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スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」 芽カギ作業の様子と湿度管理(2017)

FLC日記 2017年12月31日(日) 雨のちくもり
熊本県菊池市赤星にある、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』の栽培ハウスに、芽カギ作業の様子を現地取材に伺いました。
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a0254656_16445561.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成29年度も、「稲田農園」さんの、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』をネット独占販売いたします。
今期は、平成30年2月上旬よりの出荷予定です!

a0254656_16441100.jpg「稲田農園」さんは、有機肥料をふんだんに与えた元気な土と、惜しまぬ手間ひまをかけ、甘くてシャキシャキのスナップエンドウを育てる匠の農家さんです。
「スナップエンドウにそんなに違いがあるわけない!」なんて、お思いの方も多いはず!
でも、それがこの『シャキ甘“菊光”』は、ひと味もふた味も違うんです!!

a0254656_16491551.jpgこちらは、今年の2月上旬の収穫を迎えたころの写真です。
1つ1つ丁寧に収穫し、さらに選び抜いたものだけを弊社のお客様へとご提供いただいています。

a0254656_17001151.jpgこちらは、スナップエンドウの花咲く様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17014739.jpgもちろん、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。
定植前の土つくりも、発芽や花が咲いた後の成長の様子(写真)も、それらの全てです。

a0254656_17083476.jpg今回も、発芽後の芽カギ作業の様子を取材に伺ったのですが、その前に種まき直後の様子をご紹介します。
黒いマルチビニールの下に種を撒き、保温と保湿のために透明のビニールをかぶせて発芽を促しています。
以前は、苗床で種まきした苗を育て定植していましたが、数年前から直播で栽培しています。

a0254656_17112175.jpgこちらが今回取材した、発芽後の少し成長したスナップエンドウの苗たちです。
この頃、スナップエンドウ栽培において、大切な作業があります。

a0254656_17132229.jpgそれが、この様に不要な脇芽を切り取る“芽カギ”と呼ばれる作業です。
作業中の「稲田農園」の稲田稲田光児さんにお話をうかがいました。

a0254656_17160313.jpg「芽カギ作業が始まると、今年もいよいよ栽培スタートって感じですね!」と言うと、「そうね!この時期に5節目くらいまでの芽ばかいでいくとたい。2回目の芽カギでさらに3節、合計8節くらいまで、ピシャッと手ばかけてあげとくと、病気や害虫から守ることができるけんね!」と稲田さん。

a0254656_17224022.jpgこちらは以前取材した2回目の芽カギを終えたころの様子です。
この様に苗の足元をスッキリとさせ育てることで、風通しがよくなり病気や害虫から苗を守るのです。
こうして手をかけることで、できる限り農薬や消毒を使用せずに安全なスナップエンドウを育てています。

a0254656_17251391.jpg稲田さんはさらに話をつづけました。
「昨年から通路に稲ワラを敷き詰めるようにしとるたい。それが湿度が高い時は水分を吸収して、湿度が低い時は水分を排出してくれて、とても良い環境になってるとたいね。毎年見に来よるけん知ってるだろうけど、今までこの頃は結露がすごくて作業していたらびっしょり濡れよったたい。ちなみにワラ敷位とらんだったどうなるか見せようか?」と稲田さん。

a0254656_17292623.jpg稲田さんと二人で、スナップエンドウの栽培ハウスのすぐ横にある、ネギの栽培ハウスに行ってみました。
ハウスに入るなり、すごい湿度を感じます。

a0254656_17305726.jpg「上を見てん?水滴が凄いかろ?この分をスナップエンドウのハウスでは、ワラ敷き詰めることで調整しよるわけたいね。育つ環境にも良い、使用後はそのまま有機肥料にもできる、作業もしやすいで、良いことづくめたいね。」

a0254656_17351750.jpg「まぁ、環境を整えることももちろん大事ばってん、やっぱりしっかり手をかけること以上に良か作物を育てる手段はないとたい。毎年いろんな工夫を凝らしながら、昨年よりもより良いものを育てたいと頑張りよるわけたい。」

a0254656_17375054.jpg「それに、毎年こうして現地にマメに来てくれて、ピシャッと紹介してくれることも、張り合いになるたいね。今期も自信もって勧めれるスナップエンドウば育て上げるけん期待しときなっせ!」
稲田さんは今回の取材の最後にそう力強く話してくれました。

a0254656_17405842.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』をネット独占販売いたします。
野菜嫌いのお子さんでも、これならいくらでも食べると大評判いただいた最高級のスナップエンドウです。
今期の初出荷は、2月上旬からの予定です。
これからも、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』の栽培の様子や成長の過程など、現地取材を続け、このブログでご紹介していきます。
お見逃しなく!

<ご挨拶>
いつも、「FLC日記」をごらんいただきありがとうございます。
今年のブログは、これで最後となります。

来年も、現地で取材をした“わが家の専用農家さん”の様々な情報や、ここ(㈱旬援隊)での田舎暮らしの様子、熊本や菊池の情報などご紹介していきます。
来年もよろしくお願いいたします。

みなさま、良いお年をお迎え下さい。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-12-31 17:44 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

平成29年度の熊本限定栽培品種!樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』本日初収穫&初出荷!!(後編)

FLC日記 2017年12月30日(土) 晴れ
デコポン(肥後ポン)は、愛くるしい見た目と、糖度と酸味のベストバランスの美味しさで、“柑橘王”と呼ばれています。
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a0254656_16163530.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成29年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、デコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。
昨日、今期の初収穫&初出荷をしました!

a0254656_16263831.jpgデコポンは、“柑橘王”と称されています。
甘さと酸味のベストバランスが、その称号に値するフルーツです!!
熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』は、追熟を待たずして、樹上完熟でそのベストバランスになり、もぎたてフレッシュそのものを味わえます。

a0254656_16245354.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』を大好評発売中です。
毎回の出荷数を限定し、完全予約制での販売となっています。

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↓ 今すぐ購入(予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『樹上完熟デコポンひのゆたか』

※次回は1月5日(金)の出荷となります。
 以降、毎週火曜日と金曜日の出荷です!



