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砂田米 お米の花と水管理

FLC日記 2014年8月31日(日) 晴れ
野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』のお米の花が今年も順調に咲きました。
毎年、8月下旬に、稲の苗の穂が膨らみ、小さな花を咲かせます。
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a0254656_16345595.jpgここは、熊本県菊池市七城町砂田地区にある、野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼです。
空には、まだ夏らしい入道雲が浮かんでいました。
今年の、8月は雨ばかりで、日照時間がとても少なく、お米の生育も心配されましたが、このように青々と元気な苗が、順調に育っていました。

a0254656_16374272.jpg熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころです。
この広い菊池平野で、たくさんの農家さんが、それぞれの方法でお米を育てています。
そんな中、野中さんは、れんげを肥料とする、『砂田のこだわりれんげ米』を育てています。

a0254656_16432822.jpg4月下旬の野中さんの田んぼは、1面れんげの花に覆われていました。
野中さんは、稲刈り後、整地をした田んぼにれんげの種を蒔き、春先までれんげを育てます。

a0254656_1646429.jpgれんげは、収穫を目的として作物として育てるのではなく、“緑肥”にするために育てられたものです。
花が咲き終わる、5月上旬、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、有機肥料とするのです。

a0254656_16582543.jpg野中さんがれんげを田んぼに鋤き込む5月上旬の、他の農家さんの田んぼの様子です。
ここでは、裏作として麦を育てています。
裏作とは、稲刈りが終わり田植えをするまでの期間にお米以外の作物を育てることです。

a0254656_1712872.jpg野中さんの田んぼの隣の田んぼは、家畜用の牧草を育てていました。
野中さんがれんげを鋤き込んでいる同じ日に、牧草を刈り集めていました。
しかし、野中さんは、この田んぼで、お米だけを育てています。

a0254656_1752627.jpgさて、話を戻し現在の野中さんの田んぼの様子です。
お米の花が咲く頃、お米の成長に欠かせないのが新鮮な水です。
「竜門ダム」から来る清らかな水が、野中さんの田んぼに使われています。

a0254656_17104166.jpg「竜門ダム」は、菊池川水系の迫間(はざま)川上流の日本で有数のダムです。
菊池川の治水及び熊本県北部地域・福岡県南部地域への利水を目的とした特定多目的ダムで、平成14年に完成しました。

a0254656_17165764.jpg高さが約100mあります。(正確には、堤高99.5m、堤頂長620m、総貯水量4250万m3です)
重力式コンクリート・フィル複合ダムの中では、高さ(堤高順)が日本で一番高いのが竜門ダムです。

a0254656_1725587.jpg稲の花の写真を撮り、野中さんの別の田んぼに行くと、ちょうど野中さんがいて、何かの作業をしています。
「こんにちは!今日は何をしてるんですか?」そう尋ねました。

a0254656_17293720.jpg「おぉ!笠さん!田廻りして、水の管理ばしよるとたい。この時期、ピシャッと新鮮な水ば与えんと、うまか米の育たんけん、1日に2回は見て廻るとたい。」と野中さん。

a0254656_1732275.jpg「この時期、どの田んぼでもあぜ道の草刈りばさすけん、その草が給水口や排水口に詰まるけん、それば見て廻って取り除かにゃんとたいね。せっかく良か水の来たっちゃ、田んぼに入らんなら何にもならんけんね!(笑)」

a0254656_17371532.jpg「今年も、安全で美味か米ば作るために、毎日2回は田廻りばするとたいね。こうして、手間ひまば惜しまんで管理していくことこそ、この時期の仕事たいね。その甲斐あって、今年もとても順調に育ちよるばい。」

a0254656_17433111.jpg野中さんは、基本、野中さんの家族や親せき、知人の方々のために安全・安心、美味しいにこだわり、『砂田のこだわりれんげ米』を育てています。
コストのかかる、れんげを緑肥として使用するのも、美味しいお米を育てる為です。

a0254656_17482352.jpg野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、私は、“ご飯がごちそうになるお米”と呼んでいます。
一般流通はない、大変貴重なお米です。
「FLCパートナーズストア」では、今年もその貴重なお米をネット独占販売いたします。

a0254656_17523745.jpgまだ、青々としてる稲ですが、10月上旬にはこのように黄金色に輝き、野中さんの笑顔とともに収穫(稲刈り)です。
安全・安心にこだわりぬき、美味さを追求したお米です。
まもなく、平成26年度新米の予約受付をスタートいたします。
売り切れ必至の貴重なお米です!!
予約受付はまもなく!出荷(販売)は10月中旬!の予定です!!
今後も、弊社ホームページ、このブログをお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-08-31 17:55 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

種なしかぼす 朝採り、即日発送!大好評発売中!!

FLC日記 2014年8月30日(土) くもり時々晴れ
「FLCパートナーズストア」では、「古川果樹園」さんが、無農薬で育てた、山あいの『種なしかぼす』を好評発売中です!!
これが、『種なしかぼす』です!!
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a0254656_1782576.jpg通常のかぼす(種あり)と比べると、その差は歴然!!
かぼすは本来、1つの果実の中に10個ほどの種が入っている果実です。
本来たくさんの種があるかぼすですが、「古川果樹園」さんのかぼすは『種なしかぼす』なんです。
果汁を全てギューッと絞り切れるのが人気の秘密!!
リピーターがとても多い大人気商品です。

a0254656_17164994.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの、山あいの『熊本産高級種なしかぼす』の栽培場です。
のどかな自然豊かな山あいで、無農薬で『種なしかぼす』を栽培しています。
この日は、全国のお客様へ向け、発送をする日で、収穫の様子を取材していきました。

a0254656_17213673.jpg「古川果樹園」の古川孝人さんの奥様、アツ子さんが軽トラックで、降りてきています。
私もさっそく、『種なしかぼす』の栽培場に行ってみました。

a0254656_17273075.jpg「お母さん!おはようございます!!」
「笠さんおはよう!急いで収穫しないと間に合わないから、作業しながらでごめんね!」
私は、アツ子さんのことを“お母さん”と呼んでいます。

a0254656_1730112.jpg風と共に、かぼすの爽やかな香りが運ばれてきました。
「すごく良い香りがしますよ!」と言うと、
「そうでしょ!ハサミで枝から切ると、それだけでこうしていい香りがするのよ!」と、アツ子さんが笑顔で答えてくれました。

a0254656_17354848.jpg収穫は、ハサミで行います。
その様子を見ていると、常にパチン!パチン!と、2回のハサミの音がしています。
「2回はさみを入れながら収穫するのですか?」と尋ねると、

a0254656_17391570.jpg「そう!これは、“2度切り”って言って、柑橘類などの収穫に、よくする方法よね!まずは枝から果実を切り離し、それから果実のギリギリのところで、枝を切ってあげるの。」

a0254656_1742567.jpg「ほらこれならよくわかるでしょ?1度だけだと、飛び出した枝が他の果実をキズつけちゃうでしょ?最初からギリギリ出来る方法もあるけど、2回目で確かめながらきれいに切ってあげた方が確実でしょ。」

a0254656_17554656.jpg「今年もたくさん実ってるけど、まだこの時期はちょうど良い大きさのが少ないから、1つ1つ見極めて収穫していくのよ。笠さん!あそこに1つあるみたいだから採ってくれる?私は届かないの!」
そう言われ、私もちょっとだけ収穫のお手伝いをしました。
ちゃんと、2度切りをして収穫しましたよ!

