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熊本梨 本藤果樹園 平成27年度の「幸水(こうすい)」本日初出荷!!朝採り収穫の様子を密着取材!!

FLC日記 2015年7月31日(金) 晴れ
熊本産、こだわりの樹上完熟梨『幸水(こうすい)』を本日初出荷いたしました!!
「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「本藤果樹園」さんの、こだわり樹上完熟梨をネット独占販売しています。
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a0254656_1884481.jpg発送日の朝に、匠の目で判断し、収穫した樹上完熟の「幸水」を即日発送で全国へお届けしています。
おかげさまで、昨年からのご予約や、早々のご注文で、本日発送した初回出荷分は完売しました!
収穫時期も短いため、ぜひお早目のご注文をお待ちしてます。

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『樹上完熟熊本梨』


a0254656_1852065.jpg毎年、最初に出荷するのが「幸水」です。
この夏の時期にぴったりな、さわやかな甘さとみずみずしい果汁、サクッとした触感が大人気の梨です。
朝採りの収穫の様子を取材してきました。

a0254656_18182570.jpg熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある、『樹上完熟の熊本梨』を生産する、匠の農家さん「本藤(ほんどう)果樹園」さんの梨園に伺いました。
今期の初収穫の様子に同行取材です。

a0254656_18443277.jpg匠により、仕立てられた、梨の果実に微妙に木漏れ日が差し込む、最高のステージで、樹上完熟梨の「幸水」が収穫の時を待っていました。
「本藤果樹園」園主の、本藤猪一郎さんんが、収穫の準備を終え梨園にやってきました。

a0254656_18504719.jpg「おはようございます!待ちに待った初収穫のこの日がやってきましたね!!」と言うと、
「そうねぇ!でも、昨日少し収穫したばい!」と本藤さん。
「え?今日が初収穫じゃないんですか?」という私に。

a0254656_18525454.jpg「商品としての収穫は今日が初めてたいね。ばってん、俺たちがまずこの梨の味ば知っとかんといかんでしょ?だけん、昨日試食用として少し収穫したとたい。」とのこと。

a0254656_19453635.jpg「そうなんですね!それで今年の味は・・・。」と言うと、
「知りたいね?(笑)」
そう言う本藤さんの口元は、すっかりほころんでいます。
「最高ばい!!この時期の暑さに一番いい甘さで、みずみずしくて、ホントうまかばい!」
梨の匠に、今年の『幸水』もお墨付きをいただきました。

a0254656_19322177.jpg「先ほどから、歩き回りながら探して収穫されていますが、何を基準に探しているのですか?」と尋ねると、
「2つのことをチェックしながら見て回りよるとたい。」とのこと。

a0254656_19424327.jpg「一つ目は、収穫する「幸水」を見極めよるとたい。色と大きさで判断してね。特に〝色”たいね。樹上完熟にこだわっとるのは、やっぱりおいしい状態でお客様に提供したいという思いからたいね。」

a0254656_1958582.jpg「ほら、そのあたりから、笠くんがこれが樹上完熟と思うのを選んでごらん!」
「おぉ!そういうの大好きです。それじゃしっかり選びますよ~!!う~ん。どれもおいしそうなんですが・・・。」

a0254656_2010382.jpg「コレ!これは樹上完熟に間違いないでしょ!!」と言うと、
「残念~!それはちょっとまだ早いね!」と本藤さん。

a0254656_2091859.jpg「ほら!このくらいのいい色になって初めて、樹上完熟と言えるとたい。そこを、ピシャッと見極めながら1つ1つ収穫していかにゃんとたいね!」
正直私には、その違いの判断はできませんでした。その違いの見極めができるからこそ、匠なのです。

a0254656_20135823.jpg「これなんかは、かなり良いんじゃないかな!大きさもそうだけど、完熟して収穫したタイミングベストだと思うよ。最高においしかろうね!!」と本藤さん。
「そう言えば、さっき2つをチェックしてると言われましたが、他に何かあるのですか?」と尋ねると、

a0254656_20203842.jpg「それは、これたい!!これは商品にはならんとたいね・・・。虫にやられとるとたい。」とのこと、
そう言って、私に1玉の「幸水」を渡していただきました。
それがこちらです。

a0254656_2022727.jpg「この時期はもちろん一切消毒なんてせんでしょ?だけん、どうしても害虫にやられることもあるとたい。そうなると、果肉が黒くなるとたい。そこさえ取れば味は変わらんけど、商品にはできんたいね。」

a0254656_20252483.jpg「夜になったら、「夜蛾灯」をつけて、対策するばってん、どうしてもそういうのが出てくるとたい。甘くするために、うちでは「幸水」と「豊水」には袋をかけんけん、こればっかりは仕方ないかなぁ・・・。」

a0254656_20283037.jpgこちらがその「夜蛾灯」です。
この黄色の発行した電気を嫌って、虫たちは近寄らないのです。
毎晩、こうして「夜蛾灯」をともし、害虫対策をしています。

a0254656_20325164.jpg「そのお話し、ブログで紹介してもいいですか?」と尋ねると、
「もちろん!!こうして安全な梨を育てよるってことだし、生産者がなんでも正直に話さんと、お客様は安心して購入できんたい。ジャンジャン書きなっせ!」

a0254656_2039247.jpg収穫された「樹上完熟梨」は、しっかりと選別をして、選び抜かれたものだけが「くまモン」のイラスト入りの箱に入れられ、全国へ出荷されます。
一般的な流通の梨のように、少し青い状態で収穫することなく、徹底した樹上完熟の見極めをされた「完熟梨」です。

a0254656_20435144.jpg匠の親子が大切に育て上げ、匠の目で判断し樹上完熟で収穫された「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』をぜひご賞味ください。
とりわけ、現在好評発売中の「幸水」、8月中旬より出荷予定の「豊水」は、収穫時期も短く、もちろん選び抜かれた逸品ゆえの数量限定での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
早い者勝ちですよ!!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2015-07-31 20:47 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 着果後の成長の様子と惜しまぬ手間ひま

FLC日記 2015年7月30日(木) 晴れ

a0254656_18115816.jpg『太秋柿』は、「梨のような食感、ぶどうのような甘さ」と称される、秋の果実の王様です。
生産量は熊本県が日本一で、「古川果樹園」さんは、20年以上も前から『太秋柿』を育てる匠の農家さん‼
熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培場に、現在の成長の様子を現地取材に行ってきました。
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今年は、春先の長雨で、着果がかなり心配されましたが、そこはさすがに〝太秋柿の匠”です。
現在は、テニスボールより一回り小さいくらいの大きさまで、順調に成長していました。

a0254656_18295332.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園は、山あいののどかな田園風景の中にあります。
「古川果樹園」さんでは、柿園全体をネットで覆い、大切に大切に至高の『太秋柿』を育て上げています。

a0254656_18445322.jpg柿園全体をネットで覆うのには、大きく2つの理由があります。
まずは、果実を野生動物(とりわけ野鳥)から守るため。
「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、まだ真っ青な頃から、すでに甘くそのうまさを知る野鳥たちは放っておかないのです。
もう一つは、台風などの強風から果実や枝を守るためです。

a0254656_1846375.jpgネットがあることで、強風もかなり和らぎますが、さらにこうして『太秋柿』の果樹の枝をひもでつるして固定します。
この時期は、まだメインの大きな枝のみを黒いひもでつるしてありますが・・・。

