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究極の柑橘「せとか」 寒さを感じさせ、冬の到来に向けハウスにビニールをはり、今年も順調に成長中!

FLC日記 2017年11月22日(水) 雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成29年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
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『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをした“究極の柑橘”と称されています。

a0254656_15182594.jpg「FLCパートナーズストア」で販売するのは、大切に大切に育て上げた『せとか』から、「小春農園」さんの“匠の目”で選び抜かれた“極選”の『プリンセスせとか』です。
「小春農園」さんの、究極の柑橘『プリンセスせとか』は、「FLCパートナーズストア」の大人気商品で、もう何年も出荷予定数は、毎年完売しています。

a0254656_15195596.jpg『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたようなまさに究極の柑橘です。
果実がこのように大きいにもかかわらず、皮が薄いため簡単に手で剥け、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。
しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、とろける食感がたまりません。

<究極の柑橘『せとか』の7つのポイント>
1.果実が1玉300g前後と、大きいこと
2.外果皮がとても柔らかく、そのまま手でむけること
3.内皮(じょうのう膜)がとても薄くやわらかく、そのまま食べられること
4.果肉のつぶつぶがトロトロでやわらかいこと
5.タネがないこと
6.香り高いこと
7.酸味と糖度のベストバランスであること


a0254656_15231736.jpgトロトロの食感と、このみずみずしさ!そこで、「究極の柑橘」を筆頭に、「柑橘の大トロ」、「柑橘の女王」、「幻のみかん」、「大人の柑橘」、「柑橘のダイヤモンド」などなど、『せとか』を讃える表現は数知れません!!

a0254656_15300426.jpgしかし、“究極”とまで呼ばれるがゆえに、『せとか』の栽培には、専門知識と高度な技術が必要です。
その『せとか』を毎年高品質に育て上げる匠が、「小春農園」代表の小原正弘さんと息子さんで専務の小原将輝さんです。

a0254656_15322347.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培場(ハウス)です。
収穫中の「小春農園」さんのみかん畑から撮影しました。

a0254656_15333080.jpg大自然に囲まれた、のどかな山里の日の当たる斜面を利用して、究極の柑橘『せとか』を栽培しています。
ちなみに、右の木造のハウスは、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。

a0254656_15353900.jpg「毎年見てきた笠さんからして、今年の『せとか』はどう思うね?」
3人で、ハウスの中を見ている最中に、匠の農家さん「小原農園」の代表の小原さんから、そんな質問をされました。
「かなり良いと思います。」と言うと、
「どの辺が?」とさらに尋ねられました。
「まず、きっと昨年より着果数は多いと思いますが、果実が全体的に大いですよね。樹勢がしっかりしているからだこそだと思います。」と答えると、

a0254656_16231594.jpg「おぉ!さすがに毎年見てきただけのことはあるね。しっかり的を得てるばい。」
小原さんが満面の笑みで答えました。
「毎年、将輝が中心となり、樹勢あった数を残して、あとは摘果してきたたいね。」

a0254656_16292858.jpgその様子がコチラです。
7月中旬ごろに行う、摘果作業です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16280873.jpgもちろん、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培の様子も、こうしてもう何年もこうして現地取材してきました。
5月上旬に花が咲き、6月には着果し、その中から7月になり樹勢に応じた適正な場所に実る『せとか』のみを残すのです。

a0254656_16331705.jpgそうして匠の判断により残された果実だけを、こうして1玉1玉ひもで吊るしながら収穫まで栽培していきます。
その作業は、小原さんの奥様の美子さんを中心に、真夏の最中何度も何度も脚立を上り下りしながら行う、過酷な手作業です。

a0254656_16355087.jpg9月中旬の様子です。
1玉が300gにもなる『せとか』の果実が、成長の過程で枝が折れたり、風で揺れて果実に傷がつかないように、1玉1玉ひもで吊るして育てるのです。
また、この頃は、ハウスにビニールをはらずに、栽培しその後の寒さを、きちんと感じさせなければなりません。

