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究極の柑橘「せとか」 究極を作る匠の技!「せとか」はこうして育てられました!

FLC日記 2016年1月31日(日) くもり時々晴れ
お待たせしました!
究極の柑橘『せとか』をまもなく発送いたします!
「FLCパートナーズストア」では、2016年も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
しかも、普通の『せとか』ではなく、収穫された『せとか』の中から、選びに選び抜かれた“極選”の『プリンセスせとか』です!
明日(2月1日)より、先行予約受付をスタートいたします!!
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「FLCパートナーズストア」
究極の柑橘『せとか』

※2月1日(月)より先行予約の受付スタート!


a0254656_17391136.jpg『せとか』は、香りや食味の良い柑橘を掛け合わせ、良いとこどりで生まれた新しい品種(2001年に品種登録)です。
清見・アンコール・マーコットの血を受け継いだ品種で、上品な香りと爽やかな味が魅力的です。
『せとか』の栽培は大変難しく、美しくて味の良い果実を作り上げるには高度な技術と惜しみない労力を要します。

a0254656_17412552.jpgこのため『せとか』は、生産量も少なく『幻の柑橘』とも呼ばれています。
匠の農家さん「小春農園」さんでは、皮はむきやすく、中の小袋もとろける様に仕上げています。
「小春農園」さんの、『プリンセスせとか』は、まさに“究極”と呼べる逸品です。

a0254656_17512818.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
ただ、こちらは昨年の収穫時の様子です。
私は、もう何年も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培の様子を、年間を通して現地取材してきました。
もちろんそれは、収穫のみならず、収穫後の剪定や花の様子、果実の成長など全てです。

a0254656_180272.jpg『せとか』は、他の柑橘類と同じように、4月下旬から5月上旬にかけて、このような白い花を咲かせます。
収穫後、ベストなタイミングで肥料をあげて、しっかりと樹勢を保ち元気な花を咲かせねば美味しい『せとか』はできません。

a0254656_18102920.jpgこちらは、4月上旬の元気に芽吹いたたくさんの花芽の様子です。
しかし、それらに全て花を咲かせると、『せとか』の樹勢は一気に弱ってしまいます。
そこには、匠の技が必要なのです!
「小春農園」専務の小原将輝さんに、この中から匠の技によって選び抜く、究極の剪定の様子を見せていただきました。

a0254656_18132134.jpg将輝さんは、大学で柑橘類の栽培を学んだ、いわばスペシャリストです。
この時期、枝の先端には蕾が出始めているので、その様子を見ながら、1本を選びそれ以外を剪定します。

a0254656_18175110.jpg大切なのは、樹勢に見合う果実の数を実らせることです。
多すぎれば、もちろん果実は大きくならないし、少なすぎても果実が大きすぎて皮も厚くなり味も乗ってきません。

a0254656_18373034.jpg摘果作業は、着果を確実に確認してから行います。
5月下旬から6月上旬にかけ整理落下します。
生理落下とは、果樹が自らを守るため、その樹の適正数まで果実を落とす現象です。

a0254656_1821054.jpgしかし、的確な技術で、1本の選ばれた花芽に元気な花を咲かせると、たくさんの果実が着果します。
収穫するために育てるのはこれらの中の、たった1つだけです。
それを残すために、さらに匠の技の摘果作業を行うのです。

a0254656_18414462.jpg枝が伸び先端に実った果実を残します。
このように、たくさんの葉っぱを伴ったしっかり伸びて元気な枝のものを残すのです。
さらに大切なのは、樹勢に見合った数にすること!
少なくても多くても美味しい『せとか』はできません。

a0254656_18451430.jpgまた、この時期には新芽がたくさん芽吹いてきますが、この中から必要な新芽と、不要な新芽を見分けて選定作業を行うのも重要です。
それを怠ると、樹勢をしっかり保ち、毎年コンスタントに美味しい果実を実らせることができなくなります。

a0254656_18503942.jpg匠の技で剪定し、匠の技で摘果し、選び抜かれた『せとか』の果実は、こうして1玉1玉ひもで枝をつりさげて育てられます。
最も暑い真夏の時期に、何度も何度も脚立を上り下りしながら行う大変な作業です!!

a0254656_1854491.jpg日も釣り作業直後は、かなり余裕をもって吊られていましたが、9月中旬にもなると、そのひもがしっかりと張ってきました。
このころは、徹底した温度と水の管理を行い、果実を大きく育てていきます。

a0254656_190206.jpg『せとか』の果実の肥大は、こうして色づき始めてからも続きます。
そのためにも、『せとか』は、1玉が300gほどにもなり、成長に伴い、枝が折れる恐れがあることと、ハウスにビニールをはるまでの間に風で揺れ果実が枝や葉、果実同士でぶつかってキズ着かないように1玉1玉を全てひもで吊るし惜しまぬ手間ひまをかけるのです。

a0254656_191005.jpgまた、『せとか』は、果皮の色が乗り切った後に、“退色”と言って色が少し薄くなるのが特徴です。
しかしそれは、収穫の合図ともいえます。
もう一つの特徴として、『せとか』は、収穫後の追熟で糖度が乗ることはありません。
収穫時期の見極めこそ、さらに匠の技と言えるでしょう!

a0254656_19123938.jpg昨年の『せとか』の収穫時に撮影した、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんです。
正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、大学で柑橘類を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力を持つ親子の匠です。

a0254656_19144150.jpg「小春農園」さんでは、その親子の匠を中心に、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひまで、“本物”と呼べる農作物を育てているのです。
平成28年度の『せとか』栽培も大詰めです。
開花から約9ヵ月、長い栽培期間を大切に大切に育ててきました。

a0254656_1917578.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成28年度も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』を、ネット独占販売いたします。
『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたようなまさに究極の柑橘です。
果実が大きいにもかかわらず、皮が薄いため簡単に手で剥け、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。
しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、とろける食感がたまりません。

a0254656_19201092.jpg収穫した中からさらに選び抜いた“極選”の『せとか』を『プリンセスせとか』としての販売です。
先行予約の受付は明日(2月2日)よりスタートします。
出荷は、匠の判断にお任せしますが、2月中旬からの予定です。
今年度の「小春農園」さんの究極の柑橘『プリンセスせとか』にも大いにご期待ください!
一番楽しみにしているのは、他ならぬ私ですけどね!(笑)

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-01-31 19:23 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

熊本の最旬「美味かもん」をご紹介 vol.16(チンゲン菜  スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」)

FLC日記 2016年1月30日(土) くもり
熊本の最旬「美味かもん」をご紹介します。
「FLCパートナーズストア」では、食卓にいつも熊本の“旬”をコンセプトに、熊本産のもぎたてフルーツ、新鮮野菜、安全でおいしいお米などなどを販売しています。
本日紹介するのは、朝採り農家直送のこだわり最旬野菜たちです!!
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<本日のご案内商品>
1.熊本産無農薬栽培『チンゲン菜』
2.熊本産スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』
「FLCパートナーズストア」で販売中の、“本物”と呼べる食材です。
いずれも、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品!必見です!!

