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有機栽培の水田ごぼう まもなく収穫&出荷!直前の様子を現地取材!!

FLC日記 2015年4月30日(木) 雨時々くもり
『水田ごぼう』発祥の地、熊本県菊池市で、こだわり有機栽培の『水田ごぼう』を生産する、「牛島農園」さんの栽培地に伺ってきました。
まもなく、収穫、出荷を迎える『水田ごぼう』が、勢い良く成長していました!!
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a0254656_15121270.jpg『水田ごぼう』とは、その名の通り、水田(田んぼ)で育てるごぼうです。
田んぼを深く掘り返し育てることで、まっすぐで、香りがきわだち、味も良いごぼうが育ちます。
熊本県菊池市は、その『水田ごぼう』発祥の地で、生産量も日本一です!!
その菊池市で、「牛島農園」さんは、有機栽培(無農薬、無化学肥料)で、こだわりの『水田ごぼう』を生産しています。

a0254656_15173321.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんです。
私は、牛島さんのごぼう作りを、年間を通して取材していきました。
これは、11月中旬に行われた、ゴボウの種まき時に撮影したものです。

a0254656_15224087.jpg「牛島農園」さんでは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。
写真は、有機栽培で育てたキャベツです。

a0254656_15273550.jpg有機栽培では、本日ご紹介する『水田ごぼう』の他に、『キャベツ』、『白菜』も栽培しています。
また、減農薬栽培のイチゴ、『完熟紅ほっぺ』(写真)も、大好評で今シーズンは完売しました。
「イチゴは“減農薬”、キャベツやゴボウや白菜は“有機栽培”と、きちんとわかるようにお客様に伝えにゃんばい!!」
牛島さんは、いつもそうお話しされます。

a0254656_1529238.jpgさて、『水田ごぼう』の話を戻しましょう!
これは昨年8月中旬の様子です。
右のビニールハウスが『完熟紅ほっぺ』、真ん中の水たまりのようなところで、『キャベツ』『白菜』を秋口から栽培します。

a0254656_15353348.jpgさて、本日の主役の『水田ごぼう』は、まさしく水田(田んぼ)で育てられます。
『キャベツ』や『白菜』の栽培地にも水をはってありますが、そうすることで、地中の病気や害虫を夏の時期に駆除することができるのです。

a0254656_15375243.jpg稲刈り後の11月中旬、ゴボウの種まきが行われます。
水田でごぼうを育てることは、病気や害虫の駆除の他にも、美味しいごぼうが育つ大きなメリットがあるんです。

a0254656_15403822.jpgここは田んぼなので、地中深くまで土があり、この専用の耕運機を使って、地中深く(約70cm)まで掘り返した、やわらかい土で『水田ごぼう』は育てられます。

a0254656_16132180.jpg5月中旬の収穫の様子です。
ご覧下さい!
深くまでやわらかい土で栽培された『水田ごぼう』は、ストレスなく育ちこんなにもまっすぐで大きな見事なゴボウになるのです。

a0254656_16153141.jpg牛島さんの息子さんの牛島修さんも、掘り上げ集めた『水田ごぼう』の出来栄えに、思わず笑みがこぼれます。
『水田ごぼう』は、大きくて真っ直ぐなだけでなく、香りが高くとてもやわらかいことでも人気なのです。

a0254656_16204392.jpg牛島さんの『水田ごぼう』を栽培する田んぼには、たくさんの“有機肥料”が使われています。
ゴボウの葉っぱや茎の部分、そして、稲刈り時に細かく裁断した“稲ワラ”です。
収穫(ごぼう掘り)の際のゴボウの葉っぱや茎も、稲刈り時の稲ワラも大切な大切な有機肥料です。

a0254656_16225746.jpgそしてこれが現在の様子。
夏の時期に田んぼとして使用しながら、水をはることで病気や害虫を駆除し、有機肥料をふんだんに使い育てた、「牛島農園」さんの有機栽培の『水田ごぼう』は、今年も元気に育ちました。

a0254656_16301317.jpgどれほどまで、「牛島農園」さんの有機栽培の『水田ごぼう』の1枚の葉っぱが大きいのか、想像つかないでしょ?
私がかぶっていた帽子と比べてみました。
葉っぱの方がはるかに大きいんですよ!!
雨もしのげるほどの大きさですね!(笑)

a0254656_16331970.jpgまた、完全無農薬で育てているので、葉っぱにはこうして虫にかじられた跡がありました。
消毒をすると、虫もかじらないですものね!
これこそが、有機栽培の安全の証ですね!

a0254656_16393591.jpg「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんの、完全無農薬・完全無化学肥料の有機栽培で育てた『水田ごぼう』を、平成27年度からネット独占販売いたします。
朝採りの新鮮なごぼうを、あえて土つきのままで、美味しさを閉じ込めての発送です。
長いままの300g(写真)と、カットしたタイプの300g、さらには、箱入り5kgでの販売予定です。

a0254656_16464082.jpg朝掘りの新鮮そのものの『水田ごぼう』を発送るるため、数量限定の完全予約制での販売とさせて頂きます。
現在、ホームページのアップに向け、全力準備中です。
5月中旬より収穫および出荷いたします。
まっすぐで太く、香り高いやわらかい『水田ごぼう』をぜひ一度ご賞味ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-04-30 16:56 | 有機栽培の水田ごぼう | Trackback | Comments(0)

菊池水源産『焙煎えごま粒』販売スタート!!完全無農薬・無化学肥料で育てました!

FLC日記 2015年4月29日(水) くもり時々晴れ
大注目の健康食品!
『焙煎えごま粒(エゴマの種子)』の販売をスタートしました!!
菊池水源産『焙煎えごま粒』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です。
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熊本県菊池市、菊池水源で育てられたエゴマから収穫した、エゴマの粒(種子)を、丁寧に焙煎して真空パックにて販売いたします。

a0254656_17153451.jpg『焙煎えごま粒』は、無農薬・無化学肥料で育てられた、良質な菊池水源産えごまの粒(種子)をから作られています。
えごま本来の味を楽しむことができる商品です。

a0254656_1720178.jpg『焙煎えごま粒』は、焙煎されているので、香ばしく、ほんのりとした甘味が広がります。お口の中ではぷちぷちとした食感も楽しめます。
食べ方は簡単!通常皆さんが食している“ゴマ”と同じようにご利用ください。

↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
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菊池水源産『焙煎えごま粒』


a0254656_17355136.jpg今、多くのメディアやテレビでも取り上げられている、大注目の健康食品が、『えごま油』です。
主成分の“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸です。
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a0254656_1739177.jpgしかし、体内で“α-リノレン酸”は作り出すことはできません。その為、食物から摂取する必要があります。
ところが現代の食生活では、摂取しにくいため、積極的に摂る必要があります。そこで“α-リノレン酸”を豊富に含んでいる『えごま油』や『焙煎えごま』が注目されています。

a0254656_1741315.jpg「えごま」は青シソ(大葉)と良く似た葉をもつシソ科植物で胡麻とは全く異なるものです。
その種子が「エゴマ粒」、そして粒から搾油したものが「えごま油」なんです。

a0254656_1745415.jpg「えごま」の葉っぱは、シソや大葉の葉っぱとよく似ており、韓国では葉を食す文化もあります。
焼き肉のサンチュなどと同様に、サムギョプサルなどの肉料理と一緒に食べられることもあるのでご存知の方も多いと思います。

a0254656_17472144.jpg生産者は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんです。
熊本県菊池市、菊池水源の清らかな水と空気、豊かな大地で、完全無農薬、完全無化学肥料で育てられました。

a0254656_17522285.jpg苗床に種を蒔き育て、6月下旬に畑に定植します。
農薬や化学肥料はもちろんのこと、除草剤も一切使用しませんので、その栽培には多くの手間ひまをかけています。
成長したエゴマは花が咲き、種子を作ります。
その種子を収穫し、水洗いして、乾燥させ、焙煎したものが『焙煎えごま粒』、搾油したものが『えごま油』なのです。

a0254656_17581383.jpg『えごま油』や『焙煎えごま粒』の主成分は、、“α-リノレン酸”です。
“α-リノレン酸”は、なんと油を分解して脂肪を体にたまりにくくする働きがあるというのですから、多くのメディアでも取り上げられるはずです!
なにせ「太らない油」なのですから!!
『えごま油』や『焙煎えごま』に含まれる“α-リノレン酸”には下記の様な様々な効能が期待されています。

α-リノレン酸の主な体への働きは・・・
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

a0254656_1863295.jpg最近の研究によると、“α-リノレン酸”は癌の予防・制御や、アレルギー体質の改善、ダイエットやメタボ対策にも効果的だと言われています。
また、「血管の万能薬」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防に良い」などとテレビで紹介されたことで、『えごま油』は全国的に品切れ状態が続いているようです。

a0254656_18154859.jpg「FLCパートナーズストア」では、1年以上も前から、この『えごま油』及び『焙煎えごまの粒』に注目していました。
こちらは、2014年3月9日(日)に、NPO法人「きらり水源村」で行われた「えごま試食会」の一コマです。
「菊池水源産えごま」を紹介し、調理し、試食する会で、私は、なんと“アドバイザー”の肩書として参加しました。

a0254656_18243464.jpgその際に、生の『えごま粒』をフライパンで炒って使用していたので、販売するにあたり、焙煎したものにした方が使いやすいのでは?と提案し、商品化しました。
※『焙煎えごま粒』は、オーブンで焙煎しています。

a0254656_18271472.jpgその際に、たくさんのエゴマを使ったお料理を試食しました。
どれも、美味しくて、しかも体に良いものばかり!
その時に、みんなで作ったお料理がこちらのメニューです!!

●エゴマ油
 ドレッシング2種(和風・洋風)の春野菜サラダ
 焼き魚、納豆、お味噌汁、キムチにエゴマ油かけ
●エゴマ粒(子実)
 エゴマ粒入り白和え
 ひともじのグルグルエゴマ酢味噌添え
 エゴマ味噌風里芋田楽

a0254656_1832299.jpg「えごま試食会」での皆さんの意見を取り入れ、満を持して本日「FLCパートナーズストア」で、菊池水源産『焙煎えごま粒』のネット独占販売をスタートしました。
菊池水源産『えごま油』は、現在完売(売り切れ)となっております。
『焙煎えごま粒』も数量限定での販売です。
完全無農薬、完全無化学肥料で大切に育てられた、菊池水源産のエゴマを、丁寧に焙煎した『焙煎えごま粒』は、文句なしのおすすめ商品です。
売り切れ次第、予告なしで完売とさせて頂くため、早い者勝ちですよ!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページにお進みください。
ご来店、お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-04-29 18:38 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

菊池水源茶 茶摘みまで寒冷紗をかけて濃い色に育て上げます!有機抹茶『雲上の白』

FLC日記 2015年4月28日(火) くもりのち雨
「これから、茶摘みまでは、あえて日のあたらんようにして、お茶の色ば濃くするとたいね。この茶畑は、全部碾茶(抹茶用のお茶)だけんそうするけど、一般的なお茶はもう茶摘みの始まっとるばい。」
『菊池水源茶』生産農家の赤星武利さんがそう言いながら、お茶の苗たちに寒冷紗をかけていました。
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a0254656_17332739.jpg今年も、赤星さんの『菊池水源茶』の茶畑には、お茶の元気な新芽が芽吹いていました。
寒冷紗をかける前の若葉も実に美しいですね!!
ここは、熊本県菊池市、菊池水源にある原(はる)の伊牟田地区。
ブランド茶の『菊池水源茶』発祥の地です。

a0254656_1740387.jpg伊牟田地区の公民館のすぐ近くには、ブランド茶『菊池水源茶』の発祥の地を示す石碑が建てられています。
この地は、九州熊本と言えども、標高500mを越える高冷地で、朝夕の寒暖差が非常に激しく、とても霧深く、お茶の栽培に適しています。
山間部の土地を利用して、たくさんの農家さんが、『菊池水源茶』を生産しています。

a0254656_17574447.jpg株式会社旬援隊が運営するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、『菊池水源茶』をネット販売しています。
清らかな水と、豊かな大地、農家さんたちの匠の技で育てられた至高のお茶です。

a0254656_1805020.jpgこれは株式会社旬援隊の本社社屋です。
『菊池水源茶』発祥の地と同じ、伊牟田地区にあります。
本日取材をした赤星さんの茶畑は、すぐお隣にあるんですよ。

a0254656_186980.jpg弊社の前の道を上るとすぐそこ!
写真中央の軽トラックが止まっている高台に、赤星さんの有機栽培で育てている茶畑があるんです。

a0254656_1818074.jpgこの茶畑は、有機栽培で育てる抹茶用の茶畑です。
有機栽培のお茶は、とても厳しい基準があり、もちろん農薬や化学肥料などは一切使用できません。

a0254656_18221841.jpgそれでも、大切にしっかりと手をかけ育てることで、今年もこんなに元気な新芽が芽吹いていました。
作業中の赤星さんに声をかけました。

a0254656_18234598.jpg「ホント惚れ惚れする美しさですね!」
「今年もこの季節が来たばい!ほら!見てみなっせ!これが新芽たいね。これば本来なら1番茶って言うてこの時期茶摘みするとたい。」

a0254656_18263194.jpg「昔はこれば、1つ1つ手で摘みよったばってん、今は機械でするけんな!ただ、ここは碾茶用だけん、茶摘みまでのしばらくの間、寒冷紗(日を遮るシート)をかけて、しっかりと色ば付けるわけたいね。」と赤星さん。

a0254656_18312115.jpgこちらは、昨年5月下旬の同じ茶畑の茶摘みの際の様子です。
寒冷紗をはずすと、今とは全く異なる濃い色のお茶の葉が現れました。
この、濃い色のお茶が、抹茶となる為に育てられた色なのです。
今日は、お茶摘みの時期を逆算して寒冷紗をかける作業を行っていたのです。

a0254656_1835182.jpg「雨の予報の出とるけん、急いでこればしぎゃ来たとたい。茶摘み前の最後の仕上げたいね。」
赤星さんはそう言いながら、手際よく寒冷紗をかける作業をしていました。

a0254656_1838945.jpg寒冷紗をかけた後は、風でめくれたりしないように、しっかりとお茶の枝にひもで結びつけ固定します。
毎年繰り返されてきた作業とはいえ、実に効率的な手際の良い作業ぶりです。

