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太秋柿 古川果樹園 今年も順調に成長中!でも思わぬことが!8月に雹が降ったんです!(後編)

FLC日記 2016年8月31日(水) 晴れ時々くもり
昨日に続き、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』の、現在の栽培地の様子を紹介します。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
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「古川果樹園」さんは、"太秋柿の匠”!
『太秋柿』を育て続けて20年以上の「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、すでにたくさんのご予約を頂戴している、弊社の大人気商品です。

a0254656_17375177.jpg『太秋柿』は、「梨のような食感!ぶどうのような甘さ!!」と称される、“秋の果実の王様”と呼ばれています。
シャキシャキした食感と、糖度18度以上の甘さで、あるテレビ番組では、数ある秋のフルーツの中で、ダントツの1位となり、昨年は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」でも、3週間待ちの大人気商品となりました。

a0254656_17391574.jpg大切に育て上げ、収穫した『太秋柿』から、選びに選び抜いた"極選"の『太秋柿プレミアム』です。
写真は、その中でも、さらに大きな『太秋柿プレミアム"極"』です。
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a0254656_184853.jpg毎年、10月10日前後に初収穫及び初出荷を行います。
今年も、『太秋柿プレミアム』、『太秋柿プレミアム"極"』、『太秋柿プレミアム化粧箱入り』(写真)での販売です。
「FLCパートナーズストア」では、9月中旬より先行予約の受付をスタートします。
現在は、お電話でのみ、先行予約の受付を行っています。

さて、本日のブログは、昨日の続きなので、その内容を簡単にご説明します。

a0254656_18834100.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培場(柿園)です。
「古川果樹園」さんでは、柿園全体をネットで覆い、さらに、『太秋柿』が実る枝を1本1本ひもで吊り下げながら、至高の『太秋柿』を育てています。
昨日、その惜しまぬ手間ひま「枝吊り作業」の様子を取材に伺いました。

a0254656_18163687.jpg最も暑い真夏に、何度も何度も脚立を上り下りしながら行う、過酷な手作業です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_181959100.jpg「枝吊り作業」の様子を取材に伺った私に、「古川果樹園」の古川孝人さんが、傷ついた『太秋柿』を見せながら言いました。
「これは、8月7日に降った雹(ひょう)で傷の入ったとたい。こぎゃんとは全部、摘果せにゃんとたい!」

a0254656_18322587.jpg摘果した『太秋柿』を見てみると、長年取材を続けてきた私も、初めて見る傷跡でした。
「俺も、もうずいぶん長いこと生きてきたばってん、8月に雹の降るなんて初めてばい!」古川さんもそう話しました。

a0254656_1835289.jpg「葉っぱは、簡単に突き抜けとるごたるね!うちは、ネットで覆っとるけん、落ちてきた雹がネットにあたるのもあって、まだよかったばってん、近くの梨農家さんは袋かけばしとっても、果実がほとんどやられて、収穫のできんって嘆きよらしたばい!」と古川さん。

a0254656_1839245.jpg「笠さん!それば一つ食べてみてごらん!」と言われ、さっそくかじってみました。
すると、もうすでに甘いのです!
「古川さんの育て上げたあの『太秋柿』の味を知ってるので、美味しい!とは言えませんが、すでにこんなに甘いのですか?」と言うと、

a0254656_18412420.jpg「そうだろ?今年も順調に育ちよったとばってん、傷のついとると商品にはできんとだけん、ピシャッとチェックして、全部落としてしまうばい。」と古川さん。
私は、古川さんと話しながら、その『太秋柿』をぺろりと食べちゃいました。

a0254656_18464736.jpg「古川果樹園」さんでは古川孝人さんとアツ子さんの仲良しご夫婦の二人三脚で、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。
これは、収穫の際に撮影したツーショットです。
現在は、なごみの里の『朝採りグリーンアスパラ』、『種なしかぼす』を出荷していて、もちろんいずれもネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の人気商品です。

a0254656_185402.jpg特に、この『種なしかぼす』は、無農薬、無化学肥料で育てられた安全性と、ご覧の種のないとても珍しいかぼすゆえに、現在、お買い得な4kg入りは、注文多数につき出荷調整中とさせていただいているほどの大人気となっています。

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『熊本産高級種なしかぼす』


a0254656_18584137.jpg「心配せんで良かばい。こぎゃんして順調に育ちよるとがほとんどだけん、これらばピシャっと育て上げていくけんな。母さん(古川さんの奥様)が、下の段で摘果しよるけん、時間のあるなら見てきなっせ!」
古川さんにそう言っていただき、もう一つの柿園に向かいました。

a0254656_1952720.jpgもちろん、下の段の柿園もこうして園全体をネットで覆っています。
自然豊かなのどかな田園風景の中にある、ネットに囲まれたところが「古川果樹園」さんの柿園(下の段)です。

a0254656_19105025.jpgそれにしても、いつ伺っても見事に整備されています。
遠くに、お母さんが作業をしているのが見えました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「その声は、笠さんだろ?」とお母さん。

a0254656_19131885.jpgもちろんこちらでも、雹の被害を受けなかった『太秋柿』たちは、こうして順調に育っていました。
私は息子のようにかわいがってくれる古川さんの奥様(アツ子さん)を、いつの間にか“お母さん”と呼んでいます。
「笠さんが来たなら、私もちょっと休憩しようかしらね。」

a0254656_19153951.jpgお母さんはそう言いながら、近くに腰を下ろしました。
お母さんはいつもの笑顔で私を迎えてくれました。
「今日は、仲良しご夫婦が別々に作業をしてたんですか?」と尋ねると、

a0254656_1918525.jpg「仲良しご夫婦って(笑)」とお母さんは少し照れながら、言葉をつづけました。
「雹の話は聞いたでしょ?傷がついた『太秋柿』は、早く落としてあげんといかんから、別々に作業をしてたとこなのよ。」

a0254656_192104.jpg「雹が降ってすぐは、あまりわからなかったけど、お父さんが「これから成長すると必ず傷の浮き出てくるけん、そうなったらしっかり摘果せにゃんぞ!」なんて言ってたら、ほんとそうなってね・・・。これなんかは、とても大きく育って、良いのになりそうだけど、絶対に収穫までできないでしょ?」

a0254656_1924564.jpg「だから、この子たち(太秋柿の果樹たち)が、少しでも負担が減って、きれいな『太秋柿』たちに栄養を回せるように、できるだけ早く摘果しようって頑張ってたとこなのよ。」とお母さん。

a0254656_1927512.jpg「お父さんが、今年もこうして1本1本吊ってくれてるでしょ?だから、私もしっかり手をかけてあげて、美味しく、甘く、大きく育ててあげようと思ってね!」
やはり、仲良しご夫婦の惜しまぬ手間ひまこそが、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』の美味しさと人気になるのだと確信しました。

a0254656_19294880.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
今年も、初出荷は10月10日前後の予定です。
9月中旬以降には、本格的なホームページでの受け付けスタートをスタートする予定です。
現在はお電話でのみ、ご予約を承っております。
これからも、現地取材にて、その成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技をご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-08-31 19:33 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 今年も順調に成長中!でも思わぬことが!8月に雹が降ったんです!(前編)

