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山あいの南高梅 平成29年度完熟梅、昨日初出荷しました!手摘み、手選別で全国へ!!

FLC日記 2017年6月21日(水) 雨後くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、昨日(6月20日(火))より、平成29年度の匠の農家さん「小春農園」さんの、熊本産『山あいの南高梅(完熟梅)』の出荷をスタートしました!
大変ありがたいことに、今期の『山あいの南高梅(完熟梅)』は、すでに大粒、中粒サイズとも出荷予定分を完売いたしました!
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a0254656_16544387.jpg『山あいの南高梅』は、匠の農家さん「小春農園」さんが惜しまぬ手間ひまをかけ、熊本県山鹿市鹿北町の雄大な大自然の日の当たる山の斜面を利用して育てられました。

a0254656_16564847.jpg1つ1つ丁寧に手摘みされた『山あいの南高梅(完熟梅)』を、手選別で選び抜き、“極選”のものだけを出荷します。
毎年楽しみにしていただいているお客様も多く、すでに来年のご予約を頂戴しているほどの大人気商品です。

a0254656_17050931.jpg大粒で、キズ一つない選び抜かれた『山あいの南高梅』は本当に美しく、梅干し、梅酒、梅シロップ、梅ジャムなどなどにご利用いただいているようです。
南高梅ならではの、赤く色づいた梅もあり、とにかくこの完熟梅の香りのいいこと!
本日、お届けしたお客様からお電話を頂戴し、「こんなにきれいな完熟梅は初めて見ました!写真より数段良いので、もっと写真を勉強してこの梅の良さをきちんと伝えた方が良いんじゃないですか?」といった内容の、誉め言葉をいただいたほどなんです(笑)。

a0254656_17133950.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

a0254656_17155270.jpgもちろん「小春農園」さんの『山あいの南高梅』も、もう何年も収穫の様子はもとより、その後のお礼肥え、夏の剪定、冬の剪定、花咲く様子から着果の頃、成長の過程など、その全てを現地取材してきました。

a0254656_17190382.jpg今年も収穫の様子を取材に伺ったのですが・・・。
「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「おはようございます!もしかして、今年はすでに収穫を終えちゃいました?」と尋ねると、

a0254656_17214932.jpg「そうなんですよ!朝早くから収穫して、もう終わっちゃいました。」
「あちゃぁ~。今年は早かったですね!」と言うと、
「まぁ、毎年見てる同じ様子ですから、今年くらいはいいんじゃないですか?でも、早かったと言えば・・・」

a0254656_17245879.jpg「今年のご注文は本当に早くて、青梅も完熟梅も早々に定数になっちゃいましたよね!」と将輝さん。
「ホントありがたいかぎりです。それもこれも、「小春農園」さんが本当に良いものを出していただいてるので、リピート購入のお客様がそのほとんどでしたよ。」と言うと、

a0254656_17573455.jpg「嬉しいですねぇ~。でも、笠さんが毎年きちんと現地取材に来られて、ブログで紹介していることも、良いんじゃないですかね!お客さんとしては安心感が違うと思いますよ。」
と将輝さん。
こちらは、今年1月の冬の剪定作業の様子です。

a0254656_18055040.jpg「確かにそれはあるかもしれませんね!今年も、花咲く様子をブログで紹介したら、すぐにご予約ね電話を頂戴しましたもんね!「絶対に「小春農園」さんの『山あいの南高梅』でないといやなので、かなり早いですが、今年も予約させてください!」って!」と言うと、

a0254656_18113567.jpg「いつも父や母とも話してるんですが、笠さんがメールやお電話できた、お客様の声をたくさん届けて頂くので、すごく励みになってます。『南高梅』も、もちろん来年へ向けて今年に負けないものを育てていきますよ。」
将輝さんはそう笑顔で話してくれました。

a0254656_18193165.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の他にも、様々な作物を育てています。
「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、その見た目の美しさと糖度と酸味のベストバランスの味わいで、ネット独占販売する弊社のリピート率ナンバー1の大人気商品で、今年も出荷予定分はもちろん完売しました。

a0254656_18190169.jpgデコポンの収穫の際に撮影した親子の匠の3ショットです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正弘さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門的に学んだ、息子さんで専務の小原将輝さん(写真)の3人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_18275921.jpg本日紹介している『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』の他にも、完熟ならぬ“甘熟”にこだわった、『甘熟いちじく』(8月中旬より発送/写真)、『原木しいたけ(生、乾燥)』、『ザ・みかん』、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』などなどを栽培しています。

a0254656_18305776.jpg今年は全国的にみると、梅が不作だと言われているようです。
しかし、「小春農園」さんでは今年もしっかりと手をかけ育て上げ、順調に出荷をしていただいています。
平成29年度の『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』はすでに完売とさせていただいています。
今年もたくさんのご注文、誠にありがとうございました。
平成30年度の「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子は、また現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-21 18:37 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 着果の様子と惜しまぬ手間ひまの枝吊り作業と芽カギの話(後編)

FLC日記 2017年6月11日(日) 雨のちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。

a0254656_17001413.jpg毎年、8月中旬からの出荷予定で、初回の出荷から数回は、こんなにも大きないちじくもあるので、毎年購入されるそのことをご存知のお客様は、今年もすでにご予約を頂戴しているほどの大人気の商品です。
朝採り即日出荷で、翌日または翌々日のお届けすることで、いちじくが最も美味しい樹上完熟にこだわり、『山あいの甘熟いちじく』として販売しています。

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a0254656_17124024.jpg4パックで計12~16玉を1箱から販売しています。
お買い得な2箱セット(上記写真)もございます。
現在はホームページ上では完売とさせていただいておりますが、お電話でのご予約は受け付け中です。
詳しい情報を知りたい方は、下記をクリックしてください。


a0254656_17143524.jpg本日は、昨日に続き「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』の現在の成長の様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町の自然豊かな山あいにある「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。

a0254656_17302478.jpgハウスは、あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、屋根を目的とした設備です。
写真右で作業をしているのは「小春農園」代表の小原正宏さんの奥様、小原美子さんです。

a0254656_17322194.jpgハウス内に張り巡らせたワイヤーやパイプを使って、いちじくの結果枝を1本1本ひもで吊るす作業を行っています。
その様子は昨日のブログで紹介していますので、そちらもぜひご覧ください!


