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アスパラ 「なごみの里の朝採り『グリーンアスパラ』」 親株を片付けて春まで冬眠です

FLC日記 2015年12月31日(木) 雨のちくもり

a0254656_17124798.jpgこれが、何の栽培ハウスかわかりますか?
役目を果たした親株が冬になりすっかり枯れています。
「古川果樹園」の古川孝人さんとアツ子さんが親株をきれいに片づけていました。
この植物から育つ作物は・・・
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アスパラガスです!!
「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの、なごみの里の『朝採りグリーンアスパラ』をネット独占販売いたしました。

a0254656_17161640.jpgアスパラガスはユリ科の多年生の植物で、春から夏にかけて出てくる新芽を食べる野菜です。
冬になると、アスパラガスの茎や葉っぱは枯れて、このように茶色く色づきます。
これらは、親株として残していたもので、夏から秋にかけてしっかりと栄養分を地下茎にため込み、春になるとアスパラガスが芽吹いてきます。

a0254656_172051100.jpgその様子がこちらです。
これは4月上旬に撮影した写真です。
アスパラガスは、例えるならタケノコのように、こうして地面から芽吹いてくるのです。
一定の長さまで成長したものを収穫します。

a0254656_17255046.jpg5月中旬から6月中旬までの1か月ほどは、“立茎”と言って、アスパラの収穫せずに、そのまま成長させ、親株を立てていきます。
「古川果樹園」の古川孝人さんにその様子を見せていただきました。

a0254656_17281117.jpg「収穫がなくても毎日来にゃんとたい。アスパラはどこに出てくるかわからんけん、その様子ば見て、バランスよく親株を立てんといかんとたいね。その親株が来年のアスパラを育ててくれるとだけんね。」

a0254656_17311472.jpg“立茎”を終えたハウスの様子がこちらです。
とてもバランスよく親株が立っています。
「古川果樹園」さんでは、ハウスといえどもあくまで雨風からアスパラを守るためのもので、ボイラーを焚き加温しているのではありません。

a0254656_17341452.jpgハウスの入り口やサイドにはビニールは張らず、開いています。
夏の時期、アスパラの葉や茎はこのように青々としていて、これだけ見ると、けっしてアスパラの栽培ハウスとは思えないでしょ?

a0254656_17374623.jpgでも、地表を見るとこうしてアスパラが次々に出てきているんです。
それにしても、いつ伺ってもきちんと手入れが行き届いた、とてもきれいな圃所です。
ご覧ください!
草1本生えていませんよね。
これは、すべて手作業で雑草の1本1本を取り除いているからなのです。
徹底的に手をかけ、管理し、手入れを施してこの美しい圃場を維持しています!

a0254656_17422980.jpgそうして大切に大切に育てられた朝採りのアスパラですから、もちろん「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
そして、来年の春の出荷に向け、今年も親株の片付け作業が行われたのです。

a0254656_17463385.jpg「しっかり役目をはたして、地下茎に栄養分ばため込んでくれたこの枯れた親株たちば切り取って片付けにゃんとたい。こればピシャッとしとかんと、来年病気の発生する可能性が出てくるとたいね。」
古川さんがそう説明してくれました。

a0254656_17513710.jpg「こうして1本1本剪定はさみで切ってね、ハウスの外に出して、トラックに全部積んで運んで処分するとよ。」
アツ子さんがそう言いながらとても手際よく作業を進めています。

a0254656_17525088.jpg「ほら!アスパラの葉っぱは、こうしてとても細かでしょ?ここまで枯れてると、ボロボロ落ちるけん、それらを吸い込まないように、今日はお父さんも私もマスク姿で頑張ってるとよ(笑)。それとね、この残った落ち葉は、この後全部焼いてしまうとたい。」
「焼くってどうやってするんですか?」と尋ねると、

a0254656_1756745.jpg古川さんが作業の手を休め説明してくれました。
「ガスバーナーで、残った落ち葉を全部焼いていくとたい。そこまでしとくと、来年病気になる心配はなかもんな!まぁ、普通のアスパラ農家さんはそこまではせんばい!(笑)」

a0254656_17592677.jpg「そらぁ~、たいぎゃおおごつばい!潅水チューブの焼けんごつ、全部上さん押し上げてピシャットせんといかんけんな。」
熊本弁→標準語
「それは、とても大変なんだよ。潅水チューブが焼けないように、全て上に押し上げて、徹底的にしないといけないからね。」

a0254656_1863432.jpg「まだまだたいぎゃあるけん、焼いてしまう作業は年明けでも良かばってん、どぎゃんか年内に親株の片付けだけは終わるぞ!っていうて、母ちゃんと頑張りよったとこだったとたい。」
古川さんはそう言いながらまた作業に戻っていきました。

a0254656_1895739.jpgここは、熊本県玉名郡和水(なごみ)町三加和(みかわ)にある「古川果樹園」さんのアスパラのハウスです。
のどかな里山の中にある栽培ハウスで、一切の妥協を許さない惜しまぬ手間ひまをかけて、アスパラを育てています。

a0254656_1813376.jpg「古川果樹園」さんでは、これから冬の間に、有機肥料をふんだんに与え、元気な土を作ります。
そして、3月下旬にはこうしてアスパラがまた元気に立ち始めます。
来年の「古川果樹園」さんの、なごみの里の『朝採りグリーンアスパラ』にもご期待ください。
これからも、現地取材で成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技をご紹介いたします。
お楽しみに!!

< ご挨拶 >
いつも、「FLC日記」をごらんいただきありがとうございます。
本年度のブログは、これで最後となります。

来年も、現地で取材をした“わが家の専用農家さん”の様々な情報や、ここ(㈱旬援隊)での田舎暮らしの様子、熊本や菊池の情報などご紹介していきます。
来年もよろしくお願いいたします。

みなさま、良いお年をお迎え下さい。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-12-31 18:17 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 清流の里の『原木しいたけ』大好評発売中!!

FLC日記 2015年12月30日(水) 晴れ
国内生産量のわずか2割程度となった大変希少な『原木(げんぼく)しいたけ』。
「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
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a0254656_1721733.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけ菌を打ち込み育てるやり方で、最も天然に近い栽培方法です。
収穫までには長年の歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要です。

a0254656_17224477.jpg『原木しいたけ』は、国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで減少しています!
しかも、生の『原木しいたけ』となると、ほんの1割程度です!
一般流通しているしいたけのほとんどが、「菌床しいたけ」と呼ばれるものです。

a0254656_17282629.jpgこのような、しいたけ菌を培養するための「原木」を使用せずに、おがくず等を肥料として使う栽培方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能なので、国内生産量の約8割にも増えています。

a0254656_17333234.jpgみなさんが食べている「しいたけ」は、『原木(げんぼく)しいたけ』ですか?
それとも、『菌床しいたけ』ですか?
「FLCパートナーズストア」では、森の旨みを詰め込んだ、清流の里の『原木しいたけ』を、大好評発売中です。

