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今年一年を振り返って 2016

FLC日記 2016年12月31日(土) くもり
株式会社旬援隊が運営する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さんたちが育てた“熊本の旬の食材”をご提供してまいりました。
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早いもので、今年(2016年)も、残すところ数時間となりました。
本日は、この一年の出来事を振り返り紹介したいと思います。

a0254656_1701159.jpg2016年はとても寒い朝で迎えました。
確か-6℃だったと記憶してます。
ここは熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の本社所在地です。

a0254656_1733341.jpg朝起きるとあたり一面、真っ白く霜が降りていました。
敷地と道路の間の、お茶の垣根も、お茶の葉っぱが、なんとも美しく霜で覆われています。
ここは、九州の熊本と言えども、ここは山奥の高冷地で、私が経験した最低気温は、-16℃。
積雪が最も多かったのは、積雪量が45cmにもなったことがあるほど寒い山奥です。

a0254656_1771972.jpgこれは、1月24日の写真です。
こうして度々積雪もあり、ここへ登ってくる唯一の舗装道路も、こうなるとチェーンなしでは登れません。
ちなみに、この寄り山奥には誰も住んでいませんので、ここより先には電線が通ってなく、敷地内の電柱はいわば「電柱の果て」です!(笑)

a0254656_17123863.jpgそんな山奥でも、もちろん春はやってきます。
こちらは2月中旬の写真です。
雪の中から「ふきのとう」が芽生えていました。
ここには、自生している大きなふきのとうがあり、弊社の人気商品として出荷しています。

a0254656_17144786.jpg冬の間は、主に果樹の剪定作業が仕事です。
ここでは、15種類ほどの果樹を育てています。
敷地は、1500坪で、近隣に畑を借りたりもしていますので、管理している敷地は3000坪ほどです。
この地で私は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_17173452.jpgまた、自らが育てたものに加え、匠の農家さんたちが育てた“本物”と呼べる作物を販売しています。
こちらは、現在大好評販売中の『熊本産朝採りイチゴ』です。
詳細は、ホームページをご覧ください。

a0254656_17215770.jpg桃の花が咲き誇る4月中旬、熊本を未曽有の地震が襲いました。
4月14日の前震、そして4月16日の本震と言う、「熊本地震」です。
幸い、家屋の倒壊はありませんでしたが、ご覧のようにいたるところで道路が寸断されました。

a0254656_17254635.jpg菊池方面から、菊池渓谷、阿蘇方面へ抜ける県道45号線も大きな被害にあい、その日以降ずっと通行止めでした。
おかげさまで、復旧工事が進み、12月28日より、昼間だけの片側交互通行が可能になりました。

a0254656_17291019.jpg熊本地震にあっても、自らの農業や烏骨鶏たちの世話は休むわけにはいきません。
これは、5月上旬に咲く「キウイ」の花です。
花が終わると、摘果作業です。
農業はその時その時の作業があり、全て待ったなしです。

a0254656_17322092.jpg今年からは、昨年より栽培を始めた「黒エゴマ」に加え、「白エゴマ」も栽培しました。
6月中旬にはこうして芽吹き、その後、栽培地の畑に定植します。
NPO法人「きらり水源村」の“エゴマ部会”の皆さんとともに栽培しています。

a0254656_17363995.jpgこれは、収穫後、エゴマを乾燥させている様子です。
しっかり乾燥させた後に、脱穀して、唐箕にかけ、洗浄して、また乾燥させ、選別作業を経て出荷します。
台風にはかなり被害を受けましたが、今年は全体的な収量も増えましたし、良いエゴマがたくさんとれました。
現在、黒エゴマは搾油作業に出していて、まもなく無農薬・無化学肥料で育てた『菊池水源産エゴマ油』として販売します。

a0254656_17411310.jpg現在は、『焙煎えごま粒(白)』を販売中で、『えごま油』同様、『焙煎えごま粒(黒)』は、まもなく販売をスタートできそうです。
すでにたくさんのご予約を頂戴している人気商品です。

a0254656_1744252.jpg風邪さえもひくことなく、元気に頑張っていた私ですが、11月7日に転倒し、ひざを強打し骨折してしまいました。
実はまだ治療中です。
本来ならギブスをして、松葉づえが必要でしたが、そうするとこの山奥では生きていけず、包帯とサポーターで固定して治療しています。
その分、治りはかなり遅いようです。

a0254656_17481785.jpg先ほども話したように、農作業は待ったなしです。
痛い足を引き釣りながら、原木しいたけ用のクヌギの伐採もしました。
もちろん、各農家さんたちのもとへ現地取材も繰り返しました。

a0254656_17511265.jpgこちらは、先日取材した、柑橘王こと『デコポン』の熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』の今季初収穫の様子です。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、弊社のリピート率ナンバーワンの大人気商品です。
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a0254656_17554952.jpg「FLCパートナーズストア」では、現在26件の農家さんと販売契約を結び、熊本の美味しいお米、新鮮野菜、そして旬のフルーツを販売しています。
そのいずれもが、ここでしか買うことのできないものばかりです。

a0254656_181313.jpg「熊本地震」直後も、ご注文いただいた商品をきちんと出荷することができました。
それは、「こんな時だからこそ、本当に良か商品ば届けよう!」と農家さんたちが必死になってくれたからです。

a0254656_17585881.jpgいまだに、避難所や仮住居から田んぼや畑に仕事に行かれる農家さんもありますが、みなさん、「熊本地震」からの復興に向け、日々頑張ています。
熊本地震と言う大きな災害も経験し、様々なことが起きた2016年でした。

a0254656_1854538.jpgこちらは菊池市の市民広場で行われた「ほの宵祭り」の際の、「復光 がまだせ くまもと」の灯り文字です。
復興をあえて“復光”とし、明るい未来を照らし出そうと願いを込めました。
熊本地震後たくさんのメールやお電話で励ましや心配のご連絡をいただきました。
この場を借りて、あらためてお礼を申し上げさせていただきます。
本当に励みになりました。ありがとうございました。
来年は、みなさんにとっても本当に良い年になるようお祈り申し上げ、今年のブログを締めくくらせていただきます。
そして、良いお年をお迎えください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-12-31 18:11 | FLC | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 小玉スイカ『ひとりじめHM』、大玉スイカ『春のだんらん』の定植後の様子

