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無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 平成28年度の黒エゴマ定植、白エゴマ元気に成長中!

FLC日記 2016年7月31日(日) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬で育てた『エゴマ』の種子(粒)から絞った『エゴマ油』と、種子を焙煎した『焙煎エゴマ粒』をネット独占販売しています。
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a0254656_18391879.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です。
株式会社旬援隊の敷地内の畑に、エゴマ(黒エゴマ)の定植作業をしました!

a0254656_1841506.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒』は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんと一緒に生産しています。
これは、6月6日に行われた平成28年度の第1回のエゴマ部会会議の際に撮影したもので、ちなみに私は前列に左から2番目です。

a0254656_18444627.jpg『えごま油』は、今でこそ多くのメディアで取り上げられ、健康食材として全国的なブームとなっていますが、『きらり水源村』では、ブームになるずっと前の、2012年より本格的な生産を始めました。
私は、その様子をずっと取材していきました。

a0254656_18494143.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人です。
『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、様々な活動をしています。
その活動の中の一つが「エゴマ部会」です。

a0254656_1854132.jpg平成27年度から、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役笠泰紀(私)も参加し、エゴマの生産者となりました。
これは、6月28に行った黒エゴマの定植作業の様子です。

a0254656_18562378.jpg株式会社旬援隊は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にあります。
敷地は、1500坪ほどあり、この山奥の地で、13種類の果樹や様々な野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_1857972.png弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、ここで育てる作物と育てる「匠の農家さん」たちが育てた、“本物”と呼べる旬の食材を販売しています。
どれも、ここでしか買えない“本物”と呼べる逸品ばかりです。

a0254656_18593810.jpgここ(株式会社旬援隊)では、栗の王様『利平栗』、『菊池水源キウイ』、『烏骨鶏のたまご』、『春の山菜』などをオリジナルブランド商品として生産しています。
これは、敷地内の畑と『利平栗』の栗林です。
敷地内の畑に加え、近所の農家さんから、畑を借りて『エゴマ』の生産をしています。

a0254656_191629.jpgこれは、1か月前に定植してた『白エゴマ』です。
白エゴマは中世の品種で焙煎粒用、黒エゴマは晩生の品種で、エゴマ油と焙煎粒用として栽培しています。

a0254656_19442.jpgこれがえごまの種(粒)です。
これは白エゴマの種で、定植する1ヶ月ほど前に播種(種まき)をして、育苗しなければなりません。
その期間の苗の育ち方で、エゴマの収量の7割が決まると言われています。

a0254656_1983060.jpg大事に育てていた苗ですが、発芽後1週間ほどの頃、イノシシ荒らされていました!
かなり多めに種を撒いていたことと、全てを荒らされなかったことで助かりましたが、この菊池水源の山奥には、かなりの野生動物がすんでいます。

a0254656_19161177.jpgこちらは、エゴマを定植しようと畑を耕運した翌日の朝の様子です。
見事な足跡を残し、野生動物が通り過ぎています。
よく見る足跡なのですが、3ヵ所の後しかありませんよね。
ウサギなのか、アナグマなのか、イノシシではないようです。
野生動物たちは、エゴマ自体は食べないのですが、畑を荒らすのでその対策も講じなければなりませんね。

a0254656_19231226.jpgエゴマはあまり虫の害が少ないと言われていますが、いえいえ、そんなことはないようです。
事実、こうしてバッタや青虫に随分とかじられちゃいました。
最も厄介なのは、根切り虫です。

a0254656_19263664.jpg茎をポキっと切っちゃうので、定植して1週間ほどは毎朝チェックして、やられていたらそこの土を掘り返し、根切り虫を駆除して、あらためて補植しなければなりません。
農薬を使えば、そんな面倒もないのでしょうが、あくまで無農薬、無化学肥料栽培にこだわっているのです。

a0254656_19303939.jpg白エゴマは9月上旬、黒エゴマは10月上旬にそれぞれ開花し、その1ヶ月後に刈り取り(収穫)です。
エゴマは、播種から育苗、そして定植までと、収穫してからの脱穀→洗浄→乾燥作業がかなり大変な作物ですが、今年もしっかり育てていき、無農薬、無化学肥料の安全で美味しいエゴマ油、エゴマ粒にしたいと思っています。

a0254656_19345868.jpg確定情報ではないのですが、現在、“完売”とさせていただいている、平成27年度の『えごま油』が、数量限定で再入荷できるかもしれません。
その際は、このブログや弊社のホームページでご案内いたしますので、これからもお見逃しなく!
平成28年度のエゴマ油、エゴマ粒は12月の出荷予定です。
良いエゴマができるように、私も生産者の一人として、惜しまぬ手間ひまで育てていこうと思っています。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-07-31 19:40 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

七城米 長尾農園 田植え後の成長の様子とタニシは働き者?の話

FLC日記 2016年7月30日(土) 晴れ時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「長尾農園」さんは、惜しまぬ手間ひまをかけ、“美しすぎる田んぼ”で、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』を販売中です!
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a0254656_17532452.jpg平成27年度の『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』は、定期のお客様の分を除くと、いよいよ残りわずかです!
食べればわかる納得の美味さのお米を、ぜひご賞味ください!
定数になり次第、締め切らせていただきます。
ご注文はお急ぎください!!

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『熊本の美味しいお米』



a0254656_1756405.jpg平成28年度の『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』も元気に成長中です!
まっすぐにきれいに植えられた様子もさることながら、私が“美しすぎる田んぼ”と称しているのは、苗がきれいにそろって成長するからです。

a0254656_1831721.jpg「長尾農園」さんでは、毎年6月下旬から7月上旬にかけて田植えを行います。
田言う直後の様子がこちらです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1882737.jpgこちらは、6月上旬の苗床の様子です。
苗床とは、田植えまでの期間、種を撒いたトレーで発芽させ、こうして集中管理しながら育てる場所です。
見事にそろった苗たちがとても美しいでしょ?

