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七城米 長尾農園 黄金色の輝きの稲穂が実に美しいんです!!平成26年度新米予約受付スタートしました!!

FLC日記 2014年9月30日(火) くもり時々雨
「今年も順調に育ったばい!粒ぞろいの美味か米のできよるばい!」
ご覧下さい!!
これが、「長尾農園」さんの“美しすぎる田んぼ”の稲穂たちです!!
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熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころです。
この地で育つ「七城の米」は、日本穀物検定協会の食味ランキングにおいて、2013年度も6年連続8度目の最高位『特A』を受賞しました。

a0254656_1824266.jpgその菊池市七城町で、「長尾農園」さんは、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』を育てています。
毎年、このように稲がどれも一様に育ちます!
私は、「長尾農園」さんが育てる田んぼを、敬意を表し“美しすぎる田んぼ”と称しています。

a0254656_18215697.jpg「長尾農園」代表の長尾千行さんは、いつも「美しく育ててこそ、美味しい作物ができるとたい。そのためには、しっかり手ばかけてあげることよ!」と、サラリとお話しいただきますが、その惜しみない手間ひまをかけているからこそ言える言葉なのです。

a0254656_1827143.jpgこれは、3週間ほど前の写真です。
稲の高さも同じ、葉の付き方、穂の実り方も同じ、頭(こうべ)を垂れる稲穂の傾きまでもが、まるでそろえたかのように一様なのです。

a0254656_18305451.jpgそうして育てられた、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』は、とにかくばらつきのないお米です。
ばらつきがないことは、美味しいお米の最大の必須条件ですよね!
「俺が育てる、ダイコンやニンジン、ほうれん草なんかはね、収穫の時に、その1本1本、1株1株の成長の具合ば見てすると良かとたい。ばってん、米はそういうわけにはいかんたいね。」

a0254656_1841095.jpg「お米の収穫、稲刈りはいっぺんに(一気に)するでしょ?だけん、よーいドン!!でスタートして、みな一緒に成長させて、同じように育った米ば、ゴールで一緒に収穫してやらにゃんとたい。それが米作りの難しか所でもあり、おもしろかところたいね!」
長尾さんはそうお話しいただきました。

a0254656_19142431.jpgこれは、5月中旬の苗床を作っている写真です。
長尾千行さんと、奥様のとも子さんが、お米の種(籾)を撒いたトレーを、きれいに並べています。
つまりこれが「よーいドン!」です。
注目すべきは、置いたトレーがその順番通りにきれいに水がしみ込んでグラデーションをおこしているところです。
同じように発芽し、同じように成長するように、徹底した苗床作りをしてきたのです。

a0254656_19232434.jpg苗床にトレーを置く前までには、その作業の様子から「地ならしペタペタ」と称していますが、専用の道具を用い、夫婦仲良く苗床の土をとことん平らにならしていきます。
この惜しまぬひと手間で、発芽も成長も同じように出来るのです。

a0254656_1927910.jpg真っ平らな土で育った苗たちは、皆一様に成長しました。
それにしても、見事に真っ直ぐですよね!
ホントきれいな仕事をしています。
近所の方はよく、きれいな仕事ができた時、「千行さんがしたとのごつ美しかな!(千行さんがしたように美しくできたね!)」と、例えるのだそうです。

a0254656_19335861.jpg苗床で、苗が成長すると次は田植えです。
稲を育てる田んぼに移すのですが、その前にその田んぼの“代かき”と言う作業を行います。
“代かき”とは、田んぼを平らにならす作業です。

a0254656_19363763.jpg長尾さんは、稲を植えないあぜ道のギリギリのところまで、きれいにならしていきます。
「代かきは何回するんですか?」と尋ねると、
「何回って決めとらんよ!ピシャッと田んぼが平らになっとらんなら、米は一面同じようには育たんとたい。だけん、俺が納得できるまでたい!(笑)」
このこだわりが、“美しすぎる田んぼ”を作るのです。

a0254656_19523797.jpg黄金色に輝く稲穂の写真を撮り、その後に長尾さんのお宅に伺いました。
「今年もホント美しく育っていますね!」と言うと、
「ハハハッ!ありがとう!!そぎゃん言うてもらうと嬉しかねぇ~!」と長尾さん。

a0254656_19583564.jpg「あっちこっちの長尾さんの田んぼを見てきましたが、あの3枚続いている田んぼの一番上の段は、もう水を止めたんですね?」と言うと、
「わぁ!笠さんは、よう見とるな(笑)!あそこは、3枚続いとるけん、1枚にすると良かろ?なんていわれるとばってん、ちゃんと3枚に分けて管理していかんと良か米はできんとたい。その数日の違いで変わってくるけんね!」とのこと。

a0254656_206947.jpg「長尾さんのお隣の田んぼの稲は、あんなにも倒れてましたけど、何かあったんですかね?」と尋ねると、
「まぁ、他の農家さんの田んぼだけん、はっきりは分からんばってん、成長の途中で水ば切って、しっかりと根ば伸ばさせにゃんタイミングの悪かったとかなぁ・・・。」

a0254656_2084599.jpg「良かタイミングで、ピシャッと水の管理なんかもしていかんと、同じように育って、ばらつきの無か、うまか米は育たんとたい。そのために、あそこの田んぼは3枚に分けて管理しよるとたいね。」とのこと。

a0254656_20125339.jpg「どぎゃん苗床ばきれいに作ったって、代かきばピシャッとしたって、その後の管理まで含めてベストなタイミングでしていかんと、良か米はでけんとたい。今年も、笠さんが自信をもっておススメできるお米のできよるとじゃなかろかね。」
長尾さんは、少し謙遜しながらそうお話しいただきました。

a0254656_20251681.jpg私は、「長尾農園」さんの農業に取り組む姿勢と、そのお米の美味さに惚れ込み、2年がかりでお願いして、、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』を、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
まもなく稲刈りを迎えます。
きっと今年も、最高の稲穂をバックに、仲良しご夫婦の素敵な笑顔を見ることができると確信しています。

a0254656_2021540.jpg平成26年度の新米の受付をスタートしました。
数量限定の完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)はとにかくお急ぎください!!
匠の惜しまぬ手間ひまをかけ“美しすぎる田んぼ”で育てられた、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』は、最高のお米ですよ!!
お求めは、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、お進み下さい。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2014-09-30 20:32 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

砂田米 砂田のれんげ米が今年も黄金色に色付きました!まもなく稲刈り!!新米のご予約受付スタート!!

FLC日記 2014年9月29日(月) 晴れ
『砂田米』と言うお米をご存知ですか?
『砂田米』は、江戸時代から“美味いお米”の代名詞とされた、独特な土壌の田んぼで育つお米です。
熊本県七城町砂田地区で育つお米、『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
その砂田の地で、『砂田のれんげ米』生産農家の野中逸雄さんの田んぼを取材してきました!!
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黄金色に輝く稲穂たちです!
今年も順調に色付き、稲穂も大きく実り、しっかりと頭(こうべ)を垂れています。
ちょうどその時、野中さんが田んぼの見回りにやってきました。

a0254656_18312480.jpg「野中さん!こんにちは!!」と声をかけると、
「おぉ!笠くん!!また良かタイミングで来たなぁ~(笑)!ちょうど見回りに来たとこだったとたい!この時期は、なんばせにゃんてわけじゃなかばってん、こぎゃんしてピシャッと見回らんとなぁ!」

a0254656_18353380.jpgそう言いながら、野中さんは、田んぼのあぜ道に進んでいきました。
「それは何をしてるんですか?」と尋ねると、
「ハハハッ!何じゃなか(笑)!スズメよけのテープが、よごどった(熊本弁:曲がっていた)けん、直しただけたい。」

a0254656_18384581.jpg「このキラキラしたテープばひねって張り巡らしとくと、スズメの来んとたいね。もう、稲穂のここまで硬くなるとスズメは食べんけん、もう外しても良かとばってんね!」
「え?実ったら食べないんですか?」

