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七城米 長尾農園 稲穂が膨らみ頭(こうべ)を垂れ実に美しい!!収穫(稲刈り)は10月中旬です!

FLC日記 2015年9月30日(水) くもりのち雨
「FLCパートナーズストア」では、今年(平成27年度)も、美しすぎる田んぼで育つ、「長尾農園」さんの、『七城米 長尾さんちのこだわりのお米(ひのひかり)』を、ネット独占販売いたします。
稲刈り前の田んぼの様子を見てきました。
ご覧ください!!
これが美しすぎる田んぼです!!
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秋らしい雲と、頭を垂れた稲穂たちが実にきれいですね!
ここは、熊本県菊池市七城町にある「長尾農園」さんの田んぼの1つです。

a0254656_1711446.jpgまだ、稲の葉っぱは青みが残っています。
この田んぼでは、給水を止めておらず、水がはってありました。
「長尾農園」さんは、この七城町にある数か所の田んぼで、『七城米 長尾さんちのこだわりのお米(ひのひかり)』を栽培しています。
それぞれの田んぼを、徹底管理しその田んぼに合わせ給水や止水を行っています。

a0254656_1715282.jpg熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころです。
この地で育つ「七城の米」は、日本穀物検定協会食味ランキングで、2001年産から9度目の最高位の「特A」獲得!!
2014年度も最高評価の「特A」に輝き、7年連続9度目の受賞です。

a0254656_17244362.jpg同じ七城町の農家さんが育てたお米でも、育て方は様々で、私は「長尾農園」さんの徹底的に手をかけ育てる田んぼのお米に惚れこみ、2年の歳月を要し口説き落として「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』は、とにかくばらつきのないお米です。
ばらつきがないことは、美味しいお米の最大の必須条件です。

a0254656_17425923.jpg私は「長尾農園」さんの田んぼを、“美しすぎる田んぼ”と称しています。
手前から3枚の長尾さんの田んぼがありますが、それぞれの田んぼで稲が実に同じようにそろって育っています。

a0254656_17485151.jpg他の農家さんの田んぼを引き合いに出すのは恐縮ですが、同じように育てても、こうして稲が倒れているか所が見受けられます。
これはおそらく、堆肥を入れる際にこの場所にトラックで運びこみ、そこからばらしていったので、この場所だけ肥が効きすぎたのです。

a0254656_17525074.jpgこれは1月下旬に行われる、鶏糞を主体とした有機肥料散布の様子です。
「長尾農園」代表の長尾千行さんが、田んぼに均等に肥料を与えるためにこうして目標の目印を立て散布します。
「長尾農園」さんでは、稲刈り時に裁断した稲ワラと、この鶏糞の有機肥料の元気な土でお米を育てています。

a0254656_17581481.jpg稲ワラと鶏糞は、3月に行うこの“天地返し”と呼ばれる作業で、その名の通り土をひっくり返すかのように深く耕運します。
地中深くまで、有機肥料がいきわたり、稲が深くまで根をはるように土を作るのです。

a0254656_1855985.jpgそうして作り上げた田んぼだからこそ、稲たちは力強く根を張り、稲穂がふっくらと実りだし頭を垂れても、稲が倒れることはありません。
ところどころ稲が倒れるようでは、ばらつきのないお米はできないのです。

a0254656_18144445.jpg「長尾農園」さんでは、本日紹介している、『七城米 長尾さんちのこだわりのお米(ひのひかり)』の他にも、『ほうれん草』、『ダイコン』、『ニンジン』、『ジャガイモ』なども生産しています。

a0254656_1819069.jpgそれらの野菜は、直売所でも大人気で、お客様たちは「長尾農園」と表記されているのを確認して買っていきます。
もちろん、「FLCパートナーズストア」でも今年もまもなく販売そスタートしますが、たくさんのお客様が「まだか?まだか?」と日々問い合わせをいただくほどの大人気商品です。

a0254656_18222854.jpgこれは野菜たちを育てるハウスの耕運作業の様子です。
長尾さんは、「美しく育ててこそ、美味しい作物が採れる!」をモットーにとてもきれいに作物を育てます。
近所の方々は、きれいな作業ができた時、「千行さんがしたとのごつ美しかね!(千行さんがしたかのように美しいね!)」と例えるのです。

a0254656_18313377.jpgこれは稲刈り時に撮影した写真です。
刈り取った後も本当にきれいでしょ?
さらに、真直ぐに植えられた稲たちは、どれも同じように成長していますし、長尾さんが美しい田んぼに育て上げたかがよくわかりますよね。

a0254656_1835555.jpg「ダイコンやほうれん草なんかの野菜は、同じように育てても、収穫の時にその1つ1つば判断して収穫の出来るたい。ばってん、お米はそうはいかんとたいね。田んぼ1枚を一斉に収穫するとだけん、いかにその1枚の田んぼを均等に育てるかが大事たいね!」
長尾さんは、いつもそう話します。

a0254656_18475793.jpg長尾千行さん、とも子さんの笑顔が絶えない仲良しご夫婦が、美しすぎる田んぼで育てた『長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』は、まさに本物と呼べる美味さです。

a0254656_1858662.jpg日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の中でも、私が惚れ込んだ『七城米 長尾さんちのこだわりのお米(ひのひかり)』は、一番のおススメです。
今年も゛店長一押し”として販売いたします。
平成27年度の新米は、稲刈り後、乾燥、籾摺りを終えた10月下旬の発送です。
まもなく、先行予約受付をスタートいたします。
このブログ(FLC日記)、及び「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-09-30 19:01 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

水耕栽培 ほうれん草、サラダレタス、水菜のネット独占販売に向けて!

FLC日記 2015年9月29日(火) 晴れ

a0254656_16463356.jpg「水耕栽培は、水を循環させながら作物を育てるので、その徹底管理がとても重要なんです。とりわけ、夏場は病気が入りやすいので、細心の注意を払って栽培してるんですよ。温度管理をきちんと行えば、1年中新鮮な葉物野菜が収穫できるんです。」
熊本県菊池市で、ハウスでの葉物野菜の水耕栽培に取り組んでいる鍬田美智子さんが、そう話しながらハウスの中を案内してくれました。
こちらは、まさに収穫を迎えている『サラダレタス』です。
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みずみずしく、葉がしっかりとしています。
もちろん、ここで現在も育っているのですから、新鮮そのものです!

a0254656_16481231.jpg水耕栽培とは、土を一切使用せずに、水に肥料の3大要素の窒素、リン酸、カリウムと、微量要素を計算し配合して、希釈して与えながら栽培する農法です。
主に、葉物野菜が栽培され、鍬田さんは『ほうれん草』、『サラダレタス』、『水菜』を育てています。
この、土のない畑(ハウス)で栽培するのですが、かなりの技術と徹底管理が必要とされます。

a0254656_16551975.jpgこちらが生産農家の鍬田美智子さんです。
「以前、笠さんが来られたのは3年位前だったかしら・・・。あのころに比べたら、ずいぶんとうまく育てることができるようになりましたよ。」と鍬田さん。

a0254656_16572632.jpg「今日は、一緒に水耕栽培をしている次男に加え、大学生の長男も夏休みで帰ってきてるので、一緒に手伝ってくれてるんです。ほら!あそこで頑張っているでしょ!!」

a0254656_16592335.jpg鍬田さんが指で示してくれた先には、とてもさわやかな2人の好青年が、黙々と何かの作業をしていました。
どうやら、収穫を終えたベッド(栽培する場所)を洗浄し、次の栽培の準備をしているようです。

a0254656_1781963.jpgこちらは、長男の真志(まさし)さん。
学部は違えど、なんと私の大学の後輩でした!
「夏休みに帰省して、こき使われてるんですよ!(笑)」
そう言いながらも、とても丁寧な仕事ぶりです。

a0254656_17123413.jpg一方、こちらは、次男の智宏(ともひろ)さん。
現在、鍬田さんとともにこの水耕栽培に取り組んでいます。
カメラを向けると逃げるので、まずは後ろ姿ですが、後程その素敵な笑顔は紹介しますね!