a0254656_17354723.jpg私が取材に伺ったこの日、小原さんはいちじくの栽培ハウスのすぐ横にある田んぼの田植え前の代かき作業を行っていました。
昨日のブログで、小原さんが代かき作業の手を休め、お話をうかがっているところまで紹介しました。

a0254656_17401403.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培の様子ももう何年も現地取材を重ねてきました。
これは、冬の剪定作業の様子です。

a0254656_17470592.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原正弘さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門的に学んだ、息子さんで専務の小原将輝さん(写真)の3人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_17492912.jpg本日紹介している『山あいの甘熟いちじく』の他には、現在、出荷中の『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、弊社のリピート率ナンバーワンの柑橘王こと『デコポン』、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、幻の白い『長生たけのこ』など、どれも“本物”と呼べるものばかりです。
それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_18000794.jpgさて、『甘熟いちじく』に話を戻しましょう!
小原さんとはハウスの入り口付近で話していたのですが、急に動き出し何かの作業を始めました。
「こぎゃんして見てしまうと、ついつい動いてしまうとたい。」と小原さん。

a0254656_18032177.jpg「脇芽が気になったのですか?ついついって!匠の本能ってとこですかね?(笑)」と言うと、
「ハハハッ!そうかもしれんね。でも、脇芽ば摘みよるってすぐにわかるのは、笠さんもさすがね!」

a0254656_18420709.jpg「毎年見てきましたから、栽培の過程はだいたいわかりますね!」と言うと、
「昨年は将輝がしよるとば取材に来たろ?将輝は今新婚旅行中だけん、俺が見せようか?今年も取材していくね?」と小原さん。

a0254656_18445008.jpg「ありがとうございます。でも大丈夫です。今年は昨年の写真をもとに紹介しますので、代かきに戻ってください!」
「それじゃぁ、そうさせてもらおうかな。」
小原さんは、そう言うと代かきに戻りました。

a0254656_18525542.jpgここからは、昨年の取材の様子をもとに紹介します。
母枝からは、メインで伸ばしている着果枝以外にもこのような芽が出てくるので、これらはすべて取り除きます。

a0254656_18574955.jpgまた、副梢(ふくしょう)=脇芽も取り除いていきます。
主梢の芯(生長点)を止めることなく、いちじくにこうして副梢が芽吹くのは、樹勢が保たれている証拠です。

a0254656_19014642.jpg1週間ほど前に副梢を取り除いたところからは、いちじくの果実となる芽がこうして芽吹き始めていました。
美味しくて甘く、大きないちじくを育てるためには、できるだけ早く副梢を取り除く必要があるので、小原さんも目についた副梢をついつい取り除いていたのです。

a0254656_19040761.jpg「小春農園」さんではこの時期、惜しまぬ手間ひまをかけ管理していきます。
1本1本成長した枝をさらにひもに巻き付けながら、芽カギ作業を施していくのです。

a0254656_19110806.jpg現在はまだ、ビー玉を緒と大きくしたくらいの果実ですが、収穫まで約2ヶ月!
これからも、惜しまぬ手間ひまと匠の技、徹底管理で、今年も“本物”とよべる『山あいの甘熟いちじく』を育て上げます。

a0254656_10382237.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成29年度も「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
樹上完熟にこだわり、朝採りで収穫し即日発送でお届けいたします。
これからも、『山あいの甘熟いちじく』の成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまなど、現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。今年の『山あいの甘熟イチジク』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-11 17:56 | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 着果の様子と惜しまぬ手間ひまの枝吊り作業と芽カギの話(前編)

FLC日記 2017年6月10日(土) 晴れのちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
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a0254656_11061404.jpgこだわりの樹上完熟で、朝採りで収穫し、即日発送いたします。
毎年8月中旬からの出荷です。
こだわりの樹上完熟での収穫で、最も甘さが乗り、最高に美味しいいちじくを、完熟ならぬ『甘熟いちじく』と命名した、「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』は、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_11101600.jpg昨日、元気に育つ『完熟いちじく』の様子と、この時期に行る大事な作業の様子を現地取材してきました。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町の自然豊かな山あいにある「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
ハウスは、あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、いわば屋根と言った感じです。

a0254656_11131339.jpgとてものどかな山あいの田園風景の中、「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスはあります。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_11162324.jpg「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』の栽培の様子も、もう何年も収穫はもちろんのこと、落葉や、冬の剪定の様子など、こうしてその全てを現地取材してきました。
こちらは、1ヶ月ほど前の芽吹いたころの様子です。

a0254656_11175264.jpg落葉した冬の間に、匠の技術で冬の剪定作業を施し、今年も強すぎない新芽(ここがポイント!!)が、元気に芽吹いていました。
剪定では、あえて下から出る芽を残しています。

a0254656_11221505.jpgこちらは現在の様子!
母枝の上部から芽吹く結果枝は勢いが強すぎて、1節目から着果しない場合があるのです。
強すぎない芽を芽吹かせ、元気に育てることで、こうしてきちんと1節目からいちじくの果実が実るのです。
剪定の様子は以前のブログで詳しく紹介していますので、興味のある方はご覧ください!


a0254656_11275164.jpg昨日、朝早くに取材に伺うと、すでに作業は始まっていました。
「小春農園」代表の小原正宏さんの奥様、小原美子さんが結果枝の“枝吊り作業”を行っています。

a0254656_11382230.jpg「小春農園」さんでは、ハウス内に張り巡らしたワイヤーから垂らしたひもに、いちじくの結果枝を1本1本巻き付けながら栽培しています。
それは、途方もない手作業です。

a0254656_11431635.jpgそうすることで、成長の過程で枝が折れたり、揺れて果実が傷つくのを防ぐのです。
ご覧ください!
こちらは収穫直前の様子です。
こんなに大きないちじくも、美しく成長しています。

a0254656_11455630.jpg美子さんはとても手際よく作業を進めていました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「あらぁ!笠さん!先日は将輝の結婚式で大変お世話になりました!」と美子さん。

a0254656_11485504.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんは、2017年6月3日に、小竹しおりさんと結婚式をあげました。
小春さん一家と私は家族同然のお付き合いをさせていただいていて、もちろん結婚式にも出席しました。
笑いあり、感動ありの本当に良い結婚式でした。
幸せのお二人は、現在ハワイに新婚旅行中です。

a0254656_11541090.jpg「将輝たちが返ってくる前に、ひも吊り作業を終わらせておこうと思ってね。でも、大学を出て一緒に働き出してから、こんなに長く休むのは初めてじゃないかしらね!」と美子さん。

a0254656_11590885.jpg「確かにそうですよね!将輝さんは休むことなく、ホントまじめに一生懸命仕事されてますからね。私の記憶が確かなら、ちょうど一年前はここで芽カギ作業をされてたと思いますよ。」その時の写真を見つけました。

a0254656_12013266.jpg親子の匠が徹底的に手をかけ育てるからこそ、今年もすでに初回発送分からたくさんのご予約を頂戴しているほどの人気の、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』ができるのです。

a0254656_12072708.jpg美子さんは1本1本とても丁寧にやさしく枝吊り作業を施していました。「今日は小原さんは何をされてるんですか?」と尋ねると、「ほら!音がするでしょ?田んぼの代かきをしてるから行ってみたら!きっと笠さんと話したいと思ってるはずよ。」

a0254656_12104521.jpgそう言っていただき、さっそく行ってみました。
小原さんは代かきの手を休め、いつもの笑顔で迎えてくれました。
「結婚式ではあまりしゃべれんだったけど、笠さんにはビデオまで撮ってもらいよったし、ちゃんと飲めたね?」と小原さん。

