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文殊さん祭り2016 今年も温かく見守って頂いた文殊菩薩様に感謝です!

FLC日記 2016年11月30日(水) くもり
熊本県菊池市伊牟田地区には、文殊菩薩様が祀られています。
この地で暮らす私たちは、ここに鎮座されている、文殊菩薩様を親しみをこめ、“文殊さん”と呼び、毎年11月に「文殊さん祭り」を行っています。
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a0254656_1645842.jpgこちらが、伊牟田地区に鎮座されている文殊菩薩様(文殊さん)です。
文殊菩薩様は、「三人寄れば文殊の知恵」と言うことわざがあるように、智慧(知恵)を司る仏様です。
お釈迦様と同時代の実在の人物で、一説に釈迦十大弟子とも親しく仏典結集にも関わったとされています。
この仏像は、約480年ほど前に、四国よりこの伊牟田地区に移ってこられたのだと伝わっています。

a0254656_16474924.jpg11月29日に、この社を建築したのを記念して、この日を「文殊さん祭り」の日定められました。
そして、昨日の11月29日(火)に、今年の文殊さん祭りが行われました。

a0254656_16571146.jpg社(やしろ)とその周りを清掃しました。
仕事で遅れてきた私が伺った際は、もう清掃作業はほとんど終わっていました。
ただ、現在、私はケガ(左足ひざ骨折)のため、清掃などの戦力にはならないのですが・・・。

a0254656_1714810.jpg株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)が暮らし、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の本社所在地があるこの伊牟田地区は、「菊池水源茶」発祥の地です。
九州熊本と言はいえ、標高500mを超える高冷地で、霧深く朝夕の寒暖差の激しい菊池水源は、日本有数のお茶所です。
「FLCパートナーズストア」でも、好評販売中のとても人気の高いお茶が生産されています。

a0254656_176350.jpg大きな製茶工場もあり、のどかなお茶畑を見渡すことのできる高台の社で、文殊さんは伊牟田地区を見守ってくれています。
「菊池水源茶」の中には、『玉緑茶』と言う独特な製法のお茶があり、よれておらず、丸いぐりっとした形状に仕上がったお茶としても有名です。

a0254656_1710658.jpg『玉緑茶』は、清涼感がありさっぱりとしていつつ、ほど良い渋みがあり、多くの方に好まれる大変おいしいお茶です。
また、有機栽培で作られた菊池水源茶の抹茶『雲上の白』も大変人気の商品です。

a0254656_17132182.jpgまた、同じく有機栽培で育てられた菊池水源茶の茶葉を使用した、『菊池水源紅茶』も多くのリピート購入をいただく人気で、『菊池水源茶』及び『菊池水源紅茶』は「FLCパートナーズストア」のホームページで購入できます。
詳細はこちらをご覧ください!

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a0254656_17263154.jpg今年は、文殊さんの矢代の周りの清掃と同時に、もう一つ大きな仕事がありました。
「白姫大明神」と記されている石碑の修復です。
4月17日におきた熊本地震により倒れたのです。

a0254656_1729334.jpgこちらは、以前撮影したその石碑です。
この地を守ってくださっている神様だと言うことです。
実はこの石碑、以前は弊社のある敷地内にあって、この地に私のおじとおばが移り住む時、ここに移転したのだと言うことでした。
こう見えても、この石碑、約200kgほどあります。
とても、人の力だけでは動かせません。

a0254656_17343970.jpgそこで、伊牟田地区の区長の川口荘一さんを中心として、チェーンブロックを使って動かすことにしました。
川口さんは『菊池水源茶』『菊池水源紅茶』の生産者です。
まずは、鉄パイプを組んで、土台作りをします。

a0254656_17364796.jpgワイヤーを巻き付け、ゆっくりと動かしていきます。
持ち上げ、立たせて、台座の上に乗せるのです。
事故やケガのないように、また、石碑を傷つけることのないように、その作業は慎重に慎重に行われました。
伊牟田の皆さんの協力のもと、何とかうまく台座に乗せることができました。

a0254656_17402223.jpgつなぎ目の部分を、コンクリートで固めて作業終了です。
コンクリートが乾き、しっかり固定できるまでは、しばしこの状態のままにしておくことになりました。
でも、うつぶせにひっくり返っていた石碑は、見事に修復することができました。

a0254656_17443228.jpgすべての作業が終わると、いったん解散し、その後集まってお参りをします。
お花を飾り、お神酒やお供えをして、ろうそくを灯し線香をあげてみんなでお参りしました。

a0254656_17493827.jpg伊牟田地区の“文殊さん”は、約500年ほど前に作られたので、歴史をうかがえる姿になっていますが、とても優しいお顔立ちをされています。
日本には、「文殊菩薩」の像は、この伊牟田の文殊さん以外には、3体しかないとのことでした。
奈良の興福寺東金堂の坐像(定慶作、国宝)や安倍文殊院の五尊像(快慶作、重要文化財)、高知の竹林寺の五尊像(重要文化財)の3体です。

a0254656_17525948.jpg伊牟田の文殊菩薩堂は、菊池市の文化遺産の有形文化遺産として、平成25年2月7日に認定されました。
でも、もしかしたら、伊牟田の文殊菩薩像もきちんと登録をすれば国宝級と言えるかもしれません!

a0254656_17575622.jpgお参りの後は、毎年恒例の伊牟田地区の「忘年会」です。
今年のお料理も、婦人部の皆さんにご用意いただきました。
メインは、豚肉のしゃぶしゃぶ。
みなさんが育てた朝採りの新鮮な野菜もあります。
その他にも、おでん、そしておはぎもご用意いただきました。
まずは、文殊さんにお供えしたお神酒で乾杯です。

a0254656_1843168.jpg平日と言うこともあり、この時点ではまだ仕事をされている方も多く、少人数でのスタートでした。
でも、私にとってまだまだ明るいうちから飲むお酒は格別です!(笑)

a0254656_189177.jpgこのおでんも、めちゃくちゃ味が染みていて絶品でしたよ!
特に、「里芋」は、ホクホクしてるにもかかわらず、すごく柔らかくてついついおかわりを何度もしちゃいました。

a0254656_1818933.jpg伊牟田地区は、全部で12戸ほどの小さな村です。
みなさんとても気さくで、心の清らかな方々ばかりです。
この日集まった男性陣の中では、私は最も若かったのですが、1番食べて、1番飲んで、1番しゃべって、とっても楽しいひと時でした。
ちなみに、左にある椅子は、ケガをしている私用にとご用意いただきました。

a0254656_18223791.jpgこの伊牟田地区を優しく見守る“文殊さん”の様に、村の皆様方もとても親切で優しい方ばかりで、いつも私は甘えっぱなしです。
私は、この伊牟田地区が大好きです。
水が清らかなこの村は、そのおかげか、とっても長寿の村です。

a0254656_18251086.jpgこの地に、私は会社を作り暮らしています。
もともと、私のおじとおばが退職した後、田舎でのんびりと暮らそうと引っ越してきて25年暮らした土地です。
そのおじとおばは、おじの実家があった熊本県七城町(ここから車で30分くらい)のところに移り住んだので、その後を私が譲り受け会社(㈱旬援隊)を設立しました。

a0254656_18265178.jpgこれが株式会社旬援隊の社屋です。
改装し事務所を作り、ここを拠点として会社の営業活動をしています。
煙突から立ち上る煙は、エントランスにある薪之介(薪ストーブ)から出ているもので、とても寒さの厳しい山奥です。

a0254656_18294260.jpg菊池水源の山奥で、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_1831346.png自らの農業体験を活かしながら、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる作物を消費者と生産者目線で紹介して、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。
とっておきの“最旬”食材をご案内しています。

a0254656_18321497.jpg私がこの地で育てた、オリジナルブランド商品も販売しています。
現在は、『水源キウイ』(写真)や、『烏骨鶏のタマゴ』をオリジナルブランド商品として販売しています。

a0254656_18341638.jpgその他にも、「わが家の専用農家さん」と称する、契約農家の皆さんが育てた最旬食材が目白押しです。
熊本の美味しいお米、野菜、タマゴ、乾物、などなどを販売しています。
いずれも、ここでしか買えない貴重な商品ばかりです。

a0254656_18362672.jpgまた、12月21日の冬至用の『香り高きゆず』も大好評販売中です。
数量限定の完全予約制販売ですので、ご注文(ご予約)はお急ぎください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページににお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

