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山あいの南高梅 冬の剪定(2018)その1(匠の剪定作業)

FLC日記 2018年1月23日(火) くもりのち雨時々雪
自然派農業で育てる「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の冬の剪定作業の様子の取材に伺いました。
今年も、大きな『南高梅』を実らせるための、匠の技を見せて頂きました。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)も匠の農家さん「小春農園」さんの、『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』をネット独占販売いたします。

a0254656_17311677.jpg有機肥料をふんだんに与え、惜しみない手間ひまをかけ育てられた『山あいの南高梅』は、弊社の大人気商品です。
『山あいの南高梅(青梅)』は、6月上旬からの出荷予定です。

a0254656_17372099.jpg『山あいの南高梅(完熟梅)』完熟梅は、6月中旬からの出荷予定です。青梅も完熟梅も、朝採り手選別の『南高梅』をお届けするため、数量限定の完全予約制での販売です。
今年も、すでに多くのピート購入のお客様から、たくさんのご予約を頂戴しています。
本日は、昨日に続き匠の剪定作業の様子をご紹介いたします。

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ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の梅林のほんの一部です。

a0254656_17471444.jpg自然豊かな山あいの、日の当たる山の斜面を利用して、『南高梅』を栽培しています。
「小春農園」専務の小原将輝さんに、冬の剪定作業の様子を見せて頂きました。

a0254656_17484926.jpg足元を見ると、すでに選定された枝がたくさん落ちていました。
「今朝もそんなに早くから始めたのですか?」と尋ねると、
「それは今日のではなくて昨日のです。昨日(1/18)から選定を始めたんですよ。」と将輝さん。

a0254656_18005741.jpg小原将輝さんは、大学で専門的に果樹栽培を学んだ、いわばスペシャリストです。
「まずは果樹全体を見て、理想の樹形をイメージすることから始めます。満遍なく日を当てることがとても大事なんです。」と将輝さん。

a0254656_18040312.jpg「このあたりは、昨日すでに選定を終えたとこですね!この細い枝に『南高梅』の果実は実るんですよ。」
「毎年しっかりと手をかけて、かなり樹勢も良く、1本1本が大きくなったから大変ですね!」と言うと、

a0254656_18070374.jpg「そうなんですよ!間伐をして1本1本を充実させたので、剪定は1日4本が限界ですね!一度ハサミを入れるともう取り返しは付かないので、きちんと判断しながら、不要な枝のみを剪定していかないといけないからですね!」

a0254656_18115158.jpgこちらは平成27年10月2日に現地取材して際の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18141948.jpgより高品質の『山あいの南高梅』を育てるために、果樹がそれぞれしっかりと枝を伸ばせるように、間の果樹を間伐したのです。
そんな様子も全て現地取材をしてきました。

a0254656_18201620.jpg剪定作業が始まりました。
「まずはこの様に上向きに伸びている強い枝(徒長枝)を切ります。この枝には今年絶対に果実は実らないし、残しておくとこれにばかり栄養を取られちゃうんです。」

a0254656_18231205.jpg「このような、空間をふさぐ枝もしっかりと根元から切ります。」
「それも徒長枝ですか?」と尋ねると、
「ん~、徒長枝とは言えないかもしれませんね。」

a0254656_18254487.jpg「ここを空けてあげたんです。あのまま残していたら、しっかりと葉も茂り、ここに陽が射すのを遮るんです。全体的なバランスを考えれば、先ほどの枝は不要ってことになります。」

a0254656_18291099.jpg「そこまで終えたら先端を剪定していきます。基本的に先端には強い枝を1本残せばいいんです。この場合、低めに伸ばしたいので、右の枝を残します。」

a0254656_18363469.jpg「残した枝は、今年どの方向に、どれくらい伸ばしたいかを考えて切ります。剪定の基本ですが、上向きに伸ばしたかっらた上の芽を残して切り、下向きだったら下の芽を残して切ります。もちろん左右も同じです。」

a0254656_18385966.jpg「この場合だと、低めに伸ばしたいけど、これ以上は隣の果樹と重なってしまうので、ここからは上に伸びるようにと、上の芽を残して切りました。」
「どれくらい伸ばすかはどうやって決めるんですか?」と尋ねると、

a0254656_18404736.jpg「残した長さに反比例するんです。短く切ることを「強く切る」と言いますが、こうして残したところが短いと、逆に強い芽が芽吹き長く伸びるんです。あまり伸ばしたくなければ、弱く(長く)切ると良いんですよ。」

a0254656_18430792.jpg「これがわかりやすいですね!太い方はこの主となる枝なので、短く切って強い芽を芽吹かせます。細い方はそう長く伸ばしたくないので、長めに切って弱い芽を芽吹かせるんです。」
「なるほど!よくわかりました。」

a0254656_18453334.jpg「最後に、剪定を終えた枝あたりの全体をしっかりと見て、果実が実った時をイメージしながら、重なっている枝を切って果実がぶつからないようにしていきます。基本的にはこの繰り返しです。」
将輝さんは、私に解説をしながら、匠の判断で剪定作業を行っていました。

a0254656_18500698.jpg「今年も花芽には良い蕾がたくさんできていますから、きっと元気な花が咲き誇りますよ!」と将輝さん。
ここでは、毎年2月中旬ごろから咲き始め、3月上旬に満開を迎えます。
もちろんその様子は、今年も現地取材でご紹介いたします。

a0254656_18551843.jpg「今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅』に期待して良いですか?」と尋ねると、
「もちろんお任せください!しっかりと手をかけ、自信をもって出荷できるものを育て上げます!!」
将輝さんは、この日一番の自信に満ちたベストスマイルでそう答えてくれました。

a0254656_19045188.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売いたします。
「青梅」は、6月上旬から、「完熟梅」は6月中旬からの出荷予定です。

a0254656_19045721.jpg選定作業が終わると、梅の花が開花します。
梅の花咲く姿や、着果後の成長の様子、惜しまぬ手間ひま、匠の技などなど、もちろん現地取材して、このブログで全てご紹介していきます。
「小春農園」さんの『山あいの南高梅』は、今年も売り切れ必至の大人気商品です。
今年の『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』に、ぜひご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-23 19:06 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 冬の剪定(2018)その1(収穫後からつぼみが膨らむまで)