a0254656_1714968.jpg発芽間もない『ほうれん草』です。
「水と、それらの栄養素だけで育つんですよね・・・。」と言うと、
「水と栄養素、それに空気が必要ですよ。」と鍬田さん。
「空気?それは普通にあるんじゃないですか?」と尋ねると、

a0254656_17183269.jpg「植物は根っこからも酸素を吸っているんですよ。最初プールした水を循環させるだけでは、すぐに酸素がなくなるので、水に空気を送り込んでいるんです。」
植物は、根っこからも酸素を取り込むので、畑の土もふかふかに耕運して栽培するのと同じです。

a0254656_17172392.jpgこれは、発気用の設備です。
水に空気を送り込む設備ですね。わかりやすく言うと、金魚の水槽のブクブク見たいなものです。
植物は根っこからも空気を吸収しますので、水の中に空気(酸素)が無いと植物は育ちません。
通常、土の中では十分に酸素があり、根っこからも吸収しているのです。
この設備で、空気を含んだ元気に育つ水を循環させることができるのです。

a0254656_17242358.jpg『ほうれん草』は18~20度が栽培の適温とされています。
25度を超えるとどうしても、カビや土壌細菌が入り込んでくるのです。
できる限り殺菌剤などの消毒をせずに栽培してるので、水を循環させている以上、それらが入り込むと、このベッドの分はほぼ壊滅状態になります。
ハウスで水耕栽培で育てていても、やはり植物です。
工業製品のように確実に出来上がるというわけにはいかないのが現状ですね。

では、その栽培方法を簡単にご紹介します。

a0254656_17402163.jpgこちらが、播種(種まき)をするシートです。
ここにそれぞれの作物の種を蒔き、栽培していきます。
網目の部分から根が伸び、水や栄養素、そして空気を吸収するのです。

a0254656_17415564.jpg発砲スチロールの土台に、そのシートをセットして水に浮かべ、種をまくのです。
これは、試しにしていただいたので、まだ水はありません。

a0254656_17455043.jpg実際、栽培している『サラダレタス』の発布スチロールの土台は、水の上にプカプカと浮いていました。
なんだか不思議な光景です。

a0254656_17435667.jpg種は、私も植えた(栽培した)ことのある種と同じものでした。
シートにパラパラっと蒔き、発芽したら間引きをして一定量の苗を栽培します。

a0254656_17485343.jpgとにかく、病気やカビなどを入れないことが最重要課題です。
ですから、収穫を終えたベッドは、とことん洗浄します。
栽培の過程で入った可能性がある病気やカビを残さないようにきれいにします。

a0254656_17521447.jpgこちらでは、『水菜』が元気に育っていました。
サラダでも、これからの季節のお鍋にも良いですよね!
『水菜』は私も大好きな野菜の一つなので、収穫が待ち遠しくてなりませんでした。

a0254656_17544826.jpg鍬田さんは、この連棟建ての広い広いハウスで水耕栽培を行っています。
それらの作物を、安定供給ができるよう頑張っています。
『サラダレタス』は、年間を通しての出荷が可能とのことでした。

a0254656_17581780.jpg「年間を通して、葉物野菜が提供できると、うちのネットショップ「FLCパートナーズストア」のお客様にとっても大変うれしいことなので、ぜひ弊社でも販売させてください!」
そう、しっかりとお願いしてきました。

a0254656_1835729.jpg仲良し親子が大切に育てる水耕栽培の葉物野菜たちは、とても優しい味がするように思えました。
3人のこの笑顔も、きっと野菜たちを元気に育だててくれることでしょう!!
「FLCパートナーズストア」では、鍬田さんの水耕栽培『ほうれん草』、『サラダレタス』、『水菜』をネット独占販売に向け全力準備中です。
これからも、現地取材で惜しまぬ手間ひまやその成長の様子、収穫や出荷などご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-09-29 18:18 | 水耕栽培の新鮮野菜 | Trackback | Comments(0)

きらり水源村の「お月見会2015」 飲んで食べてしゃべって!たくさん笑いました!! 

FLC日記 2015年9月28日(月) くもり時々晴れ(強風)

a0254656_18522050.jpg今年(2015年)の中秋の満月は、昨日の9月27日(日)でしたね。
恒例となっている、NPO法人「きらり水源村」主催の「お月見会」に行ってきました。
昨日の熊本県菊池市の天気は、空には雲がところどころあるものの、好天に恵まれ、まん丸のお月さまを見ることができました。
熊本県菊池市、菊池水源地区のたくさんの方々が集まり、楽しいひと時を過ごしました。
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a0254656_18581166.jpgとにかくお料理がすごいんです!!
これらは、「きらり水源村」の加工部のお姉さま方が作られたものです。
さらには、参加者からの持ち寄りのお料理もありました。

a0254656_1931013.jpg18時半の開宴を前に、たくさんの方々が集まりました。
会場は、「きくちふるさと水源交流館」の北側駐車場の特設会場です。
「きくちふるさと水源交流館」とは、廃校となった「菊池東中学校」を利用した菊池水源地域の活性を目的とした施設です。

a0254656_19243771.jpg菊池東中学校跡地は、当時の面影そのままで、「きくちふるさと水源交流館」と名称を変え、現在は、NPO法人「きらり水源村」が、指定管理者として事業企画し、管理運営しています。

a0254656_19302397.jpgレストランや宿泊施設もあり、菊池地域のみならず、全国より多くの方が利用している施設です。
校舎の面影の残る、温かい木のぬくもりを感じれる、ゆっくりと落ち着ける館内の雰囲気も人気です。

a0254656_19315333.jpg「きらり水源村」は、『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、校区民を中心に構成されたNPO法人です。
「きらり水源村」は、「平成24年度地域づくり総務大臣賞」を受賞し、全国的にも注目されています。

a0254656_19342146.jpg注目と言えばコチラ!!
水源地区を流れる、通称「原井出(はるいで)」を、カヤックで下る井出川下り『イデベンチャー』です。
「きらり水源村」の主催で、昨年からスタートし、夏の期間の土日を中心に開催されました。
子供から大人まで楽しめ、テレビや雑誌など、多くのメディアでも取り上げられました。

a0254656_1943322.jpgとりわけ、約300mのマブ(用水路トンネル)を含む約2kmコースは、今年より新設された『新マブコース』は、トンネルあり、急流ありで、スリル満点の面白さです。
今シーズンはすでに予約でいっぱいです。
詳細は、「きくちふるさと水源交流館」のホームページをご覧ください!

