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お待たせしました!!再入荷!長尾さんちの『ダイコン(葉付、葉切り)』朝採りで出荷します!

FLC日記 2016年2月29日(月) くもり時々雪
「お待たせしたな!ダイコンの出荷ばするばい!農薬もなんも使わんで大事に育ててきたけん、もちろん葉付きダイコンも販売OKばい!」
匠の農家さん「長尾農園」代表の長尾千行さんがそう力強くお話しいただきました。
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a0254656_17553485.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本産の朝採り新鮮野菜を販売しています。
どれも、ここでしか手に入らない商品ばかりです。

a0254656_17453220.jpgその中でも、“長尾ブランド”と呼ばれる、「長尾農園」さんの新鮮野菜で、一番人気の『長尾さんちのダイコン』の再入荷が決定しました。
すでにたくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。

熊本新鮮野菜 
長尾さんちの葉付き大根(1.5kg前後) 1本¥300(税込)~
長尾さんちの葉切り大根(1.5kg前後) 1本¥300(税込)~
生産者/熊本県菊池市七城町「長尾農園」さん

↓ 長尾さんちのダイコンのご注文はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『長尾さんちのダイコン』


a0254656_17475545.jpg本日は、再出荷の連絡を頂き、現地取材をしてきた様子をご紹介いたします。
熊本県菊池市七城町にある、「長尾農園」さんのダイコン畑です。
畑に、ハウスを建てダイコンを栽培しています。
しかし、加温をして育てているわけではありません。
ハウスは、あくまで大切なダイコンを雨風から守りるためのものです。
「長尾農園」さんは、「美しく育ててこそ、美味しい作物ができる!」と言うこだわりのもと、様々な野菜やお米を栽培しています。

a0254656_1750221.jpg本当にいつ伺っても、きれいに手をかけてある畑です。
「長尾農園」さんでは、この時期、農薬を使用せずに野菜たちを育てていますので、ダイコンも葉っぱをつけたままの販売も行っています。

a0254656_1753391.jpgダイコンの葉っぱが実に青々としていて美しいでしょ?
ダイコンの葉っぱは栄養の宝庫です!
緑黄色野菜に分類され、βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸などのビタミン、カリウム、カルシウムなどのミネラルといった多くの栄養素が含まれています。
血行を促し、体全体をあたためることから冷え症にも効果的とも言われています。

a0254656_17592374.jpgこちらは、収穫を終え、次の作付のために準備中の畑です。
“長尾ブランド”の野菜たちは、太古の昔、阿蘇山の噴火でもたらされた“黒土”で栽培されています。
その黒土に、有機肥料をふんだんにあたえた、元気な土壌を作り上げ育てているのです。

a0254656_18145586.jpgほかの畑も見せていただきました。
「ここでは、『ホウレンソウ』が元気に育ちよるばい!」と長尾さん。
「ほうれん草は、マルチシートをはらずに育てるのですか?」と尋ねると、

a0254656_181887.jpg「ハハハっ!笠さんも、こうしてずっと取材に来よると、着眼点が随分変わってきたね(笑)!作物によって、マルチばはったり、はらんだったりするけど、大事なのはここの風土に合った品種を選んで育てることたいね。」

a0254656_18245643.jpgこちらは、12月上旬に行われた、ジャガイモの種まき作業の様子です。
私は、こうして年間を通して「長尾農園」さんの野菜やお米作りを現地取材してきました。
長尾千行さん、とも子さんのご夫妻は、2人仲良く、とっても楽しそうに作業をされています。

a0254656_18281234.jpg「このジャガイモもダイコンもニンジンも、品種は数え切れんほどあるとたいね。その中でどの品種がこの土や気候に合うのかを探すのは、本当に苦労して何回も失敗して、必至に野菜たちと向き合ってきたとたいね。今は、それがしっかりわかって、この品種と決めて栽培しよるとたい。」と長尾さん。
「笠さん!今度うちの倉庫ば見てごらん、そらぁ、ビックリするくらい無駄にしてきた野菜の種たちがあるよ!(笑)」と、とも子さん。

a0254656_18325699.jpg「長尾農園」さんが作りだす野菜たちは、道の駅でも販売されていて、お客様は納品されるのを待って買い求めるほどの大人気商品です。
「長尾さんの野菜たちは、ほんとリピート購入が多いんですよ!その人気の秘密は何なのですかね?」と尋ねると、

a0254656_1847593.jpg「そうなぁ~、俺たちは当たり前と思いよったばってん、一つはしっかり手ばかけてあげることたいね。この次に収穫を迎えるダイコンたちも、農薬も除草剤もいっちょん(全く)使わんで育てよるけん、ハウスの外側は見てわかるように手作業で雑草ばとっとるたいね。」

a0254656_18403777.jpg「まぁ、それは育つまでのことであって、一番大事なのは、収穫のタイミングを見極めることだろうね!同じように育ててきても、毎年天気も気温も違うたい?何日後にはOKって一概には決められんとたい。もちろん、育つ1本1本の作物たちの特性もあるとだけん、それをしっかり見極めて収穫するわけたいね!一番美味しい時を判断して出荷するとたい。」

a0254656_18501379.jpg私は、「長尾農園」さんの愛情に満ちた栽培方法を、『ABEC(アベック)農法』と呼んでいます。
アベックなんて言葉は、今ではもうほとんど使われないですよね(笑)。
まぁ、でもちょっとご説明しますから読んでみて下さい。

『ABEC農法』
A・・・合う品種を探し出し
B・・・ベストな収穫時期を知るお2人が
E・・・笑顔で楽しく働き
C・・・ちゃんと管理して育てた野菜たち
ね!!『ABEC(アベック)農法』でしょ?(笑)


a0254656_18543492.jpg「長尾農園」さんでは、“長尾ブランド”の野菜たちに加え、『七城米 長尾さんちのこだわりのお米(ひのひかり)』も生産しています。
私は、「長尾農園」さんの田んぼを、敬意を表し“美しすぎる田んぼ”と呼んでいます。

a0254656_1857856.jpg私は、「長尾農園」さんの米作り、そして育て上げたお米に感動し、2年がかりでお願いして弊社でネット独占販売しています。
ぜひ一度ご賞味ください!
食べれば納得の美味しさなのです!!

a0254656_1921072.jpg『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』は、白米、玄米とも10kg、20kg、30kgで販売しています。
ばらつきがなく、とてもふっくらとして甘く、お米の香りも際立つ最高のお米です。
現在大好評発売中ですが、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文はお急ぎください!!

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『熊本の美味しいお米』



a0254656_1965165.jpgまた、「長尾農園」さんの朝採りのダイコンを加工して作った、『切り干し大根』も大好評です。
生で食べるほどの新鮮なダイコンを、その日のうちにスライスし乾燥させ、旨さをギュッと閉じ込めています。
水またはぬるま湯で戻し、様々な料理に活用ください。

↓ 長尾さんちの切り干しダイコンのご注文はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『長尾さんちの切り干しダイコン』


a0254656_1910998.jpg本日は、全国に大ファンを数多く持つ、“長尾ブランド”の野菜の1つ、『長尾さんちのダイコン』の再入荷のご案内でした。
本日より、「FLCパートナーズストア」のホームページでご注文の受付をスタートしました。
「FLCパートナーズストア」では、本日ご紹介した「長尾農園」さんの新鮮野菜をはじめ、熊本の安全で美味しいお米、乾物、タマゴなどを販売しています。
毎月新しい商品を出す、季節のフルーツも大人気です。
ぜひ、ホームページをのぞいてみてください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-02-29 19:16 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

有機栽培キャベツ 平成28年度産完売御礼!!