FLC日記 2018年1月22日(月) 雨時々みぞれのちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの、『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』をネット独占販売いたします。

a0254656_16425485.jpg「小春農園」さんの『山あいの南高梅』は、収穫した中から手選別で選び抜いた、大粒で、とても美しく、弊社の大人気商品で、今年もすでにたくさんのご予約を頂戴しています。

a0254656_16481296.jpg昨年出荷した『山あいの南高梅(青梅)』を、弊社男性スタッフの手のひらに載せて撮影しました。
その大きさがよくわかると思います。
有機肥料をふんだんに与え、惜しみない手間ひまをかけ、匠の技で育てられました。
青梅は毎年6月上旬の出荷です。

a0254656_16502525.jpg6月中旬からは、山あいの『南高梅(完熟梅)』も販売いたします。
青梅よりさらに一回り大きくなった完熟梅は、とてもいい香りです。
青梅、完熟梅とも朝採り即日発送でお届けいたします。
自然派農業で育てる「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の冬の剪定作業の様子を現地取材に伺いました。
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熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの山あいの『南高梅(青梅・完熟梅)』の栽培場(梅園)です。

a0254656_16534815.jpg自然豊かな山あいの、日の当たる山の斜面を利用して、『南高梅』を栽培しています。
「小春農園」専務の小原将輝さんに梅園の現在の様子を案内していただきました。

a0254656_16551129.jpg「朝早くから取材ありがとうござます。樹勢も良くなって頑張ってやっていかないと、1日4本くらいしかできないので、こんなにも朝早くから剪定作業を行ってるんです。」と将輝さん。

a0254656_17020110.jpgこちらは以前取材した青梅の収穫の様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17135117.jpgもちろん、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫の様子はもちろんのこと、その後のお礼肥え、夏の剪定、紅葉の様子や落葉する様、冬の剪定、つぼみが膨らみ花が咲き、成長し実るまでのその全てです。

a0254656_17164785.jpgこちらは、6月下旬のお礼肥えの様子です。
収穫を終えると、ベストなタイミングで、有機肥料を与え樹勢をしっかりと保ちます。
すると、元気なあまり徒長枝もたくさん伸びます。

a0254656_17200224.jpg「小春農園」さんでは、強く伸びすぎた徒長枝を、夏の間に剪定します。
将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんがその作業を行っています。

a0254656_17233135.jpg「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ、、息子さんで専務の小原将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_17311932.jpg『南高梅』は落葉樹です。
夏の間、青々としていた葉っぱは、秋の訪れとともに色付き、冬になると全て落葉します。
こちらは、10月下旬の様子で、この頃までこうして青々と葉っぱが茂っているのが、きちんと樹勢が保たれている証拠なんです。

a0254656_17390287.jpgそして、11月下旬ごろから紅葉が始まります。
紅葉と言っても、もみじやカエデのように葉っぱが赤くなるのではありません。
どちらかと言えば、色が落ち黄色くなると言った感じです。

a0254656_17425582.jpg本格的な寒さとなる、12月中旬ごろには、すっかりと葉っぱが落ちてしまいます。
梅の果樹の栽培の基本は、盃(さかずき)のような樹形(盃状形)にして育てることで、果樹全体に満遍なく陽が差し込めるようにします。

a0254656_17491502.jpgその作業を、今回取材した“冬の剪定”で施すのです。
果樹全体の樹形を整えながら、必要な枝を見極め、不要な枝を切り落としていくのです。
そこにはたくさんの匠の技がありました。

a0254656_17470040.jpgその様子は明日のブログで詳しく紹介したいと思います。
寒さが厳しい1月中旬ですが、『南高梅』は春の準備を確実に行っています。
こうして花の蕾が膨らみ始めているのです。

a0254656_18010019.jpg剪定後には花が咲き、着果し成長して6月上旬には青梅の収穫です。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』を、ネット独占販売いたします。
安心・安全な南高梅を育てるべく、除草剤などは一切使わず、有機肥料を使いながら減農薬の自然派農業にこだわり育て上げられた“本物”と呼べる『南高梅』です。
今年の「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』にもご期待ください!!
明日は冬の剪定作業の様子を詳しくご紹介いたします。
お見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-22 18:04 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 収穫は2月中旬より!収穫まで1ヶ月前の様子を現地取材(後編)

FLC日記 2018年1月20日(土) 晴れ時々くもり
「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』は、2月中旬よりの出荷予定です!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、2016年も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
1月下旬より、先行予約受付をスタートいたします。
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a0254656_16261714.jpg本日は、昨日に続き、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスの現在の様子をご紹介いたします。
取材に応じてくれたのは「小春農園」専務の小原将輝さんです。

a0254656_16311731.jpg「いよいよ『せとか』の退色が始まりました。収穫が近いという証拠です。いったんマックス状態まで色付いて、こうして退色するのが『せとか』の特徴なんです。」
将輝さんが、1つのせとかを手にそう話し始めました。

a0254656_16334330.jpg「手前の方が、少し色が薄いですよね!これが退色しているってことなんです。『せとか』を露地栽培しているようなところでは、退色がひどくなるため“サンテ”と言って、黒いストッキングのようなものをかけて育てます。」

a0254656_16393335.jpg「でも、私たちは、“サンテ”は使いません。収穫までの大切な時期にしっかり太陽の光をあびさせて甘く、美味しく育てるためです。それにここでは、あまりひどい退色はおこらないんです。」と将輝さん。

a0254656_16414010.jpg「小春農園」さんは、ハウス栽培で究極の柑橘『せとか』を育てています。
ボイラーを焚き加温して育てているのではありません。
ハウスと言えども、ハウスはあくまで雨風や害虫、病気から大切な『せとか』を守るためのものです。
この時期は、ハウス内に内張をして、ビニールを2重にして寒さ対策をしています。

a0254656_16441752.jpg気温が-10℃にもなるような際には、ハウス内も氷点下になるため、念のためストーブを配置して急な寒さにも備えています。
また、サンテを使用せずにきれいで美味しい『せとか』を育てるための対策も施しています。

a0254656_16504388.jpgこちらは、10月中旬に「小春農園」さんのみかん畑から『せとか』の栽培ハウスを撮った写真です。
左の青いところが『せとか』のハウスで、右の木造のハウスは柑橘王こと『デコポン』の栽培ハウスです。

a0254656_16532131.jpg12月上旬の様子です。
先ほどの青いものは、害虫や病気対策としてハウス全体を覆っている網目状のシートです。
寒さが本格的になる11月中旬から、その外側にビニールを張り、本格的なビニールハウスとします。
12月に入るとハウスの内側にもう1枚ビニールを張り、さらに寒さ対策をしていきます。

a0254656_17005786.jpg12月上旬の内張りのビニールをはる様子です。
「小春農園」さんでは、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で柑橘類の栽培を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力で、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_17024855.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17042469.jpg収穫の様子はもちろんのこと、収穫後の様子や選定作業、花が咲き着果し、摘果を施し、1玉1玉『せとか』をひもで吊るす様子、果実の成長から着色などなど、その全てです。
ハウスの内張りの様子までをも、こうして現地で取材してきました。

