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菊池水源棚田米 お米の花と台風の被害!!それでもここで『菊池水源棚田米』を作る訳!!

FLC日記 2015年8月31日(月) 雨時々曇り
熊本県菊池市、水の源“菊池水源”で、こだわりの『菊池水源棚田米』生産農家の、後藤武臣さんの棚田(田んぼ)に取材に伺いました。
毎年、8月下旬から9月上旬は、お米の開花の時期!
今年も、たくさんのお米の花が咲いていました!!
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a0254656_1842694.jpgお米の花を見る機会はそうそうありませんよね!
ご覧ください!!
この糸くずのような白いものが、お米の花です。
私がうかがったのは、雨の切れ間の本日の午後。
お米は午前中の2時間ほど開花し、そのあとは籾を閉じるので、この白い糸くずのようなものは、正確に言えば、お米の花の雄しべです。

a0254656_1881925.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある棚田です。
1級河川「菊池川」の水の源(みなもと)にあるこの田んぼは、清らかな水の恵みで美味しいお米が育ちます。

a0254656_18123691.jpg棚田でのお米作りは、通常の平地の四角い田んぼに比べ、その労力は5倍とも10倍とも言われています。
高齢化の進むこの村では、今年から棚田でお米を育ない農家さんが出てきて、稲が栽培されていない田んぼも目立つようになってきました。

a0254656_1816529.jpgそんな中後藤さんは、「俺の目が黒いうちはここで米ば作り続けるばい!」と、今年も『菊池水源棚田米』を育てています。
一般流通のない大変貴重なお米です。

a0254656_1817496.jpg後藤さんの『菊池水源棚田米』は、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
平成26年度の『菊池水源棚田米』は残りわずか早い者勝ちですよ!!
ご注文はお急ぎください!

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「FLCパートナーズストア」
『菊池水源棚田米』



a0254656_18241595.jpg最も南の斜面にある、後藤さんの棚田(田んぼ)に降りていくと、後藤さんの姿がありました。
「今、ようよ田んぼに入っとる竹やら杉やらば、切ってしもたとこたい。」と後藤さん。

a0254656_1827867.jpgここからしばらくは後藤さんの熊本弁にお付き合いください。
「あそこにまだ1本枯れた杉のあるばってん、さしより稲に影響のなかけん後回しにしたとたい。台風で倒れて田んぼに入っとるとはみな打ち切って片づけたもんな。」

a0254656_1832224.jpg⇒要約すると・・・
「あそこに、とりあえず田んぼに影響ない枯れ杉を残してるけど、倒れ込んで影響がある杉や竹は全て切り、片づけててしまったよ。」
とのこと。
このように、田んぼに影響がないように切り、片づけたのですね。

a0254656_1839221.jpg「今度の台風(15号)が、花の咲く前だったけんなぁ、まだよかったとたい。ばってん、杉の枝の折れちかる、田んぼの中にひゃっとるけん、おおごつしよるばい。」
⇒要約すると・・・
「今回の台風15号は、お米の花が咲く前だったので、まだそんなに影響はなかった。しかし、杉の枝が折れて、田んぼの中に入っているので、大変な苦労をしてるよ。」

a0254656_18463249.jpg「杉の枝が田んぼばひっかきまわしとるとたい。だけん、稲の倒れたごつなっとるどがい!杉の枝はみなとっとかんと、稲刈りの邪魔ばするけん、いっちょいっちょひらいよるとたいね。それがやおいかんとたい!」
⇒要約すると・・・

a0254656_18512967.jpg「折れた杉の枝が(風の影響を受けて)田んぼの中で動き回っているので、稲が倒れたようになってしまった。その杉の枝は稲刈りの際に邪魔になるので、1つ1つ拾い集めているのだ。それが本当に大変な作業なのだよ。」

a0254656_18564264.jpg後藤さんは、滴る大粒の汗を拭きながら、そうお話しいただきました。
「俺は、昼飯も食うとらんけん、いったん戻るばってん、好きなだけ写真撮ると良かけんな!」
そう言いながら、車に乗り込みました。

a0254656_1902619.jpg「お昼ご飯も食べてなかったのですか?それは大変でしたね!」と言うと、
「なぁ~ん!そんくらいのことは、大したことじゃなか!うまか米ば作るためだけんね!この棚田は確かに手のかかるばってん・・・。」

a0254656_1955554.jpg「水の源(みなもと)、菊池水源から最初に流れ込む新鮮な水は、ここにしかなかとだけん、その水で米ば育てると思うと、こぎゃんこつもたいした苦労とは思わんばい。」

a0254656_1981868.jpg「どぎゃん頑張ったちゃ、お天道さんや台風には勝てんけんな。これも作物ば育てるってことたい!まぁ、稲刈りまであと1か月ちょいかな。もう台風の今後つ笠さんも祈っとてな!(笑)」
後藤さんはそう言いながら車で走り去っていきました。

a0254656_19141369.jpg後藤さんの棚田は計5枚で、どれも曲がりくねった田んぼで、こうして段々になっています。
そのあぜの草刈りだけでも、かなりの重労働で、おまけに周りは杉や竹の林に囲まれていて、台風などの強風で様々な飛来物が田んぼに落ちてきます。

a0254656_1917933.jpg今回の熊本に上陸し、各地に大きな被害をもたらした台風15号は、後藤さんの田んぼにも今日ご紹介したような影響をもたらしました。
しかし、後藤さんのお米たちは、こうして元気に花を咲かせ、1か月後には実りの秋を迎えようとしています。

a0254656_19204360.jpg稲刈り前の9月下旬に撮影した同じようなアングルの写真です。
後藤さんの棚田からは、天気がいい日には、阿蘇五岳の一つ“鞍岳(くらたけ)”の雄大な姿を望むことができます。

a0254656_19244889.jpg10月上旬には、こうして黄金色に輝く棚田の景色が楽しみでなりません。
10月中旬に稲刈りをし、『菊池水源棚田米』平成27年度の新米の出荷は10月下旬よりです。
まもなく、「FLCパートナーズストア」のホームページにて、先行予約の受付をスタートします。
これからも、お米の成長、稲刈りの様子、そして、先行予約受付のスタートのご案内などこのブログにてご紹介します。
お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-08-31 19:29 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

種なしかぼす 台風15号を乗り越え、大好評発売中!

FLC日記 2015年8月30日(日) くもりのち雨
「『種なしかぼす』の果樹が、今回の台風15号で1本折れて、他の果樹の果実も落ちたばってん、何とか乗り越えることができたばい。ただ、今年はかなりハイペースで注文いただきよるけん、完売するとの早カかもしれんな!」
『種なしかぼす』生産農家の「古川果樹園」の古川孝人さんが、そうお話しいただきました。
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「FLCパートナーズストア」では、「古川果樹園」さんが、無農薬で育てた、山あいの『種なしかぼす』をネット独占販売しています!
現在、大好評発売中です!!

a0254656_172338.jpg『かぼす』は、大分県を原産とする柑橘類です。
「すだち」と混同されることが多いのですが、「すだち」の果実は1玉約30~40g程度と言うのに比べ、『かぼす』の果実は約100~150gと大きいので、様々な用途に利用されています。
本来『かぼす』はこの写真の中央のように、タネがぎっしりと入っている果実なんです。

a0254656_1743960.jpg「FLCパートナーズストア」でネット独占販売している、「古川果樹園」さんの山あいの『熊本産高級種なしかぼす』は、ご覧の通り種が入っていません!!(入っていても小さいのが2つ程度です)
しかも、農薬や化学肥料は一切使用していません。
ですから、種のない果肉を搾って、安心、安全な果汁を思う存分いただくことができるんです!!

