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熊本産高級マスクメロン『肥後グリーン』 本日全国のお客様へ初出荷!至高の1玉を作り上げる匠の技!

2017年6月23日(金) 晴れ時々くもり
熊本の旬を販売する、「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「岡山農園」さんの、熊本産高級マスクメロン『肥後グリーン』を、今年もネット独占販売しています。
本日(6月23日)、今期の初出荷をしました!
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a0254656_17035678.jpg熊本産の高級マスクメロン『肥後グリーン』は、高い糖度(17度前後)とシャキッとした食感が人気の高級マスクメロンです。
もちろん、さらに追熟させると、マスクメロンらしいトロトロの食感で味わうこともできます。
「FLCパートナーズストア」では、1箱2玉入りで販売しています。
まずは、1玉目を発送日から4~6日後のシャキッとした食感で楽しんでいただき、もう1玉はさらに1週間ほど追熟させ、トロトロの食感で食べるのも良いですよね!
お中元やご贈答用ギフトとしても大変喜ばれる商品です!

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はこちら! ↓



a0254656_17225195.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿央町の「岡山農園」さんの、高級マスクメロン『肥後グリーン』の栽培ハウスです。
こちらは、3日ほど前の収穫目前の様子です。

a0254656_17252734.jpg「笠さん見て下さい!メロンが収穫の時期を教えてくれています。収穫のサインの1つ、実らせたすぐ上の葉っぱがこうして変色しているのがわかりますか?」
そう教えてくれたのは、「岡山農園」の岡山和功さんです。

a0254656_17404776.jpg「これは、果実が実につれ、果樹自体はマグネシウムが欠乏して起こる現象です。メロンやスイカは、こうして収穫の時期を教えてくれるんです。ただ、この頃の温度や水管理はとても難しく、メロンは特にそこを間違うと、果実が割れてしまうんです。」と、和功さん。

a0254656_17475944.jpgこちらは、5月中旬の様子です。
「岡山農園」さんでは、熊本産高級マスクメロン『肥後グリーン』を、こうして縦に伸ばしながら栽培しています。
ハウス内には支柱とワイヤーが張られ、そこから垂らすひもに巻き付けながら上に伸ばし育てるのです。
1本の『肥後グリーン』の株から、たった1玉の至高の果実を作り上げます。

a0254656_17520411.jpgそして、一定の高さまで成長させると、芯(生長点)を止めます。
ここからさらに、「岡山農園」さんの匠の技で、収穫までの約4週間を徹底管理していくのです。

a0254656_17563890.jpg5月下旬、芯を止めたことで、その下の葉っぱは大きく成長します。
この葉っぱを“天葉”と言います。
こうして大きく成長することで、たくさんの光を浴び、果実に栄養を送り込むのです。

a0254656_17595118.jpgその頃にはすでに、『肥後グリーン』の果実はこんなにも成長していました。
先ほど紹介したワイヤーから下したひもで、1玉1玉吊り下げられ、大事に大事に育られています。
「岡山農園」さんでは、『肥後グリーン』の苗の、下から8枚、上にも8枚の葉っぱがある、ベストな果実を残し、1株からたった1玉だけの『肥後グリーン』を育てます。

a0254656_18240121.jpg同じハウスの中で、同じように育てても、『肥後グリーン』の果樹の成長はそれぞれ異なります。
もちろん、果実の着果のタイミングも違うので、それを見極め青と赤のひもで区別し、収穫の時期を定めています。

a0254656_18281966.jpgさらに、芯を止めた後の脇芽を残しそれぞれの果樹の調整を行います。
その脇芽を“遊びつる”と言い、樹勢と果実の肥大などのバランスを見ながら、1本1本を見極め遊びつるを切ったり残したりして最後の調整を行うのです。

a0254656_18370720.jpgこちらは以前の取材で撮影したもので、「岡山農園」の岡山佑大さんが、1本1本の果樹とその果実の成長を見極めながら、遊びつるの調整をしています。
その調整次第では、収穫前に『肥後グリーン』の果実が割れてしまうこともあるのです。

a0254656_18414719.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
こちらは、今年の3月下旬の『肥後グリーン』の定植作業の様子です。

a0254656_18444248.jpgもちろん、「岡山農園」さんの『肥後グリーン』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。
「岡山農園」さんでは、お父さん(忠和さん)、お母さん(文代さん)の豊富な経験と卓越した技術で、まさに“本物”と呼べる様々な農作物を育ててきました。

a0254656_18471579.jpgそれらの技術や経験は、2人の息子さんに継承され、和功さん、佑大さんが惜しまぬ手間ひまと徹底管理、さらなる研究心で進化させて最高級のマスクメロンを育てています。

a0254656_18533460.jpgそしてもちろん、今年も至高の『肥後グリーン』を育て上げました。
本日のブログの冒頭で紹介した収穫のサインの葉っぱの変色と同じく、収穫直前の取材時には、果実につながる茎の周りの黄色いリングが出ていました。
『肥後グリーン』は収穫の時期を迎えると、茎の根元の果実の部分が黄色く色づき教えてくれるそうです。

a0254656_18582279.jpgそして本日、大切に大切に育て上げ、収穫した中から選びに選び抜いた“極選”の『肥後グリーン』のみを、「FLCパートナーズストア」のお客様に初出荷しました。
熊本限定栽培品種の高級マスクメロン『肥後グリーン』は、果実の外観の美しさもさることながら、果肉の翡翠(ひすい)色の鮮やかさも人気の秘密です。

a0254656_19015984.jpg最大の特徴はやはり、シャキシャキっとした食感でありながら、糖度17度の甘さを味わえることでしょう!
「岡山農園」さんの高級マスクメロン『肥後グリーン』は、数量限定の完全予約制での販売です!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして「熊本産メロン」のページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-23 19:05 | 熊本メロン | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 平成29年も7月7日の初出荷!待望の赤ぶどう『クイーンニーナ』新登場!

FLC日記 2017年6月22日(木) くもり
匠の農家さん「社方園」さんは、平成29年度も、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を7月7日の初出荷に向け、いよいよ最終段階です。
今年度からは、待望の赤ぶどう『クイーンニーナ』の販売も決定しました!
ご覧ください!
これが『クイーンニーナ』です!
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a0254656_18292430.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成29年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_18352552.jpg「社方園」さんでは、毎年決まって夏が始まる7月7日にその年のぶどうを初出荷します。
7月7日には、黒、赤、白の3色のぶどうがそろうんです!!
こちらは、1番人気の3色の詰め合わせセットです!!
濃厚な味わいの黒ぶどう、甘みが強い赤ぶどう、さらには皮ごと食べられる白ぶどうの3種類で、早くも今年のご予約をいただいている大人気商品です。

a0254656_18374693.jpgそして、平成29年度からは、さらにグレードアップした商品になりました。
弊社にご提供いただく白ぶどうを、なんと全て『シャインマスカット』にしました!!
「シャインマスカット」とは、皮ごと食べられる夢のような白ブドウです。

