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夢スイカ 小玉スイカ『ひとりじめEX』3月中旬の出荷に向け定植&大玉スイカの定植準備 その2

FLC日記 2014年12月31日(水) くもりのち雷雨
スイカ栽培には、接ぎ木した苗を使用します。
小玉スイカは冬瓜に・・・
大玉スイカはかんぴょうに・・・
これは、小玉スイカの苗です。
ポットの容器で栽培し、定植(作物の苗を栽培地に植え替えること)しますが、根っこと葉っぱは実は全く異なる植物でできています。
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a0254656_16522179.jpg熊本県合志市(こうしし)の「大山ファーム」さんは、土壌微生物活性材『夢』を使って、元気で土壌バランスの良い土を作り育て上げる「夢ブランド」の農作物を育てる匠の農家さんです。
「FLCパートナーズストア」では、「大山ファームさん」の夢ブランドの農作物をネット独占販売しています。

a0254656_16555068.jpgとりわけ、小玉スイカ『ひとりじめEX』は、その美味しさがうわさを呼び、有名フルーツショップの「千疋屋」さんで最高級スイカとして販売された実績があるほどの大人気商品です。

a0254656_17135139.jpg日本一のスイカの産地、熊本県産のスイカは、3月中旬から6月いっぱいが旬です!!
「大山ファーム」さんでも、小玉スイカ『ひとりじめEX』の3月中旬の出荷に向け、定植作業が行われました。

a0254656_17122592.jpgさて、その定植された小玉スイカの苗ですが、根っこと一番下の双葉までは実は冬瓜と言う植物で、そこから上の茎や葉っぱがスイカなんです。
まるで、馬の首から上の部分が人間の上半身の半人半獣の種族、ギリシャ神話に出てくる「ケンタウロス」のようですね!笑

a0254656_17291380.jpgこれは、11月中旬の苗床の様子です。
元気に芽吹き成長しているのは、大玉スイカの台木となるかんぴょうの苗たちです。
少し時期をずらしてスイカの種もまき、それを接ぎ木して育てるのです。

a0254656_17324586.jpg11月下旬、「大山ファーム」代表の大山陽一さんのお父さんやお母さん、それからお手伝いに来られているお姉さま方(?)によって、接ぎ木作業が行われていました。

a0254656_17341824.jpgまずは、スイカの苗の茎の部分を、このようにカミソリを使って斜めに切っていきます。

a0254656_17361915.jpg次に、台木となるかんぴょうの双葉の中心に竹串を使って穴をあけるのです。

a0254656_17383583.jpgそこに、先ほど斜めに切ったスイカの苗を差し込み接ぎ木するのです。

a0254656_17401329.jpgこれで出来上がり!
それを、ポットに移して定植まで苗床で育てます。
とても細かな手作業で、途方もなく手間ひまを要します。

a0254656_17484382.jpg1株ごとにポットで育てていきます。
約2ヶ月ほど苗床で、昨日のブログでご紹介した、かんぴょうの本葉を摘み取ったり、温度管理をしたり潅水(作物に水を与えること)をして、集中管理しながら育てるのです。

a0254656_1756672.jpg今年1月上旬の苗床に取材に伺った時の写真です。
「大山ファーム」代表の大山陽一さんがお話しいただきました。
「大玉スイカは、小玉スイカより定植時期は遅かけん、収穫は4月中旬くらいになるかな・・・。」

a0254656_17584181.jpg「ほら!解るね?同じように育てても苗それぞれで成長が異なるわけたいね。だけん、早く成長しているのとそうじゃないとば分けるとたい。そして、早かとから先に定植して収穫時期をずらせるように管理していくとたいね!」

a0254656_18135936.jpgこれは、先日伺った際の大玉スイカの定植予定のハウスの様子です。
12月20日に小玉スイカの定植を終え、年明けの大玉スイカの定植に向け、大山さんがハウスの準備をしています。

a0254656_18145530.jpg「今年は、定植後の“キャップ”をかぶせて育てるのをやめて、自分で温度と湿度管理をしようと思いよるけん、ビニールば4重にして細かく管理できるようにしようと思いよるとたい。」と大山さん。

a0254656_18171218.jpg「大玉スイカも“キャップ”を使用せずに育てるのですか?」と尋ねると、
「うん。そうしようと思いよる。ここ何年かの天気の変動ば見よると、今年はさらにスイカ作りが難しくなる気がするとたい。“キャップ”ば使うとその間ハウスの開け閉めばせんで良かけん楽ばってん、スイカたちの成長の様子がわかりにくかでしょ?今年は俺が自分の判断で管理していこうと思ってね・・・。」
“キャップ”についての詳細は、昨日のブログでご紹介しています。
ぜひご覧ください!!
FLC日記 2014年12月30日
夢スイカ 小玉スイカ『ひとりじめEX』3月中旬の出荷に向け定植&大玉スイカの定植準備 その1

a0254656_18313331.jpg「大山ファーム」さんは、その匠の判断と惜しまぬ手間ひまをかけ、毎年最高級のスイカを育てています。
これは、今年5月の「大山ファーム」さんのスイカ栽培ハウスの様子です。
見事なスイカでしょ?と言いたいところですが、これは収穫を終えた後の様子なのです。
大山さんは、スイカに絶対の自信とこだわりをもって出荷します。
自分が納得できないスイカは絶対に出さないので、収穫を終えてもこうして出荷しないスイカがゴロゴロとしています。
とてももったいないのですが、だからこそ「大山ファーム」さんのスイカは信頼できるのです。

a0254656_1834519.jpg「FLCパートナーズストア」では、「大山ファーム」さんの夢スイカをネット独占販売いたします。
小玉スイカ『ひとりじめEX』は、3月中旬から、大玉スイカ『春のだんらん』は4月中旬からの出荷予定です。
スイカ好きの私が認める、“本物”と呼べる最高級のスイカです。

a0254656_18422355.jpgなにせ、初物の小玉スイカ『ひとりじめEX』は、糖度が14.5度もあったのですよ!
スイカは糖度が10度を超えると美味しいスイカ、11度を超えるととても美味しいスイカと言われる中、14.5度は驚異的です!!
これからも、現地取材にてその成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技をご紹介していきます。
お楽しみに!!

< ご挨拶 >
いつも、「FLC日記」をごらんいただきありがとうございます。
本年度のブログは、これで最後となります。

来年も、現地で取材をした“わが家の専用農家さん”の様々な情報や、ここ(㈱旬援隊)での田舎暮らしの様子、熊本や菊池の情報などご紹介していきます。
来年もよろしくお願いいたします。

みなさま、良いお年をお迎え下さい。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-12-31 18:43 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 小玉スイカ『ひとりじめEX』3月中旬の出荷に向け定植&大玉スイカの定植準備 その1