FLC日記 2016年12月30日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成29年度も、スイカの匠「大山ファーム」さんが育てる、3月下旬からの小玉スイカ『ひとりじめHM』、4月中旬からの大玉スイカ『春のだんらん』をネット独占販売いたします。
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a0254656_1637644.jpgここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大山ファーム」さんのスイカの栽培ハウスです。
「大山ファーム」さんでは、このような連棟建ての広い広い数ヵ所のハウスで、定植の時期をずらしながら『夢スイカ』を生産しています。

a0254656_16433949.jpg熊本県は、日本一のスイカの産地です!
その熊本県のスイカの中でも、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の美味さは、有名フルーツショップ「千疋屋」さんで“最高級スイカ”として販売された実績を持つことでも証明されています。
「大山ファーム」さんでは、土壌微生物活性材『夢』を使って、元気で土壌バランスの良い土を作り育て上げる「夢ブランド」の農作物を育てています。

a0254656_1650285.jpg夏のイメージのスイカですが、熊本産のスイカの旬は、3月から6月なんですよ!
夏の熱い時期にどんどんと育つスイカより、冬の寒さを乗り越えながらじっくりと育つスイカの方が、糖度が高いため、熊本では7月以降はあまりスイカを出荷しません。

a0254656_1655587.jpg「大山ファーム」さんは、スイカの美味さ(とりわけ糖度)にこだわり、自分が納得できないスイカは絶対に出荷しないという“肥後もっこす(頑固者)”の農家さんです。
今年も、3月下旬の小玉スイカ、4月中旬の大玉スイカの収穫に向け、定植が行われました。

a0254656_1658854.jpg定植とは、栽培地に苗を植える作業のことです。
こちらがスイカの苗です。
この苗を、栽培地のハウスに植えて、ここでスイカを育てていきます。

a0254656_1704745.jpgハウスの外観を、本日のブログの最初の方で紹介しましたが、その中には、さらに小さなビニールハウスがあり、この時期はなんと4重のビニールハウスの構造になっています。

a0254656_175516.jpgさらにハウスの中に進むと、一瞬にしてカメラのレンズが曇るほど、外気との温度差がありました。
取材に伺ったこの日も、晴れているとはいえ、12月下旬の寒さです。

a0254656_177525.jpgカメラの温度が上がり、レンズが曇らなくなるのを待ち、取材を続けました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1711262.jpgもちろん、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
ですから、定植後のこの様子は、もう毎年見ている、ある意味見慣れた景色です。

a0254656_17143528.jpg定植を終えたスイカの苗には、“キャップ”と呼ばれる白いピラミッド状の紙の農業器材をかぶせて育てます。
苗の一つ一つにかぶせることで、苗のまわりの温度や湿度が一定に保たれ、苗にとって好環境を保てるのです。

a0254656_1725497.jpg取材に来ている旨を電話で伝えると、「大山ファーム」代表の大山陽一さんが、取材しているハウスに来てくれました。
「次の定植するハウスで作業ばしよったとばってん、せっかくだけん、来てみたよ!」と大山さん。

a0254656_17293796.jpg「ありがとうございます。実は、先日お客様から電話があって、「毎年クリスマス頃にスイカの定植をされて、ブログで紹介いただいていますが、今年はまだですか?」って言われたんです。」

a0254656_17311841.jpg「それから「今年も初回出荷分で購入したいので、よろしくお願いします。」ってことでしたよ。」と言うと、
「うわぁ!それは嬉しかね!しっかり良かスイカば育てにゃんね!」と大山さん。

a0254656_17343138.jpg「大山ファーム」さんの『夢スイカ』は、小玉スイカの『ひとりじめHM』も、大玉スイカの『春のだんらん』も、全国にたくさんのファンがいて、もうすでに来年のご予約も多数頂戴している大人気商品なんです。

a0254656_17365738.jpg「苗床には、次に定植する大玉スイカの苗も来とるけん、それも撮っとくと良かよ!」
大山さんにそう言っていただき、取材したハウスのすぐ隣にある、苗床の様子も見せて頂きました。
実は、このスイカの苗の根っこは、別の植物なんです。
小玉スイカは冬瓜、大玉スイカはかんぴょうの苗に、スイカを接木して育てています。

a0254656_17423213.jpgどの苗にも、発芽後最初に芽吹く「双葉」が4枚あるのが分かりますか?
これは、大玉スイカの苗なので、茎から出ている大きめの双葉がかんぴょうの双葉で、その上の少し小さめのがスイカの双葉なんです。

a0254656_17441838.jpg根を張る力が強い、冬瓜やかんぴょうの苗にスイカを接木して栽培することで、スイカは元気に成長し、しっかりと育つのです。
棚からぼたもち、ならぬ、「かんぴょうからスイカ」ってとこですかね!(笑)

a0254656_17484870.jpgさぁ!
平成29年度の「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培がスタートしました。
これから、一切の妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまをかけ、至高のスイカを育てていきます。

a0254656_17523656.jpg小玉スイカ『ひとりじめHM』は、3月下旬ごろから、大玉スイカ『春のだんらん』は、4月中旬ごろからの発送予定です。
これからも、その成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を現地取材にてご紹介していきます。
平成29年度の、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』にも、ぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-12-30 17:55 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

熊本の美味しいお米(菊池水源棚田米、砂田のれんげ米、七城米)大好評発売中!こだわり紹介 その3

FLC日記 2016年12月29日(木) 雪のち雨のちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成28年度)も、3人のこだわりの匠が育て上た、『熊本のお米』を大好評販売中です!!
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●菊池水源棚田米
●砂田のれんげ米
●七城米 長尾さんのこだわりのお米


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『熊本の美味しい米』


a0254656_148168.jpg本日は、その中でも店長一押しのお米、“美しすぎる田んぼ”と称している田んぼで育てられた、「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』をご紹介いたします。

a0254656_1494048.jpgこちらは、6月上旬の、「長尾農園」さんの苗床の様子です。
実に美しい苗床ですね!
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_14195027.jpgもちろん、「長尾農園」さんの米作りも、種まきから、苗床、田植え、稲刈り、稲刈り後の田んぼの土つくりまで、その全てをもう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_14221577.jpg「長尾農園」の長尾千行さんとも子さんが、種を撒いたトレーを、実に美しく丁寧に苗床に並べています。
「長尾農園」さんは、とにかく徹底的に手をかけてお米を育てています。
長尾さんは、「美しく育ててこそ、美味しい作物が育つ!」の信念で農業を行っています。
特にお米は、同じように発芽し、同じように育ち、同じように実っることで、粒がそろったばらつきがない、美味しいお米になるのです。

a0254656_14292563.jpgこうも水平に美しくトレーが並ぶには、その前の惜しまぬ手間ひまがあったからなんです。
“地ならしペタペタ”と呼ぶ作業で、種を蒔いた苗が、同じように発芽し、同じように成長するために苗床を均等にしています。

a0254656_14325462.jpg苗床の高さを均等にそろえたことで、水の管理も徹底して行うことができ、発芽した苗は各籾ごとに同じように育つのです。
ですから、田植え後も同じように成長していきます。

a0254656_1434323.jpgこれは、7月下旬の田んぼの様子です。
まるで、1株の苗をコピーして貼ったかのような写真でしょ?
同じように育つ苗たちが本当にきれいでした。
長尾さんはいつもこう話します。

a0254656_14374776.jpg「お米以外にもいろいろな野菜ば育てよるたいね。ダイコンやほうれん草なんかの野菜は、同じように育てても、収穫の時にその1つ1つば判断して収穫の出来るたい。ばってん、お米はそうはいかんとたいね。田んぼ1枚を一斉に収穫するとだけん、いかにその1枚の田んぼを均等に育てるかが大事たいね!