a0254656_17563171.jpg「朝一番で今日も収穫したのよ。でも、どうしても小さかったり、キズがあったりしたので、足りない分を今収穫してるのよ。さぁ、これでいいかな。急いで戻って、選別して袋に入れなきゃね。」

a0254656_1759053.jpg「ほら!戻るわよ!!」
そう、言うが早いか、アツ子さんは一目散に軽トラックに進んでいきます。
後ろを歩いて着いて行くと、かぼすの爽やかな香りが漂っていました。

a0254656_1814614.jpg先回りして、アツ子さんに話しかけました。
「お母さんの笑顔の写真が撮れてません!1枚お願いします。」
「そんなことしてたら遅くなっちゃうから、また今度にしよう!!さぁ!行きましょう!!」
私はそのまま、ご主人の古川孝人さんの『太秋柿』の枝吊り作業を取材に行きましたので、いったんここで別れました。

a0254656_18173764.jpg「古川果樹園」さんは、本日ご紹介した、山あいの『種なしかぼす』の他にも、『太秋柿プレミアム』、『朝採りグリーンアスパラ』、『山竹たけのこ』などを育てる匠の農家さんです。
古川孝人さんとアツ子さんの仲良しご夫婦で、愛情たっぷりに育てられたそれらの作物は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_18203241.jpg中でも、今年は10月10日から発送予定の、匠が育てた『太秋柿プレミアム』は、梨のようなサクサクした食感と、糖度18度以上の驚きの甘さで、昨年購入頂いたお客様に、今年もすでにご予約を頂いているほどの人気ぶりです。
本日ご紹介した『種なしかぼす』と同じく、朝採り即日発送でお届けいたします。

a0254656_18252636.jpg「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』は、県内外の有名料亭やレストランからもご注文を頂戴している大人気商品です。
種が無いこともさることながら、新鮮さと豊富な果汁で、多くのお客様に「1度この『種なしかぼす』を使ったら、もう普通のかぼすには戻れない!」と言われるほど、リピーターが後を絶ちません。
「FLCパートナーズストア」で絶賛販売中です。
ただし、数量限定の完全予約制となっておりますので、ご注文(ご予約)は、下記ホームページよりお早めにお願い致します。
ご来店、お待ちしてます。

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by flcps | 2014-08-30 18:30 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(2)

山あいの南高梅 夏の剪定と親子の匠

FLC日記 2014年8月29日(金) くもり時々雨(雷)
「果樹栽培は、毎年コンスタントに高品質の果実を実らせることが大切です。そのためには、良い花を咲かせないといけません。果樹全体のバランスを考え、夏にも枝の剪定をします。ただし、夏の剪定は、こんな感じに伸びた本当に強すぎる“徒長枝”だけなんですよ!!」
「小春農園」専務の小原将輝さんが、そう言いながら、『山あいの南高梅』の夏の剪定を始めました。
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a0254656_17445532.jpg熊本県山鹿市鹿北町の『山あいの南高梅』生産農家の「小春農園」さんの梅園に伺いました。
雨の切れ間で、南高梅の「夏の剪定作業」の様子の取材です。

a0254656_1756469.jpg7月下旬の晴れた夏空と、梅園の様子です。
遠くまで見える澄んだ空気と、連なる山々がとてもきれいですよね!
「小春農園」さんは、自然豊かなこの地の、陽のあたる山の斜面を利用して、『山あいの南高梅』を栽培しています。

a0254656_1813539.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売しています。
こちらは、今年販売した『青梅』です。
『南高梅』は、青梅でもこのように太陽の日差しが良くあたったところは、赤く色づくのが特徴です。
さらには、「小春農園」さんが匠の技で育て上げた、『南高梅』の美しくて、とても大きいこと!!

a0254656_1854032.jpg『完熟梅』となると、さらに大きくなり、この大きさになるんですよ!!
弊社男性スタッフの手のひらから、こぼれ落ちそうですよね!!
「小春農園」さんの『山あいの南高梅』は、青梅も完熟梅も、毎年ご購入頂くお客様が大変多い、大人気商品です。

a0254656_18144841.jpgさて、話を「夏の剪定作業」に戻します。
「笠さん!どんな枝を剪定するかお見せしましょうか?」将輝さんが、そう言いながら選定作業を始めました。

a0254656_1816509.jpgそう言いながら、剪定し取り出してきたのがこの枝です!
それを見て、ビックリです!!
おそらく、長さが将輝さんの背丈のの2倍ほどもあるんです。
「1年でそんなに伸びるんですか?」と尋ねると、
「1年はかかってませんね!この時期までに、これくらい徒長枝が伸びるほど、『南高梅』の樹勢を保たないと、良い『南高梅』の果実はできないんです。来年に向けて順調ですね!!」とのこと。

a0254656_18223027.jpgこの日は、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんと一緒に「夏の剪定作業」です。
「小原さん!そんなに太い枝も、剪定ばさみで切れるんですか?」と声をかけると、

a0254656_18234834.jpg「これくらいなら、余裕で切れるよ!ただし、要領(コツ)があるけどね!こうして枝を押しながら切るとたい。すると、ある程度の太さまでなら、剪定ばさみで十分ばい!!」

a0254656_1826717.jpg「ほら切れた!要領はわかった?」と小原さん。
それにしても、まるでジャングルにでもいるかのように、「小春農園」さんの『南高梅』の果樹たちは、青々と元気に成長していますね!!