a0254656_16294960.jpg昨日に続き本日は「小春農園」さんの熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』の初収穫の様子と、その美味しさと、見た目の美しさの秘密をご紹介いたします。
収穫を行っているのは「小春農園」代表の小原正宏さんです。

a0254656_16331846.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある匠の農家さん、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、惜しみない手間ひまをかけ、デコポンを1玉1玉ひもで吊るしながら育てています。
果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。

a0254656_16344148.jpg惜しまぬ手間ひまをかけ育てられ収穫を迎えたデコポンの美しいこと!
朝焼けに照らされ、デコポン色に輝いています。
収穫された中から、さらに選びに選び抜かれた“極選”のデコポンのみが、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』として出荷されます。

a0254656_16391423.jpg小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんが脚立に上って収穫を行っています。
現在収穫しているのは、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』です。

a0254656_16423460.jpg一般的に『デコポン』と呼ばれるものは『不知火(しらぬい)』と言う品種です。
『不知火』は、収穫してすぐには、酸がきついので、一定期間の追熟が必要です。

a0254656_16441353.jpg「小春農園」さんでも、『不知火』を生産していて、それらは昔ながらの土壁の蔵で大切に追熟させ、3月下旬または4月上旬から、『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』として出荷します。

a0254656_16461037.jpgまた、「デコポン」と言う名称は、熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
そのかわいらしい独特な“デコ”がある形状から名づけられたものです。
熊本果実連では、糖度13度以上、酸味1.0~1.2のものだけを、『デコポン』として出荷しています。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_16501887.jpg将輝さんが収穫したデコポンを手に、「笠さん!今年も恒例のあれをしましょうよ!」と笑顔でやってきました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんのデコポンの栽培の様子を、収穫のみならず、剪定や花が咲く様子、着果から成長の過程などその全てを、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_16553431.jpgそんな中、毎年恒例となっているのが「試食(味見)」です。
将輝さんは生産者として、私は販売者として、お客様に提供する今年の味を知っておく必要がるという口実(笑)で、毎年もぎたてのデコポンを試食しています。

a0254656_16583763.jpgまずはデコポンの“デコ”の部分をとり半分にします。
ご覧ください!
内皮(じょうのう膜)がとても薄くやわらかいため、もう破けちゃってます。

a0254656_17011763.jpg簡単に手で皮がむけるため、そのまま食べれます。
あたりには、デコポンのさわやかな香りが漂っています。
早く食べたいのですが、こうして写真を撮っていると・・・

a0254656_17031335.jpg「めちゃくちゃ美味しいですよ!」との声に振り向くと、将輝さんはこの表情!
作り上げた本にも美味しさのあまり驚きの顔をしています(笑)。

a0254656_17053577.jpg私もさっそくいただきました。
さわやかな香りと同時に、甘さと酸味の絶妙なバランスの果汁が口いっぱいに広がります。
やはり弊社のリピート率ナンバーワンの商品で、文句のつけようがありません!

a0254656_17093468.jpgそれもそのはず!
この日収穫しているデコポンは、「小春農園」さんの美味しさへのこだわりと、徹底管理と分析によって選ばれた果樹から、匠の技にひょって収穫されたものなのです。
「小春農園」さんでは、デコポンの果樹に通し番号をつけています。

a0254656_17135810.jpg同じように育てても、それぞれの果樹の特性があり、完熟の進み方が異なるのです。
収穫前に、1本1本の果実のデータをとり、糖度、酸味を見て、果樹ごとに収穫する果樹の順番を決めています。

a0254656_17143925.jpgこの日、収穫するのはこの番号の果樹だけです。
また、同じ果樹の中でも、実る場所で、その一つ一つの果実の熟れ方は異なるので、そこは匠の目で判断し、“完熟”となったものだけを選び出し収穫するのです。

a0254656_17175230.jpg「理想とする果皮の色に全体がなっていても、デコの部分がまだのケースも多いとたい。特に内なりの果実(果樹の内側に実った果実)にはその傾向が多いたいね。だけん、毎年見てきた笠さんでもその判断は容易じゃなかばい!」
小原さんが収穫をしながらそう話してくれました。

a0254656_17234180.jpgデコポンの匠「小春農園」さんは、小原さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り上げてきました。
そして、昨日、今期の初収穫を迎えたのです。

a0254656_17264031.jpg収穫した中から選びに選び抜いた“極選”のデコポンを、弊社の商品としてご提供いただいています。
ですから、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、美味しさもさることながら、その見た目の美しさも大好評いただいている商品なのです。
ご家庭用はもとより、ご贈答としても大変喜ばれています。

a0254656_17283851.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育てた柑橘王こと『デコポン』をネット独占販売しています。
現在は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』の販売です。

a0254656_17312855.jpg樹上完熟の『ひのゆたか』を、朝採り即日発送でお届けするため、毎回の出荷数を制限した、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-12-30 17:33 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

平成29年度の熊本限定栽培品種!樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』本日初収穫&初出荷!!(前編)

FLC日記 2017年12月29日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成29年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、デコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。
本日、今期の初収穫&初出荷をしました!
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デコポン(肥後ポン)は、愛くるしい見た目と、糖度と酸味のベストバランスの美味しさで、“柑橘王”と呼ばれています。

a0254656_17414434.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率が、ダントツ№1の、大人気商品です!
見た目の美しさと、甘みと酸味のベストバランスをぜひご堪能ください!

a0254656_17443420.jpg本日、今期の初収穫&初出荷が行われました。
早朝より行われた、初収穫の様子を今年も現地取材してきました。
まずは、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』を出荷していきます。

a0254656_17461957.jpg『ひのゆたか』は、収穫後の追熟を必要としない、樹上完熟する特別なデコポンです。
毎回の出荷数を制限しての、数量限定、完全予約制販売です。
樹上完熟の朝採りデコポンのみずみずしい果汁をぜひご堪能ください!

↓ 今すぐ購入(予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ ↓
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『樹上完熟デコポンひのゆたか』

※次回は1月5日(金)の出荷となります。
 以降、毎週火曜日と金曜日の出荷です!



a0254656_17511847.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある匠の農家さん、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、自然豊かな山あいの日の当たる山の斜面を利用して、ハウス栽培でデコポンを育てています。

a0254656_17541194.jpg木造の栽培ハウスの中には、収穫を待つ熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』が、デコポン色に輝き、収穫の時を待っていました。
デコポンは、ハウスと言えどもボイラーを焚き加温して育てているのではありません。
ハウスはあくまで雨風や冷え込み、そして害虫、病気からデコポンたちを守るための設備です。

a0254656_18042864.jpgまた「小春農園」さんでは、惜しみない手間ひまをかけ、デコポンを1玉1玉を全てひもで吊るしながら育てています。
果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。

a0254656_18085811.jpgそして、収穫した中から選びに選び抜いた“極選”のデコポンを出荷するため、初めてご購入いただいたお客様は、そのあまりの美しさに感嘆の声をあげるほどです!

