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スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」 シャキッと甘いスナップエンドウ!大好評発売中!!

FLC日記 2017年2月28日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「稲田農園」さんが育てたスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』をネット独占販売しています!
現在、朝採り即日発送で、大好評販売中です!
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a0254656_17512785.jpgシャキッとした食感と共に、スナップエンドウ本来の甘さが口いっぱいに広がる、「稲田農園」さんが育てたスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』は、有機肥料をふんだんに与えた元気な土と、「稲田農園」さんの惜しまぬ手間ひまで育てられました。
収穫したスナップエンドウから、大きさ、形、キズの有り無しをしっかり選別した“極選”のスナップエンドウをお届けします。

a0254656_17591642.jpgお塩を少量入れたお湯でさっとゆでるだけで、こんなにも色鮮やかなグリーンになります。
お子様のおやつやビールのおつまみとしても大好評です。
もちろんさまざまの料理にもご活用ください。
野菜嫌いのお子様も、この『シャキ甘“菊光”』は、本当に喜んで食べていただいているようで、多くのリピート購入をいただく大人気商品です。

a0254656_1801025.jpg朝採り新鮮そのもののスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』を、毎週火曜日と金曜日の発送を行っています。
ただし、毎回の出荷数を限定した、完全予約制での販売です。
現在大好評発売中です!

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スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』


a0254656_1843217.jpgここは、熊本県菊池市赤星にある、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』の栽培ハウスです。
しっかりと手をかけた栽培ハウスに、スナップエンドウの白い花が元気に咲いていました。

a0254656_1891491.jpgスナップエンドウは知っていても、その花を見る機会はあまりないと思いますので、ぜひじっくり見て下さい。
伸びた枝の先端に、白くてかわいらしい花が咲き、スナップエンドウは実ります。

a0254656_18144166.jpg取材に伺たたこの日は、事前に連絡を入れ、ハウスの中に入る許可をいただいていたので、こうして撮影をしていました。
しかし、「稲田農園」の稲田光児さんの姿が見当たりません。

a0254656_18172866.jpg「おはようございます!」と何度も声をかけていると、ハウスの外から、
「こっちこっち!今ハウスば開けよるけんちょっと待って!」と稲田さんが遠くから声をかけてくれました。

a0254656_18192837.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18201923.jpg「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
「朝早くから収穫しよったとばってん、急に気温が上がってきたけん、急いでハウスば開けよったとたい。」

a0254656_18221659.jpg「温度管理ばピシャッとしてやらんと、次の良か花が咲かんけんね。スナップエンドウたちと会話をしながら、こうして毎日温度管理場してやりよるとたい。」とのこと。

a0254656_18283185.jpg「もう少し、ハウスを開けてしまうまで時間のかかるけん、中で撮影しよくたい!」
稲田さんにそう言っていただき、私はハウスの中に戻りました。
せっかくなので、少し作業のお手伝いをすることにしました。

a0254656_18323038.jpgその様子がコチラです。
何をしているのかわかりますか?
これは、先ほど紹介したスナップエンドウの白い花の、残った花びらを取っている様子です。

a0254656_1839118.jpgこちらは、花びらを取る前の様子です。
白い花は一定期間で咲き終わり、そのころスナップエンドウの実ができ始めます。
本来なら、その成長に伴い、花びらは自然と落ちるのですが、こうして残る場合がるのです。

a0254656_1839433.jpgそうなると、花びらの部分に水分がたまり、キズや病気になることがあります。
稲田さんは、きれいなスナップエンドウを作るため、残った花びらをこうして手作業で取っていきます。

a0254656_18453095.jpgこちらは、以前、収穫の取材の際に、稲田さんが私に手渡した1つのスナップエンドウです。
黒い点がありますよね。
これは、花びらを取りもれていたためにできた傷なのだそうです。

a0254656_1847855.jpg稲田さんが、これから収穫をするスナップエンドウたちには、花びらが全く残っていませんでした。
そのことを知っている私は、稲田さんがハウスを開けている間に、花びらを取るお手伝いをしていたのです。

a0254656_18511690.jpgそうこうしていると、稲田さんがハウスの中に戻ってきました。
「おぉ!えらい頑張ってくれたごたるね!この辺までしてくれたとだろ?いやぁ、助かったよ!」と稲田さん。
私は、撮影することも忘れ、無我夢中で花びらとりをしていました。
「できたのの中から、良いものだけを出荷すればいい!」と考える農家さんも多いようですが、私は稲田さんのそのこだわりに惚れ込み、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』を販売しています。

a0254656_18554845.jpg「せっかく取材に来てもらったばってん、今日は無理ばい。さらに気温の上がってきよるけん、今からハウスの中のビニールも開けんといかんごたる。」
「いえいえ十分です。そうして徹底管理をしている様子がきちんと取材できました。」

a0254656_18584216.jpgそう言ってハウスを後にすることにしました。
帰り際、収穫したスナップエンドウをのぞいてみると、ご覧の美しさです。
でも、出荷の際にはこれらをさらに厳しくチェックして、美しいものだけをそろえて出荷するのです。

a0254656_193504.jpg「FLCパートナーズストア」では、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』をネット独占販売中です。
有機肥料をふんだんに使った元気な土と、稲田さんの熱い情熱で手間ひまかけて育てられた美しいスナップエンドウですよ。
ご注文(ご予約)は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページから、「熊本新鮮野菜」のページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-28 19:05 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 眠りから覚めた柑橘王!!蔵出し完熟デコポン『不知火』予約販売受付スタート!2017

FLC日記 2017年2月28日(月) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』をネット独占いたします。
本日より、先行予約の受付をスタートしました!!
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平成29年度の初回出荷は、3月10日(金)です。
「小春農園」さんの、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の、リピート率ダントツ1位の、大人気商品です。

a0254656_16523463.jpg『デコポン』は、“柑橘王”と称される、大変人気高いの柑橘類です。
甘さと酸味のベストバランスが、その称号に値するフルーツです!!
本日より先行予約の受付をスタートした、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』は、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんにより、大切に育て上げられ、昔ながらの土壁の蔵で、ゆっくりと、じっくりと追熟させた、眠りから覚めた柑橘王なのです!

a0254656_16552945.jpg人気の秘密は、もちろんなんといってもその美味さ!
甘さと酸味のベストバランスのみずみずしい果汁をぜひお楽しみください!
さらに、箱を開けた瞬間に、その美しさにだれもが圧倒されます!
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a0254656_1752063.jpgそれもそのはず、「小春農園」さんでは、木造のビニールハウスの中で、1玉1玉をひもで吊り下げて、大切に育てられた『デコポン』を、収穫時と箱詰め時の2回だけしかデコポン(肥後ポン)に触れることなく、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』を出荷しているのです。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_1713136.jpg蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』の予約販売をスタートしました!!
キズ一つない見た目の美しさ、さらには糖度と酸味の絶妙なバランスの美味さ!
まさに、“柑橘王”の名にふさわしい“本物”と呼べる逸品をぜひご賞味ください!
平成29年度の初回出荷は、3月10日(金)です。
本日より、先行予約の受付をスタートしました!!

