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幻の白い「長生たけのこ」 今年もまもなく収穫です!直前取材 その2

FLC日記 2015年2月28日(土) くもり
昨日に続き、幻の白い『長生たけのこ』についてご紹介いたします。
熊本県山鹿市鹿北町の長生(ながそ)地区で栽培されている、真っ白なたけのこは、そのやわらかさとシャキシャキした食感で、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です!!
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a0254656_16485114.jpgこちらが、幻の白い『長生たけのこ』を栽培している、匠の農家さん「小春農園」さんの“たけのこ畑”です。
「小春農園」さんでは、年間を通して竹林を徹底管理し、有機肥料とミネラルを与えた元気な土で、たけのこを育てています。
ですから、あくまで竹林ではなく、“たけのこ畑”として栽培しているのです。

a0254656_16591858.jpg「小春農園」さんは、この幻の白い『長生たけのこ』の“たけのこ畑”以外にも、4か所の“たけのこ畑”を有していますが、このような独特な粘土質の赤土の土壌はここだけです。

a0254656_1714765.jpgこの赤土でなければ、あの驚くような白さの、幻の白い『長生たけのこ』は採れません。
ですから、この場所は「小春農園」のスタッフのみなさんと、私くらいしか詳しい場所は知りません。

a0254656_173426.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
私が現地取材に伺った昨日は、伐採した古い親竹の撤去作業をしていました。
詳細は、昨日のブログでご紹介していますので、ぜひご覧ください!!

↓ 「FLC日記」 ↓
2015年2月27日
『幻の白い「長生たけのこ」 今年もまもなく収穫です!直前取材 その1』


a0254656_1793017.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介する幻の白い『長生たけのこ』の他にも、様々な“本物”と呼べる食材を育てています。
現在、樹上完熟『デコポン』(写真)、究極の柑橘『せとか』、清流の里の『原木しいたけ』が大好評発売中です。
6月には、山あいの『南高梅(青梅、完熟梅)』、8月には『甘熟いちじく』を出荷いたします。
その他には、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、幻の柑橘『麗紅』、『ザ・みかん』なども生産していて、いずれも「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売中です。

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『熊本産デコポン』


a0254656_17193872.jpg幻の白い『長生たけのこ』に話を戻しましょう!
これは、昨年の収穫(たけのこ掘り)の際に撮った写真です。
注目すべきは、その赤土と穂先(たけのこの先端)の色です!!

a0254656_17272837.jpg「小春農園」さんでは、穂先まで完全に地中にあるたけのこのみを、幻の白い『長生たけのこ』として収穫し出荷します。
この写真の中央部分には、たけのこが出てきているんですよ!

a0254656_17291697.jpgちょっとだけ、落ち葉(笹)や土をよけてあげると、ご覧の通り!
まだ、太陽の光を浴びていないたけのこの穂先は、この様に黄色く、もちろん、たけのこ自体もすごくやわらかく美味しいのです。

a0254656_1734210.jpg土の微妙な盛り上がりや割れ目を見て、地中のたけのこの場所を把握し掘り上げるのです。
「FLCパートナーズストア」では、幻の白い『長生たけのこ』を育ててくれた、独特な粘土質の赤土を着けたままの状態で朝採りたけのこを即日発送しています。

a0254656_17404342.jpg私が現地取材に伺った昨日は、日差しはあったものの、とても寒い日でした。
「今日はまた寒かばってん、もうだいぶ暖かくなったでしょ?だけん、掘ろうと思えば、実はたけのこはあるとたいね。でも、今年も例年通りの3月末からの出荷で良かろか?」
小原さんが、青々と元気な親竹たちを見上げながらそうお話しいただきました。

a0254656_17503722.jpg「え?もうたけのこは出始めてるんですか?」と尋ねると、
「笠さんの足元にありますよ!」と将輝さんが教えてくれました。
「これですか?私には全くわかりません!!」と言うと、

a0254656_17512379.jpg「ちょっと掘ってみましょうか?」と言いながら、将輝さんが簡単に指でたけのこが出てきているという場所を掘りはじめました。
私は、「ちょっと待て、ちょっと待て、お兄さん!!」と今はやりのお笑いコンビ「8.6秒バズーカー」みたいな突っ込みを入れながら、写真を撮ろうと構えていました。

a0254656_17522931.jpgすると、本当にあったのです!!
たけのこの黄色い穂先が見えました。
「こうして探せばあるのはあるんです。ただ、まだ数が少ないので・・・。」と将輝さんが話を続けます。

a0254656_17554961.jpg「いや実は、父と笠さんと3人で話していて、笠さんの足元が気になってたんですよね!『あ!たけのこが出てきてる!!』って(笑)」
「それなら早く行ってくださいよ!踏むところじゃなかったですか!!」と言うと、

a0254656_17582255.jpg「踏んでも大丈夫です。収穫の時は、地下足袋の足の裏の感覚でたけのこの存在を見つけてほろだすくらいですから・・・」
将輝さんは、とても無邪気に笑っていました。

a0254656_182491.jpg「今のはたまたまだったばってん、見つけて廻るならたけのこはもう出て来よるとたい。でも数が少なかけん、しっかり選び抜いて良いものを出すことができんとたいね!」と小原さん。

a0254656_18104951.jpg「それに・・・、最初のころは小さかとが多かとたい!やっぱり、収穫したたけのこから、しっかり選び抜いた、大きなたけのこばお客様には届けたかたい。だけん、今年も3月末からの出荷にしようかね。4月の中旬が、最旬になるとじゃなかろうかね。桜の花のころから、カイドウの花が咲く頃に最旬を迎えて、藤の花の咲く5月上旬までの出荷だろうね!」

a0254656_18173959.jpgこれは、昨年3月下旬の「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスと満開の桜の様子です。
たけのこは、桜の花が長く咲くと収量が多いのだと小原さんが話してくれました。

a0254656_1821263.jpg「桜の花が長持ちするくらい、春先の低気温が続いて、暖かい雨が降らん年は、たけのこの収量が多いとたいね。まぁ、うちでは年によって収量が変わることが無いように、今年もしっかり管理してきたけん大丈夫ばい!」
小原さんの言葉は、今年も幻の白い『長生たけのこ』を育て上げてきた自信に満ち溢れていました。

a0254656_18252541.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育て上げた、幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売いたします。
収穫された幻の白い『長生たけのこ』から、さらに選び抜かれた“極選”のたけのこをお届けいたします。

a0254656_18315180.jpgそしてもちろん今年も、もれなく彩りを飾る「山椒の新芽」、下茹でようの「米ぬか」、「唐辛子」をプレゼントしてお届けいたします。
たけのこご飯、早く食べたいですね!!
今年は、3月31日の初回出荷を予定しています。
まもなく、「FLCパートナーズストア」のホームページにて、先行予約の受付をスタートします。
お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-02-28 18:34 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