FLC日記 2016年2月28日(日) 晴れ
「今年(平成28年度産)の『有機栽培キャベツ』は、これで完売ばい。今年は、暖冬で成長も早く、収穫時期がかなり前倒しになってしまったねぇ~!」
「牛島農園」の牛島武文さんからそう連絡がありました。
「FLCパートナーズストア」がネット独占販売する、「牛島農園」さんの無農薬・無化学肥料で育てた、平成28年度産の『有機栽培キャベツ』は、大好評のうちに完売いたしました!!
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a0254656_1861928.jpg熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』を育てる圃場(栽培場)の1ヶ所です。
これは、11月下旬の収穫前の写真です。
今年度も、安心・安全にこだわったたくさんの『有機栽培キャベツ』を出荷いただきました。

a0254656_189097.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんです。
「牛島農園」さんでは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。

a0254656_18181844.jpgこちらは、9月中旬の苗床の様子です。
同じく有機栽培で育てる『白菜』と『キャベツ』の苗が元気に成長していました。
私は、牛島さんの栽培の姿勢や作られた作物の美味しさに感銘を受け、弊社でネット独占販売をさせていただいています。

a0254656_18192536.jpg10月中旬の定植直後の様子です。
私は、このように弊社で販売するすべての作物を、作付地に伺い、年間を通して取材をし、その成長の様子や惜しまぬ手間ひま、そして匠の技を、毎日更新するこのブログ(FLC日記)で紹介しています。

a0254656_18242424.jpgちなみにこちらは、2年前の3月中旬の様子で、まだまだたくさんの出荷を待つ『有機栽培キャベツ』たちがありましたが、今年は暖冬の影響で、2月末をもって収穫を終えました。

a0254656_18265866.jpgキャベツの収穫は、その1玉1玉を判断して、すべて手作業で行われます。
同じように種を撒き、同じように苗床で育て、畑に定植して育てても、どうしても個体差が生じるからです。

a0254656_18371612.jpgまた、収穫の際には、周りの不要な葉っぱをそのまま畑に残しておきます。
周りの葉っぱは、商品とすべくキャベツを育ててくれた葉っぱです。
全ての収穫を終えると、それらをすべて田んぼに鋤き込み、翌年のキャベツの有機肥料とするのです。

a0254656_18393924.jpg牛島さんがそのことを、わかりやすくこう話してくれました。
「畑の土の栄養を使ってキャベツができるとたいね。必要なところだけを収穫して、残りはまた畑に返してあげるとたい。きちんと鋤き込んで土にすることで、それらが次の栄養になるし、収穫した分は堆肥(有機肥料)などを畑に入れて、きちんと補ってあげるとたい。」

a0254656_1845218.jpgキャベツを栽培しているので、“畑”と称しましたが、ここは本来お米を育てる“水田(田んぼ)”です。
ではなぜ「牛島農園」さんでは、キャベツを田んぼで育てるのか?
そこには、無農薬・無化学肥料への強いこだわりがありました。

a0254656_18473482.jpg周りの田んぼでお米が育つ夏の時期、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』の畑は、こうして水をはって何も育てていません。
そうすることで、害虫や病気を駆除しているのです。

a0254656_18504082.jpgそして育てるのは、秋から春先にかけてで、まだ暖かい秋の頃は害虫もいて、ご覧のように葉っぱをかじっていますが、冬になり寒さが厳しくなったころは害虫はいなくなり、商品とすべくキャベツにはほとんど影響が出ません。

a0254656_18544783.jpgこの写真がよくわかると思います。
周りに葉っぱはご覧の通り虫食いだらけです!(笑)
でも、中央のこれから成長し商品とするところを育てるための葉っぱなのです。

a0254656_18564935.jpgたとえ、周りの葉っぱが虫にかじられようとも、農薬や化学肥料、もちろん除草剤も一切使用せずに、安全・安心にこだわる『有機栽培キャベツ』を育てているのです。

a0254656_18581013.jpg「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』は、有機農産物として「JAS」の認証を受けています。
また、現在大好評発売中の、減農薬栽培の完熟いちご『紅ほっぺ』も育てています。

a0254656_1931043.jpgこちらは、現在のイチゴのハウスの様子です。
「イチゴは“減農薬”、キャベツやゴボウ、白菜は“有機栽培”と、きちんとわかるようにお客様に伝えにゃんばい!!」
牛島さんは、いつもそうお話しされます。

a0254656_196219.jpgイチゴは、多年生の植物です。夏の時期、親の苗から“ランナー”と呼ばれる茎が伸びて新しい株が育ちます。
イチゴの株を増やす夏の時期は、イチゴはどうしても病気になりやすいため、最低限の農薬を使用します。
しかしそれは、慣行栽培の半分だけの農薬だけです。
しかし、農薬を使用することには間違いないので、あくまで減農薬栽培だとわかるようにしてほしいと言っているのです。

a0254656_19165781.jpgもちろん収穫を迎えるこの時期には一切の農薬を使用しません。
そして美味しさにもこだわり、朝採りの完熟『紅ほっぺ』を即日発送でお届けしています。

a0254656_1913359.jpg『紅ほっぺ』は、その1粒1粒の大きさと、紅色の果実の美しさ、イチゴ本来の酸味と糖度13度の甘さで、普通のイチゴとは一線を画す特別なイチゴと言われ、全国的にも大変人気の品種です。
数量限定・完全予約制で「FLCパートナーズストア」で大好評販売中です。

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『熊本産新鮮いちご』

「FLCパートナーズストア」では、今年も「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』をネット独占販売いたしました。

a0254656_19191372.jpg注文多数で出荷のペースが早かったことに加え、暖冬の影響で収穫の終了時期が早まり、今年度の『有機栽培キャベツ』は完売しました。
また、5月下旬からは『有機栽培水田ごぼう』の収穫及び出荷の予定です。

a0254656_19243931.jpg『水田ごぼう』の詳細は、弊社ホームページもしくは、このブログのカテゴリの『有機栽培の水田ごぼう』でご覧ください。
もちろん、その成長の様子などなどは今年も現地取材してご紹介いたします。
「牛島農園」さんのこだわりの農作物にこれからも大いにご期待下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-02-28 19:29 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

幻の白い「長生たけのこ」 今年も順調に成長中!!平成28年度も3月下旬からの販売です!

FLC日記 2016年2月27日(土) くもり時々晴れ
「FLCパートナーズストア」では、今年(平成28年)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売いたします。
生の『長生たけのこ』は、3月下旬より、『干したけのこ』は、5月上旬からの販売予定です!!
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「普通のたけのこじゃん!」と思われたあなた!!
この写真を見てもそうでしょうか?
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幻の白い『長生たけのこ』は、独特な粘土質の赤土と、「小春農園」さんの、年間を通し徹底管理した“たけのこ畑”で育て上げられたたけのこです。

a0254656_1715756.jpgやはり、“幻の”と言われるほどのその白さが目を引きますが、たけのこの穂先(先端の葉っぱ)をご覧ください。
まだ太陽の光を浴びていないので、このように黄色いのです。

a0254656_17181875.jpgたけのこの白さも魅力の1つですが、その美味しさがたくさんのリピート購入のお客様を呼んでいます。
100%地中のものを朝掘り、即日発送でお届けしますので、新鮮さはバツグンで、柔らかくて歯ごたえのある食感もお楽しみください!!