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by flcps | 2016-11-30 18:37 | FLC | Trackback | Comments(0)

完熟紅ほっぺ 本格的な出荷前の、栽培ハウスの様子と減農薬栽培のこだわり

FLC日記 2016年11月29日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も安全・安心、美味しいにこだわりぬく、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』を、ネット独占販売いたします。
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a0254656_853873.jpg朝採り、完熟、こだわりの減農薬栽培の熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』です。
12月上旬から予約販売いたします。
本日は、収穫を少しづつ始めた、現在の栽培ハウスの様子をご紹介いたします。

a0254656_8554483.jpgここは、熊本県菊池市にある、「牛島農園」さんのイチゴの栽培ハウスです。
ハウスと言えども、ボイラーを焚き加温して育てているのではありません。
温度調整は、ハウスの開閉のみで行っています。

a0254656_8574251.jpg伺ったのは、ちょうどお昼時で、「牛島農園」代表の牛島武文さんも、息子さんの牛島修さんもお昼休憩でご自宅に戻っていました。
しかし、この中では、多くのスタッフ(?)たちが頑張っています。

a0254656_961038.jpgそれがコチラ!
ミツバチたちです。
「牛島農園」さんでは、イチゴの収穫を終えるまでの間、契約養蜂農家さんからミツバチを借りて、ハウスの中を自由に飛び回らせています。

a0254656_98275.jpgこちらがミツバチの巣箱です。
ミツバチが花と花を飛び回り、蜜を集めることで、イチゴは受粉(交配)します。
もし、ミツバチがいなければ、花の1つ1つに交配をして回らねばなりません。

a0254656_910396.jpgその作業を一手に引き受けて頑張ってくれているのが、このミツバチたちです!
ですから、ある意味、「牛島農園」さんのスタッフの一員と言っても過言ではないと思います。

a0254656_9162518.jpg「牛島農園」さんでは、この時期一切の消毒や農薬の使用を行いません。
ですから、ミツバチたちもこうして元気に花から花へ飛び回ることができます。
現在咲き誇る花たちは、2番花と呼ばれるグループです。
イチゴは、花芽が順番に芽吹き、それぞれ30個ほどの花を咲かせます。

a0254656_921475.jpg開花の時期にもよりますが、花が咲きミツバチたちによって交配が済むと、約1ヶ月ほどかけて成長し、イチゴの収穫を迎えます。
30個ほどの花が咲きますが、収穫するのは約3分の1で、成長の間に形や大きさを判断し、3分の2は摘果します。

a0254656_9244255.jpgイチゴの果実が成長する間は、しっかりと日が当たるように、竹串とひもを使って、葉っぱと果実を分けるようにして育てます。
それを“玉出し作業”と言います。

a0254656_9271022.jpgしっかりとお日様の光を受け、イチゴはこうして赤く色づいてきます。
「牛島農園」さんでは、美味しさにもこだわり、朝採りの完熟いちごを出荷しています。
まだ、本格的な収穫はできていません。

a0254656_9302493.jpg12月上旬から収量も増え、その中から選び抜かれたイチゴを、熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』として、「FLCパートナーズストア」のお客様にご提供いただいています。
今シーズンも、すでにご予約をいただいている大人気商品です。

a0254656_933268.jpg「牛島農園」さんでは、すでに、40年も前から、有機栽培に取り組み、キャベツ、白菜、水田ゴボウなどを、完全無農薬・無化学肥料のこだわりの有機栽培で育てています。

a0254656_9333317.jpgそれらの有機栽培の野菜たちもまた、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
しかし、イチゴだけは、無農薬ではなく、“減農薬栽培”で育てています。

a0254656_9443100.jpgこちらは、7月中旬の苗床の様子です。
イチゴは多年生の植物で、ランナーと呼ばれるツル伸ばし、そこに新しい株ができて増えていくのです。
こうして、親株から伸ばしたランナーで新しい苗を育てるのです。
その時期、どうしても病気になりがちなので、やむおえず農薬を使用します。
様々な研究をし、慣行栽培の農薬の量の半分のみ投与します。

a0254656_9465980.jpg収穫時期ではない、苗を育てる時期に半分の農薬だとは言え、農薬を使うことには変わりないので、あくまでも無の約栽培ではなく、“減農薬栽培”としています。
牛島さんは、必ずそれをお客様にわかるように伝えてほしい!と常々話します。

a0254656_950553.jpg今年も、「牛島農園」さんのイチゴたちは、こだわりの“減農薬栽培”で、元気に育っています。
順調に育つイチゴの様子の現地取材を終え、牛島さんのご自宅に伺いました。

a0254656_9532133.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_9552071.jpgいつもの笑顔で迎えてくれた牛島さんに、「ハウスの様子を取材してきました!今年も元気いっぱいのイチゴたちが育っていました!」と伝えると、
「それがね、今年は元気いっぱいというわけじゃなかとたい。今までずっと気温が高かったでしょ?全国的にイチゴに「炭疽病」が出てるようで、大変らしいとたい。」とのこと。

a0254656_9594125.jpg「幸い、うちは炭疽病で枯れる苗も少なく、夏の間に多めに苗も育てとったけん、枯れたとこはそれらを補植してるけん良かばってん、ひどかとこは半分以上苗が枯れたっていうばい。だけん、年内は特にイチゴが高騰するかもしれんねぇ~。」

a0254656_1033564.jpg「寒くなると、炭疽病は出らんごつなるとばってん、念のためこの時期もまだ苗ば作りよるとたいね。苗床も見てきた?」と牛島さん。
現在の苗床の様子がコチラです。
「全国的にそんな病気が流行っている中、どうして牛島さんのとこは、あんなに元気に育ってるんですか?」と尋ねると、

a0254656_10112018.jpg「笠くんはよく知ってる通り、この時期は一切農薬は使わんたい。だけん、温度管理で炭疽病が出らんごつ頑張ったたいね。もちろん、仮に炭疽病が入ってもそれに勝ち抜くだけの元気な苗ば作っとったというのもあるたいね。ハウスは夏の間締め切って高温にして滅菌消毒ばしたし、そのあとは元気に育つように有機肥料をしっかり与えた土つくりもしてきたけん。それで何とか助かっとるとかもしれんね。」

a0254656_10165359.jpg「農薬はこの時期、使わんって決めとるし、笠くんとこのお客さんも減農薬栽培で育てたイチゴば待ってくれとるとだけん、その分知恵と工夫で育てていかにゃんたいね!」

a0254656_10201597.jpg「収量が増えてから、その中からしっかり選び抜いたものだけを出したかけん、今年もやっぱり12月上旬から数量限定での出荷になるかな。」
牛島さんは、最後にそう笑顔で話してくれました。

a0254656_10222937.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売いたします。
安全・安心、もちろん美味しさへの強いこだわりを持った、『完熟紅ほっぺ』は、12月上旬からの出荷予定です。
まもなく、ホームページにて先行予約の受付をスタートします。
今年の「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』にもご期待ください!