a0254656_18455128.jpg「熊本県産で有機抹茶として販売されているのは、ここで育てられた有機抹茶『雲上の白』だけの様ですよ!大変貴重なお茶を今年も育てて頂きありがとうございます。」と言うと、
「なんかそぎゃんのごたるな!(どうやらそうみたいだね!)」と赤星さん。

a0254656_18504257.jpgこちらがその有機抹茶『雲上の白』です。
化学肥料や農薬を使用せずに育てたお茶で作られています。
熊本のある有名お菓子メーカーでも使用されている大人気商品で、大変希少な抹茶で“幻の逸品”と呼ばれています。

a0254656_1933632.jpg「寒冷紗をかけ終わる前に、この色のお茶をバックに写真を撮らせて下さい!」と言ってカメラを向けると笑顔で答えてくれました。

a0254656_199492.jpg「FLCパートナーズストア」では、ブランド茶の『菊池水源茶』をネット独占販売しています。
名水百選にも選ばれた『菊池渓谷』の清らかな水と、お茶栽培に適した霧深く朝夕の寒暖差の激しい標高500mを超える高冷地で、お茶の匠たちによる惜しまぬ手間ひまで育て上げられた至高のお茶です。
写真は、この地域独特の製茶法で作られた『玉緑茶』です。

a0254656_19134053.jpgまもなく、平成27年度の新茶の予約受付もスタートいたします。
今年のお茶摘みの様子も、もちろん現地取材にてご紹介いたします。
平成27年度の新茶は6月からの販売予定です。
今年からは、有機栽培の『菊池水源紅茶』の販売も準備中です!!
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-04-28 19:18 | 菊池水源茶 | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 ぶどうの成長の3段階!蕾、花、着果、摘粒!匠の惜しまぬ手間ひま その3

FLC日記 2015年4月27日(月) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
熱い情熱と惜しまぬてまひまで育たてあげる“ぶどうの匠”が送り出す、最高級のぶどうです!!
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本日は、ぶどうの新芽の発芽から、摘粒を終えた果実までを、成長の過程に沿ってご案内します。

a0254656_1705914.jpg熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』生産農家の「社方園」園主の社方武路さんです。
「ここ(社方園)では、大きく分けてぶどうの3段階の成長の様子が見れますので、せっかくなので、その成長に応じて見て行きましょうか!」

a0254656_16545246.jpgここが最初に案内された、『山鹿のぶどう』の栽培ハウスです。
成長が最も遅いハウスで、8月中旬から9月にかけて収穫を迎えるます。
一般的に実りを迎える時期とほぼ同じです。

a0254656_1751081.jpg「ここは、ハウスと言うよりも、果実を守るための“屋根”といった感じですね。当然全く加温しません。こうしてハウスとハウスの間も大きく開いてますし、両サイドにビニールも張らないんです。」

a0254656_1772791.jpg「今、こうして枝から新芽が発芽して、果樹がぶどうのつぼみを頑張って作っているところですね。葉っぱはわかりますよね!その塊のようなものがぶどうのつぼみの前身ですよ!」

a0254656_17121618.jpg近づいてみるとこんな感じでした。
この状態では、この塊がぶどうになるなんて、全く想像できません。
「もう少し成長させて、それから収穫までは6回ほど手をかけるんです。次のハウスで、その最初の段階をお見せしますよ。」

a0254656_17181487.jpgそう言いながら移動して、見せて頂いたのがこちらのハウスです。
「さっきのハウスとの違いがわかりますか?ここは、屋根と言うよりやはりハウスですね。天井のビニールも隙間なく引っ付いてるし、サイドにもビニールを張っています。」と社方さん。

a0254656_17231552.jpg先ほどの栽培ハウスに比べ、葉っぱの数が多くて大きく、その色もしっかりとしています。
「もう、蕾もしっかりしているので、見てみて下さい。この時点でまず、最初に手をかけていくんです。」

a0254656_17315660.jpg「これがぶどうの花の蕾です!」
「たくさん蕾があるんですね!」と言うと、
「そうなんですが・・・、ぶどうの果実とするのは、その先端のほんの少しなんですよ。」と社方さん。

a0254656_17365978.jpg「大きくて、美味しいぶどうを育てるために、この先端の部分だけを残すんです。」
「え?たったそれだけで良いんですか?」と驚きとともに尋ねると、
「そうなんです。本当は朝一番でする作業ですが、特別にお見せしましょう!」

a0254656_17485952.jpgそう言いながら社方さんは、とても手際よくぶどうの蕾を手でどんどんと切り落としました。
残したのは先端のほんとこれだけです。
「う~ん。これだもまだ多いくらいかなぁ・・・。これが成長して花咲く様子をお見せするので、次のハウスに移動しましょうか!」と社方さん。

a0254656_17522858.jpgこちらがそのハウスです。
「ここでは、ボイラーを焚いて加温して育ててきました。当然ビニールは前面に張りますし、寒い時期はハウス内にさらにビニールを張り2重にしていたんです。」

a0254656_17571427.jpg「同じように育てても、品種や果樹の特徴、枝の勢いなどもあって、成長にも差が出るんです。確かこのあたりに花が咲いていたと思うんですが・・・。ほらありましたよ!!これがぶどうの花ですね!」
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a0254656_184459.jpgこちらにもありました。
この線香花火のような白くて小さなものが、ぶどうの花です。
「先ほどの、社方さんの小指の先位のものがこうなるんですか?」と尋ねると、

a0254656_1874012.jpg「そうなんです。おもしろいでしょ?こちらはもう咲き終わりに近いですが、たったあれだけの蕾が、こんなに成長してたくさんの花を咲かせるんです。ここまで来ると、ちょっとだけぶどうっぽくないですか?(笑)」と社方さん。

a0254656_18195847.jpg「花が咲き終わり、着果したころにこうしてぶどうの果実の全体の形を作っていくんです。」
社方さんは、そう言いながらぶどうが実るとても細かい枝1つ1つを判断しながら、切り落とす作業ををしていました。

a0254656_18235233.jpg「ではこの時点で、あの“立ち上がるぶどう”に仕上げていくんですか?」と尋ねると、
「立ち上がるぶどう?あぁ~、うちのぶどうの房は、立つってことですか?(笑)」と社方さん。
このやり取りの意味が解らないでしょ?
お見せしましょう!!
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a0254656_183061.jpgこれは「社方園」さんの看板商品、1番人気の「5房 3色 2kg詰め合わせ (400g×5房) 」のぶどうです。
わかりますよね!!ぶどうが立っているんです。
その訳は、ぎっしりと詰まった果実が、はち切れんばかりにパンパンとしているので、タテに置くとぶどうの房がこうして立っているんです。
それを私が、“立ち上がるぶどう”と呼んでるんです。

a0254656_18415299.jpg「あんなぶどうに仕上げるには、この摘粒作業が必要です。」
社方さんはそう言いながら、いつもの優しい眼差しが一変して、真剣な表情でぶどうの摘粒作業を始めました。

a0254656_18444515.jpg「よしOK!笠さんこれはきっと、良いぶどうに仕上がりますよ!」
社方さんは匠の技で、ぶどうが実るその枝ぶりや、果実の配列などを見極め摘粒作業を行います。
その中から、あの“立ち上がるぶどう”が育つのです。

