高の環境の“木漏れ日のステージ”を作るというところまで紹介しました。
この様に、地面にまで太陽の光が微妙に降り注ぐ空間こそ、梨の枝葉や果実にしっかりと日が当たり、美味しい梨が育つ環境なのです。
この環境を作り上げる冬の剪定と誘引作業の匠の技以外にも、収穫まではたくさんの手間ひまを要します。

a0254656_18282591.jpgこちらは梨の花です。
例年なら、3月下旬から4月上旬にかけて咲くのですが、今年は熊本県の桜(ソメイヨシノ)の開花が遅かったように、梨の花も遅れ4月中旬に咲き誇っていました。

a0254656_18331381.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18433674.jpgもちろん「岩永農園」さんや「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきました。
花が咲き終わると、梨の小さな果実が着果します。

a0254656_18452584.jpg1ヶ所で8~10個ほど着果しますが、ここから、匠の技で、至高の1玉の梨を作り上げていくのです。
この時期の果実の大きさは、花が咲いた順番ですが、その中から、3番目か4番目の梨を残すのです。

a0254656_18474603.jpg最初に咲いた花の果実は、この時期は大きくても、必ず後から追いこされるのだそうです。
だから、3番目か4番目を残すのです。
ここでは、この1つが残されました。
ちなみに左側は全て摘果されていますよね。
それは、有葉果でないからです。
葉っぱがあって果実を実らせないと美味しい果実はできません。

a0254656_18492780.jpg「本藤果樹園」さんでは、猪一郎さんのお父さんの賢一さんと奥様、そして猪一郎さんの、仲良し親子2代にわたり、こだわりの樹上完熟梨を育て続けています。
もちろんこの時期は、みんなで摘果作業です。

a0254656_18541647.jpg5月中旬になると、梨の2次摘果作業を行います。
このころになると、葉っぱが青々と茂ってきてとてもあざやかな色をしています。
2次摘果は、枝と果実のバランスを見極めて行う摘果作業です。

a0254656_18550001.jpg1本の枝に対し、梨の果実がバランスよく交互になるよう摘果を繰り返していきます。
「上向きに実っている梨は、必ず摘果するとたい。成長の途中で間違いなく果実の手前で折れるけんね。実らせすぎても果実が小さくしか育たんし、少なくすれば数が採れん。そのバランスこそが大事たいね。」猪一郎さんがそうお話しいただきました。

a0254656_18570161.jpg「本藤果樹園」さんでは、本日紹介しているジャンボ梨『新高』をはじめ、最初に収穫を迎える『幸水』を筆頭に、『豊水』、『秋麗』など数種類の梨を育てています。
1種類では、梨は上手く着果しないからです。

a0254656_19010808.jpg梨は、花が咲く順番と収穫の時期は逆になります。最も開花の早い『新高』を最後に収穫するのです。
そこで、開花から長きにわたり育ち収穫を迎える『新高』にだけは、袋をかけて育てています。

a0254656_19021972.jpgとても丁寧に、しかもしっかりと梨の枝を袋の留め具で止めてありました。
害虫から果実を守り、美しい『新高』を育て上げるためです。
7月中旬に袋をかけられた『新高』たちは、その後2か月半の時を重ね、収穫となるのです。

a0254656_19045655.jpg収穫した『新高』は、キズの有無を見極め、美しくそろえられた『新高』だけが、「本藤果樹園」さんの、ジャンボ梨『新高』くまもん箱入り5kg(7玉or8玉)として出荷されるのです。
私は、「本藤果樹園」さんの樹上完熟梨を販売するにあたり、約束をしました。
「最も食べごろな樹上完熟を朝採りで出すけん、遅くとも中1日でお客様に届けること!!」
これが、樹上完熟梨の美味さのこだわりを持った、「本藤果樹園」さんと私との約束です。

a0254656_19095635.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「岩永農園」さん、「本藤果樹園」さんのジャンボ梨『新高』を、ネット独占販売しています。
もう何年も年間を通して現地取材してきたからこそ、絶対の自信をもってお勧めしています。

a0254656_19083502.jpg今年も最高の『新高』を育て上げ、現在最旬を迎えています。
“本物”と呼べる至高の『新高』のその甘さをぜひご賞味ください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-10-08 19:11 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 最旬のこだわりの“樹上完熟”ジャンボ梨『新高』を朝採り即日発送!!数量限定販売!早い者勝ちです!

FLC日記 2017年9月30日(土) 晴れ
熊本県菊池市産の、ジャンボ梨『新高』が、最旬を迎えました!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、こだわりの無袋栽培の梨の匠「岩永農園」さん、「本藤果樹園さん」のジャンボ梨『新高』を、今年もネット独占販売しています!
こだわりの“樹上完熟”のジャンボ梨『新高』を、朝採り即日発送でお届けいたします。
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a0254656_17213655.jpgジャンボ梨『新高』は、なんと言ってもその果実の大きさが最大の特徴です!
1玉が小さなものでも500gもあり、大きなものは1kgを超えるような大きな梨です。

a0254656_17231475.jpgその上、洋ナシほどではありませんが、さわやかな香りも楽しめます。
酸味が少なく甘みを強く感じるため、お子様からご年配の方まで幅広い支持を頂いています。
さらに大きな特徴として、とても日持ちが良く、長きにわたって新鮮そのもので保存いただくことができることも人気です。
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a0254656_17265174.jpg「FLCパートナーズストア」で販売する、「岩永農園」さんの梨も、「本藤果樹園」さんの梨も、『樹上完熟梨』として販売しています。
梨本来の美味しさになるように、「樹上完熟」で、1つ1つを匠の目でしっかりと見極め、その日の朝に収穫し出荷します。
その為、数量限定の完全予約制での販売です!
毎回の出荷量を定め、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文(ご予約)は、お急ぎください!!

ご注文(ご予約)、詳し情報を知りたい方はこちら!

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ジャンボ梨『新高』


a0254656_17291764.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17582940.jpgもちろん「岩永農園」さんや「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫はもとより、その後の冬の様子、春の芽吹き、花咲く頃、着果や成長などなどその全てです。

a0254656_18043152.jpg年間を通して行う様々な作業も現地取材してきました。
収穫後のお礼肥え、冬の剪定と誘引作業(写真)、摘蕾、摘果作業など、その惜しまぬ手間ひまと匠の技を現地取材しこのブログで紹介してきました。

a0254656_18113650.jpgこちらは、今年の4月12日の写真で、咲き誇る梨の花の様子です。
今年は、熊本県の桜(ソメイヨシノ)の開花も10日ほど遅れたように、毎年4月上旬に咲く梨の花の開花も遅れました。

a0254656_18150636.jpgしかし、そこは毎年、至高の梨を育てる匠たちです。
今年も“本物”と呼べる『樹上完熟梨』を育て上げました。
写真は、「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんの摘果作業の様子です。

a0254656_18185968.jpg「本藤果樹園」さんは、本藤賢一さんと奥様の郁代さん、そして息子さんで現園主の本藤猪一郎さんの、親子2代、3人の匠によって、こだわりの『樹上完熟梨』を生産しています。

a0254656_18204006.jpg4月中旬になると、花は咲き終わり、梨の小さな果実が、1ヶ所から8~10個ほど着果します。
ここから、匠の技の摘果作業で、至高の1玉の梨を作り上げていくのです。