きくちふるさと水源交流館ホームページ
http://www.suigen.org/



a0254656_19542994.jpgさて、「お月見会」のお話に戻しましょう!
主役となる、中秋の満月の登場の前に、お供えをしています。
ススキに秋の七草、お団子に栗万十!
お供えをしているだけでもこの笑顔!
とても楽しいお月見会になりそうです!(笑)

a0254656_2025262.jpg定刻となり、まずは「きらり水源村」理事長の岩崎良美さん(写真)の開会宣言があり、その後、衆議院議員の坂本哲司さんの来賓あいさつを頂戴しました。
国会でのこと、菊池のこれからのことをお話しいただきました。
そして、いよいよ乾杯とともに「お月見会」のスタートです。
乾杯のご発声は、菊池市議の山瀬義也さんです。

a0254656_201164.jpg乾杯を待っていたかのように、本日の主役「中秋の名月」が、東の空に登ってきました。
しかしみなさん「月よりお料理」のようでしたよ!
先ほどから、美味しそうな香りがずっと漂っていたんです!

a0254656_20163973.jpgご覧ください!
皆さんの真剣なまなざし!
どれもこれも美味しそうで、迷っちゃうくらいです。
煮物に揚げ物、おにぎりに焼きそば、フルーツにスイーツも並んでします。

a0254656_20212231.jpg私の大好きな「しいたけ南蛮(写真右端)」もありました。
菊池の名産のしいたけを使った「きらり水源村」のオリジナル料理です。
お酒にも、ご飯のおかずとしても最高なんです。

a0254656_2027259.jpgさぁ!
美味し食事とお酒を楽しみながら、会話も弾み、どこに行っても皆さんの笑顔!笑顔!笑顔!です。
「写真は良かろたい!こちで飲みなっせ!」
そあちこちでお誘いいただき、私もずいぶん美味しいお酒をいただきました。

a0254656_20303956.jpg今年は、お琴の生演奏もありましたよ。
お月見ならではの、“荒城の月”をはじめ、みなさんがよくご存じの演目です。
とっても風情のあるお月見会に酔いしれました。

a0254656_20373987.jpg地域の方々が集い、美味しい食事とお酒をいただきました。
とにかくお料理がすごいんです!
「せっかくだから全種類頂こうかしら!」なんて言いながらお箸が止まりません。

a0254656_20461096.jpg「お月見」は、奈良時代に中国から伝わった風習だと言われています。
その後、秋の収穫祭と結びついて、 秋の実りに感謝する意味を持つようになったようです。
旧暦の8月15日、9月13日に行われ、それぞれを「十五夜」、「十三夜」と言います。
満月に豊作を祈願し、お団子やススキを備えました。

a0254656_20471986.jpgともあれ、今年の「お月見会」も大盛況で、事務局のお二人もこの笑顔です。
でも、盛況を喜んでの笑顔ではなく、美味しそうなお料理を前にしての笑顔かもしれませんね!(笑)

a0254656_2056571.jpg私が暮らし、私の会社(株式会社旬援隊)のある、この熊本県菊池市、菊池水源は、豊かな自然と様々な農作物が自慢の地域です。
でも、私が最も自慢できるのは、この地区の笑顔が絶えない皆さんの人柄ですね!
私はこの地に会社を作り本当に良かったと思っています。

a0254656_20593999.jpg株式会社旬援隊が運営するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県北部の農作物を中心に、旬の食材を販売しています。
10月6日からはいよいよ、『太秋柿プレミアム』の販売もスタートします。
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本日は、「きらり水源村」主催の「お月見会」をご紹介しました。
たくさんの方々と語らい、お酒を酌み交わし、本当に楽しいひと時を過ごしました。
これからも、地域密着で頑張っていきます。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの農家さんの“本物”と呼べる作物を販売しています。
ぜひ、「FLCパートナーズストア」のホームページもご覧ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-09-28 21:06 | FLC | Trackback | Comments(0)

完熟紅ほっぺ 定植作業、そして徹底管理で育てていきます

FLC日記 2015年9月27日(日) 晴れ

a0254656_16221561.jpg「今日、こうして『紅ほっぺ』の苗を定植ばするでしょ?これからは、しっかり温度と水を管理して、育てていかにゃんたいね。マルチビニールをはるのはまだ先たいね。この時期にあまり温めすぎると、2番花が追い付いてくるけん、まずは1番花をしっかり咲かせにゃんけんね。そのタイミングは、長年培った経験で判断するとたい。」
「牛島農園」の牛島武文さんがそう話しながら、1株1株丁寧に熊本産こだわりイチゴ『完熟紅ほっぺ』の苗を定植しています。

a0254656_16243434.jpg9月21日、熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の栽培ハウスに伺いました。
「牛島農園」さんは、毎年9月20日前後にイチゴの苗をハウスに定植します。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「牛島農園」さんのこだわりイチゴ『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売いたします。
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a0254656_1631179.jpg『紅ほっぺ』は、その1粒1粒の大きさと、紅色の果実の美しさ、イチゴ本来の酸味と糖度13度の甘さで、普通のイチゴとは一線を画す特別なイチゴと言われ、全国的にも大変人気の品種です。

a0254656_16325453.jpg「牛島農園」さんでは、その『紅ほっぺ』を、こだわりの減農薬栽培で育て、こだわりの“完熟”朝採りで収穫し出荷しています。
今年も、12月上旬からの発送予定です。

a0254656_16373769.jpg定植作業は、牛島武文さんと息子さんの修さんとで行われていました。
夏の間に、有機肥料をふんだんに与えた元気な土に畝(うね)を立てそこに定植しこれから育てていきます。
畝の中央には、潅水(植物に水を与えること)用のチューブが通されていました。
本来、様々な作物を育てる際には、マルチビニールをはり、そこに定植しますが、イチゴは定植後にマルチビニールをはるのだそうです。

a0254656_164571.jpg「イチゴは本来、春先に果実を実らせる植物たいね。それをこうしてハウスで育てることで、12月から春先まで収穫できるようにするとたい。でも、この時期にマルチをはると、2番花が成長して、1番花の栄養を取るとたい。」

a0254656_16471594.jpg「そうならんように、きちんと管理してやらにゃんとたいね。これから花芽が芽吹いて最初の収穫(1番花)を咲かせるでしょ?収穫の間があかないように、そこからうまく2番花に移行させることも技術の一つじゃないかな・・・。」

a0254656_16504252.jpg「うち(牛島農園)では、ボイラーを炊いて加温しして育てる訳じゃないとたい。ハウスの開閉だけで温度調整をして育てるとたいね。来月の中旬になったら、マルチをはるでしょ?すると地温が保てるたい。もちろんハウスの中の温度には細心の注意を払うよ。しっかり手ばかけてやると、必ずこの子たちは答えてくれるけん、逆を言ったら、手ばかけんと良か作物は育たんていうことたい。」

a0254656_16561554.jpg「私も何株かイチゴを路地で育てていますが、冬の間は変化なく、収穫できたのは春先でしたものね。」というと、
「そう!本来はそうなるとたい。でも、冬の時期にイチゴを出荷するのは、もちろんクリスマスシーズンのニーズもあるけど、イチゴは傷みやすかけん、冬の流通が良いとたい。特に、うちでは完熟にこだわって出荷しよるけんなおさらたいね。」と牛島さん。

