ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

葉っぱなのに豆の味!!不思議な食材『ビーンズリーフ(新芽豆葉)』期間限定、数量限定にて販売スタート!!

FLC日記 2018年2月12日(月) 雪(積雪6cm)
熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、この時期ならではの期間限定、数量限定の最旬食材、『ビーンズリーフ(新芽豆葉)』の販売をスタートしました!
a0254656_17015577.jpg


a0254656_17040892.jpg『ビーンズリーフ(新芽豆葉)』は、スナップエンドウを栽培する際、伸びてくる新芽の先端部分(写真の〇の部分)です。
成長点そのもので、最も新鮮なところですね!
ほんのわずかなこの部分がおいしく食べられる『ビーンズリーフ(新芽豆葉)』です。

a0254656_17065940.jpg『ビーンズリーフ(新芽豆葉)』は、葉っぱなのに豆の味がするなんとも不思議な食材です。
茹でても、炒めても美味しくいただけます。
中華料理などでは、高級食材として扱われたりもする、大変貴重な知られざる食材なんです。
もちろん生でも食べることができますが、サッと湯通しして冷水にさらしサラダなどに使うと、グリーンが鮮やかに引き立ち、見た目にも美味しくいただけると思います。

a0254656_17195107.jpg『ビーンズリーフ(新芽豆葉)』のサラダです!
アボカド、トマト、カリカリベーコンと合わせ、オリーブオイルと黒こしょうをかけて、ベーコンの塩味で美味しくいただけます。
「FLCパートナーズストア」で期間限定、数量限定、完全予約制にて販売中!

↓ 今すぐ購入(ご予約)、詳細を知りたい方はコチラ!! ↓



a0254656_17342209.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県菊池市、赤星の「稲田農園」さんのスナップエンドウの栽培ハウスの1つです。
「稲田農園」さんでは、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』の生産をしていて、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_17463766.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17475945.jpgもちろん、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』の栽培の様子もこうして年間を通して、現地取材してきました。
上の写真とこの写真は、11月下旬の種まき直後の様子です。

a0254656_17534221.jpgスナップエンドウの栽培において、発芽後、ある程度の成長を待ち行う大事な作業があります。それが、“芽カギ”と呼ばれる作業です。
下から伸びてきた脇芽を摘んで、主幹を上に伸ばすのです。

a0254656_17565115.jpgまた、こうして、足元をスッキリさせることで、ハウス内に侵入した害虫や病気から、大切なスナップエンドウを守ることができます。
その際に、摘み取った不要な脇芽がたくさん出ます。

a0254656_18010036.jpg摘み取る脇芽の中の、成長著しい若葉こそが弊社で販売している『ビーンズリーフ』です。
私がその存在を知ったのは、5年前のことでした。

a0254656_18130326.jpg芽カギの取材に伺っていた私に、稲田さんがこう言いました。
「この成長著しい部分!ここはとても柔らかくて美味いとたい。しかも、葉っぱばってん豆の味がするけんね!ちょっと食べてみらんね!」

a0254656_18153187.jpg「生のまま良いんですか?」と尋ねると、
「生でも良かよ!消毒もなんもしとらんけん、そのまま食べてみなっせ!」
そう言われ、恐る恐る食べてみました。

a0254656_18254022.jpgすると、葉っぱを食べているのに、なんだか本当に豆の味がするんです。「これ、私に販売させてください!!」
すぐに、そう叫んだのを昨日のことのように覚えています!

a0254656_18304250.jpg「FLCパートナーズストア」で、なんとも不思議な豆の味がする葉っぱ『ビーンズリーフ(新芽豆葉)』の販売が決定した瞬間でした。
何度も言いますが、ビーンズリーフは、豆の味がする葉っぱですよ。
そんなの、なかなか食べる機会はありませんよね!

a0254656_18363339.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「稲田農園」さんの、葉っぱなのに豆の味がする不思議な食材『ビーンズリーフ(新芽豆葉)』をネット独占販売いたします。

a0254656_18333342.jpgただし、数量限定、期間限定の完全予約制販売です。
朝採り新鮮な『ビーンズリーフ(新芽豆葉)』を即日発送にてお届けいたします。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご注文(ご予約)お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