幻の白い「長生たけのこ」 今年もまもなく収穫です!直前取材 その1

FLC日記 2015年2月27日(金) くもり時々晴れ
幻の白い『長生たけのこ』が、今年も順調に育てられていました。
まっ白で、とてもやわらかくとも歯ごたえが良い、これぞ幻の逸品です!!
熊本県山鹿市鹿北町の「長生」地区にある、独特な粘土質の赤土の土壌でのみ育つ、幻の白い『長生たけのこ』です。
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「FLCパートナーズストア」では、今年もこの幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売いたします。
※平成27年度は、3月31日(火)初出荷予定です。

a0254656_18263731.jpg生産者は、数々の“本物”と呼べる作物を育て上げるまさに“匠”、「小春農園」さんです。
今年も、しっかりと手をかけて作り上げた“たけのこ畑”で、幻の白い『長生たけのこ』は育っています。
その場所は、詳しくご紹介することはできません。
「小春農園」のスタッフの皆さんと、ごく少数の方、そしてこの私しかこの場所を知らないからです。

a0254656_18375478.jpg「小春農園」さんでは、『たけのこ』を生産する竹林を、“たけのこ畑”と称しています。
この、絶妙な木漏れ日から想像いただけるように、1年を通した徹底管理によって、“たけのこ畑”として作り上げているからです。

a0254656_18484436.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
本日、現地取材に行ってきました。
「小原さん!今年もまもなくシーズンを迎えますね!」そう言う私に、

a0254656_18521467.jpg「笠さん!その「25」と書いとる竹ば撮っときなっせ!今年一番活躍してくれる親竹たちだけん!!」小原さんがそうお話しされました。
これは、親竹として残した年号を記載した数字です。

a0254656_185811.jpg「今日は、将輝と2人で1月に伐採した竹の撤収作業ばしよったとたい。毎年、たくさんの親竹を新しく立てて、たくさんの古い親竹を伐採しながら、“たけのこ畑”ば、常に活性化してくとたいね。ばってん、『たけのこ』は、2年目、4年目の親竹からしか出らんとたい。だけん、その「25」の数字を書いてる親竹が、今年たくさんの『たけのこ』ば生み出してくれるとたい。」と小原さん。

a0254656_199474.jpgこれは、毎年1月下旬に行われる、竹の伐採作業の様子です。
「小春農園」さんは、この幻の白い『長生たけのこ』の“たけのこ畑”以外にも、5か所の“たけのこ畑”を所有していて、まずは全てを伐採してから、3月上旬までにその伐採した竹を全て撤収して、収穫(たけのこ掘り)の準備をします。

a0254656_1919244.jpg伐採する親竹を決める時、まずは竹の節の色をチェックします。
それを確認しながら、空間プロデュースをして、絶妙な光の射し加減の“たけのこ畑”を作り上げるのです。

a0254656_19273855.jpg竹は、年数がたつと、節の色に違いが見えてきます。
古い竹は、竹の節の部分が黒く、新しい竹は白いのです。
ただ、何年も過ぎると、その黒さの違いがわかりにくくなります。

a0254656_19304594.jpgそこで、「小春農園」さんでは、徹底管理するために、年明け最初の作業として、その年にたてた“親竹”に年号を入れます。
これは今年親竹としたので「26」と記入されていました。
節の下の部分はご覧の通り白いですよね。

a0254656_19344233.jpg一方、伐採された竹の節は、このように黒くなっています。
しかし、黒くなっていても、その親竹をいつたてたか、1年の違いで活躍できるかどうかが決まるのです。
たけのこは、2年目、4年目、6年目・・・と、偶数の年にのみたけのこを出すことはありません。
「小春農園」さんでは、その年活躍するかどうかをきちんと判断しながら、徹底管理の伐採を行っていくのです。

a0254656_19482852.jpg「毎年、たくさん親竹ば立てて、的確な判断でたくさん伐採しながら、常に“たけのこ畑”ば活性化していくわけたいね。だけん、うちでは“たけのこの裏年”なんてことはなかもん。毎年変わらぬ収量を上げることができるばい。」
小原さんは、笑顔でそうお話しいただきました。

a0254656_19532781.jpg「これから、3月上旬までに、伐採した竹の撤収を終えて、その後は有機肥料と、土壌バランスを判断し不足している“ミネラル”を与えるんです。収穫は、3月下旬から行います。」

a0254656_19573256.jpg「ここの他の“たけのこ畑”も同じように管理して、同じように有機肥料やミネラルを与えていますが、やはりここ(長生のたけのこ畑)で育つたけのこだけは、白さが全く違いますね!やはりこの地の、独特な粘土質の赤土が、あの白いたけのこを生み出しているんでしょうね!そう考えると、やはり“幻”と言えるんじゃないですかね!」

a0254656_2062862.jpgこれはいずれも、「小春農園」さんの“たけのこ畑”で採れたたけのこです。
白さの違いがはっきりとお解りいただけると思います。
もちろん、右が幻の白い『長生たけのこ』です。
この地の特別な赤土の土壌だけが、この白いたけのこを育てるのです。

a0254656_2095678.jpg伐採された古い親竹たちは、運搬車で“たけのこ畑”から運び出され、トラックに乗せ換えられていました。
「この伐採した竹は、この後どうするのですか?」そう尋ねると、

a0254656_20113362.jpg「これは、これから契約業者さんのところに持って行って、和紙の原料にするためにチップになるとたい。まぁ、焼却処分してしまえば早かことばってん、たけのこばしっかり生み出してくれた親竹たちだけん、再利用してもらえるなら、それが一番かなぁ~と思ってね!」
「小春農園」さんは、地球にやさしい農業にも取り組んでいます。

a0254656_20191037.jpg「小春農園」さんでは、完全無農薬、無消毒でたけのこを育てています。
もちろん、除草剤なんて一切使用しません。
有機肥料とミネラルをしっかりと与えた元気な土で、徹底的に手をかけた“たけのこ畑”で育つ、安心・安全なたけのこです。
少々長くなりましたので、この続きはまた明日!
あの白い幻の『長生たけのこ』が育つ環境や、収穫のこだわりなどについてお話しいたいと思っています。

a0254656_20204720.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育て上げた、幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売いたします。
今年は、3月31日の初回出荷を予定しています。
まもなく、「FLCパートナーズストア」のホームページにて、先行予約の受付をスタートします。
お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-02-27 20:23 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

株式会社旬援隊の敷地内の様子 福寿草の開花と待ち遠しい春のお話し

FLC日記 2015年2月26日(木) 雨のちくもり
株式会社旬援隊は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥に本社所在地があります。
九州、熊本と言えども、昨年2月14日には45cmもの積雪を記録したような、とても寒い高冷地です。
そんな山奥にも、春の訪れを告げる“福寿草”の黄色い花が咲きました。
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今年は、2月20日に開花ました。
昨年よりは4日ほど早かったようです。

a0254656_1749360.jpg株式会社旬援隊の本社社屋です。
もともと、私の叔父と叔母が、退職後「田舎暮らしをしたい!」とここに移り住んで、25年暮らしたのですが、現在は山を下りて叔父の実家に移り住んだので、私が譲り受けてここで暮らしながら株式会社旬援隊を立ち上げました。

a0254656_17541517.jpg株式会社旬援隊では、インターネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本産の、匠の農家さんが育てた、旬の食材(フルーツ、野菜)、お米、、新鮮タマゴ、えごま油、乾燥食品(干したけのこ、乾燥しいたけ)などを販売しています。
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とりわけフルーツは、毎月毎月新しい最旬フルーツを全国のお客様に向け販売していて、おかげさまで大好評いただいています。

a0254656_17585330.jpgこの時期の最旬フルーツは、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、朝採り即日発送の『熊本産新鮮いちご』です。
写真の『デコポン』は、弊社の数ある商品の中で、リピート率がダントツナンバー1の大人気商品です。
大切に育てられ、選びに選び抜いた“本物”と呼べる美しさと味わいです。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページものぞいてみて下さい。

