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熊本梨 本藤果樹園 こだわりの樹上完熟梨「幸水」本日初出荷!!

FLC日記 2014年7月31日(木) くもりのち雨
こだわりの樹上完熟梨第一弾!!
『幸水(こうすい)』が、本日初出荷を無事に迎えました!!
“匠”の目で樹上完熟にこだわり選び収穫された『幸水』を、朝採り→即日発送!!
新鮮でジューシーな、みずみずしい『幸水』を、そのままお届けします!
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生産者は、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)の梨の匠「本藤(ほんどう)果樹園」さんです。

a0254656_16293259.jpg「本藤果樹園」さんの梨の人気の秘密は、“樹上完熟”にあります。
こだわりぬき、“樹上完熟”させた梨のみを販売しているので、『出荷後遅くとも中1日でお客様に届ける!』と言う約束のもと、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売をさせていただいていると言うこだわりぶりです。

a0254656_1642395.jpg3日前の7月28日、出荷前の様子を見に、「本藤果樹園」さんの梨園に伺いました。
本当にいつ伺っても、見事に整備されています。
この美しい木漏れ日が、最高級の梨を育てるステージです。

a0254656_16472457.jpg「本藤果樹園」さんでは、本藤賢一さんと奥様、息子さんで園主の本藤猪一郎さんの、親子2代、3人の匠によって、こだわりの『樹上完熟の熊本梨』を生産しています。
ちょうど休憩をされているところでした。

a0254656_16495220.jpg「こんにちは!もう収穫をスタートしたのですか?」と尋ねると、
「今日は、風で落ちてる梨と、虫に食われとる梨ばとりぎゃきたとたい。それに、出荷前にピシャッと味ば確かめとかにゃんけんね!」と賢一さん。

a0254656_16552781.jpg「いやぁ!美味しそうですね!!!ん?さっき“虫に食われてる”って言われました?」と尋ねると、
「そう!ほら、そぎゃんして、“セミ”の抜け殻もあるごつ、うちでは安全性ば考えて、最低限の駆除(農薬散布)しかせんとたい。」

a0254656_16581765.jpg「だけん、どぎゃんしたって、「ヒメシンクイムシ」って言うて、虫が梨のお尻のとこばかじっとるとのあるとたいね!それらは、商品にはできんけん、見つけたら先に全部採ってしまうとたい。もちろん、それば食べたけんって、味も全く問題はなかとばってん、果実の芯がちょっと黒ずむとたいね!」
「え?どれも見事に実っているようですが、私にもわかりますか?」

a0254656_1754667.jpg「どぎゃんだろかね?切るとすぐにわかるとばってん、商品ば、切って出すわけにはいかんでしょ?だけん収穫してからも、さらにしっかりチェックして出しよるばい!」と、賢一さん。
安全と美しさ、さらに旨さへの果てなきこだわりです。

a0254656_17174518.jpg「「本藤果樹園」さんでは、樹上完熟を見極めて収穫し出荷されますよね!その判断はどうやってするのですか?やはり、果樹の幹に近い部分から完熟するのですか?待てよ!逆かな?幹に遠い部分からなんですかね?」と言うと、
「ぜんぜん違うよ!果実の色で判断するとたい!!陽のあたり方やその果実を育てる葉っぱで、それぞれの成長は決まるけん、一概に幹に近い方からとか、遠い方からとは限らんとたいね!」

a0254656_17212029.jpg「ほら!この色!!まだ、青さの残っとるでしょ?これくらいならまだまだたいね!」
確かに、そう言われると、若干青いような気もします。

a0254656_17233315.jpg「こっちはどぎゃんね?さっきのに比べて、青さはなかでしょうが!」
「おぉ!!では、これが樹上完熟ですか?」と尋ねると、
「いやいや、これじゃまだ駄目ね!さらにもう一回り色に深みの出るとたい!」
これぞ、“樹上完熟”にこだわりぬく“匠”なんですね!

a0254656_17305523.jpg「本藤果樹園」さんでは、果実を1つ1つ判断しながら、見極めて“樹上完熟”の梨だけを収穫し出荷しているのです。
取材に伺った日から、好天が続き、最初に出荷する『幸水(こうすい)』を、本日無事に出荷することができました。

a0254656_17454117.jpg商品は、熊本のご当地キャラクター「くまモン」のイラスト入りの箱にて発送いたします。
本日、初出荷を迎えた『幸水(こうすい)』に続き、8月中旬からは希少品種の『豊水(ほうすい)』が出荷を迎えます。

a0254656_17533875.jpgそして、9月中旬からは、大人気品種の、ジャンボ梨『新高(にいたか)』の登場です!!
通常サイズで、1玉が約650~850gにもなるとても大きな梨です。

a0254656_1831933.jpgその中でも、さらに一回り大きな900g以上のジャンボ梨『新高』だけを6玉そろえた、『極みビッグ6』を今年も販売予定です!!
数量限定販売で、「FLCパートナーズストア」の超人気商品です。

a0254656_18102182.jpgこの日、別の梨園で作業をしていてお会いできなかった息子さんで「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんに、お電話でお話をうかがいました。

a0254656_18132632.jpg「1年間、親父とお袋との三人でしっかり育ててきた梨たちの集大成たい!昨年も食べて頂いたお客様のさらなるご期待に沿えるよう、一切の妥協を許さずに頑張ってきたけんね!あとは、きちんと“樹上完熟”ば見極めて、出荷していくばい。まだ、うちの梨を食べたことがない方にも、ぜひ一度食べてもらいたかねぇ~!」

a0254656_19411652.jpg安定供給できる“青もぎ”をすることなく、“樹上完熟”にこだわる理由はただ一つ!
「お客様に一番美味い状態で食べていただきたい!」ただそれだけです。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
こだわりの“樹上完熟”の美味さをぜひ一度ご賞味ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-07-31 18:29 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

種なしかぼす 8月19日の初回出荷に向けて、順調に成長してる様子を取材してきました

FLC日記2014年7月30日(水) 晴れ
熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの、山あいの『熊本産高級種なしかぼす』の栽培場に伺いました。
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なんだかゆっくりと時間が流れているような空間です。
夏の空と、青々とした元気な森。

a0254656_1832096.jpgその山あいで、のどかな田園風景の中、「古川果樹園」さんの、山あいの『熊本産高級種なしかぼす』は、完全無農薬・完全無化学肥料で育てられています。

a0254656_1754252.jpgまわりの山々には、野生動物がたくさん生息しています。
このフェンスは、イノシシ対策として、かぼすの果樹園全体に張り巡らされています。
「古川果樹園」の古川孝人さんに果樹園の中を見せて頂きます。

a0254656_1823343.jpg「古川さん!イノシシはかぼすも食べるんですか?」と尋ねると、
「かぼすは食べんばってん、枝ば折ったり、根ば掘ったり、悪こつばかりするとたい。」

a0254656_184444.jpg「ほう!あそこば見てみなっせ!家庭菜園だけん、フェンスばしとらんだったら、きれいに育てよらしたとば、1晩で全部イノシシにやられたとたい。」

a0254656_1873694.jpg「トウモロコシ、カボチャ、ジャガイモ・・・。も~う、ほんなこて、きれいに食べとったばい。1回味ば覚えたら、また来るけんって言うて、もう作るとばあきらめようって言いよらしたばい。」

a0254656_18124929.jpg「なんさま(とにかく)ここら辺のイノシシはふとか(大きい)とたい。昨年は、200kg近かば村のもんが箱ワナで獲ったとたいね。ここには栗も植えとるけんイノシシの入るならおおごつ(大変)たいね。」
そう話しながら、かぼすの果樹園に入っていきました。