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清流の里の『原木しいたけ』


a0254656_1737133.jpg生産地の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地です。
鹿北町は、清流の里として知られている自然豊かな町です。
杉木立の中、この道を挟む両サイドで、『原木しいたけ』は栽培されています。
道沿いに置いてある青竹は、原木を立てるときに使用するためのものです。

a0254656_1744298.jpg「小春農園」さんでは、農薬や化学肥料を一切使用せずに、『原木しいたけ』を育てています。
原木を立てるための支柱なども、鉄やステンレスなど使わずに、自然に近いものをと、杉や竹を使用しているのです。

a0254656_17522573.jpg『原木しいたけ』の栽培には、多くの手間ひまと、約2年にもわたる栽培までの準備期間を要します。
これは、3月に行われるしいたけ菌を原木に打ち込む“コマ打ち”作業の様子です。

a0254656_1755549.jpgこの地で栽培していたクヌギの木を11月に伐採し、そのまま2月下旬まで乾燥させます。
それらを“玉切り”と言って、同じ長さに切りそろえ、ドリルで穴をあけしいたけ菌を打ち込む“コマ打ち”をするです。

a0254656_1813440.jpg「小春農園」代表の小原正弘さんにお話をうかがいました。
「笠さんはもう何年も俺たちの『原木しいたけ』栽培ば見とるけん知っとるだろうけど、今日コマ打ちしよる原木から収穫ができるのは来年の秋からたいね。伐採からは2年かかるとたい。」

a0254656_1842520.jpg「ばってん、これらの原木は今年の秋に起こして、栽培ば始めようと思うとたい。去年からコマをこの“形成菌”に変えたでしょ?すると、菌の量も多かけん、1年でしっかり原木に菌が伸びるとたい。」

a0254656_1894762.jpg「コマ打ちしたら、仮伏せ、本伏せして秋まで待って、今年すぐに起こしてみようと思いよるとたいね。」
これは、6月に行う“本伏せ”作業の様子です。
しっかりと風が通るように原木を組み上げ伏せていきます。

a0254656_18122175.jpg太陽光(紫外線)に弱いしいたけ菌を守るため、伏せた原木には“シバ”と呼ばれる伐採時に切ったクヌギの枝をかぶせますが、「小春農園」さんでは、主に竹の枝をシバとして利用しています。
この状態で、本来なら翌年の秋までしいたけ菌が原木に伸びるのを待つのです。

a0254656_18162910.jpg11月に伏せておいた原木を積み出し、栽培地に運びこうしてきれいに並べていきます。
この作業を“ボタ起こし”と言います。
小原さんの息子で「小春農園」専務の小原将輝さんも一緒に作業しています。

a0254656_1829225.jpg話を現在に戻し、『原木しいたけ』の栽培場です。
これらは、様々な工程を経て、伐採から2年後に起こされた原木たちです。
もちろんどんどんとしいたけが出てきています。

a0254656_18321100.jpg「これば見てん?」と小原さん。
「2梅雨過ぎた2年後に起こすと、「形成菌」の場合菌が伸びすぎるとたい。そうなると、原木自体がもろくなって、しいたけが出る前に原木の養分を使い切る傾向にあるとたいね。」

a0254656_18392393.jpg「今年の春にコマ打ちした原木ばここに起こしとるとばってん、菌の伸びもよくて、しいたけも出よるとたいね。もちろん、菌を打ち込んだ原木の状態も、伐採の時期、コマ打ちの時期、そして本伏せした環境など、ピシャッとしてきたからばってんね。」

a0254656_18433830.jpg「これ見て下さい!」と将輝さん。
「しいたけは本来どこから出てくるか予想つかないんですけど、形成菌の場合その打ち込んだコマのとこから最初出るようです。」

a0254656_18452540.jpg「こっちはもうこんなに成長していますよ。もう一回り成長して、しいたけのカサの開きがベストな状態の時に収穫して出荷します。1年目の原木でも良いしいたけが採れるようです。」

a0254656_18505368.jpg「伐採からの期間が短くなるだけで、その手間ひまは同じですよね?」と尋ねると、
「そういう事たいね。本伏せをしている期間が単純に短くなったというだけで、作業工程は全て同じたい。」

a0254656_18574025.jpg「とにかく、ベストな時期にベストな方法で作業をして育ててきた、安全・安心の自然栽培の『原木しいたけ』たいね。森の旨みをしっかりと閉じ込めた美味さをぜひ多くの方に食べていただきたいね。」
親子の匠が笑顔で話してくれました。

a0254656_18595796.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
無農薬・無化学肥料で、惜しまぬ手間ひまで育てられた「小春農園」さんの『原木しいたけ』は、肉厚で香り良く、森のうま味を詰め込んだ美味しさが大人気です。

a0254656_1971831.jpg自然に最も近い栽培法で志立られた、その“本物”の味わいをぜひご賞味ください。
朝採り即日発送でお届けするため、完全予約制での販売です。
また、『原木しいたけ』で作った『乾燥しいたけ』も大好評発売中です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2015-12-30 19:08 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 小玉スイカ『ひとりじめEX』 3月下旬の出荷に向け定植!3月~6月のスイカがなぜ甘い?

FLC日記 2015年12月29日(火) 晴れ

a0254656_1951465.jpg熊本県は、スイカの生産量が日本一です!
夏の果物の代名詞のスイカですが、熊本産のスイカの旬は、なんと3月~6月なんですよ。
一番おいしくスイカが育つのが、その時期なんです。

a0254656_19522892.jpgどうして真夏ではなくて、その時期なのか?
そのわけは、後程お話しするとしまして、平成28年3月下旬の初出荷に向け、スイカの匠「大山ファーム」さんでは、小玉スイカの定植作業が行われました。
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熊本県合志市(こうしし)にある、「大山ファーム」さんの、小玉スイカ『ひとりじめEX』の栽培ハウスに伺いました。

a0254656_207441.jpg「大山ファーム」さんでは、土壌微生物活性材『夢』を使って、元気で土壌バランスの良い土を作り育て上げる「夢ブランド」の農作物を育てています。
とりわけ、「大山ファーム」さんの『小玉スイカ』は、その美味しさゆえに、有名フルーツショップの「千疋屋」さんで最高級スイカとして販売された実績を持っています。

a0254656_20412040.jpgハウスの中は、一瞬してカメラのレンズが曇るほど外気との温度差があります。
その中で、スイカの苗たちは、4重のビニールハウスにしっかり守られて植えられていました。

a0254656_20431134.jpg特別に許可を頂き、さらにハウスの中まで見せていただきました。
定植後このような“キャップ”と呼ばれる白いピラミッド状の紙を、定植した苗一つ一つにかぶせています。
そうすることで、苗のまわりの温度や湿度が一定に保たれ、苗にとって好環境を保てるのです。

a0254656_20492030.jpgちょっと失礼して、キャップをとり、苗の様子を見てみました。
人に例えるなら、まだよちよち歩きの赤ちゃんといったところでしょうか?
でも、すぐにキャップを持ち上げるほど元気に成長してくるのです。

a0254656_20574737.jpg実は、このスイカの苗、根っこから双葉までは別の植物なんですよ!
小玉スイカは、冬瓜の苗にスイカの苗を接木したもので育てます。
冬瓜の根っこをよく伸ばすことができる性質を利用しているのです。