a0254656_16385924.jpg10月下旬の土砂降りの雨の中の現地取材の様子です。
ハウスのは、害虫を防ぐための網をはってありますが、この時期はまだビニールをかけていません。

a0254656_16405006.jpg『せとか』の果実は、きちんとひもで吊られながら、冷たい雨に打たれていました。
寒さを感じることにより、果実の熟成が始まります。
こうして色づきながら、果実を甘く育てていく準備を始めるのです。

a0254656_16444949.jpgそして、本格的な寒さが始まる前の11月上旬には、ハウスにビニールをかけ温度管理を行っていきます。
ビニールをかけることで、雨はもう栽培地に降り注ぎません。きちんと潅水(農作物に水を与えること)も行っていかねばなりません。
4月下旬の開花からすると、9か月以上もかけ果実を成長させ、2月上旬に収穫を迎えます。

a0254656_16501234.jpg昨年の初収穫の取材の際に撮影した、親子の匠の3ショットです。
「小春農園」さんでは、長年の経験と豊富な知識、卓越した技術を持つ小原さんと、惜しまぬ手間ひまをかける奥様の美子さん、そして、大学で柑橘類を専門に学んだ技術を持つ将輝さんが中心となり、本日ご紹介した究極の柑橘『せとか』など、まさに“本物”と呼べる様々な作物を育てています。

a0254656_16572130.jpg本日のブログでは、開花から現在の色付くまでの究極の柑橘『せとか』の様子を中心に紹介しました。
しかし、こうして元気に育つまでには、的確な時期に的確な方法で行う剪定作業が不可欠です。
その様子ももちろん取材していますので、また後日このブログで紹介したいと思っています。

a0254656_17065336.jpg「FLCパートナーズストア」で販売するのは、普通の『せとか』ではありません。大切に大切に育て上げた『せとか』から、「小春農園」さんの“匠の目”で選び抜かれた“極選”の『プリンセスせとか』です。

a0254656_17085426.jpgその実績は高く評価され、毎年決まって出荷予定数は完売する大人気商品です。
大変ありがたいことに、気の早いお客様からは、来年2月上旬からの出荷予定分で、すでにたくさんのご予約を頂戴しています。
収穫までの様子は、また現地取材にてこのブログで紹介していきます。
「FLCパートナーズストア」のホームページには、ここでしか買えない「熊本の旬」が目白押しです。
ぜひホームページものぞいてみてください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2017-11-22 17:12 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

水源食の文化祭2017は、11月26日(日)の開催です!心温まる家庭料理を食べに来ませんか!!

FLC日記 2017年11月21日(火) くもりのち晴れ
今年もまもなくこのベントが開催されます!
家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」です。
2017年(平成29年)は、11月26日(日)の開催です!
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写真は、昨年(第12回 水源 食の文化祭)の様子です。

a0254656_16180066.jpg「水源 食の文化祭」とは、熊本県菊池市菊池水源の各地域や団体が、自慢の家庭料理を振舞うイベントです。
毎年秋に年1回開催され、たくさんの来場者が訪れます。
入り口付近には、こうして各地域や団体から出品される料理がディスプレーされています。

a0254656_16232505.jpgどの地区や団体から、どんな料理が出品されているのかを、まずはぜひ見て(品定め)下さい。
食事は食べ放題(有料)です。
お好きな料理を、お好きなだけ食べることができます(ただしなくなり次第終了)。

a0254656_16271551.jpgお皿やお椀、湯飲みやお箸は、会場に用意されています。
それを手に、それぞれ思考を凝らしたお料理が盛りだくさんです。
みなさんのお目当ての温かい家庭料理を思う存分楽しんでください。

a0254656_16360459.jpgメニューは毎年変わります。
もちろん人気の定番料理もありますよ。
ご飯もの、汁もの、お惣菜やおかず、甘味、デザートまで、手作り料理が盛りだくさんです。
団体のお客様、グループでの参加の方以外は、事前予約の必要はありません。

第13回家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」
<開催内容>
日時:平成29年11月26日(日) 12:00~14:00
   ※11:30受付スタート
場所:菊池ふるさと交流館 体育館
   ※旧、菊池市立菊池東中学校跡
参加費:1000円(小学生500円)
   未就学児は無料です


