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甘熟いちじく 本日、初出荷!大好評販売中!美味しい上に消化促進、二日酔い防止効果も期待できます!

FLC日記 2017年8月18日(金) 晴れ

a0254656_17153059.jpgいちじくは、樹上で完熟察せないと、その本当の美味しさになりません!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの、完熟ならぬ“甘熟”にこだわりぬいた、山あいの『甘熟いちじく』を大好評発売中です!
平成29年度は、本日が初出荷!
朝採り、即日発送でお届けいたします。
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“本物”と呼べるこの美味さを、ぜひ一度ご賞味ください!
ただし、“甘熟”のこだわりゆえ、数量限定の完全予約制販売です!
とろける食感と、いちじくが持つ本来の優しい甘さをご堪能いただけます!!

<出荷予定>
平成29年8月18日(金)→完売御礼(先行予約分にて完売致しました!)
平成29年8月22日(火)→完売御礼(先行予約分にて完売致しました!)
平成29年8月25日(金)→残りわずか!(8月23日17時締め切り)
平成29年8月29日(火)→ご予約承り中(8月27日17時締め切り)
平成29年9月1日(金)→ご予約承り中(8月30日17時締め切り)
※以降も、火曜日、金曜日の出荷予定です!!

今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はこちら!
↓ ここをクリック!! ↓



a0254656_17300223.jpgいちじくは、樹上で完熟させないと、本当のおいしさになりません。
一般流通においては、完熟前の状態で収穫され出荷しています。
痛みやすく、一般的には店頭に並ぶまで、1週間ほどかかるからです。

a0254656_17351722.jpgしかし、「FLCパートナーズストア」で販売する、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』は、樹上で完熟したものを、朝採り即日発送で、翌日または翌々日のお届けいたします。

a0254656_17385413.jpg「FLCパートナーズストア」では、朝採りの樹上完熟いちじくを『甘熟いちじく』と命名して販売しています。
一般流通される、完熟前に収穫されたいちじくとは、その甘さが比べ物になりませんよ!!

a0254656_17423518.jpg生産者と生産地の紹介をします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17561529.jpgもちろん、本日紹介している『甘熟いちじく』も例外ではありません。
もう何年も、年間を通して現地取材してきました。
こちらは12月中旬に一気に寒さが来た日の朝に起こる、落葉の様子です。

a0254656_17584730.jpg「今朝、いちじくが落葉したばい!写真ば撮りにおいで!」
「小春農園」代表の小原正弘さんにそう連絡をいただき現地取材しました。
こちらはその時撮影した、親子の匠のツーショットです。

a0254656_18015110.jpg冬の剪定や新芽の芽吹き、収穫直前の様子なども全て現地で見てきました。
「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、そして息子さんで専務の将輝さんの大学で柑橘類を専門に学んだ技術を持つ将輝さんの3人の“匠”が中心となり、まさに“本物”と呼べる様々な作物を育てています。

a0254656_18034466.jpg現地取材で見てきた様々な“匠の技”や惜しまぬ手間ひまは、今までもさんざんこのブログでご紹介してきましたので、本日は、「いちじく」の、私たちの身体に対する効果について、少しご紹介しましょう!

a0254656_18064357.jpg『いちじく』は“不老長寿の果実”とも呼ばれているフルーツです。
『いちじく』の多く含まれる、抗酸化物質の「アントシアニン」は、体のサビを取り、酸化=老化を防止するのです。

a0254656_18112242.jpgまた、『いちじく』に含まれる、「フィシン」「プロテアーゼ」と言った酵素は、たんぱく質を分解し消化促進効果があり、二日酔いにもなりにくいと言われています。
先ほど、フルーツと紹介しましたが、私たちが食べている『いちじく』のこの部分は、実はすべて“花”なんですよ。
ですから、果実=フルーツとするのであれば、『いちじく』はフルーツではないのかもしれませんね!

a0254656_18143096.jpgでも、私たちが食べている『いちじく』の花には、たくさんのミネラルとタンパク質分解酵素が含まれ、さらに水溶性の食物繊維のペクチンが、リンゴやイチゴの約1.5倍も含まれているというから驚きです!!

a0254656_18203243.jpg身体からナトリウムを出す働きがある「カリウム」は、なんと100gあたり約170mgも含まれています。
ですから、高血圧症の方によいとされています。
『いちじく』には、注目すべき様々な健康パワーが秘められているんですよ!

その中で、代表的健康効果が・・・

1.消化促進
2.二日酔い防止
→タンパク質分解酵素による効果
3.整腸作用
→水溶性食物繊維の「ペクチン」による効果
4.老化防止
→抗酸化物質の「アントシアニン」による効果
5.高血圧の予防
→カリウムによる効果
などなどです。


a0254656_18223322.jpgでも、いくら健康に効果的だからって、美味しくなければ食べる気になりませんよね!
そこは、お任せください!!
「FLCパートナーズストア」で販売している、山あいの『甘熟いちじく』は、頑固なまでのこだわりの美味さなんです!

a0254656_18242560.jpg基本的に、「FLCパートナーズストア」で販売している『甘熟いちじく』は、そのまま生食で召し上がって頂くことをベースとして販売しています。
でも、お勧めしている食べ方の1つが、この“生ハムいちじく”です。
作り方はいたって簡単です!
いちじくを4等分にカットし、皮をむいて、生ハムで包むだけ!
「生ハムはメロンじゃないの?」と思いの方も多いはず!
しかし、元祖は「生ハムいちじく」なんです。

a0254656_18401931.jpgいちじくはどうしても収穫時期が限定される一方、メロンは現在、農業技術の進歩で、年間を通して収穫でき、手に入りやすいため、生ハムメロンが主流になったようです。

a0254656_18344175.jpg私は、「生ハムいちじく」にオリーブオイルを軽くかけ、バジルの葉っぱをちぎったものをのせてみました!
お好みで、ブラックペッパーをかけてもいいかもしれませんね。
いちじくの優しい甘さと、生ハムの塩加減とがあい重なり、これが絶品料理になるんです!

a0254656_18425566.jpgもちろん、ヨーグルトと一緒に食したり、コンポートやワイン煮と言ったお料理にもご利用いただけますし、以外にも油との相性も良く、天ぷらで召し上がるというお客様もあるようです。
いずれにしても、いちじく自体の美味しさがあってこそ!
その、至高のいちじくを育て上げ、絶妙なタイミングで収穫し出荷しているのが、匠の農家さん「小春農園」さんです。

a0254656_18441157.jpg「FLCパートナーズストア」では、「朝採りのいちじくを即日発送して、翌日、遅くとも翌々日にはお客様に届けること!」と言う条件のもと、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売ししています。
数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
“本物”と呼べる、「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をぜひ一度ご賞味ください!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-08-18 18:46 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 平成29年度の初回発送日決定!8月18日より発送開始!先行予約受付をスタートします!!