a0254656_18454129.jpgこれは、9月中旬の野中さんの田んぼの写真です。
「スズメはね、青くてやわらかい稲穂を噛んでその汁ば吸うとたいね。だけん、黄金色になる前までしとくと良かとよ。」

a0254656_1852215.jpg「野中さん!この田んぼに来る前に、むこうの田んぼも見てきましたが、それはそれはきれいに育っていましたよ!風になびいても、ビャン!って起き上がって、全く稲が倒れたりしていませんね!」そう言うと、
「そうだろ?俺は、稲刈りの時の“稲ワラ”と“れんげ”以外に、余計な肥料を一切入れんし、肥料が効きすぎんごつ田んぼば耕運してならしとるけん、稲の倒れんとたい。」と野中さん。

a0254656_18565325.jpg引き合いに出すのは大変申し訳ないのですが、お隣の田んぼは、このように田んぼの手前の方の稲が倒れていました。
もちろん、この時期のこれくらいの倒れ方なら、収穫できない訳ではありません。

a0254656_1859265.jpgこれは私の憶測ですが、おそらくこのあたりに、冬の時期に肥料として“堆肥”を車で運び入れたのだと思います。
それを、万遍なく広げることができずに、この部分だけ肥料が効きすぎて、稲が倒れたのではないかと思われます。

a0254656_19131084.jpgそんな話を野中さんに伝えると、
「もしかするならそぎゃんかもしれんなぁ・・・。俺は、“稲ワラ”と“れんげ”以外に何も足さんし、何も引かんで育てよるとたい。もちろん、それぞれの農家さんのやり方だけん、否定することも、肯定することもなかばい!」

a0254656_19171931.jpgこれは、昨年の野中さんの『砂田のれんげ米』の稲刈り時の様子です。
野中さんは、稲刈りと同時に、稲わらを細かく切って、そのまま田んぼにまきます。
その“稲ワラ”は、有機肥料にするのです。

a0254656_19195012.jpg一方こちらは、4月下旬の同じく野中さんの田んぼです。
一面、れんげの花が咲き誇っています。
冬の間に種を蒔き、発芽してこのように咲き誇りますが、この“れんげ”は、花が終わる頃そのまま鋤き込み有機肥料とするのです。

a0254656_19242312.jpgれんげの花が咲き終わる、5月中旬に田んぼを耕運します。
れんげの花も葉も茎も根も全て鋤き込んでいます。
“れんげ”は、収穫するために栽培するのではなく、全て有機肥料とするのです。
それを、「緑肥」と言います。

a0254656_1929245.jpgその時野中さんはお話しいただきました。
「稲ワラもこぎゃんして腐りよるでしょ?これが肥料となるわけたいね。毎年毎年“稲ワラ”と“れんげ”で、田んぼの土ば作ってきたとたい!そぎゃんすると、肥料の偏って、効きすぎるってこともなかとたい。」

a0254656_19323275.jpg有言実行!
野中さんの田んぼは、稲が倒れることなく、どれも一様に育っていました。
『砂田のれんげ米』が育つ田んぼを見つめる野中さんの後ろ姿が、とても誇らしげに見えました。

a0254656_19384153.jpg余談ですが、電柱のむこうの田んぼをご覧ください。
他の田んぼより、稲の高さが低いですよね!
その田んぼは、無農薬で、さらに無肥料で育てているのです。
背丈が低いばかりか、色付きもずいぶんと早いようですね。
本当に、同じ地域の田んぼでも、生産農家さんがそれぞれ、自分なりの方法でお米を育てているのです。

a0254656_1944918.jpg野中さんが育てる『砂田のれんげ米』は、基本的に自分や家族、親せきや友人のために育てています。
ですから、一般流通はありません。
その貴重な『砂田のれんげ米』を、「FLCパートナーズストア」では、特別にお譲り頂き、ネット独占販売しています。

a0254656_19465773.jpg「自分が食べるとに、安全で美味か米ば食べたかたい!そう思って、毎年一生懸命作りよるとたいね。今日、偶然にも笠くんと会うように、まめに見回りもして、しっかり手ばかけて育ててきたばい。もうすぐ稲刈りだけん、またその時も取材においで!」
野中さんは、笑顔でそうお話しいただきました。

a0254656_19532469.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も野中さんの『砂田のれんげ米』をネット独占販売いたします。
もちろん、数量限定の完全予約制での販売です。
本日より、「FLCパートナーズストア」のホームページで、先行予約の受付をスタートしました。
下記のロゴをクリックして、ホームページものぞいてみて下さい!
売り切れ必至の貴重なお米です。
ご注文(ご予約)は、お急ぎください!!

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by flcps | 2014-09-29 19:58 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 清らかな水と元気な土で育てた美味い米!まもなく稲刈りです!!

FLC日記 2014年9月28日(日) 晴れ
熊本県菊池市、菊池水源は、その名の通り、水の源(みなもと)にあります。
1級河川の菊池川の源流に位置しています。
その、菊池水源で、『菊池水源棚田米』を生産する、後藤武臣さんの田んぼ(棚田)の稲たちが、大きく頭(こうべ)を垂れ、黄金色に輝いていました。
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a0254656_17114756.jpg棚田を見下ろす高台からの景色はホント絶景です!!
後藤さんの棚田は、棚田の中央を走る、曲がりくねった道を進み、中央にある堆肥センターの左奥、最も南の斜面にあります。

a0254656_1714830.jpg高台から、他の農家さんの田んぼ(棚田)を撮影しました。
ご覧の通り、どの田んぼもこうして曲がりくねっていますね。
棚田でのお米作りは、通常の四角い田んぼに比べ、労力が5倍とも10倍とも言われています。

a0254656_17195748.jpgではなぜ、それほどまでに手のかかる棚田で、お米を育てるのか?
それは、美味しいお米作りに欠かせない、菊池水源から最初に流れ込む清らかな水があるからです。

a0254656_17274192.jpg菊池水源から流れ出す水は、この地名の原(はると読みます)から、通称“原井出(はるいで)”と呼ばれる用水路を通って、この棚田に供給されています。

a0254656_17282661.jpg上流で供給を止めない限り、1年を通して安定した水が流れています。
手を着けてみました。
くぅ~!冷たくて気持ちいい!!
もちろん、このまま飲むこともできる、新鮮で清らかな水です。

a0254656_17315785.jpg“原井出”から、それぞれの棚田へは、中央を走る道とほぼ並行して走る細い用水路を通して供給されています。
後藤さんの田んぼには、この場所から見て後の方へと流れていくのですが、後藤さんは、今は水の供給を完全に止めています。
稲たちは、この水のおかげで元気に育ち、今は収穫(稲刈り)前の乾燥の時期を迎えているからです。

a0254656_17364625.jpg後藤さんの棚田に行ってみました。
ご覧の通り、田んぼには全く水がありません。
あぜ道の草刈りも、きれいに済ませてあり、まもなく迎える、稲刈りの準備は万端のようです。
秋晴れの澄み切った青い空と、しっかりと実り頭を垂れた稲穂の黄金色のコントラストがとても美しいですよね!

a0254656_17414979.jpgどれどれ!
稲穂をしっかりと見てみましょうかね。
いかがですか?
たくさんの籾(もみ)が、とても大きく膨らんでいますね!!
今年から、後藤さんは、菊池水源の清らかで新鮮な水に負けない土作りに取り組んできたので、さっそくその効果が出ているようですね!!