第13回家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」の詳細は、NPO法人きらり水源村のホームページでもご覧いただけます!

a0254656_16463092.jpg熊本の旬を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)が暮らし、弊社の本社所在地があるのは、熊本県菊池市原(はる)の伊弁田地区にあります。
こちらは、その伊牟田地区の名物料理『栗万十』です。

a0254656_17393297.jpgこちらは昨年(平成28年)の、各地区と団体の出品リストです。
当日、受付の際にいただけます。
受付では、本日のしおりと、お箸、それから手作りの“入場パス”を受け取ります。

a0254656_17410339.jpg“入場パス”を首から下げておけば、会場を自由に出入りできます。
会場の外にある、地元特産品の販売ブースも自由に見て回ることができます。
新鮮な野菜や果物、乾物などを大特価で購入できるのも人気の一つです。

a0254656_17540877.jpg私が、この菊池水源で無農薬栽培で育てた、『水源キウイ』も出品予定です。
昨年は、出品した『水源キウイ』は、すぐに完売してしまいましたので、今年はできれば少し多めに出したいと思っています。
もちろん、ホームページで購入するよりかなりお安くさせていただきますよ!

a0254656_17441780.jpg人気と言えば、毎年ステージでは様々な催しも行われてきました。
こちらは、昨年、大いに会場を盛り上げてくれた、お笑いコンビ「イタガキ」のそりさんとぼんさんです。

a0254656_17464253.jpgちなみに、一昨年は、くまモンがやってきました。
毎回、当日までどんな催しを用意されているのかわからないのも、ある意味楽しいものですね!
※平成29年(第13回)の「水源 食の文化祭」のステージでの催しはありません。

a0254656_17490524.jpgでも、やっぱり皆さんのお目当ては、温かい家庭料理です。
子供のころに食べた懐かしい味、おばあちゃんが作ってくれた田舎料理、地元の食材を使った創作料理など、ぜひご堪能いただきたいと思います。

a0254656_17571365.jpg当日は、定刻になると主催者挨拶や、各地区や団体の出品するお料理の紹介があります。
それから、みんなで「いただきます!」を唱和し、試食のスタートです。
おそらく、ご用意いただくお料理は、今年もイベント終了時近くにはすべてなくなると思います。

a0254656_18012598.jpgですから、お時間に余裕がある方は、ぜひ早めに来場してお野菜やフルーツをまずはお求めいただき、その後しっかりお料理をご堪能ください。
また、会場までの公共交通手段はございませんので、マイカーでご来場ください。
もちろん、無料駐車場をご用意しています。

a0254656_18042620.jpg家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」は、毎年1回だけ、この時期に開催される、超~おススメのグルメスポットですよ。
今年ももちろん、私も参加予定です。

a0254656_18052425.png本日は、家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」の紹介をさせていただきましたが、本業はネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営しています。
熊本で育つ、“本物”と呼べる最旬食材をインターネットで販売しています。

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a0254656_18064057.jpg熊本の安全で美味しいお米(新米)、無農薬栽培の『種なしかぼす』、『香り高きゆず』など、他では買えないものばかりを取り揃えています。
採れたて新鮮野菜や大人気の『にんにくタマゴ』も見逃せませんよ!
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをご覧ください。
ご来店お待ちしてます。

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# by flcps | 2017-11-21 18:11 | FLC | Trackback | Comments(0)

第1回 九州のお米食味コンクール in 菊池、第5回 菊池米食味コンクールに行ってきました(後編)

