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株式会社旬援隊の冬の様子 剪定作業で大忙し!!春よまだまだ来ないでくれぇ~!

FLC日記 2015年1月31日(土) 雪時々晴れ
これは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥のお話です。
私(笠泰紀)は、この地に株式会社旬援隊を立ち上げ、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本産の最旬の“本物”と呼べる食材を販売しながら、自然の中で自ら農業を営んでいます。
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こちらが本社社屋です。
これは、本日の写真で、積もる程ではありませんでしたが、お昼過ぎまでは雪がちらついていました。

a0254656_1744648.jpgそうそう!
2015年は雪の中での年明けを迎えましたよ。
大晦日から降り始めた雪が積もり、ホワイトニューイヤーとなったのです。
ここは、九州熊本と言えども、高冷地で毎冬、10日ほどは雪が積もります。

a0254656_17502998.jpg雪が積もるとここはある意味、陸の孤島です。
これは、ここに登ってくる唯一の道路で、その先は急なカーブとかなりの坂道になっていて、雪が積もると朝早い時間は特に、チェーンなしでは下りることも、上ることもできなくなります。
とても寒く厳しい環境の山奥の地ですが、私はこの地で、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_1825078.jpg私は株式会社旬援隊を立ち上げ、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、食材を販売するにあたり、一つの決心をしました。
自らが生産者であり自らが消費者であろう!と。

a0254656_1810630.jpg自分でも作物を育てることで、生産農家さんの本当の苦労や喜びをろうと思いました。
その経験を踏まえたうえで、消費者代表としてその美味さを伝えていきたいと思いました。

a0254656_1819323.jpg私は、弊社で販売するすべての食材の作付地に伺い取材をして、その成長の様子や農家さんたちの苦労や手間ひま、匠の技を毎日更新するこのブログで紹介しています。
これは、「おかやま農園」さんのスイカの接ぎ木の取材に伺った際の写真です。

a0254656_18213774.jpg時にはこうして、お手伝い(体験)をさせて頂きながら、例えばスイカなら、苗床の様子から定植、スイカの成長の間の農家さんの惜しまぬ手間ひまなどすべてを現地取材しご紹介しています。
私が足を運び、栽培地を見て、栽培農家さんのお話を聞き、その手間ひまを時には手伝いながら探し出してきた“本物”と呼べる食材たちをご紹介しているのがこちらです。
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そして、もちろん自らも様々な作物を育てているのです。

a0254656_18321080.jpg私が育て、「FLCパートナーズストア」で販売しているオリジナルブランド商品としては、『自然栽培で育てた利平栗』、『春の山菜(ふきのとう、タラの芽)』、『水源キウイ』、『烏骨鶏のタマゴ』などがあります。

a0254656_18432277.jpgこれは社屋裏の敷地の様子です。
キウイ棚、しいたけの森、奥の建物は烏骨鶏の鶏舎です。
敷地は約1500坪ほどもあり、それに加え近所に田畑をお借りしていろんな作物を育てています。

a0254656_18463814.jpg果樹にいたっては、全部で12種類!
先ほどご紹介した、栗、キウイをはじめ、リンゴ、ブルーベリー、梅、桃、柿、イクリ、柚子、グミ、さくらんぼ、カリン。
果樹栽培のデパートと呼ばれています!(笑)

a0254656_18531273.jpgでも、この時期、果樹の冬の剪定作業が大変なんです。
桃の花芽が出ています。
春の訪れは待ち遠しいのですが、選定作業が全て終わるまでは「まだ来ないでくれ~!」って感じなのです。

a0254656_18592920.jpg毎年、同じ流れで順番を決めて、選定作業を行っています。
とにかく時間があれば、少しでも作業を進めてきました。
桃、梅、イクリ、グミ、ブルーベリー、キウイの剪定はほぼ終わりました。

a0254656_1914950.jpg今朝も、霜柱がザクザクで、小雪が舞い散る中、早朝から日没まで頑張りましたよ!
剪定作業をきちんと行うことは、果樹の出来不出来を大きく左右するからです。

a0254656_1935423.jpgまだまだ、作付本数が最も多い「栗」の剪定が残っています。
昨年は、長雨の日照不足で、栗の粒が全体的に小さかったので、そんな気象条件にも負けないような、有機肥料を与えた元気な土と、この冬の剪定作業で、良いものを育て上げようと頑張っています。

a0254656_198405.jpgここでは、全ての作物を、完全無農薬・完全無化学肥料で栽培しています。
もちろん、除草剤も一切使用していません。
だからとても手間暇を要しますが、自ら育てた作物の収穫は、とても楽しいです。
今年も、こんな笑顔で収穫を迎えるることができるよう、この冬の剪定をしっかりとやり遂げようと思います。

a0254656_1916824.jpg庭の花壇には、スイセンが芽吹いて来ていました。
春の足音が聞こえてきます。
毎日本当に寒くて、春が待ち遠しいのですが、選定作業が終わるまでは、私の本当意味での春は来ません。

a0254656_19194511.jpg平日は、私の思いや、この会社のスタイルに共感してくれ、一緒に頑張ってくれる仲間(スタッフ)が来てくれていますが、週末はエントランスにある薪ストーブの「薪の介」だけが唯一の相棒です!(笑)
そう言えば、そろそろ薪割り作業もせねばなりませんでした。
よく、ひとり“DASH村”、リアル“ひとり農業”などと言われます。
お近くにお越しの際は、この山奥の田舎暮らしをぜひ見に来てください。

a0254656_19274026.jpgまた、「FLCパートナーズストア」では、“本物”と呼べる最旬食材をたくさんご紹介していますので、ぜひホームページものぞいてみて下さい!
今のイチオシ食材は、リピート率ナンバー1の「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』です!
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-01-31 19:29 | FLC | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 森の旨みを詰め込んで大好評発売中!!

FLC日記 2015年1月30日(金) 雨時々くもり
みなさんが食べている「しいたけ」は、『原木(げんぼく)しいたけ』ですか?
それとも、『菌床しいたけ』ですか?
「FLCパートナーズストア」では、国内しいたけ生産量のわずか2割ほどしかない『原木しいたけ』を、大好評発売中です。
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a0254656_17572539.jpg生産者は、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんです。
「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんを中心とした、匠の農家さんです。
森の旨みを詰め込んだ、“本物”の味わいをぜひご賞味ください。