a0254656_18233296.jpg花が咲いた順番で着果した梨は大きいのですが、その中から、3番目か4番目の果実で枝の角度が良いものを残します。
それが1次摘果作業です。
その後、2次摘果作業を施し、最終摘果作業でその年の実らせる果実を決定します。

a0254656_18264890.jpgこちらは、「岩永農園」の岩永敏行さんの最終摘果作業の様子です。
「岩永農園」さんでは、岩永敏行さん、哲代さんご夫婦の長年の経験に基づく卓越した技術と、一切の妥協を許さない惜しまぬ手間ひまで、至高の『樹上完熟梨』を育てています。

a0254656_18391782.jpg「岩永農園」さんと「本藤果樹園」さんは親戚同士で、いろんな情報も共有しながら、お互い切磋琢磨し“本物”と呼べる“樹上完熟梨”を育てる匠です。
弊社では、出荷順に『幸水』『豊水』『秋麗』『あきづき』そして、ジャンボ梨『新高』と5品種を毎年販売しています。

a0254656_18442549.jpg「岩永農園」さんでは、こだわりの“無袋”栽培で、ジャンボ梨『新高』をはじめ、すでに完売した「幸水」「豊水」「あきづき」などの梨を育てています。
“無袋”栽培とは、果実に袋をかぶせずにそのまま収穫時期まで育てて出荷する栽培方法です。

a0254656_18461409.jpg夜間は夜蛾灯を灯し、この黄色い光を嫌う虫たちを遠ざけています。
“無袋”栽培で育てるには、害虫、キズ、割れ(梨のお尻の部分が割れること)などのリスクを伴います。

a0254656_18490126.jpgこちらがその“割れ”ととなった梨です。
そんなリスクを負いながらも、“無袋”栽培にこだわる理由はただ一つ!
『甘い梨を作り上げるため!!』です。
袋をかけずに育てると、果実が太陽の光をいっぱい浴びて、甘く美味しく育つのです。

a0254656_18491660.jpg「FLCパートナーズストア」で販売する、「岩永農園」さんの梨も、「本藤果樹園」さんの梨も、『樹上完熟梨』として販売しています。
梨本来の美味しさになるように、「樹上完熟」で、1つ1つをしっかり見極め、その日の朝に収穫し出荷します。

a0254656_18522524.jpgですから、いずれの農家さんも、弊社と販売契約を結ぶにあたり、「朝採りの樹上完熟梨を出荷するけん、必ずお客様には翌日か翌々日には届けること!」と言う条件を入れるほどに、ベストなタイミングの梨に自信を持っています。

a0254656_18563522.jpgジャンボ梨『新高』は4商品をご用意しています。
まずは5kg(7or10玉入り)です。
「本藤果樹園」さんのこの商品は、くまモンのイラスト入りの箱で出荷します。

a0254656_18594522.jpgまた、1玉がなんと900g前後の大玉の『新高』をそろえた、ビッグ6(6玉入り)も数量限定で販売中です。
「本藤果樹」さんの樹上完熟熊本ジャンボ梨『新高』は、無袋栽培ではありませんが、もちろんその味には絶対の自信を持っての出荷です。

a0254656_19023466.jpgお買い得な5kg箱入り、数量限定のビッグ6に加え、化粧箱入り(5or6玉入り)の販売も行っています。
大きさ、形をさらにそろえてあり、ギフトにも最適な化粧箱入りで、大変人気の高い商品です。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「岩永農園」さん、「本藤果樹園」さんのジャンボ梨『新高』を、ネット独占販売しています。
もう何年も年間を通して現地取材してきたからこそ、絶対の自信をもってお勧めしています。

a0254656_19045564.jpg今年も最高の『新高』を育て上げ、現在最旬を迎えています。“本物”と呼べる至高の『新高』のその甘さをぜひご賞味ください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-09-30 19:05 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 ジャンボ梨『新高』 平成29年度の販売をスタートしました!! 初出荷は9月22日(金)です!

FLC日記 2017年9月19日(火) くもり
大変お待たせしました!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市産の、ジャンボ梨『新高』の販売をスタートしました!!
平成29年度の初出荷は、9月22日(金)です!
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a0254656_15173772.jpgこだわりの無袋栽培で育てた、梨の匠「岩永農園」さん、惜しまぬ手間ひまでと匠の技で育て上げる「本藤果樹園さん」のジャンボ梨『新高』を、今年も「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします!
ジャンボ梨『新高』は、1玉500g以上の大型の品種で、“梨の王様”とも称されています。
大きなものは、1kgをも超えるまさにジャンボ梨です。

a0254656_15214012.jpgその大きさもさることながら、酸味が少なく甘味を十分に楽しめると全国的にも大変人気の高い梨です。
歯ごたえ良く果汁も豊富です。
洋梨ほどではありませんが、香りも楽しめます。
さらに、日持ちが良いのも特徴の一つです。

↓ 今すぐ購入(ご予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ!



a0254656_15291269.jpgここは、熊本県菊池市市野瀬にある、「岩永農園」さんの梨園です。
「岩永農園」さんでは、こだわりの“無袋”栽培で、ジャンボ梨『新高』をはじめ、すでに完売した「幸水」、「豊水」、現在大好評販売中の「あきづき」などの梨を育てています。

a0254656_15340854.jpg一昨日鹿児島県に上陸した、台風18号は、その後日本列島を縦断しました。大雨や強風など様々な被害をもたらしもたらしましたが、「岩永農園」さんでは大きな被害は無く、収穫前の梨も落ちることはあまりなく、胸をなでおろしています。

a0254656_15441043.jpgこちらは以前取材した、台風前の写真です。「岩永農園」代表の岩永敏行さんがこう話しました。
「ある意味台風は仕方ないたいね。だけんて言うて、なんもせん訳にはいかんたい。ましてや完熟前に収穫したら味が全然変わるけん、それはしたくなかとたい。」

a0254656_16120893.jpg「岩永農園」さんでは梨園全体にワイヤーを張り巡らし、そこに梨の枝を誘引して栽培しています。
枝が満遍なく太陽の光を浴びれるようにと、梨の果実が風に揺れて落ちたり傷ついたりしないようにするためです。

a0254656_16250954.jpg台風前には、そのワイヤーをさらにアンカーと結んで固定するのです。
「もしかしたら台風の陽ががなくてこの作業も無駄になるかもしれんたいね。ばってん、もしこればせんまま台風の来て、梨たちがダメになったら後悔してもしきれんたい。備えあれば患いなしってやつたいね。」
岩永さんは笑いながらそう話してくれました。

a0254656_16283435.jpgこちらは7月中旬の様子です。
こうして、地上に微妙に木漏れ日がさす空間が、梨の栽培には最高の条件です。
私は、この匠によって作り上げられた空間を「木漏れ日のステージ」と称しています。

a0254656_16315090.jpg「木漏れ日のステージ」は、冬の剪定と誘引作業で作り上げられます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16333400.jpgもちろん「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、4月上旬の咲き誇る梨の花の様子です。
収穫を終えた冬の時期、梨の匠は剪定と枝の誘引を、匠の技で施し、このような見事な梨園を作り上げます。
この頃に芽吹く若葉が、収穫時期の“木漏れ日のステージ”を作り上げるのです。

a0254656_16444341.jpgまたとことん美味しさを追求し、樹上完熟での収穫と無袋栽培で梨を育ててます。
こちらは、収穫の頃の、ジャンボ梨『新高』です。
一般的に、梨を栽培する際に、収穫前に袋をかけて育てるのですが、「岩永農園」さんは、“無袋栽培”にこだわっています。

