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原木しいたけ 平成28年度も11月上旬からの出荷にむけて現在の栽培地の様子

FLC日記 2017年9月24日(日) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』を、平成29年度もネット独占販売いたします!
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a0254656_18182852.jpg今期も出荷のスタートは、11月上旬よりの予定です。
こちらは、昨年の11月11日に撮影した写真です。
見事なしいたけでしょ?
森の恵みをギューっと閉じ込めたうま味が大人気で、今年も初回出荷分ではすでにご予約を多数頂戴している商品です。
現在は、朝採りのしいたけを即日乾燥した、『原木しいたけ(乾燥)』のみを販売中です。

a0254656_18251456.jpg出汁をとるもよし!
もちろんさまざまなお料理の食材としても大変重宝されています。
最も自然に近い栽培法で育てられた、『原木しいたけ』で作った乾燥しいたけをぜひご賞味ください!

今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はこちら!

↓ ここをクリック!! ↓



a0254656_18294734.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地です。
現在の様子を現地取材してきました。
豊かな森に守られた、清らかな水と澄んだ空気の里、山鹿市鹿北町の切り深い森の中に、その栽培場はあります。

a0254656_18311225.jpgこの時期、まだしいたけはできていません。
原木となるくクヌギやナラノ木を伐採して、コマを打ち、伏せこまれた原木を、伐採から約2年の時を経てこの栽培場に移し育てるのです。

a0254656_18340477.jpg原木に見える白いものがわかりますよね。これが、しいたけの菌です。
こうしてしっかりと菌が回っているので、栽培地に移す“ボタ起こし”の作業が一部行われました。

a0254656_18425720.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み栽培する方法で、最も自然に近い形で育てられた「椎茸(しいたけ)」です。
原木の伐採作業から始まり、約2年の歳月を要し、様々な手間ひまをかけて育てられることで、日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。

a0254656_18454373.jpg生しいたけの約9割は、「菌床しいたけ」と表記されていると思います。
「菌床しいたけ」とは、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
写真は、「FLCパートナーズストア」で販売している「小春農園」さんの『原木しいたけ』です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18532157.jpgもちろん、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
こちらは、11月上旬に行われる『原木しいたけ』を育てるための原木の伐採作業の様子です。

a0254656_18555955.jpg伐採後は、その場で“葉枯らし”と言って春まで乾燥させます。
それから、玉切り(同じ長さに原木を切りそろえること)→コマ打ち(しいたけ菌を原木に打ち込む作業)→仮伏せ→本伏せ→ボタ起こしで栽培場へ移し、伐採から2年後の秋に収穫を迎えるのです。
こちらは、3月に行われる“コマ打ち”の様子です。

a0254656_19004778.jpgこちらは現在の様子で、今年ボタ起こしをして、この栽培場に運ばれた原木です。
原木は、太いものは3年ほど収穫が可能です。
2年以上使用する場合には、夏の間に“天地返し”と言う作業を行います。

a0254656_19032266.jpg“天地返し”とは、原木の上下を入れ替えて立て直す作業です。そうすることで、同じとこにばかり水分が残ることを避けて、原木を長持ちさせることができ良いしいたけもできます。
“天地返し”を行った原木には、昨年まで下にあった土や木くずなどがくっついているのですぐに識別することができます。

a0254656_19084620.jpg「小春農園」代表の小原正弘さんと息子さんで専務の小原将輝さんです。
安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく親子の“匠”を中心に、「小春農園」さんでは、本日紹介している、清流の里の『原木しいたけ(生)』、『原木乾燥しいたけ』以外にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_19155723.jpg現在は、山あいの『甘熟いちじく』を大好評発売中です。
今年は、10月中旬までの販売予定で、毎回出荷数を限定して、数量限定、完全予約制での販売です。
完熟ならぬ“甘熟”にこだわったいちじくは、とろけるような食感と、優しい甘さが大人気です。

↓ 『甘熟いちじく』のご注文(ご予約)はコチラ!! ↓
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山あいの『甘熟いちじく』


a0254656_19180284.jpg清流の里の『原木しいたけ(生)』、『原木乾燥しいたけ』や山あいの『甘熟いちじく』の他にも、『ザ・みかん』、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』などすべてがネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

a0254656_19222724.jpg『原木しいたけ』は、長年の歳月とたくさんの手間ひまをかけて育てられます。
最も自然に近い栽培方法で、農薬や化学肥料などは一切使用しません。
「FLCパートナーズストア」では、今期も「小春農園」さんの『原木しいたけ』をネット独占販売いたします。

a0254656_19253721.jpg商品名は、清流の里の『原木しいたけ』です。
「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培地のすぐ近くには、こうしてワサビが自生しています。
清らかな水でなければ絶対に育たないワサビが育つほど、清らかな水の里で育てられているのです。
平成29年度の出荷も、11月上旬からの予定です。
森の旨みをしっかりと詰め込んだ、安全で美味しい「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』に今年もご期待下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-09-24 19:29 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ コマ打ち作業2017 伐採からコマ打ちまで(後編)

FLC日記 2017年3月29日(水) くもり時々雨

a0254656_16484236.jpg「しいたけ菌を培養してある、コマを原木に打ち込んだら、仮伏せ、本伏せを経て、来年の秋口までの1年半以上をかけて、原木にしいたけ菌が伸びていくのを待ちます。なので、その長い期間に、原木に枯れ枝があると、そこから雑菌が入る可能性があるので、ナタでその枯れた部分をそぎ落としているんです。このひと手間をかけることが、やはり大事ですね!」「小春農園」専務の小原将輝さんが、そう言いながら手際よく枯れた部分をそぎ落としていました。

a0254656_16503784.jpgこちらがそのそぎ落とした部分です。
これから、ドリルで穴をあけ、しいたけのコマを打ち込みます。
本日は、昨日に続き、匠の農家さん「小春農園」さんの、清流の里の『原木しいたけ』のコマ打ち作業を現地取材した様子をご紹介いたします。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。

a0254656_17264386.jpgただし、今期の『原木“生”しいたけ』は、大変好評に付、ご予約をすでに頂戴している分以外は、完売いたしました。現在は、『原木しいたけ(乾燥)』のみを販売中です。

a0254656_17310539.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木として、しいたけ菌を打ち込み育った、最も自然に近い方法で育てられたしいたけです。
「小春農園」さんでは、完全無農薬・完全無化学肥料で『原木しいたけ』を育てています。
毎年、3月中旬に「小春農園」さんでは、“コマ打ち作業”を行います。
“コマ打ち”とは、しいたけ菌を培養したコマを、しいたけが育つ原木に打ち込む作業です。

a0254656_17425183.jpgこちらが、コマ打ち作業の現場です。
『原木しいたけ』を育てるには、多くの労力と長い栽培期間が必要です。
そのため、現在では一般流通しているしいたけの、約2割ほどにまで減少している大変貴重なしいたけです。
この日は、将輝さんのお母さんの小原美子さんが、コマ打ち作業をして、将輝さんと助っ人の方が原木にドリルで穴をあける作業をしています。

a0254656_18091963.jpg「いつもは、ドリルで穴をあける作業を、父(小春農園代表の小原正宏さん)と私でやってますが、父がまだひざの手術を終えたばかりなので、今日は知り合いの森林組合の方に手伝いに来てもらっているんですよ。かなり、仕事をこなしてくれるので助かってます!」とのこと。