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a0254656_1814405.jpg私は、会社を立ち上げるにあたって、1つの決断をしました。
「生産者と消費者の間に立つ!!」と言う強い思いです。
そこで、この山奥で自然と共に生き、自ら畑を耕し、13種類の果樹と原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
自ら農作物を育てることなしに、農家さんたちの本当の苦労や喜びを、消費者のみなさんにお伝えすることはできないと考えたからです。

a0254656_1824926.jpg先ほどご紹介した『デコポン』の収穫の取材をした際の様子です。
私は弊社で販売する全ての商品の作付地に伺い、時にはこうしてお手伝いをしながら、収穫の様子はもちろん、収穫にいたるまでの農家さんたちの様々な苦労や匠の技、作物の成長の様子を取材し、毎日更新するこのブログでご紹介しています。

a0254656_18293038.jpg大変ありがたいことに、その取り組みが高く評価され、昨年はカラーミーショップ大賞2014で『PR賞』を頂きました。
ネットショップのシステム「カラーミー」を利用する、全国60,000店舗の中のベスト5に選ばれたのです。

a0254656_18333591.jpgその時に頂いた、受賞のトロフィーです。
社屋に入ってすぐにあるエントランスの薪の介(薪ストーブ)とをバックに撮影しました。
この山奥での暮らしは、夏は30℃を超えることが年に2~3回ほどと、とても過ごしやすいのですが、冬はとにかく寒くてたまりません。
ですから、“薪の介”は冬の間大活躍です。

a0254656_18412894.jpg11月中旬から、3月中旬までくらいは、とにかく朝起きるとすぐに“薪の介”に火を入れます。
ご覧の通り“薪の介”は、トラックのタイヤのホイールを4つつなぎ合わせて作られた、手作りの薪ストーブです。
真冬でも、このエントランスはガンガンに薪を焚くと、30℃を超えるような常夏状態にしてくれます。

a0254656_18475857.jpgただ、かなりの大食漢で、1冬で軽トラック3台分くらいの薪を消費してしまいます。
ですから、冬の時期の週末はほとんど薪割りに追われる始末です!(笑)

a0254656_1851128.jpgそんな寒い寒い冬も、本日のブログの冒頭でご紹介した「福寿草」と、このクリスマスローズの開花によって、終わりが近いことを教えてくれます。
今年も、紫と黄色のクリスマスローズが咲きました。

a0254656_1855409.jpgフェイスブックの友達には、梅やスイセンの開花を伝える投稿を多数目にしますが、ここではスイセンはまだやっと芽吹いたばかりの状況です。
咲き誇るのはおそらく3月中旬以降ってとこではないでしょうか。

a0254656_1904550.jpg梅の開花も、3月10日前後になるでしょうね!
まだまだ、全く咲く気配がありません・・・。
そう言えば、昨年は前日から降り続いた雪が、3月10日の朝に積もったんですよ。

a0254656_1942070.jpgこれがその日の朝の様子です。
少々、季節外れの雪に果樹たちも戸惑っているようでした。
右から、桃、さくらんぼ、梅、ブルーベリーたちです。
今年はもう、積雪があるような寒さにならずに春が来ればいいのですが・・・。

a0254656_19275780.jpgここで飼っている烏骨鶏も無事に冬を乗り切ることができたようです。
昨年12月25日に生まれたヒナたちも、こうして元気に成長しています。
ただ、この子たちがタマゴを産むようになるのは、7月下旬のことでしょうけどね!

a0254656_1934965.jpg『烏骨鶏のタマゴ』も弊社の人気商品です。
烏骨鶏は、年間40個ほどしかタマゴを産みません。
しかし、その栄養価は非常に高く、古来、中国では“不老不死の薬”とまで言われていたほどです。
ここでもまだまだ生産量は少なく、”売り切れ”のことが多いのですが、売り切れでなければ超ラッキーです!!
ぜひ弊社ホームページよりお買い求めください。

a0254656_19405627.jpg昨日の朝は、霜柱の中に力強く芽吹いたチューリップを見つけました。
春の訪れはまもなくのようです。
私は、この地でご覧の田舎暮らしで自給自足を目指しながら、自らの農業体験を活かし、消費者であり生産者でもあるという目線で生産の過程や商品を紹介し、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる農作物、旬の食材を販売しています。
熊本の採れたて新鮮野菜や、安心・安全なお米、最旬フルーツなど、匠の農家さんが育てた食材で、他では手に入らない貴重な商品ばかりです。
詳細は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをご覧下さい!

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by flcps | 2015-02-26 19:43 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本産パイナップル 『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』 2玉入り再入荷しました!!

FLC日記 2015年2月25日(水) くもりのち雨
好評発売中の、熊本で育った『菊池・七城産けんちゃん家のパイナップル』の2玉入りの販売を再開しました!!
3月末までの発送予定です!!
「FLCパートナーズストア」では、「田代農園」さんの熊本産パイナップル 『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』をネット独占販売しています!!
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a0254656_16515239.jpg熊本県菊池市七城町にある、「田代農園」さんのパイナップルの栽培ハウスに伺いました。
「田代農園」さんは、なんと熊本県で『パイナップル』を育てる農家さんです。

a0254656_16564024.jpg色付きを待つパイナップルも元気に育っていました。
国内で流通している生(フレッシュ)パイナップルのほとんどは、フィリピンなどから輸入されたもので、輸入パイナップルのシェアは、97%と言われています。
その数字から見ても、国産パイナップルは、一般的にはほとんど流通しておらず、しかも国産パイナップルのほとんど(99.5%)は沖縄で生産されています。

a0254656_1713395.jpg「田代農園」さんでは、熊本県菊池市七城町で、もう30年以上もパイナップルを育てる匠の農家さんです。
数ヵ所のハウスの栽培場で、現在約5,000株ものパイナップルを栽培し、出荷ているのです。
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菊池・七城産
けんちゃん家のパイナップル


a0254656_1751917.jpg「田代農園」の田代憲一さんです。
「あらぁ!笠さんいらっしゃい!もう家(ご自宅)にはよった?家内が笠さんが来るのば待っとるよ!」
この日は、出荷のために田代さん家に伺う予定で、すぐ近くにある栽培ハウスに先によって見たのです。

a0254656_17175631.jpg「車があったので先にハウスによってみました。中を見せて頂いても良いですか?」と言うと、
「どうぞどうぞ!私がいない時も笠さんならいつ来ても良かばい!」と田代さん。
ハウスに入るとすぐに外気との温度差で、カメラのレンズがくもりました。

a0254656_17194355.jpg「このハウスは、早ければ今年の夏に花が咲いて、秋口からの収穫になるかなぁ・・・。花が咲くと、季節にもよるけどだいたい100日位で収穫できるけんね。今日は天気は良かけど、ちょっと冷えるけん、様子ば見に来とったところだったとたい。」と田代さん。
パイナップルの花を見たことがありますか?
昨年の夏に、取材に伺った際、撮った写真でお見せいたしましょう!!

a0254656_17412350.jpgまずは、蕾から!
パイナップルは成長すると、その先端にこのような蕾が芽吹いてきます。
これはあくまで蕾で、花ではありません。

a0254656_17434717.jpgつぼみが膨らむとこんな感じに成長します。
パイナップルは、実は、たくさんの花の果実の集合体です。

a0254656_1750875.jpgさらに成長し、花が咲き始めました。
下の方にある、紫色の花びらがお分かり頂けると思います。

a0254656_17523238.jpgこの一つ一つがパイナップルの花なのです。
パイナップルの果実の大きさは、花の数に比例します。

a0254656_17542394.jpg下から順番に花を咲かせ、上手く管理をしていくと、こうして最後は上の花までしっかりと咲きます。

a0254656_182309.jpg花が咲き終わると、今度はまた下から順番に成長しつつ、色付いてきます。
そして、最終的には、全部が色づき、みなさんが良くご存じの『パイナップル』となるのです。
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a0254656_181024.jpg今でこそ、「田代農園」さんでは、約5,000株のパイナップルを育てていますが、その始まりは30年以上前、たった1個のパイナップルを育てることからスタートしました。

a0254656_18375978.jpg「生のパイナップルを買う時に、お店の方が良く『この上の部分を植えとくとパイナップルが育つよ!』なんて言うでしょ?まさにそれを実践して育てて、さらに脇芽が出た分を少しずつ増やしながら、30年かけて5,000株にしたとたいね。」
なんとドラマティックなストーリーなのでしょう!!
「笠さん!家によってね!家内がまっとるけん!!」田代さんにそう言っていただき、ご自宅に伺いました。

a0254656_18464547.jpg奥様が、お茶とお菓子、そして田代さんが育てた『パイナップル』を出してくれました。
甘いパイナップルの香りが、ふわぁ~っと漂っています。

a0254656_18485724.jpg「田代農園」さんでは、田代憲一さんとヒロ子さんの仲良しご夫婦の2人3脚で、『けんちゃん家のパイナップル』を育てています。
奥様は、とても優しく、私が伺うといつもこうしてもてなしてくれるのです。