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「FLCパートナーズストア」
清流の里の『原木しいたけ』


a0254656_17401640.jpgここは、「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培場です。
『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけ菌を打ち込み育てるやり方で、最も天然に近い栽培方法です。
収穫までには長年の歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要です。

a0254656_17331086.jpg『原木しいたけ』の栽培には、多くの手間ひまと、約2年にもわたる栽培までの準備期間を要することで、生産者は年々少なくなり、現在、国内で流通しているしいたけの約2割にまで減少しています。

a0254656_1753306.jpg原木“生”しいたけとなると、さらにその割合は減って、約1割程度です。
現在店頭に並んでいる、“生”しいたけのほとんどが、「菌床しいたけ」と呼ばれるもので、おがくず等を肥料として使う栽培方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能なので、国内生産量の約7割にも増えています。

a0254656_1823322.jpg「ほら!!「春子(はるこ)」が立ち始めよるよ!」小原さんが私にそう言いました。
「春子ってなんですか?」私が尋ねると、
「『原木しいたけ』には収穫する時期で名前があるとたいね。」

a0254656_1855298.jpg「1月に採れるものを「寒子(かんこ)」って言うとたい。寒か時期にゆっくり育つけん、美味しさが濃縮されとる訳よ。今、販売しよるとがまさに「寒子」たいね。そして、2月から4月にかけて収穫するのを「春子」って言うとたい。この時期は、香りも際立ってくるわけよ。秋に収穫する「秋子」、藤の花が咲く頃の「藤子」と言うのもあって、『原木しいたけ』は、天然に近い栽培方法だけん、その時期によって少しずつ変わってくるとたい。」

a0254656_18134611.jpg「俺は“菌床しいたけ”を否定する気なんか全くなかとたいね。ばってん、『原木しいたけ』は季節による移り変わりもまた魅力の一つじゃないかなぁ・・・。今、笠さんところで販売しているジャンボしいたけ“トリプル1”なんて、この時期ならではのものたいね!」

これが、そのジャンボしいたけ“トリプル1”です!!
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『トリプル1』とは、
“1番”最初(1年目)の原木から育ち・・・
“1割”しか採れない貴重な大きさ・・・
“1級品”の旨み、食感、味わい・・・
3つの“1”を備え持つ、特別な「原木生ジャンボしいたけ」です!!

a0254656_18322365.jpg手のひらからこぼれ落ちそうなほどの大きさと、この肉厚さは、文句のつけようのない逸品です!!
冷え込みが続き、しいたけがゆっくりとゆっくりと成長することによって、しいたけのカサが開くことなく、これほどまでに大きくなるのです。

a0254656_18192730.jpgしかし、収量はわずか1割程度!
収穫を始めた1年目の原木で、しかもある程度大きな幹の原木からでなければ育ちません。
昨シーズンは、3週間待ちでのお届を余儀なくされた、大人気商品です。

a0254656_18371113.jpg食感はまるでアワビのようです。
じっくりと育ったことで、森の旨みを詰め込んだアワビのような食感の“トリプル1”は、味、風味、食感、旨み、味わいはいずれも1級品で、わき役になりがちなしいたけが、食卓のメインになること間違いありません。
たくさんの方に召し上がっていただきたいのですが、数量限定の完全予約制での販売であることご理解下さいませ。

a0254656_18445578.jpgこれは、11月上旬に行われる“ボタお越し”と言う作業の様子です。
栽培地に移すことで、2年をかけ原木の中で育ててきたしいたけ菌を活性させしいたけを育てるための作業です。

a0254656_18471569.jpg私は、年間を通し、秋の原木の伐採の様子も、春先に行う原木にしいたけ菌を打ち込む“コマ打ち”も、その後の“仮伏せ”、“本伏せ”も、伐採から2年後の栽培地に並べられて収穫の時をつ“ボタお越し”の様子もすべて現地で取材していきました。

a0254656_18502140.jpg清流の里として知られる鹿北町で、「小春農園」さんは、清らかな水と雄大な自然、さらには惜しまぬ手間ひまをかけ、『原木しいたけ』を育てています。
安心・安全な食材を、美味しさにこだわり育てているのです。

a0254656_1857556.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介した『原木しいたけ』の他にも、『ザ・みかん』、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)が、現在大好評発売中です。
また、究極の柑橘『せとか』、幻の柑橘『麗紅』、、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、山あいの『甘熟いちじく』、などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

↓ 『デコポン(肥後ポン)』のご注文(ご予約)はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『熊本産デコポン』


a0254656_1903480.jpg“トリプル1”は、有名ホテルのレストランや、高級和食店、料亭などにおいてもご利用いただいている逸品です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてもお進み頂けます。
ご来店、お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-01-30 19:05 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

熊本産パイナップル 『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』好評発売中!!

FLC日記 2015年1月29日(木) くもり(強風)のち雨
「FLCパートナーズストア」では、大変貴重な国産パイナップル、しかも熊本産の『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』を好評発売中です!!
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a0254656_17133197.jpgここは、熊本県菊池市七城町にある、「田代農園」さんのパイナップルの栽培場です。
「田代農園」さんは、熊本でパイナップルを栽培して、なんと30年にもなるパイナップルの匠です。
南国フルーツを熊本で栽培していることと、そのパイナップルの美味しさとで、「田代農園」さんは、テレビや雑誌などでも紹介されています。

a0254656_17182262.jpgこちらは、KKT熊本県民テレビの人気番組『テレビタミン』で、9月18日(木)に生中継された際の写真です。
熊本産のパイナップルと言うのは、それほど貴重なものなのです。

a0254656_17214013.jpg日本国内で流通している生のパイナップルは、輸入されたパイナップルで、そのシェアは約97%に達しています。
現在はそのほとんどが、フィリピン産です。
国内産の生のパイナップルは、なかなかお目にかかることはないでしょう。
しかも、国産パイナップルの生産は、99.5%沖縄県で育てられています。
熊本県産のパイナップルは、その統計調査の数字にさえ出てきていませんでした!(笑)

a0254656_17305534.jpgでは、なぜ「田代農園」さんは、この熊本で30年以上もパイナップルを育てているのでしょう?
「この南国のフルーツを、俺も栽培して食べてみたかなぁ~。」
最初は、そんな興味本位からでした。

a0254656_17431646.jpg「田代農園」代表の田代憲一さんです。
現在、「田代農園」さんでは、約5,000株ものパイナップルを育てています。
「30年以上前のことたいね。1個の生のパイナップルを買った時に、「この上の葉っぱのところを植えておいたらまたパイナップルができますよ!」って、お店の人に言われて、やってみたとたい。もちろん、お店の人は、「育つはずない」と思いながら話さしたと思うばってんね!(笑)」と田代さん。

a0254656_17492245.jpg「そしたら、それが運よくちゃんと育ってねぇ~。蕾ができて、花が咲いて、実ができ、そのうちちゃんとパイナップルになるじゃなかね!ばってん、どぎゃんして増やすと良かとだろうか?って思言いよったら・・・」

a0254656_1821690.jpg「こうして、なんか“脇芽”らしかとの出てきてね、これかもしれん!って思ってそればまた植えてみたとたい。そしたら、それも上手く育って、また“脇芽”ができてそれで増やして!ってしていったわけたいね。」

a0254656_18165290.jpg30年前にパイナップルを育てている方は、知り合いはおろか、熊本には誰もいませんでした。
そこで、意を決し田代さんはハワイにまでパイナップルの栽培の様子を見に行ったのだそうです。

a0254656_18113153.jpg「せっかくパイナップル園まで見に行っても、言葉は通じらんし、むこうはただの観光客としか思ってないようで、全く教えてはくれんで、もう、「習うより慣れろ!」の気持ちで、また自分で育ててみたとたい。(笑)」

a0254656_18202732.jpg「30年育てよると、もうだいたいのことはわかるよ。脇芽は3年かかって成長して花をつけ実がなることや、花が咲いてからだいたい100日位で果実が実ることや、一番難しかったのは収穫の時期たいね。」

