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熊本セロリ「清正人参」 平成30年1月16日(火)より再出荷スタート!朝採り新鮮そのものを届けます!!(前編)

FLC日記 2018年1月8日(月) 雨

a0254656_16453596.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県合志市の「大島農園」さんの、匠の親子による惜しまぬ手間ひま、匠の技によって育てあげられた、熊本セロリ『清正人参』を、今年もネット独占販売しています。
大変お待たせいたしました。
平成30年は、1月16日(火)からの出荷スタートです!
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a0254656_16530364.jpgただし、とことん鮮度にこだわりお届けしたいため、朝採り即日発送いたします。
よって、完全予約制、毎回の出荷数限定での販売です。
繊維質が筋ばってない、シャキシャキとした食感があるのに柔らかいセロリを是非ご賞味ください。

↓ ご注文(ご予約)はコチラ!! ↓
「FLCパートナーズストア」
熊本セロリ『清正人参』

※平成30年1月16日(火)の出荷以降は、2月上旬(予定)の収穫時期が終わるまで、毎週金曜日と火曜日の出荷予定です。

a0254656_16585113.jpg収穫してすぐの熊本セロリ『清正人参』をビニールに入れ、それを梱包し、即日発送の新鮮そのままでお送りいたします!!
弊社では、この様に1株丸ごとでの販売です。

a0254656_17032693.jpgセロリの茎はもちろんのこと、青々とした葉っぱも全て食べちゃってください。
特に、中心部にある若い茎のセロリは、一味違いますよ!!
なんと、セロリが甘いんです!!
1株丸ごとの購入でないと、絶対に味わうことのできないその甘さを、ぜひご堪能ください!

a0254656_17270335.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』の栽培ハウスの1ヶ所です。

a0254656_17293881.jpgこちらは、以前取材した単棟の栽培ハウスです。
「大島農園」さんでは、数ヵ所の単棟のハウスと、数ヵ所の広い広い連棟ハウスで、収穫時期をずらしながら、熊本セロリ『清正人参』を育てています。

a0254656_17330888.jpgまもなく収穫を迎えるハウスの成長の様子をチェックする「大島農園」の大島徹也さんです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17365093.jpgもちろん、「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材を重ねてきました。
写真は、9月中旬の定植したばかりのセロリたちと徹也さんです。

a0254656_17504508.jpg徹也さんのお父さんの「大島農園」の大島忠さんが、定植したばかりの苗たちに1つ1つとても優しく潅水を行っています。
忠さんは、セロリを育てて18年目を迎えています。
セロリ栽培に関して知らないことはないと言わしめる、まさに“セロリの匠”です。

a0254656_17554066.jpg「大島農園」さんでは、セロリの匠、大島忠さんと奥様、そして、その匠の技を受け継ぎつつ、研究心と分析による徹底管理で、さらに高みを目指す息子さんの大島徹也さんと奥様で、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、日本一のセロリ作りを目指す匠の農家さんです。

a0254656_18104087.jpg「大島農園」さんはセロリ(セルリー)を『清正人参』として販売しています。
『清正人参』とは、セロリの古称で、実は熊本県は日本におけるセロリ栽培発祥の地と言われています。

a0254656_18121195.jpgセロリは、戦国武将の加藤清正公が、朝鮮出兵の際にその種子を持ち帰り栽培を始めたと言われています。
まだ、日本に無い植物で、同じせり科のニンジンに例えて、清正公が持ってきたニンジンつまり『清正人参』と言われるようになったようです。

a0254656_18131159.jpg当時、清正公は肥後藩(現在の熊本県)を統治していましたので、熊本が、日本におけるセロリ発祥の地となっているのです。
もちろん、熊本城内では栽培されていないと思いますが・・・。

a0254656_18193539.jpg日本におけるセロリ栽培発祥の地と言われている、この熊本県で匠の親子は、今年も“本物”と呼べる熊本セロリ『清正人参』を育て上げました。
もちろん数ヵ所のハウスで、収穫時期をずらしながらの栽培です。
「FLCパートナーズストア」では、今年もその『清正人参』をネット独占販売いたします。

a0254656_18202662.jpgセロリの1株そのままのお届けです。
朝採りの新鮮セロリをお送りするため、毎回の出荷数を制限しながら、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、「新鮮野菜」のコーナーへお進みください。
ご来店お待ちしてます!!
明日のブログでは、こだわりの収穫作業の様子を中心に美味しさの秘密に迫りたいと思います!
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2018-01-08 18:23 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 寒い時期ならではの「寒子」 森の旨みを詰め込んで大好評販売中!