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『熊本産高級種なしかぼす』



a0254656_17123461.jpgかぼすは、ミカンやデコポンなどと同じ柑橘類ですが、完熟させる必要性がありません。
完熟させても、甘くならないからです。
ですから、収穫は1つ1つのかぼすの大きさを見極めながら行います。
台風15号が熊本県に上陸し、各地に様々な爪痕を残した2日後、「古川果樹園」さんのかぼすの栽培場を現地取材に伺いました。

a0254656_1715394.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』の栽培場です。
ご覧の通り、とてものどかな山あいの中にあります。
ちょうど真ん中付近から撮影したので、この倍くらいの広さで『種なしかぼす』を栽培しています。
この付近に柑橘類の栽培がないため、病気や害虫があまり発生しないので、農薬や化学肥料を一切使用せずに、『種なしかぼす』を育てています。

a0254656_17202812.jpg反対側のカボスの栽培場には、台風15号の爪痕が残っていました。
ヒノキの大木が、カボスの栽培場に倒れかかっています。
この辺り来る途中の道でも、台風による強風により、道路沿いの樹木が倒れていました。

a0254656_17235756.jpgこちらがその様子!
古川さんの住む地区は、台風後、2日間停電を余儀なくされました。
もちろん、カボスの果樹にも被害が出ていました。
それがこちらです!!
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カボスの果樹が、強風で根元から折れていました。
「あれだけ風の強かったけんなぁ・・・。」

a0254656_17273796.jpg「台風の通り過ぎて見に行ったら、1本ひっくり返っとるたい。母さんと二人で起こしに行ったばってん、根から倒れとるとじゃなくて、折れとるけんあれはもう切らんとしかたなかなぁ・・・。」
取材後、古川さんのご自宅に伺うと、そんな話をされました。

a0254656_17325310.jpg小さな枝も折れていました。
こうなると、その部分はきちんと剪定して切り落とす必要があります。
もちろん果実の収穫もできません。
足元には収穫前の果実がたくさん落果していました。

a0254656_17574330.jpgしかし!
ご安心ください!!
こうして、たくさんの『種なしかぼす』が、しっかりと残っていました。
大きいものから収穫すると、残越したものが成長し、収穫サイズになります。

a0254656_17593565.jpg完全無農薬・完全無化学肥料で育てているので、中にはこのように果皮に傷があるものもあります。
成長時に枝や葉、果実同士でぶつかって傷つくこともありますが、大半は着果時に傷がつくのだそうです。

a0254656_18185025.jpgこちらは、4月下旬から5月上旬に咲く、カボスの花です。
このころ、小さな虫が花の中に入り込み、果実となる脂肪を傷つけることにより果皮にも傷がつきます。
それを駆除する農薬もありますが、「古川果樹園」さんではあえて使用せずに育てているのです。

a0254656_18153598.jpg大きさだけで判断し、収穫した『種なしかぼす』から、手選別で選び抜き商品とします。
もちろん、果皮に傷があっても果実や果汁には全く問題はありません。

a0254656_18195410.jpg収穫された『種なしかぼす』は、大きさをそろえた“特選”と、大きさに多少のばらつきがあり、果皮に少しキズがあるようなお買い得の4kg入りとに分けて出荷されます。
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「古川果樹園」さんの、無農薬で育てた『種なしかぼす』は、全国にたくさんの愛好者を持つ「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_18225640.jpgこうして比べると、その差は一目瞭然です!!
その人気の最大の理由は、やはり“種無し”と言うことですね!
おまけに、無農薬・無化学肥料で安全・安心なことも好評です。

a0254656_18254042.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『高級種なしかぼす』をネット独占販売しています。
おかげさまで大好評!
今年はかなりのハイペースでの受注を頂戴し、売り切れになるのが速いと予想されます。
高級料亭や旅館、有名レストランからのご注文も多く、先日は高級フグのお店からも定期的な発注の依頼をいただきました。
お買い求めは、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2015-08-30 18:30 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(0)

砂田米 今年も順調にお米の花が咲きました!

FLC日記 2015年8月29日(土) 雨時々曇りのち雨
『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼでは、今年も順調に出穂(しゅっすい)した稲穂に、花が咲きました。
ご覧ください!
これがお米の花ですよ!!
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この白い糸のようなものがお米の花です。
正確に言えば、雄しべです。

a0254656_1727885.jpgお米の花の開花時間は非常に短く、午前中に開花し、お昼頃には閉じてしまします。
その後籾(もみ)は閉じてしまうので、この白いものは閉じたあとに残された雄しべなのです。
開花している間に、穂の先から、小さな花が咲いて、 葯(やく)から花粉が飛び出します。
柱頭にくっついた花粉が発芽し、花粉管を伸ばし、花粉の中の核を子房内の卵に届けます。
そうして受精したお米が大きくなっていくのです。

a0254656_17301428.jpgここは、熊本県菊池市七城町砂田地区にある、野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼです。
野中さんは、れんげを肥料とする、『砂田のこだわりれんげ米』を育てています。

a0254656_1734731.jpg4月下旬の野中さんの田んぼは、1面れんげの花に覆われていました。
野中さんは、稲刈り後、整地をした田んぼにれんげの種を蒔き、春先までれんげを育てます。

a0254656_17364642.jpg花が咲き終わる、5月上旬、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込みます。
れんげは、収穫を目的として育てるのではなく、有機肥料となる“緑肥”にするために育てられたものです。

a0254656_17395514.jpgこちらは毎年10月10日前後に行われる稲刈り時の様子。
野中さんは稲刈りの際に、稲ワラをこうして細かく裁断しながら田んぼにまいていきます。
田んぼの栄養で育った稲を、また田んぼに戻し、肥料とするのです。

a0254656_17434985.jpg稲刈りから約1か月後の、11月上旬。
細かく裁断された稲ワラは、有機肥料とするために耕運機で田んぼに鋤き込んでいきます。
その後、さらに耕運しながら整地し、れんげのの種を蒔きます。
田植え前の開花を終えるころ、先ほど紹介したように今度はれんげを鋤き込んで有機肥料とするのです。

a0254656_18122976.jpg私は、もう何年もの間、野中さんの田んぼを、苗床から田植え、稲の成長の様子、花、稲刈り、稲刈り後の冬の様子やれんげの花など、現地取材してきました。
野中さんは、稲刈り時の稲ワラと緑肥とするれんげの2つの有機肥料以外に、何も足さず、何も引かずに『砂田のこだわりれんげ米』を育てているのを見てきました。

a0254656_18132522.jpgそして、その『砂田のこだわりれんげ米』を、“ごはんがごちそうになるお米”と称しています。
安全・安心な、美味しいお米を野中さんは育てています。

a0254656_1817268.jpg1週間ほど前、お米の花が咲く前の写真です。
空には、まだ夏らしい入道雲が浮かんでいました。
野中さんの田んぼがある、熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころです。
菊池川と迫間(はざま)川の間の広大な平野地帯です。
その中でも、砂の混ざった独特な土壌の田んぼで育てられた七城町の砂田地区で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。

a0254656_18313688.jpg野中さんのように、れんげにこだわらなくとも、砂田地区では、砂交じりの田んぼの独特な土壌が、美味しいお米を育てます。
このお隣の田んぼのように、れんげを緑肥とせずに、お米を作る農家さんがほとんどです。

a0254656_1838214.jpgでは、なぜ野中さんは、れんげにこだわりお米つくりをしているのか?
答えは1つ!
自分が、美味しいお米を食べたいから!!
野中さんのお米は、以前はデパートに『砂田のれんげ米』として卸し、販売されていました。

a0254656_18425973.jpg現在は、野中さんや家族、親せきや友人・知人のためにだけ生産していました。
それを「少しだけでも良いので、数量限定で販売させてください!!」と頼み込んで、「FLCパートナーズストア」でのネット独占販売させていただいているのです。

