ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

<   2014年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!

FLC日記 2014年6月30日(月) 晴れ
栗の王様と呼ばれる、「利平栗」をご存知ですか?
他の栗に比べ、色は濃く、とても大粒で丸みを帯びた形状をしています。
鬼皮の果頂部にうっすらと毛が生えていて、外観でもすぐにほかの栗と区別することができます。
噛んだ時のあのホクホク感、広がる甘味はたまりません!!
a0254656_17435828.jpg

a0254656_17453335.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥、株式会社旬援隊の敷地内です。
どれくらい山奥かと言うと、ここより山の上にはだれも住んでいないというようなところです。

a0254656_1749572.jpgこの山奥で、完全無農薬、完全無化学肥料で、自然栽培で育てた『利平栗』を、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。

a0254656_1756726.jpg栗の王様『利平栗』は、やはり甘さが違います!
栗ごはんで食べると、ほくほくした甘味で、食欲が止まりませんよね!(笑)
『利平栗』の美味しさは、野生動物もよく知っているのです。

a0254656_1802979.jpgこれは、昨年10月上旬の栗の収穫時期の写真です。
野生のイノシシが、ここで育てた栗を食べた後です。
イノシシは、決まって『利平栗』ばかりを食べるんですよ~!!
ここでは、『利平栗』の他に、『銀寄せ』や『筑波』と言った栗も育てていますが、見て下さい!
きれいに食べられているのは、『利平栗』ばかりなんです。
イノシシは、超~グルメなんですね!(笑)

a0254656_1873854.jpgさて、話を戻し、今年も6月中旬“栗の花”が咲きました。
ここは、山奥の高冷地なので、平地に比べずいぶん遅い開花です。
葉っぱは、虫食いだらけ!
なにせ、完全無農薬で育てているのですから!

a0254656_18102160.jpg無農薬で育てているのには、理由があるんです。
右の手前にあるのは、ブランド茶の『菊池水源茶』の茶畑です。
ここの栗と隣接しています。

a0254656_18153262.jpg5月下旬、ちょっと遅い茶摘みが行われました。
この茶畑は、有機栽培(完全無農薬・無化学肥料)のお茶として出荷されます。
有機栽培茶は、厳しい基準があり、仮に1回でも農薬が検知されると、それから3年は有機栽培茶としての出荷ができません。
ですから、隣接しているここの栗や野菜も、完全無農薬・無化学肥料で育てて、有機栽培茶の生産に全面協力しているのです。

a0254656_1820136.jpg有機栽培で育てられた、『菊池水源茶』は、もちろん「FLCパートナーズストア」で販売していて、とりわけ有機抹茶「雲上の白」は、大人気商品です。

a0254656_18274257.jpg今年も、元気な栗の花がびっしりと咲きました。
このころは、虫たちが飛び回り、受粉をしてくれます。
特に、「ハナアブ」が多いようです。
虫たちがいなければ、栗は実りませんので、虫は大切な働き手です。

a0254656_1829873.jpg虫たちのおかげで、今年も栗が着果しました。
まだまだ、生まれたての赤ちゃん栗と言った感じで、パチンコの玉ほどの大きさしかありません。

a0254656_18324539.jpg梅雨が明けると、夏の太陽の光をたくさん浴びて、栗の果実はどんどんと成長していきます。
でも、この時点で着果している栗の果実が全て収穫まで育つわけではないのです。

a0254656_18341935.jpg8月上旬には、たくさんの栗が成長途中で落ちていきます。
これは、「生理落下」という現象で、栗の果樹が自分の力に見合った数の栗の果実だけを残す現象です。

a0254656_18363556.jpgためしに、半分に切ってみると、このようにまだ栗の中身は全くできていない状態で、「生理落下」しています。
栗の中身にはたくさんの栄養が必要で、果樹の体力を使います。
ですから、その前に自分の力に見合うだけの数を残すように、過剰な栗の果実を自ら落とすのです。

a0254656_1843650.jpg「生理落下」で、残った栗たちは、そのまま順調に成長していきます。
これは、8月下旬の写真です。
でも、ホント笑っちゃうくらい、葉っぱは虫食いだらけですよね!