a0254656_18102877.jpg長尾さんは、「きれいに育ててこそ、美味しい作物ができる」と言うこだわりをもって、様々な農作物を育てています。
「長尾農園」代表の長尾千行さんはいつもこう話します。
「ダイコンでもニンジンでも、野菜ならその1本1本ば確認して収穫できるたい。ばってん、米はそう言うわけにはいかんでしょ?同じように育てて、同じように実らせんと、いっぺんに収穫(稲刈り)するとだけん!!」

a0254656_18142095.jpgそして現在の様子がこちら!
美しい苗床で、きれいにそろえて育てられた苗たちは、約1ヶ月でここまで成長しました。
それにしても、見事にそろって育っていますよね!
これが、“美しすぎる田んぼ”なのです。
「長尾農園」さんは、熊本県菊池市七城町の数ヵ所の田んぼでお米を栽培しています。
七城町は日本有数の米どころです。

a0254656_18171137.jpgこの地で育つ「七城のお米」は、“おいしいお米日本一”に輝いた実績を持っています。
「七城の米」は、日本穀物検定協会食味ランキングで、2001年産から10度目の最高位の「特A」獲得!!
2015年度も最高評価の「特A」に輝き、8年連続10度目の受賞です。

a0254656_18435937.jpg稲刈りの様子です。
全く稲が倒れることなく、ほれぼれする美しさですね!
同じ七城町でも、農家さんによってお米の育て方はそれぞれ異なります。
お米の裏作として、麦や野菜、たばこなどを栽培される農家さんも多いのですが、「長尾農園」さんではお米だけを育てています。

a0254656_18483029.jpgこちらは、3月中旬の様子です。
右が長尾さんの田んぼで、左は他の農家さんの田んぼです。
この違いが分かりますか?
長尾さんの田んぼは、なんだかデコボコしていますよね!

a0254656_18532267.jpgそれは、長尾さんが“天地返し”と言うひと手間を行っているからです。
3月上旬に行われる“天地返し”と言う作業は、その名の通り、まさに天地をひっくり返すがごとく、深く深く田んぼを掘り返す作業です。
しっかりと田んぼの奥深くまで稲が根をはれるような田んぼにして、台風などの強風でも倒れない稲を育てるのです。

a0254656_18594158.jpgさらに、田植え前の代かき作業も見事でした!
代かきとは、田植え後の水管理を行うために、田んぼを平らにならす作業です。
長尾さんは、納得いくまで代かきをします。
あぜ道ギリギリまで均等にならし、とことん平らにしその後の水管理を徹底するのです。

a0254656_19133352.jpgお米を育てるのには、豊富な水が必要ですが、田んぼに常に水を入れっぱなしではないんです。
7月中旬にはこうして田んぼの水を抜き、土を乾燥させる時期も必要です。
水がある間は雑草が生えませんが、土が表に現れると雑草が生えてきます。

a0254656_19192521.jpgその雑草を駆除してくれる働き者が、この写真に写っていますよ!
それがなんだかわかりますか?
それは、「タニシ」なんです。
タニシは、田植え直後の田んぼでは、稲を食べる害虫です。

a0254656_19223362.jpg田植え後の若い葉っぱは、タニシの大好物なので、水の管理をきちんと行わないと、芽吹いたばかりの柔らかいイネの葉っぱを食べちゃいます。
しかし、稲が生長すると食べることができずに、田んぼに新たに生えてくる雑草の若い葉っぱを食べるんです。

a0254656_1927858.jpg2週間ほど前、長尾さんの田んぼに取材に行くと、田んぼの中にニンジンが投げ込まれていました。
これは一大事だと、すぐさま長尾さんのご自宅にそれを伝えに行きました。

a0254656_19291331.jpgすると、「タニシのいっぱい集まっとたろ?まだ、稲ば食べるかもしれんけん、ニンジンば入れて、稲ば食べんでニンジンば食べよって!ってしとるとたい。稲が大きくなったらちゃんと雑草ば食べてもらわにゃんけん。それまでは働き者のタニシたちば大事にしようと思ってね!(笑)」
そう教えてくれました。

a0254656_1934555.jpgタニシの話は余談ですが、「長尾農園」さんは、天地返しやとことん平らにならした代かき作業で作り上げた、水管理が徹底できる田んぼで、今年も『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』を育てています。

a0254656_1938515.jpg長尾千行さん、とも子さんの笑顔の絶えない仲良しご夫婦は、惜しまぬ手間ひまをかける匠の農家さんです。
今年も10月上旬には、黄金色の稲穂とお二人の輝く笑顔が見れると確信しています。
「FLCパートナーズストア」では、平成28年度も「長尾農園」さんの『長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』をネット独占販売いたします。
今年も、これからの成長の様子や、惜しまぬ手間ひまなどなど、すべて取材してご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-07-30 19:41 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

種なしかぼす 平成28年の先行予約の受付スタート!8月12日(金)より発送します!

FLC日記 2016年7月29日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの、無農薬、無化学肥料で育てた『熊本産高級種なしかぼす』をネット独占販売いたします。
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平成28年度の初出荷は、8月12日(金)です。
本日より、先行予約受付をスタートしました!!

a0254656_2114484.jpg『かぼす』は、「すだち」と同じく柑橘系の調味料として使用されることが多い果実です。
この様に青いまま収穫されその果汁を使用します。
「すだち」は1玉約30~40g程度と言うのに比べ、『かぼす』は約100~150gと大きいので、用途の幅はかなり広く使用されています。
しかし、一般的なかぼすは、たくさんの種がある果実です。
『熊本産高級種なしかぼす』と比較してみましょう!

a0254656_21175271.jpg果実を水平に切ってみました。
ご覧のように、一般的なかぼすには、たくさんの種が入っています。
少なくとも、5~6個。
多いものは、10個以上もの種が入っていました。
しかし、弊社で販売する『熊本産高級種なしかぼす』には、種が入っていません。
入っていたとしても、小さいものが1つか2つほどで、果汁を絞る際に、種を気にすることなく思いっきり絞れることが、何よりの人気の秘密なのです。

a0254656_21231543.jpgこちらは、現在の『熊本産高級種なしかぼす』の様子です。
かぼすは色づいても甘くなりません。
ですから、一定の大きさにまで成長したら収穫です。
毎年、お盆過ぎに初出荷を迎えていましたが、今年は例年より成長が早く、お盆前の8月12日より出荷いたします。

a0254656_21254691.jpg大きさ、色合いをそろえた、特選の16~20玉入りと、お買い得な4kg入りの2商品をご用意しております。
ただし、1玉1玉その大きさを確認しながらの収穫のため、数量限定の完全予約制販売とさせていただいています。
すでに、たくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。
無農薬、無化学肥料で育てた『熊本産高級種なしかぼす』は、ホームページにて本日より先行予約の受付をスタートしました。

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『熊本産高級種なしかぼす』


a0254656_21345215.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの、山あいの『熊本産高級種なしかぼす』の栽培場です。
この辺りには、かぼす以外に柑橘類の栽培がないため、農薬を一切使用せずに栽培しています。
とてものどかな山あいで、取材に伺うとなんだか時間がゆっくりと過ぎているような気がします。

a0254656_21383811.jpgこちらは、5月中旬のカボスの花咲く頃の写真です。
無農薬栽培のため、ミツバチも安心して蜜を集めているようです。
その他にも、マルハナバチやカナブンなど、たくさんの虫がさわやかな香りに誘われ集まっていました。