3月中旬より先行予約の受付をスタートいたします。
(今年も数量限定の完全予約制での販売です)

↓ 詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
幻の白い『長生たけのこ』


a0254656_1815458.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう。
幻の白い『長生たけのこ』は、熊本県山鹿市鹿北町の長生(ながそ)地区にある、匠の農家さん「小春農園」さんの特別な「たけのこ畑」で生産されています。
ちなみにここは「小春農園」のスタッフの皆さんと、私しか知らない秘密の場所です。

a0254656_1844242.jpg「小春農園」さんでは、年間を通して徹底管理し作り上げた竹林を、「たけのこ畑」と称しています。
たけのこができるのではなく、育てているのです。
この微妙に太陽の光が射す空間をプロデュースし、有機肥料と不足しているミネラルを与え作り上げ、完全無農薬栽培で育てているのです。
しかし、どんなに年間を通して徹底管理しても、あの真っ白なたけのこは育ちません。

a0254656_1883763.jpgこの地に地中深くまで堆積している、この独特な粘土質の赤土こそが、真っ白なたけのこを育てます。
ここの他にも「小春農園」さんの“たけのこ畑”はありますが、そこではあの真っ白なたけのこはできないのです。
他にないこの土壌こそが、“幻”と称される所以なのです。

a0254656_1811151.jpgさ、宇年の収穫(たけのこ掘り)の際に撮影した、「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
私は、幻の白い『長生たけのこ』を育てる様子も、収穫の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18161594.jpg「小春農園」さんでは、この2人の“匠”が中心となり、様々な“本物”と呼べる農作物を生産しています。
本日ご紹介している、幻の白い『長生たけのこ』の他にも、現在大好評発売中なのが、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、『原木しいたけ』があります。
さらに、6月には山あいの『南高梅(青梅・完熟梅)』、8月からは『甘熟イチジク』、さらには、『ザ・みかん』、『干したけのこ』、『乾燥原木しいたけ』などを生産していて、いずれも「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_18185666.jpgいずれも、その美味さもさることながら、美しさが大人気です。
特に、この柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、数ある弊社の商品の中で、リピート率ダントツ1位の看板商品となっています。

a0254656_18205627.jpg『デコポン』の人気に、急接近中のはなまる人気上昇中なのが、『プリンセスせとか』です。
全ての柑橘のいいとこどりし多様なまさに“究極”の美味さをぜひ一度ご賞味ください!
詳細は、「FLCパートナーズストア」のホームページをご覧ください。

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a0254656_18312096.jpg「小春農園」さんでは、“たけのこ畑”で収穫したたけのこを使った『干したけのこ』も生産しています。
『干したけのこ』は、たけのこをカットし乾燥させたもので、全国的には知名度は低いのですが、九州(とりわけ熊本)では、割とポピュラーな食材です。
水またはぬるま湯で戻すだけで、様々な料理に活用できます。

<調理例>
★みじん切り→餃子の具材として
★細切り→チンジャオロース
★短冊切り→メンマ
★千切り→きんぴら
★大きめに切って→煮物
★小口切り→たけのこご飯
クックパッドで検索したら、干したけのこで247件、乾燥たけのこで122件もの調理例が出てきました。


a0254656_18382694.jpg『干したけのこ』用のたけのこの収穫は、4月下旬ごろに行われます。
このように、ある程度たけのこが伸びた(成長した)ものをで、その最も柔らかい部分をのみを使用します。

a0254656_18501974.jpg収穫したその日にすぐに加工に移ります。
皮をむき、きれいに切りそろえて、茹でて、乾燥させるのです。
最後に、天日干しをして、美しいあめ色に仕上げるのです。

a0254656_18495735.jpg『干したけのこ』は、食物繊維の塊のようなもので、近年、多くのテレビや雑誌でも取り上げられている、大注目の健康食品です。
昨年は、販売スタートと同時に、まさに飛ぶように売れ、1年分と予定していた『干したけのこ』が、わずか3週間ほどで完売しました。

a0254656_18545665.jpg今年は、「小春農園」さんにお願いして、生産量を増やす予定ですが、おそらくまたすぐに完売となるような気がしています。
『干したけのこ』の生産は、今年は取材のみならず、戦力として、私もお手伝いに行く予定です。
その様子はまた後日(4月下旬か5月上旬)ご紹介いたします。

a0254656_190741.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育て上げた、幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売いたします。
3月中旬より先行予約受付スタート、3月下旬より収穫及び出荷の予定です。

a0254656_1921556.jpgそしてもちろん今年も、もれなく彩りを飾る「山椒の新芽」、下茹でようの「米ぬか」、「唐辛子」をプレゼントしてお届けいたします。
そうそう、昨年大好評でしたたけのこご飯セット(『長生たけのこ』と熊本のお米『七城米』のセット)のお米は、多くのお客様のご要望により、今年より5kg入りとさせていただきます。
もちろんお買い得な価格での販売です。
幻の白い『長生たけのこ』の初出荷は、あと1か月ほどとなりました。
今年も「小春農園」さんの、幻の白い『長生たけのこ』にもご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-02-27 19:06 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

西洋ほうずきの販売に向けて! その2 収穫と天日干し

FLC日記 2016年2月26日(金) 晴れ
「『西洋ほうずき』は、収穫してからまた手間ひまを要するとたいね。こうして10日ほど天日干しして、皮を乾燥させてから出荷するとたい。皮が均一に変色して、果実も少し水分が抜けると、見た目もきれいだし、その分しっかり甘くなるけんね。」
「嶋村温室」代表の嶋村紀彦さんがそう話してくれました。
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昨日に続き、「嶋村温室」さんの『西洋ほうずき』の、栽培ハウスを現地取材した様子をご紹介いたします。

a0254656_16321860.jpg『西洋保ほうずき』は、食用のほうずきで、ヨーロッパではとてもメジャーなフルーツです。
まだまだ日本ではあまり見かけることもなく、高級料亭や有名洋菓子店などで使用されています。

a0254656_16371874.jpg日本で栽培されているほうずきと同じように、ランタンのような袋に入っています。
しかし、この黄色い果実をひとたび口に入れると、とてもさわやかな香りと、糖度12~15度の甘い果汁が口いっぱいに広がります。

a0254656_16413984.jpg熊本市北区植木町荻迫にある、「嶋村村温室」さんは、試験期間を経て、今年から本格的に『西洋ほうずき』の栽培に取り組んでいます。
「嶋村温室」さんでは、11月から12月に大好評を得た、高級マスクメロン『アールスメロン』などを生産する匠の農家さんです。

a0254656_16532428.jpgこちらが、『西洋ほうずき』の花です。
ナスの花に似ていますよね。
『西洋ほうずき』は、ナスの仲間でナス科ホオズキ属の多年草の植物です。
開花後、約60日で収穫を迎えます。

a0254656_1732916.jpg「嶋村温室」さんでは、主幹から伸びる枝元に1個、そして、その枝にさらに2個と、1本の枝から3個の『西洋ほうずき』を実らせます。
その様子は、昨日のブログで詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

「FLCパートナーズストア」オフィシャルブログ
『FLC日記』

2016年2月25日(木)
西洋ほうずきの販売に向けて!
その1 栽培地を現地取材!
惜しまぬ手間ひま!!


a0254656_17101014.jpg「ほら!これが収穫した『西洋ほうずき』ばい!!」と嶋村さん!
「え?いつの間に収穫したのですか?どんな判断で収穫してるんですか?」と尋ねる私に、

a0254656_1712270.jpg「収穫は『西洋ほうずき』が教えてくれるとたい。しっかり熟したら自らその果実が落ちるとよ。だけん、こうして下に落ちたのだけを収穫していくとたいね。それから、天日干しで10日間くらい乾燥したら出荷するとたい。」

a0254656_17204371.jpgこちらが、収穫したばかりの『西洋ほうずき』です。
しっかり熟してはいるものの、まだ乾燥していないので、皮が緑がかっていますよね。
「皮をむいてごらん!」
嶋村さんにそう言われ、むいてみました。

a0254656_17232759.jpg中の果実もまだ緑をおびていました。
「笠くん!食べてみなっせ!」と嶋村さん。
「食べれるんですか?先ほど、乾燥させてから出荷と言ってませんでした?」と言う私に、

a0254656_17254622.jpg「笠くんは、俺が育てた『西洋ほうずき』をネット販売するとだけん、収穫したての味も知っといたほうが良いけんね!まぁ、そう言わず食べてみなっせ!!」
そう言われ、恐る恐る口にしました。
「おぉ!甘い!!それに、まるで洋ナシの“ラ・フランス”のような香りがします!」と言うと、

a0254656_1732113.jpg「その味ば覚えとかにゃんよ!これから、10日前に収穫して、しっかり乾燥させた『西洋ほうずき』ば食べさせるけんね!」
嶋村さんは、収穫後、きれいに並べて天日干ししていました。