a0254656_18282814.jpg「田代農園」さんの『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』は、糖度が19度もありました。
初夏の収穫の時期になると、さらに増して22~23度にもなるとのことです。

a0254656_18313050.jpgしかも、生のパイナップルによくある、舌にジカジカする感じが全くなく、すごくやさしい酸味と甘さのベストバランスなんです!!
田代さんに、舌がジカジカしないパイナップルの育て方をうかがうと・・・。

a0254656_18423871.jpg「それがね!さっきも話したように、最初はほんとたった1個のパイナップルを手探り状態で育てたわけでしょ?その1個がもともとよかったのか、ここの土や育つ環境が良かったのか、舌がジカジカするようなパイナップルにはならんとですよね・・・。その上、甘さはしっかりあるけん、お客さんにも喜ばれてこうして30年も育ててきたというわけですね。まだまだ勉強中です!(笑)」と田代さんは笑顔でお答えいただきました。

a0254656_18503588.jpg「FLCパートナーズストア」では、「田代農園」さんの熊本産パイナップル『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』をネット独占販売しています。
現在は、写真の3個入りのパイナップルのみの販売となっております旨、あらかじめご了承ください。
もちろん、甘くて香り高い完熟パイナップルをお届けいたします。

a0254656_18534193.jpg数量限定の完全予約制での販売です。
まぎれもなく国産で、しかも熊本産のパイナップルですよ!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
お気軽にご来店くださいませ!

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by flcps | 2015-01-29 18:55 | 熊本産 パイナップル | Trackback | Comments(0)

熊本スイカ『黒小玉ひとりじめbonbon』 苗床の様子!今年も赤と黄色の2色でいきますよ!!

FLC日記 2015年1月28日(水) 晴れ
「3月上旬の定植に向け、今は苗床でかんぴょうとスイカの苗を育てています。出荷は例年通りの5月中旬ころになる予定です。今年もシャキッとした食味の甘い、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』を育てますよ!」
「おかやま農園」の岡山祐大さんが、そう言いながら苗床の様子を見せて頂きました。
でも、これはスイカの苗ではなく、かんぴょうの苗なんです!
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「FLCパートナーズストア」では、今年も「おかやま農園」さんの黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』をネット独占販売いたします!!

a0254656_17441921.jpgこちらが、本日ご紹介する黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』です。
名前の通り、黒い果皮が特徴の小玉スイカです。
小玉スイカでありながら、大玉スイカの様なシャキシャキの食感と、糖度12度を超える甘さ、さらには皮目のギリギリまで美味しくいただけることで大人気のスイカです。
そしてさらに!!
昨年、大好評いただいた、黄色い果肉の黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』も、販売いたします!!
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a0254656_17525677.jpg黒い果皮のスイカと言うことだけでも驚きですが、カットしてまたビックリ!
この黄色く色鮮やかな果肉は、もちろん美味しさもイチオシです!!
今年は、人気にこたえ、栽培数も増やして増産決定です!

a0254656_1811794.jpg黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の出荷は、5月中旬からの予定です。
それまで、しっかりと現地取材にて、成長の様子や惜しまぬ手間ひまなどをご紹介していきます。
これは、かんぴょうの苗にスイカを接ぎ木した写真です。

a0254656_1895797.jpgスイカの栽培では、かんぴょうの苗にスイカを接ぎ木して育てます。
基本的には、大玉スイカはかんぴょう、小玉スイカは冬瓜の苗に接ぎ木しますが、この時期の小玉スイカは、根をはる力がより強いかんぴょうに接ぎ木して育てるのです。
さしずめ、「棚からぼたもち」ならぬ、「かんぴょうからスイカ」と言ったところでしょうか?(笑)

a0254656_18221834.jpg「おかやま農園」の岡山祐大さんにお話をうかがいました。
「黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』用のかんぴょうはもう芽吹いていますよ!かんぴょうの種を蒔き、10日後にスイカの種を蒔きます。そこからは以前取材に来ていただいたように、スイカの芽をかんぴょうに接ぎ木してこの苗床で育てるんです。」

a0254656_18284792.jpgこれは接ぎ木作業を取材した際の写真です。
この用にスイカの苗の茎を斜めに切って、かんぴょうの苗に接ぎ木するのです。
接ぎ木作業の詳細については、以前のブログで詳しくご紹介していますので、興味のある方はぜひのぞいてみて下さい。
「熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』苗床での接木~つる引き作業 その1 」

a0254656_18313699.jpg「笠さん、これが、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の種を蒔いたところです。蒔いてすぐは、保温効果を高めるためにこうしてシートをかけています。まだ蒔いたばかりなので発芽していませんけどね。」と祐大さん。

a0254656_18353699.jpg発芽するとこんな感じになります。
みなさんよくご存じの“スイカのタネ”が、双葉についているものがあるのがわかりますか?
スイカの苗は発芽後、切り取られてかんぴょうの苗に接ぎ木されます。

a0254656_18391541.jpg「スイカは苗床で、種まき→発芽→接ぎ木→成長→芯を止めると言ったところまでを過ごします。その間は、ポットでの栽培です。2月上旬に接ぎ木をして、3月上旬に栽培ハウスに定植です。」

a0254656_18421057.jpg「これは、大玉スイカ『春のだんらん』の苗ですが、苗床でこれくらいまで成長させてから、栽培ハウスに移してあげるんです。これも根っこから下はかんぴょうで、その上がスイカんですよ。」

a0254656_18473822.jpg「これらは、受粉用の雄花を育てるための苗たちです。定植が終わるといよいよスイカモードに突入です。芽カギ、つる引き、受粉、玉返しなどなど、やることは目白押しでもちろん休む暇なんてありません。」

a0254656_18523590.jpg「昨年、笠さんところで販売して、たくさんの「美味しかった!」の反響もいただいたので、今年も昨年に負けないスイカを育てようと思っています。しっかり手をかけた分は、必ず美味しさとなって帰ってくるので、惜しまず手間ひまをかけていきます。」

a0254656_1856340.jpg「岡山農園」さんでは、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)の豊富な経験と、2人の息子の岡山和功さん、祐大さんのご兄弟の惜しまぬ手間ひまと向上心で、至高の黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』、大玉スイカ『祭ばやし』、高級マスクメロン『肥後グリーン』などを育てています。

a0254656_18575471.jpg現在は、無農薬・無加温で育てた『チンゲン菜』を出荷中です。
もちろん「FLCパートナーズストア」で、ネットト独占販売しています。
2月上旬までの販売予定です。

a0254656_1911510.jpg完全予約制、数量限定販売で、発送日の朝に収穫した、採りたての『チンゲン菜』です。
ミネラル分を多く含む、アルカリ性の緑黄色野菜の『チンゲン菜』を、無農薬で安心・安全な食材として育てました。

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『チンゲン菜』


a0254656_195298.jpg「今年もすでに昨年ご購入頂いたお客様からご予約をいただいてるんですよ!」と言うと、
「嬉しいですね!今年もしっかりおススメできる最高の『ひとりじめbonbon』を育てますよ!」と、自信に満ちた笑顔でお話しいただきました。

a0254656_1985765.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「岡山農園」さんの黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』をネット独占販売いたします。
初回発送は、5月中旬の予定です。
これからも、「岡山農園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、『ひとりじめbonbon』成長の様子など取材してご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2015-01-28 19:10 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」 シャキッとした食感で甘い!!大好評発売中!