# by flcps | 2018-02-12 18:38 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』 れんげの発芽 今年も変わらぬ栽培方法です!

FLC日記 2018年2月11日(日) くもり時々雪
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も、熊本県菊池市七城町の野中逸雄さんが育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
a0254656_18221313.jpg


a0254656_18245654.jpg土のこだわる米作りの“匠”、野中逸雄さんは今年(平成30年度)も、変わらぬ栽培方法で『砂田のこだわりれんげ米』を育てます。
稲刈りを終えた11月下旬にれんげの種を撒き、今年も1月下旬にれんげが順調に発芽していました。


a0254656_18414887.jpgれんげを有機肥料として田んぼに鋤き込み育てられた、『砂田のこだわりれんげ米』は一般流通のないお米です。
「FLCパートナーズストア」で、数量限定にて販売中!

↓ 今すぐ購入(ご予約)、詳細を知りたい方はコチラ!! ↓
FLCパートナーズストア
『熊本の美味しい米』


a0254656_18441620.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは、熊本県菊池市、七城町砂田地区にある野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』の現在の様子です。

a0254656_18462616.jpg『砂田のこだわりれんげ米』生産者の野中逸雄さんです。
写真は、平成29年10月上旬の稲刈りの際に撮影した、生産者の野中逸雄さんです。

a0254656_18504939.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18532963.jpgもちろん、野中さんのお米作りも年間を通してもう何年もその全てを現地取材してきました。
こちらは、11月上旬のれんげの種まき作業の様子です。

a0254656_18562551.jpg野中さんは、自分の田んぼで、お米以外の作物を作りません。
春までのこの時期は、美味しいお米を作るための土つくりの期間です。
熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころです。

a0254656_19015956.jpg菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざった独特な土壌を持つ『砂田地区』の田んぼは、日本一の米を育てます。
この地で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史がります。
『砂田米』は、江戸時代には、美味しいお米の代名詞とされたほどの美味しいお米です。

a0254656_19083002.jpgしかし、その砂田地区でも、農家さんによってお米の育て方は様々です。
こちらでは、お米の裏作として“麦”を栽培しています。
裏作とは、お米を収穫した秋から春にかけて、他の作物を育てることです。

a0254656_19102588.jpg菊池市は、『水田ごぼう』発祥の地で、通常、畑で育てるごぼうを、水田(田んぼ)で栽培し、ふかふかの土でストレスなく育つ『水田ごぼう』は、まっすぐで太く、香りが高いと大人気です。

a0254656_19113216.jpgハウスの中はこんな感じです。
現在も、菊池市は『水田ごぼう』の生産量が日本一です。
この田んぼも、もちろん秋にはお米の収穫が行われていました。
多くの農家さんは、稲刈りを終えて、田植えをするまで、田んぼを有効活用しているのです。

a0254656_19141965.jpgしかし野中さんの田んぼでは、お米以外には何も生産しません。
それどころか、毎年れんげの種を購入し、田んぼを耕運し、種を撒き、転圧作業などの手間ひまをかけ、収穫もしないれんげを田んぼで育てています。
4月下旬の満開のれんげの様子です。
れんげは、美味しいお米を育てるための土つくりのためだけに育てているのです。

a0254656_19162498.jpgれんげは、花が咲き終わる5月上旬に、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み“緑肥”とします。
田んぼに鋤き込まれたれんげは、有機肥料となり元気な土を作るのです。

a0254656_19190973.jpg野中さんの田んぼには、5月に鋤き込むれんげと、10月の稲刈りの際に、こうして細かく裁断しながらまく“稲ワラ”以外に肥料を使用しません。
肥料どころか、農薬さえも使用せずにお米を育てています。

a0254656_19221423.jpg野中さんのお米は、以前は『砂田のれんげ米』として百貨店に卸していました。
しかし、現在は自分や自分の家族、親せきや友人のために、安全でより美味しいお米を育てようと『砂田のこだわりれんげ米』を栽培しています。

a0254656_19225906.jpgもちろん、百貨店に卸していたころ同様に、美味いお米を育てるために、たとえコストや手間ひまがかかっても“れんげ”にこだわっているのです。
ですから、一般流通のない大変貴重なお米を、特別に弊社にだけ卸していただいているのです。