「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、毎日更新するこのブログで紹介しています。

a0254656_21524139.jpgこちらは、11月中旬の色付いたかぼすたち!
こうして熟してきても、ミカンの様に甘くなったりはしません。
ただ、色づいたかぼすは香りが際立ってくるので、色づきを待って購入いただくお客様もいる人気ぶりなのです。

a0254656_21571628.jpg生産者の「古川果樹園」の古川孝人さんです。
「古川果樹園」さんでは、古川孝人さんと奥様のアツ子さんの仲良しご夫婦で、本日紹介している『熊本産高級種なしかぼす』の他にも、『太秋柿プレミアム』、『山竹たけのこ』などを生産する匠の農家さんです。
この時期は、なごみの里の『朝採りグリーンアスパラ』を出荷しています。

a0254656_2223576.jpg3月中旬のアスパラの栽培ハウスにて撮影した写真です。
お二人は私が伺うと、いつもこの笑顔で迎えてくれます。
でもでも!
作物つくりに関しては、一切の妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまをかける“匠”です。
私はお二人が育てる作物に、100%の信頼を持っています。

a0254656_2212924.jpgそんな古川さんから先日連絡をいただきました。
「今年は、長雨の続いたばってん、その後はずっと良か天気だけん、玉太りも良くお盆前には出荷で切るばい!見にきなっせ!」
さっそくうかがうと、お話の通り収穫サイズのカボスも育っていました。

a0254656_22154184.jpgこちらは、以前取材した収穫の様子です。
こうして、1つ1つのカボスのサイズを確認しながら、1玉1玉丁寧に収穫していきます。
「お盆前には出さるっとばってん、朝採りのば出荷したかけん、数量限定にしとってな!」
古川さんは、そう付け加えました。
「古川果樹園」さんの、『熊本産高級種なしかぼす』は、朝採り新鮮そのものを、即日発送で全国のお客様にお届けします。

a0254656_22204874.jpgその新鮮さと、無農薬、無化学肥料栽培の安全性も加わって、「古川果樹園」さんの、『熊本産高級種なしかぼす』は、毎年、高級料亭や有名レストラン、有名旅館からの注文も多いんです!!
もちろん、一般のお客様のリピート購入も多く、昨年度の最終発送と同時に、今年度の注文(予約)を意だたくほどの人気なんです。

a0254656_2226313.jpg人気と言えば、私がずっとおススメしてきて、かぼすの利用法として、人気に火が付き始めたのが、「かぼすビール」と「かぼす生絞りギョウザ」です。
「ビールにかぼす??」とお思いでしょ?
でもこれが合うんですよ!

a0254656_22321615.jpgレモンやライムを入れて飲む、メキシコの“Coronaビール”の日本版!ってとこでしょうか!!
グラスに注いだビールに、お好みの量かぼすを絞って飲んでみてください!
実に美味い!
しかもそれが種なしかぼすだったら、種を気にせず絞れちゃいますよね!

a0254656_22352967.jpg“かぼす生搾りギョウザ”は、人気番組の「しゃべくり007」で紹介され、ためしにやってみたら、むちゃくちゃはまっちゃいました!
焼きギョウザに、かぼすを搾って食べるんです。
付けタレは全く必要ありません。
この組み合わせだと、ついつい飲みすぎるのが難点ですけどね!(笑)

a0254656_22383938.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『熊本産高級種なしかぼす』を、ネット独占販売いたします。
初回発送は8月12日(金)で、お盆の集まりの時にもご利用いただけますよ。
本日(8月7日)より先行予約の受付をスタートしました。

a0254656_22415466.jpg無農薬、無k額肥料で栽培した『種なしかぼす』は、他にはありませんよ!
焼き魚、お肉、お鍋、焼酎にウイスキー、それからビールやギョウザにも!
『熊本産高級種なしかぼす』は、絶対にお勧めです!
種が無いと、なんの迷いも無く、果汁を思いっきり搾っちゃってください!!
本日より、下記「FLCパートナーズストア」ホームページにてご予約を受付ています。
数量限定の完全予約販売です!
ぜひ一度、ご賞味下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-07-29 22:45 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(0)

フレッシュブルーベリー 今が最旬!無農薬栽培の朝採り生のブルーベリーで瞳スッキリ!大好評発売中!

FLC日記 2016年7月28日(木) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、この時期、“最旬”食材の1つとして、「安藤農園」さんの無農薬で育てた『フレッシュブルーベリー』を大好評発売中です!
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a0254656_18511249.jpgブルーベリーはポリフェノールの一種「アントシアニン」を多く含む食品です。
「アントシアニン」は、人間のからだに有害な「さびつき」を防止する作用があり、視覚機能の改善、花粉症の症状改善、生活習慣病の予防や改善など様々な効能が期待できます。
「アントシアニン」意外にも、ブルーベリーはビタミンE、食物繊維、ミネラルなどの栄養素を含んでいます。
ブルーベリーで瞳スッキリしませんか!

a0254656_18445217.jpg「FLCパートナーズストア」では、無農薬で育てた『フレッシュブルーベリー』を、100g入り×6パックで販売しています。
カロリーが気になる方も多いと思いますが、100gで、約50kcalなので、あまりカロリーを気にせずに食べられるのも良いですよね!
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現在、「FLCパートナーズストア」では、「安藤農園」さんの無農薬で育てた『フレッシュブルーベリー』を大好評販売中です!
ただし、数量限定の完全予約制販売です。
ご注文順に、火曜日または金曜日に発送していきますので、ご注文(ご予約)はお急ぎください!

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「FLCパートナーズストア」
無農薬・無化学肥料で育てた
『フレッシュブルーベリー』


a0254656_18525719.jpg生産者はこのお二人!
「安藤農園」の安藤博人さん、則子さんご夫婦です。
笑顔の絶えないとっても仲良しなまさに“おしどり夫婦”です。
そのおしどり夫婦ぶりは、筋金入りなんですよ!