FLC日記 2016年8月30日(火) 晴れ時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
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写真は、『太秋柿プレミアム』の化粧箱入りです。
太秋柿の匠「古川果樹園」さんが、大切に大切に育て上げた『太秋柿』から、さらに選び抜いた“極選”の太秋柿を「FLCパートナーズストア」では、『太秋柿プレミアム』として販売いたします。

a0254656_19111489.jpg『太秋柿』は、梨のようなサクサクっとした食感!ぶどうのような糖度18度をも超える甘さ!で、秋のフルーツの王様と呼ばれています。
とりわけ、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、さらに糖度が高く、すでに今年も、全国のお客様からたくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。

a0254656_1914976.jpg毎年、10月10日前後に初収穫及び初出荷を行います。
「FLCパートナーズストア」では、9月中旬より先行予約の受付をスタートしますが、すでに待ちきれないお客様がお電話でご予約を頂戴しているのです。

a0254656_19205454.jpgそしてみなさん、
「熊本地震大変でしたね・・・。「古川果樹園」さんは大丈夫でしたか?」
と、ご心配のお声をいただいています。
こちらは、本日の様子です。

a0254656_192416.jpgおかげさまで、大きな被害はなく、匠は今年も惜しまぬ手間ひまをかけ、順調に成長していますので、ご安心くださいませ。
本日、その様子を現地取材してきましたので、ご紹介いたします。

a0254656_19284868.jpg熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培場(柿園)です。
こちらは、“下の段”と呼ばれている柿園で、ここの他にももう1ヶ所の柿園があります。
自然豊かなのどかな田園風景の中にある、ネットに囲まれたところが「古川果樹園」さんの柿園です。

a0254656_19314543.jpg本日、私が最初に伺ったのは、“上の段”の柿園です。
「古川果樹園」の古川孝人さんが、枝吊り作業を行っていました。
「古川果樹園」さんでは、柿園全体をネットで覆い、大切に大切に至高の『太秋柿』を育て上げます。

a0254656_19343498.jpg柿園全体をネットで覆うのには、大きく2つの理由があります。
まずは、果実を野生動物(とりわけ野鳥)から守るため。
もう一つは、台風などの強風から果実や枝を守るためです。
ネットで柿園全体を覆うことで、強風でもかなり風が弱まります。
昨年、熊本県に上陸した台風15号の50mを超える強風でも、被害を最小限に抑えることができました。

a0254656_1940562.jpg「ネットだけで、台風から守れるの?」とお思いになった方は多いはず!
もちろん、ネットがあれば風が和らぎ、強風から柿園を守りますが、それだけでは無理です。
そこには、匠の惜しまぬ手間ひまがありました。
『太秋柿』が実る枝の1本1本を、ネットやワイヤーから垂らすひもで、こうして『太秋柿』が実る枝を、固定しているのです。

a0254656_1944211.jpgご覧ください!
『太秋柿』が実る枝、1本1本が吊るされています。
『太秋柿』の成長の過程で果実に傷がつくことから守り、そして台風などの強風から、果実が落ちることを防ぐのです。

a0254656_19461753.jpg「古川果樹園」の古川孝人さんです。
「おはようございます!」と声をかけると、
「今年も枝吊りの様子ば取材に来たとだろ?それは、毎年見よるだろうけん、今年は思いもよらぬことのあったけん、それば紹介しなっせ!」と古川さん。

a0254656_1949403.jpg「思いもよらぬこと?」と首をかしげる私に、古川さんは一つの『太秋柿』の果実を見せてくれました。
「ほら!これこれ!!笠さんは、毎年、見てきたけん、この時期にこぎゃんキズがあることは今までなかったって知っとるよね?」と古川さん。

a0254656_19525754.jpgこちらは、8月上旬の枝吊りと摘果作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19565692.jpg古川さんが摘果した傷ついた『太秋柿』を見ても、私はその原因が全く分かりませんでした。
「病気でもないし、野鳥でもないですよね・・・。枝にあたったのでもなさそうですね。なんだか外から傷つけたような感じですが、いったい何なのですか?」と尋ねると、

a0254656_19592923.jpg「嘘のような話ばってん、8月7日にこの辺りで雹(ひょう)が降ったとたい。それにやられてこぎゃんしてキズ着いてしまったとたいね。俺も、随分長い間生きとるばってん、8月に雹の降るなんて初めてばい。あら、これもいかんごたるね!」
古川さんはそう言いながら、また一つ摘果しました。

a0254656_2034282.jpg「えぇ~!!8月に雹が降ったのですか!!!」と言うと、
「そぎゃんたい!それも、小梅位のサイズのが、10分くらい降り続いて、積もるほどの勢いだったとばい!幸い、昼過ぎだったけん、俺も母さん(古川さんの奥さん)も家の中だったけん、ケガもせんだったばってん、車のフロントガラスが割れたって話も聞いとるばい。」

a0254656_2083255.jpg「うちでは、こぎゃんしてネットばかけとるけん、それもクッションになって幸いしたとばってん、8月に雹なんて予想もせんでしょうが!この近くの、知り合いの梨農家さんは、梨に袋ばかけとっても、ほとんどに傷が入って、今年は収穫も出荷もできんばいって、嘆いとらしたばい。相当な勢いで落ちて来とるとだけん、果実に傷のつくたいね・・・。」

a0254656_20151788.jpg「まさかの雹で、傷のつくと『太秋柿』もその時すぐにはわからんでも、こうして成長していく過程で、どぎゃんしたっちゃ、そこから傷んでくるとたい。だけん、それば見つけたら、もう全部摘果せんといかんとたいね。」

a0254656_20223113.jpg私も、長年こうして「古川果樹園」さんの太秋柿栽培を現地取材してきましたが、こんな傷を見るのは初めてです。
本日の取材の様子は、まだまだご紹介したいことがたくさんありますが、少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで!

a0254656_20262433.jpg匠も思いもよらぬ、8月の雹の被害がありましたが、ご安心ください!
「古川果樹園」さんの果樹園を覆うネットが、今回も随分と助けてくれたようです。
こうしてきれいに残った『太秋柿』を今年も収穫まで大事に育てあげます。

a0254656_20284140.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、もうすでに今年のご予約を多数頂戴しています。
本格的なホームページでの受け付けスタートは、9月中旬以降を予定しています。
現在は、お電話でのみご予約を承っております。
明日は、本日の取材の続きをご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-08-30 20:30 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 お米の花(出穂)の様子 平成27年度の『菊池水源棚田米』は残りわずかです!

FLC日記 2016年8月29日(月) 雨時々くもりのち晴れ
「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源の棚田で育てられる、後藤武臣さんの『菊池水源棚田米』を大好評販売中です!
平成27年度の『菊池水源棚田米』は、いよいよ残りわずか!
ここでしか買えない大変貴重なお米です。
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白米及び玄米を、10kg、20kg、30kgで販売しています。
一般流通のないこのお米は、数量限定販売のため、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文はお急ぎください!