a0254656_12175572.jpg「あんな楽しい結婚式で、私が飲まないわけないじゃないですか!帰りはホントヘロヘロでしたよ(笑)。それに小原さんの感動の涙も見れたし、その話をつまみにしてまた飲まんといかんですね!」と言うと、「ハハハッ!俺もまさか泣くとは思わんだったばい。恥ずかしかけんその話はもうやめにして!(笑)」
小原さんはそう言いながらさらに目を細めました。

a0254656_12223283.jpg「ひも吊り作業の取材に来たとだろ?イチジクは見たね?今年もからに順調に育ちよるばい。」小原さんは匠の表情でそう言いました。
「これから、脇芽をかぐ作業ですね!」と言うと、

a0254656_12282006.jpg「そうね!芽カギも徹底せにゃんけんね!今年もピシャッと1節目から着果しとるし、これからの2ヶ月が大事だけん、しっかり手ばかけながら管理して、今年も良かぁ~いちじくば育てるけん、期待しときなっせ!」
匠の力強い言葉をいただきました。

a0254656_12302223.jpg今はなしに出たこれが脇芽です。
本日のブログは少々長くなりましたので、脇芽をかぐ話についてのこの続きは、明日のブログで紹介することとします。

a0254656_12351297.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成28年度も「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
8月中旬からの発送予定です。
これからも、匠の惜しまぬ手間ひまや、成長の様子など現地取材にてご紹介いたします。
今年の『山あいの甘熟いちじく』にもご期待下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-10 12:36 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 花から着果へ!惜しまぬ手間ひまと匠の技

FLC日記 2017年6月3日(土) 晴れ
究極の柑橘と呼ばれる『せとか』と言う果物をご存知ですか?
「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』に中から、選び抜かれた“極選”の『プリンセスせとか』を平成30年度もネット独占販売いたします!
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a0254656_07583134.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、匠の農家さん「小春農園」の究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
自然豊かなこの地の陽の当たる斜面に、澄んだ空気と清らかな水、大地の恵みを受け『せとか』は育てられています。

a0254656_08010527.jpg4月下旬から5月上旬にかけて、『せとか』は、白くてとてもかわいらしい花を咲かせます。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_08044023.jpgもちろん、「小春農園」さんの『せとか』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。
今年も、匠の技“花芽剪定”を終えたせとかは、元気な花を咲かせました。

a0254656_08073441.jpg4月上旬、「小春農園」専務の小原将輝さんが花芽剪定を行っています。
「小春農園」さんでは、その作業を「命を吹き込む花芽剪定」と称しています。
この作業で、『せとか』の出来を大きく左右するからです。

a0254656_08160580.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力を持つ親子の匠で、まさに“本物”と呼べる様々な農作物を育てています。

a0254656_08234845.jpg現在、大好評発売中なのが、弊社のリピート率ナンバー1商品の、蔵出し完熟『デコポン(肥後ポン)』(写真)です。
今期の出荷予定数も、いよいよ残りわずかとなり早い者勝ちのカウントダウン状態です。

↓ 『デコポン(肥後ポン)』を今すぐ注文したい方はこちら! ↓



a0254656_08304727.jpgまもなく、6月上旬からは、山あいの『南高梅(青梅)6月中旬からは、山あいの『南高梅(完熟梅)(写真)』、8月には『甘熟いちじく』を出荷いたします。
その他には、幻の白い『長生たけのこ』、『原木しいたけ』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、『ザ・みかん』なども生産していて、いずれも“本物”と呼べる逸品で、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売しています。

a0254656_08392362.jpgさて、『せとか』に話を戻しましょう!『せとか』は、こうしてまとまって咲く総状花と単生の花が混在しています。
この頃、栽培ハウスはとてもいい香りに包まれていて、毎年花の咲く頃に取材に伺うのを私も楽しみにしています。

a0254656_08422150.jpg『せとか』は、樹勢が弱いと葉っぱを持たない花が咲く場合があります。
しかし、「小春農園」さんでは、4月上旬の花芽剪定で、良い花芽を残しているので、樹勢もしっかり保てていて、そんなことはありません。
花芽剪定の様子は以前のブログで詳しく紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください!

↓ 究極の柑橘「せとか」 匠の花芽剪定(2016) ↓



a0254656_08535967.jpg「小春農園」さんでは、ハウス栽培と言えども、ボイラーを焚き、加温をして育てるのではありません。
ハウスはあくまで雨風や病気、害虫から大切な果樹や果実を守るためのものです。

a0254656_08555364.jpgまた、「草生栽培」と言って、地面に雑草を生やしながら育てます。
そうすることで、ハウス内に仮に病気や害虫が侵入しても、この草にとどまることが多く、果樹への影響を極力減らすことができます。
それらの雑草は、時期を見て手作業で刈りそのまま有機肥料とします。

a0254656_09005397.jpgこの時期、花を咲き終えた『せとか』は、着果と生理落下が始まっていました。
生理落下とは、果樹が自らを守るため、樹勢に合う適正数まで果実を落とす現象です。
黄色く変色したものは生理落下し、青々としているものは着果しています。

a0254656_09065132.jpg7月上旬からは、匠の摘果作業です。
摘果を終え、選ばれたせとかたちは、1玉1玉ひもで吊り下げ育てていきます。
それらの様子は、今年も現地取材しまた後日詳しく紹介したいと思っています。

a0254656_09112894.jpg2月上旬、究極の柑橘『せとか』は収穫を迎えます。
親子の匠の惜しまぬ手間ひまと匠の技で、来年も美味しいせとかを育て上げることと思います。
今年の収穫には、新しい顔ぶれがありました。

a0254656_09143287.jpg将輝さんの隣にいるのは、小竹しおりさんです。
お2人は、なんと本日(2017年6月3日)、結婚式を迎えます。
私も出席させていただき、お二人の幸せの門出を共にお祝いします。

a0254656_09181020.jpg『せとか』は“究極の柑橘”と称されます。
全ての柑橘類の良いとこどりをしたような柑橘で、非の打ち所がないと言われているからです。
最大の特徴は、やわらかいトロットロの食感です。
果肉は1粒1粒がトロトロで甘く、爽やかな酸味もあり、種はなく、簡単に手で皮がむけるので、まさに“究極の柑橘”なのです。
しかし、究極ゆえに、多くの手間ひまと、高度な栽培技術を要します。

a0254656_09194677.jpg「FLCパートナーズストア」では、匠の技術と惜しまぬ手間ひまで育て上げられた、『せとか』の中から、「小春農園」さんが選び抜いた“極選”の『せとか』を、『プリンセスせとか』として販売いたします。
来年2月の収穫が待ち遠しくてなりませんが、それまでの成長の様子などなどは、また現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-03 09:21 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅(青梅・完熟梅) 平成29年度の出荷予定日決定!本日より先行予約受付スタートしました!