a0254656_17343657.jpgミラーマルチと言って、反射する特別なシートを敷き、お日様の光や熱を空からと、反射したものとで『西洋ほうずき』にあてていました。
「ミラーマルチを使うと、随分効率的だけど、ほったらかしじゃいかんとたい。」

a0254656_17373014.jpg「そうしても下の方は乾燥が遅くなるけん、10日間の間に何度もひっくり返して、満遍なく乾燥するようにするとたいね。それに、出荷までには、まだまだ手がかかるばい!(笑)」

a0254656_17404428.jpg「パック詰めする前には、こうして先端の小さな穴からライトを照らして、中を覗き込んで果実が割れていないかをチェックするとたいね。昼間は、ライトを当てなくてもわかるけど、その作業はだいたい夜するけんね・・・。」

a0254656_1744385.jpg「これはサンプルだけど、こんな感じでせっかく大事に乾燥させた皮が破けないように詰めるとたい。商品は『西洋ほうずき』が一番きれいに見える、紫色のシートにしようと思ってね。方々探し回ってやっと見つけたけん、準備万端ばい!」

a0254656_17482986.jpgこちらが商品となるべくパック詰めされたものです。
明るい紫のシートが、『西洋ほうずき』をよりきれいに引き立たせてくれています。
「ところで嶋村さん!しっかり乾燥させたものも食べてみたいんですけど・・・」と言うと、

a0254656_17531911.jpg「ハハハっ!ごめんごめん。忘れとった(笑)!そこにあるのは、笠くん用にとっといた試食用の『西洋ほうずき』だけん、食べて良かよ!」
私は、待ってましたとばかりにさっそくいただきました。

a0254656_17572084.jpg10日間の感想を経た『西洋ほうずき』は、香りと味が凝縮されていました!
糖度もかなり高くなっていて、さわやかな後味と香りで、もう止まりません!
「初めての香りと味ですが、むちゃくちゃ美味しいですね!」と言うと、
「そうだろ?遠慮せんで全部食べて良かよ!」そう言っていただき、あっという間に食べほしちゃいました(笑)。

a0254656_1854375.jpg「試験期間を経て、しっかり準備して今年から本格的に栽培をスタートしたけん、まずはネット販売してくれる笠くんに食べてもらいたかったけんね。」と嶋村さん。
「知っている方はあまりいないと思いますが、一度食べたらやみつきになるんじゃないですか!!きっと大好評間違いなしですよ!」

a0254656_181132.jpg「今年は、栽培スタートを早めて12月から出荷できるようにしようと思うけど、今の分は、3月中旬には安定供給できると思うよ。それに、こうしてまだまだ花も咲いてるし、5月上旬までは販売できるよ。」
嶋村さんは取材の最後にそう力強くお話しいただきました。

a0254656_1816970.jpg「FLCパートナーズストア」では、「島村温室」さんの『西洋ほうずき』の販売に向け全力準備中です。
まだまだ日本では知る人ぞ知る、特別なフルーツですが、その美味しさもさることながら、栄養価も高いんです。
ビタミンBの一種で、抗脂肪肝ビタミンといわれる“イノシトール”が含まれていて、体内の脂肪が肝臓に蓄積しないようにコントロールする働きがあるとともに、コレステロール値を減らす働きがあるとされています。
また、鉄分も豊富で、不足しがちな女性の方にもおすすめです。
準備ができ次第、ホームページにアップいたします。
これからも、このブログ(FLC日記)及び「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-02-26 18:22 | 西洋ほうずき | Trackback | Comments(0)

西洋ほうずきの販売に向けて! その1 栽培地を現地取材!惜しまぬ手間ひま!!

FLC日記 2016年2月25日(木) 雪のちくもり時々晴れ
『西洋ほうずき』と言うフルーツをご存知ですか?
a0254656_17195224.jpg
ヨーロッパでは、とてもメジャーなフルーツで、たくさん栽培もされていますが、日本ではまだまだごくわずかな生産量でしかありません。

a0254656_17211348.jpgこちらは、収穫後10日ほど乾燥させた、商品となる『西洋ほうずき』で、からを破るとこのような黄色い果実が入っています。
別名、ストロベリートマト、オレンジチェリー、ウインターチェリーなどとも称されています。
「FLCパートナーズストア」では、「嶋村温室」さんの『西洋ほうずき』をネット独占販売に向け全力準備中です。
まずは、栽培地の様子を現地取材してきました。

a0254656_1736324.jpg熊本市北区植木町荻迫にある、「嶋村村温室」さんの『西洋ほうずき』の栽培ハウスに伺いました。
「嶋村温室」さんでは、試験期間を経て、今年から本格的に『西洋ほうずき』の栽培に取り組んでいます。
a0254656_1736843.jpg

a0254656_17392273.jpg「嶋村温室」代表の嶋村紀彦さんです。
「嶋村温室」さんでは、11月から12月に大好評を得た、高級マスクメロン『アールスメロン』などを生産する匠の農家さんです。

a0254656_17505327.jpg「私が想像してた以上に背丈が伸びるんですね!ひもにまきつけながら吊り下げて育てるのは、『アールスメロン』と同じやり方ですね!」と言うと、
「そうね!でも、『アールスメロン』は、1株で1玉しか作らないけど、『西洋ほうずき』は、こうしてたくさん実るとたい。ただ、大きくて、甘い『西洋ほうずき』にするには、しっかり手をかけてやらんといかんたいね。」

a0254656_17551416.jpg栽培ハウス内に張り巡らしたワイヤーからひもを下ろし、それに『西洋ほうずき』の主幹をまきつけながら、上に伸ばし栽培していました。
主幹から出る枝の付近に大きな『西洋ほうずき』が実っていました。

a0254656_181415.jpg主幹から伸びた枝にさらに2つ実っていました。
「これは、3つしか実らないのですか?それとも3つだけ実らせているのですか?」と尋ねると、
「おぉ!良い質問だねぇ~!」と嶋村さん。

a0254656_1843770.jpg「放っておいたら、3つどころかまだまだ実るよ!でも、そうなると、大きなくて、甘い『西洋ほうずき』にはならんとたい。そのためには、毎日ハウスを見回りながら、きちんと手をかけていく必要があるとたいね。」

a0254656_189428.jpg「主幹のところに1つ、そしてこの枝にすでに2つ実っとるとたいね。先端には花が咲いとるけん、このままにしといたら、まだまだ実るとたい。」

a0254656_18105648.jpg「だけん、枝の先の芯(生長点)を止めて、これ以上は伸びたり、花を咲かせたりせんようにするわけたい。『西洋ほうずき』は、もちろん下から順番に枝も伸びて実っていくわけだけん、今は、この高さのところを毎日作業してるかな・・・。」

a0254656_18132433.jpgそういうと嶋村さんは、左手の親指でその芯の部分を切り取りました。
そして、続けて咲き始めた花も摘み取り、その枝の作業を終えました。
この惜しまぬ手間ひまをそれぞれの株のそれぞれの枝に全て施しているのです。

a0254656_181759100.jpg「主幹はまだまだ高く伸ばすのですか?元気に成長してますね~!順調のようですね!」と言うと、
「主幹はもう少し伸ばすかなぁ・・・。ただ、全てが順調と言うわけじゃないとたいね~。」

a0254656_18202526.jpg「ほら!ちょっと病気が入ってねぇ~。“灰色カビ病”っていうんだけど、今、それを広げないように奮闘中なんだよね。」
「“灰色カビ病”に効果的な薬を散布するってことですか?」と尋ねると、

a0254656_18234059.jpg「いやいや!そうじゃないとたい。農薬じゃなくて、微生物を使って“灰色カビ病”と戦わせよるところたいね。おそらく、お客様も皮をむいたらそのまま食べると思うとたい。だけん、農薬じゃなくて体に全く害のない微生物を使いよるとたいね。」

a0254656_1835115.jpg「葉っぱのみがそうなって、花や果実には影響が出とらんけん、今のうちにしっかり対処せんといかんたいね。花が咲いたら、約60日で収穫になるとたい。」
「収穫は、1つ1つ採っていくのですか?」と尋ねると、

a0254656_1839330.jpg「いやいや、1つ1つ採ったりはせんよ。ちゃんと『西洋ほうずき』が教えてくれるけん、収穫は面白かよ!今日は朝一で収穫したけん、収穫できるのがあるかなぁ・・・。」と、嶋村さん。
少々長くなりましたので、その収穫の様子や、収穫から出荷までの様子などは、また明日のブログでご紹介いたします。