FLC日記 2018年1月7日(日) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』を、平成30年もネット独占販売しています。
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a0254656_17300536.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけ菌を打ち込み育てるやり方で、最も天然に近い栽培方法です。
自然に近い栽培法なので、しいたけが発生する季節によって、味や香りも変わってきます。
しいたけが発生する時期により秋子(あきこ)、寒子(かんこ)、春子(はるこ)、藤子(ふじこ)と称されています。

a0254656_17371782.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地です。
しかしこれは、ほんの、ほんの一部です!

a0254656_17403630.jpg杉の木立の中にある、この道路を挟んで両サイドに、しいたけの栽培場があります。
『原木しいたけ』は、最も自然に近い形で栽培する方法で、農薬や化学肥料は一切使用しません。
熊本県山鹿市鹿北町は、清流の里として知られている自然豊かな町です。

a0254656_17491613.jpg栽培地のすぐ近くには、なんと“ワサビ”が自生しています。
清らかな水でなくては決して育たないワサビがこうして育つほどに、この地は、清らかな水と豊かな森なのです。

a0254656_17513095.jpgそんな絶好の環境で、“本物”と呼べる『原木しいたけ』を栽培するが、匠の農家さん「小春農園」さんです。
「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。

a0254656_18012649.jpg「1月に採れるしいたけを「寒子(かんこ)」って言うとたい。最も寒か時期にゆっくり育つけん、成長が遅い分、美味しさが濃縮されとたい。」
「雪が降ったり氷点下になっても大丈夫なんですか?」と尋ねると、

a0254656_18144477.jpg「もちろん、望ましい環境ではないけど、大丈夫たいね。そんな中でもきちんと生きて育ってくれるためには、良い原木を作り上げとかんといかんとは思うけどね。ベストな時期に伐採して、コマ打ちして、良い原木にしっかりとしいたけ菌を伸ばしておく必要があるたい。」

a0254656_18211009.jpgこちらは、11月中旬に行われる原木となるクヌギやナラノ木の“伐採作業”の様子です。
『原木しいたけ』の生産量は、年々減少しています。
それは多くの手間ひまと、収穫まで長い年月を要するからです。

a0254656_18244201.jpg伐採した原木は、“葉枯らし”と言って、倒したまま春先まで乾燥させます。
栽培の流れを順を追って説明すると、伐採→葉枯らし→玉切り→コマ打ち→仮伏せ→本伏せ→ボタ起こし→栽培→収穫となります。

a0254656_18294966.jpg玉切り作業で、同じ長さに切りそろえた原木にドリルで穴をあけ、しいたけの菌を打ち込む作業が“コマ打ち”です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18325227.jpgもちろん「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
こうして、何年も現地取材をしてきたからこそ、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』を自信をもってお勧めできるのです。

a0254656_18401724.jpg一般流通する生しいたけの約9割は、「菌床しいたけ」と表記されていると思います。
「菌床しいたけ」とは、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
※写真は「小春農園」さんの『原木しいたけ』です。

a0254656_18412234.jpg自然に最も近い方法で、大切に育てられた『原木しいたけ』は、国内生産量のわずか2割ほどだと言われています!
しかも、生の『原木しいたけ』となると、ほんの1割程度なんです!

a0254656_18444983.jpgこちらは、昨年の収穫の様子を取材に行った際の写真です。
「小春農園」代表の小原正弘さんと奥様の美子さんです。
安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく“匠”の農家さんです。

a0254656_18484157.jpgこちらは、先日取材した「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の収穫の様子です。
「小春農園」さんでは、本日紹介している、清流の里の『原木しいたけ』以外にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_18520704.jpg『原木しいたけ』の他には、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、『原木乾燥しいたけ』、山あいの『甘熟いちじく』などがあり、それらのすべてがネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

a0254656_18534392.jpg清流の里の『原木しいたけ』は、朝採りの新鮮な『原木しいたけ』の中から、選び抜いた“本物”と呼べる極選の『原木しいたけ』のみを出荷するため、数量限定の完全予約制での販売です。

a0254656_18582673.jpg寒さに耐え忍びながら、じっくりと成長し、森の旨みを詰め込んだこの時期ならではの「寒子」と呼ばれる『原木しいたけ』を、ぜひご賞味ください!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます。

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# by flcps | 2018-01-07 19:02 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

水耕栽培の新鮮野菜 無農薬で育てた朝採りのサラダほうれん草、サラダ水菜、サラダリーフ大好評発売中!