a0254656_1856233.jpgなにせ、自らが育てた商品を「菊池 “おしどり夫婦”が育てたブルーベリー」としているくらいですから!(笑)
しかし、もともとは、商品として販売するために、栽培を始めたのではありませんでした。

a0254656_1904351.jpgここが、熊本県菊池市大平にある「安藤農園」さんの無農薬で育てるブルーベリーの栽培場です。
安藤さんご夫妻は、「自分たちが安全で美味しいブルーベリーを食べたいから!」と、棚田を改良して無農薬にこだわりブルーベリーを育て始めました。

a0254656_1985556.jpg栽培場全体は、こんな感じですが、広すぎて1枚の写真には収まりきれません。
朝早くからブルーベリーの収穫に向かう安藤則子さんです。
則子さんが歩いているところも、以前は棚田の一部でした。

a0254656_19121463.jpgわかりやすい写真をお見せしましょう!
こちらは、10月上旬の写真で、ブルーベリー畑から棚田を見下ろしています。
黄金色に輝く稲穂がとてもきれいですね!
すでに、稲刈りを終えた棚田もあります。
お米を育てるには、とても良いこの棚田の土ですが、それではブルーベリーは育ちません。

a0254656_1917978.jpg2月下旬の写真です。
落葉したブルーベリーの果樹ですが、その根元を見て下さい。
茶色いのは土ではなく、「木片チップ」です。
これが、水はけのよい土となり、ブルーベリーを育てるのです。

a0254656_19243365.jpg4月上旬、ブルーベリーの花の取材に伺った際の、ツーショットです。
最初は、この2人が安全な美味しいブルーベリーを食べたい!っと始めましたが、今じゃ、20種類以上、約400株のブルーベリーを栽培しています。

a0254656_19314460.jpgちなみにこれがブルーベリーの花です!
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、毎日更新するこのブログで紹介しています。

a0254656_19343215.jpgもちろん、「安藤農園」さんのブルーベリー栽培も年間を通して取材してきました。
そんな私が、その栽培方法と、何よりもお二人が育て上げた『フレッシュブルーベリー』の美味しさに惚れ込み、ネット独占販売しています。

a0254656_19403100.jpg美味しさの秘密はこの1パックに詰められています。
同じように見えますが、実は数種類の品種をミックスしています。
お二人で種類ごとに分けて摘んだブルーベリーを、則子さんが絶妙な配合でパックに詰めます。

a0254656_19431584.jpgこちらを3粒・・・
これは5粒・・・
と言った感じで!
1パック全体で、最も美味しくご賞味いただけるような絶妙なバランスです。
ですから、1度開けると全く飽きずに1パックくらい平気で食べちゃいますよ!
しかも、完全無農薬栽培の安全性も人気の秘密です。
「自分たちが安全で美味しいブルーベリーを食べたいから」と、栽培を始めましたブルーベリーでしたが、その安全性と美味しさが口コミで評判となり、私も「安藤農園」さんを知るきっかけとなりました。

a0254656_19491761.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「安藤農園」さんの無農薬で育てた『フレッシュブルーベリー』をネット独占販売しています。
今まさに、“最旬”の美味しさですよ!
惜しまぬ手間ひま、美味しさへのこだわりゆえの、出荷数を制限しての数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、「無農薬ブルーベリー」のページへお進みくさい。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2016-07-28 19:52 | 無農薬フレッシュブルーベリー | Trackback | Comments(0)

話題の「しそジュース」用のシソを買うならこちら!無農薬、無化学肥料栽培の『熊本産しそ』大好評発売中!

FLC日記 2016年7月27日(水) 晴れ
「しそジュース」は、現在、テレビや雑誌など多くのメディアでも取り上げられていますよね!
疲労回復や美肌、ダイエット効果、さらには風の特効薬、花粉症やアレルギーの改善など様々な効果が紹介されています。
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この夏を、「しそジュース」で元気に乗り越えましょう!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「しぞジュース」の原材料となる、無農薬、無化学肥料で育てた、『熊本産しそ』を大好評販売中です!
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『かおりうらしそ』、『赤しそ』からお選びいただけます。
朝採り新鮮そのものの『熊本産しそ』を、即日発送でお届けするため、数量限定の完全予約制販売です。

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『熊本産しそ』


a0254656_17522858.jpgとっても色鮮やかなこの「しそジュース」は、熊本県菊池市七城町の、匠の農家さん「長尾農園」さんが、無農薬、無化学肥料で栽培した『かおりうらしそ』で作りました。

a0254656_1758929.jpgこちらが「長尾農園」さんの『熊本産しそ』の栽培ハウスです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、毎日更新するこのブログで紹介しています。

a0254656_1814111.jpgこちらは、4月下旬の苗床の様子です。
「長尾農園」代表の長尾千行さんの奥様のとも子さんに、「しその仮植をしたけん見においで!」と連絡をいただき、さっそく取材に伺った際の写真です。
仮植とは、種まき後、発芽した苗をセパレートのトレーに移し替え、定植まで育てることです。
こうして集中管理して、元気な苗を育てるのです。

a0254656_18131673.jpgこちらは、『赤しそ』の苗たちです。
もう、栽培ハウスに定植してもいいほどに成長していました。
「長尾農園」さんの『熊本産しそ』は、ハウス栽培と言えども加温をして育てるのではありません。

a0254656_17571079.jpgこちらが、収穫直前の『熊本産しそ』たちです。
ハウスはあくまで、雨風からしそを守るためのものです。
農薬も化学肥料も使用しない分、有機肥料をふんだんに与えた元気な土で育てられました。

a0254656_18252385.jpg「長尾農園」さんは、代表の長尾千行さん、とも子さんの仲良しご夫婦で、『七城米 長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』や、ダイコン、ニンジン、ほうれん草、ジャガイモなどを育てる匠の農家さんです。

a0254656_18274897.jpg現在は、『七城米 長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』に加え、『無農薬栽培にんにく』を大好評発売中です。
数量限定販売のため、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文はお急ぎください!!

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『無農薬栽培にんにく』


a0254656_183247100.jpgさて、『しそジュース」に話を戻しましょう!
作り方は、いたって簡単です!
新鮮なしそ(葉っぱのみ)、砂糖、クエン酸と水(お湯)で作ることができます。

「しそジュース」の作り方
①茎と葉を分ける(葉だけで300g)
②葉をよく洗いしぼる。
③沸かしたお湯(1リットル)に葉をちぎって入れる。
④3~4分煮出す。
⑤葉が緑になったら取り出し、汁を細かい目のざるなどで濾す。
⑥越した汁を鍋に戻し砂糖(200g)を入れ溶かす。
⑦粗熱が取れたらクエン酸(小さじ1)を加える。
(クエン酸は、お酢やレモン汁でもOKです)

紫蘇に含まれる色素とクエン酸が反応するのでとても鮮やかな色に変わります。
粗熱をとり、容器にいれて冷蔵庫で保存します。
そのままでもいいですが、水や炭酸で割ると飲みやすいですよ!


a0254656_1840295.jpgわりと手に入りやすい材料ばかりですし、作り方も簡単ですが、やはりポイントはいかに新鮮なシソを使うかでしょうね!
それはぜひ弊社にお任せください!
朝採り新鮮そのものの『熊本産しそ』を、即日発送でお届けします!