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『熊本の美味しい米』


a0254656_17175798.jpg熊本県菊池市、“菊池水源”で、こだわりの『菊池水源棚田米』生産農家の、後藤武臣さんの棚田(田んぼ)に取材に伺いました。
毎年、この8月下旬から9月上旬は、お米の花が咲く時期です。
写真中央にある建物(たい肥センター)の左隣、この高台から見た最も南にある5枚の棚田(田んぼ)が、後藤さんの田んぼです。

a0254656_1726284.jpg堆肥センターから見た後藤さんの棚田です。
写真に写っている4枚と、左にもう1枚の棚田があります。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17305052.jpg先ほどの写真に写っていなかった、最も上にある棚田がこちらです。
本日のブログの2枚目の写真を撮影した、棚田全体を見下ろす丘は、この写真の中央付近にあります。
元気に育つ稲を見ると、出穂(しゅっすい)を終えた苗たちは、元気な花を咲かせていました。
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a0254656_1737311.jpgこの白い糸くずのようなのがお米(稲)の花です。
でも正確には、開花後、数時間でもみは閉じてしまうので、閉じたあとに残された雄しべですね!!
稲の花には花びらがありません。
穂が出ると、すぐに頴(のちに籾となる部分)が開き、白っぽいおしべが出てきます。
これが稲の開花です。

a0254656_17424257.jpg受粉は開花の瞬間に行われます。
稲は自殖性植物で、おしべの先の葯が破れて、花粉が飛び散り、自家受粉を行ないます。
受粉は開花すると2~3時間で完了し、受粉が終わると20~30分で花は閉じ、再び開くことはありません。

a0254656_17493815.jpg棚田でのお米作りは、通常の平地の四角い田んぼに比べ、その労力は5倍とも10倍とも言われています。
では、なぜこの手のかかる棚田で、後藤さんはお米を育てるのか?

a0254656_1756811.jpgそれは、ここには、水の源、菊池水源から流れ込む、新鮮で清らかな水があるからです。
美味しいお米作りに欠かせない、水、土、太陽の光。
その中で、水にこだわり、この手のかかる棚田で、『菊池水源棚田米』を育てています。

a0254656_180299.jpg『菊池水源棚田米』生産農家の後藤武臣さんです。
「この稲の花の咲くころは、1日2回田廻りばするとたい。ピシャッと水の管理ばせんと良か米はできんけんな!」

a0254656_182481.jpg「今年も順調順調!元気に育ちよるばい!笠さん!良か写真ばいっぱい撮っときなっせな!」
田んぼの水を確認した後藤さんはそう言うと、走り去っていきました。

a0254656_18104287.jpg菊池水源から、後藤さんの棚田もあるこの一帯へは、この用水路によって水が運ばれてきます。
これは、通称“原井出(はるいで)”と言って、今でこそ、コンクリートで整備されていますが、もともとは江戸時代(元禄)に作られたものです。

a0254656_18173366.jpg当時、河原手永惣庄屋、河原杢左衛門(かわはらもくざおもん)と言う方が、菊池川上流から水を引く井出の計画を立て、4年余りの歳月を経て、元禄14年(1701年)に総延長11kmにおよび、長短の総延長500mを超えるトンネルを掘り進め完成しました。
その功績をたたえ、このような立派な石碑も建てられてました。

a0254656_18204620.jpg現在は、4月16日に熊本県を襲った、“熊本地震”で、このように完全倒壊しています。
原井出の崩壊も心配されましたが、地震に耐え今年もしっかりとその役目を果たしています。

a0254656_18555481.jpgもちろん、その菊池水源から支所に流れ込む、清らかで新鮮な水はこの棚田一帯の中央を走る道路に沿った、この用水路を通り、各棚田へ脈々と流れ込んでいます。
「なんさま(とにかく)、ここの水は最高たいね!あとはどれだけ俺が手ばかけて育てきるかで、コメの善し悪しの決まるわけだけん、まぁ、まかせときなっせ!」
『菊池水源棚田米』を育てる、匠の農家さん、後藤さんの言葉がリフレインしています。

a0254656_192651.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成28年度)も後藤さんの『菊池水源棚田米』をネット独占販売いたします。
手のかかる棚田で、たっぷりの愛情と惜しまぬ手間ひまで育てた、安全・安心な美味しいお米です。
ふっくらとしてつやがあり、美味しいお米はそれだけでごちそうですよね!
ここでしか買えない貴重なお米です。
平成27年度の『菊池水源棚田米』は、いよいよ残りわずかです!
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のホームページよりお急ぎください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-08-29 19:05 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 今年も完全無農薬で育ててます!収穫は11月下旬!!キウイは冬のフルーツです!

FLC日記 2016年8月28日(日) くもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も熊本県菊池市、菊池水源産の『水源キウイ』をネット独占販売いたします。
完全無農薬、完全無化学肥料、もちろん除草剤なんて一切使用せずに育てられた『水源キウイ』です!
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a0254656_17426.jpgここは、熊本県菊池市菊池水源の山奥です。
『水源キウイ』は、株式会社旬援隊の敷地内で、無農薬、無化学肥料で育てられています。
現在のキウイたちの様子をお見せしましょう!

a0254656_1763011.jpg本日は、久しぶりの雨!
キウイの果実たちも、恵みの雨に打たれて、なんだかうれしそうです。
株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本の旬の農作物を販売しています。

a0254656_17113072.jpgこちらは本社社屋です。
ここの敷地は1500坪ほどあります。
株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、自然豊かな菊池水源の山奥で、自給自足の生活を目指しながら、契約農家の匠の農家さんが育てた“本物”と呼べる食材をネット販売しています。

a0254656_18354852.jpgまた。自らも様々な作物を育て、農業を営んでいます。
こちらは、『エゴマ』を栽培している畑と、『利平栗』の林です。
ここで育つ、『水源キウイ』、自然栽培で育てた『利平栗』、エゴマの種子より加工した『えごま油』、『焙煎えごま粒』、『烏骨鶏のタマゴ』などは、「FLCパートナーズストア」の大人気、売れ筋商品です。

a0254656_18403433.jpgとりわけ、自然栽培で育てた『利平栗』は、今年もすでにたくさんのご予約を頂戴している超人気商品です。
栗の王様と呼ばれる『利平栗』を完全無農薬、無化学肥料で育てていますので、かなり希少な商品となっています。

a0254656_18442074.jpgここでは、全ての作物を無農薬、無化学肥料で育てていますが、それにはきちんとした理由があります。
すぐお隣には、有機農法の『菊池水源茶』を栽培されている茶畑があります。
有機農法のお茶と認められるためには、とても厳しい検査があります。
それゆえ、そのこだわり有機農法に協力して、ここ(株式会社旬援隊)でも、全く農薬や化学肥料を使わずに『水源キウイ』や『利平栗』、他の果物、野菜などを育てているのです。

a0254656_18475032.jpgさて、話を『水源キウイ』に戻しましょう!
ここのキウイは、5月上旬に開花します。
ちなみに、これは雌花です。
キウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物です。

a0254656_18501176.jpgこれが雄の花です。
雌花と違い、真ん中の子房がありません。
この雄花には決してキウイは実らないし、また、この雄花がないと雌花のキウイも実らないのです。

a0254656_1853016.jpg雄花と雌花を虫たちが飛び回り、受粉が行われ、5月下旬にはキウイの果実が着果します。
今年は、どうなることかと心配しました。
それは、熊本県を襲った、過去に例のない6月~7月の長雨のせいです。

a0254656_1857477.jpg6月は、「晴れ」と言える日がなく、日照時間はほとんどなかったともいえるような年でした。
本来ならこの時期、雨と晴れを繰り返しながら、キウイの果実はどんどん成長していきます。
今年は、雨ばかりで日が照らず、いったいどうなることかと心配しました。

a0254656_1921366.jpgさらに、心配は続きました。
梅雨が明けると、一転!
それからは、ほとんど雨が降らない、カンカン照りの毎日が続きました。
こちらは、潅水(作物に水を与えること)などを行い、しっかりと手をかけて対応してきました。

a0254656_195327.jpgしかし、やはり長雨時期の日照時間の少なさは、キウイの果実の肥大に影響を与え、今年は全体的にみて、若干小ぶりのような気がします。
これから、もう少し果実は肥大を続け、それから11月下旬の収穫時期までの間、じっくりと甘く育っていきます。

a0254656_19181934.jpg「え?収穫は11月下旬~?」とお思いになった方も多いことでしょう!
キウイは、多くの方々が夏の果実と言うイメージをお持ちでしょうが、収穫時期は11月から12月です。
夏に店頭に並ぶキウイはそのほとんどが海外(95%がニュージーランド)からの輸入商品です。
ですから、国産キウイの“旬”は、実は冬なんですね!