a0254656_1832369.jpg「徒長枝は全部切るんですか?」とまた尋ねると、
「夏の剪定は、本当に強い枝のみの剪定です。来年、元気な花を咲かせるために、こういった強い枝を剪定するんです。」

a0254656_18564558.jpgこちらは夏の剪定を終えた『南高梅』の果樹です。
『南高梅』は、「杯状形」と言って、盃(さかずき)のような形で栽培します。
満遍なく日が当たるように樹形を整えるのです。

a0254656_1858719.jpgその作業は主に、冬の剪定で行います。
今回の夏の剪定は、樹形を整えることより、樹勢を保つための剪定です。
「この強い枝を残すことで、他の枝に陽があたりませんし、この枝が養分を使うので、大切な先端の枝に養分が回らないのです。」
将輝さんはそう言いながら、剪定作業を進めました。

a0254656_1951592.jpg「さっき、父も言っていたように、こんな太い枝でも押しながら切ると、上手く切れますよ!果樹は幹の上の部分を養分がたくさん通っているので、幹の上の部分から伸びる枝が徒長枝になるんです。」

a0254656_1984885.jpgそう言いながら、このあたりだけで、あっという間に6本の枝を剪定しました。
「1本あたり、夏の剪定はどれくらい切るんですか?」と尋ねると、

a0254656_199503.jpg「そうですね。それぞれの果樹の樹勢にもよりますが、20~30本ってとこですかね。逆を言うと、それくらいの徒長枝が出るくらい元気でないと、来年も良い果実はできないってことです。」

a0254656_19135364.jpg「剪定した枝は、こうして短く切って、そのまま土に返します。有機肥料になるんです。果樹から奪った枝を土に返すことで、また元気な果樹が育つんです。」と将輝さん。
「“草生栽培”と同じ理屈ですよね!」と言うと、
「そうですね。それに近い方法ですね!」とのこと。

a0254656_19173417.jpg「小春農園」さんでは、“草生栽培”と言って、あえて下草を伸ばしながら果樹を育てています。
時期をみて、草刈機で全ての雑草を刈り、そのまま放置して肥料としています。
下草を伸ばすことは、病気や害虫を退治してくれる、良い虫を育てることにもつながります。
ですから、除草剤は一切使いません。
こだわりの、超自然派農業ですね!

a0254656_19212979.jpgもちろん、雑草だけでは肥料は足りませんので、ベストなタイミングで、「ぼかし肥料」と呼ばれている、ペレット状の有機肥料を与えます。
海草や魚粉、カニガラなどを菌によって発酵させ作られた安全なもので、とても発根がよくなります。
これは、収穫を終えた直後の6月下旬の、肥料散布の様子です。

a0254656_19292278.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと息子さんで専務の将輝さんが、すでに夏の剪定を終えた上の段の梅林を見上げながら、楽しそうに話しています。
「何を話してるんですか?」そう尋ねると、

a0254656_1932841.jpg「来年もお客様の期待に添える、最高の『南高梅』ば育て上げにゃんね!って言いよったとたい。」と、自信の笑顔でお話しいただきました。
「小春農園」さんでは、この親子の匠が中心となり、“本物”と呼べる『南高梅』を育てています。

a0254656_19362697.jpg「FLCパートナーズストア」では、来年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売いたします。
その成長の様子、惜しまぬ手間ひま、匠の技などなど、もちろん今年も1年を通し取材して、このブログで全てご紹介していきます。
「小春農園」さんの『山あいの南高梅』は、売り切れ必至の大人気商品です。
来年の『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』にも、ぜひご期待下さい!!

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by flcps | 2014-08-29 19:39 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

フレッシュブルーベリー 生鮮ブルーベリーの出荷を終え御礼肥えです

FLC日記 2014年8月28日(木) くもり時々雨
「収穫を終えたブルーベリーの果樹たちに、『ありがとう!』の気持ちを込めて、御礼肥えをするんだよ。でも、絶対にやり過ぎては逆効果になるので、適量を的確な時期に上げるのが大事だね!!」
「安藤農園」の安藤博人さんが、そう言いながら丁寧に丁寧に1本1本のブルーベリーの果樹に、肥料を与えていました。
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a0254656_17122272.jpgここは、熊本県菊池市大平にある「安藤農園」さんのブルーベリー畑です。
自然に囲まれた棚田(たんぼ)を改良して、無農薬でブルーベリーを育てています。

a0254656_17273528.jpg「安藤農園」さんは、自分たちが「安全で美味しいブルーベリーを食べたいから!」と言うことで、ブルーベリー栽培を始めました。
それが、評判が評判を産み、口コミで広がり販売を始めたのです。
私は、その美味しさと、栽培の取り組み姿勢に惚れ込み、何とかお願いして、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_17341643.jpg商品名は、『菊池 おしどり夫婦のブルーベリー』です。
安藤博人さん、則子さんは、とっても仲良しな素敵なご夫婦です。
※平成26年度の『菊池 おしどり夫婦のブルーベリー』は完売いたしました。

a0254656_17352027.jpg御礼肥えの作業をする安藤さんに、お話をうかがいました。
「安藤さん!御礼肥えは何をあげるんですか?」そう尋ねると、
「これは、“菜種油粕”だよ。しっかり頑張ってたくさんいい果実を実らせてくれた果樹に、収穫後お礼をするんだよね。ありがとうの気持ちを込めて、来年もまた美味しいブルーベリーをよろしくね!って感じでね。」

a0254656_1741123.jpg「うちでは、農薬はもちろんのこと、除草剤なんて使わないから、全部草刈り機で草を刈って、それから御礼肥えをあげるとたい。あっ!そうそう、その前に野鳥除けのネットを外さないといけないね!」

a0254656_17562628.jpg収穫を迎える頃、ブルーベリーの果樹にネットをかけます。
「安藤農園」さんの安全で美味しいブルーベリーを、自然豊かなこの地の野鳥たちがほっとかないのです!!

a0254656_1814158.jpg奥様の則子さんが、ネットを外す準備をしています。
ネットに伸びた草を丁寧に切り取っています。
草刈り機だと、ネットに絡むのでこうして手作業です。

a0254656_18174188.jpg「こんにちは!」と声をかけると、
「あらぁ!笠さんこんにちは!!」と笑顔で迎えてくれました。
ご主人の博人さんは、御礼肥え作業を終え、草刈りを始めているようです。

a0254656_18223667.jpg「美味しそうなブルーベリーがたくさん実ってますけど、これは出荷しないんですか?」と尋ねると、
「これは、契約している洋菓子店に卸すのよ!あとは、うちでジャムにするかな!」

a0254656_18234355.jpg「これもすっごく美味しいブルーベリーだけど、日持ちがしないのよねぇ~。だから、フレッシュブルーベリーとしての販売はしないのよ。食べてみる?」

a0254656_18265963.jpgそう言って、新鮮な証拠のブルーム(果実を守る白い粉)たっぷりの、ブルーベリーを摘んでくれました。
「甘い!それになんだかコクがありますね!」と言うと、
「そうでしょ?これでジャムを作ったら最高よ!」と笑顔です。
たくさん摘んでいただいたのですが、私がどんどん食べちゃって、写真は1粒だけですみません(笑)。

a0254656_18314582.jpg「笠さん!これ見て!!これは来年実をつける花芽よ。もうこうして来年の準備を始めてるのよね!収穫が終わって、ネットを外して、御礼肥えをしたら、11月頃に剪定をするの。」