FLC日記 2018年1月6日(土) 晴れ
熊本の旬を販売する「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市の「サラダハウスK&T」さんの『水耕栽培新鮮野菜』を大好評販売中です!
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a0254656_17074575.jpg水耕栽培とは、土を一切使用せずに、水に肥料の3大要素の窒素、リン酸、カリウムと、微量要素を計算し配合して、希釈して与えながら栽培する農法です。

a0254656_17095893.jpg農薬は一切使用せず、消毒も行いません。朝採りの安全で新鮮な野菜たちを、即日発送でお届けしています。
一番人気はサラダリーフ(レタス)です。

a0254656_17131043.jpg水耕栽培ならではの、とても柔らかく、全くエグミのないそれらの野菜たちは、多くのリピート購入をいただく大人気商品です!
その他にも、現在はサラダほうれん草、サラダ水菜も販売しています。

a0254656_17200525.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「サラダハウスK&T」さんの『水耕栽培新鮮野菜』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17241939.jpg私は、取材に伺うと“試食”と称し、こうして度々その新鮮な生野菜たちをその場でいただいています。
とても柔らかい野菜たちは、エグミがなく、サラダがこんなに美味しいのかと思うほどです!
農薬を使用せず、消毒も一切行わずに育てられた安心、安全な『水耕栽培の新鮮野菜』たちです。
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『水耕栽培新鮮野菜』


a0254656_17311822.jpg生産者の鍬田美智子さん、智宏さん親子です。このとても優しい笑顔からもお分かりのように、とっても柔らかく身体にも優しい野菜たちを育てる匠です。

a0254656_17344790.jpg栽培する作物は、水の上に浮遊するトレーの上で育ちます。
栽培するこの棚のことは、ベッドと称され、ベッドの中には、水があり、その水に作物が育つのに必要な栄養素を加え、常に循環させています。

a0254656_17354927.jpgまた、水には空気(酸素)を送り込んでいます。
植物は根っこからもも空気を吸収しますので、水の中に空気(酸素)が無いと植物は育ちません。
水に空気を送り込む発気用の設備を、各ベッドに備えてあり、栽培期間中はフル稼働です。

a0254656_17391507.jpg特別に根っこを見せて頂きました。
水の中を自由に伸びた根っこから、3代栄養素と水、そして空気を取り込み育つのです。
使用している水は、天然の地下水です。

a0254656_17410074.jpg「サラダハウスK&T」さんの野菜たちは、あえて“サラダ”と商品名の最初に入れています。
それは、水耕栽培を始めるにあたり、無農薬で消毒も一切せずに生の新鮮野菜を食べてもらいたいという思いでスタートしたからです。
この『サラダほうれん草』は、もちろん炒めても茹でても美味しくいただけますが、やっぱりサラダが一番ですね!

a0254656_17444564.jpg「FLCパートナーズストア」では、無農薬・無消毒で、水耕栽培で育てた、「サラダハウスK&T」さんの『水耕栽培新鮮野菜』を大好評販売中です。

a0254656_17453818.jpg朝採り、新鮮そのものを即日発送するため、袋のまま冷蔵庫で保管すれば、かなり日持ちもしますよ!
数量限定の完全予約制での販売とさせていただいています。
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「熊本産新鮮野菜」のページで購入いただけます。
ご来店お待ちしてます。

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# by flcps | 2018-01-06 17:47 | 水耕栽培の新鮮野菜 | Trackback | Comments(0)

有機栽培の水田ごぼう 平成30年度の作付スタート!(後編:今年は播種の間隔で収穫時期ば変えていくばい)