a0254656_1847299.jpg一般的には、「しそジュース」を作るのに、この『赤しそ』を用いることが多いようですね。
赤しそに多く含まれているロズマリン酸は、食べた炭水化物が分解されるのを抑えて、糖の吸収を抑制します。
「しそジュース」を食事と一緒か食後すぐに飲むと、ダイエット効果が期待できます。

a0254656_1851169.jpg弊社で販売するもう一つのシソ、『かおりうらしそ』も赤しその一種です。
とても香りが良く、普通の赤シソより色素が多い為、梅干はもちろん、紅生姜や、鮮やかな色の“しそジュース”としても、もちろんご利用いただけます。

a0254656_18542424.jpgシソの香り成分ペリルアルデヒドは細菌類の繁殖を抑制する抗菌作用があり、食中毒を予防する働きが期待できます。
お刺し身に青じそが添えられているのは、魚のなまぐさみを消したり、抗菌のためもあるのです。
身体へも抗菌効果を発揮し、漢方で風邪の特効薬として利用されているそうです。

a0254656_1922696.jpg赤しそのポリフェノール、アントシアニンには強い抗酸化作用があります。
紫外線やストレスなどで体内に発生する活性酸素を除去して身体の老化やしみ、しわ、たるみなどの肌老化を予防してくれます。
ですから、アンチエイジング効果もご期待下さい!
活性酸素が取り除かれて細胞が元気になることで皮脂のバランスもよくなります。
ニキビや皮脂テカにもいいそうです。
また、しそには、野菜の中でトップクラスの含有量のβカロテンが含まれ、皮膚や粘膜の健康を保ち美肌に貢献します。

a0254656_1945760.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、「長尾農園」さんの『かおりうらしそ』、『赤しそ』は、無農薬・無化学肥料で育てられました。
ぜひ、「しそジュース」作りにご活用ください!

a0254656_1971335.jpg「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品ですよ!
朝採り、即日発送の新鮮な『熊本産しそ』をお届けするため、数量限定の完全予約制販売とさせていただいています。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本産新鮮野菜』のページにてお求めください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-07-27 19:08 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

有機栽培キャベツ 無農薬、無化学肥料で育てるための夏の畑作りの話

FLC日記 2016年7月26日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんがこだわりぬいて育てた無農薬、無化学肥料の『有機栽培キャベツ』を、ネット独占販売しています。
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ただし、収穫及び販売は、1月上旬からです。
この夏の時期は、無農薬、無化学肥料で育てるための畑作りが行われています。

a0254656_17141985.jpgその様子がこちらです!
写真中央の、水を一面にためてあるところが、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』の圃場です。
「牛島農園」さんは、この圃場では年間を通して『有機栽培キャベツ』のみを育てています。

a0254656_17175260.jpg11月下旬のまもなく収穫を迎える様子がこちらです。
あの、まるで田んぼのような圃場に、無農薬、無化学肥料で育てた『有機栽培キャベツ』がこんなにも元気に育っているのです。

a0254656_1732153.jpg先ほど、“まるで田んぼのような”と紹介しましたが、本来この圃場はお米を育てる田んぼです。
こちらは、10月中旬の周りの田んぼは稲刈りを終えたころの様子です。

a0254656_17411540.jpgさらに時はさかのぼり、こちらは9月下旬のキャベツの苗床の様子です。
ご覧になりお分かりいただいたように、私は「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』作りを、こうして年間を通して現地取材しています。
現地取材しているのは、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』だけではありません。

a0254656_18142149.png熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、毎日更新するこのブログで紹介しています。

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a0254656_1752644.jpgそんな私が、その惜しまぬ手間ひまをかけた栽培法、安全性、そして何より、その美味しさに惚れ込んで販売しているのが、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』です。

a0254656_17545191.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。
こちらは、熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』の栽培ハウスで撮影しました。

a0254656_17591837.jpg「牛島農園」さんが育てた『完熟紅ほっぺ』は、栽培ハウスで収穫して、洗わずにそのまま食べても良い位に、安全なイチゴなのですが、これはあくまで“減農薬栽培”のイチゴです。

a0254656_1822563.jpgちなみに私は、イチゴの栽培ハウスに取材に行くといつもこうして、その場でそのまま食べさせていただいています。
ハウスにイチゴの苗を定植してからは、一切の農薬を使用していませんが、夏の育苗期間に最小限の農薬を使用します。

a0254656_181701.jpgイチゴは、多年生植物です。
夏の時期に、親株はランナーを伸ばし、新しい株作ります。
中央に並んでいる、大きなポットの苗が“親株”です。
親株から伸びた赤い線みたいなものが“ランナー”です。
何本ものランナーを伸ばし、そこに新しいイチゴの株(苗)ができます。
そして、新しい株(苗)を育てる夏の期間に、農薬を使用ます。

a0254656_18204245.jpg苗を育てる夏の時期に、どうしても病気が出る可能性があるので、最低限(慣行栽培の半分だけ)の農薬を使用しています。
それ以降、もちろん9月中旬の定植してからも農薬は使用しませんが、夏の間にだけ使用捨ても、あくまで無農薬栽培ではなく“減農薬栽培”だと言うのです。

a0254656_18263854.jpg「俺が育てるイチゴは“減農薬栽培”、キャベツや白菜、水田ゴボウは、無農薬無化学肥料の“有機栽培”と、必ずわかるようにお客様に伝えにゃんばい!!」
牛島さんは、いつもそう話します。
これは、「生産者は正直であれ!」という、牛島さんの口ぐせに裏付けされた言葉ですね!

a0254656_1831536.jpgこちらは現在の様子です。
お米が育つ田んぼも、真ん中の『有機栽培キャベツ』の圃場も、夏の間は水はり、病気や害虫を駆除しています。
稲刈り後、田んぼでは『水田ごぼう』を栽培します。
もちろん有機栽培です。

a0254656_18345978.jpgちなみに、水をはることができないイチゴの栽培ハウスはと言うと、こうしてハウスを完全に締め切り、夏の日差しと高温で、病気や害虫を駆除する方法をとっています。

a0254656_18393217.jpg稲穂が頭(こうべ)を垂れる9月下旬、『有機栽培キャベツ』の圃場は、水を抜ききれいに耕され、定植の準備に取り掛かります。
害虫や病気が出にくい冬の時期にだけ、無農薬、無化学肥料でキャベツを育て、『有機栽培キャベツ』として収穫するのです。

a0254656_184326.jpg「牛島農園」さんでは、こうして毎年変わらぬサイクルで、安心、安全にこだわりぬいた『有機栽培キャベツ』を育てます。
出荷は1月上旬より、3月下旬までの予定です。
もちろん、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします。
これからも、現地取材で、その栽培方法や成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまをご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-07-26 18:46 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 こだわりの樹上完熟梨『幸水』 大好評予約受付中!初回出荷は7月29日(金)!収穫直前の様子!