a0254656_1753127.jpg今年の4月上旬の同じようなアングルの写真です。
そのころ、後藤さんの棚田は、れんげの花が咲き始めていました。
このれんげは、後藤さんが冬の間に種を蒔き、この棚田で育てたものです。

a0254656_17561534.jpg4月下旬には、棚田一面がれんげのお花畑です。
満開のれんげの奥には、阿蘇五岳の一つ鞍岳の雄大な姿を望むことができました。
れんげは、“緑肥”として植えられたものです。

a0254656_1801131.jpg“緑肥”とは、収穫をするためではなく、肥料として植えられた植物のことです。
れんげは、花が咲き終わる頃、花も葉も根も茎も全てを田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。

a0254656_1865915.jpg『菊池水源棚田米』生産農家の後藤武臣さんです。
「今までは、『菊池水源棚田米』だったばってん、今年からは『菊池水源棚田のれんげ米』ばい!この良かぁ~水に負けんごつ、しっかりと土も作ってきたけん、俺も今年の新米が楽しみたい!!」
田んぼの様子を見に来た後藤さんが、そうお話しいただきました。

a0254656_18101577.jpg私も、平成26年度の後藤さんが育てた『菊池水源棚田のれんげ米』が楽しみでなりません。
今年も、棚田の冬の様子、れんげの芽吹きそして花、苗床、田植え、夏の青々と成長する様子などなど、1年を通して取材してきました。
そして、いよいよ収穫(稲刈り)を迎えるのです。

a0254656_18144877.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も後藤さんが育てた『菊池水源棚田米』改め、『菊池水源棚田のれんげ米』をネット独占販売いたします。
一般流通のほとんどない、大変貴重なお米です!!

a0254656_18164176.jpg昨年、ご予約のお客様のみで、早々に完売した『菊池水源棚田のもち米』も、出荷数を増やして販売する予定です。
数量限定の完全予約制での販売ですので、ご注文(ご予約)はお早めにお願い致します。
まもなく、「FLCパートナーズストア」のホームページにて、平成26年度の新米の予約受付をスタートいたします。
これからも、毎日更新するこのブログ(FLC日記)及び「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!!

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by flcps | 2014-09-28 18:22 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

利平栗 栗の王様『利平栗』 まもなく完売!!収穫(栗拾い)最盛期です!!

FLC日記 2014年9月27日(土) くもり
完全無農薬・完全無化学肥料で育てた栗の王様『利平栗』の収穫(栗拾い)の最盛期を迎えました。
弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、ここの敷地内の栗林で育った、無農薬・無化学肥料の『自然栽培で育てた利平栗』をネット独占販売しています。
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↓ 今すぐ購入(ご予約)、詳しい情報を知りたい方はコチラ!
「FLCパートナーズストア」
『自然栽培で育てた利平栗』


a0254656_1730481.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、弊社の栗林と畑です。
手前に写っているのは、『菊池水源茶』生産農家の赤星武利さんのお茶畑です。
赤星さんは、このお茶畑で有機抹茶『雲上の白』用の碾茶(抹茶の原料)を育てています。

a0254656_1740434.jpg有機栽培には厳しい基準があり、これだけ隣接しているので、私もその栽培法に協力して、ここで育てる様々な作物を、全て無農薬・無化学肥料で栽培しているのです。
有機抹茶『雲上の白』は、「FLCパートナーズストア」で好評発売中です。

a0254656_17471266.jpg『利平栗』は、うっすらと産毛が生えたような鬼皮が特徴です。
他の栗に比べ、色は濃く、とても大粒で丸みを帯びた形状をしています。
栗の王様と呼ばれるように、噛んだ時のあのホクホク感、広がる甘味は最高ですね!
今年も、たくさんの『利平栗』を収穫しました。
しかし、困ったことに、この夏(とりわけ8月)の極端な日照時間の不足で、『利平栗』の粒が全体的に小さいのです。

a0254656_17505171.jpgさらに困ったことがあるんです。
見て下さい!
これは貴重な『利平栗』を、野生のイノシシが食べた後です。
イノシシは、その美味さを知っていて、他の種類の栗には目もくれず、『利平栗』ばかりを食べるんです!!

a0254656_1755389.jpgしかも、ご覧のように渋皮を残し、ホントにきれいに食べるんですよ!
誰かが夜中にここに来て、イノシシに剥いて与えてるんじゃなかろうか?と疑いたくなるほどです。
イノシシは、超グルメなので、栗の王様『利平栗』の美味しさを知っているんですね!

a0254656_1805770.jpg『利平栗』は、このように、とても大きな“イガ”が特徴です。
この大きなイガに、1粒から3粒の利平栗が実りますが、ほとんどが1粒です。
生産効率は非常に悪く、現在、その生産農家さんは年々減少してきています。

a0254656_1821722.jpg実るにつれ、“イガ”が大きく開いて中身の『利平栗』だけがまず落ちてきます。
もちろん、全てがそうなるわけではありませんが、そのほとんどが中身の栗だけ落ちるので、イガ剥きはあまりしなくてもいいのです。

a0254656_1844328.jpgその後、中の栗が落ちた“イガ”も落ちてきます。
『利平栗』の栗拾いは、落ちた1粒1粒を集めなければいけません。
その手面倒さも、生産農家さんの減少につながっているようです。

a0254656_18242083.jpgここでは、「筑波」や「銀寄せ」と言った、『利平栗』以外の栗も栽培しています。
栗は、同じ品種ばかりを栽培しても、上手く受精しないからです。
イノシシ対策として、いろいろ試してみました。

a0254656_1830044.jpg1晩中ラジオをかけながら置いてみたり、ランタンを燈してみたりしました。
でも、なかなか効果が表れません。
これは、ビールの空き缶にビー玉を入れて吊るしているものです。

a0254656_1834533.jpgビールの缶は底が丸く膨らんでいるので、ビー玉を入れておくと縁あたりを転がり、その「シャー」と言う音を嫌がりイノシシが来ないと聞いたからです。
でも、かなり風が強くないと、ビー玉が動かず、その効果は出ないようでした。

a0254656_18385789.jpg「よ~し、それなら、イノシシが食べる前に拾ってやる!」と心に決め、朝夕2回の栗拾いの後に、夜の8:30、夜中の0:30、早朝の3:30にも栗拾いをしています。

a0254656_18412981.jpg懐中電灯を点けて、真っ暗な中、何の音もしない中での栗拾いははかなりスリリングです。
もちろん雨の日もカッパを着て!
いろんな動物に出くわしましたよ。
タヌキ、イタチ、ハクビシン、アナグマ、もちろんイノシシ。
さすがに、どの動物も襲ってくることはなかったので、ホッとしています!(笑)

a0254656_1855422.jpg「食べる前に飲む!」ならぬ、「食われる前に拾う!!」と名した、夜中の栗拾い大作戦で、ご注文(ご予約)頂戴したお客様の『自然栽培で育てた利平栗』は、なんとか確保することができました。
ただ、天候不順だったからとしても、全体的に栗の粒が小さく、中にはご満足いただけなかったお客様もあったことを、この場を借りてお詫びしたいと思います。

a0254656_192728.jpg先日、「『利平栗』は大粒なんでしょ?」とお電話を頂きました。
「はい!出来る限り大粒のものを選んで出荷しています。」と答えると、
「デザートのトッピングにしたいので、中位か小粒のものが欲しいのですが・・・」とのこと。
それならばと、ご要望にお応えして小粒の『利平栗』をお安くしてお送りしました。

a0254656_1963837.jpgそのようなニーズがあるのなら、ぜひお答えしたいと、今年から『自然栽培で育てた利平栗』の中・小粒の商品をご用意しました。
2kg入りで、100粒前後です。
「FLCパートナーズストア」のホームページでお求めいただけます。

a0254656_1913151.jpg栗拾いの時期もまもなく終了です。
今年は、夏も秋も駆け足で過ぎて、あっという間にあの寒い寒い冬がやってきそうです。
その前に、エントランスにある、薪ストーブの『薪の介』の掃除をして冬に備えなければなりません。
ここは、九州熊本と言えども、標高が高い山奥なので、昨年の冬は45cmもの積雪があったんですよ!!
ですから、『薪の介』は、私の大切な相棒です!(笑)

a0254656_1918497.jpg私も今年の栗の味見をしました。
『利平栗』の栗おこわです。
今年も美味しい『利平栗』に出来上がりました。
写真を撮り忘れたので、これは昨年の写真です!
『自然栽培で育てた利平栗』は、間もなく定数となり、完売いたします。
ご注文はお急ぎください。

無農薬・無化学肥料で育てた『利平栗』の購入はコチラ!
『自然栽培で育てた利平栗』



a0254656_1922504.jpg「FLCパートナーズストア」では、本日ご紹介した『利平栗』のみならず、「匠の農家さん」が育てた様々な最旬食材を販売しています。
まもなく、大人気商品の『太秋柿プレミアム』の発送予定です。
おかげ様で、初回の10月10日発送分は、すでにご予約で完売いたしました。
先着順に随時発送していきますので、どんどんご注文下さい。
現在好評発売中の商品や、これから出荷を迎える商品など、たくさん取り揃えていますので、ぜひ下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページものぞいてみて下さい。
ご来店、お待ちしてます。

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by flcps | 2014-09-27 19:27 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 大人気のシャインマスカット!お急ぎください!!9月30日が今期最終発送です!!