FLC日記 2017年11月20日(月) 雪のちくもり
昨日に続き、11月18日(土)の第1回 九州のお米食味コンクール in 菊池、そして11月19日(日)の第5回 菊池米食味コンクールについてご紹介いたします。
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a0254656_16290563.jpg米食味コンクールは、色・艶、香り、粘り、食感、食味で審査・評価することにより、安全性や糧食性を求め、「良質な米作り」に日々精進する生産者・生産団体を支援し、さらにこれを認めることを目的とした大会です。

a0254656_16350916.jpg昨年は、熊本県菊池市において、第18回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 in菊池市が開催されました。
写真は、その時の表彰式の様子です。
第19回大会は、山形県真室川町で開催されます。

a0254656_16375556.jpg今回開催されたのは、11月18日(土)の第1回 九州のお米食味コンクール in 菊池と、11月19日(日)の第5回 菊池米食味コンクールが、熊本県菊池市七城町にある、七城町体育館にて行われました。

a0254656_16400281.jpg九州大会の開催は、なんと今回が1回目です。
主催は、菊池米ブランド推進協議会で、菊池市、米・食味鑑定士協会、JA菊池、菊池市ブランドづくり実行委員会、菊池市認定農業連絡協議会、他の後援のもと開催されました。
九州各県の農家さんや団体から、1671検体もの出品があり、文字通り九州の一番のお米を決める大会です。

a0254656_16513880.jpgまた、同会場にて、翌日に開催された、菊池米食味コンクールは、九州大会より歴史が古く、今回で5回目です。
同じく、菊池市の一番のお米を決める大会です。
昨日のブログで、会場内の様子や、会場外の特設ブース(飲食店)の模様などをご紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!


a0254656_16585909.jpg本日は主に、審査基準や審査方法について紹介いたします。
こちらは、菊池大会の様子です。
菊池大会には、339の検体が出品されました。
最終ノミネートされた方々が、ステージ向かって右側に座っています。

a0254656_17015730.jpgその中の一人に、野田哲詩さんの姿がありました。
野田さんは、米・食味鑑定士の堤公博さんのお弟子さんで、お米を栽培しています。
また、堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らもこの菊池市七城町で、無農薬でお米を育てています。

a0254656_17092945.jpg堤さんが育てたお米は、この米・食味分析鑑定コンクール:国際大会において、2度も日本一に輝きました。
写真は平成29年の収穫の際に撮影した堤さんと野田さんの師弟の2ショットです。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、堤さんのお米を販売しています。

a0254656_17102585.jpgしかし、堤さんが育てるお米は、もうすでに何年も先まで予約でいっぱいのため、弊社では無農薬・無化学肥料で育てた『雑穀米』、『発芽玄米』の販売を行っています。

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a0254656_17155810.jpg今回の九州大会や菊池大会、もちろん国際大会においても、出品された検体は、まず機械による分析が行われます。
水分、たんぱく質、アミローズ、脂肪酸度をデータ化し、上位に入ったものだけが大会中に当日開催される「官能審査」へと進むことができます。

a0254656_17210151.jpg官能審査の様子は会場にいけば、生で見ることができます。
米・食味鑑定士協会の鈴木秀之会長をはじめ、選ばれた米・食味鑑定士の皆さんと、イタリアンレストラン「アル・ケッチアーノ」の奥田政行オーナーシェフ、炊飯器メーカーのマネージャーさんなどなど、そうそうたるメンバーで厳しく審査します。

a0254656_17285960.jpg同条件にて炊飯されたご飯を容器にれ、ランダムに番号をつけています。もちろん何番が誰のものかなどは一切わかりません。
この、最終ノミネートにいたるまでは、かなりの競争倍率なんです。

a0254656_17384117.jpg今回の九州大会は1671検体の内、個人総合部門、個人ちゃらん自部門において、上位のそれぞれ30ノミネート(計60ノミネート)、菊池大会では、339検体の内、個人総合部門の上位30ノミネート、菊池基準登録部門(無農薬や減農薬)の上位20ノミネートのみが、最終の官能審査へと進むことができます。

a0254656_17424978.jpgですから、野田さんの最終ノミネートは、かなりすごいことなんです!
この笑顔が思わず出てしまうのも、納得なんです!(笑)
機械による検査結果は、実名を挙げ当日配布されるパンフに全て記載されていました。

a0254656_17450094.jpg機会によるデータ分析だけでは、食味の美味しさはわかりません。
そこで、ノミネート検体をランダムに番号付けして、当日の審査員による食味コンテストで評価を出すのです。