a0254656_2123076.jpgちなみに、こちらは今年1月に定植した際の大玉スイカの苗です。
小玉スイカ同とじように、大玉スイカも接ぎ木した苗を育てますが、大玉スイカの場合、かんぴょうの苗に接木しています。

a0254656_21201094.jpgこれは、今年の1月のハウスの開閉作業をする様子です。
スイカの匠「大山ファーム」代表の大山陽一さんが、温度と湿度の徹底管理をしています。
その作業は、毎日の気温や天気と向き合いながら、年末年始も休むことなく行われるのです。

a0254656_21231226.jpg現在は、4重構造のスイカのハウスも、スイカの苗の成長とともに、内側から1枚ずつビニールを外していきます。
温度や湿度管理と同時進行で、スイカの成長に合わせてベストなタイミングで、手をかけていかねばなりません。
小玉スイカの場合、苗を3本に仕立て、2玉のスイカを実らせます。

a0254656_21303229.jpgスイカを実らせるためには、交配(受粉)が必要です。
スイカは、雄花と雌花が別々に咲く雄雌異花の植物です。
自然界では、虫たちが媒体となって交配が行われますが、ここはハウスの中です。

a0254656_2135423.jpg大山さんの手によって、雄花を摘み取り雌花に受粉させるという、手作業で1つ1つ行っていくのです。
もちろんその匠小野交配作業は、今年もその時に、きちんと取材して詳しく紹介します。

a0254656_2142156.jpg3月上旬には、スイカはこんなにも成長し、フルーツパットと呼ばれるいわば座布団の役目をするものに乗せられ収穫まで育てられます。
さて、ではどうしてこの時期のスイカが甘く育つのでしょう?

a0254656_21455989.jpgスイカは、糖度が11度を超えると美味しいスイカ!12度を超えるととても美味しいスイカ!!と言われています。
スイカの匠「大山ファーム」さんの平成27年の3月下旬から4月上旬に出荷した初物は、平均糖度が13.5度!
最も高いものは、なんと14.5度もあったのです。
糖度が14度を超えると、それはそれは、すっげぇ甘いスイカと言わざる負えません。

a0254656_21503516.jpgスイカが着果し、成長していく際に2月3月にかけてはまだまだ気温が低く、スイカの果実はゆっくりとじっくりと成長していきます。
時間がかかる分、その果実の糖度はしっかりと増していくのです。

a0254656_21533075.jpgその後、春から夏にかけ気温が上昇すると、スイカの果実の成長も早まり、糖度をため込む前に大きく成長してしまいます。
スイカの匠「大山ファーム」さんをもってしても、7月下旬や8月に糖度13度を超えるようなスイカは作ることはできません。

a0254656_223812.jpg大山陽一さんは、出荷するスイカをすべて自らチェックし、「納得できんスイカは出さん!」とまでこだわる頑固者です。
だからこそ、一切の妥協を許さず毎年スイカを育てています。

a0254656_21583021.jpg「大山ファーム」さんが育てる『夢スイカ』は、「FLCパートナーズストア」の看板ともいえる商品の一つで、大人気商品です。
すでに、来年の初回発送分はたくさんのご予約を頂戴しています。
「大山ファーム」さんの『夢スイカ』に、平成28年度もご期待ください。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-12-29 16:11 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

チンゲン菜 無農薬・無加温チンゲン菜 1月中旬の販売に向け元気に成長中!

FLC日記 2015年12月28日(月) くもり時々晴れ
「FLCパートナーズストア」では、今シーズンも、「おかやま農園」さんの無農薬、無化学肥料、無加温で育てた『熊本産!無農薬栽培で育てたチンゲン菜』を、ネット独占販売商品いたします!!
平成28年1月中旬より発送スタートです!!
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a0254656_17543573.jpg無農薬・無化学肥料、そして無加温で育てた朝採りの『チンゲン菜』は、その安全性、何よりその美味しさで、「FLCパートナーズストア」の人気商品です。
新鮮でみずみずしく、大きくてギュッと詰まった葉っぱは、食べごたえも十分です。
「おかやま農園」さんでは、「無農薬で栽培したいから!」とあえて、1月からの販売にこだわっています。

a0254656_1759297.jpg有機肥料をふんだんに与えた力強い土で、現在元気に成長中です。
熊本県山鹿市鹿央町にある「おかやま農園」さんの栽培ハウスです。
中央部分で成長しているところが、商品となる部分です。

a0254656_1853245.jpg「おかやま農園」さんでは、毎年11月中旬に『チンゲン菜』の種をまきます。
下土を入れた容器に、種を1つ1つ撒いていくのです。
この作業は、とても便利な農業機材があり、とてもスムーズに行われていました。

a0254656_188523.jpg『チンゲン菜』は、播種(種まき)後、しばらくは苗床で育てられます。
トレーのサイズに合ったこの機材に『チンゲン菜』の種を入れて・・・

a0254656_1810398.jpg優しく丁寧に振ると、穴の中に1つずつ『チンゲン菜』の種が入るような仕組みになっています。
「おかやま農園」の岡山雄大さんがその様子を見せてくれました。
「以前は1粒1粒手作業で入れてましたが、これを使うようになって、すごく効率よく作業ができるようになりました。」と雄大さん。

a0254656_18124588.jpg本当に見事に1つ1つが穴の中に入っています。
透明な穴の開いたプレートは上下2重になっていて、大きな穴を今の穴に合わせると種が落ちる仕組みです。

a0254656_18145571.jpg穴に入りきれなかった種は、手前の方に集まっていますね。
下土を入れたトレーにしっかりとセットして、下のプレートをずらすと・・・

a0254656_1817883.jpg見事に1つずつ苗床で育つ四角い升の中に納まりました。
これに上土をかけて、しばらく苗床で育てていきます。

a0254656_18202682.jpgこちらは、10日ほど前に播種をしたものです。
元気な双葉から本場がやっと顔をのぞかせているってとこですね。
「おかやま農園」さんでは、収穫時期をずらすために、播種を2段階に分けて行っているのです。

a0254656_1825574.jpgこちらは、定植作業の様子です。
毎年12月上旬から中旬にかけて行います。
定植は、トレーで育った苗を、こうしてばらしながら、1つ1つ植えていきます。

a0254656_18282950.jpg有機肥料をふんだんに与えた元気な土に、穴の開いたマルチビニールシートをはっています。
今まで『チンゲン菜』の苗が育った、小さな四角い仕切り用の容器ごと植えていきます。

a0254656_1831141.jpgその仕切りは、簡単に手で1つ1つにばらすことができました。
しかも、水溶性でしばらくすると水で溶け、そのまま土にかえっていきます。
力強い根っこがしっかりと伸びていました。

a0254656_18353179.jpg「おかやま農園」さんでは、あえて年末商戦の時期に『チンゲン菜』を作りません。
その時期に間に合うようにするためには、定植後どうしても消毒をしないといけないからです。
消毒をせずに育てると、このように虫に食べられることもありますが、それは覚悟の上なのです。