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「FLCパートナーズストア」
蔵出し完熟デコポン『不知火』


a0254656_17241626.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン』の栽培ハウスです。
右の木造のハウスが、『デコポン』、左は究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
「小春農園」さんのみかん畑の登り口から撮影しました。

a0254656_17305618.jpgこちらは、収穫直前の『デコポン』の栽培ハウスの中です。
「小春農園」さんでは、大自然に囲まれた山の南側の斜面を利用して、様々な農作物を栽培しています。

a0254656_17335180.jpgハウスと言えども、ボイラーを焚き、加温をして育てるのではありません。
あくまでハウスは、雨風から大切な『デコポン』を守り、害虫や病気の侵入を防ぐためのものです。

a0254656_17415744.jpgこちらは、1月上旬の収穫の際の写真です。
「小春農園」さんでは、デコポンを1玉1玉こうして、ひもで全て吊るしながら傷をつけないように育ててきました。
『デコポン』は、1玉が300gを優に超える、大変大きな果実の柑橘類です。
その重さに成長の過程で枝が折れたり、デコポン同士がぶつかってキズがつかない様に、絶妙なバランスで1玉1玉ひもで吊り下げて育てられます。

a0254656_17435723.jpg一般的に『デコポン』と呼ばれるのは、「不知火」と言う品種です。
こうして色付いても、収穫してすぐに食べることはできません。
果実の“酸”がきつすぎるのです。

a0254656_17463140.jpg収穫後、一定期間追熟させることによって、糖度と酸味の絶妙なバランスになるのです。
唯一、樹上完熟でベストバランスになるデコポンが、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか(肥の豊)』です。

a0254656_17472860.jpg「小春農園」さんでも栽培していて、今年も「FLCパートナーズストア」ネット独占販売しました。
「小春農園」さんの『デコポン』の人気は、年々増すばかりで、本来なら3月上旬まで出荷予定だった『ひのゆたか』は、多くのリピート購入もいただき、今年はなんと2月中旬には完売しました。

a0254656_17541371.jpgだからと言って、『不知火』をすぐに出荷するわけにはいきません。
収穫された『不知火』は、「小春農園」さんの昔ながらの土壁の“蔵”の中で追熟されます。
蔵の中は、1年を通してほとんど温度の変化がありません。
追熟をさせるには、最高のコンディションです。
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昔ながらの土壁の“蔵”の中で、、大事に大事に完熟の時を待ち、眠りから覚めた柑橘王!『蔵出し完熟デコポン』です。

a0254656_1854483.jpgデコポンの匠「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ、、息子さんで専務の小原将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り上げています。

a0254656_188721.jpg「この子たち(不知火)は、これから約2か月半、土壁の蔵の中でゆっくりと追熟に入るとたい。収穫時に少しでもキズをつけたら、絶対にそれから傷みが出るとたいね。」

a0254656_18101272.jpg「だけんね、収穫するためのカゴも、こうしてプチプチばして、絶対にキズつかんようにしとるとよ。もちろん、デコの部分が重なり合わんようにして、大事に大事に扱うとたいね。」と小原さん。

a0254656_18123868.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹に通し番号をつけて管理しています。
同じように育てても、それぞれ果樹の特徴がります。
そこで、収穫前にそれぞれの果樹からのデコポンのデータを取って、糖度、酸味のバランスをチェックします。

a0254656_1820332.jpg収穫された『不知火』は、「小春農園」さんの昔ながらの土壁の“蔵”の中で、1本の果樹から採ったデコポンは、同じコンテナ(箱)に入れて追熟されます。
「どの順番で出荷するのかは、全て管理ができています。」

a0254656_1823231.jpg2段以上には重ねず、もちろんデコがぶつからないように、丁寧にコンテナの中に配置してありました。
「出荷前には、もう一度、デコポンの糖と酸味のバランスを必ずチェックして、合格したものだけを出すんです。」将輝さんがそう説明してくれました。

a0254656_18285352.jpg大切に育て上げ、昔ながらの土壁の“蔵”で、大事に大事に追熟させたデコポンだからこその、見た目の美しさ、味わいの美味さなのです。
出荷時には、その中から選びに選び抜いた“極選”のデコポンを化粧箱に入れて出荷します。

a0254656_183451.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン『不知火』をネット独占販売いたします。
今期の初出荷は、3月10日(金)です。
「FLCパートナーズストア」のリピート率ナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!
ただし、「小春農園」さんの徹底管理のもと、毎回、完全予約制の数量限定での販売です。

a0254656_1835070.jpg美しさと、美味しさを兼ねそろえた、私が知る限り最高級のデコポン、それが「小春農園」さんが育て上げた『肥後ポン』です。
“柑橘王”の名にふさわしい逸品ですよ!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-27 18:35 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

熊本みかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました

FLC日記 2017年2月26日(日) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度の匠の農家さん「社方園」さんの熊本産晩生みかん『青島』のネット独占販売に向け、現地取材をスタートしました。
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a0254656_17443669.jpgここは、熊本県山鹿市久原にある、「社方園」さんのみかんの出荷場です。
「社方園」さんでは、晩生みかんを栽培し、木箱でしっかりと熟成させ、『木箱熟成蔵出しみかん』を、出荷しています。
私が伺った、2月中旬は出荷の最盛期です!
出荷用のたくさんの段ボールが積まれていました。

a0254656_1751548.jpg「社方園」さんでは、年末に収穫を終えた晩生みかんを、こうして木箱に入れて貯蔵し熟成させ、2月に出荷します。
木箱での貯蔵は、水分管理ができ、美味しく完熟していくのです。

a0254656_17551632.jpg2月上旬の様子です。
「社方園」園主の社方武路さんが、熟成しているみかんの状態をチェックしています。
「うちでは、ぶどう作業の時期と重なるので、あえて晩生のみかんだけを栽培しています。」と社方さん。

a0254656_1758543.jpg「社方園」さんと言えば、「FLCパートナーズストア」のお客様や、このブログ「FLC日記」をご覧いただく方は、知らない方はいないと思いますが、あえて説明いたします。
「社方園」さんは、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を生産する匠の農家さんです。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売していて、すでに今年のご予約をたくさん頂戴している大人気商品です。

a0254656_181510.jpg1粒1粒の大きさもさることながら、その美味さ!その輝き!
口にほおばると、ぶどうの甘味が口の中で爆発する!と言う表現がぴったりの、まさに最高級のぶどうです。

a0254656_185449.jpgこちらは、現在の『山鹿のぶどう』の栽培ハウスの様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1873469.jpgもちろん、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
有機肥料をふんだんに与えた元気な土と、匠の徹底管理と惜しまぬ手間ひまで、今年も順調に芽吹き始めています。

a0254656_18101640.jpg「社方園」さんでは今年も、7月7日には“本物”と呼べるぶどうを育て上げます。
その栽培の様子などは、また現地取材を重ね、後日詳しく紹介することにして、本日は『木箱熟成蔵出しみかん』のお話です。

a0254656_1817518.jpg木箱に入れられ、大切に熟成させたみかんたちは、コンテナへと移され出荷の工程へと進んでいきます。
「社方さん!みかんの表皮にある白いものは何ですか?」そう尋ねる私に、

a0254656_1821295.jpg「みかんは収穫前に、カルシウム剤を散布して最後の仕上げをするんですよ。リンゴやミカンと言った果実を生産する農家さんの多くは、収穫後の果実の鮮度を保つため、樹上でカルシウム剤を散布します。」

a0254656_18232957.jpg「みかんの場合は、カルシウム剤を散布することで、浮き皮(果実と果皮の間に空洞ができること)を避け、美味しいみかんになるんです。もちろん、食品としても認められている「カルシウム」なので、食べても全く問題ないですよ。」と社方さん

a0254656_1826978.jpg出荷するみかんたちは、選別専用の機械を流れていきます。
まず、表皮に着いたそのカルシュウム材を、回転するブラシを使って落としていきます。