a0254656_1834937.jpg「剪定の様子をぜひまた見せて下さい!私も少しだけブルーベリーを育ててますが、剪定がわからないので知りたいです!」
「ええ!もちろん良いわよ。ぜひいらっしゃい!」と則子さん。

a0254656_1839513.jpg「剪定も大事だけど、ブルーベリー栽培に合う土作りも大事よ!ここはもともと棚田(田んぼ)でしょ。もちろん今でもすぐ横は田んぼよ。それを主人と二人、ブルーベリー栽培に合う土壌に変えていったのよ。」

a0254656_18512769.jpgこれは、「安藤農園」さんがブルーベリーを育てる土です。
正確には、木片チップです。
これが、腐葉土(腐木土)となり、ブルーベリーを育てています。
詳しくは、以前のブログでご紹介していますので、参照ください。
FLC日記 2014年6月12日(木)
フレッシュブルーベリー おしどり夫婦が無農薬で育てたブルーベリー その2

a0254656_18595735.jpg「安藤農園」さんでは、今シーズンの収穫の終盤を迎え、すでに来年へ向けてのブルーベリー栽培がスタートしていました。
おしどり夫婦の惜しみない手間ひまで、来年のブルーベリーにも大いに期待できそうです!!

a0254656_1903728.jpg「FLCパートナーズストア」では、「安藤農園」さんの無農薬で育てた『菊池 おしどり夫婦のブルーベリー』をネット独占販売いたします。
平成27年度は、極早生のブルーベリーから販売予定です。
これからも、その育つ様子や匠の技など、現地取材をしてご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2014-08-28 19:03 | 無農薬フレッシュブルーベリー | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 お米の花が咲きました!!

FLC日記 2014年8月27日(水) 晴れ時々くもり
『菊池水源棚田米』のお米の花が咲きました。
青々と元気に育つ棚田(田んぼ)の様子を、取材してきました!!
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a0254656_1775995.jpgご覧ください!
これがお米の花です。
この白い糸くずのようなのがお米(稲)の花です。
でも正確には、開花後、数時間でもみは閉じてしまうので、閉じたあとに残された雄しべですね!!

a0254656_1793898.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある棚田です。
1級河川「菊池川」の水の源(みなもと)にあるこの田んぼは、清らかな水の恵みで美味しいお米が育ちます。

a0254656_1713439.jpg「FLCパートナーズストア」で契約している“わが家の専用農家さん”である後藤武臣さんの田んぼは、この棚田の中の最も南に位置しています。
私が立っているところも含め、計5枚。
どの棚田(田んぼ)も一様にそろって元気に成長中です。

a0254656_17154639.jpg本日のブログの3枚目の写真の全体を見下ろした高台は、この写真の中央部分あたりです。
これは、後藤さんの一番上の田んぼです。
ご覧の通り、どの田んぼも曲がりくねっています。

a0254656_17192544.jpg棚田でのお米作りは、通常の平地の四角い田んぼに比べ、その労力は5倍とも10倍とも言われています。
では、なぜこの手のかかる棚田で、後藤さんはお米を育てるのか?

a0254656_17305668.jpgここには、水の源、菊池水源から流れ込む、新鮮で清らかな水があるからです。
美味しいお米作りに欠かせない、水、土、太陽の光。
その中で、水にこだわり、この手のかかる棚田で、『菊池水源棚田米』を育てています。

a0254656_17354553.jpg『菊池水源棚田米』生産農家の後藤武臣さんです。
「この稲の花の咲くころは、1日2回田廻りばするとたい。ピシャッと水の管理ばせんと良か米はできんけんな!」

a0254656_17403578.jpg「今年からは、『菊池水源棚田の“れんげ米”』ばい!」
これは、4月下旬の後藤さんの棚田の様子です。
後藤さんの棚田は、一面れんげの花畑のようです。
水にこだわる後藤さんが、今年からさらに土作りにもこだわり、れんげを緑肥として育て、れんげ米を育て始めました。
このれんげは、れんげの花が咲き終わる頃、花も葉も茎も根も全てを田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料として土を作り上げるのです。

a0254656_17514625.jpg中央の建物は、後藤さんの田んぼのすぐそばにある、「堆肥センター」です。
後藤さんが発起人の一人となり、水源地区の田んぼや畑にまく有機肥料の堆肥を作っています。
もちろん、後藤さんの田んぼにも堆肥を入れています。
れんげと堆肥のダブル肥料で、元気な土を育て、ごらんの通り、今日の強い風になびいても、すぐに立ち上がるほど強い稲が育っています。

a0254656_1804730.jpg「水は文句なしに良かでしょうが!あとはどれだけ俺が手ばかけきるかたいね!今年から、堆肥に加えて、れんげで土ば作ってきたけん。今まで以上に良か穂のでよるばい!!」

a0254656_184124.jpg後藤さんの田んぼを写真に収めた後、後藤さんのご自宅に伺いお話を聞くと、後藤さんは嬉しそうに話されました。
後藤さんのお話し通り、今年の稲穂は、なんだかとても力強く見えました。
この稲穂が、ふくらみこうべを垂れ、黄金色に輝き、収穫(稲刈り)を迎えるのは、今年も10月初旬のこととなるでしょう。

a0254656_1885452.jpgそして今年も、『菊池水源棚田米“もち米”』も販売いたします。
数量限定の商品です。
昨年は、販売と同時に完売したので、今年は入荷量を増やして対応する予定です。
こちらもぜひ楽しみにしていてください。

a0254656_18111089.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も後藤さんが育てる『菊池水源棚田米』改め、『菊池水源棚田の“れんげ米”』と、『菊池水源棚田米“もち米”』をネット独占販売いたします。
一般流通のない、大変貴重なお米で、数量限定の完全予約販売です。
9月上旬から、今年も先行予約の受付をスタートいたします。
これからも、稲穂が実る様子や、稲刈りなど現地取材をしてご紹介していきます。
お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-08-27 18:17 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 今年も1枝1枝ピシャッと吊って、大事に育てるばい!!