a0254656_18455893.jpg一般流通のない、大変貴重なお米です。
ですから、もちろん毎年完売御礼!
平成26年度の野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、早々に売り切れました。

a0254656_18522352.jpg先日、ちょうど田廻りをしている野中さんとお会いしました。
「今はしっかり水のいるころだけん、給水口に草がたまって、新鮮な水が入らんと困るけんね。こぎゃんして1日2回は見て廻りよるとたい。」

a0254656_1858478.jpg「台風15号が熊本に直撃したけん、どぎゃんなるかと思いよったばってん、こうして稲の倒れることもなく安心したばい。稲刈りまであと1か月ちょっと!最後までしっかり手ばかけて育て上げるばい!」と野中さんはお話しいただきました。

a0254656_1915556.jpg現在はまだ、青々としてる稲ですが、1か月後の10月上旬にはこのように黄金色に輝き、野中さんの笑顔とともに収穫(稲刈り)です。
安全・安心にこだわりぬき、美味さを追求したお米です。
まもなく、平成27年度新米の予約受付をスタートいたします。
売り切れ必至の貴重なお米です!!
予約受付はまもなく!出荷(販売)は10月中旬!の予定です!!
今後も、弊社ホームページ、このブログをお見逃しなく!!

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by flcps | 2015-08-29 19:04 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 匠の惜しまぬ手間ひまが台風15号から『太秋柿』を守りました!!

FLC日記 2015年8月28日(金) 曇り時々雨

a0254656_17563742.jpg「テレビのニュースで台風15号の熊本の被害のこと見ました!!お見舞い申し上げます。「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は大丈夫ですか?今年も絶対にお願い(注文)したいと思ってます。よろしくお伝えくださいませ。」
全国のお客様から、このようなメールをたくさん頂戴しました。
ご心配おかけしましたが、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、匠の惜しまぬ手間ひまで、台風15号に負けず、今年も順調に育っています。
本日その様子を取材してきました。
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a0254656_1804470.jpg熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培場(柿園)の1ヵ所に伺いました。
自然豊かなのどかな田園風景の中にある、ネットに囲まれたところが「古川果樹園」さんの柿園です。

a0254656_1814473.jpg柿園に行く前に、古川さんのご自宅に伺い、入園の許可をいただきました。
田んぼの稲は、稲穂に花が咲いています。
「笠さん!今日はアスパラば出荷して、そのあとアスパラのハウスのビニールはりばせにゃんとたい。あの台風でも、摘果したほどしか『太秋柿』は落ちとたんばい。一緒にはいかれんばってん、自由に見てまわんなっせ!」
「古川果樹園」の古川孝人さんがそうお話しされました。

a0254656_18255226.jpg「古川果樹園」さんでは、本日紹介する『太秋柿プレミアム』の他にも、現在大好評販売中の、『なごみの里の朝採りグリーンアスパラ』、無農薬・無化学肥料で育てた『種なしかぼす』、そして春には『山竹たけのこ』などを栽培しています。
これは、アスパラの栽培ハウスの写真です。
草1本生えていません。
見事に手入れの行き届いたアスパラの栽培場です。

a0254656_18322310.jpgハウスと言えども、雨風からアスパラを守るための、いわば屋根と言ったところでしょうか!
今回の台風15号で、その一部が破損し、ビニールを張りなおさないといけないとのことでした。

a0254656_18373134.jpgアスパラ自体には台風の被害はなく、本日も朝採りの新鮮アスパラをたくさん出荷していましたよ。
『なごみの里の朝採りグリーンアスパラ』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

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なごみの里の朝採り『グリーンアスパラ』


a0254656_18442879.jpg『太秋柿』に話を戻すとしましょう!
「古川果樹園」さんでは、柿園全体をネットで覆い、大切に大切に至高の『太秋柿』を育て上げます。
柿園全体をネットで覆うのには、大きく2つの理由があります。

a0254656_1847686.jpgまずは、果実を野生動物(とりわけ野鳥)から守るため。
もう一つは、台風などの強風から果実や枝を守るためです。
ネットで柿園全体を覆うことで、強風でもかなり風が弱まります。
今回の台風15号の風速50mを超えるような強風でも、最小限の被害だけにとどめることができました。

a0254656_18502583.jpg実は、ネットだけではないのです。
そこには、匠の惜しまぬ手間ひまがありました。
『太秋柿』が実る枝の1本1本をこうしてひもで吊るし固定しているのです。

a0254656_18585933.jpgご覧ください!
『太秋柿』が実る枝、1本1本を吊るしています。
『太秋柿』の成長の過程で果実に傷がつくことから守り、そして今回の台風15号からも守ったのです。

a0254656_1902490.jpg「昨日見てきたばってん、全く落ち取らんわけじゃなかたいね。そうねぇ~、摘果したくらいしか落ちんだったけん、ホントよかったばい。まぁ、ネットもなく、枝つりもしとらんだったら、ほとんどダメだったろうね・・・。」
古川さんがお話しされた通りでした。

a0254656_1963429.jpg枝つり作業は、7がつ、8月の最も暑い中、脚立を何度も何度も上り下りしながら行います。
『太秋柿』を育てるにあたり、柿園をネットで覆うところもあると思いますが、枝の1本1本をこうしてつるす作業までする農家さんは、まずないと思います。
「こればしとかんと、良か『太秋柿』はでけんとたい!ばってん、こぎゃんして頑張った分は、必ず良か実になって答えてくれるけん、そう思うと楽しかばい(笑)」
古川さんはその時そうお話しいただきました。

a0254656_19144657.jpg「古川果樹園」さんでは古川孝人さんとアツ子さんの仲良しご夫婦の二人三脚で、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。
これは、6月に行われた、摘果作業の様子です。

a0254656_1917563.jpg足元には、数え切れないほどの摘果された『太秋柿』が落ちていました。
「古川果樹園」さんでは、着果した『太秋柿』のなんと6割もこうして落としていきます。
残したたったの4割を大切に育て、美味しく仕上げていくのです。

a0254656_19225797.jpg台風でも大切な『太秋柿』を落とすわけにはいきません。
そのために、匠は惜しまぬ手間ひまをかけてきました。
そして、今回の台風15号からも守ることができたのです。

a0254656_19265465.jpg私はもう何年も、年間を通して「古川果樹園」さんの惜しまぬ手間ひま、匠の技、『太秋柿』の成長の様子を取材してきました。
今年も、10月上旬にはお二人のこの笑顔が見れると思います。

a0254656_19302251.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿』をネット独占販売いたします。
『太秋柿』は、梨のようなサクサクっとした食感!ぶどうのような糖度18度をも超える甘さ!で、秋のフルーツの王様と呼ばれています。
今年も、初出荷は10月10日前後の予定です。
『太秋柿』は、熊本県が生産量日本一で、約半分を占めています。
おそらく、今年の出荷量が激減することになるでしょう!

a0254656_19354362.jpg収穫した『太秋柿』から、選び抜いた“極選”の『太秋柿プレミアム』です。
今年も、3商品でご案内する予定です。
写真は、『太秋柿プレミアム化粧箱入り』です。
「古川果樹園」さんの、台風15号にも負けなかった『太秋柿プレミアム』にご期待ください!!
9月中旬より先行予約の受付をスタートします。
これからも、このブログ(FLC日記)及び、「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!!

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by flcps | 2015-08-28 19:39 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 梨のサラブレッド「あきづき」 初出荷日決定!先行予約受付スタートします!!