FLC日記 2014年9月26日(金) 晴れ
ぶどうの匠、「社方園」さんが育て上げた、究極の『シャインマスカット』が、いよいよ9月30日(火)に、今期最終出荷を迎えます。
※9月28日(日)17:00締切
これを逃すと、あの美味さを、来年まで味わうことができませんよ!!
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a0254656_17223041.jpg白ぶどうの『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、なんと4年連続売れ筋ランキングで1位のフルーツです。
(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_17253027.jpgその人気の秘密は、ぶどうを皮ごと食べられ、種がなく、糖度20度を超える甘さが口いっぱいに広がり、さらには、マスカットの爽やかで芳醇な香りにあります。
とりわけ、果皮がとても薄く、全く渋みがないため、お子様でも皮ごと召し上がることができます。
噛んだ瞬間に、果皮が「パリッ」と弾ける感覚もたまらなく良いんです!!

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種なしぶどう


a0254656_17201185.jpg生産者は、熊本県山鹿市久原にある『山鹿のぶどう』生産農家の「社方園」園主社方武路さんです。
「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを初出荷します。

a0254656_17345630.jpg秋の味覚の代名詞のぶどうを、夏が始まる7月7日に毎年出荷するなんて驚きですよね!
さらに、その時にはすでに、黒ぶどう、赤ぶどう、白ぶどうの3色のぶどうをそろえているんです!!
3色のぶどうがそろうと、まるで宝石箱を開けたかのような輝きを放ちます。
しかも、全てが種なしぶどうで、その1粒1粒の大きさ、そして甘さとコクで、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』は大人気です。

a0254656_1834817.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』は、その美味さが評判を呼び、多くのテレビや雑誌でもたびたび紹介されています。
この写真は、今年、テレビの取材を受けている際の一コマです。

a0254656_175537100.jpg弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』をネット独占販売しています。
1番人気は、写真の3色詰め合わせのセットです。
赤ぶどうが8月末まで、黒ぶどうが9月中旬までの販売となり、現在はすでに完売です。
最後まで販売しているのが、品種別で人気急上昇中の『シャインマスカット』です。

a0254656_1811344.jpgこちらは、ぶどうが色付き始めた6月上旬の写真です。
「社方園」さんでは、こうして確実に色付いたのを確認してから、1房1房ぶどうに袋をかけて育てていきます。

a0254656_1845932.jpg20種類以上のぶどうを育てていて、その時の“最旬”のぶどうを、匠の目で判断し出荷しています。
ですから、先ほどの3色のぶどうも、その品種は「社方園」さんに完全にお任せです!!
私は、「社方園」さんのその時に最もうまいぶどうを見極める、匠の判断を、100%信頼しています。

a0254656_18131917.jpg商品は、3色のセットも数パターンあり、他には、黒ぶどうと白ぶどうのコンビや黒ぶどうのみ等、10種類以上のバリエーションをご用意して販売していきました。
もちろん、商品には「ぶどうの品種」を必ずわかるようにして資料を同梱しています。

a0254656_18174253.jpg安定した人気の黒ぶどうの『ピオーネ』は、黒ぶどうのみの販売をしています。
黒ぶどうと言えば、「巨峰」のイメージが強いと思われますが、現在黒ぶどうで最も人気があるのは、『ピオーネ』です。
香り高く、さわやかな酸味と強い甘さは絶妙のバランスが、とてもスッキリした味わいで“黒ぶどうの王様”と称されています。

a0254656_18462769.jpgその『ピオーネ』に、人気の上で迫る勢いのはなまる急上昇中のぶどうが、白ぶどうの『シャインマスカット』です。
ぶどうの匠社方さんが、「『シャインマスカット』を超えるぶどうは、しばらくでないと思いますよ!」と言わしめたほどのぶどうなのです。

a0254656_184737100.jpg「社方園」さんでは、『シャインマスカット』の生産数を毎年増やしてきました。
これは、他の品種のぶどうに、『シャインマスカット』を接ぎ木している様子です。

a0254656_18495611.jpg私は、「社方園」さんに『シャインマスカット』の単独販売を昨年よりずっとお願いし続けてきました。
それは、弊社のお客様の多くの声の後押しによるものです。

a0254656_18583634.jpgそして、今年ついに念願かない、『シャインマスカット』の品種限定の単独販売をお許しいただき、「FLCパートナーズストア」の商品ラインナップに加わったのです。
ただし、化粧箱に1房入りでの販売です。

a0254656_191774.jpg通常、この化粧箱には、このように2房を入れて販売しています。
しかし、「笠さん、どうせなら『シャインマスカット』は、大房を1房入りで販売しましょう!しっかりとまちがいないものを出したいので!!」と言う、社方さんの1言で、特別商品としてご用意いただきました。

a0254656_196062.jpg社方さんが、最も理想とする600g前後の1房です。
1kgほどの房で作られる農家さんもいるようですが、そうなると大味になり、粒 の大きさ、味の深み、甘さ、コク・・・などなどを考えると、600g前後がベストだと、社方さんは考えています。
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ぶどうの匠「社方園」さんが、大切に育て上げた『シャインマスカット』を収穫し、さらに選びに選び抜いた“極選”の『シャインマスカット』です。

a0254656_19155210.jpg平成26年度の「社方園」さんの『シャインマスカット』の発送も、残すところ9月30日(火)分の、1回のみとなりました。
締め切りは、9月28日(日)の17時です。
ただし、完全予約制、数量限定商品のため、定数になり次第、予告なしで締め切らせて頂きます。
ご注文(ご予約)は、とにかくお急ぎください。
私も絶対の自信をもっておススメする“本物”と呼べる逸品です。
今年のラストチャンスです!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしても進めます!!
早い者勝ちですよ!!