a0254656_1853889.jpg「笠さんが来ると聞いていたので、パイナップルを切って待ってました。甘いはずですよ(笑)!さぁ、食べてみて下さい。」
「ありがとうございます。ぜ~んぶ食べちゃっていいですか?」と言うと、
「えぇ!もちろん!!私は、笠さんが本当に美味しそうにうちのパイナップルを食べるのを見るのが好きなのよ!」ヒロ子さんは、笑顔でそう話されました。

a0254656_18582012.jpg今回も、期待通りの美味しさでした!
芳醇な香りと共に口にすると、果汁が口いっぱいに広がり、味、コク、もちろん甘さもバツグンです!
パイナップルにありがちな、舌がジカジカするようなこともなく、程よい酸味もまたいいんです。
「笠さんは、とっても美味しそうに食べてくれるので、本当に嬉しいわ。」とヒロ子さん。
「美味しそうに食べてるのではなく、本当に美味しいんですって(笑)!!!ごちそうさまでした!」
そんなやり取りをしながら、田代さん宅を後にしました。

a0254656_1912659.jpg「FLCパートナーズストア」では、「田代農園」さんの『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』をネット独占販売しています。
ご注文(ご予約)多数にて、入荷待ちとしていた2玉入りのパイナップルの販売も再スタートしました。

a0254656_19144618.jpg国産パイナップル!しかも熊本産の貴重なパイナップルです!!
毎回の出荷数を限定した、完全予約制での販売となっています。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
お気軽にご来店くださいませ!

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by flcps | 2015-02-25 19:17 | 熊本産 パイナップル | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 熊本限定栽培!!樹上完熟デコポン「ひのゆたか」 最旬!大好評発売中!!

FLC日記 2015年2月24日(火) くもり
「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「小春農園」さんの、熊本限定栽培品種のデコポン(肥後ポン)『ひのゆたか(肥の豊)』をネット独占販売しています。
只今、最旬の『ひのゆたか』を、全国のお客様に向け、大好評発売中です!!
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a0254656_1873567.jpgデコポンは、数ある柑橘類の中で、糖度と酸味のバランスの良さから、“柑橘王”と称されています。
「デコポン」と言う名称は、熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
そのかわいらしい独特な“デコ”がある形状から名づけられたものです。
熊本果実連では、糖度13度以上、酸味1.0~1.2のものだけを、『デコポン』として出荷しています。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_1841977.jpg一般的に『デコポン』と呼ばれるものは、この写真の『不知火(しらぬい)』と言う品種で、収穫後保管して“追熟”させた後に出荷されます。
『不知火』は、収穫してすぐには、酸がきつすぎて美味しく食べることができません。

a0254656_19926100.jpg一方『ひのゆたか』は、『不知火』の様に追熟を待たずして、樹上完熟で糖度と酸味のベストバランスを迎え、収穫後すぐにあの美味さを味わうことができる、特別なデコポンなのです。

a0254656_18493957.jpg「小春農園」さんでも、一般的に『デコポン』と称されている『不知火』も生産しています。
収穫後ゆっくりと追熟させ、糖度と酸味のベストバランスになるのを待ち出荷します。

a0254656_18521563.jpg昔ながらの、土壁の“蔵”で追熟させるのです。
土壁に守られた“蔵”は、年間を通して室温の変化があまりありません。
「小春農園」さんでは、1月上旬に収穫した『不知火』を、土壁の“蔵”で追熟させ、3月下旬または4月上旬より出荷します。

a0254656_18554877.jpg大切に育て上げ、キズ1つない選び抜かれたものだけを追熟させるので、眠りから覚めた時も、どうですか?ご覧の美しさです。
「不知火」については、またあらためて詳しくご紹介するとして、『ひのゆたか』のお話に戻しましょう。

a0254656_1962012.jpgこれは、1月上旬の『ひのゆたか』の、今期初収穫を迎えた時の写真です。
「小春農園」さんでは、『デコポン』を木造のハウスの中で栽培しています。
ハウスと言えども、ボイラーを焚き加温して育てるのではなく、あくまで雨風や病気、害虫から大切な『デコポン』を守るためのものです。

a0254656_19162883.jpg「小春農園」さんでは、1玉1玉の『デコポン』を、こうして全てひもで吊るしながら育てます。
1玉300g以上ととても大きな果実となるデコポンが、成長の過程で枝が折れるのを防ぐためです。
しかし、デコポンが枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりして、果実にキズが付くのを防ぐことが、最も大きな理由です。

a0254656_19243376.jpg玉吊り作業は、まだデコポンがゴルフボールほどの大きさの時期に行います。
果実につながる枝に、しま模様が解りますか?
これが確実に着果した証です。
7月、8月の暑いさなかに行われる過酷な手作業です。

a0254656_1940684.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんが、玉吊り作業を行っています。
私は、弊社で販売する商品の全ての作付地に伺い、収穫の様子はもちろん、その成長の過程や、こうした惜しまぬ手間ひまなどを年間を通して取材してきました。
この日も、天気こそくもりでしたが、ハウスの中はかなり暑かったのを覚えています。
何度も何度も脚立を上り下りしながら、黙々と作業は進められました。

a0254656_1950425.jpg「これから、デコポンは果実は肥大(果実が大きく成長すること)します。それを見越して、ひもはこのように余裕をもっているんです。」と将輝さん。
確かに、収穫時のピンと張ったひもとは全く様子が異なりますね。

a0254656_19534811.jpg11月上旬、果実の肥大は止まり、いよいよ美味しく仕上げていく時期です。
まずは、果実全体の色が抜け、その後あの“デコポン色”に色づいていくのです。

a0254656_1958148.jpg当初、ゆるく吊るされていたひもは、全てピンと張っています。
計算つくされた匠の技によって、ベストな長さと配置で、果実が枝や葉、もちろん果実同士がぶつかるようなことはありません。

a0254656_2063283.jpg12月上旬、デコポンたちはこうして色付いていました。
でもまだこの頃は、「小春農園」さんが目指す、美味さではありません。
収穫までの最後の2ヶ月は特に、温度と水分の徹底管理をして、デコポン特有のあの糖度と酸味のベストバランスの美味さに仕上げていきます。

a0254656_2012134.jpgそして、いよいよ1月上旬からは、「小春農園」さんの樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』の収穫です。
「小春農園」代表の小原正宏さんが1つ1つ確認しながら丁寧に収穫しています。

a0254656_20161693.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹に通し番号を付けて徹底管理しています。
収穫前に、その1本1本すべてのデータを取り、果実の糖度と酸味のバランスを調べます。

a0254656_20201250.jpgこの広い広い栽培ハウスでは、育つ場所や果樹の特性によって、同じように育てても収穫のベストの時期が異なるのです。
データをもとに、糖度と酸味のベストバランスの『ひのゆたか』を収穫し、出荷していくのです。
小原さんはお話しいただきました。
「随分前には、12月初旬には出荷ができるように、ボイラーを炊いて栽培しよったとたい。ばってん、それじゃ俺が思う“本当のデコポンの味”にならんとたいね!」

a0254656_20253388.jpg「『デコポン』は糖度が13度以上、酸味が1.0~1.2と言うベストバランスでこそ美味しいわけたいね。今の栽培方法にしてからは、味はもちろんのこと、美しさ、大きさ、果皮や果肉の色合いなど、理想に近い『デコポン』ができるけん、自信持って出荷できるとたい。」

a0254656_20304489.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、その見た目の美しさ、甘さと酸味のベストバランスの美味さにおいて、まさに“本物”と呼べる逸品です。
ボイラーを焚き加温して育てれば、もちろん12月の歳末商戦に間に合い価格も高く販売ができます。
しかし「小春農園」さんでは、美味しさを追求し、美しさにこだわり毎年1月上旬から『デコポン』を収穫し出荷しています。

a0254656_203989.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原さんの豊富な経験と卓越した技術に加え、息子さんで専務の将輝さんの大学で柑橘栽培を専門的に学んだ知識が重なり、二人の匠によって至高のデコポンを育て上げているのです。

a0254656_2044233.jpg将輝さんは、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか(肥の豊)』を開発した先生に、大学時代に直接指導を受けた、まさに愛弟子です。
この時期、『ひのゆたか』は、最旬を迎えています。

a0254656_20533745.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。
「FLCパートナーズストア」のリピート率ナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!
毎回、出荷数を決めて、数量限定、完全予約制での販売です。

a0254656_2123941.jpgまずは、最旬を迎えた熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』の樹上完熟の芳醇な香りとみずみずしさ、そして黄金比ともいえる糖度と酸味のベストバランスをぜひご堪能ください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2015-02-24 21:03 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

長尾ブランドの新鮮野菜!朝採りダイコン販売再スタート!!