a0254656_18194392.jpgこちらは、昨年のコマ打ちの際の小原正宏さんです。
小原さんは、長年無理してきたひざを1月に手術しました。
術後の経過は順調ですが、ここは足場が悪いので、この日は別の場所で、他の作業をしているとのことでした。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18224223.jpg「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
「小春農園」さんでは、この親子の“匠”を中心に、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_18282533.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『原木しいたけ』の他にも、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』が、現在大好評発売中です。
また、その他には『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、山あいの『甘熟いちじく』、などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
↓ 『デコポン(肥後ポン)』のご注文(ご予約)はコチラ ↓



a0254656_18414358.jpgこちらは、コマ打ち作業をしている美子さんの様子です。
この日は、形成菌のコマでの作業です。
「棒コマより、こっちの方が早くていいんだけど、数が多いので大変よ!(笑)」と美子さん。

a0254656_18564356.jpgこちらは、別の日に撮影した「棒コマ」です。木のコマに、ついている白いのがしいたけの菌です。
こちらは、コマ打ちの名の通り、コマを差し込み金づちを使って原木に打ち込みます。

a0254656_18443708.jpgこの日使用していた「形成菌」のコマがこちらです。
この小さな1つ1つの容器の中に、おがくずなどで形作ったものにしいたけの菌を培養してあるものです。
こちらを使う場合は、金づちは使わずドリルの穴に押し込むという作業になります。

a0254656_19000841.jpgこうして、穴に入れてただ押し込むだけですが、その数たるや半端なく、全て手作業でのことなので、かなり労力と時間を要します。
「小春農園」さんでは収穫時期をずらすため、数種類の品種を栽培しています。

a0254656_19050598.jpg「品種もそうですが、原木の大きさ(太さ)でも、収穫の時期がずれてくるんですよ。細い原木から先に、そのシーズンになると芽吹いてくるんです。皮が薄い分早いんでしょうね。でも、細いものは太いもののように何年もは使えません。だから一長一短なんです。」と将輝さん。

a0254656_19144008.jpg「なるほど!だから、最終的に『原木しいたけ』を栽培する場所では、ある程度の太さをそろえた原木が、場所ごとに立ててあったんですね!」
と言うと、
「そうですね!そうすることで、あまりあっちこっち動き回らずに、集中して収穫ができるようにしているんです。」
と将輝さんが教えてくれました。

a0254656_19190160.jpg昨日と、本日のブログで、『原木しいたけ』栽培の、伐採作業から葉枯らし、玉切り、コマ打ちまでを紹介しました。
コマ打ちした原木は、すぐに仮伏せと言って、平積みにして置いておきます。
その後、6月中旬の本伏せ作業を行い、伐採から2年後の秋に栽培地に移し(ボタ起こし)て、やっと収穫を迎えるのです。

a0254656_19225141.jpg「原木しいたけ」は、無農薬、無化学肥料で栽培されます。
「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』は、惜しまぬ手間ひまと、高い栽培技術で、まさに“本物”と呼べる逸品です。
現在は、森の旨みを、ギューッと閉じ込めた、『原木しいたけ(乾燥)』のみを販売中です。
生の『原木しいたけ』は、11月上旬までお待ちください。今年も、その栽培の様子を現地取材にてご紹介いたします。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-03-29 19:29 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ コマ打ち作業2017 伐採からコマ打ちまで(前編)

FLC日記 2017年3月28日(火) 晴れ

a0254656_18051645.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
おかげさまで、今年度も大好評で、今期の生の『原木しいたけ』の出荷予定分は全て完売しました。
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a0254656_18101132.jpg現在は、森の旨みを詰め込んだ、『原木しいたけ(乾燥)』のみを販売中です。
最も自然に近い栽培法で育てられた、『原木しいたけ』で作った乾燥しいたけをぜひご賞味ください!


a0254656_18144097.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み栽培する方法で、最も自然に近い形で育てられた「椎茸(しいたけ)」です。
原木の伐採作業から始まり、約2年の歳月を要し、様々な手間ひまをかけて育てられることで、日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。

a0254656_18224678.jpg生しいたけの約9割は、「菌床しいたけ」と表記されていると思います。
「菌床しいたけ」とは、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
写真は、「FLCパートナーズストア」で販売している「小春農園」さんの『原木しいたけ』です。

a0254656_18250580.jpg「FLCパートナーアズストア」では、その大変貴重な『原木“生”しいたけ』を、こうしてパックに詰めて販売しています。
毎年、大好評いただいており、今期の販売は終了しました。
次回は、平成30年11月中旬よりの販売を予定しています。

a0254656_18275027.jpgさて、その『原木しいたけ』を、毎年変わらぬ栽培方法で育てている、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、“コマ打ち”作業の現場に、本日、取材に行ってきました。

a0254656_18412160.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんが、原木にコマを打ち込むための、ドリルでの穴あけ作業をしています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18470184.jpgもちろん、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
「金づちの音がしていないということは、今日は形成菌を打ってるんですか?」と尋ねると、
「さすが笠さん!その通りです。今日は「118」と言う品種を打ってます。」とのこと。

a0254656_18501936.jpg「あれ?今年はフィアンセのしおりさんは一緒じゃないんですか?」と言う私に、
「ハハハッ!昨年は手伝ってもらってましたもんね!今日は来てませんよ!」
と思わず笑みがこぼれます。

a0254656_18563855.jpgこちらが、ちょうど1年前の“コマ打ち作業”の様子です。
左は、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さん、右のコマ打ち作業をしているのが小竹しおりさんです。

a0254656_18584589.jpg将輝さんとしおりさんは平成29年6月3日に結婚式をあげます。
この日がしおりさんとの初対面でしたが、さんざん冷やかす私に、笑顔でツーショットで答えてくれました。(笑)
しおりさんは、ほんとチャーミングな素敵な女性で、すごくお似合いのカップルですね!

a0254656_19073138.jpgさて、幸せそうなお二人を冷やかすのはこれくらいにして、『原木しいたけ』の話を戻します。
これは、11月中旬に行われる、原木の伐採作業の様子です。
小原正宏さんが、安全を考慮しながら、手際よく伐採作業を行っています。

a0254656_19125400.jpg同じ方向に並べて倒し、その後、春まではこの場で“葉枯らし”と言ってしっかり乾燥するまで置いておきます。
葉っぱがある状態で伐採することで、葉っぱから水分が抜け、しっかり乾燥するのです。

a0254656_19193468.jpg3月になり、十分に乾燥した原木を、コマ打ち作業のために、こうして同じ長さに切りそろえます。その作業を“玉切り”と言います。
伐採も、玉切りも、コマ打ちもそのタイミングが重要です。
「小春農園」さんでは、それぞれの作業をベストタイミングで行い、“本物”と呼べる『原木しいたけ』を育て上げるのです。

a0254656_19240377.jpg「良い状態の原木ができとるよ!」と小原さんも満面の笑みです。
これらの伐採から玉切りまでの写真は、数年前のもので、今年は伐採も玉切り作業も、私が取材に行けてません。

a0254656_19342509.jpgこちらは、現在コマ打ち作業を行っている現場を、下の道路から見上げて撮った写真です。
ご覧の通り、かなりの急斜面に生えていたクヌギを伐採したため、私の安全面を考慮して、「伐採や玉切り作業の取材を今年は遠慮してほしい!」と、「小春農園」さんから言われてのことでした。

a0254656_19394049.jpg実際、今年のコマ打ちの現場に初めて伺い、伐採したところを見下ろすと、よくこれだけの急斜面で伐採を行ったものだと驚くほどでした。
伐採した原木は、ウインチを使ってコマ打ちをしている現場まですべて引き上げたとのことでした。

a0254656_19421418.jpgこの割と平な段のある所まで引き上げてきた原木に、ドリルで穴をあけ、しいたけ菌を培養してあるコマを打ち込みます。そこには、たくさんの匠の技がありますが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日またご紹介したいと思います。
『原木しいたけ』の栽培は、まだまだ始まったばかりですが、ここまででも、たくさんの手間ひまと労力が必要だということが、お分かりいただけると思います。

a0254656_19462861.jpgこのコマ打ちを終えた原木たちは、これから“仮伏せ”、“本伏せ”を経て、伐採から2年後の秋に、栽培地に移す“ボタ起こし”を行い、やっと収穫を迎えます。
それは、毎年繰り返される作業です。

a0254656_19510244.jpgそれでも、「小春農園」さんは、安全で美味しいしいたけにこだわり、『原木しいたけ』を作り続けているのです。
今年度の生の原木しいたけの販売は終了しましたが、現在は最も美味しいと言われるこの時期に育つ「春子」の乾燥しいたけを大好評販売中です。森の旨みを詰め込んだ美味しさをぜひ一度ご賞味ください!明日のブログのこの続きも、お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-03-28 19:54 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 最も美味い“春子”を3月10日(金)より出荷します!大好評発売中!!