1.熊本産無農薬栽培『チンゲン菜』
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熊本産!有機肥料で育てた無農薬栽培チンゲン菜
生産者/熊本県山鹿市鹿央町「おかやま農園」さん
●2Lサイズ×5株 756円(税込)
●1箱(2Lサイズ×16株) 2,160円(税込)

a0254656_12513733.jpg熊本県山鹿市鹿央町の「おかやま農園」さんのチンゲン菜の畑(ハウス)です。
「おかやま農園」さんでは、無農薬・無消毒・無加温で『チンゲン菜』を育てています。
収穫は毎年、1月~2月にかけてです。
本来なら、価格の高い年末に出荷できるよう育てれば良いのですが、そのためにはどうしても農薬を使わなければなりません。
「おかやま農園」さんの無農薬チンゲン菜への強いこだわりです。

a0254656_12541687.jpg「おかやま農園」の岡山祐大さんが、自慢の『チンゲン菜』を手にお話いただきました。
「この時期に育ててると、寒さに負けたりする株も出てくるんです。でも、緑肥と堆肥の有機肥料で作り上げた元気な土が、今年もしっかりと育ててくれました。」

a0254656_13233881.jpg「おかやま農園」さんでは、無農薬・無消毒・無加温で『チンゲン菜』を毎年育てています。
しかし、そのためには、元気な土が不可欠です!
チンゲン菜を定植する前には、このハウスは元気な土を作る試みが行われていました。

a0254656_13271598.jpgこれは10月上旬の様子です。
芽吹いているのは、「緑肥」といって元気な土を育てるための肥料となる植物です。
成長すると、そのまま土に鋤き込み有機肥料とするためだけに植えられてるのです。

a0254656_13355261.jpg緑肥と堆肥の有機肥料で作り上げた元気な土が、『チンゲン菜』を寒さに負けず育ててくれました。
1月上旬、まもなく収穫を迎える『チンゲン菜』を前に佑大さんはこう話しました。
「外側の葉っぱは虫にかじられてるんです。定植間もない11月下旬ころは、まだ暖かさも残りどうしても害虫がいるんですよね。その後、中央の葉っぱが成長するころは、寒くなり、虫もいなくなるので、こうして無農薬で育ててることができるんです。」

a0254656_13412958.jpg収穫時に、周りの葉っぱをそぎ落とし、最もおいしくて、虫にかじられていない中央部の新鮮なとこだけを「熊本産無農薬栽培『チンゲン菜』」として出荷しています。
※虫にかじられている場合もありますが、それは無農薬栽培の証とご理解ください。

a0254656_1347394.jpg『チンゲン菜』は、ミネラル分を多く含む、アルカリ性の緑黄色野菜で、この時期にぜひ食べてほしい食材です!
「おかやま農園」さんの『チンゲン菜』は、有機肥料をふんだんに与えた土で元気いっぱいに育ちました。
「FLCパートナーズストア」では、「おかやま農園」さんの無農薬・無消毒・無加温で育てた『チンゲン菜』をネット独占販売しています。
朝採り、新鮮そのものを即日発送にて出荷するため、数量限定の完全予約制での販売です。

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熊本産無農薬栽培『チンゲン菜』


2.熊本産スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』
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熊本産スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』
生産者/熊本県菊池市「稲田農園」さん
●スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』500g 1,296円(税込)
●スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』1kg 2,160円(税込)

a0254656_14152048.jpgシャキッとした食感と共に、スナップエンドウ本来の甘さが口いっぱいに広がる、「稲田農園」さんが育てたスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』は、現在収穫の真っ盛りです。

a0254656_1429248.jpg「稲田農園」の稲田光児さんが朝早くから収穫作業を行っています。
収穫は、こうしてハサミを使って、1つ1つ行っていくのです。
惜しまぬ手間ひまで育てられたスナップエンドウを、朝採り、即日出荷で全国のお客様へ大好評販売中です。

a0254656_14323525.jpg収穫したスナップエンドウから、大きさ、形、キズの有り無しをしっかり選別した“極選”のスナップエンドウをお届けします。
写真は1kg箱入り。
500gでの販売は、野菜袋に入れて出荷いたします。

a0254656_14371578.jpg稲田さんが収穫をしながら1つのスナップエンドウを差し出してこう言いました。
「ほら!こういうのもあるけんね!これは、ちょうどネットのひもにあたっとったとだろうね!味は変わらんけど、やっぱりきれいかとばお客さんには出したかけん、そぎゃんなると商品には出来んたいね。」

a0254656_14453750.jpg「ネットにあたって傷つくのはごくわずかで、一番怖いとは花びらが残ることたい。」と稲田さん。
スナップエンドウは、このような白くてかわいらしい花を咲かせます。

a0254656_14424861.jpg通常は、着果後その花びらは自然と落ちるのですが、湿度が高いときなどはそのままスナップエンドウに残るのです。
花びらが残ったままだと、そこの水分がたまり、収穫するスナップエンドウが美しく育ちません。

a0254656_1448259.jpgそれどころか、病気になる恐れもあるのです。
稲田さんは、その残った花びらを1枚1枚すべて取り除き、見た目にも美しい、きれいなスナップエンドウを育て上げるのです。

a0254656_14485813.jpgその惜しまぬ手間ひまが、人気の秘密とお客様のリピート率の高さになっているのです。
稲田さんは、続けてこう話しました。
「「何もそこまでせんでも、きれいにできたとだけば出荷すると良かろたい!」って言うもんもおるとたい。」

a0254656_14522331.jpg「確かに、それも一つの方法たいね。ばってんね、他のもんがせんこつばするけん、自信をもってすすめられるスナップエンドウのできるとたい。」
収穫されたスナップエンドウは、稲田さんの言葉通りにきれいなものばかりでした。

a0254656_1504073.jpg稲田さんは、毎日3時に起きて、気温をチェックして-3℃を下回るようなら、ハウスの中に設置しているストーブに火を入れます。
「名前の通り、シャキシャキ感と甘さを備えた最高のスナップエンドウばい!」
稲田さんは、自信をもってそうお話しいただきました。

a0254656_1571556.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「稲田農園」さんの、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』をネット独占販売いたします。
朝採り新鮮なスナップエンドウを、即日発送致します。
一味違うスナップエンドウをぜひご賞味ください!
朝採り、即日発送のため、数量限定の完全予約制販売です。

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熊本産スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』


これらはいずれも、匠の農家さんが育てた、“本物”と呼べる食材です。
「FLCパートナーズストア」の商品コンセプトは、

『わが家の専用農家さん』
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「生産者の方々が心を込めて作った安全でおいしい食材」を、
最旬商品としてお届けいたいます。

商品は全て、私が作付け地に伺い、年間を通して現地取材をし、その成長の様子を見ながら、匠の農家さんたちにお話をうかがい、惜しまぬ手間ひまを目の当たりにしてきました。
だからこそ、自信を持っておススメできるんです。

ご購入、ご予約は下記ホームページより!
ご意見・ご質問などもお気軽にお寄せ下さい。

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by flcps | 2016-01-30 15:12 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

菊池水源産『えごま油』 2月中旬より出荷します!安心のため成分表をお見せいたします!!