FLC日記 2017年8月8日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の大人気商品、山あいの『甘熟いちじく』の先行予約受付を、明日(8月9日(水))10:00よりスタートします!
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大変ありがたいことに、こうしてブログやホームページでの、先行予約受付スタートのご案内をする前に、すでに早い方は昨年から、ご予約をお電話やメールで頂戴している大人気商品です。

a0254656_18124794.jpg人気の秘密はなんと言っても、こだわりの樹上完熟、朝採り即日発送にあるんです。ですから、商品名は“完熟”ならぬ『“甘熟”いちじく』とさせていただいています。
生産農家の熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんは、いちじくを育てて、18年の匠の農家さんです。
「小春農園」さんが出荷するいちじくは、しっかりと樹上で完熟させた、さらに上の『甘熟いちじく』なんです。

a0254656_18180468.jpg一般的に流通しているいちじくは、完熟する前にまだ青さが残るうちに収穫されます。
いちじくは、傷みやすいので、一般流通過程での店頭に並ぶまでの約1週間の間に完熟だと商品として出せなくなるからです。

a0254656_18304007.jpgしかも、初回から3~4回の発送分をどうしても予約したいとお電話をいただく理由がこちらです!初回発送から4回ほどは、1パックに2玉しか入らない大玉サイズも出荷します。

a0254656_18365185.jpgこちらは、本日の「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』の様子です。
イチジクは、着果枝に下から順番に実っていきます。
ですから、最初に収穫を迎えるいちじくは、大きく成長するんです。

a0254656_18330901.jpg収穫を迎えたころにはこうなります!
こんなにも大きないちじくがあるんですよ!
そこで、毎年購入いただくお客様はそれを知っていて、どうしてもその大きないちじくを注文したく、早い方は昨年の最終発送が終わると同時に、今年の初回発送のご予約をいただくほどの人気なのです!

a0254656_18432796.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年度も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
こちらは、通常サイズで、1パック3~4玉入りを4パックで1箱、12~16玉入りでの販売です。
3玉入りでも十分ご満足いただける大きさだと思いますが、8月18日(金)の初回発送から4回ほどは、1パックに2玉しか入らない大玉サイズも出荷します。
※毎週、火曜と金曜日の出荷で、数量限定、完全予約制販売です。
毎回の出荷予定数は今年も完売間違いなし!早い者勝ちですよ!

今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はこちら!
↓ ここをクリック!! ↓



a0254656_18585498.jpg生産者と生産地の紹介をします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、のどかな山あいの里山です。
生産者の「小春農園」さんは、山あいの『甘熟いちじく』を、ハウスで育てています。
こちらは、本日現地取材した際の様子です。

a0254656_19000430.jpgハウスといえども、加温をして育てるのではなく、あくまで雨風から果樹を守るための〝屋根”と言ったところでしょうか。
こののどかな山あいには野生動物もたくさん生息しているため、フェンスをはり、イノシシやタヌキ、アナグマなどから大事ないちじくを守っています。

a0254656_19130346.jpg「笠さんは、本当にマメに取材にくるねぇ!」
「小原農園」代表の小原正弘さんがそう言いながら、ハウスに入っていきました。
「明日から少しづつ収穫を始めようと、その準備をしてたとこたい。」と小原さん。

a0254656_19163867.jpgハウスには、収穫に使う台車が用意されていました。
結果枝に、下から順番にいちじくの果実が実っているのが分かりますよね!
早いものは、もう色づき始めているようです。

a0254656_19202070.jpg「笠さん!ずっと現地取材場してきたとだけん、俺たちと一緒に初物ば食べてみるばい!まだ“甘熟”とは言い切れんばってん、この時期のいちじくの味ば知っておくとも良かでしょ?」
小原さんがそう言いながら、たった今、収穫したばかりのいちじくを渡してくれました。
「ありがとうございます!」
その場でさっそく頂くことにしました。

私の手は、男性の中でもかなり大きな方なので、いちじくの大きさが伝わらないかもしれませんが、ずっしりとしてとても大きないちじくです。
やさしい甘い香りがします。

a0254656_19314510.jpg皮をむくと、白い果肉が現れました。
“果実”と表記しましたが、私たちが食すいちじくのこの部分は実は“花”なんです。
その場でかぶりつきました!

a0254656_19361761.jpg「甘い!!!」
素直な感想が、言葉になりました。
いちじくは酸味がほとんどないため、そのストレートな甘さを堪能することができます。
「まぁ、本当の味ではないはずだけど、十分に甘かろ?」
小原さんがそう話しています。

a0254656_19382847.jpg「このやさしい甘さが、めちゃくちゃ美味しいですよ。」と言うと、
「笠さんは、ホント美味しそうな顔で食べますよね!」
将輝さんが笑っています。
「美味しそうな顔で食べるのではなく、本当に、めちゃくちゃ、たいぎゃ(熊本弁:とても)美味しいんです!」
そう言うと、小原さんも将輝さんと一緒に笑っていました。

a0254656_19432372.jpg今年のいちじくも、匠の技や惜しまぬ手間ひまで、“本物”と呼べる美味しさに育てられました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19420457.jpgもちろん「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』も、収穫時期のみならず、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、昨年12月23日の落葉の様子です。
いちじくは、その頃の急な冷え込みと共に、こうして1日で葉を落とすのです。
「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、そして息子さんで専務の将輝さんの大学で柑橘類を専門に学んだ技術を持つ将輝さんの3人の“匠”が中心となり、まさに“本物”と呼べる様々な作物を育てています。

a0254656_19512784.jpgこちらは、3月に行われる剪定作業の様子です。
「小春農園」さんでは、「一文字整枝法」と言う栽培方法で『甘熟いちじく』を育てています。
1本の果樹から両サイドに主幹を伸ばし、それを1列になるよう仕立てて管理する栽培方法です。
毎年繰り返される匠の剪定作業で、春には新芽が芽吹き、結果枝を作り上げます。

a0254656_19534671.jpgそうして、作り上げた結果枝は、惜しまぬ手間ひまをかけ育て上げます。
これは、5月下旬の芽カギ作業の様子です。
母子から芽吹いている新芽と、結果枝の副梢(脇芽)を徹底的にかいでいくのです。

a0254656_19543710.jpgそれと同時に、ハウス内に張り巡らせたワイヤーから降ろしたひもに、全ての結果枝を巻き付けて栽培していきます。
いちじくの果樹が風で揺れ傷ついたり、ましてや枝が折れたりしないようにするのです。

a0254656_19574982.jpg本日のブログでは、こうしてダイジェストで紹介していますが、その都度、惜しまぬ手間ひまや匠の技を詳しく紹介してきました。
年間を通して取材してきたからこそ、自信をもってお勧めしています。
そして、何より人気の秘密はその美味しさです。
樹上完熟にこだわりぬいた、「小春農園」さんの『甘熟いちじく』は、これほどまでの大人気商品になったのです。

a0254656_19593619.jpgいちじくは、絶対に樹上完熟させないと、本当の美味しさになりません。
「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんのこだわりの樹上完熟の『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
もちろん今年も、朝採りのいちじくを即日発送して、翌日、遅くとも翌々日にはお届けいたします。
明日(8/9)10:00より、先行予約の受付をスタートしす。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
“本物”と呼べる、「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』、早い者勝ちですよ!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-08-08 20:01 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん 開花から着果まで!極早生は順調です!しかし、中世と晩生が・・・