FLC日記 2017年5月24日(水) くもりのち雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』を、今年(平成29年度)もネット独占販売いたします!
自然派栽培で育てた、熊本産『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』は、今年も完売間違いなしの大人気商品です。
本日より、ホームページでの先行予約受付をスタートしました。
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今シーズンは、『山あいの南高梅(青梅)』は、6月6日(火)と6月9日(金)の出荷予定です。

a0254656_17131191.jpg『山あいの南高梅(完熟梅)』(写真)は、青梅の出荷から約2週間ほど遅れての出荷予定です。
その2週間で、完熟する共に、さらに一回り大きさをましていきます。
もちろん、手選別で選び抜いた“極選”の南高梅のみを朝摘み即日発送でのお届けです。
また、あまりにも大きすぎるため、「小さめの南高梅がほしい!」と言う、たくさんのお客様のご要望で商品化し、昨年大好評いただいた中粒(Lサイズ)も販売いたします。
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<平成29年度出荷予定>
○熊本産 自然派栽培で育てた!『山あいの南高梅』
青梅→6月6日(火)、6月9日(金)の2回のみ!
完熟梅→6月20日(火)、6月23日(金)、6月27日(火)の3回のみ!
※上記はあくまで予定です。
ベストなタイミングでの収穫にこだわる「小春農園」さんの匠の判断で、前後数る場合もございますので予めご了承ください!

a0254656_17291042.jpg青梅、完熟梅ともに、出荷当日の朝、収穫のベストタイミングを1つ1つ見極め、丁寧に手作業で収穫し、その中から、大きさ、キズの有無などを、さらに手選別で選び抜いた“極選”の『南高梅』をお届けいたします。
ですから、数量限定の完全予約制での販売です!
本日より、先行予約の受付をスタートしました。

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「FLCパートナーズストア」
『山あいの南高梅』


a0254656_17410616.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの梅園です。
「小春農園」さんでは、豊かな森に囲まれた、澄んだ空気と清らかな水の自然豊かな鹿北町の、陽のあたる山の斜面を利用して、自然派農業で「山あいの南高梅(青梅・完熟)」を育てています。

a0254656_17443856.jpg先ほどの写真にある道をさらに登り、大きく右へ曲がると、上の段の梅園があります。
到底1枚の写真では収まりきれないほどとても広い梅園です。
ちなみに、中央の建物は、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。

a0254656_17523394.jpg『南高梅』の果実たちは、澄んだ空気の中を降り注ぐ太陽のの光を浴び、有機肥料をふんだんに与えた大地の恵みを受け、匠の技と多くの手間ひまとで元気に成長しています。

a0254656_17532862.jpgこちらは2月下旬の咲き誇る『南高梅』の花の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の栽培地に伺い年間を通して取材しています。
もちろん、「小春農園」さんの山あいの『南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17570795.jpg咲き誇る花、着果後の成長、収穫、お礼肥え、夏の剪定、冬の剪定などなどその全てです。
「小春農園」さんでは、“草生栽培”と言って、果樹の下草を生やしながら育てています。

a0254656_18102708.jpg4月下旬の様子です。
下草は、時期を見てすべて手作業で刈り、そのまま有機肥料とします。
また、下草を伸ばすことで、害虫がその草にとどまり果樹に影響を少なくし、さらには害虫を退治してくれる大事な虫も住みつくことができるのです。
ですから、除草剤なんて一切使用しません!

a0254656_18133546.jpg夏の剪定作業をする「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「小春農園」さんは、長年の経験に基づく卓越した技術を持つ、代表の小原さんと、大学で専門的な知識を学んだ息子さんで専務の小原将輝さんの2人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_18192242.jpg収穫直前、『南高梅』の成長の度合いをチェックする将輝さんです。
その時、「収穫のタイミングは、南高梅たちが教えてくれる」と話していました。
『南高梅』の果実には、短い産毛のようなものが生えています。

a0254656_18220529.jpgその産毛のようなものは、実るにつれ上の方からなくなってきます。
そして、指さしていただいている『南高梅』の肩口くらいまで、産毛がなくなった頃が青梅の収穫時期です。

a0254656_18250558.jpgですから収穫は、出荷日の朝からその一つ一つを判断しながら手摘みで収穫します。
この日は小原さんの奥様の美子さんと将輝さんとで収穫作業をしていました。

a0254656_18271877.jpg収穫後はさらに惜しまぬ手間ひまをかけ出荷します。
傷の有無や大きさなどを手選別で分けていくのです。
この写真の矢印の『南高梅』は、小さな黒い点があるので、商品から外されます。
この手選別の徹底作業も、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の人気の秘密です。

a0254656_18312196.jpgそうして選び抜かれた“極選”の『南高梅』だけが、「FLCパートナーズストア」の箱に入れられ出荷されるのです。
ちなみにこれは全て青梅で、赤く色づいているのは、直射日光が当たっていた部分で『南高梅』の特徴の一つです。

a0254656_18364083.jpg完熟梅となっても、その赤く色づいたところは変わりません。
それにしても、本当にきれいですよね!
『南高梅』は、その大きさこそ最大の魅力です。
しかし、お客様からこんな声を多数いただきました。

a0254656_18403033.jpg「「小春農園」さんの『山あいの南高梅』は、とってもきれいで毎年楽しみにして買ってますが、できれば少し小さなものがほしいのですが・・・」
その旨を「小春農園」さんに伝え、昨年より小粒の商品をご用意いただきました。

a0254656_18455669.jpgそれがこちら!『山あいの南高梅(完熟梅)中粒(Lサイズ)』です。
ただし、数量限定での販売です。
昨年も、販売とほぼ同時に完売しましたので、ぜひご注文はお急ぎください!

a0254656_18513502.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売いたします。
自然豊かな大地で、惜しまぬ手間ひまと匠の技で愛情たっぷりに育てられた『南高梅』たちです。
今年も、完売間違いなしの大人気商品で、まさに“本物”と呼べる逸品ですよ!
ご注文(ご予約)は、お早めに!!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-05-24 18:56 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン)大好評発売中!父の日ギフトも受付開始!来年の収穫に向け元気な花と惜しまぬ手間ひま!

FLC日記 2017年5月19日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』をネット独占しています!
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a0254656_17062738.jpgご覧下さい!
この美しい『デコポン』を!!
糖度と酸味のベストバランスの美味さと、キズ1つない輝く美しさで、数ある弊社の商品の中でリピート率ナンバー1の大人気商品です。

a0254656_17080838.jpgこの時期にこうも美しいデコポンは、そうそうないと思います。
なぜここまで美しいのか?なぜその美味さが人気なのか?それは後程ゆっくりお話しすることとしましょう!

a0254656_17132946.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。
ギフトにも大人気の、くまモンのイラスト入り手提げ箱を含めた、3商品を販売中です。
数量限定、完全予約制での販売となっています。
6月16日発送→6月17日または18日お届けで「父の日ギフト」のご予約も承り中!