FLC日記 2014年1月27日(火) くもりのち晴れ
「FLCパートナーズストア」では、今年も「稲田農園」さんの、スナップエンドウ『シャキ甘菊光』を大好評発売中です!!
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a0254656_17121249.jpg有機肥料をふんだんに与えた元気な土と、「稲田農園」さんの惜しまぬ手間ひまで育てられたスナップエンドウは、その名の通りシャキシャキの食感とスナップエンドウ本来の甘さで大人気!
スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!!

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はコチラ!! ↓
スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』


a0254656_1726332.jpgここは、熊本県菊池市赤星にある、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』です。
スナップエンドウの葉っぱが、青々としてとてもあざやかですね。

a0254656_17273570.jpg成長点はイキイキとして、まだまだ伸びたらずにいます。
用意しているネットを折り返して、今度は下に伸びるように育てていくのです。
「稲田農園」さんは、スナップエンドウに合う元気な土と、とことん手をかけてスナップエンドウを育てています。

a0254656_17331855.jpg夏の終わりから秋にかけては、しっかりと土作りを行います。
堆肥を中心とした有機肥料を与え、土壌バランスを考えた肥料をくわえたこだわりの元気な土です。
この土こそが、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』の土台となるのです。

a0254656_17423776.jpgほぼ同時期、苗床ではポットに種を蒔き、大事な大事に苗作りが行われていました。
苗床でこのようにまとめて育てることで、温度や水などの集中管理をするのです。

a0254656_17445463.jpg双葉が芽吹き、その後、本葉が3節ほど出てきたら、しっかりと準備し作り上げてきた元気な土の、栽培ハウスに定植します。
それからは、1日たりともやすむことなく手をかけていくのです。

a0254656_17592415.jpg定植されたスナップエンドウの苗たちは、元気な土と「稲田農園」さんの徹底した温度、水分管理でみるみる成長していきます。
これからしばらくは、“芽カギ”作業を行ていかねばなりません。

a0254656_182189.jpg「稲田農園」の稲田光児さんが、“芽カギ”作業を行っています。
“芽カギ”とは、不要な脇芽を摘み取る作業のことです。
手前の作業が終わったところと奥とでは、こんなにも違うのです。
“芽カギ”には、2つの大きな目的があります。
ひとつ目は、この時期はまだ上に上に成長させる時期で、脇芽を伸ばしているとその成長が遅くなるので、脇芽は全て摘んで、上への成長を促すのです。

a0254656_18103968.jpgふたつ目は、病気や害虫対策として、足元を風通し良くスッキリとさせるのです。
下から8節位までは、葉っぱも花ももちろん脇芽も全部摘んでいきます。
想像をはるかに超えるとてつもない手作業です。

a0254656_18162272.jpgそして、9節目、10節目に咲く花には、まだスナップエンドウを実らせないように、全ての花を摘んでいくのです。
収穫するスナップエンドウは、11節目以降に咲いた花からだけです。

a0254656_18344787.jpg稲田さんの惜しまぬ手間ひまはこれでとどまりません。
スナップエンドウは、花が咲き終わり実る際に、こうして花びらが残ることがあるのです。
すると、そこには水分がたまり病気になる恐れがあります。

a0254656_1836085.jpgそこで、その残った花びらを1枚1枚すべて取り除き、見た目にも美しい、きれいなスナップエンドウを育て上げるのです。
「何もそこまでせんでも、きれいにできたとだけば出荷すると良かろたい!」
他の農家さんにそう言われたことあったとのこと・・・。

a0254656_18415450.jpgしかし、稲田さんは
「他のもんがせんこつばするけん、自信をもっておススメできるスナップエンドウのできるとたい。」
そう言いながら、1つ1つ丁寧に花びらを取り除いていました。

a0254656_18452015.jpgスナップエンドウは、開花後、約25日ほどで収穫を迎えます。
惜しまぬ手間ひまをかけて育て上げたスナップエンドウが、『シャキ甘“菊光”』として出荷されていくのです。

a0254656_18462771.jpg「今はまだ数量限定で、出荷制限しとるばってん、2月の中旬以降は、どんどん収穫のできるばい!収穫した中から、さらに選び抜いて出すけん、そのころはバリバリ売って良かばい!(笑)」
稲田さんは、惜しまぬ手間ひまをかけた自信と誇りをもってそうお話しいただきました。
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熊本産 スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』
生産者:熊本県菊池市赤星「稲田農園」さん
●スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』500g 1,296円(内税)
●スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』1kg 2,160円(内税)

a0254656_18552679.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「稲田農園」さんの、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』をネット独占販売しています。
昨年は、お一人の方に、1シーズンで3回もリピート購入を頂いたほどの、“本物”と呼べる味わいです。

a0254656_1901188.jpgもちろん、朝採り新鮮そのものを即日発送にてお届けいたします。
茹でても炒めても、シャキッとした食感で、スナップエンドウの甘さがたまりません!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページにお進みください!
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2015-01-27 19:06 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

有機栽培の水田ごぼう ごぼうの発芽と水田での栽培のメリットのお話し

FLC日記 2014年1月27日(月) 雨
『水田ごぼう』と言うごぼうをご存知ですか?
その名の通り、水田(田んぼ)で育てるごぼうです。
熊本県菊池市は、『水田ごぼう』栽培の発祥の地で、現在もその生産量は日本一です!!
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a0254656_1645333.jpg昨年5月中旬の収穫(ごぼう掘り)の際に撮影した写真です。
「牛島農園」の牛島武文さんは、生産量日本一の熊本県菊池市で、こだわりの有機栽培(無農薬・無化学肥料)で、『水田ごぼう』を育てています。

a0254656_16474882.jpg牛島さんは、40年ほど前から、安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培で様々な作物を育てています。
有機栽培では、本日ご紹介する『水田ごぼう』の他に、『キャベツ』、『白菜』も栽培しています。

a0254656_16561213.jpg弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』を大好評発売中です。
数量限定・完全予約制販売で、朝採り、新鮮そのものを、即日発送にてお届けしています。

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『有機栽培キャベツ』


a0254656_1704460.jpgまた、減農薬栽培のイチゴ、『完熟紅ほっぺ』も大好評です。
「イチゴは“減農薬”、キャベツやゴボウや白菜は“有機栽培”と、きちんとわかるようにお客様に伝えにゃんばい!!」
牛島さんは、いつもそうお話しされます。
イチゴは、次の世代を育てる夏の時期に、どうしても病気や害虫対策として、最小限の農薬を使わねばならず、あくまでも“減農薬栽培”なので、その違いを分かるようにしてほしい!と、安全・安心にこだわりぬいているのです。

a0254656_1742283.jpg『紅ほっぺ』は、その名の通り“紅色の”美しい果皮と、果肉の中も赤く色づいているのが特徴です。
朝摘みのみずみずしさと、甘い果汁をぜひご堪能ください。
こちらも「FLCパートナーズストア」で、大好評販売中です!!