a0254656_16592946.jpg弊社に出荷頂く『完熟紅ほっぺ』も、3月頃からはこの平積みの商品だけになります。
こだわりの“完熟”で発送するため、暖かくなったその頃からは、2段重ねにすると輸送中に傷む可能性があるからです。
それほどまでに、自分が出荷する『紅ほっぺ』に、自信と責任を持っているのです。

a0254656_1722910.jpg自信と責任と言えば、「牛島農園」さんでは『完熟紅ほっぺ』の他にも、キャベツ、白菜、水田ゴボウなども栽培していて、それらは完全無農薬・無化学肥料の“有機栽培”の作物です。

a0254656_174820.jpgこれは、イチゴの苗床の様子です。
イチゴだけは、どうしても夏の苗床の時期に、害虫や病気が出る恐れがあるので、最小限(慣行栽培の半分だけ)の農薬を使用します。
しかし、農薬を使用することは間違いないので、
「キャベツや白菜、ゴボウは無農薬無化学肥料の“有機栽培”。イチゴは“減農薬栽培”。そこは、必ずわかるようにお客様に伝えにゃんばい!!」」
牛島さんは常々そう話されます。
自分が育てた作物への自信と責任の表れです。

a0254656_17112329.jpg「笠さん!帰りにキャベツと白菜の苗床ものぞいてみたらどうですか?もう、ずいぶんと大きくなってますよ!」と修さん。
「それらもまもなく定植なんですか?」と尋ねると、

a0254656_17133645.jpg「そうなんですよねぇ・・・。ぴしゃり、計画的にしてあるけん、休む暇なんかなかとですよ(笑)。まぁ、昨年もこのイチゴたちを直接購入いただいた、笠さんとこのお客さんに、ずいぶんとお褒めの言葉をいただいたけん、頑張りますよ!」
修さんはそう冗談交じりにお話しされましたが、一切の妥協を許さない匠のお二人なのです。

a0254656_17182677.jpg実際、「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』は、とてもリピート率が高い大人気商品です。
取材の最後に、お二人のツーショットを撮影!
「今年もその期待に応えるようにしっかりと良かイチゴば育てるけんね!」
お二人とも、自信に満ちたこの笑顔でそうお約束頂きました。

a0254656_17233154.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売いたします。
減農薬のこだわり!完熟のこだわり!で育てられた、安心・安全な『完熟紅ほっぺ』にご期待ください!!
12月中旬よりの発送予定です。
これからも、現地取材にて成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技などをご紹介します。
次回は、マルチビニールをはる様子を取材予定です。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-09-27 17:25 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 まもなく稲刈り!水にこだわる匠のお米!!

FLC日記 2015年9月26日(土) 晴れのちくもり一時雨

a0254656_1823983.jpg『菊池水源棚田米』は、その名の通り、熊本県菊池市、菊池水源の棚田で生産される大変希少なお米です。
田植えから3か月半・・・
黄金色に輝く棚田の様子を取材していきました。
ここは、熊本県菊池市、菊池水源にある棚田です。
まずは、高台から見た、現在の棚田の景色をご覧ください。
a0254656_18261016.jpg
「FLCパートナーズストア」でネット独占販売する、後藤武臣さんの『菊池水源棚田米』の田んぼは、中央の堆肥センターの左側、最も南の斜面にあります。

a0254656_18285817.jpg高台から、曲がりくねった坂道を降りて、後藤さんの田んぼにやってきました。
5枚ある後藤さんの田んぼの最も上の田んぼのあぜ道に来ています。

a0254656_18325864.jpg現在は、稲刈り前の乾燥の時期で、田んぼに水は入っていません。
田んぼの土も、すっかり乾燥し、ひび割れています。
稲が育つまでの期間、田んぼには清らかで新鮮な水が流れ込んでいました。

a0254656_1846307.jpgこの地は、熊本県菊池市、菊池水源。
1級河川の菊池川の源流に位置する、まさに水の源(みなもと)にある地区です。
その水の源(みなもと)にある棚田で『菊池水源棚田米』は育てられています。

a0254656_18475751.jpg菊池水源から流れ出す新鮮な水は、この地名の原(はると読みます)から、通称“原井出(はるいで)”と呼ばれる用水路を通って、この棚田に供給されています。

a0254656_185622.jpg“原井出”から、それぞれの棚田へは、中央を走る道とほぼ並行して走る細い用水路を通して供給されています。
美味しいお米を育てるのに欠かせない、“新鮮な水”が、ここにはあるのです。
しかし、棚田でのお米つくりは、通常の四角い田んぼに比べ、5倍とも10倍ともいわれる労力が必要です。

a0254656_1952041.jpgこれは、今年の6月10日、田植えの際の写真です。
私はもう何年も後藤さんのお米つくりを、年間を通して現地取材してきました。
曲がりくねったあぜ道、そして広くて急こう配な土手の草刈りだけでも、かなりの重労働です。

a0254656_199680.jpgもちろん、田植えや稲刈りも、まっすぐに進めません。
ご覧の通り、田植えも田んぼの形に添って、しっかりと考えながら田植えをしていきます。
後藤さんの田んぼは、もともとは、19枚もの小さな三日月型の棚田でした。

a0254656_19115541.jpgそれを私が立っている田んぼも含め、5枚の田んぼへと区画整備したのです。
「以前は乗用の田植え機も稲刈り気も入らんだったけんなぁ・・・。あのころに比べたら随分と作業がしやすくなったよ!」と田植えの際に後藤さんがお話いただいたことを思い出しました。

a0254656_19162861.jpg後藤さんの棚田越しに、阿蘇五岳の一つ「鞍岳(くらたけ)」の雄大な姿を望むことができます。
標高1118.6mで、熊本平野の東にある、阿蘇北外輪山の一角を占める山です。
その山並みは、女性の横顔のように見えませんか?
中央のとがったところが鼻、右がおでこ、左があごあたりです。
時には、大仏様と言われたり、弁天様と言われたりもしています。
お解りいただけましたか?

a0254656_1925553.jpgその鞍岳を、4月には後藤さんの田んぼから“れんげの花”越しに見ることができるのです。
後藤さんは、この新鮮で清らかな水にまけない土つくりをしようと、れんげを緑肥として使用しています。

a0254656_19274782.jpg稲刈りを終えた田んぼにれんげの種を蒔き、春先まで育て、花が咲き終わる5月中旬ころ、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み有機肥料とします。
緑肥とは、収穫を目的としない、土つくりだけのためだけに植えた植物から作る肥料です。

a0254656_19351063.jpg菊池水源からくる清らかな水と、れんげを緑肥とした土、そして後藤さんの惜しまぬ手間ひまで、今年もまもなく実りの秋を迎えようとしています。
8月25日に熊本県に上陸した台風15号の強風にも負けずに、元気に育ちました。

a0254656_19372866.jpg稲穂は、丸々と膨らみ、1粒1粒がとても充実しています。
稲刈りは、毎年10月中旬に行われます。
あと2週間ほどです。
稲刈りを終え、乾燥、もみすりをして“新米”を出荷するのは、おそらく10月下旬になるでしょう。

a0254656_19443187.jpgこちらは、昨年の稲刈りの様子です。
この日は台風が接近してきていて、かなりの強風が吹いていました。
もちろん今年も、稲刈りの様子は現地取材でご紹介いたします。

a0254656_19462777.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成27年度)も後藤さんが育てた『菊池水源棚田米』をネット独占販売いたします。
一般流通のほとんどない、大変貴重なお米です!!

a0254656_19481940.jpg清らかな水、れんげを使った元気な土、そして水にこだわる後藤さんの惜しまぬ手間ひまで大切に育てられたお米は、もっちりとした食感とお米本来の甘みが大好評です。
まもなく、「FLCパートナーズストア」のホームページにて、平成27年度の新米の予約受付をスタートいたします。
数量限定の完全予約制での販売ですので、ご注文(ご予約)はお早めにお願い致します。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-09-26 19:51 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 平成27年度は10月6日初回出荷(予定)!!本日より先行予約受付スタート!