a0254656_18115552.jpg「デコポン」と言う名称は、熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
そのかわいらしい独特な“デコ”がある形状から名づけられたものです。
熊本果実連では、糖度13度以上、酸味1.0~1.2のものだけを、『デコポン』として出荷しています。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18493122.jpg一般的に『デコポン』と呼ばれるものは、この写真の『不知火(しらぬい)』と言う品種です。
こちらは、今年の1月の『不知火』の収穫時に撮影した写真です。
正直、私にはその見た目で、本日出荷した『ひのゆたか』と『不知火』の違いを判断することはできません。

a0254656_18521569.jpgしかし、収穫から食すまでは、『ひのゆたか』と『不知火』とでは大きく異なるのです。
『不知火』は、収穫してすぐには、酸がきつすぎて美味しく食べることができません。
収穫後保管して“追熟”させた後に出荷されます。

a0254656_18533295.jpg「小春農園」さんでも、『不知火』を生産していて、それらは昔ながらの土壁の蔵で大切に追熟させ、3月下旬または4月上旬から、『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』として出荷します。

a0254656_18544043.jpg本日、『ひのゆたか』の初収穫を迎えた、「小春農園」の皆さんです。
デコポンの匠「小春農園」さんは、小原さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り上げてきました。

a0254656_18573063.jpgこちらは、4月中旬の花咲く様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、収穫のみならず、剪定や花が咲く様子、着果から成長の過程などその全てを、年間を通して現地取材してきました。

a0254656_19050776.jpg一切の妥協を許さぬ惜しまぬ手間ひま、毎年コンスタントに至高のデコポンを育て上げる匠の技、私が今年もその全てを現地で見てきました。
だからこそ、自信をもってお勧めできるんです。

a0254656_19094726.jpg本日、平成29年度の「小春農園」さんの熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』の初収穫を迎えました。
将輝さんも「1年間頑張ってきてこうして良いものができると、やっぱり収穫は楽しいですね!」と笑顔で収穫を行っています。

a0254656_19124395.jpg本日の収穫作業においても、たくさんの匠の技と、様々な強いこだわりが見られました。
その1つがこの数字です。
大変気になるところでしょうが、少々長くなりましたので、この続きは明日のブログでご紹介いたします。

a0254656_19143502.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの熊本限定品種、樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』をネット独占販売しています。
樹上完熟の芳醇な香りとみずみずしさ、そして黄金比ともいえる糖度と酸味のベストバランスをぜひご堪能ください。

a0254656_19161256.jpg「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率がナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!
毎回の出荷数を決めて、数量限定、完全予約制での販売とさせていただいております。
私が、絶対の自信をもっておススメしている「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』です!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-12-29 19:19 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 小玉スイカ『ひとりじめEX』3月下旬の収穫へ向け定植後の様子を現地取材

FLC日記 2017年12月28日(木) 晴れ
熊本県合志市(こうしし)の「大山ファーム」さんは、“夢”ブランドの農作物を育てる匠の農家さんです。
その「大山ファーム」さんの夢スイカの1つ、熊本産小玉スイカ『ひとりじめEX』の定植後のハウスの様子を現地取材に伺いました。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度も、匠の農家さん「大山ファーム」さんの『夢スイカ』をネット独占販売いたします。

a0254656_14524707.jpg「大山ファーム」さんは、スイカの“匠”です!!
糖度がなんと、13度を超える、匠の育てたスイカは、まさに“本物”の美味さです!!
有名フルーツショップ「千疋屋」さんで最高級スイカとして販売された実績を持つことでも証明されています。

a0254656_14551556.jpgここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大山ファーム」さんのスイカの栽培ハウスです。
この連棟建てのハウスでは、小玉スイカの『ひとりじめEX』を栽培しています。

a0254656_14584124.jpgハウスには、4重のビニールをはり、スイカの苗たちを寒さから守っています。
小玉スイカは、12月20日前後に定植し、3月下旬より出荷予定です。

a0254656_15042636.jpgスイカと言えば夏!と言うイメージですが、日本一のスイカの産地、熊本県のスイカの旬は、なんと4月から6月なんですよ!
「大山ファーム」さんでももちろん、その時期に出荷するようスイカを育てています。

a0254656_15122889.jpgこちらは、以前取材した3月下旬の、小玉スイカ『ひとりじめEX』の試し割りをする「大山ファーム」代表の大山陽一さんです。
試し割りとは、出荷前に切って、食味や糖度を調べる作業です。

a0254656_15185212.jpg熊本の旬を販売する「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「大山ファーム」さんのスイカ栽培の様子を、もう何年も年間を通して現地に伺い取材してきました。

a0254656_15195321.jpg試し割りや収穫の様子はもちろんのこと、収穫後の土つくり、苗の栽培、定植、芽カギ、つる引き作業や交配作業などなど、その全てです。
こちらは、本日の栽培ハウスで、小玉スイカ『ひとりじめEX』の定植後の様子です。
「スイカの苗はどこにあるの?」とお思いの方も多いはず!
スイカの苗たちは、4重張りのビニールの中、白いピラミッドのような農業資材の下にいます。

a0254656_15241153.jpgこの紙で作られた通称「キャップ」と呼ばれる農業資材を用いて、この時期のスイカが育つための環境を整えています。
キャップをかぶせることで、温度や湿度が一定に保たれるのです。

a0254656_15254550.jpg12月21日に定植し、元気に育つ小玉スイカ『ひとりじめEX』の現在の様子です。
「キャップをとらないでくれよ!寒いじゃないか!」って声が聞こえてきそうです。

a0254656_15294927.jpgなぜそんな寒い時期から、ハウスのビニールも4重にもはり、キャップを使って育てるかと言うと、美味しいスイカを作るため!なんです。

a0254656_15401341.jpgこの時期に定植したスイカの苗たちは、ハウスに守られているとはいえ、寒さに耐えながらじっくりと育っていきます。
花が咲き、着果し、果実の成長もじっくりと時間がかかりながら肥大して行くのです。

a0254656_15430091.jpg気温が高い時期に育つスイカは、一気に成長するため、果実に糖度が乗りにくくなります。
むしろ、夏の熱い時期には、そこまで糖度がなくても、すっきりとした味わいを好まれるのです。
4月上旬に収穫を迎えるスイカは、栽培期間を多く要しますが、その分糖度が高くなります。

a0254656_16194304.jpgしかし、この時期に定植すればどれも甘くなるのではありません。
こちらは、2月中旬の交配作業の様子。
スイカを知り尽くし、とことん手をかけ育てる「大山ファーム」さんだからこそなのです。

a0254656_16233391.jpg「俺は、自分が納得できないスイカは絶対に出さん!だけん、『あの時もう少し手をかけてあげればよかった・・・』なんてことは、許されん!それは、俺もうちのスタッフも同じ!しっかり手をかけてきたからこそ、自信をもっておすすめできるスイカになるとたい!」
そう話す大山さんのスイカを見つめる優しい目の奥には、頑固なこだわりの意思が見えました。

a0254656_16264580.jpgスイカは、一般的には、糖度が11度を超えると美味しいスイカ!12度を超えるととても美味しいスイカ!!と言われています。
そんな中、4月上旬に収穫した、小玉スイカの『ひとりじめEX』は、糖度がなんと14.5度もありました!

a0254656_16302136.jpg「大山ファーム」さんは、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、最高級のスイカを育てるまさに“匠”です。
「FLCパートナーズストア」では、平成30年度も「大山ファーム」さんの夢スイカをネット独占販売いたします。
小玉スイカ『ひとりじめEX』は、3月下旬からの出荷予定です。
これからも、その成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を現地に赴き取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-12-28 16:32 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』 完熟の甘い朝採りイチゴを大好評発売中!こだわり減農薬栽培です!