FLC日記 2016年1月29日(金) 雨
現在、テレビやネット上で、『エゴマ油』の品質について、ニュースになっています。
「FLCパートナーズストア」では、純国産100%のエゴマ、しかも完全無農薬・完全無化学肥料で栽培したエゴマから搾られた、菊池水源産『エゴマ油』を販売中です!!
※2月中旬より出荷予定!
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本日は、みなさんに安心してご利用いただけるよう、弊社で販売している菊池水源産『エゴマ油』の成分表(試験成績表)をお見せしながら、品質についてお話しいたします。

a0254656_16455021.jpg『えごま油』や『焙煎エゴマ粒』は、シソ科に属するエゴマという植物の種から作り出されます。
主成分は、『α-リノレン酸』で、近年、「アレルギー疾患を改善する」、「がんの発生を抑制する」、「高血圧を予防する」などと言われ、テレビや雑誌等のメディアでしばしば取り上げられ、一昨年より爆発的な人気商品となっています。

a0254656_16482561.jpg熊本の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てられた、平成27年度のエゴマ粒を使った、菊池水源産『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(白・黒)』をネット独占販売しています。

a0254656_16528100.jpgとりわけ、『えごま油』の人気は高く、初回入荷予定が300本ほどですが、すでに150本ほどの予約を承っており、受注順に随時出荷していますが、次回の入荷予定は2月中旬ごろになります。

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菊池水源産『エゴマ』


a0254656_16593262.jpgこれは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にあるネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の敷地内にあるエゴマの栽培場です。
10月上旬の様子で、花が咲き終え、11月の初旬には収穫を迎えます。
私(株式会社旬援隊代表取締役笠泰紀)は、菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎エゴマ粒』の原料となるエゴマの生産者の一人です。

a0254656_1741965.jpgエゴマの種を6月28日に種まきし、発芽後、頃合いを見計らい仮植し、苗床で育て、こうして8月上旬に定植し栽培しました。
菊池水源産のエゴマを使用した『えごま油』、『焙煎えごま粒』は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんとともに育てたのです。

a0254656_17133927.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人で、その活動の中の一つが「エゴマ部会」です。

a0254656_17143631.jpg今年も生産に先立ち、「エゴマ部会」の共通事項である、無農薬・無化学肥料での生産しました。
それらをNPO法人『きらり水源村』に出荷し、取りまとめて『えごま油』、『焙煎えごま粒』と加工するのです。

a0254656_1721496.jpg『エゴマ油』は、熊本県八代郡氷川町の(有)堀内製油さんで、古式圧搾法(コールドプレス)で、搾油し『エゴマ油』の商品とし、瓶詰されます。
もちろん出荷にあたり、成分をきちんと分析しました。
その結果がこちらです!
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a0254656_17251618.jpg注目すべきは、α-リノレン酸の含有量です。
データ結果は、100g中、α-リノレン酸59.8gで、申し分ありません。
もちろん、食品分析表に基づく検査も行い、結果を右記に示させていただいています。
弊社で販売する、菊池水源産『えごま油』は、商品ラベルにα-リノレン酸を50.0gと表記していますが、それはこれらの結果による正しい表示です。
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“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸ですが、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があり、“α-リノレン酸”を摂取するために『エゴマ油』や『焙煎エゴマ粒』を食のです。

a0254656_17364079.jpgしかし、現在その品質が疑わしい商品の販売も行わてていると、昨日や本日のニュースでたびたび取り上げられていました。
私は悔しくてなりませんでした。

a0254656_1757177.jpgこちらは、一昨年3月にNPO法人「きらり水源村」が主催し開催された「エゴマ試食会」の様子です。
多くのメディアが取り上げ、“エゴマブーム”となるよりも随分前のことです。

a0254656_17585892.jpgエゴマ油やエゴマ粒を使った様々な調理方法(利用方法)を広めるため、参加者みんなで調理を行い、試食しました。
しかし、その時には参加した誰もが現在の“エゴマブーム”を予想する者はいませんでした。
「エゴマ試食会」の詳細は、以前のブログでご紹介していますので、ぜひのぞいてみて下さい。
FLCパートナーズストアブログ FLC日記 2014年3月9日(日)
「きらり水源村」 無農薬・無化学肥料で育てた菊池水源産「えごま」試食会!!その1
FLCパートナーズストアブログ FLC日記 2014年3月15日(土)
「きらり水源村」 無農薬・無化学肥料で育てた菊池水源産「えごま」試食会!!その2
FLCパートナーズストアブログ FLC日記 2015年3月16日(日)
「きらり水源村」 無農薬・無化学肥料で育てた菊池水源産「えごま」試食会!!その3

a0254656_18121467.jpgこれは、2012年の取り組みを紹介したパネルです。
NPO法人『きらり水源村』では、すでに2011年にはすでにエゴマの生産をスタートし、“健康食材エゴマ”に注目していました。
その様子を私はずっと取材してきました。

a0254656_18182743.jpgその取り組む姿勢、そして、エゴマ油(α-リノレン酸)のすばらしさに共感した私は、弊社で販売するとともに、私も「エゴマ部会」に参加し、エゴマの生産に取り組んだのです。

a0254656_18203293.jpg「FLCパートナーズストア」で販売する、菊池水源産『えごま油』は、国産のエゴマを100%使用しています。
完全無農薬、完全無化学肥料で栽培したエゴマで、もちろんα-リノレン酸の含有量をきちんと含んだ、自信をもってお勧めできる、安心・安全な健康食材です。

a0254656_1826162.jpg今回、様々なニュースの報道を受け、きちんと成分表も明記し弊社の菊池水源産『えごま油』が、間違いのない商品であることをお知らせしようと、本日のブログでご紹介しました。
大変人気の商品で、現在は入荷待ち状態となっていて、早々にご予約を頂戴しているお客様には、大変お待たせしていること、この場を借りて深くお詫びいたします。

a0254656_18321100.jpgまた、菊池水源産『焙煎えごま粒』に関しましては、白、黒ともに現在は順調に発送を行っております。
ただし、入荷数が限られているため、数量限定での販売とさせて頂いています。
定数になり次第、予告なしで締め切らせて頂きますので、ご注文はお早めにお願いいたします。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2016-01-29 18:34 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

砂田米 土にこだわる“匠”の『砂田のこだわりれんげ米』!!今年もれんげが元気に芽吹いていました!

FLC日記 2016年1月28日(木) くもりのち雨
“お米の匠”野中逸雄さんは、今年も11月にれんげの種を撒きました。
年が明けた1月。
今年も順調にれんげたちが芽吹いていました。
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a0254656_178341.jpgここは、熊本県菊池市七城町砂田地区にある野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼです。
野中さんは、田んぼの土を作るのに、れんげの種を撒き、緑肥として活用しています。

a0254656_17552.jpg熊本県菊池市七城町砂田地区。
この地で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史がある、日本で有数の美味い米の産地です。
『砂田米』は、江戸時代には、美味しいお米の代名詞とされたほどの美味しいお米です。

a0254656_17235713.jpg「FLCパートナーアズストア」では、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
白米と玄米での販売で、それぞれ10kg~30kgでお求めいただけます。
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数量限定の大変貴重なお米です!
ご注文はお急ぎください!!

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 『砂田のこだわりれんげ米』


a0254656_17361543.jpg11月上旬、10月に稲刈りを終えた田んぼは、きれいに耕運し、そこにれんげの種を撒きます。
毎年繰り返し行われる作業です。
野中さんは、この田んぼでお米だけを育てています。
れんげは、収穫を目的に育てるのではありません。
“緑肥”と言って、れんげの花が咲き終わるころ、その花も葉も根も茎も全てを田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。

a0254656_17572366.jpg4月下旬から5月上旬にかけて、野中さんの田んぼは、一面れんげが咲き乱れ、れんげの花畑です。
この様子だけ見ると、ここでお米が育つとは思えないほどの光景です。

a0254656_1841987.jpgお隣の田んぼと比較するとこんな感じです。
れんげの種を撒くということは、それだけの手間ひまとコストがかかります。
お隣の田んぼは、きれいに耕運してありますが、れんげを撒いてはいないのです。

a0254656_1862452.jpg日本有数のコメどころの菊池市七城町でも、各農家さんによってお米の育て方は様々です。
こちらでは、お米の裏作として“麦”を栽培しています。
裏作とは、お米を収穫した秋から春にかけて、他の作物を育てることです。