a0254656_18403268.jpgマスカットらしいとても芳醇な香りに加え、バツグンの甘さ!
「シャインマスカット」とは、数ある果物をおさえて、なんと今年も売れ筋ランキングで1位(7年連続)となった、大人気フルーツなんです!!
(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_18480626.jpg「社方園」さんは、広い広い連棟建ての栽培ハウスで、温度や水管理を匠の技で行い、出荷時期をずらして、20種類以上の種なしブドウを栽培しています。
この『シャインマスカット』は、現在(本日)の様子です。
ここは、最も成長が早く、7月7日に出荷する予定の栽培ハウスです。
「社方園」園主の社方武路さんに、現在の様子をうかがいました。

a0254656_18513699.jpg「毎年、7月7日には黒ぶどう、赤ぶどう、白ぶどうの3色をしっかりと仕上げます。笠さんはご存知の通り、『シャインマスカット』は、もうずいぶん前からこうして増やしてきましたからね!この子たちは今年から収穫する“初成り”の子たちですが、良い房ができてますよ!」

a0254656_19052173.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
この写真は、3月上旬の新芽が芽吹いたばかりのハウスの様子です。

a0254656_19394162.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材しています。
こちらは、先ほど紹介したシャインマスカットの選定作業(1月下旬)の様子です。

a0254656_19525195.jpg「社方園」さんでは、現在の大人気になるずいぶん前から、「シャインマスカット」の栽培に取り組んできて、苗を植えたり、接木で増やしたりして、栽培数を増やしてきました。これは、2年前の夏の様子で、その前の年に新しく定植した苗たちです。

a0254656_19532583.jpgその子たちも、今年から収穫を迎えます。
「社方園」さんでは、20種類以上の『種なしぶどう』を育てています。
収穫するその時期に、「社方園」さんの匠の判断で、最も美味しいぶどうを選んでいただき出荷していました。

a0254656_19471905.jpgですから、ぶどうの品種はお任せで、選ぶことはできなかったのですが、この『シャインマスカット』だけは、その品種で商品化しました。
こちらは、「シャインマスカット」の2kg入りです。
「FLCパートナーズストア」で販売する「社方園」さんの、熊本産高級種なしブドウ『山鹿のぶどう』の中では最も高額な商品ですが、それでも大人気品で、昨年は「3週間待ちは当たり前」となったほどの売れ行きでした。
実は、今年もすでに多数のご予約を頂戴してます。

a0254656_20043273.jpgそしてもう1つ、私がどうしても単品種での販売を切望していたのが、赤ぶどう『クイーンニーナ』です。
1粒が500円玉を優に上回るほど大きく、なんと言っても、その抜群の甘さは信じられないほどなのです。
その1粒をほおばると、22度の糖度の、酸味の少ない至高の甘さが、口の中で爆発します。

a0254656_20103426.jpg「笠さん!今年からいよいよ『クイーンニーナ』の単体販売ですね!最初に収穫を迎えるハウスも、こうしてしっかり色づいてきたし、この他にも育ててますので、数量限定にはなりますが、今年から出荷していきましょう!」
本日の取材時に、社方さんがそう笑顔で話してくれました。

a0254656_20132873.jpg私が社方さんとの最初の出会いで、惚れ込んだ黒ぶどうの『ピオーネ』は、「社方園」さんの代名詞ともいえる、“本物”と呼べる美味さです。その黒ぶどうの『ピオーネ』、白ぶどうの『シャインマスカット』、そして赤ぶどうの『クイーンニーナ』が、これからの「社方園」さんの大看板商品になること間違いなしです!

a0254656_20173319.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
本日、「社方園」さんと今期からの商品ラインナップの最終打ち合わせをしてきました。
来週には、新商品を含めた今期のラインナップをホームページにアップいたします。
そして、いよいよ今期の先行予約の受付のスタートです!
これからも、このブログ(FLC日記)及び「FLCパートナーズストア」のホームページは要チェックです!
お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-22 20:22 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 平成29年度完熟梅、昨日初出荷しました!手摘み、手選別で全国へ!!

FLC日記 2017年6月21日(水) 雨後くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、昨日(6月20日(火))より、平成29年度の匠の農家さん「小春農園」さんの、熊本産『山あいの南高梅(完熟梅)』の出荷をスタートしました!
大変ありがたいことに、今期の『山あいの南高梅(完熟梅)』は、すでに大粒、中粒サイズとも出荷予定分を完売いたしました!
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a0254656_16544387.jpg『山あいの南高梅』は、匠の農家さん「小春農園」さんが惜しまぬ手間ひまをかけ、熊本県山鹿市鹿北町の雄大な大自然の日の当たる山の斜面を利用して育てられました。

a0254656_16564847.jpg1つ1つ丁寧に手摘みされた『山あいの南高梅(完熟梅)』を、手選別で選び抜き、“極選”のものだけを出荷します。
毎年楽しみにしていただいているお客様も多く、すでに来年のご予約を頂戴しているほどの大人気商品です。

a0254656_17050931.jpg大粒で、キズ一つない選び抜かれた『山あいの南高梅』は本当に美しく、梅干し、梅酒、梅シロップ、梅ジャムなどなどにご利用いただいているようです。
南高梅ならではの、赤く色づいた梅もあり、とにかくこの完熟梅の香りのいいこと!
本日、お届けしたお客様からお電話を頂戴し、「こんなにきれいな完熟梅は初めて見ました!写真より数段良いので、もっと写真を勉強してこの梅の良さをきちんと伝えた方が良いんじゃないですか?」といった内容の、誉め言葉をいただいたほどなんです(笑)。

a0254656_17133950.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

a0254656_17155270.jpgもちろん「小春農園」さんの『山あいの南高梅』も、もう何年も収穫の様子はもとより、その後のお礼肥え、夏の剪定、冬の剪定、花咲く様子から着果の頃、成長の過程など、その全てを現地取材してきました。

a0254656_17190382.jpg今年も収穫の様子を取材に伺ったのですが・・・。
「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「おはようございます!もしかして、今年はすでに収穫を終えちゃいました?」と尋ねると、

a0254656_17214932.jpg「そうなんですよ!朝早くから収穫して、もう終わっちゃいました。」
「あちゃぁ~。今年は早かったですね!」と言うと、
「まぁ、毎年見てる同じ様子ですから、今年くらいはいいんじゃないですか?でも、早かったと言えば・・・」

a0254656_17245879.jpg「今年のご注文は本当に早くて、青梅も完熟梅も早々に定数になっちゃいましたよね!」と将輝さん。
「ホントありがたいかぎりです。それもこれも、「小春農園」さんが本当に良いものを出していただいてるので、リピート購入のお客様がそのほとんどでしたよ。」と言うと、

a0254656_17573455.jpg「嬉しいですねぇ~。でも、笠さんが毎年きちんと現地取材に来られて、ブログで紹介していることも、良いんじゃないですかね!お客さんとしては安心感が違うと思いますよ。」
と将輝さん。
こちらは、今年1月の冬の剪定作業の様子です。

a0254656_18055040.jpg「確かにそれはあるかもしれませんね!今年も、花咲く様子をブログで紹介したら、すぐにご予約ね電話を頂戴しましたもんね!「絶対に「小春農園」さんの『山あいの南高梅』でないといやなので、かなり早いですが、今年も予約させてください!」って!」と言うと、