FLC日記 2018年1月5日(金) 雪のち雨のちくもり
熊本の旬を販売する「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も「牛島農園」さんが無農薬・無化学肥料の“有機栽培”で育だてた『水田ごぼう』を、ネット独占販売いたします。
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a0254656_16291123.jpg『水田ごぼう』とは、その名の通り、水田(田んぼ)で育てるごぼうです。
田んぼを深く掘り返し育てることで、まっすぐで、香りがきわだち、味も良いごぼうが育ちます。
熊本県菊池市は、その『水田ごぼう』発祥の地で、生産量も日本一です!!その菊池市で、「牛島農園」さんは、無農薬・無化学肥料で育てる、有機栽培の『水田ごぼう』を育てています。

a0254656_16325139.jpg現在の、「牛島農園」さんの栽培地はこの様になっています。
しっかり深くまで耕運した田んぼに畝を立て、そこにゴボウの種を撒き、こうしてトンネル状のビニールハウスで守られながら育てられています。
昨日のブログで、耕運から種まきまでの様子を紹介しています。ぜひそちらもご覧ください!



a0254656_16432823.jpgハウスの中を特別に見せて頂きました。
こちらは12月下旬の様子です。
等間隔に撒かれた種から双葉が芽吹いています。

a0254656_16445030.jpgこちらは、以前取材した1月中旬の様子です。
この頃には本葉がしっかりと芽吹き、存在感が増していますね。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16531050.jpg「牛島農園」さんでは、今まではトンネルのハウスと、あえてトンネルハウスを作らず、霜よけのシートのみで栽培する方法で、長期にわたり『水田ごぼう』を収穫しています。

a0254656_16561071.jpg「トンネルのビニールハウスをするか、せんかでは、この時期の成長が随分違うとたい。ほぼ同じ日に播種したとばってん、こっちはやっと本葉が芽吹いたくらいたいね。」
「牛島農園」の牛島武文さんがそう言いながらシートを外して見せてくれました。

a0254656_17030324.jpg「トンネルのハウスとシートと言う点以外に、何か違いはあるのですか?」と尋ねると、「それはないね。約8cm間隔で畝に2列ずつ播種してるけん。それはどっちも一緒ばい。」

a0254656_17070720.jpg「この場合は、栽培環境のとりわけ温度を変えることで、生産調整をするわけたいね。一度に収穫を迎えるように栽培しても、手が回らんわけたい。」と牛島さんが話しました。

a0254656_17101024.jpgしかし今期(平成30年度)は、シートをかけての栽培が全く見当たりません。
全てをトンネルで栽培しているようです。
その訳を、ご自宅の牛島さんにうかがいました。

a0254656_17141330.jpg「今年はシート栽培がないようですが・・・」と言うと
「ハハハッ!さすがに毎年きちんと取材ばしよるけん、いろんなことに気が付くね。今年は全部トンネルたい。イチゴのハウスの右と左で栽培方法が違うのがわかった?」と牛島さん。

a0254656_17185855.jpg「いずれもハウスの中を撮ってきましたよ」と言って、この写真を見せると、
「これはイチゴの左側たいね。畝に1列しか植えとらんとたい。株間も約4cmと2列植えの半分たいね。」

a0254656_17281395.jpg「だけん、昨年までは温度による成長のコントロール、今年は株間を変えて成長と生産のコントロールをしようと思ってね。」
「どっちが成長が早いのですか?」と尋ねると、

a0254656_17320655.jpg「どっちと思うね?せっかくだけん、今年のその成長の様子は、また取材に来て見てみると良かたい。そしてわからんかことのあったら、何でも聞きなっせ。」
がぜん興味がわいてきました。
今年も「牛島農園」さんの有機栽培の『水田ごぼう』の成長の様子を、しっかりと現地取材でご紹介していきたいと思います。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2018-01-05 17:36 | 有機栽培の水田ごぼう | Trackback | Comments(0)

有機栽培の水田ごぼう 平成30年度の作付スタート!(前編:耕運から種まきまで)

FLC日記 2018年1月4日(木) 晴れのちくもり
『水田ごぼう』をご存知ですか?
『水田ごぼう』とは、その名の通り、水田(田んぼ)で育てるごぼうです。
熊本県菊池市は、『水田ごぼう』栽培の発祥の地で、現在もその生産量は日本一です!!
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a0254656_16223253.jpg田んぼ土を深くまで耕運したやわらかい土で栽培された『水田ごぼう』は、ストレスなく育ち、こんなにもまっすぐで大きな見事なゴボウになるのです。
ストレスがない分、味も香りも際立ちまさに“本物”と呼べる味わいです。
しかも、弊社で販売している『水田ごぼう』は、農薬や化学肥料を一切使用せずに育てています。

a0254656_16254178.jpg熊本の旬を販売する「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も「牛島農園」さんが無農薬・無化学肥料の“有機栽培”で育だてた『水田ごぼう』を、ネット独占販売いたします。