a0254656_1885348.jpg菊池市は、『水田ごぼう』発祥の地で、通常、畑で育てるごぼうを、水田(田んぼ)で栽培し、ふかふかの土でストレスなく育つ『水田ごぼう』は、まっすぐで太く、香りが高いと大人気です。
現在も、菊池市は『水田ごぼう』の生産量が日本一です。
この田んぼも、もちろん秋にはお米の収穫が行われていました。

a0254656_1812658.jpgハウスの中をちょっとだけ見せていただきました。
ごぼうの苗がきれいに並んで育っていました。
田植えをするまでの、6月上旬までには収穫します。

a0254656_1820425.jpg5月中旬の野中さんの田んぼでは、れんげの鋤き込み作業が行われています。
手間ひまをかけ、コストのかかるれんげを田んぼに鋤き込み有機肥料とするのです。

a0254656_18231758.jpgれんげの花は、終わり近くになっていて、ミツバチが慌てて蜜を集めていましたよ(笑)。
野中さんに、れんげを使ったこだわりの土つくりについて尋ねてみました。
「この時期、裏作を作られた農家さんたちは、収穫を迎えているのですよね!」

a0254656_18285163.jpg「そうね!麦もゴボウもそろそろ収穫のころたいね!そうなると、もちろん収入になるよね。そっちの田んぼは、裏作とは言わんかもしれんけど、畜産や酪農用の牧草を育てよらすばい。」

a0254656_18343298.jpgこちらがその様子です。
牧草となる草を育て、刈り取り専用の機械でこうして丸く固めます。
それを、冬のエサとして使用するのです。
「野中さんは、この時期収穫できる作物や牧草を育てずに、あえて、手間ひまやコストのかかるれんげを育ててきたのですよね!」そういう私に野中さんはゆっくりと話しだしました。

a0254656_18372730.jpg「この田んぼでは、米しか作らんばい!それも、毎年毎年れんげを土に鋤き込んで肥料にした『砂田のこだわりれんげ米』たいね。以前は、百貨店に卸しよったばってん、今は基本俺と家族のために育てよるとたい。」

a0254656_18402578.jpg「そうなると、やっぱ安全で美味か米ば食べよごたるたい!お米だけを育てるために、稲刈り時の“稲ワラ”とこの“れんげ”。それだけば肥料にして他に余計なものはいっちょん(全く)入れんで元気な土ば作るけん、美味か米のでくっとたい。」

a0254656_18493896.jpg「麦やゴボウを育てる農家さんたちを否定する気なんてサラサラ無かよ。ただ俺は、俺自身が美味か米ば食べたかけん、手のかかろうが費用がかかろうが、れんげにこだわり俺の田んぼでは、米だけば作り続けてきたとたい。」
野中さんはそう言うと、また作業に戻りました。

a0254656_1855692.jpg10月上旬の稲刈りの様子です。
野中さんの田んぼがある、熊本県菊池市七城町にある砂田地区は、その名の通り、砂混じりの独特な土壌の田んぼの地区です。
菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざったこの土では、とてもおいしいコメが育ち、日本一実績も得ています。
ですから、れんげを撒いて肥料とせずとも、美味しいお米は育つのです。

a0254656_191559.jpg野中さんは、より美味い米を育てたいと、『砂田のこだわりれんげ米』を育て続けています。
私は、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、ご飯がごちそうになるお米と呼んでいます。
ぜひ一度ご賞味ください。

a0254656_197512.jpg弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売中です!!
ただし、特別に分けて頂いている、一般流通のないお米で、安全・安心にこだわりぬき、美味さを追求した大変貴重なお米なので、数量限定での販売です。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
定数になり次第、予告なしで締め切らせて頂きます。
ご注文はお急ぎください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-01-28 19:08 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

有機栽培の水田ごぼう 種まきから発芽までのお話し

FLC日記 2016年1月27日(水) くもり
熊本県菊池市は、『水田ごぼう』栽培の発祥の地で、現在もその生産量は日本一です!!
『水田ごぼう』とは、その名の通り、水田(田んぼ)で育てるごぼうです。
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田んぼの深くまでやわらかい土で栽培された『水田ごぼう』は、ストレスなく育ちこんなにもまっすぐで大きな見事なゴボウになるのです。

a0254656_17401811.jpg「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんが無農薬・無化学肥料の“有機栽培”で育立てた『水田ごぼう』を今年もネット独占販売いたします。
5月上旬よりの発送予定です!!

a0254656_17435391.jpgここは、熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの有機栽培の『水田ごぼう』の栽培場です。
「牛島農園」さんは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。

a0254656_1748171.jpgこちらは、11月下旬の、ゴボウの種まきをするための耕運作業(畝(うね)立て)の様子です。
専用の器材で地中深くまで掘り返し、その上に畝を立てゴボウを栽培します。

a0254656_17521775.jpgトラクターに設置した、この専用の機材を使って作業します。
三角の部分を地中深くまで差し込み、田んぼを耕していくのです。
「牛島農園」代表の牛島武文さんに、どれくらい深いのかを見せていただきました。

a0254656_1751946.jpg掘り返したばかりの土に、棒を刺していくと驚くほど深くまでさせました。
掘り返した部分が、50cmほどで、畝が20cmあり、なんと70cmほどの深さがありました。

a0254656_17582481.jpg「ここまで深く掘ってあげとくけん、ごぼうが長く真っ直ぐに育つとたいね。これが『水田ごぼう』の良さたい。ごぼうもストレスなく育つけん、やっぱり味も良かし香りも際立つゴボウのできるとたいね。」
牛島さんが笑顔でそう話してくれました。

a0254656_1863755.jpg種まきもまた、専用の機材で行います。
牛島さんの息子さんの牛島修さんにその様子を見せていただきました。
「種はどこにあるのですか?」と尋ねると、

a0254656_1885859.jpg「これが種ですよ!水溶性のひもに等間隔でゴボウの種を巻き込んであるんです。それを機材にセットして、押しながら進むとひもと一緒にゴボウの種が土の中に置かれていくんです。」

a0254656_18114429.jpg「これが土から少しでも出ていると、すぐにカラスが悪さをして引っ張り上げるので、必ず地中に埋めるように巻いていくんです。7cm間隔で種は入れてあるんですよ!」

a0254656_18153451.jpg種を撒いたら、このローラーを使って、“鎮圧作業”を行います。
種を蒔いただけでは、上手く発芽しません。
この微妙な鎮圧加減がごぼうの発芽には良いようです。
押さえることで種が水を含みやすくなり、土の乾燥も防ぐと言う効果もあります。
トラクターで鎮圧作業もできるのですが、「このローラーが一番発芽率が良いから!」としっかり手をかけて育てています。

a0254656_18212154.jpg種まきを終えると、小さなビニールハウスを作り、発芽やその後の成長に適した環境を整えます。
温度と湿度を十分に保つのです。
発芽した後の様子を見てみましょう。

a0254656_18245264.jpgこれは、1月中旬の様子です。
まっすぐに、等間隔に撒かれたゴボウの種は発芽して元気に成長中です。
特別にビニールを開けて見せていただいたので、「寒いから早く締めてくれよ!」ってごぼうたちが言ってる気がしました。

a0254656_18285360.jpg土には稲ワラがありますね。
お米の収穫(稲刈り)の際に細かく刻んで田んぼにまき、稲ワラはそのまま有機肥料とするのです。
また、除草剤も一切使用しませんので、ところどころに見える雑草はこれからすべて手作業で取り除いていきます。