a0254656_18162157.jpg「全く農薬も使わんし、消毒も一切せんけん、こぎゃんしてクモの巣もはっとるばってん、元気に育ちよるばい!ピシャッと良かサイズになって来よるたいね。」
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a0254656_18204032.jpg「あんなに上までしっかりと実っていますね!収穫はどうやってするんですか?」と尋ねると、
「そらぁ~、脚立ば上り下りして1個1個せにゃんとたい。かぼすは、熟しても甘くはならんとだけん、大きささえそろうなら収穫してよかとたいね。ばってん、1本の枝でもかぼすの大きさは違うとだけん、1個1個ば、見極めながらしていかにゃんとがおおごつ(大変)たいね。」

a0254656_18282270.jpg「やっぱり、上の方から先に大きくなってくるとたいね。あの辺なんかもう出荷サイズばってん、まだ果汁がしっかり入っとらんとたい。やっぱぁ、かぼすはみずみずしか果汁が大事だけんなぁ・・・」

a0254656_18355282.jpg古川さんが示した先を見ると、昨年「FLCパートナーズストア」で販売したサイズにまで成長したかぼすがありました。
でも、果汁がしっかりと出来上がるまで、収穫はもう少々お待ちください。

a0254656_18401979.jpg「この果樹は花の咲くのが早かったけん、下の方もよう育っとるばい!」
「古川さん!昨日も昨年ご購入いただいたお客様から、『出荷はまだですか?』って電話がありましたよ。」

a0254656_18515631.jpg「その方が、『私は古川さんの“種なしかぼす”の大ファン!!これじゃないと絶対にダメ!今年も、何度も注文すると思うけど、最初の出荷分を予約しとくから必ずお願いね!』なんてお話しされましたよ。」と伝えると、

a0254656_18501420.jpg「うわぁ!そらぁありがたかねぇ!!」と思わず笑みがこぼれます。
「ピシャッと収穫まで育て上げて、今年も、朝採りの新鮮なかぼすば送らにゃんね!」と古川さんは、嬉しそうにお話しされました。

a0254656_1905992.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『高級種なしかぼす』をネット独占販売いたします。
種がない使い勝手の良さと、果汁のジューシーさが大変人気の商品です。
今年(平成26年度)の初回出荷は、8月19日(火)の予定です。
まもなく、「FLCパートナーズストア」のホームページで、先行予約の受付をスタートいたします。
これからも、毎日更新しているこのブログ、および「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-07-30 19:07 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!

FLC日記 2014年7月29日(火) 晴れ
山あいの『甘熟いちじく』の平成26年度の初回発送日が決定しました!!
平成26年8月8日(金)、数量限定での完全予約制販売です!!
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いちじくを育てて、15年の匠がおくる、こだわり“甘熟”いちじく!
初物となる、8月8日出荷分は、かなりの大玉サイズとなり、昨年よりすでにご予約を頂戴しているほどの、大人気商品です!!

a0254656_1817331.jpgこちらは、昨年販売した、山あいの『甘熟いちじく』の初回から4回の出荷は、この玉ねぎほどの大きさにもなる、大玉いちじくを出荷し大好評でした。
なにせ、初回からほんの数回だけの限定商品ですから!!
もちろん今年も、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!!

今すぐご注文(ご予約)したい方はこちら!
↓ ここをクリック!! ↓
山あいの『甘熟いちじく』


さぁ、それでは、まもなく初出荷を迎える、山あいの『甘熟いちじく』の現在の様子をご紹介しましょう!!

a0254656_183029100.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』の栽培場です。
大自然の中の田園風景の中で、澄んだ空気と清らかな水で育てられています。

a0254656_18333074.jpg夢中で写真を撮っていると、
「あらぁ!笠さん、こんにちは!!いちじくの取材に来たと?」と、「小春農園」代表の小原正宏さんの奥様、美子さんが、愛犬の「ハル」ちゃんとハウスの方から登ってきました。
「そこの井出で、水浴びするのが大好きでねぇ~」と奥様。

a0254656_183723.jpg「おぉ!ハルちゃんこんにちは!」と言うと、
「笠さんにはぜんぜん吠えんね!」
「もう、数えきれないほど伺ってますから、ハルちゃんともすっかり仲良しですよ!(笑)」
「お父さんは、ハウスの中にいると思うけん、行ってみてごらん!」と言われ、さっそくハウスの中へ!

a0254656_18393253.jpgいちじくは、カメラに収まりきれないほどの高さに、果実を実らせる枝が成長していました。
葉っぱも青々として、元気いっぱいです。
1本1本吊り下げられた枝には、イチジクの果実が順調に成長していました。

a0254656_1923721.jpgいちじくの果実もご覧の通り!
すごく大きく成長していました。
でも、この下にある最初に収穫するいちじくは、もっともっと大きいのですよ!
「笠さんだろ?こっちこっち!!」と小原さんの声!
「こんにちは!取材に伺いました!」と言うと、
「良かタイミングで来たね!ちょうど、最終チェックばしよったところたい。」

a0254656_19103345.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「今日、ちょうど通路のマルチビニールば張り替えたとたい。」
小原さんは、とてもやさしい眼差しで見つめながら、最終チェックをしています。
昨年の収穫後もずっと今日まで取材をしてきた私も、イチジクの順調な成長が嬉しくてなりません。

a0254656_19105975.jpg「ほら、良いサイズになっとるでしょ?それに、こうして果実の尻の部分が少し黄色く色づいてきたとたい。これで今年もOK!収穫までには、まだまだ成長するし、今年も良かいちじくのできるばい!!」
そう言いながら、自らがやってきた仕事の自信と誇りに満ちた笑顔を見せてくれました。

a0254656_1916405.jpg「このふとか(大きい)とば、ためしに切ってみろうかね!」と小原さん。
「いやあ!それはもったいないですよ~!」と言うと、
「ピシャッと中の確認ばしとかんといかんとだけん、心配せんでも大丈夫!」

a0254656_1919215.jpgそう言いながら小原さんは、カッターでいちじくをタテに切りました。
「外からのチェックはOK!そして中は・・・、おぉ!良い感じに育っとるねぇ!!」

a0254656_19233731.jpg「ほら、本当はこれが花ばってん、俗に言うタネもしっかりと出来てきよるし、ほんのりとピンクに色づいてるでしょ?今の段階で、最高の状態まで出来とるね!」

a0254656_19275930.jpg「これも、収穫前の一つの目安ばい!収穫前には、その葉っぱがこうして色付いてきて、ちょっと触れると落ちるとたい。ちゃんといちじくが収穫のタイミングば教えてくれるとたいね!!」
「そうやって教えてくれるなんて、いちじくはえらいですね!」と言うと、

a0254656_1936937.jpg「ハハハッ!えらい!てね!!それならえらいついでにもう一つおもしろか話ばしてやろか?背の高い枝、低い枝それぞれあるでしょ?いちじくは自分の枝に見合っただけの果実を実らせるために、“自己摘芯”するとたい。まぁ、みかんでも何でも果実は全部するとばってんね!」

a0254656_1946419.jpg「自分で成長点の“芯”を止めちゃうってことですか?」と尋ねると、
「そう!ほら、この枝は、まだ展葉しよるたい。まだ枝に力があるけん、さらに葉っぱも出して果実も実らせようとするとたい。」

a0254656_19482126.jpg「こっちは、芯の色が変わっとるでしょ?これが、“自己摘芯”たいね。「もうここまで!」って言う合図たい。まぁ、主幹の先から出る枝はどうしても弱くなるけんね!」
「それでは、果実の数も少ないってことですか?」と尋ねると、

a0254656_19541790.jpg小原さんは“ニヤッ”と笑って、「数えてごらん!」
「1、2、3・・・13、14、この小さいのも数えて良いんですか?15です!!」そう答えると、
「うちでは、最低で13~14段。目標は20段ってしとるとたいね!一番上の14、15は収穫できんとしても、それだけ短くても、最低ラインはクリアしとるとたい!!」