a0254656_18513013.jpgこちらは昨年6月中旬の袋かけ作業直前の様子です。
「社方園」さんでは、こうしてしっかりと色付いたのを確認して、袋かけ作業を行います。
社方さんも、良いぶどうに仕上がりそうだと嬉しそうな表情でぶどうを見つめています。

a0254656_18542089.jpg「社方園」さんでは、収穫の時期をずらすため、数か所の栽培ハウスで、濃厚な味わいの黒ぶどう、甘みが強い赤ぶどう、さらには皮ごと食べられる白ぶどうの20種類以上の最高級の『種なしぶどう』を育てています。
こちらは、はなまる人気急上昇中の白ぶどうの『シャインマスカット』です。
そして、毎年決まって7月7日に初出荷しています。
その時には、黒、赤、白の3色のぶどうをきちんとそろって出荷するのです。

a0254656_190937.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』は、すでに、7月7日の初回発送分で、ご注文(ご予約)を頂戴しているほどの「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
これからも、7月7日の出荷に向け、その成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技など、現地取材にてご紹介していきます。
今年の『山鹿のぶどう』にも、ぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-04-27 19:07 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

「きくちマルシェ~芝生の上でピクニック~」に行ってきました!!

FLC日記 2015年4月26日(日) 晴れ
本日は、暖かな日差しがふりそそぐ、とっても気持ちの良い晴天の日曜日でした。
熊本県菊池市にある菊池市民広場で、『きくちマルシェ~芝生の上でピクニック~』が開催されました!!
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a0254656_17143654.jpg「マルシェ」とは、フランス語で“市場”という意味です。
よく、食品販売のお店が並ぶところだと思われがちですが、食品だけではなく、様々なものを売る“マーケット”と言ったところでしょうか。

a0254656_17205079.jpgとにかくすごい賑わいです。
フードコーナーからは、美味しい香りが食欲をそそります。
どのお店も長い行列が続いています!
私も並んででも食べたかったのですが、あまり時間がなく泣く泣くあきらめました。

a0254656_17263170.jpgとっても温かみのあるイラストが描かれている、会場案内のパンフレットもありました。
『きくちマルシェ』は、菊池観光協会、菊池夢美術館、きくち観光物産館が協賛する、年に1度のイベントです。

a0254656_17292948.jpg新緑のこの季節に、菊池市民広場の芝生の上で行われます。
いろんな小物、雑貨などを扱うお店やおしゃれな洋服のお店、観葉植物や花や野菜の苗を販売するお店もありましたよ。

a0254656_17342314.jpgそんな中、私が最初に立ち寄ったのがこちら!
「やまあい村」さんが出店するお店です。
日本テレビのバラエティ番組「どっちの料理ショー」で“特選食材”として紹介された『走る豚』の生産農家さんです。
『走る豚』については、以前のブログで詳しくご紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください。
「FLC日記」
『走る豚』


a0254656_17484564.jpg「やまあい村」の武藤勝典さんにお話をうかがいました。
「今日は、山菜と無農薬野菜、ハーブ苗、野菜苗、自然有精卵、手作りパンツと雑貨などを販売してます。」

a0254656_17532732.jpg「うちのかみさんが作った、手作り“かぼちゃャパンツ”が大人気なんですよ。私の野菜や苗よりもずっと人気でまいちゃいます!(笑)」
私はさすがに“かぼちゃャパンツ”は買いませんでしたが、バジルの苗を6本購入しました。

a0254656_1855142.jpgちょっと小腹がすいた私は、美味しそうな香りの誘われて、「Bake Hausue ぱるる」さんの、“コロコロコロッケぱんン”と、“ホットドッグ”を買いました。
それが美味いのなんのって!

a0254656_1881172.jpg市販されているような惣菜パンと違って、とってもやさしい味わいが良いんです!
フランスパンっぽいしっかりした生地のパンとの愛称もバツグン!
買い物をすると、たくさんの笑顔に会えるのも“マルシェ”の楽しみの一つかもしれませんね。

a0254656_18153373.jpgいやはや、場内はどこも人、人、人!
この澄みわたる青空も応援してくれたのか、お子様から年配の方まで、たくさんの方々が来ています。
やはり、女性のお客様が多かったように思いました。

a0254656_1819667.jpgそんな中、有限会社渡辺商店社長の渡辺義文さんとお会いしました。
有限会社渡辺商店さんは、こだわりを持つ生産者が育てた農作物の販売やレストラン経営をしています。

a0254656_18203826.jpg「今日は、うちで販売している自慢のお米をシンプルに焼きおにぎりで食べて頂いています。」と渡辺さん。
様々なこだわりの食材を販売されていますので、ホームページものぞいてみて下さい。
有限会社渡辺商店のホームページはこちら
http://www.suigen.org/


a0254656_18284914.jpgちょうどお昼時と言うこともあり、食品販売のお店では、お客様の対応にどのお店でもてんてこ舞いです!
カレー、ピザ、クレープ、タピオカドリンク、タレ唐(唐揚げ)、どれも本当に美味しそうでした。

a0254656_18322325.jpg私いた時には“阿蘇バーガー”に、一番長い行列ができていました。
手軽さと、もちろんその美味さが人気の様です。
次回はぜひ私も食べてみたいと思いました。

a0254656_1838246.jpg「きくちマルシェ~芝生の上でピクニック~」は、今年で2回目の開催です。
たくさんの素敵なお店が集まり、絶好のピクニック日和も重なり、大盛況でしたよ。
これだけたくさんの方が来てくれているので、おそらく来年も開催されると思います。
これからさらに盛り上がり、長く続くイベントになれば良いなと思いました。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-04-26 18:43 | 菊池市 | Trackback | Comments(0)

株式会社旬援隊 敷地内の様子!4月のダイジェスト!!

FLC日記 2014年4月25日(土) 晴れ
これは、熊本県菊池市、菊池水源のある山奥のお話です。
そこには、笠泰紀と言う男が住んでいて、株式会社旬援隊と言う会社を作り、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本産の旬の食材を販売しています。
a0254656_1363919.jpg
これが、株式会社旬援隊の本社社屋です。
本社と言っても、私の叔父と叔母が退職後田舎暮らしをしたいとここに家を建て25年ほど暮らしていた後を、私が譲り受け、事務所を作り会社にしてるんですけどね!