FLC日記 2017年3月6日(月) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「小春農園」さんの、清流の里の『原木しいたけ』(生しいたけ、乾燥しいたけ)をネット独占販売しています。
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a0254656_16582882.jpg『原木(げんぼく)しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけ菌を打ち込み育てられたしいたけで、最も天然に近い栽培方法によるしいたけです。
もちろん、農薬や化学肥料などは一切使用せずに育てます。

a0254656_1735053.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地のほんの一部です。
鹿北町は、清流の里として知られている自然豊かな町です。

a0254656_17214375.jpgその栽培地のすぐ近くで見つけました!
これがなんだかわかりますか?
これは、自生している『ワサビ』です。
清らかな水でなければ育たないと言われているワサビがこうして自然に育っているほどの清流の里です。

a0254656_17192193.jpg『原木しいたけ』は、しいたけが発生する季節によって、味や香りも変わってきます。
その時期により秋子(あきこ)、寒子(かんこ)、春子(はるこ)、藤子(ふじこ)と称されています。
現在収穫している2月から4月の『原木しいたけ』は、“春子”と呼ばれるもので、最も味がいいと言われています。

a0254656_1724209.jpg「小春農園」さんでは、この時期の“春子”をメインに『原木乾燥しいたけ』も生産しています。
最も味の良い“春子”を、乾燥させると、味は凝縮され、さらに香りも際立ちとても高品質の乾燥しいたけができるのです。

a0254656_17264525.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ(生)』および『原木乾燥しいたけ』をネット独占販売中です。
毎回の出荷量限定、完全予約制での販売です。
注文多数につき、しばらく出荷をお休みしていましたが、3月10日(金)より、生しいたけも再出荷いたします。

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清流の里の『原木しいたけ(生)』


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清流の里の『原木乾燥しいたけ』



a0254656_17405993.jpg『原木しいたけ』は、収穫するまでには、原木となるクヌギやナラの木の伐採から、約2年もの長きにわたる歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要です。
その手間ひまと長期にわたる栽培期間で、『原木しいたけ』の生産者は激減し、国内流通量の約2割にまで減少しています。

a0254656_1745328.jpg長期にわたる栽培期間と多くの手間ひまをかけてでも、『原木しいたけ』にこだわりぬく匠が、「小春農園」代表の小原正宏さんと息子戦で専務の小原将輝さんです。

a0254656_17522289.jpg「笠さんは、この原木の1本1本を伐採するとこからずっと見てきたけん、その大変さはよく知ってると思うばってん、やっぱり俺は、安全、安心で、森の旨みを詰め込んだこの『原木しいたけ』にこだわりたいとたいね。」小原さんがそう話してくれました。

a0254656_17583156.jpgこちらは、11月上旬に行われる、その伐採作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_185090.jpgもちろん、「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
その栽培の様子を簡単にご紹介します。
伐採した原木は、“葉枯らし”と言って、倒したまま春先まで乾燥させます。
乾燥した原木を一定の長さに切る“玉切り作業”を行い、それから原木にしいたけの菌を打ち込む“コマ打ち”が行われます。
こちらがその“コマ打ち”作業の様子です。

a0254656_1883225.jpgしいたけ菌を培養した「コマ」を打ち込むため、あらかじめドリルで穴をあけ、そこにこのコマを差し込みます。

a0254656_1895788.jpgそれを金づちで打ち込みます。
1日に何千個と行われる、気の遠くなるような手作業です。

a0254656_18151887.jpgコマを打ち込んだ原木は、6月中旬まで“仮伏せ”と言って、その場に平積みにしておきます。
こちらは、その後の“本伏せ”の作業風景です。
風通しよく原木を組み、その上にシバと呼ばれる直射日光とある程度の雨を避けるための枝をのせるのです。
この時期には、すでに原木にしいたけの菌がしっかりと伸びています。
原木の切り口部分の白いものがそのしいたけ菌です。

a0254656_18241954.jpg原木たちは、それから約1年半ほどこうしてシバを載せられた状態で、原木の中にしっかりとしいたけ菌が伸びるのを待ちます。
そして、2年目の秋に、栽培地へと移されます。

a0254656_18282548.jpgシバを取り除き、原木の1本1本を丁寧に扱いながらまずは運搬機に乗せトラックまで運び、そしてトラックに積まれて栽培地へ移動させます。
しいたけが原木から芽吹くには、2つの条件(発生操作)が必要です。

a0254656_18311452.jpg移動の間の振動が1つ目の発生操作となります。
栽培地に運ばれた原木には、1晩散水をしてしっかりと水分を含ませます。
それが2つ目の発生操作です。
そして、その翌日、こうして1本1本を立てて並べ、この地で『原木しいたけ』を芽吹かせ栽培するのです。

a0254656_18401321.jpgいかがですか?
足早にご紹介しましたが、このようなたくさんの手間ひまと長きにわたる栽培期間を経て、『原木しいたけ』は収穫の時を迎えるのです。
おそらく、みなさんがスーパーなどで目にするしいたけは、ほとんどが「菌床しいたけ」と表記してあると思います。
「菌床しいたけ」は、このように原木を使用せず、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。

a0254656_1844481.jpgハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
“生”しいたけのほとんどは、「菌床しいたけ」で、『原木“生”しいたけ』となると、店頭に並ぶものはほんの1割程度しかありません。
ですから、弊社で販売している「小春農園」さんの『原木しいたけ(生)』は、大変希少なしいたけなのです。

a0254656_18504635.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく親子の“匠”を中心に、「小春農園」さんでは、本日紹介している、清流の里の『原木しいたけ(生)』、『原木乾燥しいたけ』以外にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_18531479.jpg現在、大好評発売中の、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)や、究極の柑橘『せとか』も大人気商品です。
また、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、山あいの『甘熟いちじく』、『ザ・ミカン』などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_18562293.jpg無農薬・無化学肥料で、惜しまぬ手間ひまで育てられた「小春農園」さんの『原木しいたけ』は、肉厚で香り良く、森のうま味を詰め込んだ美味しさが大人気です。
自然に最も近い栽培法で志立られた、その“本物”の味わいをぜひご賞味ください。
また、その『原木しいたけ』で作った『原木乾燥しいたけ』も大好評発売中です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-03-06 18:58 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』販売延期のご案内