FLC日記 2014年12月30日(火) くもり時々晴れ
「今年も、3月の出荷に向け小玉スイカば定植したばい!天候(気温)次第ばってん、初出荷は、3月の中旬くらいになるとじゃなかろうかねぇ・・・。いよいよスイカ作りのスタートたい!!」
「大山ファーム」代表の大山陽一さんがそうお話しいただきました。
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熊本県合志市(こうしし)にある、「大山ファーム」さんの、小玉スイカ『ひとりじめEX』の栽培ハウスに伺いました。


a0254656_178451.jpg「大山ファーム」さんでは、土壌微生物活性材『夢』を使って、元気で土壌バランスの良い土を作り育て上げる「夢ブランド」の農作物を育てています。
その美味しさゆえに、有名フルーツショップの「千疋屋」さんで最高級スイカとして販売された実績を持っているほどの、スイカの“匠”です。

a0254656_17103887.jpg今回ご紹介する小玉スイカ『ひとりじめEX』や、大玉スイカ『春のだんらん』、『夢キュウリ』、現在好評発売中の『夢白菜』などを育てる匠の農家さんで、いずれもネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_17295990.jpg「大山ファーム」さんは、このような数ヵ所の連棟建てのハウスで、収穫する時期をずらしながら、小玉スイカ『ひとりじめEX』や大玉スイカ『春のだんらん』を育てています。

a0254656_1732247.jpgハウスは、ビニールが4重構造になっていて、入った途端にカメラのレンズがくもるほどの湿度と気温です。
しかし、毎年見ている定植後の様子と今年は様子が異なっています。

a0254656_17355145.jpg昨年までは、定植後このような“キャップ”と呼ばれる白いピラミッド状の紙を、定植された苗一つ一つにかぶせて育てていました。
そうすることで、苗のまわりの温度や湿度が一定に保たれ、苗にとって好環境を保てるのです。

a0254656_17394398.jpg「大山さん!今年は“キャップ”をしていないようですが、何か理由があるのですか?」と尋ねると、
「“キャップ”ばすると、楽ばってん苗全体の成長の様子が、わからんとたいね!今年は、もう一度しっかりと手をかけて育てようと思いよるとたい。本来なら“キャップ”ばしとる間は、全くビニールの開け閉めばせんで良かばってん、今年は苗の様子、ハウス内の気温や湿度ば毎日見て、しっかりとハウスの開け閉めで温度管理ばして、全体的に管理していこう思いよるとたい。」

a0254656_17435418.jpgハウス内は、場所によって実は温度がずいぶんと異なります。
うかがったこの日も、入り口付近では、苗に一番近いビニールをしっかりとかけてありましたが、奥に進むとこうしてそのビニールを開け温度調節をしていました。

a0254656_1752860.jpg「“キャップ”ば使うなら、“キャップ”に任せとって良かけん正月くらいはゆっくりできるとばってん、今年は、どうもキャップに任せとかれん位に気温の変化が激しかとたい。だけん、正月も関係なくハウスの開け閉めばして、温度管理せにゃんけんおおごつ(大変)たい(笑)!」

a0254656_181375.jpg「ばってん、1本1本の成長の様子ばこうして毎日確認しながらできるけん、手間ひまはかかっても、今年はこれでいこうと思うとたいね。俺は年明けの大玉ハウスの定植の準備ばしにいくけん、笠くんは、苗床ば見てからそっちにもおいで!」
大山さんはそう言うと、別のハウスに移動しました。

a0254656_1831611.jpg大山さんといったん別れ、私は「大山ファーム」さんの苗床に伺いました。
ハウスに入ると、またまた瞬時にカメラのレンズがくもるほどの外気との温度差です。
大山さんのお母さんが何かの作業をしているようです。

a0254656_1894142.jpg「おはようございます!おじゃまします。」と声をかけると、
「あらぁ!おはようございます。写真ばとりに来なはったと?私は恥ずかしかけん撮らんでよ!(笑)」とお母さん。

a0254656_18165692.jpg「えぇ~!もう撮っちゃいましたよ(笑)!これは大玉スイカの苗ですよね!順調に成長してるみたいですね。」と言うと、
「それがね・・・。そうでもないとたい!」とのこと。

a0254656_1824035.jpg「全体的に成長の遅かように見えるとたいね・・・。ほら!それなんかすごく成長が遅れてるでしょ!!毎年同じように手をかけて育てよるばってん、その年その年の気温や天気によってやっぱり左右されるとたいね。」
作業の手を休めず、そうお話しいただきました。

a0254656_18291395.jpg「それは何の作業をしているのですか?」そう尋ねると、
「これは、かんぴょうの本葉をかぎよるとたい。」とのこと。
「なるほど!」
私は、瞬時にその訳を理解しましたが、「スイカの苗床なのにかんぴょうの本葉?」と思われた方も多いことでしょう!!

a0254656_1836513.jpg「これが、かんぴょうの葉っぱたい!」
お母さんはそう言って、3つに割れているスイカの葉っぱとは明らかに異なる葉っぱを指さして頂きました。
その秘密をご存じない方は、何のことだかわかりませんよね!

a0254656_18375631.jpg実は、大玉スイカの苗は、かんぴょうの苗に接ぎ木をして育てているのです。
少々長くなりましたので、かんぴょうとスイカの秘密については、また明日のブログでご紹介することといたします。

a0254656_1841870.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「大山ファーム」さんの夢スイカをネット独占販売いたします。
小玉スイカ『ひとりじめEX』は、3月中旬からの出荷予定です。
これからも、その成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を現地に赴き取材しご紹介していきます。
まずは、明日のブログでこの続きをご紹介しますのでお見逃しなく!!
では、明日もお楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-12-30 18:42 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」 人気のスナップエンドウ!予約販売スタート!!

FLC日記 2014年12月29日(月) くもり時々晴れ
シャキッとした食感と共に、スナップエンドウ本来の甘さが口いっぱいに広がる、「稲田農園」さんが育てたスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』が、今期もいよいよ収穫の時期を迎えます!!
スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!!
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熊本産 スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』
生産者:熊本県菊池市赤星「稲田農園」さん
●スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』500g 1,296円(内税)
●スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』1kg 2,1600円(内税)
※今期の初回出荷は、平成27年1月中旬の予定です。
(先行予約の受付をスタートしました)

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はコチラ!! ↓
スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』


a0254656_17143749.jpg熊本県菊池市赤星にある、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』の栽培ハウスに伺いました。
今の成長の様子を見せて頂くのと、今期の初出荷の日程確認をするためです。
この時期、スナップエンドウは、すでに収穫を迎えるほどに成長したものと、花が咲きこれから実っていくものとがありますが、まだまだ芯(成長点)は元気に伸び続けています。

a0254656_17185254.jpg「稲田さん!これなんかもう収穫しても良い頃ですか?」と尋ねると、
「う~ん。もうちょっとやね!もうひと膨らみさせると、さらにシャキッとした食感になるけん、そぎゃんあわてんで、もうちょっと待ちなっせ!(笑)」と稲田さん。

a0254656_17221679.jpg「やはり今年も、この下から2本目のひもの上にしか実らせないんですね!」と言うと、
「正確に言うと、絶対そのひもから上にしか実らせんて言うわけではないとたい。」

a0254656_17262649.jpg「下の手前のひもは、次の幹ば育てるためのものだけん、この下から2番目のひもより上になると、最初に育てたスナップエンドウが、ちょうど10節目くらいになるとたい。わかりやすく言えば、10節目より下には実らせんってことたいね。」

a0254656_17385334.jpgそのころの様子がこちらです。
伸ばした幹から出る脇芽を摘み取り、こうして足元をスッキリとさせます。
そうすることで、病気や害虫からスナップエンドウを守るのです。

a0254656_174358.jpgその作業と同時進行で行われるのが、花をかいでいく作業です。
まだまだこの頃は、幹を上へ上へと伸ばさなければならないので、せっかく花が咲いてもスナップエンドウは実らせないのです。

a0254656_17454343.jpgそして、下から数え10節目よりも上に咲く花からは、そのまま花を咲かせ、スナップエンドウを実らせていきます。
この徹底した管理こそが、美味しさの秘訣ともいえるのです。