a0254656_18405097.jpgこれは、昨年の収穫前の様子です。
「半月早く定植すると、年末商戦に間に合いますよ。でもその頃はまだ暖かく、虫たちが活発に動いていて、定植間もない苗はほとんど虫に食べられちゃいます。消毒して販売価格の高い年内に出荷するよりも、年明けになり、たとえ安くても安全な『チンゲン菜』を育てていきたいんです。」雄大さんはそう話してくれました。

a0254656_1850574.jpg無農薬で育てると、当然のことながらこうして虫がかじります。
しかし、虫がいるのは寒くなる前までで、この周りの葉っぱだけしか影響がりません。

a0254656_18525432.jpg収穫は、はさみを使って行います。
虫にかじられたまわりの葉っぱたちは、商品にするところを育てるために頑張ってくれた葉っぱたちで、収穫の際に惜しげもなく切り捨てていきます。

a0254656_18551614.jpg「せっかく農薬を一切使わずに大切に育ててきた『チンゲン菜』なので、一番おいしいところを食べてほしいんですよね。そのためには、周りの葉っぱは切り捨てちゃいますね。」

a0254656_1914869.jpgこうしてきれいに切りそろえて、商品として出荷していきます。
このこだわりで、多くのお客様がリピート購入していただくんですね。
もちろん、今シーズンも朝採りの新鮮そのものを即日発送でお届けいたします。

a0254656_1931180.jpg無農薬、無化学肥料で育てた、朝採りの新鮮『チンゲン菜』です。
もちろん生のでも食べられますが、やはり私は簡単に水洗い後、ザクザクと切って、ゴマ油で炒め、サッと“中華の素”で味付けして食べるのが一番好きです!!

a0254656_196781.jpg「おかやま農園」さんの無農薬・無化学肥料で育てた『チンゲン菜』は、1月中旬よりの収穫および発送予定です。
もちろん今シーズンも「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします。
『チンゲン菜』の予約受付はまもなくです。
これからも、このブログ(FLC日記)及び「FLCパートナーズストア」のホームページは要チェックですよ!

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by flcps | 2015-12-28 19:11 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本イチゴ『さがほのか』 3Lサイズ販売再開&収穫の様子!

FLC日記 2015年12月27日(日) くもり
「FLCパートナーズストア」では、イチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本イチゴ『さがほのか』を今年もネット独占販売しています!
待望の3Lサイズの『さがほのか』が再入荷いたしました!!
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a0254656_18514392.jpg『さがほのか』は、鮮紅色のあざやかな色合いと、芳醇な香り、美しい円錐形の形状でとても人気の高いイチゴです。
最大の特徴は、イチゴらしい甘い香りと言えるでしょう!

a0254656_18553044.jpg収穫された『さがほのか』の中から、選びに選び抜かれた“極選”の大粒イチゴが再入荷しました!
大きな一粒の見た目のインパクト、もちろん食べごたえ十分で、ご贈答にも大変喜ばれる商品です。
※収穫量が大変少ないため、完全予約制で、数量限定販売の商品です!!

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『熊本産新鮮いちご』


a0254656_1901830.jpgここは、熊本県山鹿市にある、「杉本農園」さんの高級いちご『さがほのか』の栽培ハウスです。
連棟建ての栽培ハウスは、けっして1枚の写真では納まりきれないほどの広さです。

a0254656_1933685.jpg今年も、12月上旬から始まった収穫は、毎日行われています。
色づきを判断して、1つ1つ手作業で収穫するのです。
朝早く、その様子を見ようと「杉本農園」さんの栽培ハウスに伺いました。

a0254656_1983785.jpg「杉本農園」さんは、年間を通してイチゴだけを栽培する“イチゴ専用農家さん”です。
お父さんの杉本憲治さんとお母さんの洋子さんが、長年培ってきた経験と技術を、息子の一博さんがさらに進化させ、最高級のイチゴを育てています。
一博さんにお話をうかがいました。
「笠さんとこのお客さんに出すイチゴは、もう収穫が終わりましたよ。」と一博さん。

a0254656_19105361.jpg「これらは、一般流通用のイチゴです。少し白い状態で収穫するんです。この時期、年末年始の需要があり、早目に収穫したものがほしいといわれるんですよね・・・。」

a0254656_1914512.jpg「一般流通して店頭に並ぶまでには、だいたい1週間くらいかかるんですよ。その間にイチゴが傷まないようにと、こんな感じの「7部位の色づきで、完熟していないイチゴを出荷してほしい!」って言われてるんですよ。」

a0254656_19191224.jpg「そうなると味はどうなるんですか?」と尋ねると、
「もちろん甘さは変わりますよね。私たちも最高の状態で出荷したいんですが、傷んでしまっては何にもならないので、そこが難しいとこなんですよね・・・」
一博さんは、思わず苦笑いをしました。

a0254656_19214058.jpg「笠さんとこにさすイチゴたちは、朝一に収穫しています。入り口付近に置いているので、あとで写真撮っとくといいですよ。ただ、手前のいくつかは、完熟じゃないのも入れてますけどね・・・。」

a0254656_1927613.jpgこちらでは、一博さんのお父さんとお母さんが匠の目で判断しながら、『さがほのか』の収穫を行っていました。
収穫用の車輪のついた台に、イチゴが傷つかないように養生したコンテナを乗せ、丁寧に収穫しています。

a0254656_19302523.jpg「おはようございます。いくつもあるコンテナには、どんな基準で収穫したイチゴを振り分けているのですか?」と尋ねると、
「あらぁ!笠さんおはよう!!これね?これはサイズに分けて置いていきよるとたい。後で出荷のためのパック詰めをするときに、あらかじめサイズで分けといたほうが良いでしょ?でもね、本当はできるだけイチゴに触れずに出荷するためたい。」

a0254656_19362140.jpg「できるだけ触れずに出荷と言いますと?」とまた尋ねると、
「ほとんど同じ大きさのイチゴが入っているでしょ?サイズごとに出荷するわけだけん、その中から選んで同じものをそろえれば良いたい?すると、収穫の時と出荷の時の2回しかイチゴに触れんで良いとたいね。」

a0254656_19374655.jpg「バラバラにどれでも入れといたら、出荷の時にそこで仕分けて、さらにパック詰めするけん、どうしても3回は触れんといかんとたい。『さがほのか』は果皮がしっかりしとるばってん、できるだけ触れずに、新鮮さを保って出荷したいけんね!」

a0254656_19422073.jpg高級イチゴ『さがほのか』は、鮮紅色のあざやかな色合いの果皮に対し、果実の中身は白いイチゴです。
その果実の食味は割としっかりしていて、こうして切ってみても、ほとんどイチゴによくある果肉の空洞がありません。
美しい円錐形の形状でとても人気の高いイチゴです。
だからこそ、その美味さをそのままにお届けするため、イチゴの匠はこだわっているのです。

a0254656_19451280.jpgもちろんその収穫と出荷方法は、多くのイチゴ農家さんが行っているやり方です。
でも、それをこうして明言することで、お客様に届くまで2回しか触れていないイチゴを出荷しているというこだわりをお話しいただいたのだと思いました。

a0254656_1947191.jpg「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売しています。
イチゴは鮮度が命です!
こだわりの、朝摘み、即日発送でお届けいたします。

a0254656_19494837.jpgしっかりと色づいたイチゴを送る条件として、「杉本農園」さんでは、「翌日もしくは翌々日までにはお客様にお届けすること!」という条件を提示され、「FLCパートナーズストア」専用のイチゴを出荷いただいているのです。
3LサイズからMサイズまで、商品ラインナップも取り揃えています。
ただし、数量限定の完全予約販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