a0254656_19195647.jpgこれは収穫の様子!
ネックウォーマーまでして、完全冬仕様の服装でしょ?
ここは、九州の熊本県と言えども、標高の高い山奥で、11月下旬にこの格好は熊本市内ではありえませんけどね!(笑)

a0254656_19204825.jpg本日紹介しているキウイの果実の写真、2種類あるのお気づきですか?
ここで栽培している『水源キウイ』は、ゴールド種とグリーン種の2種類があるんです。
いずれのキウイフルーツも、ビタミンCや食物繊維が豊富な食物です。
ビタミンCが多いので風邪予防に効果的です。
また、カリウムも多く含んでいて、高血圧や動脈硬化、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、糖尿病の予防効果が期待できるといわれています。

a0254656_1925101.jpgまた、最近の研究結果では、ガンの要因となる変異タンパク質を抑える効果もあり、がん予防にも期待されています。
食物繊維量も多く含むのでお通じにもいいようです。
豊富に含まれるビタミンCとの相乗効果で美容効果も期待できますね!
さらには、「アクチニジン」という、お肉をやわらかくする“タンパク質分解酵素”も多く含まれ、消化を促進する効果があります。

a0254656_1927935.jpg熊本県菊池市、菊池水源のきれいな空気と、清らかな水、元気な太陽の光によって育つ、『水源キウイ』は、安心・安全な完全無農薬、無化学肥料で元気に成長中です。
今年も、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売致します。
何度も申し上げますが、収穫は11月下旬から!
ご注文(ご予約)及び、商品発送は、もうしばらくお待ちください!!
現在は、お電話でのみ先行予約の受付を行っております。
これからも、その成長の様子などご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-08-28 19:29 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 平成28年度の『山鹿のぶどう』は8月30日最終出荷!残りわずか!お急ぎください!!

FLC日記 2016年8月27日(土) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売してます。
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a0254656_17233317.jpg今年も、7月7日の初回出荷より、出荷予定を常に完売するほどの人気商品です。
そして、いよいよ、今期(平成28年度)の最終出荷が、8月30日(火)となりました。
締め切りは、8月28日(日)の17:00です!!
この機会を逃すと、『山鹿のぶどう』は、来年7月まで味わえませんよ!!
数量限定、完全予約制販売のため、ご注文(ご予約)はとにかくお急ぎください!!

a0254656_17264350.jpg現在は、定番の黒ぶどう『ピオーネ』と、はなまる人気急上昇中の、白ぶどう『シャインマスカット』を中心に、大好評発売中!
赤ぶどうが終了した現在も、販売している商品はなんと10種類!
選べる豊富なラインナップも人気の秘密です。

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「FLCパートナーズストア」
高級種なしぶどう 『山鹿のぶどう』


a0254656_17402157.jpg人気の秘密は、朝採りの新鮮さはもちろんのこと、なんといってもその美味しさにあります。
「社方園」さんの『山鹿のぶどう』は、全て種なしぶどうで、お子様から、ご年配の方まで安心していただけます。
8月中旬になり、赤ぶどうの生産が終わり、現在は黒ぶどうと白ぶどうを販売しています。

a0254656_17443520.jpg熊本県山鹿市久原にある、ぶどうの匠「社方園」さんのぶどうの栽培ハウスです。
こちらは、6月中旬の収穫前の最後の作業、“袋かけ”直前の様子です。
「社方園」さんでは、このような広い広い数ヵ所の連棟建てのハウスと、雨風をよけるためのトンネルのハウスで、20種類以上のぶどうを栽培しています。

a0254656_17552275.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の美味しさは、口コミで広がり、こうしてテレビや雑誌に幾度となく取り上げられるほど人気を誇ります。
こちらは、今年の7月7日、初出荷を記念して生中継された際の写真です。
くまモンも来たんですよ!
もちろん、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」でも大人気で、大看板商品です。

a0254656_17582622.jpg「社方園」園主の社方武路さんです。
5月上旬の摘粒作業の様子です。
私は、もう何年にもわたり、年間を通して「社方園」さんの、一切の妥協を許さない徹底作業や、惜しまぬ手間ひまのぶどう栽培の様子を、こうして現地取材してきました。

a0254656_1871883.jpg武路さんのお父さんで「社方園」初代園主の社方義武さんです。
「社方園」さんでは、親子2代の“匠”により、至高のぶどうを育てています。
こちらは、収穫を終えた10月中旬の“お礼肥え”作業の際に撮影しました。

a0254656_18125591.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
こちらは、冬の剪定作業の様子です。

a0254656_18182659.jpg収穫時のみならず、収穫後の有機肥料を与える様子、冬の選定作業(写真)、芽キズ作業、発芽の様子、つぼみ、花、着果、芽カギ、などなどそのすべてを現地で見て、社方さんの言葉を聞き、このブログで紹介してきました。

a0254656_18194285.jpgたくさんの、一切の妥協を許さぬ惜しまぬ努力、匠の技があるからこそ、至高のぶどうが出来上がるのです。
それらをすべて見てきた私だからこそ、本当に自信をもって「社方園」さんの『山鹿のぶどう』をおススメできるのです。

a0254656_18213740.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の代名詞ともいえる黒ぶどうの『ピオーネ』と、人気を二分しているのが、白ぶどうの『シャインマスカット』です。

a0254656_18235655.jpg20度を超えると思えないほどの、とてもさわやかな甘みと芳醇なマスカットの香りを味わえます。
『シャインマスカット』は、売れ筋ランキングで、なんと5年連続で1位のフルーツなんです!!(日本農業新聞トレンド調査より)
『シャインマスカット』を超えるぶどうは、しばらく出てこないとさえ言われています。

a0254656_18254485.jpg「FLCパートナーズストア」でも、その人気にこたえ5商品のラインナップで『シャインマスカット』を販売しています。
2kg詰め合わせ(4~5房入り)、3パック詰め合わせ(写真)、700g、600g、500gとお選びいただけます。
※現在は、700g、600g、500gは完売し、2kg詰め合わせと3パック詰め合わせのみでの販売です。
いずれも数量限定のため、早い者勝ちですよ!!

a0254656_18291375.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』は、その高い糖度がゆえに、冷凍庫で凍らせてもこうしてつまようじが刺さるほどなのです。
もちろん、フレッシュ(生)のぶどうであるなら、その美味さは感動ものですよ!

a0254656_1831630.jpg今期(平成28年度)の「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の出荷は、8月30日出荷分を持ちまして完売とさせていただきます。
この機会を逃すと、来年7月以降まで「社方園」さんのぶどうを食べることはできません。
一切の妥協を許さず、とことん手をかけ育て上げたぶどうたちは、至高の逸品です。
「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を食べずして、ぶどうを語ることなかれ!
ご注文(ご予約)心よりお待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-08-27 18:32 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 平成27年度米は残りわずか!平成28年度米はまもなく出穂です!