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「FLCパートナーズストア」
『熊本産新鮮いちご』


a0254656_17101226.jpgさて、少々前置きが長くなりました、本日は『水田ごぼう』の発芽の様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの有機栽培の『水田ごぼう』、『キャベツ』、『白菜』、そして減の約栽培の『完熟紅ほっぺ』の栽培場です。

a0254656_17151615.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんにお話をうかがいました。
「『水田ごぼう』の栽培に、ビニールでハウス上にしているものと、そうでないものの2種類があるようですがその違いはなんですか?」そう尋ねると、

a0254656_1714105.jpg「これは収穫時期をずらすためにこうしてるとたい。むこうのハウスの方は当然早く成長して収穫を迎えるとたいね。こっちは霜対策のシートだけだけん成長は遅いとたいね。」

a0254656_1719628.jpg「成長の遅かって言うても、もうごぼうの発芽しとるばい。見て見るね?」
そう言いながら、牛島さんはシートをそ~っとめくりながら、特別に発芽の様子を見せて頂きました。

a0254656_1722588.jpgそこには、1列に並んだごぼうの苗たちが、元気に芽吹いていました。
ごぼうの種まきは、ひも状に結び付けられたごぼうの種子を土に蒔いて行います。
その様子は、以前のブログで詳しくご紹介していますので、ぜひそちらものぞいてみて下さい。

有機栽培の水田ごぼう ごぼうの種まき その1
有機栽培の水田ごぼう ごぼうの種まき その2


a0254656_1727425.jpgごぼうは、発芽どころか、双葉の後の“本葉”までしっかりと芽吹いています。
『水田ごぼう』の痕跡がありました。
稲刈り時に裁断してそのまま土にまいた“稲ワラ”が、たくさんありました。

a0254656_17374890.jpg「ここは田んぼ(水田)でしょうが、当然米ば育てるたいね。そして稲刈りの時にお米を収穫しながら、“稲ワラ”は細かく切り刻んでそのまま田んぼに返すとたい。時期ば見て、しっかり田んぼに鋤き込んでやって、“稲ワラ”はそのまま有機肥料になるとたいね。」牛島さんが、そう説明いただきました。

a0254656_1756056.jpg「水田でごぼうば育てるには、さらに2つのメリットがあるとたいね。」
牛島さんは、そのまま話し始めました。
「夏場を水田にすることで、水をはるけん、土の中の病害虫はほぼ死滅するけん、農薬は必要なかとたい。だけん、有機栽培のごぼうができるわけたいね。」

a0254656_1805415.jpg「ここは水田だけん、しっかりと土があるでしょ?その土ばごぼうの種まき前に深く掘り返すけん、ごぼうが長く真っ直ぐに育つとたいね。ごぼうもストレスなく育つけん、やっぱり味も良かし香りも際立つゴボウのできるとたい。」

a0254656_1881464.jpgこれは、11月中旬のごぼうの種まきの様子です。
今回取材した『水田ごぼう』の栽培地とは別の水田に、牛島さんの息子さんの牛島修さんが、ごぼうの種を蒔いています。
畝(うね)から計ると、約70cmほど掘り返された土は、とてもふかふかです。
有機肥料をふんだんに与え、掘り返したそのふかふかの土を、『水田ごぼう』たちは、のびのびと真っ直ぐに成長していくのです。

a0254656_18163230.jpg「今年も、5月中旬の収穫に向けて、毎年変わらぬやり方でしっかりと育てていくばい。俺はもちろん除草剤なんて一切使わんけん、草取りもおおごつ(熊本弁:とても大変)ばってん、安心・安全でしかも美味しい『水田ごぼう』のできるたいね!」
牛島さんは、そう力強くお話しいただきました。

a0254656_18212540.jpg「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんの、完全無農薬・完全無化学肥料の有機栽培で育てた『水田ごぼう』を、平成27年度からネット独占販売いたします。
朝採りの新鮮なごぼうを、あえて土つきのままで、美味しさを閉じ込めての発送です。
長いままの300gと、写真のカットしたタイプの300g、さらに本日のブログの冒頭でご紹介した、箱入り5kgでの販売予定です。
これからも、現地取材にて「牛島農園」さんの有機栽培で育てた『水田ごぼう』の成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技などをご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-01-26 18:24 | 有機栽培の水田ごぼう | Trackback | Comments(0)

熊本セロリ「清正人参」 今期の出荷の大詰め!ラストチャンスをお見逃しなく!!

FLC日記 2015年1月25日(日) 晴れ
今期の熊本セロリ『清正人参』の出荷は、残すところあと4回!
最終出荷は2月6日(金)です!!
「FLCパートナーズストア」では、「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』をネット独占販売しています。
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熊本セロリ『清正人参』


a0254656_17201899.jpgここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』の栽培ハウスです。
朝早くから収穫された、熊本セロリ『清正人参』を、袋に入れ、出荷の準備で大忙しです。
「今期の熊本セロリ『清正人参』も残すところ、このハウスともうひとハウスだけになりました。種まきから6か月以上も大事に育ててきたセロリたちですから、なんだか名残惜しいですね!」
「大島農園」の大島徹也さんがそうお話しいただきました。

a0254656_17264479.jpgこの日は、この場所まで収穫したセロリたちを出荷します。
それにしても、青々と元気なセロリたちが、実に美しいですよね!
その上、セロリ好きの私にとっては、セロリの香りがたまらないんです!

a0254656_17312737.jpg「笠さん!またいっぱい深呼吸してるでしょ?そんなに香りますか?私たちはもう慣れちゃってあまり感じませんね!」と徹也さん。
「いやぁ~、私にとってはホントたまらないです。ここの空気をビニールに入れて持って帰りたいくらいですよ(笑)!それより、そのセロリも大きいですね!ビニールに入るんですか?」と尋ねると

a0254656_1733294.jpg「少しコツがいるんですけど、入りますよ!ほらね!!このビニールに入れておくと、1週間くらいは新鮮なままで食べれますね!この時期のセロリは、甘さが増して美味いんですよ!笠さん食べてみます?」

a0254656_1736753.jpg「ありがとうございます!!」
採りたての、超~新鮮なセロリを頂くことにしました。
「大島農園」さんでは、最低限の農薬で、減農薬栽培を行っています。
ですから、この場ですぐに食べることができるんです。

a0254656_17391342.jpgさっそくかぶりついちゃいました(笑)。
シャキッとした食感と同時に、みずみずしさが口の中に押し寄せてきます。
1回、2回・・・と噛むと甘さを感じます。
「本当に甘さを感じますね!」と言うと、

a0254656_17423090.jpg「でしょ?外側の茎でそれですから、中心部の茎はもっと甘さを感じることができると思いますよ。今期の出荷はまもなく終了しますが、この時期のセロリは、ラストチャンスの醍醐味があるんですよ!」と徹也さん。

a0254656_17512954.jpg取材もそこそこに、夢中でセロリをかじっていると、徹也さんのお父さんの大島忠さんが、段ボールを運びながらやってきました。
「大島農園」の大島忠さんは、セロリを育てて12年。
セロリ栽培に関して知らないことはないと言わしめるまさに“セロリの匠”です。