a0254656_18512315.jpgこれは、枝つり作業の様子です。
「古川果樹園」の古川孝人さんが、何度も何度も脚立を上り下りしながら、果実が実る1本1本の枝をこうして細いひもでつるしていきます。
「まぁ、普通のもんはここまでは絶対せんどなぁ・・・。ばってん、人がせんこつばして、こうしてしっかり手ばかけて育てるけん、うまか『太秋柿』のでくっとたい。」
匠は、こうして惜しまぬ手間ひまをかけて大切に育て上げるのです。

a0254656_18583569.jpgそこまでするにはきちんと理由があります。
これは、主に奥様のアツ子さんが行う摘果作業の様子です。
「古川果樹園」さんでは、着果した『太秋柿』のおよそ6割をも摘果して落としてしまいます。

a0254656_191732.jpg地面には、次々に摘果された『太秋柿』が落ちてきました。
これらはすべて、作業終了後拾い集め処分します。
そうすることで、病気や害虫から育てる『太秋柿』を守るのです。

a0254656_19194268.jpg年間を通して、柿園を徹底管理し、この時期に匠の目で判断して、わずか4割だけを残し、惜しまぬ手間ひまをかけ枝を1本1本つりながら大切に大切に育て上げるからこそ、「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、糖度が18度を超える至高の『太秋柿』になるのです。
今年も、10月下旬にはこのように実り、収穫が始まります。

a0254656_19251198.jpgでも、それはまだまだ先のこと!
この真夏の最も暑い時期に、古川さんとアツ子さんは何度も脚立を上り下りして、摘果作業とひもつり作業をしていきます。
その様子はまた後日現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。

a0254656_19291982.jpg「古川果樹園」さんでは、古川孝人仁さんと奥様のアツ子さんのとっても仲良しご夫婦の二人三脚で、本日紹介した『太秋柿』をはじめ様々な“本物”と呼べる作物を育てています。
まもなく出荷を迎える、無農薬・無化学肥料で育てた山あいの『種なしかぼす』、『山竹たけのこ』、現在好評発売中の『なごみの里の朝採りグリーンアスパラ』なども生産しています。
すべて、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_1932274.jpg『なごみの里の朝採りグリーンアスパラ』は、熱烈なファンも多く、「古川さんのアスパラを食べたら他のは食べれません!」というお客様も多数いるほどなのですよ。

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『なごみの里の朝採りグリーンアスパラ』


a0254656_1938087.jpgもちろん、『太秋柿』は、大看板商品です。
しかも、ただの『太秋柿』ではありません。
「古川果樹園」さんが大切に大切に育て上げ、収穫した『太秋柿』からさらに選び抜いた“極選”の『太秋柿プレミアム』です。

a0254656_19514381.jpg特に、1玉が300gを超える大玉の『太秋柿プレミアム“極”』は、昨年は2週間待ちが当たり前の大人気で、今年もすでにたくさんの予約を頂戴しています。

a0254656_19593537.jpg今年も、初出荷は10月10日前後の予定です。
ただし、『太秋柿プレミアム“極”』は、その1週間後からの出荷となります。
これからも、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の成長の様子や、匠の技、惜しまぬ手間ひまなど現地取材を重ね、このブログでご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2015-07-30 20:02 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

七城米 長尾農園 美しすぎる田んぼで今年も元気に成長中!!

FLC日記 2015年7月29日(水) くもり時々晴れ
今年も、「長尾農園」さんは、惜しまぬ手間ひまをかけ、“美しすぎる田んぼ”で、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』を育てています。
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ここは、熊本県菊池市七城町。
日本有数の美味しいお米の名産地です。

a0254656_1801167.jpgお米の他にも、『大根』、『ニンジン』、『ほうれん草』、『ジャガイモ』、『かおりうらしそ』(写真)など、どれも“本物”と呼べる逸品です。
いずれも、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

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『かおりうらしそ』


a0254656_17545853.jpg長尾さんは、「きれいに育ててこそ、美味しい作物ができる」と言うこだわりをもって、様々な農作物を育てています。
とりわけお米は、こうして真っ直ぐに並んで育てていることもさることながら、同じように成長させることが大事なのです。

a0254656_18512532.jpg「長尾農園」代表の長尾千行さんはいつもこう話します。
「ダイコンでもニンジンでも、野菜ならその1本1本ば確認して収穫できるたい。ばってん、米はそう言うわけにはいかんでしょ?同じように育てて、同じように実らせんと、いっぺんに収穫(稲刈り)するとだけん!!」

a0254656_1915090.jpg昨年10月上旬の稲刈りの様子です。
これぞ、“美しすぎる田んぼ”の集大成!
見事にそろって黄金色に輝く、頭をたれた稲穂たちです。
私は、「長尾農園」さんの田んぼを、敬意を表して“美しすぎる田んぼ”と称しています。

a0254656_1993347.jpg「長尾農園」さんのお米は、粒がそろっているところも美味さの特徴!
その粒ぞろいのお米は、この“美しすぎる田んぼ”で育ったものです。
ふっくらとして甘く、お米の香りも際立つ最高のお米です。
※平成26年度の『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』は、大好評につき完売しました。

a0254656_19255893.jpg私は、もう何年もの間、年間を通して「長尾農園」さんのお米作りを現地取材してきました。
これは、今年の3月上旬に行われた、“天地返し”と言う作業です。
その名の通り、まさに天地をひっくり返すがごとく、深く深く田んぼを掘り返します。
しっかりと田んぼの奥深くまで稲が根をはれるような田んぼにして、台風などの強風でも倒れない稲を育てるのです。

a0254656_19333215.jpg5月下旬には、お米の種を蒔き、苗床を作ります。
苗床で田植えまで集中管理し、同じように芽吹かせ、同じように成長させるためです。
いかがですか?
苗床も本当に美しいですよね!!

a0254656_1937083.jpgお米の種(籾)を撒いたトレーが、真っ直ぐに並んでいることもそうですが、本当に注目すべきは、それらのトレーが同じ高さで並んでいることなのです。
「長尾農園」さんでは、長尾千行さんととも子さんの仲良しご夫婦で、様々な作物を育てています。
夫婦息を合わせ、地面をペタペタと叩き水平にならすひと手間をかけて苗床を作ります。

a0254656_19421070.jpgそうすることで、一斉に発芽し、同じ高さのため水管理も徹底でき、こうも見事にそろった苗を作り上げます。
ですから、田植え機で田植えをしても欠株はほとんどありません。
もちろん田植えの様子も、密着取材してきました。

a0254656_19484231.jpg田植え前の代かき作業の徹底ぶりも驚くほどの美しさです。
均一にならされた田んぼには、稲が確実に植えられていました。
長尾さんはそれでも、田んぼの微妙な色を判断し、田植え機を操作し、稲をまっすぐに植えています。

a0254656_19505393.jpg私がどれほど密着取材をしているかというと、なんと田植えをしている長尾さんの田植え機に同乗させて頂いているのです。
この2ショットは、もう毎年恒例の記念撮影の様になってきましたよ!(笑)

a0254656_1954769.jpg「今年も“美しすぎる田植え”の良い取材ができいます!」ととも子さんに言うと、
「それは良かった!近所の人たちは、きれいな仕事ができた時、『千行さんがしたとのごつ美しかね!』って言わすとたい。」と笑顔でお話しいただきました。

a0254656_19592612.jpgとも子さんの熊本弁解りました?
長尾さんのご近所の方たちは、長尾さんの仕事ぶりを知っていて、きれいな仕事ができた時、『まるで千行さんがしたように美しくできたね!』と例えに用いるのだそうです。

a0254656_203231.jpgそうして育てられている稲たちは、今年も見事にそろって成長していました。
この写真なんかは、まるで同じものをコピーして貼り付ける画像処理を施したかのように本当によくそろっていますよね!!