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by flcps | 2015-12-27 19:52 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 熊本限定栽培!!樹上完熟デコポン「ひのゆたか」初出荷2015(後編:美味さの秘密)

FLC日記 2015年12月26日(土) くもり
デコポンは、“柑橘王”と称されています。
甘さと酸味のベストバランスが、その称号に値するフルーツです!!
熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』は、追熟を待たずして、樹上完熟でそのベストバランスになり、もぎたてフレッシュそのものを味わえます。
「小春農園」さんの樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」のリピート率ダントツ1位の大人気商品です!
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a0254656_14144426.jpg昨日より、「小春農園」さんの樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』を、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」では、今期の初出荷を行い、全国のお客様に発送しました。

a0254656_14171671.jpgデコポンは、数ある柑橘類の中で、糖度と酸味のバランスの良さから、“柑橘王”と称されています。
「デコポン」と言う名称は、熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
そのかわいらしい独特な“デコ”がある形状から名づけられたものです。
熊本果実連では、糖度13度以上、酸味1.0~1.2のものだけを、『デコポン』として出荷しています。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。
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『樹上完熟デコポンひのゆたか』


a0254656_1424516.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある匠の農家さん、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、惜しみない手間ひまをかけ、デコポンを1玉1玉ひもで吊るしながら育てています。
果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。

a0254656_14272238.jpg一般的に『デコポン』と呼ばれるものは、この写真の『不知火(しらぬい)』と言う品種です。
『不知火』は、収穫してすぐには、酸がきつすぎて美味しく食べることができません。
収穫後保管して“追熟”させた後に出荷されます。

a0254656_14285021.jpg「小春農園」さんでも、『不知火』を生産していて、それらは昔ながらの土壁の蔵で大切に追熟させ、3月下旬または4月上旬から、『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』として出荷します。

a0254656_14314818.jpg一方、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(日の豊)』は、樹上で完熟し収穫してすぐに、デコポンならではの糖度と酸味のベストバランスを味わうことができます。
採りたてのフレッシュそのもののデコポンを堪能できるのです。

a0254656_14345897.jpg昨日紹介した「小春農園」さんの『ひのゆたか』の収穫の様子です。
代表の小原正弘さんが、匠の目で見極めたデコポンを収穫しています。
果樹1本1本に番号をつけそのデータを取り、データに基づいた収穫を行います。

a0254656_1437543.jpg最終的には、1玉1玉の完熟具合を目視で判断し収穫するのです。
収穫の様子は、昨日のブログで詳しく紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。

↓ FLC日記 2015年12月25日(金) ↓
デコポン(肥後ポン) 熊本限定栽培!!
樹上完熟デコポン「ひのゆたか」初出荷2015(前編:収穫の様子)


a0254656_1453847.jpg「小春農園」さんでは、『デコポン』を、広い広い木造のハウスの中で栽培しています。
しかし、ハウスと言えども、ボイラーを焚き加温して育てるのではなく、あくまで雨風や病気、害虫から大切な『デコポン』を守るためのものです。
収穫時期を早めることはせずに、より自然に近い形で栽培しています。

a0254656_14553745.jpgまた、“草生栽培”と言って、あえて下草を伸ばしながら、デコポンを育てています。
「小春農園」さんが行う“草生栽培”では、時期をみて下草を全て刈り、そのままそこで有機肥料とします。

a0254656_1457429.jpgまた、あえて下草を生やしていることで、仮にハウス内に害虫や病気が入っても、この下草にとどまり果樹への影響が少なく、農薬も最小限で育てることができるのです。
ハウスに守られ、1玉ずつつりさげて大切に育てられたデコポンは、果皮がとても美しいんです。

a0254656_1502618.jpgその美しく育てたデコポンの収穫は、慎重に慎重を重ねて行われます。
収穫かごにきちんと養生をして、決して傷つけつることのないように運んでいました。
「小春農園」専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。

a0254656_153694.jpg「将輝さん!今年の収穫でも思わず笑みがこぼれてますね!」と言うと、
「1年間大切に育ててきて、こうして良いものができると、やっぱりどうしてもにやけちゃいますね!自分で言うのもあれですが、良いものができるとやっぱり仕事も楽しいですね!昨年からすでにたくさんの予約を頂いていたでしょ?『今年も良いのができましたよ!』って、その方々お一人お一人に、私が自分で届けたいくらいです(笑)」

a0254656_15115055.jpg『デコポン』は、“柑橘王”と称されています。
果実が大きいにもかかわらず、簡単に手で皮をむくことができ、芳醇な香りがし、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。

a0254656_15155645.jpgこれは、以前、小原さんに教えていただいた“フラワーカット”と呼ばれる、食べ方です。
“デコ”の方からナイフを入れて、8等分に切って食べるのです。
この時も、まずはその爽やかな香りを存分に楽しんで食べることができます。

a0254656_15174445.jpgその際は、あえて“デコ”の部分を残したままカットして下さい。
そうすることで、そこから簡単に皮を剥くことができます。
香りと共に、みずみずしい果実を思う存分楽しんでいただけると思います。

a0254656_15212994.jpgデコポンの匠「小春農園」さんは、小原さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、今年も“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り上げました。

a0254656_15274045.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。
まずは、本日ご紹介しました熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』です。
続いて、3月下旬(予定)からは、蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく続いていきます。

a0254656_1915515.jpg樹上完熟の芳醇な香りとみずみずしさ、そして黄金比ともいえる糖度と酸味のベストバランスをぜひご堪能ください。
「FLCパートナーズストア」のリピート率ナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!
毎回、出荷数を決めて、数量限定、完全予約制での販売です。
絶対の自信をもっておススメできる「小春農園」さんの『デコポン』です!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
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by flcps | 2015-12-26 15:29 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 熊本限定栽培!!樹上完熟デコポン「ひのゆたか」初出荷2015(前編:収穫の様子)

FLC日記 2015年12月25日(金) くもり時々晴れ
お待たせしました!!
熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』を、本日、初出荷いたしました!!
今年も、匠によって大事に育てられた、デコポン(肥後ポン)は、最高の仕上がりです。
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a0254656_16523413.jpg樹上完熟デコポン『ひのゆたか』は、収穫後の追熟を必要とせず、採れたてをそのまま味わえる、熊本限定栽培品種の特別なデコポンです。
「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの樹上完熟デコポン『ひのゆたか』をネット独占販売しています。

a0254656_16563161.jpg糖度は13度以上と、とても高く、程よい酸味があり、この糖度と酸味のベストバランスで、“柑橘王”と呼ばれています。
手で皮をむくこともでき、果実に種はなく、みずみずしい果汁をダイレクトに味わえます。

a0254656_1701884.jpg手のひらからこぼれ落ちそうなほどの大きさも、魅力の一つです。
「小春農園」さんでは、朝採りの樹上完熟デコポン『ひのゆたか』をさらに厳選し、選び抜かれた逸品を発送しています。
「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンなのが、「小春農園」さんのデコポンです。
その、見た目の美しさと、糖度と酸味のベストバランスの美味しさを、ぜひご堪能ください。