FLC日記 2017年12月27日(水) 晴れ
完熟の美味さ!
朝採りの新鮮さ!
熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』はいかがですか?
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、安全・安心、美味しいにこだわりぬく、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』を大好評販売中です!
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a0254656_18031263.jpg「FLCパートナーズストア」の、数あるフルーツの中でも、常に人気が高いのがイチゴです。
本日紹介するのは、熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』です。

a0254656_18053477.jpg美味しさにこだわった完熟のイチゴを、朝採り新鮮そのもので、即日発送にてお届けいたします。
さらに、こだわり減農薬栽培の安全な、“本物”と呼べるイチゴです!
「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』は数量限定、完全予約制での販売です。

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」
『熊本産新鮮いちご』


a0254656_18081922.jpg『紅ほっぺ』は、なんといってもこの紅色の鮮やかな果肉が特徴のイチゴです。
その1粒1粒の大きさと、紅色の果実の美しさ、イチゴ本来の酸味と糖度13度の甘さで、普通のイチゴとは一線を画す特別なイチゴと言われ、全国的にも大変人気の品種です。
「FLCパートナーズストア」で販売している、熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』の生産地と生産者の紹介をします。

a0254656_18121359.jpgここは、熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の栽培ハウスです。
ハウスと言えどもボイラーを焚くことなく、無加温で育てています。

a0254656_18173122.jpg中央にあるのがそのイチゴのハウスで、手前には有機栽培(無農薬、無化学肥料栽培)の、『水田ごぼう』を栽培しています。
ボイラーを焚き加温するのでははないので、あえて温度管理のしやすい単棟ハウスでの栽培です。

a0254656_18200361.jpg「牛島農園」さんでは、様々な農作物をこだわりをもって育てています。
最もこだわっているのは、安全性!
すでに、40年も前から、完全無農薬・無化学肥料の有機栽培でキャベツ、白菜、水田ゴボウを育てています。

a0254656_18210629.jpg無農薬・無化学肥料で育てた、「牛島農園」さんの『有機栽培水田ごぼう』もまた、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
現在元気に成長中で、今期も、5月上旬からの出荷予定です。

a0254656_18245302.jpg生産者の「牛島農園」の牛島武文さんです。
こちらは、4月中旬のイチゴの苗床のハウスで撮影したものです。
イチゴは、多年生の植物です。

a0254656_18270613.jpg7月中旬の苗床の様子です。
親株から出た、赤いツルのようなもの(ランナー)で新しい株を増やします。
夏の間、苗床でポットにて育てた苗を、ハウスに定植し栽培するのです。

a0254656_18301397.jpg夏の苗床の時期だけに、どうしても害虫や病気が出る恐れがあるので、最小限(慣行栽培の半分だけ)の農薬を使用します。
しかし、農薬を使用するのは、この夏の時期だけです。

a0254656_18355356.jpgこちらは現在の様子です。
収穫を迎えたこの時期はおろか、9月中旬の定植以降は、一切農薬を使用せずに育てています。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の栽培地に伺い年間を通して取材しています。

a0254656_18380531.jpgもちろん「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。
そんな中、取材に伺うと牛島さんはいつもこう話します。

a0254656_18403702.jpg「俺が育てるキャベツや白菜、水田ゴボウは、無農薬・無化学肥料の“有機栽培”。ばってん、あくまでイチゴは“減農薬栽培”たいね。そこは、お客様に必ずわかるように伝えにゃんばい!!」」
たとえ夏の苗床の時期にだけ、最小限の農薬を使用したとしても、それは有機栽培(無農薬栽培)ではない!と言うことを、きちんと伝えてほしいと言っているのです。

a0254656_18473929.jpg強いこだわりを、正直に話す牛島さんのイチゴたちは、今年も元気に育ちました。
もちろん、美味しさにもこだわる牛島さんは、完全に熟したイチゴだけを、出荷日の朝に収穫し、即日発送で弊社のお客様にお届けしています。

a0254656_18551366.jpg昨日、ハウスでの現地取材を終えた私は、牛島さんのご自宅に伺いました。
今年も大好評いただき、多くのリピート購入を頂戴していますと言う旨を伝えると、

a0254656_18523761.jpg「それは嬉しかねぇ~。安心して食べてもらえる美味しいイチゴにこだわってきたけん、これからもずっとそうしていくばい!」
牛島さんは、よほど嬉しかったのか、とても無邪気な笑顔でそう話しました。

a0254656_19005046.jpg「FLCパートナーズストア」では、こだわり農家の「牛島農園」さんが、減農薬で育て上げた『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売しています。
ただし、“完熟”、“朝摘み”にこだわる、「牛島農園」さんゆえの、完全予約制の数量限定販売とさせて頂いております。
お届けは、発送日の翌日または翌々日です。
朝摘みの新鮮さ、完熟の美味さを存分にご堪能いただけると思います。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-12-27 19:03 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

熊本産ステビアにんにく 新たな畑で土つくりから始めた匠のにんにくは寒さに耐えながら元気に成長中!

FLC日記 2017年12月26日(火) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も無農薬・無化学肥料で育てた、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売いたしました。
おかげさまで、7月下旬の販売開始と同時に、たくさんのご注文を頂戴し、平成29年度の『ステビアにんにく』は早々に完売しました。
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a0254656_17002642.jpg『ステビアにんにく』とは、作物品質向上効果に優れる有機肥料の“ステビア”を土作りに利用し、育てられたニンニクです。
その特徴は、ひと粒が大きい!みずみずしい!辛さがマイルド!嫌な香りが少ない!など、 にんにくのうまみ成分はそのままに、大きくて臭いが少ないにんにくにです。

a0254656_17021768.jpg一般的に販売されているにんにく(こちらは中国産)と比較してみました。
その差は一目瞭然ですね!
ですから、次回のご予約をすでに頂戴しているほどの大人気商品です。

a0254656_17045481.jpg定植から1ヵ月半後の様子を、栽培地に現地取材に行ってきました。
ここは、熊本県菊池市にある、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』の栽培圃場です。

a0254656_17075332.jpg「本藤果樹園」さんでは、毎年11月上旬に『ステビアにんにく』の種まきをします。
それから1ヶ月半がたち、『ステビアにんにく』たちは元気に成長していました。