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FLCパートナーズストア」
蔵出し完熟デコポン『不知火』


a0254656_17260156.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』の栽培ハウスです。
ただし、1月上旬の収穫時に撮影した写真です。
「小春農園」さんでは、デコポンを木造のハウスで栽培しています。
1玉1玉ひもで吊り下げながら、果皮にキズが付かない様、徹底して手をかけ育てます。

a0254656_17314457.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「ここまで大事に育ててきて、ハサミ傷でもつけようものなら商品にできんけん、絶対傷つけんように丁寧に収穫するとたい。」
小原さんは手際よく収穫しながらそう話しました。

a0254656_17503946.jpg小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「収穫後も絶対に傷つけないよう、プチプチをつけたカゴに入れて運びます。笠さんは毎年見ているからご存知と思いますが、こうして最初に収穫するのは、最後に出荷するデコポンです。」と将輝さん。
熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17545584.jpgもちろん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
「小春農園」さんでは、デコポンの果樹1本1本に通し番号をつけて管理しています。

a0254656_17565193.jpg収穫前に、それぞれの果樹の糖度と酸味のデータをとります。
同じように育てても、果樹の特性やその年の機構などがあり、品質が異なるからです。
これは、収穫時に使う手書きの早見表です。

a0254656_17590134.jpg一般的に「デコポン」と呼ばれているこの『不知火』と言う品種は、追熟を要します。
収穫直後はまだ酸がきついため、その酸が糖度に変わる頃合いを見て出荷するのです。
〇はわりと酸抜けが良いもの、△は中間、×は酸が残っているもので、×→△→〇の順で収穫していきます。

a0254656_18031351.jpgなんだか逆の用が気がするでしょ?
でもそれにはきちんとした理由があるのです。
収穫したデコポンは、「小春農園」さんの昔ながらの土壁の“蔵”の中でじっくりと追熟させます。
酸が残っていて最後まで追熟させるのを奥に詰めて管理するのです。

a0254656_18370553.jpg収穫の際に、徹底的にチェックして、キズ一つないものだけをこうしてコンテナに入れてあるので、この時期でもホント美しいデコポンです。
これは、やはり昔ながらの土壁の“蔵”が、年間を通してほぼ室温も湿度も変わらず保てるからなのです。

a0254656_18403047.jpg「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』は、収穫時と出荷時の2回だけしか触れることはありません。
蔵の中で将輝さんにデコポンを手にした笑顔のショットをお願いしたので、この時に触れたデコポンは2人で美味しくいただいちゃいました!(笑)

a0254656_18490026.jpg現在の栽培ハウスでは、デコポンの花が今年も元気に咲いています。
こうして、花びらが大きく反り返っているような花が良い花です。
とてもさわやかないい香りが漂っていました。

a0254656_18512665.jpgこうして着果が始まっているものもありました。
花びらは、全て手作業でふるい落とします。
花びらが残るとそこに水分がたまり、病気になる可能性がるからです。
その惜しまぬ手間ひまの積み重ねが、あの美しデコポンになるのです。
この子たちは、これから8ヶ月間、大切に育て1月上旬に収穫を迎えます。
もちろん、その様子も今年もまた現地取材にてご紹介していきます。

a0254656_18574845.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』を、今年もネット独占販売しています。
こちらは不動の人気ナンバーワンの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』2.5kg(7~10玉入り)です。

a0254656_19011463.jpgこの時期にありがちな、「訳ありデコポン」とは異なる、美しいデコポンをぜひご賞味ください。
数量限定で、「父の日ギフト」(6月16日出荷)も受付中です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2017-05-19 19:07 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

干したけのこ 平成29年度産の無農薬・有機栽培で育てた「干したけのこ」予約受付スタート!数量限定!

FLC日記 2017年5月9日(火) 雨(強風)
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの無農薬・有機栽培で育てたたけのこから作った、『干したけのこ』をネット独占販売いたします。
昨日より、先行予約の受付をスタートしました‼
『干したけのこ』は、テレビや雑誌などでも大注目の健康食材です。
まずは、弊社で販売する『干したけのこ』をご覧ください!
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『干したけのこ』は、たけのこを茹でて乾燥させたものです。
「メンマ」や「シナチク」のようなものだと言えば、お分かりいただけますかね!

a0254656_15235955.jpg熊本県では、割と食される食材です。
『干したけのこ』は、食物繊維の塊のようなもので、しかも低カロリー!
便秘の改善や大腸がんの予防にも効果的だと言われ、多くのメディアで取り上げている、健康にも良いと言われる万能食材です。
水またはぬるま湯でもどし、お好きな大きさに切って、調理してご賞味ください。

a0254656_15290636.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんが、無農薬で育てたたけのこから作る『干したけのこ』をネット独占販売しています。
昨日より、平成29年度の『干したけのこ』の販売をスタートしました。
数量限定の商品で、間違いなく今年も完売する大人気ですので、ご注文はお急ぎください!

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「FLCパートナーズストア」
「干したけのこ」


a0254656_15413166.jpg『干したけのこ』の原材料となる、“たけのこ”は、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの“たけのこ畑”で栽培されています。
「小春農園」さんでは、年間を通し徹底管理し、有機肥料とミネラルを与え、無農薬栽培で除草剤も一切使用しない安心・安全なたけのこを育てるこの竹林を、“たけのこ畑”と称しています。

a0254656_15441305.jpgその中でも、長生地区にある独特な粘土質の赤土の土壌の“たけのこ畑”では、「FLCパートナーズストア」がネット独占販売する、幻の白い『長生たけのこ』が育ちます。
おかげ様で、本年度も大好評いただき、先日の5月2日発送分をもちまして、平成29年度の販売を終了しました。

a0254656_16151586.jpgその白さが注目されますが、幻と言えるものは、穂先が全く地表に出ていない帰路のものだけを掘り上げ出荷します。
ですから、たけのこがシャキッとしていてやわらかいんです!!
幻の白い『長生たけのこ』は、すでに来年度のご予約を頂戴しているほどの、大人気商品です。

a0254656_16254970.jpg本日ご紹介する『干したけのこ』の原材料は、掘り上げる生のたけのこではなく、成長著しい時の、一番やわらかい部分を使用します。
生のたけのこの出荷が終わる5月上旬、“たけのこ畑”では、たけのこが元気に伸びています。
『干したけのこ』用のたけのこの収穫の様子を「小春農園」代表の小原正宏さんに見せて頂きました。

a0254656_16422857.jpg「これくらいのがベストかな!もっと高くまで伸びているのでも構わんとばってん、収穫しにくいし、そのほとんどは“親竹”として管理しながら残しとるたけのこだけんね!」

a0254656_16454595.jpg「とてもやわらかかけん、包丁でスパッと切れるばい。上下をそろえて次の工程に進めるとたい。」
「小春農園」さんでは、収穫したその日のうちにすぐ加工します。
皮をむき、切りそろえ、茹でて、乾燥させるのです。

a0254656_17031629.jpgその作業現場です。
半分に切り、皮をむき、長さをそろえ、節を落として平らに仕上げます。
その後、すぐに茹でて乾燥させます。
とにかく、新鮮なまま加工したいので、笑顔の皆さんもすごく手際よく作業を進めています。