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『樹上完熟デコポンひのゆたか』


a0254656_17222676.jpg樹上完熟デコポン『ひのゆたか』は、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの木造の栽培ハウスで、惜しまぬ手間ひまをかけ大切に育てられました。
この完熟したオレンジ色の輝きは、圧倒される美しさです。

a0254656_1730212.jpg1玉1玉、すべて丁寧にひもでつりさげられて育てました。
果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。
デコポンの果実同士もぶつからないような絶妙な配置は、まさに匠の技ですね。
完熟の度合いをしっかり見極め、一つ一つ収穫していきます。

a0254656_17372055.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
小原さんは、デコポン栽培16年の経験と、卓越した技術で、最高級のデコポンを育てる“匠”です。
「笠さん!今年も1本1本の果樹のデータばとったけん、それに基づいて収穫していくばい。」と小原さん。

a0254656_17405483.jpg「小春農園」さんのデコポンの果樹には、こうして全て番号がつけられています。
収穫前に、1本1本の果実のデータをとり、糖度、酸味を見て、果樹ごとに収穫します。
同じように育てても、それぞれの果樹の特性があり、完熟の進み方が異なるのです。

a0254656_17464310.jpg「毎年データをとるけど、完熟が早いのも、遅いのも、毎年ほとんど変わらんし、俺たちは番号をみらんでも、もうわかっとるとたい。でも、もしものことがあるといかんけん、必ず糖度と酸味のバランスのデータはとるよ。」

a0254656_17524291.jpg「果樹を番号で管理しとけば、絶対に間違いがなかたいね。こうしてみんなで収穫するけん、ピシャッとみんなの意思を統一して作業して、本当に樹上完熟のベストバランスになったものだけを収穫、出荷せにゃんけんね!」
この徹底した管理と作業が、リピート率ナンバーワンの実績になっているのです。

a0254656_1885919.jpg「今日は収穫の初日だから、果樹の赤道面から収穫していくんですよ!」
そうお話しいただいたのは、小原さんの息子で「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「赤道面ですか?」と私が訪ねると、

a0254656_187919.jpg「果樹を地球に例えるなら、赤道に当たる果樹全体の真ん中付近から収穫するということです。果樹の上部や下部は、果実の成熟が少し遅れます。ですから、今まさに完熟して収穫を迎えているのが、赤道面に実っているデコポンたちなんです。」

a0254656_181415100.jpg「でも最後の判断は、目視での確認ですね。1つ1つを見極めて、デコの部分までしっかり完着したものを収穫します。今日は上の方の収穫がないので、脚立を持ち込んでいないので見れませんが、ちなみに下の方のデコポンを見てください。」

a0254656_1821257.jpg「わかりますか?デコの部分に若干の青みが残っているでしょ?赤道面のデコポンが完熟しても、まだ上や下の方は、もう少し収穫は先になりますね。」
将輝さんは、大学時代に『ひのゆたか』を開発した先生から直接その栽培方法を学びました。

a0254656_18343883.jpg「この果樹のちょうどこの辺りは、今日の収穫を終えましたよ。赤道面のデコポンだけがなくなっているでしょ?」
「それにしてもみなさん、私の質問にお付き合いいただきながら、そんな微妙な色の違いなど、的確な判断をして収穫していたんですね!」と言うと、

a0254656_18375273.jpg「笠さんの言葉を借りるなら、“これぞ匠の技”ってとこですかね!」
将輝さんはそう言って笑いました。
私は、「小春農園」さんのデコポン栽培の様子を、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18445545.jpgこれは、4月上旬に行われる“花芽剪定”作業の様子です。
小原さんは「命を吹き込む花芽剪定」と称しています。
究極の選択をしながら、必要な花芽を残し不要な花芽を剪定していくのです。
「花芽剪定のタイミングとその技術で、デコポンの出来の7割以上は決まるんじゃないかな?だからこそ、命を吹き込むってことになるとたい!」

a0254656_1924312.jpg4月下旬から5月上旬にかけて、「小春農園」さんのデコポンたちは、今年も見事な花を咲かせました。
それから約8か月、徹底した温度と水管理、的確な時期での肥料散布、1玉1玉をひもで吊るす惜しまぬ手間ひまなど、全てを一切の妥協を許さず、匠の技をもって大切に育てられてきたのです。

a0254656_191049100.jpgそして本日、今期の初収穫と初出荷を迎えたのです。
「果樹栽培はその年1年だけよくても絶対にダメ!毎年コンスタントにその美味さを作り上げてこそ初めて評価されるとたい。」
小原さんが以前話してくれた“匠の言葉”が脳裏によみがえりました。

a0254656_19135546.jpg毎年恒例となっている、親子の匠の収穫の際の記念撮影です。
今年の出来栄えを表しているかのような、みなさん素敵な笑顔ですね。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。

a0254656_1918032.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_19193559.jpg樹上完熟の芳醇な香りとみずみずしさ、そして黄金比ともいえる糖度と酸味のベストバランスをぜひご堪能ください。
「FLCパートナーズストア」のリピート率ナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!
毎回、出荷数を決めて、数量限定、完全予約制での販売です。
絶対の自信をもっておススメできる「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』です!
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by flcps | 2015-12-25 19:24 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 お待たせしました!白エゴマ(焙煎粒)販売スタート!!

FLC日記 2015年12月24日(木) くもり時々晴れ
大変お待たせしました!!
無農薬・無化学肥料で育てたエゴマから作った、『焙煎エゴマ粒(白)』の販売をスタートしました!!
「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!!
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FLCパートナーズストア
菊池水源産『焙煎えごま粒』


a0254656_16585298.jpgこれは、10月下旬のエゴマの収穫前の様子です。
エゴマは、シソ科の1年生植物で、その種子(粒)を収穫し、搾油したものが『エゴマ油』、焙煎したものが『焙煎エゴマ粒』になります。

a0254656_176890.jpgまた、夏の時期の青々とした『えごまの生葉』も大変健康に良い食材として注目されています。
韓国料理(焼肉)のサンチュなどと同様に、サムギョプサルなどの肉料理と一緒に食べたりと、様々な利用方法があります。

a0254656_177978.jpg「FLCパートナーズストア」でも、『エゴマの生葉』の販売を準備しましたが、完全無農薬栽培で虫食いが多く、8月25日に上陸した台風15号の影響で、このように葉っぱが傷ついたため今期は見送りました。
来期(平成28年度)は、販売できるよう取り組んでいきます。

a0254656_171046100.jpgたくさんのご予約を頂戴している、菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(黒)』には、現在搾油作業、焙煎作業を行っておりますが、当初の予定の12月下旬よりの出荷が遅れ、1月中旬より出荷となりますこと、ここにお詫びと訂正をさせていただきたく思います。

a0254656_17152952.jpg菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(黒)』も、“黒エゴマ”から作りますが、収穫が遅れたため出荷予定もずれ込んでしまいました。
収穫時期の早い“白エゴマ”から作った、『焙煎エゴマ粒(白)』は順調に収穫ができ、出荷の準備が整いました。