a0254656_14431474.jpg8月下旬の稲の花が咲くころの様子です。
一様に育ち、一様に花を咲かせ、そしてこれからいよいよ実りの秋を迎えます。
穂が膨らみ頭を垂れ、黄金色の輝きを放つのです。
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a0254656_14502739.jpg「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』は、熊本県菊池市七城町で育てられます。
七城町は、日本有数の米どころでこの地で育つ「七城のお米」は、“おいしいお米日本一”に輝いた実績を持っています。

a0254656_14545038.jpg「七城の米」は、日本穀物検定協会食味ランキングで、2001年産から10度目の最高位の「特A」獲得!!
2015年度も最高評価の「特A」に輝き、8年連続10度目の受賞です。

a0254656_1458244.jpg黄金色に輝く稲穂を「長尾農園」代表の長尾千行さんが、コンバインで稲刈りをしています。
見事に真直ぐに並び、見事に同じように育った、きれいな田んぼです。
私は、「長尾農園」さんの田んぼを、敬意を表し「美しすぎる田んぼ」と呼んでいます。

a0254656_1513640.jpg私は、「長尾農園」さんが育てる『七城米 長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』の味に惚れ込み、2年の歳月をかけてお願いにお願いし、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売しています。

a0254656_1543637.jpg日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町でも、生産農家さんでお米作りの方法は様々です。
そんな中、私が惚れ込んだ『七城米 長尾さんちのこだわりのお米(ひのひかり)』は、一番のおススメ、今年も゛店長一押し”として販売しています。
お米の艶、風味、そして独特の甘さ・・・。
ぜひ、『七城米 長尾さんちのこだわりのお米(ひのひかり)』を味わってみてください!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店お待ちしています。

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by flcps | 2016-12-29 15:07 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

熊本限定栽培品種!樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』を本日初収穫&初出荷!!(後編)

FLC日記 2016年12月28日(水) 雪のちくもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成28年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、デコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。
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a0254656_16435683.jpgデコポンは、“柑橘王”と称されています。
甘さと酸味のベストバランスが、その称号に値するフルーツです!!
熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』は、追熟を待たずして、樹上完熟でそのベストバランスになり、もぎたてフレッシュそのものを味わえます。

a0254656_16485344.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』を大好評発売中です。
毎回の出荷数を限定し、完全予約制での販売となっています。
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↓ 今すぐ購入(予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『樹上完熟デコポンひのゆたか』

※次回は1月6日(金)の出荷となります。
 以降、毎週火曜日と金曜日の出荷です!



a0254656_16452462.jpg昨日に続き本日は、「小春農園」さんの熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』の初収穫の様子と、その美味しさと、見た目の美しさの秘密をご紹介いたします。

a0254656_16545275.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある匠の農家さん、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、惜しみない手間ひまをかけ、デコポンを1玉1玉ひもで吊るしながら育てています。
果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。

a0254656_1712778.jpgこちらは、昨日のブログで紹介した、今期の初収穫(昨日)の様子です。
「小春農園」代表の小原正宏さんと息子さんで専務の小原将輝さんです。
大切に大切に育て上げた『デコポン』は、収穫の際も一切の妥協を許しません。

a0254656_1714588.jpg匠の目で1玉1玉判断しながら収穫した『デコポン』たちは、絶対に傷をつけたりしないように、収穫後はこのような養生シート(通称:プチプチ)をはった収穫かごに入れて運びます。
現在収穫しているのは、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』です。
一般的に『デコポン』と呼ばれるものは、この写真の『不知火(しらぬい)』と言う品種です。

a0254656_17203629.jpg『不知火』は、収穫してすぐには、酸がきついので、一定期間の追熟が必要です。
「小春農園」さんでも、『不知火』を生産していて、それらは昔ながらの土壁の蔵で大切に追熟させ、3月下旬または4月上旬から、『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』として出荷します。

a0254656_17235522.jpgまた、「デコポン」と言う名称は、熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
そのかわいらしい独特な“デコ”がある形状から名づけられたものです。
熊本果実連では、糖度13度以上、酸味1.0~1.2のものだけを、『デコポン』として出荷しています。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_1744552.jpg昨日のブログで、話が途中だった「ストーブの上のデコポン」についてご紹介しましょう。
このストーブは、急な冷え込みの対策として、ハウス内に設置してあるものです。

a0254656_17471461.jpgもちろん、この時にストーブに火は入っていません。
でもどうして、こんなとこにおいてあるのでしょう?
その訳を、将輝さんに尋ねました。
「どうして、ストーブの上にデコポンを乗せてあるのですか?お供えかジンクス的なものですか?」

a0254656_17513274.jpg将輝さんは振り向きながらそれを確認しました。
「え?ストーブの上に?あぁ~わかりましたよ!あれはきっと、母が置いたものですね!」
この日の収穫は、小原さんと奥様の美子さん、そして将輝さんの3人で行われていました。

a0254656_17565685.jpg「きっと、収穫の途中で落としちゃったデコポンですね。するとそれは商品にできないので、きちんとわかるようにとあそこに置いているんですね。」
「落としたら商品にならないんですか?そのこだわりもブログで紹介していいですか?」と言うと、
「ええ!もちろんそう書いてください!(笑)」と将輝さんが笑顔で答えました。

a0254656_1892841.jpg収穫したデコポンは、絶対に傷つけないように注意しながら出荷場まで運びます。
でこの部分が他のデコポンにぶつからないように配慮してコンテナに並べてありました。
落としてしまうと、その時はわからなくても、あとでそこから傷む可能性があります。

a0254656_18134949.jpg「小春農園」さんは、収穫した中から選び抜いた“極選”のデコポンのみを、弊社の商品としてご提供いただいています。
ですから、その美味しさはもちろんのこと、見た目の美しさも高い評価をいただき、弊社の数ある商品の中で、リピート率がナンバーワンなのです。