FLC日記 2016年8月26日(金) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町砂田地区で育てられた、野中逸雄さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
平成27年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』はいよいよ残りわずか!
ここでしか買えない大変貴重なお米です!
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a0254656_18232428.jpgこちらは、昨年の稲刈りの様子です。
熊本県菊池市七城町にある、砂田地区は、菊池川と迫間(はざま)川の間に位置してます。
遠くには、阿蘇五岳の1つ“鞍岳(くらたけ)”の雄大な姿を望むこともできます。
砂の混ざった独特な土壌を持つこの砂田地区の田んぼで育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と称賛されているお米です。
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a0254656_18323951.jpg『砂田米』は、“天下第一の米”とされ、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある大変おいしいお米です。
その七城町砂田で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を生産しています。
「FLCパートナーズストア」でネット独占販売している、他では買えない大変貴重なお米です。

a0254656_18394848.jpgれんげを有機肥料として作り上げた元気な土で育った、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、“ご飯がごちそうになるお米”です。
定期購入のお客様分を確保し、一般販売できるのはいよいよ残りわずかです!
早い者勝ちですよ!
ご注文は、お急ぎください!!

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FLCパートナーズストア
『熊本の美味しいお米』


a0254656_18425464.jpgこちらは、この秋収穫(稲刈り)を迎える、平成28年度の田んぼの様子です。
今年も、しっかりと分けつが終わり、まもなく出穂を迎えます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1856297.jpgもちろん、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』も、年間を通してこうして現地取材を重ねてきました。
この日、出穂前の稲たちは、強い風にあおられながらも力強く成長していました。

a0254656_1902966.jpg5月下旬の田植え直後の苗たちは、こんなにも幼かったんですよ!
それにしても、本当に砂混じりの田んぼですね!
この砂が混ざった独特な土壌の田んぼが、美味しいお米を育てるまさに土台となります。

a0254656_1983247.jpg野中さんの田んぼでは、お米以外に何も栽培しません。
しかも、稲刈り時に裁断した稲ワラと、稲刈り後に種を撒き緑肥とするれんげ以外には、何も足さず、何も引かずにお米を育て続けています。

a0254656_19131227.jpg稲刈りを終えた田んぼは、10月下旬に裁断した稲ワラも稲の根っこも全て鋤き込み有機肥料とし、そこを整地して11月上旬には、毎年れんげの種を撒きます。
多くの農家さんたちは、稲刈り後、田植えまでの期間を利用し、様々な裏作を育てています。
しかし、野中さんは、その期間は美味しいお米を育てるための、大事な土つくりの期間としているのです。

a0254656_1918128.jpg「れんげの種は、こぎゃんこまか(小さい)とばい。だけん、満遍なく蒔けるごつあの機材ば使いながら歩いて種まきすっとたい。種もコストがかかる、こぎゃん手間ひまもいる、ばってんれんげは緑肥だけん、全く収穫はせんとたいね!」

a0254656_19242629.jpg野中さんの熊本弁、わかりました?(笑)
11月に種を撒いたれんげたちは、年明け頃から発芽し、4月中旬から下旬にかけて、満開に咲き誇ります。
しかし、このれんげは、美味しいお米を作るための土つくりをするためだけに栽培されているのです。
それを“緑肥”と言います。
れんげを育てることは、いろんなコストや手間ひまがかかっても、全く収入にはなりません。

a0254656_19284016.jpg5月中旬、れんげの花が咲き終わる頃、れんげはその花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込まれ、そのまま有機肥料とするのです。
野中さんは、稲刈り時の“稲ワラ”と、このれんげの緑肥のみでお米を育てています。

a0254656_19381512.jpg野中さんは、以前こんな話をしてくれました。
「ここは、やっぱり土の良かけん、れんげばしゃんむり(どうしても)使わんちゃ美味か米のでくっとたいね。現に、裏作で麦や野菜、たばこば育てても、やっぱり『砂田米』なら美味かとたい。」

a0254656_19422053.jpg「もちろん、それぞれの農家さんのやり方ば否定する気は全くなかばい!そん中で、俺がれんげにこだわるのは、どぎゃんコスト(費用)のかかったっちゃ、こぎゃんして手間ひまのかかったっちゃ、俺がやっぱうまか米ば食べたか!ただそれだけたい。」

a0254656_19463043.jpg野中さんのお米は、以前は「砂田のれんげ米」として、デパートに卸していました。
しかし今は、自分や家族、親せきや知人のためだけにお米を育てています。
「自分や家族が食べる米だけん、やっぱり美味しくて安全が一番だろ?」と野中さん。

a0254656_1949125.jpg「FLCパートナーズストア」では、そんな野中逸雄さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を特別に数量限定で分けていただき、ネット独占販売しているのです。
平成27年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』も残りわずかとなりました。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本の美味しいお米』のページにお進みください。
ご来店お待ちしてます!

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by flcps | 2016-08-26 19:51 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

熊本イチゴ『さがほのか』 12月上旬からの出荷に向け今年も元気な苗を育苗中!

FLC日記 2016年8月25日(木) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成28年度)も、匠の農家さん「杉本農園」さんの、高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売いたします。
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本日は、12月上旬からの出荷に向け、苗床での苗作りの様子を現地取材してきましたのでご紹介します。

a0254656_17394159.jpgこれが、現在のイチゴの苗たちです。
9月下旬に栽培ハウスに定植し、そこで育った苗たちは、12月上旬から3月下旬まで、たくさんの美味しい『さがほのか』を実らせます。

a0254656_17441933.jpg高級イチゴ『さがほのか』は、鮮紅色のあざやかな色合いと、芳醇な香り、美しい円錐形の形状でとても人気の高いイチゴです。
とりわけ、他のいちごとは比較できないほどの、イチゴの香りの強さは驚きですよ!!
果肉は白く、食味は割としっかりしています。
果肉がギュッとしまっているので、他のイチゴの果肉によくある、果肉の空洞はほとんどありません。

a0254656_17481844.jpgとてもさわやかな酸味に加え、甘みが前面に出てくるようなみずみずしい果肉は、お子様からお年寄りの方まで多くの方に大変好まれる高級イチゴです!!

a0254656_17491317.jpgここは、熊本県山鹿市の「杉本農園」さんのイチゴの苗床です。
「杉本農園」さんは、イチゴ一筋16年!
親子2代で、“本物”と呼べるイチゴを育てる“匠の農家さん”です。

a0254656_17524695.jpgイチゴは、多年生の植物です。
イチゴの育苗は、親株から伸びる、つる(ランナー)に育つ、子株によって作られます。
親株は、子株が自立できるまで、自分が作り出す栄養をランナーを通して子株に送り込むのです。

a0254656_17585671.jpg古株たちは、1つ1つポットに入れて栽培します。
苗床とは、定植するまでの時期、集中管理して苗を育てる場所です。
右下をご覧ください!
子株からは、さらにランナーが伸びていました。

a0254656_1814438.jpg「杉本農園」の杉本一博さんにお話をうかがいました。
「右に並んでいるのが親株です。そこからランナーを伸ばし、子株を育てます。今日は、不要なランナーや葉っぱを切りながら、子株がきちんと活着できるように作業していたとこです。」
「子株からさらにランナーを伸ばしてあるようですが、その先も株を作るのですか?孫株ってことですかね?」と尋ねると、