a0254656_17203195.jpg白も黒も大きな違いはありませんが、“白エゴマ”の方が、“黒エゴマ”より種子(粒)が若干大きく、皮も厚いため食感がよく、粒のままで食べられることが多いようです。
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a0254656_17482556.jpgしかし、黒エゴマ、白エゴマに限らず、大切なのはその成分!
“α-リノレン酸”なんです!!
“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸ですが、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。

a0254656_1756067.jpgただし、『エゴマ油』や『エゴマ粒』に含まれている、“α-リノレン酸”は、熱を加えるとそのせっかくの成分が壊れてしまいます。
できれば、加熱せずに召し上がっていただきたいのです。

a0254656_17594917.jpgこちらは、昨年3月に開催された「エゴマ試食会」の様子です。
NPO法人「きらり水源村」が主催しました。
多くのメディアが取り上げ、“エゴマブーム”となるよりも随分前のことです。

a0254656_1851830.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人で、その活動の中の一つが「エゴマ部会」です。

a0254656_1844167.jpg2011年よりエゴマの生産をスタートし、“健康食材エゴマ”に注目していました。
その様子を私はずっと取材してきました。
これは、2012年の取り組みを紹介したパネルです。

a0254656_18112418.jpgエゴマを生産し、そして多くの方に知っていただく取り組みは毎年拡大され、2014年3月には「エゴマ試食会」を開催し、エゴマ油やエゴマ粒を使った様々な調理方法(利用方法)を広める催しを行いました。
『エゴマ油』の主成分、“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防に良い」と、現在は多くのテレビ番組やメディアで紹介されています。

a0254656_18221465.jpgただ加熱すると“α-リノレン酸”がなくなっちゃうんです。
そこで、食品にそのままかけたり、ドレッシングにして食することをおススメします。
納豆に『エゴマ油』をかけたら、かなりの健康食材になるのでは荷でしょうかね?

a0254656_18275343.jpgまた、『エゴマ粒』は、皆さんが食している白ゴマや黒ゴマと言った“ゴマ”と同じようにご利用ください。
この時は、生のエゴマ粒を利用したため、フライパンで炒って使用しました。

a0254656_18304258.jpg「FLCパートナーズストア」で販売するエゴマ粒は、白も黒も『焙煎御ゴマ粒』です。
あらかじめ、オーブンでロースト(焙煎)していますので、そのままご利用いただいて構いません。

a0254656_18353176.jpg「エゴマ試食会で紹介された、『焙煎えごま粒』と、『えごま油』を使ったお料理です。
サラダのドレッシングは、『エゴマ油』を使った和風、洋風の2種類です。
焼き魚、お味噌汁、キムチにそのまま『エゴマ油』かけて食べることも紹介され、なかなか相性も良く美味しかったです。
また、『エゴマ粒』を使った料理としては、「エゴマ粒入り白和え」、「エゴマ味噌風里芋田楽」、「ひともじのグルグル」エゴマ酢味噌添えをご用意いただきました。

a0254656_18381753.jpgちなみに、「ひともじのグルグル」とは、ひともじ(ネギ)を茹でて、このようにグルグルっとし食べる熊本の郷土料理です。
一般的には酢味噌でいただきますが、「エゴマ酢味噌」もホント美味しかったですよ!!

a0254656_18414941.jpg『エゴマ油』や『焙煎エゴマ粒』の主成分、“α-リノレン酸”は、癌の予防・制御や、アレルギー体質の改善、ダイエットやメタボ対策にも効果的だと言われています。

a0254656_18444544.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池水源産の、無農薬・無化学肥料で育てたエゴマを使用した、『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(白・黒)』を好評発売中です。

a0254656_18505179.jpgただし、現在すぐに発送できるのは、この『焙煎エゴマ粒(白)』のみとなっています。
『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(黒)』は、平成28年1月中旬よりの発送予定で、現在先行予約の受付中です。

a0254656_1851387.jpgただし、入荷数が限られているため、数量限定での販売とさせて頂いています。
定数になり次第、予告なしで締め切らせて頂きますので、ご注文はお早めにお願いいたします。
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by flcps | 2015-12-24 18:57 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

完熟紅ほっぺ 減農薬、美味しさにこだわった朝摘み完熟イチゴ!好評発売中!!

FLC日記 2015年12月23日(水) くもりのち雨
熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』好評発売中です!!
「FLCパートナーズストア」では、安全・安心、美味しいにこだわりぬく、「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売しています!!
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a0254656_17491128.jpg『紅ほっぺ』は、その1粒1粒の大きさと、紅色の果実の美しさ、イチゴ本来の酸味と糖度13度の甘さで、普通のイチゴとは一線を画す特別なイチゴと言われ、全国的にも大変人気の品種です。

a0254656_17502156.jpg全体に真っ赤に色付き、果肉の中も赤く色づいているのが特徴の『紅ほっぺ』を、こだわりの完熟で収穫しお届けいたします。
もちろん、朝摘みの新鮮な『完熟紅ほっぺ』です!!

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」
『熊本産新鮮いちご』


a0254656_189549.jpg熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』は、熊本県菊池市の匠の農家さん「牛島農園」さんによって大切に育てられました。
9月中旬の『紅ほっぺ』の定植作業の際に、代表の牛島武文さんにお話を伺いました。
「これからイチゴの花が咲き、着果、成長して収穫及び出荷は12月ぐらいからになると思うとたい。もちろん今年も笠くんとこで販売するとばってん、あくまでも“減農薬栽培のイチゴ”って、お客様にわかるように表記してよ!」

a0254656_1894247.jpg「牛島農園」さんでは、すでに、40年も前から、有機栽培に取り組み、キャベツ、白菜、水田ゴボウなどを、完全無農薬・無化学肥料のこだわりの有機栽培で育てています。
ですから、最もこだわっているのは、安全性なんです。

a0254656_18125350.jpg『完熟紅ほっぺ』栽培ハウスのすぐ隣にある、有機栽培のキャベツ畑です。
まもなく収穫を迎えるこのキャベツたちは、農薬や化学肥料は一切使用せずに育てています。

a0254656_18161480.jpgしかし、イチゴだけは完全無農薬・無化学肥料と言うわけにはいかないのです。
イチゴは多年生植物で、7月上旬の親株からランナーで新しい株を増やしている夏の頃、どうしても害虫や病気が出るので、「牛島農園」さんでは、元気な株を育てるため、最低限の農薬(慣行栽培の農薬の量の半分)を使います。

a0254656_18225258.jpg「夏にどうしても農薬ば使ったけど、そのあとはいっちょん(一切)使っとらんとたい。もちろんこの定植から収穫までも使わんばい。ばってん、あくまで夏に使ったなら、それは無農薬栽培とは言わんとたい。」

a0254656_18455183.jpg「俺が育てる野菜たちは農薬や化学肥料も全く使わん有機栽培たいね。でも、イチゴは、“減農薬栽培”になるとたい。夏であろうが農薬は使っとるとだけんね。もちろんこの時期に農薬は一切の残っとらんばい。」