a0254656_1820499.jpgこれは、以前、小原さんに教えていただいた“フラワーカット”と呼ばれる、食べ方です。
“デコ”の方からナイフを入れて、あえて少し切り取らずに残すと、このように花が咲いたようになり、その爽やかな香りを存分に楽しんで食べることができます。

a0254656_1821272.jpg完全に切り取る際も、あえて“デコ”の部分を残したままカットして下さい。
そうすることで、そこから簡単に皮を剥くことができます。
ご覧の通りタネはなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄いので、香りと共に、みずみずしい果実を思う存分楽しんでいただけると思います。
もちろん、カットすることなく簡単に手で皮をむくこともできますよ。

a0254656_1827415.jpgこちらは、昨年の『ひのゆたか』初収穫の際の写真です。
デコポンの匠「小春農園」さんは、小原さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り上げてきました。

a0254656_18334026.jpgこちらは、4月に行われる“花芽剪定”の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、収穫のみならず、剪定や花が咲く様子、着果から成長の過程などその全てを、年間を通して現地取材してきました。

a0254656_1839215.jpgだからこそ、自信をもってお勧めできるんです。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。

a0254656_18421059.jpgまずは、本日ご紹介しました熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』です。
続いて、3月下旬(予定)からは、蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく続いていきます。

a0254656_18432939.jpgご贈答用にも大変喜ばれる、くまモンのデザインボックスに入った商品など、ラインナップも豊富です。
「小春農園」さんの『デコポン』は、「FLCパートナーズストア」のリピート率ナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2016-12-28 18:50 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

熊本限定栽培品種!樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』を本日初収穫&初出荷!!(前編)

FLC日記 2016年12月27日(火) 雨のちくもり時々雨
デコポン(肥後ポン)は、愛くるしい見た目と、糖度と酸味のベストバランスの美味しさで、“柑橘王”と呼ばれています。
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a0254656_17171133.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成28年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、デコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。

a0254656_17202581.jpg本日、今期の初収穫&初出荷が行われました。
早朝より行われた、初収穫の様子を今年も現地取材してきました。
「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)は、弊社のリピート率ナンバーワン商品です!

a0254656_17235462.jpgまずは、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』を出荷していきます。
毎回の出荷数を制限しての、数量限定、完全予約制販売です。
樹上完熟の朝採りデコポンのみずみずしい果汁をぜひご堪能ください!

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「FLCパートナーズストア」 
『樹上完熟デコポンひのゆたか』

※次回は1月6日(金)の出荷となります。
 以降、毎週火曜日と金曜日の出荷です!



a0254656_17192158.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある匠の農家さん、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、惜しみない手間ひまをかけ、デコポンを1玉1玉ひもで吊るしながら育てています。

a0254656_1737359.jpg枝にかかっているひもがお分かりいただけますか?
果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。

a0254656_1741487.jpgデコポンは、数ある柑橘類の中で、糖度と酸味のバランスの良さから、“柑橘王”と称されています。
「デコポン」と言う名称は、熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
そのかわいらしい独特な“デコ”がある形状から名づけられたものです。
熊本果実連では、糖度13度以上、酸味1.0~1.2のものだけを、『デコポン』として出荷しています。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_1748443.jpg一般的に『デコポン』と呼ばれるものは、この写真の『不知火(しらぬい)』と言う品種です。
こちらは、今年の1月の『不知火』の収穫時に撮影した写真です。
正直、私にはその見た目で、本日出荷した『ひのゆたか』と『不知火』の違いを判断することはできません。

a0254656_17553226.jpgしかし、収穫から食すまでは、大きく異なるのです。
『不知火』は、収穫してすぐには、酸がきつすぎて美味しく食べることができません。
収穫後保管して“追熟”させた後に出荷されます。

a0254656_17581942.jpg「小春農園」さんでも、『不知火』を生産していて、それらは昔ながらの土壁の蔵で大切に追熟させ、3月下旬または4月上旬から、『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』として出荷します。

a0254656_1810815.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
長年の経験と卓越した技術で“本物”と呼べるデコポンを育て上げる、匠の農家さんです。
『ひのゆたか』を1つ1つ匠の目で判断して収穫しています。

a0254656_1812375.jpg「よし!これがしっかり完熟しとるね!」
小原さんはそう言いながら、『ひのゆたか』を収穫していました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1819032.jpg「小春農園」さんでは、剪定もかねて2度切りで収穫します。
もちろんその様子も、もう何年も見てきました。
「このデコポンの良い香りは、枝の切り口から来てるんですか?」と尋ねると、

a0254656_18223211.jpg「ハハハッ!違うよ。俺がさっき1個味見してみたけんじゃないとね?笠さん!残りを置いてるけん食べてみなっせ!」と小原さん。
さっそくいただきました。
収穫してすぐに、こうして糖度と酸味のベストバランスを味わえるのが『ひのゆたか』のすごみです!

a0254656_18255062.jpgみずみずしい果汁が口いっぱいに押し寄せ、「めちゃくちゃ美味しいです!」と言うと、
「俺なんか撮らんで、今のその笠さんの美味しい顔ば、ブログに載せた方がお客様に伝わるとじゃなか?(笑)」と小原さん。
今年も、匠は最高の美味さに、『ひのゆたか』を仕上げました。

a0254656_18462286.jpg別のデコポンの果樹でも収穫が行われていました。
小原さんの息子さんで、「小春農園」専務の小原将輝さんです。
将輝さんは、大学時代に『ひのゆたか』を開発した先生から直接その栽培方法を学んだ、いわばスペシャリストです。

a0254656_18502876.jpg「小春農園」さんのデコポンの果樹には、こうして全てに通し番号がつけられています。
収穫前に、それぞれの果樹から果実のデータをとり、糖度、酸味をチェックして、果樹ごとに収穫します。
同じように育てても、それぞれの果樹の特性があり、完熟の進み方が異なるのです。

a0254656_1854667.jpg「同じ果樹の中でも、実る場所や、その一つ一つで熟れ方は異なるんです。ほら!これはデコの部分が若干青いのが分かるでしょ?だから、脚立を何度も上り下りしながら、その1つ1つを判断して収穫しています。」と将輝さん。

a0254656_193355.jpg「あれはどうしてあんなとこに置いてあるんですか?」
ストーブの上に置いてあるデコポンを指して私は将輝さんに尋ねました。
「あれですか?きっと母が置いたのだと思います。その訳は・・・」と将輝さん。
気になるところでしょうが、少々長くなりましたので、この続きは明日のブログでご紹介いたします。

a0254656_1994132.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの熊本限定品種、樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』をネット独占販売しています。
樹上完熟の芳醇な香りとみずみずしさ、そして黄金比ともいえる糖度と酸味のベストバランスをぜひご堪能ください。

a0254656_19124538.jpg「FLCパートナーズストア」のリピート率ナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!
毎回、出荷数を決めて、数量限定、完全予約制での販売です。
絶対の自信をもっておススメできる「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』です!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2016-12-27 19:14 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