a0254656_18472778.jpg順調に育てば、9月下旬から色付いてきた栗から落ちて、収穫(栗拾い)です。
『利平栗』は、実ると大きくイガが開いて、栗の実だけが落ちてきます。
それだから、イノシシにも余計に狙われやすいのでしょうね!
毎日、朝夕の2回栗拾いをして、イノシシの被害を最小限にとどめるようしていますが、昨年はずいぶんと食べられちゃいました。

a0254656_18524391.jpgそれを見かねた、知り合いの猟師さんが、ここの敷地内の栗林の中に、イノシシ捕獲用の“箱ワナ”を仕掛けてくれました。
すると・・・

a0254656_18551914.jpgワナを仕掛けて、1週間後、なんと、本当に、イノシシが獲れちゃったんです!
まだ、若いイノシシで、それでも40kgほどはありました。
いやはや、ビックリです!
おびき寄せるためのエサとして入れていた米ぬかと栗はきれいに食べていました。
間違いなく、『利平栗』を食べていた犯人ですね!!

a0254656_1942157.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も完全無農薬、無化学肥料、除草剤も一切使用せずに育てた『自然栽培で育てた利平栗』をネット独占販売いたします。
数量限定の完全予約販売です。
おそらく、9月下旬からの出荷となります。
大粒のものだけをセレクトした“厳選”の『利平栗』で、おそらく今年も完売間違いなしの人気商品です。
これからも、その成長の様子などご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-06-30 19:12 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)

FLC日記 2014年6月29日(日) 晴れ
熊本県菊池市七城町の「長尾農園」さんは、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』、『大根』、『ニンジン』、『ほうれん草』、『ジャガイモ』などを生産する“匠の農家さん”です。
長尾さんは、「きれいに育ててこそ、美味しい作物ができる」と言うこだわりをもって、農作物を育てています。

a0254656_18401187.jpgとりわけ、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
ふっくらとして甘く、お米の香りも際立つ最高のお米です。

a0254656_18441327.jpg特に、お米にばらつきがないことが、多くの方に最も高く評価されている点です。
お米は、大根やニンジンなどのように、1本1本のその成長を判断して収穫するわけにはいきません。

a0254656_18471975.jpg収穫(稲刈り)は、一度に行いますので、ばらつきがないお米にするためには、同じように育て、同じように穂を実らせることが重要です。
この黄金色の輝きをご覧下さい!

a0254656_1852612.jpg惜しまぬ手間ひまと、匠の技で、育て上げられた稲穂は、お米を見ずともばらつきのないことがうかがえますよね!
本日は、「長尾農園」さんの田植えを“密着取材”してきた様子をご紹介します。
どれくらい、“密着”してきたかと言うと・・・
a0254656_1855978.jpg
田植え機に載せて頂いたいました!!

a0254656_1922768.jpg乗せて頂けるきっかけとなったのは、私が発した一言からでした。
「長尾さん!やっぱり新品の田植え機は、乗り心地が良いですか?」
「そらぁ、たいぎゃ良かばい!笠さんも乗ってみるね?」

a0254656_18561126.jpg記念撮影だけかと思いきや、
「せっかくだけん、そのまま乗っときなっせ!」
なんと、「長尾農園」代表の長尾千行さんが操縦する「田植え機」に載せて頂き、そのまま田植えの様子を真横で見てきました!!

a0254656_1912937.jpg長尾さんの奥様のとも子さんと、田植えの様子を見に来ていた長尾さんの叔父さんに見送られながら、田植え機は、あぜ道から離れ田んぼの中にどんどん進んでいきます。

a0254656_1992382.jpg「ほらほら!写真も良かばってん、しっかりつかまって田んぼに落ちんごつしとかにゃんよ!!」
とも子さんが、あまりにもはしゃぐ私に声をかけて頂きました。

a0254656_1914650.jpgこれは、田植えをしながら進む田植え機の上から撮影した写真ですよ!
私は、も~う“ワクワク”が止まりません。
田んぼと言う“大海原”を進む「海賊王」にでもなったような気分です!(笑)

a0254656_19204770.jpgすぐさま、長尾さんとツーショットの記念撮影!
はしゃぐ私と、真剣な眼差しの長尾さんの表情も良いでしょ?

a0254656_19245462.jpg長尾さんは、田植え機中央の黄色い目印と、田んぼにつけたラインをまっすぐに合わせて進むために、小刻みにハンドルを操作しながら、バックミラーで植え終えた苗の様子を確認していました。

a0254656_19314596.jpg田植え機の横には、このような“コロコロ”がついています。
田植えをすると同時に、次のラインの目標とする線を田んぼにつけていくのです。

a0254656_1933195.jpgもうこんなにもスタート地点から離れました!
それにしても、見事に真っ直ぐと植えられていくものです!
まもなく、田んぼのむこう岸に到着です。