a0254656_16481410.jpg梨に袋をかけて栽培すれば、病気や害虫、果実が割れることを防ぐことができます。
しかし、梨の果実に太陽の光が届きません。
「最後に収穫を迎えるこの『新興』だけは、袋をかけて育てるとたい。新高の収穫を終えたら、“夜蛾灯”はもう点けんけんね!」

a0254656_16542105.jpgこちらは、夜の梨園の様子です。
夜間は害虫が来ないように、“夜蛾灯”を灯しています。
この黄色い光を虫が嫌い寄ってこないようにしているのです。

a0254656_16560595.jpgしかし、こうして果実が割れることは、無袋栽培ではどうしても避けられません。
そんなリスクを負いながらも、“無袋”栽培にこだわる理由はただ一つ!
『甘い梨を作り上げるため!!』です。

a0254656_17073204.jpgたとえ、害虫や病気のリスクがあろうとも、梨の果実が割れたとしても、太陽の光をしっかり浴びて育った梨は、甘くなり、梨の本当の美味しさとなります。
袋をかけずに育てることで、ベストな時期を、梨の果皮の微妙な色の変化で見極め収穫します。

a0254656_17063697.jpg匠の目で判断した、朝採りの樹上完熟梨の中から、さらに選びんび選び抜いた“極選”のジャンボ梨『新高』だけを、弊社のお客様に出荷いただいています。
『新高』同様、『あきづき』も一切の妥協を許さず育て出荷いただいています。

a0254656_17140244.jpg『あきづき』は、『豊水』と、ジャンボ梨『新高』を掛け合わせ、さらに、『幸水』を交配させ、3つの梨の良いとこどりをしたからこそ、“梨のサラブレッド”と呼ばれています。
もちろん、こだわりの無袋栽培、樹上完熟での収穫です。

a0254656_17145321.jpg『豊水』の大きさを引き継ぎ、1玉約500gと満足する大きさで、ジャンボ梨『新高』のような日持ちの良さが好評で、さらに『幸水』の持つ強い甘味と、本当に良いとこどりした梨なのです。
今期は、9月22日(金)発送分が最終となります(9月20日(水)17:00締切)。
数量限定商品のため、ご注文はお急ぎください!

a0254656_17164739.jpg「FLCパートナーズストア」の『新高』の商品ラインナップをご紹介いたします。
まずは、樹上完熟熊本ジャンボ梨『新高』プレミアム 化粧箱入り(5or6玉入り)です。
大きさ、形をさらにそろえてあり、ギフトにも最適な化粧箱入りで大変人気の商品です。

a0254656_17165278.jpgそして、樹上完熟熊本ジャンボ梨『新高』5kg(7or8玉入り)。
日持ちが良い『新高』は、割と長く鮮度が変わらずご賞味いただけるため、こちらは大変お買い得な商品となってます。

a0254656_17183840.jpgさらに、「本藤果樹」さんの樹上完熟熊本ジャンボ梨『新高』5kg(7or8玉入り)は、くまモンのイラストが入った箱で販売いたします。
こちらは、無袋栽培ではありませんが、もちろんその味には絶対の自信を持っての出荷です。
朝採りの樹上完熟梨で、大きさ、形がさらにそろった商品となっています。

a0254656_17193417.jpgまた、「本藤果樹園」さんの樹上完熟梨『秋麗』は、現在大好評販売中です!
『秋麗』は、熊本県が県をあげて“ブランド梨”として推し進めている梨です。

a0254656_17202929.jpg『秋麗』は、果皮の見た目は、けっしてきれいだとは言えません。
“青梨”と言う部類に入る品種で、弊社で販売する、他の“赤梨”に比べても、なんだか熟していないような見栄えなんです。
しかし、ひとたび口にすれば、誰もが一瞬で好きになるような美味しさです。
梨の中でも、しっかりと芳醇な香りがします。
さらには、サクッとした食感も良く、酸味のない甘さがとても程よく上品で、今期もすでにたくさんのリピート購入をいただいている大人気商品です!
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a0254656_17233514.jpg「FLCパートナーズストア」用にと、「岩永農園」さんに特別にお選びいただく、ジャンボ梨『新高』及び梨のサラブレッド『あきづき』、そして、「本藤果樹園」さんのジャンボ梨『新高』及び熊本のブランド梨『秋麗』は、ここでしか買えない弊社のネット独占販売商品です!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2017-09-19 17:25 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 お待たせしました!梨のサラブレッド秋月(あきづき) 平成29年度の先行予約受付スタート!!

FLC日記 2017年9月2日(土) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も梨の匠、「本藤果樹園」さんと「岩永農園」さんの「樹上完熟梨」をネット独占販売しています。
そして!
大変お待たせしました!
昨日より、梨のサラブレッド『秋月(あきづき)』の、平成29年度の先行予約受付をスタートしました!!
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a0254656_14330222.jpg『あきづき』と言う名前は、このまん丸い形状からつけられました。
まるで、秋のお月さまみたいな、まんまるとした美しい形状が『あきづき』の名前の由来となっています。

a0254656_14362210.jpg『あきづき』は、“梨のサラブレット”と呼ばれています。
現在、「FLCパートナーズストア」で好評発売中の、樹上完熟梨『豊水』と、ジャンボ梨『新高』を掛け合わせ、さらに、今年も大好評のうちに完売した『幸水』とを交配させ、3つの梨の良いとこどりをしている梨なんです。

a0254656_14374286.jpg『豊水』の大きさを引き継ぎ、1玉約500gと満足する大きさで、ジャンボ梨『新高』のような日持ちの良さが好評で、さらに『幸水』の持つ強い甘味と、本当に良いとこどりした梨なのです。
見た目の美しさに加え、美味しさと日持ちの良さが大変人気の高い品種の梨となっています。

a0254656_14390162.jpg昨日より、先行予約の受付をスタートしました!!
匠の農家さん「岩永農園」さんが育て上げた、『あきづき』から、厳選された『プレミアムあきづき(化粧箱入り)』での販売です!!
初回出荷は、9月12日(火)。
以降、金曜日と火曜日に出荷します。
収穫量も少なく、収穫の期間も短い、大変希少な商品となっています。
定数になり次第、締め切らせていただくため、ご注文(ご予約)はお急ぎください!!