FLC日記 2015年2月23日(月) くもりのち晴れ
「FLCパートナーズストア」では、熊本産の朝採り新鮮野菜を販売しています。
どれも、ここでしか手に入らない商品ばかりです。
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本日は、その中でも、大人気商品“長尾ブランドの野菜”の『ダイコン(葉付き、葉切り)』などをご紹介いたします。
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熊本新鮮野菜 
長尾さんちの葉付き大根(1.5kg前後) 1本¥300(税込)~
長尾さんちの葉切り大根(1.5kg前後) 1本¥300(税込)~
生産者/熊本県菊池市七城町「長尾農園」さん

↓ 長尾さんちのダイコンのご注文はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『長尾さんちのダイコン』


a0254656_16573621.jpg熊本県菊池市七城町にある、「長尾農園」さんのダイコン畑です。
畑に、ハウスを建てダイコンを栽培しています。
しかし、加温をして育てているわけではありません。
ハウスは、あくまで大切なダイコンを雨風から守りるためのものです。
「長尾農園」さんが作りだす野菜たちは、道の駅でも販売されていて、お客様は納品されるのを待って買い求めるほどの大人気商品です。
それらは、“長尾ブランドの野菜たち”と呼ばれています。

a0254656_1743115.jpg「長尾農園」代表の長尾千行さんが、次に作付をする予定の畑をきれいにならしています。
黒土は、太古の昔、阿蘇山の噴火でもたらされたものです。
その黒土に、有機肥料をふんだんに使い、元気な土壌を作り上げ、「長尾農園」さんでは、様々な野菜を育てています。

a0254656_1784764.jpg収穫は、出荷の朝早くから行われます。
それぞれのダイコンの株の、成長具合を確かめながら、1本1本丁寧に収穫していきます。
今までに数えきれないほどの種類のダイコンを試して、今はこの太くてやわらかい品種のダイコンに落ち着いたのだそうです。

a0254656_1711096.jpgその品種名は、“企業秘密”とのこと!(笑)
収穫は全てこのように“葉付き”の状態で行われ、ダイコンの洗浄を済ませると、必要に応じ葉っぱをカットします。

a0254656_17174697.jpgダイコンの洗浄の様子も見せて頂きました。
まずは、葉っぱを専用のテープで止め、1本1本洗浄機できれいに洗います。
それにしても、どれも見事なダイコンです。

a0254656_172115.jpg「あれ?長尾さん!また洗うんですか?」と尋ねると、
「そうね!だいたいは1回で良かとだろうけど、念のためね!やっぱりきれいかダイコンば送りたかけんね!」とのこと。

a0254656_17323461.jpg「それにしても、葉っぱもホントきれいですよねぇ~!」と言うと、
「葉付きで出すのは、4月中までかなぁ~、うちでは農薬ば使わんけん、暖かくなるとどうしても虫が葉っぱばかじとたい。安全ではあるとばってん、そうなると見た目がねぇ・・・。」と長尾さん。

a0254656_17502745.jpgこれは、昨年5月のダイコンの栽培ハウスの様子です。
長尾さんの奥様のとも子さんが、虫取り網でチョウチョを捕まえています。
「もう~、捕っても捕ってもきりがないとよねぇ~!(笑)」

a0254656_17513189.jpg「ほら!笠さん見てごらん!ダイコン自体は立派なのができよるばってん、農薬ば使わんけん、それだけ安全て言うことばってん、葉っぱはかわいそかごたるでしょうが!(笑)」
「長尾農園」さんの『葉付きダイコン』は、寒い時期だけの限定販売商品です。

a0254656_1803532.jpg「長尾農園」さんのダイコンは、葉っぱを切り落とした形でも販売しています。
ただし、お値段はそのままです!!
「頑張って無農薬で育てたけん、葉っぱもぜひ食べてほしかねぇ・・・。」と長尾さんはお話いただきました。

a0254656_184505.jpgダイコンの葉っぱは栄養の宝庫です!
緑黄色野菜に分類され、βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸などのビタミン、カリウム、カルシウムなどのミネラルといった多くの栄養素が含まれています。
血行を促し、体全体をあたためることから冷え症にも効果的とも言われています。

a0254656_17355221.jpgダイコンの葉っぱの食べ方としては、お漬物、お味噌汁の具材、ふりかけに加工してなどがありますが、もちろん炒めてよし、煮てよしの万能食材です。
無農薬で育てられた「長尾農園」さんのダイコンの葉だからこそ、美味しくいただけるのです。

a0254656_18192310.jpgまた、「長尾農園」さんの朝採りのダイコンを加工して作った、『切り干し大根』も大好評です。
生で食べるほどの新鮮なダイコンを、その日のうちにスライスし乾燥させ、旨さをギュッと閉じ込めています。

a0254656_18231183.jpg細切りにした切り干し大根はよく見かけますが、『長尾さんちの切り干し大根』は、スライスされたものです。
スライスされた切り干し大根は、すごく食感が良く、簡単に水でもどすだけで、様々なお料理にご利用いただけます。

↓ 長尾さんちの切り干しダイコンのご注文はコチラ ↓
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『長尾さんちの切り干しダイコン』


a0254656_18254336.jpgさらに、“長尾ブランドの新鮮野菜”としては、『ほうれん草』も大好評発売中です。
また、『ニンジン』は、3月上旬までの販売となっておりますので、ご注文(ご予約)はお早めに!!

a0254656_18332692.jpg「笠さん!俺たちがしよること、話したこと、ここで見たもの、全てば記事にしてもらって良かばい!」
「長尾農園」さんの自らが行ってきた作物作りの、誇りと自信の現れです。
「FLCパートナーズストア」では、仲良しご夫婦が2人3脚で育てた“長尾ブランドの野菜たち”をネット独占販売しています。
いずれも“本物”と呼べる逸品です。

a0254656_1837175.jpgまもなく、『春の新ジャガ』も販売予定です。
美味しく、きれいで、そして安全・安心な“長尾ブランド”の野菜をぜひご賞味ください。
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FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-02-23 18:38 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 熊本限定栽培品種『秋麗(しゅうれい)』の販売に向けて剪定と誘引作業完了