FLC日記 2017年8月3日(木) 晴れ時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売いたします。
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10月初旬より出荷する「極早生みかん」の『日南』(写真)、続けて「中世みかん」の『ひのみらい』、最後に「晩生(おくて)みかん」の『青島』、『金峯』と、毎年販売してきました。

a0254656_18544868.jpg『ザ・みかん』とは、飾ることなく味で勝負したいと名付けられた名前です。
極早生から晩生まで、それぞれの季節に合う美味しさで、弊社の人気商品となっています。

a0254656_18571219.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、自然豊かなこの地の日の当たる山の斜面を使った、「小春農園」さんの壮大なミカンの果樹園です。
とてもとても、1枚の写真では収まりきれないほどの広さです。

a0254656_19001211.jpgもちろん現在は、このようにまだ青々としたミカンの果実で、現在、降り注ぐ太陽の光、手をかけ作り上げられた元気な土、そして匠の技とたくさんの愛情で、元気に成長しています。

a0254656_19015938.jpgこちらは、みかんの花の様子です。
みかんは、5月上旬~5月下旬にかけて、このような白くてかわいらしい花を咲かせます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19042983.jpgもちろん、「小春農園」さんの『ザ・みかん』も、もう何年も年間を通し、こうして現地取材をしてきました。
しかし、今年は例年とはちょっと違うんです。

a0254656_19081886.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
7月中旬に着果の様子を取材した際に撮影しました。
「笠さん!今年は極早生しか出せないかもしれませんよ。」と将輝さん。

a0254656_19112631.jpg取材に伺うなり、開口一番かなりショッキングな言葉でした。
「中世や晩生のミカンが花も少なかったし、なり込みがすっごく少ないんです。これは、うちだけではなくて、どうも熊本県はもとより、全国的なことのようですよ。」

a0254656_19170235.jpgこちらは、毎年8月中旬より行う、みかんの摘果作業の様子です。昨年の摘果作業の取材の際に撮影したもので、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正弘さんです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_19202843.jpg「小春農園」さんのみかんの栽培方法は、極早生から中世の品種までは、水も栄養も十分に与えた元気な果樹は、良い花を咲かせ、この時期まで、たくさんの果実を着けさせます。
たくさん実っているのではなく、たくさん実らせているのです。

a0254656_19222909.jpg乾燥に強いみかんの果樹は、水を与えないと甘い果実を作るのですが、果樹自体はかなり無理をします。
「小春農園」さんでは、水は十分に与え元気な果樹を育て、たくさんの果実を実らせ、水が無いないストレスで甘くするのではなく、水が足りないという状況下で果実に頑張らせて甘く育てます。
しかしそのままでは、果実が大きく育ちません。
そこで、タイミングを見計らって、一気に3分の2まで摘果し、大きくて甘い果実に育て上げるのです。

a0254656_19244398.jpg「今年は、中世や晩生は着果数が少なくて、晩生は毎年摘果はしませんが、今年は中世も摘果の必要がないほどなんです。そうなると、毎年私たちが育てている、あのみかんの味は作り上げることができないってことなんです。」と将輝さん。

a0254656_19281611.jpg「摘果を毎年行わない、晩生はどうなんですか?」と尋ねると、「晩生もちょっと厳しいですね。笠さんはご存知の通り、晩生はたくさん実らせること(写真)で、大きさや味のバランスをとってきたのですが、こうも着果が少ないと、1つ1つが大きくてごつごつしたものになりがちなんです。もちろん、あの濃い味は出せないと思います。」と将輝んさん。

a0254656_19355513.jpg長年取材をしてきましたが、将輝んさんの口からこんな言葉を聞くのは初めてです。
中世や晩生のミカンの果樹は、着果が少ない分、栄養が新しい芽へと行き、たくさんの新芽が芽吹いていました。

a0254656_19393670.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売いたしますが、販売商品についてはこれからも現地取材を重ね「小春農園」さんのご意見をうかがいながら決定したいと思います。

a0254656_19465072.jpg「小春農園」さんは“匠の農家さん”です。
絶対に自分が納得するものしか出さないという強いこだわりを持っています。
そのこだわりゆえの判断が下るかもしれませんが、これからも現地取材を重ね、このブログで紹介していきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-08-03 19:47 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘『せとか』 平成30年度の収穫に向け、着果後の様子を現地取材

FLC日記 2017年7月24日(月) くもり時々晴れ一時雨(夕立)

a0254656_17321597.jpg「今年も良い花がしっかり咲いたので、きれいな果実が着果しています。これから摘果作業を行い、1玉1玉ひもで吊り下げて、大事に大事に育てていきますよ!『せとか』は、開花から収穫までは、9か月以上もかかるので、その間の管理も重要なんです!」
匠の農家さん「小春農園」専務の小原将輝さんが、着果したせとかを見つめながらそう話しました。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度も「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
収穫及び出荷は、来年(平成30年)の2月上旬です。

a0254656_17382706.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
自然豊かなこの地の、日の当たる山の斜面にその栽培ハウスはあります。
しかしハウスと言えども、ボイラーを焚き、加温をして育てるのではありません。
ハウスはあくまで雨風や病気、害虫から大切な果樹や果実を守るためのものです。

a0254656_17402946.jpgハウスの中はこんな感じです。
下草を生やしながら、より自然に近い形で、『せとか』を育てています。
それを“草生栽培”と言い、そうすることで、ハウス内に仮に病気や害虫が侵入しても、この草にとどまることが多く、果樹への影響を極力減らすことができます。
それらの雑草は、時期を見て手作業で刈りそのまま有機肥料とします。

a0254656_17440852.jpg現在、せとかの果実は、ゴルフボールほどの大きさにまで成長していました。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培の様子をもう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17474427.jpg収穫の様子のみならず、その後の剪定や花咲く様、着果し成長していく過程などその全てです。
今回は、将輝さんにお話をうかがいながら、着果後の様子を現地取材してきました。

a0254656_17541062.jpg「今年も良い感じで着果しましたね。そろそろ摘果の時期ですよね?」と尋ねると、
「そうですね。でも、もう少し摘果作業は遅らせようと思うんです。」と将輝さん。

a0254656_18011638.jpg「小春農園」専務の小原将輝は、大学で果樹栽培(特に柑橘類)を学んだ言わばスペシャリストの“匠の農家さん”です。
「小春農園」さんでは、親子の匠によって、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_18030082.jpg「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で柑橘類を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力を持つ親子の匠で、まさに“本物”と呼べる様々な農作物を育てる匠の農家さんです。