a0254656_17562247.jpg「大島農園」さんでは、セロリの匠、大島忠さんと奥様、そして、その匠の技を受け継ぎつつ、研究心と分析による徹底管理で、さらに高みを目指す息子さんの大島徹也さんと奥様で、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、日本一のセロリ作りを目指しています。

a0254656_1758639.jpgセロリは、長野県と静岡県で日本の生産量の約7割を占めています。
夏~秋にかけては長野県、冬~春にかけては静岡県と季節を分けて生産していて、その2県でほぼ独占状態です。
ちなみに熊本県は、全国の第10位です。
しかし、ここ、熊本県は日本の“セロリ栽培発祥の地”と言われています

a0254656_1841112.jpgセロリは「セルリー」とも称されますが、日本古来の総称は『清正人参』と言うのです。
その由来は、約420年前の安土・桃山時代にさかのぼります。
日本を統一を果たした豊臣秀吉は、この熊本を「加藤清正公」に統治させるのです。

a0254656_1871011.jpg清正公が、朝鮮出兵の際に「これは人参の種だ」と騙されて持ち帰ったのが、今で言う「セロリ」の種だったのです。
当時、セロリと言う名称はもちろんなく、「清正公が持ち帰った人参」、すなわち『清正人参』と称されたのです。

a0254656_1892859.jpgセロリ発祥の地で親子の“セロリの匠”が育て上げた『清正人参』は、実に美味いんです!
セロリの筋を全く気にすることなく、どんどん食べられちゃいます。
いただい『清正人参』は、その場であっという間に食べちゃいました!(笑)

a0254656_1817838.jpg取材の最後に、セロリの匠「大島農園」の大島忠さんは、こうお話しされました。
「たとえば、昨年の様な夏の長雨による日照不足の年でも、一昨年の様な猛暑の年でも、同じ品質の熊本セロリ『清正人参』を育て上げてこそ、初めて評価されるとたい。今期も自信をもって出せるセロリの仕上がったばい!セロリ好きな人はもちろん、そうでない人にもぜひ食べてもらいたかねぇ~!」

a0254656_18221798.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』をネット独占販売しています。
セロリの1株そのままをお届けしています。
セロリ発祥の地熊本で、日本一のセロリを目指している“匠の親子”が育て上げた“本物”と呼べるセロリです!
朝採りの新鮮セロリをお送りするため、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、「新鮮野菜」のコーナーへお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

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by flcps | 2015-01-25 18:28 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)

チンゲン菜 無農薬・無加温栽培のチンゲン菜!朝採り即日発送で大好評発売中!!

FLC日記 2015年1月24日(土) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、「おかやま農園」さんの、こだわりの無農薬栽培で「熊本産無農薬栽培『チンゲン菜』」を大好評発売中です!!
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完全予約制、数量限定販売で、発送日の朝に収穫した、採りたての『チンゲン菜』を即日発送にて全国のお客様にお届けしています。

a0254656_16425122.jpg『チンゲン菜』は、炒めても、煮込んでも、とても美味しくいただける、中華野菜の中でも、すっかりおなじみの野菜ですよね。
しかも、無農薬栽培の朝採り『チンゲン菜』となれば、なおさらのことです!!
ミネラル分を多く含む、アルカリ性の緑黄色野菜です。
熱さましや、胸やけにも効果的な食材と言われています。

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「FLCパートナーズストア」
『チンゲン菜』


a0254656_1733448.jpgここは、熊本県山鹿市鹿央町にある「おかやま農園」さんの無農薬で育てた『チンゲン菜』の栽培ハウスです。
有機肥料をふんだんに与え無農薬・無消毒・無加温栽培の、こだわりの『チンゲン菜』がすくすくと育っていました。
朝早くから、即日発送の『チンゲン菜』の収穫が行われましたので、取材に伺いました。

a0254656_17134421.jpg「おかやま農園」の岡山祐大さんが、1つ1つ『チンゲン菜』の大きさを確かめなんがら、収穫を行っています。
「おはようございます。いやぁ~、随分とこのハウスも『チンゲン菜』が少なくなってきましたね!」と声をかけると、

a0254656_17154370.jpg「ホントそうですね!今期の『チンゲン菜の』出荷はあと2週間ほどで終了です。その後には、「黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』」を、このハウスには定植する予定なんですよ。」と祐大さんが教えてくれました。

a0254656_17181220.jpg]「おかやま農園」さんは、本日ご紹介する「熊本産無農薬栽培『チンゲン菜』」の他にも、熊本スイカ『黒小玉ひとりじめbonbon』や高級メロン『肥後グリーン』、さらには12月末に最終出荷を終えたばかりの、熊本産高級マスクメロン『アールスメロン』などを生産している匠の農家さんです。

a0254656_172254100.jpg「おかやま農園」さんでは、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)の豊富な経験と、兄の岡山和功さん、弟の祐大さんの4人の匠による、惜しまぬ手間ひまと向上心で、至高のメロンやスイカ、新鮮野菜を育てています。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売させて頂き、いずれも大人気商品です。

a0254656_17301555.jpg「祐大さん!先ほどあと2週間で『チンゲン菜』が終わりと言われましたが・・・」と言うと、
「そうですね。今収穫しているところと、一番奥を本日出荷するので、あとは、定植時期をずらして栽培している後ろにある分だけになります。」と祐大さん。

a0254656_17323535.jpg「おかやま農園」さんでは、出荷期間を伸ばすため、定植(栽培ハウスに苗を植え替えること)をずらして栽培しています。
遅く定植した『チンゲン菜』たちも、ご覧の通りまだ淡いグリーンで元気に成長中です。

a0254656_17352687.jpg「無農薬栽培の証、虫食いの後を見つけましたよ。」と言うと、
「定植間もない11月の下旬は、まだ虫がいるのでどうしてもかじられちゃいますね。でも、寒くなると同時に、虫もいなくなるので、無農薬で育ててるんですよ。」

a0254656_17441150.jpg「虫が食べているところは、商品とする部分を成長させるための葉っぱなので、収穫の際にこうしてバンバンそぎ落とすんですよ!だから、虫が食べているような葉っぱは出していないと思うのですが、お客様からそんな声とか来ていませんか?」と祐大さん。

a0254656_1744354.jpg「今のとこ、「虫がかじっていて・・・」なんてお声は来ていませんね。それよりむしろ、「新鮮さが飛びぬけていて、本当に美味しかったです。」と言って、昨日もリピート購入のお電話がありました。」
祐大さんはそれを聞いて、「そうですか!嬉しいですねぇ~」と言いながら、安どの表情を浮かべながら、手際よく作業を進めていました。

a0254656_17471861.jpg大きさを確認しながら、1つ1つハサミを使って収穫して、まわりの葉っぱをバンバンそぎ落として、最後に根元の部分をこのようにきれいに切りそろえたら収穫作業終了です!

a0254656_17493364.jpg「1株があんなに大きかったのに、出荷するのはずいぶんスマートになりますね!」と言うと、
「お客様には、一番美味しいところを食べて頂きたいので、やはりまわりの葉っぱはかなりそぎ落としますね!」と祐大さん。

a0254656_17562958.jpg無農薬、無化学肥料で育てた、朝採りの新鮮『チンゲン菜』です。
もちろん生のでも食べられますが、やはり私は簡単に水洗い後、ザクザクと切って、ゴマ油で炒め、サッと“中華の素”で味付けして食べるのが一番好きです!!
そうなると、もうビールが止まらず、ついつい飲み過ぎちゃうのが難点ですが・・・(笑)

a0254656_1802841.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「岡山農園」さんの「熊本産無農薬栽培『チンゲン菜』」をネット独占販売しています。
当初、2月下旬までの販売予定でしたが、大好評につき最終出荷日はかなり早まり2月上旬までの出荷予定です。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます旨ご了承ください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
安心・安全な朝採り『チンゲン菜』をお届けいたします!
早い者勝ちですよ!!