a0254656_17492746.jpg審査員の皆さんは、全ての検体を食し、それぞれ上位5検体を投票します。
全てをクリアにしてあり、官能検査の様子も投票や開票の様子もこうして見ることができます。

a0254656_17571310.jpg官能審査の1回目と2回目の間や、開票および集計結果が出るまでの間は、ステージでは様々な催しが行われました。
写真は舞踏団「花童(はなわらべ)」の皆さんによる、演舞の様子です。

a0254656_18061730.jpgまた、江頭実菊池市市長による講演もありました。演題は「肥後米ブランドの歩み」です。菊池市七城町にある砂田のお米、『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われたたお米で、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。

a0254656_18242853.jpg江頭菊池市市長は、この菊池川流域での2000年にわたる米作りを、とてもわかりやすく丁寧に講演会にてお話しいただきました。
菊池のお米は、私たちの誇りです!

a0254656_18311253.jpg菊池市には、美味しいお米を育てる肥沃な土壌と、米作りの命ともいえる、1級河川菊池川の清らかな水があります。
そこに、美味しいお米を育てる有能な指導者もたくさんいて、新規就農をするにも大変恵まれたところです。

a0254656_18334840.jpg先ほど紹介したのだ哲詩さんは、今年の第5回菊池お米食味コンクールで、準優勝を勝ち取りました。
野田さんは、なんと新規就農したばかりの農家さんです。
昨日撮ったこの写真は、受賞できた時様にと笑顔で撮影したもの!この写真を使うことができて本当に良かったです。

a0254656_18390738.jpg堤さんの指導のもと、野田さんがお米を育てる様子は、現地でこうして取材してきました。
この度の受賞を機に、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」でも、販売をスタートしたいと思っています。

a0254656_18563025.jpg一昨日の、第1回 九州のお米食味コンクール in 菊池において、この黄色いはっぴ姿の方がたくさんご来場いただいていました。
福岡県の宮若市の皆さんのようです。
今回その中から受賞者も出たとのことで、本当に良かったと思います。

a0254656_18583984.jpgひょんなことから私も知り合いとなり、堤さんとも名刺交換することになりました。
堤さんからは、「第何回大会かを宮若市でしようよ!」との提案もあっていたようです。
ぜひ、九州のお米食味コンクール in 宮若市の開催が実現できればと思いました。

a0254656_18413849.png昨日と今日のブログにて、第1回 九州のお米食味コンクール in 菊池、第5回 菊池米食味コンクールについてご紹介しましたが、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、様々な熊本の最旬食材を販売しています。

a0254656_18471787.jpgもちろん、菊池の美味しいお米も大好評販売中です。
水にこだわる匠、土にこだわる匠、そして惜しまぬ手間ひまをかける匠による、ここでしか買うことのできない貴重なお米を数量限定にて販売中です。
ぜひ、下記ロゴをクリックして「FLCパートナーズストア」のホームページものぞいてみてください。
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# by flcps | 2017-11-20 19:03 | FLC | Trackback | Comments(0)

第1回 九州のお米食味コンクール in 菊池、第5回 菊池米食味コンクールに行ってきました(前編)

FLC日記 2017年11月19日(日) くもり
昨日(11月18日(土))、第1回 九州のお米食味コンクール in 菊池、そして本日(11月19日(日))、第5回 菊池米食味コンクールに行ってきました。
「米食味コンクール」は、九州のお米、菊池のお米を一同に集め、これを審査・評価することにより、安全性や糧食性を求め、「良質な米作り」に日々精進する生産者・生産団体を支援し、さらにこれを認めることを目的とした大会です。
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昨年の第18回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 in菊池市(2016年12月3日、4日開催)が大好評だったことを受け、初の九州大会が菊池市で開催されました。

a0254656_17265468.jpg会場は、熊本県菊池市七城町にある、菊池市立七城体育館です。
熊本県はもとより、九州各県の農家さんたちが育てた、平成29年度の新米のコンクールを行います。