FLC日記 2015年9月25日(金) 晴れ時々くもり
「FLCパートナーズストア」では、今年も太秋柿の匠、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
本日より、先行予約の受付をスタートしました!!
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『太秋柿』を育て続けて20年以上の匠の農家さん「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』です。

a0254656_1911344.jpg『太秋柿』は、「梨のような食感!ぶどうのような甘さ!!」と称される、“秋の果実の王様”と呼ばれています。
シャキシャキした食感と、糖度18度以上の甘さで、あるテレビ番組では、数ある秋のフルーツの中で、ダントツの1位となり、昨年は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」でも、3週間待ちの大人気商品となりました。
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平成27年度は10月6日(火)より出荷予定です。
今年は、ご注文(予約)を頂戴したお客様から順番に出荷していきます。

↓ 今すぐ注文(予約)したい方はコチラ!! ↓
FLCパートナーズストア
『太秋柿プレミアム』



a0254656_19211588.jpg本日、「古川果樹園」さんに今期の出荷の打ち合わせに伺いました。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培場です。

a0254656_19243271.jpgとてものどかな田園風景の中に、その栽培場はあります。
田んぼの稲穂は随分と膨らみ、頭を垂れていますね。
自然豊かなこの地の、澄んだ空気と清らかな水、匠の惜しまぬ手間ひまで、「古川果樹園」さんの『太秋柿』は育てられています。
田んぼのあぜ道をんだ先のネットに覆われているところが、その栽培場です。

a0254656_19311973.jpg栽培場に来る前に、ご自宅に伺い今期の出荷の打ち合わせをしました。
「ずいぶんと色づいて来とるけん、笠さんなら自由に入ってみて良かけん、しっかり写真ばとってきなっせ。」とお許しをいただき、柿園の中に入りました。
そこには、しっかりと色づき始め、収穫を待つ『太秋柿』がありました!
a0254656_19383895.jpg

a0254656_19592466.jpg「古川果樹園」さんでは、大切な『太秋柿』を守るため、柿園全体をネットで覆っています。
野鳥や野生動物対策と、台風などの強風から果実や枝を守るためです。
さらに、枝折れや果実が傷つくのを防ぐため、『太秋柿』が実る枝1本1本を毎年こうしてひもで吊るして育てています。

a0254656_2044611.jpg今年ほど、その惜しまぬ手間ひまが功を奏した年はないと思われます。
それは、8月25日に熊本県に上陸した「台風15号」から、『太秋柿』を守ることができたからです。

a0254656_2082449.jpgこれは、台風15号が過ぎ去った直後の、「古川果樹園」さんの近くの様子です。
こうして何本も気が倒れ、電線を切断し古川さん宅はそれから3日間、停電が続きました。
それだけの強風が吹けば、本来なら『太秋柿』の枝も、果実もひとたまりもありません。

a0254656_20131593.jpg今年は、多くの『太秋柿』農家さんは、「台風で落ちてしまって出荷できる『太秋柿』がない。」と、かたを落とされていました。
しかし、「古川果樹園」さんでは、ご覧の通りしっかりと実っています。
柿園全体をネットで覆い、実る枝の1本1本をしっかりとひもで吊るしていたおかげなのです。

a0254656_20243942.jpg「古川果樹園」の古川孝人さんです。
これは、7月、8月に行う枝のひもつり作業の様子です。
「この扱時にこの作業ばしよると、「そこまでせんでも!」ってみな笑うとたい。ばってん、もし台風が来て『太秋柿』が落ちたり傷ついたりすると楽しみにしてくれてるお客さんに、本当の俺の『太秋柿』が出せんけんね!(笑)」
古川さんは、笑顔でそうお話しいただきました。

a0254656_2030133.jpgさらに、今年は、春先の長雨で着果数がかなり少なかったのです。
だからこそ、惜しまぬ手間ひまが実りの秋へとつながったと言えるのです。
しかし、「古川果樹園」さんの『太秋柿』にも少なからず被害が出ていました。

a0254656_2033289.jpg「行ってみると分かるばい。この時期にもう真っ赤に熟しとる『太秋柿』もあるとたい。それはやっぱりどぎゃんしてもあの風で揺れてキズついとる分たいね。大体ならこの時期に熟すとはおかしかとだけん。」
古川さんが、本日、ご自宅でそうお話しいただきました。

a0254656_20351555.jpgこちらもその被害の表れです。
強風で揺れて、ぶつかっていたところが痛み、果実が割れているのです。
匠をもってしても、今年は昨年ほどの収量が見込めないとのことでした。

a0254656_20374240.jpg「どぎゃん、台風だろうが品質ば落として出したくはなかとたい。「今年も美味しかねぇ~!」って言われるほんなこて良か(本当に良い)『太秋柿』しか出したくなかとたい。だけん、今年は注文ばもらった順番に、きちんと選び抜いて良かと思うとから出すごつしよう!」と、古川さん。
昨年までは、毎回の出荷数を決めて受注を受けていましたが、今年は「準備ができ次第の予約順での発送」と言うことでなにとぞご理解くださいませ。

a0254656_20451147.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
ただの『太秋柿』ではなく、収穫した中から選びに選び抜いた“極選”の『太秋柿プレミアム』です。

a0254656_20493619.jpg2kg前後(5玉~6玉)の『太秋柿プレミアム化粧箱入り』(写真)、3kg前後(10玉~11玉) の『太秋柿プレミアム』、そして大玉サイズだけを詰めた3kg前後(8~9玉) の『太秋柿プレミアム 極(きわみ) 』の3商品をご用意しています。
ただし、いずれも数量限定の完全予約制販売です。
今年も間違いなく完売が予想される、大人気商品なので、早い者勝ちですよ!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、お急ぎください!!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2015-09-25 20:56 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

砂田米 さぁ!黄金色に色づき始め、稲穂が頭を垂れてきました!まもなく稲刈りです!!