a0254656_19592838.jpg「それにね!葉っぱがあったら必ず果実!って、1つも飛んどらんでしょ?これも確認して、「今年も良かいちじくの出来よるばい」って、さっき言ったとたいね!思い描いた通りの成長と、それに合う収穫が品質高くできるってことたい!」
さすがに、“匠”です!!
今年も、一切の妥協を許さぬ仕事で、完璧なまでのいちじくを育て上げました。

a0254656_2075018.jpg「これも特徴の一つじゃないかな!いちじくの果口部分の枝が長くて太かでしょ?それだけ、樹勢のしっかりした果樹から果実が実りよるってことたい。それで、大きくて、甘くて、美味いイチジクになるとたいね。もちろん出荷の時には、パックに収まりきらんけん途中で切るばってんね!(笑)」

a0254656_20123774.jpg小原さんは、今日ご紹介したこと以外にも、たくさんのお話を聞かせてくれました。
小原さんの額からは大粒の汗が流れています。
この汗が、“本物”と呼べる最高級のいちじくを育て上げてきたのです。

a0254656_2015771.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
いちじくは、その美味しさもさることながら、美容・健康食としての注目も高い食材です。
いちじくは、たくさんのカリウムを含んでいます。
血圧を下げる効果があるとされる「カリウム」を摂取することで、高血圧や動脈硬化などの予防に役立つと言われています。
また、イチジクに含まれる“酵素”は、消化を促進効果があり、お酒を飲んだ後に食べると、二日酔いにもなりにくいとも言われています。
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本日より、山あいの『甘熟いちじく』の先行予約販売の受付をスタートしました。
とりわけ、初出荷から4回ほどは、大人気の“大玉”となりますゆえ、売り切れ必至の商品です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
“本物”と呼べる、「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』、早い者勝ちですよ!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-07-29 20:23 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

完熟アップルマンゴー 最盛期を迎えました!!匠は全て自ら選び抜いて出荷します!!

FLC日記 2014年7月28日(月) 晴れ
「この作業だけは、どうしても人には任せきらんとたい。俺の目で判断して『煌(きらめき)』ば選び出すとたいね!!時間はかかるばってん、最後の一番大事な仕事たいね!!」

a0254656_1843568.jpg熊本県合志市にある、マンゴーの匠、「上野マンゴー園」さんの出荷場に伺いました。
「上野マンゴー園」代表の上野幸伸さんが、収穫したばかりのマンゴーを、匠の目で選別し、箱詰めして1玉1玉丁寧にラベルのシールを貼っています。
出荷の最終チェックは、全て上野さんご自身が行っています。
頑固なまでのこだわりです!!
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そして、これこそ上野さんが選び抜いた最高級マンゴー、樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』です。
香り、形、大きさ、色合い、そして何よりその美味しさにおいて、上野さんの厳しいチェックをクリアした、収量のわずか1割程度の“極選”マンゴーです。

a0254656_18542985.jpg「FLCパートナーズストア」では、「上野マンゴー園」さんの、極選マンゴー『煌(きらめき)』、そして、お買い得な『ファミリータイプ』の6タイプの樹上完熟マンゴーをネット独占販売しています。

a0254656_1953973.jpg「上野さん!最終的な選別の基準はどこにあるんですか?」と尋ねると、
「やっぱり、どぎゃんしたっちゃ、“色合い”たいね!!うちでは、絶対に樹上完熟して、ネットに落ちたマンゴーしか収穫せんでしょ!だけん、香り、味わい、糖度は絶対に問題なかとたい。その中で、形が整ってる事と、最後の決め手は“色あい”たいね!!それば選びよると、どうしても最高級の『煌(きらめき)』は、1割程度になってしまうとたい・・・。」

a0254656_19124090.jpg「上野マンゴー園」さんでは、“樹上完熟”にこだわりぬいています。
ですから、こうしてネットをかけて用意していて、樹上で完熟し、ネットに落ちたマンゴーだけを収穫します。

a0254656_19141830.jpgたとえ、このように見事に色づいていても、ネットに落ちず枝とつながっているマンゴーは、決して収穫しません。
ホトトギス、の例えではありませんが、「落ちぬなら、落ちるまで待とう、こだわりマンゴー(字余り)」ってとこですかね!(笑)

a0254656_19253822.jpg「この時期になり、随分収量も増えてきましたね!」と言うと、
「今日は、少なかほうばい!昨日なんかは、出荷場一面マンゴーだったけんね!!笠さんのお客さんも大分待たせたばってん、これからは安定して出荷できるばい!!」と上野さん。
「ところで上野さん!このこだわりの『樹上完熟マンゴー』ですが、食べごろはいつなんですか?」と尋ねると、

a0254656_19451458.jpg「笠さんはよく知っとるだろうばってん、マンゴーにはぶどうやキュウリと同じごつ、“ブルーム”って言うて、白か粉のごたっとの着いとるたい。これは果実の水分の蒸発ば防ぐための大切なものたいね。収穫してすぐも、ここに並べとる時もこぎゃんして残っとるでしょ?」

a0254656_19485039.jpg「もちろん、体には全く害のないものたいね。それが、自然と落ちてくるとたい。そうすると、果皮に少し点々のごたるとが出てくるとたいね。そのころには、香りが一段と良くなるとたい。樹上完熟にこだわっとるけん、すぐに食べても味には絶対の自信ばもっとるばってん、香りが増したそのころに食べると、さらに美味かと思うばい。」と上野さん。

a0254656_19554988.jpg「今でもここは、すごくさわやかなマンゴーの良い香りがしてますよ!だから私はここに来たらいつも鼻からいっぱい深呼吸して、この香りを存分に楽しんでますもん!」と言うと、

a0254656_19582361.jpg「え?そんなに香りがする?私たちは慣れてしまって、あまりわからないわ!あっ!だから笠さんはいつもここに来ると、鼻の穴が広がってるのね!」と奥様の秀子さんが冗談を言いました。

a0254656_2023419.jpg「そのコメント、そっくりそのまま写真入りでブログに載せちゃいますよ!!」と言うと、
「きゃ~やめて!!せめて汗を拭いてから写真撮ってよ!」と秀子さん。
すみません。そのまま載せちゃいました!(笑)

a0254656_2075336.jpgそのころ、ちょうどパートさんが来ました。
「笠さん!写真ならパートさんたちが良かばい!!」と上野さん。
その声を聞くなり、「ブログは楽しく読ませて頂きますが、写真はNGで~す!」そう言いながら、室内に逃げ込もうとしています。

a0254656_2012071.jpg「それなら私が!(笑)」
そう言って、秀子さんが奥でピースサインをしています。
上野さんはそのやり取りを、笑顔で見ていました。
上野さんご夫婦の人となりをそのままご紹介しましたが、こんな気さくなお二人を、私は“マンゴーの匠”として、100%の信頼を置いています。

a0254656_20163637.jpg「上野マンゴー園」さんは、熊本で最初にマンゴー栽培を始めました。
豊富な経験と匠の技で、糖度が18度以上にもなる最高級のマンゴーを育てる“匠”です。

a0254656_2021557.jpgこちらは、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売中の、「上野マンゴー園」さんの樹上完熟マンゴー『ファミリータイプ2kg入り』です。
色合いが少し劣るというだけで、味、香り、糖度、そのトータルの美味しさは文句なしの商品です。
糖度はもちろん18度以上!!
宮崎県の有名なマンゴーの糖度基準が、16度以上ですから、美味しさは最上級品と言えるのです。

a0254656_20275832.jpgさらにお求めやすい、樹上完熟マンゴー『ファミリータイプ2~4玉1kg入り)』も、その名の通り、ご家庭で食べたいというお客様からも大好評です。
頑固なまでのこだわりをもち、一切の妥協を許さず育て上げられた「上野マンゴー園」さんの樹上完熟アップルマンゴーを、私も絶対の自信をもっておススメしています。
ただし、こだわりゆえの、完全予約制、数量限定販売です。
ご注文(ご要約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店、お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-07-28 20:38 | マンゴー(アップルマンゴー) | Trackback | Comments(0)

菊池の高校生が世界一達成!!世界一長いそうめん流し「3328.38m」がギネスブックに登録されます!