熊本の美味しいお米(菊池水源棚田米、砂田のれんげ米、七城米)大好評発売中!こだわり紹介 その2

FLC日記 2016年12月26日(月) くもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成28年度)も、3人のこだわりの匠が育て上た、『熊本のお米』を大好評販売中です!!
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a0254656_15261084.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、3人のお米の匠の米作りも、もう何年も年間を通して取材してきました。

●菊池水源棚田米
●砂田のれんげ米
●七城米 長尾さんのこだわりのお米


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『熊本の美味しい米』


本日は、昨日に続き、“土”にこだわる匠が育てたお米
『砂田のこだわりれんげ米』をご紹介いたします。
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ここは、熊本県菊池市七城町砂田にある、野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼです。

a0254656_15324415.jpg熊本県七城町砂田のお米、『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われたてきました。
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史がある、日本で有数の美味い米の産地です。

a0254656_15375670.jpgこの砂田地区は、その名の通り、砂混じりの田んぼの地区です。
菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざった独特な土壌は、日本一の米を育てます。
しかし、同じ砂田地区でも、各農家さんによってお米の育て方は様々です。

a0254656_15401858.jpgそんな中、野中さんは“れんげ”を緑肥として土に鋤き込んだ、こだわりの土でお米を育てています。
4月下旬から5月上旬にかけての田んぼは、現在の黄金色に輝く稲穂とはまるで別世界です。
野中さんは、稲刈りを終えた後、その田んぼにれんげの種を蒔き育てます。
この景色を見た方は、ここでお米が育つなんて思わないほどの、一面のれんげ畑です。

a0254656_16123762.jpg多くの農家さんは、稲刈りを終え田植えをするまでこの時期に、裏作としていろんな作物を育てています。
その代表的なものは、こちらの“麦”ですね。
その他にも、ゴボウ、タバコ、各種野菜などが栽培されています。

a0254656_16154862.jpgしか「れんげ」は、収穫するために栽培するのではなく、全て有機肥料とするために種を蒔き育てました。
花が終わる5月中旬ごろ、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み有機肥料とします。
それを、「緑肥」と言います。

a0254656_1618167.jpgまた、野中さんは稲刈りの際には、「稲ワラ」をこうして細かく裁断して、田んぼにまいていきます。
稲刈り後、時機を見て田んぼに鋤き込みそのまま有機肥料にするのです。
野中さんは、この“稲ワラ”と“れんげ”以外には何も足さず、何も引かずにお米を育てています。

a0254656_16255777.jpgこちらは、「れんげ」を田んぼに鋤き込んでいる様子です。
こうして、咲き終わる花も、葉も、茎も、根も全て鋤き込んで、そのまま有機肥料とするのです。『砂田のこだわりれんげ米』生産農家の野中逸雄さんにお話をうかがいました。

a0254656_16281417.jpg「俺の田んぼでは、米以外にはなんも作らんばい。冬の時期はお米のための土つくりの時間たい。自分が食べるとに、安全で美味か米ば食べたかたい!だけん、田んぼでは“稲ワラ”と“れんげ”にこだわって、お米だけば育てよるとたい。」

a0254656_16313559.jpgこちらは、6月中旬に行われる田植えの様子です。
ちなみに、田植えのための稲(苗)を育てる苗床にも、野中さんは「れんげ」をまき、れんげを有機肥料とうぃた苗床を作ります。
コストも手間ひまもかかるれんげ米を作り訳を野中さんにうかがいました。

a0254656_16352633.jpg「自分で育てた米ば食べる。それは本当は何より贅沢なことたいね。それに、基本的には、俺や俺の家族、親せき、知人に食べさせる米だけん、やっぱり美味くて安全じゃなかといかんたい。だけん、俺は稲刈り時の“稲ワラ”と緑肥にする“れんげ”以外には、なんも足さんで、なんも引かんで米ば育てよるとたい。ただそれだけたい。」

a0254656_1639527.jpg田植えから1ヶ月後、7月下旬の様子です。
稲ワラと、れんげだけで作った元気な土と、1級河川菊池川から流れ込む清流が、稲たちを元気に育てます。
それから、約1ヶ月後には、お米の花が咲きます。

a0254656_1638680.jpg8月下旬から9月上旬にかけ、出穂(しゅっすい)した稲穂に、花が咲きます。
この白い糸のようなものがお米の花です。
正確に言えば、雄しべです。
お米の花の開花時間は非常に短く、午前中に開花し、お昼頃には閉じてしまします。

a0254656_16443212.jpg十制したお米は、大きく成長していきます。
そして、稲刈りまであと1ヶ月ほどとなった9月上旬には、まだ青々としている葉っぱに育てられながら、稲穂はどんどんと成長してこうして頭を垂れていくのです。

a0254656_1648914.jpgそして、10月上旬には、黄金色の輝きを放つ『れんげ米』たちの収穫を迎えるのです。
野中さんのお米は、以前は熊本市内の有名百貨店に『砂田のれんげ米』として卸していました。
しかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のためにお米を育てています。
一般流通のないお米を、「FLCパートナーズストア」に特別にご提供いただいているのです。

a0254656_1652634.jpg「稲ワラ」と「れんげ」のみを有機肥料として作り上げた元気な土で、野中さんの惜しまぬ手間ひまをかけ育った、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、“ご飯がごちそうになるお米”です。

a0254656_16554461.jpg白米も玄米でも販売していますが、自信をもっておススメしているため、お試しなどは一切なく、10kgからの販売となっています。
お得な定期購入は、メールまたはお電話でご注文下さい。

a0254656_16533252.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成28年度)も、野中さんの『砂田のれんげ米』をネット独占販売しています。
一般流通のない、ここでしか買うことのできないお米です。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本のお米』のページへとお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2016-12-26 16:58 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

熊本の美味しいお米(菊池水源棚田米、砂田のれんげ米、七城米)大好評発売中!こだわり紹介 その1

FLC日記 2016年12月25日(日) 晴れ
今年も、「FLCパートナーズストア」が誇る、3人のこだわりの匠が育て上た、平成28年度の『熊本のお米』を大好評販売中です!!
いずれも、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の、大人気商品です!
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a0254656_14153571.jpg私は、お米が大好きです!
とりわけ、つやつやとし、ふっくらとした、香り高い炊き立ての白いご飯は、何よりのごちそうです。
熊本県菊池市は、日本有数の米どころです!
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、3人のお米の匠の米作りも、もう何年も年間を通して取材してきました。