a0254656_18055843.jpg「ところで将輝さん、どうして摘果作業をもう少し怒らせるのですか?」と尋ねると、
「さすが笠さん!やっぱりそこ気になるとこですよね!それは、きれいなせとかを作るためですよ!」と将輝さん。

a0254656_18112380.jpgこちらは、収穫の際に撮影した『せとか』です。
『せとか』は、このつるっとしたきれいな果皮も特徴の一つです。
「小春農園」さんの『せとか』はご覧の通り実に美しいんです。

a0254656_18142389.jpg「あまり早くに摘果をして、育てていく『せとか』を決めてしまうと、果皮がごつごつした感じになっちゃうんです。ですからタイミングを見計らって、摘果しようと思ってます。」と将輝さん。
あの美しい果皮の『せとか』は、摘果作業にも匠の技があったのですね。

a0254656_18220939.jpg匠の技と言えば、摘果作業後、「小春農園」さんでは『せとか』が実る果実の枝を、1本1本全てひもで吊るしながら収穫まで栽培します。
これからの成長を見越して、まだひもはゆるく吊られています。

a0254656_18262785.jpg『せとか』の収穫を迎えるのは、まだ半年も先のことです。
1玉が300gほどにもならる『せとか』が、成長の過程で枝が折れる恐れがあることと、風で揺れ果実が枝や葉、果実同士でぶつかってキズ着かないように1玉1玉を全てひもで吊るし惜しまぬ手間ひまをかけ、見た目にも美しい『せとか』を育てるのです。

a0254656_18293090.jpg最も暑い時期に何度も脚立を上り下りしながら行う、過酷な手作業を、惜しまぬ手間ひまをかけ美子さんを中心に毎年行っています。
さらにはその際に、果実に残る「柱頭」をこうして1つ1つ切り落としていくのです。
この様な現地取材をしないとわからないたくさんの手間ひまが、あの美しい『せとか』を育て上げているのです。

a0254656_18353315.jpg着果の様子の取材を終え、ハウスを出た将輝さんに尋ねました。
「今年も順調ですか?」
「もちろん!摘果や玉吊り、その後の温度と水管理など、まだまだ長丁場ですがお任せください!今年も最高の『せとか』を育てますよ。」
将輝さんは、自信に満ちたさわやかな笑顔でそう答えました。

a0254656_18391681.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年度も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
収穫した中から、さらに選び抜かれた“極選”の『プリンセスせとか』としての販売です。
2月の収穫が待ち遠しくてなりませんが、それまでの成長の様子などなどは、また現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-07-24 18:41 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 着果後の様子と匠の摘果作業(後編)

FLC日記 2017年7月20日(木) くもりのち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
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a0254656_17221107.jpg本日は、昨日に続き熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の現在の成長の様子と、匠の摘果作業についてご紹介いたします。
デコポンの果実たちは、現在ピンポン玉よりも大きなほどにまで成長していました。

a0254656_17422729.jpg「笠さんは毎年見てるのでご存じだと思いますが、デコポンは着果すると、果実につながる枝に、シマシマのラインが入ってくるんです。それが確実に着果した証拠ですね!」
そう話してくれたのは、「小春農園」専務の小原将輝さんです。

a0254656_17455517.jpgこれは、別のハウスの写真です。
お解りですか?
果実のすぐ上の枝が、縦にシマシマになってますよね。
ちょうど、ひもの先のところ、その枝の先の部分は、緑色のままなので、その違いがよくわかると思います。

a0254656_17534464.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17545969.jpgもちろん「小春農園」さんのデコポンの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
一昨日取材に伺うと、将輝さんが草刈りの手を休め、取材に応じてくれました。
「将輝さん!そこだとちょうどコードがあって、顔が隠れるので・・・」と言うと、

a0254656_17582912.jpg「これで良いですか!(笑)」
さわやかな笑顔でおどけていますが、将輝さんは大学で果樹栽培を学んだ、言わば果樹栽培のスペシャリストです。
特に『デコポン』に関しては、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』を開発した先生から直接指導を受けた愛弟子です。

a0254656_18104870.jpg一般的に、『デコポン』とは『不知火』と言う品種のことを称します。
『不知火』は収穫後、酸が糖に変わるための一定期間の追熟が必要です。
かわいらしい形状のデコポンは、熊本県が栽培発祥の地で、もはや全国区の熊本を代表する果実となっています。
その熊本県で、追熟を必要としない、樹上で完熟し、糖と酸味のベストバランスになるデコポンが開発されました。

a0254656_18161967.jpgそれが、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』です。
「小春農園」さんでは、『不知火』と『ひのゆたか』の2種類のデコポンを栽培しています。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18094312.jpgさて、摘果作業に話を戻しましょう!
「まずは、その枝の全体を把握することが大事です。その枝に着果しているデコポンを確認して、基本的には内側になっているものは摘果して落としていきます。」
将輝さんはそう話しながら、その果樹の1本の枝をじっくりと見ていました。
美味しいデコポンを作るには、枝の先端に実っているものを育てます。

a0254656_18264846.jpg「これがそうですね。この枝の先端ではなく、途中から伸びた結果枝に実っているので落としますね。全体のバランスを見ながら、1本の果樹に実らせるデコポンの数は毎年ほぼ同じくらいなんです。あとは、キズや変形があるものは落としていきます。」と将輝さん。

a0254656_18294814.jpg「キズや変形がどんなのかみたいです!」と言うと、
「ハハハッ!笠さんもほんと研究熱心ですね。ただ、うちにはあんまりないんですよね・・・。ちょっと探してみましょうか!おっ!やっとありましたね。」

a0254656_18323522.jpg将輝さんはそう言いながら、1個のデコポンを示しました。「これはおそらく、着果の時に花びらと果実の間に水分がたまっていて、そこで少しだけキズになったものです。でもこれも落としますけどね。花びらが反り返った元気な花が咲くと、このようなことはあまりないんです。」

a0254656_18353960.jpgこちらがその花の様子です。
デコポンは4月下旬から5月上旬にかけて、柑橘系ならではの白くてとてもかわいらしい花を咲かせます。
「小春農園」さんのデコポンの花は、毎年見てきましたが「ここまで反りかえる?(笑)」ってほどに花びらが反り返った、本当に元気で良い花です。

a0254656_18431400.jpg「変形しているのは、ちょっと見当たらないので、摘果作業とひも吊り作業が終わった『不知火』のハウスに行きましょう!そこにはあえて摘果せずに残した変形の果実があるので!」
そう言われ、2人で棟続きの隣のハウスに移動しました。
「確かこの辺りに・・・。ありましたよ!!」と将輝さん。

a0254656_18473490.jpg「本来、丸くなっていなければならない果実のお尻のところがへこんでますよね!これが変形ですね。」
「でも、実らせるようにひも吊りも行われていますが、どうして摘果しなかったのですか?」と尋ねると、

a0254656_18554014.jpg「果実を実らせた枝は、その果実に栄養をどんどん送ろうと、枝に勢いがつくんです。それを活かして来年や再来年のことをふまえて摘果や栽培をしているんです。先ほどの変形したのを残したのは、あの枝に勢いをつけたかったからなんです。」と将輝さん。
かなり興味深い話ですが、この続きはまた後日このブログで紹介することとしましょう!