a0254656_1393938.jpgここへ来るには、この1本道しかありません。
そしてここより山奥には誰も住んでいません。
なので、敷地内にある電柱には、電線がここまでしか来ていないのです。

a0254656_13173523.jpg周りには、ブランド茶の「菊池水源茶」のお茶畑が多くあり、お隣の茶畑は、“有機栽培”で、お茶を育てているので、私も協力して、一切の農薬を使用せず、消毒や除草剤も使わずに、様々な作物を育てています。

a0254656_1322349.jpgここの敷地は1500坪ほどあり、この山奥で自然と共に生き、自ら畑を耕し、13種類の果樹と原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_132946.jpg4月11日、12日の2日間で、『原木しいたけ』のコマ打ち作業をしました。
『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木として、しいたけ菌を打ち込み育った、最も自然に近い方法で栽培するしいたけです。
原木の伐採を11月に行い、それから数えると、約2年もの月日を費やし収穫を迎えます。

a0254656_13392745.jpg収穫は秋から春にかけてです。
ここは、山奥で気温も低いので、数は少なくなりますが、5月上旬位まで収穫できます。
ここで育てている『原木しいたけ』は数が少ないので、「FLCパートナーズストア」では販売していませんが、ここで育てている食材もオリジナルブランド商品として販売しています。

a0254656_13502851.jpgこれは、「烏骨鶏(うこっけい)」と言う、ニワトリによく似た鳥です。
羽が黒い烏骨鶏もいるのですが、ここでは白い羽の烏骨鶏のみを飼っています。
販売しているのは、『烏骨鶏のタマゴ』です。

a0254656_13584522.jpg市販のタマゴより一回り小さいのですが、すごく栄養価が高いんです。
古来中国では、食することで、「不老不死」になると言われ、大変重宝されていました。
ただ、1羽が年間40個ほどのタマゴしか産まない大変貴重なものなので、売り切れのことが多くなっています。
販売中となっていたら大チャンスです!ぜひお買い求めください!!

a0254656_142539.jpgその他には、『水源キウイ』、『利平栗』、『春の山菜』なども販売しています。
キウイは、冬のフルーツだと知ってました?
ですから、ここのキウイももちろん冬(11月下旬から12月上旬)に収穫します。

a0254656_1454930.jpg現在は、ずいぶんとつぼみが膨らみ、開花を待つ状態です。
毎年ゴールデンウイークあたりに開花します。
キウイの花って見たことあります?
咲いたらまたこのブログでご紹介しますね!

a0254656_14132510.jpg新しいオリジナルブランド商品も栽培中です!
ここは、同じ村に住むお茶農家の赤星武利さんの畑で、今私が借りて作物を育てようと頑張っています。
これは、ラズベリーの苗です。
3月22日に8本の苗を植えましたが、さらに6本の苗を追加購入し定植しました。
この高冷地でも上手く育つ作物を探したところ、ラズベリーが良いのではないかと思いました。

a0254656_14182322.jpg前回いえたのは、2年物ですが、こちらは3年物のラズベリーたちです。
少しでも収穫が早くなるようにと購入したのです。
まぁ、なにせ、1人で農業をしているので、どこまで手が回るかわかりませんが、しっかりと育てていきたいと思っています。

a0254656_14242333.jpgさて、敷地内の様子に話を戻しましょう!
この時期、この花が咲き誇っていますがなんだかわかりますか?
絶対に皆さんも知っているあるフルーツの花ですよ!

a0254656_14261137.jpg正解は・・・。
リンゴです。
九州、熊本県といえども、高冷地なので、リンゴが育つんですよ!!
ただ、完全無農薬で育てているので、見かけはこの通り決してよくありませんが、味は良いんですよ!

a0254656_1428347.jpgただ、昨年から、受粉樹のリンゴの果樹が花を咲かせてくれないので、今年も収穫はできないかもしれません。
リンゴは複数の果樹がないと上手く受精しないのです。
ですから、来年の春には、別のリンゴの果樹を植えてみようと思っています。

a0254656_14343611.jpg5月には、さくらんぼが実りますよ。
まだまだ、こんなに青い状態ですが、今年もたくさん実をつけています。
昨年は、ヒヨドリにほとんど食べられちゃったので、今年は対策をして収穫しようと思っています。

a0254656_1437240.jpg6月になれば、梅ですね!
ここでは、『南高梅』を育てています。
匠の農家さん「小春農園」さんに、剪定の仕方や肥料のことなどご指導を受け、今年はなんだか順調の様な気がします。

a0254656_1442593.jpg毎年、こうして八重桜が満開になると、そろそろストーブも片付けようかと思うんです。
でも、夜はまだまだ冷えるので、昨晩もストーブをつけていました。
夏は30℃を超える日が、3回ほどしかなく、とても過ごしやすいです。
この高冷地に合う作物を、この夏に畑で育てようと計画中です。
a0254656_14481041.jpg
本日は、ここ(株式会社旬援隊)の敷地内の様子をご紹介しましたが、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「食卓にいつも熊本の旬!わが家の専用農家さん」をコンセプトに、熊本の匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる野菜、フルーツ、お米などなどの食材を販売しています。

a0254656_14483435.jpg弊社で扱う商品は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売の商品ばかりです。
他では、手に入れることのできない、“本物”と呼べる食材です。

a0254656_14503992.jpg現在は、柑橘王こと『デコポン』、スイカ、スナップエンドウなどなどを、最旬食材として販売っしています。
これからも、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』、高級マスクメロン『肥後グリーン』、『山あいの南高梅』など、旬の食材が目白押しです。
私が、すべて現地で見てきた“本物”の食材です!
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のホームページもご覧くさい!
ご来店、お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-04-25 15:01 | FLC | Trackback | Comments(0)

『ダリアの球根』販売スタート!!独占販売品種から希少品種まで!商品ラインナップを紹介します!

FLC日記 2015年4月24日(金) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池産の『ダリアの球根』の販売をスタートしました。
この時期に植えると、ダリアの花は、6月から11月位まで、何度も何度も咲く、とってもお得な花なんですよ!
a0254656_163258.jpg
まずは、限定6品種からの販売です。
独占販売の大変珍しい品種や、希少かつ人気の高い品種ばかりです!!
しかも、確実に発芽する球根のみを販売いたします。
自信をもっておすすめできる、『ダリアの球根』のラインナップをご覧ください。

<ヘアーメイク>
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1番人気!独占販売品種!
『ヘアメーク』は桃色の花びらの先がフリル状になる品種です。

a0254656_16522043.jpg大きさ/中大輪
花形/STC-F
色/桃
草丈/中高性
作出国/日本
販売価格/2,376円(内税)





<秋日和>
a0254656_175136.jpg
独占販売品種!
オレンジ色の水連咲き品種。夕日のような色が美しい品種。

a0254656_1771737.jpg大きさ/中 輪
花形/WL
色/黄橙
草丈/中性
作出国/日本
販売価格/2,160円(内税)





<旅びたし>
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独占販売品種!
小さい花がたくさん咲く品種で、コンパクトな草姿なのでプランター植えにも適します。

a0254656_17132030.jpg大きさ/中 輪
花形/FD
色/赤
草丈/中性
作出国/日本
販売価格/2,160円(内税)





<みだれ髪>
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人気の高い希少品種!
黒紫の花びらの先がフリル状になり、花びらの裏が白いのでコントラストが綺麗です。

a0254656_17171290.jpg大きさ/中輪
花形/SC-L
色/黒紫
草丈/中性
作出国/日本
販売価格/2,160円(内税)





<かまくら>
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めったにない希少品種!
純白のデコラ咲き。ダリアの切り花で白色といえばこの品種。

a0254656_1722974.jpg大きさ
中輪
花形/FD
色/純白
草丈/中性
作出国/日 本
販売価格/ 1,836円(内税)




<熱唱>
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安定した人気の希少品種!
赤のカクタス咲き品種。赤いダリアの切り花用の代表品種です。

a0254656_17294820.jpg大きさ/中輪
花形/SC
色/赤
草丈/中性
作出国/日本
販売価格/ 1,836円(内税)