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『FLC日記』

2016年2月26日(金)
西洋ほうずきの販売に向けて!
その2
収穫と天日干し


a0254656_18433841.jpg「FLCパートナーズストア」では、「島村温室」さんの『西洋ほうずき』の販売に向け全力準備中です。
弊社では、販売する商品の生産地を全て現地取材しています。
そして、自信をもっておお勧めできるものだけを販売しています。
『西洋ほうずき』の美味しさに、私は魅了されました。
今年は、安定供給ができる3月中旬からの発送予定です。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-02-25 18:50 | 西洋ほうずき | Trackback | Comments(0)

無農薬フレッシュブルーベリー 大量の木片チップを投入して腐木土で育てます

FLC日記 2016年2月24日(水) 晴れ

a0254656_1851920.jpg「もうすでに8トンの木片チップは入れたのよ。でもまだ足りないから、これから追加で入れていかなくちゃいけないのよね。木片チップが腐木土となって、水はけのとてもいい土に変わるのよ。そうして作り上げた土で無農薬のブルーベリーを育ててるのよ。」
「安藤農園」の安藤則子さんが、そう笑顔でお話しいただきました。
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「FLCパートナーズストア」では、「安藤農園」さんの無農薬・無化学肥料で育てた、『フレッシュブルーベリー』を、今年もネット独占販売いたしんす。
6月上旬から8月中旬までの販売予定です。

a0254656_18115744.jpg熊本県菊池市大平にある「安藤農園」さんの『おしどり夫婦が無農薬で育てたフレッシュブルーベリー』の栽培場に伺いました。
この辺りでは、極早生のブルーベリーを栽培しています。

a0254656_18132018.jpgまだまだ奥にもずっと、ブルーベリーは育てられています。
「安藤農園」さんのブルーベリー園は、もともと棚田(田んぼ)だったところです。
そこを、土壌改良してブルーベリー栽培に適した土に変えたのです。

a0254656_18154828.jpgブルーベリーは酸性の土壌を好み、とても水はけが大切です。
酸性の土壌作りに関しては、また後日詳しくお話しするとしまして、今日は水はけのよい土つくりのお話です。

a0254656_18224629.jpgこれは、6月上旬の極早生ブルーベリーの収穫が始まるころの写真です。
私は、もう何年も「安藤農園」さんのブルーベリー栽培を年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18252858.jpgその頃の土の様子を「安藤農園」の安藤博人さんに見せていただきました。
「毎年、たくさんの木片チップを苗の根元に入れるとたいね。腐葉土って知ってるでしょ?ブルーベリーは、木片チップが土となった、いわば“腐木土”で育ててるとたい。」

a0254656_18281991.jpg「2月~3月にかけて入れた木片チップがもうこんな色になっとるとたいね。上の方はまだ木片の形をしとるけど・・・」

a0254656_18491392.jpg「ちょっと掘り返せば、ほとんど土でしょ?これを毎年繰り返してブルーベリーが好む水はけの良い土を作ってきたんだよ。」
ブルーベリーは、直根(真下に伸びる根っこ)が少なく、根は横に伸びる性質なので、水はけはとっても重要なのです。

a0254656_18545555.jpgさて、こちらは現在の様子です。
今年も木片チップを大量に投入して土つくりをしています。
この辺りは中世のブルーベリーです。
剪定作業もすでに終えていました。

a0254656_18564599.jpg必要な枝と不要な枝を見極め、剪定作業を施し、きちんと誘引して満遍なく果樹に陽があたるようにしてありました。
やはり、美味しいブルーベリーの果実を育てるには、土ももちろん大事ですが、お日様の力は欠かせません。

a0254656_1901041.jpg剪定作業中の奥様、「安藤農園」の安藤則子さんにお話をうかがいました。
「剪定と誘引作業はこの一角を残すのみになったわ。でも、今年も8トンの木片チップを入れたけど、まだ足りないのよね・・・。」

a0254656_1923442.jpg「ほら!この辺りにはまだ新しい木片チップが入っていないでしょ?だから、今、追加でまたお願いしているところなのよ。極早生の蕾は見てきた?もうすぐ花が咲きそうよ!」
「そうなんですか!では帰りに写真を撮っておきますね。」と言うと、

a0254656_1954473.jpg「それじゃぁ、この辺りを先に撮っておくといいわよ。後で、極早生のブルーベリーの蕾との大きさの違いがよくわかると思うからね!」
こちらの中世のブルーベリーは、まだまだ蕾が小さくしっかりとしていました。

a0254656_197414.jpgそれに比べ、極早生のブルーベリーの蕾は、しっかりと膨らみ、まもなく開花を迎えそうです。
ブルーベリーの花は、早いものは3月中旬より開花します。
ブルーベリーの花を見たことありますか?
こちらがそうです!
a0254656_19153470.jpg
こちらは、昨年の3月20日に撮影した写真です。

a0254656_19175560.jpg白い花1つ1つがブルーベリーの果実になります。
収穫は色づいたものから順番に、1つ1つ行わなければならず、とても手間ひまを要する作業です。
安藤さんご夫妻は、もともと自分たちが安全で、新鮮で、美味しいブルーベリーを食べたいと思い栽培を始めました。

a0254656_1923637.jpgすると、無農薬にこだわる栽培方法の安全性、惜しまぬ手間ひまをかけて育てる美味しさが評判となり、こうしてパックに入れての販売をスタートしたのです。
そして、私もその栽培方法、そして何よりその美味しさにほれ込み、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_19261014.jpg「私たちの楽しみで始めたことだけど、笠さんが全国に向けて販売してるから、結構プレッシャーなのよ(笑)!でも、私達が食べて、安全で美味しいのじゃなければ絶対に出したくないわね!」
紀子さんは、そうお話しいただきました。

a0254656_19284665.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「安藤農園」さんの無農薬で育てた『菊池 おしどり夫婦のブルーベリー』をネット独占販売いたします。
商品名に自ら“おしどり夫婦の”と入れるほど、本当に仲良しで素敵なご夫婦です。

a0254656_19301877.jpgこれから、開花を迎え着果し、成長して6月上旬から収穫です。
6月上旬、数量限定で極早生のブルーベリーからの販売予定です。
これからも、その育つ様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技など、現地取材にてブルーベリーができるまでをご紹介していきます。
今年の「安藤農園」さんの無農薬で育てた『菊池 おしどり夫婦のブルーベリー』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-02-24 19:32 | 無農薬フレッシュブルーベリー | Trackback | Comments(0)

七城米 長尾農園 平成28年度のお米作りがスタートです!まずは満遍なく堆肥をまきます!!

FLC日記 2016年2月23日(火) 雨のちくもり時々雨

a0254656_16582165.jpg「田んぼは1枚をどの場所も同じように土を作り上げてこそ、稲も同じように育って、ばらつきのない米がでくっとたい。そのために、肥料が偏らんように、この堆肥ばつかいよっとたいね!」
熊本県菊池市七城町で、『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』の、平成28年度のお米作りがスタートしました。
a0254656_16595516.jpg
熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころです。
この地で育つ「七城のこめ」は、“おいしいお米日本一”に輝いた実績があります。

a0254656_17211465.jpgその中でも、「長尾農園」の長尾千行さん、とも子さんご夫妻が育てた『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』は、粒がそろったばらつきがないことで、お米(ご飯)が大好きな方々が、一目置くほどの最高のお米です。

a0254656_17145871.jpgこちらは、昨年(平成27年10月)の稲刈り時の“美しすぎる田んぼ”様子です。
私は、匠の農家さん、「長尾農園」さんの田んぼを、敬意を表し“美しすぎる田んぼ”と呼んでいます。

a0254656_17153887.jpg毎年、変わらぬ育て方で、惜しまぬ手間ひまをかけ、“美しすぎる田んぼ”を作り上げ、ばらつきのない甘くてふっくらとしたお米を育てます!!
私は、その栽培方法とお米の旨さにほれ込み、2年がかりで口説き落としお願いして、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_17174566.jpg『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』は、白米、玄米とも10kg、20kg、30kgで販売しています。
ばらつきがないこのお米は、ふっくらとして甘く、お米の香りも際立つ最高のお米です。
定数になり次第、締め切らせていただきます。
ご注文はお急ぎください!!