a0254656_18285712.jpgその後、大きさの異なる穴を使いながら、それぞれのサイズへと分けていくのです。
「晩生みかんのベストサイズは、やっぱりLですね!うちでもそのLサイズがたくさんできるように手をかけて育てているんです。」と社方さん。

a0254656_18322836.jpg確かに、社方さんがお話しされた通り、大きさによって分けられたみかんたちは、Lサイズのものが最も多く流れてきていました。
「ここまでは、今見てもらった機械を使って行いますが、これからが大事な手作業です。」と社方さんが続けます。

a0254656_1835199.jpg「これから、1つ1つをすべてチェックして、選果していくんです。味は変わらないにしても、やはりキズがあるものは全て別にしていくんです。俺も、こだわって作っているので、良いものを出荷したいからですね!」
社方さんはそう言いながら、匠の厳しい目で、1つ1つのみかんを選果していました。

a0254656_18381097.jpg「笠さん!5kg入りと、10kg入りを1箱ずつ用意するので、持って帰って、来年用に写真を撮っとかんですか?」と社方さん!
「え!来年からは、販売して良いんですか?」と言う私に、
「笠さんには根負けしましたよ!来年から、ぜひお願いします。」とのこと!!

a0254656_18464253.jpgこちらが、その日いただいた『木箱熟成蔵出しみかん』(5kg入り)です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「社方園」さんの『木箱熟成蔵出しみかん』の弊社での販売を、もう何年も前からお願いしていたのです。
しかし、「生産したみかんの全てが出荷先が決まっているから!」と社方さんに言われ、泣く泣くあきらめていました。

a0254656_18523127.jpgそれが、こうして販売の運びとなったのです。
ただし、数量限定での販売で、来年の平成30年度からとさせていただきます。
今年(平成29年度)の出荷分は、社方さんの話にも合ったように、すでに出荷先が全て決まっているからです。

a0254656_18561864.jpg「俺もこだわってるけど、笠さんもしっかりこだわっているので、今年一年俺がみかんを育てる様子を現地取材して紹介しながら、来年からの販売にしましょう!」
社方さんは、今回の取材の最後に、そう話して私を見送ってくれました。

a0254656_18594838.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成30年度より匠の農家さん「社方園」さんの『木箱熟成蔵出しみかん』をネット独占販売いたします。
これから、その栽培の様子や匠の技、惜しまぬ手間ひまを現地取材してしっかりとご紹介していきます。
ぜひ楽しみにしていてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-26 19:02 | 熊本みかん | Trackback | Comments(0)

太秋柿 今年も匠の剪定と誘引作業で、本物と呼べる太秋柿を育て上げる匠

FLC日記 2017年2月25日(土) くもりのち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
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今年も10月10日前後からの発送予定です!
『太秋柿』は、梨のようなサクサクっとした食感!ぶどうのような糖度18度をも超える甘さ!で、秋のフルーツの王様と呼ばれています。

a0254656_16592597.jpgその中でも、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、甘さがずば抜けています。
平均で17~18度の糖度の太秋柿ですが、昨年の『太秋柿プレミアム』も、糖度がなんと20度を超えていました!!

a0254656_17294.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園です。
この時期は、剪定と誘引作業が行われています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1752056.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培の様子も、こうして年間を通してもう何年も取材してきました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「今年も取材に来てくれたな!今誘引しよるけんちょっと待ちなっせよ。」と古川さん。

a0254656_1791182.jpg「ピシャッと全体に陽の当たるように枝とここば結んで引っ張るとたい。よしこれで良か!」
「今日もお母さんと一緒ですか?」と尋ねると、
「剪定の終わったとこの枝ば集めて回りよるはずばい!」と古川さん。

a0254656_1711264.jpg広い広い柿園の遠くの方で、古川さんの奥様のアツ子さんが枝を集めていました。
「古川果樹園」さんでは、古川孝人さん、アツ子さんの仲良しご夫婦で、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。
息子のようにかわいがってくれるこのお2人!
私はアツ子さんのことを、「お母さん!」と呼んでいるほど、すっかり仲良しです。

a0254656_17173189.jpg「お母さん!おはようございます!」近づいて声をかけました。
「あらぁ、笠さんおはよう!昨日までは、お父さんは剪定、私はアスパラのハウスで作業してたけん、枝を集めるのが大変よ!」とお母さん。

a0254656_1720569.jpg「そんな細かい枝まで集めるのですか?」と尋ねると、
「そうよ!枯れ枝ば残しとくと、病気になる可能性があるとたいね。お父さんはなんでもきちんとせんと好かっさんでしょ?だから、私も大変なのよ(笑)」

a0254656_17222740.jpgこの辺りは、すでに選定した枝集めが終わったところです。
「古川果樹園」さんの柿園は、ホントいつ伺ってもきれいに管理されています。
その惜しまぬ手間ひまも、美味しい太秋柿の秘訣です。

a0254656_17335615.jpg一方こちらは剪定と誘引作業をする古川さんです。
私も、脚立をお借りして、同じ目線で撮影させていただきました。
「この枝ば、笠さんの方に倒そうと思いよるとたい。」

a0254656_1736511.jpg「作物つくりはなんでも一緒ばい。こうしてピシャッと手ばかけてやると、必ず答えてくれるけんね。逆に、ちょっとでも俺が手ば抜くなら、それだけのものしかできんとたい。」

a0254656_17384097.jpg「ベストな時期に、正しい剪定ばして、手をかけてやらんと、うまかぁ『太秋柿』はでけんとたい。20年やってきて、やっと自信を持って剪定のできるごつなったばい!(笑)。まぁ、それだけ、『太秋柿』の剪定は難しかって言うことたいね。」

a0254656_17414448.jpg「ほら分かるね?芽の膨らみよるでしょ?そこから新しい芽が出て、それに花が咲いて、着果して、『太秋柿』が実るとたいね。昨年実った枝には今年は実らんとたい。そこも見極めながら剪定するわけたいね。」

a0254656_17452918.jpg「いろんなやり方のあろうばってん、実らせる枝(これから芽吹かせる枝)の先端は、俺は止めよるとたい。その方が、良か枝の芽吹いてくるけんな!」
古川さんは、何度も何度も脚立を上り下りしながら、納得いくまで剪定と誘引作業を続けていました。

a0254656_17495345.jpg「そう言えば、うちのしだれ梅が7部咲き位になっとるばい!あれも、花の終わった後に俺がピシャッと剪定したけん、今年も見事に咲いとるけん、帰りに見てみなっせ!」
取材を終えた私は、古川さんご夫婦と別れ、ご自宅のしだれ梅を見に行きました。
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この日アはあいにくの曇り空でしたが、私は古川さんのご自宅にある、この見事なしだれ梅が咲くのを、毎年楽しみにしています。

a0254656_180012.jpgこちらは、青空をバックにした、満開の様子です!
いかがですか?
この果樹自体の大きさもさることながら、密集して咲く花の様子も見事でしょ?

a0254656_1853346.jpg古川さんご夫妻は、笑顔の絶えないとっても仲良しなご夫婦です。
そのお二人が今年も愛情たっぷりに『太秋柿』を育て上げます。

a0254656_18101553.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿』を、ネット独占販売いたします。
収穫した中から、匠の目で選び抜いた『太秋柿プレミアム』です。
今年も『太秋柿プレミアム』、『太秋柿プレミアム“極”』、『太秋柿プレミアム化粧箱入り』(写真)の3商品の販売予定です。
これからも、花咲く様子や枝釣り作業、摘果作業などなど、成長の様子や、匠の技など、現地取材をしてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-25 18:11 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

親竹の幻の白い「長生たけのこ」 伐採で活性化!若返らせ元気な“たけのこ畑”を作る匠!