a0254656_17082932.jpg「小春農園」さんでは、青い網状のシートと、2重のビニールによって、『せとか』の極端な退色を防いでいます。
「せとかを栽培している多くの農家さんは、退色対策に苦労されていますよ。」将輝さんが話をつづけました。

a0254656_17103031.jpg「対策としては、“サンテ”が最も効果的ですが、この時期、美味しく育てるための大切な日光を遮ることにもなるんです。そうなると、私たちが理想とする『せとか』のあの味にならないんです。」

a0254656_17135233.jpg「この時期は、潅水(作物に水を与えること)を一切止めて、『せとか』の果実の中に甘さと旨さを閉じ込めている時期なんです。だから、太陽の光がとても大切なんです。」

a0254656_17150987.jpg「笠さん!収穫時のうちの『せとか』の色を覚えていますか?激しい退色することなく、きれいだったでしょ?『せとか』の特徴として必ず退色はしますが、ここではそれを“色がしっくりと落ち着いた”と考えています。」

a0254656_17193040.jpg「今年も、あのきれいで美味しい『せとか』を期待してよさそうですね!」と言うと、
「もちろん!お任せください!!昨年以上の出来に仕上げますよ!」
将輝さんは、自信あふれる笑顔でそう答えてくれました。

a0254656_17220779.jpg「小春農園」さんでは、収穫したせとかの中からさらに選びに選び抜いた“極選”のせとかを、『プリンセスせとか』としてご提供いただいています。
惚れ惚れするほどの美しさですよね!
もちろん、その美味さは通をもうならせる逸品です。
『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたようなまさに究極の柑橘です。

a0254656_17234646.jpg果実がこのように大きいにもかかわらず、皮が薄いため簡単に手で剥け、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、とろける食感がたまりません。

a0254656_17250743.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』を、選び抜いた『プリンセスせとか』としてネット独占販売いたします。
「小春農園」さんの匠の判断で、今年の出荷日の予定が立ち次第、先行予約受付をスタートします。
予約受付のスタートは、「FLCパートナーズストア」のホームページやこのブログ「FLC日記」で、ご案内いたしますので、これからもお見逃し無いように!!
私も『せとか』のとろける食感、あの甘さと旨さが待ち遠しくてなりません。
2月中旬より販売予定です!
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-20 17:37 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 収穫は2月中旬より!収穫まで1ヶ月前の様子を現地取材(前編)

FLC日記 2018年1月19日(金) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、2018年も匠の農家さん「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
2月初旬より、先行予約受付をスタートいたします。
本日は、あと1か月ほどとなった、究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスの本日の様子を中心にご紹介します。
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a0254656_16312296.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
『せとか』の果実が1玉1玉ひもで吊られながら、とても鮮やかに色付いていました。

a0254656_16324660.jpgハウスと言えども、ボイラーを焚き加温して育てているのではありません。ハウスはあくまで雨風や害虫、病気から大切な『せとか』を守るためのものです。
温度調整は、ハウス側面のビニールの開閉で行っています。
また、通路に置かれたストーブは、極端な冷え込み(‐5℃以下)となるような際に、収穫前のせとかが寒にやられないように、非常事態に備え対策をするためのものです。

a0254656_16453678.jpg『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたようなまさに究極の柑橘です。
果実が大きいにもかかわらず、皮が薄いため簡単に手で剥け、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。
しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、とろける食感がたまりません。

a0254656_16471341.jpg「柑橘の大トロ」、「柑橘の女王」、「幻のみかん」、「大人の柑橘」、「柑橘のダイヤモンド」などなど、『せとか』を讃える表現は数知れません!!

a0254656_16481050.jpg「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培場(ハウス)は、大自然に囲まれた、のどかな山里の日の当たる斜面を利用しした場所にあります。
ちなみに、右側は柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の木造の栽培ハウスです。

a0254656_16510222.jpg「小春農園」さんでは、本日紹介する究極の柑橘『せとか』の他にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。
現在は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』(写真)を大好評販売中です。

a0254656_16530913.jpgその他にも、現在販売中の清流の里の『原木しいたけ』(写真)をはじめ、3月下旬には、幻の白い『長生たけのこ』、6月には、山あいの『南高梅(青梅、完熟梅)』、8月には『甘熟いちじく』などなどを出荷いたします。
また『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、『ザ・みかん』、なども生産していて、いずれも「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売しています。

↓ 『デコポン(肥後ポン)』のご注文(ご予約)はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『熊本産デコポン』


↓ 清流の里の『原木しいたけ』のご注文(ご予約)はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
清流の里の『原木しいたけ』


a0254656_17014293.jpg本日「小春農園」専務の小原将輝さんと共に、栽培ハウスの現在の様子を見てきました。
将輝さんは、大学で専門的に柑橘類の栽培を学んだ、スペシャリストです。

a0254656_17034422.jpg「昨年よりも、さらに着果数が多いような気がしますね!」と言うと、
「そうですね!やはり、笠さんは毎年現地取材をして見てるからよくわかりますね!」と将輝さん。

a0254656_17065078.jpgこちらは、5月上旬の花咲く頃の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17075449.jpgもちろん、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
『せとか』は、“究極の柑橘”と称されるだけあって、その栽培には高度な技術が必要です。

a0254656_17120495.jpg高度な栽培技術に加え、惜しまぬ手間ひまをかけることも徹底しています。
「小春農園」さんでは、実らせる『せとか』の1玉1玉全てを、こうしてひもで吊って育ててきました。

a0254656_17153390.jpg『せとか』は、果実が300g前後と、とても大きくなるので、ひもで吊り下げることで、収穫まで枝が折れることなく育つのです。
また、枝や葉、果実同士で『せとか』がぶつかって果皮に傷がつかないように、すべて絶妙なバランスで吊り下げるのです。
その“玉吊り作業”は、真夏のこの時期に行う、想像を絶する過酷な手作業です。

a0254656_17181223.jpg玉吊り作業と同時に、さらにひと手間をかけ育てています。
『せとか』は、着果してもこうして“柱頭”が残ることがあるので、それをこの時期にきちんと切り落としてあげるのです。

a0254656_17205824.jpg以前の『せとか』の収穫時に撮影した、匠の親子の3ショットです。将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で柑橘類を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力で、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_17244231.jpg「自分で言うのも変ですが、今年はかなり良い感じに育ってますよ!」将輝さんが、成長や色づきをチェックしながらそう話しました。
「良いですねぇ~!実はすでに今期の初回発送分でもういくつも予約が入っているんです!」と言うと、

a0254656_17264884.jpg「そうですか!昨年も購入いただいたお客様ですよね!それは嬉しいですね!今年も収穫までしっかりと育て上げますよ!」
将輝さんは、自信あふれる笑顔でそう話しました。

a0254656_17285348.jpg「ほら見て下さい!早いものは“退色”が始まってますよ。いよいよ収穫間近!って感じになりましたね!」と将輝さん。
収穫の目安となるこの“退色”についても、本日の現地取材で紹介したいことはまだまだありますが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介いたします。

a0254656_17344130.jpg「FLCパートナーズストア」では、今期(平成30年)も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』を、ネット独占販売いたします。
収穫した中からさらに選び抜いた“極選”の『せとか』を『プリンセスせとか』としての販売です。
収穫まで約1か月となり、私も楽しみでなりません。
それでは、今日はこのあたりで!
明日のブログもお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-19 17:37 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン)「不知火」の収穫(2018)&樹上完熟デコポン「ひのゆたか」大好評発売中!!その3