a0254656_18113567.jpg「いつも父や母とも話してるんですが、笠さんがメールやお電話できた、お客様の声をたくさん届けて頂くので、すごく励みになってます。『南高梅』も、もちろん来年へ向けて今年に負けないものを育てていきますよ。」
将輝さんはそう笑顔で話してくれました。

a0254656_18193165.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の他にも、様々な作物を育てています。
「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、その見た目の美しさと糖度と酸味のベストバランスの味わいで、ネット独占販売する弊社のリピート率ナンバー1の大人気商品で、今年も出荷予定分はもちろん完売しました。

a0254656_18190169.jpgデコポンの収穫の際に撮影した親子の匠の3ショットです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正弘さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門的に学んだ、息子さんで専務の小原将輝さん(写真)の3人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_18275921.jpg本日紹介している『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』の他にも、完熟ならぬ“甘熟”にこだわった、『甘熟いちじく』(8月中旬より発送/写真)、『原木しいたけ(生、乾燥)』、『ザ・みかん』、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』などなどを栽培しています。

a0254656_18305776.jpg今年は全国的にみると、梅が不作だと言われているようです。
しかし、「小春農園」さんでは今年もしっかりと手をかけ育て上げ、順調に出荷をしていただいています。
平成29年度の『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』はすでに完売とさせていただいています。
今年もたくさんのご注文、誠にありがとうございました。
平成30年度の「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子は、また現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-21 18:37 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』 赤い果肉と黄色い果肉を本日より発送スタート!

FLC日記 2017年6月20日(火) 晴れのち雨
お待たせしました!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、本日より、匠の農家さん「岡山農園」さんの、熊本産、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の出荷をスタートしました!
今年も、赤果肉、黄色果肉の2色のスイカをご用意して、大好評販売中です!
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a0254656_16325419.jpg黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』は、なんといっても“魅惑の黒小玉”と称される、スイカのシマシマの模様がわからないほどの、黒い果皮が最大の特徴です。

a0254656_16304992.jpg赤い果肉の黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』は、スイカの良いとこどりをしたようなスイカで、小玉スイカならではの高い糖度、さらには大玉スイカに似たシャキシャキの食感で、大変人気の高いスイカです。

a0254656_16390113.jpgそして今年も、黄色い果肉もご用意いたしました。
赤果肉に比べ、若干ソフトな食感ですが、スイカらしからぬ黒い果皮で、切ってみると黄色い果肉と言うダブルインパクトで、プレゼントやご贈答にも大好評いただいている商品です。

<商品ラインナップ>
黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』
※2色の果肉の黒小玉スイカをご用意しました!
●赤果肉2玉入り
●黄色果肉2玉入り
●赤果肉1玉+黄色果肉1玉入り
毎回の出荷数を限定した、完全予約制での販売です!

今すぐ購入(予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ!


a0254656_16560839.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿央町にある「岡山農園」さんの、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の栽培ハウスの1つです。

a0254656_16593282.jpgこちらは、昨日の様子で、本日朝一の収穫及び出荷に向け、万全の体制が整えられていました。
収穫するのは、同じ色の“着果棒”を立てられていたスイカです。

a0254656_17015766.jpg着果棒とは、スイカの花の交配(受粉)後、スイカの果実の成長を始める着果を確認した際に、収穫日の目印として立てる色のついた棒のことです。
スイカは、雄花と雌花が別々に咲く雄雌異花の植物です。

a0254656_17290992.jpgこちらは、雌花に雄花の花粉をつける交配作業の様子です。
自然界では、昆虫たちが雄花と雌花の間を飛び回り、受粉するのですが、ここはハウスの中のため、手作業で受粉させる必要があります。

a0254656_17311178.jpg「岡山農園」さんでは、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の場合、20節目に咲いた雌花に交配させます。
その作業は、最も花が元気な午前10~11時の間にのみ行われます。

a0254656_17371446.jpgスイカの果実が肥大をはじめ、着果が確認できると、その確認できた日で、異なる色の着果棒を立てます。
それから何日後の収穫という目印にするのです。

a0254656_17424406.jpg同じ着果棒のスイカだけを、同じ日に収穫するのです。
果実が一定の大きさになると、フルーツパットと言っていわば座布団のようなものに乗せられ何度も何度も満遍なく日が当たるように玉返しをして育てていきます。

a0254656_17442995.jpg特に、黒小玉スイカの場合、通常のスイカより多くの玉返し作業が必要です。
せっかくの真っ黒な果皮が、玉返しを怠るとムラになってしまうからです。
スイカが実るすぐ上の葉っぱが、収穫前にはマグネシウム不足で枯れてきます。
美味しいスイカが育った証拠でもあるんです。

a0254656_17500336.jpgこちらは、スイカの苗をハウスに定植するまでに育てる苗床の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18031566.jpgもちろん「岡山農園」さんの黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
定植直後の黒小玉スイカの苗です。
定植してしばらくは、キャップと呼ばれる白いピラミッド型の農業器材を使って、保温と保湿をします。
特別に外していただいた苗をよく見て下さい!
実は、双葉の下の根っこはかんぴょうの苗なのです。

a0254656_18071673.jpg「笠さんはよくマメに取材に来られますよね!苗床から定植、交配や成長の様子、収穫まで!私たちもこうして手をかけて育てている様子を消費者の皆さんに知っていただいて嬉しいんです!」
「岡山農園」の岡山佑大さんがそう笑顔で話してくれました。

a0254656_18112609.jpg「岡山農園」さんは、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)と、和功さん佑大さんのご兄弟で、最高級のスイカを育てる、まさに“匠”です。
お父様、お母様の豊富な経験と、若いお二人の研究心、新しい技術を取り入れる向上心とが大きな力となり、“本物”と呼べるスイカを育てています。

a0254656_18135039.jpgスイカの他には、熊本限定栽培品種の高級マスクメロン『肥後グリーン』も栽培しています。
『肥後グリーン』は、抜群の甘さで、はなまる人気急上昇中の高級フルーツです。
糖度17度を超える、メロンの果汁を存分に味わうことがでいます。

a0254656_18174962.jpg最大の特徴は、シャキシャキの食感で味わえる新感覚のマスクメロンと言うことなんです。
昨日、和功さんにお話をうかがいながら、元気に成長する『肥後グリーン』の様子を取材してきましたので、その様子は、また後日あらためて紹介したいと思っています。

a0254656_18205345.jpg平成29年は、6月23日(金)からの出荷です。
黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon(赤果肉)』と『肥後グリーン』のセットでの販売も行っています。
スイカはすぐに食べれますし、メロンは数日間の追熟を要しますので、いずれも最旬を食すことができる大人気の商品です。

a0254656_18332012.jpg「FLCパートナーズストア」にご提供いる「岡山農園」さんのスイカもメロンも、出荷日の朝に収穫したものです。
しかも、一般流通用に出荷するのよりも、数日間長く実らせたものを出していただいています。

a0254656_18344151.jpg実は、その数日間でスイカの糖度はグッと上がるんです。
一般流通だと、店頭に並ぶまで1週間ほどかかるので、少し早めに収穫しますが、「FLCパートナーズストア」だと、翌日もしくは翌々日にお客様のところに届くので、しっかり完熟したものを出せるんです!