いずれも、甲乙つけがたい美しい花を咲かせます。
生産者は、熊本県菊池市の島津幸之助さんです。

a0254656_17361475.jpg島津さんは、熊本県菊池市原で、ダリアを育て『ダリアの球根』を生産しています。
毎年、約200種類、4,000株のダリアを育てています。

a0254656_17473265.jpgこれは、10月下旬の島津さんのダリアの栽培畑の様子です。
これからの花が終わった時期から、春先までに球根を掘りだし、ダリアの球根を販売するのです。

a0254656_17544457.jpgこれは『大銀河』と言う品種のダリアです。
国産では最大級の花咲かせる、黄色の超巨大輪です。
この他にも、世界最大のダリアの花と言われる『エモリーポール』と言う品種など、珍しいダリアばかりを育てています。

a0254656_1845290.jpgそしてその中から、希少な品種で、かつ人気の高い中輪の6品種を、島津さんにセレクトして頂き、まずは販売をスタートしました。
しかも、確実に発芽する球根です。

a0254656_18162149.jpgこれは、ダリアの球根を掘り起し、分球作業をしている様子です。
「ダリアの球根は、大きさよりも、もっと重要なことがあるんです。発芽点があるのか?ないのか?そこが最も重要ですね!発芽点は全ての球根にあるわけではないので、その見極めをきちんとしながら、ダリアの分球作業をしていくんですよ!」
島津さんはそう話しながら、凍える寒さの中、全て手作業で分球作業を行っていました。

a0254656_19153987.jpg『ダリアの球根』はどんなに大きくても発芽点がなければ絶対に芽吹きません。
逆に発芽点があれば、小さくても確実に芽吹くのです。
芽吹けば、球根の大きさにあまり関係なく、元気に育つことができます。

a0254656_19355021.jpgちなみに、上記の大小いずれの球根も、ダリアの匠の島津さんが見立てたたのですから、普通に育てれば確実に発芽します。
それらの『ダリアの球根』を、こうして1球づつラッピングしたものをお届けいたします。
a0254656_19395098.jpg
「FLCパートナーズストア」では、島津さんの『ダリアの球根』を、ネット独占販売中です!
4月~5月に植え付けると、6月にはダリアの花が咲き始めると思います。
もちろん、私も植えますので、ダリアの花が咲き誇るのが楽しみでなりません。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2015-04-24 19:44 | ダリア | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 ぶどうの成長の3段階!蕾、花、着果、摘粒!匠の惜しまぬ手間ひま その2

FLC日記 2015年3月23日(木) 晴れ
昨日のブログに続き、本日も熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』生産農家の「社方園」さんの、昨日伺った現地取材の様子をご紹介いたします。

a0254656_16472397.jpgここは、熊本県山鹿市にある、ぶどうの匠「社方園」さんのぶどうの栽培ハウスです。
社方園さんでは、毎年決まって7月7日にその年の『山鹿のぶどう』を初出荷します。
ここは、その初出荷にあわせて栽培されている、最も成長の早いハウスです。
ぶどうの葉っぱが青々としてとても元気で、樹勢の強さを感じることができる、素晴らしいぶどうの果樹たちです。
その果樹で、育てられた“本物”と呼べるぶどうがこちらです!!
a0254656_17584.jpg

a0254656_1761188.jpg濃厚な味わいの黒ぶどう、甘みが強い赤ぶどう、さらには皮ごと食べられる白ぶどう。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
自分たちが自信をもっておすすめできるように、その栽培の様子や成長の過程など、全て現地取材にてこのブログでご紹介しています。

a0254656_17175664.jpg「社方園」園主の社方武路さんです。
昨日取材に伺った際、ぶどうの摘粒作業をしている時に撮影しました。
「社方園」さんでは、収穫の時期をずらすため、数か所の栽培ハウスで、20種類以上の最高級の『種なしぶどう』を育てています。

a0254656_17202658.jpgこれは最も成長の早い、7月7日に出荷するために育てているぶどうです。
この時期は、それぞれのハウスで成長の段階が異なります。
本日は、これまでの取材の様子と、異なる成長の段階で、今までの栽培風景を振り返ることにします。

a0254656_1725417.jpg11月、収穫を終えたぶどうの栽培ハウスに、しっかりとお礼肥えを与えます。
社方さんのお父さんの初代園主の社方義武さんが、有機肥料となる堆肥をまいています。
この頃、熊本農大から学生さんが実習研修に来ていました。

a0254656_17274546.jpg堆肥は、しっかりと発酵が終わっていて、全く臭いもありません。
ほとんど土と同じです。
この有機肥料をふんだんに与えることで、樹勢の良い果樹が育つ、元気な土を作るのです。

a0254656_17323998.jpg冬の時期の剪定作業の様子です。
ぶどうの果実を実らせてくれた枝を、果樹が冬眠している冬の間に切り落とすのです。
新しい芽を芽吹かせるための大切な作業ですが、途方もない手作業が繰り返されるのです。
社方さんは、毎年この時期頑張りすぎて、剪定バサミを使う右手が、腱鞘炎になになりそうになる(笑)と話していました。

a0254656_17444377.jpg2月になると、れぞれの栽培ハウスに、ビニール張り作業が行われます。
ぶどうの果樹は、冬の間しっかりと寒さを感じないと、次の発芽をしないため、ビニールはこうして毎年張り替えられているのです。
この頃は、熊本農業高校の生徒さんたちが研修に来ていて、義武さんの指導の下、一生懸命お手伝いをしていました。

a0254656_1748174.jpgそれと並行して行われる作業が、この“芽キズ”を入れる作業です。
もちろんその様子も見せて頂きました。
枝にあえてキズを入れることで、ぶどうの果樹は発芽が促進されるのです。

a0254656_17495623.jpg「社方園」初代園主の義武さんが発案し、剪定バサミを加工して作った、特殊なハサミで“芽キズ”を入れていきます。
全ての果樹の発芽点の先に、1つ1つ入れていくのです。

a0254656_182162.jpg3月になると、最初に収穫を迎えるハウスでは、芽が動き出していました。
この頃は、ビニールを2重にしてさらにボイラーで加温をして温度調節をしながら、潅水(農作物に水を与えること)をします。
有機肥料をふんだんに与えた土には、雑草が伸びてきていますが、この雑草の根っこが土を耕す役目をして、ハウス内を歩くと土がとてもフカフカしていることにビックリするほどです。

a0254656_1844887.jpgこの頃になると、明らかに果樹に変化が生まれます。
冬眠から目覚め、果樹が動き出すことで、剪定した先の枝から、地面から吸い上げた水分が出てきています。

a0254656_1891873.jpg動き出した果樹には、新芽が芽吹いてきます。
最初は、寒さに耐えれるようにこうして綿帽子の様なものをまとい出てくるのです。
綿帽子をまとっている間は、仮に遅霜が来ても大丈夫です。

a0254656_1815290.jpgしかし、1本のぶどうの果樹でも、同じように芽吹くわけではありません。
成長が早かったり遅かったりまちまちです。
それは、自然界において生き残るすべで、同じように芽吹かないことで、遅霜が来た時にも遅く芽生えた新芽を残すということができるわけです。