a0254656_19260355.jpg土つくりにこだわり、美味しいお米を育てる匠、野中さんの田んぼでは、今年もこの時期、順調にれんげが発芽していました。
もちろんこれからの野中さんのお米作りの様子は、今年も現地取材にてご紹介いたします。

a0254656_19282493.jpg「FLCパートナーアズストア」では、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
白米と玄米での販売で、それぞれ10kg~30kgでお求めいただけます。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
数量限定商品のため、定数になり次第、予告なしで締め切らせて頂きます。
ご注文はお急ぎください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

# by flcps | 2018-02-11 19:30 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 冬眠から目覚める前の準備と熊本農業高校からの農業実習(2018)後編 

FLC日記 2018年2月10日(土) 雨
「ぶどうの果樹はね、ごぼうのごたる(ごぼうの様な)太か根っこも持っとるとたいね。それはぶどうの果樹が命をつなぐのにとても必要な根っこたい。ぶどうの果実ば美味しく甘く、色づきも良く作り上げるには、地表20cmくらいまでの細根、美細根がとても重要になってくるとたい。そればしっかり伸ばすために、ぶどうが冬眠から目覚める前に準備ばしとかにゃんたいね。それば熊本農業高校の実習生の2人と一緒にしよったとたい。」
「社方園」初代園主の社方義武さんがそう話してくれました。
a0254656_16065054.jpg


a0254656_16092674.jpgここは、熊本県山鹿市の「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培ハウス(ブドウ畑)の1つです。
本日のブログでは、昨日にづ付き、ぶどうが冬眠から目覚める前の準備作業と熊本農業高校からの実習生たちの頑張る様子をご紹介いたします。

a0254656_19264518.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_16163713.jpg「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを販売開始します。
しかも、黒ぶどう、赤ぶどう、白ブドウの3色のぶどうをそろえての販売です。
毎年コンスタントに3色のぶどうを7月上旬に出荷できるぶどう農家さんは、全国にも数少ないと思います。

a0254656_16284964.jpg現地取材の様子をご紹介しましょう!
義武さんの息子さんで「社方園」の現園主の社方武路さんです。
「笠さんは毎年見て来てるのでよく知っていると思いますが、10月中旬から11月上旬にかけて、堆肥(有機肥料)とミネラルなどの肥料を与えて、土つくりをしてきましたよね!」と武路さん。

a0254656_16323722.jpgその様子がこちらです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16362277.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、収穫時期のみならず、収穫後のお礼肥え(写真)やハウスを建てる様子、冬の剪定作業、新芽の芽吹きや成長、そして蕾、花、果実の成長の過程で行う様々な惜しまぬ手間ひまや匠の技など、それらの全てを現地で見て、このブログで紹介してきました。

a0254656_16393805.jpgそして今回は、ぶどうの果樹が冬眠から目覚める前のハウスの内張り作業や、土つくりの様子を昨日取材してきたのです。
「ぶどうの根っこをお見せしましょうか!」
武路さんがそう言いながら、ぶどうの果樹の根元を、手で軽く掘り始めました。

a0254656_16430384.jpg「これがぶどうの根っこですよ!父が言ったように、地表近くをこうしてしっかりと伸びてるんです。この“良い根”をたくさん伸ばすための土つくりをしていたんです。」

a0254656_16484257.jpg昨日のブログの終盤で紹介したキーワードの“良い根”が出てきました。
写真は、肥料散布をする、熊本農業高校から8日間の農業実習に来ている福永陽介くん(写真右)と、井上嵩太くん(写真中央)です。

a0254656_16585308.jpg「社方園」さんは、毎年この時期熊本農業高校からの実習生を泊まり込みで受け入れています。
今年は、この二人が来てくれました。
写真はハウスの内張り作業を手伝う二人です。

a0254656_17025375.jpg二人とも、作業の指示にすぐに反応し動き、とてもよく頑張っていました。
かなり好感が持てる好青年たちです。
最初は、いきなりカメラをもってやってきた私に戸惑っていた様子でした。