a0254656_1834079.jpg早ければ、5月上旬には、『水田ごぼう』の出荷です。
こちらは出荷直前の様子で、修さんに試しに掘っていいただきました。
それにしても、ゴボウの葉っぱの大きいこと!
無農薬・無化学肥料でもしっかりと良いごぼうが育つんです。
5月の収穫が待ち遠しくてなりません。

a0254656_18415814.jpg「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんの、完全無農薬・完全無化学肥料の有機栽培で育てた『水田ごぼう』を、平成28年度もネット独占販売いたします。
朝採りの新鮮なごぼうを、あえて土つきのままで、美味しさを閉じ込めての発送です。
長いままの300g(写真)と、カットしたタイプの300g、さらには、箱入り5kgでの販売定です。

a0254656_18444137.jpg現在は、発芽して間もなく、まだまだこんなにも小さな『水田ごぼう』たちですが、「牛島農園」さんの惜しまぬ手間ひまとたくさんの愛情をかけ、有機肥料をふんだんに与えた元気な田んぼでどんどん成長していきます。
成長の様子もまた、現地取材してこのブログでご紹介いたします。
5月上旬より出荷いたします。
まっすぐで太く、香り高いやわらかい『水田ごぼう』をぜひ一度ご賞味ください!

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by flcps | 2016-01-27 18:47 | 有機栽培の水田ごぼう | Trackback | Comments(0)

熊本産パイナップル 『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』 実りの冬?を迎え大好評発売中!

FLC日記 2016年1月26日(火) 雪のちくもり時々雨
「夏の時期に咲いたパイナップルの花たちが、この時期にこうして実りを迎えるんです。ここ(熊本)では、やはり年間通して収穫はできませんね。じっくり育ったパイナップルは完熟で食べると、程よい酸味もあって美味しいんですよ!」
「田代農園」の田代憲一さんがそう言いながら、美味しそうに色づいたパイナップルを見せてくれました。
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ここは、熊本県菊池市七城町にある、「田代農園」さんのパイナップルの栽培ハウスです。

a0254656_1762372.jpg「田代農園」さんでは、熊本県菊池市七城町で、もう30年以上もパイナップルを育てる匠の農家さんです。
「FLCパートナーズストア」では、大変貴重な国産パイナップル、しかも熊本産の『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』を好評発売中です!!
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「FLCパートナーズストア」 
菊池・七城産
『けんちゃん家のパイナップル』


a0254656_17104064.jpg「田代農園」の田代憲一さんは、30年前に購入したたった1このパイナップルを、お店の方が「この葉っぱの部分を育てればパイナップルができるよ!」と言った一言でパイナップルの栽培を始めました。
最も多い時は、なんと5000株ものパイナップルを育てていました。

a0254656_17181751.jpg田代さんにお話をうかがいました。
「かなりの数実っていますね!今が最旬ですね!」
「夏に咲いた花たちが、じっくり時間をかけて実っていくので、まだこれからどんどん色づいてきますよ。」

a0254656_17242837.jpgパイナップルは、言わずと知れた南国のフルーツです。
そのパイナップルを熊本で育てると、どうしても年間通して収穫はできません。
春から秋にかけて開花したパイナップルが、この時期まで時間をかけて育ち、収穫を迎えるのです。

a0254656_17314882.jpg9月の中旬に撮影したパイナップルの花です。
紫色したところが花びらで、パイナップルはたくさんの花から実る果実の集合体なんです。
開花後、季節にもよりますが、約100日ほどで収穫を迎えます。

a0254656_1734923.jpg「田代農園」さんでは、この時期、防寒対策として、ハウス内に石油ストーブを設置して温度を保っています。
夕方から火をともし、明け方まで加温するのです。

a0254656_17385122.jpg「これが、10月の上旬に開花したパイナップルじゃないかなぁ・・・。ボイラーを焚くなんかして、しっかり加温して年中同じ温度に保つなら良いかもしれんけど、ここでは12月から3月くらいまでは、なかなか花が咲かんとですよ。だから、4月から7月くらいまでは収穫ができずに、暖かい時に咲いた花が、この時期にこうして実りを迎えることになるんです。」

a0254656_17462730.jpg「年中暖かいとこなら、きちんと育てれば年中収穫できるけど、私のパイナップルは今が旬ってとこですかね。この子たちも、2年がかりで育ててやっと今年収穫ができるようになったとですよ。」

a0254656_17505648.jpgパイナップルは、果実の上の葉っぱのところを植えておけばまたパイナップルの株が育つと言いますが、それも間違いのないことです。
しかし、それだと株を増やすことはできません。

a0254656_17573967.jpgパイナップルは、成長の過程で、時折こうして脇芽が芽吹きます。
ここまでたくさんの脇芽が出ることは稀ですが、その脇芽を摘んで、植えるとそれが新たな1本のパイナップルの株になるのです。

a0254656_1851550.jpg脇芽を摘み、それを植えなおすと、順調に育てば2年後に花を咲かせます。
それから、約100日後に実ります。
「田代農園」さんのパイナップルは、ほぼ3年のスパンで収穫を迎えるのです。
パイナップルの増やし方は、以前のブログで詳しく紹介していますので、興味のある方はご覧ください。

熊本産パイナップル
『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』
花と脇芽!パイナップルを増やす話


a0254656_18121040.jpg「これなんかは、ちょうど収穫の時期ですか?」と尋ねると、
「夏場ならそれくらいの色で良かとばってん、この時期はしっかり完熟させた方が良かとですよ。それくらいの熟しかただとまだ酸味が残るけんですね・・・。」

a0254656_18143842.jpg「これくらいしっかりアメ色になってからが良いですね。お客様にも届いてから少し置いてもらって、パイナップルの香りがしっかりするようになってから食べるように勧めてください。」と田代さん。

a0254656_18182950.jpg「田代農園」さんの『けんちゃん家のパイナップル』は、糖度が19度以上、高い時は23度ほどもあるとっても甘いパイナップルです。
さらに、生のパイナップルによくある、舌にジカジカする感じが全くなく、すごくやさしい酸味と甘さのベストバランスなのです!!

a0254656_18215189.jpg「30年前に「熊本でパイナップルができるもんかい!」なんて言って、随分冷やかされましたよ(笑)。でも、継続は力ではないですが、30年続けて、納得できるパイナップルになってきましたねぇ~!」
田代さんは今回の取材の最後に、そう笑顔でお話しいただきました。

a0254656_18274713.jpg国内で流通している生(フレッシュ)パイナップルのほとんどは、フィリピンなどから輸入されたもので、輸入パイナップルのシェアは、97%と言われています。
その数字から見ても、国産パイナップルは、一般的にはほとんど流通しておらず、しかも国産パイナップルのほとんど(99.5%)は沖縄で生産されています。

a0254656_18253825.jpgそんな中、「田代農園」さんは、熊本でパイナップルを栽培し、こうして出荷しているのです。
「FLCパートナーズストア」では、「田代農園」さんの『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』をネット独占販売しています。

a0254656_1830854.jpg国産パイナップル!しかも熊本産の貴重なパイナップルです!!
毎回の出荷数を限定した、完全予約制での販売となっています。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
お気軽にご来店くださいませ!

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by flcps | 2016-01-26 18:31 | 熊本産 パイナップル | Trackback | Comments(0)

しいたけ 寒い時期に育つ「寒子」は森の旨みを凝縮しているんです!!