FLC日記 2015年8月27日(木) 晴れ
「今年も、良かぁ~『あきづき』のでけよったとばってん、台風15号でだいぶ落ちてしもうたばい!ばってん、残ったとから、しっかり良かとば選んで笠くんとこには出荷するけん、数量限定の貴重な『あきづき』になるばい!」
梨の匠「岩永農園」の岩永敏行さんがそうお話しいただきました。
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「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんの、梨のサラブレット『あきづき』を、今年もネット独占販売いたします。

a0254656_18125875.jpg「岩永農園」さんが育て上げた、『あきづき』から、厳選された『プレミアムあきづき(化粧箱入り)』です!!
先行予約受付を、8月28日(金)、12:00~スタートいたします。
9月4日(金)より発送スタートです。
収穫量も少なく、収穫の期間も短い、大変希少な商品となっています。
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『プレミアムあきづき(化粧箱入り)』



a0254656_18222325.jpgまずは生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県菊池市市野瀬の、匠の梨、「岩永農園」さんの梨園です。
「岩永農園」さんでは、こだわりの無袋栽培で、樹上完熟梨を育てています。
「岩永農園」さんでは、「幸水」、「秋麗」、「豊水」、「秋月」、ジャンボ梨「新高」、「新興」と、5種類の梨を育てていて、「FLCパートナーズストア」では、その中で「幸水」、「豊水」、ジャンボ梨「新高」、そして昨年より『あきづき』も加わり、いずれも弊社でネット独占販売しています。

a0254656_18393148.jpgこちらは、冬の剪定及び誘引作業の様子です。
「FLCパートナーズストア」では、販売するすべての商品の作付地に伺い、年間を通して取材をしてご紹介しています。

a0254656_18442681.jpg有機肥料をふんだんに与えて元気な土を作り、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、選定、誘引した梨の果樹は、4月上旬に花が咲き、元気な新芽が芽吹いていました。

a0254656_18463153.jpgその頃、契約している養蜂農家さんから毎年ミツバチを借り、梨園に放ち、ミツバチによる受粉(交配)をさせます。
今年は、春先の思わぬ長雨で受粉ができているか心配でしたが、こうしてミツバチを放つおかげで例年通りの着果ができました。

a0254656_1850513.jpg着果後は、1日も休むことなく“摘果作業”を行います。
梨は、このように1か所からたくさんの果実を実らせます。
このままでは、大きくて甘い梨になりません。

a0254656_18543823.jpg「岩永農園」の岩永敏行さんと奥さまの哲代さんが、匠の目で判断し摘果作業を行っています。
1玉の梨を収穫するためには、約10倍の数、摘果を行って、至高の1玉を育て上げるのです。
「美味しくない梨ば、どれだけたくさん作っても意味はなかでしょ!数じゃなかとたい、美味しか梨ば育てたかとたい!そのために1年間頑張ってきたとだけん、この摘果作業はその総仕上げってとこかな!」岩永さんがお話しいただきました。

a0254656_1914393.jpg「岩永農園」さんの梨の美味しさの秘密は、「無袋栽培」と「樹上完熟」にあります。
こうして収穫まであえて袋をかけずに育てることで、有袋栽培の梨よりも糖度がぐんと増すのです。

a0254656_1943413.jpgさらには、こだわりの「樹上完熟」で、1つ1つをしっかり見極め、その日の朝に収穫し出荷します。
販売契約を結ぶにあたり、「朝採りの樹上完熟梨を出荷するけん、必ずお客様には翌日か翌々日には届けること!」と言う条件を入れるほどに、ベストなタイミングの梨に自信を持っています。

a0254656_19121643.jpg『あきづき』は、この秋のお月さまみたいなまんまるとした形状がとても美しいので『あきづき(秋月)』と命名されました。
2001年に品種登録されたばかりで、“梨のサラブレット”と呼ばれています。
現在、好評発売中の『豊水』と、ジャンボ梨『新高』を掛け合わせ、さらに、大好評のうちに完売した『幸水』を交配させ、3つの梨の良いとこどりをしているからです。

a0254656_19153327.jpg『豊水』の大きさを引き継ぎ、1玉約500gと満足する大きさで、ジャンボ梨『新高』のような日持ちの良さが好評で、さらに『幸水』の持つ強い甘味と、本当に良いとこどりした梨なのです。

a0254656_19172983.jpg「『あきづき』は、旬の期間がとても短かかし、選び抜いた絶対に自信のある『あきづき』しか出したくなかけん、今年も数量限定・期間限定での販売で良かね?」
台風15号が去り、収量及びその品質を確認して、本日初出荷日が決定しました。

a0254656_19223818.jpg昨年販売した『あきづき』は、もちろん大好評でした!!
届いてすぐに食べて、その美味しさに、追加注文いただいた際にはすでに売り切れとなっているほどの人気ぶりでした。

a0254656_19281016.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「岩永農園」さんの樹上完熟梨『あきづき』から厳選された『プレミアムあきづき(化粧箱入り)』をネット独占販売いたします。
8月28日(金)、12:00~先行予約の受付をスターします。
売り切れ必至の大人気商品です。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
数量限定の完全予約制販売です。
ご注文(ご予約)は、「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-08-27 19:33 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

田舎暮らしの台風15号の爪痕と農業への熱い思い!

FLC日記 2015年8月26日(水) 雨のちくもり
昨日、熊本県に上陸した台風15号は、暴風雨を伴い各地に大きな被害をもたらしました。
とりわけ、上陸した熊本県の被害は甚大のようです。
ここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の本社社屋!
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a0254656_17291418.jpg私は、この山奥の地で、13種類の果樹や様々な野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
これは、弊社のオリジナルブランド商品として販売している『利平栗』と、本年度から栽培に取り組んでいる『エゴマ』です。

a0254656_17334681.jpg弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」は、インターネットを通じ、全国のお客様にご紹介し販売しています。
ここで育てる作物はもとより、契約農家さんの“本物”と呼べる逸品を販売しています。
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いずれも、ここでしか買えないものばかり!
ホームページものぞいてみてください!!

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a0254656_17473130.jpgここは、本当に本当に山奥なんです。
左は弊社の敷地で、この道は、ここにつながる唯一の舗装道路です。
そのまま、さらにまだ山の上へと続きますが、しばらくすると舗装が終わり砂利道となり、いずれは行き止まりとなってます。
当然ここより上にはだれも住んでいないので、ご覧ください!!

a0254656_17512486.jpg電線は、ここまでしか来ていません。
電線の端?
電柱の果て?
とでもいうのでしょうか!(笑)
右下に伸びる電線は、井戸のポンプと、街灯用にひいているものです。

a0254656_1756577.jpg道路の奥は、川が流れています。
ここでの水は、すべて井戸水でまかなっています。
真ん中の四角いものが井戸、右の屋根付きのボックスみたいなのがポンプ、そして左にあるのは「東屋」と呼んでいる、バーベキュー小屋です。

a0254656_1882530.jpg目の前の川は、1級河川「菊池川」の支流で、とても清らかな水が流れています。
この川と、バーベキュー場は夏の人気スポットで、今年もたくさんのゆうじん、知人、その子供たちが遊びに来ました。

a0254656_18115011.jpgしかし、ひとたび大雨となると、その清らかな流れは一変し、荒れ狂う川となります。
今回の台風15号は、幸いにも降雨量は少なく、ここまでの激しい流れにはなりませんでした。

a0254656_18145916.jpgただ、瞬間風速50mを超える強烈な風が、様々な被害をもたらしたのです。
枝葉を落とし、さらには、この川沿いの樹齢何十年にもなる木々が倒れました。

a0254656_18182993.jpg「東屋」に木陰をもたらしてくれる木々だったのに、残念です。
この木は、かろうじてその場にとどまっていましたが、ここまで折れていてはどうしようもありません。
明日、チェーンソウで切り、処分しようと考えています。