FLC日記 2015年9月24日(木) 雨のちくもり時々晴れ
熊本県菊池市七城町砂田にある、野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼの様子を取材してきました。
毎年、10月10日前後に稲刈りを迎える田んぼは、稲穂が膨らみ頭(こうべ)を垂れていました。
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a0254656_1832487.jpgここ(七城町砂田地区)で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
『砂田米』は、江戸時代には、“美味しいお米”の代名詞とされていました。

a0254656_1835674.jpg七城町は、日本有数の米どころです。
とりわけ、“砂田地区”は、田んぼに砂が混ざった独特な土壌で、水はけがよく肥料が効きすぎない、お米作りに適した土壌です。
現在は、稲刈りに向け、田んぼへの給水を止め、田んぼを乾燥させ始めています。
そうすることで緑の葉っぱも黄金色に輝き、収穫(稲刈り)を迎えるのです。

a0254656_18395034.jpgこちらは、昨年9月9日の稲刈りの際の様子です。
この日は、台風の影響からか、とにかく強風が吹き荒れていました。
野中さんの田んぼの稲たちも、強風に押し倒されそうになりながら、しっかりと立っています。

a0254656_18423119.jpg稲刈りをしている野中逸雄さんです。
私は、稲刈りはもちろんのこと、稲刈り後の冬の田んぼも、れんげの咲く様子も、苗床も田植えも、稲の花咲く様子などなどすべて、現地取材をしてこのブログでご紹介しています。

a0254656_18454364.jpg稲刈りの際、野中さんは刈り取った稲をそのまま細かく裁断して田んぼにまいています。
稲刈り後、時機を見て田んぼに鋤き込みそのまま有機肥料にするのです。
野中さんは、この“稲ワラ”と“れんげ”以外には何も足さず、何も引かずにお米を育てています。

a0254656_18501047.jpg4月下旬、野中さんの田んぼはれんげが咲き誇り、まるでれんげのお花畑のようです。
この光景を見れば、一般の方はここでお米を育てるなんてことは考えもしないと思います。

a0254656_1857532.jpg“れんげ”は、収穫するために栽培するのではなく、全て有機肥料とするために種を蒔き育てました。
花が終わる5月中旬ごろ、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み有機肥料とします。
それを、「緑肥」と言います。

a0254656_18553272.jpgお隣の田んぼでは、冬の時期牧草用の植物を植えていました。
この時期その牧草は刈り取られ、きれいに整地してありました。
この砂田地区でも、農家さんによって栽培方法は様々です。

a0254656_1985188.jpg稲根狩りを終え、田植えまでの時期に多くの農家さんは裏作としていろんな作物を育てています。
その代表的なものは、こちらの“麦”ですね。
その他にも、ゴボウ、タバコ、各種野菜などが栽培されています。

a0254656_19122691.jpgしかし、まもなく収穫を迎える野中さんの田んぼは、今年ももちろん裏作はしていません。
裏作を作り収入を得るどころか、コストや手間ひまのかかる“れんげ”の種を蒔きそれを鋤き込み土つくりをしているのです。
毎年変わらぬ、“稲ワラ”と“れんげ”を有機肥料とする米つくり(土つくり)で『砂田のこだわりれんげ米』を作り続けています。

a0254656_19182875.jpg以前(5月中旬)に、れんげの鋤き込み作業をしている野中さんに、そのこだわりについて伺いました。
「俺の田んぼでは、米以外にはなんも作らんばい。冬の時期はお米のための土つくりの時間たい。自分が食べるとに、安全で美味か米ば食べたかたい!だけん、田んぼでは“稲ワラ”と“れんげ”にこだわって、お米だけば育てよるとたい。」

a0254656_19292976.jpg野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、以前は有名百貨店にも卸していました。
しかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のために育てています。
ですから、一般流通はありません。
その貴重な『砂田のこだわりれんげ米』を、「FLCパートナーズストア」では、特別にお譲り頂き、ネット独占販売しています。

a0254656_19264566.jpg野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、私は、“ご飯がごちそうになるお米”と呼んでいます。
安全、安心へのこだわり、“稲ワラ”と“れんげ”だけで土を作るこだわり、そして何より一切の妥協を許さない惜しまぬ手間ひまによって育てられたお米です。

a0254656_19304444.jpg平成26年度の『砂田のこだわりれんげ米』は、もちろん完売しています。
まもなく、平成27年度の“新米”の先行予約の受付をスタートいたします。
売り切れ必至の貴重なお米です!!
出荷(販売)は10月中旬からの予定です!!
今後も、弊社ホームページ、このブログをお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-09-24 19:35 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

熊本イチゴ『さがほのか』 苗床から栽培ハウスへ定植!その2

FLC日記 2015年9月23日(水) 晴れのちくもり
「こうして、苗の向きをそろえて、きれいに定植していきます。ポイントは2つ!浅植えすることと、泥芽をきちんとかいであげることです。まずは、1番花の花芽分化をさせて収穫するように育て、それから2番花を芽吹かせるようにしないといけません。収穫の切れ間ができないように順追って育てることがポイントですね!」
a0254656_18102655.jpg
熊本イチゴ『さがほのか』生産農家の、杉本一博さんがそうお話しいただきました。

a0254656_1813293.jpg熊本県山鹿市にある、「杉本農園」さんの高級いちご『さがほのか』の栽培ハウスにイチゴの苗の定植作業の取材に伺いました。
毎年、こうしてたくさんの方がお手伝いに来られ、9月20日をめどに、一斉に定植作業を行います。
この日も、朝早くから約20名ほどの方々で、定植作業が行われました。

a0254656_18183425.jpgこれは、11月下旬の収穫が始まったばかりのころの様子です。
「杉本農園」さんでは、イチゴを定植した畝(うね)の中央部分にイチゴを実らせます。

a0254656_18205225.jpg定植を終えたばかりのハウスには、マルチビニールも何もありませんが、10月になりマルチビニールをはり、中央部分には収穫を迎えるイチゴを守るシートを敷いています。
また、葉っぱと果実を分けるための柵が設けられていました。

a0254656_18254122.jpg「杉本農園」さんの熊本イチゴ『さがほのか』は、ご覧の通りイチゴらしいとてもかわいらしい形状も人気の秘密です。
「FLCパートナーズストア」では、イチゴ一筋16年、イチゴの匠「杉本農園」さんの、高級いちご『さがほのか』を今年もネット独占販売いたします。

a0254656_18292494.jpgイチゴらしい形状とあざやかな鮮紅色の果皮が特徴で、他のイチゴに比べ芳醇な甘い香りが多くの方をひきつけます。
11月下旬または12月上旬からの販売予定です。

a0254656_18341685.jpg「ほら見てください。狭いポットの中にいた苗たちは、こうしてしっかりと根っこを伸ばしてるんです。定植すると、『さらにどんどんと根を伸ばしていくんですよ。」と、杉本さん。
「先ほどお話しされた“泥芽”って何ですか?」と尋ねると、

a0254656_1842420.jpg「これが“泥芽”と称している、いわば新芽ですね!これを放置しておくと、養分を奪い合って1番花の果実が美味しく育ちません。もちろんその後の芽は生かしていきますが、今は必要ないんです。」

a0254656_18443890.jpg「ですから、この手移植の際の“泥芽”は、見つけ次第かいでいきます。ほら!“泥芽”をかいだのがわかりますか?」
杉本さんは、定植作業をしながら、しっかりと1つ1つの苗を観察し“泥芽”かいでいました。

a0254656_18481815.jpg「うちではイチゴの苗は、浅く植えるんです。そうすることで、これから出てくる“泥芽”を見つけ出しかいであげることもやりやすいし、イチゴの根っこは横ではなく、下に伸びる性質があるので、その方が良いんですよ。」
「今私に教えていただいたことは、ここにお手伝いに来られているみなさんご存じなんですよね!」というと、

a0254656_18522297.jpg「そうですね!でも、定植作業がメインなので、浅植で向きをしっかりそろえることをメインにしていただいています。先ほどの“泥芽”は苗床で準備するときに先にほとんどかいでいますからね!」とのことでした。

a0254656_18552917.jpg定植を終えた苗たちは、ランナーがきちんと同じ方向を向いていました。
ランナーとは、親株から伸びる茎のことで、イチゴはそのランナーから新しい苗を育てます。
その様子は、一昨日のブログでご紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