FLC日記 2016年7月25日(月) 晴れのち雨(夕立)
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、こだわりの樹上完熟梨『幸水』の先行予約を大好評受付中です!
平成28年度の初回出荷は、7月29日(金)です。
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a0254656_18352574.jpg本日は、生産者の「本藤果樹園」さんの、こだわり『樹上完熟梨』の美味しさの秘密と、収穫直前の栽培果樹園の様子をご紹介いたします!
ご贈答や御中元にも大変喜ばれている商品ですよ!!
ただし、こだわりの樹上完熟梨を朝採り、即日発送でお届けするので、数量限定の完全予約制での販売です。
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『樹上完熟梨』


a0254656_18425982.jpgここは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある、「本藤果樹園」さんの数ヵ所の梨園の中の1つです。
ここでは、『幸水』、『豊水』、ジャンボ梨『新高』を栽培しています。

a0254656_18482316.jpg梨の栽培においては、単一品種を栽培するより、複数の品種を栽培した方が、着果効率が良いとされています。
ですから、「本藤果樹園」さんでも、ここには3種類の梨を栽培しているのです。(写真は幸水)

a0254656_18551747.jpgこちらは、昨年の初収穫の様子です。
「本藤果樹園」代表の本藤猪一郎さんです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18584294.jpgもちろん、「本藤果樹園」さんの梨の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
こちらは、4月上旬の梨の花咲く様子です。
元気な花を咲かせるには、冬の剪定作業が大事です。
その様子も、現地取材してきました。

a0254656_1911526.jpg剪定作業と同時に、枝の誘引作業も行います。
果樹園内に張り巡らされたワイヤーを使って、梨の枝を重ならないように導くのです。
この絶妙に配置された枝に、梨を実らせるのですが、もちろん果実だけでなく、葉っぱも重要です。

a0254656_1913551.jpgそしてこちらが、現在の様子です。
開花後、芽吹いた新芽たちが元気に成長し、地面には絶妙な木漏れ日が降り注いでいます。
私は、梨が美味しく育つこの最高の環境を、“木漏れ日のステージ”と称しています。

a0254656_19162660.jpg梨ちは、匠が作り上げた“木漏れ日のステージ”で、果実にも絶妙に日が当たり、大きく、甘く成長していくのです。
「本藤果樹園」さんと、販売契約を結ぶにあたり、1つだけ約束を決めました。

a0254656_19202395.jpg「本当の梨の美味しさで食べてもらうため、樹上完熟の梨を朝採りで出荷するけん、必ず翌日か遅くとも翌々日までにはお客様に届けること!」
猪一郎さんが、これを守れなければ契約はしないと言ったのです。

a0254656_1924233.jpg「本藤果樹園」さんでは、1玉1玉を匠の目で判断し、樹上完熟の梨だけを収穫します。
一般流通している梨のほとんどは、樹状完熟する前に収穫し、出荷されます。

a0254656_19263928.jpg一般流通では、農家さんから出荷された作物は、約1週間の時間を経て、スーパーなどの店頭に並ぶことが多いからです。
少し早めに収穫しないと、流通過程で傷む可能性があるからです。
しかし、「本藤果樹園」さんは、弊社と契約するまでは、直売所のみで販売していたため、朝採りの樹上完熟で収穫していました。

a0254656_19305393.jpgその流れを変えたくないということと、何より、梨が本当に美味しくなる、こだわりの“樹上完熟”で食べてほしいという思いからでした。
ですから、「FLCパートナーズストア」では、数量限定の完全予約制で販売し、もちろん遅くとも翌々日までにはお客様に届けています。

a0254656_19345968.jpgここまでは、「本藤果樹園」さんのこだわりの樹上完熟梨全体の話でしたが、これからは、現在、大好評予約受付中の『幸水』の話をしましょう!
毎年、最初に出荷する梨が『幸水』です。
7月下旬に収穫及び出荷を迎えます。
夏の時期にぴったりな、さわやかな甘さとみずみずしい果汁、サクッとした食感が大人気です。

a0254656_19444230.jpgくまモンのイラストの入った箱で出荷される、12~14玉入りが、お買い得で一番人気です。
ご家庭用として購入されることが多いのですが、もちろん、ご贈答やお中元にも大変喜ばれる商品です。

a0254656_1948283.jpgまた、5玉or6玉入りの、化粧箱での販売も行っています。
商品名を、樹上完熟熊本梨『プレミアム幸水』化粧箱入り(5玉or6玉)とし、少し割高にはなっていますが、ギフトにも最適な商品となっています。
8月12日(金)よりの出荷予定とさせていただいています。

a0254656_19541019.jpg樹上完熟『幸水』は、まもなく今期の初収穫を迎えます。
大変ありがたいことに、初回出荷の7月29日発送分は、先行予約のみですでに完売しました。
以降、火曜日、金曜日の出荷予定ですが、ご注文(ご予約)は、とにかくお急ぎください!
今年も完売間違いなしの大人気商品です。
こだわりの樹上完熟の美味しさがここにあります!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、「樹上完熟熊本梨」のページにお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-07-25 19:58 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 平成27年度米は数量限定で販売中!平成28年度も元気に成長中!

FLC日記 2016年7月24日(日) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、野中逸雄さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
現在、平成27年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を数量限定で販売中!
早い者勝ちですよ!
お急ぎください!!
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自信をもってお勧めしているので、お試しや、少量サイズはありません。
10kg入りからの販売です。
今なら、10kg入りはもちろん、20kg入り、30kg入りの白米、玄米ともございます。

a0254656_17475977.jpgれんげを有機肥料として作り上げた、元気な土で育ったお米をぜひご賞味ください!
一般流通のない、ここでしか買えない、大変貴重なお米です。
早い者勝ちですよ!
ご注文は、お急ぎください!!