FLC日記 2018年1月15日(月) くもり時々晴れ

a0254656_15595849.jpg一昨日、昨日に続き、本日のブログでも匠の農家さん「小春農園」さんの、柑橘王ことデコポン(肥後ポン)の、収穫の様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある匠の農家さん、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。

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こちらは、1月12日(金)の、『不知火』と言う品種の収穫の際に撮影した写真です。

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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売しています。

a0254656_16115931.jpg現在は、熊本限定栽培品種、樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』を大好評発売中です。
収穫後の追熟を必要としない特別な品種で、樹上で完熟し甘さと酸味のベストバランスのみずみずしい果汁が大人気の、弊社のリピート率ナンバーワン商品です。

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「FLCパートナーズストア」
『樹上完熟デコポンひのゆたか』


a0254656_16153359.jpg一般的に『デコポン』と呼ばれるものは、『不知火(しらぬい)』と言う品種の柑橘類です。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_16214470.jpg『不知火』は、収穫後一定期間の追熟が必要です。
昨日のブログでは、「小春農園」さんの収穫前のデータ収集と分析、さらに、収穫後の徹底管理の様子をご紹介いたしました。
「小春農園」さんでは、収穫後すぐに昔ながらの土壁の“蔵”にて追熟させます。

a0254656_16240172.jpg酸が糖度に変わり、糖度と酸味のベストバランスになったものを、匠の判断でで見極め、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』として出荷するのです。
現在、収穫真っ只中の『不知火』は、追熟後、3月下旬(予定)からの出荷です。

a0254656_16282512.jpg熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)の栽培の様子を、収穫のみならず、剪定や花が咲く様子、着果から摘果作業、その後の成長の過程などその全てを、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_16362569.jpg今回も『不知火』の取材に伺った私に、「小春農園」代表の小原正宏さんが話しました。
「毎年見てる笠さんから見て、今年の『不知火』はどう映ってるね?」
「昨年以上に、1つ1つの果実が充実しているように見えますね!出来ばえはどうなんですか?」と逆に尋ねると、

a0254656_16392499.jpg「1つ1つの充実ね!それはかなり的を得た応えたいね!今年も、良い出来になっていると思うよ!大事なのはね、毎年毎年コンスタントに高品質のものを作り上げることたいね。」

a0254656_16424036.jpg「1本の果樹に、おそらく250玉くらい実らせよるとたい。それが昨年に比べて1割多くても少なくても味がゴロっと変わるとたいね。そこを、きちんと管理して育てていかんと、昨年と同じ美味しさにはできんとたい。それを花芽剪定で行うとたいね。」

a0254656_16455543.jpgご覧のように「小春農園」さんでは、デコポンが最も美味しく実る枝に、この様にバランスよく実らせ、果実の1つ1つを充実させながら育ててきました。
それを毎年“命を吹き込む花芽剪定”の匠の技で作り上げてきているのです。

a0254656_16484801.jpgその様子がコチラです!
4月上旬に行う“花芽剪定”の様子です。
小原さんは「この作業で、その年のデコポンの良し悪しの7割以上は決まるとたい!」と毎年話します。
匠の判断で、必要な枝、不要な枝を見極めながら、さらに2年後3年後も見据えて“花芽剪定”を行っています。

a0254656_16514968.jpg4月下旬から5月上旬にかけ、このようなとても元気な花を咲かせ、着果した果実を、さらに匠の技で毎年変わらぬ数にまで摘果し、それらをこの時期まで大事に育ててきたのです。

a0254656_16565446.jpgその大切にと言う育て方は、生半可なものではありません。
摘果作業を終えたゴルフボール位に果実が成長したころ、その1玉1玉を全てひもで吊るすという惜しまぬ手間ひまをかけ、収穫まで育てていきます。

a0254656_17002296.jpg果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。
もちろん、収穫も細心の注意を払って行います。

a0254656_17023916.jpgその様子を小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんに解説付きで見せてもらいました。
「デコポンの収穫は2度切りを基本とします。まずは果実が実る枝をその根元から切ります。果実を確実に持ち枝を切ってから吊るしているひもは切るのです。」

a0254656_17050868.jpg「もし果実を取り損ねていても、ひもが残っていれば落果することはありません。仮に落下させたらそれは商品として出荷できなくなるのです。もちろん、ハサミ傷などもってのほかですね。そして大事なのは枝を絶対に残さないことです。」
a0254656_17071622.jpg「デコの部分より枝が出ていると、追熟中に他のデコポンを傷つけてしまう可能性がります。ですから、枝ごと切り、果実のギリギリで切る“2度切り”で収穫していくのです。収穫後も、きちんと養生をした収穫かごに入れ運び、コンテナに並べる際は、絶対にデコが他の果実にぶつからないように丁寧に置いていきます。」

a0254656_17101161.jpg一見、コンテナに無造作に置いてあるようですが、絶対にデコがぶつからないようにきちんと配置されています。
しかも、2段までしかデコポンを積むことはありません。

a0254656_17123306.jpg「全くキズがないものだけを、選び抜いて追熟させます。ですからコンテナに並べるときはかなり厳しいチェックをするんです。こうして良いものができると、収穫はホント楽しいですね!」
将輝さんは笑顔でそう話しました。

a0254656_17195953.jpgさらに「小春農園」さんは、商品とするデコポン(肥後ポン)に、とことんこだわりぬいています。
「納得できないものは絶対に出さん!」と言いながら、選びに選び抜いた“極選”のデコポンのみを弊社のお客様へとご提供いただいているのです。
ですから初めて購入いただいたお客様はそのあまりの美しさに感嘆の声をあげるほどです!