a0254656_17151692.jpgマルチビニールの下には、十分に堆肥を与え、さらにはステビアを肥料として投与しています。
“ステビア”とは、南米パラグアイ原産のハーブの1種です。
作物の品質向上効果に優れる“ステビア”を土作りに利用すると、土が微生物豊かで健全な状態へと戻っていきます。その結果、 農薬や化学肥料の使用量が減り、土が持つ本来の力を呼び戻すことで野菜や果物も本来の 自然の味にしていきます。

a0254656_17173550.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。

a0254656_17192582.jpgこちらは、以前取材した5月下旬の収穫(にんにく掘り)の様子です。
あらかじめ、にんにくの葉を切り、その後は重機を使って掘り起こします。

a0254656_17210422.jpg「本藤果樹園」の本藤賢一さんと奥様の郁代さんが、1つ1つ丁寧に収穫を行っていました。
昨年、今年と栽培圃場を変えています。
昨年は、「本藤果樹園」現園主の本藤猪一郎さんが、こことはさらにまた別の圃場で栽培しました。

a0254656_17242885.jpgその様子がコチラです。
この圃場は、重機が入らないため、スコップを使って1つ1つ収穫していました。
猪一郎さんは、ご両親の負担を減らそうとこの地で栽培しましたが、「重機が入る今年の圃場なら俺たちでできるから!」と、賢一さんと郁代さんとで今年は栽培するのだそうです。

a0254656_17282140.jpg「葉っぱが所々赤くなってますが、何か原因があるのですか?」と、賢一さんに尋ねると、
「簡単に言うなら自分で寒さ対策ばしよるとたい!赤くなってるとは、“アントシアニン”が出とるとたいね。それはイチゴの赤い色素なんかと一緒たい。」

a0254656_17320190.jpg「急に冷え込んだもんだけん、光合成で二酸化炭素ば固定するとの追いつかんけん、あえて赤い色素を出して、太陽光をフィルターかけて、活性酸素がたまらんように自分でバランスば取りよるとたい。寒さに慣れてきたり、春になって暖かくなると、また青々とした葉っぱになるばい。だけん、何の心配もいらん!」とのこと。

a0254656_17370330.jpgこれから、冬本番を迎え、もちろん氷点下になることもしばしばです。
しかし、その寒さにも耐えにんにくたちは成長していきます。
その生命力が、栄養価の源なのかもしれませんね!
寒い冬の時期に育つための適応力と、その生命力がにんにくのパワー(栄養源)なのかもしれませんね!

a0254656_17400434.jpg「今年はこの圃場で育てよるばってん、今まで通り、農薬も化学肥料もいっちょん(全く)使わんで育てるばい。堆肥はしっかり入れとるし、ステビアも十分投与しとるけん、寒さに耐えながらしっかり育ってくれると思うたいね。だけん、今年も収穫は5月末、乾燥を終えて出荷は7月末ってとこだろうね!」
賢一さんが取材の最後にそう力強く話してくれました。

a0254656_17480199.jpg「本藤果樹園」さんは、お名前でわかるように、果樹をメインで育てている匠の農家さんです。
こちらは、賢一さんの息子さんで「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんの、毎年最初に出荷する『幸水』の収穫の様子です。

a0254656_17534897.jpg現在は、梨の果樹たちの冬の剪定と誘引作業の真っ只中です!
その様子も取材して、紹介しました。
ぜひ、平成30年の「本藤果樹園」さんのこだわりの『樹上完熟梨』にもご期待下さい!

a0254656_17585176.jpg「FLCパートナーズストア」では、来年(平成30年)も「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。
『ステビアにんにく』のこれからの成長、芽カギ作業、収穫や、その後の乾燥の様子など、現地取材でまたご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-12-26 18:02 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」大人気の『白えごま油』は1月中旬よりの出荷予定!

FLC日記 2017年12月25日(月) くもり時々晴れ
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産の白えごまの実を使用した、白えごま油『ピュアホワイト』をネット独占販売しています。

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平成29年度産の白えごまから搾油した、白えごま油『ピュアホワイト』は、1月中旬よりの出荷予定です!

a0254656_16461681.jpg菊池水源産の完全無農薬、完全無化学肥料で栽培した、不純物が一切ない白えごまのみを使用し搾油したこの白えごま油『ピュアホワイト』は、「FLCパートナーズストア」のオリジナルブランド商品です。

a0254656_16564732.jpgエゴマは、黒エゴマ、白エゴマの2つに大きく分類されます。
黒エゴマは搾油して油をとるのに適し、白エゴマはそのまま粒(実)でだべるのに適していると言われていました。

a0254656_16531718.jpgもちろん「FLCパートナーズストア」でも、白エゴマの粒(実)を焙煎し、『焙煎えごま粒(白)』をオリジナルブランド商品として販売しています。
平成29年度産の白えごまを焙煎した『焙煎えごま粒(白)』は、1月中旬より出荷予定です。

a0254656_16552255.jpg当初は、弊社でも白エゴマはそのまま粒で!と言う慣例に従い、『焙煎えごま粒(白)』でのみ販売していました。
私個人的には粒で食べる際、黒より白の方が美味しいと感じていたので、「これで油を作ればどうなるんだろう?」と思い、この様に不純物を一切含まない白エゴマ粒で油を作ることにしました。

a0254656_17220141.jpgふるいや唐箕にかけたり、洗浄したりでは取り除くことのできない、このような小さな異物も全て取り除きました。
1つ1つピンセットを用い行う作業は、途方もない手作業でした。

a0254656_17264246.jpgその一切の不純物を含まない白エゴマ粒を、熊本県八代郡氷川町にある有限会社堀内製油さんに搾油を依頼しました。
創業以来70年以上も、古式圧搾製法で一番搾りの油のみを作り続けてきた老舗の搾油所です。

a0254656_17321389.jpgこちらは搾油工場を見学に伺った際の写真です。
山口工場長(写真)は、私が持ち込んだ白エゴマ粒を見るなり、
「これは良いえごま油ができるよ!」と言っていただきました。

a0254656_17342084.jpgその言葉通り、出来上がった白えごま油は、ご覧の美しさです!
かなり透明度高く仕上がり、油越しに木目がはっきりと見えるほどです。
もちろん、その味も、えごま油とは思えないほどの美味しさでした。

a0254656_17382104.pngさらに、その透明度や美味しさ以上に驚いたのは、えごま油の主成分“α-リノレン酸”の含有量です!
熊本県産業技術センターにて検査した成分検査の試験成績書です。
“α-リノレン酸”が、なんと、65.3%も含まれる『白えごま油』となりました。
これは、国民生活センターが、過去に品質テストをしたえごま油20品目の中の、対象銘柄3番の、某えごま油の65.4%に次ぐ2番目の数値です!
いきなり、トップクラスの“α-リノレン酸”含有量のえごま油となったのです!