FLC日記 2014年8月26日(火) くもり時々晴れ
今年も、この真夏の猛暑の中、「古川果樹園」さんでは、『太秋柿』の枝吊り作業が行われています。
最高級の『太秋柿』を育てるために、『太秋柿』が実る枝を1本1本すべて吊るしていくのです。
a0254656_170491.jpg

a0254656_178129.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町柏ノ木の「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園です。
山あいののどかな田園風景の中にあります。
田んぼの奥の、ネットで覆われているところが、「古川果樹園」さんの柿園です。

a0254656_17285895.jpg柿園全体に張り巡らされているネットをくぐり、園内に入りました。
いつ伺っても、見事に整備されている柿園です。
「笠さん!おはよう!!」
なんだか上の方から声がしました。

a0254656_17445422.jpg「古川果樹園」の古川孝人さんです。
「おはようございます。今年も枝吊りをしてるんですね!」と言うと、
「そうそう!!こぎゃんして、1枝1枝ピシャッと吊っていかにゃんとたい。なんさま(熊本弁:とにかく)美味しか『太秋柿』ば育てるためには、手間ひまば惜しむことはでけんとたい。」
「古川さん!このあたり雨降ったのですか?シャツがびしょびしょですよ!」と言うと、

a0254656_17495217.jpg「ハハハッ!こら全部汗たい(笑)!もう、2枚目のシャツばい。朝からごはん前に、枝吊り作業ばしよったでしょうが!ごはんの時に着替えて、もうこぎゃんしてじっくりになるとたい。」

a0254656_185111.jpgそれもそのはずです。
午前中とはいえ、この8月の気温の中、何度も何度も脚立を上り下りしながらの作業が続くのです。
「こぎゃんして、『太秋柿』の他の枝や葉っぱにあたって傷つかんごつ、ピシャッと配置していかにゃんとたい。それに、こればしとくと、もし台風の来ても、落果が最小限に留めらるっでしょ!ここでは、着果した『太秋柿』の6割ば摘果するけん、残りの4割ば大切に育てにゃんとたいね!」
古川さんは、私と話しながらも、その作業の手を休めることはありませんでした。

a0254656_18142275.jpg「随分と大きくなりましたね!」と言うと、
「そうだろ?ばってん、まだまだ大きくなるばい!笠さんが写真に撮りよるその『太秋柿』は、きっと大きか『太秋柿』になるばい!」とのこと。

a0254656_18175133.jpg「笠さん!今年はね、上の方の『太秋柿』ば、摘果を抑えて少し数ば作ろうと思いよるとたい。昨年も一昨年もたらんだったでしょ?これだけ樹勢もしっかりしとるけん、大きく実ると思うとたい。」と古川さん。

a0254656_18285852.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です!!
最大3週間待ちになるほどの人気で、最終出荷前には完売して、ご注文をお断りせざる負えませんでした。

a0254656_1833184.jpg『太秋柿』は、「梨のような食感、ぶどうのような甘さ」と称されて、秋の果実の王様と言われています。
その中でも、「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、サクッとした食感と糖度18度を超える爽やかな甘さが大人気です!
すでに、今年のご予約を頂戴しているお客様がいるほど、同じ『太秋柿』の中でも、その美味しさは群を抜いています。

a0254656_18431939.jpgこれは、昨年の『太秋柿』の収穫時の写真です。
「古川果樹園」さんは、古川孝人さんとアツ子さんの仲良しご夫婦で、最高級の作物を育てています。

a0254656_18502895.jpg「古川さん!今日はお母さんは一緒じゃないんですか?」
私は、古川さんの奥様のアツ子さんを、「お母さん」と呼んでいます。
「笠さんところから注文の入っとる、『種なしかぼす』ば出さにゃんけん、今収穫しよるばい!」とのこと。

a0254656_18533138.jpg「古川果樹園」さんでは、本日ご紹介している、匠が育てた『太秋柿』の他に、写真の山あいの『種なしかぼす』、なごみの里の『朝採りグリーンアスパラ』、『山竹たけのこ』なども栽培していて、いずれも「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
とりわけ、無農薬・無化学肥料で育てられた、山あいの『種なしかぼす』は、品薄状態となっている超人気商品です。
『種なしかぼす』の収穫の様子は、また後日このブログでご紹介いたします。

『種なしかぼす』のご注文(ご予約)、詳細を知りたい方はこちらから!
↓ ここをクリック!! ↓
山あいの『種なしかぼす』


a0254656_1982844.jpg「一昨年、昨年と購入頂いたお客様の期待ば裏切るわけにはいかんけん、今年も10月10日の初回発送に向けて、一切手ば抜かんで、大事に育てていくばい!」
古川さんが、やっと作業の手を止めて笑顔でお話しいただきました。

a0254656_1991521.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
「古川果樹園」さんが大切に大切に育て上げ、収穫した『太秋柿』からさらに選び抜いた“極選”の『太秋柿』です。

a0254656_19121610.jpg昨年大好評いただいた、大玉サイズの『太秋柿』をそろえた、『太秋柿プレミアム極(きわみ)』に加え、さらに今年からは、ご贈答用にも喜ばれる『化粧箱入り太秋柿』や、小玉サイズのお買い得商品も販売予定です。
9月中旬より先行予約を受け付けスタートいたします。
これからも、このブログ(FLC日記)及び、「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-08-26 19:15 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

高級マスクメロン「アールスメロン」 できました!!世界に1つだけのオリジナルメロンです

FLC日記 2014年8月25日(月) くもり時々雨
大感激です!!
世界にたった1玉だけの、オリジナルメロンをいただいちゃいました!!
高級マスクメロン「アールスメロン」の、唯一無二のメロンです!!
a0254656_1722770.jpg
いやはや、食べるのがもったいない!
でも、食べごろが来たら、きちんといただいちゃいますけどね!(笑)

a0254656_17133322.jpg弊社は、正式名称を「株式会社 旬援隊」と言います。
“旬”・・・最旬の食材を、
“援”・・・応援する、
“隊”・・・チームと言う思いで、命名した名前です。
「わが家の専用農家さん」と称する、契約農家さんたちが育て上げた“本物”と呼べる食材をネット通販する会社です。
ショップ名は、「FLCパートナーズストア」です。

a0254656_1715065.jpg“FLC”とは・・・
「four-leaf clover」 四つ葉のクローバーです。
その4つの葉に、「生産者」、「消費者」、「弊社」そして、そこから生まれる「未来への希望」・・・
そのような想いを込め、皆様の良きパートナーとなるべく活動してきました。

a0254656_17221591.jpg社名の『旬援隊』と、ロゴの『FLC』の名前が入った、世界に1つだけのメロンをプレゼントしていただきました。
どうですか?
いずれもはっきりと読み取ることができますよね!!