FLC日記 2015年2月22日(日) 雨
熊本限定栽培品種の『秋麗(しゅうれい)』と言う青梨をご存知ですか?
2003年に、品種登録された梨で、熊本のブランド梨として、県をあげて推し進めている梨です。
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「FLCパートナーズストア」では、梨の匠「本藤果樹園」さんの、『秋麗』を、2015年夏より本格販売いたします。
先日、その『秋麗』の、剪定と誘引作業を完了した「本藤果樹園」さんの梨園に取材に伺いました。

a0254656_1633964.jpgここは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある、こだわりの『樹上完熟梨』を生産する、「本藤果樹園」さんの主に『秋麗』を栽培する梨園です。
「本藤果樹園」さんは、この梨園の他にも2ヵ所の梨園があり、それらで7月下旬に出荷する「幸水」をはじめ、その後順次「豊水」、ジャンボ梨「新高」を生産しています。
そして今年から、私の悲願の熊本限定栽培品種の「秋麗(しゅうれい)」も、本格的に販売いたします。

a0254656_16365925.jpg『秋麗』は、「幸水」と「筑水」を交雑させ生まれた青梨の品種です。
見た目は、決して美しい梨とは言えません。
それは青梨の特徴です。
「幸水」も「筑水」も、赤梨なのですが、その交雑で生まれた『秋麗』は青梨なんです。

a0254656_16425486.jpgこちらは、毎年7月下旬よりシーズン最初に販売する「幸水」です。
こだわりの“樹上完熟梨”を、朝採りで即日出荷で、“くまモン”のイラスト入りの箱に入れてお届けします。
『秋麗』は、数量限定商品の為、6玉入りの化粧箱に入れての販売予定です。

a0254656_16494455.jpg「本藤果樹園」の本藤猪一郎さんが、剪定と誘引作業をしています。
「こんにちは!また取材に来ました!!猪一郎さん!最近取材に来るたびに、その覆面姿ですけど良いですか?(笑)」と冗談を言うと、

a0254656_16572923.jpg「ハハハッ!確かにそうかもしれんね!12月からはずっとこのスタイルで剪定と誘引ばしよるけんね!写真はどぎゃんでも良かばい(笑)!まぁ、果樹たちはどんどん成長するけん、待ったなしの作業ばしよるとたい。」

a0254656_16591560.jpg「今年も、こぎゃんして良か花芽の来たし、3月下旬には開花するけんね!出来るだけ早く、剪定と誘引作業ば終わらせにゃんけんね。この様子は先日も取材したろうけん、今日は、『秋麗』の様子ば見てくるたい。」

a0254656_17131736.jpg「この梨園と違って、主幹から伸びる主枝は2本だけの“一文字仕立”にしとるけんね。もう、剪定も誘引もピシャッと終わったけん、きれいに並んだ亜主枝ば見れるとじゃないかなぁ~。」

a0254656_1719526.jpgさっそく、道路をはさんだ先にある『秋麗』の梨園に伺いました。
高台から『秋麗』の果樹たちを撮影しました。
明らかに、先ほどまでの梨園とは様子が異なります。

a0254656_17223877.jpg先ほどの梨園は、主幹から3本の主枝を伸ばし梨の果樹を育てていました。
主幹からは、様々な方向に亜主枝が伸びて、それから結果枝に花芽が付くのです。

a0254656_17261743.jpg一方、『秋麗』の果樹たちは、主幹から伸びる主枝を2本にし、それを真横に伸ばして樹形を作っています。
これが“一文字仕立て”と呼ばれる整枝法です。

a0254656_172998.jpg誘引は、枝が重ならないようにしながら、主枝の両サイドに倒しながら行います。
出来る限り、両サイドに同じ数で、同じ本数の亜主枝を伸ばして良ければベストです。

a0254656_17335729.jpg梨園内に張り巡らされた、ワイヤーに麻のひもを使って誘引して、万遍なく日が当たるべく枝が重ならないようにしています。
もちろん、その後の手入れもしやすくなりますよね。

a0254656_1739055.jpgもちろん、まだ若い果樹たちですが、定植をする際に“一文字仕立て”をすると決め、計画的に果樹の配置を行い、主幹を誘引してこのようにきれいに育てられているのです。

a0254656_17424728.jpgここは、自然豊かな山里です。
梨園全体をこうして竹のフェンスで守っています。
タヌキやイノシシをはじめ、様々な野生動物が梨園に侵入するのを防いでいます。

a0254656_17463478.jpg剪定と誘引作業が終わると、間もなく梨の花が咲きはじめます。
これは、昨年3月24日の開花の様子です。
花が咲く前からは、いよいよノンストップで収穫までの惜しみない手作業が待っています。

a0254656_17494756.jpg摘蕾、摘花、そして、収穫を迎えるちょっと前まで続く摘果作業です。
これから約6か月間は、1日も休むことなく梨園に立ち続け、「本藤果樹園」さんの、こだわりの『樹上完熟梨』は育てあげられるのです。

a0254656_1753282.jpgそして、今年からはいよいよ『秋麗』の本格販売をスタートします。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『樹上完熟の熊本梨』をネット販売いたします。
こだわりの樹上完熟の梨はみずみずしさが違いますよ!!
初出荷は7月末の「幸水」までお待ち下さい。
これから花咲く様子も含め、梨たちの成長の姿や、惜しまぬ手間ひまや匠の技を、現地取材にてご紹介します。
お楽しみに!!

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by flcps | 2015-02-22 17:57 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

平成27年度 究極の柑橘『せとか』初収穫&初出荷しました!!(その2:今年のせとかも美味い!!)

FLC日記 2015年2月21日(土) くもりのち雨
熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』を、「FLCパートナーズストア」では、今年もネット独占販売しています。
1玉1玉丁寧にひもで吊るされながら、愛情たっぷりに育て上げた『せとか』たちは、美しく輝いていました。
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待ちに待った収穫の様子を、現地取材してきました!!
「おはようございます!」と声をかけ、『せとか』の栽培ハウスに伺いました。

a0254656_1648124.jpg収穫されたばかりの『せとか』が、大切にコンテナに入れられていました。
「うわぁ!香りがすごいですね!いよいよ『プリンセスせとか』の収穫ですね!」と言いながら、美しいせとかたちを夢中で写真を撮っていると、

a0254656_17171283.jpg「笠さんおはよう!」
「小春農園」代表の小原正宏さんの声です。
「それは『せとか』ばってん、全部が『プリンセスせとか』じゃなかばい!収穫した中から選び抜いて『プリンセスせとか』として出荷するけんね!」

a0254656_1654349.jpg「小春農園」さんでは、大切に育て上げ収穫した『せとか』から、選びに選び抜いた“極選”の『せとか』を、この化粧箱に入れて『プリンセスせとか』として出荷しています。

a0254656_16584012.jpgご覧ください!
これが『プリンセスせとか』です。
大きさ、形、色あい、美しさ、全てにおいて選び抜かれた逸品です。
『プリンセスせとか』と命名したくらいなので、しっかり自信持っておすすめできるものだけを選び抜かれた、まさにお姫様の様な『せとか』たちです。

a0254656_17113841.jpg『せとか』は、非の打ちどころのない“究極の柑橘”と呼ばれています。
先日テレビでは、1玉がなんと2,000円で販売されていると紹介されていました。
最大の特徴は、やわらかいトロットロの食感です。
果肉は1粒1粒がトロトロで甘く、爽やかな酸味もあり、種はないし、簡単に手で皮がむけるので、まさに“究極の柑橘”なのです。

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究極の柑橘『せとか』


a0254656_17263367.jpg「小春農園」さんでは、究極の柑橘『せとか』を、ハウスにて栽培しています。
ハウスと言えども、ボイラーを焚き、加温をして育てるのではありません。
ハウスはあくまで雨風や病気、害虫から大切な果樹や果実を守るためのものです。
また、地面にはあえて雑草を生やす“草生栽培”で、作物を育てています。

a0254656_1729162.jpgこの草たちは、仮にハウス内に侵入したダニや病などをとどめてくれます。
また、それらの天敵となる虫たちを育てることもできるのです。
時期をみて、手作業でその草は全て刈り、そのまま有機肥料としても使用しています。

a0254656_17321148.jpg「小原さん、なんだかとても楽しそうですね!」と言うと、
「そらぁ~、収穫は楽しかよ!それに、今年もしっかり良かとのでけたけんなおさらたいね!(笑)」
収穫は、1年の苦労が実る瞬間なのです。

a0254656_17344084.jpg小原さんの息子さんで、「小春農園」専務の小原将輝さんです。
小原さんの長年の経験、卓越した技術に、将輝さんの大学で専門的に柑橘類の栽培を学んだ知識とで、“本物”と呼べる作物を育てる匠たちです。

a0254656_17382112.jpg「将輝さん!今年はなんだか昨年より一回り果実が大きいような気がしますけど・・・」と言うと、
「そうなんです。全体的にはかなり大きいですね!」と将輝さん。