a0254656_18590462.jpg「それにしても、よくさっきの変形の果実を1発で探しましたね!さすが匠です!!」と言うと、
「まぁ、ここの果樹たちのことは、1本1本の特性もだいたい把握してるし、あえて残したものだから覚えていただけですよ。」将輝さんは少し照れながらちょっと謙遜して照れながらそう話しました。

a0254656_19080174.jpgこれから、夏の時期にじっくりと成長したデコポンの果実たちは、12月下旬には鮮やかに色づき、収穫を迎えます。
まずは、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、続いて、3月下旬からは蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく12月下旬から6月中旬までの販売です。

a0254656_19093364.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
弊社の数ある商品の中で、リピート率がナンバー1なのが、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)です。
これからも、その成長の様子、惜しまぬ手間ひま、匠の技などを取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-07-20 19:11 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 着果後の様子と匠の摘果作業(前編)

FLC日記 2017年7月19日(水) くもり時々晴れ
熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの、『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに伺いました。
今年も、“柑橘王”こと『デコポン(肥後ポン)』が、匠の農家さんの「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまによって、順調に成長していました。
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a0254656_17591732.jpg『デコポン』は、熊本を代表する柑橘類の1つです。独特なかわいらしい形状に加え、酸味と糖度のバランスの良い果汁の美味さは、“柑橘王”と称されています。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンを誇るのが、本日紹介する「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』です。

a0254656_18010164.jpg「小春農園」さんでは、2種類の『デコポン(肥後ポン)』を生産しています。
1月上旬~3月下旬まで販売する樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』(写真)は、熊本限定栽培品種のデコポンです。

a0254656_18021125.jpgそして、4月上旬~6月中旬まで販売する、蔵出し完熟デコポン(肥後ポンん)『不知火』(写真)です。
『不知火』は、収穫後、昔ながらの土壁の“蔵”の中でゆっくりと、じっくりと追熟させ出荷します。

a0254656_18035509.jpg通常、デコポンとは『不知火』と言う品種のことを称します。
『不知火』は収穫後すぐは酸味がきつすぎて食べられません。
追熟を待ち、酸味と糖度のベストバランスになるのを待ち出荷します。
一方、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』は、樹上で完熟し収穫後すぐに食べられる特別なデコポンです。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18213129.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。
「小春農園」さんの『ザ・みかん』を栽培するのみかん畑から撮影しました。

a0254656_18223736.jpg豊かな自然に囲まれたこの地で、澄んだ空気と、清らかな水、太陽の恵みをいっぱいに浴びて、「小春農園」さんの2種類の『デコポン)肥後ポン)』は栽培されています。
左のハウスは、究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。

a0254656_18252548.jpg『ひのゆたか』の栽培ハウスの中です。
「小春農園」さんではハウス栽培と言えども、ボイラーを焚き加温して育てているのではありません。
また、“草生栽培”と言って、あえて下草を生やしながら栽培し、時期を見てすべて手作業で刈り取り、そのまま有機肥料とします。
取材に伺ったこの日は草刈りの真っ最中!
ちょうど、2本目の潅水チューブあたりまで草刈りが終わっています。

a0254656_18301993.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
草刈りの手を休め、取材に応じてくれました。
「ずいぶん大きくなりましたね!もう摘果作業ですか?」と尋ねると、

a0254656_18322647.jpg「そうですね!前回来られたのは、6月中旬の着果の頃でしたよね。不知火の方はもう摘果を終えて、ひも吊り作業まで済みましたよ。」とのこと。
デコポンの果実たちは、ピンポン玉よりも大きなほどに成長していました。

a0254656_18401349.jpg6月中旬の着果直後の取材の様子です。
将輝さんが、着果の様子を確認しています。
デコポンは、4月下旬から5月上旬にかけて、白くてとてもかわいらしい花を咲かせます。
そのご着果していくのですが、6月中旬位までにかけて、“生理落下”と言う現象がおきます。

a0254656_18460372.jpgこれが生理落下しているデコポンの果実です。
同じ6月中旬の取材の際に撮影しましたが、明らかに色が異っていて、そのまま自然と落ちていきます。
デコポンの果樹の体力以上に果実が実った際に起こる現象です。

a0254656_18474684.jpg「今年も元気な花をたくさん咲かせたので、しっかりと着果してます。果樹自体が生理落下で落としてくれますが、デコポンは頑張り屋さんなので、自分の地力以上に実らせようとするんです。そこで、7月中旬の“摘果作業”で、甘くて美味しい、大きなデコポンができるように作業をするんです。」と将輝さん。

a0254656_18531711.jpg「おぉ!それが毎年繰り返される匠の技ですね!」と言うと、「ハハハッ!そんな風に言われると照れますが、その摘果作業なしでは、あのデコポンは絶対に作れませんね!ぜひまた取材に来てください!」と将輝さんが笑顔で話しました。

a0254656_18573652.jpg4月上旬の花芽剪定の際の様子で、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「小春農園」さんでは、「小春農園」代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。
花芽剪定もまさに匠の技の1つです。

a0254656_19002051.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19030847.jpg「小春農園」さんのデコポンの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
今回取材した、“匠の摘果作業”の紹介といきたいとこですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きはまた後日詳しく紹介します。

a0254656_19060972.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
弊社の数ある商品の中で、リピート率がナンバー1なのが、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)です。

a0254656_19084995.jpg12月下旬には、今年もこの“デコポン色”に輝くハウスを見ることができると思います。
今年も、12月下旬より、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』からの収穫及び出荷予定です。
続いて、蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく1月上旬から6月中旬までの販売です。
これからも、その成長の様子、匠の技などを取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2017-07-19 19:11 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク 今年も8月中旬からの出荷に向け、順調にそして元気に成長中!