FLC日記 2017年1月7日(土) くもりのち雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「小春農園」さんの、清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
a0254656_1626225.jpg
本来ならこの時期から、原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』の販売をスタートする予定でした。
しかし、平成29年の原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』は、販売延期とさせていただきます。

a0254656_16283184.jpg原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』とは、ご覧の通り、手のひらからこぼれ落ちそうなくらい大きく、肉厚で、まるでアワビのような食感を持ち、森の旨みをギューッと閉じ込めた、至高しいたけのことです。
最も自然に近い栽培方法で育てられた、「原木しいたけ」の中から、わずか1割にも満たない、大変貴重なしいたけです。

『トリプル1』とは、
“1番”最初(1年目)の原木から育ち・・・
“1割”しか採れない貴重な大きさ・・・
“1級品”の旨み、食感、味わい・・・
3つの“1”を備え持つ、ことで命名された名前です。



a0254656_16341230.jpg『トリプル1』は、寒さ厳しいこの時期にだけ収穫されます。
1月上旬から、2月下旬までの期間限定販売です。
寒さに耐えながら、じっくりとゆっくりと、しいたけのかさが開くことなく大きく育つことが条件になるのです。

a0254656_16393795.jpgしかし、この冬は思いがけぬ暖冬で、大きく育つのをん待っていると、こうしてかさが開いてしまいます。
これでは、『トリプル1』としての出荷ができません。
1月上旬より、数量限定の完全予約制での販売を予定していましたが、今年は予約受付をしばし見送ることにしました。

a0254656_16434044.jpgこちらは、昨年の販売時期に撮影した『トリプル1』です。
毎年この時期、原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』を楽しみにしていただいたお客様も多いことと思いますが、こう暖かくては『トリプル1』になる前に、カサが開いてしまうんです。
生産農家の「小春農園」さんの、「“本物”と呼べるものだけを出荷したい!」との強いこだわりゆえとご理解ください。
気象条件が整い、出荷ができそうな場合は、またあらためてこのブログでご案内いたします。
平成29年の原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』は、販売延期とさせていただきます。

a0254656_16595654.jpgもちろん、通常商品の、清流の里の『原木しいたけ』は、現在大好評販売中です。
大きさこそ違えど、生産方法は同じで、もちろん森の旨みを詰め込んだ美味しさは変わりません。
朝採り、即日発送で新鮮そのものをお届けします。

↓ 今すぐ購入(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」
『原木生しいたけ』



a0254656_172998.jpg清流の里の『原木しいたけ』の生産地と生産者の紹介をします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地です。
鹿北町は、清流の里として知られている自然豊かな町です。
「小春農園」さんでは、森の恵みがあふれる杉木立の中で、『原木しいたけ』を栽培しています。

a0254656_1765498.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み、最も自然に近い形で栽培する方法です。
しかし、収穫するまでには、原木の伐採から、約2年もの長きにわたる歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要で、日本のしいたけ流通量のわずか2割にまで減少した貴重なしいたけです。

a0254656_17181298.jpgさらに、『原木“生”しいたけ』となると、店頭に並ぶものはほんの1割程度しかありません。
おそらく、みなさんがスーパーなどで目にする生しいたけは、ほとんどが「菌床しいたけ」と表記してあると思います。

a0254656_17194775.jpg「菌床しいたけ」とは、おがくず等と肥料を使い“菌床”とし、そこでしいたけ菌を育て栽培する方法、ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
「FLCパートナーアズストア」では、その大変貴重な『原木“生”しいたけ』を、こうしてパックに詰めて販売しています。

a0254656_17242277.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、専務の小原将輝さんです。
安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく親子の“匠”です。
「小春農園」さんでは、本日紹介する、清流の里の『原木しいたけ』以外にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_17261821.jpgその中には、現在、大好評発売中の、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)があります。
また、『ザ・ミカン』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、山あいの『甘熟いちじく』などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_17284272.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率がナンバーワンの大人気商品です。
糖度と酸味のベストバランスをぜひご堪能ください!!

↓ 『デコポン(肥後ポン)』のご注文(ご予約)はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」
 『熊本産デコポン』


a0254656_17355626.jpgさて、『原木しいたけ』に話を戻しましょう!
「こんだけぬっか(暖かい)1月は、長年農業ばしてきたばってん、今年が初めてばい。」と小原さん。
「しいたけ自体は、良いのができてるんですけど、『トリプル1』ができないんですよ・・・」と将輝さんも話しています。

a0254656_173941100.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1742209.jpgもちろん、「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
こちらは、3月に行われる、原木にしいたけの菌を打ち込む“コマ打ち作業”の様子です。

a0254656_17454180.jpg惜しまぬ手間ひまと匠の技で育ててきた『原木しいたけ』です。
この時期は、『トリプル1』も出荷予定でしたが、本日お話ししたような状況で、現在は販売延期とさせていただいています。
もちろん、通常商品の清流の里の『原木しいたけ』は、販売中です。
ぜひ、“本物”と呼べる美味さをご賞味ください!
毎週、火曜日と金曜日の出荷で、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2017-01-07 17:50 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 大変お待たせしました!原木生しいたけを12月23日(金)分より再受注します!

FLC日記 2016年12月17日(土) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成28年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
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大変お待たせしました!
注文多数につき、出荷調整していました『原木しいたけ』を、12月23日(金)出荷分より、再受注いたします!

a0254656_1638981.jpg自然に最も近い方法で、大切に育てられた『原木しいたけ』は、国内生産量のわずか2割!
しかも、生の『原木しいたけ』となると、ほんの1割程度です!
森のうま味を詰め込んだ、清流の里の『原木しいたけ』をぜひこの機会にご賞味ください!!

↓ 今すぐ購入(ご予約)したい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」
『原木生しいたけ』



a0254656_16405616.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地です。
鹿北町は、清流の里として知られている自然豊かな町です。
『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み、最も自然に近い形で栽培する方法です。
農薬や化学肥料は一切使用しません。
もちろん、除草剤も使用せずに、こうして見事に管理しています。

a0254656_16443448.jpg栽培地のすぐ近くには、なんと“ワサビ”が自生しています。
清らかな水でなくては決して育たないワサビがこうして育つほどに、この地は、清らかな水と豊かな森なのです。

a0254656_16515117.jpg「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
出荷調整の現状を見せて頂くため、「小春農園」代表の小原正宏さんと、栽培地に伺いました。

a0254656_1659086.jpg「笠さん!ほんと待たせたねぇ~。こぎゃんして、納得いくものがしっかり出始めたけん、もうこれからはどんどん受注ば受けても良かばい。今までも採れよらんだった訳じゃなかとばってん、今期の販売スタートと同時にたくさんの注文ば頂いたけん、その方たちば優先的に出荷しよったけど、だいぶ待たせてしまったね。もういよいよ追いついたけん、新しかお客様からの注文もしっかり応えていくばい。」と小原さん。

a0254656_175320.jpgこちらは、今期の受注をスタートしたころの11月中旬の様子です。
そのころは、例年以上に温かく、さらにタイミングよく雨も降ったため、しいたけが一気に芽吹いて、このように乱立状態になったのです。
すると、その反動でしばらくしいたけが芽吹いてきませんでした。
「小春農園」さんが自信をもってお勧めできる“本物”と呼べるしいたけがあまり採れなかったのです。

a0254656_17125226.jpg「これくらいが、ちょうど1週間後の12月23日位にベストになるんですかね?」と尋ねると、
「おぉ!笠さんもかなりわかってきたねぇ~。今それくらいのものが、笠さんが言う通り、ちょうど良か位になるんじゃなかかね。」と小原さん。

a0254656_17275144.jpg「小春農園」さんが弊社のお客様用として出荷いただく『原木しいたけ』は、収穫した中から選び抜いた“極選”のものです。
朝採りの新鮮なしいたけの中から、肉厚で傘の開きがベストなものだけをご提供いただいているので、「これを食べたら他のしいたけが食べれない!」と、多くのお客様にリピート購入いただく人気商品なのです。