FLC日記 2016年1月25日(月) 雪

a0254656_17145146.jpg日本中を、最強寒波が襲っていますね。
株式会社旬援隊の本社所在地がある、熊本県菊池市、菊池水源も昨日、今日と最高気温が氷点下のままです。
一昨日から降り続いた雪は、ほとんど解けることなくまるで氷の中で暮らしているかのようです。

さて、本日はそんな極寒の季節だからこその、とっておきの食材のご紹介です!!
それは・・・
原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』です!!
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『トリプル1』とは、
“1番”最初(1年目)の原木から育ち・・・
“1割”しか採れない貴重な大きさ・・・
“1級品”の旨み、食感、味わい・・・
3つの“1”を備え持つ、特別な「原木生ジャンボしいたけ」です!!

a0254656_17441775.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の、匠の農家さん「小春農園」が育てる、清流の里の『原木しいたけ』及び『原木しいたけトリプル1』を今年もネット独占販売しています。

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清流の里の『原木しいたけ』


a0254656_17214698.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけ菌を打ち込み育てるやり方で、最も天然に近い栽培方法です。
自然に近い栽培法なので、しいたけが発生する季節によって、味や香りも変わってきます。
しいたけが発生する時期により秋子(あきこ)、寒子(かんこ)、春子(はるこ)、藤子(ふじこ)と称されています。

a0254656_17353746.jpgこの最も寒い時期のしいたけは、もちろん「寒子」です。
寒さに耐えながら、じっくりと育つ「寒子」は、森の旨みをギュッと閉じ込めていて、最も美味しいと言われています。

a0254656_17523917.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの原木しいたけの栽培地です。
ここ鹿北町は、清流の里として知られていて、この豊かな森と、清らかな水と、「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまで、“本物”と呼べる『原木しいたけ』を育てています。

a0254656_17575181.jpg『原木しいたけ』は、収穫するまでには、原木となるクヌギやナラの木の伐採から、約2年もの長きにわたる歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要です。

a0254656_1803276.jpgその手間ひまと長期にわたる栽培期間で、生産者が激減し、国内流通量の約2割にまで減少しています。
とりわけ、原木の“生”しいたけともなれば、おそらく1割程度だと思われます。

a0254656_186189.jpg「小春農園」さんはこのような広い広い『原木しいたけ』の栽培場を数カ所持っています。
この写真もほんの一部で、その広さは1枚の写真に収めることは到底不可能です。

a0254656_1894046.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。
「ところどころにビニールがあるように見えますが、それはいったい何のためのものですか?」そう尋ねると、

a0254656_1812359.jpg「それは『トリプル1』を育てるためのものです。まだ発芽したばかりの小さなしいたけに、こうしてビニールをかけておくんです。わかりやすく言えば、小さなビニールハウスを設置しているようなものですね。」

a0254656_181698.jpg「雨上がりで、ビニールの外が濡れていてわかりにくいかもしれませんが、そうしておくとビニールの中は温度と湿度がこの寒い時期でも、ある程度保たれるので、大きくて肉厚なしいたけが育つんです。」

a0254656_1817551.jpg「これなんかすごいでしょ?収穫にはまだちょっと早いですが、間違いなく『トリプル1』になる可能性がありますね!」
「え?これでもまだ可能性なんですか?」と言うと、

a0254656_18195149.jpg「『トリプル1』は、大きさ、肉厚さ、旨み、香りのいずれも最高級のものしか出さないんです。これだけたくさんのビニールをかけて育てても、全体の収穫量の1割あれば良い方ですね!それに、収穫した中からさらに選んで出すので、あくまでまだ可能性なんです。」

a0254656_1827632.jpg「『トリプル1』は、このようにたくさん芽を出しているところからは、なかなかできないんです。原木の栄養を分け合ってしまうから・・・。昨年も、受注から3週間待ち位で出荷したでしょ?本当はもっと出したいんですけど、それだけ貴重なしいたけだということですね!」

a0254656_18313860.jpg「『原木しいたけ』の栽培は、2年前の秋の原木の伐採から始まり、葉枯らし、玉切り、コマ打ち、仮伏せ、本伏せ、ボタ起こしを経てやっと収穫を迎えますが、そのすべてをベストなタイミングで、的確な技術をもって行わないといけないんです。」

a0254656_18343911.jpg「農薬や化学肥料は一切使用しませんし、より自然に近い方法なので、もちろんどこからどれくらいしいたけが発芽するかは全く分かりません。とにかく、しいたけが元気に育つ環境を整えることが大切なんです。」

a0254656_18463037.jpg『原木しいたけ』は、最も自然に近い環境で育てられたしいたけです。
「小春農園」さんでは、完全無農薬、完全無化学肥料、もちろん除草剤なども一切使わずに育てています。
スーパーなどで見かけるしいたけのほとんどは、「菌床しいたけ」と呼ばれるもので、おがくず等と肥料を使い“菌庄”として栽培する方法で、国内流通量の約8割をも占めています。

a0254656_1849587.jpg「この時期の「寒子」もぜひ食べていただきたいですね!寒さに耐え、時間をかけじっくりと育っているので、その分森の旨みをしっかり閉じ込めてると思いますよ!」
将輝さんは笑顔でそう話しました。

a0254656_18504093.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『原木しいたけ』、『ジャンボしいたけトリプル1』を、ネット独占販売しています。
『トリプル1』は、寒さの厳しいこの時期にしかない、数量及び期間限定の完全予約販売です。
ご購入(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2016-01-25 18:53 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

この冬一番の大寒波!雪は降り続き、陸の孤島になりました!

FLC日記 2016年1月24日(日) 雪
この冬一番の冷え込みです!
熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の本社所在地は、積雪のためすっかり陸の孤島となりました。
a0254656_180571.jpg
日本上空に非常に強い寒気が流れ込み、超冬型の気圧配置となっています。
昨夜からの雪が降り続き、現在は8cmほどの積雪となています。

a0254656_18122911.jpgここは熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の本社所在地です。
今朝の最低気温は、-8℃!!
本日は終日気温は氷点下のまま!
最高気温が-3℃でした。

a0254656_18155684.jpg玄関脇の金魚鉢もご覧のありさまです。
この凍った水の奥深くに、ひっそりと息をひそめ、うちの金魚たち(タロとジロ)は生きています。
いえ、生きていると信じています。

a0254656_18191219.jpgこれは、今年の元旦、-6℃の新年を迎えた際の写真です。
冬の間は、水面は凍っては融けを繰り返します。
氷が融けても夏のころのようにエサを求めて水面に上がってくることはないので、冬の間にタロとジロに会えることはありません。
春の再開が楽しみです。
その時は、「南極物語」の高倉健さんか、木村拓哉さんのように思いっきり、「タロ~!ジロ~!」って叫びたいと思います!(笑)

a0254656_182444100.jpgここは、九州の熊本と言えども、ここは山奥の高冷地で、私が経験した最低気温は、-16℃。
積雪が最も多かったのは、積雪量が45cmにもなったことがあるほど寒い山奥です。
どれくらい山奥かと言いますと、敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電気はありません。
敷地内の電柱は、いわば「電柱の果て」といったところでしょうか!(笑)

a0254656_18273389.jpgここへは、この唯一の舗装道路を通らねば来れませんが、雪が降るとここを出たすぐの坂道を上り下りできず、すっかり陸の孤島となってしまいます。
チェーンをつければ通れないことはないのですが、道と路肩の境もわからず危険なので、よっぽどのことがないと無理はしないようにしています。

a0254656_18371865.jpg雪の日の朝は、こんな楽しみもあるんですよ!
夜の間に敷地内には、たくさんの野生動物がやってくるんです。
おそらくこれは、野ウサギの足跡でしょう!
そのほかにも、イノシシ、タヌキ、キツネ、アナグマ、ハクビシン、イタチ、テン、シカなどもこの辺りには生息しています。