FLC日記 2017年2月24日(金) くもりのち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成29年度も、「小春農園」さんの、幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売いたします。
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今年も、早ければ3月下旬からの出荷予定です。
朝採り、即日発送で全国のお客様にお届けいたします。

a0254656_17364147.jpgこれが、幻の白い『長生たけのこ』です。
熊本県山鹿市鹿北町の「長生(ながそ)地区」にある、粘土質の赤土の特別な土壌でのみ育つたけのこです。
人気の秘密は、その白さもさることながら、とにかくやわらかい食感です!!
しかも、一切農薬を使用せず、除草剤ももちろん使うことなく、有機肥料をふんだんに与えた元気な土で育てられた安全・安心なたけのこです。

a0254656_17392974.jpg生産者の「小春農園」代表の小原正宏さんです。
昨年の3月下旬、幻の白い『長生たけのこ』の初収穫の際に撮影しました。
「小春農園」さんは、一切の妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまをかけ、様々な“本物”と呼べる農作物を育てる匠の農家さんです。

a0254656_1747762.jpg「そっちから見るとよくわかるやろ?たくさんの竹の切り株があるたい。毎年たくさんの親竹を伐採して、“たけのこ畑”ば活性化(若返らせる)せんといかんとたい。その積み重ねで、毎年美味いたけのこが収穫できるわけたいね!」
小原さんがその時そう話してくれたことを思い出しました。

a0254656_17534924.jpg「小春農園」さんでは、年間を通して徹底管理し作り上げた竹林を、「たけのこ畑」と称しています。
たけのこができるのではなく、育てているのです。
微妙に太陽の光が射す空間をプロデュースしているのです。

a0254656_1805188.jpgまた、“たけのこ畑”と称するからには、しっかりと土つくりも行ってきました。
有機肥料に加え、土壌調査をし不足しているミネラルを与えます。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、毎日更新するこのブログで紹介しています。

a0254656_1844261.jpgもちろん、「小春農園」さんの幻の白い『長生たけのこ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
こちらは、昨年の伐採作業の様子です。
小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんと二人で、その作業は行われていました。
今年ももちろん、伐採作業の様子を現地取材してきました。

a0254656_1812448.jpg「小春農園」さんでは、5か所の“たけのこ畑”を所有していて、この日は、ご自宅に一番近い“たけのこ畑”の伐採作業が行われていました。
倒れている竹は、伐採したものです。
それにしても、かなりの数の親竹を伐採していますね!

a0254656_18155643.jpg「おはようございます!上から降りてきちゃいました!」と言う私に、
「滑らないよう気をつけてくださいね!」と将輝さん。
この日は、将輝さんの後輩の松本さんと共に伐採をしています。

a0254656_18223681.jpg将輝さんたちのところまで下りてゆき、
「小原さんはまだ病院ですか?」と尋ねると、
「えぇ!でも、おかげさまで順調に回復して、週末には退院します!」とのこと。
小原さんは、長年無理してきたひざを、たけのこ掘りが始まる前に完全に治そうと、手術をして今リハビリ中です。

a0254656_18261929.jpg「今年は、松本君に手伝ってもらって、伐採作業を頑張ってます。もう、この“たけのこ畑”が最後です。もちろんやることは今年も一緒ですよね!たくさんの古い親竹を伐採して、毎年活性化して、計画的に、“たけのこ畑”を作り上げるんです。」とのこと。

a0254656_18332659.jpg「笠さん!見上げてみてください!古い竹が分かりますか?」と、将輝さん。
「竹の節の下の部分で、1年目の若い親竹はわかりますが、上を見てもわかるんですか?」と尋ねると、

a0254656_18355020.jpg「そうですね!節の下が白いものは1年目だとすぐわかりますが、2年目以降はだんだん黒くなって、節のとこだけではその古さの判断ができなくなるんです。でも見上げると、葉っぱのつき方でわかるんですよ!」

a0254656_18383623.jpg「そこから見ると、真ん中あたりのちょっと細い竹があるでしょ?その葉っぱの色は、黄色くなっていますよね!それが古い親竹の証拠なんです。たけのこは、2年目、4年目、6年目・・・と、偶数年の親竹から出てきます。でも、うちでは、6年目の親竹からたけのこを出すことはしません。こうして伐採をしながら、毎年毎年若返らせているんです。」将輝さんがそう説明してくれました。

a0254656_18482713.jpg伐採は、親竹の古さと、バランスを見て行います。
これは、すぐ近くに新しい親竹があるので伐採しているのです。
伐採した竹は、全て“たけのこ畑”から持ち出します。

a0254656_18523427.jpgそのために、竹の根元が下になるように、きちんと誘導して伐採します。
また、松本さんに指さしていただきましたが、古い親竹は、随分下の方から葉っぱが落ちていました。
これでは、良いたけのこができません。
これが、“たけのこ畑”を活性化し若返らせるということなのです。

a0254656_18589100.jpg今回伐採作業を取材した“たけのこ畑”は、「FLCパートナーズストア」で販売している、幻の白い『長生たけのこ』の“たけのこ畑”ではありません。
昨年の伐採作業の際に、その違いを小原さんに説明していただきました。
「笠さん!これよこれ!この赤土こそが、あの真っ白なたけのこを作り出すとたい。」

a0254656_1914452.jpg熊本県山鹿市鹿北町の「長生(ながそ)地区」にある、粘土質の赤土の特別な土壌で育つたけのこは、その驚く白さと共に、やわらかい食感で、幻の白い『長生たけのこ』と称されています。

a0254656_1951172.jpg左は、「小春農園」さんが、同じように徹底管理で育てた、他の“たけのこ畑”のたけのこです。
その特別な赤土の土壌こそが、真っ白なたけのこを育てるのです。
しかも、これだけ大きなたけのこでも、筋張っていなく、とってもやわらかいんです!!

a0254656_19104775.jpg幻の白い『長生たけのこ』の美味さは、収穫(たけのこ掘り)での、匠の技にも秘密があります。
この写真の中央にはたけのこが出始めています。
「小春農園」さんでは、このようにまだ、一瞬たりとも太陽の光を浴びていない、穂先(たけのこの先端の葉っぱ)がこのように黄色い、土の中のたけのこを、掘り上げ弊社のお客様の商品用として出荷します。

a0254656_1916331.jpg3月上旬から、先行予約の受付をスタートする予定です。
早ければ、3月下旬からで、4月いっぱいまでの、期間限定、数量限定の完全予約販売です。
今年の幻の白い『長生たけのこ』にも、ぜひご期待ください!
収穫の様子やその時のたけのこを探し出す匠の技など、今年も現地取材でご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-24 19:21 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

水源ばぁばの『陽だまり弁当』が3週連続で届きました!過疎化が進む村の心温まる取り組みです!