FLC日記 2014年7月27日(日) 雨のちくもり
やりました!!
世界一長い流しソーメンに挑戦する「菊池世界一プロジェクト」。
見事、達成!!!
記録は 3,328.38m!
この記録は、「ギネスブック」に掲載されま~す!!
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この、ほんの一握りの「そうめん」が、みんなでつないだ「竹」を流れ、3年前に京都の井手町でギネスに認定された、これまでの世界記録3,216.7mを約100m以上更新し、世界記録の3,328.38mを流れ着いたのです!!

a0254656_18494036.jpgこれはスタート前の最後の補強の様子!
このプロジェクトは、熊本県立菊池高校の生徒たちが発案しスタートしました。
先生たちをはじめ、学校を動かし、地域の協力を得て、様々な企業、そして行政(菊池市)の協力を得て、みんなの力が1つになり達成した大記録です。

a0254656_18565267.jpg12:30のスタートを待つ生徒たち。
「約400本の竹を使って、ゴールまでつなぎました。もちろん、僕らだけではできないので、たくさんの方に協力いただいたんです!」
ちょっと緊張した面持ちで話してくれました。

a0254656_1859569.jpgスタート直前の、みんなで掛け声のリハーサル風景。
世界一への挑戦とあって、新聞社やテレビ局など多くのマスコミも取材に来てました。
掛け声をかけるのは、富永くん。
私の同級生の息子さんです。

a0254656_1911911.jpg菊池市の江頭市長も応援にかけつけています。
「これからゴールまで、そうめんと共に歩こうと思ってるよ!菊池が世界一になるんだよ!ぜひ達成してほしいよね!」

a0254656_19141941.jpgしかし、そうそう容易なことではないのです。
竹のそうめん流しの台を約3.5kmつなぐだけでも大変です。
その途中には、急こう配や急カーブもあるんです。

a0254656_19164318.jpg一度、リハーサルをした際には、約2.5km地点で、そうめんが止まってしまったとのこと・・・。
原因は、竹と竹のつなぎ目からの水漏れでした。

a0254656_19185762.jpgそこで、建築用の補強材を使って、つなぎ目の竹と竹の間をすべて埋めていったのです。
今日やっと全ての補強が済み、なんとぶっつけ本番での当日を迎えました。

a0254656_1925616.jpgさぁ!いよいよ、ぶっつけ本番のスタートが切られました。
富永くんの掛け声と同時に、「エイエイオー!」
一握りのそうめんが流されたのです。

a0254656_1929485.jpg流れるそうめんの先頭を、富永くんが「頑張れそうめん」の矢印のボードをもって歩いていきます。
子供も大人も、本気で「頑張れそうめん!!!」と掛け声をかけながら応援しています。
そうめんを、これだけ多くの方々が、本気で応援している光景を私は初めて見ました!(笑)

a0254656_19301649.jpg各メディアの方々も大変です!!
カメラマンさん、音声さん、ディレクターさんなどなど、たくさんのスタッフが流れるそうめんを追い続けています。

a0254656_19325861.jpg補強された各つなぎ目の部分は、完璧のようです!
そうめんが勢いよく流れていきました。
私もついつい「頑張れそうめん!」と声を出し応援しました。

a0254656_19382776.jpg私は、順調に流れるそうめんと離れ、「竜門ダムフェスタ」会場へと向かいました。
菊池川水系の迫間(はざま)川上流の日本で有数のダム、「竜門ダム」で行われる毎年恒例のイベントです。

a0254656_1944314.jpg重力式コンクリート・フィル複合ダムの高さ(堤高順)を比べてみると、日本で一番高いのが「竜門ダム」です。
その高さ、なんと100m!!(正確には、堤高99.5m、堤頂長620m、総貯水量4250万m3です)

a0254656_19473283.jpg「竜門フェスタ」の会場で、古くからの友人と久しぶりの再会を果たしました。
菊池高校で教師をしている吉田真一先生です。
今回のプロジェクトの先頭に立って頑張っているのです。

a0254656_19502867.jpg「すっげぇことしよるね!汗だくで頑張ってるじゃん!!」と言うと、
「生徒たちがホント頑張りよるけん、俺もがんばらんとね!!」
あいさつもそこそこで、すぐにそうめん流しの現場へ移動しました。

a0254656_19525064.jpgこの会場へは、そうめんの販売の様子を見に来たとのこと!
菊池高校の生徒がそうめんを販売していたのです。
しかも、その販売のサポートをしていたのが、私の高校の同級生の中嶋広宣くんでした。
菊池の名産品を販売する「きくち観光物産館」の支配人をしています。

a0254656_2001041.jpg会場には、大人気の「くまモン」も来ていました。
子供達は大はしゃぎ!!
「竜門ダムフェスタ」の会場は、子供にとっては最高の遊び場のようです。

a0254656_202283.jpg仮設プールはごった返し!
そうめん流しの途中経過も全く気にせず、元気いっぱいに遊んでます。
そして、ついにその瞬間が訪れました!
ステージの司会者の方から「世界記録達成したとの報告がありました!!」と会場に響き渡る声で発表されたのです。

a0254656_2095185.jpg私もすぐさま、廃校となった「竜門小学校跡地」のゴールへと向かいました。
そこには、世界記録を樹立したそうめんが流れ着いていました。
「おめでとう!」と声をかけると、
「ありがとうございます。1本でも流れ着けば達成だったんですが、こんなに流れ着いたんですよ!!」と素敵な笑顔を見せてくれました。

a0254656_20135241.jpg「おぉ!富永くんおめでとう!」
「ありがとうございます。やりました!ホントぶっつけ本番だったんで、失敗したら土下座して謝ろうと、謝る練習までしてたんですよ!(笑)」
みんなほんといい顔しています。

a0254656_20164689.jpg菊池高校の生徒が発案し、たくさんの方々の協力を得て取り組んだ、「菊池世界一プロジェクト」は、見事に世界記録達成と言う最高の形を迎えることができました。
約2か月後には、ギネスブックに掲載されるそうです。
たくさんの方の思いが1つになり達成できた記録です。
本当におめでとうございます。
そして、私にとっても、たくさんの頑張る汗と、たくさんの笑顔に会えることができた最高の一日でした。

今日のブログ、かなり長くなりましたが、「世界記録達成!」と言うことで、お許しください!(笑)

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-07-27 20:27 | 菊池市 | Trackback | Comments(0)

高級マスクメロン「アールスメロン」 世界に一つだけのオリジナルメロンを作るお話し!!