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by flcps | 2016-11-30 10:24 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

家庭料理大集合!『水源食の文化祭』2016 心温まる家庭料理が目白押し!(後編)

FLC日記 2016年11月28日(月) くもり
昨日に続き、家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」の紹介をします。
毎年恒例となった「水源 食の文化祭」は、今回でなんと12回目を迎えました。
本日は、各地区や団体から出品された、心温まる家庭料理を中心にご紹介します。
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昨日のブログもぜひご覧ください!
FLC日記 2016年11月27日(日)
家庭料理大集合!
『水源食の文化祭』2016
心温まる家庭料理が目白押し!(前編)


a0254656_1711562.jpg「水源 食の文化祭」とは、熊本県菊池市菊池水源の各地域や団体が、自慢の家庭料理を毎年秋に年1回行う振舞うイベントで、毎年たくさんの来場者が訪れます。

a0254656_17142160.jpg会場は、熊本県菊池市、菊池水源にある「きくちふるさと水源交流館」の体育館です。
今年(2016年)は、11月27日(日)に開催され、菊池市内はもとより、県内外から大勢のお客様がご来場いただきました。

a0254656_17214246.jpg受付を終えると、当日のしおりと、お箸、それから手作りの“入場パス”を受け取ります。
“入場パス”を首から下げておけば、会場を自由に出入りできるのです。
ちなみに、入場料は大人1,000円。
小学生:300円、
未就学児:無料です。
しおりの裏面には、出品地区や団体の配置図と一緒に、出品料理が紹介されています。

a0254656_17282262.jpg会場の体育館に入るとすぐに、各地域から出品された自慢の家庭料理がディスプレーされています。
いくら食べ放題とはいえ、全部は食べきれません。
どの料理を食べるか、ここで品定めです。

a0254656_17503594.jpgディスプレーとしおりで、まずは何を食べたいかをしっかり選んでおかないと大変です!
試食スタートの「いただきます!」の号令と共に、各ブースはごった返しになるんです。

a0254656_17314228.jpg全て、地元の食材を使ったお料理で、ご飯もの、汁もの、お惣菜に、手作りデザートまであるんですよ。
どれも本当に美味しそうです!
私が暮らし、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊がある「伊牟田地区」からは、毎年恒例の『栗万十』の出品です。
ちょと自慢していいですか?

a0254656_1735418.jpgこの「栗万十」は、私のおば(氏森由井子)が考案し、この伊牟田地区で広めたものです。
今では、すっかりおなじみの大人気商品となり、これだけを目当てに毎年来る方もいるほどの人気なんです。

a0254656_17383944.jpg伊牟田名物「栗万十」は、水源野点(のだて)の会のお茶の茶菓子としても使われました。
普段なかなか抹茶を立てて飲む機会はないので、子供たちはもとより多くの方がお茶を楽しんでいました。
これも、「食の文化祭」ならではですね。

a0254656_18134331.jpg各地区や団体の自慢のお料理をいくつか紹介しましょう!
まずは、岩下地区の炊き込み飯と芋炊き、そしてヤーコンキンピラです。
鶏肉の入った炊き込みご飯と、醬油ベースの芋炊きは絶品でした!
私はついつい、2杯ずつおかわりしました!(笑)

a0254656_181754.jpgこちらは、平良石地区のおはぎと山菜栗おこわです。
普段甘いものをなかなか食べない私も、ついつい手が伸びてしまったんです。
それがなぜかというと・・・

a0254656_1849339.jpgこちらは、平良石の出展ブースです。
もちろん、メインのおはぎと山菜栗おこわがあるのですが、その向こうに何やらとても美しいものがありました。
それがコチラ!

a0254656_18224153.jpg鮮やかに盛り付けられた、お漬物の数々です!
中央のお花のような細工料理も、本物のお漬物で、もちろん食べられます。
まるで、お節料理化のような美しさで、お漬物と一緒におはぎや山菜栗おこわもいただいちゃいました。

a0254656_18374520.jpg菊池ならではの郷土料理も紹介しましょう!
こちらは平山地区の「とじこ豆」です。
小麦粉と砂糖、ピーナッツを混ぜ水で溶き、フライパンで熱しながらこねて、冷ましたものを棒状に整え切ったものです。

a0254656_18442242.jpg菊池地域に昔から伝わる素朴なお菓子で、日持ちもするんです。
ばあちゃんが昔作ってくれたのを思い出しました。
今でも、こうして菊池の各地で継承されていることに、なんだかうれしくなりました。

a0254656_18524395.jpg紹介したい料理は、これらの他にも、まだまだたくさんありますが、これからは少し、会場全体のこともご紹介したいと思います。
心温まる料理に加え、みなさんが楽しみにしているのがコチラです。

a0254656_18561567.jpg菊池水源産の農作物を展示販売する、「水源軽トラ市」です。
なんといっても、新鮮な野菜やフルーツ、タマゴ、乾物などが、大特価で販売されています。

a0254656_1858476.jpg試食会の受付前から販売は始まるので、まずはみなさん会場に入る前にお目当ての商品を購入しています。
大きな大根がなんと100円!
キウイフルーツや烏骨鶏のタマゴも販売されていました。

a0254656_192714.jpgまた今年は、熊本地震の影響で出店を見合わせた、原本村、鍋倉地区の区長さんを中心とした、生シイタケの炭火焼きもありました。
焼き立ての熱々のしいたけの美味いこと美味いこと!
なかなか家庭では、炭火焼きはできないので、初めて食べるお子さんも美味しそうに食べていました。

a0254656_1971370.jpg食事は、各々好きな場所で楽しみます。
こちらは江頭菊池市長で、自ら用意されたお皿にお好きな料理をとりわけ、それを市民の皆さんと一緒に食べているようです。
各自の食事が落ち着いた時間帯を見計らって、ステージイベントも用意されています。

a0254656_19104611.jpg今年は、お笑いコンビ「イタガキ」のそりさんとぼんさんが会場を盛り上げてくれました。
各出展ブースの食事を紹介しながら笑いをとり、さらに漫才も披露してくれました。

a0254656_19203619.jpgとっても気さくな二人で、普段は、KAB熊本朝日放送の「くまパワ」のリポーターを中心に活躍されています。
お二人とも甘いものが大好きとのことで、伊牟田名物の「栗万十」と、あんこがしを手に撮影に応じてくれました。

a0254656_19241330.jpg私が毎年楽しみにしている、家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」は、今年も大盛況でした。
たくさんの美味しい家庭料理をおなかいっぱい食べて、たくさんの笑顔に出会うことができました。

a0254656_19252323.jpgどれもこれも本当に懐かしい、手作りのあたたかい家庭料理です。
今年も、とても素敵なイベントに参加できました。
毎年1回だけ、この時期に開催される「水源 食の文化祭」は、おススメのグルメスポットですよ。
来年もまた「水源 食の文化祭」に、ぜひ参加したいと思います。

a0254656_1928863.png本日は、「水源 食の文化祭」の紹介をさせていただきましたが、本業はネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営しています。
熊本で育つ、“本物”と呼べる最旬食材をインターネットで販売しています。

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a0254656_19292445.jpg先ほど紹介した『水源キウイ』や『烏骨鶏のタマゴ』も販売しています。
この時期は、匠が育てた『ザ・みかん』、無農薬栽培の『種なしかぼす』、『香り高きゆず』など、柑橘類がおススメです。
熊本の美味しいお米、採れたて新鮮野菜も見逃せません!
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをご覧ください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2016-11-28 19:30 | FLC | Trackback | Comments(0)

家庭料理大集合!『水源食の文化祭』2016 心温まる家庭料理が目白押し!(前編)

FLC日記 2016年11月27日(日) 雨のちくもり
本日、2016年11月27日(日)待ちに待った、『水源食の文化祭』が開催されました。
今年も、家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」に行ってきました!!
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a0254656_19162028.jpg「水源 食の文化祭」とは、熊本県菊池市菊池水源の各地域や団体が、自慢の家庭料理を毎年秋に年1回行う振舞うイベントで、毎年たくさんの来場者が訪れます。

a0254656_18483925.jpg私は、KKTくまもと県民テレビの夕方の大人気情報番組、「テレビタミン」の菊池地域の特派員をやっています。
今回のイベントの告知を、11月21日(月)に紹介させていただいたのも、来場者が増えた要因だったようです。

a0254656_19214440.jpg会場は、熊本県菊池市、菊池水源にある「きくちふるさと水源交流館」の体育館です。
あいにくの悪天候にもかかわらず、菊池市はもちろんのこと、熊本市や県外からもご来場いただきました。

a0254656_19233174.jpgご飯もの、汁もの、お惣菜に、手作りデザート・・・。
全て、地元の食材を使ったお料理で、どれも本当に美味しそうです!
これなら、大人も子供も十分に楽しむことができますよね!!