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by flcps | 2014-09-26 19:22 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

夢キュウリ 好評発売中!最初の脇芽から育った一番美味かキュウリば出すばい!!成長の過程その2

FLC日記 2014年9月25日(木) 雨のちくもり時々晴れ
さて、これはなんの花でしょう?
みなさん、よーくご存知の、ある野菜の花ですよ!!
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a0254656_15472874.jpg正解は・・・
こちら!
キュウリの花でした!!
こんなにもあざやかな黄色の花から、キュウリは育つのです。
ちなみに、同じウリ科の「スイカ」や「メロン」、「ゴーヤ」なども、同じような黄色い花を咲かせます。

a0254656_1549262.jpg横から見ると、ほら!
間違いなくキュウリでしょ?
かわいらしい小さなキュウリができていますね!
本日は、昨日に続き、匠の農家さん「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』が育つまでのお話です。

a0254656_1553491.jpgここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』の栽培ハウスです。
「大山ファーム」さんでは、土壌微生物活性材『夢』を使って育てる“夢ブランド”の作物を育てています。

a0254656_16565740.jpg「FLCパートナーズストア」では、「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』を、ネット独占販売しています。
現在も、最も美味しいと言われる、最初の脇芽から育つ極選キュウリを好評発売中です。

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『夢キュウリ』


a0254656_15574087.jpg本日ご紹介する『夢キュウリ』の他には、小玉スイカ『ひとりじめEX』や大玉スイカ『春のだんらん』の『夢スイカ』を栽培しています。
もちろん、『夢スイカ』も弊社でネット独占販売しています。
熊本産のスイカの旬は、3月下旬から6月です。

a0254656_172381.jpg3月下旬に出荷した、『ひとりじめEX』は、糖度がなんと14.5度!!
スイカは、糖度が11度を超えると“美味しいスイカ!”、糖度が12度を超えると、”すごく美味しいスイカ!”と言われていますので、その糖度はまさに驚異的でした!!
その、“初物スイカ”の美味しさを知る多くのお客様から、すでに来年のご予約をたくさん頂戴しているほどの大人気スイカを育てるまさに匠の農家さんが「大山ファーム」さんなのです。

a0254656_17113412.jpgさて、キュウリの話に戻りましょう。
「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』は、通をもうならせる美味さで大人気です。
その美味しさの秘密は、やはり朝採りの新鮮さですが、昨日のブログでご紹介したように、有機肥料を使った元気な土、竜門ダムから来る清らかな水、ハイパワー土壌微生物活性材『夢』や天然ミネラル海草エキス『海』を使った、生育するうえでのベストな環境作りがあります。

a0254656_17263249.jpgしかしもっとも美味しいキュウリを育てる“匠の技”は、徹底管理と妥協を許さない惜しみない手間ひまです。
「大山ファーム」さんでは、数ヵ所のハウスに定植時期をずらして『夢キュウリ』を栽培しています。

a0254656_17341153.jpg「大山ファーム」さんでは、日々のハウス内作業を、必ず遅く定植したハウスから行います。
早く定植したハウスからすると、時間が経過している分、病気や害虫の恐れがあり、それを遅く定植したハウスに持ち込むことになるからです。

a0254656_17314058.jpgどうしても、作業の順番で、先に定植したハウスから、遅く定植したハウスに入らないといけない時は、帽子から靴下まですべてを着替えてから入るという、徹底ぶりです。

a0254656_17433525.jpg「大山ファーム」代表の大山陽一さんはお話しいただきました。
「キュウリは、生で食べることがほとんどでしょ?だけん、無農薬とは言わんけど、とにかく最小限の農薬で育てたいとたい。美味しくて、しかも絶対に安全でなかといかん。そのために、どんなにめんどくさかろうが、必ず着替えて遅く定植したハウスに入るようにしとるとたい。」

a0254656_17525761.jpg「大山ファーム」さんでは、ハウス内をこのように、目の細かい青い網で覆っています。
虫やダニの侵入を防ぐためです。
虫やダニは病気を持ち込む可能性があるため、この網で極力防ぐのです。

a0254656_17483531.jpg収穫前には当然一切の農薬を使いません。
その代わりに、このようなお札のようなシートを張り巡らします。
ハウスの出入りで入り込む虫をこの粘着シートでとらえるためです。
農薬を最小限に留め、様々な工夫で安全な作物にこだわり育てています。

a0254656_18133740.jpg弊社(FLCパートナーズストア)にご提供いただく商品(夢キュウリ)にも、徹底的にこの“こだわり”をもっていただいています。
写真のキュウリはご提供いただけません。
これは、キュウリの株の主幹(本木)から育ったキュウリです。

a0254656_1818563.jpg弊社に出荷いただくキュウリはこちら!
本木から伸びる最初の脇芽の葉っぱを2枚のみ残し、育てられたキュウリです。
この最初の脇芽から育つキュウリが、最高級のキュウリです。
キュウリが持つエグミが少なく、みずみずしくもパリッとする至高のキュウリになるんです。

a0254656_18221699.jpgご覧ください!
そのキュウリが元気に成長中です。
本木から出た脇芽の葉っぱを2枚残し、その先を剪定し、そこに実らせた最高級のキュウリです。
それらを、弊社用にと朝から収穫し出荷いただくので、数量限定の完全予約制での販売とさせて頂いています。

a0254656_18393960.jpg「しっかり手をかけて、大切に育ててきたキュウリだからこそ、直接買っていただく「FLCパートナーズストア」のお客様には、自分が納得できるものだけを出したいとたい。どうしても数量限定で完全予約制になるばってん、そこは何とか勘弁してよ!」
大山さんは、そのこだわりを少し照れくさそうにお話しいただきました。

a0254656_18385821.jpg「FLCパートナーズストア」では、「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』をネット独占販売しています。
土、水、育つ環境作り、全てにこだわりぬいた『夢キュウリ』です。
惜しまぬ手間ひまで育ち、選び抜かれた“極選”のキュウリをぜひご賞味ください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてご来店ください。
お待ちしてます!!

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by flcps | 2014-09-25 18:44 | 夢キュウリ | Trackback | Comments(0)

夢キュウリ 好評発売中!最初の脇芽から育った一番美味かキュウリば出すばい!!成長の過程その1

FLC日記 2014年9月24日(水) 雨時々くもり
「キュウリの株の本幹から育つキュウリじゃなくて、最初の脇芽から育ったキュウリが一番美味かとたい!エグミがいっちょんなくて(全く無くて)、パリッとしててね!それば、ピシャッと選んで出しよるばい!!」
「大山ファーム」代表の大山陽一さんが笑顔でそうお話しいただきました。
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いつみても、惚れ惚れする美しさです!!
「FLCパートナーズストア」の新鮮野菜の大人気商品、『夢キュウリ』は、匠の農家さん「大山ファーム」さんが、土壌微生物活性材『夢』を使って育て上げた最高級のキュウリです。

a0254656_18542275.jpg朝採りの新鮮キュウリを、もちろん即日発送!
全国のお客様にお届けしています。
ただし、完全予約制での出荷とさせて頂いております旨、なにとぞご了承ください。
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『夢キュウリ』


a0254656_1915570.jpgここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』の栽培ハウスです。
青々とした葉っぱが、秋の日差しをいっぱいに浴びて、元気に成長しています。

a0254656_1942811.jpgこちらは、約1か月前(8月20日)の、キュウリの苗の定植時の写真です。
ヨチヨチ歩きを始めたばかりのキュウリの苗たちは、この1ヶ月もの間に、こうも元気に成長したのです。

a0254656_1992998.jpgその間、「大山ファーム」さんは、たくさんの惜しまぬ手間ひまと、匠の技を駆使して育ててきました。
しっかりと手をかけて育てたからこそ、パリッとみずみずしい『夢キュウリ』ができるのです。

a0254656_19142974.jpgキュウリの苗は、根っこと幹や葉っぱは異なる植物だと知ってますか?
根っこから一番下の葉っぱまではカボチャで、その上がキュウリなんですよ。
これは、“台木”と言って、根がしっかり伸びて、病気にも強いカボチャの苗に、キュウリを接ぎ木してあるんです。

a0254656_1918218.jpgカボチャの根っこで、元気に育ったキュウリは、ある程度まで成長すると、あらかじめ用意しておいたネットに沿って育てていきます。
キュウリは、“つる”を使って、上に上に伸びていく植物ですが、その“つる”だけでは、実るキュウリの重さに耐えきれません。

a0254656_1922677.jpgですから、本幹をこのようにネットに専用の機材を使って、テープで固定してあげるのです。
とても優しく、けっしてキュウリを傷つけないように包むように止めてありました。

a0254656_1928642.jpgキュウリの成長に、新鮮な水は欠かせません。
苗が育つマルチビニールシートの中にも潅水チューブを通してあります。
この通路部分にまで根っこは伸びるので、こうして計画的に水を与えるのです。
その徹底管理が、苗を元気に育てていくのです。