a0254656_1821919.jpg農作物にも被害が出ました。
本日のブログの冒頭で紹介した『エゴマ』も、強風に耐えきれず、何本も折れていました。
まだ、少しだけとっておいた苗があるので、定植しようと思っています。

a0254656_18243381.jpgここでの被害が最も大きかったのは、『利平栗』です。
弊社で販売する『利平栗』は、無農薬・無化学栽培で育てています。
農薬や化学肥料を使用しない分、有機肥料を与えながら、しっかり手をかけて育ててきました。
大変人気のある商品で、すでにたくさんのご予約も頂戴していました。

a0254656_18301385.jpg強風に耐えきれず、まだ青いたくさんの栗のイガが落ちていました。
先日、“整理落果”をこのブログで紹介しましたが、それらとは明らかに異なる、大きなイガが落ちています。

a0254656_1832188.jpg中には色づき始めていたものもありました。
9月下旬より出荷予定でしたが、今年は少し早い予想を立てていたので、こうもたくさん落ちてしまうとは悔しくて仕方ありません。
残りの『利平栗』たちをしっかり育て上げ、必ずご予約頂戴しているお客様の分は出荷したいと思っています。

a0254656_18502969.jpg出荷と言えば、昨日の出荷を台風15号の影響のため、本日に延期しました。
これは、山あいの『種なしかぼす』生産農家の「古川果樹園」さんに向かう道の途中です。
倒れかかる杉をくぐりぬけ、「古川果樹園」さんに向かうと、まだ停電したままとのことでした。

a0254656_18531939.jpg電線にもたれかかった木々が、送電を止めているようです。
帰り道では、急ピッチで復旧作業が行われていました。
頑張っていただき、早急な復旧を願うばかりです。

a0254656_18554972.jpg山あいの『種なしかぼす』は、「古川果樹園」さんが、無農薬・無化学肥料で育てています。
今年は、例年以上のハイペースでのご注文を頂戴していて、売り切れが速いと予想されます。
ご注文はお早めにお願いいたします。

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『熊本産高級種なしかぼす』


a0254656_1981237.jpgその後、「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスに伺いました。
いつもの光景とは一変していて、ハウスにビニールがない状態です。
台風が来る前に、ビニールは全てはいでおいたのです。

a0254656_19161717.jpgこちらは先日うかがった詩の写真です。
ハウスといえども、締め切りのハウスではなく、ましてやボイラーなどを焚いて温度調節をするものではありません。
果樹を雨風から守るための、いわば“屋根”と言った感じです。

a0254656_19182712.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「笠さんとこも風ひどかったでしょ?ここもすごかったですよ。でもビニールをはいでたおかげで最小限にとどめることができました。」と将輝さん。

a0254656_19213841.jpg「小春農園」代表の小原正弘さんは、「ビニールをはいどいたのと、こうして支柱を立ててパイプを補強しとったけんよかったばい。もちろん、枝葉の折れたりはしとるけど、根っこごと折れたり抜けたりはしとらんけん、来週からはまた出荷できると思うよ。」
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山あいの『甘熟いちじく』

※敬老の日ギフトも数量限定にて承り中!


a0254656_1925334.jpg「結果枝ば、こぎゃんして1本1本ひもをまきつけながら固定しとったともよかったね。もちろんこれは毎年する作業で、果実が風で揺れて傷ついたり折れたりせんためばってん、こんな台風対策でもある訳たいね。農業は自然の恵みに感謝しながらしていかにゃんとばってん、自然の驚異とも向き合っていかにゃんたいね。」

a0254656_1933239.jpg「台風が来るけんって、ビニールば慌ててはいでも、全く影響なかったことも何回もあるばい。ばってんね、その念のための対策ばせんで、損害の出たら悔やむに悔やみきれんたい。最悪のことを見据えて、最善の方法をとるのも農業ばしていくうえでは大事なことたいね!!」

a0254656_1939460.jpg帰社し、『利平栗』たちを再度見て回りました。
落ちている栗よりも、残っている栗がはるかに多く、落ちたものを悔やむより、残ったものをしっかりと育て上げようと思いました。

a0254656_19405482.jpg自然栽培で育てた栗の王様『利平栗』は、まもなく先行予約の受付をスタートします。
残ったくりたちを見据えて、収量を予測した上で、数量限定での販売をいたします。
台風一過の今日、自然の猛威による農業の厳しさを知り、「よし頑張ろう!!」と、新たな熱い思いを感じることができた1日でした。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-08-26 19:44 | FLC | Trackback | Comments(0)

無農薬の『雑穀米』、『発芽玄米』の販売に向けて! その2

FLC日記 2015年8月25日(火) 台風(台風15号)

a0254656_16391998.jpg「ほら!そのあたりが、『龍の瞳』たい!通常のお米よりも一回り米粒が大きくて、炊き上げるとふっくらとしてもちもちしとるとたいね。甘みもしっかり味わえる美味しいお米ばい!」
堤さんは、そう言いながら『龍の瞳』を栽培している田んぼの一部を指さしました。
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これが、田植えを終えたばかりの『龍の瞳』です。
「この辺で10種類のお米ば育てよるとたい。どれもまだ、少なかけん、全部手植えしよるとたいね。田んぼに足あとのいっぱいでしょ!(笑)」と堤さん。

a0254656_170147.jpgそこには、『龍の瞳』の他にも、赤米、古代米、肥後赤米などなど、様々な種類のお米が育てられていました。
「この土地の環境にならしながら、来年以降の種もみとするための田んぼたいね!」
堤さんは、少年のように目を輝かせながら、うれしそうにお話しされました。

a0254656_17142410.jpgここは、熊本県菊池市七城町、砂田地区にある堤さんの田んぼです。
七城町は、日本有数の米どころです。
この地で育つ「七城のこめ」は、日本穀物検査協定が行う、食品ランキングで、平成26年度も『特A』を獲得しました。
なんと、6年連続8回目の受賞です。

a0254656_1717534.jpg7月25日の写真です。
砂田地区は、その名の通り砂交じりの田んぼで、そこで育つ『砂田米』は、江戸時代から旨いお米の代名詞と言われ、“天下第一の米”と称され、将軍家や皇室への献上米とされていた歴史があります。

a0254656_17211679.jpgごらんの通り、田んぼの土には、砂が混ざっています。
肥料が効きすぎることなくお米が育ち、美味しいお米を育てることができる独特な土壌を持つのです。
堤さんは、美味しいお米の代名詞を、現代で実践しました!!

a0254656_17313920.jpg8月22日には、青空と白い雲の夏空のもと、青々と元気に育つ稲たちが実に美しく輝いて見えました。
堤さんが育てるこの田んぼで育てたお米は、食味コンテストにおいて、“日本一”の称号を得たのです。
しかも、2回も受賞しました!!
生産農家の堤公博さんは、美味しいお米を育てるために、“米・食味鑑定士”の資格を取り、様々な研究を重ね、日本一の称号を手にしたのです。

a0254656_17444637.jpg7月1日の田植え直後の田んぼの角の部分を手植えしている時の写真です。
堤公博さんは、無農薬・無化学肥料でお米つくりをしています。
もちろん、全く肥料を与えずに育てているのではなく、有機肥料を的確な時期に的確な量与え、あぜ道の草刈りの時期などの様々な工夫で、農薬は一切使用せずに美味しいお米を作り上げる匠です。

a0254656_18195021.jpg昨日のブログで、「毎日その無農薬・無化学肥料で育てた“日本一”の実績を持つ米を食べてるんですね!」と言う」私に、
「違うよ!俺は毎日『雑穀米』ば食べよるばい!!」と言いながら案内されたのが、この倉庫の横の田んぼです。

a0254656_18244829.jpg「それはうちの倉庫たいね。日本一のお米の田んぼって言うと、なんだかおこがましかばってん、その田んぼのこの倉庫横のスペースで、10種類のお米ば育てよるとたい。これから増やして育てるものと、観賞用のお米にするものなんかばね!」

a0254656_18281017.jpg「そこに、この時点ですでに赤い色した苗があるのがわかる?これは、いわばドライフラワーにして、観賞用のお米にしようと思ってこうして増やしよるとたいね。」と堤さん。

a0254656_1834462.jpg「8月中旬過ぎに来ると、成長がバラバラで一番それぞれのお米の違いがわかるんじゃないかな?おそらくその頃は、もう稲穂ができているのもあれば、花が咲いているのもあると思うよ。『龍の瞳』はちょうど花のころじゃないかな!」

a0254656_18394867.jpg『龍の瞳』は、米粒が一回り大きい分、苗も他よりも高く成長していました。
堤さんが話されていた花を探してみると・・・。
確かに花が咲いていました!!