a0254656_1824094.jpgしかし、「社方園」さんでは、ぶどうを栽培しているので、残った新芽だけで良いというわけにはいきません。
この時期、徹底して温度や水分を管理して、芽吹いた新芽をしっかりと活かすようにします。

a0254656_1828657.jpg社方義武さんは、ぶどう協会の会長を長年務める、このあたりではぶどうを栽培している方は知らない人がいないくらいの、まさにぶどう作りの“神”とも言われる方なのです。

a0254656_1832203.jpg収穫後のお礼肥え、冬の剪定、ハウスをはるタイミングと、温度管理に水管理。
全ての作業を確実に行ってきた甲斐あって、今年も枝のそれぞれの節目にきちんと新芽が芽吹いてきました。

a0254656_18354936.jpg「こうして新芽の芽吹くと、いよいよぶどう作りのはじまった気のするばってん、これまでやってきた作業が全て土台になっとるとたいね。そのピシャッとした土台があるからこそ、美味かぶどうのでくっとたい。」

a0254656_18384642.jpg「これから収穫するまで、的確な時期に、的確な方法で手ばかけて、今年もみなさんに「うまかぁ~!」って言われるぶどうに仕上げるけんな!期待して待っときなっせ!!」
義武さんは、自信あふれる笑顔でお話しいただきました。

a0254656_1844242.jpg熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』は、社方義武さんと社方武路さんの親子の匠が中心となって育てられる、至高のぶどうです!!
収穫を迎える頃には、お二人の素敵な笑顔にもっともっと会えると思います。

本日のブログでは、収穫後から、今現在にいたるまでの作業の様子をダイジェストでご紹介しました。
新芽が芽吹き、蕾ができ、花が咲いてぶどうらしい果実ができるまでには、まだまだドラマが待っています。
本日のブログは少々長くなりましたので、この続きはまた後日!
a0254656_1854256.jpg
「これを超えるぶどうはしばらくはでないでしょう!!」と称賛されるぶどうの『シャインマスカット』の紹介も含め、後日書かせて頂きます。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
今年の『山鹿のぶどう』にも、ぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-04-23 18:59 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 ぶどうの成長の3段階!蕾、花、着果、摘粒!匠の惜しまぬ手間ひま その1

FLC日記 2015年4月22日(水) 晴れ
「今年も、7月7日の初出荷に向けて、徹底管理で育てていきますよ。早いハウスでは、ぶどうの果実を、1回目の摘粒作業をしています。次の分は今が摘蕾作業で、最後の果樹は、今が花芽が芽吹いてきている状態ですね。」
a0254656_186598.jpg
「社方園」園主、社方武路さんが、いつもの優しい笑顔から一変し、集中した表情でぶどうの摘粒作業をしています。

a0254656_1883325.jpgここは、熊本県山鹿市にある、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』生産農家の、「社方園」さんの栽培ハウスです。
7月7日の初回発送予定のぶどうたちが元気に育っていました。

a0254656_1816141.jpgまだこんなにも小さなぶどうの粒ですが、これから約2か月半で、大粒で輝くような美しさのぶどうに成長していくのです。
その間、「社方園」さんでは1日も休むことなく、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、徹底管理し育て上げます。
そうやって育て上げられた至高のぶどうたちがこちらです!!
a0254656_18221085.jpg
まるで、宝石箱を開けたかのような美しさですよね!
「社方園」さんの、『山鹿のぶどう』は、美味しさはもちろんのこと、その美しさで大人気です。

a0254656_18281418.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、ネット独占販売いたします。
こちらは人気ナンバー1の「5房 3色詰め 2kg詰め合わせ (400g×5房) 」です。
「社方園」さんでは、毎年決まって7月7日にその年の初出荷をします。

a0254656_18383360.jpg秋の味覚の代名詞と言われるぶどうを、夏が始まったばかりの7月7日に出荷するのです。
しかも、黒、赤、白の3色のぶどうを高品質でそろえることができるのは、日本の多くのぶどう農家さんの中でもほとんどなく、それゆえに“ぶどうの匠”と呼ばれています。

a0254656_18462482.jpgこのハウスは、ボイラーを焚き、加温をして7月7日の販売スタートに向け育てているハウスです。
「社方園」さんでは、収穫の時期をずらすため、数か所の栽培ハウスで、20種類以上の最高級の『種なしぶどう』を育てています。
それにしても、いつ伺っても見事に整備されたきれいなハウスです。

a0254656_18543231.jpgハウス内で作業中の「社方園」園主の社方武路さんを訪ねました。
「こんにちは!お忙しいとこまたおじゃまします!」と声をかけると、
「この時期は、様々な作業があるので、てんてこ舞いですね!(笑)」と社方さん。

a0254656_18575229.jpg「笠さんは、毎年こうして取材に来てくれるのでご存知でしょうが、この時期は、たくさんの作業を同時進行で行わなければいけないので、ホント大変ですね。今は、芽カギ作業をしてたとこです。」

a0254656_1913998.jpg「ぶどうの果実を実らせる枝の芯(成長点)はもう止めたのですが、そうすると脇芽が伸びるんですよ。その脇芽を摘みながら、不要なツルを落とす作業をしてたんですよね。」

a0254656_1942092.jpg「ほら!そっちから見るとわかりやすいでしょ?これが脇芽です。これくらい元気な脇芽が伸びるということは、樹勢が良いということなのですが、美味しいぶどうを育てるためには不要なんです。」

a0254656_196467.jpg社方さんはそう言いながら、その脇芽を引き寄せ、先端を切り落としました。
「あれ?脇芽は不要ならば、もっと根元から切るのかと思いました。」と言うと、

a0254656_1973945.jpg「確かに不要なのですが、あまり強く切り過ぎると、さらに強い脇芽が出てくるんです。だから、先端を切るくらいでいいんですよ。」と社方さん。
枝の根元から脇芽を切る(強く切る)と、反発でさらに強い脇芽を伸ばします。
この、ぶどうを知り尽くした剪定の加減がまさに“匠の技”なのです。

a0254656_19125264.jpg「ぶどうのツルはいらないですね。ツルを伸ばすことに栄養を使わせないように、これは本当にまめに切り落としていかないといけないんです。」
ぶどうは本来ツルを伸ばし巻き付けることで、枝を安定させる植物です。

a0254656_19212524.jpgしかし「社方園」さんでは、ワイヤーにきちんと誘引して、ぶどうの枝が安定できるようにしています。
さらにこのように、それぞれの枝が平行になるようにし、万遍なく日が当たるように配置しているのです。

a0254656_1930219.jpg「このハウスだけでも10種類近いぶどうの種類がありますし、種類や受精によって成長の度合いも違うので、それぞれの果樹に応じた作業をしないといけないんです。確かこのあたりにはまだ花咲いている枝があると思いますよ。確かこのあたりに・・・」
そう言いながら社方さんはハウスの中を案内してくれました。
「ありましたよ!笠さんの目の前です!!」
ご覧下さい!これがぶどうの花です!
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この最も早いハウスでは、さすがに花が咲き終わりかけていますが、この小さな線香花火のような形の、白いのがぶどうの花です!!