a0254656_17261321.jpg選び抜かれた“極選”のデコポンにのみ、この「柑橘王」のシールが貼られます。
頑固なまでにこだわりぬく、この美しいデコポンが、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』として届き、多くのお客様を魅了するのです。

a0254656_17275517.jpg現在、大好評販売中の熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』も、収穫の際の厳しいチェック、出荷の際の選び抜くひと手間は同じです。
ご贈答用にも大変喜ばれる、くまモンのデザインボックスに入った商品など、ラインナップも豊富です。

a0254656_17304201.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育てた柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売しています。
現在は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』を大好評発売中です!
樹上完熟の『ひのゆたか』を、朝採り即日出荷でお届けするため、毎回の出荷数を制限した、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-15 17:34 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン)「不知火」の収穫(2018)&樹上完熟デコポン「ひのゆたか」大好評発売中!!その2

FLC日記 2018年1月14日(日) くもりのち晴れ

a0254656_12412907.jpg昨日に続き、「FLCパートナーズストア」のリピート率ダントツナンバー1の大人気商品、匠の農家さん「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の2018年の収穫の様子をご紹介いたします。
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一昨日、『不知火』の収穫の様子を現地取材していきました。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスで、「小春農園」代表の小原正宏さんが、収穫の準備を行っています。

a0254656_12461381.jpg「こうして、どれも同じように色づき収穫を迎えることができるように見えるばってん、1本1本の果樹の特性があるけん、毎年全てデータをとり、それに基づいて収穫を進めていくとたい。」と小原さん。

a0254656_12474501.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹それぞれに、通し番号をつけています。
収穫前に、必ずそれぞれの果樹からサンプルをとり、糖度と酸味のバランスを調べます。

a0254656_12500192.jpgこちらが、そのデータをもとに収穫する順番を一目でわかるようにした早見表です。
収穫は、複数の方々で行うので、全員が同じ認識で作業が行えるようにするのです。

a0254656_12562386.jpg小原さんの息子さんで、「小春農園」専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。
「うち(小春農園)では、特に『不知火』はこの収穫の時と、出荷の際の2回しかデコポンに触れることはありません。」

a0254656_12594074.jpg早見表の×→△→〇と、果樹ごとに順番に収穫されたデコポンたちは、大きさ、形、傷の有無などを厳しくチェックしながら、コンテナに分けて入れていきます。
とりわけ、傷の有無は判断の重要なポイントになります。

a0254656_13021798.jpgこの日収穫を行っている、一般的に「デコポン」と呼ばれる『不知火』と言う品種は、こうしてきれいに色づいていても、もぎたてを食べることはできません。
収穫してすぐは酸がきつくて、デコポンの糖度と酸味のベストバランスになっていないからです。

a0254656_13055176.jpg『不知火』は、収穫後一定期間の追熟が必要です。
「小春農園」さんでは、収穫後すぐに昔ながらの土壁の“蔵”にて追熟させます。
蔵の中は、年間を通して温度の変化があまりなく、追熟させるのに最も適した環境です。

a0254656_13071278.jpg先ほどの早見表で×となっているものは、この時点ではとてもさんが強いものです。
しかしその分、長期保存ができ、その間に酸が糖へと変化し、デコポンのベストバランスになります。
そこで、先に収穫し、蔵の一番奥でじっくりと追熟させるのです。

a0254656_14013008.jpgちなみにこちらは、4月下旬の蔵の中で出荷の時を待つデコポンたちです。
「少しでも傷があると、こんなに長く貯蔵しておくことができません。いわば、“腐ったみかんの方程式”ってやつですかね!だから、収穫の時はかなり慎重に傷の有無は見定めなければいけないんです。」

a0254656_14035100.jpgその時取材に応じてくれた将輝さんがそう話してくれました。
収穫の際と出荷の際にのみ触れられたキズ一つないデコポン!
さらに出荷の際はその中から、選びに選び抜き“極選”のものだけを箱詰めしていきます。

a0254656_14053269.jpg取材の際に触れたデコポンは、その場で私と将輝さんとで美味しくいただきました。
選び抜かれたものだけに、『柑橘王』のシールを貼り出荷します。そのこだわりが、美味しさに加え、見た目の美しさでも大人気となる商品なのです。

a0254656_14134508.jpg現在収穫中のデコポン『不知火』は、昔ながらの土壁の蔵でじっくりとその時を待ち、酸が糖度に変わり、糖度と酸味のベストバランスになったものを、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』として出荷するのです。
もちろん出荷前にはそのコンテナごとのデータをとり、万全を期して出荷します。

a0254656_14191686.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_14111428.jpgまた、現在、弊社で大好評販売中のデコポン(肥後ポン)は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』です。
『ひのゆたか』は、『不知火』と異なり、収穫後の追熟を必要とせず、樹上で完熟しデコポンの糖度と酸味のベストバランスになる特別なデコポンです。

a0254656_14095023.jpg追熟を必要としないという点以外は、『不知火』と変わりません。それぞれの果樹のデータをとり、それに基づき匠の判断で1玉1玉収穫し、キズ一つないものだけを“柑橘王”のシールを貼り商品としてご提供いただいています。

a0254656_14214307.jpg『ひのゆたか』は追熟を必要としない特別なデコポンです。
データに基づき、ベストな時期に果樹ごとに収穫し出荷します。
その徹底管理の美味しさへのこだわりが、多くのお客様にリピート購入を頂いている大人気となっています。
ついつい熱く語り、「小春農園」さんのデコポンの「美しさの秘密」の話まで紹介することができなくなりました。
少々長くなりましたので、この続きは、また明日のブログでご紹介いたします。

a0254656_14263938.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育てた柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売しています。
現在大好評販売中の『ひのゆたか』は、朝採りのみずみずしい果汁と、糖度と酸味のベストバランスをご堪能いただける大人気商品です。

a0254656_14241996.jpg毎回の出荷数を制限した、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-14 14:28 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン)「不知火」の収穫(2018)&樹上完熟デコポン「ひのゆたか」大好評発売中!!その1