a0254656_17054855.jpgでも、少しずついろんな話をしていくうちに、最後には私のリクエストに応え、こんな素敵な笑顔のツーショットも頂きました。
2月14日までの実習とのことなので、その期間内にぜひまた福永陽介くんと、井上嵩太くんに取材もかねて会いに行きたいと思っています。

a0254656_17145008.jpg写真は、ハウスの内張りと肥料散布を終えたハウスの様子です。
その後別のハウスに移動して、先ほど紹介した“良い根”を見せて頂いたのですが、私にはどうしても疑問がありました。
ピートモスだけ与えている果樹と堆肥だけ与えている果樹があったからです。

a0254656_17220119.jpgそのことを武路さんに尋ねてみました。
すると、
「ハハハッ!笠さんはホントよく見てますね(笑)!あれは、作業工程上のことで、ピートモスを与えてからその上に堆肥を置いている途中ですよ。どちらか一方と言うことはないですね。根っこを見せた時、軽く手で掘るだけで根っこが見えたでしょ?要はフカフカしていてよく根が張るわけですね。そうしてしっかりと根を張らせ堆肥の肥料が届くようにしているんです。」とのこと。

a0254656_17310535.jpg「もう一つ教えてください!このハウスは、武路さんの足元もそうですが、全く果樹がないところに堆肥を与えていますが、それはどうしてですか?」とまた尋ねると、
「これは新しい苗の定植の準備です。」と武路さん。

a0254656_17340013.jpg「え~!昨年もあんなに立派にぶどうが育った苗があるのに、植え替えるんですか?まさか病気ですか?この子たちはどうなるんですか?」と矢継ぎ早に質問する私に、義武さんが諭すように教えてくれました。

a0254656_17355751.jpg「去年だったかな?この頃に、密植について話したたい。それば実践して、これからもコンスタントに高品質のぶどうば作っていく準備ばするとたい。この子たちは病気でも植え替えるのでもなかよ!(笑)」

a0254656_17384165.jpg「今の果樹たちの間隔ば撮っといてください。今の父の話はおいおい話していきますけど、来週その定植作業ばするけん、また取材に来んですか?」と武路さんに言っていただき、来週もまた現地取材に伺うことにしました。

a0254656_17411917.jpgそうこうしていると、ちょうどお昼になりこの日の午前中の作業は終了です。
また来週皆さんにお会いすることを約束して、この日は「社方園」さんを後にしました。

a0254656_17445854.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、今年(平成30年)も、ネット独占販売いたします。
こうしてその栽培の様子や匠の技を、全て現地取材してきた私が自信をもってお勧めする大人気商品です。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

# by flcps | 2018-02-10 17:49 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 冬眠から目覚める前の準備と熊本農業高校からの農業実習(2018)前編 

FLC日記 2018年2月9日(金) くもりのち晴れ

a0254656_17341995.jpg熊本県山鹿市にある「社方園」さんは、“本物”と呼べる熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を作り上げる匠の農家さんです。
本日は、この時期に行うぶどうの果樹が冬眠から目覚める前の準備作業を、現地取材してきた様子をご紹介いたします。

a0254656_17371641.jpg


a0254656_17311000.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_17460021.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』は、1粒1粒の大きさもさることながら、その美味さ!その輝き!
口にほおばると、ぶどうの甘味が口の中で爆発する!と言う表現がぴったりの、まさに最高級のぶどうなんです。
「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを、黒ぶどう、赤ぶどう、白ブドウの3色そろえて販売開始します。
夏が始まったばかりの、7月7日ですよ!

a0254656_17521279.jpgそのためには、徹底した管理と匠の技術が必要です。
それでは、本日取材した栽培ハウスの様子をご紹介しましょう!
「社方園」さんの数ある栽培ハウスの中の1ヶ所に伺いました。

a0254656_17561270.jpg「おはようございます!」と声をかけると、
「笠さん!奥にいます!」と、声がしました。
さっそく行ってみると、ハウスの内張りビニールの設置作業の真っ最中です。
毎年この時期、ハウスを2重にして、冬眠から目覚めるぶどうの果樹ための準備作業を行っています。