a0254656_17481943.jpg収穫をまもなくに控えたこの時期は、10節目より上のスナップエンドウたちは収穫を迎えるほどに成長し、その上には次々に新しい花が咲いています。
「稲田さん!見たところ、今年は例年以上にきちんと管理ができているんじゃないですか?」と尋ねると、
「やっぱわかるね?もう何年も俺のハウスば見てきとるもんね!(笑)」

a0254656_17561273.jpg「今まで3棟のハウスで育てよったとば、2棟にしたとたいね。その分集中して手をかけて、さらに高品質のスナップエンドウば育てようと思ってね!」
「と言うことは、収量は減るんですか?」と尋ねると、

a0254656_1801763.jpg「ハハハッ!だけんそぎゃんならんごつ、次の幹を育てるべく仕立てよったところたい。この作業は今までならもっと後にしよったとたいね。ばってん、2棟にしてピシャッと手の回る分、この時期から始められよるとたい。」

a0254656_1873657.jpg「この脇芽ば、同じように幹として育てていくとたいね。もちろん10節までは実らせんでどんどん上に伸ばして、10節目以降に実らせるとたい。そのために、有機肥料もふんだんに与えて、土作りもしてきたけんね!」と稲田さん。

a0254656_1816692.jpg稲田さんはそう言いながら、実りつつあるスナップエンドウについている花びらを丁寧に取り除いていました。
稲田さんは、自分が納得できるスナップエンドウを育てるために、その手間ひまを惜しみません。

a0254656_18191085.jpgスナップエンドウが実る際に、役目を終えた花びらがこのように残ることがあるのです。
そうすると、きれいなスナップエンドウはできません。
花びらの部分に水分がたまり、キズや病気になることがあるからです。

a0254656_18213166.jpg稲田さんはその一つ一つを手作業で取り除いていきます。
美味しく、見た目もきれいなスナップエンドウ育てるためのこだわりです。
私と話しながらでも、そのような花びらを見つけるとついつい取っていたのですね。

a0254656_18261769.jpg「花びらのことだってそぎゃんばってん、やっぱり人がせんような事までして、それでやっと納得できるスナップエンドウに育つとたい。今年も“シャキ甘”に仕上げるけん、1月中旬まで待っときなっせ!」
稲田さんは、最後に自信をもってそうお話しいただきました。

a0254656_18292891.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「稲田農園」さんの、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』をネット独占販売いたします。
朝採り新鮮なスナップエンドウを、即日発送致します。
稲田さんの“GO!サイン”が出て、いよいよ予約販売の受付をスタートしました。

a0254656_18374367.jpg茹でても炒めても、シャキッとした食感と共に、スナップエンドウが本来持つあの甘さが口いっぱいに広がるスナップエンドウこそ、「稲田農園」さんの『シャキ甘“菊光”』です!
先行予約の受付をスタートしました。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページにお進みください!
ご来店、お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-12-29 18:37 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本産パイナップル 『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』予約販売の再スタートです!!

FLC日記 2014年12月28日(日) くもり
大変お待たせいたしました。
熊本産パイナップル 『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』予約販売の受付をスタートしました!!
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「FLCパートナーズストア」では、一般流通のほとんどない、国産パイナップル!しかも熊本県産の『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』をネット独占販売しています。

a0254656_1820285.jpgここは、熊本県菊池市七城町にある、「田代農園」さんのパイナップルの栽培場です。
「田代農園」さんでは、南国フルーツの代名詞ともいえる『パイナップル』を、熊本県でこうしてビニールハウス栽培で育てています。
しかし、あなどることなかれ!!
「田代農園」さんは、この地でパイナップルを育ててなんと30年以上のまさにパイナップルの匠なのです!!

a0254656_18294524.jpg「田代農園」の田代憲一さんです。
「笠さん!本当にお待たせして悪かったなぁ~!ばってん、パイナップルば30年作りよるけど、今年のごたるこつは初めてばい!この夏の日照不足がここまで影響するとはなぁ・・・。」

a0254656_183452100.jpg本来なら、熊本産パイナップル 『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』は、10月下旬には出荷予定でした。
しかし、この夏の長雨による日照不足で、パイナップルの花が咲かずに、出荷がずいぶんと遅れたのです。
夏のイメージがあるパイナップルですが、ここ熊本では、秋から春先にかけての収穫となります。

a0254656_18383514.jpgこれは、この夏咲いたパイナップルの花です。
パイナップルは、季節にもよりますが、開花後、着果し果実が成長して、約100日ほどで収穫を迎えます。

a0254656_18411997.jpg紫色のものが花です。
こうして下から順番に咲き始めます。
パイナップルの果実は、たくさんの花からなる小さな果実の集合体です。
ですから、主に花の数によって、パイナップルの大きさは決まるのです。

a0254656_18444054.jpg本来なら、夏の初めにはこうして蕾となり、夏に花を咲かせ、約100日後の10月下旬には収穫を迎えるはずでした。
しかし、今年は開花も遅れ、その上果実の大きさもそろわず、なかなか収穫し出荷できるサイズまで成長しませんでした。

a0254656_18501589.jpg9月になり、やっと良い花をたくさん咲かせ、こうしてまもなく収穫を迎えるパイナップルが順調に育ってきたということなのです。
このずらりと並んだパイナップルが収穫を迎えるのは、1月中旬からとなります。

a0254656_1859397.jpg「FLCパートナーズストア」では、「田代農園」さんの『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』をネット独占販売いたします。
2玉入り、3玉入りの販売です。
しかしながら、写真の大きめのパイナップルの2玉入りは、すでに予約分で完売となっています。
と言うよりも、早々にご注文頂いたお客様の発送がまだ完了しておらず、入荷次第の発送と言うことでお待たせしている状態です。

a0254656_1931076.jpg現状、ご注文(ご予約)頂ける商品は、この3玉入りの『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』だけであることご了承くださいませ。
もちろん、甘くて香り高い完熟パイナップルをお届けいたします。

a0254656_1992747.jpg「田代農園」さんは、完熟パイナップルにこだわり出荷しています。
なぜなら、パイナップルは収穫後に追熟させても、実はその糖度は変わらないからなのです

a0254656_19102955.jpg収穫後、一定期間待つと、パイナップルの表皮がこのようなあめ色に代わり、とても芳醇なパイナップル甘い香りが漂ってきます。
果肉もやわらかくなり、口当たりも良いのでそのころに食べるのをおススメします。
しかし、測定すると糖度は収穫した時点で変化はありません。

a0254656_19164156.jpgだからこそ、「田代農園」さんでは、完熟を待ち収穫し出荷します。
季節にもよりますが、糖度は19度以上もあり、初夏になると22~23度にもなります。
しかも、生のパイナップルによくある、舌にジカジカする感じが全くなく、すごくやさしい酸味と甘さのベストバランスなのです!!

a0254656_19223284.jpgパイナップルは、糖質の分解を助け、代謝を促すビタミンB1を多く含み、さらにビタミンB2やC、クエン酸なども含まれ、疲労回復や夏バテ、老化防止などに効果があると言われています。
美容にも効果的な食物繊維も豊富に含まれています。
美味しくて、美容や健康にも効果的だと言われているパイナップルをぜひご賞味ください。

a0254656_1927287.jpgただし、日本国内で流通している、生のパイナップルの約97%は、国外から輸入されたパイナップルで、そのほとんどがフィリピン産です。
日本におけるパイナップルの生産量は、わずか3.6%!
しかも、99.5%は沖縄で生産されています。

a0254656_19281987.jpg熊本産のパイナップルは、ほとんど一般流通されていないといっても過言ではありません。
「FLCパートナーズストア」で販売しているパイナップルは、まぎれもなく国産で、しかも熊本産なのです!!

a0254656_16355345.jpg「田代農園」さんの 『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』の予約販売の受付をスタートしました!!
出荷のタイミングは、田代さんの匠の判断にお任せすることにしていますので、ご注文(ご予約)後に、発送予定日をお知らせいたします。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
お気軽にご来店くださいませ!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-12-28 19:33 | 熊本産 パイナップル | Trackback | Comments(0)

熊本セロリ「清正人参」 大好評発売中!!朝取り新鮮そのものをお届けします!