a0254656_17332815.jpg『原木しいたけ』の栽培には、長い歳月と、多くの手間ひまを要します。
これは、11月中旬に行われる原木となるクヌギやナラノ木の“伐採作業”の様子です。

a0254656_1736925.jpg伐採した原木は、“葉枯らし”と言って、倒したまま春先まで乾燥させます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。

a0254656_17382819.jpg春先に、乾燥した原木を一定の長さに切る“玉切り作業”を行い、それから原木にしいたけの菌を打ち込む“コマ打ち”が行われます。
こちらがその“コマ打ち”作業の様子です。

a0254656_17425362.jpgしいたけ菌を打ち込むためには、ドリルで原木に穴をあけるのですが、「小春農園」さんでは、その際にもうひと手間をかけています。
「小春農園」専務の小原将輝さんが、ナタを使って枯れた枝の部分をそぎ落としていました。
枯れた部分を残さないことによって、原木にしいたけ以外の雑菌が入らないようにするのです。

a0254656_17455265.jpgこちらがそのそぎ落とした部分で、両サイドの白いものは、しいたけの菌を培養した形成コマです。
そこからしいたけが原木の中に伸び、伐採から2年後の秋に芽吹いてくるのです。

a0254656_1751188.jpg6月中旬の“本伏せ”作業の際に撮った写真です。
原木の切り口の白いものが、その中で伸びたしいたけの菌です。
伐採、葉枯らし、玉切り、コマ打ちをベストなタイミングで行わないと、このようにしっかりと菌が伸びてくれません。

a0254656_17544199.jpgコマ打ち後、平積みに“仮伏せ”していた原木を、しいたけの菌たちがさらに伸びやすい環境にする作業が、この“本伏せ”です。
風通しよく原木を組み、その上にシバと呼ばれる直射日光とある程度の雨を避けるための枝をのせます。

a0254656_1758121.jpg「小春農園」さんでは、シバとして主に竹の枝を使用します。
幻の白い『長生たけのこ』も栽培する「小春農園」さんは、竹の伐採の際に竹の枝を準備していて、しいたけの栽培に使用するのです。
とても無駄のない、地球にやさしい農業を営んでいます。

a0254656_1841825.jpgこちらは、本伏せをしていた原木を栽培地に移動する“ボタ起こし”作業の様子です。
しいたけの菌は、直射日光(紫外線)に弱いため、本伏せの間は、しっかりとシバによって守られています。
しいたけを栽培する場所は、主に杉やヒノキなどの常緑樹の中で行います。
そこに、原木を並べて立てて、管理や収穫をきちんと行えるようにするのです。

a0254656_1813267.jpg栽培地に運び込まれた原木には、1晩、水をかけてしっかり水分を含ませます。
しいたけが発生するには、気温と共に振動と水分の2つの条件が必要です。
トラックに積み運び込むことで振動を与え、水をかけて水分を含ませることで、しいたけが発芽します。

a0254656_18175593.jpg簡単に『原木しいたけ』の栽培の様子を紹介しましたが、伐採から2年の歳月と、多くの手間ひまを要して『原木しいたけ』は収穫を迎えるのです。
もちろん、それぞれの作業をベストなタイミングで行わなければ、これほどのしいたけは育ちません。

a0254656_18314855.jpg「笠さんとこのお客さんが毎年楽しみに待っとらすけん、一切の妥協を許さず頑張ってきたばい。これからは、安定供給ができると思うけん、じゃんじゃん売って良かばい!(笑)」
匠の親子はそう笑顔で話してくれました。

a0254656_18362336.jpg無農薬・無化学肥料で、惜しまぬ手間ひまで育てられた「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』は、肉厚で香り良く、森のうま味を詰め込んだ美味しさが大人気です。

a0254656_18385017.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
自然に最も近い栽培法で志立られた、その“本物”の味わいをぜひご賞味ください。
12月23日以降、毎週火曜日と金曜日に出荷日を決めての、数量限定・完全予約制での販売です。
朝採りの『原木しいたけ』から、選びに選び抜いた逸品を即日発送でお届けします。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-12-17 18:40 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

旬援隊のオリジナルブランド商品と、『原木しいたけ』の2年後の収穫へ向け伐採作業

FLC日記 2016年11月21日(月) くもり時々雨

a0254656_14294624.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の“山奥”にある株式会社旬援隊の本社所在地です。
株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営しています。
「FLCパートナーズストア」は、インターネットを通じ、全国のお客様に、熊本の“最旬”食材をご紹介し販売しています。
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a0254656_14315849.jpgこちらは、現在大好評販売中の、香り高き柚子『あっぱれ』(大玉)です。
“わが家の専用農家さん”と称する、契約農家さんが育てた“本物”と呼べる農作物は、ここでしか買えないものばかりです。

a0254656_14362935.jpgこちらは、先ほど紹介した香り高き柚子『あっぱれ』の花が咲く5月中旬の頃の栽培地の様子です。
株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売する農作物の、全ての作付地に年間を通して現地取材しています。

a0254656_14384529.jpg作物の収穫の様子はもちろんのこと、収穫後の手入れや、こうして花咲く姿、成長の過程などなど、それらのすべてを現地取材し、毎日更新するこのブログ(FLC日記)で紹介しています。

a0254656_14424515.jpgまた、私自身も農業を営み、弊社の敷地内で育てる作物を“オリジナルブランド商品”として販売しています。
こちらは、その“オリジナルブランド商品”の1つ、無農薬・無化学肥料で育てた『水源キウイ』の収穫の様子です。

a0254656_14455984.jpgこれは夏の写真ですが、株式会社旬援隊があるこの“山奥”は、1500坪の敷地面積があり、自ら鍬を持ち野菜を育て、13種類の果樹や様々な野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
さらに近隣の畑や栗林などをお借りし、3000坪ほどを管理しながら、様々な作物を育てています。

a0254656_1450663.jpgこちらは、8月に行った『原木しいたけ』の“本伏せ”作業の様子です。
『原木しいたけ』とは、クヌギやナラの木を原木とし、しいたけ菌のコマを打ち込み、その原木の栄養でしいたけを育てる、最も自然に近い栽培方法です。

a0254656_14522596.jpgこちらは、ここの敷地内で育ち、収穫を迎えた『原木しいたけ』の昨日の様子です。
『原木しいたけ』の栽培には、原木の伐採から約2年もの歳月を要し、たくさんの手間ひまを要するため、日本のしいたけ生産量のわずか2割にまで減少しています。

a0254656_1456728.jpg現在、しいたけはその8割は、「菌床しいたけ」と言って、主におがくずなどをとこにしてしいたけ菌を売り込み栽培されたものです。
こちらは、昨日収穫した『原木しいたけ』のほんの一部です。
もちろん、こんなには一度に食べきれません。

a0254656_15242645.jpgそこで、保存ができるように「干しシイタケ」を作りました。
小さなものはそのままで、大きなものはこうしてスライスして、天日干しをします。
この『原木しいたけ』を栽培するのは、2年もの歳月と、多くの手間ひまを要します。

a0254656_15564991.jpg昨日、その最初の作業の“伐採”を行いました。
こちらは、同じ村に住む伊賀さんの畑わきにあるクヌギです。
「『原木しいたけ』を作るなら、あのクヌギを切っていいよ!」と言っていただき、伐採することにしました。

a0254656_15584449.jpgまずは、倒したい方向の幹を、このように三角に切り込みます。
伐採方法は、“わが家の専用農家さん”でもある、匠の農家さん「小春農園」さんにご指導受けました。

a0254656_16301753.jpgその様子がコチラ!
私は、自らの農業経験を活かし、時には農作業のお手伝いをしながら、時にはこうして様々な作業のやり方を教えていただきながら、現地取材をしています。

a0254656_16315337.jpg「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』は、私が育てたものとは全く異なります。
一切の妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまで育てられた、それはまさに“本物”と呼べる逸品です。

a0254656_1634010.jpg「FLCパートナーズストア」のホームページで、ネット独占販売中です。
ぜひ、匠が育てた『原木しいたけ』をご賞味ください!
お鍋に入れても、しいたけが主役となる美味さですよ!