FLC日記 2017年2月23日(木) 雨のちくもり
『陽だまり弁当』と言う宅配のお弁当をご存知ですか?
『陽だまり弁当』は、 NPO法人「きらり水源村」の加工部「水源ばぁば」のみなさんが作った、手作り弁当です。
熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊に、『陽だまり弁当』が届きました。
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こちらが、本日届いた『陽だまり弁当』です。
今回は、初の試みで、3週連続です。
2月9日、2月16日、そして本日の2月23日と、届けていただきました。

a0254656_1745537.jpg主に、地元の菊池産の食材を使った、手作り弁当です。
6種類のおかずと、ご飯、お漬物にデザート、フルーツまで入って、価格はなんと500円!(税込み)
しかも、宅配、お弁当の容器の回収までしてくれるんです。
「宅配はありがたいし、確かに価格も安いけど、普通の弁当じゃん!」なんて思われた方も多いはず!

a0254656_17502886.jpgお品書きの一番下にご注目下さい!
「明日(2月24日)は、午前中から弁当箱を回収します」
この『陽だまり弁当』は、宅配と容器の回収も行うところにポイントなんです。

a0254656_182165.jpgこちらは、2月9日の『陽だまり弁当』です。
『陽だまり弁当』は、その名の通りとても心温まるお弁当なのです。
過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画で、配達と弁当箱の回収を必ず行います。

a0254656_1863716.jpg熊本県菊池市、菊池水源は、その名の通り、まさに水の源(みなもと)の地区です。
1級河川の「菊池川」の源流が流れ出す地域で、ここよりほど近い所には観光名所の『菊池渓谷』があります。

a0254656_189291.jpg『菊池渓谷』は、日本森林浴の森百選や日本名水百選に選ばれるなど、 阿蘇外輪山の豊かな自然に恵まれた観光名所です。
夏の避暑地として、また、秋の紅葉狩りに、全国からたくさんの方が訪れます。

a0254656_18165496.jpg菊池水源地区の主産業は、豊かな自然と、水の源(みなもと)の清らかで新鮮な水を使った農業です。
これは、稲刈り前の棚田の様子。
お米、野菜、果樹、お茶、畜産、酪農などの農業が営まれています。

a0254656_18173940.jpg株式会社旬援隊では、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営しています。
「FLCパートナーズストア」では、『菊池水源棚田米』、『菊池水源茶』、『菊池水源紅茶』、『菊池水源里山ニンジン』の販売も行っています。

a0254656_1820969.jpgいずれもこだわりの農家さんが育てた、大変人気の高い商品です。
こだわりと言えば、こちらの『菊池水源紅茶』です。
完全無農薬、完全無化学肥料で育てた、菊池水源産の“有機栽培”の茶葉を使用し作られたものです。

a0254656_18271689.jpgとても厳しい審査基準のある、有機JASマークを取得している、大変貴重な紅茶のため、数量限定販売とさせていただいています。
各商品の詳細は、「FLCパートナーズストア」のホームページをご覧ください。

a0254656_18183258.jpgまた、菊池水源地区で、無農薬栽培した『エゴマ』から作った、菊池水源産『えごま油』、『焙煎えごま粒(実)(白・黒)』も大好評販売中です。
この無農薬栽培のエゴマは、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」の皆さんと共に、無農薬・無化学肥料で育てました。

a0254656_18333575.jpg株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人で、本当に自信を持ってお勧めしている商品です。
上記でご紹介した商品は、「FLCパートナーズストア」のホームページで購入できます。
ぜひそちらものぞいてみて下さい。

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a0254656_18391955.jpg菊池水源産『えごま油』、『焙煎えごま粒(実)(白・黒)』を共に育て、本日紹介している『陽だまり弁当』も企画、運営しているNPO法人『きらり水源村』の紹介をしましょう。
この豊かな森と、清らかな水のある菊池水源は、過疎化、高齢化の進む地区です。
こちらは菊池東中学校跡地です。
菊池東中学校に続き、菊池水源小学校も廃校となり、現在は菊池北中学校、菊池北小学校へと子供たちは通っています。

a0254656_1842423.jpg菊池東中学校跡地は、当時の面影そのままで、「きくちふるさと水源交流館」と名称を変え、現在は、NPO法人「きらり水源村」が、指定管理者として事業企画し、管理運営しています。

a0254656_18432261.jpgレストランや宿泊施設もあり、菊池地域のみならず、全国より多くの方が利用している施設です。
「きらり水源村」は、『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、校区民を中心に構成されたNPO法人です。

a0254656_18495020.jpg「きらり水源村」は、菊池水源地区に貢献するために様々な取り組み、イベント、企画などを行っています。
毎年11月には、「水源 食の文化祭」を開催しています。

a0254656_1851924.jpg「水源 食の文化祭」とは、熊本県菊池市菊池水源の各地域や団体が、自慢の家庭料理を毎年秋に年1回行う振舞うイベント(有料)です。
「きらり水源村」の加工部「水源ばぁば」のブースは、毎年ご覧の賑わいで一番人気です。

a0254656_18595031.jpgかなり前置きが長くなりましたが、今日の主役『陽だまり弁当』も「水源ばぁば」の皆さんの、手作り弁当です。
こちらは2月16日の『陽だまり弁当』です。
栄養バランスも考慮され、バラエティーに富んだ大変おいしいお弁当です。
果物やデザート、お漬物を別の容器に移して、いつもレンジで温めて食べています。

a0254656_19113939.jpg昨年、10月13日の『陽だまり弁当』です。
『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画です。

a0254656_1914478.jpg昨年6月23日のものです。
夏の期間は食中毒の恐れがあるので、開催されませんが、お弁当の配達と弁当箱の回収で、1人暮らしの高齢者のみなさんと、仮に、配達の際にお会いできなくても、回収の際にお会いできるようにと、配慮されています。
だからこそ、使い捨てでない弁当箱を使用しているのです。

a0254656_19172722.jpg現在は、年齢を問わず注文可能となっているので、私も毎回お願いしています。
『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画で、とても心温まる取り組みです。
“陽だまり”と言う名前に、その温かさが秘められている気がします。
本日は、NPO法人「きらり水源村」の『陽だまり弁当』のご紹介でした。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-23 19:19 | FLC | Trackback | Comments(0)

春が待ち遠しい!けどまだ来ないで!株式会社旬援隊の敷地内の様子と最旬食材の紹介!

FLC日記 2017年2月22日(水) くもりのち雨
株式会社旬援隊は、熊本県菊池市原(はる)、菊池水源の山奥に本社所在地があります。
ここは九州の熊本と言えども高冷地で、この冬も幾度となく積雪しました。
私が経験した最大の積雪は45cmで、今までの最低気温は-16℃を記録したような、本当に山奥です!
a0254656_17595985.jpg
株式会社旬援隊の本社社屋です。
今現在は、冷たい雨が降っています。

a0254656_181496.jpgでも、社屋の中はポカポカです!
これは、玄関はいってすぐのエントランスにある薪ストーブの『薪之介』です。
『薪之介』のおかげで、冬でもエントランスと事務所は、石油ストーブや暖房をすることなく暖かく暮らせます。
でも、この『薪之介』はかなりの大食漢で、一冬で薪を軽トラック3~4台分ほど消費します。

a0254656_1823350.jpg3日前の日曜日には、薪割りをしました。
薪割りは、かなりのハードワークです。
この日は、お昼過ぎには気温が10度を超えたので、なんと、Tシャツで作業しました。

a0254656_1842675.jpgこんな作業は、この山暮らしのほんの一部で、この地で私が何をしているかというと、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_185468.jpgここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
現在は、果樹の剪定作業に毎日大忙しです。
これは、梅の果樹たちで最初に剪定作業を終えました。

a0254656_18121550.jpgこれは、現在剪定作業を頑張っているキウイです。
キウイ棚は、全部で4ヵ所。
ここでは、全ての果樹や野菜の農作物を無農薬、無化学肥料で栽培しています。
ここで育てている果樹は、梅、さくらんぼ、桃、イクリ、ぐみ、ラズベリー、ブルーベリー、かりん、かぼす、柚子、リンゴ、柿、キウイ、栗、と14種類!
ちなみにこの並びは、ほぼ開花の順番で、その順番通りに剪定作業を行っています。