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a0254656_14581559.jpg「岩永農園」さんは、無袋栽培、樹上完熟梨にこだわる梨の匠の農家さんです。
ここは、熊本県菊池市市野瀬の、匠の梨、「岩永農園」さんの梨園の1つです。
「岩永農園」さんでは、「なつしづく」、「幸水」、「秋麗」、「豊水」、「秋月(あきづき)」、ジャンボ梨「新高」、「新興」と、5種類の梨を育てていて、「FLCパートナーズストア」では、その中で「幸水」、「豊水」、ジャンボ梨「新高」、そして一昨年より『あきづき』が加わった4品種を、弊社でネット独占販売しています。

a0254656_15052008.jpgこちらは、9月中旬以降に収穫を迎える、ジャンボ梨『新高』です。
お気づきでしょうか?
一般的に、梨を栽培する際に、収穫前に袋をかけて育てるのですが、「岩永農園」さんは、“無袋栽培”にこだわっています。

a0254656_15140403.jpg多くの梨の生産農家さんは、このように品種に限らず収穫前には梨に袋をかけて栽培します。
病気や害虫、果実が割れることを防ぐことから守るためです。
しかし、「岩永農園」さんは、最後に収穫を迎える「新興」以外は、こだわりの“無袋栽培”で育てています。

a0254656_15173058.jpg「岩永農園」代表の岩永敏行さんです。
「最後に収穫を迎えるこの『新興』だけは、袋をかけて育てるとたい。新高の収穫を終えたら、“夜蛾灯”はもう点けんけんね!」

a0254656_15210244.jpgこちらは、夜の梨園の様子です。
夜間は害虫が来ないように、“夜蛾灯”を灯しています。
この黄色い光を虫が嫌い寄ってこないようにしているのです。
しかし、これだけではどうしても防ぎきれません。

a0254656_15231244.jpg太陽の光をしっかり浴びて育った梨は、甘くなり、梨の本当の美味しさとなります。
害虫のリスクがあっても、「美味しい梨を育てたい!」そう取り組んでいるこだわりの匠なのです。

a0254656_15350080.jpgこちらは、冬の剪定作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_15364109.jpgもちろん「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』のこだわりの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地樹材を重ねてきました。
こちらは、4月上旬の花咲く頃の様子。
収穫の頃はもちろん、その後のお礼肥えや冬の剪定と誘引作業、花の頃、着果し摘果作業の様子などなどその全てです。
だからこそ、こうして自信を持って「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』をお勧めできるのです。

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「樹上完熟」で、1つ1つをしっかり見極め、その日の朝に収穫し出荷します。
販売契約を結ぶにあたり、「朝採りの樹上完熟梨を出荷するけん、必ずお客様には翌日か翌々日には届けること!」と言う条件を入れるほどに、ベストなタイミングの梨に自信を持っています。

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「今年は、熊本のサクラ(ソメイヨシノ)の開花も10日ばかり遅れたように、梨の開花も遅かったたいね。『あきづき』も例年より10日ほど遅かばってん、選び抜いた絶対に自信のある『あきづき』しか出したくなかけん、今年も数量限定・期間限定での販売にしとかにゃんばい!」
美味しさへこだわる岩永さんがそう話しました。

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「岩永農園」さんの『あきづき』は、毎年大好評!!
届いてすぐに食べて、そのあまりの美味しさに、追加注文いただいた際には、すでに売り切れとなっているほどの人気ぶりでした。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「岩永農園」さんの樹上完熟梨『あきづき』から厳選された『プレミアムあきづき(化粧箱入り)』をネット独占販売いたします。
今年は、出荷予定数を増やしていただいていますが、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
数量限定の完全予約制販売です。
ご注文(ご予約)は、「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-09-02 16:08 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 希少品種『豊水(ほうすい)』平成29年度の先行予約受付スタート!!

FLC日記 2017年8月10日(木) 雨(豪雨・雷)のちくもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も梨の匠、「本藤果樹園」さんと「岩永農園」さんの樹上完熟梨『豊水』をネット独占販売いたします。
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『豊水(ほうすい)』は、その名の通り、みずみずしく、糖度は平均13度と高いのですが、酸味とのバランスがバツグンです!
大変人気の高い梨ですが、生産量も少なく、出荷の時期も短いため、今年も間違いなく完売する大人気商品です。

a0254656_16403121.jpg夏の豊かな日照時間の恵みを受けて糖度が増し、なめらかな肉質を食すと、ほどよい酸味の果汁が口いっぱいに広がる清涼感たっぷりの梨です。
しかし、栽培が難しく生産量は毎年減り続けている希少な梨です。

a0254656_16420274.jpg最も太陽の日差しが強いこの時期に育つので、成長の過程で“日焼け”と呼ばれる現象が起こることが多いのです。
そうなると商品にならない場合もあり、生産者を困らせるため、生産量は日本全国を見てもかなり少なくなってきました。

a0254656_16475110.jpgしかし「FLCパートナーズストア」が、ネット独占販売契約をしている2件の匠の農家さんの「本藤果樹園」さんと「岩永農園」さんは、冬の剪定と誘引作業で、匠の技を駆使しこのような微妙に日差しが地面まで降り注ぐ“木漏れ日のステージ”を作り上げ、『豊水』を栽培しています。
果実が日焼けを起こさない程度に、陽の光をきちんと当て、糖度の増した『豊水』を育て上げます。
実は、その2件の農家さんは親戚同士です。

a0254656_17023424.jpg弊社と販売契約を結ぶにあたり、いずれも同じ条件を出されました。
「絶対にどの品種の梨も、樹上完熟を朝採りで出荷するけん、必ずお客様には翌日か遅くとも翌々日までには届けること!」
匠の農家さんたちの、美味しさを追求したこだわりの樹上完熟梨なのです!
「FLCパートナーズストア」で販売する『豊水』は、2商品をご用意しています。

a0254656_17053609.jpgこちらは、樹上完熟熊本梨『豊水』5kg(10玉or12玉入り)。くまモン箱でお届けします。
生産者は、「本藤果樹園」さんです。
平成29年度の初回出荷は、8月18日(金)~の予定です。

a0254656_17070039.jpgそして、樹上完熟熊本梨『プレミアム豊水』化粧箱入り(5玉or6玉)。
お中元やギフトにも最適な、化粧箱入りでの販売です。
もちろん、ご家庭用としても人気の商品です。
生産者は、「岩永農園」さんです。
平成29年度の初回出荷は、8月25日(金)~の予定です。

a0254656_17094100.jpg毎年最初に出荷される『幸水』よりちょっと大きめの約400gで、酸味と甘味のバランスが良く、とてもみずみずしいのですが、少しやわらかいので、年配の方やお子様にも大変人気です。
しっかりと、樹上で熟したものはまた格別の甘さになります。
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数量限定、完全予約制での販売で、出荷日は販売期間内の火曜日と金曜日とさせていただいています。
樹上完熟梨『豊水』は、ホームページにて本日より先行予約の受付をスタートしました。

今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はこちら!
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a0254656_17230520.jpgこちらは、今年の4月中旬の梨の花咲く様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17244225.jpgもちろん「本藤果樹園」さんや「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地樹材を重ねてきました。
今年は熊本の桜(ソメイヨシノ)の開花が例年より10日ほど遅く、梨の花の開花も遅れたため、やきもきしましたが、こうして元気に花を咲かせました。

a0254656_17272287.jpg梨の花は、ちょっと桜の花に似ていますよね!
それもそのはずなんです。
実は、桜も梨も同じバラ科の植物です。
ですから、花はホントそっくりですね!