FLC日記 2014年12月27日(土) くもりのち晴れ
「FLCパートナーズストア」では、熊本セロリ『清正人参』を大好評発売中です!!
繊維質が筋ばってない、シャキシャキとした食感があるのに柔らかいセロリを是非ご賞味ください。
しかも、なんと、セロリが甘いんです!!
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a0254656_17152375.jpg 熊本産の朝採りセロリを即日発送で、全国へ向け好評発売中です。
収穫してすぐにビニールに入れ、新鮮そのままでお送りしています!!
もちろん、1株丸ごとでの販売です。
セロリの茎はもちろんのこと、葉っぱも全て食べちゃってください。
特に、中心部にある若い茎のセロリは、一味違いますよ!!
通常販売では味わえないその甘さを、ぜひご堪能ください!

↓ ご注文(ご予約)はコチラ!! ↓
熊本セロリ『清正人参』
※次回の発送は、平成27年1月6日です!!


a0254656_17211115.jpgここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』の栽培ハウスです。
「大島農園」さんでは、数ヵ所のこのような連棟建てのハウスや単棟ハウスで、収穫時期をずらしながら、『清正人参』を育てています。
『清正人参』とは、セロリ(セルリー)の別称で、戦国武将の加藤清正公の名前に由来しています。

a0254656_1728160.jpg加藤清正公は、豊臣秀吉の日本統一後、肥後藩(現在の熊本県)の統治を任された戦国武将です。
現在において、熊本では加藤清正公のことを「せいしょこさん」と読んでいます。
「清正公」を「せいしょこ」と音読みし、戦国の武将加藤清正公のことを、更に親しみを込め、「さん」付けし呼んでいるのです。

a0254656_17371548.jpg日本3大名城の1つ「熊本城」を築く城作りの名人で、治水工事にも秀でた才能を発揮しています。
朝鮮出兵の際の“虎退治”の逸話は有名ですが、その朝鮮出兵の際に、日本に初めて「セロリ」の種を持ち込みました。

a0254656_17524781.jpgこれは、8月中旬の「大島農園」さんの、熊本セロリ『清正人参』の苗床の様子です。
一説によると、清正公は「これはニンジンの種だ!」と騙され言われ、熊本に持ち帰ったのだそうです。
ニンジンだと思い込み、熊本に帰り植えてみると、こんな明らかにニンジンとは違う苗が育ったことに、きっとびっくりしたことでしょうね!(笑)

a0254656_17565187.jpg初めて見る植物に名前を付ける際、清正公が持ち帰ったニンジンと言うことで、セロリは『清正人参』と呼ばれるようになりました。
既に、江戸時代の「本朝図鑑」には、『清正人参』との記録が記載されています。

a0254656_185322.jpg加藤清正公が日本に持ち帰り、栽培を始めたセロリこと『清正人参』は、熊本が日本におけるセロリ発祥の地と言えると思います。
その熊本で、「大島農園」さんは、親子2代で熊本セロリ『清正人参』を栽培しています。

a0254656_1895569.jpg収穫を待つ『清正人参』たちは、青々としまぶしいくらい元気に成長しています。
「大島農園」さんのセロリのハウスの周りは、「龍門ダム」からの治水工事によって整備された、美味しいお米を育てる“田んぼ”に囲まれています。

a0254656_18143777.jpgその清らかで豊富な水と、長年、有機肥料をふんだんに与え育て上げてきた肥沃な土によって、熊本セロリ『清正人参』が育てられています。
20年も熊本セロリ『清正人参』を育て続けている、“セロリの匠”です。

a0254656_1824369.jpgこれは収穫作業の様子です。
収穫は家族で協力し、早朝から一気に行います。
収穫、葉っぱの霧落とし、ビニール詰め、軽量、箱詰め、そして出荷と、かなりめまぐるしい作業です。

a0254656_1827469.jpg収穫は、こうして包丁を使い、1株1株丁寧に行っていきます。
セロリの1株の大きいこと!
驚きですね!!

a0254656_18305379.jpgでも驚くのはこれからなんです。
「大島農園」の大島徹也さんです。
徹也さんは、惜しげもなくまわりのの立派な茎たちをそいでいきました。

a0254656_183379.jpgさいごに、そぎ落とした茎の根元を切り落とし、収穫完了です。
「美味しそうな立派な茎をそんなにもそぎ落とすのですか?そこは食べれないのですか?」そう尋ねると、

a0254656_1835454.jpg「ハハハッ!もちろん食べれますよ。こうしてそぎ落とす理由の一つは、広がっているとビニールに入れた際に折れちゃうんです。でも・・・」

a0254656_18361350.jpg「一番の理由は、やっぱり美味しいところをお客様に食べてほしいということですよね!ほら、美味しいとこだけにした『清正人参』が収穫できましたよ!!」
徹也さんから思わず笑みがこぼれます。

a0254656_1839950.jpg惜しげもなく、バンバンとそぎ落とされて収穫を終えた『清正人参』たちは、すぐにこうしてビニール袋に入れられ、サイズに分け箱詰めされ出荷されるのです。

a0254656_1840816.jpg袋に入れられたセロリは、約1週間ほどは新鮮さそのものです。
おそらく、スーパーなどの店頭に並んでいるセロリは、ちょうどその頃のものになるのではないでしょうか?

a0254656_18471420.jpg「FLCパートナーズストア」では、朝採りの新鮮セロリを即日発送し、遅くとも中1日で全国のお客様へお届けしています。
セロリ好きをうならせた、『熊本セロリ「清正人参」』は、筋張ってなくシャキシャキとした食感でいて、とてもやわらかい最高級のセロリです。もちろん食物繊維が豊富で、美容やお通じにも効果的だといわれています。

a0254656_18511352.jpg「FLCパートナーズストア」では、「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』をネット独占販売いたします。
ただし、鮮度にこだわりお届けしたいため、完全予約制での販売です。
お父さんの大島忠さんと、奥様、息子さんの大島徹也さんの、セロリの匠が育てたこだわりセロリ『熊本セロリ「清正人参」』をぜひご賞味下さい。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

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by flcps | 2014-12-27 18:55 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)

種なしかぼす 色付いたフレッシュ「かぼす」を好評発売中!