a0254656_1936971.jpg匠の農家さん、大山陽一さんはお話しいただきました。
「美味い作物を育てるには、土、水、太陽の光、それにしっかり手ばかけてあげることたいね。今年も、最高の土ば作り上げとるけん、水ばきちんと与えて、太陽の光ばいっぱい浴びて育つ間に、ベストなタイミングで手
ば羽かけてあげにゃんとたい。」

a0254656_19402112.jpgこれは、キュウリの定植前の、ネットを張っている頃の写真です。
まだ踏み固まっていないこの土は、ホントふかふかでした。
有機肥料をふんだんに与えた元気でとても心地よい土を作り上げています。

a0254656_19472087.jpg「大山ファーム」さんが潅水で使う水は、現在は「竜門ダム」から来る新鮮で清らかな水です。
以前は、ボーリングをして、水をくみ上げて使っていましたが、今では「竜門ダム」からの豊富な水を使用しているのです。
『竜門ダム』とは、菊池川水系の迫間(はざま)川上流の日本で有数のダムです。

a0254656_19502262.jpg高さが約100mあります。(正確には、堤高99.5m、堤頂長620m、総貯水量4250万m3です)
重力式コンクリート・フィル複合ダムの中では、高さ(堤高順)が日本で一番高いのが竜門ダムです。
菊池川の治水及び熊本県北部地域・福岡県南部地域への利水を目的とした特定多目的ダムで、平成14年に完成しました。

a0254656_19541645.jpgキュウリはそのほとんどの約90%が水分です。
ですから清らかな水こそ、キュウリの生命線ともいえます。
「大山ファーム」さんでは、その水と一緒に、ハイパワー土壌微生物活性材『夢』や天然ミネラル海草エキス『海』を入れて与えています。

a0254656_19575021.jpgハイパワー土壌微生物活性材『夢』や天然ミネラル海草エキス『海』は、有機肥料をふんだんに与えて作った元気な土の、土壌バランスを整え、ミネラルを補充します。
この様に、元気な土と清らかな水があってこそ、太陽の光をたくさん浴びて成長していくのです。

a0254656_2014915.jpgキュウリの苗がある程度まで育つと、この様に足元をスッキリとさせます。
根っこの部分のカボチャの葉っぱも含め、最初の2~3枚の葉っぱをすでに切り落としてありました。
そうすることで、上への成長が促進されるとともに、風通しが良くなり病気や害虫から守ることができます。

a0254656_2052596.jpgそのころには、キュウリの苗に黄色の花が咲きます。
花のむこうに、小さなキュウリがあるのをお分かり頂けますか?
キュウリの花は、こんなにもあざやかな黄色の花だったなんてご存知でしたか?

a0254656_2095413.jpgあんなにも小さなキュウリが、立派に成長し「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』となるのですが、そこまでにはまだまだたくさんの手間ひまを要します。
大山さんは、こだわりの農家さんです。
「あの時もう少し手をかけてあげとけばよかった・・・」なんて後悔は、絶対にしないほど徹底的に手をかけていきます。
本日は、少々長くなりましたので、その続きはまた後日詳しくご紹介いたします。

a0254656_20125740.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「大山ファーム」さんの、“夢ブランド”の『夢キュウリ』をネット独占販売しています。
おかげ様で大好評!
新鮮かつみずみずしい、エグミの少ない『夢キュウリ』は、たくさんのリピート購入を頂く人気商品です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、「新鮮野菜」のページにお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2014-09-24 20:16 | 夢キュウリ | Trackback | Comments(0)

烏骨鶏 温めはじめて21日目!予定日に烏骨鶏のヒナ誕生!!

FLC日記 2014年9月23日(火) くもり
昨日、9月22日、烏骨鶏のヒナが7羽誕生しました!!
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ここに写っているのは、6羽ですが、先ほど見に行くと、無事に生まれていました。
烏骨鶏のタマゴの孵化は、予定がほとんど狂いません。
温め始めて21日目の誕生です!!

a0254656_164833.jpg親鳥の羽の隙間から、顔を出し初めてみる世界をのぞきこんでます。
まん丸の黒い眼と、ふわふわの産毛が何とも無条件に、とにかく、すっごくかわいいんです!!

a0254656_16563374.jpgさて、ここは熊本県菊池市、菊池水源の山奥です。
この地で、私は、この山奥で、自ら田畑を耕し、たくさんの果樹を育て、原木しいたけを栽培し、烏骨鶏を飼育しながら、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる、熊本の食材をインターネットで販売しています。

a0254656_16593777.jpgどれくらい山奥かと言うと・・・。
この道は、ここに登ってくるための、唯一の1本道!
敷地内の電柱が写ってると思いますが、ご覧の通りに電線はここまでしか来ていません。
電柱の果てなんです。

a0254656_1733120.jpgその道は、さらに山奥へと続いていますが、途中で舗装が終わり、砂利道となりいずれは行き止まりです。
もちろん、ここより山奥には誰も住んでいません。
ですから、電柱はここまで!
これより山奥には電気がありません。

a0254656_1792877.jpg敷地は1500坪ほどです。
エントランスには、薪ストーブがあり、家の中には囲炉裏があります。
道路を挟んでその奥の川の近くには、バーベキュー場もあるという、自分でもちょっと自慢できる良いとこなんです。
これからの季節の楽しみは、裏の高台から見る景色です。
1軒のお家がありますが、今は時々別荘として利用しているだけで、普段はだれも住んでいません。

a0254656_17202791.jpg今はもう引っ越しましたが、昨年4月までは、有働さんご夫妻が住んでいて、そのご主人が見事な庭園を造っていました。
「ここは、公園ですか?」と間違う方がいるほどの、見事な手入れをされていました。
現在は、娘さんご夫婦が、時々来ては手入れをしています。
このお庭を、私のとこの高台から望むのは、秋のなによりの楽しみです。
11月中旬が見ごろですね!

a0254656_1725418.jpgさて、話を戻して、今日の主役の「烏骨鶏」たちです。
「烏骨鶏」は、ニワトリに似た鳥で、別名“薬用鶏”とも呼ばれています。
栄養価の高いそのタマゴはもとより、肉、皮、骨、内臓にいたるまで、“薬用鶏”と呼ばれるほどの高栄養食材とされてきました。
古来中国では、食することで、「不老不死」になると言われ、大変貴重な鳥でした。

a0254656_17281362.jpgこれが「烏骨鶏のタマゴ」です。
鶏のタマゴよりも、ちょっと小さめですが、とても栄養価は高いんです。
ただ、1羽の雌鶏が、年間約40個ほどのタマゴしか産みません。
ほぼ9日に1個の割合です。
私が運営する「株式会社旬援隊」のネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売する人気商品です。

a0254656_17345650.jpg産卵数が少ないうえに、人気があり、まだまだ需要と供給のバランスが取れていません。
そこで、烏骨鶏たちを少しずつ増やしていこうとしています。
貴重なタマゴなので、1つも無駄にはできません。
実は、7月にも孵化させようと頑張ったのですが、大変なことがおきました。
大惨事と感動悲話を紹介していますので、ぜひ下記のブログをご覧ください。

FLC日記 2014年7月23日(水)
ヒナ誕生!しかし・・・大惨事!!そして残った命を守る話
FLC日記 2014年7月24日(木)
ヒナ誕生!の続き!! “母親鳥”誕生の感動のお話し!