a0254656_17312539.jpg私が現地取材してきたのは、花や収穫の時期だけではありませんよ。
こちらは、「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんが行ている、冬の剪定と誘引作業の様子です。

a0254656_17385614.jpg花が咲き始めるころには、摘蕾作業も行います。
梨の果樹に不要なエネルギーを使わせないため、実らせない部分の蕾を落とし、花さえも咲かせないのです。
「本藤果樹園」さんの摘果作業の様子です。
「本藤果樹園」さんは、本藤賢一さんと奥様の郁代さん、そして息子さんで現園主の本藤猪一郎さんの、親子2代、3人の匠によって、こだわりの『樹上完熟梨』を生産しています。

a0254656_17441834.jpg花が咲き終わるころからは、収穫を終える晩秋まで、1日たりとも休むことはできません。
摘果作業を繰り返し行うのです。
梨は、1ヶ所から10個ほどの花を咲かせます。
そして、6個ほどは着果しますが、収穫できるのはせいぜい1個です。

a0254656_17474446.jpg摘果作業は、1次、2次、そして最終摘果と行われます。
こちらは、「岩永農園」さんの、2次摘果作業の様子です。
「岩永農園」さんでは、岩永敏行さん、哲代さんご夫婦の長年の経験に基づく卓越した技術と、一切の妥協を許さない惜しまぬ手間ひまで、至高の『樹上完熟梨』を育てています。

a0254656_17505391.jpg最終摘果作業の様子です。
「数じゃなかとたい!なんさま(とにかく)、高品質のうまか梨ば育てんと意味はなかとたいね!」
岩永さんは、そう言いながら惜しげもなく次々に着果した梨を落としていました。

a0254656_17531283.jpg毎年最初に収穫を迎える『幸水』の収穫の様子です。
「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんが、その1つ1つの完熟具合を匠の目で判断し、丁寧に収穫しています。
「この判断だけは、長年取材してきた笠くんも絶対にわからんばい!」と猪一郎さん。
「本藤果樹園」さんの『幸水』は、最も早い出荷の品種の梨と言うことと、もちろんその美味しさで、今年も先行予約分のみで早々に完売しました。

a0254656_17564586.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も5種類の『樹上完熟梨』を販売いたします。
出荷順に、『幸水』、『豊水』、『秋麗』、『あきづき』、そしてジャンボ梨『新高』(写真)です。
それぞれの梨は、それぞれの出荷時期に合う美味しさで、
「毎年、5種類の梨を、初出荷分で送ってください!」
との予約を、多数頂戴しているほどの人気なのです。

a0254656_18002645.jpg「FLCパートナーズストア」では、「本藤果樹園」さん、「岩永農園」さんの、樹上完熟梨をネット独占販売しています。
そして本日よりその第2段!『豊水』の予約受付をスタートしました。
樹上完熟へのこだわりゆえの、完全予約制で、朝採り、即日発送でのお届けです。
ぜひ一度ご賞味ください!
梨の本当のおいしさを知ることができると思いますよ!
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-08-10 18:01 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 こだわりの樹上完熟梨『幸水』本日より出荷スタート!&匠が作り上げるこれからの商品ラインナップの紹介!

FLC日記 2017年8月4日(金) 晴れ一時雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、こだわりの樹上完熟梨を大好評販売中です!
本日、毎年最初に出荷する、樹上完熟梨の『幸水』を初出荷しました。
※樹上完熟熊本梨『プレミアム幸水』(化粧箱入り)は、8月8日(火)からの出荷です。
ご贈答や御中元にも大変喜ばれている商品ですよ!!
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a0254656_17174687.jpg毎年決まって、最初に収穫を迎えるのが本日初出荷した『幸水(こうすい)』です。
糖度は11.5度程度と梨としてはそう高くありませんが、とてもみずみずしく食感も良く人気の高い品種です。
夏の盛りの暑さの中で食す、あの清涼感は、近年さらに人気が高まっています。
果汁が多く、風味もあり、この時期にぴったりの味わいです。
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a0254656_17293966.jpg「FLCパートナーズストア」が、おおくりするこだわりの『樹上完熟梨』の生産地と、生産者の紹介をしましょう!
生産地は、熊本県菊池市です。
生産者は、弊社の契約農家さん、梨の匠「本藤果樹園」さんと「岩永農園」さんです。
この2件の農家さんは、実は親戚同士で、切磋琢磨しながら、至高の梨を作り続けています。

a0254656_17382531.jpg4月上旬の咲き誇る梨の花と、新芽の写真です。
今年は例年の開花日より、10日ほど遅くやきもきしましたが、こうして元気にたくさんの花が咲きました。

a0254656_17383535.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17435243.jpg「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。
5月上旬の1次摘果作業時に撮影しました。
「本藤果樹園」さんは、猪一郎さんのご両親の賢一さんと奥様の郁代さんご夫婦の豊富な経験と卓越した技術を、息子の猪一郎さんが引き継ぎながら、さらに最新の知識と技術を導入し、至高の梨を育てる匠です。

a0254656_17444435.jpgこちらは、7月中旬、最後に収穫する『新高』の最終摘果作業をする「岩永農園」の岩永敏行さんです。
「岩永農園」さんは、岩永敏行さんと哲代さんの仲良しご夫婦で、一切の妥協を許さない、徹底管理と惜しまぬ手間ひまで、本物と呼べる梨を育てる匠です。
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いずれもの匠も、梨の本当の美味しさで食べていただきたいと、こだわりの『樹上完熟梨』を、生産しています。
一般流通では、収穫から店頭に並ぶまでの1週間ほどを考慮して、少し青めの状態で収穫します。

a0254656_17565051.jpgしかし弊社で販売する『樹上完熟梨』は、本当の梨の美味しさを味わっていただくために、朝採りの樹上完熟梨を、即日発送し、翌日または翌々日にお客様に届けるという条件のもと、ネット販売をしています。

a0254656_18005946.jpg毎年、最初に収穫を迎えるのは、本日より出荷をスタートした『幸水』です。
こちらは樹上完熟熊本梨『幸水』のくまモンのイラスト入り箱に入った、12~14玉入りです。
以降、毎週火曜日と金曜日の出荷予定です。

a0254656_18030869.jpgまた、樹上完熟熊本梨『プレミアム幸水』として、化粧箱に入った5~6玉入りも、今年もご用意いたしました。
ただし、収穫した中からさらに厳選するため、8月8日(火)よりの出荷で、上記と同じく、以降、毎週火曜日と金曜日の出荷予定です。

a0254656_18053617.jpg今年も、「FLCパートナーズストア」では、『幸水』からスタートし、『豊水(ほうすい)』と続き、昨年大好評いただいた、『秋麗(しゅうれい)』、さらに、梨のサラブレット『秋月(あきつき)』、そして最後に、ジャンボ梨『新高(にいたか)』の5種類の『樹上完熟梨』を、随時、出荷予定です。
それぞれの『樹上完熟梨』の特徴と出荷予定の時期をご紹介いたします。

『豊水(ほうすい)』8月中旬~

a0254656_18104522.jpg一番人気の品種です!
その名の通り、みずみずしく、糖度は平均13度と高いのですが、酸味とのバランスがバツグンです!
栽培の難しさから、近年、生産量は減少し“幻の梨”とも言われています。

a0254656_18114424.jpg豊かな日照時間の恵みを受けて糖度が増し、なめらかな肉質をほおばると、ほどよい酸味の果汁が口いっぱいに広がるとてもバランスの良いさわやかな梨です。
1玉:約350g~400g
化粧箱での販売もあります。

『秋麗(しゅうれい)』8月中旬~

a0254656_18163315.jpg熊本県が「熊本のブランド梨」として推し進めているのが『秋麗』です。
弊社で販売する他の梨と異なり、“青梨”と呼ばれる種類の梨になり、見た目はけっして美しいとは言えないのですが、ひとたび食べれば、誰もが一瞬にして大好きになる美味さです。

a0254656_18171019.jpg13度前後の高い糖度、芳醇な香り、味わい、食感のいずれも優れています。
他の梨とは一線を画すなしだと言われていて、知名度も人気も急上昇中です。
1玉:350g前後
化粧箱のみの販売ですが、お買い得な小玉8玉入り(写真)も販売予定です。