a0254656_18391512.jpg「FLCパートナーズストア」の黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』は、出荷日の朝に収穫し即日発送しているので、その新鮮さは言うまでもありません。
そのために発送日を決めての予約制としてるわけですから!スイカのつるを見ると、その新鮮さは一目でお分かりいただけると思います。
ですから、数量限定の完全予約制販売なんです!
誠に勝手ながら、定数になった場合、予告なしで出荷予定日の受注を締め切らせていただきます。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページの「熊本産スイカ」のページへお進みください。
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-20 18:44 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

香り高き柚子(ゆず) 着果の様子 今年は収量が少し落ち込みそうなんです・・・

FLC日記 2017年6月19日(月) 晴れ

a0254656_18002132.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町多久にある、柚子の匠「鬼塚農園」さんの広い広い柚子畑です。
柚子畑と言うより、「柚子山」と言う表現がぴったりかもしれません。
中央を走る道路の両サイドに、約5反(1500坪)の柚子が栽培されています。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「鬼塚農園」さんの、香り高きゆず『青柚子』、『あっぱれ』、『キズあり柚子』、『冬至用ゆず』をネット独占販売いたします。
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a0254656_18045900.jpgここでは、4月下旬から5月上旬にかけ、柚子がこの白い花を咲かせます。
その頃は、柑橘類特有のとてもさわやかな香りが広がっていて、たくさんの虫たちが集まっていました。

a0254656_18073221.jpgそして、6月中旬の現在は、柚子の果実がしっかりと着果していました。
これから、果実はどんどん肥大して、9月中旬より香り高きゆず『青柚子』、11月上旬より色づいた香り高きゆず『あっぱれ』『キズあり柚子』の出荷です。

a0254656_18110677.jpg現在の柚子たちの大きさはと言うと、大きなものでビー玉を一回り大きくしたくらいですね。
整理落下を終え、こうして成長している柚子たちは、「鬼塚農園」さんの惜しまぬ手間ひまで、収穫まで育てられます。

a0254656_18191027.jpg生産農家の「鬼塚農園」さんの鬼塚啓治さん、紀美代さんご夫妻です。
こちらは収穫の様子を取材したときに撮影したものです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売する全ての商品の、生産地に年間を通して伺って、その育つ様子や惜しまぬ手間ひまなどを現地取材しています。

a0254656_18154349.jpgもちろん、「鬼塚農園」さんの、『香り高き柚子』の栽培の様子も、収穫はもちろんのこと、その後の冬の様子、原の花咲く頃、本日紹介する着果の様子、成長の過程などなど、こうしてもう何年も現地取材してきました。
そんな私ですから、今年の着果の頃の柚子の果樹たちが、少し例年と違うような気がしたのです。
なんだか、夏芽には早い気がするのですが、新芽がたくさん芽吹いているようです。

a0254656_18331451.jpg近づいて見てみようと思った瞬間!
足の裏に激痛が走りました!
柚子の枝を踏んで、トゲが思いっきり刺さっていました!
私は「鬼塚農園」さんに特別に許可をいただき、いつでも現地取材をしていいと言われていますが、それには条件があります。

a0254656_18363860.jpg柚子の栽培は“トゲ”との戦いです。
先ほど紹介した写真で、啓治さんはヘルメットをかぶっていましたよね!
さらに足元は鉄板の入った靴を履いていたのです。
取材の条件とは、「柚子畑に入る時は必ず長靴を履くこと!」だったのですが、今日は道路からの撮影だけをするつもりで、用意していませんでした。

a0254656_18401525.jpg啓治さんの言葉を思い出しながら、猛省して慎重に近づき撮影しました。
先ほどお話ししたように、新芽が元気に芽吹いていました。
しかし、その辺りには柚子の果実が実っていません。

a0254656_18425510.jpg一方こちらは、果実が実っている枝です。葉っぱは、青々ととても元気ですが、これらは新芽ではありません。
先ほどの写真は、着果していないので、その分の栄養を新芽を芽吹かせることに使っているようでした。

a0254656_18462007.jpg現地取材を終えた私は、電話で鬼塚さんにそのことを尋ねてみました。
「今年は花自体は元気なのが咲いたとばってん、全体的には花の数が少なかったとたいね。笠さんは毎年見て知っとると思うけど、咲いてもそのほとんどは着果せずに落ちるとたい。」

a0254656_18570289.jpg「花の絶対数が少なかったけん、着果しとる数も少ないとたいねぇ~。どうもこれはうちばかりではなく、全国的にそうみたいよ。柚子や晩生のミカンが今年は収量が落ちるかもしれんねぇ~。」
(写真は地面に落ちた花びらで、5月下旬の例年の様子です)

a0254656_19044367.jpg「全国的にと言うことは、その原因はやっぱり天候だろうねぇ。でも、今着果しとる分ば、しっかり手をかけて収穫までしっかり育てていくばい。昨年ぐらいの収量になるようするけんまかせときなっせ!」
柚子の匠、鬼塚さんはそう力強く話してくれました。

a0254656_19171983.jpg柚子の栽培は先ほど紹介しましたように、トゲとの戦いでもあり、「柚子はキズがあって当たり前!」と言われる果実です。
一般的な柚子ですが、弊社ではそれをあえて『キズあり柚子』として販売しています。

a0254656_19201656.jpgそれは、『キズあり柚子』とは明確に差別化をし特別な柚子として販売している、香り高き柚子『あっぱれ』を販売しているからです。
『あっぱれ』は、収穫した柚子から選びに選び抜かれた、キズやへこみがほとんどない“奇跡の柚子”です。

a0254656_19243301.jpgそしてもちろん今年も、1年間で最も柚子の消費量が多い、冬至に合わせた柚子風呂用の『冬至用柚子』の販売も致します。
大変ありがたいことに、昨年ご利用いただいたお客様からはすでにたくさんのご予約を頂戴しています。

a0254656_19280037.jpg鬼塚さんのお話や、私が現地を見てきた様子、そして他の柑橘類農家さんの話なども総合して、おそらく今年は全国的な柚子不足になるような気がしています。
これからも、「鬼塚農園」さんの『香り高き柚子』たちの成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を現地取材にて紹介していきます。お楽しみに!
FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-19 19:32 | 香り高き柚子(ゆず)「あっぱれ」 | Trackback | Comments(0)

水源ばぁばの『陽だまり弁当』&井手ベンチャー受付スタート!きらり水源村の取り組みを紹介します

FLC日記 2017年6月18日(日) 晴れ
「きらり水源村」は、『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、校区民を中心に構成されたNPO法人です。
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a0254656_18114864.jpgNPO法人「きらり水源村」は、廃校となった菊池東中学校跡地を、当時の面影そのままで、「きくちふるさと水源交流館」と名称を変え、指定管理者として事業企画し、管理運営しています。

a0254656_18150234.jpg「きくちふるさと水源交流館」には、レストランや宿泊施設もあり、菊池地域のみならず、全国より多くの方が利用している施設です。
様々な取り組みを行っていますが、本日はその中で、水源ばぁばの『陽だまり弁当』と『井手ベンチャー』を紹介します。