a0254656_1881867.jpg「子株たちはまだ1度も果実を実らせていない、つまり人間に例えるなら、成人してないんですよね!だから、あくまでも親株があって、子株があるので、わかりやすく言えば、長男、次男、三男ってとこになりますかね!」

a0254656_18172620.jpg「なるほど!今の説明、めちゃくちゃわかりやすかったです!ところで、今日はどんな作業をしていたのですか?」
杉本さんのお母さんの洋子さんがとても手際よく作業を進めています。

a0254656_18204555.jpg「ランナーの先には、新しい株(子株)ができつつあります。ちょうど曲がったところに少し出っ張りがあるのが分かりますか?そこから根っこが生えてくるんです。こっちだとよりわかりやすいかな・・・」

a0254656_1822319.jpg「この根っこになるところを、きちんと土に固定しながら、不要な葉っぱやランナーを切る作業を進めていたところです。この作業もいよいよこの苗床のみとなりました。苗床であと1ヶ月ほど栽培します。」と杉本さん。

a0254656_1845595.jpg「ほら!笠さんこれ見てわかるかな?1株1株しっかり見て、不要な葉っぱやランナーを剪定ばさみで切って、しっかり土に固定してあげるのよ!」と美子さん。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18493915.jpg「こんなとこまで写真撮るの?」と美子さん。
「そうですよ!!この、惜しまぬ手間ひまをかけてるからこそ、あのイチゴたちができるのですから、それをきちんと紹介しないと意味ありません!」

a0254656_18514569.jpg「ん?ところで、どうやって固定しているのですか?その三角になっているものは何ですか?」と尋ねると、
「ハハハっ!よくそんなとこまで気が付いたわね!(笑)」

a0254656_18533470.jpg「これは、お米の藁(ワラ)よ。ワラを一定の長さに切っておいて、それを三角に曲げてランナーを固定するのよ。」
美子さんはそう言いながら、その固定するために使うワラを見せてくれました。

a0254656_1856541.jpg「今は、専用の農業機材もあるんですが、それだと活着後また回収しないといけないし、ワラならば、そのまま有機肥料になりますからね!」と杉本さん。
とても良いことだと思いました。
地球にやさしい農業ですね!

a0254656_195619.jpgこちらは、昨年9月20日の定植作業の様子です。
一博さんのお父さんの杉本憲治さんが、お手伝いに来られている方々に笑顔で声をかけながら、苗を配置しています。

a0254656_1995593.jpg一博さんにポットから出した苗の根っこの様子を見せて頂きました。
すごい根の張り様です!
現在は、まだランナーからちょっとだけ飛び出したほどの根っこが、定植時にはこのように成長しているのです。

a0254656_19131238.jpg「今年もたくさんの方が杉本さんのイチゴを待ってらっしゃるので、よろしくお願いします!」と言うと、
「ありがたいことですね!今のところ順調ですので、これからもしっかり手をかけ育てていきます。」
一博さんは、最後にそう力強くカメラ目線で話してくれました。

a0254656_19153739.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売いたします。
これからも、イチゴの子株の成長の過程や、ハウスの土作りの様子、杉本憲治さんと奥様の洋子さん、息子さんの一博さんの親子2代の“匠”による惜しまぬ手間ひまなど、現地取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-08-25 19:17 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 梨のサラブレッド「秋月(あきづき)」 平成28年度の先行予約受付スタート!!

FLC日記 2016年8月24日(水) 晴れ
大変お待たせしました!
梨のサラブレッド『秋月(あきづき)』の、平成28年度の先行予約受付を、本日よりスタートしました!!
梨の匠「岩永農園」の樹上完熟梨『秋月』は、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!
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a0254656_18243623.jpg『あきづき』は、秋のお月さまみたいな、まんまるとした形状がとても美しいので『あきづき(秋月)』と命名されました。
2001年に品種登録されたばかりで、“梨のサラブレット”と呼ばれています。
現在、「FLCパートナーズストア」で、好評発売中の樹上完熟梨『豊水』と、ジャンボ梨『新高』を掛け合わせ、さらに、今年も大好評のうちに完売した『幸水』とを交配させ、3つの梨の良いとこどりをしている梨なんです。

a0254656_18315826.jpg人気の秘密はその形状だけにとどまりません!
『豊水』の大きさを引き継ぎ、1玉約500gと満足する大きさで、ジャンボ梨『新高』のような日持ちの良さが好評で、さらに『幸水』の持つ強い甘味と、本当に良いとこどりした梨なのです。

a0254656_18332071.jpg本日より、先行予約の受付をスタートしました!!
「岩永農園」さんが育て上げた、『あきづき』から、厳選された『プレミアムあきづき(化粧箱入り)』での販売です!!
初回出荷は、8月30日(火)。以降、金曜日と火曜日に出荷します。
収穫量も少なく、収穫の期間も短い、大変希少な商品となっています。
ご注文(ご予約)はお急ぎください!!

ご注文(ご予約)、詳し情報を知りたい方はこちら!
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「FLCパートナーズストア」
『プレミアムあきづき(化粧箱入り)』



a0254656_18372242.jpgここは、熊本県菊池市市野瀬の、匠の梨、「岩永農園」さんの梨園です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18452691.jpg「岩永農園」さんでは、「幸水」、「秋麗」、「豊水」、「秋月」、ジャンボ梨「新高」、「新興」と、5種類の梨を育てていて、「FLCパートナーズストア」では、その中で「幸水」、「豊水」、ジャンボ梨「新高」、そして昨年より『あきづき』も加わり、いずれも弊社でネット独占販売しています。

a0254656_18475361.jpgこちらは、9月中旬より出荷予定の、ジャンボ梨『新高』です。
お気づきでしょうか?
一般的に、梨を栽培する際に、収穫前に袋をかけて育てるのですが、「岩永農園」さんは、“無袋栽培”にこだわっています。

a0254656_18594353.jpg「岩永農園」の岩永敏行さんです。
「最後に収穫を迎える『新興』だけは、袋をかけて育てるとたい。新高の収穫を終えたら、“夜蛾灯”はもう点けんけんね!」

a0254656_199103.jpg多くの梨生産農家さんは、このように品種に限らず収穫前には梨に袋をかけて栽培します。
病気や害虫、果実が割れることを防ぐことから守るためです。
しかし、「岩永農園」さんは、最後に収穫を迎える「新興」以外は、こだわりの“無袋栽培”で育てています。

a0254656_19125382.jpgではなぜ、「岩永農園」さんがリスクを伴う無袋栽培にこだわるのか?
その答えは一つ!
太陽の光をしっかり浴びて育った梨が、甘く育つため、梨の本当の美味しさを味わっていただきたい!ただそれだけなんです!!

a0254656_19155496.jpgこちらは、夜の「岩永農園」さんの梨園の様子です。
夜間は害虫が来ないように、“夜蛾灯”を灯しています。
この黄色い光を虫が嫌い寄ってこないようにしているのです。
しかし、これだけではどうしても防ぎきれません。
害虫のリスクがあっても、美味しい梨を育てたい!そう取り組んでいます。

a0254656_19205530.jpg美味しさへのこだわりは、さらに続きます!
「樹上完熟」で、1つ1つをしっかり見極め、その日の朝に収穫し出荷します。
販売契約を結ぶにあたり、「朝採りの樹上完熟梨を出荷するけん、必ずお客様には翌日か翌々日には届けること!」と言う条件を入れるほどに、ベストなタイミングの梨に自信を持っています。

a0254656_19244488.jpg「『あきづき』は、旬の期間がとても短かかし、選び抜いた絶対に自信のある『あきづき』しか出したくなかけん、今年も数量限定・期間限定での販売にしとかにゃんばい!」
美味しさのこだわる、梨の匠、岩永さんはいつもそう話します。

a0254656_19281619.jpg昨年販売した『あきづき』は、もちろん大好評!!
届いてのを食べてすぐに、そのあまりの美味しさに、追加注文いただいた際には、すでに売り切れとなっているほどの人気ぶりでした。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「岩永農園」さんの樹上完熟梨『あきづき』から厳選された『プレミアムあきづき(化粧箱入り)』をネット独占販売いたします。
今年は、出荷予定数を増やしていただいていますが、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
数量限定の完全予約制販売です。
ご注文(ご予約)は、「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2016-08-24 19:30 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

香り高き柚子(ゆず) 柚子こしょう用の香り高き『青柚子』 平成28年度の販売スタート!