a0254656_18163574.jpgこちらは、1月中旬に、冬の剪定作業を現地取材に伺った際の写真です。
冬の時期、ぶどうの果樹たちは冬眠状態です。
冬の剪定作業は、昨年、活躍した結果枝を剪定し、新芽の芽吹きを待つための冬のとても重要な作業です。

a0254656_18194206.jpg「社方園」園主の社方武路さんが、その作業を行っています。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18225901.jpgもちろん、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も収穫時期のみならず、年間を通して現地取材してきました。
今回は、ハウスの内張りの取材で、武路さんのお父さんで、「社方園」初代園主の社方義武さんが脚立に上り作業をしています。

a0254656_18271977.jpgそして、2人の若者が義武さんの指示のもと、内張り作業を一生懸命お手伝いしていました。
熊本農業高校から、8日間の農業実習に来ている高校生です。

a0254656_18325381.jpg作業の途中だったため、軽く挨拶をかわし、2人の作業風景をしばらく見ていました。
「もう少しこちらを引いた方が良いですか?」
自ら声を発しながら頑張る姿が、なんだか頼もしいです。

a0254656_18350634.jpg熊本農業高校から農業実習に来ている、こちらは福永陽介くんです。
「今日で何日目?作業には慣れた?」と尋ねると、
「3日目になります。ビニールはりは3日目なので少し慣れました。でもまだまだ指示を頂いたことを、一生懸命やっているだけです。」
なかなかしっかりした返事が返ってきました。

a0254656_18400798.jpgそして、こちらが井上嵩太くんです。
「ん?地下足袋?毎年実習生見てるけど、地下足袋は初めてやね!」と言うと、
「白い長靴が、いわば制服なんですけど、足元が濡れる作業ではないので、地下足袋が良いかと思って!」と井上くん。
「2人は卒業したら農業をするの?」と尋ねると、

a0254656_18562546.jpg「将来的にそうなりたいと思ってます。いとこの兄貴と一緒にできたらて思ってるんです。」
福永くんが、少し緊張しながらカメラ目線でそう答えてくれました。

a0254656_18595202.jpg「井上くんは?」と尋ねると、「実家がぶどう農家なんで、ぶどうを作りたいと思ってます。だから社方さんところを希望して伺わせていただきました。」

a0254656_19045310.jpgしっかりしたビジョンを持ち頑張っている2人の様でした。
「そこが終わったら、こっちば手伝って!」と武路さん。

a0254656_19104512.jpg「福永くんは脚立をもってきて!井上くんは、肥料を散布するけんよろしく!」と指示があり、2人は気持ち良い返事をしてすぐに動き出しました。

a0254656_19134698.jpg「これってピートモスですか?」と尋ねると、
「そうですね!この時期に良い根が生えるように散布するんです。」と武路さん。
“良い根”と言う、大事なキーワードが出てきました。

a0254656_19163328.jpgそれについても詳しくお話をうかがったのですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介したいと思います。
ぶどうの匠「社方園」さんでは、この時期にハウスの内張りをはり、土つくりをしながら、ぶどうの果樹の目覚めを待ちます。

a0254656_19264518.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
5ヶ月先の7月7日からの販売スタートです。
その間の栽培の様子や惜しまぬ手間ひま、そして匠の技を今年もきちんと現地取材して紹介します。
まずは、明日のブログで熊本農業高校の実習生の頑張る姿と、“良い根”について紹介いたします。
明日のブログも見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

# by flcps | 2018-02-09 19:35 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

完熟アップルマンゴー 匠の温度管理 今年はあまりに寒すぎて・・・

FLC日記 2018年2月8日(木) くもりのち晴れ
「今年はなんさま寒かでしょうが!こぎゃんこつは初めてたいね。マンゴーの花芽は芽吹こうとしよるとばってん、あまりに寒かけん温度ば上げれんでおるとたい。ばってん、これからピシャッと温度管理ばしながら手ばかけていって、花芽ばそろえて芽吹かせて、良かぁ~マンゴーば育てるけんな!」
マンゴーの匠、「上野マンゴー園」園主の上野幸伸さんが、そうお話しいただきましたが、上野さんの熊本弁わかりました?(笑)
a0254656_17551373.jpg
ここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「上野マンゴー園」さんの、『樹上完熟マンゴー』の栽培ハウスです。

a0254656_18005445.jpg広い広い連棟建てのビニールハウスで、マンゴーの本当の美味しさと、甘さにこだわる『樹上完熟マンゴー』を育てています。
写真は1週間ほど前に現地取材に伺った際のものです。

a0254656_17575723.jpg「上野マンゴー園」さんは、今から23年前に熊本で最初にマンゴー栽培を始めました。
こちらは、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売している、「上野マンゴー園」さんの樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』(3玉入りタイプ)です。
「上野マンゴー園」さんのマンゴーは、糖度がなんと18度以上!!