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エゴマ油やエゴマ粒の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・

●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復

などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

a0254656_17505147.jpgこちらは、7月中旬の白えごま油の畑を土寄せ作業をしている様子です。その作業をしているのは「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)です。

a0254656_17555082.jpgこちらは花咲く様子です。
農薬を一切使用せずに育てていますので、花の蜜を求めてアリが登ってきていました。
「FLCパートナーズストア」で販売している白えごま油『ピュアホワイト』の原料の白エゴマ粒は、私及び同じ菊池水源地区の有志の農家さんとでこうして完全無農薬で育てたものです。

a0254656_18015178.jpg菊池水源産の完全無農薬、完全無化学肥料で栽培した、不純物が一切ない白えごまのみを使用し搾油したこの白えごま油を、『ピュアホワイト』と命名し販売しています。

a0254656_18071306.jpgとことん品質にこだわり生産した『ピュアホワイト』は、α-リノレン酸を豊富に含む白えごま油です。
平成29年度産の白エゴマより作った白えごま油『ピュアホワイト』は、平成30年1月中旬より出荷予定です。
現在は、お電話でのみご予約を承っております。
出荷予定数が確定し次第、ホームページでの受付もスタートいたします。
その際はもちろんこの「FLC日記」でも紹介しますので、これからもこのブログ及び「FLCパートナーズストア」のホームページは要チェックですよ!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-12-25 18:08 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 こだわりの安全で美味しい朝採りいちごを即日発送でお届けします!

FLC日記 2017年12月24日(日) くもりのち雨
熊本限定栽培のイチゴ『熊紅』をご存知ですか?
『熊紅(ゆうべに)』は、熊本県のオリジナル品種で、現在、熊本県でのみ栽培及び出荷されています。
まだまだ出荷数の少ない、大変希少品種のイチゴです。
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a0254656_14310073.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成29年度)も、匠の農家さん「杉本農園」さんの、熊本限定オリジナル品種のイチゴ『熊紅(ゆうべに)』をネット独占販売しています。

a0254656_14531889.jpg安全性と、美味しさにとことんこだわりぬいた「杉本農園」さんの『熊紅』は、イチゴ好きをもうならせる旨さが大好評です。
もちろん、朝採り、新鮮そのものを、即日発送でお届けします。

a0254656_14565106.jpg円錐形の整った形をしていて、名前の由来となった果肉皮の全体的な赤さも特徴です。
果肉はわりとしっかりしていて、中まで色づきがみられます。
甘みと酸味のバランスが良く、香りも十分に楽しめます。
こだわりの朝採り即日発送でお届けするため、毎週火曜日と金曜日の発送で、完全予約制、数量限定での販売です。
今すぐ購入(予約)したい方、詳細を知りたい方は、「FLCパートナーズストア」のホームページをご覧ください!

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a0254656_15030953.jpgここは、熊本県山鹿市にある「杉本農園」さんの連棟建ての広い広いイチゴの栽培ハウスです。
朝早く、収穫の様子を現地取材に伺いました。

a0254656_15060916.jpg「杉本農園」の杉本一博さんが『熊紅』を収穫しています。
収穫は全て、実るイチゴの1つ1つを匠の目で判断しながら、手作業で行います。

a0254656_15075706.jpg「杉本農園」さんは、今年で18年目を迎える、年間を通してイチゴだけを栽培する“イチゴ専用農家さん”です。
お父さんの杉本憲治さん(写真)と、お母さんの洋子さんが、長年培ってきた経験と技術を、大学で専門的にイチゴ栽培を学んだ、息子さんの杉本一博さんが、さらに進化させ、最高級のイチゴを育てています。

a0254656_15104342.jpg赤く実った『熊紅』からは、とても甘い香りがしています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の栽培地に伺い年間を通して取材しています。

a0254656_15131098.jpg「杉本農園」さんのイチゴ栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
イチゴはランナーと呼ばれるツルを伸ばし、新しい株を作り増える、多年生の植物です。
夏の時期にこうして新しい株を増やして、毎年9月23日前後にハウスに定植し栽培しています。

a0254656_15154153.jpgこちらは、以前取材した定植作業の様子です。
定植する数が半端じゃないので、親せきの方や知人の皆さんにお手伝いいただきながら、毎年行っています。

a0254656_15175830.jpg私も定植作業をお手伝いさせていただきました。
年間を通して現地取材すると同時に、私も手伝える作業はこうして積極的にお手伝いしています。

a0254656_15241048.jpgさて、現在の収穫の様子に話を戻しましょう!
「おかげさまで『熊紅』は大変好評いただき、すでにたくさんのリピート購入を頂いています。」と言うと、「そうですか!それは嬉しいですね!」と一博さん。

a0254656_15261767.jpg「こうして、1つ1つの色付きを判断しながら収穫して、サイズや形で分け、その中からしっかり選んで笠さんのお客様にはご提供させていただいています。今の味をぜひ味わってみてください。」
一博さんはそう言って、1つのイチゴを渡してくれました。

a0254656_15282860.jpg「あまり形は良くないですが、最高に美味いはずですよ!」と一博さん。
私は、この時期こうして現地取材に伺うと、いつも現場意で味見をさせていただいています。

a0254656_15302432.jpgこの時期に、一切の農薬を使用せずに育てている「杉本農園」さんのイチゴですから、その場で洗うこともせずにすぐにかぶりついちゃいます。
ご購入いただいたお客様は、埃などを落とすため、さっと水洗いしてご賞味ください。

a0254656_15324165.jpg「くぅ~!めちゃくちゃ美味いです!さわやかな香りと同時に食べると、すぐに甘みを感じられて、食感も良いのでなんだか飲み込むのがもったいないです!」と言うと、
「ハハハッ!美味いこと言いますね!でも、その通りでホント美味しいでしょ!」一博さんは満足の笑みを浮かべました。

a0254656_16064223.jpg「ミツバチたちも元気に飛び回ってますね!」と言うと、
「そうですね!この子たちもうちの大事なスタッフですからね。こうして飛びまわって受粉してくれるから、良いイチゴができるんです。」と一博さん。

a0254656_16091905.jpg「杉本農園」さんでは、この時期、契約している養蜂農家さんからミツバチを借りて、そのミツバチを使ってイチゴの受粉を行っています。
「もしこのミツバチたちがいなかったら、私たちが1つ1つ受粉を行わなければいけないので、そう思うとミツバチたちもうちのスタッフ同様です。この子たちのためにも、この時期、農薬を使用せずに栽培しているんです。」と一博さん。