a0254656_18425691.jpgお米の花は早朝から数時間咲き、その後籾(もみ)は閉じてしまうので、正確に言えば、この白いものは閉じたあとに残された雄しべです。

a0254656_18453281.jpg籾が膨らみ、稲穂が垂れ始めている稲もありましたよ。
10種類のお米のそれぞれが、異なるスピードで成長していました。
田植え後の取材の際に、「堤さんのお米を私に販売させてください!!」とお願いすると、

a0254656_185613.jpg「この米は、ずいぶん先まで予約でいっぱいとたい。同じく無農薬・無化学肥料で育てよる、『雑穀米』や『発芽玄米』があるけん、それば販売せんね!『雑穀米』は俺が、美味しい配合で笠くんとこ用に特別に作るけん、絶対に美味かばい!」とのこと。

a0254656_1902785.jpg「食を考える時、美味しいだけじゃいかんとたいね。健康を作るものでなければね!でも、美味しくなければ絶対に続かんとたい!だけん、欲張らずに、5種を特別な配合でブレンドして、白米にスプーン1杯加えて炊くと良かとたい。1週間に1回でも良いと思うよ!」
そう提案され、スペシャルブレンドで作っていただいたのが、こちらです。

a0254656_1991111.jpg1.発芽玄米
2.緑米
3.黒米
4.胚芽押麦
5.赤米
を、“米・食味鑑定士”の堤さんが、美味しい配合でブレンドいただきました。
4種類のお米の他に、あえて胚芽押麦を入れているのは、お通じに効果的だからです。
栄養価、健康面、さらには美味しさをとことん追求した、スペシャルブレンドの『雑穀米』です。

a0254656_19153399.jpg白米にない、ビタミンB1やミネラルを豊富に含んでいる玄米を、『発芽玄米』にすると栄養豊富なうえ、普通の玄米より消化も味も良いんです。
こちらも、1合にスプーン1杯を加えて炊くだけでかまいません。
「『発芽玄米』は、ここでもできることがわかりますが、緑米や黒米、赤米などは、どこで作ってるんですか?」と尋ねると、
「それらはまた別のところで作りよるけん、それはまた取材にきなっせ!」とのこと。
それらはまた、現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。

a0254656_19281482.jpg「『雑穀米』も『発芽玄米』も、いろんなとこが出しとるでしょ?健康に良いのはわかっても、絶対に美味しくないと長続きせんとたいね。」

a0254656_19284486.jpgだけん、栄養価、健康、そして何より美味しい『雑穀米』や『発芽玄米』ば提供するよ!もしかしたら、1週間に1回なんて言わずに、俺みたいに毎日、毎回の食卓のご飯がそれになるかもしれんね!(笑)」
取材の最後に堤さんはそう笑顔でお話しいただきました。
「FLCパートナーズストア」では、堤公博さんが育てた『雑穀米』と『発芽玄米』をネットと独占販売に向け全力準備中です。
準備ができ次第、このブログ及び「FLCパートナーズストア」のホームページでご案内いたしますので、これからもお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-08-25 19:31 | 無農薬雑穀米・発芽玄米 | Trackback | Comments(0)

無農薬の『雑穀米』、『発芽玄米』の販売に向けて! その1

FLC日記 2015年8月24日(月) 曇り時々雨
「FLCパートナーズストア」では、無農薬・無化学肥料で育てた、『雑穀米』と、同じく無農薬・無化学肥料で育てた『発芽玄米』の販売に向け、全力準備中です!
健康のためにだけでなく、美味しさをとことん追求したこだわりのお米ですよ!
もちろん、まずは私が試食しました。
a0254656_18451310.jpg
まずは、『雑穀米』です。
噛むごとに、食感が変わりながら、それぞれの美味さが口の中に広がります。

a0254656_1823271.jpg1.発芽玄米
2.緑米
3.黒米
4.胚芽押麦
5.赤米
を、「FLCパートナーズストア」での販売用にと、“美味しい”の配合でスペシャルブレンドしていただいたものです。

a0254656_18104043.jpg白米1合に対して、目安として大さじスプーン1杯を混ぜて、通常ご飯を炊くようにして炊いてください。
白米にほんのり色が付き、見た目にもとてもきれいになりますよ。
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そしてこちらが、『発芽玄米』です。
ごはんの中に、少し色のついた『発芽玄米』が見えると思います。

a0254656_1905649.jpg精米する前の、「玄米」は、白米に比べて栄養価が高いのはよくみなさんよくご存じのことだと思います。
白米にない、ビタミンB1やミネラルを豊富に含んでいるからです。

a0254656_1933772.jpgさらに『発芽玄米』となると、栄養豊富なうえ、普通の玄米より消化も味も良いんです。
もちろん、『発芽玄米』だけを炊いて食べてもいいのですが、白米に混ぜて炊くと、美味しさも変わらずいただけます。
裏ワザとして、『雑穀米』も『発芽玄米』も、お塩を少々入れて炊くと、それらの甘みをより強く感じることができ、美味しいですよ。

a0254656_19173562.jpgそれらを生産しているのがこの方、堤公博さんです!!
堤さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパート!!
さらには、九州米粉食品普及推進協議会の会長もつとめています。

a0254656_19251771.jpgこれは、7月1日の写真で、田植え機で田植えをした田んぼの角の部分に稲を植えていました。
「どうしてもこの角の部分は田植え機ではできんけん、こうして手で植えるとたい。」と堤さん。

a0254656_1928711.jpg「堤さんは、いろんな役職や肩書をお持ちですが、お米も作られているのですね!」と言うと、
「ちゃうちゃう!お米もじゃなくて、お米を!作ってるとたい。(笑)」とのこと。

a0254656_1930211.jpg「『七城の米』が、コンテストで日本一になったことがあるのを知ってる?」と堤さん。
「はい知ってます!菊池市七城町の砂田のお米ですよね!」と言うと、
「その田んぼがこれたい!!」と堤さん。

a0254656_19404480.jpg「俺はこの田んぼで、2回“日本一”ば取ったたとたい。1回目の時に、「たまたまだろ?」とか、「米・食味鑑定士ばしよるけん、そのつてがあったとじゃ?」なんて言われたけん、「なら、もう一回取ったら文句はなかろうたい!」と思って、再出品したらやっぱ俺の米だったとたいね!(笑)」

a0254656_19465338.jpgここは、熊本県菊池市七城町、砂田地区にある堤さんの田んぼです。
七城町は、日本有数の米どころです。
この地で育つ「七城のこめ」は、日本穀物検査協定が行う、食品ランキングで、平成26年度も『特A』を獲得しました。
なんと、6年連続8回目の受賞です。

a0254656_19541157.jpgその中でも、砂交じりの独特な土壌の砂田地区の田んぼで育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と称賛されているお米です。
“天下第一の米”とされ、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある大変おいしいお米です。