a0254656_16372015.jpgそんな、“匠”に指導を受けた私ですが、昨日の伐採作業中に思わぬハプニングが起こりました。
それは、3本目の伐採をしていた時、同じように三角に切り目を入れ、その反対側の少し上から切り倒そうとしていた時です。

a0254656_16421674.jpgこのクヌギは、倒そうとしている方向とは、逆に重心があり(傾いていて)、チェーンソウがその重みで挟まれ、ピクリとも動かなくなったのです。
そんな時は、師匠(小春農園)さんでの取材を思い出し、ロープと木の枝でその場を乗り切ることとしました。

a0254656_16482786.jpgこちらが、その取材の際の様子です。
「小春農園」だいひゅの小原正宏さんがチェーンソウで切り、息子さんで専務の小原将輝さんがロープで倒したい方向に誘引しています。

a0254656_1651552.jpgその時、「小春農園」さんが使用していたロープの先のひっかける部分を即席で作りました。
頑丈な枝を選び適度な長さに切り、その中央にしっかりとロープを固定したのです。
これをクヌギの枝の分かれ目のとこに上手くひっかけて、倒したい方向にロープを引っ張ることにしました。

a0254656_16541421.jpg5回目のチャレンジで、何とか理想の場所に上手く枝をひっかけることができました。
その間に、もしもの事態に備え、車を移動し、風が吹かないことを祈っていました。

a0254656_1656499.jpgその試みは、上手く成功し、思う方向に見事にクヌギを倒すことができました。
後で、幹の切り口を見ると、切り抜くまではほんの数センチだったようで、チェーンソウが挟まっていたので逆方向に倒れずにいてくれたようでした。

a0254656_16591556.jpgそれにしても、本当にギリギリのところでした。
最大の注意を払いながら行う作業ですが、これまで以上に慎重にしなけらばと痛感しました。
とりあえず、伐採作業を上手く終えることが出来ました。

a0254656_1761288.jpgさて、本日は『原木しいたけ』の伐採の様子を中心に、ここでの生活をご紹介しましたが、ここで育てる『原木しいたけ』はあくまで自己消費用として生産しています。
現在、ここで育てる“オリジナルブランド商品”としては、『水源キウイ』、『烏骨鶏のタマゴ』があります。
いずれも、数量限定の完全予約制での販売です。

a0254656_17111964.jpgその他には、もちろん匠の農家さんたちが育てた、旬の食材が目白押しです。
「小春農園」さんの、『ザ・みかん』をはじめ、最旬フルーツや朝採りの野菜、熊本の美味しいお米などを販売中です。

a0254656_17132080.pngすべて、私が年間を通して現地取材して、その育つ様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技を目で見て、話を聞いてきたこだわりの商品です。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをご覧ください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2016-11-21 17:16 | FLC | Trackback | Comments(0)

平成28年度の清流の里の『原木しいたけ』初出荷&収穫の様子!『乾燥しいたけ』の販売もスタートしました!

FLC日記 2016年11月15日(火) 雨のちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成28年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
本日(11月15日)、今期の初出荷しました!
a0254656_17114838.jpg

a0254656_17132532.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み、最も自然に近い形で栽培する方法です。
『原木しいたけ』は、収穫するまでには、原木となるクヌギやナラの木の伐採から、約2年もの長きにわたる歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要です。

a0254656_17205369.jpgその多くの手間ひまと、長期にわたる栽培期間で、生産者が激減し、しいたけの国内流通量の約2割にまで『原木しいたけ』減少しています。
とりわけ、原木の“生”しいたけともなれば、おそらく1割程度だと思われます。

a0254656_17233419.jpg「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』は、大変希少な“生しいたけ”及び、“乾燥しいたけ”で大好評販売中です。
毎週火曜日と金曜日と発送日を決めて、朝採り新鮮そのものの『原木しいたけ』をお届けいたします。

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『原木生しいたけ』



a0254656_17322567.jpgまた、たくさんの注文を頂戴し、長らく“完売”とさせていただいておりました、『原木しいたけ』で作った『乾燥しいたけ』の販売もスタートしました。
今期のしいたけを、朝採りで即日乾燥させた「森の旨み」がぎっしりと詰まった“本物”と呼べる味わいです。
この機会にぜひご賞味ください!

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『乾燥しいたけ』



a0254656_17494639.jpgこちらは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの原木しいたけの栽培地の本日の様子です。
ここ鹿北町は、清流の里として知られていて、この豊かな森と、清らかな水と、「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまで、“本物”と呼べる『原木しいたけ』を育てています。

a0254656_17521785.jpg『原木しいたけ』の栽培地のすぐ近くを通る沢には、なんと、清らかな水でなければ、けっして育つことができないワサビが自生しています。
豊かな森に守られた、美しい水がここにはあるんです。

a0254656_1813020.jpg『原木しいたけ』の収穫を行っている、「小春農園」専務の小原将輝さんに声をかけました。
「おはようございます!今収穫しているものから、弊社のお客さんに出していただくのですか?」

a0254656_1881240.jpg「いえ!違いますよ。今収穫しているのは、全て『乾燥しいたけ』用です。笠さんとこの“生”の『原木しいたけ』は、ここまでカサが開く前の、ベストなものを朝一で収穫し、もうすでにパック詰めの準備も終えてますよ。」と将輝さん。

a0254656_18125066.jpg私が取材に伺うよりも、随分早くから収穫をし、ベストな開き方の『原木しいたけ』だけを選び抜き、すでにパック詰め作業を終えたとのことでした。
「それにしても、ここまでしいたけが立っているのは、長いこと取材してきましたが始めて見ました。」というと、

a0254656_18161683.jpg「ハハハッ!そうかもしれませんね。良い感じで数日に分けて雨が降り、昨日の雨と温かさで一気に成長し、開いてきたんです。でも、『乾燥しいたけ』がすでに完売していたので、これらは開くのを待って収穫して、全て乾燥しいたけにするんです。父が今、乾燥作業をしていますよ。あとで、よってみて下さい。」と将輝さん。

a0254656_18285234.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
こちらは、3月に行われた今年の“コマ打ち”作業の様子です。

a0254656_18324786.jpgこちらは、2年前の11月の“伐採”の様子です。
原木の“伐採作業”から始まり、乾燥させる“葉枯らし”を経て、同じ長さに切りそろえる“玉切り”、“コマ打ち”、“仮伏せ”、“本伏せ”、そして伐採から約2年後の“ボタ起こし”で栽培地へ移動させしいたけが育ち収穫を迎えます。

a0254656_18472134.jpg私はそれらのすべてを現地取材してきました。
こちらは、10日ほど前の、収穫をスタートしたばかりの頃の写真です。
「小春農園」代表の小原正宏さんの奥様、美子さんが1つ1つ確認しながら収穫をしています。

a0254656_18495740.jpg「収穫は、大きさじゃないとたい。カサが開いているかどうかを、こうして1つ1つ確認しながら行うのよ。」
美子さんがそう教えてくれました。
「まだ、うちへの出荷はできませんか?」と、ともに収穫に来ていた小原さんに尋ねると、