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『熊本の美味しいお米』



a0254656_17285471.jpg10月の稲刈り後、しっかりと休ませた田んぼに毎年この時期(1月下旬~2月上旬)に、有機肥料を与える作業から、毎年の米作りがスタートします。
「長尾農園」さんは、この七城町に数カ所の田んぼを持ち、順番に肥料散布を行ってきました。
私は、その育つ様子や惜しまぬ手間ひまをこうして毎年年間を通して現地取材しています。

a0254656_17323746.jpgこれが散布する有機肥料です。
「長尾農園」さんが規約している養鶏業者さんで作られた、鶏糞を原料とした有機肥料です。
発酵させ、寝かせて乾燥させてあるので、サラサラとした土と言った感じで臭いも全くありません。

a0254656_17431622.jpg「長尾農園」さんは、田んぼ1枚をどこも同じように作り上げるために、あえてこのサラサラの堆肥(有機肥料)を使用しています。
トラクターに専用の機材を取り付け、田んぼ一面に満遍なく堆肥を散布するのです。

a0254656_17523342.jpgこちらは、同じ七城町のある田んぼです。
引き合いに出して大変恐縮なのですが、収穫前の稲がこのように倒れています。
多くの農家さんは、湿ったままの堆肥を肥料として田んぼに入れています。
おそらく、道路に近いこの場所に肥料を入れて、そこから田んぼ全体にまいたのですが、ここだけ肥料が効きすぎて稲が倒れたのでないかと思います。

a0254656_17581743.jpgしかし、田んぼ1面を同じように作り上げた「長尾農園」さんの田んぼでは、昨年8月25日に熊本県に上陸した台風15号の影響も全く受けることなく、こうして稲たちは、黄金色の輝きを放ち、一切倒れることもありませんでした。
まさに、“美しすぎる田んぼ”なのです。

a0254656_1835896.jpg田んぼに堆肥を散布する際に、「長尾農園」さんでは、田んぼのあぜ道に棒を立て肥料袋を乗せて目印にしています。
これも、「長尾農園」さんの徹底したこだわりなのです。

a0254656_1865085.jpg毎年、同じように肥料散布作業を行うために、あぜ道には杭を打ち込んでいます。
トラクターを走らせながら、肥料を散布する長尾さんが、一目でわかるように棒をを立て、満遍なく肥料を散布するためです。

a0254656_18103850.jpg目印から一直線に、進みます。
しっかりと乾燥した堆肥は、こうして砂をまくかのように大きく広がり散布されていました。
「こうして肥料も偏りの無いように、ピシャッとするでしょ?そぎゃんして、1枚の田んぼのどの場所でも、同じような土に仕上げるとたい。」奥様のとも子さんがそう話しました。

a0254656_18152552.jpg「お米は大根や人参なんかのごつ、それぞれ場判断して収穫するわけじゃないでしょ?一斉に収穫するとだけん、全部場同じように育てにゃんとたい!!」
長尾さんの口癖です。

a0254656_18181180.jpg「笠さんはいろんな田んぼを見て、うちのを“美しすぎる田んぼ”なんて言うけど、毎年変わらぬやり方で当たり前と思いよったとたいね。でも、そう言われるけん、あらためて他の田んぼば見てみると、やっぱうちのは美しかなぁ!って思うよ!(笑)」

a0254656_18243853.jpgとも子さんとそうこう話していると、長尾さんが肥料を積みに戻ってきました。
「オーライオーライ!ハイストップ!!」二人の息はピッタリです!
長尾さんご夫婦は、とっても仲良しの二人三脚で、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_1827478.jpgお米の他には、現在『ニンジン』が大好評発売中です。
さらに、ダイコン、ホウレンソウ、ジャガイモ、かおりうらしそなども育てていて、それらの野菜は“長尾ブランド”と称され、道の駅などの直売所では「長尾農園」の生産者を確認して購入されるお客様が絶えません。

a0254656_18373240.jpg「おかげさまで、『長尾さんちのニンジン』も大好評ですよ!」と言うと、
「そらぁ~、嬉かなぁ~!!ダイコンも今ちょっと開いとるけど、もうすぐ出すけんね!」
「もうすでに予約が入っているので、よろしくお願いします!」
と言う私に、お二人はこの笑顔で答えてくれました。

a0254656_18423559.jpg肥料散布が終わると、3月には田んぼの“天地返し”と言う作業を行います。
稲刈り時に細かく切ってまいた“稲ワラ”と、本日散布した“鶏糞”の有機肥料を、「天地返し」と言って、田んぼを深く掘り返し、肥料が万遍なくきいた田んぼを作り上げるのです。
この時期に田んぼを深く掘り返すと、美味しいお米ができると昔から言われていて、それを実践しているのです。
他の農家さんではあまり行わない作業ですが、「長尾農園」さんの美味しいお米を育てるために不可欠な作業です。
もちろんその様子を、今年も取材しご紹介いたします。

a0254656_18484299.jpg10月中旬には“美しすぎる田んぼ”に、今年もお二人のこの笑顔が見れると思います。
徹底的に手をかけ育て上げられた、“美しすぎる田んぼ”で育った「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』を、「FLCパートナーズストア」では、ネット独占販売しています。
おかげ様で大変好評頂き、平成27年度の『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』は、残りわずかとなってまいりました。
ご注文は下記ホームページよりお急ぎ下さい!

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by flcps | 2016-02-23 18:50 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 最も美味い“春子”です!生しいたけも乾燥しいたけも大好評発売中!!

FLC日記 2016年2月22日(月) くもり

a0254656_1725046.jpg「この時期の“春子”のしいたけは、なんさま(とにかく)味が良かとたい。だけん、この時期のしいたけば、こうして『乾燥しいたけ』にするとたいね。これから乾燥機にかけるけん、24時間しっかり温度管理ばして、最高の状態に仕上げるばい!!」
「小春農園」代表の小原正宏さんがソそう話しながら、手際よく収穫したばかりの『原木しいたけ』を乾燥する作業をしていました。
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「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の、匠の農家さん「小春農園」が育てる、清流の里の『原木しいたけ』及び『原木乾燥しいたけ』を今年もネット独占販売しています。

a0254656_171421100.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけ菌を打ち込み育てるやり方で、最も天然に近い栽培方法で育てられたしいたけです。
もちろん、農薬や化学肥料などは一切使用せずに育てます。

a0254656_17262380.jpg『原木しいたけ』は、しいたけが発生する季節によって、味や香りも変わってきます。
その時期により秋子(あきこ)、寒子(かんこ)、春子(はるこ)、藤子(ふじこ)と称されています。
現在収穫している2月から4月の『原木しいたけ』は、“春子”と呼ばれるもので、最も味がいいと言われています。
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a0254656_17313398.jpg「小春農園」さんでは、この時期の“春子”をメインに『原木乾燥しいたけ』も生産しています。
最も味の良い“春子”を、乾燥させると、味は凝縮され、さらに香りも際立ちとても高品質の乾燥しいたけができるのです。

a0254656_17375494.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ(生)』および『原木乾燥しいたけ』をネット独占販売中です。
毎回の出荷量限定、完全予約制での販売です。