a0254656_17112833.jpg小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんは皮むき担当のようです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17151376.jpgもちろん、「小春農園」さんの『干したけのこ』の栽培や加工の様子も、もう何年も現地取材してきました。
茹でたたけのこは乾燥機で乾燥させます。
「うちで作りよっとは、あくまで『干したけのこ』たいね。乾燥機だけでは、あの黄金色のきれいな色が出らんとたい。この後、五月晴れの太陽のもとで干して仕上げるとたい。だけん、『干したけのこ』なわけたい。」と小原さん。

a0254656_17204481.jpg「小春農園」さんの『干したけのこ』は、その黄金色の美しさもさることながら、平らな形状も人気の秘密です。
実はそこには、惜しまぬ手間ひまと匠の技がありますが、その話はまた別の機会にご紹介することとします。

a0254656_17300277.jpg水で戻すとこんな感じです。
この写真は、ちょっと見栄え良くしようと屋外で撮影しましたが、もちろんキッチンで普通に水またはぬるま湯でもどしてくださいね!(笑)
お好きな形や大きさにカットしてご利用いただけます。

a0254656_17422435.jpgこちらは、『干したけのこ』を使った料理の1つ、“干したけのこのきんぴら”です。
熱々も美味しいのですが、冷めてもこれがまた旨いんです!
『干したけのこ』は、和洋中を問わず、様々な料理に使用できる万能食材です。

<調理例>
★みじん切り→餃子の具材として
★細切り→チンジャオロース
★短冊切り→メンマ
★千切り→きんぴら
★大きめに切って→煮物
★小口切り→たけのこご飯
Yahooで検索したら、なんと206,000件の、『干したけのこ』調理例が出てきました。
お料理好きな方は、これを見ると無限のアイデアが浮かんでくるのでしょうね!

a0254656_17491644.jpg『干したけのこ』は、“健康食材”としても大変注目されています。
言わば、食物繊維の塊のようなもので、しかも低カロリーです!
ですから、便秘の改善や大腸がんの予防にも効果的だと言われています。
また、そのコリコリとした食感が、満腹中枢を刺激し、食事の量を減らせたと言ったお客様の声もいただきました。
特に、女性の方には嬉しくなっちゃうような食材です。

a0254656_17525718.jpgもちろん、男性の方にもおススメです。
これは、私が大好きな、“干したけのこの青椒肉絲”です。
牛肉とピーマン、そして『干したけのこ』を炒めて味付けすれば出来上がりです。
ご飯のおかずとしても、お酒のおつまみとしても最高な一品です!

a0254656_17552757.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『干したけのこ』をネット独占販売いたします。
最後の仕上げの“天日干し”が終わってからの出荷となり、初回出荷は5月12日(金)の予定です。
今年も、「売り切れごめん!」で、なくなり次第終了とさせて頂きます。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2017-05-09 17:57 | 干したけのこ | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 豊な自然の中で今年(2017年)も健やかに成長中!今年も6月上旬より出荷します!

FLC日記 2017年4月28日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も匠の農家さん「小春農園」さんが育てた、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売致します。

a0254656_16574261.jpg今年もすでにたくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。
こだわりの有機肥料とミネラル散布、最低限の農薬だけを使用する減農薬栽培の、自然派栽培で育て上げた安全・安心な『南高梅』です。
豊かな自然の中で、今年ものびのびと健やかに成長中です!
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a0254656_17091024.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の梅園です。
大自然の中、日の当たる山の斜面を利用して、澄んだ空気と清らかな水、大地の恵みで『山あいの南高梅』は育てられています。

a0254656_17121472.jpg「小春農園」さんでは、より自然に近い形で『山あいの南高梅』を栽培しています。春の下草が随分と伸びているように見えますが、これはこの時期あえて伸ばしているのです。その栽培方法を“草生栽培”と言います。

a0254656_17140614.jpgこちらは、昨年の5月上旬の写真です。
下草は、時期を見てすべて手作業で刈り、そのまま有機肥料とします。
また、下草を伸ばすことで、害虫がその草にとどまり果樹に影響を少なくし、さらには害虫を退治してくれる大事な虫も住みつくことができるのです。
昨年と今年、変わっているのは道路をコンクリートで舗装したことくらいですね!(笑)

a0254656_17222658.jpgその舗装した道路は、さらに上の梅林へとつながっています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17261820.jpgもちろん「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、2月下旬の咲き誇る南高梅の様子です。

a0254656_17312309.jpg上の段の梅園からの景観です。
中央に写る建物は、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウス、梅園と梅園の間やさらに上部にはみかん畑も見えます。
「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の他にも、様々な作物を育てています。

a0254656_17411382.jpg現在、大好評販売中の「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、その見た目の美しさと糖度と酸味のベストバランスの味わいで、ネット独占販売する弊社のリピート率ナンバー1の大人気商品です。
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現在は、昔ながらの土壁の蔵の中で大切に追熟された、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』が大好評発売中です!

↓ 詳細を知りたい方、ご注文(ご予約)したい方はコチラ ↓
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蔵出し完熟デコポン『不知火』


a0254656_17441979.jpg『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』や『デコポン(肥後ポン)』の他にも、『山あいの甘熟イチジク』、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』(生しいたけ、乾燥しいたけ)、幻の白い『長生たけのこ』、『干したけのこ』、究極の柑橘『せとか』などなどを栽培していて、今紹介した商品はいずれも「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_17534749.jpgさて、『南高梅』に話を戻しましょう!
出荷の際に撮った写真ですが、この大きさ、お分かりいただけますか?
先ほど花の様子を紹介しましたが、梅は開花から約3ヵ月で収穫を迎える、その間の栽培期間がとても短い作物です。

a0254656_18052833.jpg4月上旬の、花が咲き終わり、『南高梅』の赤ちゃんたちです。
この頃、生理落下がおきます。
それぞれの果樹の体力以上に実ろうとする果実を自ら落とすのが生理落下です。

a0254656_18081548.jpgそのころの取材で、「小春農園」専務の小原将輝さんがこんな話をしてくれました。
「梅は開花から収穫までが短いので、草刈りや追肥などそのタイミングはとても重要なんです。」

a0254656_18163122.jpg「着果の頃と同じくして、若葉たちもどんどん成長していきます。その頃、果樹の体力を維持するために、有機肥料を散布するのですが、そのタイミングを間違えると、『南高梅』が成長せずに落ちてしまう可能性があるんです。」

a0254656_18233424.jpg小原将輝さんは、大学で果樹栽培を専門的に学んだ、いわばスペシャリストです。
そんな将輝さんが、徹底した管理と惜しまぬ手間ひまをかけ、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』を育て上げます。

a0254656_18280766.jpgですから、もちろん今年も順調に成長していました。
赤く色づいているように見えますが、これは『南高梅』の特徴で、青梅でもたくさんの太陽の日を浴びたところは、赤く色づくのです。

a0254656_18324220.jpg収穫した『南高梅』の青梅も、このように赤く色づいたものもあります。
ちょうど、枝と果実が重なっていた部分は、青いまままなので、その様子がよくわかりますよね!

a0254656_18415480.jpg青梅も大きいのですが、完熟梅となるとさらに、もう一回り大きくなりますよ!
私の手のひらに乗せてみました。
男性の中でも、私の手はかなり手が大きな方ですが、3つも乗せるともうこぼれ落ちそうですね!

a0254656_18480958.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売いたします。
青梅は6月上旬より、完熟梅は6月中旬よりの出荷予定です。

a0254656_18504413.jpg青梅、完熟梅ともに、収穫した中から選びに選び抜いた“極選”のとても美しい『南高梅』です。
現在は、ホームページからのご予約は承っておりませんが、お電話でのみご予約を頂戴しています。
今年も、間違いなく売り切れ必至の大人気商品です。
5月中旬より、「FLCパートナーズストア」のホームページで、先行予約の受付をスタートします。
これからも、このブログ(FLC日記)及び、「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!
今年の『山あいの南高梅』にもご期待下さい!