a0254656_2045637.jpg「長尾農園」さんでは、七城町の数ヵ所の田んぼで米作りをしていますが、どの田んぼに行っても美しさは変わりません。
惜しまぬ手間ひまをかけ、仲良しご夫婦の愛情たっぷりに、今年も順調に育っていました。

a0254656_2094388.jpgそして、今年も10月上旬には、黄金色の稲穂とお二人の輝く笑顔が見れると確信しています。
「FLCパートナーズストア」では、今年(平成27年度)も「長尾農園」さんの『長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』をネット独占販売いたします。
今年も、これからの成長の様子や、惜しまぬ手間ひまなどなど、すべて取材してご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2015-07-29 20:12 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

香り高き柚子(ゆず) 柚子の着果後の成長の様子と柚子こしょう用の青柚子の販売に向けて

FLC日記 2015年7月28日(火) くもり時々雨
7月下旬、柚子の果実はゴルフボールほどの大きさに成長していました。
今年も、柚子の匠「鬼塚農園」さんは、有機肥料をふんだんに与えた元気な土と惜しまぬ手間ひまで、『香り高き柚子』を栽培しています。
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a0254656_18155820.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町多久にある、「鬼塚農園」さんの柚子(ゆず)の栽培場です。
「鬼塚農園」さんは、陽のあたる山の斜面を利用して、香り高き柚子『あっぱれ』を生産している、柚子の匠です。

a0254656_1818513.jpgその広さは、5反(1500坪)もあり、とても1枚の写真では納まりきりません!!
中央を走る道路の両サイドに、柚子の栽培地は広がっています。

a0254656_1819522.jpg今年も、順調に着果し、青々とした元気な柚子が育っていました。
すでに、「生理落果」は終わっているようです。
柚子の果樹は、自らの体力に合った数の柚子の果実のみを残して、それ以外は「生理落果」と言って、自ら果実を落としてしまします。

a0254656_1827398.jpgこちらは、以前撮影した「生理落果」した様子です。
写真中央部分の、柚子のヘタの部分だけ残っているのがお分かり頂けると思います。
この枝の体力からすると、2つ実らせるのがベストだと、柚子の果樹自体が判断したのです。

a0254656_18473952.jpgもちろん、柚子の果樹の判断だけで、良い柚子は育ちません。
こちらは、11月上旬の収穫の際に撮影した写真です。
この果樹には、たくさんの柚子が実っていますよね。

a0254656_1852518.jpg一方、手前の柚子の果樹にはそれほど多くの果実がありません。
しかしその分、1つ1つが大きく実るのです。
それは、「鬼塚農園」さんの、柚子の収穫と同時に行う匠の剪定作業によるものなのです。

a0254656_18551092.jpg柚子の匠、「鬼塚農園」代表の鬼塚敬治さんです。
「こうして、たくさん実っとる果樹は、剪定もたくさんするとたい。そうすると来年は花も少なく、果実の数ももちろん少なかなかばってん、大きな果実が実るとたいね。」
収穫の際にそうお話しいただきました。

a0254656_1859554.jpg奥様の紀美代さんです。
この仲良しご夫婦の惜しまぬ手間ひまで、『香り高き柚子』は育てられ、こうして収穫されているのです。
「このあたりは、昨年たくさん実らせたので、今年は少なくして大きく実らせたとこなのよ。」

a0254656_193565.jpg「1玉1玉丁寧に収穫したら、その枝をそのまま剪定するの。収穫を終えてからだと、しっかり実っていた枝なのか、そうでないかの判断が難しくなるので、収穫と剪定は同時作業なのよ。」

a0254656_1985649.jpgちなみに、敬治さんは柚子園で作業する際は基本ヘルメット着用です。
「この辺のごつ、外から収穫できるなら良かばってん、果樹の中にもぐりこんでせにゃん時には、危なかけんね!」

a0254656_19104995.jpg危ない要因は、柚子自体にあります。
それは、この鋭いトゲです。
柚子は、柑橘類の中でも、鋭いトゲがある果樹として知られています。
そのトゲは、もちろん快適(野鳥や野生生物)から、柚子の果樹を守るためのものですが、柚子の果実自体も傷付けてしまいます。

a0254656_1919658.jpg柚子は果実の成長の過程で、先ほどの鋭いトゲはもちろんのこと、果実同士でぶつかったり、枝や葉っぱでさえも長期にわたり触れると、果実にキズが付きます。
ですから、柚子の果実は「キズがあって当たり前!」と言われています。

a0254656_19213882.jpg7月下旬現在、成長中の柚子にもすでにキズがありました。
これから先の成長と共に、台風などの強風で揺れるとさらにキズがついてくるのです。
しかし、そんな中から、キズがほとんどない香り高き柚子『あっぱれ』を、「FLCパートナーズストア」では販売しています。
その美しさをご覧ください!!

a0254656_19253251.jpg『あっぱれ』は、収穫した柚子から選びに選び抜かれた、キズやへこみがほとんどない“奇跡の柚子”です。
大玉、中玉、小玉とサイズ別で販売しています。
そのあまりの美しさゆえ、昨シーズンもも高級料亭や和食の有名店からたくさんのご注文を頂戴しました。

a0254656_1930036.jpgまた、多少のキズやへこみがある柚子は、香り高き柚子の『キズあり柚子』として販売しています。
『あっぱれ』と差別化するために、あえて『キズあり柚子』としていますが、通常の柚子とお考えください。

a0254656_19342081.jpg一般に流通して、店頭に並んでいる柚子と変わらないものだとお考えいただいて構いません。
フレッシュな果汁はもとより、香り高き果皮も思う存分ご利用いただける商品です。
柚子風呂(湯)や加工用としては最適で、5kg入り、10kg入りで販売しています。

a0254656_19351120.jpg冬至の柚子風呂用の柚子も数量限定で販売しています。
それは、香り高き柚子の『キズあり柚子』を出荷しますが、おかげさまで昨年も大変ご好評いただき、すでに今年のご予約を多数頂戴しています。
2015年の冬至は、12月22日(火)です。

a0254656_1946868.jpg「鬼塚農園」さんの柚子畑から帰る山道の途中で、他の作業中の鬼塚敬治さんとお会いしました。
「今年も順調に育っていますね!そうそう!今年は、“柚子こしょう”用の青柚子の販売もお願いしますね!」そう言うと、

a0254656_19481736.jpg「今見てきたと?今年もいっぱい実りよったろ?ばってん、まだまだこまか(小さい)けん、青柚子で販売できるとは、8月下旬か9月になってからじゃなかかな。色付き始めると柚子は一気にふとなる(大きくなる)とばってんね。販売のことの詳しくは、完全に任せとるけん、母ちゃん(奥様)と相談してよ。」
それぞれを信頼して、仕事を分担している仲良しご夫婦らしいコメントでした!(笑)

a0254656_19563167.jpgこちらは、奥様の紀美代さんが作ってくれた香り高き柚子の“柚子こしょう”です。
柚子を育てる匠ならではのレシピで作って頂きました。
柚子の香りも良く、これが最高に美味いんです。

a0254656_2014575.jpg実はこの“柚子こしょう”鬼塚さんのご自宅に伺って、目の前で作って頂きました。
2月中旬のことです。
そのころは、当然色付いた柚子しかありません。
色付いた柚子でも、塩、青い唐辛子(冷凍していたもの)を使用すれば、簡単で美味しい“柚子こしょう”が作れます。
もちろん、青柚子で作れば、さらに色鮮やかになりますよ。
そのレシピは、青柚子の販売前にこのブログであらためてご紹介しますね。

a0254656_2084192.jpg今年も、「鬼塚農園」さんの『香り高き柚子』は、惜しまぬ手間ひまと、匠の技、たくさんの愛情で順調に育っています。
『青柚子』は8月下旬から、『香り高き柚子』は、11月上旬からの販売予定です。
今年の「鬼塚農園」さんの『香り高き柚子』にも、ぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-07-28 20:10 | 香り高き柚子(ゆず)「あっぱれ」 | Trackback | Comments(0)