『秋月(あきづき)』9月上旬~

a0254656_18230591.jpg“梨のサラブレッド”と呼ばれている梨です。
『豊水』とジャンボ梨『新高』を掛け合わせ、さらに『幸水』を交配させた3つの梨の良いとこどりをしたような梨です。
果肉は緻密で糖度が高く(12~13度)、果汁も豊富です。

a0254656_18230932.jpg酸味は少なめでシャリシャリとした食感もたいへん好まれます。
名前の由来となった、まん丸な形状も人気です。1玉:約500g前後化粧箱のみでの販売となってます。

ジャンボ梨『新高(にいたか)』9月中旬~

a0254656_18335739.jpgジャンボ梨として有名な品種で、歯ごたえ良く果汁も豊富な梨です。酸味も少なく甘味を十分に楽しめます。
洋梨ほどではありませんが、香りもあります。


a0254656_18350177.jpg大きなものは1玉1kgにもなります。
日持ちが良いのも特徴です。
1玉:500グラム~1キログラム程度の大型の品種『ジャンボ新高 極みビッグ6』 5kg前後(1玉900g前後×6玉)を数量限定で販売予定です。

a0254656_18354752.jpg樹上完熟熊本ジャンボ梨『新高』プレミアム 化粧箱入り(5or6玉) も、今年ももちろん販売予定です。
「FLCパートナーズストア」で販売する、上記の『樹上完熟熊本梨』は、こだわりの樹上完熟梨を朝採り、即日発送でお届けするため、数量限定の完全予約制販売とさせていただいております。
今年も、私が年間を通して、しっかり現地取材し、自信をもってお勧めする、匠が育てた『樹上完熟熊本梨』です。
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by flcps | 2017-08-04 18:44 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 こだわり『樹上完熟梨』!まずは、最初に出荷を迎える『幸水』の予約受付スタートしました!

FLC日記 2017年7月28日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、本日より、秋の果物の代名詞“梨”の先行予約受付をスタートしました。
すでにお電話では、たくさんのご予約を頂戴している大人気商品で、ご贈答や御中元にも大変喜ばれている商品です!!
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a0254656_17390215.jpgまずは、「FLCパートナーズストア」が自信をもってお勧めする、『樹上完熟熊本梨』の第1弾!こだわりの樹上完熟梨『幸水(こうすい)』を最初に出荷いたします!
平成29年度の『幸水』の初回出荷は、例年より1週間ほど遅い8月上旬(8月4日(金))です。

a0254656_18210589.jpg毎年、最初に収穫を迎えるのが『幸水』です。
こちらは、本日の「本藤果樹園」さんの『幸水』の様子です。
糖度は11.5度程度と梨としてはそう高くありませんが、とてもみずみずしく食感も良く人気の高い品種です。
a0254656_18215393.jpg

夏の盛りの暑さの中で食す、あの清涼感は、近年さらに人気が高まっています。
果汁が多く、風味もあり、この時期にぴったりの味わいです。

↓ 今すぐ購入(予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓



a0254656_18362986.jpg「FLCパートナーズストア」が、おおくりするこだわりの『樹上完熟梨』の生産地と、生産者の紹介します。
生産地は、熊本県菊池市で、生産者は、弊社の契約農家さん(わが家の専用農家さん)の、梨の匠「本藤果樹園」さんと「岩永農園」さんです。
この2件の農家さんは、実は親戚同士で、切磋琢磨しながら、至高の梨を作り続けています。

a0254656_18260882.jpg毎年、4月上旬に咲き誇る梨の花ですが、今年は熊本県の桜(ソメイヨシノ)の開花が、例年より10日ほど遅かったように、梨の開花も1週間ほど遅れました。
梨の花の開花は、毎年、収穫が最も遅い、ジャンボ梨『新高』からスタートで、開花と収穫時期は全く逆なんです。

a0254656_18292284.jpg『新高』の花が咲き始めたころ、「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんは、『秋麗』の摘蕾作業を行っていました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18344698.jpg「本藤果樹園」さんは、初代園主の本藤賢一さんと奥様の郁代さんご夫婦の豊富な経験と高度な技術を、息子の猪一郎さんが引き継ぎながら、さらに最新の知識と技術を導入し、至高の梨を育てる匠です。

a0254656_18384722.jpgこちらは、「岩永農園」代表の岩永敏行さんです。
奥様の哲代さんと共に、一切の妥協を許さない、徹底管理と惜しまぬ手間ひまで、本物と呼べる梨を育てる匠です。
いずれの農家さんとも、「梨の本当の美味しさで食べていただきたい!」と、こだわりの『樹上完熟梨』を、生産しています。
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一般流通では、収穫から店頭に並ぶまでの1週間ほどを考慮して、少し青めの状態で収穫します。

a0254656_18475034.jpgしかし弊社で販売する『樹上完熟梨』は、本当の梨の美味しさを味わっていただくためのこだわりの『樹上完熟梨』です。
双方の農家さんとも、初出荷予定日の打ち合わせに伺うと、毎年決まって同じ話をするんです。
「樹上完熟した梨ば、その日の朝に収穫して即日発送せにゃんばい!そして、必ず遅くとも中1日では届けること!」

a0254656_19002018.jpg朝採りの樹上完熟梨を、即日発送し、翌日または翌々日にお客様に届けるという約束のもと、弊社でネット独占販売をしています。
毎年、最初に収穫を迎えるのは、本日より先行予約の受付をスタートした『幸水』です。
こちらは樹上完熟熊本梨『幸水』のくまモンのイラスト入り箱に入った、12~14玉入りです。
今年は、8月4日(金)より出荷いたします。

a0254656_19014975.jpgまた、樹上完熟熊本梨『プレミアム幸水』として、化粧箱に入った5~6玉入りも、今年もご用意いたしました。
ただし、収穫した中からさらに厳選するため、8月8日(火)よりの出荷予定とさせていただきます。

a0254656_19042742.jpgその後も、『豊水』、『秋麗』、『あきづき』、『ジャンボ梨新高』と順次収穫及び出荷予定です。
それらの品種の特徴などは、また後日このブログで詳しく紹介する予定です。
「FLCパートナーズストア」で販売する、上記の『樹上完熟熊本梨』は、こだわりの樹上完熟梨を朝採り、即日発送でお届けするため、数量限定の完全予約制販売とさせていただいております。
今年も、私が年間を通して、しっかり現地取材し、自信をもってお勧めする、匠が育てた『樹上完熟熊本梨』です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2017-07-28 19:07 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 匠の最終摘果作業に同行取材(後編:数ではなく良いものを作るための最終摘果)