a0254656_16131438.jpgイチゴの葉っぱの上に乗っているおがくずのようなものは、一博さんが蒔いたものです。
それは、ハダニを食べる“チリカブリダニ”です。
チリカブリダニは、カブリダニの1種で、イチゴの生育に悪影響を及ぼすダニを食べる生物です。

a0254656_16161584.jpgハダニもチリカブリダニも口に入っても全く問題ないものですが、ハダニはイチゴに害を及ぼし、その害を及ぼすハダニを食べてくれるのがチリカブリダニと言うわけです。
農薬を使うのではなく、天敵のダニを使用することで、ミツバチにも住みやすい環境を作り、もちろん私たち消費者には安全なイチゴを提供しています。

a0254656_16201139.jpg私は、ずっと続けてきたこの現地取材で、そのことを知っているので、その場で摘みたてのイチゴを、洗うこともせずにそのまま食べています。
「杉本農園」さんは安全性と美味しさにこだわりぬく匠の農家さんです。

a0254656_16232111.jpg「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんが、惜しまぬ手間ひまで育てた、安全と美味しさにこだわりぬいた、熊本限定オリジナル品種のイチゴ『熊紅(ゆうべに)』をネット独占販売しています。
おかげさまで、毎回の出荷予定数は常に完売する大人気商品です。

a0254656_16245756.jpg2Lサイズと、3Lサイズ(写真)での販売です。
朝採り、即日発送でお届けするため、完全予約制の数量限定での販売です。
今年は、12月29日(金)発送分を最終とし、年明けは1月5日(金)より出荷いたします。
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by flcps | 2017-12-24 16:28 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 順調に色づき今年もすこぶる順調!初出荷は平成30年の2月上旬の予定です!後編

FLC日記 2017年12月23日(土) 晴れのちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成29年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
初出荷は平成30年2月上旬の予定です!
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a0254656_19215107.jpg「FLCパートナーズストア」で販売するのは、匠の農家さん「小春農園」さんが、大切に大切に育て上げた『せとか』から、選び抜かれた“極選”の『せとか』で、『プリンセスせとか』と命名し販売しています。
「小春農園」さんの、究極の柑橘『プリンセスせとか』は、もう何年も出荷予定数は、毎年完売している「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_19255922.jpg『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたようなまさに究極の柑橘です。
果実がこのように大きいにもかかわらず、皮が薄いため簡単に手で剥け、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。
しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、とろける食感がたまりません。

a0254656_19331868.jpgしかし、“究極”とまで呼ばれるがゆえに、『せとか』の栽培には、専門知識と高度な技術、惜しまぬ手間ひまが必要不可欠です。
匠の農家さん「小春農園」さんは、今期も至高の美味さに仕上げるため、収穫までの2ヶ月を徹底管理しています。

a0254656_19391268.jpg本日は、昨日のブログに続き、現在の栽培地の様子と、これまでの匠の技や惜しまぬ手間ひま、そして「小春農園」専務の小原将輝さんの、いつものキラースマイルとは異なる“にやけ顔”の理由を紹介いたします。

a0254656_19415855.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
ただし、この写真は5月上旬のものです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19440634.jpgもちろん「小春農園」さんの『せとか』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。
『せとか』は、4月下旬から5月上旬にかけこのようなかわいらしい白い花を咲かせます。

a0254656_19454258.jpg4月上旬の“花芽剪定”の様子です。
将輝さんは、先ほどのにやけ顔と異なり、真剣なまなざしです。
それもそのはず、『せとか』の良し悪しは、この“花芽剪定”で約7割以上もが決まるとさえ言われているのです。
花芽剪定については、以前のブログで詳しく紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください!

a0254656_19534475.jpg匠の花芽剪定を終えると、元気な花がたくさん咲き、そのごこの様に果実が着果します。
7月上旬にはゴルフボール位の大きさになり、摘果作業を施します。

a0254656_19531362.jpg果実が実る場所、それぞれの果樹の樹勢、そして全体のバランスなどなどを考慮し、匠の技で究極の選択を繰り返し、必要な果実を残すのです。
残した果実が多すぎると、小さな『せとか』となり、少なすぎると大きくてごつごつした『せとか』になります。

a0254656_19593667.jpg残した果実は、全て惜しまぬ手間ひまをかけ、1玉1玉ひもで吊るしながら栽培していきます。
真夏のハウスの中で行う、過酷な手作業です。

a0254656_20002567.jpg1玉が300gにもなる『せとか』の果実が、成長の過程で枝が折れたり、風で揺れて果実に傷がつかないように、1玉1玉ひもで吊るして育てるのです。
これからの成長を見越して、ひもはゆるめにしています。

a0254656_20003937.jpgひも吊り作業と同時に、果実のお尻に残った柱頭をハサミで切り落とします。
あの美しい『せとか』に育てるために、一切の妥協を許さない惜しまぬ手間ひまをかけるのです。

a0254656_20062795.jpg11月上旬の写真です。
夏の時期、徹底した温度と水管理を行い、今年も順調に肥大し色づき始めました。
その様子を将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんがチェックしています。

a0254656_15171164.jpg「小春農園」さんでは、長年の経験と豊富な知識、卓越した技術を持つ小原さんと、惜しまぬ手間ひまをかける奥様の美子さん、そして、大学で柑橘類を専門に学んだ技術を持つ将輝さんが中心となり、本日ご紹介した究極の柑橘『せとか』など、まさに“本物”と呼べる様々な作物を育てています。

a0254656_15205549.jpg「小春農園」さんでは、本日紹介している究極の柑橘『せとか』の他にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。
現在、大好評発売中の、樹上完熟『デコポン』(写真)、清流の里の『原木しいたけ』をはじめ、3月下旬には、幻の白い『長生たけのこ』、6月には、山あいの『南高梅(青梅、完熟梅)』、8月には『甘熟いちじく』を出荷いたします。その他には、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、幻の柑橘『麗紅』、『ザ・みかん』、なども生産していて、いずれも「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売中です。