a0254656_18404258.jpgこれは、以前、ここの栗を食べにくるイノシシを知り合いの猟師さんが捕獲してくれた時の写真です。
まぎれもなく野生のイノシシで、この時捕獲されたのは40kgほどのものでした。

a0254656_18432694.jpg9月上旬、栗の収穫前の敷地内の上の畑の写真です。
この地で私が何をしているかというと、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
ここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
左は、この地(伊牟田地区)の名産の『菊池水源茶』の茶畑で、右はうちの畑と栗林です。

a0254656_1846442.jpgこちらは、本日の様子です。
果樹はともかく、冬の間は畑では、作物を育てることはなかなか難しく、冬の時期は果樹の剪定作業をしていますが、この雪ではできませんね。

a0254656_18504118.jpg私は、この山奥に暮らし、株式会社旬援隊を立ち上げ、田舎暮らしをしながら、自ら農業を営み、「わが家の専用農家さん」と称している契約農家さんが育てる“本物”と呼べる旬の食材を、弊社のインターネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。

a0254656_18483754.jpg弊社で販売する全ての商品の作付地に伺い、生産農家さんに直接話を聞き、作物の育つ姿を見ています。
その様子は、毎日更新するこのブログでご紹介しています。

a0254656_18532879.jpg現在の“最旬”のおススメ食材は、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』です。
弊社の数ある商品のかなで、リピート率ダントツのナンバー1なのが、匠の農家さん「小春農園」さんが育て上げた『デコポン(肥後ポン)』です。

a0254656_18541827.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。
私は、収穫の様子はもちろんのこと、剪定作業や花咲く様子、成長の過程や農家さんの惜しまぬ手間ひまなど、年間を通じ現地にて取材しながら今年も自信をもっておすすめしています。

a0254656_1913262.jpg時には、こうしてお手伝いをさせて頂きながら、本当の意味での農家さんの苦労や喜びをお伝えすべく、現地取材を行っています。
生産農家さんと消費者のみなさんとの橋渡しをするうえで、全てを知る必要があると考えているからです。

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「FLCパートナーズストア」
『樹上完熟デコポンひのゆたか』

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「FLCパートナーズストア」で専属契約している農家さんたちを、弊社では“わが家の専用農家さん”と称しています。
今、このブログをご覧いただいているあなたのために惜しまぬ手間ひまと匠の技で“本物”と呼べる食材を育て上げる、“わが家の専用農家さん”なのです。

a0254656_195573.jpg弊社で販売する、全ての商品が育つ現場に伺って、私の目で成長の様子を見て、私の耳で生産農家さんの話を聞いています。
だからこそ、全ての商品を自信をもっておススメできるのです。※写真には現在販売していない商品も並んでいます。

a0254656_1912689.jpg私は、インターネットを通じ全国のお客様へ農作物を中心とした商品を販売をするにあたり、生産者と消費者の間の立場にありたいと思いました。
そこで、自らも生産者になろうと、様々な作物を育てています。
これは、9月中旬の無農薬・無化学肥料で育てている「エゴマ」の様子です。

a0254656_19131018.jpgエゴマは、NPO法人きらり水源村の「エゴマ部会」の方々と共同生産し、収穫後は『エゴマ油』、『焙煎エゴマ粒(白・黒)』として、「FLCパートナーズストア」で販売しています。

a0254656_19163961.jpg「太らない油」として、テレビや雑誌、各メディアでも紹介されているのが、『えごま油』です。
『エゴマ油』の主成分、“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。

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菊池水源産『エゴマ』


a0254656_1923574.jpgまだまだ、寒い日は続きそうですが、弊社スタッフと、冬の相棒の“薪の介”と共に頑張って、今年もこの冬を乗り越えたいと思います。
“薪の介”とは、弊社のエントランスにいる薪ストーブのことです。
トラックのタイヤのホイールを使って手作りで作られた薪ストーブです。
朝起きるとすぐに、“薪の介”に火を入れます。

a0254656_19253889.jpg冬の時期は、“薪の介”なしでは生きていけません。
ちなみに、写真用に商品を陳列しましたが、薪之介をつけてる時に、ここに商品を置くことはありません。
薪の火は見ていて、ホント飽きないし、そのぬくもりは、何とも言えません。

a0254656_19321216.jpgロウバイ(蝋梅)の黄色い花が、雪に耐えながら咲いていました。
命の営みは続き、もちろん季節も移り変わります。
今日は陸の孤島ですが、雪が解けたらまた積極的に頑張りますよぉ~!
山暮らしをしながら、全ての食材を現地取材しご紹介している「FLCパートナーズストア」のホームページをぜひ一度覗いてみて下さい!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-01-24 19:37 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2016 今年も良い出来になりますよ!剪定する音でわかるんです!!

FLC日記 2016年1月23日(土) くもり時々雪
「ほら!よく聞いていてくださいよ!!この剪定する音で、樹勢の良さがわかるんですよ!パチン!!と良い音がしますから!」
熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を栽培する、「社方園」園主の社方武路さんが、そう言って剪定する音を聞かせてくれました。
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パチン!!
乾いた大きな音とともに、社方さんのハサミが枝を剪定しました。

a0254656_17433555.jpgここは、熊本県山鹿市の「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培ハウス(ブドウ畑)です。
剪定で切り落とされた枝が、こうしてところどころに山積みにされていました。

a0254656_1749497.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
まるで宝石をちりばめたかのような美しさと、何よりその美味しさで、弊社の大人気の看板商品です。

a0254656_17534934.jpgこれは、6月上旬のブドウの房に袋をかける直前の写真です。
「社方園」さんでは、こうしてしっかり色づきを確認して、ブドウの房に袋をかけます。
それから約1か月で収穫です。
そして、なんと夏が始まる7月7日に毎年決まって初出荷を迎えるのです。
数ヵ所の連棟建ての栽培ハウスで、収穫のタイミングをずらしながら育て、7月7日から9月下旬までの長期にわたり、最高給のぶどうを出荷します。

a0254656_1759262.jpgしかも、夏が始まったばかりの7月7日には、こうして黒ぶどう、赤ぶどう、白ブドウの3色のぶどうをきちんとそろえて出荷するのです。
日本中にはたくさんのぶどう農家さんがあると思いますが、7月7に日毎年3色のぶどうを出荷できる農家さんは、ほとんどいないと思います。

a0254656_18103466.jpgさて、選定作業の取材の様子に話を戻しましょう!
「剪定している枝は、枯れているんですか?」と尋ねると、
「枯れてるのではないですね。眠っているだけです。」

a0254656_18131294.jpg「主枝から結果枝を毎年芽吹かせてそこにぶどうを実らせるんです。剪定を終え、これから芽吹く新しい枝に花を咲かせぶどうを作り上げるんですよ。だから、これらは昨年役目を終えた不要な枝ということになります。」

a0254656_18183647.jpg「あれ?その1本残した枝は何か意味があるのですか?」と尋ねると、
「おぉ!毎年取材に来ているので、笠さんもいろんなとこに気が付くようになりましたね!(笑)」

a0254656_1821745.jpg「的確な時期に、的確な方法で剪定をすると、毎年同じとこにまた芽吹いてくるのですが、時々芽が出ない場合もあるんです。私たちはそれを“芽が飛ぶ”と言いますが、そのようなのが多い枝は新しく仕立て直すんです。」