FLC日記 2017年7月23日(日) くもり時々晴れ
昨日に続き、梨の匠「岩永農園」さんの最終手かあ作業の、現地取材の様子をご紹介いたします。
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熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「岩永農園」さんのこだわりの『樹上完熟梨』をネット独占販売いたします。

a0254656_18350718.jpgこちらは、収穫を迎えたころの梨の様子です。
ご覧の通り、果実に袋をかけない“無袋栽培”にこだわり『樹上完熟梨』を育てています。
そのこだわりについては、昨日のブログで消化敷いていますので、ぜひご覧ください。


a0254656_19375852.jpgここは、熊本県菊池市、市野瀬にある「岩永農園」さんの梨園の1つです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19400314.jpgもちろん、「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
一昨日は、最終摘果作業の様子を現地取材してきました。
「岩永農園」の岩永敏行さんです。

a0254656_19421124.jpg「笠くんなら知ってるように、着果後、1次摘果、2次摘果ってしてきたたいね。今しよる摘果は3次摘果と言うか、“最終摘果”たいね。どぎゃんしても見落としとるとがあるとたい。これなんか、上向きに実りよるけん、もっと先に落としとかにゃんだったとたい。」

a0254656_19444042.jpg「やっぱり上向きだとどうしてもだめですか?」と尋ねると、「まだ小さいうちはこうして育つとたいね。でも、果実が肥大して垂れてくるとどぎゃんしたって枝が折れるもんね。ほら、この角度まで曲げたらポキっていくばい。」

a0254656_19465422.jpg岩永さんは、私に見せるために、あえてハサミを使わずに、枝を折るようにしてその上向きの果実を摘果しました。
「今のは、ホントもっと早く摘果して、果樹が無駄な体力を使わんようにしとかんといかんだったとたい。今のはしゃんむり(どうしても)最終摘果で落とす分たいね。」

a0254656_19512694.jpg「こぎゃんとも絶対落とさにゃんたいね。丸く育ちよらんとたい。このまま育てても、手前の変形しとる方は、包丁ば入れるときから違うとたい。サクッと切れんし、もちろん味も良くなかとたいね。」

a0254656_19541709.jpg「だけん、実りよる全ての梨ば、1つ1つ全部見て判断せにゃんとたい。数じゃないとたい。美味しか梨ば育てんといかんけんね。そのためには、上向きや変形、キズがあるものをまずは落とすでしょ。」

a0254656_19590355.jpg「そして、最後にその枝に対して、いくつ実らせるかを判断するわけたい。枝の樹勢に応じて、実らせる数を俺が決めてやらんと、大きくて甘くて美味しい梨にはならんけんね。欲張ってたくさん残しても、絶対に美味か梨はできんとだけん!」

a0254656_20020245.jpgこうして繰り返される、匠のこだわりの最終摘果で、「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』は育てられているのです。
「笠くん!今年もお客様には、必ず翌日か翌々日には届けにゃんばい!」と岩永さん。
「はい!もちろんです!それが、「岩永さんの」こだわりの『樹上完熟梨』を販売するときの最初の約束でしたから!」私はそう答えました。

a0254656_20132244.jpg「岩永農園」さんは、弊社のお客様に提供いただいている梨は、1つ1つをしっかり見極め、その日の朝に収穫したこだわりの「樹上完熟梨」を、即日発送でお届けしています。
梨の本当の美味しさを味わっていただきたいとこだわりぬく、『樹上完熟』の朝採り梨なのです。(写真は『あきづき』です)

a0254656_20123306.jpg「岩永農園」さんでは、幸水、秋麗、豊水、秋月、ジャンボ梨新高(写真)、新興の6種類の梨を生産しています。
その中で、最初に出荷する『幸水』、全国的に生産量が少ない『豊水』、梨のサラブレッド『秋月』、そしてジャンボ梨『新高』を、「FLCパートナーズストア」では、ネット独占販売しています。

a0254656_20152238.jpgまずは、8月上旬発送スタート予定の『幸水』からです。
こだわりの無袋栽培で、樹上完熟し収穫された『幸水』から、選び抜かれた“極選”の「プレミアム幸水」を、化粧箱入りで販売いたします。
まもなく、先行予約の受付をスタートいたします。
数量限定の完全予約制での販売です。
これからも、このブログ及び「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-07-23 20:17 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 匠の最終摘果作業に同行取材(前編:美味しく甘く育てるためのこだわりの無袋栽培)

FLC日記 2017年7月22日(土) 晴れ時々くもり一時雨
「まずは、キズがあったり形が悪いものは絶対に落とす(摘果する)とたい。それと上向きに実っているのはこれから間違いなく枝が折れるけん、それもダメたいね。そして、最後にその枝に見合うだけの数に調整するための摘果、その4つのことをチェックしながら、1玉1玉見て最終摘果をしていくわけたい。」
匠の農家さん「岩永農園」の岩永敏行さんが、そう言いながら最終摘果作業を行っています。
a0254656_17245833.jpg

熊本県菊池市、市野瀬にある、「岩永農園」さんの梨園の1つに、最終摘果作業の取材に伺いました。

a0254656_17265508.jpgしっかりと手をかけられたきれいな梨園です。
梨の果実たちにも太陽の光がきちんとひりそそぐように作り上げたこの空間を、私は“木漏れ日のステージ”と呼んでいます。
大きく、甘く、美味しく育つ最高のステージです。

a0254656_17344653.jpgこちらは、ジャンボ梨『新高』の現在の様子です。
まだテニスボールほどの大きさでしょうか!
果実はこれからどんどん肥大していきます。
「岩永農園」さんでは、収穫する順に、『幸水』『豊水』『秋麗』『秋月』『新高』『新興』と、6種類の梨を栽培してます。

a0254656_17371996.jpg熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんが育てるこだわりの無袋栽培の梨の中で、『幸水』、『豊水』、『秋月』、ジャンボ梨『新高』の4種類の熊本梨を、今年もネット独占販売いたします。

a0254656_17422614.jpg「岩永農園」さんの、こだわりの無袋栽培の『樹上完熟梨』は、その美味しさで、全国にたくさんのファンをがいて、すでに今年のご予約を多数頂戴しているほどの人気の商品です。
今年も8月上旬の『幸水』(写真)からの出荷予定です。

a0254656_17473233.jpgこちらは、今年の4月中旬の花咲く頃の様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17502378.jpg花と花をミツバチたちが「待ってました!」とばかりの飛び回っていました。
今年の熊本県の桜(ソメイヨシノ)の開花が遅かったのと同様、梨の花の開花も例年より10日ほども遅れたのです。

a0254656_17553304.jpg現在の梨園の様子に話を戻しましょう!
こちらは、最初に収穫を迎える『幸水』です。
最も早くに収穫を迎える梨で、糖度は11.5度程度ですが、とてもみずみずしくさらには食感も良く人気の高い品種です。
余談ですが、先ほど収穫を迎える順に梨の品種を紹介しましたが、花が咲くのは全く逆の順番なんですよ。。
そんなこと、何年も現地取材してこないと、知る由もありませんよね!(笑)。

a0254656_18012821.jpg花が咲いたのは最も遅かったのですが、『幸水』はもうこんなにも大きく育っています。
収穫時にはジャンボ梨として出荷する先ほど紹介した『新高』より、現時点でははるかに大きくなっていました。

a0254656_18051687.jpg梨の匠、「岩永農園」の岩永敏行さんです。
「収穫する順に最終摘果場してきたとたい。この『新高』で終わりたい。」と岩永さん。「最後の『新興』の最終摘果はしないのですか?」と尋ねると、

a0254656_18085046.jpg「」そうそう!『新興』は収穫が一番おそかけん、それだけは袋ばかけて育てるとたい。その前の『新高』の収穫が終わったら、“夜蛾灯”ばもう点けんけんね。」と岩永さん。
こちらがその有袋栽培で育てる『新興』です。

a0254656_18151007.jpg私は今の会話で、そのほとんどを理解できましたが、みなさんにもわかる様、補足して説明しましょう。
まずは、これが先ほどの会話に出てきた“夜蛾灯”です。
この時期、暗くなると自動的に点灯するように設定し配置されています。