FLC日記 2014年7月26日(土) 晴れ時々くもり
「まだ、お見せするかどうか迷ってたんですが・・・。見たいですか?」
「そんなこと言われたら、見たいに決まってるじゃないですか!!見せて下さいよ!!」
メロンの匠「おかやま農園」さんの、高級マスクメロン「アールスメロン」栽培ハウスで、世界に一つだけのメロンを見せて頂きました。
「笠さん!ほらこれですよ!!」
a0254656_18231144.jpg
おぉ~!
弊社の社名『旬援隊』の文字が、メロンにはっきりと入っています!!

a0254656_18253831.jpg「笠さんのためだけに育てているメロンです!」と岡山さん。
「すげぇ!すげぇ!!いやぁ、これむちゃくちゃ嬉しいですよ!!」と言うと、
岡山さんは、嬉しそうに「こっちもお見せしましょうか?」

a0254656_182837.jpgこちらは、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」の『FLC』の文字が浮かんでいます。
「四つ葉のクローバーも入っているじゃないですか!!」
『FLC』とは、「four-leaf clover」 、つまり四つ葉のクローバーです。
a0254656_18325923.jpg
これが、「FLCパートナーズストア」のロゴマークです。
4つの葉に、「生産者」、「消費者」、「弊社」そして、そこから生まれる「未来への希望」・・・
そのような想いを込め、皆様の良きパートナーとなれるよう命名したショップ名です。

a0254656_18392258.jpgこの世界に一つだけのメロンを作ってくれているのは、熊本県山鹿市鹿央町の「おかやま農園」の、岡山祐大さんです。
「これすごく良いですね!感動しました!!」と言うと、
「そんなに喜んでもらえると、作った甲斐があります!」と祐大さん。
「おかやま農園」さんは、「わが家の専用農家さん」と称する、弊社の契約農家さんです。

a0254656_18451518.jpg熊本限定栽培品種のマスクメロン『肥後グリーン』をはじめ、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』、高級マスクメロン『アールスメロン』、無農薬栽培の『チンゲン菜』などを生産しています。
いずれも、リピーター続出する人気を要する、「FLCパートナーズストア」の大看板商品です。

a0254656_18494485.jpg「こんなことが可能なんですね!いったいどうやって作るんですか?」と尋ねると、
「ハハハッ!笠さんのことだから、絶対そこを聞いてくると思ってましたよ!(笑)」

a0254656_18541842.jpg「よりわかりやすいように、ネットがはっきりわかる『肥後グリーン』のハウスで説明しましょうかね。」
そう言って、『肥後グリーン』の栽培ハウスに移動しました。
「これなんかよさそうですね!」と祐大さん。

a0254656_18564099.jpg「そもそも、マスクメロンのこのネットは、何のためにあるのかわかりますか?このネットは、メロンの果実を守るためにあるんですよ。」

a0254656_18594019.jpg「ここだけネットが太くなってますよね!これは、成長過程で何かと接触してキズができていたところを、メロンが守ろうとして修復したんです。味は全く変わりませんが、商品価値としてはぐんと落ちちゃうんです。」

a0254656_1914646.jpg「考え方を変えると、ネットできちんと修復できるタイミングで、文字や絵などのキズをつけると、先ほどのメロンのように、そこだけネットが太くなり、はっきりと文字や絵になるってことなんです。」

a0254656_19103562.jpg「それなら、あらかじめわかっていれば、どんな模様にもできるってことですか?」と尋ねると、
「そういうことです!世界に1つだけのメロンを作ることができるってことですね!!」

a0254656_19131155.jpg「もう一度先ほどの『旬援隊』メロンを見せて頂いて良いですか。「援」の字なんてけっこう複雑ですけど、きちんと見えてましたもんね!」と言うと、

a0254656_19165580.jpg「事前に分かっていれば、少し複雑でも、ある程度はできると思いますよ。」と祐大さん。
「きたぁ~!!今回のは無理としても、12月に出荷する『アールスメロン』は、クリスマスプレゼントやギフトが多いので、オリジナルメロンを作って頂き、販売できますよね!!」

a0254656_19222565.jpg「企業のお歳暮として会社名や、内祝いで生まれたお子さんの名前入り、開けてビックリ「結婚しよう!」のメッセージ付きメロンなんてのも良いですよね!なんだかワクワクしてきました!」と言うと、
「笠さん!はしゃぎ過ぎですよ(笑)!!でも、いろんなことができますね!」と祐大さん。
これから、「おかやま農園」さんと、もっともっと詰めて話し、様々なことを決めて、世界に一つだけのオリジナルメロンを必ず商品化したいと思っています。

a0254656_19331817.jpg「ところで、『アールスメロン』も『肥後グリーン』も、こんなに良い感じに育っていますが、これは出して頂けないんですか?」と尋ねると、

a0254656_1936394.jpg「この時期に育てると、なかなか糖度がのらないんです。笠さんところには、うちも絶対に自信をもって出せるものだけを出荷してるので、昨年はこの時期のメロンは出しませんでしたよね!」

a0254656_19383311.jpg「でも今年は、様々な工夫をして、先日まで出荷していたメロンと変わらないものを育てようと頑張っています。」とのこと。
様々な工夫とは、“匠の技”ってことです。
その様子は、また後日このブログでバッチリとご紹介したいと思います。

a0254656_19421130.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「おかやま農園」さんの熊本メロン『肥後グリーン』をネット独占販売いたしました。
現在、売り切れとさせて頂いておりますが、それでも「1玉だけでもいいのですが、『肥後グリーン』はありませんか?」と、お問い合わせを頂くほど人気の商品です。

a0254656_19494831.jpg現在成長中の、『肥後グリーン』、『アールスメロン』を「おかやま農園」さんの匠の技で育てて頂き、8月上旬に再入荷のはこびとなるやもしれません。
これからも、このブログ及び「FLCパートナーズストア」のホームページを要チェックですよ!!

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by flcps | 2014-07-26 19:51 | 熊本メロン | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 匠のぶどうがテレビや雑誌で紹介されます

FLC日記 2014年7月25日(金) 晴れ
美味しいぶどうを食べたい方、最高級のぶどうを贈りたい方、これぞ“本物”と呼べる至高のぶどうをご紹介します!!
ぶどうの匠、「社方園」さんの熊本産高級『種なしぶどう』です!!
a0254656_18275984.jpg

a0254656_184546100.jpg熊本県山鹿市久原にある、“ぶどうの匠”「社方園(しゃかたえん)」さんの熊本産高級『種なしぶどう』は、全国に熱狂的なファンを持つ大人気のぶどうです。
人気の秘密は、まずそのインパクト!
1粒で、口の中がいっぱいになるほど大きな粒に驚かされます!!
その大きな一粒をほおばると、果汁の波が押し寄せてくるのです。

a0254656_18541561.jpgこちらは、ダントツ1番人気の3色詰めの2kg詰め合わせ (400g×5房)です。
20種類以上のぶどうからその時の最旬ぶどうを、「社方園」さんが選び抜き詰合せる、「社方園」さんの看板商品です。

a0254656_1932685.jpg1粒1粒の大きさ、美しさ、なによりその美味さ!
さらには、全てが「種なしぶどう」だということも見逃せません。
そんな「社方園」さんの熊本産高級『種なしぶどう』は、多くのメディアやテレビで取り上げられています。

a0254656_1965654.jpgちょうど1週間前、7月18日に伺った際も、テレビ取材の撮影の真っ最中でした。
今回は、テレビ熊本の朝の情報番組「英太郎のかたらんね」の取材です。
撮影本番中なので、邪魔にならないようにそおっと近づきました。

a0254656_1994751.jpg中央でインタビューを受けているのが「社方園」園主の社方武路さんです。
取材スタッフは、カメラマンさん、音声さん、ディレクターさん、それに・・・。

a0254656_19203367.jpg「ぬおぉ~!“おがっち”やん!!」心の中で叫びました。
“おがっち”こと緒方由美さんは、熊本では知らない人はいないほどの超人気タレントです!!
私のカメラに気づくと、すぐさまピースサインで答えてくれました。

a0254656_19243774.jpgインタビューが終わり、カメラマンさんがぶどうのアップの映像を真剣な眼差しで撮影しています。
社方さんが、「うちのぶどうをインターネットで販売してもらっている「笠さん」です。」と紹介してくれました。

a0254656_19273779.jpgハウス内の撮影が終わり、店舗へ移動中、「笠さんはお付き合いが広いけん、テレビのネタに困ったら相談すると良いですよ!」なんて言ってくれました。
「へぇ~、何をなさってるんですか?」とおがっち。