まずは、『陽だまり弁当』をご覧ください!
こちらは、6月15日(木)の『陽だまり弁当』です。
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主に、地元の菊池産の食材を使った、手作り弁当です。
6種類のおかずと、ご飯、お漬物にデザート、フルーツまで入って、価格はなんと500円!(税込み)
※今回はフルーツの代わりにコーヒーゼリーが入っていました。

a0254656_18305260.jpgこちらは、5月18日(木)の『陽だまり弁当』です。お弁当の宅配、容器の回収までしてくれるんです。
「宅配はありがたいし、確かに価格も安いけど、普通の弁当じゃん!」なんて思われた方も多いはず!

a0254656_18282852.jpgこちらは、4月20日(木)の『陽だまり弁当』です。
この『陽だまり弁当』は、宅配と容器の回収も行うところにポイントがある、過疎化の進む菊池水源ならではの温かい取り組みなのです。
お気づきですか?
ほぼ1ヶ月ごとの開催なのです。

a0254656_18363231.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、株式会社旬援隊の本社所在地です。
株式会社旬援隊は、きらり水源村と同じ、菊池市の菊池水源地区にあります。

a0254656_18381725.png弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本の旬の食材を販売しています。
匠の農家さんたちが、地震に負けず育てあげた“本物”と呼べる食材で、ここでしか手に入れることができないものばかりです。

a0254656_18400925.jpg熊本県菊池市、菊池水源は、まさに水の源(みなもと)の地区です。
1級河川の「菊池川」の源流が流れ出す地域で、ここよりほど近い所には観光名所の『菊池渓谷』があります。

a0254656_18415358.jpg『菊池渓谷』は、日本森林浴の森百選や日本名水百選に選ばれるなど、 阿蘇外輪山の豊かな自然に恵まれた観光名所です。
夏の避暑地として、また、秋の紅葉狩りに、全国からたくさんの方が訪れます。

a0254656_18441628.jpg菊池水源地区の主産業は、豊かな自然と、水の源(みなもと)の清らかで新鮮な水を使った農業です。
こちらは、今年の田植え後の棚田の様子です。
昨年の熊本地震の影響も重なり、高齢化の進むこの地区では、耕作放棄やお米以外の作物を作る棚田も増えてきました。
残念ながら、この豊かな森と、清らかな水のある菊池水源は、過疎化、高齢化の進む地区です。

a0254656_18505408.jpgそんな、過疎化、高齢化の進む菊池水源で「きらり水源村」が宅配弁当を行っています。
この写真のお品書きにはこう記されています。
「弁当箱は電子レンジ対応です。明日(4月21日)は午前中から弁当箱を回収します」
電子レンジ対応!回収!そんなの当たり前じゃん!!なのですが、ポイントは、お弁当の配達と回収にあるのです。

a0254656_18574078.jpg『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画です。
配達と回収が何よりのポイントなんです。
1人暮らしの高齢者のみなさんと、仮に、配達の際にお会いできなくても、回収の際にお会いできるようにと、配慮されています。
だからこそ、使い捨てでない弁当箱を使用しているのです。

a0254656_19002176.jpg現在は、年齢を問わず注文可能となっているので、私も毎回お願いしています。
『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画で、とても心温まる取り組みです。
“陽だまり”と言う名前に、その温かさが秘められている気がします。
そして、本日はもう1つ紹介させてください!
それが、水源地区を流れる、通称「原井手(はるいで)」を、カヤックで下る井手川下り『井手ベンチャー』です。
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a0254656_19123273.jpg「きらり水源村」の主催で、一昨年からスタートし、夏の期間の土日を中心に開催されています。
子供から大人まで楽しめ、テレビや雑誌など、多くのメディアでも取り上げられました。

a0254656_19164898.jpg基本2人乗りのカヤックで進みだしたら、もう水の流れに任せるだけです。。
最初は、ゆっくりと森林浴を楽しみながら穏やかな流れを進みます。。

a0254656_19192444.jpgその途中には、マブと呼ばれる長いトンネルがあります。
コウモリが住むその暗闇を、ヘルメットのヘッドライト1つで進むのです。
※写真はフラッシュをたいています。

a0254656_19231477.jpg橋をくぐり、トンネルを抜け、時には急流にカヤックを任せて進みます。
子供だけでなく、大人も楽しめ、私でさえこの急流を通る際は毎回大声をあげるほどスリリングです!

a0254656_19265779.jpg『井手ベンチャー』は、有料ののアトラクションです。
現在、7月の予約の受付を行っています。
詳しくは、きくちふるさと交流館のホームページをご覧ください!


a0254656_19324370.jpg本日はきらり水源村の2つの取り組みを紹介しましたが、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県北部の農作物を中心に、旬の食材を販売しています。

a0254656_19342767.jpg最旬フルーツは、熊本限定栽培品種の高級マスクメロン『肥後グリーン』や、熊本産のスイカ(大玉、小玉、黒小玉)、フレッシュブルーベリーを販売しています。
朝採りの新鮮野菜や、熊本産の安全で美味しいお米も大好評です。
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ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの農家さんの“本物”と呼べる作物を販売しています。
それらのほとんどが、ここで資格ことのできないものばかりです!ぜひ、「FLCパートナーズストア」のホームページもご覧ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-18 19:38 | 菊池市 | Trackback | Comments(0)

樹上完熟朝採りトマト大好評発売中!トマトらしい本来の美味さです!さらに中玉トマトも販売します!

FLC日記 2017年6月17日(土) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の早野徹さんが栽培する、こだわりの『樹上完熟朝採りトマト』を大好評発売中です!
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ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、トマトが大好きです!

a0254656_17181409.jpgただ、今はやりの「甘いトマト」ではなく、昔ながらのトマト本来の美味さの完熟トマトの方がさらに大好きです。
もちろん、こうしてスライスしてオリーブオイルをかけたりしても食べますが、子供のころばあちゃんちで食べた完熟トマトの味は今でも忘れられません!

a0254656_17332713.jpg樹上で真っ赤に完熟したトマトを、その場で、そのままとって食べるのが最高です!
私は「FLCパートナーズストア」では、そんなトマトを販売しようと探し求めていました。

a0254656_17364899.jpgそこで出会ったのが、トマト生産農家の早野徹さんでした。
その出会いは、昨年(2016年)の3月でした。
こちらは、現在の様子ですが、早野さんがトマトを栽培する様子をそれからずっと現地取材してきました。

a0254656_17401321.jpg早野さんのトマトの栽培ハウスです。
連棟建ての広い広いハウスはとても1枚の写真では収まりきれません。
有機肥料をふんだんに与えた元気な土で、こだわりのトマトを栽培しています。

a0254656_17502550.jpg現在は、2節目から咲いた花で実ったトマトが収穫の時期を迎えています。
早野さんは、トマトの脇芽を全てかいで、主幹から咲く花からのみトマトを育て、収穫しています。

a0254656_17530757.jpg「早野さん!それは何の作業をしているのですか?」
と尋ねると、
「ほら!ハウス内には支柱を立てて、ひもをはってるでしょ?それにトマトの主幹を誘引してたとこだよ!」
と早野さん。

a0254656_17550660.jpg近づいて見てみると、専用の器具を使って丁寧に誘引されていました。
熊本の旬を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17575832.jpgもちろん、早野さんのトマト栽培の様子も、販売に向け昨年より現地取材を重ねてきました。
こちらは、定植間もない5月上旬の様子です。
この頃はまだ、支柱は立ててあるものの、ひもはありませんね!