a0254656_17252367.jpgこのオリジナルメロンを作り上げて頂いたのが、熊本県山鹿市鹿央町にある「おかやま農園」の岡山祐大さんです。
「おかやま農園」さんは、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)の豊富な経験と、兄の岡山和功さん、弟でこの写真の、岡山祐大さんの4人の“匠”による、惜しまぬ手間ひまと徹底管理、匠の技で様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_17301850.jpg今回の高級マスクメロン「アールスメロン」の他にも、8月中旬まで販売しました、写真の熊本限定栽培品種の高級マスクメロン『肥後グリーン』をはじめ、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』、大玉スイカ『祭ばやし』、無農薬で育てた『チンゲン菜』などを生産し、いずれもネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_17431189.jpg高級マスクメロン『アールスメロン』は、年に2回作付をします。
収穫(出荷)は、8月中旬と12月です。
マスクメロンらしい、とろっとろの食感と極上の甘さが実に美味いんです!
ですから、お中元やお歳暮、クリスマスプレゼントとして大人気です。

a0254656_1754048.jpg「やはり、マスクメロンはギフトに使われることも多いじゃないですか!だから、頂いた方がさらに喜んでもらえるように、何かないかと考え、文字(名前)を入れようと思ったんです。」

a0254656_17562692.jpg「この夏の栽培時に、笠さんのところの名前で作ってみて、上手くいけば、この冬の栽培から予約受注で生産しようと考えてるんです。どうですかね?」と祐大さん。

a0254656_1801176.jpg「すっごく良いと思いますよ!ぜひ商品化しましょう!でも、味は変わらないんですか?」と尋ねると、
「その点は、全く問題ないです。安心して下さい!」とのこと。

a0254656_1823768.jpgマスクメロンの果皮のマスクは、メロンが果実を守ろうとして出来るものです。
この様に、密度高くマスクが入っていると、商品価値としては上がりますが、そうでなくとも味に大きな差はありません。

a0254656_18105595.jpg「こうしてはっきりと文字がわかるようにするためには、何か“匠の技”があるんでしょ?それにいつまでに申し込みをいただけばいいですか?」と尋ねると、

a0254656_1816970.jpg「12月の出荷となると、遅くとも10月下旬までには申し込んでいただかなければならないですね。それに、オリジナルってことは、他に無いわけですから、受注を受けたでもその株が枯れてダメだったではどうしようもないので、予備が必要だと思うんですよね。そうなると、どうしてもコストが・・・。」

a0254656_18252956.jpg「ん?そうなると、例えば私が「FLC」と入れてお歳暮用に10個のメロンを発注すると、1玉あたりのコストは減りますよね!おそらく・・・、10個のために12個位を育てれば良いって感じですか?1玉だけならこの価格、何玉以上は1玉あたりこの価格と分けるようにしたらどうでしょうか?」

a0254656_18292714.jpg「笠さんが大変じゃないですか?」と祐大さん。
「いえいえ!私もお客様には出来るだけお安くお出ししたいので、ぜひそういう方向で考えてみましょう!もちろん、これから祐大さんともさらに打ち合わせをして、ぜひ商品化しましょうよ!!」
「そうですね!やってみましょう!!」
良いお返事を頂きました。

a0254656_183614100.jpg「おかやま農園」さんでは、冬の『アールスメロン』は、緑の果肉の「ベネチア」とオレンジ色の果肉の「ハイネス」と言う2品種を栽培します。

a0254656_18405388.jpg1玉入り、2玉入り、果肉の色と、受注数・・・。
様々な課題がありますが、「おかやま農園」さんと協力して、必ずこの冬のギフトの目玉商品として商品化したいと思っています。
私自身が一番ワクワクしてきました。ぜひ、ご期待ください!
これからも、栽培の様子やメロンの育つ過程、匠の技や惜しまぬ手間ひまなどすべて取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-08-25 18:43 | 熊本メロン | Trackback | Comments(0)

株式会社旬援隊に大学生諸君が遊びに来ましたよぉ~!!

FLC日記 2014年8月24日(日) くもり時々雨
「今日はお世話になります!!」
爽やかな声が響き渡り、筑波大学生物資源2009年入学OB・OGの一行が、九州旅行の途中、株式会社旬援隊に遊びに来ました!!
とっても爽やかな青年たちです!!
a0254656_17275640.jpg

a0254656_17353833.jpgここは、熊本県菊池市菊池水源の山奥にある、株式会社旬援隊の本社所在地です。
ここにはたくさんの友人が遊びに来ます!
今回は、中学の同級生の宮木さんの娘さんとその仲間たちが遊びに来ました。

a0254656_17443542.jpg筑波大学生物資源2009年入学OB・OGの一行(以下青年たち)が着いたのは、16時半頃でした。
さっそくプライベートリバー“リューバ―ダム”に繰り出しました。

a0254656_17554033.jpgここは1級河川「菊池川」の支流です。
本来なら、上流のように、細くて浅い流れですが、うちの敷地内の河原を利用し、人力で石を積みあげ、ダムを作ったのです。
アメリカ合衆国のアリゾナ州とネバダ州の州境に位置するコロラド川のブラック峡谷にある世界的に有名なダムで、砂漠の地に世界有数の観光地、あの「ラスベガス」を生み出した「フーバーダム」からもじって、「リュー(笠)バーダム」と名づけています。

a0254656_17482735.jpg「ここが“リューバ―ダム”ですか?」そう言うと、さっそく水に足を入れてみます。
「キャー!冷たい!!」
「水、めっちゃきれいですよ!!」
「ここでしばらく遊んでいいですか?」と尋ねるので、

a0254656_1823620.jpg「もちろん!ケガさえせんなら、なんばしたっちゃ良かばい!それに、君たちは大人だけん、俺に断らんでも、自由に遊びなっせ!」と言うと、すぐさまこのはしゃぎようです!(笑)

a0254656_1835379.jpgいったん水の冷たさに慣れると、あとは弾けていました!
若いパワーが有り余っているかのようです!(笑)
ここまで楽しんでくれると、今年もリューバ―ダムを作った甲斐があるってもんです。

a0254656_18103098.jpg宮木さんの娘の江利子ちゃんと、末娘の美貴ちゃんが標的になっているようです。
美貴ちゃんはここにもう何度も遊びに来てるので、上流も下流も案内を任せることにしました。

a0254656_18183398.jpg「俺、先に戻って仕事かたずけるから、楽しんで!」と言うと、
「ありがとうございます!了解です!!」

a0254656_18195222.jpg「じゃぁ、よろしくね!!」と言ってカメラを向けると、
「は~い!」と良い返事が返ってきました!(笑)
それにしてもみんな良い顔をしています。

a0254656_18224342.jpg川遊びを満喫して、凍えた体で戻ってきたので、女性陣を先にお風呂に入れました。
その間、男性陣には囲炉裏の炭おこしをお願いしました。
今日は、囲炉裏を囲んでバーベキューです!