a0254656_17412742.jpgここでは、烏骨鶏たちに朝と夕方エサを与えています。
昨日の朝は、ちょっと早めに鶏舎に行きました。
烏骨鶏のタマゴが孵化する予定日だったからです。
そお~っと近づいてみると、とてもか細い「ピヨピヨ」と言う鳴き声が聞こえました。

a0254656_17462513.jpgそれもそのはず!
その声は、まだタマゴの中から聞こえていたのです。
タマゴがほんのわずかにひび割れているのがわかりますか?
ここが、ちょうどヒナのくちばしのところです。

a0254656_17512219.jpg親鳥たちにエサを与えて戻ってくると、タマゴの中に小さな命を見ることができました。
ヒナのなく声に反応した親鳥が、優しくタマゴを割ってあげながら、孵化を促していたのです。

a0254656_1825128.jpgタマゴを取られたと、親鳥があまりにも警戒した声を出すので、すぐにそのタマゴを戻しました。
カメラをつつかれながらの撮影だったので、ピントがずれてることはお許しください。

a0254656_1855187.jpgまずは母鳥に任せて、しばらくたって見に行くと、無事に誕生していました。
まだ、産毛が乾ききっていないので、生まれて約30~40分と言ったとこでしょうか。
しっかりと立つことはまだできないようです。

a0254656_1895794.jpg母鳥の羽の中からは、たくさんの鳴き声が聞こえたので、ちょっと失礼してヒナたちの人数確認です。
1、2、3、4、5!
私にお手の中にいる子も含め、6羽のヒナが生まれていました。

a0254656_18263293.jpg今回、この母鳥には、8個のタマゴを温めさせ、6羽誕生しました。
もう1羽は、今孵化の途中です。
あと1つは、ちょっと様子を見ないといけません。
仮に、その1つがダメだったとしても、高確率で孵化したので、この母鳥をすごく誉めてあげたいと思っています。
みんな元気に育ってほしいものです。

a0254656_1833053.jpg私は、この地で自らの農業を営みながら、消費者であり生産者でもあるという目線で生産の過程や商品を紹介し、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる農作物、旬の食材を販売しています。
写真は、ここで育てている『水源キウイ』です。
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a0254656_1838458.jpg熊本の採れたて新鮮野菜や、安心・安全なお米、最旬フルーツなど、匠の農家さんが育てた食材で、他では手に入らない貴重な商品ばかりです。
最旬食材は、写真の樹上完熟梨『ジャンボ梨新高』です。
もちろん、『菊池水源の烏骨鶏のタマゴ』も好評発売中です。
ただし、数に限りがあるので、売り切れになっていない時は、超ラッキー!!
数量限定の早い者勝ちですよ。
詳細は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをご覧下さい!

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by flcps | 2014-09-23 18:39 | 烏骨鶏のたまご | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 「不知火」と「ひのゆたか」の違い!平成27年度のデコポンも元気に順調に成長中!!

FLC日記 2014年9月22日(月) くもり時々雨
柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、弊社のリピート率ダントツ1位の、大人気商品です!!
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先日、弊社の「FLCパートナーズストア」にこんなお電話がありました。
お客様(仮称:Aさん)と、弊社スタッフとのやり取りです。

Aさん「デコポンの収穫時期はまだまだ先ですよね?」
スタッフ「はい。来年の1月上旬から樹上完熟デコポン『ひのゆたか』と言う品種を収穫していきます。」
Aさん「毎年お願いしているのですよ。来年のデコポンもすごく楽しみにしています。」
スタッフ「ありがとうございます!!」
Aさん「ところで、順調に成長しているのですか?「FLCパートナーズストア」さんのブログを、毎日楽しみにして読んでるんですが、最近『デコポン』のことがなかなか紹介されないので、ちょっと心配になって・・・。」

Aさん!!
大変失礼しました。
確かに、最近『デコポン』の成長の様子をご紹介していませんでした。

a0254656_1717845.jpgもちろん来年(平成27年度)の『デコポン』も、匠の農家さん「小春農園」さんの、惜しまぬ手間ひまに守られて、順調に元気に成長中です!!
現在は、野球のボールを一回り大きくしたくらいにまで成長しています!!

a0254656_17323856.jpgさらに、大きく成長し、毎年1月上旬には、このような「デコポン色」に光り輝くのです。
収穫は朝早くから行われます。
朝焼けに照らされた『デコポン』たちは、圧巻の美しさです!!

a0254656_17382777.jpgAさんから、お問い合わせのお電話も頂戴したことですし、本日は『デコポン』について、詳しくご紹介します。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_1744862.jpg『デコポン』は、1972年、長崎県南島原市にある農林水産省果樹試験場で、ミカン科ミカン属の柑橘類のひとつ、「清見」と「ポンカン」の交配により作られた品種です。
当時、果梗部にデコが現われやすく不揃いになりやすいことや、果皮が粗く見た目が悪いことなどで、品種登録されませんでした。

a0254656_1749691.jpgその後、熊本県宇城市不知火町に伝わり、その地名をとり、品種名を「不知火」として栽培の取り組みが始まったのです。
「不知火」の中で、糖度13度以上で、クエン酸1.0以下と言う基準を満たしたものだけが、「デコポン」として出荷されました。

a0254656_180554.jpg柑橘類のなかで唯一全国統一された基準「全国統一糖酸品質基準」を満たさなければ「デコポン」とされ、日園連に加盟する全国のJAさんだけがこの『デコポン』という商標を使用できるのです。

a0254656_18621.jpgですから、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、柑橘王『肥後ポン』として販売しています。
もちろん匠の農家さん「小春農園」さんが育て上げた『肥後ポン』は、『デコポン』のベストバランスの糖度13度以上、クエン酸は1.0以下に仕上げられています。

a0254656_181881.jpg「不知火」と言う品種の『デコポン』は、収穫後追熟させ、そのベストバランスに仕上げられたものです。
収穫したての「不知火」は、実は酸がきつすぎて食べられません。

a0254656_1891126.jpgしかし、「不知火」から品種改良が進み、現在は『ひのゆたか』と言う、熊本限定栽培品種の、樹上で完熟する特別な『デコポン』が誕生し栽培されています。

a0254656_18184453.jpgもちろん、「FLCパートナーズストア」でも販売しています。
しかも、『ひのゆたか』を品種開発した大学の先生から、大学時代に直接指導を受けた、「小春農園」専務の小原将輝さんが育てているのです。

a0254656_18221726.jpg小原将輝さんはお話しいただきました。
「1月上旬から樹上完熟し、収穫、即日発送の『ひのゆたか』を栽培したことは大きかったですね。
蔵出し完熟デコポン『不知火』と合わせると、1月から6月上旬位まで『肥後ポン』の出荷が可能になりました。」

a0254656_1841977.jpg『不知火』と言うデコポンは、先ほども申しましたように、収穫後、追熟させて出荷します。
「小春農園」さんでは、その追熟を特別な状態で行っています。
昔ながらの、土壁の“蔵”で行うのです。

a0254656_18412967.jpg土壁に守られた“蔵”は、年間を通して室温の変化があまりありません。
その中で、『肥後ポン』たちは、じっくりと追熟し、出荷のその時を待つのです。

a0254656_18473398.jpg蔵の中では、『肥後ポン』たちがたくさんのコンテナ(箱)に小分けにされています。
「小春農園」さんでは、果樹1本1本の特徴(糖度と酸味)を完全に把握し、それを徹底管理のもと追熟させているのです。

a0254656_1852312.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「うちでは、「不知火」を追熟させるにあたり、この収穫時と出荷時の2回しか触らんとたい!あの土壁の蔵もそう!2回しか触れんこともそう!それを徹底して、キズ一つない美しい状態で『肥後ポン』ば出荷できるとたい。」

a0254656_18545918.jpgコンテナの中には、大切に入れられたデコポンがありました。
ご覧の通り、絶対に『デコポン』の“デコ”の部分が、他の果実の果皮にあたらないようにしてあります。
しかも、積むのは2段まで!!!
重みで負担がかからないようにしているのです。

a0254656_193820.jpgしかし、追熟させる『デコポン』に、もともとキズがあったら、長期保存(追熟)などできません。
ですから、「小春農園」さんでは、1玉1玉の『デコポン』を、こうして全てひもで吊るしながら育てます。
けっして、枝や葉にあたらないように絶妙なバランスで配置して、大切に大切に育てるのです。

a0254656_198413.jpg『デコポン』の玉吊り作業は、最も暑い真夏に行う過酷な手作業です。
その惜しまぬ手間ひまで、今年も至高の『デコポン(肥後ポン)』は育てられるのです。