a0254656_1824786.jpg「先ほど、"役目を果たした不要な枝”と言いましたが、こうして残してあげれば、それらもそこから新しい芽が出て、それにぶどうを実らせることができるんです。それを主幹に仕立て直すってことですね。」

a0254656_18291029.jpg「だから、何も考えずにすべての枝を切ってしまえばいいってわけではないんですよ!昨年の実った様子を思い出して、今年の実る様子を思い浮かべながらきちんと剪定をしないといけないんですよね!」

a0254656_18355846.jpg「そう言えば笠さん!接木した「シャインマスカット」も順調に成長して、今年からあの果樹にも実らせることができると思いますよ!」と社方さん。
それがこの写真です。
もともとあったぶどうの果樹に「シャインマスカット」の枝を接木して実らせるようにしていたのです。
「シャインマスカット」とは、皮ごと食べられる夢のような白ブドウです。

a0254656_18391623.jpg『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、なんと今年も売れ筋ランキングで1位(5年連続)となった、大人気フルーツなんです!!
(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_1841424.jpg「社方園」さんでは、こうして大人気になるずいぶん前から、その栽培に取り組んできました。
もちろん「FLCパートナーズストア」でも大人気の商品で、「社方園」さんでは苗を植えたり、こうして接木で増やしたりして、、さらに栽培数を増やしていこうとしています。
「それでは、出荷量も増えるんですね!とてもありがたいです。もうすでに昨年購入いただいた方から、今年の「シャインマスカット」の注文(予約)をたくさん頂戴していますからね!」と言うと、

a0254656_18455353.jpg「わぁ!それは嬉しいですね!そんなこと聞くと、頑張ろうってすっごく励みになりますね!それに、「笠さんが毎年こうして年間を通して取材してくれることも良いですよね。きちんと取り組んでいることが消費者の皆さんにもお伝えできるのでありがたいです。」と、社方さんは思わずこの笑顔です。

a0254656_18521979.jpgこれは、昨年3月上旬の写真で、社方さんのお父さんの「社方園」初代園主の社方義武さんに、シャインマスカットの接木の話をうかがっている様子です。
「社方園」さんは、この親子2代の匠を中心に“本物”と呼べるぶどうを育てています。

a0254656_18593970.jpg今年も、7月7日の初出荷に向け、「社方園」さんのけっして妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまで育てる、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培がスタートしました。

a0254656_19214.jpgぶどうの匠、社方さんの頭の中には、すでに7月のぶどうが美しく実る姿を、強くイメージできていることでしょう!
これからも、現地取材にてその成長の様子から収穫までご紹介していきます。
平成28年度の「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』にも大いにご期待ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-01-23 19:04 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

完熟アップルマンゴー 冬の様子 2重張りのビニールと花芽の芽吹き

FLC日記 2016年1月22日(金) 雪のちくもり時々晴れ
「FLCパートナーズストア」では、平成28年度もマンゴーの匠「上野マンゴー園」さんの、樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』をネット独占販売いたします。
今年も6月中旬から8月にかけての販売予定です!
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a0254656_16404117.jpg「上野マンゴー園」さんは、熊本で最初にマンゴー栽培を始めました。
今年でなんと21年目を迎えます!!
失敗と成功、苦労と研究を積み重ねて、最高級のマンゴーを育てる、まさに“匠”の農家さんです。
「上野マンゴー園」代表の上野幸伸さんに特別に許可を頂き、現在のマンゴーの栽培ハウスの様子を取材してきました。
こちらが、現在のハウスの中の様子です!
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a0254656_16491584.jpg「上野マンゴー園」さんの栽培ハウスは、熊本県合志市(こうしし)にあります。
広い広い連棟建てのビニールハウスでの栽培です。
この時期は、ビニールを2重にはって寒さ対策を施してありました。

a0254656_16551381.jpgこれは、9月中旬のハウスの様子です。
「上野マンゴー園」さんのマンゴーの収穫時期は、毎年変わらず6月から8月いっぱい位までです。
収穫を終えると、こうしてハウスのビニールをすべてはぎ取ってしまいます。
マンゴーの果樹たちに、風を通し、しっかり太陽の光を浴びさせるのです。

a0254656_1741939.jpgしかし昨年は、8月24日にはビニールをはいでしまいました。
それは、8月25日に熊本県に上陸した台風15号の被害を防ぐためです。
台風一過のマンゴー園に上野幸伸さんを訪ねました。

a0254656_1782078.jpg「ビニールば全部はぎきっとたけん、何とかハウスは守られたばってん、本当なら収穫を待つばかりのマンゴーの果実は全てパーたい!笠さんとこの予約ばもらっとた方は断らんとしょんなかけん、ほんと申し訳なかったなぁ・・・。」

a0254656_17113995.jpg本来なら8月末くらいまでは、マンゴーの収穫を行っていました。
こだわりの樹上完熟マンゴーで、ネットをかけ自然とマンゴーが落ちるのを待ち出荷するのです。

a0254656_1715267.jpg「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟マンゴー』は、弊社の大人気商品で、昨年も3週間待ちは当たり前となっていました。
台風さえ来なければ、しっかりと受注分を発送予定でしたが・・・

a0254656_17185558.jpg風に飛ばされることなく、唯一残っていたマンゴーも、台風15号の激しい雨風にさらされ、このように出荷はおろか食べることさえできないような状態でした。
台風をはじめ自然の驚異は、作物つくりに大きな影響を及ぼすのです。

a0254656_17262713.jpgしかしそんなことばかりは言ってられません。
上野さんは次の年のマンゴーつくりを始めていたのです。
「最後の収穫は残念だったばってん、9月から始める剪定ば、8月下旬から始めたって思えば良かこつたいね!」上野さんはそう前向きに話し、手際よく作業を行っていました。

a0254656_17301213.jpgそして、剪定した枝葉をすべてハウスから出し片付け、10月中にはハウスの破損の改修を行いました。
真新しいマルチビニールを地面にはり、ハウスのビニールも2重にはって冬支度を整えていたのです。
そして、これから芽吹くマンゴーの花芽とともに、1日たりとも休むこともせず、惜しまぬ手間ひまをかけ至高のマンゴーを育てていきます。

a0254656_1737333.jpg冬の寒さからしっかり守られたマンゴーは、花芽が芽吹き始めていました。
しっかりと成長し、3月上旬からは、マンゴーの花が咲き誇ります。
マンゴーの花を見たことありますか?
ご覧ください!!
これがマンゴーの花ですよ!
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a0254656_17415262.jpg1本1本のすべての花が、ひもでつられているのがわかりますか?
マンゴーは小さな花をたくさん咲かせます。
その割に枝が細く、そのままでは折れてしまうのでそうしないために全てひもで吊るすのです。

a0254656_17454035.jpgこの写真には、2本の花がありますが、これだけたくさんの花が咲いていても、収穫できるのは、1本の花で1個あれば良い方なのです。
それだけ、至高のマンゴーを育てるのは難しいので、花を1本たりとも無駄にしないように、全ての花を吊るしながら育てるのです。
それらの様子はまた、その時期にきちんと現地取材をしてご紹介することとしましょう!

a0254656_1843099.jpg私は、上野さんのことを敬意を表し“仕事人”と呼んでいます。
マンゴー作りに一切の妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまと匠の技で至高のマンゴーを育て上げるからです。

a0254656_1821173.jpg私は、年間を通して「上野マンゴー園」さんのマンゴー栽培を取材しています。
だからこそ、自信をもって「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しているのです。
平成28年度の「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟マンゴー』にも、ぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-01-22 18:08 | マンゴー(アップルマンゴー) | Trackback | Comments(0)