FLC日記 2017年6月30日(金) 雨(豪雨)のちくもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年)も、匠の農家さん「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売いたします。
完熟ならぬ、“甘熟”にこだわった『山あいの甘熟イチジク』は、弊社の大人気商品です!
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a0254656_16400601.jpg1箱からの販売で、1箱に4パック入っています。1パックに3~4玉入っていますので、1箱で12~16玉入りです。
8月中旬からの出荷予定です。
実は今年も、初回出荷分のご予約を多数頂戴しています。

a0254656_16455423.jpgそれは、初回発送から4回ほどは、1パックに2玉しか入らない大玉サイズも出荷するので、「今年もどうしても、あの大玉のいちじくを食べたい!」と、すでにお電話でご予約をいただいているのです。

a0254656_16482011.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
ハウスといえども、加温をして育てるのではなく、あくまで雨風からいちじくの果樹や果実を守るための〝屋根”と言ったところでしょうか。

a0254656_16555941.jpgですから、ご覧んと通り両サイドや入り口付近は大きく開いています。
また、「小春農園」さんでは、“草生栽培”と言って、下草をあえて生やしながら様々な果樹を育てています。

a0254656_17031977.jpgこちらは、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の栽培場です。
「小春農園」さんでは、本日紹介している『甘熟いちじく』の他にも、『ザ・みかん』(写真)、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、無農薬栽培の『原木しいたけ(乾燥・生)』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_17063781.jpgそのいずれもが、超1級品!まさに“本物”と呼べる農作物です。
『山あいの南高梅(完熟)』です。
青梅、完熟梅とも毎年決まって完売する大人気商品です。

a0254656_17095453.jpg先ほどの南高梅の栽培地の写真は収穫の頃ですが、これは4月下旬の写真です。
雑草は時期を見てすべて手作業で刈り、そのまま有機肥料とします。
あえて雑草を伸ばすことで、害虫や病気がそこに留まり、果樹への影響も少なく、また、害虫を食べる良い虫もそこに住み着くのです。

a0254656_17160462.jpgいちじくの栽培においても、その基本スタイルは変わりません。
ただし、いちじくの栽培ハウスの通路にはマルチビニールをはっています。
これからしっかりと手をかけるため、私が取材に伺ったこの日は、そのマルチビニールを張り替える作業が行われていました。

a0254656_17222214.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
ちょうど作業の合間で、順調に元気に育ついちじくたちを、とても優しいまなざしで見つめていました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんの様々な作物を育てる様子を、もう何年も年間を通して現地取材しています。

a0254656_17370871.jpgこちらは、冬の剪定の様子です。
「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、そして息子さんで専務の将輝さんの大学で柑橘類を専門に学んだ技術を持つ将輝さんの3人の“匠”が中心となり、まさに“本物”と呼べる様々な作物を育てています。

a0254656_17393276.jpg「マルチの張替えをしてたんですね。やはり、収穫時期になると毎日通るとこだから、マルチをはってた方が良いですもんね!」と言うと、
「それもあるばってん、このマルチにはもう一つ狙いがあるとたい。白いマルチをはることで、太陽光の反射光がいちじくにあたるわけたいね。それで、果実の色づきも良くなって、味も美味しくなるとたい。いろいろ手をかける際に通路を通る時の便宜上の部分と、反射光の効果もあって、この時期に新しいマルチに張り替えるとたいね。」と小原さんが教えてくれました。

a0254656_17440815.jpg「すでに初回分の予約の入っとるとだろ?まかせなっせ!今年もピシャッと1節目から着果しとるし、この子たちは8月中旬にはかなり大きくなるばい。」と小原さん。
今はまだ、ゴルフボール位の大きさですが、8月中旬には・・・

a0254656_17473451.jpgこんなに大きないちじくが実るんです。
対照として手を添えてるのは、将輝さんです。
将輝さんは、かなり手が大きな方ですが、その手に収まりきれないほどの大きさですね!
このサイズのものをどうしても食べたいからと、今年も早々にご予約を頂戴しているのです。

a0254656_17585284.jpg小原さんは、水稲のお茶を飲むのをやめ、急にいちじくの中に手を伸ばしました。
「どうしたんですか?」と尋ねると、
「不要な脇芽が出てるのが気になったけん、脇芽ばかいだとたい。」とのこと。

a0254656_18030815.jpg「今年もすでに予約ば頂いてるって聞いて、毎年楽しみにしてもらっれると思うと、やっぱり張り合いが出るたいね。昨年も、たくさんお礼のメールを読ませてもらったし、今年も絶対に良かいちじくば育てるけんね!そして、“甘熟”にこだわって、樹上で完熟させた朝採りのいちじくば出荷するばい。」
小原さんは、そう力強くお話しいただきました。

a0254656_18090216.jpgこちらは、以前、初出荷前に私が試食に伺った際の写真です。
最高の味わいをあまりにも勢いよく美味しそうに食べる私を見て、小原さんが笑っています。
今年も、8月中旬の収穫時には、小原さんのこの笑顔が見れること間違いなしです。
あの美味しさを私も楽しみでなりません!

a0254656_18144215.jpg人気の秘密は、こだわりの“甘熟”ににこそあるのです。
「いちじくは、絶対に樹上で完熟させんと本当の美味しさにならんとたい。だけん、朝採り、即日発送するけん、遅くとも中1日ではお客様に届けるように!」
これが、弊社と小春農園さんとのいちじくを販売するにあたっての約束です。

a0254656_18164878.jpg一般的に、スーパーなどの店頭に並ぶいちじくは、ここまで樹上で完熟したものではありません。
収穫から店頭に並ぶまで1週間ほどかかるので、完熟前に収穫し出荷されるものばかりのようです。

a0254656_18180412.jpg“甘熟”にこだわった、朝採りのいちじくを収穫したその日に即日発送し、翌日、もしくは翌々日には全国のお客様へお届けします。
今年も、いちじくの本当の美味しさをご堪能ください!
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
8月上旬から、10月いっぱいまでの出荷を予定しています。
これからも、さらに大きく成長し、色付いてくる様子もまた現地取材してご紹介いたします。
お楽しみに!!

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by flcps | 2017-06-30 18:21 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 平成29年度完熟梅、昨日初出荷しました!手摘み、手選別で全国へ!!

FLC日記 2017年6月21日(水) 雨後くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、昨日(6月20日(火))より、平成29年度の匠の農家さん「小春農園」さんの、熊本産『山あいの南高梅(完熟梅)』の出荷をスタートしました!
大変ありがたいことに、今期の『山あいの南高梅(完熟梅)』は、すでに大粒、中粒サイズとも出荷予定分を完売いたしました!
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a0254656_16544387.jpg『山あいの南高梅』は、匠の農家さん「小春農園」さんが惜しまぬ手間ひまをかけ、熊本県山鹿市鹿北町の雄大な大自然の日の当たる山の斜面を利用して育てられました。

a0254656_16564847.jpg1つ1つ丁寧に手摘みされた『山あいの南高梅(完熟梅)』を、手選別で選び抜き、“極選”のものだけを出荷します。
毎年楽しみにしていただいているお客様も多く、すでに来年のご予約を頂戴しているほどの大人気商品です。

a0254656_17050931.jpg大粒で、キズ一つない選び抜かれた『山あいの南高梅』は本当に美しく、梅干し、梅酒、梅シロップ、梅ジャムなどなどにご利用いただいているようです。
南高梅ならではの、赤く色づいた梅もあり、とにかくこの完熟梅の香りのいいこと!
本日、お届けしたお客様からお電話を頂戴し、「こんなにきれいな完熟梅は初めて見ました!写真より数段良いので、もっと写真を勉強してこの梅の良さをきちんと伝えた方が良いんじゃないですか?」といった内容の、誉め言葉をいただいたほどなんです(笑)。