FLCパートナーズストアオフィシャルブログ
 
FLC日記 2015年9月21日
『熊本イチゴ『さがほのか』 苗床から定植へ!その1』



a0254656_191571.jpg「私にも定植作業を手伝わせてください!」
そう言って、その様子を杉本さんに撮影していただきました。
「まずは畝の中央に向け土を掘って、向きをきちんとそろえて、浅く植える!」

a0254656_1934215.jpg「よしできた!」そう満面の笑みでいう私に
「まぁ、初めてにしては上出来ですが、ここには、約1600本の苗を植えるので、そのスピードだと作業は追いつかないです!まぁ、55点と言ったところですね!」
イチゴの匠の厳しいチェックが入りました(笑)

a0254656_1910653.jpgその後、杉本さんとお母さんの作業の様子を見せていただきました。
それが本当に見事に丁寧で速いんです。
「杉本農園」さんは、イチゴ一筋16年の、匠と呼べる農家さんです。

a0254656_19141038.jpg杉本さんのお父さんの杉本憲治さんと、お母さんの洋子さんご夫婦の長年培ってきた経験と技術、さらには、イチゴ作りを専門的に大学で学んだ息子の一博さんとで、最高級のイチゴを育てています。

a0254656_19161522.jpgそうこうしていると、定植作業は終了しました。
「皆さんお疲れさまでした。おかげさまで予定より早く無事に定植作業が終わりました。お茶やお菓子を用意してますのでゆっくりしてください!」
憲治さんがそう話し、みなさんはゆっくりくつろいでいます。

a0254656_1919851.jpgそん中、一人の好青年にお話をうかがいました。
「同じイチゴ農家さんなのですか?」と尋ねると、
「いえいえ私はいとこで、東京でサラリーマンをしています。毎年この時期に帰省してこうして手伝ってるんですよ。」とのこと。
親せきやご近所の方などなどがお手伝いをして、毎年定植作業が行われているのです。

a0254656_1923569.jpg定植を終えた苗たちにはすぐに水を与えています。
スプリンクラーからまるで霧雨のような細かい雨が注がれています。
苗たちは、とても気持ちよさそうに見えました。

a0254656_19263059.jpg定植を終えたばかりの畝は、杉本さんと杉本さんの叔父さんとで、整地作業が行われています。
「イチゴは定植をして頃合いを見てからマルチビニールをはるので、それまでにこうしてきちんと整地しとくとたい。」
杉本さんの叔父さんがそう教えてくれました。

a0254656_19285490.jpg「定植作業をした後で、マルチビニールははるんですね?」と、憲治さんの尋ねました。
「そうそう!まぁ、イチゴ農家さんはほとんどそうしてるんじゃない。この時期はまだ暖かすぎるけん、マルチビニールばはると、次の芽が早く芽吹くけんいかんとたいね。そのころ合いを見計らって、するけん、10月中旬くらいじゃないかな。」

a0254656_19312932.jpg「それも結構大変な作業ばい!まぁ、1日2日で終わることじゃなかけん、その頃また取材に来るたい!」
憲治さんがそうお話しいただきました。
その様子はまた後日現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。

a0254656_19334913.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売いたします。
11月下旬より、数量限定販売をスタートし、12月上旬からは本格販売いたします。
これからもその成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技などなど、現地取材にてご紹介いたします。
お楽しみに!!

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by flcps | 2015-09-23 19:34 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

敬老会 私にはおじいちゃんやおばあちゃんがたくさんいます!

FLC日記 2015年9月22日(火) 晴れ時々曇り
昨日(9月21日)伊牟田地区の公民館で、敬老の日のお祝い会(敬老会)を行いました。
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a0254656_1658342.jpgここの熊本県菊池市、菊池水源にある井牟田地区は、株式会社旬援隊の本社所在地があり、私が住む村です。
12戸のとても小さな村ですが、みなさんとっても心優しい方ばかり!
私は、すっかりこの地区に慣れ親しみ、みなさんにかわいがっていただいています。

a0254656_1705776.jpg今回、敬老のお祝いを迎えたのは17名、内8名のおじいちゃんおばあちゃんに参加いただきました。
ちなみに、左端は区長さんの川口荘一さんで、荘一さんはまだまだ敬老会に入るには随分と時間があります!(笑)

a0254656_1733290.jpg熊本県菊池市菊池水源は、まさに水の源(みなもと)にある地区です。
1級河川の菊池川の支流に位置し、清らかで新鮮な川が流れています。
私も含め、ここで暮らす全12戸の水道は、山から湧き出る清水と井戸水を利用しています。
その水が良いのでしょう!
ここは本当に長寿の村なんです。

a0254656_1764672.jpgこれは、株式会社旬援隊の本社所在地。
この伊牟田地区でも最も山奥にあります。
私がここで暮らし、株式会社旬援隊を設立して、まもなく丸4年になろうとしています。

a0254656_1719571.jpgここにはもともと私の叔父と叔母が、叔父の定年退職を機会に、田舎暮らしをしたいと住んでいました。
25年暮らし、その後叔父の実家に引っ越したのでその後を私が譲り受け暮らしています。
この地で様々な果樹や野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しながら、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、匠の農家さんが育てた“本物”と呼べる食材を販売しています。

a0254656_1795166.jpg株式会社旬援隊が運営する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、インターネットを通じ、全国のお客様に最旬食材をご紹介し販売しています。

a0254656_17121632.jpg現在は無農薬で育てた『種なしかぼす』(写真)や、山あいの『甘熟いちじく』、『自然栽培で育てた利平栗』などを好評発売中です!
いずれも、ここでしか買えないものばかり!
ホームページものぞいてみてください!!

ホームページはこちら!
↓ 「FLCパートナーズストア」のロゴをクリック!! ↓



a0254656_1724191.jpgここ、伊弁田地区は、ご長寿の村であると同時に、ブランド茶の『菊池水源茶』発祥の地です。
公民館のすぐ近くには、こうした立派な記念碑が建てられています。

a0254656_17253187.jpgこれは、8月中旬の写真ですか、伊弁田地区はいたるところにお茶畑が広がっています。
大きな建物は、収穫したお茶を加工する製茶工場です。

a0254656_17281558.jpgご覧ください!
5月上旬の区長さんの川口荘一さんの茶摘みの様子です。
その広いこと広いこと!
とても1枚の写真では収まり切れません。
実に美しい茶畑ですよね。

a0254656_17334886.jpg朝夕の寒暖差が非常に激しく、霧深いこの地は、お茶の栽培に適していて、日本有数のお茶どころとして知られています。
もちろん、「FLCパートナーズストア」でも販売しています。
有機栽培(無農薬・無化学肥料)で育てられたお茶や抹茶は特に大人気です!!