砂田米 こだわりの元気な土で、今年も順調に分けつしました

FLC日記 2015年7月27日(月) 雨のちくもり
熊本県菊池市七城町で『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』生産者の「野中逸雄」さんの田んぼを取材してきました。
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夏の空に浮かぶ白い雲!
今年も、青々と元気に成長中の稲たち!!
遠くには、阿蘇五岳の1つ「鞍岳(くらだけ)」が雄大な姿を見せています。

a0254656_17193357.jpg分けつを終えた稲たちが、新鮮な水を吸って、どんどんと成長しています。
田植えされた苗は、その後、1本の苗が根元から分かれて、増えていきます。この枝分かれの
ことを分けつ(ぶんけつ)といいます。
1次、2次、3次と分けつし、約20本ほどの茎が出てきて、それぞれに稲穂を実らせるのです。

a0254656_17245769.jpg田植え直後は、こんなにも小さく、数も少なかった稲たちが、約1ヶ月でこんなにも成長しました。
今年の田植えの取材の際の、野中さんの言葉を思い出しました。

a0254656_17282591.jpg「今年も、ピシャッと土ば作ってきたけん、こぎゃんこまか(小さい)苗も、しっかり分げつして、秋には立派な穂の実るばい!」
れんげを有機肥料として作り上げたこだわりの土が、そこにはありました。

a0254656_1729496.jpg野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を生産しています。
「FLCパートナーズストア」では、今年も『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売いたします。

a0254656_17334439.jpg野中さんのこだわりの土作りは、収穫(稲刈り)と同時にスタートします。
これは、昨年の稲刈りの様子。
私はもう何年もの間、年間を通し野中さんの米作りを現地取材してきました。

a0254656_1736218.jpg稲刈りと同時に、稲ワラは細かく切られながら、そのまま田んぼへまいていきます。
この稲ワラを田んぼに鋤き込み、次の年の田んぼの有機肥料の1つとなるのです。

a0254656_17402752.jpg11月上旬、稲ワラを鋤き込んでいきます。
野中さんは、この時の稲ワラと、夏前に鋤き込むれんげだけを肥料として、その他には何も足さず、何も引かずにお米作りをしています。

a0254656_17505071.jpg稲わらの鋤き込みが終わると、れんげの種を蒔きます。
れんげは、毎年、種を購入しています。
れんげは、1月上旬ごろ発芽します。

a0254656_17544061.jpg3月下旬の野中さんの田んぼの様子です。
この薄緑の植物がれんげです。
両サイドの田んぼと比較すると、その違いは明らかです。
右はこの時期牧草を育てていて、左は何も育てていません。

a0254656_17563791.jpg機材を使て均等に種を蒔き、直後に転圧していたので、こうしてぎっしりとれんげが芽吹き成長していました。
れんげは、収穫を目的として育てるのではなく、「緑肥」としてこの時期に育てているのです。

a0254656_1804316.jpg4月中旬から、5月上旬にかけてれんげは咲き誇り、野中さんの田んぼはれんげの花畑になっていました。
知らない人が見れば、お米を作るための田んぼとは思わないでしょうね!
でも、このれんげこそが、野中さんのこだわりのお米作りには欠かせないものなのです。

a0254656_188481.jpgれんげは、緑肥として育てた植物です。
花が咲き終わる頃、こうして、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込みそのまま有機肥料とします。
お米を収穫した後、多くの農家さんたちは、麦や野菜などを裏作として栽培します。
しかし、野中さんは、美味いお米を育てるためだけの田んぼとして、冬から春にかけては、毎年、緑肥を使った土つくりをするのです。

a0254656_18212159.jpg野中さんに、れんげにこだわるわけを尋ねました。
「それは単純なことたい。俺が食うとに安全でうまか米ば食べるためたい!」と笑っています。
現在は、自分や家族のために育てていて、そのお米の一般流通はほとんどありません。

a0254656_18281015.jpgここは、熊本県七城町砂田地区。
菊池川と迫間(はざま)川の間の広大な平野地帯です。
その名の通り、砂の混ざった独特な土壌の田んぼで育てられた七城町の砂田米は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
日本有数の美味しいお米の産地です。

a0254656_18302163.jpgですから、野中さんの両サイドの田んぼの様に、れんげにこだわらなくとも、美味しいお米ができる土地なのです。
しかし、野中さんは、自分や家族が美味しいお米を食べるために、コストも手間ひまもかかるれんげにこだわっているのです。

a0254656_1832537.jpg私は、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を「ご飯がごちそうになるお米」と称しています。
以前は、有名百貨店にも卸していましたが、現在は「FLCパートナーズストア」のネット独占販売のお米です。

a0254656_18361237.jpg今年(平成27年度)も、野中さんのこだわりのれんげ米は、順調に育っています。
安全・安心にこだわりぬき、米ワラと緑肥の有機肥料を使って育てる、美味しいお米です!!
これからも、現地取材にて、その成長の様子や惜しまぬ手間ひまをこのブログでご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2015-07-27 18:38 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

熊本県菊池市、菊池水源の夏の“穴場”観光スポットをご紹介!!大場堰(おおばぜき)のふれあいパーク

FLC日記 2015年7月26日(日) 晴れのち雨

a0254656_17384714.jpg熊本県菊池市にある、菊池水源は、まさに水の源(みなもと)の地区です。
1級河川「菊池川」の最上流に位置し、水にまつわる多くの観光スポットがあります。
本日は、その中でも“穴場”の、超~楽しい場所をこっそり教えちゃいます!!
その前に!
やはり、菊池の“水”の観光スポットと言えば、やはりここを紹介しない訳にはいきませんよね!

a0254656_17424076.jpg夏の避暑地として、また秋の紅葉狩りに、県内外から多くの方が訪れます。
熊本県菊池市から阿蘇方面へ進み、県道45号線沿いに「菊池渓谷」はあります。
菊池市街から約17kmほどです。
a0254656_17444378.jpg
最近は、福山雅治さんのビールのコマーシャルにも使われているとのこと!
映像は、CGなのか、本当に菊池渓谷まで福山さんが来てくれたのかは定かでありません。

a0254656_17501724.jpg夏場の天然のクーラーの中の、森林浴、マイナスイオン浴び放題ってのも良いですが、ぜひ、紅葉の季節にも来てほしい場所です。
「菊池渓谷」は、日本を代表する観光スポットの1つです。
◆日本森林浴の森百選
◆日本名水百選
◆日本の滝百選
◆水源の森百選
などに選ばれています。
菊池渓谷の紹介は、超!メジャーなので、このあたりにして、いよいよ“穴場”のご紹介です!!

a0254656_1834149.jpgここは、大場堰(おおばぜき)と言う場所で、菊池渓谷方面から水の駅を過ぎてすぐ左折し、旅館「岩蔵」さんを過ぎて、しばらく進んだ左側に、うっそうと茂った木々に囲まれた大きな淵と高さ7mの吊橋があります。
そこには、「ふれあい広場」と言う子供から大人まで、気軽に水遊びを楽しめる場所があるんです。

a0254656_1881100.jpgエメラルドグリーンの天然のプールがありますよ!
私が伺った時間は、ちょうどお昼時で、食事の後みなさんゆっくりしていたみたいです。
言っておきますが、川の水はむちゃくちゃ冷たいですよ!!