a0254656_17393261.jpg菊池市七城町で育つ『七城の米』は、全国的にも高い評価をされ、菊池市は日本有数の米どころです。七城町砂田のお米、『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われたたお米で、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。

a0254656_17312133.jpg今回のコンクールに応募されたお米は、なんと1671検体にも及びました。
まずは、機械による全検体の検査を行い、最終審査にノミネートされたお米を、本日、食味鑑定士の方々の試食による厳正なる審査を行います。

a0254656_17424213.jpg米・食味鑑定士協会の鈴木秀之会長(右)と、米・食味鑑定士の堤公博さんです。
堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
また、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らもこの菊池市七城町で、無農薬でお米を育てています。

a0254656_17453147.png堤さんが育てたお米は、この米・食味分析鑑定コンクール:国際大会において、2度も日本一に輝きました。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、堤さんのお米を販売しています。

a0254656_17465152.jpgしかし、堤さんが育てるお米は、もうすでに何年も先まで予約でいっぱいのため、弊社では無農薬・無化学肥料で育てた『雑穀米』、『発芽玄米』の販売を行っています。

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a0254656_17503789.jpg定刻の10:30となり、芳野勇一朗菊池市副市長の開会宣言の後、江頭実菊池市長(写真)の主催者挨拶がありました。
熊本地震や北部九州水害からの復興を誓い、菊池市の米作りは2000年にも及ぶことなどをお話しいただきました。

a0254656_17593151.jpg開会式は来賓者挨拶へと続き、蒲島郁夫熊本県知事(代読)、坂本哲志衆議院議員(代読)の後、前川収熊本県議会議員の祝日続きました。
「日本人の主食であるお米を育て食べることは、日本の国を守ることにもつながるので、ぜひこれからも美味しいお米を育てていただきたい。」とのお話をいただきました。
森清孝菊池市議会議長の祝辞の後、来賓者紹介、祝電披露があり、開会式を終えました。

a0254656_18070277.jpgこの日、菊池市議方々は、全員参加して頂いていました。
写真は、その中の一部です。
ちなみに、左端の後藤英夫菊池市議は、私の同級生です。

a0254656_18103384.jpg今回の九州大会、菊池大会の期間中、総合司会をしていただいたのは平山留美子さんです。
平山さんは菊池市在住のフリーMC、TVリポーターで、透きとおる声ととても流ちょうなおしゃべりで、会場を盛り上げてくれました。

a0254656_18141763.jpg会場内外の様子を少し紹介しましょう!
こちらは、タイガー魔法瓶株式会社さんの炊飯ジャーのブースです。
タイガー魔法瓶株式会社さんは、米・食味コンクールに多大なる協力を頂いています。

a0254656_18172971.jpg昨年の第18回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 in菊池市や、今回の第1回 九州のお米食味コンクール in 菊池、第5回 菊池米食味コンクールにおいても、コンクールモデルとして炊飯器のご提供を頂いています。

a0254656_18195978.jpgタイガー魔法瓶株式会社の商品開発グループ統括マネージャーの金丸等さんと、先ほど紹介した堤公博さんです。
堤さんは、タイガー魔法瓶株式会社さんと様々な商品開発のアドバイスを行っています。
CMでおなじみの炊飯器などもそうです。

a0254656_18242366.jpgこちらは、九州米粉食品普及推進協議会の会長の堤さんがおススメのタイガー業務用本格ピッツア釜です。この「ピッツア釜」は、業務用のみならず、各家庭でも使用でき、大好評とのこと!
この日は、飲食ブースで、堤さんの奥様と堤さんのお弟子さんの野田哲詩さんとで、そのピザ窯を使い、堤さんが育てたお米の“米粉”を使った『米粉ピザ』の販売を行っていました。

a0254656_18324371.jpgこちらがその米粉ピザです!
堤さんの奥様の考案で、米粉に合うきんぴらごぼうをトッピングして、チーズをのせて焼いてあります。
これが、中はもちもち、外はカリッとした食感でめちゃくちゃ美味いんです。