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 『菊池水源茶』


a0254656_17321777.jpgさらには、川口荘一さんが育てた有機栽培(無農薬・無化学肥料)の茶葉を使用した『菊池水源紅茶』も今年より販売を始めました。
茶葉が広がりやすい、三角のティーパックに一つづつ入っています。

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 『菊池水源紅茶』


a0254656_144388.jpgさて、敬老会に話を戻しましょう!
私は、割と早くにじいちゃんもばあちゃんも失くしたので、言葉は悪いかも知れませんが、“じじ・ばば孝行”をあまりできていません。
年齢からすると、じいちゃんばあちゃんと言うより、親父やお袋といった方が近いのですが、この日は“敬老の日”なので、あえておじいちゃん・おばあちゃんとさせてください。
今、この村に移り住み、たくさんのおじいちゃん・おばあちゃんに囲まれて暮らしています。

a0254656_1474255.jpg本当にありがたいことに、この村の皆さんから可愛がられています。
皆さんといろんな話をするのが楽しくて仕方ありません!
この時も、私が知らない昔話や、ここで暮らすための様々な知識を話してくれました。

a0254656_21073.jpg熊本県菊池市水源の伊牟田地区は、清らかな水と、心温まる人の良さで、みなさんとっても長寿の村なんです。
伊牟田地区は、12世帯の小さな村ですが、村の方々は本当に心のきれいな優しい方ばかりです。
私は、この伊牟田地区とここの皆さんが大好きです。
この、笑顔あふれる長寿の村で、これからもがんばっていきます。
最後になりましたが、敬老の日のお祝いを迎えた、私が大好きなこの村のおじいちゃま、おばあちゃま、心よりお祝い申し上げます。
これからも、元気に長生きしていただき、私の話し相手(笑)になって、たくさんの情報を教えてください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-09-23 02:11 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本イチゴ『さがほのか』 苗床から栽培ハウスへ定植!その1

FLC日記 2015年9月21日(月) 晴れ
「苗床で育てた熊本イチゴ『さがほのか』の苗を、これから成長し果実を実らせるための栽培ハウスに定植するんです。1苗1苗元気に育て!と言う思いを込めながら・・・。」
熊本イチゴ『さがほのか』生産農家の、杉本一博さんがそうお話しいただきながら、とても丁寧に定植作業をしていました。
a0254656_18292917.jpg

a0254656_18312186.jpgここは、熊本県山鹿市にある、「杉本農園」さんの高級いちご『さがほのか』の栽培ハウスです。
連棟建てのハウスはとにかく広い!!
朝早くから、約20名の方々で熊本イチゴ『さがほのか』の定植作業が行われています。
私も、お手伝いする気満々で伺いましたが、もうすでに定植作業は終盤を迎えていました。
a0254656_18525743.jpg
「FLCパートナーズストア」では、イチゴ一筋16年、イチゴの匠「杉本農園」さんの、高級いちご『さがほのか』をネット独占販売しています。
11月下旬または12月上旬からの販売予定です。

a0254656_18582386.jpg『さがほのか』は、美味しさとその形状で高級イチゴとしての地位を確立しています。
まずは、そのイチゴらしい形状とあざやかな鮮紅色の果皮が特徴です。
また、他のイチゴに比べ芳醇な甘い香りが多くの方をひきつけます。
フレッシュな『さがほのか』は、もちろん生食でも、ケーキに使ったり、お菓子に加工しても美味しいのでとても人気の高いイチゴです。

a0254656_1922322.jpg昨日の定植作業から、10日ほど前のハウスの様子です。
有機肥料をふんだんに与えた元気な土がありました。
定植までにきちんと畝(うね)をたて、準備を進めます。

a0254656_1955925.jpg同日、「杉本農園」さんのイチゴの苗床に無取材に伺いました。
苗床とは、定植するまでの期間、一斉管理をするために苗を育てる場所です。
イチゴは多年生の植物で、ランナーと呼ばれるツル伸ばし、そこに新しい株ができて増えていくのです。
そうして増やした苗を、定植するために準備作業が行われていました。

a0254656_1914051.jpg「杉本農園」さんは、イチゴ一筋16年の、匠と呼べる農家さんです。
杉本憲治さん、洋子さんご夫婦の長年培ってきた経験と技術、さらには、イチゴ作りを専門的に大学で学んだ息子の一博さんとで、最高級のイチゴを育てています。
「もうすぐ手移植ですよね!いよいよ本格的なイチゴ栽培のスタートですね!」と声をかけると、

a0254656_1922024.jpg「ハハハッ!まぁ、そう言えばそうかもしれんけど、イチゴ作りは1年中大事とばい。収穫を終えても、夏の間にこうして元気な苗を作ることを始めるけん、もちろん休む暇はないし、どの時期もとっても大事な作業ばしよるとたいね。」と憲治さん。

a0254656_19251392.jpg「7月中旬ころだったろ?苗床に取材に来たでしょ?その時は親株からランナーを伸ばして、新しい株を作りよったたい。その子株が今年収穫するための株になるとたい。」

a0254656_19273624.jpgこれらはその7月中旬の苗床の様子です。
親株から伸びたランナーと呼ばれる茎で、子株が一人前に育つまでは、親株から栄養分を子株に与えていました。

a0254656_19345980.jpgそして、定植前の9月中旬に子株と親株をつないでいたランナーを切り、一人前に育った子株を定植するのです。
「もう、立派に育っとるけん、いよいよこの子らは自分の力で生きていかにゃんとたいね。」と賢治さん。

a0254656_19391947.jpg「ランナーは、まだ先にも伸びてさらに新しい株を作っていますね!さながら孫株って感じなのですか?」とまた尋ねると、
「そうじゃないかな。例えるなら、長男、次男ってとこだろね!もちろん、次男の株も立派にひとり立ちさせていくばい。」

a0254656_1952309.jpg「親株たちはどうするんですか?」と言うと、ちょうどそこに奥さまの洋子さんが親株を集めて運んでいました。
「これらは私が夏に見せていただいた、親株たちですよね。親株にはイチゴはできないのですか?」とさらに尋ねる私に、

a0254656_19555262.jpg「そこたいね!イチゴは親株からもできるよ。でも、イチゴができるということと、美味しいイチゴを育てるってことは別でしょ?新しい株からじゃないとやっぱりおいしいイチゴはできんとたい。この子株たちをしっかり育てて、美味しいイチゴを育てることが俺の仕事たい!」
作業を続けながらそう話す憲治さんは、なんだかとてもかっこよく見えました。

a0254656_200546.jpgイチゴは、本来春に果実を実らせる植物です。
準備した苗をこれからハウスに定植して、匠の温度管理、水管理で11月から春先まで随時出荷ができるように育てていきます。
イチゴ栽培は、年間を通して行われています。
私たちが口にするイチゴは、年間を通したこうした匠のたゆまぬ努力で作らているのです。

a0254656_20101120.jpgそして昨日、「杉本農園」さんは、イチゴの定植作業を行いました。
匠の手で、夏の間しっかりと育てられた苗たちが、これから元気に成長していくステージを迎えています。
少々長くなりましたので、定植作業の様子は、また後日詳しくご紹介いたします。

a0254656_20132676.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売いたします。
11月下旬より、数量限定販売をスタートし、12月上旬からは本格販売いたします。
これからもその成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技などなど、現地取材にてご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-09-21 20:17 | イチゴ | Trackback | Comments(0)