FLC日記 2018年1月13日(土) 雪のちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も、匠の農家さん「小春農園」さんの、デコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。
柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、弊社のリピート率ダントツ1位の、大人気商品です!!
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『樹上完熟デコポンひのゆたか』


a0254656_16254765.jpg『デコポン』は、この愛らしい“デコ”の部分が特徴の、熊本発祥の柑橘類です。
1玉が約300g前後ととても大きいのにもかかわらず、果皮を手でむくことができ、種がなく、内皮(じょうのう膜)が薄くそのまま食べられます。
みずみずしい果汁は、糖度と酸味のバランスがとてもよく、“柑橘王”と称されるフルーツです。

a0254656_16282813.jpg『デコポン』は、一般的には「不知火(しらぬい)」と言う品種のことを称しています。
「小春農園」さんでももちろん栽培していて、一昨日(1/11)より、今期の収穫がスタートしました。

a0254656_16351704.jpgこちらは昨日(1/12)、「小春農園」さんの『不知火』の収穫の様子を現地取材に伺った際に撮影した写真です。
“デコポン色”ともいえる、色鮮やかなオレンジに色づいていますが、このデコポン(不知火)は、もぎたてすぐに食べることはできません。
一般的にデコポンと称される『不知火』は、収穫後の貯蔵(追熟)が必要です。

a0254656_16454190.jpg『不知火』は、収穫してすぐは、酸が高すぎて美味しく食べることができません。
収穫後一定期間を貯蔵(追熟)させることによって、酸が糖に変わり、甘さと酸味のバランスの良い『デコポン』となるのです。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_16434062.jpg「小春農園」さんの『不知火』は、収穫後、昔ながらの「土壁の蔵」で、一定期間追熟させ、『蔵出し完熟デコポン(不知火)』として、3月下旬より出荷予定です。
収穫の様子や、追熟の様子は、また後日詳しくご紹介することとします。

a0254656_16475590.jpg現在、「FLCパートナーズストア」で販売しているのは、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』です。
『ひのゆたか』は、収穫後の追熟を必要としない特別な品種で、樹上で完熟し甘さと酸味のベストバランスのみずみずしい果汁が大人気です。

a0254656_16504421.jpgご贈答用にも大変喜ばれる、くまモンのデザインボックスに入った商品など、ラインナップも豊富です。
「小春農園」さんの『デコポン』は、「FLCパートナーズストア」のリピート率ナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!

a0254656_16534021.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、自然豊かな山あいの日の当たる山の斜面を利用して、ハウス栽培でデコポンを育てています。

a0254656_16584272.jpg昨年、12月29日(金)、『ひのゆたか』の今季の初収穫の際の様子です。
「小春農園」代表の小原正宏さんが、その完熟具合を判断しながら、1つ1つ丁寧に収穫しています。

a0254656_17014607.jpgこちらは、小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)の栽培の様子を、収穫のみならず、剪定や花が咲く様子、着果から成長の過程などその全てを、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17025119.jpgデコポンの匠「小春農園」さんは、小原さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ美味しさで“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を、作り上げてきました。

a0254656_17070678.jpg「小春農園」さんでは、ハウス栽培と言えども、ボイラーを焚き加温をして、収穫時期を早めるのではなく、ビニールハウスはあくまで雨風や病気、害虫の侵入を防ぐためのものです。
より自然に近い栽培方法で『デコポン』を育てているのです。
そのハウスの中で、惜しみない手間ひまをかけ、デコポンを栽培しています。
なんと、1玉1玉ひもで吊るしながら育てるのです。

a0254656_17091896.jpgそれは、果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。
大切に育てあげられた、デコポンたちのの美しいこと!!

a0254656_17113323.jpgさらに、収穫した中から選びに選び抜いた“極選”のデコポンのみを、弊社のお客様へとご提供いただいています。
現在、販売しているのは、熊本限定栽培品種のデコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』です。
この特別なデコポンは、追熟を待たずして、樹上で完熟し糖度と酸味のベストバランスになるのです。

a0254656_17133068.jpg私は『ひのゆたか』の取材に行くといつも、こうして収穫したばかりの『ひのゆたか』を試食させていただきます。
追熟を待たずして、もぎたての『ひのゆたか』は、特別な美味しさです!!

a0254656_17164076.jpg本日は、昨日現地取材した「小春農園」さんの『不知火』の収穫の様子を、匠の技、そして一切の妥協を許さないこだわりについてなど、ご紹介したかったのですが、少々長くなりましたので、この続きは明日のブログでご紹介いたします。

a0254656_17191371.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育てた柑橘王こと『デコポン』をネット独占販売しています。
現在は、樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』を大好評発売中です!

a0254656_17201183.jpg匠の手により、“柑橘王”の称号にふさわしい至高の美味さに仕上げられたデコポンは、まさに“本物”と呼べる逸品です。
樹上完熟の朝採り即日出荷でお届けするため、毎回の出荷数を制限した、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-13 17:24 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 寒い時期ならではの「寒子」 森の旨みを詰め込んで大好評販売中!

FLC日記 2018年1月7日(日) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』を、平成30年もネット独占販売しています。
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a0254656_17300536.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけ菌を打ち込み育てるやり方で、最も天然に近い栽培方法です。
自然に近い栽培法なので、しいたけが発生する季節によって、味や香りも変わってきます。
しいたけが発生する時期により秋子(あきこ)、寒子(かんこ)、春子(はるこ)、藤子(ふじこ)と称されています。

a0254656_17371782.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地です。
しかしこれは、ほんの、ほんの一部です!

a0254656_17403630.jpg杉の木立の中にある、この道路を挟んで両サイドに、しいたけの栽培場があります。
『原木しいたけ』は、最も自然に近い形で栽培する方法で、農薬や化学肥料は一切使用しません。
熊本県山鹿市鹿北町は、清流の里として知られている自然豊かな町です。

a0254656_17491613.jpg栽培地のすぐ近くには、なんと“ワサビ”が自生しています。
清らかな水でなくては決して育たないワサビがこうして育つほどに、この地は、清らかな水と豊かな森なのです。

a0254656_17513095.jpgそんな絶好の環境で、“本物”と呼べる『原木しいたけ』を栽培するが、匠の農家さん「小春農園」さんです。
「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。

a0254656_18012649.jpg「1月に採れるしいたけを「寒子(かんこ)」って言うとたい。最も寒か時期にゆっくり育つけん、成長が遅い分、美味しさが濃縮されとたい。」
「雪が降ったり氷点下になっても大丈夫なんですか?」と尋ねると、

a0254656_18144477.jpg「もちろん、望ましい環境ではないけど、大丈夫たいね。そんな中でもきちんと生きて育ってくれるためには、良い原木を作り上げとかんといかんとは思うけどね。ベストな時期に伐採して、コマ打ちして、良い原木にしっかりとしいたけ菌を伸ばしておく必要があるたい。」

a0254656_18211009.jpgこちらは、11月中旬に行われる原木となるクヌギやナラノ木の“伐採作業”の様子です。
『原木しいたけ』の生産量は、年々減少しています。
それは多くの手間ひまと、収穫まで長い年月を要するからです。

a0254656_18244201.jpg伐採した原木は、“葉枯らし”と言って、倒したまま春先まで乾燥させます。
栽培の流れを順を追って説明すると、伐採→葉枯らし→玉切り→コマ打ち→仮伏せ→本伏せ→ボタ起こし→栽培→収穫となります。

a0254656_18294966.jpg玉切り作業で、同じ長さに切りそろえた原木にドリルで穴をあけ、しいたけの菌を打ち込む作業が“コマ打ち”です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18325227.jpgもちろん「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
こうして、何年も現地取材をしてきたからこそ、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』を自信をもってお勧めできるのです。

a0254656_18401724.jpg一般流通する生しいたけの約9割は、「菌床しいたけ」と表記されていると思います。
「菌床しいたけ」とは、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
※写真は「小春農園」さんの『原木しいたけ』です。

a0254656_18412234.jpg自然に最も近い方法で、大切に育てられた『原木しいたけ』は、国内生産量のわずか2割ほどだと言われています!
しかも、生の『原木しいたけ』となると、ほんの1割程度なんです!