a0254656_18103567.jpg広い広い天然のプールの中央付近には、吊り橋があるんです!!
豪快に水に飛び込む音に誘われて、私も恐る恐る登ってみました!

a0254656_18134691.jpg階段を上ると、目の前には川沿いにい杉の木立があり、そこではたくさんの方々がバーベキューを楽しんでいました。
この天然のプール、吊り橋、杉の木立を含む「ふれあい広場」には、管理協力金として、お1人100円の入場料が必要です。
駐車場、トイレ、水道、簡易更衣室も有ります。

a0254656_18201029.jpg吊り橋は、しっかりした作りで、安全性は大丈夫のようです。
ただ、あまり高いところが得意ではない私には、この高さも恐怖です!
水面までの高さは、7mほどあるのだと、管理人のおじさんが言っていました。
私の前を、2人の少年が歩いています。
「おいおい、あまり揺らすなよ!!」と心の中でつぶやきながらその二人の後を追って、吊り橋の中央へ!

a0254656_1824366.jpg吊り橋の上流も、うっそうと茂った木々に囲まれた大きな淵があり、広い広いプールです。
浮き輪でのんびりと水につかっていると、本当にリラックスできて、いろいろなストレスも飛んでいっちゃいそうですね!
私は、この日水着をもってなくて、泳ぐのは断念!
次回は、絶対に泳ぎたいと思います。

a0254656_18322836.jpg吊り橋の上で、少年たちに声をかけました。
「今から飛び込むの?写真撮っていい?」
「はい!良いですよ!」
そんなやり取りをしていると、友達の少年がもう一人やって来ました。
では、ここからは、ダイジェストでご紹介します。
a0254656_18354254.jpg
まずは、吊り橋を乗り越えます。
「どうせなら、カウントダウンして下さいよ!それに合わせて飛び込みますから!!」
サービス精神旺盛な少年たちです。
a0254656_18371315.jpg
「OK!では3秒前から!!」
a0254656_1838978.jpg
「3、2、1!Go!!!!」
2人の少年は、飛び降りるのではなく、むしろ、そこからさらに高く飛ぶようにダイブしました!
a0254656_18394861.jpg
一瞬の静寂が広がりました。
少年たちは、水に向かって勢いよく落ちています。
a0254656_18414094.jpg
大きな水しぶきと、大きな水の音!
水面には、二人が着水した勢いのまま波が広がりました。

a0254656_18523271.jpgすぐに、水面に顔を出して、悠々と泳いでいます。
「安心して下さい!浮いてます!!」と“とにかく明るい安村”風に言っているような気がしました(笑)。
この後も、「今度は下から撮っていい?」と言う私に、
「はい!良いですよ!何度でも飛びますから、上手く撮って下さいね!」なんて、余裕のコメントも聴けました。

a0254656_18553225.jpgこの少年たちは、中学2ん年生で、菊池市旭志から来たとのこと。
「ダイブしても足はあたらない?小学生でもできるかな?」と尋ねると、
「ぜんぜん大丈夫です。さっきまで小学生もバンバン飛んでましたよ!」と二人が話してくれました。
いやはや、私も大学生の時以来、この橋からのダイブをしていないので、この夏はぜひチャレンジしてみたいと思いました。

a0254656_18585394.jpgそうそう!
一瞬のことで、ちょっと微妙な写真ですが、中には頭から飛び込む人もいました。
さすがに私はここまでのチャレンジはできませんね!(笑)

a0254656_1911534.jpgこの大場堰(おおばぜき)のふれあいパークの入り口はこんな感じです。
この日も、県内外の車がたくさん止まっていて、もう“穴場”と呼べないメジャーな観光スポットになりつつあるようです。

a0254656_1942351.jpg熊本県菊池市重味(しげみ)黒仁田にある大場堰(おおばぜき)のふれあいパークぜひ一度お越しください。
自然の中で、大人も子供も楽しめるスポットです。
堰付近の浅場では、幼い子どももアミで魚をすくったりして川遊びができます。
穏やかですが流れある川では、急に深くなるところもあるので、くれぐれも注意して楽しく遊んでくださいね。
本日は、熊本県菊池市にある大場堰(おおばぜき)の「ふれあいパーク」のご紹介でした。

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by flcps | 2015-07-26 19:09 | 菊池市 | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 田植え後の様子2015 水にこだわる匠の米作り

FLC日記 2015年7月25日(土) 晴れ

a0254656_17414814.jpg『菊池水源棚田米』は、その名の通り、熊本県菊池市、菊池水源の棚田で生産される大変希少なお米です。
田植えから1か月半・・・
稲たちの元気な成長の様子を取材してきました。
ここは、熊本県菊池市、菊池水源にある棚田です。
まずは、高台から見た、現在の棚田の景色をご覧ください。
a0254656_17441083.jpg
「FLCパートナーズストア」でネット独占販売する、後藤武臣さんの『菊池水源棚田米』の田んぼは、中央の堆肥センターの左側、最も南の斜面にあります。

a0254656_1824034.jpg「FLCパートナーズストア」では、後藤さんの『菊池水源棚田米』を好評発売中です。
ただし、平成26年度の『菊池水源棚田米』は、残りわずかとなってきました。
ご注文はお急ぎください!!

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「FLCパートナーズストア」
『菊池水源棚田米』


a0254656_1747457.jpg私はこの景色を、もう何年も見続けてきました。
これは、一昨年の同じ時期の棚田です。
同じように見えるこの景色・・・。
明らかに異なっています。

a0254656_1749528.jpg3枚前の写真でお解りの様に、田植えをしていない棚田が出てきました。
これは、高台から見て、右側の棚田の様子です。
この広い棚田も、今年は田植えをしていないようです。

a0254656_175533.jpgご覧の通り、棚田は1枚たりともまっすぐで四角い田んぼはありません。
棚田での米作りは、平地の四角い田んぼに比べ、労力を5倍とも10倍とも要すると言われています。
農家さんの高齢化や後継者不足で、荒れないように耕運はしてあるものの、今年は米作りをしていないようです。
過疎化の進む地区の、悲しい現状ですね!

a0254656_1891021.jpg後藤さんの棚田のすぐ横にある、堆肥センターまで下りてみました。
曲がりくねった棚田が4枚、さらに左側にもう1枚と、全部で5枚の棚田で『菊池水源棚田米』を生産しています。
もともとは、19枚もの小さな三日月型の田んぼを区画整備で、5枚にしたのです。
こんなに曲がりくねった田んぼでも、「その前に比べたら随分と作業がしやすくなったよ!」と田植えの際に後藤さんがお話いただいたことを思い出しました。

a0254656_181647100.jpg後藤さんの棚田の最も上の段の田んぼです。
ご覧の通り、稲たちが青々と元気に成長しています。
先ほどの高台は、この写真の中央付近です。
こんな晴れた日にここに来ると、私には一つの楽しみがあるんです。

a0254656_18271034.jpg元気な棚田の稲たちと一緒に、鞍岳を望むことができます。
鞍岳は、阿蘇五岳の1つ。
標高1118.6mで、熊本平野の東にある、阿蘇北外輪山の一角を占める山です。

a0254656_18284579.jpg「鞍岳」の名前の由来は頂上付近の形が、馬具の鞍(くら)に似てることから、名づけられたとのことです。
しかし、菊池方面から見る「鞍岳」は、こうして、女性の横顔のように見えます。
山並みの中央のとがったところが鼻、右がおでこ、左があごあたりです。
時には、大仏様と言われたり、弁天様と言われたりもしています。
お解りいただけましたか?
なんだかとても縁起が良いように思えるでしょ!!