a0254656_16294673.jpgここは、熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの有機栽培の『水田ごぼう』の栽培場です。
「牛島農園」さんは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。

a0254656_16355186.jpgトンネル状のビニールいハウスの中を、特別に見せて頂きました。
こちらは、12月下旬の様子で、『水田ごぼう』たちは、まだ発芽したばかり!
この様に双葉を開いた状態でした。

a0254656_16431620.jpgこちらは、11月下旬の、ゴボウの種まきをするための耕運作業(畝(うね)立て)の様子です。
専用の器材で地中深くまで掘り返し、その上に畝を立てゴボウを栽培します。

a0254656_16440333.jpg「牛島農園」の牛島武文さんです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16452542.jpgもちろん、「牛島農園」さんの有機栽培『水田ごぼう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
田んぼの土をこの機材を用い、深く掘り返すと同時に畝(うね)を立てていきます。

a0254656_16481355.jpg掘り返した部分が、下に50cmほどあり、畝が約20cmあるので、70cmくらいの深く柔らかい土の中で、ストレスなく『水田ごぼう』は育てられるのです。

a0254656_17042770.jpg11月20日臣後に行われる、種まきの様子です。
種まきもまた、専用の機材を用い行われます。
始めて見た時は、私も種がどこにあり、どうやって蒔いているのか不思議でした。

a0254656_17074084.jpgゴボウの種は、この水溶性のひもの中にあらかじめ巻き込んであります。
それを機材にセットして、押し進むと種が蒔かれるという仕組みになっていました。

a0254656_17122089.jpg種を撒いたひもが、少しでも土から出ていると、野鳥(カラスやヒヨドリなど)がやってきて、ひもを引っ張り上げ種を食べてしまいます。
そうならない様注意しながら、牛島修さんが慎重に作業を進めていました。

a0254656_17155675.jpg種を撒いた後は、このローラーを使って、“鎮圧作業”を行います。
種を蒔いて少し土をかけただけでは、上手く発芽しません。
こうして少し押さえることで種が水を含みやすくなり、土の乾燥も防ぐと言う効果もあります。
この微妙な鎮圧加減が、ごぼうの発芽には良いようです。
トラクターで鎮圧作業もできるのですが、「このローラーが一番発芽率が良いから!」としっかり手をかけて育てています。

a0254656_17212536.jpg種まき、鎮圧作業を終えると、小さなトンネル状のビニールハウスを作り、発芽やその後の成長に適した環境を整えます。
温度と湿度を十分に保つのです。

a0254656_17264899.jpg「牛島農園」さんでは、収穫時期をずらすため、2パターンの栽培を行っています。
写真は昨年のもので、先ほど紹介したトンネルのビニールハウスと、手前の霜よけの布のみで育てる方法です。

a0254656_17311309.jpgしかし、今年は全てトンネルのビニールハウスのみでの栽培のようです。
現地取材を終えた私は、その訳を、ご自宅の牛島さんを訪ねうかがいました。
「同じように見えるだろうばってん、その中は実は違うとたいね!」と牛島さん。

a0254656_17340798.jpgどうやら長年取材を重ねてきた私も、まだまだ知らないことがあるようです。
「イチゴのハウスを挟んで右と左では栽培方法が違うとたい!」
なんだかとても興味深い話になてきました。
そのことを、ぜひ紹介したいのですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。

a0254656_17374470.jpg「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんの、完全無農薬・完全無化学肥料の有機栽培で育てた『水田ごぼう』を、平成30年度もネット独占販売いたします。
朝採りの新鮮なごぼうを、あえて土つきのままで、美味しさを閉じ込めての発送です。
カットしたタイプの300g(写真)と長いままの箱入り2kg、5kgでの販売定です。

a0254656_17411022.jpg5月の収穫が待ち遠しくてなりませんが、今年もきちんと成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技を現地取材し紹介していきますので、もう少しお待ちください。
ちなみに、写真は私が一番好きな食べ方の、『水田ごぼう』の素揚げです!
ビールにめちゃくちゃ合うんです!!
ストレスなく育ったゴボウの香り、食感、旨さが最大限に活かされると思います。
それでは、本日のブログはこのあたりで!
ぜひ、明日のブログもお見逃しなく!!

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# by flcps | 2018-01-04 17:57 | 有機栽培の水田ごぼう | Trackback | Comments(0)