a0254656_18144192.png私(株式会社旬援隊代表取締役の笠泰紀)は、この山奥に暮らし、株式会社旬援隊を立ち上げ、田舎暮らしをしながら、自ら農業を営み、「わが家の専用農家さん」と称している契約農家さんが育てる“本物”と呼べる旬の食材を、弊社のインターネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。
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a0254656_1817248.jpgここで育てる作物も、オリジナルブランド商品として販売しています。
『利平栗』(写真)、『水源キウイ』、『烏骨鶏のタマゴ』、『春の山菜』などがあります。
また、えごまの栽培にも取り組んでいます。

a0254656_18224164.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』は、熊本県菊池市、菊池水源地区で、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」の皆さんと共に、無農薬・無化学肥料で栽培したエゴマから作ったものです。

a0254656_18304448.jpg私(笠泰紀)も「えごま部会」の一員で、生産者の一人です。
これは、7月下旬の黒エゴマの定植の際に撮った写真です。
ですから、私も共に栽培したえごまより作られた『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』なんです。

a0254656_18362361.jpg「FLCパートナーズストア」では、ここで育てているオリジナルブランド商品の他にも、匠の農家さんたちが育てた、熊本産の旬の食材(フルーツ、野菜)、お米、、新鮮タマゴ、えごま油、乾燥食品などを販売しています。
現在は、究極の柑橘と呼ばれる『せとか』が一番人気商品です。

a0254656_1839453.jpg弊社で販売する商品は全て、私が年間を通して現地取材をして、収穫の様子はもとより、成長の過程やその間の惜しまぬ手間ひまなどを見て、匠の農家さんたちに話を聞いて、毎日更新するこのブログで紹介しています。

a0254656_18424154.jpgそして時には、自らの農業経験を活かして、農作業のお手伝いも行っています。
これは、現在大好評販売中の熊本産高級イチゴ『さがほのか』の定植作業をしている様子です。

a0254656_1848948.jpg弊社の商品の中で、特にフルーツは、毎月毎月新しい最旬フルーツを全国のお客様に向け販売しいることもあり、大好評いただいています。
この時期の最旬フルーツは、究極の柑橘『せとか』と朝採り即日発送の『熊本産新鮮いちご』(さがほのか、完熟紅ほっぺ)です。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページものぞいてみて下さい。

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a0254656_18553324.jpgさて、再び、この山奥の現在の様子を紹介することにしましょう!
この山奥にも、春は確実に近づいてきているようです。
梅の花が開花しました!
山暮らしでは、春に楽しみにしている山菜があります。

a0254656_18575762.jpgそれがコチラ!
天然の『ふきのとう』です。
これぞまさに最旬食材の大人気商品です。
天然の『ふきのとう』は、「FLCパートナーズストア」で、数量限定の完全予約制で販売中です。
天然ならではの、ほろ苦いうま味もあり、天ぷらにすると最高ですよ!

a0254656_1904061.jpgまた、ここで飼育している、烏骨鶏たちの『烏骨鶏のタマゴ』も弊社の人気商品です。
古来、中国では“不老不死の薬”とまで言われていたほどの栄養価の高いタマゴです。
まだまだ生産量は少なく、”売り切れ”のことが多いのですが、売り切れでなければ超ラッキーです!!
ぜひ弊社ホームページよりお買い求めください。

a0254656_1971619.jpg玄関にある花壇では、チューリップたちも芽吹き始めました。
チューリップが咲ころには、スイセンやクリスマスローズ、福寿草たちも見ごろを迎えそうです。

a0254656_19123332.jpg春が本当に待ち遠しいのですが、実はまだ来ないで!って気分なんです。
栗の剪定がまだ手付かずで、剪定をきちんと終えて春を迎えたいと頑張っています。

a0254656_19234262.jpg原木しいたけのコマ打ちもせねばなりません。
これは、今年の秋に起こす、伏せている原木と、その奥が原木しいたけの栽培所です。
私は、この地でご覧の田舎暮らしで自給自足を目指しながら、自らの農業体験を活かし、消費者であり生産者でもあるという目線で生産の過程や商品を紹介し、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる農作物、旬の食材を販売しています。
熊本の採れたて新鮮野菜や、安心・安全なお米、最旬フルーツなど、匠の農家さんが育てた食材で、他では手に入らない貴重な商品ばかりです。

a0254656_19262531.jpg他では手に入らないと言えば、この『幻の白い長生たけのこ』です。
3月下旬より朝採り即日出荷で発送予定で、現在元気に成長中です。
商品の詳細は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをご覧下さい!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2017-02-22 19:27 | FLC | Trackback | Comments(0)

『えごま油』入荷しました!白、黒のエゴマ粒(実)も販売中!熊本県菊池水源産の無農薬栽培エゴマです!!

FLC日記 2017年2月21日(火) 晴れ
完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産のエゴマの実を使用した『えごま油』が入荷しました!
本日より、販売を再スタートしました。
また、『焙煎えごま粒(実)白・黒』も大好評販売中です!
a0254656_174272.jpg
『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)白・黒』の主成分、α-リノレン酸は、血管をやわらかく若返らせるのに必要な栄養素です。

a0254656_17241393.jpg『えごま油』は、シソ科に属するエゴマという植物の種から抽出される油です。
今までは、“入荷待ち”とさせていただいておりまして、お電話でのみ予約を受け付けていましたが、すでに、今回入荷予定数の3分の1ものご注文(ご予約)を頂戴している、大人気商品です。

a0254656_17315391.jpg今回の入荷分は、平成28年度のエゴマ粒を、大事に保管していたものを搾油して『えごま油』に作ったものです。
エゴマ粒をえごま油に加工すると、その時点から酸化が始まるため、予定を組んで、新鮮な『えごま油』を販売しています。

a0254656_17361794.jpg一方、『焙煎えごま粒(実)白・黒』は酸化しにくく、長期保管も可能です。
すでに、焙煎してあるので、すぐにご利用いただけます。
「ゴマ」と同じように様々な食材にかけたり、すりつぶしてペースト状にしても良いと思います。
※『焙煎えごま粒』は、“α-リノレン酸”が損なわれない温度と時間でオーブンを使って焙煎しています。
a0254656_1740591.jpg
ただし、菊池水源産『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)白・黒』は、今回の入荷分も、数量限定での販売です。
ご注文は、お急ぎください!

↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
菊池水源産『エゴマ』


a0254656_1753288.jpg『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)白・黒』に多く含まれる“α-リノレン酸”については、現在も、多くのテレビや雑誌、各メディアでも紹介されているので、その体への働きはご存知の方も多いと思いますが、あらためて簡単に紹介します。
“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。