a0254656_18251265.jpgしばらく、カメラを預けて自由に撮影してもらいました。
宮木さんも、イケメン(?)の男子たちに囲まれて、楽しそうです!(笑)
男性5名、女性5名のに加え、私と宮木さん、美紀ちゃん、同じく中学の同級生の小川さんも合流して大宴会の準備スタートです。

a0254656_18302262.jpg後で、撮り終えた写真を見てみると、とんでもないものが写っていました!
「妖怪!火おこし白塗り」です!(笑)
それは冗談で、お風呂から上がり、さっそく火おこしのお手伝いをしています。
せっかくのかわいい顔が、これじゃ台無しですね!
でも、この姿、私も生で見てみたかったぁ・・・(笑)

a0254656_18433648.jpg「庭の菜園に「オクラ」があるから、採ってきて焼いたら?」と言うと、
「このオクラ赤いですよ!」と言うので、
「『島の恋』って品種で、火が通れば緑になるよ!」と言うと、
「おぉ!食べてみたい!」と楽しく収穫していました。
他にも、ここで育てた原木しいたけも収穫し、美味しそうに食べてくれました。

a0254656_18481482.jpgさぁ、大宴会のスタートです!
全部、自分たちで準備して、自分たちで用意してくれました。
川遊びが激しかったのか、おなかペコペコのようです。
みんな箸が止まりません。

a0254656_1852590.jpg聞くところによると、この日が九州旅行3日目とのこと。
大分、宮崎、そして熊本。
そんな中、私のブログを見て「熊本はここに来たい!」と言ってくれたようです。
「最高です!」と言いながら楽しんでくれていたので、私もすごく嬉しくなりました。

a0254656_190427.jpgそうそう!
君たちが食べた、イノシシの肉は、この子ですよ!
昨年、11月9日に、この敷地内に猟師さんが仕掛けた罠で獲れたのです。
美味しかったでしょ?

a0254656_19111081.jpg翌朝は、青年たちは、みんな元気に早起きしてきました。
2日酔いしてる者は、誰もいないようですね!
烏骨鶏のタマゴの卵かけごはんで朝食です。

a0254656_1962098.jpgそして、青年たちは次の目的地、長崎に向け出発していきました。
すっごく好感のもてる爽やかな好青年たち!
たくさんの笑顔とたくさんの元気を頂きました。
本当にありがとう!
ぜひまた遊びに来てください!!

a0254656_1920650.jpg本日は、ここでの“遊び”の部分をご紹介しましたが、私は、この自然豊かな菊池水源の山奥で、自給自足の生活を目指しながら、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、匠の農家さんが育てた“本物”と呼べる食材を販売しています。
この時期イチオシのおススメ食材は、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』です!!
ぜひ、「FLCパートナーズストア」のホームページものぞいてみて下さい!!

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by flcps | 2014-08-24 19:25 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 第7回ぶどう祭り

FLC日記 2014年8月23日(土) 晴れ
8月23日(土)社方園の直売所にて、『第7回ぶどう祭り in 社方園』が開催されました。
天気にも恵まれ(少し暑過ぎましたが・・・)多くの方々が参加し、食事や抽選会、ぶどうの購入などを楽しみました。
a0254656_18133531.jpg

a0254656_18134675.jpgここは熊本県山鹿市にある、「社方園」さんのぶどうの直売所です。
「社方園」さんは、ブドウの匠!!
親子2代で、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を生産しています。

a0254656_18145534.jpg「社方園」さんが育てたぶどうは、まるで宝石箱を開けたような美しさです。キラキラと輝いていて、その1粒1粒の大きいこと!!
さらには、口に入れると、極上の甘さの果汁が押し寄せてきます。
まさに“本物”と呼べる逸品です!!

a0254656_18183021.jpgさて、本日の『第7回ぶどう祭り in 社方園』、大盛況です!!
県外からもたくさんのお客様が訪れます。
近所の子供達も、この日を楽しみにしていました。

a0254656_1820692.jpg直売所前の広場には、驚きの光景が・・・
なんと、1房15kgにもなる、ビックリぶどうが栽培されています。
まるでぶどうのシャンデリアです!

a0254656_18205725.jpg「ブラック三尺」と「ネヘレスコール」と言う品種で、もちろん食べられるんですよ!
でも、これは販売用ではないのです。
ご来場いただいたお客様に、喜んで頂こうと栽培しています。

a0254656_18221030.jpg今年はさらに、「紅三尺」と言う品種も増えていました。
来年以降は、もっともっと大きくなるのだそうです。
ぶどうも楽しみですが、伺った時にはすでにおいしそうな香りが立ち込めていました!

a0254656_18255233.jpg本格的な石窯で焼かれたピザです!!
私もこのピザを楽しみに来た一人です。
この“移動式石窯”を制作したのは、山鹿のエジソンこと『工房松山』の「松山茂行」さんです。

a0254656_18272147.jpg本日ここで使用している、焼きそば焼き、フライドポテトのフライヤー、ルーレットダーツ、さらには、『社方園』さんのロゴ入りの看板などなども制作したとのことでした。

a0254656_18301233.jpg「このピザ生地、何でできているかわかる?」と松山さん。
「普通は、小麦粉ですよね!」と答えると、
「これは、米粉で作りよるとばい。堤さんの無農薬米粉たい!だけん、きんぴらごぼうのピザばい!!」とのこと。

a0254656_18324129.jpg「これは、米粉で作るピザだけん、米に合うきんぴらごぼうピザばい!!」とのこと。
その、無農薬米粉を生産しているのが、この方!
堤公博さんです。
堤さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパート!!九州米粉食品普及推進協議会の会長さんです。

a0254656_18333792.jpg松山さん、堤さん、堤さんの奥様と私とで、いろんな話をしました。
お二人からは、次々といろんなアイディアが飛び出してきます。
松山さん、堤さんとのお話しは、それぞれを訪問してまた取材し、あらためてご紹介いたします。

a0254656_1836615.jpgさぁ、店内にはこの日のためにたくさんのぶどうが用意されていました。
ログハウス調の店内は、落ち着いたおしゃれな雰囲気です。
朝採り新鮮そのもののぶどうたちも並んでいます。
「この日に来ると、こうして選びながら買えるのも楽しみの一つよねぇ~!」なんて声も聞こえてきました。

a0254656_18373430.jpgおおっっと!
声と言えば、外から子供たちの元気な声が響いてきました!!
とうとう始めちゃいました!
みんな、パンツ1枚になり、水遊びのスタートです。

a0254656_18392872.jpg「この瞬間を写真に撮ってぇ!」
「おいおい!俺のカメラを濡らすなよ!」
「わかってるってぇ!」
そう言いながらも、随分と濡れてしまいました!(笑)

a0254656_18532527.jpg「社方園」初代園主の社方義武さんです。
「大盛況ですね!と言うと、
「おかげ様でねぇ~!こぎゃんして、毎年増えよるとたい。今年は天候不順でぶどう作りに難しか年だったけど、自信ばもっておススメできるぶどうのできたばい!」

a0254656_18551497.jpg「私が販売するお客様も、多い方はもう今シーズンだけで、4回のリピートですよ!」と言うと、
「わぁ!ホントね!!笠さんが持ってくる、全国のお客様の声ば聞くとも、俺の楽しみの一つになったばい!ホントありがとね!!」
義武さん、感謝するのは私の方ですよ!!