a0254656_18402095.jpgさて、後藤さんのこだわりのお米作りに話を戻しましょう!
お米作りには、水、土、そして労力が欠かせません。
その中で、後藤さんはとりわけ“水”にこだわっています。
この菊池水源は、その名の通り“水の源(みなもと)”に位置する地区です。
1級河川の「菊池川」の、源流から最初に流れ出す清らかな水があります。
その水は、高台から棚田の中央の道路を沿うようにして、用水路で流れてきます。

a0254656_1843951.jpg高台には、「原井出(はるいで)」と呼ばれる、大きな用水路があり、そこから棚田に枝分かれして、清らかな水を送り込んでいるのです。
この「原井出」が作られたのは、なんと江戸時代、将軍徳川綱吉のころなのです。

a0254656_18473747.jpg水の便が悪かったこの地域一帯を救うべく、河原杢左衛門(かわはらもくざえもん)が、菊池川の上流から水を引く井出を計画し、4年余りの歳月をかけ、総延長11kmにもなる「原井出」を作り、現在はこうしてコンクリートで整備され使用しています。

a0254656_18534460.jpg絶えることのない、菊池川源流からの水は、とにかく透き通っています。
清らかな新鮮な水なのです。
こうして手を浸すと、源流らしくとてもヒンヤリとしています。
後藤さんは、この水に惚れ込み、手のかかる棚田でお米作りをしているのです。

a0254656_1859086.jpg後藤さんの口癖をご紹介しますね!
「お米の命は“水”。この菊池水源の水は、名水百選にも選ばれた菊池川の源(みなもと)の水たいね!この良か~ぁ水のあるけん、どぎゃん手のかかろうが、俺はこの棚田で米ば育てよるとたい!」
あぜ道の草刈りひとつにしても大変です。
田んぼの際のみならず、次の田んぼまでの斜面も刈るには、大変な労力を要するのです。

a0254656_1983191.jpg最高の水に負けない、土作りのための労力も惜しみません。
これは、4月の様子。
後藤さんの棚田は一面れんげの花畑です。
稲刈り後に蒔いたれんげが芽吹き、こうして花を咲かせています。

a0254656_1910537.jpgれんげは、土作りのためだけに、コストをかけ手間ひまをかけ育てられたものです。
花が咲き終わる5月中旬頃、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み有機肥料とする、ための「緑肥」なのです。

a0254656_19173216.jpgれんげの「緑肥」と、堆肥センターからの肥料のダブルの有機肥料で、今年も元気な土を作りました。
惜しまぬ手間ひまをかけられた稲たちは、今年も美しく成長中です。
後藤さんの棚田は10月上旬には、今年も黄金色の輝きを見せてくれると思います。
平成27年度の『菊池水源棚田米』作りは始まったばかり!
今年も、稲の成長の様子や惜しまぬ手間ひまなど、しっかりと取材してまたこのブログでご紹介いたします。
ぜひ一緒に成長の様子を見守って下さい!

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by flcps | 2015-07-25 19:21 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

種なしかぼす 平成27年の初出荷は8月18日(予定) 今年も順調に成長中!!

FLC日記 2015年7月24日(金) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの、山あいの『熊本産高級種なしかぼす』をネット独占販売いたします。
本日、その成長の様子の現地取材と、今期の初出荷の打ち合わせに行ってきました。
平成27年度の、山あいの『熊本産高級種なしかぼす』は・・・
8月18日(火)から発送予定です!!!

a0254656_17424633.jpg

a0254656_17435922.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』の栽培場です。
ご覧の通り、とてものどかな山あいの中にあります。
この地には近隣に柑橘類の栽培がなく、病気や害虫があまり発生しないので、農薬や化学肥料を一切使用せずに、『種なしかぼす』を育てています。

a0254656_17483145.jpg『かぼす』は、大分県を原産とする柑橘類です。
「すだち」と混同されることが多いのですが、「すだち」の果実は1玉約30~40g程度と言うのに比べ、『かぼす』の果実は約100~150gと大きいので、様々な用途に利用されています。
本来『かぼす』はこの写真の中央のように、タネがぎっしりと入っている果実なんです。

a0254656_17492323.jpgところが、「古川果樹園」さんの山あいの『熊本産高級種なしかぼす』は、ご覧の通り種が入っていません!!
(入っていても小さいのが2つ程度です)
ですから、種のない果肉を搾って、思う存分果汁をいただくことができるんです!!

a0254656_17523576.jpgもうすでに、たくさんのご予約を頂戴している大人気商品!
「一度種無しのかぼすを使ったら、もう普通のかぼす(種があるかぼす)には戻れません!!」といった熱いリピーターが続出してます!!
さらには、完全無農薬・完全無化学肥料で育てていることもさらに人気を高めています。
本日、「古川果樹園」の古川孝人さんと一緒に、栽培地の現在の様子を取材してきました。

a0254656_17561442.jpgここは、のどかな山あいです。
野生動物もたくさん生息しています。
イノシシ除けのフェンスを開けて、いざ栽培地へ!!
「イノシシは、かぼす自体は食べんばってん、根っこば掘った入りして畑ば荒らすとたい!」と古川さん。

a0254656_1759476.jpg「かぼすの間に栗ば植えたけん、栗はイノシシの大好物だけんなぁ・・・。しっかりかぼすも栗も守るためにフェンスばしとるとたい。ここの栗は今年が5年目!ばってん、かぼすはもう30年くらいになるかなぁ・・・。」

a0254656_18185127.jpg「かぼすは、同じ柑橘類でも、みかんやデコポンなんかとは違って、色付いて熟させる必要がないとたいね。だけん、大きさがある程度になれば収穫たい。この辺はまだちいさかなぁ・・・。」

a0254656_18261028.jpg「あの辺りは、もう収穫してもよさそうな大きさになっとるばい。ばってん、まだやっぱりちょっと早かごたるね!収穫は毎年、盆ば過ぎてからしよるけん、今年もやっぱりそうしようかね!」

a0254656_18283173.jpg古川さんに指示して頂いた先には、立派なかぼすがありました。
大きさで1つ1つ選びながら、収穫可能なサイズから順に収穫すると、残ったかぼすがその分大きく成長していきます。

a0254656_18321846.jpgすると、11月頃からは、こうして黄金色に色づいてきます。
でも、決して甘くはならないのです。
色付いてもみずみずしさは変わりなく、こちらの方が香りが際立ってくるので、色付いたかぼすも大人気です。

a0254656_18361729.jpg「ほら!見てみなっせ!!かぼすは果実が成長する時に、枝とか葉っぱとか、果実同士でぶつかるとどうしてもこぎゃんしてキズになるとたい。味はいっちょん変わらんけん、今年もお買い得な4kg入りも販売しようかね!」

a0254656_18404696.jpg今年も、サイズや形などをそろえた、16~20玉入りの『熊本産高級種なしかぼす』(写真)と、サイズのばらつきや多少の傷はあるものの大変お買い得な4kg入りの2商品での販売予定です。
もちろん、いずれも無農薬・無化学肥料で育てた、『種なしかぼす』ですよ。

a0254656_18463389.jpg「FLCパートナーズストア」では、販売する全ての商品の作付地に伺い、こうして現地取材をしてホームページやブログでご紹介しています。
こちらは、4月中旬のかぼすの蕾の様子です。

a0254656_18481226.jpgかぼすは、同じ柑橘類のみかんなどと同じように、この様な白くてとてもかわいらしい花をたくさん咲かせます。
花の様子、今回の果実の成長の様子、収穫や色付いたかぼすなど、年間を通して現地で見てきました。
だからこそ、自信をもっておススメできるのです。

a0254656_1855288.jpgそうそう!
おススメと言えば、こちらの『かぼすビール』と『生搾りかぼすギョウザ』です。
メキシコの「Coronaビール」の要領で、ビールにかぼすを搾って飲むとこれが実に美味いんです。

a0254656_18582814.jpgそして、“生搾りかぼすギョウザ”は、人気番組の「しゃべくり007」でも紹介された、超~おススメの食べ方ですよ!
かける果汁の量はいずれもお好みで!
ただ、種なしかぼすならではの、種を気にすることなく果汁を思う存分搾りきれるのが良いんです!!