●菊池水源棚田米
●砂田のれんげ米
●七城米 長尾さんのこだわりのお米


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『熊本の美味しい米』


本日は、第一弾として、“水”にこだわる匠が育てたお米
菊池水源棚田米をご紹介いたします。
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『菊池水源棚田米』
生産地:熊本県菊池市菊池水源
生産者:後藤武臣さん

a0254656_14183484.jpg熊本県を横断し、有明海へと流れる、1級河川「菊池川」の源流、菊池水源の新鮮で豊富な水が最初に流れ込むのが「菊池水源」なのです。
文字通り、水の源(みなもと)、菊池水源の棚田で、そのお米は作られました。

a0254656_14254117.jpg後藤さんの棚田越しに、阿蘇五岳の一つ「鞍岳(くらたけ)」の雄大な姿を望むことができます。
菊池市方面から見る、その山並みは、まるで横顔のように見えるので、大仏様とも、弁天様とも言われています。

a0254656_14233481.jpgここには、四角い田んぼがありません。
水の源がゆえの、全てこのような“棚田”と呼ばれている田んぼです。
曲がりくねった棚田での米作りは、通常の田んぼの5倍とも10倍とも言われるほど手がかかります。

a0254656_14404819.jpgこちらは、6月上旬の田植えの様子です。
もはや畔(あぜ)とは呼べない、土手で田んぼは区切られていて、その草刈りだけでもかなりの重労働です。
さらに、田植えはまるでパズルを埋めるかのような手順で、根気強く行っていました。

a0254656_14472882.jpg生産者の後藤武臣さんはいつもこう話します。
「お米の命は“水”たいね。この菊池水源の水は、名水百選にも選ばれた菊池川の源流の水たいね!俺はこの水に惚れ込んどるとたい!この良か~ぁ水のあるけん、どぎゃん手のかかろうが、俺はこの棚田で米ば育てよるとたい!」

a0254656_14515639.jpgここには、阿蘇の外輪山を水源とする「菊池川」に最初に流れ込む新鮮で清らかな水があるのです。
後藤さんは、その水に負けない土つくりもしています。
後藤さんの棚田のすぐとなり、この写真の中央に見えるのは、後藤さんが発起人の一人となって作った「堆肥センター」です。

a0254656_153356.jpg『菊池水源棚田米』は、有機肥料をふんだんに与えた元気な土と、後藤さんがこだわりぬいている菊池水源の清らかで新鮮な水、そして後藤さんの愛情たっぷりに育てられました。

a0254656_15151853.jpgさらに、後藤さんは、こだわりの水に負けない土作りをしようと、冬の間に“れんげ”の種を蒔きました。
これは4月下旬の後藤さんの田んぼにれんげが咲き誇る様子です。
このれんげは、「緑肥」と言って、花が咲き終わる5月の中旬以降に、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込んで有機肥料とするのです。
清らかな水と、れんげと堆肥の有機肥料で、元気な土を作ったのです。

a0254656_15114599.jpgこちらは、お米の花が咲く8月下旬の様子です。
後藤さんの5枚の棚田は、中央の堆肥センター左側、この棚田郡の最も南に位置しています。
菊池水源も、年々人口減少が進む過疎化の地区で、棚田でのお米生産農家さんも毎年少なくなっています。
今年もさらに数件の農家さんがお米作りをやめました。

a0254656_15233681.jpg高齢化に加え、4月16日未明に起きた“熊本地震”が、さらに追い打ちをかける形となりました。
「もうよか年だし、震災にもあったけん、今年から米作り早めにする。」
そんな生産農家さんが後を絶たなかったのです。

a0254656_15281419.jpg後藤さんの棚田も、被災しました。
これは、一番下にある棚田の土手で、大きく斜面が崩れ落ちています。
昨年までは崩れ落ちたあたりまでが田んぼでした。

a0254656_15353615.jpg「もしかして、後藤さんもお米作りをやめようと思いました?」と尋ねると、
「なんのそぎゃんこつば思おうかい!ちょっとぐらい田んぼの減ったって、俺は、こぎゃんして体の動く限りは米ば作るばい。」

a0254656_15364496.jpg「心配せんで良か!熊本地震のあったけんって、お米の味は落とせんけんね!今年も、必ずしっかりと育て上げて見せるけん、自信もって販売して良かばい!」
後藤さんは、自分の棚田を見つめながら、私にそう話しました。

a0254656_15424049.jpgそして後藤さんはこだわりぬく菊池水源の清らかで新鮮な水、れんげと堆肥の有機肥料、そして惜しまぬ手間ひまで、今年もこの黄金色の棚田を作り上げました。

a0254656_15465591.jpg「ここには、日本一ともいえる水がるとたいね。だけん、あとは俺がどれだけ手をかけてあげられるかで、お米の善し悪しは決まるわけたい。熊本地震はあったばってん、今年も、自信もって勧められる米のでけたばい!」

a0254656_1551994.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成28年度も後藤さんの『菊池水源棚田米』をネット独占販売しています。
ただし、数量限定の完全予約制での販売です。
一般流通の無い後藤さんの『菊池水源棚田のれんげ米』は大変貴重なお米です。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本のお米』のページへとお進みください。
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by flcps | 2016-12-25 15:55 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく いちじくの落葉2016 今年は例年よりかなり遅い落葉です!

FLC日記 2016年12月24日(土) 晴れ時々くもり
今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』の葉っぱが、見事に一気に落葉しました。
ギリギリまで、しっかりと養分をため込んだいちじくたちが、これから冬眠に入ります。
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a0254656_1704846.jpg一昨年は、12月9日、昨年は12月18日、そして今年は12月21日の朝に、こうして一気に落葉しました。
昨年は、暖冬のせいか随分遅くに落葉しましたが、今年はさらに4日遅かったようです。

a0254656_1765247.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたしました。

a0254656_1794446.jpg完熟ならぬ、“甘熟”にこだわった、小春農園さんの『山あいの甘熟いちじく』は、すでに来年の8月上旬の初出荷分のご予約を頂戴しているほどの大人気商品です。
初回出荷から、2週間ほどで出荷する最初に実る、ご覧の大玉サイズのものは、特に人気が高く毎年出荷予定数は必ず完売しています。

a0254656_17315467.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「落葉のタイミングはあまり関係なく、こうして一気に落ちることが良いんです!」
将輝さんが笑顔でそう話しました。

a0254656_17374755.jpg「小春農園」さんは、、本日紹介している『甘熟いちじく』の他にも、『ザ・みかん』(写真)、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、無農薬栽培の『原木しいたけ(乾燥・生)』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
そのいずれもが、超1級品!まさに“本物”と呼べる食材です。

a0254656_17402963.jpg特に、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率がダントツ1位の大人気商品です。
現在、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』の先行予約を受け付け中です。
数量限定の完全予約販売です!
ぜひ一度ご賞味ください!!