↓ 今すぐ購入(ご予約)したい方はコチラ! ↓

「FLCパートナーズストア」
清流の里の『原木しいたけ(生)』


「FLCパートナーズストア」
清流の里の『原木乾燥しいたけ』



a0254656_17471212.jpg「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培場は、熊本県山鹿市鹿北町の豊かな森の中にあります。
とても1枚の写真では収まりきれないほどの壮大な敷地です。
『原木しいたけ』は、収穫するまでには、原木となるクヌギやナラの木の伐採から、約2年もの長きにわたる歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要です。

a0254656_1759088.jpgその手間ひまと長期にわたる栽培期間で、生産者が激減し、国内流通量の約2割にまで減少しています。
おそらく、みなさんがスーパーなどで目にするしいたけは、ほとんどが「菌床しいたけ」と表記してあると思います。
「菌床しいたけ」は、このように原木を使用せず、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。

a0254656_183444.jpg“生”しいたけのほとんどは、「菌床しいたけ」で、『原木“生”しいたけ』となると、店頭に並ぶものはほんの1割程度しかありません。
弊社で販売している『原木しいたけ(生)』は、大変希少なしいたけだと言えると思います。

a0254656_1861176.jpgまた、「小春農園」さんの『原木乾燥しいたけ』は、その日の朝に収穫した『原木しいたけ』を、収穫したその日に乾燥させ、香り、旨み、味をぎゅっと閉じ込めています。
これは、東京への出荷を待つ極上の『原木乾燥しいたけ』です。

a0254656_18105819.jpg先日現地取材してきた、シイタケの乾燥作業の様子をご紹介しましょう!
朝採りのしいたけをトレーに移し仕分け作業からスタートです。
サイズによって3種類に分けると同時に、形の整っていないもの、開きすぎているものなどは別に分けていきます。

a0254656_18175780.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと奥様の美子さんが、とても手際よくその作業をしています。
「サイズによって、大葉、中葉、小葉の3種類に分け、乾燥機に入れる場所を変えて、満遍なく乾燥できるよう準備するとたい。」

a0254656_18192758.jpg「乾燥機の中ば見てきてごらん!きれいに並んだしいたけが専用のトレーの上に乗って入っとるけん!」
そう言われ、撮影したのがこの写真です。それらば、その日の気温や湿度に応じて、温度や時間を設定して、3時間ごとに調整しながら24時間かけて作り上げるとたいね。」

a0254656_18243222.jpg「他のも見せていただいていいですか?」と尋ねると、
「ハハハっ!なんば遠慮しよるとね(笑)!お客様にこうして作りよるってことはどんどん紹介してよ。だけん、まずは笠さんが、何でんじゃんじゃん見なっせ!」と小原さん。

a0254656_18285957.jpg「ありがとうございます。ん?これはどうしてひっくり返しのしいたけがあるんですか?」と尋ねると、
「簡単に言うと、乾燥の度合いや仕上がりの形をそろえるためたいね。しいたけの形状や、開き具合ば見てより均等に乾燥できるように表にしたり裏にしたりするとたい。」

a0254656_18401432.jpgそんなやり取りをしていると奥様が、
「私は乾燥しいたけをスーパーで買うことなんてないけど、買い物をしてる時に乾燥しいたけを見て、反り返っているのがあると、「ちょっと手をかければいいのにね!」なんて思うのよ!!」
「え?そんな匠の技をブログに載せちゃってもいいですか?」と尋ねると、
「全然かまわんばい!笠さんは俺の『原木しいたけ』作りばずっと見てきたでしょ?味に対しては絶対の自信ば持っとるけん、安心しなっせ!(笑)」と小原さん。

a0254656_18495388.jpgそうなんです!
私は「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子をもう何年も年間を通して現地取材してきました。
これは、昨年のしいたけ菌を原木に打ち込む“コマ打ち”作業の様子です。
11月の原木の伐採からスタートし、葉枯らし、玉切り、コマ打ち、仮伏せ、本伏せ、積み出してボタ起こし、そして栽培の様子とそのすべてを見てきました。

a0254656_18514743.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく親子の“匠”を中心に、「小春農園」さんでは、本日紹介している、清流の里の『原木しいたけ(生)』、『原木乾燥しいたけ』以外にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_18562540.jpg現在、大好評発売中の、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)があります。
同じく、究極の柑橘『せとか』も大人気商品です。
また、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、山あいの『甘熟いちじく』、『ザ・ミカン』などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_18591410.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率がナンバーワンの大人気商品です。
糖度と酸味のベストバランスが絶妙なのです。
そして今年からは、そのデコポンに迫るほどのはなまる急上昇中の人気商品、究極の柑橘『せとか』とのセット商品、“プレミアムオレンジ”の販売もスタートしました。
くまモンのイラストの入った手提げ箱入りです。

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 プレミアムオレンジ(デコポン+せとか)
くまモン手提げ箱入り(6玉入り)


a0254656_1983789.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ(生)』、『原木乾燥しいたけ』をネット独占販売しています。
無農薬・無化学肥料で、惜しまぬ手間ひまで育てられた「小春農園」さんの『原木しいたけ』は、肉厚で香り良く、森のうま味を詰め込んだ美味しさが大人気です。
自然に最も近い栽培法で志立られた、その“本物”の味わいをぜひご賞味ください。
また、その『原木しいたけ』で作った『原木乾燥しいたけ』も大好評発売中です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-02-22 19:11 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

熊本イチゴ『さがほのか』 朝採り即日発送で販売中!収穫の様子を現地取材!!

FLC日記 2016年2月21日(日) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんの高級いちご『さがほのか』をネット独占販売しています。
数量限定、完全予約制販売で、朝採り即日発送の新鮮な『さがほのか』をお届けいたします。
全国のお客様に向け大好評発売中です。
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a0254656_1813417.jpg熊本産高級いちご『さがほのか』は、とても香りが高く、その甘い香りが最大の特徴です。
さらに、鮮紅色のあざやかな色合いと、美しい円錐形の形状で、最も“苺らしいいちご”とも呼ばれています。

a0254656_18153474.jpg果肉は、外観と違いこのように白いのですが、イチゴによくある果肉の空洞はほとんど見られません。
果肉は食味も良く、割と日持ちがすることも人気の要因のようです。
「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんの高級いちご『さがほのか』を大好評発売中です!!

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「FLCパートナーズストア」
『熊本産新鮮いちご』


a0254656_18203989.jpg熊本県山鹿市にある、「杉本農園」さんの熊本産高級いちご『さがほのか』の栽培ハウスに伺いました。
ハウスに入った瞬間、『さがほのか』の芳醇な香りが押し寄せてきました!!

a0254656_18232299.jpg栽培ハウスはとにかく広い!
とてもとても1枚の写真では収まりきれません。
「杉本農園」さんは、イチゴ一筋16年の匠の農家さんです。
お父さんの杉本憲治さんとお母さんの洋子さんが、長年培ってきた経験と技術を、息子さんの一博さんがさらに進化させ、最高級のイチゴを育てています。

a0254656_1828108.jpg杉本一博さんにお話をうかがいました。
「おはようございます!それにしてもすっごい香りですね!イチゴ好きな私は最高の場所です!!」と言うと、
「ハハハっ!そんなに香りますか?私たちはもわからないです。(笑)」

a0254656_18301217.jpg大きく鼻を広げて深呼吸をしている私を見て、お母さんの洋子さんが笑っています。
「私ももうあまりわからないから、そんなに感激している笠さんがむしろうらやましいわ!(笑)」

a0254656_18351746.jpg「今収穫しているのが、4番果で、咲き誇っている花は、5番花ってとこですか?」と尋ねると、
「笠さんも、こうして毎年ずっと取材に来てると、随分詳しくなりましたね!でも、早いものは5番果も収穫しています。」とのこと。

a0254656_18362636.jpg「この時期になると、イチゴの成長がそれぞれの株で異なってくるんです。12月の出荷したての頃はもちろん1番花で、それから順に咲いていくのですが、今年は2番花への移行も、その後もとてもスムーズにできて、コンスタントに出荷ができているんですよ。」