a0254656_19125857.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんは、豊富な『デコポン』栽培の経験と、卓越した技術を持った、まさに“匠”です。
その上、育てあげた『デコポン(肥後ポン)』に絶対の自信と頑固なこだわりをもって、「毎年コンスタントに美味い『デコポン』を育てて、初めて評価されるとたい!」といつもお話しいただきます。

a0254656_19162983.jpg小原さんの豊富な経験と卓越した技術、さらに将輝さんの専門的に学んだ知識。
このお二人の親子の“匠”によって、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は育てられます。

a0254656_19201832.jpg「笠さん!そのAさんに、『今年も順調に育ってます!ご安心ください!!』って、言っときなっせ!」小原さんは、先日の取材の際に、笑顔でそうお話しいただきました。

a0254656_19251912.jpg「FLCパートナーズストア」では、来年度も「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売いたします。
1月上旬からは、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、そして4月上旬からは蔵出し完熟デコポン『不知火』です。
これからも、『デコポン(肥後ポン)』の成長の様子、惜しまぬ手間ひまや匠の技などなど、全て現地取材してご紹介していきます。
Aさん!
本当にご心配をおかけしました。
来年の「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』も、順調に元気に成長しています。
どうぞご安心ください。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-09-22 19:30 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

山暮らしの醍醐味!!むかご、アケビ、やまぼうしの果実・・・秋の味覚が盛りだくさんです!

FLC日記 2014年9月21日(日) くもりのち雨
私は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥で、自ら田畑を耕し、たくさんの果樹を育て、原木しいたけを栽培し、烏骨鶏を飼育しながら、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる、熊本の食材をインターネットで販売しています。
a0254656_17281487.jpg
ここは、敷地内の、栗林と畑です。
社名は「株式会社旬援隊」です。

a0254656_17315758.jpg弊社のインターネットショップ「FLCパートナーズストア」では、そこで育つ『利平栗』を、オリジナルブランド商品の、無農薬・無化学肥料で育てた『自然栽培で育てた利平栗』として販売しています。

無農薬・無化学肥料で育てた『利平栗』の購入はコチラ!
『自然栽培で育てた利平栗』



a0254656_17373020.jpg朝から、自然栽培で育てた『利平栗』の栗拾いをして、畑仕事をした合間に、敷地内と近隣の山を探索しました。
そこで、最初に見つけたのがこちらです!
これなんだかわかりますか?

a0254656_17393051.jpgこれは「むかご」と言って、山芋のつるにある葉の部分にこの時期できる“球芽”です。
山芋と同じ味がして、美味しいんですよ!
ご飯と炊き込む「むかごご飯」がよく知られていますが、私はもっぱら塩茹でにして「ビールのおつまみ」にしています!(笑)

a0254656_17484897.jpg「ビールのおつまみ」と言えば、間もなく“枝豆”の収穫です。
今年は、私が種(大豆)を撒くのが遅かったのと、8月の極端な日照不足で、例年より遅い収穫となりそうです。
無農薬で育てているので、発芽直後に、バッタに葉っぱを食べられ、なかなかうまく育ちませんでしたが、なんとか私の「ビールのおつまみ」くらいにはなりそうです。

a0254656_1754949.jpg畑のすぐ横は、ブランド茶の「菊池水源茶」生産農家の赤星武利さんの茶畑です。
有機栽培(完全無農薬・無化学肥料)で育て、有機栽培の抹茶『雲上の白』の原料となります。

a0254656_175722.jpg有機栽培で育てるには、農薬や化学肥料の厳しい基準があり、私もその栽培方法に協力して、一切の農薬や化学肥料を使用せずに、様々なものを育てています。
もちろん除草剤なんて使いません。
ですから、最初に紹介した『利平栗』も、無農薬・無化学肥料の『自然栽培で育てた利平栗』なんです。

a0254656_17593385.jpg「枝豆」は、まだまだ豆が小さいようです。
ご覧の通り、葉っぱはかなりの虫食いだらけで、「枝豆」の見た目もけっしていいとは言えませんが、味はバツグンに美味いんですよ!
収穫が楽しみです。

a0254656_1892265.jpgこれが何だかご存知ですか?
このさくらんぼのような果実は、「やまぼうし」と言う果樹の果実です。
この時期の私のおやつです。
直径2cmほどの小さな果実ですが、完熟するとマンゴーをさっぱりしたような味で美味いんですよ。

a0254656_18122940.jpgなんだか、漫画の『ワンピース』に出てくる、“悪魔の実”みたいですよね。
これを食べると、「能力者」になれるならいいのですが、それは無理みたいです!(笑)
食べる分だけ採ってきました。

a0254656_18153899.jpgこのように、割とたくさん実るのですが、「完熟」を見極めて食べるのがポイントです。
でも完熟のころには、ほとんど野鳥が食べちゃいますけどね!(笑)
セミの抜け殻を発見しました。
セミの抜け殻は、烏骨鶏たちの大好物です。

a0254656_18202084.jpg先日生まれた3羽のヒナたちも含め、みんな元気に暮らしています。
ヒナたちの母鳥に、先ほどのセミの抜け殻をあげました。
ヒナたちに与えて、自分は食べないようですね!

a0254656_18221192.jpg鶏舎の中では、1羽の親鳥がタマゴを温めています。
9月1日に温め始めさせたので、順調にいけば、明日孵化の予定です。
明日は早起きして、様子を見に行かねばなりません。
生まれたら、またヒヨコたちをこのブログで紹介しますので、楽しみにしていてください。

a0254656_18282169.jpg彼岸花が咲き、この山奥はすっかり秋の気配です。
烏骨鶏たちは、私が行くと、何かもらえると思ってこうして集まってきます。
敷地内の雑草、畑で育てた葉もの野菜、栽培している様々な果実などを与えるので、みんな本当に元気です。

a0254656_18324190.jpg烏骨鶏のタマゴは、ニワトリのタマゴより少し小さめですが、栄養価がとても高く、古代中国では“不老不死の薬”とまで言われたほどです。
ただし、年間約40個ほどしか産まないので、大変貴重なタマゴです。
この地の、澄んだ空気の中、自然の草や無農薬野菜、様々な果実を食べ清らかな水で育つ『菊池水源の烏骨鶏の新鮮タマゴ』は、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_18393014.jpg彼岸花の咲く頃、どうしても近隣の山の探索をしたくなります。
目的は、ある果実を採るためです。
ここより山奥には誰も住んでいないという、山奥なので、敷地を出て山を探索するといろんな発見があるんですよ。

a0254656_18424250.jpgこの秋もありましたよ!
ちょっと収穫は早すぎましたが、待ってても野鳥に食べられるので、採ってきました。
山暮らしならではの、秋の味覚です。
半分に切るとおわかりいただけると思います。

a0254656_18454286.jpgこれは、アケビです。
真ん中の黒い粒々が種で、その周りについている白いところを食べると実に甘いんです。
果肉は煮たり、炒めたりすると美味しくいただけるんですよ。
よく、アケビの肉詰めなどで食することが多いですかね。

a0254656_18533954.jpg本日は、秋の味覚、「むかご」「やまぼうしの果実」「アケビ」など、山暮らしの醍醐味の一部をご紹介しました。
もちろん、ここで育てている『富有柿』や『自然栽培の利平栗』も美味しくいただきましたよ。

a0254656_18594259.jpgこれは、ここにある株式会社旬援隊の本社社屋です。
わたしは、この大自然の中で暮らし、自ら畑を耕し、果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_1924245.jpgそこで、契約している匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる様々な最旬食材をインターネットで販売しています。
この時期のおススメ食材は、『甘熟いちじく』、『樹上完熟梨“新高”』、『種なしかぼす』などがあります。
まもなく締め切りを迎える写真の『シャインマスカット』も大人気です。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページもご覧ください。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-09-21 19:06 | FLC | Trackback | Comments(0)