a0254656_19261897.jpg「きくちふるさと水源交流館」は、廃校となった「菊池東中学校」跡地を利用した菊池水源地域の活性を目的とした施設です。
その「きくちふるさと水源交流館」は、NPO法人「きらり水源村」が、指定管理者として事業企画し、管理運営しています。

a0254656_19273517.jpg当時の校舎をそのまま活かしたノスタルジックな雰囲気も良いですよね。
「きらり水源村」は、『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、校区民を中心に構成されたNPO法人です。
「きらり水源村」は、「平成24年度地域づくり総務大臣賞」を受賞し、全国的にも注目されています。

a0254656_19291738.jpg「きらり水源村」では一昨年から、菊池水源を流れる用水路「原井出(はるいで)」を利用し、カヤックで井出を下る、九州で唯一の井出を使ったアトラクション『イデベンチャー』も行っています。

a0254656_19303533.jpg橋をくぐり、トンネルを抜け、時には急流にカヤックを任せて進みます。
大人も子供も楽しめ、今年も1,000名を超える参加者がありましたよ。
私も毎年、スリル満点の『イデベンチャー』を体験しています。
夏の期間のみの開催なので、詳しくは、下記ホームページをご覧ください。

きくちふるさと水源交流館ホームページ
http://www.suigen.org/



a0254656_1931498.jpg受付では、本日のしおりと、お箸、それから手作りの“入場パス”を受け取ります。
“入場パス”を首から下げておけば、会場を自由に出入りできるのです。
ちなみに、入場料は大人1,000円。
小学生:300円、
未就学児:無料です。
どの料理も食べ放題なので、しっかりと元は取れますよ!(笑)

a0254656_19342894.jpg今年も「水源 食の文化祭」の総合司会をしていただいたのは風戸直子さんです。
テレビ熊本の元アナウンサーで、現在はフリーでラジオのパーソナリティーやイベントの司会などで活躍中です。
とても優しくて通る声で、今回も盛り上げていただきました。

a0254656_19362796.jpgさて、定刻となり、まずは、「きらり水源村」理事長の岩崎良美さんの挨拶がありました。
「今回は、熊本地震の影響で、2地区の不参加もあり、開催自体が危ぶまれましたが、みんなで美味しいものを食べて元気になろう!渡航して開催する運びとなりました。みなさんぜひお楽しみください!」

a0254656_1937216.jpg続いて、坂本哲志衆議院議員からもご挨拶をいただきました。
「食の文化祭とは、本当に良い名前ですね!この地で伝えらてきた、“食”と言う文化を、今日は思う存分楽しみたいので、朝食はかなり控えめで参りました。」と、ユーモアたっぷりにご挨拶いただきました。

a0254656_19382331.jpg江頭実菊池市長にもご挨拶いただきました。
「水源地区は自然も良か!食べ物も良か!人も良か!今日という日を楽しみにしていました。だけん私は、朝食抜きできてますよ!(笑)」
お二人のご挨拶は、まるで事前に打ち合わせをしたかのような、とても楽しいごあいさつでした。

a0254656_1940154.jpgさてさて、会場は良い香りが漂い、みなさん食事をお待ちかねですが、各地区や団体から、今回の出品料理の紹介があります。
パンフレットだけではなく、この紹介でさらにテンションが上がるんです!

a0254656_19445350.jpgさぁ!いよいよお待ちかねの試食のスタートです!
「いただきます!」の掛け声とともに、会場に用意されたお皿やおわんを手に、みなさん一斉にお目当ての料理へと向かいます。

a0254656_19454771.jpgどんなお料理が並んでいたのか気になりますよね!
でも、本日は少々長くなりましたので、この続きはまた明日のブログでご紹介します。
ちなみに、私が毎年楽しみにしているのは、しいたけの南蛮漬けと、のっぺ汁です。

a0254656_1949191.jpg私が暮らし、株式会社旬援隊がある「伊牟田地区」からは、毎年恒例の『栗万十』も大人気!
毎年、この『栗万十』を食べたくてご来場いただくお客様も多いんです。

a0254656_19585817.jpg今年も、家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」は大盛況でした。
明日は、美味しい家庭料理の数々と、水源地区の農産物を販売する特設コーナー、そして、お笑いコンビ「イタガキ」さんの漫才など、会場の様子を詳しく紹介いたします。
お楽しみに!

翌日のブログアップしました!
FLC日記 2016年11月27日(日)
家庭料理大集合!
『水源食の文化祭』2016
心温まる家庭料理が目白押し!(後編)


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by flcps | 2016-11-27 19:59 | FLC | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん お待たせしました!中世みかん『ひのみらい』販売スタート!

FLC日記 2016年11月26日(土) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの中世みかん『ひのみらい』を、今年もネット独占販売いたします。
12月下旬までの出荷予定ですが、出荷予定の定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎください!
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a0254656_1659662.jpg『ひのみらい(肥のみらい)』は、熊本県で開発され登録しているみかんの品種です。
「白川」という温州みかんに「はるみ」を掛け合わせて育成し、2007年に品種登録されました。
糖度が12~14度と甘く、酸味はややしっかりめで、酸味と糖度のバランスに優れています。
濃厚な味わいにもかかわらず、じょうのう膜が薄くて食べやすく、果汁も豊富なため、大変人気の高い品種です。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの匠が育てた『ザ・みかん』をネット独占販売しています。

a0254656_1795190.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』は、全く飾らずみかんそのものの本当の美味さを楽しんでいただきたく命名された名前です。
2kg入り(袋)、5kg入り(箱)、10kg入り(箱)での販売で、大変リピート率の高い「FLCパートナーズストア」の人気商品です。

↓ 今すぐ購入(予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『ザ・みかん』



a0254656_17123147.jpg11月上旬、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんのみかん畑に伺いました。
「小春農園」専務の小原将輝さんが、中世みかん『ひのみらい』の成長の様子をチェックしています。

a0254656_17152959.jpg「今年も、きれいに色づいてきました。まだ完着ではないので、もう1週間ほどで収穫し、例年通りの11月下旬からの出荷になると思います。」と将輝さん。

a0254656_17214942.jpg「小春農園」さんでは、自然豊かなこの地の、陽のあたる山の斜面を利用して、『ザ・みかん』を栽培しています。
それにしても広い!
将輝さんにしっかりついていかないと、迷子になりそうです。

a0254656_17262455.jpg将輝さんは、大学で果樹栽培を専門に学んだ言わばスペシャリストです。
「小春農園」さんでは、大きく分けると4品種のみかんを育てています。
9月より出荷する極早生みかん、10月中旬からの早生みかん、11月下旬からの中世みかん、そして、1月からの晩生みかんです。
「気温の変化と共に、好まれるみかんの味も変わってくるんですよ!」

a0254656_1730236.jpg「まだ暑さが残る9月に出荷するのが、みかんシーズンの始まりを告げる極早生みかんの『日南』です。その頃は、やはり酸味が少しあるみかんが美味しいですね。」

a0254656_17314641.jpg「秋になってくると、肌寒さも感じるようになり、甘さをより感じることができる中世みかん『興津』が好まれてきます。完着前から出荷を始めて、11月中旬ころには黄色く色づいた『興津』を出荷します。」

a0254656_17361764.jpg「中世みかんと晩生みかんは、しっかり完着したものを出荷します。そのころからは、糖度と酸味のバランスも良く、みかんの濃さと言うか、“コク”のあるものが美味しいですね。美味しいみかんを見分けるには、諸説ありますが、その中の1つを紹介しましょう!」
将輝さんはそう言って、ひとつのみかんを示してくれました。

a0254656_17411523.jpg「こうして、みかんのお尻がへこんでいるのは、成長時にみかんが甘さと美味さをギュッと閉じ込めた証拠なんです。これはまだ完着してませんが、間違いなくおいしいみかんになりますよ!」