a0254656_17592890.jpg宮崎県で育ったあの有名なマンゴーでさえ、糖度の基準が15度となっているので、「上野マンゴー園」さんの、糖度18度は驚異的な数値です!
すでに今年のご予約を多数頂戴している「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_18073333.jpgこの日私が、現地取材に伺った目的は、花芽が芽吹き始めている様子を取材しようと思ったからなのですが、今年はちょっと遅れているようです。
例年ならこの時期に、枝の先端に花芽が芽吹いてきています。

a0254656_18100516.jpgこちらは、以前取材した2月上旬の様子で、枝の先端にはこうして花芽が芽吹いていました。
この部分が大きく成長し、マンゴーの花になるのです。

a0254656_18160725.jpg栽培ハウスで現地取材した後に、上野さんに電話取材して本日のブログの冒頭のコメントをいただきました。
その後の話を要約して、今度は熊本弁ではなく紹介いたします。

a0254656_18190126.jpg色が濃く青々としている葉っぱはわりと寒にも強いのですが、若葉や特に花芽は寒さに弱く、寒に合うと枯れてしまうので、まだあえて温度をあげず少し寒さが落ち着くのを待っているとのことでした。

a0254656_18221934.jpgマンゴーの匠、「上野マンゴー園」園主の上野幸伸さんのその読みは正しかったようです。
その後、日本列島を大寒波が襲いました。
ちなみにこの写真は、熊本県菊池市菊池水源の山奥にある、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の敷地内で撮影したこの冬の写真です。

a0254656_18281891.jpgこの冬の大寒波の影響で、最も積雪が多かった日は9cmにもなり、最低気温は-11℃にまで冷え込みました。
さすがに、この山奥とは違い、上野さんのマンゴーの栽培ハウスは、ここまでなら買ったと思いますが、この寒さを上野さんは心配していたのです。

a0254656_18320178.jpgさて、マンゴーに話を戻しましょう!これから匠の温度管理により、マンゴーは花芽が芽吹きそして蕾へと成長します(写真)。
そして、さらに成長して花が咲くのです。

a0254656_18350249.jpgこちらが以前取材し撮影したマンゴーの花です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18365740.jpgもちろん、「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟アップルマンゴー』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材を重ねてきました。
「上野マンゴー園」さんのマンゴーは、例年では3月上旬ごろから花が咲き始めて、4月上旬に着果し、4月中旬以降に摘果作業を行います。

a0254656_18395376.jpg花が咲き終わる頃の剪定作業の様子です。
上野さんは電話取材の最後にこう話しました。
「これからが勝負たい!花芽ばそろえて芽吹かせて、しっかり手ばかけて育てるばい。」

a0254656_18445319.jpg「花芽は遅れとるけん、開花も遅くなりもちろん収穫時期も少しずれこむかもしれんばってん、ご覧の通り樹勢がしっかり保てとるけん良かマンゴーのできると思うばい。」
マンゴーの栽培については、上野さんを100%信頼し、匠に全てお任せすることにします。

a0254656_18490960.jpg「FLCパートナーズストア」では、「上野マンゴー園」さんの樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』と、大変お買い得な『ファミリータイプ』を、今年もネット独占販売いたします。

a0254656_18521480.jpg例年通りなら、6月下旬より出荷となりますが、今シーズンの出荷スタートについては、また後日ご案内いたします。
今年も、これからのマンゴーの花咲く様子や摘果作業、ネットかけや、もちろん収穫の様子もこうして現地取材でご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

# by flcps | 2018-02-08 18:54 | マンゴー(アップルマンゴー) | Trackback | Comments(0)