a0254656_17133950.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

a0254656_17155270.jpgもちろん「小春農園」さんの『山あいの南高梅』も、もう何年も収穫の様子はもとより、その後のお礼肥え、夏の剪定、冬の剪定、花咲く様子から着果の頃、成長の過程など、その全てを現地取材してきました。

a0254656_17190382.jpg今年も収穫の様子を取材に伺ったのですが・・・。
「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「おはようございます!もしかして、今年はすでに収穫を終えちゃいました?」と尋ねると、

a0254656_17214932.jpg「そうなんですよ!朝早くから収穫して、もう終わっちゃいました。」
「あちゃぁ~。今年は早かったですね!」と言うと、
「まぁ、毎年見てる同じ様子ですから、今年くらいはいいんじゃないですか?でも、早かったと言えば・・・」

a0254656_17245879.jpg「今年のご注文は本当に早くて、青梅も完熟梅も早々に定数になっちゃいましたよね!」と将輝さん。
「ホントありがたいかぎりです。それもこれも、「小春農園」さんが本当に良いものを出していただいてるので、リピート購入のお客様がそのほとんどでしたよ。」と言うと、

a0254656_17573455.jpg「嬉しいですねぇ~。でも、笠さんが毎年きちんと現地取材に来られて、ブログで紹介していることも、良いんじゃないですかね!お客さんとしては安心感が違うと思いますよ。」
と将輝さん。
こちらは、今年1月の冬の剪定作業の様子です。

a0254656_18055040.jpg「確かにそれはあるかもしれませんね!今年も、花咲く様子をブログで紹介したら、すぐにご予約ね電話を頂戴しましたもんね!「絶対に「小春農園」さんの『山あいの南高梅』でないといやなので、かなり早いですが、今年も予約させてください!」って!」と言うと、

a0254656_18113567.jpg「いつも父や母とも話してるんですが、笠さんがメールやお電話できた、お客様の声をたくさん届けて頂くので、すごく励みになってます。『南高梅』も、もちろん来年へ向けて今年に負けないものを育てていきますよ。」
将輝さんはそう笑顔で話してくれました。

a0254656_18193165.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の他にも、様々な作物を育てています。
「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、その見た目の美しさと糖度と酸味のベストバランスの味わいで、ネット独占販売する弊社のリピート率ナンバー1の大人気商品で、今年も出荷予定分はもちろん完売しました。

a0254656_18190169.jpgデコポンの収穫の際に撮影した親子の匠の3ショットです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正弘さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門的に学んだ、息子さんで専務の小原将輝さん(写真)の3人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_18275921.jpg本日紹介している『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』の他にも、完熟ならぬ“甘熟”にこだわった、『甘熟いちじく』(8月中旬より発送/写真)、『原木しいたけ(生、乾燥)』、『ザ・みかん』、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』などなどを栽培しています。

a0254656_18305776.jpg今年は全国的にみると、梅が不作だと言われているようです。
しかし、「小春農園」さんでは今年もしっかりと手をかけ育て上げ、順調に出荷をしていただいています。
平成29年度の『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』はすでに完売とさせていただいています。
今年もたくさんのご注文、誠にありがとうございました。
平成30年度の「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子は、また現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-21 18:37 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 着果の様子と惜しまぬ手間ひまの枝吊り作業と芽カギの話(後編)

FLC日記 2017年6月11日(日) 雨のちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。

a0254656_17001413.jpg毎年、8月中旬からの出荷予定で、初回の出荷から数回は、こんなにも大きないちじくもあるので、毎年購入されるそのことをご存知のお客様は、今年もすでにご予約を頂戴しているほどの大人気の商品です。
朝採り即日出荷で、翌日または翌々日のお届けすることで、いちじくが最も美味しい樹上完熟にこだわり、『山あいの甘熟いちじく』として販売しています。

a0254656_17074461.jpg

a0254656_17124024.jpg4パックで計12~16玉を1箱から販売しています。
お買い得な2箱セット(上記写真)もございます。
現在はホームページ上では完売とさせていただいておりますが、お電話でのご予約は受け付け中です。
詳しい情報を知りたい方は、下記をクリックしてください。


a0254656_17143524.jpg本日は、昨日に続き「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』の現在の成長の様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町の自然豊かな山あいにある「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。

a0254656_17302478.jpgハウスは、あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、屋根を目的とした設備です。
写真右で作業をしているのは「小春農園」代表の小原正宏さんの奥様、小原美子さんです。

a0254656_17322194.jpgハウス内に張り巡らせたワイヤーやパイプを使って、いちじくの結果枝を1本1本ひもで吊るす作業を行っています。
その様子は昨日のブログで紹介していますので、そちらもぜひご覧ください!


a0254656_17354723.jpg私が取材に伺ったこの日、小原さんはいちじくの栽培ハウスのすぐ横にある田んぼの田植え前の代かき作業を行っていました。
昨日のブログで、小原さんが代かき作業の手を休め、お話をうかがっているところまで紹介しました。

a0254656_17401403.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培の様子ももう何年も現地取材を重ねてきました。
これは、冬の剪定作業の様子です。

a0254656_17470592.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原正弘さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門的に学んだ、息子さんで専務の小原将輝さん(写真)の3人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_17492912.jpg本日紹介している『山あいの甘熟いちじく』の他には、現在、出荷中の『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、弊社のリピート率ナンバーワンの柑橘王こと『デコポン』、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、幻の白い『長生たけのこ』など、どれも“本物”と呼べるものばかりです。
それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_18000794.jpgさて、『甘熟いちじく』に話を戻しましょう!
小原さんとはハウスの入り口付近で話していたのですが、急に動き出し何かの作業を始めました。
「こぎゃんして見てしまうと、ついつい動いてしまうとたい。」と小原さん。

a0254656_18032177.jpg「脇芽が気になったのですか?ついついって!匠の本能ってとこですかね?(笑)」と言うと、
「ハハハッ!そうかもしれんね。でも、脇芽ば摘みよるってすぐにわかるのは、笠さんもさすがね!」

a0254656_18420709.jpg「毎年見てきましたから、栽培の過程はだいたいわかりますね!」と言うと、
「昨年は将輝がしよるとば取材に来たろ?将輝は今新婚旅行中だけん、俺が見せようか?今年も取材していくね?」と小原さん。

a0254656_18445008.jpg「ありがとうございます。でも大丈夫です。今年は昨年の写真をもとに紹介しますので、代かきに戻ってください!」
「それじゃぁ、そうさせてもらおうかな。」
小原さんは、そう言うと代かきに戻りました。

a0254656_18525542.jpgここからは、昨年の取材の様子をもとに紹介します。
母枝からは、メインで伸ばしている着果枝以外にもこのような芽が出てくるので、これらはすべて取り除きます。

a0254656_18574955.jpgまた、副梢(ふくしょう)=脇芽も取り除いていきます。
主梢の芯(生長点)を止めることなく、いちじくにこうして副梢が芽吹くのは、樹勢が保たれている証拠です。