a0254656_1740423.jpg「美味さはどうですか?」と尋ねると、
「味ですか?」と言いながら、すでにこの表情!
「解りました!!その笑顔が、今年も変わらぬ美味さの答えですね!!」
そう言って、二人で大笑いしました。

a0254656_1754672.jpgそんなやり取りを聞いていた小原さんが、
「笠さん!せっかくだけん採りたてば食べてみなっせ!」と言っていただき、さっそくいただくことにしました。
『せとか』の皮を剥いた瞬間に、さわやかな香りが辺りに漂ってきました。
「今年も、1本1本の果樹のでーたをとり収穫してるんですよね?」と尋ねると、

a0254656_17571582.jpg「そうですね!同じように育てても、ハウス内での場所や果樹それぞれの特徴があるので、果樹には1本1本番号をつけ、全て果実のデータを取りそれに応じて出荷時期をずらしてるんです。『せとか』は収穫後、甘さが増すということはないので、そのデータとりはかなり重要なんです。」と将輝さん。

a0254656_1842691.jpg論より証拠!さっそく食べてみました。
せとかのトロトロの食感の秘密は、この内皮の薄さにもあります。
こうして、半分にしただけで、1房1房を分ける内皮が裂けてしまうほど薄いのです。

a0254656_1895146.jpgいてもたってもおれず、口に頬張ると、その糖度と酸味のベストバランスの果汁があふれます。
さらに、うま味と言うかコクが口の中に広がりました。
「美味しい!!!」を連呼する私を見て、
「笠さんのその笑顔ば撮っとかにゃんとじゃなか?」そう言って小原さんが笑っています。

a0254656_18263721.jpg「母さん(小原さんの奥様)が今年も、ピシャッと1玉1玉『せとか』ば吊るしてくれたけん、こぎゃんしてきれいな『せとか』のできたばい。吊るして育てんと、キズもつくし、枝の折れる可能性があるけんね。」と小原さん。

a0254656_1836462.jpg『せとか』は、たくさんの手間ひまと、匠の技を必要とする、栽培がとても難しい植物です。
「小春農園」さんでは、果実が大きいものでは300g以上にもなる『せとか』が、成長の過程で枝が折れないように、果実にキズが付かないように、こうして1玉1玉をひもで吊るしながら栽培してきました。
その作業は主に奥様の美子さんが、真夏の暑いハウスの中で、何度も脚立を上り下りしながら行ったのです。
そのような、本当に惜しみない手間ひまをかけて『せとか』を育ててきたのです。

a0254656_18411454.jpg「こうして収穫した『せとか』から、笠さんとこの「FLCパートナーズストア」で出荷するのは『プリンセスせとか』だけ、ここである程度の選別をして、出荷場でさらに厳選した『せとか』だけば、『プリンセスせとか』として、化粧箱で出荷するけんね!!」と、お話しいただきながら記念撮影をしました。
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a0254656_18474576.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の中から、選びぬかれた“極選”の『プリンセスせとか』を今年もネット独占販売しています。
溢れる果汁、濃厚な甘さ、とろける食感、全てを満たした究極の柑橘『せとか』をぜひご賞味ください。
ただし、毎回出荷数を限定した、完全予約制での販売です。
これは間違いなく、“本物”と呼べる美味しさです!!
ご注文はお早めに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-02-21 18:49 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

平成27年度 究極の柑橘『せとか』初収穫&初出荷しました!!(その1:せとかの1年)

FLC日記 2015年2月20日(金) 晴れ
今年も、待ちに待ったこの日が来ました!!
究極の柑橘『せとか』の平成27年度、初出荷です!!
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「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。

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「FLCパートナーズストア」
究極の柑橘『せとか』


a0254656_19211933.jpg『せとか』は、全ての柑橘類の“良いとこどり”をした、非の打ちどころのない美味しさから、“究極の柑橘”と呼ばれています。
果実が大きいにもかかわらず、皮が薄いため簡単に手で剥け、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。
しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、とろける食感がたまりません。

a0254656_1925495.jpgご覧ください!
トロトロ感が解るでしょ?
それゆえに、「柑橘の大トロ」、「柑橘の女王」、「幻のみかん」、「大人の柑橘」、「柑橘のダイヤモンド」などなど、『せとか』を讃える表現は数知れません!

a0254656_1929770.jpgフルーツ人気ランキングで、はなまる急上昇中の大注目の、究極の柑橘『せとか』を生産しているのが、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんです。
大自然に囲まれた、のどかな山あいの火のあたる山の斜面に建てられたハウスの中で、『せとか』は育てられてました。
今期の初出荷を迎え、収穫の様子を取材してきました!!

a0254656_19402020.jpg「小春農園」さんでは、ハウスと言えども、ボイラーを焚き、加温をして育てるのではありません。
ハウスはあくまで雨風や病気、害虫から大切な果樹や果実を守るためのものです。
また、地面にはあえて雑草を生やす“草生栽培”で、作物を育てています。
この雑草は、生えているのではなく、“生やしている”のです。

a0254656_19432060.jpg草を生やしておくことで、たとえばダニや様々な病気のもとが、仮にこのハウスに入ったとしても、そのまま草にとどまってくれる様にしているのです。
また、その草にダニなどの天敵となる“良い虫”を育てることもできます。
ですから、もちろん除草剤なんて一切使いません。
草刈りは、時期をみて全て手作業で行い、刈った草は、そのまま有機肥料とするのです。

a0254656_19485869.jpg大切に大切に育てられた、究極の柑橘『せとか』が、本日、初収穫を迎えました!!
私はもう何年もの間、1年間を通してせとかの成長、「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまを現地にて取材してきました。

a0254656_1955624.jpg『せとか』は、4月の下旬から5月上旬にかけ、このような白くてとてもかわいらしい花を咲かせます。
花が咲き、収穫を迎える2月中旬までは、約10か月もあり、柑橘類の中でも長い育成期間を要する果実です。

a0254656_20113827.jpg花が咲き着果後、『せとか』は、こうして花の柱頭が残る傾向にあります。
「小春農園」さんでは、その残った部分を全て手作業で切り落としていきます。
美しい形の『せとか』を育てるためです。

a0254656_20161341.jpgさらには、大きくて美味しいせとかを育てるため、栽培する『せとか』の各々の樹勢、バランス、その果樹に見合った収量を見越して、匠の判断で摘果作業を行います。

a0254656_2019556.jpgさらに、真夏のハウスの中で、実る『せとか』1玉1玉の枝を、何度も何度も脚立を上り下りしながら、1本1本ひもで吊るしていくのです。
果実の成長を見越し、この時点ではまだひもはかなりゆるくしてありますね!

a0254656_2022943.jpg果実の成長と共に、つられたひもはピンと張り始めてきました。
しかし、『せとか』は、これからまだまだ果実の肥大が続きます。
もっともっと果実が大きくなるので、これからの温度、水などの管理が重要なのです。
また、柑橘類特有の“トゲ”があるので、果実付近の“トゲ”は、果実にキズをつけないために、徹底的に切り落とす作業も行います。

a0254656_20342191.jpg12月上旬、『せとか』はずいぶんと色付いてきました。
この頃、果実の肥大は終わり、これからは、果実を美味しく甘く仕上げていく時期です。
また、『せとか』は色付いた後、退色と呼ばれる、色落ちする傾向にあるので要注意です。
私は、こうして育つ姿を年間を通し取材し、このブログでご紹介してきました。

a0254656_20412054.jpgそして、本日平成27年度の「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の収穫と出荷を迎えました。
「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「小春農園」さんでは、代表の小原さんの長年の経験と卓越した技術に加え、

a0254656_20452578.jpg息子さんで専務の小原将輝さんの大学で専門的に柑橘類を学んだ知識が加わり、小原さんの奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひまとで、まさに“本物”と呼べる『せとか』を育て上げてきました。
本日は簡単にご紹介しましたが、そのすべてを現地取材し、目で見て写真にし、話しを聞いて文章にして、それらをブログでご紹介してきました。

a0254656_20551483.jpg「小春農園」さんの親子の匠の3ショットです。
今年も自信をもっておすすめできる、きれいで美味しくて、最高級の『せとか』が収穫でき、思わず笑みがこぼれています。

a0254656_20572670.jpg究極の柑橘『せとか』は、たくさんのメディアにも取り上げられ、人気フルーツランキングで赤丸急上昇中の果物です!
先日は、あるテレビ番組で1玉2000円と紹介されていました。

a0254656_20594523.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の中から、選びぬかれた“極選”の『プリンセスせとか』を今年もネット独占販売しています。
溢れる果汁、濃厚な甘さ、とろける食感、全てを満たした究極の柑橘『せとか』をぜひご賞味ください。
ただし、毎回出荷数を限定した、完全予約制での販売です。
これは間違いなく、“本物”と呼べる美味しさです!!
ご注文はお早めに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-02-20 21:09 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 匠の選定と誘引作業!その2(手をかけて毎年実らせる)