a0254656_19353824.jpg「脱サラして、今は菊池水源の山奥で、自給自足の生活を目指しながら、「社方園」さんをはじめ、“本物”と呼べる食材をインターネットで販売してます。実は、サラリーマン時代に、おがっちとは一緒に仕事をしたんですよ!」
あれあれこうで・・・と説明すると、すかさず!
「あぁ!覚えてる!」とおがっち。

a0254656_1941083.jpgえ~!ホントは覚えてないでしょ?」と切り返すと、
「ハハハッ!ばれました?」と、とても正直で気さくな方です。
それこそがおがっちの魅力!人気の秘密なんでしょうね!!
「写真良いですか?」と言うと、素敵な笑顔で答えてくれました。

a0254656_19411499.jpg「ブログに載せても良いですか?」と尋ねると、
「どうしようかなぁ~」なんて言いながら、こんなサービスショットまでいただいちゃいました!(笑)

a0254656_1947422.jpg次は、「社方園」さんのこの素敵な店内での撮影です。
落ち着いたログハウス調の作りで、とても癒される素敵なお店です。

a0254656_19502870.jpg社方さんの奥様が、「ハウスの中は暑かったでしょ?」なんて言いながら、お茶とぶどうを出してくれました。
すごく気配りができ、優しく気さくな方なので、奥様との会話を楽しみに来るお客様も多いほどなんです。

a0254656_19555628.jpg店内奥の撮影の間、おがっちはぶどうをパクパク!(笑)
「あま~い!」「むちゃくちゃ美味しい!!」「いや、ホントこのぶどうすごいわ!」感嘆の声を連発です!!(笑)

a0254656_19585343.jpgそうなると、もう手が止まりません。
おがっちは次々にぶどうを食べていました。
でも、その気持ち、わかるんです!!
「社方園」さんのぶどうは、食べだすとホントとまらなくなるほどの美味さなんです!!
おがっち、こんなコメントと写真を使っちゃってごめんなさい。

a0254656_2024352.jpg撮影がひと段落すると、なんだか真剣な打ち合わせ?
「良かったら、生放送のスタジオに来ていただけませんか?」
「え?俺がですか?」と社方さん。
「社方さん!出た方がいいですよ!!」とわたしが言うと、
「せっかくなんでおじゃまさせて頂きましょうかね!」との返事!

a0254656_2061819.jpg社方さんの、テレビ熊本朝の情報番組「英太郎のかたらんね」への生出演が決定しました!!
「英太郎のかたらんね」は、月曜~金曜の朝9:50~10:50に放送される、人気番組です!!
↓ ホームページはこちら ↓
「英太郎のかたらんね」 TKUテレビ熊本

「社方園」さんが出演する放送日と放送時間
○番組名:英太郎のかたらんね(TKU テレビ熊本)
○放送日:7月28日(月)
○放送時間:9:50~10:50


a0254656_2027599.jpg私は「社方園」さんの『種なしぶどう』の味はもちろん、一切の妥協を許さないぶどう作りのこだわり、“本物”を育て上げる「匠の技」すべてに惚れ込み、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ネット販売をさせて頂いています。
10種類以上の、選べる豪華ラインナップで大好評販売中です!!

今すぐご注文(ご予約)したい方はこちら!
↓ ここをクリック!! ↓
種なしぶどう



a0254656_20305236.jpgたくさんの方に、「社方園」さんの熊本産『高級種なしぶどう』の美味しさ、そのお人柄、妥協知らずのこだわりを知って頂きたいです。
また、セブン&アイ出版の「saita」9月号でも「社方園」さんの熊本産『高級種なしぶどう』が紹介されます。
そちらもぜひご覧ください!!

「社方園」さんの熊本産『高級種なしぶどう』は、そのこだわりゆえに、数量限定の完全予約販売です。
下記「FLCパートナーズストア」のホームページより、ご注文(ご予約)お待ちしてます。

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by flcps | 2014-07-25 20:37 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

ヒナ誕生!の続き!! “母親鳥”誕生の感動のお話し!

FLC日記 2014年7月24日(木) くもり時々雨のち晴れ
昨晩は、生まれたばかりの『烏骨鶏』のヒナ(名前はテン)と、一睡もせずに過ごしました。
そして、昨日の大惨事を避けるべく、今朝は夜明けとともに鶏舎に行きました。
a0254656_14362090.jpg
7月4日から卵を温めている親鳥です。
早ければ、温めはじめて21日目の今日、ヒナが誕生するはずなのです。

今日のお話は、できれば昨日のブログを読んでから、お読みいただきたいのですが、昨日の大惨事と唯一生き残ったテンとの話をダイジェストで紹介します。
昨日のブログ
「ヒナ誕生!しかし・・・大惨事!!そして残った命を守る話」

※一部見るに堪えない写真がありますが、この話を進めるために掲載しています。

a0254656_1504312.jpg昨日の朝、鳥たちにエサをあげに行くといつもと違う雰囲気が・・・
ヒナが生まれたのだとすぐに気が付きました。
でも、ヒナの声がしないのです。

a0254656_1522775.jpg中を見ると、すでに大惨事になっていました。
生まれたばかりのヒナは動かず。これから生まれるはずの卵の中身は血の海です。
親鳥が、ヒナたちの鳴き声を敵(侵入者)と勘違いし、攻撃していたのです。

a0254656_1581268.jpgその原因は、この親鳥の生い立ちにありました。
母鳥が温め孵化したのではなく、孵卵器によって生まれたので、母親の愛情を知らずに育ったのです。
本能で卵を温めたものの、生まれてきたヒナを受け入れることができなかったのです。

a0254656_15182560.jpgそんな中、「ピヨピヨ」とかすかな声がしました。
最も孵化が遅かった卵が奇跡的に攻撃されずに残っていたのです。
私は、本来親鳥がすべき殻を割る手伝いをして、ヒナを孵化させました。

a0254656_152179.jpgでも親のもとに戻しても、間違いなく攻撃されます。
でも、まだ毛も乾かぬヒナは、このままでは体温が下がり死んでしまいます。
私は連れて帰り、私の手で育てる決心をしました。

a0254656_15234181.jpgとにかく暖かくしなければいけません。
手の中で温め、時には息を吹きかけて、その小さな命を救おうと必死でした。
1時間ほどで乾く羽も、鳥より低い人間の体温ではなかなか乾きません。

a0254656_1527269.jpg私はこの子に、10個の卵から唯一残った1羽なので、数字の“10”、テン(ten)と名付けました。
一睡もせず温め続けた甲斐あって、今朝は立ち上がりなんとか少し歩けるまでになりました。

a0254656_1534924.jpg私の左手は、ずっとテンのためにありました。
テンも私の左手から全く離れようとしません。
この小さな命を守り、テンを立派な親鳥に育てようと決心しました!
これが、昨日のブログのダイジェストです。

これからは、本日のお話です。
私の左手から離れないテンを連れ、夜明けとともに鶏舎に行きました。

a0254656_1544186.jpg温めさせている親鳥のとこに近づくと、血の付いた卵の殻がりました。
「やばい!遅かったかぁ・・・」
昨日の惨劇が頭をよぎりました。
動揺していたので、これからの写真は、ピントがずれている場合があることご容赦ください。

a0254656_15465391.jpg私は、テンをひざの上に置き、親鳥のおなかの下をのぞき込みました。
すると、今にも孵化しそうな卵から「ピヨピヨ」と小さな声が聞こえてきました。
私はすぐにそのタマゴを取り上げました。
昨日のような悲劇をおこさぬよう、親鳥の攻撃から守るためです。

a0254656_16272119.jpgしかし、昨日とは明らかに様子が異なります。
卵のからはヒナが動くたびに割れ、鳴く声も徐々に大きくなりました。
それに対し親鳥は、「コ、コ、コ、コッ」っと、親鳥特有のヒナを呼ぶ声を発したのです。

a0254656_16293293.jpg私は、思い切って、孵化寸前のタマゴを親鳥のそばに戻しました。
すると、親鳥は攻撃するどころか、そのタマゴを自分の羽の中に入れたのです。
「これならいける!この親鳥はきちんと母親になってくれる!」そう直感したのです!