a0254656_19014642.jpg1週間ほど前に副梢を取り除いたところからは、いちじくの果実となる芽がこうして芽吹き始めていました。
美味しくて甘く、大きないちじくを育てるためには、できるだけ早く副梢を取り除く必要があるので、小原さんも目についた副梢をついつい取り除いていたのです。

a0254656_19040761.jpg「小春農園」さんではこの時期、惜しまぬ手間ひまをかけ管理していきます。
1本1本成長した枝をさらにひもに巻き付けながら、芽カギ作業を施していくのです。

a0254656_19110806.jpg現在はまだ、ビー玉を緒と大きくしたくらいの果実ですが、収穫まで約2ヶ月!
これからも、惜しまぬ手間ひまと匠の技、徹底管理で、今年も“本物”とよべる『山あいの甘熟いちじく』を育て上げます。

a0254656_10382237.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成29年度も「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
樹上完熟にこだわり、朝採りで収穫し即日発送でお届けいたします。
これからも、『山あいの甘熟いちじく』の成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまなど、現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。今年の『山あいの甘熟イチジク』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-11 17:56 | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 着果の様子と惜しまぬ手間ひまの枝吊り作業と芽カギの話(前編)

FLC日記 2017年6月10日(土) 晴れのちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
a0254656_10595106.jpg


a0254656_11061404.jpgこだわりの樹上完熟で、朝採りで収穫し、即日発送いたします。
毎年8月中旬からの出荷です。
こだわりの樹上完熟での収穫で、最も甘さが乗り、最高に美味しいいちじくを、完熟ならぬ『甘熟いちじく』と命名した、「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』は、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_11101600.jpg昨日、元気に育つ『完熟いちじく』の様子と、この時期に行る大事な作業の様子を現地取材してきました。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町の自然豊かな山あいにある「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
ハウスは、あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、いわば屋根と言った感じです。

a0254656_11131339.jpgとてものどかな山あいの田園風景の中、「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスはあります。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_11162324.jpg「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』の栽培の様子も、もう何年も収穫はもちろんのこと、落葉や、冬の剪定の様子など、こうしてその全てを現地取材してきました。
こちらは、1ヶ月ほど前の芽吹いたころの様子です。

a0254656_11175264.jpg落葉した冬の間に、匠の技術で冬の剪定作業を施し、今年も強すぎない新芽(ここがポイント!!)が、元気に芽吹いていました。
剪定では、あえて下から出る芽を残しています。

a0254656_11221505.jpgこちらは現在の様子!
母枝の上部から芽吹く結果枝は勢いが強すぎて、1節目から着果しない場合があるのです。
強すぎない芽を芽吹かせ、元気に育てることで、こうしてきちんと1節目からいちじくの果実が実るのです。
剪定の様子は以前のブログで詳しく紹介していますので、興味のある方はご覧ください!


a0254656_11275164.jpg昨日、朝早くに取材に伺うと、すでに作業は始まっていました。
「小春農園」代表の小原正宏さんの奥様、小原美子さんが結果枝の“枝吊り作業”を行っています。

a0254656_11382230.jpg「小春農園」さんでは、ハウス内に張り巡らしたワイヤーから垂らしたひもに、いちじくの結果枝を1本1本巻き付けながら栽培しています。
それは、途方もない手作業です。

a0254656_11431635.jpgそうすることで、成長の過程で枝が折れたり、揺れて果実が傷つくのを防ぐのです。
ご覧ください!
こちらは収穫直前の様子です。
こんなに大きないちじくも、美しく成長しています。

a0254656_11455630.jpg美子さんはとても手際よく作業を進めていました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「あらぁ!笠さん!先日は将輝の結婚式で大変お世話になりました!」と美子さん。

a0254656_11485504.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんは、2017年6月3日に、小竹しおりさんと結婚式をあげました。
小春さん一家と私は家族同然のお付き合いをさせていただいていて、もちろん結婚式にも出席しました。
笑いあり、感動ありの本当に良い結婚式でした。
幸せのお二人は、現在ハワイに新婚旅行中です。

a0254656_11541090.jpg「将輝たちが返ってくる前に、ひも吊り作業を終わらせておこうと思ってね。でも、大学を出て一緒に働き出してから、こんなに長く休むのは初めてじゃないかしらね!」と美子さん。

a0254656_11590885.jpg「確かにそうですよね!将輝さんは休むことなく、ホントまじめに一生懸命仕事されてますからね。私の記憶が確かなら、ちょうど一年前はここで芽カギ作業をされてたと思いますよ。」その時の写真を見つけました。

a0254656_12013266.jpg親子の匠が徹底的に手をかけ育てるからこそ、今年もすでに初回発送分からたくさんのご予約を頂戴しているほどの人気の、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』ができるのです。

a0254656_12072708.jpg美子さんは1本1本とても丁寧にやさしく枝吊り作業を施していました。「今日は小原さんは何をされてるんですか?」と尋ねると、「ほら!音がするでしょ?田んぼの代かきをしてるから行ってみたら!きっと笠さんと話したいと思ってるはずよ。」

a0254656_12104521.jpgそう言っていただき、さっそく行ってみました。
小原さんは代かきの手を休め、いつもの笑顔で迎えてくれました。
「結婚式ではあまりしゃべれんだったけど、笠さんにはビデオまで撮ってもらいよったし、ちゃんと飲めたね?」と小原さん。

a0254656_12175572.jpg「あんな楽しい結婚式で、私が飲まないわけないじゃないですか!帰りはホントヘロヘロでしたよ(笑)。それに小原さんの感動の涙も見れたし、その話をつまみにしてまた飲まんといかんですね!」と言うと、「ハハハッ!俺もまさか泣くとは思わんだったばい。恥ずかしかけんその話はもうやめにして!(笑)」
小原さんはそう言いながらさらに目を細めました。

a0254656_12223283.jpg「ひも吊り作業の取材に来たとだろ?イチジクは見たね?今年もからに順調に育ちよるばい。」小原さんは匠の表情でそう言いました。
「これから、脇芽をかぐ作業ですね!」と言うと、

a0254656_12282006.jpg「そうね!芽カギも徹底せにゃんけんね!今年もピシャッと1節目から着果しとるし、これからの2ヶ月が大事だけん、しっかり手ばかけながら管理して、今年も良かぁ~いちじくば育てるけん、期待しときなっせ!」
匠の力強い言葉をいただきました。

a0254656_12302223.jpg今はなしに出たこれが脇芽です。
本日のブログは少々長くなりましたので、脇芽をかぐ話についてのこの続きは、明日のブログで紹介することとします。

a0254656_12351297.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成28年度も「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
8月中旬からの発送予定です。
これからも、匠の惜しまぬ手間ひまや、成長の様子など現地取材にてご紹介いたします。
今年の『山あいの甘熟いちじく』にもご期待下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-10 12:36 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)