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『熊本産デコポン』


a0254656_15231010.jpgさて、『せとか』の現在の様子です。
「将輝さん!ストーブが設置されていますがあれは・・・?」と言うと、
「最低気温が‐5℃にもなるような時は、そこまで冷え込むと様々な影響が出るので、ストーブで温めてます。加温するというより、冷えすぎないための対策ですね!」とのこと。

a0254656_15265444.jpg「なるほど!これから極端に冷え込むときもあるからですね!ところで、今年も収穫にはしおりさん(将輝さんの奥様)も来られるのですか?」と尋ねると、
「おそらく今年は無理なんですよねぇ~。」と言いながら、なんだか妙ににやけています。

a0254656_15295574.jpgこちらは、今年の2月3日の初収穫の際のお二人のツーショットです。
この頃はまだ、しおりさんはフィアンセで、収穫のお手伝いに来ていました。
そして、6月に結婚式をあげました。
「実は、赤ちゃんができまして・・・」

a0254656_15324173.jpg「来年の夏前には俺もパパになるんですよ!」
もう将輝さんのニヤニヤが止まりません!(笑)
「いやぁ!おめでとうございます。それでしたら、収穫どころじゃありませんよ!」

a0254656_15353210.jpg「だからなお一層頑張ろうと思ってます。子供が生まれる記念すべき年の『せとか』なので、本当に良いものを育てたいですね!」
取材の最後に、まじめな表情をお願いしましたが、この日の将輝さんはこの顔が精いっぱい、終始とてもうれしそうな表情でした。

a0254656_15390887.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成29年度も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』を、ネット独占販売いたします。
収穫した中からさらに選び抜いた“極選”の『せとか』を『プリンセスせとか』としての販売です。

a0254656_15411054.jpg「柑橘の大トロ」、「柑橘の女王」、「幻のみかん」、「大人の柑橘」、「柑橘のダイヤモンド」などなど、『せとか』を讃える表現は数知れません!!
とろっとろの食感と、みずみずしさ!さらには、極上の甘さをご堪能ください!
年明け、1月下旬より先行予約の受付をスタート予定で、2月上旬より出荷をスタートします。
これからも、このブログ、そして「FLCパートナーズストア」のホームページを要チェックです!
私も『せとか』のとろける食感、あの甘さと旨さが待ち遠しくてなりません。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-12-23 18:16 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 順調に色づき今年もすこぶる順調!初出荷は平成30年の2月上旬の予定です!前編

FLC日記 2017年12月22日(金) 晴れ時々くもり

a0254656_16495735.jpg先日、弊社にある女性の方(仮称Aさん)から、こんなお電話(お問い合わせ)をいただきました。
「『せとか』と言った、あの美味しいみかんは、もう売り切れたのですか?あの味が忘れられなくて、そろそろだと思ってホームページを見たら、完売になっていたので、残念で仕方なくてお電話しちゃいました!」
大変ありがたいお電話でした。
a0254656_16523084.jpg
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成29年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。

a0254656_16543393.jpg写真は、今年(平成29年)2月3日の初収穫の様子です。
お電話いただいたお客様には、「来年(平成30年)の2月上旬からの出荷予定ですので、もうしばらくお待ちください!」とお伝えしました。

a0254656_17155905.jpgすると、「いつも紹介されているブログも、ここ1ヶ月くらい更新がないみたいで、収穫も出荷も終わったのかと心配したわ!では、最初の出荷の分で、いつもの箱入りのを2つ送ってくださる?予約させてください!」とのこと。
予約をそのままお電話で承り、ブログで最新情報を紹介することを約束して、お電話を切りました。
『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたような、“究極の柑橘”と称されています。

a0254656_17265438.jpg最大の特徴は、やわらかいトロットロの食感です。
果肉は1粒1粒がとてもみずみずしく甘く、爽やかな酸味もあり、種はなく、簡単に手で皮がむけるので、非の打ちどころがなくまさに“究極の柑橘”なのです。

a0254656_17390428.jpgそれでは、現在の栽培地の様子をご紹介しましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。

a0254656_18025917.jpg『せとか』の果実は、肥大がほぼ止まり、しっかりと色づいています。
もしかしたら、収穫を迎えるころよりも、現在の方が色づきは良いかもしれません。

a0254656_18031103.jpg昨年の収穫の際の写真です。
『せとか』は、収穫時期になる頃、“退色”と言う現象が起こります。
果皮が鮮やかなオレンジから、少し黄色みがかって来るのです。

a0254656_18090978.jpg『せとか』を露地栽培で育てる多くの農家さんは、黒いサンテ(ストキング状のもの)を果実にかけて“退色”から守るのですが、「小春農園」さんでは全く行いません。

a0254656_18173977.jpg「小春農園」さんでは、雄大な自然の中、陽の当たる山の斜面を利用して、ハウス栽培で究極の柑橘『せとか』を育てています。
この時期は、ビニールハウスは2重になっています。
また、年間を通して、ハウス全体を青い網の膜で覆っていてます。
それで、先ほど紹介したサンテの代わりもしています。
その様子がコチラです。

a0254656_18232374.jpg10月上旬の写真で、まだハウス全体にビニールをはっていません。
冬が近づくにつれ、大外のビニールをはり、さらに内張をして、寒さ対策をとるのです。

a0254656_18300896.jpg現在の様子を、「小春農園」専務の小原将輝さんと共に、現地取材に伺いました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18343092.jpgもちろん「小春農園」さんの『せとか』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。
写真は、4月上旬の花芽剪定をする将輝さんです。

a0254656_18404246.jpgハウスに入り現在の様子を見るとすぐに私は言いました。
「今年は着果数も多く、しかも1つ1つが大きくないですか?」
すると将輝さんは、
「おぉ!毎年見ている笠さんだけあって、さすがにすぐに気が付きましたね。」

a0254656_18463496.jpg「樹勢がしっかりしてきて、これだけ実らせてもとても良い果実が育っています。それに、こうして新芽も元気に芽吹いているので、来年も良い花芽が来ますよ。」
将輝さんはそう言いながら、元気な新芽を指さしました。

a0254656_18504711.jpg「まだ2ヶ月も先ですが、すでに今期の予約をいただき始めましたよ。」と言うと、
「それは嬉しいですね。最後までしっかりと育て上げなければいけませんね。」と将輝さん。

a0254656_18535454.jpg「これから収穫までの間に大切なことは何ですか?」と尋ねると、
「一番はなんと言っても温度管理、とりわけ寒さ対策ですね。気温が下がり過ぎると、全てを失う場合もあるので、最低気温の予想は常にチェックしてますよ。」

a0254656_19050855.jpg「今年もばっちり仕上げて下さいね!収穫にはまた新婚の奥様も来られるんでしょ?」と言うと、
「今年はちょっと難しいかもしれませんねぇ~。」と将輝さん。
おやおや?なんだかいつものキラースマイルとは違う、にやけ顔になっています。

a0254656_19081055.jpg話が途中となった、寒さや退色対策についてや、なんと言ってもこのにやけ顔の理由も紹介したいとこですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログでご紹介いたします。

a0254656_19111892.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』を、ネット独占販売いたします。
収穫した中からさらに選び抜いた“極選”の『せとか』を『プリンセスせとか』として2月上旬よりの出荷です。
本日のブログの冒頭で紹介したAさん!ご覧の通り、すこぶる順調に成長していますので、2月上旬までお待ちくださいませ!
では、本日はこのあたりで!!
明日のブログ(FLC日記)もお見逃しなく!

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by flcps | 2017-12-22 19:14 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)