a0254656_19354168.jpg向こう岸で、Uターン!
方向転換です。
あまりにも興奮して、はしゃぐ私を見て、長尾さんも思わず笑みがこぼれます。

a0254656_1937669.jpg「笠さんはおもしろかねぇ~!そぎゃん楽しかかい?(笑)」
「はい!!むちゃくちゃ楽しいです!いやぁ、私にとっては、「田植え」のアミューズメントパークですよ!それに、本当に密着取材ができてるって感じで良いですよね!でも、邪魔になりませんでしたか?」
「邪魔にはならんけど、最初はちょっと緊張してよごどる(熊本弁:曲がっている)かもしれんね!(笑)」と長尾さん。

a0254656_19543182.jpg楽しい時間はあっという間に過ぎるもの!
まもなく、スタート地点に戻ります。
長尾さん!!さすが匠です!!
最初の方もご覧の通り、まっすぐにきれいに植えてありましたよ!

a0254656_1955507.jpgすぐさま、次の苗を積み込み、田植えはまだまだ続きます。
「ありがとうございました。でも、予想以上のスピードでした!ほんと早いですよね!!」と言うと、

a0254656_19582627.jpg「そうでしょ!だけん、この田んぼは、今日の3枚目よ!ほら、あっちの2枚はもう終わってるでしょ?笠さんがはよ来んなら、全部終わってしまうとこだったよ!」と、とも子さん。

a0254656_2003317.jpg「な~ん!もう!!私は撮らんで良かって言いよるでしょうが!」と、とも子さん。
「何言ってるんですか?仲良しご夫婦が育てるお米って言うのが売りなんですから、そらぁ撮りますよ!そんなこと言うから、変なお顔の写真になりましたよ!」

a0254656_2025770.jpg「わぁ!絶対に載せるといかんけんね!」
「いえ!!この写真、絶対に載せますから!」
そんなやり取りを、長尾さんも「漫才見よるごたんね!」と言って、笑ってみてます。

a0254656_2063888.jpg「これらの田んぼを1枚にするわけにはいかないのですか?」と尋ねると、
「ほら、ここより隣、その向こうって、高さの違うとたい。だけん、1番低かとこに合わせるなら、ここはあぜ道からかなり低かとこに田んぼの土があるようになるとたいね!」

a0254656_2094174.jpg「それに、これから水の管理ばしていくのに、こぎゃんして分けといたほうが、やっぱりピシャッとでくっとたい。1枚にすると、楽かもしれんけど、やっぱうまか米ば作るには、手間ひまば惜しんだらいかんとたい!」
長尾さんは、美味しいお米を育てるために、一切の妥協も許さないのです。

a0254656_20123974.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』をネット独占販売いたします。
笑顔の絶えない仲良しご夫婦が、愛情と惜しまぬ手間ひまで育て上げるお米です。
これからも、さらに密着取材で、稲の成長の様子や匠の技をご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-06-29 20:23 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)

FLC日記 2014年6月28日(土) 雨のちくもり
「FLCパートナーズストア」では、今年(平成25年度)も、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』をネット独占販売いたします。
昨日に続き、6月25日に行われた「田植え」の様子をご紹介いたします。

a0254656_1732272.jpgここは、熊本県菊池市七城町です。
この地で育つ、『七城米』は、「七城のこめ」と言う名前で、“おいしいお米日本一”に輝いた実績を持っています。
日本有数のお米の名産地です。
「長尾農園」代表の長尾千行さんが、颯爽と田植えをしています。
私は、「長尾農園」さんの田んぼを、“美しすぎる田んぼ”と呼んでいます。

a0254656_17393461.jpg「長尾農園」の長尾千行さんととも子さんご夫妻です。
この仲良しご夫婦の二人三脚で、お米をはじめ、様々な農作物を育てています。
とにかく、手間ひまを惜しまなず、妥協を許さず育てあげた農作物です。

a0254656_17465183.jpg私は、「長尾農園」さんの農業に取り組む姿勢と、そのお米の美味さに惚れ込み、2年がかりでお願いして、、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』を販売しています。
※平成25年度の、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』は完売しました。

a0254656_17504080.jpg『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』は、購入頂いたお客様曰く、「美味しいから食べすぎて困る(笑)」と言わしめたお米です。
ふっくらとして艶があり、お米の香りが際立ち、その甘さも特徴です。
でも、最大の美味しさの秘訣は、“ばらつきがないお米”と言うことなんです。