みかんの美味しさのポイントは、
1.みずみずしくあること
2.酸味と甘味のバランスがいいこと
3.みかんの味が濃いこと
4.後味がすっきりとすること
5.袋ごと食べてもとろけるような食感であること
と言ったところでしょうか?
このどれか一つでもかけていると、美味しいみかんとはいえないと思います。


a0254656_1751537.jpgみかんは、4月下旬から5月上旬にかけ花を咲かせます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17572021.jpgこちらは、「小春農園」代表の小原正宏さんの8月上旬に行う摘果作業の様子です。
「水分も肥料も十分に与えた元気なみかんの果樹だけん、良い花がたくさん咲いて、こうして数多くの果実が実りよるとたい。」

a0254656_182177.jpg「みかんは乾燥に強かけん水ば与えんと甘かミカンの育つけん、果樹園全体をマルチシート(ビニール)で覆い、極力水分ば与えずに育てる生産者も多かとたいね。ばってんうちでは、水は与え放題たい!」

a0254656_186542.jpg「水ば与えないストレスで、みかんば甘く育てるのではなく、「水が足りない」という頑張りで、みかんば甘く育てる方法をとっとるとたいね。そして、この時期に一気に摘果して、大きく甘く仕上げていくとたい。」
小原さんは、そう言いながら匠の判断で1つ1つ丁寧に摘果作業を行っていました。
小原さんのお話を端的に説明するとこういうことです。

a0254656_18155523.jpgみかんは水を与えなければそのストレスで甘く育つ。
しかし「小春農園」さんでは、「水が無い!」というストレスで甘くするのではなく、元気な果樹にたくさんの実をならせ「水が足りない!」という頑張りで甘く育てるのです。

a0254656_18184214.jpgしかしそのままでは、甘くとも小さなミカンがたくさんできることになるので、時期を見て一気に3分の2にまで摘果して、きれいなみかんを、大きく甘く作り上げていくということなんです。

a0254656_18273084.jpgこちらは収穫時期を迎えた『ひのみらい』です。
「この子たちはまだ幼木なので、みかんの重さで枝が折れる可能性があるので、こうしてひもで吊って支えています。それぞれの果樹の樹勢に応じた着果数にするのも美味しいみかんに仕上げるポイントです。」
将輝さんがそう話してくれました。

a0254656_18305377.jpgこちらは樹齢も長く、枝ぶりも良いので、枝吊りは行っていません。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_18343538.jpgそして今年も、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、『ザ・みかん』を美味しく甘く仕上げました。
『ザ・みかん』は、大人気商品で、おかげさまで今年も極早生みかん、早生みかんとも完売しました。

a0254656_18374290.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売中です。
大変リピート率の高い大人気の商品です。
今年も、変わらぬ“本物”と呼べる味わいをぜひご賞味ください。
「みかんの味にそんな違いがあるはず無い!」とお思いの方も多いはず!
でも、食べればきっとわかりますよ!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店お待ちしてます!!

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by flcps | 2016-11-26 18:39 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

熊本イチゴ『さがほのか』 収穫スタート!本格的な収穫及び販売は12月中旬(予定)より!

FLC日記 2016年11月25日(金) 晴れ時々くもり(初霜)

a0254656_17243379.jpg「今日から少しづつ収穫を始めます。もしよかったら取材に来ませんか?」
イチゴの匠「杉本農園」の杉本一博さんから連絡をいただき、さっそく現地取材に伺いました。
ここは、熊本県山鹿市にある、「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『さがほのか』の栽培ハウスです。
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a0254656_17281856.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年もイチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売いたします。
『さがほのか』は、鮮紅色のあざやかな色合いと、芳醇な香り、美しい円錐形の形状でとても人気の高いイチゴです。

a0254656_17343773.jpg収穫作業中の杉本一博さんです。
「杉本農園」さんは、イチゴ一筋16年の、匠と呼べる農家さんです。
杉本さんのお父さんの杉本憲治さんと、お母さんの洋子さんご夫婦の長年培ってきた経験と技術、さらには、イチゴ作りを専門的に大学で学んだ息子の一博さんとで、最高級のイチゴを育てています。

a0254656_17384647.jpgそれにしても、ハウスの中は、とても甘い香りがしています。
もちろんその正体は、収穫したばかりの『さがほのか』です。
「杉本さん!こうして近づくとさらにすっごい香りですよ!」と言うと、

a0254656_1740361.jpg「ハハハッ!笠さんはいつもここに取材に来ると、そう言われますが、父も母も含め私たちはもうなんだか花がマヒして、そう感じないんですよね!まぁ、まだ今日から収穫を始めたばかりなので、最盛期になると、もっと香りがすごいと思いますけどね!」と杉本さん。

a0254656_1747492.jpgこちらは、毎年9月下旬(秋分の日前後)に行われる、イチゴの定植作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1750598.jpgもちろん、「杉本農園」さんのイチゴ栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
定植作業は多くの方にお手伝いに来ていただき、一気に行います。

a0254656_17523491.jpg時には、様々な作業を、私も手伝いさせていただきます。
真剣な顔をして、定植作業をしている私です(笑)
定植作業を終えると、それから収穫を終える4月下旬までは、ほとんど休みなしです。

a0254656_17573693.jpgこちらは、10月中旬に行われる、マルチ張り作業の様子です。
一般的に農作物を育てる場合、マルチビニールシートを先にはって作物を定植しますが、イチゴは定植後にマルチ張りを行います。

a0254656_1804631.jpgイチゴは自然界では、春から初夏にかけて果実を実らせる植物です。
しかし、最もイチゴのニーズの多い12月に出荷できるように育てるには、一度イチゴに寒さを感じさせそれから暖かくして花芽を芽吹かせる必要があるのです。
イチゴのことを知り尽くしている「杉本農園」さんは、その為のベストのタイミングで定植し、マルチビニールをはるのです。

a0254656_1885537.jpgさて、話を本日の現地取材の様子に戻しましょう!
これは、イチゴの花です。
開花の時期にもよりますが、こうして花が咲いてから、約1ヶ月かけ成長し、収穫を迎えます。

a0254656_18111448.jpgイチゴの交配(受粉)は、ミツバチたちによって行われます。
このミツバチは、毎年契約している養蜂農家さんからお借りしているものです。
もし、ミツバチがいなければ、交配作業を手作業で行うことになり大変です。
ミツバチは、ある意味「杉本農園」さんのスタッフの一員ですね。

a0254656_18232148.jpg現在赤く実っているイチゴたちは、1番花と呼ばれる花からできたイチゴです。
現在、花を咲かせているのが2番花、それから3番花、4番花・・・と続いていきます。

a0254656_18272538.jpg「杉本農園」さんの『さがほのか』栽培の場合、イチゴの果実を中央に集めて育てます。
葉っぱとの間には柵を設けています。
これは、イチゴの果実にしっかりと日が当たるようにするためで、この作業を“玉出し”と称しています。

a0254656_18305874.jpg「そこを見て下さい!欠株してるでしょ?今年は、イチゴの病気が全国的にはやっているようで、うちでもこうして少しやられたんですよ。だから、ランナーをあえて残して、欠株したところを埋めるように育てているんです。」と杉本さん。

a0254656_18361475.jpgこちらは、夏の時期のイチゴの苗床の様子です。
イチゴは、多年生植物で、ランナーと呼ばれるツルを伸ばし、そこに新しい株を作ります。
写真中央にある親株から伸びたランナーで、新しい株を育てているのです。
ハウスに定植し、収穫を迎えるこの時期は、ランナーは全て摘み取り、新しい株を育てることはしませんが、今年は欠株を補うために、あえてランナーで新しい株を作っていたのです。

a0254656_18401588.jpg「イチゴの品種によってその影響は差があるようですが、うちでは、こうして数えるほどしかありませんが、かなりひどいところもあるようで、おそらく今年はイチゴの価格が高騰するかもしれませんよ!」

a0254656_1843927.jpg「今日から収穫を始めたばかりなので、笠さんとこへの出荷は、ある程度の収量があってその中からしっかり選びたいので、12月の中旬からということでいかがでしょうか?」と杉本さん。

a0254656_1849518.jpg私は、もう何年もこうして取材をしてきて、「杉本農園」さんのイチゴ栽培に、100%信頼しています。
出荷スタートのタイミングは、今年も「杉本農園」さんにお任せすることにします。

a0254656_18514944.jpg『さがほのか』は、食味はしっかりとしていて歯ざわりよく、とてもさわやかな酸味に加え、甘さが前面に出ることも多くの方に好まれる特徴です。
最大の特徴は、なんといってもその芳醇な香りです。

a0254656_1857175.jpg果肉は、全体的に白く、中心部の空洞ができにくく詰まっているので、断面を見せてのお菓子(ケーキ)作りなどにも、大変重宝されるイチゴです。
「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『さがほのか』を今年もネット独占販売いたします。
「杉本農園」さんの判断を待ち、まもなく、先行予約受付をスタートします。
今年の『さがほのか』にもご期待ください!!