a0254656_18444983.jpgこちらは、昨年の収穫の様子を取材に行った際の写真です。
「小春農園」代表の小原正弘さんと奥様の美子さんです。
安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく“匠”の農家さんです。

a0254656_18484157.jpgこちらは、先日取材した「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の収穫の様子です。
「小春農園」さんでは、本日紹介している、清流の里の『原木しいたけ』以外にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_18520704.jpg『原木しいたけ』の他には、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、『原木乾燥しいたけ』、山あいの『甘熟いちじく』などがあり、それらのすべてがネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

a0254656_18534392.jpg清流の里の『原木しいたけ』は、朝採りの新鮮な『原木しいたけ』の中から、選び抜いた“本物”と呼べる極選の『原木しいたけ』のみを出荷するため、数量限定の完全予約制での販売です。

a0254656_18582673.jpg寒さに耐え忍びながら、じっくりと成長し、森の旨みを詰め込んだこの時期ならではの「寒子」と呼ばれる『原木しいたけ』を、ぜひご賞味ください!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-07 19:02 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

デコポンについてお応えします!デコポンと肥後ポンは同じですか?デコポンの不知火とひのゆたかはどこが違うの?

FLC日記 2018年1月3日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成29年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、デコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。
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a0254656_16430485.jpgデコポン(肥後ポン)は、甘さと酸味のベストバランスの味わいから“柑橘王”と称される大人気のフルーツです。
「FLCパートナーズストア」の数あるフルーツの中でも、リピート率がナンバー1の商品で、毎回の出荷予定数は常に完売するほどの大人気です。
そのデコポン(肥後ポン)について、同じような質問を多数いただきましたので、今日のブログではそのことをわかりやすくお話ししたいと思います。

よくある質問 その1
Q.「デコポン」と「肥後ポン」は同じですか?
A.基本的には同じですが、弊社では『肥後ポン』の名称で販売しています。

a0254656_16492258.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_16552508.jpg『デコポン』は、1972年、長崎県南島原市にある農林水産省果樹試験場で、ミカン科ミカン属の柑橘類のひとつ、「清見」と「ポンカン」の交配により作られた品種です。

a0254656_17002528.jpg当時は、それまでの柑橘類にない、果梗部にデコが現われやすく、さらにそのデコが不揃いになりやすいことや、果皮が粗く見た目が悪いことなどで、品種登録されませんでした。

a0254656_17053435.jpgその後、熊本県宇城市不知火町に伝わり、その地名をとり、品種名を「不知火」として、栽培の取り組みが始まったのです。
写真は弊社の契約農家さんの「小春農園」さんの栽培ハウスです。
「不知火」の中で、糖度13度以上で、クエン酸1.0以下と言う基準を満たしたものだけが、名称を「デコポン」として出荷されました。

a0254656_17463515.jpg柑橘類のなかで唯一全国統一された基準「全国統一糖酸品質基準」を満たさなければ「デコポン」とされ、日園連に加盟する全国のJAさんだけがこの『デコポン』という商標を使用できるのです。

a0254656_17473605.jpgですから、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、柑橘王『肥後ポン』として販売しています。
もちろん匠の農家さん「小春農園」さんが育て上げた『肥後ポン』は、『デコポン』のベストバランスの糖度13度以上、クエン酸は1.0以下に仕上げられています。

よくある質問 その2
Q.「不知火」と「ひのゆたか(肥の豊)」はどこが違うの?
A.いずれもデコポンですが、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』は、収穫後の追熟を待たずに樹上完熟で召し上がれる特別なデコポン(肥後ポン)です。

a0254656_17523094.jpg「不知火」と言う品種の『デコポン』は、収穫後追熟させ、そのベストバランスに仕上げられたものです。収穫したての「不知火」は、実は酸がきつすぎて、すぐには食べられません。

a0254656_18100077.jpgしかし、「不知火」から品種改良が進み、現在は『ひのゆたか』と言う、熊本限定栽培品種の、樹上で完熟する特別な『デコポン』が誕生し栽培されています。

a0254656_18111398.jpgもちろん、「FLCパートナーズストア」でも販売しています。
現在、大好評販売中のデコポン(肥後ポン)が、その『ひのゆたか』です。
しかも、『ひのゆたか』を品種開発した大学の先生から、大学時代に直接指導を受けた、「小春農園」専務の小原将輝さんが育てているのです。

a0254656_18130001.jpg今期の初収穫(12月29日)の写真です。
小原将輝さんはお話しいただきました。
「12月下旬から樹上完熟し、発送日の当日収穫、即日発送の『ひのゆたか』を栽培したことは大きかったですね。蔵出し完熟デコポン『不知火』と合わせると、12月末から6月上旬位まで『肥後ポン』の出荷が可能になりました。」

a0254656_18171396.jpg『不知火』と言うデコポンは、先ほども申しましたように、収穫後、追熟させて出荷します。
「小春農園」さんでは、その追熟を特別な状態で行っています。
昔ながらの、土壁の“蔵”で行うのです。

a0254656_18181201.jpg土壁に守られた“蔵”は、年間を通して室温の変化があまりありません。
その中で、『肥後ポン』たちは、じっくりと追熟し、出荷のその時を待つのです。

a0254656_18175879.jpg蔵の中では、『肥後ポン』たちがたくさんのコンテナ(箱)に小分けにされています。
「小春農園」さんでは、果樹1本1本の特徴(糖度と酸味)を完全に把握し、それを徹底管理のもと追熟させているのです。

a0254656_18240833.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「うちでは、「不知火」を追熟させるにあたり、この収穫時と出荷時の2回しか触らんとたい!あの土壁の蔵もそう!2回しか触れんこともそう!それを徹底して、キズ一つない美しい状態で『肥後ポン』ば出荷できるとたい。」

a0254656_18252080.jpg「小春農園」さんは、小原さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り上げています。

a0254656_18253953.jpgコンテナの中には、大切に入れられたデコポンがありました。
ご覧の通り、絶対に『デコポン』の“デコ”の部分が、他の果実の果皮にあたらないようにしてあります。
しかも、積むのは2段まで!!!
重みで負担がかからないようにしているのです。

a0254656_18300098.jpgしかし、追熟させる『デコポン』に、もともとキズがあったら、長期保存(追熟)などできません。
ですから、「小春農園」さんでは、1玉1玉の『デコポン』を、こうして全てひもで吊るしながら育てます。
けっして、枝や葉にあたらないように絶妙なバランスで配置して、大切に大切に育てるのです。

a0254656_18314708.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売しています。
12月下旬からは、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、そして4月上旬からは蔵出し完熟デコポン『不知火』です。
現在大好評販売中の、樹上完熟の『ひのゆたか』は、朝採り即日発送でお届けするため、毎回の出荷数を制限した、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-03 18:36 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