a0254656_193247.jpg「古川さん!今年も『種なしかぼす』順調ですね!!すでに初回発送分でたくさんのご予約を頂戴してますよ!」と言うと、
「わぁ~そらぁ嬉しかな!しっかり頑張って育ててきた甲斐があるばい!!」と思わず笑みがこぼれました。

a0254656_198699.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの無農薬・無化学肥料で育てた、山あいの『高級種なしかぼす』をネット独占販売いたします。
11月上旬までは、青い果実で、11月中旬以降は色付いた『種なしかぼす』での出荷ですが、どちらも、香り高く、種がないため、思う存分搾りきれる果汁を楽しめますよ。
平成27年度は、8月18日(火)の初回出荷予定です。
まもなく、「FLCパートナーズストア」のホームページにて、先行予約の受付をスタートします。
これからも、このブログ、ホームページをお見逃しなく!!

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by flcps | 2015-07-24 19:11 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(0)

肥後グリーンは熊本限定栽培品種のマスクメロン!シャキシャキとトロットロ~!!2つの食感で楽しめます!

FLC日記 2015年7月23日(木) 雨のちくもり時々晴れ
熊本産高級マスクメロン『肥後グリーン』は、はなまる人気急上昇中の高級フルーツです。
ご家庭用でも、お中元やご贈答としても、大人気です!
「FLCパートナーズストア」では、「おかやま農園」さんの『肥後グリーン』をネット独占販売しています。
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a0254656_16584269.jpg『肥後グリーン』の人気の秘密は、なんと言ってもそのバツグンの甘さです!!
糖度17度にもなるさわやかな果汁が、口いっぱいに広がると至福の喜びを感じます。
最大の特徴は、シャキシャキの食感でそのさわやかな甘さを味わうことができる新感覚のマスクメロンです。
収穫後、約1週間程度でまず1回目の食べごろを迎えます。

a0254656_175598.jpgもちろん、さらに追熟させると、マスクメロンらしく、トロットロ~の食感でご堪能いただくこともできますよ。
これが、2回目の食べごろ!
収穫後、2週間ほどたってからがベストですね!

a0254656_1791756.jpgそこで、「FLCパートナーズストア」では、2つの食感で思う存分味わっていただくために、2回の食べごろ時期をお知らせして、2玉入りで販売しています。
先日あるお客様より、「あまりの美味しさに、シャキシャキの食感で2つとも食べちゃったので追加できますか?」とのお電話がありました。
その時は、“2週間待ち”をして頂き発送しました。
「今回は、トロットロ~の食感でぜひ味わってください!(笑)」とメッセージを添えて!

a0254656_17184057.jpg現在は、収量も増えて、あまりお待たせすることなく発送が可能です!!
ただし、毎回の出荷数を限定しての、数量限定、完全予約制での販売とさせて頂いておりますので、ご注文はお早めに!!


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「FLCパートナーズストア」
「おかやま農園」さんの『肥後グリーン』



a0254656_1727226.jpg「FLCパートナーズストア」では、弊社で販売する全ての農作物の作付地に伺い、その成長の様子も農家さんたちの匠の技も現地取材しています。
こちらは、5月中旬の『肥後グリーン』の花が咲いている頃の様子です。

a0254656_1732599.jpg「おかやま農園」さんでは、『肥後グリーン』のツルをこうして1本1本タテに伸ばして成長させています。
そして、『肥後グリーン』の果実は、1玉1玉ひもで吊るしながら育てるのです。
1本の苗から、たった1玉の至高の『肥後グリーン』を育て上げるため、惜しまぬ努力を繰り返しているのです。

a0254656_17383440.jpg栽培ハウス内に張り巡らされたワイヤーから吊るしたひもに、1本1本『肥後グリーン』のツルを巻きつけながら上へ上へと成長させるのです。
そうすることで、日当たりや風通しがよくなり、病気や害虫に被害も少なくなり、美味しいメロンが育つのです。

a0254656_17432885.jpg「おかやま農園」の岡山祐大さんにその作業の様子を見せて頂きました。
「1株からたった1玉の『肥後グリーン』しか収穫しないので、1本1本が真剣勝負ですよ!」
そう言いながら、祐大さんは手際よくひもにツルを巻きつけていました。

a0254656_17471835.jpg「おかやま農園」さんでは、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)の豊富な経験と、兄の岡山和功さん、弟の祐大さんの4人の惜しまぬ手間ひまと向上心で、至高のメロンやスイカ野菜を育てています。

a0254656_17482464.jpg父から息子たちへ引き継がれる“匠の技”が、至高の『肥後グリーン』を育て上げるのです。
『肥後グリーン』は収穫直前の管理がとても難しいと言われています。

a0254656_1853427.jpgもちろん収穫直前の様子も現地取材していきました。
ご覧下さい!
まるで熱帯雨林のジャングルのようですよね!
この時期の『肥後グリーン』は“遊びツル”を伸ばして最終調整をします。

a0254656_18112177.jpgタテに伸ばして育て、『肥後グリーン』の株の芯(成長点)を止めるまでは、こうして徹底的に脇芽や巻きつる、不要な花などを摘んで、その株が作り上げるたった1玉の果実に全精力を注がせます。

a0254656_18132514.jpgそして、最後の脇芽を“遊びツル”として残し、収穫前の最終調整をするのです。
それぞれ成長のスピードや樹勢が異なるので、メロンの果実や葉の様子を判断して、それぞれの株で遊びツルを切ったりそのまま伸ばしたりします。
それは、毎日、この株たちと真摯に向き合ってきた匠だからこその判断です。

a0254656_18174443.jpg収穫直前には、実らせた果実のすぐ上の葉っぱがこうして変色してきます。
これが、収穫のサインの1つです。
果実に栄養を送り込むため、その直前の葉っぱはマグネシウムが不足し、黄色く変色してくるのです。

a0254656_1837421.jpg収穫の際に、祐大さんのお兄さんの和功さんにもう一つの収穫サインを教えて頂きました。
「『肥後グリーン』の果実の茎(アンテナ)の部分の黄色いリンクもサインの1つですよ。!」と和功さん!!