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by flcps | 2016-11-25 18:59 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

無農薬の『雑穀米』、『発芽玄米』 平成28年度の新米の『雑穀米』、『発芽玄米』大好評発売中!

FLC日記 2016年11月24日(木) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤公博さんが育てた、無農薬・無化学肥料栽培の『雑穀米』、『発芽玄米』を、ネット独占販売しています。
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a0254656_1643966.jpg召し上がり方はいたって簡単です。
もちろん、『雑穀米』や『発芽玄米』だけで食べるのもいいのですが、白米一合に対して、『雑穀米』や『発芽玄米』を大さじ1杯入れて普通に炊いて召し上がってください。

a0254656_16474794.jpgこちらは、『雑穀米』を、白米と一緒に炊いたご飯です。
白米にも、ほんのり色がついていますね。
どんなに健康に良くても、美味しくなければ絶対にづづかないから!
“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤公博さんが弊社用にと、特別にブレンドしていただいた『雑穀米』です。

a0254656_16573653.jpg「FLCパートナーズストア」では、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤公博さんが育てた、無農薬・無化学肥料栽培の『雑穀米』、『発芽玄米』を、ネット独占販売しています。
平成28年度の新米で作った、『雑穀米』、『発芽玄米』です。
ぜひご賞味ください!

↓ 今すぐ購入)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
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『無農薬雑穀米・発芽玄米』


a0254656_1715523.jpg堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
また、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らも無農薬でお米を育てています。

a0254656_1733281.jpgこちらは、今年(平成28年)の10月上旬の稲刈り時の稲穂の様子です。
熊本県菊池市七城町、砂田地区にある堤さんの、完全無農薬・完全無化学肥料で育てる田んぼです。

a0254656_1772813.jpg七城町は、日本有数の米どころです。
この地で育つ「七城のこめ」は、日本穀物検査協定が行う、食品ランキングで、平成26年度も『特A』を獲得しました。
なんと、8年連続10回目の受賞です。

a0254656_1712311.jpgこちらは、7月下旬の田んぼの様子です。
七城町の砂田地区の田んぼは、その名の通り、砂混じりの独特な土壌をしています。
この地で育つ『砂田米』は、江戸時代より美味いお米の代名詞とされていました。

a0254656_17135684.jpg『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
その天下第一の米を、堤さんは現代において実証しました。

a0254656_17194832.jpg堤さんがこの砂田地区の田んぼで育てたお米は、食味コンテストにおいて、“日本一”の称号を得たのです。
しかも、2回も受賞しました!!
そんなお米で作った、無農薬栽培の『発芽玄米』なんです。

a0254656_17255380.jpg『発芽玄米』を白米1合に対し、大さじ1杯を入れて炊くと、こんな感じです。
玄米は、白米にない、ビタミンB1やミネラルを豊富に含んでいます。
さらに、『発芽玄米』にすると栄養豊富なうえ、普通の玄米より消化も味も良いんです。
また、『発芽玄米』は、ギャバやビタミン、アミノ酸、ミネラル、鉄、カルシウムが豊富です。
白米1合にスプーン1杯を加えて炊くだけで、美味しく、体にもいいご飯をいただけちゃいます。

a0254656_17461945.jpgまた、現在の一般的な雑穀米は、16種類や18種類を入れて、たくさんの種類が入っているものの方が良いような言われていますが、米食味鑑定士の堤さんが、美味しさと健康にこだわって、5種の雑穀米を特別配合でご用意いただきました。
「FLCパートナーズストア」用にと、選び抜き特別にブレンドしていただいた5種の雑穀がコチラです。

1.発芽玄米
2.緑米
3.黒米
4.胚芽押麦
5.赤米
※配合率が多い順番ですが、その比率は企業秘密です!!

a0254656_17523318.jpgこちらは、10月上旬の収穫(稲刈り)を待つ、緑米の様子です。
堤さんが信頼をおいている農家さんに依頼して、『雑穀米』も無農薬・無化学肥料で育てています。

a0254656_17542890.jpgこちらは、同時期の黒米の稲穂です。
もともと日本には、現在では『雑穀米』と呼べれている、緑米や黒米、赤米しかありませんでした。
それらのお米は、現在は“古代米”と呼ばれています。

a0254656_17571473.jpgこちらは、赤米の稲穂です。
古代米とは、稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでいる米(稲)のことです。
野生型の稲の種子(玄米)は褐色や黒紫などの色がついているものが多いのです。

a0254656_180131.jpg古代米は、生命カがて強いと言われ、無農薬でも育ち、干ばつ・冷水などにも強い性質を持っています。
ただ、米の性質にばらつきばあったり、栽培化された稲に比べて収量が少なく、稲の草丈が高く栽培しにくいなどの性格から、明治以降は、ほとんど生産されなくなってしまいました。
しかし、古代米が白米に比べてタンパク質やビタミン、ミネラルを多く含むということがあきらかになり、健康食として注目されています。

a0254656_1813528.jpgしかし、古代米だけを食べてもボソボソとしていて、美味しくありません。
そこで、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの堤さんにお願いして、特別なブレンドの『雑穀米』を作っていただいたのです。

a0254656_1855674.jpg「食を考える時、美味しいだけじゃいかんとたいね。健康を作るものでなければね!でも、美味しくなければ絶対に続かんとたい!だけん、欲張らずに、5種を特別な配合でブレンドして、白米にスプーン1杯加えて炊くと良かとたい。1週間に1回でも良いと思うよ!」
堤さんは以前、そう話されました。
a0254656_1874051.jpg
堤公博さんの、無農薬・無化学肥料で育てた『雑穀米』、『発芽玄米』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにお進みください。
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by flcps | 2016-11-24 18:08 | 無農薬雑穀米・発芽玄米 | Trackback | Comments(0)

有機栽培キャベツ 定植後の様子とその後の成長

FLC日記 2016年11月23日(水) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんがこだわりぬいて育てた無農薬、無化学肥料の『有機栽培キャベツ』を、今年もネット独占販売いたします。
a0254656_17464661.jpg
収穫及び販売は、1月上旬から(予定)です。

a0254656_182568.jpg現在の様子がコチラ!
元気に成長中です。
農薬を一切使用しないので、ご覧の通り虫食いだらけです。
でもご安心ください。
現在、虫たちにかじられている部分は、商品となるところを育てるための葉っぱです。

a0254656_1821696.jpgこちらは、定植直後の様子です。
大きく展開している葉っぱたちが頑張って、中心にキャベツの葉っぱが巻いてきて、商品となる部分が作られます。

a0254656_18222144.jpgこちらでは、中心部分に、そのキャベツの商品となるところができ始めていますね。
でも、その部分も出荷の際は、そぎ落としてしまいます。
これから寒くなり、虫たちもいなくなって、かじらていないところを出荷するのです。

a0254656_18284986.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんです。
「牛島農園」さんでは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。

a0254656_1833457.jpg有機栽培とは、農薬や化学肥料を一切使用せずに育てる栽培方法です。
完全無農薬、完全無化学肥料で育てられたキャベツとご理解ください。
「牛島農園」さんでは、数ヵ所の畑に収穫時期をずらしながら、『有機栽培キャベツ』を育てています。
1月上旬から、3月中旬までの出荷予定です。