a0254656_1857068.jpg「ほら!下から見るとよくわかるばってん、まだカサの開いとらんとが多くて、それらはまだまだ成長するとたい。ある程度の量が収穫できるようになって、その中からしっかり選んだ良かとだけば出したかけん、もうちょっと待って」

a0254656_185917.jpg「今年も間違いなく、良かしいたけのいっぱいできるけん、予定通りの11月15日出荷でいこうか!」と小原さん。
その日のお二人のある意味“予言”ともいえる予想通り、本日、見事に立ち並んだしいたけを見ることができました。

a0254656_1913881.jpg小原さんの息子さんで、「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「今日、収穫しているしいたけは、笠さんが伐採からずっと見守ってきたしいたけですよ。全国のお客様に喜んでもらえると良いですね!」と将輝さん。

a0254656_19222541.jpg私は、自信をもって「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をお勧めします!
スーパーなどで目にする生しいたけは、ほとんどが「菌床しいたけ」と表記してあると思います。
「菌床しいたけ」は、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。

a0254656_19342715.jpgもちろん、「菌床しいたけ」を否定する気は全くありませんが、「FLCパートナーズストア」では、最も自然に近い栽培方法で、2年もの長い歳月と惜しまぬ手間ひまをかけた、こだわりの『原木しいたけ』を販売しています。

a0254656_19361135.jpg「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』は、豊かな森と清らかな水、多くの手間ひまとたくさんの愛情で育てられました。
朝採りで収穫した中から、選び抜いた“極選”のしいたけゆえに、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-11-15 19:39 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 平成28年度の『原木しいたけ』明日(11/10(木))12時より予約受付スタートです!

FLC日記 2016年11月11日(水) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成28年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売いたします。
a0254656_18133661.jpg
大変お待たせしました。
明日(11月10日(木))、12時より予約受付をスタートいたします!

a0254656_18162347.jpg自然に最も近い方法で、大切に育てられた『原木しいたけ』は、国内生産量のわずか2割!
しかも、生の『原木しいたけ』となると、ほんの1割程度です!
森のうま味を詰め込んだ、清流の里の『原木しいたけ』をぜひこの機会にご賞味ください!!

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『原木生しいたけ』



a0254656_1819433.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地です。
鹿北町は、清流の里として知られている自然豊かな町です。
『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み、最も自然に近い形で栽培する方法です。
農薬や化学肥料は一切使用しません。
もちろん、除草剤も使用せずに、こうして見事に管理し、栽培ています。

a0254656_18213357.jpg「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培場のすぐ近くには、清らかな水でなくては決して育たないワサビがが自生しています。
それだけここは、清らかな水と豊かな森なのです。

a0254656_1836212.jpgそれにしても、すごい数の原木たちです。
とても一枚の写真では収まりきれません。
「小春農園」さんは、このような『原木しいたけ』の栽培場を、数ヵ所、所有しています。

a0254656_18391672.jpg私はあることに気が付きました。
原木は、同じような太さのものを同じ場所に並べてあるようです。
すぐに、「小春農園」代表の小原正宏さんにそのことを尋ねました。

a0254656_18413751.jpg「同じような太さのものを、同じ場所に並べるのは、何か理由があるのですか?」
「おぉ!良いとこに気が付いたね!2年前に伐採した原木から、今年初めてしいたけが出てくるとたいね。そうなると、やはり細くて原木の皮が薄いものから芽吹くとたい。だけん、収穫や管理がしやすいように、原木の太さをそろえて並べとるわけたい。」

a0254656_18484593.jpgこちらは、11月に行われる、原木の伐採の様子です。
小原さんと、息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんが、共同作業で伐採を行っています。
伐採から、約2年の歳月と、様々な作業を経て、原木しいたけは収穫の時を迎えます。

a0254656_1912812.jpgこちらは、3月に行われる、“コマ打ち”作業の様子です。
原木に、しいたけの菌を打ち込んで、それから約1年8ヶ月しいたけを栽培していきます。
“コマ打ち”までにも様々な作業が必要です。
伐採後まずは、“葉枯らし”と言って、葉っぱがたくさんついている状態で、原木を伐採した場所でそのまま乾燥させます。

a0254656_198037.jpg“コマ打ち”直前には、“玉切り”作業を行います。
伐採し乾燥した原木の枝を切り落としながら、一定の長さに切りそろえる作業です。
奥様の美子さんがその長さに印をつけ、小原さんがチェーンソウを使って切っています。

a0254656_19145749.jpgこちらは、将輝さんと、おじいちゃんの小原正法さんのチームです。
「幹だけではなく、ある程度の太さの枝も使いますよ。葉っぱのついた細い枝も、“シバ”として使うんです。」と将輝さん。

a0254656_19182398.jpgこちらはまた“コマ打ち”の際の様子です。
コマ打ちを終えた原木は、まず平積みで一定期間栽培します。
それを“仮伏せ”と言います。
その間に紫外線に弱いしいたけ菌を守るのが、原木の上に乗せる枝葉で、それを“シバ”と称しています。

a0254656_19263837.jpg“仮伏せ”は、約3か月間行います。
すると、原木にはこのようにしいたけ菌がしっかりと伸びています。
しかし、こうも見事にしいたけ菌を伸ばすには、伐採、玉切り、コマ打ちなどをベストなタイミングで、匠の技をもって行わなければなりません。

a0254656_19314036.jpg収穫を迎えるまでには、まだまだたくさんの手間ひまがかかります。
これは、“本伏せ”と言う作業で、6月に行います。
これから、約1年半この地で原木をさらに栽培するのです。

a0254656_19342652.jpgその間は、風通しを良くする必要があります。
きちんと原木を組んで、中央は大きく開け、風邪が抜けるようにしています。
もちろん、紫外線を避けるために、しっかりと“シバ”を載せていきます。

a0254656_19385999.jpg原木となる、クヌギやナラの木の伐採から、2年後の秋、いよいよ収穫へ向け“ボタ起こし”です。
これはその準備作業の様子。
竹を切り出し、4つに割いて、同時にたくさんの杭を準備します。

a0254656_1942543.jpg杭を打ち込み、竹を載せて固定し、そこに両サイドから原木を立てかけて、この地で『原木しいたけ』を発芽させ、成長させ、収穫するのです。
発芽させるためには、発生操作が必要です。

a0254656_19451311.jpg本伏せしていたところからここへ移すための、トラックでの輸送の間の振動と、ここで1晩水をかけてしっかり水分を含ませる、この2つのことで『原木しいたけ』は発芽します。

a0254656_19501336.jpg成長し、カサが開きすぎる前に、ベストなタイミングで収穫するのです。
いかがですか?
『原木しいたけ』ができるまでをダイジェストで紹介しましたが、本当にたくさんの手間ひまをが必要ですよね!

a0254656_1954181.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。

a0254656_19573856.jpg現在、スーパーなどの店頭で販売されいるしいたけのほとんどは、「菌床しいたけ」と呼ばれるものです。
「菌床しいたけ」は、「原木」を使用せずに、おがくず等を肥料として使う栽培方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能なので、国内生産量の約8割にも増えています。

a0254656_205237.jpgしかし、「小春農園」さんは、無農薬、無化学肥料で栽培し、惜しまぬ手間ひまと長い年月をかけて育てる、最も自然に近い栽培方法の『原木しいたけ』にこだわり、生産しています。

a0254656_2012182.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
愛情たっぷりに育てられ、森の旨みが詰まった“本物”と呼べる味わいをぜひご賞味ください!
朝採り即日発送でお届けするため、完全予約制での販売です。
また、『原木しいたけ』で作った『乾燥しいたけ』は、まもなく販売をスタートします。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!!
FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-11-09 20:08 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 平成28年度も11月上旬からの出荷にむけて現在の栽培地の様子と2年間の栽培記録(後編)