↓ 『デコポン(肥後ポン)』のご注文(ご予約)はコチラ ↓
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『熊本産デコポン』


a0254656_17425161.jpg、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』の栽培ハウスは、ハウスと言えども、ボイラーを炊き、加温をして栽培するわけではありません。
ハウスのサイドは開いたままで、このビニールは、あくまで雨風から果樹や果実を守るためのもので、より自然に近い形で、安全で美味しいいちじくを育てています。

a0254656_17475694.jpg結果枝には、いちじくの果実が残っていました。
「小春農園」さんでは、1本の結果枝から、14~15個のいちじくを収穫します。
8月上旬から10月中旬までの出荷です。

a0254656_1757325.jpg「小春農園」さんでは、果実が実るいちじくの枝を1本1本ひもで吊るしながら育てます。
吊るすというよりも、1本1本の枝にひもを巻きつけながらと言った感じで、風で揺れて枝が折れたり、いちじくの果実にキズが付かないようにするためです。

a0254656_1814559.jpgまた、「一文字整枝法」と言う栽培方法で『甘熟いちじく』を育てています。
1本の果樹から両サイドに主幹を伸ばし、それを1列になるよう仕立てて管理する栽培方法です。
たくさん並んでいる結果枝は、せっかく吊るしてありますが、全て選定作業でリセットです。
主幹から伸びた母枝から、新しい目を芽吹かせ毎年実らせるのです。

a0254656_1851085.jpgその様子がコチラ!
5月上旬の芽吹いたばかりの結果枝です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1814128.jpg「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』は、もう何年も年間を通して、現地取材してきました。
小原正宏さん、将輝さん親子の匠の、3月に行われる、剪定作業の様子です。

a0254656_18142519.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原正弘さんの長年の経験と卓越した技術、さらに大学で果樹栽培を専門的に学んだ、息子さんで専務の小原将輝さんの2人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_1825089.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんはいつもこう話します。
「果樹栽培は特に、その年1年だけ良くてもダメとたいね。毎年毎年コンスタントに大物を作り上げて、初めて評価されるとたい。」

a0254656_18325726.jpgまた、将輝さんも今回の落葉の取材の際に同じようなことを話しました。
「今年もこうして一気に落葉するくらい、しっかりといちじくたちの樹勢が保たれてきたんです。」

a0254656_18293626.jpg「冬眠から覚める、3月にはきちんと剪定作業を施し、来年も皆さんに美味しいと言ってもらえる『甘熟いちじく』を育てますよ!」
惜しまぬ手間ひまをかけ育てる匠の自信の笑顔です。

a0254656_18384670.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成29年度も「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
これからも、『山あいの甘熟いちじく』の成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまなど、現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。
来年の『山あいの甘熟イチジク』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-12-24 18:42 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』 完熟の美味さ!朝採りの新鮮さ!のイチゴを大好評発売中!

FLC日記 2016年12月23日(金) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の、数あるフルーツの中でも、常に人気が高いのがイチゴです。
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「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんのこだわりイチゴ『完熟紅ほっぺ』を、大好評ネット独占販売中です!!

a0254656_17591146.jpg美味しさにこだわった完熟のイチゴを、朝採り新鮮そのもので、即日発送にてお届けいたします。
さらに、こだわり減農薬栽培の安全な、“本物”と呼べるイチゴです!
「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』は数量限定、完全予約制での販売です。

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」
『熊本産新鮮いちご』


a0254656_183077.jpg『紅ほっぺ』は、なんといってもこの紅色の鮮やかな果肉が特徴のイチゴです。
その1粒1粒の大きさと、紅色の果実の美しさ、イチゴ本来の酸味と糖度13度の甘さで、普通のイチゴとは一線を画す特別なイチゴと言われ、全国的にも大変人気の品種です。

a0254656_18102142.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは、熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の栽培ハウスです。
ハウスの手前には、「牛島農園」さんが、完全無農薬・完全無化学肥料で育てている『有機栽培キャベツ』が元気に育っていました。

a0254656_18112570.jpg「牛島農園」さんでは、様々な農作物をこだわりをもって育てています。
最もこだわっているのは、安全性!
すでに、40年も前から、完全無農薬・無化学肥料の有機栽培でキャベツ、白菜、水田ゴボウを育てています。

a0254656_18134461.jpg無農薬・無化学肥料で育てた、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』もまた、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
現在元気に成長中で、今期の初出荷は、1月中旬からの予定です。

a0254656_18174110.jpgこちらは、9月中旬のイチゴの定植作業の様子を取材に行った際の写真で、「牛島農園」の牛島武文さんと息子さんの牛島修さんです。
親子の匠のツーショットです。

a0254656_18211199.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18251353.jpgイチゴは、多年生植物で、親株から出たランナーで新しい株を増やします。
夏の間、苗床でポットにて育てた苗を、ハウスに定植し栽培するのです。
「牛島農園」さんでは、ボイラーを焚くなどして加温することなく、ハウスの開閉だけで温度管理し、無加温栽培でイチゴを育てています。

a0254656_18392269.jpgまた、定植後は一切の農薬を使用せずに育てます。
しかし、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』は、無農薬栽培ではなく、あくまで“減農薬栽培”です。

a0254656_18493188.jpg栽培ハウスのすぐ隣にある、イチゴの苗床の夏の様子です。
イチゴは、多年生植物で、親株からランナーで新しい株を増やし、それをハウスに定植し育てるのです。
どうしても夏の苗床の時期だけに、害虫や病気が出る恐れがあるので、最小限(慣行栽培の半分だけ)の農薬を使用します。
しかし、農薬を使用することは間違いないので、“減農薬栽培”としているのです。

a0254656_1942938.jpg夏の苗床の取材に行った際に、あぜ道の草刈りを終えた牛島さんにお話をうかがいました。
「俺が育てるキャベツや白菜、水田ゴボウは、無農薬・無化学肥料の“有機栽培”たいね。ばってん、あくまでイチゴは“減農薬栽培”たい。そこは、お客様に必ずわかるように伝えにゃんばい!!」」
牛島さんは常々そう話します。

a0254656_199528.jpg強いこだわりを、正直に話す牛島さんのイチゴたちは、今年も元気に育ちました。
もちろん、美味しさにもこだわる牛島さんは、完全に熟したイチゴだけを、出荷日の朝に収穫し、即日発送で弊社のお客様にお届けしています。

a0254656_19171876.jpgですから、数量限定の完全予約制販売で、基本、毎週火曜日と金曜日の発送とさせていただいています。
安全性と、美味しさゆえに、大変リピート率の高い大人気商品です。
商品の紹介をしましょう!