FLC日記 2016年8月23日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成28年度)も、匠の農家さん「鬼塚農園」さんの、香り高き柚子(ゆず)『あっぱれ』の、『青柚子』をネット独占販売いたします。
お待たせしました!
大人気の香り高き『青柚子』は本日より、予約販売の受付をスタートです!!
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a0254656_1810287.jpg色づいた柚子は、毎年11月中旬よりの販売です。
こちらも、すでにたくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。
『香り高きゆず』をご購入いただいたお客様より、たくさんのご要望があり、昨年より販売を始めたのが香り高き『青柚子』です。

a0254656_1814597.jpg「鬼塚農園」さんの『香り高き柚子』で、「柚子こしょう」を作りたいので、ぜひ青柚子を販売してください!!
と、本当に多くのお声を頂戴し、商品化しました。
この時期にしかない、期間限定、数量限定の商品なので、完全予約制での販売です。
今年も、2kg入り(写真)と5kg入りをご用意しました。

↓ 今すぐ購入(ご予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」
香り高き柚子『あっぱれ』


a0254656_1821130.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
熊本県山鹿市鹿北町多久にある、柚子の匠「鬼塚農園」さんの広い広い柚子畑です。
日の当たる自然豊かな山の斜面を利用して、5反(1500坪)以上もの敷地で、『香り高き柚子』は栽培されています。

a0254656_1825355.jpgところどころにある、杉やヒノキは防風林として植樹しているもので、この高台からでも、栽培地全体を1枚の写真に収めることは、到底できません!
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18312744.jpgちなみにこちらは、4月下旬から5月上旬に咲く、柚子の花です。
柚子ももちろん柑橘類なので、みかんやデコポン、せとかなどと同じような白い花が咲きます。

a0254656_1834674.jpg6月上旬の、着果直後の様子です。
この様に、花や着果の様子、果実の成長、収穫、収穫後の剪定作業など、もう何年も年間を通して取材を重ねてきました。

a0254656_18364297.jpg昨年、11月上旬、収穫の際に撮影した、「鬼塚農園」の鬼塚啓治さん、紀美代さんご夫妻です。
「鬼塚農園」さんでは、安全で新鮮な、香り高いジューシーな柚子にこだわり、もう20年以上も栽培し続けているまさに“柚子の匠”なんです。

a0254656_1841243.jpg「柚子はキズがあって当たり前!」と言われる柑橘類です。
そのキズの大きな要因が、この鋭いトゲです。
成長の過程で、このトゲはもちろん、果実同士でぶつかったり、葉っぱや枝にあたっても、果皮にキズが付くんです。

a0254656_1844179.jpg柚子栽培は、まさに“トゲとの戦い”です。
鬼塚さんは、柚子畑に入る際は、常にヘルメット着用です。
手袋も、丈夫なものを3重にしてしっかりと守っています。
私も、取材の際は長靴を履いていないと柚子畑に入れてもらえません。

a0254656_1848984.jpg以前、こんなスリッパで取材に行ったところ、簡単に柚子の枝のとげが刺さり、スリッパを貫きました。
鬼塚さんは、私のことを心配して、「そんな靴でこの中に入ったらいかん!」と、本気で怒ってくれました。
それ以来、取材の際は長靴を用意し、その場で履き替えて柚子畑の中に入っています。

a0254656_1901833.jpgさて、「FLCパートナーズストア」で販売している、「鬼塚農園」さんの『香り高き柚子』は、大きく分けると3種類です。
まずは、本日ご紹介している『青柚子』です。※写真は5kg入り

a0254656_18571641.jpgそして、『キズあり柚子』と称し販売している、一般的な柚子。
店頭に並んでいる柚子と変わらないものだとお考えいただいて構いません。
それらは、冬至の柚子風呂の『冬至用ゆず』としても販売しています。

a0254656_1935546.jpg2016年(平成28年)の冬至は12月21日(水)です。
冬至に間に合うよう発送するため、数量限定での販売のため、すでにたくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。

a0254656_1965351.jpgそして最後に、『キズあり柚子』とは明確に差別化をし特別な柚子として販売しているのが、香り高き柚子『あっぱれ』です。
『あっぱれ』は、収穫した柚子から選びに選び抜かれた、キズやへこみがほとんどない“奇跡の柚子”です。

a0254656_19111796.jpg『青柚子』は、一定の大きさになったものだけを、大きさを重視して収穫し出荷するため、果皮にキズがあるものも多いこと、予めご了承ください。
もちろん、多くの方にご利用いただく“柚子こしょう”を作るのには全く問題ありません。

a0254656_19171691.jpg「こちらは、「鬼塚農園」代表の鬼塚敬治さんの奥さま、紀美代さんが手作りした「柚子こしょう」です。
『香り高きゆず』で作った「柚子こしょう」は、1度使うともう他のものは使えないほどの絶品なんです!!

a0254656_19183952.jpgでも、実はこの「柚子こしょう」は、黄色く色づいた柚子の皮を使って作られてものなんです。
青唐辛子と塩、そして『香り高きゆず』の皮があれば、絶品「柚子こしょう」はできるんです。
柚子の匠の「柚子こしょう」のレシピは、以前のブログで紹介していますので、興味のある方はご覧ください!

↓ 「柚子こしょう」のレシピをのせたブログ ↓
FLC日記
香り高き柚子(ゆず)
柚子の匠!生産農家さんが作る手作り
「柚子こしょう」のレシピ!!


a0254656_19231568.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「鬼塚農園」さんの『香り高きゆず(青柚子)』をネット独占販売いたします。
大変お待たせしました。
本日より、予約販売の受付をスタートしました。

a0254656_19251733.jpg「柚子こしょう」はもちろん、「柚子塩」、「青柚子ゼリー」にもご活用ください。
スライスして焼酎やウイスキーに入れるのもいいですよね。
様々な料理の風味つけに、皮をすりおろしてかけると、料理のグレートがアップしますよ!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、「香り高き柚子」のページにお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-08-23 19:27 | 香り高き柚子(ゆず)「あっぱれ」 | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 第9回ぶどう祭り その2

FLC日記 2016年8月22日(月) 晴れ
昨日に続き、ぶどうの匠「社方園」さんによる、『第9回ぶどう祭り in 社方園』の様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県山鹿市にある、「社方園」さんの直売所前広場の特設会場です。
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今年は、一昨日の8月20日(土)に開催されました。
今回で、9回目を迎えた『ぶどう祭り』は、毎年来場者が増え、今年も大盛況です。

a0254656_18254515.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売してます。

a0254656_18365531.jpg「社方園」さんでは、20種類以上のぶどうを生産しています。
毎年、7月7日に初出荷し、9月中旬くらいまで、収穫時期をずらしながら、コンスタントに出荷していきます。
生産するぶどうのすべてが、“種なしぶどう”です。
大まかに分けると、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうがあり、「FLCパートナーズストア」では、15商品の豪華ラインナップで大好評発売中です。
※現在は、黒ぶどうと白ぶどうのみの販売です。
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大人気の『シャインマスカット』、定番黒ぶどうの『ピオーネ』を中心に、好評発売中!