平成29年度の熊本限定栽培品種!樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』本日初収穫&初出荷!!(後編)

FLC日記 2017年12月30日(土) 晴れ
デコポン(肥後ポン)は、愛くるしい見た目と、糖度と酸味のベストバランスの美味しさで、“柑橘王”と呼ばれています。
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a0254656_16163530.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成29年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、デコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。
昨日、今期の初収穫&初出荷をしました!

a0254656_16263831.jpgデコポンは、“柑橘王”と称されています。
甘さと酸味のベストバランスが、その称号に値するフルーツです!!
熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』は、追熟を待たずして、樹上完熟でそのベストバランスになり、もぎたてフレッシュそのものを味わえます。

a0254656_16245354.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』を大好評発売中です。
毎回の出荷数を限定し、完全予約制での販売となっています。

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↓ 今すぐ購入(予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『樹上完熟デコポンひのゆたか』

※次回は1月5日(金)の出荷となります。
 以降、毎週火曜日と金曜日の出荷です!



a0254656_16294960.jpg昨日に続き本日は「小春農園」さんの熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』の初収穫の様子と、その美味しさと、見た目の美しさの秘密をご紹介いたします。
収穫を行っているのは「小春農園」代表の小原正宏さんです。

a0254656_16331846.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある匠の農家さん、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、惜しみない手間ひまをかけ、デコポンを1玉1玉ひもで吊るしながら育てています。
果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。

a0254656_16344148.jpg惜しまぬ手間ひまをかけ育てられ収穫を迎えたデコポンの美しいこと!
朝焼けに照らされ、デコポン色に輝いています。
収穫された中から、さらに選びに選び抜かれた“極選”のデコポンのみが、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』として出荷されます。

a0254656_16391423.jpg小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんが脚立に上って収穫を行っています。
現在収穫しているのは、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』です。

a0254656_16423460.jpg一般的に『デコポン』と呼ばれるものは『不知火(しらぬい)』と言う品種です。
『不知火』は、収穫してすぐには、酸がきついので、一定期間の追熟が必要です。

a0254656_16441353.jpg「小春農園」さんでも、『不知火』を生産していて、それらは昔ながらの土壁の蔵で大切に追熟させ、3月下旬または4月上旬から、『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』として出荷します。

a0254656_16461037.jpgまた、「デコポン」と言う名称は、熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
そのかわいらしい独特な“デコ”がある形状から名づけられたものです。
熊本果実連では、糖度13度以上、酸味1.0~1.2のものだけを、『デコポン』として出荷しています。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_16501887.jpg将輝さんが収穫したデコポンを手に、「笠さん!今年も恒例のあれをしましょうよ!」と笑顔でやってきました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんのデコポンの栽培の様子を、収穫のみならず、剪定や花が咲く様子、着果から成長の過程などその全てを、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_16553431.jpgそんな中、毎年恒例となっているのが「試食(味見)」です。
将輝さんは生産者として、私は販売者として、お客様に提供する今年の味を知っておく必要がるという口実(笑)で、毎年もぎたてのデコポンを試食しています。

a0254656_16583763.jpgまずはデコポンの“デコ”の部分をとり半分にします。
ご覧ください!
内皮(じょうのう膜)がとても薄くやわらかいため、もう破けちゃってます。

a0254656_17011763.jpg簡単に手で皮がむけるため、そのまま食べれます。
あたりには、デコポンのさわやかな香りが漂っています。
早く食べたいのですが、こうして写真を撮っていると・・・

a0254656_17031335.jpg「めちゃくちゃ美味しいですよ!」との声に振り向くと、将輝さんはこの表情!
作り上げた本にも美味しさのあまり驚きの顔をしています(笑)。

a0254656_17053577.jpg私もさっそくいただきました。
さわやかな香りと同時に、甘さと酸味の絶妙なバランスの果汁が口いっぱいに広がります。
やはり弊社のリピート率ナンバーワンの商品で、文句のつけようがありません!

a0254656_17093468.jpgそれもそのはず!
この日収穫しているデコポンは、「小春農園」さんの美味しさへのこだわりと、徹底管理と分析によって選ばれた果樹から、匠の技にひょって収穫されたものなのです。
「小春農園」さんでは、デコポンの果樹に通し番号をつけています。

a0254656_17135810.jpg同じように育てても、それぞれの果樹の特性があり、完熟の進み方が異なるのです。
収穫前に、1本1本の果実のデータをとり、糖度、酸味を見て、果樹ごとに収穫する果樹の順番を決めています。

a0254656_17143925.jpgこの日、収穫するのはこの番号の果樹だけです。
また、同じ果樹の中でも、実る場所で、その一つ一つの果実の熟れ方は異なるので、そこは匠の目で判断し、“完熟”となったものだけを選び出し収穫するのです。

a0254656_17175230.jpg「理想とする果皮の色に全体がなっていても、デコの部分がまだのケースも多いとたい。特に内なりの果実(果樹の内側に実った果実)にはその傾向が多いたいね。だけん、毎年見てきた笠さんでもその判断は容易じゃなかばい!」
小原さんが収穫をしながらそう話してくれました。

a0254656_17234180.jpgデコポンの匠「小春農園」さんは、小原さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り上げてきました。
そして、昨日、今期の初収穫を迎えたのです。

a0254656_17264031.jpg収穫した中から選びに選び抜いた“極選”のデコポンを、弊社の商品としてご提供いただいています。
ですから、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、美味しさもさることながら、その見た目の美しさも大好評いただいている商品なのです。
ご家庭用はもとより、ご贈答としても大変喜ばれています。

a0254656_17283851.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育てた柑橘王こと『デコポン』をネット独占販売しています。
現在は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』の販売です。

a0254656_17312855.jpg樹上完熟の『ひのゆたか』を、朝採り即日発送でお届けするため、毎回の出荷数を制限した、数量限定、完全予約制での販売です。
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by flcps | 2017-12-30 17:33 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)