FLC日記 2014年12月26日(金) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬、無化学肥料で育てた、『熊本産高級種なしかぼす』を好評発売中です!!
現在は、収穫を終えた色付きの『種なしかぼす』となっていますが、そのフレッシュでみずみずしい果汁は、さらに香りが際立ち、色付くまで待ってご購入頂くお客様もいるほどの大人気商品です!!
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a0254656_17542223.jpgお気づきですか?
この「かぼす」は、なんと『種なしかぼす』なんですよ!
これは私が大好きな“かぼすビール”を作る際の様子です。
ご覧の通り、種がないので、遠慮することなく「ギューッ」と全部の果汁を搾れるんです!!

a0254656_17572623.jpg11月中旬の写真です。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの山あいの『熊本産高級種なしかぼす』の栽培場です。
「古川果樹園」さんは、このあたりに他の柑橘類の栽培がなく、病気や害虫の心配もないので、完全無農薬・無化学肥料で、『種なしかぼす』を育てています。
現在は、全てのかぼすの収穫を終え、大切に貯蔵し、注文をいただいてから選別し出荷しています。

a0254656_1833779.jpg10月末までは、このような青々としたかぼすを販売いたしました。
もちろん、『種なしかぼす』です。
種があっても、小さいのが1つか2つ程度・・・。

a0254656_1851931.jpg通常売られている「かぼす」は、果実にぎっしりと種が入っています。
「かぼす」は、スダチや柚子(ゆず)と言った香酸柑橘類です。
お鍋の薬味として、お魚やお肉に搾ってその美味さをさらに引き立たせます。
また、焼酎やウイスキー、最近私がはまっている“かぼすビール”も人気急上昇中です!!
しかし、いかなる場合もこの“種”が、どうしても厄介なのです。

a0254656_18135378.jpgでも、私は種を気にすることなく、果汁全部を搾りきっています!
なぜなら、「FLCパートナーズストア」で販売しているかぼすは、『種なしかぼす』なんです。
一度、『種なしかぼす』を使用したら、もう通常のかぼすには戻れませんよ!!

a0254656_1817834.jpgギョウザにだって、こうして思う存分搾っちゃってください!!
この“生搾りかぼすギョウザ”は、人気番組の「しゃべくり007」でも紹介されました。
番組の中では、通常の種があるかぼすを使用していましたけどね!(笑)

a0254656_18202881.jpg「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』は、県内外の有名料亭やレストランからもご注文を頂戴している大人気商品です。
“種なし”と言う、使い勝手の良さと、さらには、完全無農薬、無化学肥料で栽培された安全性が高く評価されています。

a0254656_18321412.jpg「古川果樹園」の古川孝人さんです。
私は、「古川果樹園」さんの『熊本産高級種なしかぼす』の栽培地に伺い、5月中旬の花が咲く様子も、かぼすの成長の過程も全て取材しこのブログで紹介していきました。

a0254656_18345991.jpg「かぼす」は、みかんやデコポンと同じ柑橘類です。
4月の下旬から、5月中旬にかけて、このような白くてかわいらしい花を咲かせます。
花咲くのころの、とっても爽やかな香りが私は大好きです!!

a0254656_18444264.jpg花が咲き終わると、かぼすたちは着果し、夏の日差しと有機肥料をふんだんに与えた元気な土によって、みるみる成長していきます。
毎年、初出荷はお盆過ぎの8月中旬以降です。

a0254656_18455815.jpg収穫は、その大きさを見極めて、1つ1つ手作業で行っていきます。
カボスは、たとえ色付いても、甘くなるような柑橘類ではないので、出荷するサイズまで成長したら収穫するのです。

a0254656_1848674.jpg今年も、初出荷を待つ全国のお客様へ出荷するため、そのころは収穫に大忙しでした。
古川さんの奥様の古川アツ子さんが、とても丁寧に収穫をしています。
「おかげ様で、毎年毎年、「古川さんとこの『種なしかぼす』じゃなかといかん!」って言って、お客様が増えてきてでしょ?だから、たくさんの注文を頂いて、早く大きくなれ!ってやきもきするのよ!!(笑)」
アツ子さんがそうお話しいただきました。

a0254656_18541747.jpg「古川果樹園」の古川さんご夫妻です。
とっても仲良しのおしどり夫婦で、二人三脚で様々な“本物”と呼べる作物を育てています。
「古川果樹園」さんの大人気商品『太秋柿プレミアム』の収穫の際に撮影した写真です。

a0254656_1905118.jpg今年はさらに、「古川果樹園」さんが、無農薬・無化学肥料で育てた『熊本産高級種なしかぼす』は、人気が高まり昨年まで以上のハイペースでご注文を頂戴しています。

a0254656_1943249.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの、無農薬で育てた山あいの『熊本産高級種なしかぼす』をネット独占販売しています。
おかげ様で大好評!!
定数になり次第、予告なしで完売とさせて頂く旨、あらかじめご了承ください。
1ヶ月くらいは常温で保管していても、果皮は若干しぼんできますが、その果汁は全く変わりませんので、売切れる前に、まとめ買いをおススメします。
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by flcps | 2014-12-26 19:08 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(0)

烏骨鶏のタマゴ 聖なる夜にヒナが誕生しました!!ビッグマムの伝説!

FLC日記 2014年12月25日(木) 晴れ時々くもり
クリスマスイブの昨夜と今日のクリスマスにかけて、9羽の烏骨鶏のヒナが誕生しました!!
今回ばかりは、やきもきしました。
12月1日に10個のタマゴを温めさせ始め、孵化の予定日は21日後の12月22日でしたので、2日遅れての誕生に、喜びもひとしおです!!
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a0254656_1845277.jpgこの子が、私が“ビッグマム”と呼んでいる、烏骨鶏の親鳥です。
今回で、2回目の母鳥になりました。
なぜ、たったの2回で“ビッグマム”と呼んでいるかと言うと、そこには大惨事と感動秘話があるからなのです。

a0254656_18523161.jpgこれは、7月末に3羽のヒナを子育てしている“ビッグマム”の写真です。
この3羽の中の2羽は“ビッグマム”が孵化させたのですが、もう1羽は奇跡的に生き残ったヒナなのです。

a0254656_18592662.jpg7月上旬から3羽の親鳥に合計15個のタマゴを温めさせました。
この子は、“ビッグマム”とは別の親鳥です。
タマゴの孵化は、21日にも及ぶ長丁場!
その間、親鳥はほとんど巣から出ずに、ほぼ飲まず食わずで温め続けます。

a0254656_1941349.jpgそして、孵化予定日の朝、大惨事がおこりました。
温め続けたタマゴが急に「ピヨピヨ」と鳴きだすのを、敵(侵入者)と勘違いして、つつき殺してしまったのです。
孵化したヒナはもちろん、孵る間際のタマゴの中の命さえ・・・
(見るに堪えない写真ですみません)

a0254656_1965472.jpgしかし、私はこの親鳥を責めることはできませんでした。
これは、その親鳥たちが生まれて間もないころの写真です。
この親鳥は、孵卵器(人工的にタマゴを孵化させる機械)によって生まれ育った親鳥だったので、母親の愛情を知らずに育ち、本能でタマゴを温めるところまではしても、母鳥になれなかったのです。

a0254656_1918386.jpg1日早く温めさせた2羽の親鳥の1羽の方は、5個のヒナが全滅でした。
しかし、もう1羽の親鳥の方からは、最も孵化が遅かった卵が奇跡的に攻撃されずに残っていたのです。

a0254656_19173253.jpg私は、本来親鳥がすべき殻を割る手伝いをして、ヒナを孵化させました。
まだ毛も乾かぬヒナは、このままでは体温が下がり死んでしまいます。
しかし、親のもとに戻しても、間違いなく攻撃されます。

a0254656_19232137.jpg私は連れて帰り、私の手で育てることにしました。
息を吹きかけたり、おなかに入れたりして、なんとか毛が乾きましたがその日はほとんど動きません。
一晩中温め続け、なんとか命をつなぐことができました。

a0254656_19344995.jpg翌日の朝早く、1日遅く温めさせた親鳥の様子を見に行きました。
もちろん、手のひらにはたった1羽残ったヒナ鳥を乗せてです。
しかし、すでにタマゴは孵化していました。