a0254656_18572010.jpg「社方園」園主の社方武路さんと奥様です。
お父さんの義武さんの思いを継ぎ、頑固なまでのこだわりをもって、“本物”と呼べるぶどうを作るまさに『匠』です。
とっても気さくで、優しく気配りのきく奥様と仲良しご夫婦で、「社方園」を盛り立てています。

a0254656_1934237.jpg私は、「社方園」さんが育て上げたぶどう以上のぶどうを知りません。
私の知る限り、最高のぶどうです!!
こちらは、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の、人気ナンバー1商品の3色詰めの2kg詰め合わせ (400g×5房)です。
「社方園」さんの『ぶどう祭』が終わると、赤ぶどうがそろそろ終わりで、今期の発送も、残すところ8月26日(火)の1回のみです。
数量限定につき、ご注文(ご予約)はお急ぎください。

a0254656_1984077.jpg黒ぶどう、白ぶどうは、9月上旬までの販売予定です。
ただし、「社方園」さんのこだわり“極選”ゆえの、完全予約制の数量限定販売です!!
美味しいぶどうを食べたい方、最高級のぶどうを贈りたい方、ぜひ下記「FLCパートナーズストア」のホームページよりお選び下さい。
今日は、「社方園」さんの『ぶどう祭り』に伺い、たくさん食べて、たくさん笑ったとっても楽しい1日でした。

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by flcps | 2014-08-23 19:12 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 希少品種!夏のしいたけ販売再開しました!!

FLC日記 2014年8月22日(金) 雨(雷)のちくもり
「9月からは、“夏のしいたけ”ばまた再開するばい!初回発送を9月5日(金)にしようか!ピシャッと逆算して、発生操作ばして、採れたての新鮮しいたけを送るばい!!」
完全無農薬、完全無化学肥料で育てた、『原木しいたけ』の予約販売を再開しました。
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a0254656_171421100.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのしいたけ栽培場です。
静かな静かな森の中で、『原木しいたけ』は育てられています。

a0254656_17265336.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木として、しいたけ菌を打ち込み育った、最も自然に近い方法で栽培されたしいたけです。
原木の伐採からスタートし、約2年もの長い年月と多くの手間ひまを要する栽培方法で、『原木しいたけ』の栽培農家さんは、年々減少し続けています。
国内生産量のわずか2割程度にまで減少した大変貴重なしいたけです。

a0254656_17305922.jpg『原木しいたけ』は、通常、秋から春先にかけて収穫します。
このしいたけと、冒頭のしいたけは、品種が違うんです。
本日ご紹介するのは、通称“夏菌”と言う、特別な夏のしいたけなんです。

a0254656_1736184.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんにお話をうかがいました。
「そのあたりから立てている原木は、通常の秋から収穫するしいたけたいね。」

a0254656_17383977.jpg「ほら、わかるかな?1本1本を重ならんようにして、並べて立ててるでしょ。その間隔が近いと、しいたけが出てきたときにぶつかって、きれいな形にできんとたい。」

a0254656_1891973.jpg「こっちが“夏菌”を植えた原木たいね。今は休ませとるとたい。こうしてても、絶対にしいたけは出てこんとたい。だけん、休ませとる間は、ひっついとっても大丈夫!“夏菌”は、「発生操作」をして芽吹かせるとたいね。」

a0254656_18131725.jpg発生操作とは、しいたけ菌がしっかりと伸びた原木に、2つの刺激を与えることです。
1つ目は、振動による刺激です。
やすませている場所から、原木を運ぶその作業が刺激となります。

a0254656_18151218.jpg2つ目は、浸水操作による水を与える刺激です。
小原さんと息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんが原木を水に浸しています。

a0254656_181843.jpgしっかりと上から抑え込んで、万遍なく水に浸します。
この水は、山から湧き出る清水です。
約5時間ほど水につけて、栽培地へ移動します。

a0254656_18223977.jpg栽培地へ移して、きれいに並べて準備完了です。
「これから、2~3日で発芽してきて、1週間ほどで収穫ばい!」小原さんがお話しいただきました。

a0254656_18242012.jpgこちらは、4日前に栽培地に立てたしいたけです。
しいたけ菌を打ち込んだ“コマ”を押しのけて、元気なしいたけが芽吹いてきています。
もちろんこの状態でも食べられますが、もっと成長を待たねばなりません。

a0254656_18265151.jpg発生操作をして、1週間で収穫を迎えます。
しいたけは、やはりカサが開ききる前のこれくらいの状態が一番美味しいんです。
早朝から収穫したしいたけを、即日クール便にて発送いたします。

a0254656_1830812.jpgこれは、「小春農園」さんに頂いた、原木しいたけの夏菌を、弊社で発生操作して栽培したものです。
玄関を入ってすぐの廊下で育てました。
なんだか、環境が良かったのか、こんなにもたくさんのしいたけが出てきました。
友人の子供達が遊びに来るので、それに合わせて栽培したのです。

a0254656_18332415.jpgご覧ください!
美味しそうでしょ!!
これを、収穫してそのまま、囲炉裏であぶって食べると、も~最高です!!
収穫は、遊びに来た子供たちに任せることにしました。

a0254656_18354867.jpgちょっと発生操作が早すぎて、しいたけが開いちゃいましたけど、子供達は初めてのしいたけ狩りに大興奮!
もちろん、しいたけができている姿を見るのも初めてです。

a0254656_183868.jpg「この一番でっかいの、俺が食べても良い?」
「どれでも好きなだけ食べて良いよ!」と言うと、
「一番でかいのは、俺のだけんね!」とみんなに宣言していました!(笑)

a0254656_18422554.jpg川で思いっきり遊んだ子供たちは、おなかペコペコ!
「俺!しいたけ自分で焼くから!」なんて言いながら、楽しそうに囲炉裏を囲んでバーベキューです。
私の友人のママ友とその子供たちが遊びに来て大いに盛り上がりました。

a0254656_184649.jpgあれあれ?
しいたけが見当たりません。
お肉よりも先に、しいたけを食べているようです!
普段はあまりしいたけを好まない子供も、この日ばかりはたくさん食べてくれたようです。
子供は、やはり美味しいものを知ってるんですね!(笑)

a0254656_18494595.jpgさて、話が少し脱線しましたが、「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『原木しいたけ』を、今年もネット独占販売しています。
夏の初めに販売し、真夏の時期にお休みし、9月5日から再度発送をスタートいたします。

a0254656_185458100.jpg収穫したしいたけの中から、「小春農園」さんが、大きさ・形などなどで選び抜いた、“極選”のしいたけです。
この時期の、生の原木しいたけは、まず店頭で見ることはないと思います。
長い年月と、多くの手間ひまをかけて育てた、最も自然に近い形で育てられた、完全無農薬・完全無化学肥料の安全な美味しい『原木しいたけ』です。
ぜひご賞味ください!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-08-22 18:59 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)