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by flcps | 2015-01-24 18:03 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

完熟紅ほっぺ 2番果が順調に実り朝摘み好評発売中&ミツバチのお話し

FLC日記 2015年1月23日(金) 晴れ

a0254656_17472226.jpg熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの熊本産新鮮いちご『完熟紅ほっぺ』の栽培ハウスです。
ハウスの手前には、「牛島農園」さんが、完全無農薬・完全無化学肥料で育てている『有機栽培キャベツ』が元気に育っていました。
「FLCパートナーズストア」では、安全・安心、美味しいにこだわりぬく、「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売しています!!
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a0254656_17514794.jpg朝摘みの新鮮なイチゴを、即日発送でお届けいたします。
『紅ほっぺ』は、その名の通り“紅色の”美しい果皮と、果肉の中も赤く色づいているのが特徴です。
イチゴ本来の酸味と、糖度13度の甘さで、普通のイチゴとは一線を画す特別なイチゴと言われ、全国的にも大変人気の高い品種です。

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『熊本産新鮮いちご』


a0254656_17594586.jpg「牛島農園」さんの、熊本産新鮮いちご『完熟紅ほっぺ』の栽培ハウスの中を見せて頂きました。
「笠くん!ミツバチが飛び回りよるけん、刺されんごつ気をつけにゃんばい!」
「牛島農園」代表の牛島武文さんが、心配してそう声をかけて頂きました。

a0254656_18772.jpg「え?どこにいるんですか?」と尋ねると、
「足元たい!ミツバチの巣箱の前と知らんで、あまりにも夢中で写真撮りよるけん心配したとたい!(笑)」と牛島さん。
ハウスの入り口付近に設置してあるミツバチの巣を、私は全く気にしていなかったのです。

a0254656_18131144.jpg「ミツバチたちは、うちのスタッフの一員たいね!ミツバチが花を飛び回って受粉してくれるけん、イチゴが実るとたい。しっかり頑張ってもらわんとね!」と牛島さん。
牛島さんは、さらに話を続けます。

a0254656_18215620.jpg「朝から収穫を終えたけん、完熟のイチゴはなかばってん、その色付きよるとは、2番花から実りよる『紅ほっぺ』たいね。今年も、収穫の途切れることなく順調に移行出来たばい。」

a0254656_18323489.jpgこちらは、1番果が実り、2番果の花が咲き、2番果の果実が順調に成長している頃の写真です。
イチゴはまとまって30本ほどの花を咲かせ、それらが実り始めると、また次にまとまって花を咲かせると言った植物です。

a0254656_18403695.jpg最初に咲く花のまとまりを1番果(花)、次が2番果(花)、そして3番果(花)・・・と続いていくのです。
その移行をいかにスムーズに行うかが、イチゴ農家さんの腕の見せ所なのです。

a0254656_18542658.jpg一番果を最初から収穫を出来るよう育てつつ、その間イチゴの苗の樹勢を保ちながら、2番果をきちんと育てていくことで、イチゴの収穫を開けることなく、最初から最後までスムーズに出荷できるのです。

a0254656_1942141.jpg「とにかく、有機肥料をしっかりと与えた土壌バランスの良い土で栽培しよるけん、こうして青々とした葉っぱの元気な苗の育つとたいね。笠くん!苗床ば見ていきなっせ!その違いのよくわかるよ。」

a0254656_19112380.jpg牛島さんは、私を苗床に案内してくれました。
苗床では、今年の11月に定植する苗たちの栽培をすでに行っています。
そのお話はまた後日するとして・・・。
「ほら、これば見てみなっせ!これは、さっきの栽培ハウスと同じように苗床で育てた苗ばい!」
そう言いながら、ポットに入った苗を見せてくれました。

a0254656_19153223.jpg「違うとは土の環境たいね!この子は、ポットの中の土の栄養だけしか使われんでしょ?だけん、ぜんぜん成長できずにこぎゃん小さかとたい。いかに、土が大事かと言うことがよくわかるでしょ?ハウスの栽培地の元気な土にしっかり根をはってるからこそ、美味しいイチゴができるとたいね。」

a0254656_19205989.jpg「それから、うちのスタッフの一員であるミツバチたちが元気に飛び回る環境ば毎日管理していくことも重要ばい。どぎゃん元気苗で良か花ば咲かせても、ミツバチたちが受粉してくれんならイチゴは実らんとだけんね!」

a0254656_192652100.jpg「イチゴを栽培する土作り、そして定植後は徹底した温度と水の管理、さらにはミツバチたちが元気に飛び回る環境のどれもそろってイチゴは育つとたい。安全・安心な美味しいイチゴにこだわってね!」

a0254656_19311911.jpg8月のイチゴの苗床の写真です。
「牛島農園」さんでは、完全無農薬、完全無化学肥料の“有機栽培”で育てた『有機栽培キャベツ』、『有機栽培白菜』、『有機栽培水田ごぼう』も育てていますが、このイチゴだけは完全無農薬ではありません。
夏の苗床の時期に、慣行栽培の半分だけの最低限の農薬を使用します。この時期はどうしてもイチゴの苗が病気にかかりやすいからです。

a0254656_19373662.jpg牛島さんは常々こう言います。
「イチゴの収穫ば迎えるこの時期には、農薬なんかは絶対に使わんたいね。ばってん、夏の苗床では最低限使用しとるとだけん、お客様には、完全無農薬栽培のイチゴではなく、あくまで減農薬栽培のイチゴだということをわかるように明記せにゃんばい!!」

a0254656_19403035.jpg「牛島農園」さんが完全無農薬・無化学肥料の『有機栽培キャベツ』も、「FLCパートナーズストア」で販売しており、こちらも大人気商品です。
自分が育てた作物に、絶対の自信と誇りを持ち、きちんとわかるように明記しての販売にこだわっています。

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「FLCパートナーズストア」
有機栽培キャベツ』


a0254656_19494322.jpg牛島さんは、イチゴに対しさらなるこだわりを持っています。
「いちごは完熟でないと本当の旨さにならない!」と言うこだわりです。
ですから、弊社では『完熟紅ほっぺ』と称し販売しているのです。

a0254656_19503210.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売いたします。
減農薬のこだわり!完熟のこだわり!で育てられた、安心・安全な『完熟紅ほっぺ』を現在大好評発売中です。
ただし、数量限定の完全予約制での販売とさせて頂いております。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-01-23 19:52 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 大玉スイカ『春のだんらん』を4月中旬の出荷に向け定植しました 