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「FLCパートナーズストア」
高級種なしぶどう 『山鹿のぶどう』


a0254656_18452617.jpg来場されたお客様が、まず驚くのが、この大きなぶどうたちです。
特設会場に、まるでぶどうのシャンデリアが並んでるかのような光景が広がります。
もちろんこれらは全て、本物のぶどうで、食べることもできるんです。

a0254656_18502655.jpg「ブラック三尺」、「ネヘレスコール」、「紅三尺」と言う品種で、もちろん食べられる本物のぶどうです!
なんと、1房15kgにもなる、ビックリぶどうが栽培されています。
ただ、これらは、これは販売用ではないのです。
ご来場いただいたお客様に、喜んで頂こうと栽培しています。

a0254656_18523760.jpg昨年から、なんと“シャインマスカット”もこの広場でも栽培されていましたよ。
ちょうど、この「ぶどう祭り」に食べごろがなるように栽培されていましたが、シャインマスカットは、超高級ぶどうなので、さすがの私も簡単に手を伸ばすことはできませんでした(笑)。

a0254656_1857831.jpg来場された方の一番の目的は、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』です!!
こちらは、出荷前に形を整えるために切り落としたぶどうで、美味しさはそのまま、しかも格安なので、大人気なんです!
早朝より収穫し用意されていたぶどうが、毎回完売状態です。

a0254656_193737.jpg店舗内は、ログハウス調の作りになっていて、木のぬくもりもあり、とても心地よい空間です。
この日お買い求めいただいた方、そして地方発送も承っていて、ご購入いただくと、お楽しみ抽選券が配布されます。

a0254656_1974697.jpgぶどうの匠「社方園」園主の社方武路さんです。
「笠さん楽しんでますか?」と社方さん!
「もちろんですよ!今年もすごい賑わいですね!」と言うと、
「いやぁ、販売用にと用意していたぶどうが、足りないようなのでちょっと収穫に行ってきます!」とうれしい悲鳴を上げていました。

a0254656_19195277.jpgさらに、、『山鹿のぶどう』の購入や発送、お楽しみ抽選会を楽しみに来られる方も多いのですが、本格石窯ピザをはじめ、その日にご用意されているお料理もすごく美味しいんですよ!!
こちらは、毎年、本格的な石窯で焼かれたピザを用意いただく、山鹿のエジソンこと『工房松山』の「松山茂行」さんと奥様です。

a0254656_19231355.jpg来場者のほとんどの方が購入する本格石窯ピザをはじめ、焼きそば、そして、この地鶏の炭火焼きも絶品です!
焼いているのは、なんと社方園さんの取引業者さんです。
「昨年お邪魔して、すごく楽しかったので、今年は裏方をやらせてください!ってお願いしたんですよ!」
そう言いながら、上手に焼いていました。

a0254656_19271623.jpgさてさて、お腹も満たされたころ合いを見計らい、ブドウ購入、美味しい食事に続き、みなさんがお待ちかねの、お楽しみ抽選会のスタートです。
毎回、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を中心に、豪華賞品が用意されています。

a0254656_19302289.jpg毎回、抽選券の半券を、子供たちが引いて当選者を発表します。
そんな中、“ビックリ賞”と言うのがあり、会場がわきました。
「おめでとうございます!」と、社方さんがその商品を手渡しました。

a0254656_19324626.jpgなんといっても、“ビックリ賞”です。
興味津々に開けて見ると・・・
なんと、中身は「バナナ」でした。
もちろん、ぶどうを期待していた当選者や周りの方は、思わずこの笑顔!
社方さんも、「してやったり!」って笑顔をのぞかせていました(笑)。

a0254656_19353089.jpg私も当選しましたよ!
それはまたまたぶどうではなく、焼きそばでしたけどね!
でも、もう一つ食べたいと買いに行った時には、もう完売していたので、逆にすっごくうれしかったです!

a0254656_19415480.jpg最後の2商品は、社方さんの思い付きで、急きょジャンケンで決めることになりました。
大人も子供も、そこにいる全員に大逆転のチャンスです!
勝った方だけが残っていき・・・

a0254656_1947489.jpg最後はこのお二人!
3回もあいこが続く、大熱戦!
そして、とうとう決着がつきました。
商品は、もちろん、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』です。

a0254656_1949873.jpg“特選”と大房ぶどうが、黒ぶどうの『ピオーネ』と白ブドウの『シャインマスカット』が入っていて、思わずこの笑顔!
対照的に、会場を盛り上げている社方さんは、吹き出す汗をタオルで吹いているのも面白いですね!

a0254656_19531546.jpgさて、いよいよラストの商品です。
黒ぶどう、白ぶどう、そして赤ぶどうまで入った、3色ぶどうの2kg詰め合わせです。
『山鹿のぶどう』をネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の、人気ナンバーワン商品です。

a0254656_19543867.jpgジャンケンで、当選者を決めますが、みなさんのボルテージも最高に盛り上がってきました。
そして、最後の決勝戦で勝利をつかんだのは、この方でした!
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おめでとうございます!
今回の「社方園」さんのぶどう祭りも大いに盛り上がりました。
でも、一番楽しんでいたのは、他ならぬこの私だったかもしれません(笑)。

a0254656_2042253.jpg今回も、社方さんはお楽しみ抽選会とジャンケン大会を終え、のどはガラガラです!
奥様の美里さんは、ご購入いただいたお客様に商品を渡しています。
社方園の皆さん、本当に楽しいひと時をありがとうございました。

a0254656_2074583.jpgこのブログやSNS(フェイスブック)で、私が事前に告知したこともあり、今回は初めて来た方も多かったようです。
この3名は、私のサラリーマン時代の同僚とその子供たち!
とても楽しかったらしく、この笑顔で会場を後にしていました。

a0254656_20104299.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年もぶどうの匠「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売しています。
私は、「社方園」さんが育て上げたぶどう以上のぶどうを知りません。
私の知る限り、最高のぶどうです!!

a0254656_20131296.jpg現在は、黒ぶどうと白ぶどうの販売を行っています。
9月上旬までの販売予定ですが、「社方園」さんのこだわり“極選”ゆえの、完全予約制の数量限定販売です!!
美味しいぶどうを食べたい方、最高級のぶどうを贈りたい方、ぜひ下記「FLCパートナーズストア」のホームページよりお選び下さい。
本日のブログは、「社方園」さんの『第9回ぶどう祭り』に伺い、たくさん食べて、たくさん笑ったとっても楽しい1日をご紹介しました。
ぜひ、昨日のブログでも紹介しています。ぜひご覧ください!!

↓ 「FLC日記」 2016年8月21日 ↓
熊本ぶどう 社方園 第9回ぶどう祭り その1


FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-08-22 20:16 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)