a0254656_18012343.jpgまだ幼いトマトの苗ですが、こうして花が咲いていました。
この花から実る最初のトマトは、6月上旬ごろから収穫し出荷しました。
私は、早野さんのトマトは、収穫時期をずらすため、2段階で定植してあるものだと思っていました。

a0254656_18075069.jpgお分かりいただけますか?
奥のトマトの苗たちに比べ、手前の苗たちが幼く見えたからです。
ところがそれは私の思い込みで、実は別の品種のトマトを栽培していたのです。

a0254656_18150668.jpgそれは、今回の取材でのこんなやり取りからわかったのです。
「今日はもう収穫を終えて、完熟トマトはないですよね?あれば撮影したいのですが・・・」と言うと、
「どうだろう?笠さんとこの出荷分を朝あから収穫したからねぇ~!収穫しもれてるのがあるかもしれないけど、おそらくないと思うよ。中玉ならあるんだけどねぇ~。」と早野さん。

a0254656_18233027.jpg「中玉はどこのハウスで育ててるんですか?」と尋ねると、
「どこって、こっちの畝は中玉だよ!「フルティカ」と言う品種なんだけどね!」
早野さんはそう言いながら、中玉トマトをすぐに収穫してきました。

a0254656_18261615.jpg「そうだったんですね!私はてっきり収穫時期をずらすための畝だとばかり思ってました。」と言うと、
「もぎたてを食べてみる?」
と早野さんが、完熟した採りたての中玉トマトを渡してくれました。

a0254656_18284680.jpg「早野さんのいつもの大玉のトマトに比べ、少し酸味がありますが、めちゃくちゃ美味いじゃないですか!」と言うと、
「おぉ!さすがによくわかるねぇ~」
「これも私に販売させてください!」とさっそくお願いしました。
「もちろんいいけど、そんなには数がないから毎回の出荷量は、数量限定になるけど良い?」と早野さん。

a0254656_18344967.jpg「もちろんです!」と言う私に、
「それにしても笠さんは本当に美味しそうに食べるねぇ~!」と笑ってます。
「美味しそうじゃなくて、美味しいんですよ!」
「それは嬉しいなぁ~。」早野さんは満面の笑みを浮かべました。

a0254656_18374597.jpg「商材写真がいるでしょ?少し時間あるかな?箱に詰めるから持って帰たら良いよ!」
そう言ってご用意いただいたのがこちらの中玉トマトです。
早野さんと私のこだわりの樹上完熟のトマトたちです。

a0254656_18410485.jpgそれにしても実に美しいトマトですよね。
24個前後入っていて、1箱1kg入りでの販売を予定しています。
「FLCパートナーズストア」では、週明けよりこの『樹上完熟朝採りトマト(中玉)』の販売に向け、全力準備を進めます。

a0254656_18453058.jpg「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん、早野徹さんが育てた『樹上完熟朝採りトマト』をネット独占販売いたします。
現在は、大玉トマトで、「小4玉入り」「大4玉入り」そして「箱入り4kg」でのみ販売です。

a0254656_18474658.jpgただし、樹上完熟を朝採りで収穫し、即日発送でお届けするため、発送日を決め数量限定での販売です。
とりわけ、写真の「箱入り4kg」は、毎回の出荷予定数を完売する人気なので、ご注文はお急ぎください!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、“熊本産新鮮野菜”のページにお進みください!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-17 18:49 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

無農薬の『雑穀米』、『発芽玄米』 平成29年度のお米作り本格スタート!今年からお弟子さんと一緒です!

FLC日記 2017年6月16日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤公博さんが育てた、無農薬・無化学肥料栽培の『雑穀米』、『発芽玄米』を、ネット独占販売しています。
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「どんなに健康に良いからと言っても、美味しくなければ続かない!」
これは堤さんの口ぐせです。

a0254656_19090317.jpg“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤公博さんならではのこだわりですね!
「FLCパートナーズストア」用にと、選び抜き特別にブレンドしていただいた『雑穀米』です。

a0254656_19130656.jpgこちらは、ある日の私の朝食です。
『発芽玄米』入りのご飯とお味噌汁。
1日の活力の源です。
召し上がり方はいたって簡単です。
まずは、白米一合に対して、『雑穀米』や『発芽玄米』を大さじ1杯入れて普通に炊いて召し上がってください。
堤公博さんが育てた、無農薬・無化学肥料栽培の『雑穀米』、『発芽玄米』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!

↓ 今すぐ購入)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
さて、現在の堤さんの米作りの様子をご紹介しましょう!

a0254656_18540693.jpg熊本県菊池市七城町、砂田地区にある堤さんの、完全無農薬・完全無化学肥料で育てる田んぼでは、田植えに向けて準備が行われていました。
これから約4か月後には、この田んぼが黄金色に輝きます。

a0254656_18581874.jpgこれは、収穫(稲刈り)前の9月下旬の写真で、まだ稲の葉にグリーンが残っていますね!
私は、この頃のコントラストな感じも大好きです。

a0254656_19025602.jpgそして、こちらが10月上旬の稲刈りの様子です。
ここは、上の2枚の写真とは別の田んぼですが、まさに黄金色とはこのことではないでしょうか!
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19384762.jpgもちろん、堤さんのお米作り農様子ももう何年も現地取材してきました。
こちらは、現在の様子で、苗床で元気に成長しています。
苗床とは、お米の種(籾)を蒔いたトレーを、田植えまでの間集中管理して育てる場所のことです。
田植えは、例年通りならば、6月の中旬よりスタートします。
そこで、その前に現在の様子を取材に行っってきました。

a0254656_19474657.jpgすると、そこではさながら「自動車教習所」のようなことが行われていました。
堤さんの田んぼを、別の方が耕運しようとしています。
田植え前に行う「荒代かき」と言う作業で、乾いた土を砕土を目的に耕運します。

a0254656_19525319.jpg「はい!そうそう!しっかりギリギリまで寄せて、確認ができたら下ろさにゃんばい!」
堤さんの熊本弁の熱い指導です。
どうやら、先日、堤さんのご自宅でご挨拶をした、野田哲詩さんのようです。

a0254656_19571879.jpg「そのまま耕運しながら前進してみようか!おっ!良いねぇ~!はい!ストップ!次は方向転換ばするよ!慌てんで良かし、ゆっくりで良か!自分でやってみらんことには、覚えるはずはないとだけん、失敗を恐れずにやってみて!」

a0254656_20043173.jpg上手くいったようです。
「よ~し、エンジンを止めて、午前中はここまでにしようか!ただ、エンジンを止めたら下りてきてちょっと確認してみてごらん!」
と堤さん。

a0254656_20092508.jpg「ほら!スタートする前に、最後この左を往復して終了できるようにって、言うとったたい。このトラクターで耕運できる幅はそれだけでしょ?これならちょっと広すぎはせんね?それは、自分の感覚できちんと覚えていかにゃんんばい!」

a0254656_20141149.jpg「昼飯を食べに帰ろう!」と堤さんが言うと、野田さんの顔にやっと安どの笑顔が浮かびました。
「こんにちは!熱血指導を受けてたんですね!」と言うと、
「笠さんでしたか!誰か来てるとは思ったのですが、集中していてわかりませんでした。」と野田さん。

a0254656_20200609.jpg堤さんは、今年からお弟子さんをとりました。
堤さんの後継者として、お米作りの全てを伝えるためです。
堤さんは“米・食味鑑定士”であると共に、米作りのスペシャリストです!