FLC日記 2015年1月22日(木) くもり時々雨
熊本県は、スイカ生産量日本一のスイカの大生産地です。
ご存知でしたか?
熊本産のスイカの旬は、3月から6月なんですよ!
最初に出荷されるのは、小玉スイカ。
その後、大玉スイカが順次出荷されていきます。
匠の農家さん「大山ファーム」さんの、大玉スイカ『春のだんらん』が、4月中旬の収穫に向け、定植されました!!
a0254656_16482138.jpg

a0254656_16502516.jpgここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大山ファーム」さんのスイカの栽培ハウスです。
私が伺った時にはすでに、連棟建ての広々としたハウスに、ポットで育った、定植を待つスイカの苗たちがきれいに並べてありました。

a0254656_16571573.jpg近づいて見て見ました。
お気づきですか?
植物が発芽後、最初に芽吹く“双葉”が、2重にあるんですよ!
「大山ファーム」さんでは、「大玉スイカ」の場合、“かんぴょう”の苗に、スイカの苗を接ぎ木して育てています。

a0254656_17124241.jpgスイカの苗は、最初の双葉まではかんぴょうで、それより上はスイカと言う2つの植物の命で育つというわけです。
「棚からぼた餅」ならぬ、「かんぴょうからスイカ」なんですね!!
その様子は、下記にアクセスいただくと詳しくご紹介していますので、興味のある方はぜひご覧下さい。

「大玉スイカ「春のだんらん」 かんぴょうとスイカの苗


a0254656_17194170.jpg大玉スイカ『春のだんらん』の定植作業は、「大山ファーム」代表の大山陽一さんのお母さんと、スタッフの宮木さんとで行われていました。
定植作業とは、苗床で育てた苗を、栽培地に植え替えることです。
1本1本とても丁寧に植えていきますが、二人ともその手際の良いこと!!
1つの苗を植えるのにかかる時間は、おそらく10秒とかかりません!!

a0254656_17273855.jpgまずは、ポットから土ごと苗を取り出します。
それと同時に定植する場所の土を手で軽く掘っています。

a0254656_1729785.jpgそこに、取り出したスイカの苗をやさしく丁寧に入れてあげるのです。

a0254656_17301076.jpg最後に、まわりの土を軽く寄せてあげれば出来上がりです。
「スピードも大事だけど、やっぱりやさしく定植してあげることが大事かなぁ~!苗たちにとって急に環境が変わるわけだからね!」と宮木さん。

a0254656_17354938.jpg「ポットの中の根っこを見せて下さい。」そう言って、定植前の苗の根っこを見せて頂きました。
「これは“かんぴょう”の根っこよ!かなりしっかりと伸びてるでしょ?」

a0254656_17365724.jpg「横から見るとわかるかな?下へ行けないから逆に上にも伸びてるくらい勢いがある根っこだよね!根を張る力がとても強いかんぴょうの苗を台木とすることで、元気なスイカの苗が育つのよね!」と宮木さんがお話しいただきました。

a0254656_1743231.jpg私にお話しいただきながらもその手際の良さは全く変わらず、あっという間にどんどんと定植作業は進められていきました。
「今年は、大玉スイカも苗に“キャップ”をかけずに育てるのですか?」と尋ねると、

a0254656_17481357.jpg「そうするみたいよ!「今年は、“キャップ”に頼らず、自分の目で苗の様子を判断して、潅水(作物に水を与えること)も、ハウスの開け閉めでの温度管理もする!」って、張りきっとらしたよ。私たちは、この隣のレーンの定植ばせにゃんけん、大山はおそらく次のハウスに苗を配置してると思うけん行って聞いてみたら?」と宮木さんが話されました。

a0254656_17581680.jpg昨年までは、定植後このような“キャップ”と呼ばれる白いピラミッド状の紙を、定植された苗一つ一つにかぶせて育てていました。
そうすることで、苗のまわりの温度や湿度が一定に保たれ、苗にとって好環境を保てるのです。

a0254656_181225.jpg私は移動し、この日に次に定植するハウスへと向かいました。
「大山ファーム」代表の大山陽一さんが、苗をハウスへと運んでしました。
「おはようございます!今年も、本当に良い大玉スイカの苗ができましたね!」と声をかけると、

a0254656_1823013.jpg「そうね!ばってん、小玉スイカは定植ば、年末には終わっとるけん、もうだいぶ成長しとるばい。“キャップ”に頼らずに、自分で判断しながら管理しよったけん、年末も正月もなかったばい!(笑)」と、大山さん。

a0254656_186691.jpg「でも、全ての判断を自ら行って管理するなんて、さすがに“匠”ですね!」と言うと、
「ハハハッ!“匠”ねぇ~!まぁ、あとから笑われんごつしっかり育てるよ!」
大山さんは、謙そんしながら、自信あふれる笑顔を見せてくれました。

a0254656_188468.jpg「もう、むこうのハウスは定植の終わりよったろ?今から水ばかけに行くばってん、笠くんも見においで!」そう言っていただき、最初の定植のハウスに移動しました。
大山さんは、さっそく水をかける作業の準備に取り掛かりました。

a0254656_18133943.jpg「ほら、ハウスのマルチビニールシートの下には、潅水チューブば入れとるけん、栓ばひねれば水は出るたいね!ばってん、定植してすぐは必ずそこに直接水ばかけてやるとたいね。」と、大山さん。

a0254656_18154249.jpgそう言うと大山さんは、定植を終えた大玉スイカ『春のだんらん』の1つ1つの株に全て、とても丁寧に水を与えていました。
定植直後のみ、こうして直接水をかけますが、あとは潅水チューブからの水で管理していきます。
水を与えすぎると根が伸びませんし、足りなければ苗は弱ってしまいます。
その管理ができるからこそ、毎年変わらず“本物”と呼べるスイカを育て上げてきたのです。

a0254656_1822193.jpg「大山ファーム」さんの『夢スイカ』は、通をうならせる絶品スイカです。
糖度は驚きの13度以上!スイカとしてはまさに最高級の糖度を誇ります。
しかも、スイカならではのあのシャキシャキとしたさわやかな食感がたまりません!
その美味しさゆえ、有名フルーツショップの「千疋屋」さんで最高級スイカとして販売されたという実績があります。

a0254656_1823263.jpg「大山ファーム」さんでは、土壌微生物活性材『夢』を使って、元気で土壌バランスの良い土を作り育て上げる「夢ブランド」の農作物を育てています。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「大山ファーム」さんの「夢スイカ」、小玉スイカ『ひとりじめ』と、大玉スイカ『春のだんらん』をネット独占販売いたします。

a0254656_1825459.jpgいずれも、“本物”と呼べる美味さです!
スイカを知り尽くしている、スイカの匠、大山陽一さんが、今年もとことん手間ひまをかけて、これから育て上げるのです。

a0254656_1827282.jpg小玉スイカ『ひとりじめEX』は、3月中旬から、本日ご紹介した大玉スイカ『春のだんらん』は、4月中旬からの発送予定です。
これからも、その成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を現地に赴き取材しご紹介していきます。
今年の、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』にも、ぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-01-22 18:28 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)