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by flcps | 2017-04-28 18:56 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

幻の白い『長生たけのこ』 今期も2回のみ!数量限定、完全予約制にて販売中!残りわずかです!!

FLC日記 2017年4月23日(日) 晴れ

a0254656_18151292.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの、幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売しています。
今がまさに“最旬”の食材です!
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「小春農園」さんでは、完全無農薬で、除草剤も一切使うことなく、安心安全な、幻の白い『長生たけのこ』を生産しています。

a0254656_18291286.jpg一般的なたけのこと比較してみました。
左のたけのこも、かなり情品質のたけのこです。しかし、その色合いは一目瞭然ですね!白さばかりを注目されますが、もちろんその美味さも“本物”なんです!

a0254656_18323144.jpg生産者の「小春農園」さんでは、朝掘りで収穫したたけのこから、選びに選び抜いたものだけを、幻の白い『長生たけのこ』として出荷しています。
その条件は大きく分けると3つです。
生産地、地中から掘り上げたもの、そしてその形(丸みを帯びた太さ)です。

a0254656_18271083.jpgでは、なぜ幻なのか?
どうしてこんなにも白いのか?
柔らかくエグミがない、その旨さの理由!
その秘密をお教えしましょう!

a0254656_18443522.jpg熊本県山鹿市鹿北町の「長生(ながそ)地区」にある、「小春農園」さんの“たけのこ畑”です。
「小春農園」さんでは、年間を通して徹底管理している竹林を、“たけのこ畑”と称しています。

a0254656_18495062.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんが掘り上げているその土に注目下さい!
赤い粘土質の独特な土壌です。
この赤土でのみ、あの白いたけのこが育ちます。
「小春農園」さんはこの地を含む、計5カ所のたけのこ畑を管理しています。

a0254656_19010410.jpgこちらは、「小春農園」さんのそれ以外の“たけのこ畑”で収穫したたけのこです。
たけのこらしい少し黄色をおびた色合いをしています。
もちろん同じように年間を通してしっかり手をかけ育てますが、赤土でないために白いたけのこは育たないのです。

a0254656_19081888.jpgまた、一般的にたけのこ掘りと言えば、このように穂先が地表に出たものを探し出し収穫しますよね。もちろん、「小春農園」さんでもこのようなものも収穫します。
しかし、これは絶対に幻の白い『長生たけのこ』として出荷しないのです。

a0254656_19134426.jpg幻の白い『長生たけのこ』となりうる条件としては、穂先(たけのこの先端の葉っぱ)が、このように黄色いものです。
収穫前に、落ち葉や泥をよけ、穂先を見せて頂きました。
まだ、太陽の光を浴びると穂先は緑色に変化します。全く太陽の光を浴びていないので、穂先は黄色いままです。

a0254656_19175909.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと奥様の美子さん、息子さんで専務の小原将輝さんが、地中にあるたけのこを探しています。
この3人の匠は、地表のわずかな変化で、まだ穂先が出ていないたけのこを探し出す匠たちです。

a0254656_19211302.jpg探しているのは、このようなわずかな土や笹の葉の盛り上がりと、地表のひび割れです。
わかりますか?
この写真の中央に、なんとたけのこがあるんですよ!

a0254656_19233753.jpgその様子を将輝さんに見せて頂きました。
「ちょっと、上の土や葉っぱをよけるので待っててください!」と将輝さん。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんの幻の白い『長生たけのこ』の栽培の様子を、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_19283385.jpgほら!出てきたでしょ?笠さんから見て、穂先が右に傾いているので、そちら側を掘り進めます。でも、これは小さいので、そのすぐ横の割と大きなのを撮影した方が良いんじゃないですか?」と将輝さん。

a0254656_19321150.jpg「この子は浅い根からこんな感じで出てきたから、小さなものだったんです。」
まず収穫したたけのこは、お話通り小さなものでした。
毎年見ている光景ですが、たけのこのありかのみならず、その大きさまでわかるのは匠の技としか言いようがありません。

a0254656_19353088.jpg将輝さんはたけのこ掘りの道具(トウガ)を巧みに使い、穂先が曲がった方を掘り進め、最後にたけのこの中央にトウガを勢いよく指し込み、最後はてこの要領で見事に掘り上げました。

a0254656_19380572.jpg「さっきのに比べたら、ぼちぼちの大きさでしたね!でも、これはあくまで、幻の白い『長生たけのこ』の候補なんです!」と将輝さんが笑顔で話してくれました。
幻の白い『長生たけのこ』として出荷するのは、全体のわずか1割程度です!

a0254656_19432237.jpg収穫すると、幻の白い『長生たけのこ』の候補とななる、収穫時に1次審査に通ったものだけは、別のコンテナに入れシダの葉を目印にして、出荷場へと運ばれていきます。

a0254656_19472312.jpg出荷場に持ち帰るとすぐに出荷の準備です。
たけのこは鮮度が命!
朝掘りのたけのこを、その日のうちに出荷します。
帰り着くや否や、出荷へ向けた作業に取り掛かりました。

a0254656_19502742.jpg根元を切りそろえ、選びに選びぬかれた“極選”のたけのこだけが、幻の白い『長生たけのこ』として出荷します。
おそらく、全体の収量のわずか1割程度となるため、数量限定の完全予約制度の販売なのです。
たけのこを育ててくれた、赤土をつけたままの状態で箱詰めします。

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独特な赤土の土壌でのみ育つたけのこで、まだ一切の光を浴びていない穂先が黄色い地中にあるもので、丸みを帯びた形状であること!
これこそが、「小春農園」さんがこだわりぬく幻の白い『長生たけのこ』なのです。

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FLCパートナーアズストア」では、今年も「小春農園」さんの幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売しています。
ご購入いただいたお客様には全員に、アク抜き用の米ぬか、唐辛子(タカの爪)、山椒の新芽をサービスしています。
「小春農園」さんの、幻の白い『長生たけのこ』は、数量限定の完全予約制での販売です。
今期の受注も残すところ、あと2回のみ!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページよりお急ぎください!!
さぁ!!
最もたけのこの美味しい時期、今がまさに“最旬”ですよ!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-04-23 19:57 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)大好評発売中!すでに来年の収穫へ向け命を吹き込む花芽剪定です(2017後編)

FLC日記 2017年4月18日(火) 晴れ
本日は、昨日に続き匠の農家さん「小春農園」さんの、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の『命を吹き込む花芽剪定』についてご紹介いたします。

a0254656_18200862.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』を、ネット独占販売しています。
ご覧下さい!
この美しい『デコポン』を!!
糖度と酸味のベストバランスの美味さと、キズ1つない輝く美しさで、数ある弊社の商品の中でリピート率ナンバー1の大人気商品です。
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流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18264744.jpg現在は、昔ながらの土壁の蔵の中で大切に追熟された、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』が大好評発売中です!
惜しまぬ手間ひまで育て、徹底管理で追熟し、さらに選び抜かれた“極選”の本物の味わいをぜひご堪能ください!