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『熊本の美味しいお米』



a0254656_17522084.jpgここは、熊本県菊池市七城町、砂田地区にある野中逸雄さんの、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を栽培する田んぼです。
平成28年度のお米も、こうして元気に育っています。

a0254656_17573370.jpgほんの3ヵ月前の、4月下旬、野中さんの田んぼは、今とは全く異なる景色でした。
田んぼ一面に、れんげの花が咲き誇っていたたのです!
このれんげたちは、収穫を目的として栽培しているのではありません。

a0254656_1803790.jpgれんげは、花が咲き終わる5月上旬に、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とするためだけに育てられた“緑肥”なのです。
野中さんは、この“稲ワラ”と、稲刈り時の“稲ワラ”のみを肥料とし、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を育てています。

a0254656_1874241.jpg熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころとして知られた町です。
菊池川と迫間(はざま)川の間の広大な平野地帯です。
その名の通り、砂の混ざった独特な土壌の田んぼで育てられた七城町の砂田米は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
遠くには、阿蘇五岳の1つ、「鞍岳」の雄大な姿を望むこともできます。
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a0254656_18112939.jpgこの砂田地区の名前の由来ともなっているのが、この砂交じりの独特な土壌です。
こちらは、田植えの取材の際に撮影しました。
この独特な土壌が、美味しいお米を育てるベースとなっているのですが、農家さんによってお米の作り方は様々なのです。

a0254656_181738.jpg野中さんがれんげを田んぼに鋤き込む、5月上旬、近隣の田んぼでは、お米の裏作として麦が栽培されていました。
その他にも、水田ごぼう、やいろいろな野菜、たばこ、牧草などが、稲刈りを終えた初冬から初夏にかけて栽培されています。

a0254656_18202397.jpg生産農家の野中逸雄さんです。
「この砂田でも、お米の育て方は様々たいね。裏作でいろんな作物を育てる農家さんも多くてね。もちろんそれを否定する気は全くなかばってん、俺はこの田んぼでは米しか作らんとたい。」

a0254656_18234795.jpg野中さんが育てるお米は、以前は百貨店にも卸していましたが、現在は、野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、基本、自分や家族、親せきや友人のために育てているお米です。
自分が美味しいお米を食べたいから!と、そのころと変わらぬ、れんげと稲ワラを使った有機肥料で、裏作を作らず、お米だけを田んぼで育てています。

a0254656_18274787.jpg私は、野中さんのこだわりの栽培法と、そのお米の美味しさに惚れ込み、特別に分けていただき、弊社でネット独占販売しています。
私は、野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を、ご飯がごちそうになるお米と呼んでいます。

a0254656_18302994.jpgこちらは、現在の野中さんの稲の様子で、分けつが進み元気に成長しています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1833456.jpgこちらは、昨年8月下旬のお米の花咲く様子で、こうして野中さんのお米作りも、もう何年も田んぼに通い、年間を通して現地取材してきました。
だからこそ、自信をもってお勧めできるのです。

a0254656_18372670.jpg平成28年の野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は元気に成長していますが、新米の出荷は稲刈りを終えた10月下旬からの予定です。
平成27年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』も残りわずかとなってきました。
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by flcps | 2016-07-24 18:39 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 着果から匠の摘果作業までの話

FLC日記 2016年7月23日(土) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、今期(平成28年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
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今期の、収穫及び出荷は、平成29年2月上旬です。

a0254656_13364385.jpg『せとか』は4月下旬から5月上旬にかけて、花を咲かせ、それから約10ヵ月もの長きにわたる果実の栽培期間を要します。
本日は、その栽培期間中の中でも、最も重要な、『せとか』の摘果作業の様子を現地取材してきましたのでご紹介いたします。

a0254656_13421638.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
ハウスと言えども、ボイラーを焚き、加温をして育てるのではありません。

a0254656_13445956.jpgハウスはあくまで雨風や病気、害虫から大切な果樹や果実を守るためのものです。
より自然に近い形で、『せとか』を育てています。
「小春農園」専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。

a0254656_13452393.jpg「『せとか』の果実が、枝の先端だけに実るように、摘果作業をしました。もう一つ大事なのは、それぞれの果樹の樹勢に応じた、適正な実らせる数にしてあげることです。多すぎれば当然1玉1玉が小さくなりますし、少なすぎたら玉は大きくなりますが、ゴツゴツとした果皮で見た目も悪く、美味しいせとかはできません。実らせる場所とその適正数、これができないと美味しいせとかはできないんですよ。」

a0254656_13512168.jpg「具体的にお見せしましょうか!この果実は、摘果します。なぜなら、まず枝が上に伸びていますよね!そうなると勢いが強すぎて、これが大きくなりすぎるばかりか、この先にある果実に栄養が行かないんです。」

a0254656_13565648.jpg摘果作業は、ハサミを使わず手で行われました。
『せとか』には、柑橘類特有の鋭いとげがありますので、必ず手袋は着用しています。

a0254656_13585683.jpg「摘果はしましたが、この枝は残そうと思うんです。ここから夏芽が芽吹いてくるんです。それらは、来年以降の重要な芽になるからなんです。」

a0254656_1414354.jpg「樹勢に応じた数にすることも重要です。例えば、ここには3個の果実が実ろうとしていますね。それらを全て残しても、美味しいせとかはできません。」

a0254656_1432944.jpg「全体的なバランスや、その枝の持つ力を見て、あえて2個残す場合もありますが、基本的には1つだけ実らせます。この場所は、この子1つを残して、残りは摘果ですね。」

a0254656_1454340.jpg「かなりの数を摘果するんですね!」と言うと、
「えぇ!足元を見て下さい。落としている数の方が多いんじゃないですかね!」と将輝さん。
足元には、摘果した『せとか』の果実がたくさん落ちていました。

a0254656_14115728.jpg「5月下旬ころの、着果間もない様子を覚えていますか?もっとたくさんの果実があったでしょ?」と将輝さん
これがそのころの写真です。
ビー玉ほどのせとかがたくさんありました。

a0254656_1414521.jpg「その後、生理落下を経て、今、実ろうとしている数まで果実が残るのですが、『せとか』は頑張り屋さんで、自分の体力以上の果実を残そうとするんです。だから、それぞれの果樹の樹勢に応じた数にまで摘果してあげることが重要なんです。」

a0254656_14163731.jpg今の話に合った生理落下とは、果樹が自ら着果した果実を落とすことです。
この写真は偶然葉っぱにその落ちた果実が残っていましたが、このように色づき(枯れ)自然と落ちていくのです。

a0254656_14214277.jpg「このように、この時期青々としていても、まだ確実に着果したわけではありません。着果のサインがあるんですよ。」
5月下旬の取材の際に、将輝さんがそう教えてくれました。

a0254656_14234255.jpgその着果のサインがこちらです。
これは、7月中旬の写真で、果実につながる枝の色が変わっていますよね!
その部分がシマシマ模様になると間違いなく着果したというサインなのです。

a0254656_1426324.jpg「着果のサインもしっかり見れたし、匠の摘果作業も見せて頂きました。今年も順調ですね!2月が楽しみです。」と言うと、
「えぇ!かなり順調です。まだまだこれから長丁場ですが、しっかり育て上げるので楽しみにしていてください。」と、将輝さんは自信の笑顔で答えてくれました。

a0254656_14292244.jpgこちらは、今年の1月上旬、究極の柑橘『せとか』の収穫直前の様子です。
「小春農園」さんでは、摘果作業後、残した果実の1玉1玉すべてを、こうしてひもで吊り下げながら育てていきます。