a0254656_20304597.jpgこちらは昨年(2016年)12月3日、4日で開催された、「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」の様子です。
なんと、その会場は熊本県菊池市なんです。
蒲島熊本県知事が祝辞を述べられています。

a0254656_20352834.jpg熊本県で開催されるのは実は2回目で、18回の開催の内、同県で2回目となるのは異例中の異例なんです!
それは、堤さんの功績をたたえての「菊池市開催」でもあったようです。
堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
毎回審査員としても参加しています。

a0254656_20554416.jpg堤さんは過去に2回も自らが育てたお米が日本一になっています。
ですから、堤さんの鑑定の様子は、多くのメディアも注目していました。
第18回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 in菊池市の様子は、以前のブログで詳しく紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください!


a0254656_21042386.jpgそんな堤さんですから、今までも堤さんの米作りを学ばせてほしいと訪れた方も何人もいたようです。
米・食味分析鑑定コンクールのその日も、会場の内外問わず、少し歩くとすぐにいろんな方に囲まれていました。

a0254656_21091885.jpgそんな堤さんが、野田さんをお弟子さんとして選んだわけは、野田さんが農業を全くやったことがない、完全な未経験者だったからです。
いろんな縁があり知り合い、農業をやってみたいと言う野田さんに、まっさらのところから、まずは堤さんの全てを伝えたいと思ったのだそうです。

a0254656_21072205.jpg「俺がやってきたことを全部教え込もうと思いよるとたい。それを学んだうえで野田くんが、次は自分のやり方で発展させてくれたら俺は嬉しいねぇ~。今年から、このコンビでいくけん、笠くんもよろしくね!」
堤さんは今回の取材の最後にそう笑顔で話しました。
もちろん、その様子はこれからも現地取材でご紹介していきます。
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堤公博さんの、無農薬・無化学肥料で育てた『雑穀米』、『発芽玄米』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です。ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

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by flcps | 2017-06-16 21:19 | 無農薬雑穀米・発芽玄米 | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 田植えの様子(2017) 後編

FLC日記 2017年6月15日(木) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、水にこだわる匠が、手のかかる棚田で、惜しまぬ手間ひまと愛情たっぷりに育てられた、『菊池水源棚田米』をネット独占販売しています。
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一般流通のないこのお米は、ここで資格ことができない大変貴重なお米です。
平成28年度の『菊池水源棚田米』も、定期購入のお客様分を除くと、残りわずかとなりました。
白米、玄米をそれぞれ、10kg、20kg、30kgで販売中です。
ご注文はお急ぎください!

詳細を知りたい方、今すぐ購入したい方はコチラ!


a0254656_16264517.jpg本日は、柵膣に続き、平成29年度の田植えの様子をご紹介いたします。
私が取材に伺った時にはすでに、生産者の後藤武臣さんは、田植え機で田植えの真っ最中でした。

a0254656_16292101.jpg後藤さんの田んぼを見下ろす高台からの景色です。
高齢化の進むこの熊本県菊池水源では、数年前に比べこの棚田での米作りをやめた農家さんも多いようです。

a0254656_16313737.jpg後藤さんの棚田は5枚です。もともと19枚あった小さな三日月形の田んぼ(棚田)を区画整理で5枚にしました。
棚田での米作りには多くの手間ひまが必要です。

a0254656_16390763.jpgこちらは、数年前に撮影した田植えの様子です。後藤さんの棚田の1番下の1番端っこで撮影しました。
次の棚田までの土手の草刈りだけでもかなりの労力を要しますし、田植えだってまるでパズルを埋めるかのように、頭を使いながら効率よく行わねばなりません。
私は、そんな後藤さんのお米作りをもう何年もこうして現地取材してきました。

a0254656_16504843.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
こちらは昨年の後藤さんの稲刈りの様子です。

a0254656_16514526.jpgお米作りは田植えから始まるのではありません。
稲刈り時に稲ワラを細かく裁断してそのまま田んぼにまいています。
それらは時期を見て有機肥料として土つくりを行います。

a0254656_16533825.jpg春先にはれんげが咲き誇っていました。これは、花があ終わる頃、全て田んぼに鋤き込み緑肥(有機肥料)にします。
こうして秋から春にかけ元気な土を作ってきたからこそ、毎年美味しいお米が育つのです。

a0254656_16574658.jpgこちらは、苗床作りの様子。
お米の種(籾)を蒔いたトレーを苗床に並べ田植えまで集中管理して育てます。
私はそんな後藤さんの米作りをもう何年もこうして現地取材してきました。

a0254656_17265561.jpgさて、田植えに話を戻しましょう!
田植え機の苗たちがなくなると、補充しなければなりません。
あらかじめ畔に用意していた苗を積み込みます。
この棚田の、広いところはほとんど田植えが終わったようです。

a0254656_17302661.jpg広いところから、同じ方向にきれいに田植えをしてきました。
問題は、この出っ張った部分と、周りの曲がりくねった畔付近です。
ここからがいよいよパズルの始まりです。

a0254656_17324008.jpg後藤さんは試案を重ねた末、この出っ張りの部分から左側の畔付近を田植えすることにしたようです。
「昨年までは、横さん植えよったとたい。今年は縦に植えてみたわけたい。最後の仕上げばせにゃんたいね。」
後藤さんはそう話してくれましたが、後藤さんの熊本弁わかりましたか?(笑)

a0254656_17390828.jpgこの棚田の端の出っ張ったところかたらスタートし、曲がりくねった畔に沿って進むようです。
でも、よく見ると、後藤さんが今植えているところの右側は空いているように見えます。

a0254656_17414073.jpg後藤さんはそのまま畔に沿って、でっぱりの部分の対角線のところまで田植えをしながら進むと、その場でUターンして、あらかじめあけていたところを植え始めました。

a0254656_17444570.jpg後藤さんは見事にパズルを全て埋めるかのように進み、スタート地点の出っ張りのところに戻っていきます。
それにしても見事に満遍なく植えていくものです。

a0254656_17483473.jpgスタート地点のでっぱりに戻ると、今度は右側の畔に沿って植えていくようです。
ただし、いったんバックして、明けておいたところを先に植えました。

a0254656_17531364.jpgそれを終えると、また畔に沿って右端を進みました。
先ほどと同様の方法で、いった先でUターンし開けていたところを戻ってきます。

a0254656_17560182.jpg後藤さんの平成29年度の田植えが間もなく終わります。
ウイニングランといったとこでしょうか!