a0254656_18352207.jpg来場した多くの方が、その場で買って食べていました。
もちろん私も食べましたよ!
しかも2枚!(笑)
その他にも、たくさんの食事が用意されていました。

a0254656_18401785.jpgから揚げにメンチカツ、おにぎり、おこわ、炊き込みご飯、お団子やおもち、菊池市やお隣の山鹿市の特産品、移動販売のピザやお肉もありました。
写真は、菊池市からのおもてなしのお料理、郷土料理の「のっぺ汁」をふるまうブースです。
数量限定ですが、なんと無料提供を行っていました。

a0254656_18440487.jpgこちらがその「のっぺ汁」です。
たくさんの野菜をさいの目切りにして、鶏肉やこんにゃく、ちくわなどとお醤油味で煮込んだお料理です。

a0254656_18482074.jpg飲食できるコーナーは、屋外にありました。
この日はとにかく寒く、暖かい「のっぺ汁」に多くの方が舌鼓を打っていたようです。
県外からお越しいただいた方々も、熊本の郷土料理を楽しんでいただいたことだと思います。

a0254656_18513563.jpgさて、本題の紹介もしましょう!
この日開催されたのは、第1回 九州のお米食味コンクール in 菊池です。
いよいよ、お米の官能審査が始まります。
審査に先立ち、審査方法や手順などの説明を堤公博さんが行いました。

a0254656_18541786.jpgノミネートされたお米(ご飯)が、ランダムに番号をつけられ、審査員の方々に配膳されます。
かなり厳正なる審査です。
審査内容は、色・艶、香り、粘り、食感、食味です。

a0254656_18570597.jpg
新聞やテレビ局など多くのメディアも取材に来ていました。
本日のブログは少々長くなりましたので、その様子はあるのブログで詳しく紹介いたします。
明日のブログもお見逃しなく!お楽しみに!
FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2017-11-19 19:00 | 菊池市 | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 大きく育ち、色がつき始めました!今年度は1月中旬からの出荷予定です!(後編)

FLC日記 2017年11月18日(土) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
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写真は、3月下中旬からの出荷予定の『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』の「不知火」です。


a0254656_16170890.jpgこちらは、平成29年度は1月中旬から出荷予定の、樹上完熟デコポン(肥後ポン)の『ひのゆたか』です。
正直、見た目による違いわかりませんが、収穫から出荷までは大きく異なります。
一般的に『デコポン』と呼ばれるのは、「不知火」と言う品種です。

a0254656_16203249.jpgこちらは、今年の1月中旬に撮影した、『不知火』の収穫時の写真です。もぎたてを食べるとさぞかし美味しいだろうと思うとこですが、『不知火』はそれができません。
この時点ではまだ酸がきついため、追熟が必要なのです。

a0254656_16233967.jpgこちらは『ひのゆたか』の収穫の様子です。
「小春農園」代表の小原正弘さんが、1つ1つ丁寧に収穫を行っています。
『ひのゆたか』は、熊本限定の栽培品種のデコポンで、こうして樹上で完熟しすぐに食べることができます。

a0254656_16262814.jpg収穫の取材に伺った私も、もぎたての『ひのゆたか』をいただきました。
糖度と酸味のベストバランスがこれぞ“柑橘王!”の美味さです!!
匠の農家さん「小春農園」さんでは、『ひのゆたか』と『不知火』と言う、2品種のデコポンを栽培しています。

a0254656_16320541.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、大自然に囲まれた山の南側の斜面を利用して、様々な農作物を栽培しています。

a0254656_16313255.jpgデコポンは、ハウスと言えどもボイラーを焚き加温して育てているのではありません。
ハウスはあくまで雨風や冷え込み、そして害虫、病気からデコポンたちを守るための設備です。
また「小春農園」さんでは、あえて雑草をは生やしながら育てる“草生栽培”で作物を育てています。

a0254656_16412637.jpg8月中旬の様子です。
下草を伸ばすことで、ハウス内に仮に病気や害虫が侵入しても、この草にとどまることが多く、果樹への影響を極力減らすことができます。
また、害虫を退治してくれる良い虫を育てることもできるのです。
伸びた下草は時期を見て刈り、そのまま有機肥料とします。