a0254656_19573553.jpgその歴史を実証すべく、現代のコンテストで“日本一”になったのが、この堤公博さんなのです。
「実は俺、最初から農業をしてたとじゃないとたい。大学出てからは全く別の仕事をしよったとよ。」

a0254656_2043422.jpg「それで、これからの食糧危機なんかば考えて、農業に興味をもって「よし!俺が米ば作ろう!!」って思ったとたい。幸い実家が農家で、兄貴は農業はしないって言うけん、「俺にさせてくれ!」って頼んで始めたとたい。まぁ~最初は「今から始めたってできるもんか!」って散々反対されながらね(笑)。」

a0254656_20134884.jpg「このとなりも、俺が作りよっとたい。こうして7枚くらいの田んぼがあったけん、それぞれに肥料やら何やら1年目から違うやり方で作ったとたいね。すると、7年分の経験ができるでしょ?もちろん失敗もしたばってん、その中で“コレ!!”と言う栽培方法を確立して、今は育てよるってわけたい。」

a0254656_20205273.jpg「農薬や化学肥料を使わんでも、美味しいお米はできるとたい。それを実践したくて頑張ってきたばい。」と堤さん。
「では、毎日その無農薬・無化学肥料で育てた“日本一”の実績を持つ米を食べてるんですね!」と言うと、堤さんは笑いながら、
「俺は毎日『雑穀米』ば食べよるばい!」とのこと。

a0254656_20233120.jpg「え?そうなんですか!!」と驚く私に、
「おもしろかもんば見せるけん、ついてきなっせ!」と、日本一の田んぼの奥へと歩いていきました。
そこには、驚きの光景がありましたよ!!
少々長くなりましたので、この続きはまた後日!

a0254656_2033316.jpg「FLCパートナーズストア」では、堤公博さんが育てた『雑穀米』と『発芽玄米』をネットと独占販売に向け全力準備中です。
本当に体い良いものを食べていただこうと思っています。
特に、『雑穀米』は、“米・食味鑑定士”の堤さんが、何度も何度もブレンドの配合を考え、健康面はもとより、選びに選び抜いたスペシャルブレンドの美味しさですよ。
準備ができ次第、このブログ及び「FLCパートナーズストア」のホームページでご案内いたします。
お楽しみに!!

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by flcps | 2015-08-24 20:38 | 無農薬雑穀米・発芽玄米 | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 第8回ぶどう祭り その2

FLC日記 2015年8月23日(日) 晴れ
昨日に続き、ぶどうの匠「社方園」さんによる、『第8回ぶどう祭り in 社方園』の様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県山鹿市にある、「社方園」さんの直売所前広場の特設会場です。
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今回で、8回目を迎えた『ぶどう祭り』は、毎年来場者が増え、今年も大盛況です。

a0254656_17502520.jpg「社方園」さんでは、20種類以上のぶどうを生産しています。
毎年、7月7日に初出荷し、9月中旬くらいまで、収穫時期をずらしながら、コンスタントに出荷していきます。
生産するぶどうのすべてが、“種なしぶどう”です。
大まかに分けると、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうがあり、「FLCパートナーズストア」では、15商品の豪華ラインナップで大好評発売中です。
※現在は、黒ぶどうと白ぶどうのみの販売です。
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大人気の『シャインマスカット』、定番黒ぶどうの『ピオーネ』を中心に、好評発売中!
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高級種なしぶどう 『山鹿のぶどう』


a0254656_17545541.jpg店舗内では、この日に合わせて生産した、朝採りの『山鹿のぶどう』が、きれいに陳列されていました。
この日お買い求めいただく方、そして地方発送も承っていて、ご購入いただくと、お楽しみ抽選券が配布されます。

a0254656_1801234.jpgお楽しみ抽選会は、午後2時から行われます。
この日も豪華賞品が用意されていました。
もちろん、1等賞は「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』です。
この日は、黒ぶどう『ピオーネ』の2kg詰め合わせが1等賞の商品で、できるだけ多くの方に商品をゲットいただこうと、たくさんの商品をご用意いただいています。
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もちろん、『山鹿のぶどう』の購入や発送、お楽しみ抽選会を楽しみに来られる方も多いのですが、本格石窯ピザをはじめ、その日にご用意されているお料理もすごく美味しいんですよ!!

a0254656_188179.jpg本格的な石窯で焼かれたピザです!!
私もこのピザを楽しみに来た一人です。
この“移動式石窯”を制作したのは、山鹿のエジソンこと『工房松山』の「松山茂行」さんです。
移動式の本格石窯で、その場で焼かれたアツアツのピザは、来場者のほとんどが購入すると言っていいほど人気です。

a0254656_18123546.jpg「松山さんにお願いすれば、作れないものはない!!」と言われるほどの、技術の持ち主で、この日の焼きそばや地鶏の炭火焼きのグリルはもとより、様々な農業機材も制作しています。

a0254656_18141942.jpg「社方園」さんの直売所にある、看板やオブジェの全ては、『松山公房』さんの作品です。
「社方園」代表の社方武路さんは、「大きさとイメージを伝えると、それが本当に形になってくるんです。ホントすごい方です!」とお話しされていました。

a0254656_18285921.jpg今回も、ピザの生地は、“米粉”なんです。
この“米粉”は、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパート!!九州米粉食品普及推進協議会の会長の堤公博さんが開発したものです。
“米粉”の生地にあうようにと、きんぴらごぼうと、通常のピザのハーフ&ハーフのピザをご提供いただいていました。
そしてさらに、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』を使ったスイーツピザもありましたよ。

a0254656_18313891.jpgフレッシュぶどうのスイーツピザは、松山さんの奥さまが考案されました。
大きな『ピオーネ』が丸々乗せられたピザを石窯で焼くと、甘さがさらに凝縮されむちゃくちゃ美味しいかったですね!

a0254656_18343464.jpgあまりの美味さに、写真を撮るのを忘れていて、半分も食べちゃいました!
『山鹿のぶどう』のペーストと、ジューシー感たっぷりの1粒のぶどうが、新たな食感となりまさに絶品ピザでしたよ。

a0254656_1838620.jpg松山さんをはじめ、社方さんの知り合い、友人、後輩の方々など、たくさんの協力で『ぶどう祭り』は開催されていました。
社方さんと同じくぶどう農家の松尾さんです。
「笠さん!いつもブログ見てますよ!私も社方さんを師と仰ぎ、負けないようなぶどうを作ります!!」
そう言いながら、一生懸命お手伝いをしていました。

a0254656_184719100.jpg「社方園」初代園主の社方義武さんです。
ぶどうのことを語りだしたら、1晩でも2晩でもしゃべり続けるほどの熱い方です。
「こうして、たくさんの笑顔に会えることも俺の楽しみの一つたい。やっぱ馬かぶどうば作らにゃんてあらためて思うばい!」

a0254656_1852643.jpg私は、もう何年もの間、年間を通して「社方園」さんのぶどう作りを現地取材してきました。
これは、初出荷の7月7日の収穫の様子!
この1房を作り上げるために、社方さんは一切の妥協を許さない、惜しまぬ手間ひまをかけてきたのです。

a0254656_18553330.jpgさぁ!
お楽しみ抽選会が始まりました。
園主の社方武路さんが、商品を示しくじは来場している子供たちが引いていきます。
最初は、大人気の『金のソフト葡萄』のようですね!

a0254656_190352.jpg『金のソフト葡萄』は、「社方園」さんの通常商品の同じ完熟フレッシュぶどうを、独自の乾燥技術でこの生食感に仕上げています。
防腐剤や保存料などを一切使用せずに完全無添加で作っています。
干しブドウの概念を超越する生食感と、濃厚な甘みで大人気です。
「FLCパートナーズストア」のホームページでお買い求めいただけます。

a0254656_197982.jpgどんどん豪華になっていく商品に、みんな一喜一憂しています。
弊社スタッフの中村君の奥さまが『ピオーネ』の大房が当たりましたよ!
中村君の子供たちも大喜びでした!