a0254656_18422760.jpg無農薬、無化学肥料の有機栽培でキャベツをp育てるために、夏の間はキャベツの圃場は環境作りをします。
こうして、キャベツ畑に水をはるのです。
ここは本来お米を育てる田んぼですが、この圃場では年間を通して『有機栽培キャベツ』のみを育てています。
この左側では、お米を育てていますね。
夏の間、こうして水をはることで、地中の害虫や病気を駆除することができます。

a0254656_18463530.jpgしかし、11月中旬位までは、飛んでくるチョウチョなどが卵を産み、こうして青虫が発生します。
無農薬栽培のキャベツを美味しくたくさん食べたのでしょうね!
青虫も丸々と太ってますね!(笑)

a0254656_18515243.jpg現地取材をする私に、牛島さんはこんな話をしてくれました。
「本当なら、12月から収穫できるように育てたいとたいね。そうすると、年末商戦もあって、価格も高く出せるけんね。」

a0254656_1859335.jpg「そうするとね、どうしても農薬を使わんと、虫食いだらけのキャベツになるとたい。もちろん、1月から出荷しても少しは虫食いがあるけど、やっぱり農薬は一切使わんで育てたかとたいね。」

a0254656_1952244.jpg「牛島農園」さんでは、キャベツと同じように、農薬や化学肥料を一切使用せずに、有機栽培の『水田ごぼう』、『白菜』も栽培しています。
写真は牛島さんの息子さんの牛島修さんです。

a0254656_1920326.jpgまた、高級イチゴの『紅ほっぺ』も栽培していますが、この『紅ほっぺ』は、無農薬、無化学肥料の“有機栽培”ではなく、“減農薬栽培”の商品です。
イチゴは、多年生植物で、夏の時期に、親株はランナーを伸ばし、新しい株作ります。

a0254656_19141452.jpgこちらがその苗を育てる、夏の時期のイチゴの苗床の様子です。
苗を育てる夏の時期に、どうしても病気が出る可能性があるので、最低限(慣行栽培の半分だけ)の農薬を使用しています。
それ以降、もちろん9月中旬の定植してからも農薬は使用しませんが、夏の間にだけ使用しても、あくまで無農薬栽培ではなく“減農薬栽培”なのです。

a0254656_19201920.jpg「俺が育てるキャベツや白菜、水田ゴボウは、無農薬無化学肥料の“有機栽培”、イチゴは“減農薬栽培”、必ずわかるようにお客様に伝えにゃんばい!!」
牛島さんはいつも私にそう話します。

a0254656_19233649.jpgこちらは、9月中旬のキャベツと白菜の苗床の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19254590.jpgもちろん、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』栽培の様子も、もう何年も現地取材を重ねてきました。
だからこそ、安全性をきちんとお伝えでき、自信をもってお勧めすることができるのです。

a0254656_1929898.jpg今年も、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』は、周りの葉っぱを虫にかじられながらも、こうして元気に成長中です。
1月場旬からの出荷予定で、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします。
これからも、現地取材で、その栽培方法や成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまをご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-11-23 19:32 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

冬至の「柚子風呂」用柚子(ゆず)ご予約承り中!数量限定につき、お急ぎください!

FLC日記 2016年11月22日(火) 晴れのちくもり
2016年(平成28年)の冬至は12月21日(水)です。
「FLCパートナーズストア」では、冬至の柚子(ゆず)風呂用の柚子を、数量限定でご予約承り中です!!
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a0254656_16245729.jpg「冬至」は、24節期(気)の1つで、1年で1番昼の長さが短い日ですね。
昔から、「冬至」には、「かぼちゃを食べて、『柚子湯』にはいると無病息災!風邪なんてひかない!」なんて言われていますよね。
「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「鬼塚農園」さんの、香り高き柚子『あっぱれ』を好評発売中です。
「鬼塚農園」さんでは、日のあたる山の斜面を利用して、『柚子』を生産しています。
柚子(ゆず)を作り続けて、20年以上のまさに“匠”です。

a0254656_16303017.jpg定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます!!
とりわけ、銭湯や温泉と言った大量ご注文のお客様は、ご注文(ご予約)は早い者勝ちです!!

↓ 今すぐ購入(ご予約)したい方はコチラ! ↓
「FLCパートナーズストア」
香り高き柚子『あっぱれ』


a0254656_1634915.jpg『香り高きゆず』は、「鬼塚農園」さんの壮大なゆず畑で生産されています。
その広さは、なんと7反(2100坪)ほどあり、柚子畑と言うよりも、“柚子山”と言った広大な広さです。

a0254656_1636873.jpg「鬼塚農園」の鬼塚敬治さんです。
鬼塚さんは、標高が500mほどあるこの地で、以前はみかんを育てていました。
しかし、高冷地のこの土地は、柚子の栽培に適していると、20年以上前に一念発起して、柚子栽培に変えてしまいました。

a0254656_16403912.jpgミカン栽培の頃の石垣はそのまま利用しています。
これは、5月中旬、柚子の花咲く頃の写真です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16431525.jpgもちろん、「鬼塚農園」さんの香り高き柚子『あっぱれ』の栽培の様子も、もう何年も現地取材を重ねてきました。
花咲く様子、着果の頃、果実の成長、色づき、収穫、お礼肥えや剪定まで、その全てです。

a0254656_16452596.jpg「FLCパートナーズストア」で販売する『冬至用ゆず』は、弊社では『キズあり柚子』として販売しているものと同様の商品です。
1箱5kg入り、10kg入りで販売しています。

a0254656_16472652.jpg『キズあり柚子』と称して、販売していますが、これらは、一般的な普通の柚子です。
「『柚子は表皮にキズやへこみがあって当たり前!』と言われる果実です。

a0254656_16503263.jpg柚子の果樹は、同じ柑橘類の中でも、鋭いトゲがたくさんある植物です。
このトゲはもちろん、枝や葉っぱ他の果実との果実の成長中の接触で、どうしても果皮にキズやへこみが入ってしまいます。

a0254656_16531545.jpgではなぜ、あえて『キズあり柚子』としているか?と言うと、それは、キズがほとんどない、香り高きゆず『あっぱれ』との違いを明確にするためです。
『あっぱれ』は、収穫した柚子から選びに選び抜かれた、“極選”の美しい柚子です。
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a0254656_1658317.jpg『あっぱれ』ほどキズの無い柚子は、奇跡の柚子と言われています。
収量のわずか1割にも満たないからです。
手前から、香り高きゆず『あっぱれ』の大玉(1箱2kg前後 12~13玉)、中玉(1箱2kg前後 15~16玉) 、小玉(1箱2kg前後 17~19玉) です。
利用目的によってご購入いただいていますが、大玉はまもなく締め切らせていただく予定ですので、ご注文はお急ぎください!

a0254656_171395.jpg香り高き柚子『キズあり柚子』には、もちろんキズやへこみなどがあり、大きさも不ぞろいですが、その香りやフレッシュな果汁は『あっぱれ』と全く変わりません。
『キズあり柚子』は、フレッシュな果汁はもとより、香り高き果皮も思う存分ご利用ください。
柚子風呂(湯)や加工用としては最適な商品です。

a0254656_1732356.jpg昨年も、大手ホテルや老舗旅館、ゴルフ場、ケアハウスなどなどから、『冬至用ゆず』のたくさんのご注文をいただきました。
そしてその多くは、今年もリピート購入(ご予約)を頂戴しています。

a0254656_17852100.jpgもちろんご家庭でも、ぜひ「柚子風呂」をお楽しみください。
5kg入りで、30玉前後ありますので、5個ほど浮かべれば1週間位は、毎日柚子風呂を楽しめますよ。

a0254656_17115140.jpgすぐに、香り高きゆずの『キズあり柚子』をご購入いただいても、冷暗所(乾燥をさける)で保管すれば、冬至の12月21日にも変わらぬ品質でご利用いただけると思います。
数量限定の商品ゆえ、ご注文はとにかくお急ぎください。

a0254656_17154731.jpg現在、「鬼塚農園」さんの『香り高き柚子』は、ほとんどの収穫を終え、きちんと管理したうえで、こうしてコンテナに入れて貯蔵庫に保管されています。
この時期くらいまでに収穫を終えないと、霜が降りると、柚子は完全に傷んでしまうからです。
柚子の保管は、直射日光、高温、氷点下を避けなければなりません。
風通しの良いところも避け、乾燥させないことも重要です。

a0254656_17191621.jpg「鬼塚農園」さんは、鬼塚敬治さん、紀美代さんの笑顔の絶えない仲良しご夫婦で、今年も惜しまぬ手間ひまをかけ『香り高き柚子』を育ててきました。
そして、収穫した『香り高き柚子』は、1年で最も『柚子』の需要が多い、12月中旬の出荷に向け、徹底管理で保管しています。

a0254656_17293928.jpg今年は、大変ありがたいことに、昨年以上のハイペースでのご注文を頂戴しています。
今シーズンご利用いただいたお客様が、もうすでに何度もリピート注文されるほどの大人気商品です。

a0254656_17305883.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「鬼塚農園」さんの香り高き柚子『あっぱれ』、『キズあり柚子』、『冬至用柚子』をネット独占販売しています。
特に、『あっぱれ』と『冬至用ゆず』のご注文はお急ぎください!
下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