FLC日記 2015年2月19日(木) 雪のちくもり時々雨
「柿は隔年結果になりやすいとたい。ばってんね、こぎゃんしてピシャッと“剪定作業”をして、手ばかけることによって、毎年毎年、同じように実らせることができるとたい。」
「古川果樹園」の古川孝人さんが、そう言いながら、『太秋柿』の剪定作業をしています。
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a0254656_18232710.jpg「FLCパートナーズストア」では、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売しています。
「古川果樹園」さんは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木で、『太秋柿』を育てて20年以上にもなる匠の農家さんです。
『太秋柿』は、梨のようなサクサクっとした食感!ぶどうのような糖度18度をも超える甘さ!で、秋のフルーツの王様と呼ばれています。

a0254656_18311788.jpg『太秋柿』の匠、「古川果樹園」さんが惜しまぬ手間ひまと愛情で育て上げ、さらに選びに選び抜いた『太秋柿プレミアム』は、糖度が驚きの20度越え!!
これぞ“本物”と呼べる至高の『太秋柿』です。

a0254656_1834502.jpg「FLCパートナーズストア」では、作物の収穫の様子はもちろんのこと、それまでどうやって育てられているかも全て現地取材しこのブログ(FLC日記)でご紹介しています。
昨日のブログで、匠の誘引作業についてお話しいたしましたので、興味のある方はぜひご覧ください。

↓ 「FLC日記」 ↓
2015年2月18日
『太秋柿 匠の選定と誘引作業!その1(陽があたるように樹形を整える)』


a0254656_18403880.jpg「笠さん!俺が脚立にのぼっとると、どぎゃんして剪定しよるか解らんど?降りて見やすか所ば剪定しながらそれば見せようかね!」
古川さんはそう言いながら、脚立から降りてきてくれました。

a0254656_18441035.jpg「手ばかけんなら、柿は隔年年結果(1年おきに果実が実る)するようになるとたい。それをこうして剪定作業ばして、毎年同じように実らせるわけたいね。まず、大事なことは、絶対に枯れとる枝ば残さんこと!これはすぐに病気の原因になるけんね。」

a0254656_18505052.jpg「ほら!解るね?ここに昨年『太秋柿』の実っとったとばい!こしこ(熊本弁:これだけ)枝の太かけん、たぶん、たいぎゃ太かとのでけとったろな!同じところには実らんし、もうこの枝はお役御免だけんこうして剪定するとたい。」

a0254656_18543983.jpg古川さんの熊本弁解りますかね?
より、リアルにお伝えするため、出来る限り農家さんの言葉をそのままに文章にしています。
「昨年はここに大きな『太秋柿』が実ったけど、今年は同じとこには実らないので、不要な枝として剪定するのだ。」と言うことです。

a0254656_19426.jpg古川さんの言葉をそのまま文章にしていくと、先ほどの様に常に要約が必要になるので(笑)、私なりの解釈で、詳細をまとめてみます。
実をつけた枝は、次の年には実をつけにくくなります。
そこで、選定作業をおこない、花芽をつける枝を発生させ、毎年変わらぬ収量を得るようにするのです。
実をつけた枝は、先端を切り返し、実をつけた跡のない枝は、今年実をつけるので、切り返さないでそのまま残すのです。
上記をふまえ、この後の文章をお読みください。

a0254656_19131672.jpg「こぎゃんして、この枝は、昨年実ばつけとるたいね。もちろんその成りあとの部分は、こまめに剪定するたいね。これは、どの枝もちゃんと見極めて、1本1本チェックするとたい。」

a0254656_19154642.jpg「その上で、先端ば切り返してやると、来年ここには花芽の来るごつなるとたい。切り返しとらんなら、結果枝の伸びてこんけんね。ばってん、柿ば作りよるもんなら、こぎゃんことは誰でも知っとるばい。」

a0254656_19215788.jpg「大切なことは、ほんなこて(本当に)どこまで手ばかけてあげきるかたいね。「やっぱり古川さんの『太秋柿』は今年も美味かぁ~」って、言われるごつ、とにかく俺は手ばかけて育てるわけたいね。」

a0254656_19253642.jpg「手ばかけてあげるなら、必ずこの子たちは美味しか『太秋柿』になって返してくれるわけたい。だけん、的確な時期に、どれだけ的確な判断で手ばかけてあげることができたかで、『太秋柿』の旨さは決まるとばい。」

a0254656_19375978.jpg「笠さんは、毎年毎年ずっと見てきよるけん知っとろ?今はこぎゃんしとるばってん、5月にはこの枝にいっぱい花の咲くでしょ?ばってん、止まる(着果する)数は、だいたいの想像がつくし、最終的には摘果で調整するけん、毎年収穫量はほとんど変わらんたいね。」

a0254656_19401554.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、5月上旬ころからこのような小さくて黄色い花をたくさん咲かせます。
しかし、そのほとんどが落ちてしまい、着果するのはごくわずかです。

a0254656_1942298.jpgご覧ください!
5月の中旬ころになると、足元には、おびただしい数の花が落ちていました。
しかし、それらは全て、古川さんの計算通りのことなのです。

a0254656_19462971.jpgそして、最終的には7月、8月の真夏の時期に、何度も何度も脚立を上り下りしながら徹底的な摘果作業を行い、最終調整をして毎年コンスタントに至高の『太秋柿』を育て上げるのです。

a0254656_1949133.jpg「古川果樹園」さんでは、『太秋柿』が着果している向き、形、大きさ、枝に対する実っている数、などなどを判断し、約6割をも摘果し、残したたったの4割を大切に育て上げます。

a0254656_19551099.jpg残した4割の『太秋柿』が、成長の過程で枝が折れたり、また台風などの強風で、果実にキズがつかない様に、「古川果樹園」さんでは、『太秋柿』が実る枝の1本1本をひもで吊るし固定しながら大切に大切に育て上げるのです。
摘果作業は主に奥様のアツ子さん、枝吊り作業は古川さんが行います。

a0254656_19584297.jpg「古川果樹園」さんでは、古川孝人仁さんと奥様のアツ子さんの仲良しご夫婦で、本日ご紹介した『太秋柿』をはじめ様々な“本物”と呼べる作物を育てています。
4月より出荷を迎える、『なごみの里の朝採りグリーンアスパラ』、5月からは『山竹たけのこ』、さらに8月中旬からは、無農薬・無化学肥料で育てた山あいの『種なしかぼす』、なども生産しています。

a0254656_2043390.jpgいずれも、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売する大人気商品です。
とりわけ『太秋柿』は、「古川果樹園」さんが大切に大切に育て上げ、収穫した『太秋柿』からさらに選び抜いた“極選”の『太秋柿プレミアム』です。
これからも、『太秋柿』の成長の様子や、匠の技、惜しまぬ手間ひまなど現地取材を重ね、このブログでご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-02-19 20:05 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)