a0254656_16391576.jpg私は、テンをこの親に育てさせようと思いました。
先ほどの卵を自分の羽の中に戻している隙に、ひざの上のテンを親鳥のそばに近づけたのです。
もし、攻撃しようものなら、すぐに戻さないといけないので、すごく緊張が走りました。

a0254656_1643875.jpg次の瞬間!
親鳥は、わが子を呼ぶように「コ、コ、コ、コッ」っと、テンを呼んでいます。
テンはすごく不安そうに私を振り返りながら見ています。

a0254656_16501562.jpgテンを昨日からずっと一緒だった私の左手から、そおっと下ろしてみました。
テンはなかなか親鳥に近づこうとしません。
それどころか不安そうにきょろきょろしています。

a0254656_16531323.jpg親鳥は、攻撃する感じは全くありません。
とても優しく「コ、コ、コ、コッ」っとテンを呼んでいます。

a0254656_1654291.jpgそして、その時が来ました。
親鳥はテンを自分の羽の中に入るよう促したのです。

a0254656_1658584.jpgテンはそう促されるとすぐに、親鳥の羽の中に入ろうとしました。
私は、心の中で「やったぁ!!」と叫びました。
しかし、いったん羽の中に入ろうとしたテンは・・・

a0254656_170876.jpgこちらを振り向き、私の目をしっかり見たのです。
つぶらな瞳が私に話しかけます。
「命を助けてくれてありがとう!」
テンにそう言われたような気がしました。

a0254656_1713935.jpgそして、今度は母鳥の目をじっと見て、
「お母さん!よろしくね!!」
そう言っているみたいでした。

a0254656_174772.jpg私は、急にさみしくなり、テンが大好きだった私の左手を思わず差し出しました。
でも、テンは母鳥にしっかり寄り添い左手に近づくことはしませんでした。
母鳥は「大丈夫!私に任せて!!」と言っているようです。

a0254656_1772946.jpgテンは母鳥の羽の下に潜り込み、顔だけちょこんと出しました。
その瞬間に、私はこの子を“テン”と呼ぶことをやめようと思いました。
これから生まれる兄弟たちと共に、同じように育ってくれればと思ったからです。

a0254656_1725677.jpgそして今日新たに、新しい小さな命が2つ生まれました。
この子らは、おそらく全て別の親から生まれた卵です。
同じ日に生まれた卵を集めてこの親鳥に温めさせたからです。
親は違えど、兄弟です。
そして、この偉大なる母の子供達です。
きっと、この母鳥なら、みんなを元気に育ててくれると思います。

a0254656_1730311.jpgテン!
本当によく頑張ったね!!
生きてくれて、ありがとう。
もう“テン”とは呼びません。
でも、あなたが頑張り生き抜いた姿を、私は決して忘れません。
今日からは、新しいお母さんと共に元気に生きて下さい。
あなたの成長を、私はこれからもずっと見守っていきます。
そして、
新しいお母さん鳥には、自分は母親の愛を知らずに育ったのにもかかわらず、こうして立派な“母親鳥”になろうとしてくれることを、すごく誇りに思います。
この子たちをよろしくね!

本日は、「ヒナ誕生!の続き!! 母鳥誕生の感動のお話し!」でした。
かなり長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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by flcps | 2014-07-24 17:44 | 烏骨鶏のたまご | Trackback | Comments(0)

ヒナ誕生!しかし・・・大惨事!!そして残った命を守る話

FLC日記 2014年7月23日(水) くもりのち雨(夕立)
本日、待ちに待った『烏骨鶏』のヒナが誕生しました。
私の手の中で、「ピヨピヨ」とかわいい声で鳴いています。
a0254656_165457.jpg
この子の名前に、テン(ten)と言う名前を付けました。
名前の由来は、後ほどご説明いたします。

a0254656_16134076.jpgこの子の誕生秘話。
そして、なぜ私の手のひらの中にいるのか?
烏骨鶏のヒナの誕生にまつわる、本日の、私の激闘の様子を、ご紹介します。
ただし、一部見るに堪えない写真を使用してますので、R-15指定とさせて頂きます。

a0254656_16193578.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥です。
私は、この自然豊かな、清らかな川の流れるこの地で、果樹や野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_1627873.jpg本日の主役、『烏骨鶏』です。
ニワトリに似た鳥で、別名“薬用鶏”とも呼ばれ、大変栄養価の高いタマゴを産みます。
そのタマゴは、古来中国では、食することで、「不老不死」になると言われ、大変重宝されていました。

a0254656_16351364.jpg年間で、約40個ほどのタマゴしか産まないと、言われています。
9日に1個のペースです。
ただ、ここでは、私がとてもかわいがっているおかげか、環境が良いのか、7日に1個位は産んでくれます。

a0254656_16305462.jpgその貴重なタマゴを、孵化のため温めさせることにしました。
7/2と解るように記入し、2羽の親鳥の5個ずつ、計10個を7月2日からスタートしました。
温め初めて、順調にいけば、約21日後に孵化します。

a0254656_16562530.jpgここでは、毎日、朝夕の2回『烏骨鶏』たちにエサをあげます。
今日もいつものように朝一番で、エサをあげに行きました。
でも、鶏舎に入った瞬間に、いつもと様子が違っていました。
ヒナが誕生したのだと、すぐにわかりましたが、それでも明らかにおかしいのです。

a0254656_173810.jpgいつもなら、私が行くとエサの時間だとばかりに、この寝床から降りてくるはずの『烏骨鶏』たちが、すごく警戒した様子で、降りて来ません。
そして、かすかな「ピヨピヨ」と言う声に、ひきつけられるかのように、私は、温めている親鳥に近づき、おなかの中を見ると・・・
大惨事を目の当たりにするのです。
a0254656_1782349.jpg
すでに、息絶えているヒナと、誕生目前で、卵の殻の中で血の海になったヒナ。
もう、その子らの命の声を聞くことはできませんでした。

a0254656_17141869.jpg唯一聞こえる、かすかな声は、この卵の中から聞こえました。
すぐに取り上げると、親鳥が攻撃してきました。
卵を守るためではなく、その声の主にむかって攻撃してきたのです。

a0254656_17343177.jpg7月2日からは、2ヵ所で温めさせていましたが、もう1ヶ所も、ほぼ同様の光景でした。
それでも親鳥は、卵を温めようとしています。
この親たちは、卵を温め守ることだけで、親になりきれなかったのです。

a0254656_17284414.jpg2日ずらして温めさせている親鳥も、ほぼ同様の反応です。
卵が孵化し、ヒナが生まれたことを理解できずに、ヒナの声を侵入者(敵)と思い、卵を守るため、自分のヒナを攻撃していたのです。

a0254656_17422541.jpgその原因はこの親鳥たちの生い立ちにありました。
親鳥に温めさせ生まれたのではなく、孵卵器(卵を孵化させる道具)で生まれ、親を知らずに育ったのです。
卵を産み、本能で温めることまではしても、親になりきれなかったようです。

a0254656_1747390.jpg孵化が遅かった1つの卵からヒナが誕生しました。
でも、このままでは、すぐに死んでしまいます。
羽が濡れているので、親鳥の羽の中にいないと、体温が下がり死んでしまうのです。
しかし、親鳥に戻しても、また悲劇が繰り返されます。

a0254656_17521911.jpg私は、手のひらに抱え、息を吹きかけ温めながら、連れて帰ることにしました。
でも、鳴き声はどんどん小さくなっています。
私が親になり、この小さな命を守ると決心しました。

a0254656_17561264.jpgとにかく、温めなければなりません。
本来なら、1時間ほどで乾く羽も、鳥より低い体温の人間ではなかなか乾いてくれません。
この命を守るため、私も、飲まず食わずで頑張りました。

a0254656_1832957.jpgここまで羽が乾くのに、4時間以上もかかりました。
頭を上げて、「ピヨピヨ」と何度か鳴いては、落ちるかのように、ゆっくりと頭を下ろしながら眠るのくり返しです。
鳴く声がずいぶんと力強くなったので、もう大丈夫でしょう。

a0254656_1895134.jpg足の力も強くなってきたので、手のひらから出し、歩かせてみることにしました。
初めて手のひらから離れる瞬間です。

a0254656_18131815.jpgおとなしくおぼつかないものの、自分で座っています。
大丈夫かな・と思った次の瞬間!!