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア」
蔵出し完熟デコポン『不知火』


a0254656_18285163.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの木造のデコポンの栽培ハウスの現在の様子です。
ハウスと言えども、ボイラーを焚き加温をするための設備ではありません。
あくまで、雨、風や病気、害虫から大切なデコポンを守るための設備です。

a0254656_18330346.jpgこの春の時期、デコポンの果樹はたくさんの花芽を芽吹かせます。
デコポンの匠「小春農園」さんは、花が咲く前のこの頃、『命を吹き込む花芽剪定』を行っています。

a0254656_18400451.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。「これは今剪定した枝たいね。これにもこぎゃんしてちゃんと花芽の来とるとたい。ばってんこれはいらんとたいね。そのまましとったら、間違いなくデコポンは実るよ!ばってんね、それが良かデコポンかどうかが重要なわけたい!」

a0254656_18440426.jpg「果樹全体のバランスを見て、不要な枝を剪定し、良い花芽を残すこの花芽剪定で、デコポンの出来の7割は決まるとたい。だけん、「命を吹き込む花芽剪定」って呼びよるとたいね!」
小原さんがそう話してくれました。

a0254656_18492640.jpg熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「小春農園」さんの『デコポン()肥後ポン』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18520437.jpg「強く芽吹いてる夏芽に来た花芽には実らせんとたい。」と小原さん。
「え?どうしてですか?強い方が良いのができそうなんですけど?」と尋ねると、
「強すぎると、果皮がごつごつしたデコポンになるとたいね。美味しさだけじゃなくて、見て目の美しさも作り上げにゃんとたい。」

a0254656_18590009.jpg「それぞれの果樹たちの体力は毎年だいたい決まっとるとたい。それを使ってデコポンを実らせるとばってん、何目線なら小さかデコポンのたくさん実るたいね。それを俺たちが花芽を見て判断して、上手く分配して、大きさもそろえながら、見た目も美しく、もちろん美味しいデコポンにせにゃんとたい。」

a0254656_19021198.jpg「うち(小春農園)では、デコポンの果樹に通し番号ば着けとるでしょ?それぞれの果樹から収穫できるデコポンの数は毎年ほぼ一緒!1割も増やしたり減らしたりするなら、その果樹からできたデコポンの味は全く変わってくるとたい。」

a0254656_19053810.jpg「だけん、この時期の花芽剪定で、必要な芽を残し、不要な芽を剪定する、しっかり見極めながらの選択が必要なわけたい。」
「おぉ!その見極めの選択と、それを施す剪定作業が、あの美味しいデコポンを育てる“匠の技”なんですね!」と言うと、

a0254656_19102352.jpg「ハハハッ!笠さんなりの言葉でいうならそうなるかな(笑)!でも、俺たちは、これを当たり前と思って、毎年繰り返しよるだけばってんね!」
小原さんは、少し照れながらさらりとすごいことを言いました。

a0254656_19165705.jpg小原さんの口ぐせは「果樹栽培はその年1年だけ良くても絶対にダメ!毎年コンスタントに高品質のものを育てて、初めて評価されるとたい。」です。
小原正宏と言う匠は、長年の経験と卓越した技術でそれを実践しているのです。

a0254656_19232501.jpg「小春農園」さんにはさらに匠がいます。
こちらは昨年の花芽剪定の様子で、小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
将輝さんは、大学で果樹栽培を専門に学んだ言わばスペシャリストです。

a0254656_19265547.jpgこの二人の匠が中心となり、「命を吹き込む花芽剪定」は行われています。
花芽剪定が終わると、4月下旬から5月上旬にかけて、デコポンは花を咲かせます。
そして、着果後、匠の摘果作業を施しさらに惜しまぬ手間ひまをかけ育てていきます。

a0254656_19352701.jpgその様子がコチラ!
選び抜かれたデコポンの果実は、1玉1玉ひもで吊り下げられながら育てていきます。
『デコポン』は、1玉が300gを優に超える、大変大きな果実の柑橘類です。
その重さに成長の過程で枝が折れたり、デコポン同士がぶつかってキズがつかない様にするためです。

a0254656_19391792.jpgひも吊り作業は、真夏のハウスの中で何度も何度も脚立を上り下りして行う、ハードな作業です。
小原さんの奥様の美子さんが中心となり行っています。
良子さんは、惜しまぬ手間ひまをかける匠です。

a0254656_19435373.jpg長年の経験に基づく卓越した技術、スペシャリストの専門知識、そして惜しまぬ手間ひまによって、毎年あの見た目も美しく、その味も最高に美味いデコポンが、毎年育てられているのです。
現在「FLCパートナーズストア」で販売しているのは、一般的に『デコポン』と呼ばれる「不知火」と言う品種で、収穫後の追熟が必要です。

a0254656_19502681.jpg収穫された『不知火』は、「小春農園」さんの昔ながらの土壁の“蔵”の中で追熟されます。
蔵の中は、1年を通してほとんど温度の変化がありません。
追熟をさせるには、最高のコンディションなのです。

a0254656_19540726.jpg小春農園さんでは、収穫と出荷時の2回だけしか、デコポンに触れません。
収穫時のファーストタッチで、徹底的に果皮のキズなどを見極め、本当に良いものだけをこうしてコンテナに入れ保管しているので、そのみずみずしさは全く変わりません。

a0254656_19580516.jpg匠の技と惜しまぬ手間ひまをかけ育て、丁寧に収穫し、昔ながらの土壁の蔵で、ゆっくりと、じっくりと追熟させた、眠りから覚めた柑橘王!
それが、「小春農園」さんの、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』です。

a0254656_20063833.jpg出荷時には、その中から選びに選び抜いた“極選”のデコポンに「柑橘王」のシールを貼り出荷します。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン『不知火』をネット独占販売しています。

a0254656_20101229.jpg美しさと、美味しさを兼ねそろえた、私が知る限り最高級のデコポン、それが「小春農園」さんが育て上げた『肥後ポン』です。
“柑橘王”の名にふさわしい逸品ですよ!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-04-18 17:11 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)