a0254656_14331977.jpgひも吊り作業は、7月下旬から8月上旬の最も暑い時期に行われる、とてもハードな手作業です。
何度も何度も脚立を上り下りしながら、実らせるせとかを全てひもで吊るしていくのです。

a0254656_14363436.jpg枝に触れたり、果実同士がぶつかったりしないように、絶妙な感覚で、1玉1玉つられています。
それらの惜しまぬ手間ひまが、「小春農園」さんの、見た目もとてもきれいで、最高に美味しい『せとか』になるのです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1443658.jpg「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、そして息子さんで専務の将輝さんの大学で柑橘類を専門に学んだ技術を持つ将輝さんの3人の“匠”が中心となり、まさに“本物”と呼べる様々な作物を育てています。

a0254656_14471419.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年度も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の中から、さらに選び抜かれた『プリンセスせとか』をネット独占販売いたします。
2月の収穫が待ち遠しくてなりませんが、それまでの成長の様子などなどは、また現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-07-23 14:49 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

熊本セロリ「清正人参」 12月上旬からの出荷に向け、苗床の様子を現地取材

FLC日記 2016年7月22日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年度もセロリの匠「大島農園」さんの、熊本セロリ『清正人参』をネット独占販売いたします。
a0254656_1827325.jpg
収穫を迎えたころには、こんなにも大きく成長する、熊本セロリ『清正人参』ですが、現在はまだ、全くセロリとは思えないような苗の様子を、「大島農園」さんの苗床に現地取材に伺いました。

a0254656_1835072.jpgこちらが、種まき後、発芽したセロリの苗の、1回目の仮植をした7月上旬の様子です。
この苗だけを見て、セロリだとはわかりませんよね!
実は、それが、『清正人参』の名前の由来にもなっているんですよ!

a0254656_18432236.jpg現在は、セロリと称されていますが、近年までは『清正人参』と呼ばれていました。
セロリは、戦国武将の加藤清正公が日本に持ち込み、熊本で最初に栽培された野菜です。

a0254656_18442883.jpg豊臣秀吉の時代に熊本統治を命じられ、あの名城「熊本城」を築き、肥後54万石を治めた大々名です。
その清正公が、朝鮮出兵の際にその種子を「ニンジンの種だ!」と騙されて持ち帰ったとも言われています。

a0254656_18594617.jpg当時、清正公は肥後藩(現在の熊本県)を統治していましたので、熊本が、日本におけるセロリ発祥の地となっているのです。
これは昨年10月下旬の栽培ハウスの様子です。
育つにつれ、誰しもが「これは本当にニンジンなの?」と思ったことでしょう!
ニンジンとセロリは同じセリ科の植物ですが、明らかに違いますよね。

a0254656_19111068.jpgこの初めて見る植物を、同じセリ科のニンジンに例えて、清正公が持ってきたニンジン、つまり『清正人参』と言われるようになったようです。
しかし、ニンジンとは異なり、セロリの根っこはこんなひげ状で、食べるところはありません。
ちなみに、「根セロリ」と言って、根っこを食べるセロリも、ヨーロッパを中心にはあるようですよ。

a0254656_1917415.jpgさて、『清正人参』の名前のお話はこれくらいにして、こちらは現在の栽培地の様子です。
ここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』の苗床の様子で、「大島農園」の大島忠さんと奥様が、仮植作業をしています。
熊本でのセロリ栽培は、毎年6月下旬の種まきからスタートします。
加藤清正公の誕生日で命日でもある6月24日あたりに行われるのも、なんだか因縁めいたものを感じますね。

a0254656_19252354.jpg「大島農園」さんでは、セロリの匠、大島忠さんと奥様、そして、その匠の技を受け継ぎつつ、研究心と分析による徹底管理で、さらに高みを目指す息子さんの大島徹也さんと奥様で、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、日本一のセロリ作りを目指しています。

a0254656_1932521.jpg忠さんの奥様が、とても丁寧に仮植作業を行っていました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19344559.jpg「笠さんほら見て!まだこんなに小さいでしょ?発芽して、最初の仮植をするでしょ。今日は、2回目の仮植ね!そして育った苗を、栽培地に定植するのよ。」
奥様がそう説明してくれました。

a0254656_19373394.jpgこちらは、昨年8月中旬の苗床の様子です。
「大島農園」さんでは、収穫時期をずらすため、3回に分けセロリの種を撒き、3段階の成長の異なる苗を育て栽培します。
「今日は、徹也さんは何をされているんですか?」と尋ねると、
「すぐそこのハウスのマルチばはぎよるよ!」忠さんが熊本弁で教えてくれました。

a0254656_19412780.jpgそこに行ってみると、徹也さんが黙々と作業をしていました。
「あらぁ!笠さん!ちょっと待ってくださいね。キリが良いとこまでしますから!」と、徹也さん。

a0254656_19433957.jpg先日まで栽培していたスイカのハウスを整備して、熊本セロリ『清正人参』を育てるために、マルチビニールの片付け作業を行っていたのです。
専用の機材を使いながらとはいえ、背中の汗がその作業のハードさを物語っています。

a0254656_19484612.jpgこちらは、9月中旬、栽培ハウスに堆肥(有機肥料)を散布する徹也さんです。
「大島農園」さんでは、栽培時期に合わせ、単棟のハウスから、広い広い連棟建てのハウスを使い分け、熊本セロリ『清正人参』を栽培しています。

a0254656_1951596.jpgセロリの栽培には、たくさんの肥料が必要です。
有機肥料をふんだんに与えた元気な土でなければ、美味しいセロリは育ちません。
さらに、土壌分析を行い、不足している養分をさらに散布して熊本セロリ『清正人参』を育てます。

a0254656_19552686.jpgさて、土つくりや、その後の定植作業はまだまだこれからのこととして、苗床の様子を取材していると、徹也さんがマルチはぎ作業を終え、苗床にやってきました。
「え?まさかこの汗だく、泥だらけの写真はブログに載せないですよね?」と徹也さん。
いえいえ、もちろん載せますよ!
この汗、土にまみれて頑張る姿が、あの美味しい『清正人参』になるんですから!

a0254656_2023876.jpg熊本セロリ『清正人参』は、「大島農園」さんの親子の匠の惜しまぬ手間ひま、匠の技によって育てられます。
私は、こうして苗床から収穫まで、その全てを現地取材しているからこそ、毎年自信をもってお勧めして、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しているんです。
今年も、12月上旬からの出荷予定です。
これからも、「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』の成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技などは、きちんと現地取材をしてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-07-22 20:06 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)