FLC日記 2016年10月26日(水) 雨時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成28年度も「小春農園」さんの『原木しいたけ』をネット独占販売いたします。
今年も、11月上旬からの出荷予定です。
a0254656_16512060.jpg
本日は、昨日に続き、収穫直前の『原木しいたけ』の栽培地の様子と、これまでの約2年間の栽培期間の惜しまぬ手間ひまについてご紹介いたします。

a0254656_16573561.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み栽培する方法、つまり、最も自然に近い形で育てられた、しいたけのことです。
11月中旬の原木の“伐採作業”から始まり、乾燥させる“葉枯らし”を経て、同じ長さに切りそろえる“玉切り”、“コマ打ち”、“仮伏せ”、“本伏せ”、そして伐採から約2年後の“ボタ起こし”で栽培地へ移動させしいたけが育ち収穫を迎えます。

a0254656_1735074.jpg『原木しいたけ』を収穫するまでには、原木の伐採から、約2年もの長きにわたる歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要です。
生産農家さんも年々少なくなり、日本のしいたけ流通量のわずか2割にまで『原木しいたけ』は減少しています。
さらに、『原木“生”しいたけ』となると、店頭に並ぶものはほんの1割程度しかありません。

a0254656_17944.jpgおそらく、みなさんがスーパーなどで目にする生しいたけは、ほとんどが「菌床しいたけ」と表記してあると思います。
「菌床しいたけ」は、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
もちろん、「菌床しいたけ」を否定する気は全くありませんが、「FLCパートナーズストア」では、最も自然に近い栽培方法で、2年もの長い歳月と惜しまぬ手間ひまをかけた、こだわりの『原木しいたけ』を販売しています。

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清流の里の『原木しいたけ』


a0254656_17185037.jpgこの秋に収穫を迎える『原木しいたけ』は、2年前の11月上旬に伐採したものから育ちます。
これは、伐採後、“葉枯らし”と言って、乾燥させている様子です。

a0254656_17294720.jpg秋から、冬が過ぎ、春先の3月中旬、次の作業の“玉切り”を行います。
玉切りとは、原木を一定の長さに切りそろえる作業のことです。
こちらは、「小春農園」専務の小原将輝さんと、おじいちゃんの小原正法さんのチームです。
正法さんが、切りそろえる長さを測りながら印をつけ、将輝さんがそこをチェーンソウで切っているようです。

a0254656_17403027.jpgこちらでは、「小春農園」代表の小原正宏さんと奥様の美子さんのコンビで玉切り作業を行っています。
「小春農園」さんでは、原木を105cmに切りそろえます。
また、太い幹も、ある程度までなら細い枝も使用します。

a0254656_17565250.jpg“玉切り”を終えると、できるだけ早くに次の工程“コマ打ち”を行います。
この様に、よく晴れた好天の日が望ましいです。
この日は、小原さんの次男さんご夫婦もお手伝いをしていました。

a0254656_17591517.jpg近くまで下りていき、「おはようございます!」と声をかけると、
「笠さんは、ホント毎年こうしてマメに取材にくるねぇ~!」と小原さんが笑顔で迎えてくれました。

a0254656_1805494.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
“コマ打ち”は、まず、原木にドリルで穴を変えることからスタートです。

a0254656_1843067.jpg将輝さんもドリルで穴をあける作業をしています。
「穴をあける作業と同時に、こうして不要な枝を落とすことを忘れないようにしないといけません。枯れ枝を残すと、どうしてもそこから原木が腐敗していくんです。それと、こんな細い枝は早くにしいたけが立つので、太い幹も細い枝もバリエーション豊富にしておくことも需要ですね。」と将輝さん。

a0254656_1815011.jpg原木に開ける穴は、5、4、5、4、と千鳥に開けています。
一定間隔で、5ヵ所の穴を開けたら、その次はその真ん中位に4ヵ所の穴をあけ、穴が交互(千鳥)になるようにしています。
また、しいたけの菌は、原木の繊維に沿って伸びていくので、縦の間隔は広くても構わないのですが、横は狭くせねばなりません。

a0254656_18235096.jpgわかりますか?
縦方向の、こちらは広くても構いません。

a0254656_18244477.jpg一方、こちらの横の間隔は、このように狭くしなければいけないのです。

a0254656_18262257.jpgこの日は、「形成菌」のコマを使用していました。
この小さな1つ1つの容器の中に、おがくずなどで形作ったものにしいたけの菌を培養してあるものです。
こちらを使う場合は、金づちは使わずドリルの穴に押し込むという作業になります。

a0254656_18293514.jpg一方こちらは、別の日に撮影した棒のコマのコマ打ちの様子です。
木のコマに、ついている白いのがしいたけの菌です。
こちらは、コマ打ちの名の通り、コマを差し込み金づちを使って原木に打ち込みます。

a0254656_18343347.jpgコマ打ちを終えた原木は、こうしてできるだけ水平に、積み重ねた高さもそろえて並べていきます。
こうして並べた原木に、直射日光を避けるためのシバと呼ばれる木の枝を乗せ、しばらく置いておきます。
これを“仮伏せ”と言います。

a0254656_18431859.jpg6月中旬になると、仮伏せしていた原木を、“本伏せ”を言って、これから約1年半ほど置いておく状態に整えます。
小原さんがシバをはいでいる下のものが、仮伏せした原木です。

a0254656_18534154.jpg「笠さん!見てみなっせ!しいたけの菌がしっかり伸びとるとの分かるね?原木の伐採、玉切り、コマ打ち、仮伏せとベストなタイミングで、しっかり手をかけてしてきたけん、これは良かしいたけのたつばい!」
小原さんがそう話しました。

a0254656_1859779.jpg“本伏せ”は、こうして原木を組む作業から始めます。
仮伏せでは、平積みで重ねていますが、本伏せはこうして風が通りやすいようにボタ木を組み上げていきます。
この状態で、次の年の秋まで置いておかねばなりません。
しっかりと風が通るように真ん中を開けておくのです。

a0254656_19486.jpg最初に組んだ原木を起点として、こうして伸ばしていき、その上に直射日光に弱いしいたけ菌のために、シバを重ねていきます。
この状態で、約1年半をかけしいたけ菌は、原木の中にさらに伸びていきます。

a0254656_191178.jpgそして、伐採から約2年後の秋、原木は“ボタ起こし”と言う作業で、『原木しいたけ』を栽培する場所に運ばれ、こうしてきれいに並べられていきます。
ここで、しいたけが芽吹き、成長し、収穫を迎えるのです。

a0254656_1913459.jpg“ボタ起こし”については、また後日、『原木しいたけ』の予約受付スタートの際にでも、詳しく紹介いたします。
また、本日、足早に紹介した内容は、全て取材後このブログで、1つ1つ詳しく紹介していますので、興味のある方は、このブログの一番下の「シイタケ」のタグをクリックして、のぞいてみてください。

a0254656_19201795.jpg「小春農園」さんの親子の匠が中心となり、2年もの長い歳月の中、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、育ててきた『原木しいたけ』は、無農薬・無化学肥料栽培の安全性と、何よりその美味しさでたくさんの方が今年も待っている大人気商品です。

a0254656_19181214.jpg森の旨みを、ギューッと閉じ込めた、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です。
平成28年度も、11月上旬からの出荷予定で、まもなく先行予約の受付をスタートします。
今年の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』にもご期待ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-10-26 19:26 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)