a0254656_1844898.jpg広い広い田んぼに、同じように育てた苗を植えてこそ、“ばらつきがないお米”は育ちます。
本日は、その“ばらつきがないお米”を育てる“匠の技”を、苗床の様子と共にご紹介します。
a0254656_186362.jpg
田植え前の「長尾農園」さんの苗床の様子です。
定規ではかったかのような真っ直ぐな苗床に、絵に描いたかのように美しく、見事に同じように苗が育っていますね。

a0254656_18111514.jpg苗たちが、同じように発芽して、同じように育つために、「長尾農園」さんでは、惜しまぬ手間ひまをかけて苗床作りをしてきました。

a0254656_18205968.jpgお米の苗は、「苗床」と呼ばれる場所を作り、集中管理して育てられます。
このようなトレーに、下土、お米の種(籾)、上土と3重構造にしたものを並べて発芽させ育てるのです。
“ばらつきがないお米”を育てるために、同じように発芽させ、同じように苗を育てる惜しまぬ手間ひま“匠の技”がありました。

a0254656_18253284.jpgこれは、「地ならしペタペタ」と呼んでいる作業で、苗床をこの道具を使って平らにならす作業です。
2人の息を合わせ、上下にペタペタとしながらならしていきます。

a0254656_1829384.jpg左列は「地ならしペタペタ」作業前です。
右に並ぶ列との明らかな違いがお分かり頂けますか?
このひと手間をかけることで、徹底して苗床を平らに作り上げていたんです。

a0254656_1833161.jpgとことん平らにした苗床に、種を蒔いたトレーを置いていくと、水が浸透していきます。
まるで、グラデーションをかけたかのように、置いた順番通りに水が浸透し色が変わっていくのです。

a0254656_1835441.jpgしかも、寸分たがわないように、几帳面に真っ直ぐに並べていきます。
「やっぱり、美味かもんば育てるには、きれいに育てんといかんとたい!」長尾さんのこだわりです。

a0254656_18413795.jpg近所の方はよく、きれいな仕事ができた時、「千行さんがしたとのごつ美しかな!(千行さんがしたように美しくできたね!)」と、例えるのだそうです。
それほど、長尾さんの仕事ぶりは、几帳面で丁寧だということを、誰もが認め讃えているのですね!
奥様のとも子さんは、こうう話しいただきました。

a0254656_18522267.jpg「正直、『何もそこまでせんでも・・・』って思う時があるとたいね。ばってん、田んぼでも畑でも、きれいに作り上げてあるところで仕事すると、やっぱり気持ちの良かとよ!それに、きれいに作ってあげると、作物も元気に育つとよね!もちろん美味しく出来上がるたいね!だけん、やっぱりお父さんはすごかなぁ!ってホント思うね!(笑)」

a0254656_18545624.jpg私も長尾さんの仕事ぶりに惚れ込み、「長尾農園」さんが育てる作物をネット独占販売させて頂いています。
並べたトレーには、保温と防鳥用の白いシートをかけ、発芽からしばらくの間育てます。
その様子もホントきれいでしょ?
これほどきれいに育てることが、“ばらつきがないお米”になるのですね!!

a0254656_1915977.jpg田植えを終えた「長尾農園」さんの田んぼには、“欠株”がありません。
こだわりの苗床で育った稲は、同じように発芽し、同じように育ったので、田植え機で植えてもこのように“欠株”が出ないのです。

a0254656_1974768.jpg“ばらつきがないお米”を育てるために、とことんこだわり、惜しまぬ手間ひまをかけ無事に田植えが終わりました。
これからも、苗の成長の様子や、「長尾農園」さんの、“匠の技”など現地取材を重ねご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-06-28 19:13 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)

FLC日記 2014年6月27日(金) 雨のちくもり
熊本県菊池市七城町は、日本を代表するお米の産地です!!
この地で育つ、『七城米』は、「七城のこめ」と言う名前で、“おいしいお米日本一”に輝いた実績を持っています。
七城町で、『こだわりのお米(ひのひかり)』を育てる、「長尾農園」さんの田植えの様子を密着取材してきました。
a0254656_18164377.jpg

a0254656_18232588.jpg「長尾農園」さんの、『長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』は、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
ばらつきがなく、ふっくらとして甘く、お米の香りも際立つ最高のお米です。

a0254656_18283350.jpg「長尾農園」さんが、惜しまぬ手間ひまと、徹底管理で育て上げたお米は、冷えても美味しいと評判で、平成25年度の「長尾農園」さんの『長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』は、すでに完売いたしました。
私は長尾さんのお米の味に惚れ込み、2年がかりでお願いして、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売をさせて頂いています。