a0254656_18403125.jpg収穫はイチゴの果実の色づきを見て1つ1つ行っていきます。
例えば、1番花ならば、それらはまとめて30個ほどの花を咲かせます。
その中から、しっかり交配できてより良いものだけを半分ほどに摘果して栽培していくのですが、最初に実る果実が大きく、以降は少しづつ小さくなっていきます。
ですから、収穫は大きさではなくて、果実の色合いを見て行うのです。

a0254656_1844667.jpg「笠さんとこのお客様には、出荷後、翌日か翌々日までには届くということなので、これくらいしっかり完熟したものだけを選んで出してるんです。でも、市場やJAを経由して店頭に並ぶものはそうはいかないんです。」と一博さん。

a0254656_18472989.jpg「どうしても、完熟で出荷すると、輸送の間に傷んでしまう可能性が出るんですよね。私たちが出荷して店頭に並ぶのは、おそらく早くても5日後くらいじゃないですかね。だから、それらの分は7分か8分の色づきのものを出してほしいって言われてるんですよね・・・。本当は、こうしてしっかり完熟させたものが美味しいに決まってるんですけどね!」

a0254656_18552928.jpg弊社の「FLCパートナーズストア」でネット販売するにあたり、杉本さんは条件を出しました。
それは、必ず朝一で収穫したものを出すので、翌日か翌々日までには届けてほしい!と言うことでした。
最もおいしいイチゴを知っている匠のこだわりです。

a0254656_18587100.jpg収穫は、1玉1玉とても丁寧に行っています。
それと同時に、不要なランナーの除去や、摘果作業なども同時にこなしていました。
収穫する畝を順番に見て回りながら、まず色づきで判断します。
そして、手のひらに包み込むように大事に持って、スナップを返すようにして収穫するのです。

a0254656_192448.jpgその様子を見せていただきました。
手のひらに包み込むようにイチゴを大事に持って・・・

a0254656_1924790.jpg手首をまげてスナップを返す!
パチン!!と、とてもいい音がしてイチゴは収穫されました。

a0254656_199972.jpg朝採り即日発送のこだわり。
しっかりと熟したものだけを「FLCパートナーズストア」のお客様用として選んでいただいているこだわり。
それらが、「杉本農園」さんの熊本産高級いちご『さがほのか』の人気の秘密です。

a0254656_1911236.jpg「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売しています。
3Lサイズ(写真)からMサイズまで、商品ラインナップも取り揃えています。
ただし、数量限定の完全予約販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-02-21 19:13 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

太秋柿 満遍なく日が差し込むように誘引し匠は選定作業を行っていました

FLC日記 2016年2月20日(土) 雨のちくもり

a0254656_17444021.jpg「誘引する枝の下に脚立ば持って行って登って、枝ば結んで、脚立から降りて結びつける枝や支柱に結びながら引っ張るとたい。ここだけじゃなか、下の段の柿園もあるけんね!」

a0254656_17461643.jpgそらぁ、毎年おおごつ(大変)ばってん、こればすることで、満遍なく陽の当たって、美味しか太秋柿を作るベースになるとたいね。手ばかけた分は必ず良か作物になって帰ってくるとだけん、妥協したらそれなりのしかできんとだけん、しっかり手ばかけてやるとたい。」
「古川果樹園」の古川孝人さんがそう言いながら、『太秋柿』の誘引作業をしていました。
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ここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園です。

a0254656_17525314.jpg「古川果樹園」さんは、『太秋柿』を育てて、20年以上にもなる、まさに“太秋柿の匠”です。
毎年決まってこの時期に、誘引と不要な枝の剪定作業を行っています。

a0254656_17545481.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
『太秋柿』は、梨のようなサクサクっとした食感!ぶどうのような糖度18度をも超える甘さ!で、秋のフルーツの王様と呼ばれています。

a0254656_1863676.jpgその中でも、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、甘さがずば抜けています。
ここまで美味しさが違うのか?と思わせるほどの甘さで、昨年度の「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、無袋栽培で育てられ、太陽の光をたくさん浴び育つので、糖度がなんと20度を超えていました!!

a0254656_1816818.jpgこちらは11月上旬の収穫を迎えたころの柿園の様子(下の段)です。
「古川果樹園」さんでは、柿園全体をネットで覆って『太秋柿』を育てています。
野生動物や野鳥から『太秋柿』を守るためですが、そのほかにも大きな目的があります。
ネットで柿園全体を覆うことで、台風などの強風からも守るのです。

a0254656_18201797.jpgさらに、柿の枝がゆれて『太秋柿』が傷つかないように、そのネットを利用してひもを吊るし、枝を1本1本吊って栽培しています。
その惜しまぬ手間ひまが、太陽の光をいっぱい浴びて甘くて、美しい『太秋柿』を育てるのです。

a0254656_18313444.jpg「古川果樹園」さんの柿園は、いつもとてもきれいに整備されています。
きちんと手をかけて育てているのが一目でわかるきれいな柿園です。
この時期、ご覧のように落ち葉が1枚も落ちていません。

a0254656_18274121.jpg『太秋柿』は落葉樹です。
毎年たくさんの葉っぱを秋から冬にかけて落としますが、「古川果樹園」さんでは、落葉した葉っぱを全て1月上旬に集め処分しています。
落ち葉をそのままほおっておくと、それが原因で柿の果樹が病気になることがあるのです。
元気な果樹を育てることこそ、美味しい『太秋柿』になるのです。
出来るだけ、農薬を使用したくないので、その分こうして徹底して手間ひまをかけるのです。

a0254656_18363218.jpg「誘引しながら、同時に剪定作業も進めていくとたい。剪定ばせんなら(剪定をしないと)、柿は隔年年結果(1年おきに果実が実る)するようになるとたい。それをこうして剪定作業ばして、毎年同じように実らせるわけたい。」

a0254656_183911100.jpg実をつけた枝は、次の年には実をつけにくくなります。
そこで、選定作業をおこない、花芽をつける枝を発生させ、毎年変わらぬ収量を得るようにするのです。
実をつけた枝は、先端を切り返し、実をつけた跡のない枝は、今年実をつけるので、切り返さないでそのまま残すのです。

a0254656_18414097.jpg「この辺りは誘引と剪定作業が終わっていますよね?」と尋ねると、
「その辺は良かごたるな。バランスよく花が咲いて、良か『太秋柿』のできると思うばい。『太秋柿』の剪定は、とても技術がいるとたいね。」

a0254656_184748.jpg「毎年、変わらぬ味、変わらぬ大きさ、変わらぬ収穫量にしていくためには、適切な方法でしっかり手ばかけていく必要があるとたい。まぁ、俺も20年以上もやってきたけん、少しはわかるようになったばい(笑)。」
匠はそんな冗談を言いました。

a0254656_1848552.jpg「今日はお母さんは一緒じゃないのですか?」と尋ねると、
「今日は別の用事で出とるとたい。」と古川さん。
私は、お2人にいつもすっかり甘えっぱなしで、奥様のアツ子さんのことはお母さんと呼んでいます。
こちらは、11月上旬に撮影した収穫時の写真です。
私はもう何年も年間を通して「古川果樹園」さんの『太秋柿』栽培の様子を現地取材してきました。

a0254656_18574237.jpg「農作物を美味しく育てるためには、様々な作業ば、的確な時期に、正しい方法でせんといかんけんな!」
古川さんはそう言いながら、また次の枝の誘引のため脚立に上り始めました。

a0254656_1901476.jpg「FLCパートナーズストア」では、]「古川果樹園」さんの『太秋柿』を、今年もネット独占販売いたします。
収穫した中から、匠の目で選び抜いた『太秋柿プレミアム』です。
今年も『太秋柿プレミアム』、『太秋柿プレミアム“極”』、『太秋柿プレミアム化粧箱入り』(写真)の3商品の販売予定です。
これからも、花咲く様子や枝釣り作業、摘果作業などなど、成長の様子や、匠の技など、現地取材をしてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-02-20 19:04 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)