エゴマ油の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・

●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復

などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。


a0254656_17592953.jpgしかし、“α-リノレン酸”は、人間の体内で作り出すことはできません。
あくまで、食物として取り込む必要があるのです。
しかも、熱を加えるとその成分がなくなってしまうので、食物に後からかけることをお勧めします。
ちなみに私は、毎朝、お味噌汁に]『えごま油』を小さじ1杯程度を入れて食べています。

a0254656_18114337.jpgお客様によくこんな質問をいただきます。
「えごま油とえごま粒(実)は、どちらがより効果的に“α-リノレン酸”を吸収できますか?」
弊社で販売している、菊池水源産『えごま油』の“α-リノレン酸”の含有量は約60%です。

a0254656_18185212.jpgまた、えごま粒(実)にも同じように約60%の“α-リノレン酸”が含まれているので、基本的には同じです。
ただし、えごま粒(実)の場合は、しっかり嚙まないと消化されない場合があるので、確実に体内に取り込むには『えごま油』だと言えるかもしれません。

a0254656_18224990.jpgえごま粒を実のまま、ラーメンや様々な食べ物に振りかけて食すと、プチプチとした食感と『焙煎えごま粒(実)』ならではの香ばしさもあり、大変好評いただいています。
特に、白のえごま粒(実)は、黒より1粒1粒が大きく、人気も高いようです。

a0254656_1841193.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』は、熊本県菊池市、菊池水源地区で、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」の皆さんと共に、無農薬・無化学肥料で栽培したエゴマから作ったものです。

a0254656_1849575.jpgこちらは、花咲く頃の様子で、農薬を一切使用していないので、葉っぱは虫にかじられていますし、ミツバチが自由に飛び回っています。
虫が集まるということは、それだけ安全だということです。

a0254656_18513811.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)も「えごま部会」の一員で、生産者の一人です。
こちらは、白エゴマの収穫の様子です。

a0254656_18585350.jpgエゴマ栽培は、定植するまでと、収穫してからが大変なんです。
収穫したエゴマは、天日干しにし、十分に乾燥させ脱穀します。

a0254656_1924175.jpg『えごま油』や『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』の原材料となるエゴマの種子は、この小さながくの中に、4粒ずつ入っています。

a0254656_1961352.jpg脱穀したエゴマには、エゴマのがくや葉っぱ、ゴミなども混ざっているので、この唐箕を使って、エゴマ粒だけにしていきます。
それから、しっかりと洗浄し、乾燥させます。

a0254656_1981528.jpgこれは、乾燥をしている様子です。
私は、網戸の上にエゴマを乗せて、できるだけ表面積を広くするよう溝を作り乾燥させました。
網戸は少し浮かせて、下からも風が入るようにしています。

a0254656_19133341.jpg唐箕がけや洗浄だけでは、全ての不純物を取り除くことはできません。
そこで、ピンセットを使って手選別でえごま粒だけにしていきます。
虫やエゴマのがく、小さな枝や葉っぱなどもすべて取り除くのです。

a0254656_19201094.jpgそうして手をかけたえごま粒(実)を、熊本県八代郡氷川町にある有限会社堀内製油さんの搾油工場で『えごま油』として加工しています。
有限会社堀内製油さんの搾油の様子は、先日のブログで詳しく紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!

↓ 2017年2月8日 FLC日記 ↓
菊池水源産『白えごま油』の販売に向け、㈲堀内製油さんに搾油作業の依頼に行ってきました!(前編)


↓ 2017年2月9日 FLC日記 ↓
菊池水源産『白えごま油』の販売に向け、㈲堀内製油さんに搾油作業の依頼に行ってきました!(後編)



a0254656_19281213.jpgまた、えごま粒への加工は、NPO法人『きらり水源村』で行っています。
熱に弱い“α-リノレン酸”を損なわない様、研究に研究を重ねた温度と時間でオーブンを使い焙煎し、パッケージします。

a0254656_1930588.jpg今日のブログで紹介しましたように、「FLCパートナーズストア」で販売している『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』は、菊池水源産の無農薬・無化学肥料で育てたエゴマを100%使った商品です。

a0254656_193533.jpg現在、『えごま油』は、検品、ラベル貼りをして3月1日(水)からの出荷予定で、出荷に向け全力準備中です。
菊池水源産『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』とも、今回の入荷分はもちろん数量限定での販売となります。
間違いなく完売する大人気商品です。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご注文はお急ぎください!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2017-02-21 19:39 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

フレッシュブルーベリー 今年もしっかり手をかけて、無農薬栽培で育てます!冬の剪定の様子

FLC日記 2017年2月20日(月) 雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成29年度も、「安藤農園」さんの、無農薬栽培の『フレッシュブルーベリー』をネット独占販売いたします。
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販売期間は、6月上旬から8月下旬まで(予定)です。

a0254656_16543967.jpg「安藤農園」さんの『フレッシュブルーベリー』は、「菊池 おしどり夫婦が育てたブルーベリー」と言う名前です。
完全無農薬、完全無化学肥料の安全性と、もちろんその美味しさで、弊社の大人気商品です。

a0254656_16573545.jpgこちらは、6月上旬に収穫を迎える“極早生”のブルーベリーです。
朝摘み、フレッシュそのものの“生”のブルーベリーをお届けします。
本日は、4日前に「安藤農園」さんのブルーベリー園を現地取材した、現在の様子をご紹介いたします。
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a0254656_1704739.jpg私が取材に伺った、2月16日は冬とは思えない青空の広がるとても気持ちがいいお天気でした。
ここは、熊本県菊池市大平にある、「安藤農園」さんのブルーベリー畑です。
この地は、もともとは、お米を育てるための「棚田」でした。
その棚田を土壌改良して、ブルーベリーの栽培地へとしました。

a0254656_176409.jpgこちらは、10月上旬に撮影した写真で、ブルーベリー畑のすぐ下の棚田には、今でもお米を育てています。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、毎日更新するこのブログで紹介しています。

a0254656_17142924.jpgもちろん、「安藤農園」さんのブルーベリー栽培も年間を通して取材してきました。
こちらは、木片チップを投与した後の写真です。
美味しいお米を育てるのに適したこの棚田の土では、ブルーベリーの栽培には適しません。
こうして木片チップを投与し、水はけの良いブルーベリーの栽培に合う土壌に作り替え栽培しています。

a0254656_17173417.jpg「安藤農園」の安藤博人さん、則子さんご夫婦です。
笑顔の絶えないとっても仲良しなまさに“おしどり夫婦”です。
そのおしどり夫婦ぶりは、筋金入りなんで、自らが育てた商品を「菊池 “おしどり夫婦”が育てたブルーベリー」としているくらいなんです(笑)

a0254656_17213268.jpgこの時期は冬の剪定作業の真っただ中です。
「最初はね。俺たちが安全で美味しいブルーベリーを食べたいからって育えて始めたんだけど、今では、極早生から晩生まで、20種類以上、約400株にもなって大変だよ!(笑)」と博人さん。

a0254656_1724138.jpg「極早生や早生はもう選定作業が終わって、今は中世のブルーベリーをしてるんだけど、ほら、今年もしっかりと花芽が来てるでしょ?作物つくりは、きちんと手をかけると、必ずこうして答えてくれるからホント面白いよね。」

a0254656_17262538.jpg「極早生の方はもうずいぶんとつぼみが膨らんでるから、そっちも見てきたら?」と博人さん。
その様子がコチラ!
確かにまもなく開花しそうなほど膨らんでいました。

a0254656_17284065.jpg則子さんに剪定作業の様子を見せて頂きました。
「全体のバランスを見ながら、古い枝を剪定して、不要な枝も落として、しっかりとまんべんなくおひさまの光が当たって、風通しも良くしてあげることが大事なのよね。」

a0254656_17344275.jpg「この枝は、勢いがなくて、もういい花芽が来ていないし、右の新しい枝と重なっちゃうから落とすわね。基本的には徒長枝も落とさなきゃいけないのよ。でも、来年以降っを考えて残す場合もあるけどね。」

a0254656_17371352.jpg「それから、それぞれの枝に見合る花芽の数にしてあげることも大事ね!この枝は少し弱いから、先端を落としてあげないと、小さなブルーベリーしかできないの。その判断はやっぱり経験としかいいようないわね。」