a0254656_18154443.jpg今までに聞いたことのないような、大きな声で鳴き始めました。
私はいてもたってもおれず、すぐに抱きかかえました。
抱きかかえても、しばらくは鳴き止みませんでした。

a0254656_1820862.jpg鳴き疲れると、また落ちるように頭を下げながら、ぐっすりと眠りました。
この子に、名前を付けました。
10個の卵から唯一残った1羽なので、数字の“10”、テン(ten)としました。
これから、水の飲み方、エサの食べ方などなど、親として教えていくべきことがたくさんです。
でも、絶対に元気に育て上げたいと思います。
みなさん、テンを応援して下さい!!

<2014.07.24追記>
このお話には続きがります。
よければ続けて、翌日のブログをご覧ください。
「ヒナ誕生!の続き!! ”母親鳥”誕生の感動のお話し!」


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by flcps | 2014-07-23 18:29 | 烏骨鶏のたまご | Trackback | Comments(0)

干したけのこ 熊本のお盆にはコレ!棒鱈と干したけのこの煮物!!

FLC日記 2014年7月22日(火) 晴れ
『干したけのこ』は、九州(とりわけ熊本)では、よく食べる食材です。
生のたけのこを、カットして、茹でた後に、基本、天日干しにして乾燥させた保存食です。
百聞は一見にしかず!
まずはご覧ください!!
a0254656_1756784.jpg

a0254656_17575793.jpg「初めて見た!」と言う方も多いことでしょう!
では、「メンマ」や「シナチク」と言えばお分かりですかね?
水またはぬるま湯でもどし、中華料理のみならず、様々な料理に利用できる、万能食材です。

a0254656_1824387.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、匠の農家さん「小春農園」さんの“たけのこ畑”です。
見事に整備された、実に美しい“たけのこ畑”です。
「小春農園」さんでは、年間を通し竹林を徹底管理し、幻の白い『長生たけのこ』を生産しています。

a0254656_189814.jpgこれが、幻の白い『長生たけのこ』です。
ビックリするくらいに白いでしょ?
この“長生(ながそ)”の地の、独特な粘土質の赤土でのみ収穫される、まさに幻のたけのこです。

a0254656_1895945.jpgネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品で、もちろん今年も、予定出荷数を完売しました。
たけのこの白さのみならず、やわらかい歯ごたえが人気の秘密です。

a0254656_18181356.jpg本日は、生のまま出荷する、幻の白い『長生たけのこ』ではなくて、『干したけのこ』のお話です。
たけのこの収穫を終えた、4月下旬、『干したけのこ』用のたけのこを、「小春農園」代表の小原正宏さんが収穫しています。

a0254656_1820342.jpg「生のたけのこは、地表に穂先(たけのこの先端の葉っぱ)も出とらんとば掘り起こして収穫するばってん、『干したけのこ』は、これくらい伸びたたけのこの、一番やわらかいところを収穫するとたい。」

a0254656_1823968.jpg収穫は包丁を使って、スパーンと切って、上下を切り落とし長さをそろえます。
たけのこは鮮度が命です。
即日、皮を剥き、カットし茹でるのです。
その後すぐに、乾燥機に入れて乾燥させ、最後の仕上げに天日干しをしたら『干したけのこ』の完成です。

a0254656_18414949.jpg「小春農園」さんでは、使いやすいようにサイズをそろえ、まっすぐな『干したけのこ』を作り上げます。
そこには、様々な“匠の技”があります。
その様子は、以前のブログでご紹介していますので、興味のある方はぜひのぞいてみて下さい!
↓ FLC日記 2014年5月3日(土) ↓
干したけのこ 平成26年度無農薬・有機栽培で育てた「干したけのこ」販売開始!!人気の秘密その2

a0254656_18591048.jpg「小春農園」さんの『干したけのこ』は、水でもどすとこのように真っ直ぐになります。
お好きなサイズにカットして頂き、様々な用途の調理に使えるのも魅力の一つです!!

<調理例>
★みじん切り→餃子の具材として
★細切り→チンジャオロース
★短冊切り→メンマ
★千切り→きんぴら
★大きめに切って→煮物
★小口切り→たけのこご飯
※まだまだたくさんのお料理に活用できますよ。
クックパッドで検索したら、干したけのこで247件、乾燥たけのこで122件もの調理例が出てきました。


a0254656_194664.jpg私が大好きなのは、細切りにした『干したけのこ』と牛肉、ピーマンを炒めた「チンジャオロース」です!!
『干したけのこ』を水でもどしてさえおけば、カットして他の食材と一緒に炒めるだけなので、その手軽さも良いですよね!!

a0254656_197061.jpgこれは、「棒鱈と干したけのこの煮物」です。
菊池の郷土料理で、お盆には欠かせない料理なんです。
菊池のお盆は、7月15日が主流です。
私も、子供のころから、お盆と言えばこの「棒鱈と干したけのこの煮物」を食べていました。

a0254656_19131991.jpg現在私は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥に、株式会社旬援隊を作り、そこに一人で住んでいます。
本当に“山奥”で、ここより山の上部には、誰も住んでいません。

a0254656_19243730.jpgこの地で様々な果樹や野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
田舎暮らしですから、近所のみなさんとのコミュニケーションは欠かせませんし、本当によく可愛がっていただいています。

a0254656_19342985.jpg7月15日のお盆の際、ご近所のアイ子おばさまが、「笠さんな、お盆て言うても鱈とたけのこば炊いたりはせんどたい!うちにいっぱい炊いとるけん、とりにおいで!今日はそれでビールば飲むとよかでしょ!」と言われ、頂いてきたのがこの「棒鱈と干したけのこの煮物」です。

a0254656_1945944.jpgビールはもとより、焼酎、日本酒、もちろんご飯のおかずにだってなります。
久しぶりのこの味に、その日は少々飲みすぎましたが・・・(笑)
ちなみに、これは、アイ子さんの自家製で、「小春農園」さんの『干したけのこ』ではありません。

a0254656_19493764.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『干したけのこ』をネット独占販売しています。
人気の秘密は、安全性と、その美しさ、形状にあります。

a0254656_19474033.jpgほぼ同サイズにそろっていて、しかも平らに仕上げてあるので、水でもどすとお好きなサイズに切って利用することができるのです。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
長期保存も可能な食材です!
ぜひ、まとめ買いをお勧めいたします!!

それにしても、久しぶりの「棒鱈と干したけのこの煮物」美味しかったなぁ・・・
次回は、アイ子さんに「小春農園」さんの『干したけのこ』で作ってもらおうっと!(笑)
FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-07-22 19:55 | 干したけのこ | Trackback | Comments(0)