a0254656_19195550.jpgこちらは、お買い得な300g×4パックの『完熟紅ほっぺ』です。
初回販売から、冬の期間だけの限定商品です。
春先からは、暖かくなりチルド便で送っても、完熟のこだわりゆえに、配送途中でどうしてもイチゴが傷む可能性があるからです。

a0254656_19202477.jpgこちらは、平積みの200g×4パックの『完熟紅ほっぺ』です。
初回販売から、収穫を終える4月上旬まで販売しますが、もちろん完全予約制・数量限定販売です。

a0254656_19231818.jpg「FLCパートナーズストア」では、こだわり農家の「牛島農園」さんが、減農薬で育て上げた『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売しています。
ただし、“完熟”、“朝摘み”にこだわる、「牛島農園」さんゆえの、完全予約制の数量限定販売とさせて頂いております。
お届けは、遅くとも出荷の翌々日です。
朝摘みの新鮮さ、完熟の美味さを存分にご堪能いただけると思います。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-12-23 15:24 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

無農薬栽培の『秋ウコン』 まもなく収穫のスタートです!

FLC日記 2016年12月22日(木) 雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、早野徹さんの無農薬栽培の天日干し『秋ウコン』の販売に向け、現地取材を重ねています。
こちらが現在の様子です!
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ウコンはショウガ科ウコン属の多年草の植物です。
ウコンは東南アジア原産なので、乾燥と寒さが苦手です。

a0254656_16284018.jpgこちらは、8月中旬の様子です。
4月に定植したウコンの種から、青々とした葉っぱが伸び元気に育っていました。
そしてこの頃、ウコンは花を咲かせていました。

a0254656_1631025.jpgこれがウコンの花です。
この花は、とても長持ちするので、切り花としても人気があります。
水を全く変えなくても、1ヶ月くらいはきれいに咲き続けます。

a0254656_1625129.jpg季節もすっかり冬となり、葉も茎もこうして枯れて色が変わっていました。
しかしこの下には、種(根茎)がしっかりと生きています。
それを収穫し、乾燥させ、健康食品の『秋ウコン』とするのです。

a0254656_16333080.jpgこちらは掘り上げた(収穫した)ばかりのウコンです。
やはり、ショウガ科と言うだけあって、本当にショウガにそっくりですね!
生でももちろん食べれますが、長期保存ができるように乾燥させます。

a0254656_16423062.jpg早野さんは、乾燥機を使わず、“天日干し”で乾燥させています。
せっかく、無農薬栽培で育てたものだから、自然の方法で乾燥させたいと考えたからです。

a0254656_16445399.jpgスライサーでスライスしたウコンを乾燥させるので、しっかり乾燥ができると、こうして軽く握っただけで、粉々になります。
もちろん、このままでは食しにくいので、もっと細かく粉にします。

a0254656_16521857.jpg以前取材に伺った際に、どのような機材で粉末にするのかを早野さんに見せて頂きました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1657198.jpgもちろん、早野徹さんの無農薬栽培の天日干し『秋ウコン』も、こうしてその全てを現地取材してきました。
ウコンは、漢字では 「鬱金」と書き、「鮮やかな黄色」と言う意味です。

a0254656_172394.jpg英語名は「ターメリック」で、スパイスとしてカレー粉などにも使用されています。
また、この黄色い色素分は“クルクミン”と言うポリフェノールの1種です。
“クルクミン”は、肝臓に良いとされ、二日酔い以外にも様々な効能があると言われています。

<生活習慣病>
肝疾患、心筋梗塞、心不全、心肥大、腎疾患、糖尿病、動脈硬化、メタボリックシンドロームなど
<癌>
口腔(こうくう)癌、腎臓癌、すい臓癌、大腸癌、乳癌、皮膚癌など
<炎症>
アレルギー、胃潰瘍、炎症性腸炎、潰瘍性大腸炎、関節炎、リウマチなど
<その他>
鬱(うつ)、筋肉疲労、骨粗しょう症など


a0254656_1743892.jpg私は毎日、本当によくお酒を飲むので、早野さんの無農薬栽培の天日干し『秋ウコン』は、日々の生活に欠かせません。
こちらの、粉末タイプの他にも、飲みやすいカプセルに入ったものも商品化しています。

a0254656_1785221.jpgウコンにはさまざまな効果をもつ精油成分が多く含まれていますが、乾燥させてしまうと精油成分が飛んでしまうのです。
ウコンに含まれる精油成分には本当に豊かな効能があるので、早野さんが無農薬栽培で育てた『秋ウコン』なので、ぜひ、生の『秋ウコン』も販売したいと考えています!

a0254656_17213548.jpg早野徹さんの無農薬栽培の天日干し『秋ウコン』の栽培地は、熊本県山鹿市鹿北町にあります。
鹿北町は、清流の里として知られる水がきれいで、空気は澄み渡り、山々に囲まれたとてものどかなところです。

a0254656_17225713.jpg隣にある、連棟建てのハウスで作業中の早野さんのお父さんに声をかけ、早野さんにお越しいただきました。
このハウスでは、現在、スナップエンドウを栽培中です。

a0254656_17241990.jpg無農薬栽培の天日干し『秋ウコン』栽培農家の、早野徹さんです。
「今日は、野菜の作業中で、バタバタなんです。せっかくお越しいただいたのに、すみません。」と早野さん。
突然の訪問にも、こうして対応いただきむしろ感謝です。

a0254656_1726329.jpgまた、来年(平成29年)からは、早野さんが育てる『樹上完熟の朝採りトマト』も販売予定です。
6月上旬から7月中旬までの期間限定での販売となりますが、その様子はまた現地取材にて紹介したいと思っています。

a0254656_17293376.jpg「FLCパートナーズストア」では、早野徹さんの無農薬栽培の天日干し『秋ウコン』の販売に向け、こうして現地取材を続けています。
これからの収穫の様子、洗浄しスライスする作業、天日干しの様子や粉末にする作業など、これからも現地取材しご紹介いたします。
なかなかいい天気が続かないため、収穫は少し遅れていますので、販売は、平成29年の1月下旬からの予定です。
ぜひ楽しみにしていてください。

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by flcps | 2016-12-22 17:34 | ウコン | Trackback | Comments(0)