a0254656_19401278.jpgそしてこれが、花が咲き終わりぶどうの果実が着果した様子です。
ぶどうは両性花なので、ミツバチや交配作業は必要ないのですが、そのかわり樹勢の強い、元気な花を咲かせる果樹を育てることが大事なんです。
そのために、収穫後のハウスに有機肥料をふんだんに与え、元気な土を作り上げてきました。

a0254656_19504945.jpg「あれ?社方さん!!昨年までこんなファンありました?」と尋ねると、
「そうそう!これは今年から導入したんですよ!この春、とにかく雨が多かったでしょ?」

a0254656_19534017.jpg「だから、空気が滞留して、枝に水分が溜まって、病気の原因になるといけないので、早急に設置したんですよね。もちろんこれで、ハウス全体の温度のムラも解消できてると思いますよ。」

a0254656_19591046.jpg社方さんはいつもこう話します。
「数じゃなくて質のいいものを作りたいんですよ!そのためには、設備投資もしなくちゃいけないし、元気な土を作って、樹勢の良い果樹を育てないといけません。そして何よりしっかり手をかけてあげることが一番大事です。」

a0254656_2055832.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』は、今年も惜しまぬ手間ひまで育てれていました。
この日の取材の様子は、まだまだ紹介したいことがたくさんありますが、少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで・・・。
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「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの『熊本産高級種なしぶどう』をネット独占販売いたします。
7月7日の初出荷まで、これからも成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-04-22 20:13 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

肥後グリーン 惜しまぬ手間ひまで、今年も至高のマスクメロンに仕上げます!

FLC日記 2015年4月21日(火) 晴れ
「『肥後グリーン』の苗が、ずいぶんと成長したでしょ?もう、こうして花も咲いていますよ。でもこの花は、ベストの場所に良い花を咲かせるための予行練習みたいなものです。これからさらに成長させ、下から8節目に咲く花に交配(受精)させて果実を実らせます。これからしっかり手をかけて、今年も満足いただける美味さに仕上げますよ!」
「おかやま農園」の岡山祐大さんが、『肥後グリーン』の黄色い花を見せながらそうお話しいただきました。
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a0254656_17285519.jpg熊本限定栽培品種のマスクメロン『肥後グリーン』は、はなまる人気急上昇中の高級フルーツです。
シャキッとした食感と、糖度16度以上の爽やかな甘さが人気の、熊本特産の高級マスクメロンです!
シャキッとした食感でありながら、その高い糖度で人気なのですが、もちろん追熟させると、トロトロの食感でも味わえることで、さらに人気が高まっています。

a0254656_17342612.jpg「FLCパートナーズストア」でネット独占販売している、メロンの匠「岡山農園」さんの『肥後グリーン』は、糖度がなんと17度を超え、毎年楽しみにし購入頂くリピーターのお客様が多数の、大人気商品です。

a0254656_17373681.jpg熊本県山鹿市鹿央町にある「岡山農園」さんの高級マスクメロン『肥後グリーン』の栽培ハウスに伺いました。
こちらは、3月下旬に定植した苗たちで、まだ“キャップ”と呼ばれるピラミッドのような形をした白い紙の農業器材をかけてあります。

a0254656_17495683.jpg「おかやま農園」の岡山祐大さんが、“キャップ”を外し、苗の様子を見せてくれました。
「祐大さん!キャップを外しても良いんですか?」そう尋ねると、
「えぇ!もう大丈夫ですよ。」

a0254656_1751783.jpg「もう、しっかりと成長したので、今、キャップを外す作業をしていたとこなんです。寒さが残るこの時期は、この薄い紙切れ一枚でも、しっかり保温と保湿をして苗を守ってくれるので、かなり優秀な農業機材なんですよ。」

a0254656_17532212.jpg「その甲斐あって、今年も欠株することなく、どれも順調に育っていますね!」
祐大さんはこの日、ちょっと風邪気味で私にうつさないようにとマスクをして取材に協力いただきました。

a0254656_17555437.jpg「こっちの、3月15日に定植した苗は、もっと大きくなっていますよ!」と祐大さん。
定植直後にも取材に伺っていたので、その成長ぶりは目を見張るほどでした。

a0254656_17582772.jpg定植直後は、こんなにも小さな苗が、約1ヶ月ちょっとでここまで成長するのですね。
もちろんこの時も、“キャップ”を使って『肥後グリーン』の苗を育てていました。

a0254656_184108.jpg「この時期にしっかりと、上に成長できるように、不要な脇芽やつるをかいで(摘んで)いるんです。そしてもう少し成長したら、いつもの様にひもに巻きつけながらタテに成長させ果実を実らせるように仕立てていくんです。」
私は毎年その作業を取材しているので、そのお話の意味が解りますが、みなさんはご理解いただけました?
それでは、収穫を迎えたころのハウスの様子をお見せしましょう!!

a0254656_18121646.jpg6月中旬の収穫時期のハウスの様子です。
まもなく収穫を迎える肥後グリーンを手に祐大さんも思わず笑みがこぼれています。
それにしてもまるでジャングルの様でしょ?
どうしてこのようになったかというと・・・

a0254656_18224824.jpg『肥後グリーン』は、これからハウス内に設置された支柱で伸ばしたワイヤーから降りるひもに巻きつけながら、上へ上へと成長させていくのです。
タテに伸ばして育てることで、1本1本の苗を徹底管理するのです。

a0254656_18283093.jpg芯(苗の成長点)を止めるまでは、こうして伸びたらその部分をひもに巻きつけると言う作業を繰り返します。
それぞれの苗によって、成長のスピードは異なりますので、毎日欠かすことなくハウス内を見回り、管理していくのです。

a0254656_18431198.jpg苗をたてに育て、その後実る『肥後グリーン』の果実は、この様に1玉1玉ひもで吊るして育てます。
惜しまぬ手間ひまをかけて、至高の1玉を育て上げるのです。

a0254656_18445855.jpgしっかりと手をかけることで、形の良い、マスクがきれいに入った『肥後グリーン』ができるのです。
「おかやま農園」さんの『肥後グリーン』は、その味もさることながら、見た目の美しさも人気の秘密です。

a0254656_18481892.jpgこれから、徹底的に手をかけながら育てていく、「おかやま農園」さんの『肥後グリーン』の栽培方法をダイジェストでご紹介しましたが、今年も元気に苗が成長し、ハウス内でのその準備はしっかりと整っているようです。
今年は、数ヵ所のハウスに定植時期をずらしながら栽培し、6月中旬から8月前半までの長期にわたり、高級マスクメロン『肥後グリーン』を出荷していく予定です。

a0254656_18514567.jpg「おかやま農園」さんでは、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)の豊富な経験と、2人の息子さん達の岡山和功さん、祐大さんのご兄弟の惜しまぬ手間ひまと向上心、父から子へ受け継がれる“匠の技”で、至高の『肥後グリーン』、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』、無農薬で育てた『チンゲン菜』などを育てています。

a0254656_1854578.jpg黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』は、5月中旬よりの発送予定です。
現在、赤果肉も黄色い果肉の『ひとりじめbonbon』も順調に育っています。
まもなく、先行予約の受付をスタートします。
詳細は「FLCパートナーズストア」のホームページをご覧ください。

a0254656_18571249.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「岡山農園」さんの熊本産高級マスクメロン『肥後グリーン』を、ネット独占販売いたします。
これからも、成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技などなど、現地取材でご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-04-21 19:00 | 熊本メロン | Trackback | Comments(0)