a0254656_17580555.jpgかなりの親権モードだった後藤さんが、OKと言う意味のサインを出して、やっと安どの表情を浮かべました。
しかし、最後の最後に、ヒヤッとする出来事が起きたのです!

a0254656_18003599.jpgそれは、田植えを終え、田植え機で畔に上がろうとしたときでした。
後輪がぬかるみ進まなくなって、なんと前方がバイクのウイリーのように上がって、ひっくり返ろうとしたのです!
私は撮影をやめ、すぐさま田植え機の前の部分をつかみ転倒を止めました。

a0254656_18074648.jpg幸い店頭はまぬがれたものの、かなりの角度まで立ち上がったため、摘んでいた苗は全て田んぼの中でした。
奥様が丁寧に全て集めています。

a0254656_18092800.jpg今度は奥様が前に乗り、重心をつけて再度チャレンジ!
こんどは無事に畔に上がることができました。

a0254656_18105697.jpg「めったに見ることのできん、決定的瞬間だったけん、ピシャッと写真ば撮ったろたい?」後藤さんが少し恥ずかしそうにそう言いました。
「写真なんかとるわけないじゃないですか!俺が抑えて助けたんですよ!」と言うと、

a0254656_18131916.jpg「な~んか!つまらんねぇ!そのシーンば撮っとかにゃんだったもん!」と後藤さん。
「何言ってるの!笠さんが助けてくれんだったら大変だったとよ!それにもし写真撮りよったら、「おれば助けんで写真なんかとりよって!」って、あなたは絶対言っとたよ!(笑)」
奥様はそう言いながら大笑いしていました。

a0254656_18170692.jpg「まぁ、最後はちょっとハプニングのあったばってん、今年も無事に田植えの終わったばい。この菊池水源の清らかな水に負けん、良か土ば作って、良か苗ば育ててきたけん、あとは俺がしっかり管理して秋の実りば迎えにゃんたい。」
後藤さんは田植えを終えた田んぼを眺めながらそう話しました。

a0254656_18204869.jpg阿蘇五岳の1つ、“鞍岳”に見守られながら、後藤さんの惜しまぬ手間ひまで、10月上旬には実りの秋を迎えます。
「FLCパートナーズストア」では、平成29年度も後藤さんの『菊池水源棚田米』をネット独占販売いたします。

a0254656_18232705.jpg1級河川「菊池川」の水の源にある菊池水源地区の棚田で育つ『菊池水源棚田米』は、新鮮で清らかな水で育つ安全で美味しいお米です。
一般流通のないこのお米をぜひ一度ご賞味ください!
平成28年度の『菊池水源棚田米』は、いよいよ残りわずかです!
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のホームページよりお急ぎください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-15 18:27 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 田植えの様子(2017) 前編

FLC日記 2017年6月14日(水) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、水にこだわる匠が、手のかかる棚田で、惜しまぬ手間ひまと愛情たっぷりに育てられた、『菊池水源棚田米』をネット独占販売しています。
a0254656_18220856.jpg

平成28年度の『菊池水源棚田米』も、定期購入のお客様分を除くと、残りわずかとなりました。
白米、玄米をそれぞれ、10kg、20kg、30kgで販売中です。
ご注文はお急ぎください!

詳細を知りたい方、今すぐ購入したい方はコチラ!

本日は、平成29年度の田植えの様子をご紹介いたします。
今年度の田植えを終えた、生産者の後藤武臣さんです。

a0254656_18275171.jpg「よ~よ終わったばい!ここは、菊池水源からの水のあるけん、今年んごつ空梅雨でも水の心配だけはせんで良かとたい。田植えするとにおぼくるごつあったけん、朝から水ば抜いたくらいばい!(笑)」

a0254656_18304893.jpgここ、熊本県菊池市原(はる)にある、菊池水源地域は文字通り水の源(みなもと)に位置する地区です。
近くには名水100選にも選ばれた、「菊池渓谷」があります。
後藤さんの棚田(田んぼ)には、通称「原井出(はるいで)」を通る、新鮮で清らかな水が流れ込んでいます。

a0254656_18392953.jpgこちらがその「原井出」です。
「井出」とは、水田(田んぼ)に水を引き入れる用水路のことで、「原井出」は、総延長は11kmにも及びます。
今でこそ、コンクリートで整備されていますが、もともとは江戸時代(元禄)に作られたものです。

a0254656_18455079.jpg当時、河原手永惣庄屋、河原杢左衛門(かわはらもくざえもん)と言う方が、菊池川上流から水を引く井出の計画を立て、4年余りの歳月を経て、元禄14年(1701年)に総延長11kmにおよび、長短の総延長500mを超えるトンネルを掘り進め完成しました。
その功績をたたえ、このような立派な石碑も建てられてました。

a0254656_18445669.jpg昨年(2016年)4月16日に熊本県を襲った、“熊本地震”で倒壊しましたが、現在は、こうして仮の記念碑を建てています。
写真は3月中旬撮影のもの。
原井出の崩壊も心配されましたが、記念碑が倒壊するほどの地震に耐え、今年もしっかりとその役目を果たしています。

a0254656_18541812.jpg後藤さんの棚田がある一帯を、高台から撮影しました。
写真中央にある建物(たい肥センター)の左隣、この高台から見た最も南にある5枚の棚田(田んぼ)が、後藤さんの田んぼです。
高台までは、原井出が来ていて、そこからは中央の曲がりくねった道路に沿って、さらに用水路が伸び、各田んぼへと水を送り込んでいます。

a0254656_19061971.jpg後藤さんの棚田まで下りてみると、すでに下の4枚の田植えは終わっていました。
後藤さんの棚田は5枚です。
もともと19枚あった小さな三日月形の田んぼ(棚田)を区画整理で5枚にしました。
それでも、どれも曲がりくねった田んぼです。

a0254656_19091660.jpgこの日は、この棚田一帯の田んぼの田植えの最終日です。
遠くには阿蘇五岳の1つ“鞍岳(くらたけ)”の雄大な姿を望むことができます。
苗床を作っていた一番上の棚田の田植えが行われています。

a0254656_19162477.jpg苗床とは、お米の種(籾)を蒔いたトレーを一括管理をしながら育てる場所のことです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19230905.jpgもちろん、後藤さんの『菊池水源棚田米』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
稲刈りのみならず、稲刈り後の冬の様子や苗床作り、苗床での苗の成長、田植え、稲の成長の段階や、花咲く様子(写真)、黄金色に輝く稲穂などその全てです。

a0254656_19132529.jpg取材に来た私に気が付き、後藤さんが手をあげて答えてくれました。
曲がりくねった棚田での田植えは、一筋縄ではいきません。
その様子をお話ししたいところですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することにいたします。

a0254656_19274310.jpg「FLCパートナーズストア」では、後藤さんの『菊池水源棚田米』をネット独占販売いたします。
手のかかる棚田で、たっぷりの愛情と惜しまぬ手間ひまで育てた、安全・安心な美味しいお米で、一般流通のないここでしか買えない貴重なお米です。
平成28年度の『菊池水源棚田米』は、いよいよ残りわずかです!
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by flcps | 2017-06-14 19:29 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)