a0254656_19355616.jpg昨日の大惨事を思い出しながら、恐る恐る親鳥の羽の中を見てみると、そこには元気に「ピヨピヨ」と鳴くヒナがいました。
この親鳥はきちんと“母鳥”になって、ヒナたちを守ろうとしています。

a0254656_1941533.jpg「この母鳥なら大丈夫!」そう直感した私は、1晩中温め続けたヒナを、その母鳥に託すことにしました。
すると、「コ、コ、コ、コッ」っと、親鳥特有のヒナを呼ぶ声を発し、自分の羽の中に入るように促しています。

a0254656_2004996.jpg後に“ビッグマム”と名付けたこの母鳥は、自分が孵化させた2羽のヒナと、私の手の中で命をつないだ奇跡の1羽の3羽をしっかりと育ててくれました。

a0254656_2043816.jpgエサの食べ方、水の飲み方、全てをこの母鳥から学び、3羽のヒナはすくすくと成長しました。
もちろんヒナたちは一時も“ビッグマム”から離れようとせず、1日中一緒の日々が続いていました。
しかし、11月中旬以降、あれだけ仲良しだった3羽のヒナと“ビッグマム”は、なんだか別々に行動するようになりました。

a0254656_20112673.jpg3羽のヒナは、1週間後に生まれた6羽のヒナとその母鳥と共に行動しています。
そのころには、“ビッグマム”は、またタマゴを産むようになりました。
3羽のヒナが“ビッグマム”に近づいても、追い払うようにしていす。
どうやら、「親離れ」を促しているかのようでした。

a0254656_20203961.jpgそして、11月30日に、タマゴを温めるように巣箱に座り込んでしまいました。
烏骨鶏たちが産んだ卵は毎日すべて回収(収穫)するので、そこにタマゴはありません。
翌日もきちんと温めているかのように座り込んでいたので、前日から集めていた合計10個のタマゴを“ビッグマム”に温めさせることにしたのです。

a0254656_2027524.jpgそして、予定より2日遅れたクリスマスイブに3羽、3日遅れたクリスマスに6羽のヒナが羽化しました。
まだ様子を見ていますが、残り1つの卵はどうやら厳しいみたいです。
でも、その間に5日も雪が降るような寒い中、“ビッグマム”は大事に大事にタマゴを温め、9羽のヒナを誕生させてくれました。

a0254656_20311184.jpg温めている間は、刺激をしないように巣箱のワラを替えてあげることもしませんでしたが、今日新しくワラも敷き詰めてあげましたので、“ビッグマム”の羽の中で温められながら、ヒナたちも元気にしていると思います。
“ビッグマム”頼むよ!
今回もしっかり育てあげて下さいね!!

a0254656_20372285.jpgさて、今回はここで飼っている『烏骨鶏』のお話をご紹介しましたが、ここは熊本県菊池市、菊池水源の山奥です。
3日前にもこうして雪が積もりました。
九州熊本と言えども、こうして冬には雪が積もる高冷地です。

a0254656_20404066.jpgこれはその日の、裏の敷地にあるキウイ棚としいたけの森の様子です。
私は、この地で自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や野菜、原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_20432154.jpgこの山奥に株式会社旬援隊を立ち上げ、田舎暮らしをしながら、自ら農業を営み、「わが家の専用農家さん」と称している契約農家さんが育てる“本物”と呼べる旬の食材を、弊社のインターネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。
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弊社で販売する全ての作物の作付地に取材に伺い、農家さんのお話を聞き、その様子を見て、毎日更新するこのブログでご紹介しています。

a0254656_20495048.jpg本日紹介した、ここで飼う『烏骨鶏』たちが産む、、『菊池水源の烏骨鶏のタマゴ』や、『水源キウイ』、『自然栽培で育てた利平栗』などのオリジナルブランド商品もありますが、商品の大半は、匠の農家さんたちが育てた“最旬食材”です。

a0254656_2053352.jpg今、最もおすすめなのは、『熊本産新鮮いちご』です。
こだわりの匠が育て上げた2品種のイチゴ、『完熟紅ほっぺ』と『さがほのか』を販売し、商品ラインナップも充実していますので、ぜひ一度「FLCパートナーズストア」のホームページをのぞいてみて下さい。
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-12-25 20:59 | 烏骨鶏のたまご | Trackback | Comments(0)

フレッシュブルーベリー 剪定作業と手作業のカイガラムシ駆除作業

FLC日記 2014年12月24日(水) 雨のちくもり
「今年たくさんのブルーベリーを実らせてくれた果樹を、この時期にきちんと剪定してあげるの!果樹全体のバランスを見てね!来年もお日様の光をたくさん浴びて、美味しいブルーベリーが育つようにね!!」
「安藤農園」の安藤則子さんがそう言いながら、手際よくブルーベリーの果樹の剪定作業をしています。
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a0254656_17195347.jpg「安藤農園」さんは、自分たちが「安全で美味しいブルーベリーを食べたいから!」と、棚田の田んぼをブルーベリー栽培場に改良して、無農薬でフレッシュブルーベリーを育てています。
その安全性と美味しさが口コミで評判となり、販売を始めました。
安藤則子さんが、全体で最も美味しくご賞味いただけるように数種類のブルーベリーをミックスしてパック詰めして販売しているのです。

a0254656_17255637.jpg私は、その美味しさと、栽培の取り組み姿勢に惚れ込み、何とかお願いして、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
商品名は、『菊池 おしどり夫婦のブルーベリー』です。

a0254656_17293132.jpgここは、熊本県菊池市大平にある「安藤農園」さんのブルーベリー畑です。
収穫を終え、お礼肥えを与えたブルーベリーの果樹たちは、すっかり紅葉し葉っぱが色づいていました。

a0254656_17373259.jpg「安藤農園」の安藤博人さん則子さんご夫妻は、とっても仲良しのまさにおしどり夫婦!
2人仲良く、様々な作業を時には分担し、時には協力し、『菊池 おしどり夫婦のブルーベリー』を育てています。

a0254656_17362163.jpgブルーベリーの果樹は、落葉樹です。
収穫を迎えた6月中旬ころには、こんなにも葉っぱも青々としていましたが、秋が過ぎ、冬の訪れのころには、すっかりと色付き、その後落葉していきます。
毎年、この落葉の時期から、ブルーベリーの剪定作業を行います。

a0254656_17422343.jpg「則子さん!今日はおしどり夫婦の愛しのダーリンとご一緒じゃないんですか?(笑)」と尋ねると、
「ハハハッ!今日は私一人なのよ。主人は家で缶詰にしてるの!」

a0254656_17473844.jpg「缶詰ですか?ブルーベリージャムを作ってるってことですか?」と尋ねると、
「違う違う(笑)!本当に缶詰にして、原稿を書かせてるのよ。熊本日日新聞のネット配信のコラムを引き受けて、野鳥の記事を連載することになってね・・・。」

a0254656_17525045.jpg「もうすぐ締め切りだから、お家に缶詰にして、その原稿書きと写真のチェックをしてるのよ。」
安藤さんご夫妻には、それぞれにプロ並みの趣味をお持ちです。
ご主人の博人さんは、野鳥の写真、奥様の則子さんは絵を描かれます。
この絵葉書は、お二人の作品の個展を開いた時の記念葉書です。
「野鳥」に関しての連載記事を頼まれ、その執筆活動をしているので、今日は則子さんお一人で剪定作業をしていたのです。

a0254656_17565494.jpg「あれ?則子さん!その右手のものは剪定バサミじゃなくて、もしかして歯ブラシですか?」と尋ねると、
「そうなのよ!歯ブラシでカイガラムシを駆除してるのよ!」