a0254656_1994735.jpg1等の黒ぶどう『ピオーネ』2kg詰め合わせは、111番のくじを持っていたこの方がゲット!
「くじを見たとき、1が3つ並んでいたので、いいことあるんじゃないかと思っていたら、本当に1等賞いただいちゃいました!」と満面の笑みでした。

a0254656_19144148.jpgそうそう!
昨日のブログで紹介した、北九州からこの日のために来てくれた、私のブログの愛読者河野さんは、『シャインマスカット』を当てました。
社方さんは、当選者に直接商品を渡しながら、すべての方にこうして深々と頭を下げお礼を言っていました。
大盛り上がりのお楽しみ抽選会が終わり・・・

a0254656_19184046.jpg声がガラガラになっている社方さんを店舗内に尋ねました。
「お疲れさまでした。今回も大盛況でしたね!」と声をかけると、
「ホント皆さん楽しんでいただけたようで安心しました。」と社方さん。
奥さまの美里さんは、行列の出来ている購入者を笑顔でレジ対応しています。

a0254656_19264510.jpgこのご夫婦のお人柄で、たくさんの方々が集まります。
人柄の良さもさることながら、やはり「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の美味しさが、何よりこれだけの方々を『ぶどう祭り』に引き寄せるのです。
私は、「社方園」さんが育て上げたぶどう以上のぶどうを知りません。
私の知る限り、最高のぶどうです!!

a0254656_19324634.jpg現在は、黒ぶどうと白ぶどうの販売を行っています。
9月上旬までの販売予定ですが、「社方園」さんのこだわり“極選”ゆえの、完全予約制の数量限定販売です!!
美味しいぶどうを食べたい方、最高級のぶどうを贈りたい方、ぜひ下記「FLCパートナーズストア」のホームページよりお選び下さい。
今日は、「社方園」さんの『ぶどう祭り』に伺い、たくさん食べて、たくさん笑ったとっても楽しい1日でした。

ぜひ、昨日のブログもご覧ください!!

↓ 「FLC日記」 2015年8月22日 ↓
熊本ぶどう 社方園 第8回ぶどう祭り その1


FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-08-23 19:36 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 第8回ぶどう祭り その1

FLC日記 2015年8月22日(土) 雨のち晴れ
今年も恒例の、ぶどうの匠「社方園」さんによる、『第8回ぶどう祭り in 社方園』が開催されました。
本日(8月22日)、熊本県山鹿市にある「社方園」さんの直売所の特設会場には、県内外からたくさんの方々が集まりました。
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a0254656_192637100.jpgお目当ては、もちろん「社方園」さんの『山鹿のぶどう』です!!
ぶどう祭りならではの、大特価での販売で、用意されていたぶどうは、完売です!
この機会に、友人や知人、親せきやお世話になった方への発送の予約も受け付けていましたよ。

a0254656_1929040.jpg晴天にも恵まれ、特設会場は大賑わい!
本格石窯のピザ、焼きそば、地鶏の炭火焼き、かき氷、わたあめ、おにぎり、お惣菜、スイーツなどなど、美味しい料理も用意されています。

a0254656_1930591.jpg「社方園」さんは、親子2代で、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を生産しています。
美味しさにとことんこだわった『山鹿のぶどう』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品で、15商品の豪華ラインナップで大好評発売中です。
※現在は、黒ぶどうと白ぶどうのみの販売です。
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高級種なしぶどう 『山鹿のぶどう』



a0254656_1935498.jpgぶどう祭りの会場の、直売所前の広場には、驚きの光景が・・・
大きな房のぶどうが、元気に育っています。
まるでぶどうのシャンデリアですね!

a0254656_19383237.jpg「ブラック三尺」、「ネヘレスコール」、「紅三尺」と言う品種で、もちろん食べられる本物のぶどうです!
なんと、1房15kgにもなる、ビックリぶどうが栽培されています。
ただ、これらは、これは販売用ではないのです。
ご来場いただいたお客様に、喜んで頂こうと栽培しています。
始めてきた方は、この大きなぶどうをしばし眺めていました。
来場された方々は、終始笑顔です!!
元気な子供たちも含め、今日はたくさんの笑顔に出会うことができました。

a0254656_19405940.jpgそんな中、私が会場に着き、車を降りると、
「笠さんですよね!!」と私に声をかけてくる、さわやか好青年が・・・。
ここは、私の鹿本高校時代の地元でもあるので、てっきり高校の後輩か何かだと思い、
「いかにも!ところで誰だっけ?」なんて冗談っぽく答えると、

a0254656_19414691.jpg「私は河野と言います。実は、笠さんが毎日更新しているブログを見ていて、今日の情報を知り、北九州から来たんですよ!!」とのこと!
「え~!!!北九州からぁ~!!!それは失礼しました。と言うか、感動です!!いやぁ~ありがとう!!」と握手を交わ笑顔で記念撮影!

a0254656_19425434.jpg「社方園」園主の社方武路さんに紹介すると、同学年とのこと!
意気投合して、3人でしばし話し込みました。
「今は、サラリーマンをしていますが、もともと実家が農家で、農業にも興味があって・・・。」

a0254656_1943533.jpgその一言をきっかけに、社方さんの話が止まりません!(笑)
これだけの人気を誇る“本物”と呼べる匠の話は、大変貴重なものなので、私も河野さんも食い入るように聞きました。
それにしても、私のブログを見て、河野知治さんは、北九州から片道2時間半かけてきてくれたことには、ホント大感激でした!

a0254656_19462675.jpgそうこうしてると、仮設プールから子供たちの元気な声が!
子供たちが楽しみにしている水遊び、始めちゃったみたいです!
なんだか、子供たちの元気に遊ぶ姿は、私を元気にさせてくれます。

a0254656_19471491.jpg私は、「社方園」さんの『ぶどう祭り』に毎年来ているので、毎年来てくれる子供たちの成長がよく見えます。
いやはやみんないい顔していますね!!

a0254656_19485919.jpg特に、3年前に初めて会った、社方さんの末っ子の慶路(けいじ)くんは、本当に大きくなりました。
私とは、もうすっかり仲良しなんですよ!

a0254656_19502218.jpg仲良しと言えば・・・。
社方さんを介して、すっかり親しくさせていただいているのが、「山鹿エジソン」こと、『工房松山』の松山茂行さんです。
調理器具から、農機具、看板、などなど、様々なものを独自の制作法で作り上げる発明家です。
なんと、この移動式の本格的な石窯も松山さんが作ったものなのです。

a0254656_19523167.jpgそして、このオリジナルピザ!
松山さんの奥さまは、料理研究家ともいえるほどのアレンジ料理を生み出す達人!
来場するほとんどの方が食べるという大人気ピザが、このぶどう祭りの楽しみでもあるのです。

a0254656_19581311.jpgとにかく!
はずむ会話に笑顔!
美味しい食事に笑顔!
お楽しみ抽選会で商品ゲットで笑顔!
と、みなさん本当に楽しんでいます。

a0254656_2025542.jpg少々長くなりましたので、この続きはまた明日のブログでご紹介します。
本格石窯のオリジナルピザ、焼きそば、地鶏の炭火焼きの料理や、お楽しみ抽選会の様子、「社方園」初代園主の社方義武さんの熱いトークなどなど、まだまだご紹介したいことは目白押しです!
明日のブログもお楽しみに!!

ブログ更新しました!!
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熊本ぶどう 社方園 第8回ぶどう祭り その2


FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-08-22 20:04 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)