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by flcps | 2016-11-22 17:32 | 香り高き柚子(ゆず)「あっぱれ」 | Trackback | Comments(0)

旬援隊のオリジナルブランド商品と、『原木しいたけ』の2年後の収穫へ向け伐採作業

FLC日記 2016年11月21日(月) くもり時々雨

a0254656_14294624.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の“山奥”にある株式会社旬援隊の本社所在地です。
株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営しています。
「FLCパートナーズストア」は、インターネットを通じ、全国のお客様に、熊本の“最旬”食材をご紹介し販売しています。
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a0254656_14315849.jpgこちらは、現在大好評販売中の、香り高き柚子『あっぱれ』(大玉)です。
“わが家の専用農家さん”と称する、契約農家さんが育てた“本物”と呼べる農作物は、ここでしか買えないものばかりです。

a0254656_14362935.jpgこちらは、先ほど紹介した香り高き柚子『あっぱれ』の花が咲く5月中旬の頃の栽培地の様子です。
株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売する農作物の、全ての作付地に年間を通して現地取材しています。

a0254656_14384529.jpg作物の収穫の様子はもちろんのこと、収穫後の手入れや、こうして花咲く姿、成長の過程などなど、それらのすべてを現地取材し、毎日更新するこのブログ(FLC日記)で紹介しています。

a0254656_14424515.jpgまた、私自身も農業を営み、弊社の敷地内で育てる作物を“オリジナルブランド商品”として販売しています。
こちらは、その“オリジナルブランド商品”の1つ、無農薬・無化学肥料で育てた『水源キウイ』の収穫の様子です。

a0254656_14455984.jpgこれは夏の写真ですが、株式会社旬援隊があるこの“山奥”は、1500坪の敷地面積があり、自ら鍬を持ち野菜を育て、13種類の果樹や様々な野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
さらに近隣の畑や栗林などをお借りし、3000坪ほどを管理しながら、様々な作物を育てています。

a0254656_1450663.jpgこちらは、8月に行った『原木しいたけ』の“本伏せ”作業の様子です。
『原木しいたけ』とは、クヌギやナラの木を原木とし、しいたけ菌のコマを打ち込み、その原木の栄養でしいたけを育てる、最も自然に近い栽培方法です。

a0254656_14522596.jpgこちらは、ここの敷地内で育ち、収穫を迎えた『原木しいたけ』の昨日の様子です。
『原木しいたけ』の栽培には、原木の伐採から約2年もの歳月を要し、たくさんの手間ひまを要するため、日本のしいたけ生産量のわずか2割にまで減少しています。

a0254656_1456728.jpg現在、しいたけはその8割は、「菌床しいたけ」と言って、主におがくずなどをとこにしてしいたけ菌を売り込み栽培されたものです。
こちらは、昨日収穫した『原木しいたけ』のほんの一部です。
もちろん、こんなには一度に食べきれません。

a0254656_15242645.jpgそこで、保存ができるように「干しシイタケ」を作りました。
小さなものはそのままで、大きなものはこうしてスライスして、天日干しをします。
この『原木しいたけ』を栽培するのは、2年もの歳月と、多くの手間ひまを要します。

a0254656_15564991.jpg昨日、その最初の作業の“伐採”を行いました。
こちらは、同じ村に住む伊賀さんの畑わきにあるクヌギです。
「『原木しいたけ』を作るなら、あのクヌギを切っていいよ!」と言っていただき、伐採することにしました。

a0254656_15584449.jpgまずは、倒したい方向の幹を、このように三角に切り込みます。
伐採方法は、“わが家の専用農家さん”でもある、匠の農家さん「小春農園」さんにご指導受けました。

a0254656_16301753.jpgその様子がコチラ!
私は、自らの農業経験を活かし、時には農作業のお手伝いをしながら、時にはこうして様々な作業のやり方を教えていただきながら、現地取材をしています。

a0254656_16315337.jpg「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』は、私が育てたものとは全く異なります。
一切の妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまで育てられた、それはまさに“本物”と呼べる逸品です。

a0254656_1634010.jpg「FLCパートナーズストア」のホームページで、ネット独占販売中です。
ぜひ、匠が育てた『原木しいたけ』をご賞味ください!
お鍋に入れても、しいたけが主役となる美味さですよ!

a0254656_16372015.jpgそんな、“匠”に指導を受けた私ですが、昨日の伐採作業中に思わぬハプニングが起こりました。
それは、3本目の伐採をしていた時、同じように三角に切り目を入れ、その反対側の少し上から切り倒そうとしていた時です。

a0254656_16421674.jpgこのクヌギは、倒そうとしている方向とは、逆に重心があり(傾いていて)、チェーンソウがその重みで挟まれ、ピクリとも動かなくなったのです。
そんな時は、師匠(小春農園)さんでの取材を思い出し、ロープと木の枝でその場を乗り切ることとしました。

a0254656_16482786.jpgこちらが、その取材の際の様子です。
「小春農園」だいひゅの小原正宏さんがチェーンソウで切り、息子さんで専務の小原将輝さんがロープで倒したい方向に誘引しています。

a0254656_1651552.jpgその時、「小春農園」さんが使用していたロープの先のひっかける部分を即席で作りました。
頑丈な枝を選び適度な長さに切り、その中央にしっかりとロープを固定したのです。
これをクヌギの枝の分かれ目のとこに上手くひっかけて、倒したい方向にロープを引っ張ることにしました。

a0254656_16541421.jpg5回目のチャレンジで、何とか理想の場所に上手く枝をひっかけることができました。
その間に、もしもの事態に備え、車を移動し、風が吹かないことを祈っていました。

a0254656_1656499.jpgその試みは、上手く成功し、思う方向に見事にクヌギを倒すことができました。
後で、幹の切り口を見ると、切り抜くまではほんの数センチだったようで、チェーンソウが挟まっていたので逆方向に倒れずにいてくれたようでした。

a0254656_16591556.jpgそれにしても、本当にギリギリのところでした。
最大の注意を払いながら行う作業ですが、これまで以上に慎重にしなけらばと痛感しました。
とりあえず、伐採作業を上手く終えることが出来ました。

a0254656_1761288.jpgさて、本日は『原木しいたけ』の伐採の様子を中心に、ここでの生活をご紹介しましたが、ここで育てる『原木しいたけ』はあくまで自己消費用として生産しています。
現在、ここで育てる“オリジナルブランド商品”としては、『水源キウイ』、『烏骨鶏のタマゴ』があります。
いずれも、数量限定の完全予約制での販売です。

a0254656_17111964.jpgその他には、もちろん匠の農家さんたちが育てた、旬の食材が目白押しです。
「小春農園」さんの、『ザ・みかん』をはじめ、最旬フルーツや朝採りの野菜、熊本の美味しいお米などを販売中です。

a0254656_17132080.pngすべて、私が年間を通して現地取材して、その育つ様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技を目で見て、話を聞いてきたこだわりの商品です。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをご覧ください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2016-11-21 17:16 | FLC | Trackback | Comments(0)