a0254656_174134100.jpg「そう言えば、今年もミノムシを手作業で駆除したのですか?」と尋ねると、
「そうよ!頑張ったのよ!!あなたが来るとわかっていたなら、集めたミノムシをとっとけばよかったわね!(笑)」
則子さんは茶目っ気たっぷりにそう話しました。

a0254656_1751980.jpgちなみにこれは以前取材した際に見せて頂いた大量のミノムシです。
「安藤農園」さんでは農薬を一切使用しないので、こうして手作業でミノムシを集め駆除しています。
こうしてとことん手をかけ育てるので、安全で美味しいブルーべりーができるのです。

a0254656_1754969.jpg「これは、ほぼ剪定を終えた完成形かな。もちろん、もうひと手間かけて、最後の仕上げ剪定はしないとダメだけどね。うちでは農薬を全く使わないでしょ?だから、これくらい日当たりを良く、風通しも良くしてあげることで、病気や害虫から守るようにしてるのよ。」と則子さん。
やはり、安全で美味しいブルーベリーを育てるためには、このようなたくさんの匠の技や惜しまぬ手間ひまが必要なのです。

a0254656_17591354.jpg笑顔が絶えない、とっても仲良しのおしどり夫婦は、「自分たちが安全で美味しいブルーベリーを食べたいから」と、栽培を始めました。
しかし、その安全性と美味しさが口コミで評判となり、私も「安藤農園」さんを知るきっかけとなりました。

a0254656_1804243.jpg私は、その栽培方法と、何よりもお二人が育て上げた『フレッシュブルーベリー』の美味しさに惚れ込み、ネット独占販売しています。
「FLCパートナーズストア」では、「安藤農園」さんの無農薬で育てた『菊池 おしどり夫婦のブルーベリー』を今年もネット独占販売いたします。
惜しまぬ手間ひまや、成長の様子など、これからも現地取材でご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-20 18:03 | 無農薬フレッシュブルーベリー | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 冬の剪定と誘引作業で今年も最高のステージを作ります!

FLC日記 2017年2月19日(日) 晴れ
「剪定もピシャッとせんといかんばってん、枝の誘引も大事たいね。できるだけ等間隔に、できるだけ平行に枝ば誘引して、それぞれの枝にしっかり太陽の光が当たるようにせにゃんとたい。」
梨の匠「本藤果樹園」の本藤賢一さんがそう話してくれました。
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a0254656_17383741.jpg2週間ほど前、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)で、こだわりの『樹上完熟梨』を生産する、「本藤果樹園」さんの梨園に剪定と誘引作業の取材に伺いました。
「本藤果樹園」さんでは、数ヵ所の梨園で、こだわりの『樹上完熟梨』を育てています。

a0254656_1746309.jpg「本藤果樹園」さんでは、7月下旬に出荷する「幸水」をはじめ、その後順次出荷する「豊水」、ジャンボ梨「新高」を生産しています。
そして一昨年からは、私の悲願の熊本限定栽培品種の「秋麗(しゅうれい)」も、販売しています。

a0254656_1749296.jpg「秋麗」は、熊本県で限定栽培の梨で、ブランド化された新しい品種の梨です。
見た目は美しいとはいいがたい感じですが、食べれば誰もが一瞬にして大好きになる美味さですよ!!
果肉はやわらかいいのですが、とてもち密で果汁が多く、さわやかな香りも楽しめます。
その上、酸味が少なく糖度13度前後で、ストレートに甘さを感じることができます。

a0254656_17525030.jpg「本藤果樹園」さんのこだわりの樹上完熟梨は、いずれもネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品で、今年もすでに「初回発送分を全種類届けてほしい!」とのご予約をいただいているほどなんです。

a0254656_17571545.jpg今年も見事に剪定と誘引作業が施されています。
その作業もいよいよ大詰めです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17594724.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの梨栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
「先に剪定が終わっているのが「新高」で、むこうにある剪定が終わっていないのが「幸水」ですよね。」と言うと、

a0254656_1813377.jpg「そうそう!収穫は「幸水」→「豊水」→「秋麗」→「新高」の順番ばってん、花が咲くのはその真逆の順番だけんね!毎年こうして取材に来るばってん、しよることは毎年一緒ばい。去年の写真でも良かとじゃなか?」と賢一さん。

a0254656_1884095.jpg「ダメですよ!こうして毎年きちんと取材してお客様に伝えることが大事なんですよ。全国のお客様にとって、私は栽培現場をきちんと見て農家さんのお話をうかがってブログで紹介する、現地取材員なんですよ。」

a0254656_18124224.jpg「でも、さすが仲良し親子ですね!さっき猪一郎さんの作業の様子も取材すると、全く同じことを話されてましたよ!(笑)」と言うと、
「うわぁ~、そらなんか恥ずかしかね!(笑)」と思わずこの笑顔!

a0254656_1821175.jpg一方こちらは、別の梨園で剪定と誘引作業をしている、賢一さんの息子さんで「本藤果樹園」現園主の本藤猪一郎さんです。
「本藤果樹園」さんは、親子2代の匠で、“本物”と呼べるこだわりの『樹上完熟梨』を育てています。

a0254656_18235123.jpg「すごい剪定した枝の数ですね!」と言うと、
「そうねぇ。落とす枝の方がはるかに多かけんね。まぁ、これだけ芽吹いたってことは、樹勢がしっかり保たれているってことかな。」

a0254656_1826105.jpg「ここの果樹たちは、昔ながらの仕立て方で育ててあるとたい。すると、剪定もばってん、誘引するのばかなり考えながらせんといかんとたいね。ばってん、そればきちんとしてあげると、本当に良か梨の育つけん、しっかり手ばかけてあげにゃんたい!」

a0254656_18345477.jpgこの果樹たちは、地面から伸びた主幹から、3本の主枝を伸ばし、そこから亜主枝を育て果実を実らせています。
3本の主幹は3方向に伸びているので、亜主枝が重ならないようにバランスを見ながら剪定と誘引をしないといけないのです。

a0254656_18392011.jpgこちらは後日取材に伺った『秋麗』の栽培場です。
ここでは2本の主幹を両サイドに伸ばし、そこからさらに両方向に亜主枝を伸ばし栽培しているので、剪定も誘引もとてもやりやすいのです。

a0254656_18453894.jpg「ほら!そこに空いてるところがあるでしょ?そこには隣の果樹から亜主枝ば誘引して持ってこようと思っとるとたい。そうして、果樹園全体がきれいに枝で配置できるようにせにゃんとたいね。」
猪一郎さんは、そうやって梨たちが育つ、最高の木漏れ日のステージを作り出すのです。

a0254656_18521388.jpgこちらは7月下旬の収穫直前の様子です。
親子の匠は、地面に微妙に光が差し込む、絶妙な空間を毎年作り上げます。
お2人には、この写真のような木漏れ日のステージがすでにイメージできているのです。

a0254656_18572690.jpg収穫を迎えるまでには、まだまだ多くの手間ひまと匠の技が必要です。
3月下旬には梨の開花を迎えます。
もちろん今年も、それらの様子を現地取材にてご紹介していきます。

a0254656_1902380.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『樹上完熟の熊本梨』をネット独占販売いたします。
こだわりの樹上完熟の梨はみずみずしさが違いますよ!!
もちろん、朝採り即日出荷でお届けいたします。
でも、初出荷は7月末の「幸水」までお待ち下さい。(写真は「豊水」です)
これからの5ヶ月間は、ほとんど休むことなく愛情こめて育て上げていきます。
今年も「本藤果樹園」さんの4品種の『樹上完熟梨』にご期待ください!!

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by flcps | 2017-02-19 19:02 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)