a0254656_16494107.jpg昨日、「小春農園」代表の小原昌弘さんと、息子さんで専務の小原将輝さんと共に、色づき始めたデコポンたちの現地取材に伺いました。
今年も、大きく育ち、こうして色づき始めました。

a0254656_16514439.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果実を1玉1玉、丁寧にひもで吊るして栽培しています。
これは、最も暑い7月、8月に何度も脚立を上り下りしながら行う、匠の技、惜しまぬ手間ひまです。
デコポンは、果実が400gを超えるほどに大きくなります。
成長の過程で、枝が折れたり、果実がぶつかってキズつくのを避けるため、惜しまぬ手間ひまをかけ、美しいデコポンを育て上げるのです。

a0254656_16555028.jpg夏のひも吊り作業の様子です。
小原さんの奥様の美子さんが中心となり、最も暑い時期にハウスの中で脚立を何度も上り下りしながら行う、過酷な手作業です。

a0254656_16590724.jpg大事にひもにつられて育つデコポンは、10月中旬ごろから果皮の色が抜け始めます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17005324.jpgもちろん、「小春農園」さんの『デコポン』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材を重ねてきました。
デコポンは、青々とした状態で果実が肥大し、色が抜け始めるころから肥大が止まります。

a0254656_17042225.jpg11月中旬の現在は、果皮が色づき始めこれから熟すと共に甘く育っていくのです。
「見るたびに色づいてきよるとがわかるけど、やっぱり例年に比べたらおそかねぇ~。本当に良いものを出したかけん、やっぱり今期は1月になってからの出荷になるばい。」小原さんがそう話しました。

a0254656_17090684.jpg今年は、春先の天候不順で花の時期が遅れたため、例年より成長が遅いのです。
まだ、全体的に青さが残るデコポンもたくさん見受けられました。

a0254656_17102917.jpgちなみにこちらは昨年の同時期のもの!
デコポンの“デコ”の部分には青さが残るものの、ほとんどが果皮全体が色づいています。
「出荷の時期は、小原さんと将輝さんの“匠の判断”にお任せします。」と言うと、

a0254656_17115540.jpg「そうしてもらおうかね。やっぱり、自分が納得できんものは出したくなかけんね!」と小原さん。
このこだわりこそが、弊社の数ある商品の中の、リピート率ナンバーワンになるゆえんなのです。

a0254656_17171995.jpg「樹勢はしっかりしているし、玉太りも申し分ないので、1月中旬まで待っていただけたら、きっと良いものが出せると思いますよ。」将輝さんがそう続けて話しました。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年デコポンを育ててきた豊富な経験と、卓越した技術、奥さまの美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには大学で専門的にデコポン栽培を学んだ、専務の将輝さんの新たな知識が重なり、最高級のデコポンを毎年育てています。

a0254656_17193633.jpg「あの“デコポン色”に輝く様子が楽しみですね!」と言うと、「これから温度と水管理をしっかり行って、昨年にも負けないデコポンに仕上げていきます!」取材の最後に将輝さんがそう力強く話してくれました。
これから約2か月間で、「小春農園」さんは、“本物”と呼べる美味さに育て上げます。

a0254656_17240941.jpgデコポン色に輝く、収穫を迎えたころの様子がコチラです!
今年度も、匠たちの惜しまぬ手間ひまと、徹底管理、匠の技で、この景色をまもなく見ることができそうです。
春先の天候不順により、今年度は年内の発送スタートではなく、満を持しての1月中旬よりの出荷スタートと言う旨は、なにとぞご理解ください。

a0254656_17274638.jpg「FLCパートナーズストア」では、今期も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
「FLCパートナーズストア」のリピート率ナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!
年内配達を希望頂く方もあったかと思いますが、今期は年明けからの出荷とさせていただきます。
その分、その美味さは絶対の自信を持って出荷します。
ぜひ楽しみにして待っていてください。
これからも、現地取材にてその育つ様子をご紹介していきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2017-11-18 17:30 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)