a0254656_18391658.jpg「これは、すぐ上の葉っぱも変色してるし、きれいにマスクも入っているので、収穫できるように見えますが、もう少し先なんです。果実と茎のつながりの部分がまだ黄色くなっていませんよね。」

a0254656_18423790.jpg収穫したものは、確かにこうして黄色いリンクに状になっていました。
その見極めをしながら、1玉1玉収穫していくのです。
しかし、その判断は、匠をもってしても非常に難しいのです。

a0254656_18441112.jpgほんの1日その判断を誤っただけで、『肥後グリーン』はこうして割れてしまいます。
すぐに食べれば、全く味も変わらないのですが、もちろん商品には出来ません。
これは私が頂いて持ち帰り、美味しく食べちゃいました!(笑)

a0254656_18484964.jpg収穫された朝採りの『肥後グリーン』は、ご自宅の出荷場に持ち帰り、大きさ、形、マスクの入り方などなどの厳しいチェックをして、選び抜かれたものだけを「FLCパートナーズストア」の商品として出荷いただいています。

a0254656_18513669.jpg「FLCパートナーズストア」では、大きさによって2商品の『肥後グリーン』を販売してます。
右が約2.5~2.8kgの通常サイズ。
そして左が、「大玉」とさせていただいている、約3.0~3.5kgのサイズの『肥後グリーン』です。

a0254656_18544812.jpg糖度はいずれも17度以上の最高級です。
定植の時期、着果の時期、収穫日は同日発送の商品は全て同じです。
全てを同様に育てていても、1本1本の株の違いが出てきます。
植物それぞれの個体差によって果実のサイズが異なってくるのです。

a0254656_18591533.jpg「FLCパートナーズストア」では、「おかやま農園」さんの匠の判断に100%の信頼をよせ、商品の選果をお任せしています。
収穫された中から選びに選び抜いた“極選”の『肥後グリーン』です。
a0254656_1943752.jpg
美味しいメロンを食べたい方!
“本物”と呼べるメロンを贈りたい方!
ぜひ、「おかやま農園」さんが育て上げた、「FLCパートナーズストア」の『肥後グリーン』をお選びください!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-07-23 19:07 | 熊本メロン | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てた熊本産『ステビアにんにく』予約受付スタート!!

FLC日記 2015年7月22日(水) 雨
無農薬・無化学肥料で育てた熊本産『ステビアにんにく』予約受付をスタートしました!!
平成27年度は、7月31日(金)からの出荷予定です!
「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!!
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a0254656_16402394.jpg『ステビアにんにく』は、作物品質向上効果に優れる“ステビア”を土作りに利用し、育てられたニンニクです。
“ステビア”とは、南米パラグアイ原産のハーブです。
作物の品質向上効果に優れる“ステビア”を土作りに利用すると、土が微生物豊かで健全な状態へと戻っていきます。その結果、 農薬や化学肥料の使用量が減り、土が持つ本来の力を呼び戻すことで野菜や果物も本来の 自然の味にしていきます。

a0254656_16434956.jpg『ステビアにんにく』の最大の特徴は、なんと言っても1粒の大きさです!!
さらにとてもみずみずしく、辛さがマイルドで、嫌な香りが少ないと、 にんにくのうまみ成分はそのままに、臭いが少ないにんにくなのです。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。

※本日より先行予約の受付をスタートしました!

↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
熊本産『ステビアにんにく』


a0254656_16563262.jpgこれは、6月上旬に行われた収穫(ニンニク掘り)の様子です。
まるで、どこかの工事現場みたいですよね!
「本藤果樹園」の本藤賢一さんと郁代さんの仲良しご夫婦で、その作業は行われていました。
まずは、賢一さんがニンニクの根元を掘り上げます。
私もトライしてみましたが、1つ1つ引き抜こうと思っても、全く歯が立ちません。

a0254656_1731060.jpgそれもそのはず!
にんにくには、この様にぎっしりと立派な根っこが生えていました。
「笠くんが、どぎゃん頑張ったちゃ、1本も抜ききらんばい!(笑)」
賢一さんがそう言って笑っていました。

a0254656_1743636.jpgにんにくの栽培地のすぐ横で、育てられその日に収穫した玉ねぎと比べてみました。
大きくて立派な玉ねぎですが、『ステビアにんにく』は、全く見劣りしないほど大きいのです。

a0254656_1781711.jpg「こうして1つ1つ集めて、しっかり泥ば落とすでしょ!それから、風通しの良かところに吊り下げて、約2ヶ月ばっかり干すとたいね。雨降りに収穫するなら、土の残って乾燥せんけん、こぎゃんして晴れかくもりの時に収穫するとたい。」
郁代さんがそう説明してくれました。

a0254656_17292932.jpg後日、乾燥の様子を本藤さんのご自宅に見に行きました。
風通しの良い納屋の下に吊り下げて干してありました。
この写真はほんの一部です。
たくさんのニンニクが干してありますが、香りはあまりしません。

a0254656_1734553.jpg根っこはきれいに切り落としてありました。
にんにくの1かけら1かけらが、とても丸みをおびていますね。
根っこを切り落とし、その平らな面と同じようににんにくのかけらが盛り上がっているのが良いニンニクです。
今年も、良い出来になりそうですね!

a0254656_1738269.jpgこちらは、昨年販売した『ステビアにんにく』です。
にんにくは生でも食すことができますが、乾燥させることで長期保存ができます。
でも、ご覧下さい!
約2ヶ月乾燥させても、このみずみずしさ!
でも、いやな香りは少ないのです。
ですから、擦りおろしてそんままラーメンに入れたり、しょう油などとあわせてタレを作り、焼き肉や焼き鳥に使ったり、スライスしてガーリックチャーハンの具にするのにも向いています。

a0254656_1742341.jpg本藤さんご夫妻です。
私が取材に伺うと、いつもこの笑顔で迎えてくれます。
「春先の長雨でどうなるかと心配したばってん、今年も良かニンニクのできたばい!」
「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』は、すでにたくさんのご予約を頂戴しているほどの大人気商品です。

a0254656_17575413.jpg大人気!と言えば、「本藤果樹園」さんのこだわりの『樹上完熟梨』です。
メインの作物は“梨”なので、屋号も「本藤果樹園」としています。
今年も、最初に収穫を迎える「幸水(こうすい)」を、7月31日より出荷いたします。
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a0254656_1831666.jpg今年も、くまモンのイラスト入りの箱でお届けいたします。
大人気に付、初回発送(7月31日)分は、すでにご予約分にて完売しました。
最短で、8月4日からの発送となる旨ご了承ください。

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はこちら! ↓
「FLCパートナーズストア」
『樹上完熟梨』


a0254656_18112156.jpg「幸水」に続き、8月中旬からは希少品種の「豊水(ほうすい)」、そして9月中旬からはジャンボ梨「新高(にいたか)」(写真)の収穫および販売です。
朝採りの、樹上完熟梨をお届けいたします。

a0254656_18171846.jpgそして今年からは、「秋麗((しゅうれい)」(写真)を本格販売いたします。
2003年に、品種登録されたばかりの新しい梨で、熊本の“ブランド梨”として、熊本県が県をあげて推し進めている梨です。
見た目はけっして美しいとは言えませんが、食べれば誰もが一瞬にして大好きになる美味さですよ。
現在、ホームページの商品アップに向け全力準備中です。

a0254656_18225086.jpg「本藤果樹園」さんでは、惜しまぬ手間ひまで徹底的に手をかけて、至高の樹上完熟梨を作り上げる匠です。
息子さんで園主の本藤猪一郎さんが、匠の目で判断し、樹上完熟を見極め、朝採りで即日発送するからこそ美味いのです。

a0254656_1827521.jpgついつい『樹上完熟梨』のことを熱く語りましたが、本日は無農薬・無化学肥料で育てた『ステビアにんにく』の予約受付スタートのご案内です。
にんにくは、疲労回復効果、カゼ、インフルエンザの予防効果、さらにはガン予防、動脈硬化予防、アンチエイジングなどなど、様々な体に対する効能が期待できる健康食材です。

a0254656_183776.jpg無農薬・無化学肥料で育てられた「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』で、夏の暑さを乗り越えましょう!!
数量限定の販売です。
定数になり次第、予告なしで締め切らせて頂きますので、ご注文はお早めに!
下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-07-22 18:43 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)