a0254656_18190724.jpg暗くなると、この様に黄色い光を放ち点灯します。
そうすることで、この黄色い光を嫌って虫が集まりにくくなるのです。
袋をかけて栽培する一番の理由は、害虫から果実を守ることです。

a0254656_18225146.jpgこちらは収穫を迎えたジャンボ梨『新高』です。ご覧の通り、袋をかけて育てません。
“木漏れ日のステージ”と「岩永農園」さんの梨園を紹介しましたが、梨の果実にも光が当たった方が、甘く美味しく育つのです。

a0254656_18303860.jpg以前、岩永さんの奥様の哲代さんが、「袋をかけるならこんなことにはならんとだけど、“無袋”だとこうして梨のお知りの部分が割れることがあるとよ・・・。」と収穫前の梨を摘果し見せてくれました。

a0254656_18350718.jpg「岩永農園」さんでは、夜蛾灯を点け害虫から守りますがもちろん100%ではありません。収穫前に害虫にやられることだってあります。さらに、せっかく育て上げてきた梨が割れて商品にならないリスクを負っても、糖度の高い食味のあるみずみずしい『新高』を作り上げています。

a0254656_18365310.jpg収穫した中から、選びに選び抜いた“極選”の『新高』だけが、「岩永農園」さんのこだわりの「樹上完熟梨『新高』」として出荷されます。
収穫は、1つ1つの完熟具合を見極めての手作業です。
もちろん、選別も全て手選別で行われます。

a0254656_18383334.jpg本日のブログでは、最終摘果作業の様子を紹介する予定でしたが、こだわりの“無袋栽培”について熱く語り、少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。
「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんのこだわりの樹上完熟の最高級梨を、今年もネット独占販売いたします。
8月上旬(予定)の『幸水(こうすい)』に続き、『豊水(ほうすい)』、『秋月(あきづき)』、そしてジャンボ梨『新高(にいたか)』(写真)の4種類を販売します。
これからも現地取材を続けこのブログでご紹介していきます!お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-07-22 18:42 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 匠の摘果作業と匠の判断の追肥の話

FLC日記 2017年5月21日(日) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「岩永農園」さんが育てるこだわりの無袋栽培の梨の中で、『幸水』(写真)、『豊水』、『秋月』、ジャンボ梨『新高』の4種類の熊本産『樹上完熟梨』をネット独占販売いたします。
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今年も、美味しい梨を育てるには、大事な大事な作業の1つ、“摘果作業”を現地取材してきました。
ここは、熊本県菊池市市野瀬の匠の農家さん「岩永農園」さんの梨園の1ヵ所です。

a0254656_17351315.jpg「一次摘果作業もいよいよ終わりばい。笠くんの取材の間に合わんとじゃなかろうかて心配しよったばい!(笑)」
そう話しながら「岩永農園」の岩永敏行さんは、手際よく摘果作業を行っていました。

a0254656_17490168.jpgこちらは、4月上旬から中旬にかけて咲く、梨の花の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17505985.jpgもちろん「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
梨は1つの花芽から、だいたい10輪くらいの花が咲いて、5~8個位が止まります(着果します)。
今回取材してきたのは“1次摘果”と言って、その5~8個を1個にする作業です。

a0254656_18012798.jpg私が朝早く伺った時にはすでに、摘果作業は始まっていました。
「岩永農園」の岩永敏行さんと奥様の哲代さんです。
するとその奥に、もう1人作業をしている人がいました。
お話をうかがうと、岩永さんのいとこさんとのことでした。

a0254656_18050151.jpg「敏行が手伝ってほしい!なんていうことはめったになかことだけん、今日はかせしに(手伝いに)来とるとたい。」
とお話しいただきました。
まもなく終わる1次摘果作業ですが、例年より少し遅れていました。
でも、その訳は、5月上旬にありました。

a0254656_18124400.jpgこちらは、5月5日に1次摘果作業の取材に伺った際の写真です。
何年もこうして現地取材していますが、岩永さんがこの時期に肥料散布をしているのを見るのは初めてでした。

a0254656_18145759.jpg「この時期に肥料散布をしているのは初めてですね!」と言う私に、
「摘果ばしよったとばってん、どうも草の色がおかしかけん、急きょ追肥することにしたとたい。」
「草の色がおかしい?」と首をかしげる私に、

a0254656_18165492.jpg「下草がいつもの年より青々としとらんとたいね。なんだか少し黄色みがかってるていうか・・・。冬の間にいつものごつ有機肥料も与えとるとばってん、春の長雨で流れたとかもしれんとたい。だけん、今日は摘果ばやめて肥料ばまきよるとたいね。」
私には毎年の景色に見えるこの果樹園の風景も、匠の岩永さんには違って見えたのです。

a0254656_18224920.jpg急きょ決断した追肥にも、与えるタイミングがあり、本来ならこの時期、雨の日も風の日も休むことなく行う1次摘果作業をいったん止めて、この日は肥料散布を行っていたというわけなのです。
数ヵ所の果樹園に全て肥料を与え、摘果作業を休んだため、いとこさんに応援に来ていただき作業をしていたのです。

a0254656_18284840.jpgさて、摘果作業に話を戻しましょう!
「笠くんは毎年見よるけん今年がなんか違うって思わんね?」と岩永さん。
「え?何が違うんですか?」と尋ねると、

a0254656_18330291.jpg「うちの近所梨農家のもんも心配して聞きに来たばってん、今年はなんさま“有てい果”の多かとたい。有てい果は絶対いかんわけじゃなかとばってん、本来なら落とすとば、こぎゃんして残しとるとたい。」と岩永さん。

a0254656_18363745.jpg“有てい果”とは、本来、受粉後、成長の過程で花びらの付いている「がく」の部分が普通は自然に落ちるのですが、これが落ちずに残ってしまい、ヘタのようなものが残ってしまった果実のことです。

a0254656_18383310.jpg有てい果は、見た目が悪い果実になりがちなので、本来ならこのようにきれいな梨を残します。
もちろん、品種により異なり『秋月』は全て有てい果なので、全てダメだというわけではありません。
1次摘果で落とす梨の話は、以前のブログで詳しく紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください!


a0254656_18492373.jpg1次摘果作業はまもなく終了します。
しかしこれから、2次摘果、3次摘果を施しながら8月上旬の『幸水』の収穫を迎えます。
「こないだの追肥や今日の有てい果のことで、笠くんは今年は大丈夫かな?って思いよるかもしれんばってん、なんも心配せんでよかばい!これからピシャッと手ばかけて、良か梨ば作り上げるけん待っときなっせ!」
岩永さんが取材の最後にそう力強く話してくれました。

a0254656_18513908.jpg「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんのこだわりの樹上完熟の最高級梨を、今年もネット独占販売いたします。今年も、8月上旬の『幸水(こうすい)』に続き、『豊水(ほうすい)』、『秋月(あきづき)』、そしてジャンボ梨『新高(にいたか)』(写真)の4種類を販売予定です。いずれも大人気商品で、昨年ご購入いただいたお客様からは、「今年も、全種類の梨を、初回発送日に送ってください!」と、ご予約頂いているほどです。これからも現地取材を続けこのブログでご紹介していきます!お楽しみに!!
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by flcps | 2017-05-21 18:54 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)