a0254656_184670.jpg「ほら!これがカイガラムシ!!この時期に出る害虫なんだけど、私たちは農薬を使わずにブルーベリーを育ててるでしょ、だからカイガラムシの駆除もこうして手作業なのよ!」

a0254656_1819314.jpg「剪定バサミで剪定をしながら、こうしてカイガラムシを見つけたらハサミから歯ブラシに持ち替えて落としていくの。ひどい時は、その枝ごと切り落とすけどね。」と則子さん。

a0254656_1834280.jpg「切り落としたり、歯ブラシで落としたカイガラムシはもう大丈夫なのですか?」と尋ねると、
「本当はね・・・、私が剪定をして、主人がそれを集めて焼却処分するの。でも今日は缶詰でしょ(笑)。だからその処理は明日以降になるかな。でも、落としてしまえばもう大丈夫よ。」

a0254656_18573637.jpg「この時期なら、農薬を使って駆除しても、来年6月以降に実るブルーベリーの果実には全く影響はない!って話もあるんだけど、私たちが、「安全で美味しいものを食べたい!」って始めたブルーベリーだから、手間がかかってもこうして育てていきたいのよねぇ・・・。」
「安藤農園」さんの強いこだわりをお話しいただきました。

a0254656_1973179.jpg「さぁ!主人も缶詰で頑張ってる事だし、私も剪定作業をしっかりやっていかなきゃ!古い枝や弱い枝を全て落として、枝が重ならないように配置を考えて剪定するのよ。」

a0254656_193361.jpg「丸一日頑張っても、せいぜい5~6本の剪定しかできないの。剪定はやり直しがきかない真剣勝負だから、しっかり考えながらも効率よくやっていかなきゃいけないのよ。でもこの作業で、また来年、美味しいブルーベリーができると思うと、頑張ろう!って思うのよ!!(笑)」
「安藤農園」さんでは、安全・安心にこだわった、無農薬栽培の美味しいブルーベリーを作り続けています。

a0254656_19172142.jpg「FLCパートナーズストア」では、「安藤農園」さんの無農薬で育てた『菊池 おしどり夫婦のブルーベリー』を来年もネット独占販売いたします。
平成27年度は、6月上旬の極早生のブルーベリーから販売予定です。
これからも、その育つ様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技など、現地取材にてブルーベリーができるまでをご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-12-24 19:22 | 無農薬フレッシュブルーベリー | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク イチジクの落葉2014

FLC日記 2014年12月23日(火) くもり時々晴れ
『山あいの甘熟イチジク』が、今年も見事に落葉しました。
「今年も、一気に落葉したばい。こぎゃんして一気に落ちるごが、良かとだけん、来年もまた甘いいちじくのできるごつ、年明け3月にはピシャッと剪定ばしてやらにゃんたい!」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、そうお話しいただきました。
a0254656_1755612.jpg
12月9日の朝、『山あいの甘熟イチジク』の葉っぱが、こうして一気に落葉しました。
毎年恒例、この時期におこるいちじくの現象です。

a0254656_1782072.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』の栽培ハウスです。
ハウスと言えども、ボイラーを炊き、加温をして栽培するわけではありません。

a0254656_17105274.jpgハウスのサイドは開いたままで、このビニールは、あくまで雨風から果樹や果実を守るためのもので、より自然に近い形で、安全で美味しいイチジクを育てています。
落葉した葉っぱは、1週間もするとご覧の通り枯れていきます。
よく見ると、枝の先端には、いちじくの果実がまだ残っているようです。

a0254656_1714414.jpg「小原さん!この残っているイチジクは、食べられるんですか?」と尋ねると、
「そうねぇ~。食べられんことはなかばってん、きっとおいしくはなかと思うよ!」と小原さん。

a0254656_17194264.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「今の状態がどぎゃんか、見せようか?」
小原さんはそう言って、1個のいちじくを採り、手で半分にして見せて頂きました。

a0254656_17215399.jpgいちじくの果実の中は、しっかりと色付いていてある意味美味しそうです。
でも、香りはちょっと違いました。
なんだか青臭い香りです。
「食べてみて良いですか?」と尋ねると。

a0254656_17254978.jpg「良かばってん、ちょっと待ちなっせ!俺が食べてみて、食べられるごたるなら食べてみなっせ!」
そう言いながら、小原さんはいちじくの味見をしています。
「ん~、甘さも多少はあって、食べられんことはなかばってん、わざわざ食べんでも良かばい!(笑)」

a0254656_17283613.jpg「ただ、どぎゃんだろか?ワインで煮込んだりすると、きっと美味しくなるだろうね!」と小原さん。
「私も今のいちじくがどんなか知りたいので、食べてみたいです。」
そう言って、残りの半分を頂きました。

a0254656_1732253.jpg「ハハハッ!笠さんも物好きねぇ~(笑)。でも、お客様にしっかり案内するには、それも大事なことだろうけんね!どうね味は?」と小原さん。
「正直言って、私が知っている“本物”と呼べる『山あいの甘熟いちじく』とはほど遠い味ですね(笑)。あのころのいちじくは、ホントみずみずしくて、甘くて、香りも良かったですからね!わぁ~!!早くあの味がまた食べたいですね~!!」と言うと、

a0254656_1746688.jpg「笠さん、次回は来年の8月中旬ですよ!3月に、しっかり手をかけて剪定作業をして、また一から育てなおした後だから、随分先ですよ!(笑)」
「小春農園」専務の小原将輝さんがそう言っています。

a0254656_17493796.jpg「と言うことは、こうして芽吹いた枝を、1本1本ひもで吊るしながら育てても、これらは全て1年で終了ってことですよね!」と言うと、
「そうですね。でも、これが果樹栽培ってことですよね。毎年毎年しっかり手をかけながら、コンスタントに高品質の果実を育て上げなければいけません。これらの枝は、全て剪定して、春には新しい枝を芽吹かせて育てるんです。」

a0254656_1811742.jpg「小春農園」さんでは、いちじくの果樹を「一文字整枝法」と言う栽培方法で育てています。
1本のいちじくの果樹から、両サイドに1列になるように幹を伸ばし、それを何本もつながるようにしています。
ずっと奥まで一直線に幹が伸びていますが、数十本の果樹によって構成されていてそう見えるのです。

a0254656_1893445.jpg「笠さん!これはいちじくの赤ちゃんですよ!でも、この子がこうして芽吹いた時にはすでに気温が下がっていて、そのまま成長が止まってしまったんですね!でも、こうして最後の最後まで実ろうとするということは、それだけ樹勢がしっかりしてるってことですね。」と将輝さん。

a0254656_18135474.jpg「今年もこうして落葉したでしょ?これでいったんリセットして、これからは、いちじくたちに寒さをきちんと体感させんといかんとたい。そして、3月の剪定作業からスタートして、8月中旬にはピシャッと『甘熟いちじく』ば育てあげるばい。」小原さんがそうお話しいただきました。

a0254656_18205973.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
「小春農園」さんでは、この親子の匠を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_18233952.jpg「おかげ様で、昨年に比べかなりの数の『山あいの甘熟いちじく』を全国のお客様にお届けしました。中には、シーズン中、最初から最後まで、2週間おきにご注文頂いたお客様もありましたよ。」と言うと、
「ほんとそうだったよねぇ~!ありがたいし、すごく励みにもなるし、来年もより美味しいいちじくを作り上げにゃんね!」
と思わず、お2人から笑みがこぼれました。

a0254656_18311890.jpg本日ご紹介した山あいの『甘熟いちじく』の他には、現在、大好評発売中の『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、さらに1月12日より発送予定の柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)があります。
また、究極の柑橘『せとか』、幻の柑橘『麗紅』、、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、、などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_18392264.jpg「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率がダントツ1位の大人気商品です。
現在、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』の先行予約を受け付け中です。
数量限定の完全予約販売です!
ぜひ一度ご賞味ください!!