a0254656_18501930.jpg「だけん、今、写真撮ったイチゴば、すぐに食べても良かばい。」
私はいつも、「牛島農園」さんのイチゴ畑に伺うと、こうしてその場で採ったイチゴを味見と称し、ごちそうになっています。

a0254656_18534228.jpgこだわりの“減農薬栽培”に裏付けされた安全性とその美味さは言うまでもありません。
糖度13度を超えるほどの甘さと、さわやかな酸味が口いっぱいに広がります。

a0254656_1859534.jpg「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の収穫は、まだ朝焼けの残る早朝から行われます。
牛島さんの息子さんの牛島修さんに収穫の様子を見せていただきました。

a0254656_1905764.jpg「うちでは、農薬や化学肥料も使用していませんが、ボイラーを焚くなどの加温もしてないんです。あくまで温度調整はハウスの開閉のみ!この時期寒さで手がかじかんじゃいますが、大切なイチゴをお客様に届けるまでは大事に扱わないといけないから大変ですね!」

a0254656_1955062.jpg「流通過程によって収穫を調整しています。笠さんとこに出すイチゴは完熟のものだけです。これらを出荷上に持ち帰り、大きさ形、色などをしっかり選別してパック詰めするんですよ。」

a0254656_19124436.jpg「笠さんとうちが最初に契約したときに、『お客様には翌日もしくは翌々日にはお届けが可能です!』と言われたので、それならば一番おいしい状態の完熟状態で出荷しよう!って、父と決めたんです。安全性はもとより、やっぱりなんといってもおいしいイチゴを食べていただきたいからですね!」
そこで、弊社では「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『紅ほっぺ』を・・・
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朝採り『完熟紅ほっぺ』として販売しています。
完全予約制で注文を頂き、朝採りの完熟紅ほっぺを即日発送でお届けしています。

a0254656_19214081.jpg「FLCパートナーズストア」では、こだわり農家の「牛島農園」さんが、減農薬で育て上げた『完熟紅ほっぺ』を今年もネット独占販売しています。
ただし、“完熟”、“朝摘み”にこだわる、「牛島農園」さんゆえの、完全予約制の数量限定販売とさせて頂いております。
お歳暮、年末年始のご家族のだんらんに、朝摘みの『完熟紅ほっぺ』はいかがですか?
年内の発送は、12月29日(火)が最終日(ご予約は12月27日17時まで)です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-12-23 19:23 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

種なしかぼす おかげさまで大好評!お急ぎください!残りわずかです!!

FLC日記 2015年12月22日(火) くもり
「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬、無化学肥料で育てた、『熊本産高級種なしかぼす』を大好評発売中です!!
おかげさまで、昨年をはるかに上回るハイペースでご注文いただき、出荷予定数も残りわずかとなっていきました。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文はお急ぎください!!
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↓ 今すぐ購入)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
無農薬で育てた山あいの
『熊本産高級種なしかぼす』


a0254656_1750827.jpg現在は、収穫を終えた色付きの『種なしかぼす』となっていますが、そのフレッシュでみずみずしい果汁は、さらに香りが際立ち、色付くまで待ってご購入頂くお客様もいるほどの大人気商品です!!

a0254656_17511480.jpg私が超~はまっている『種無しかぼす』の使い方がこちら!
「かぼすビール」です!!
グラスにビールを注ぎ、カボスをこれまたギューっと絞って飲むんです。
レモンやライムを入れて飲む、メキシコの“Coronaビール”の日本版!ってとこでしょうか!!
これが実に美味い!!

a0254656_17543147.jpg「かぼす」は、スダチや柚子(ゆず)と言った香酸柑橘類です。
お鍋の薬味として、お魚やお肉に搾ってその美味さをさらに引き立たせます。
また、焼酎やウイスキー、などの香り付けにも最高ですよ!

a0254656_17565233.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの山あいの『熊本産高級種なしかぼす』の栽培場です。
これは、収穫を終える前の11月中旬に撮影した写真です。
「古川果樹園」さんは、このあたりに他の柑橘類の栽培がなく、病気や害虫の心配もないので、完全無農薬・無化学肥料で、『種なしかぼす』を育てています。
現在は、全てのかぼすの収穫を終え、大切に貯蔵し、注文をいただいてから選別し出荷しています。

a0254656_1805629.jpg「古川果樹園」さんでは、毎年8月中旬より無農薬・無化学肥料で育てた『種無しかぼす』を出荷しています。
「古川果樹園」の古川孝人さんに収穫の様子を見せていただきました。

a0254656_1845055.jpg「まだもう一回り果実は成長するとばってん、手ごろなサイズに成長したとから順番にこうして1つ1つ収穫するとたい。かぼすはどぎゃん待っても甘くはならんとたい。ばってん、みずみずしか果汁をしっかりため込む、8月中旬からじゃなかと出荷はせんばい。」

a0254656_1881080.jpg私は「古川果樹園」さんの『種無しかぼす』の栽培を、もう何年も年間を通し現地取材して、このブログで紹介していきました。
これは、5月上旬のかぼすの花の様子です。

a0254656_1812873.jpg7月下旬。
収穫前の『種無しかぼす』の様子です。
今年も本当に良いかぼすが順調に成長していました。
しかし、あの台風が襲ったのは、8月中旬より収穫を始めて間もなくの頃でした!

a0254656_18184547.jpgこののどかな山間のカボスの栽培場もまた、8月25日に熊本県に上陸した台風15号の強風が吹き荒れたのです。
枝が折れたり、果実が大量に落果したりしました。

a0254656_182179.jpg1本は、このように根元がぽっきりと折れてしまいました。
枝にはたくさんのかぼすが実ったままですが、こうなるともうどうしようもありません。
「この子の分は出荷はできんけん、小さかろうが全部収穫して、家庭用に使うよ!」

a0254656_18265454.jpg「折れたのが1本だけだったのは不幸中の幸いと言わにゃんかな!台風で落ちはしたものの、ほぼ同じくらいの収量は見込めると思うばい。」
台風直後に伺った私に古川さんはそう話しました。
しかし、今年は出荷のペースが予想以上に速いんです。
昨シーズンのように、2月中旬くらいまでの販売とはいかないようです。
予定数に達し、完売となるのはいよいよ間もなくとなってきました。

a0254656_18531312.jpg通常売られている「かぼす」は、果実にぎっしりと種が入っています。
「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』にも、ごくまれに小さい種が、1つや2つ入っている場合もございますが、この差は一目瞭然でしょ?

a0254656_1851423.jpg「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』は、県内外の有名料亭やレストランからもご注文を頂戴している大人気商品です。
“種なし”と言う、使い勝手の良さと、さらには、完全無農薬、無化学肥料で栽培された安全性が高く評価されています。

a0254656_18472281.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの、無農薬で育てた山あいの『熊本産高級種なしかぼす』をネット独占販売しています。
定数になり次第、予告なしで完売とさせて頂く旨、あらかじめご了承ください。
1ヶ月くらいは常温で保管していても、果皮は若干しぼんできますが、その果汁は全く変わりませんので、売切れる前に、まとめ買いをおススメします。
お買い求めは、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください!
早い者勝ちですよ!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-12-22 18:55 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(0)