↓ 『デコポン(肥後ポン)』のご注文(ご予約)はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 『熊本産デコポン』


a0254656_18395835.jpg「FLCパートナーズストア」では、来年(平成27年)も「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売いたします。
8月中旬からの発送予定です。
これからも、『山あいの甘熟イチジク』の成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまなど、現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。
来年の『山あいの甘熟イチジク』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-12-23 18:42 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

熊本イチゴ『さがほのか』 大好評発売中!!&奇跡の白いちごのお話し

FLC日記 2014年12月22日(月) 雪のちくもり時々雪
高級いちご『さがほのか』が大好評発売中です!!
クリスマス、年末、お正月に、ご賞味いただくために、栽培されたイチゴです!!
a0254656_17251385.jpg
「FLCパートナーズストア」では、イチゴ一筋15年、イチゴの匠「杉本農園」さんの、高級いちご『さがほのか』をネット独占販売しています。

a0254656_17294559.jpg高級イチゴ『さがほのか』は、鮮紅色のあざやかな色合いの果皮に対し、果実の中身は白いイチゴです。
その果実の食味は割としっかりしていて、こうして切ってみても、ほとんどイチゴによくある果肉の空洞がありません。
美しい円錐形の形状でとても人気の高いイチゴです。
人気の秘密はそれだけにとどまらず、とにかく香り高いイチゴで、その甘い香りが多くの方をひきつけます。

a0254656_1734968.jpgとてもさわやかな酸味に加え、甘みが前面に出てくるようなみずみずしい果肉は、お子様からお年寄りの方まで多くの方に大変好まれる高級イチゴです!!
形が美しいことで、ケーキのトッピングにも数多くご利用いただいています。

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「FLCパートナーズストア」
こだわりの農家が作る『熊本産新鮮いちご』


a0254656_17375368.jpgここは、熊本県山鹿市にある、「杉本農園」さんの高級いちご『さがほのか』の栽培ハウスです。
連棟建ての栽培ハウスは、けっして1枚の写真では納まりきれないほどの広さです。

a0254656_1759466.jpgこの時期、毎日の収穫で大忙しです。
「杉本農園」さんは、年間を通してイチゴだけを栽培する“イチゴ専用農家さん”です。
お父さんの杉本憲治さんとお母さんの洋子さんが、長年培ってきた経験と技術を、息子の一博さんがさらに進化させ、最高級のイチゴを育てています。

a0254656_182396.jpg杉本憲治さんに「今年のイチゴの出来はいかがですか?」と尋ねると、
「今年から、『さがほのか』1本に品種ば絞り込んで作りよるでしょ?その分しっかり手のかけられとるけん、良い出来になっとると思うよ!」
少し謙遜しながらも、今年のイチゴの出来栄えに、思わず笑みがこぼれています。

a0254656_1854672.jpgイチゴは、花が咲いた順番に成長し、色付いていきます。
「杉本農園」さんでは、その色付き具合を1つ1つ“匠の技”で判断しながら収穫していくのです。
「笠くん!白いちごは見たね?俺も長年イチゴ栽培ばしてきたばってん、熟しても白いイチゴのできたとは初めてばい!場所ば教えるけん見てきなっせ!」と杉本さん。
イチゴ一筋15年の「杉本農園」さんのハウスに、今年初めて白いイチゴが実ったのです!!
私も「白いイチゴ」を見るのは初めてです。
さっそく見せて頂きました。

a0254656_18235984.jpg「笠さんこれですよ!」一博さんに教えて頂き、さっそくパチリ!!
「いやぁ~、ビックリしましたね!普通に収穫をしていて、『なんか違うぞ!!』って思ったのが2週間ほど前。」

a0254656_18401273.jpg「このあたりを見て頂くとわかりやすいと思いますが、ご存じの通り、イチゴは先端から赤く色づいていくんですね。でも、さっきのイチゴは、全体的に薄~いピンクに色づいているでしょ?」

a0254656_1830920.jpg「まぁ、真っ白なイチゴとは言えませんが、通常のイチゴに比べると完着(果実に色が完全にのること)しても、こうして白いんですよ。だから、それなんかはもう収穫時期に来ていますよ!良かったら食べてみますか?」

a0254656_18381393.jpg「良いんですか?ありがとうございます!!!」
摘みたての「白いちご」を頂きました。
確かに、通常のイチゴとは明らかに違いますよね!
でも、甘~い『さがほのか』の香りは十分に漂っています。

a0254656_18405688.jpgさっそく食べて見ました。
「おぉ!甘いです!!これもイチゴですよ!!美味しい!!」と言うと、
「ハハハッ。いやぁ、それはそうですよ!まぎれもなくイチゴです!(笑)」と一博さん。

a0254656_1846865.jpg「美味しいですか?それは良かった、私が今一緒に食べた方は、まだ若干収穫が早かったようで、ちょっと青臭さがありました。そうなると、色で判断ができないので、収穫の時期はかなり難しいかもしれませんね!(笑)」

a0254656_18515148.jpg「一博さん!この白いイチゴ来年は増やせませんか?「FLCパートナーズストア」で販売しましょうよ!!」そう言うと、
「私もそう考えていたんです。この一株から、今年しっかり株を増やして、来年あらためて「白いイチゴ」として育ててみようと思っています。ただし、販売は、物珍しいだけではだめなので、しっかりと美味しさが伴うことが確認できてからにしましょうか!」と一博さん。
やはり、「杉本農園」さんは、こだわりの美味しいイチゴを育てる“イチゴの匠”です。

a0254656_18595432.jpg「あれ?一博さん、白いイチゴに夢中で今気が付きましたが、なんだか濡れてませんか?」と言うと、
「そうなんです。さっきハウスのチェックをしてたら、ビニールに雨水がたまってたのを知らずに、頭からかぶっちゃったんですよ!(笑)」

a0254656_191528.jpg「まぁ、今は、ちょっとやそっと濡れたところで、そのまま作業は続けますよ!イチゴの収穫は毎日が待ったなしの真剣勝負だから、そんなこと言ってられません。」
一博さんは、今から収穫するイチゴたちをとても強い意志のまなざしで見つめていました。

a0254656_195537.jpgそれにしても、「杉本農園」さんのイチゴの栽培ハウスは、とても甘いイチゴの香りが存分に漂っています。
「笠さん!朝一で収穫したイチゴを選別して、自宅の冷蔵庫に入れてますんで、また発送の方はお願いしていいですか?」と一博さん。
「もちろんです!お任せください。全国のお客様に責任もって発送します!!」
a0254656_19143188.jpg一博さんは、さっそくイチゴの手入れをしています。
お父さんの憲治さんは、匠の判断でイチゴの収穫作業をしていました。
イチゴ一筋15年の「杉本農園」さんでできた、たった1株の奇跡の「白いイチゴ」の苗が順調に育ち、美味しく育つことを願いながら、栽培ハウスを後にしました。

a0254656_1923718.jpg「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売しています。
3Lサイズ(写真)からMサイズまで、商品ラインナップも取り揃えています。

a0254656_19191246.jpgイチゴは鮮度が命です!
こだわりの、朝摘み、即日発送でお届けいたします。
ただし、数量限定の完全予約販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-12-22 19:26 | イチゴ | Trackback | Comments(0)