a0254656_18314978.jpg「長尾さん!田植え機が新品じゃないですか!すっごくかっこいいですよ!!」と言うと、
「そうだろ?かっこも良かし、とにかく早かばい!笠さんはもう少し遅く来たなら、田植えの終わとったばい!(笑)」

a0254656_1835204.jpg「長尾農園」さんでは、代表の長尾千行さんと、奥様のとも子さんの、仲良しご夫婦の二人三脚で、『長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』、『大根』、『ニンジン』、『ジャガイモ』、『ほうれん草』などを育てる匠の農家さんです。
お米はもとより、長尾さんが育てる野菜たちは、“長尾ブランド”と言われ、直売所などでは、「長尾農園」さんのの前が入った長尾ブランドの野菜たちから売れていくと言うほど大人気なのです。

a0254656_191432.jpg私は、「長尾農園」さんの田んぼを、“美しすぎる田んぼ”と呼んでいます。
真っ直ぐに植えられた苗もそうですが、これからこの苗たちが、本当に同じように成長していくからです。

a0254656_193253.jpg長尾さんはいつもこう話されます。
「大根やニンジン、ほうれん草などは、その成長ば見て収穫のタイミングば見極められるたい。でも、お米はそういうわけにはいかんでしょ?収穫(稲刈り)はいっぺんにせにゃんとだけん、同じように育って、同じように実らんと、ばらつきの無い美味しいお米にはならんとたいね!そのためには、元気な土のきれいな田んぼば用意して、一様に成長した苗ば育てて今日の田植えば迎えたとたい。」
稲刈りの後から、田植えまでの様子を簡単にご紹介します。

a0254656_192174.jpg1月下旬、長尾さんは、田んぼに肥料を与えます。
鶏糞を原料とした有機肥料です。
稲刈り時に細かく砕いて田んぼにまいた「稲ワラ」と「鶏糞」の2つの有機肥料で、元気な土を作るのです。

a0254656_19253526.jpg「とにかく、肥料の偏ると良か米は育たんとたい。そのためには、こぎゃんして目印ば立てて、それに向かってまっすぐ進みながら、まんべんなく肥料ばまくとたいね。それも田んぼの隅々までピシャッと一様にするとたい。」
その後、田んぼの土を耕運していくのですが、「長尾農園」さんでは、そこにもうひと手間をかけるのです。

a0254656_19323532.jpg肥料を与え終わった3月上旬には、「天地返し」と言う作業をします。
その名の通り、田んぼの土の天地を入れ替えるように、深く深く耕運するのです。

a0254656_19335828.jpgその深さは、40cm以上もありました。
昔からこの時期に田んぼを深く耕すことは、美味しいお米を育てることだと言われていました。
稲ワラも土と共にひっくり返され、乾燥と保湿を繰り返しより早く肥料となるのです。

a0254656_1940159.jpg左は、「長尾農園」さんのこの時期の田んぼで、右は別の農家さんの田んぼです。
「長尾農園」さん以外にはあまり「天地返し」のひと手間をかけてはいません。
しかも、「長尾農園」さんでは、1枚の田んぼを3回も「天地返し」をするのです。

a0254656_19514378.jpg惜しまぬひと手間をかけて、深く深く田んぼを掘り返します。
毎年決まって、この時期に繰り返してきたこの作業で、大切な田んぼの土を作り上げてきました。
3回の「天地返し」で、田んぼの奥深くまで、しっかりと稲の根っこが強く伸びる田んぼの環境が、美味しいお米を育てる“匠の技”なのですね!

a0254656_2053040.jpg6月中旬、耕運しならされた田んぼには水をはり、「代かき」をしていきます。
「代かき」とは、田植えをする前の作業で、田んぼの土を平らにならす作業です。

a0254656_20902.jpg田んぼの土が一律に平らになっていないと、田植え後どんなに水をきちんと管理していっても、同じように稲が育ちません。
ですから、「長尾農園」さんでは、このようにあぜ道のとことんギリギリまで、きれいにならしていきます。
1度や2度ではなく、「代かき」は、長尾さんが納得いくまで徹底的に繰り返されるのです。
そうして準備してきた美しすぎる田んぼに田植えが行われました。

a0254656_20155791.jpg「笠さん!今年もこれからがお米作りの本番ばってん、ピシャッと一切の妥協をせずにお米の育つ田んぼば作ってきたけん、うまか米ば育て上げるばい!!」
長尾さんご夫婦は、笑顔でそうお話しいただきました。

a0254656_2019016.jpg少々長くなりましたので、この続きはまた後日!
「FLCパートナーズストア」では、今年も「長尾農園」さんの『長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』をネット独占販売いたします。
今年も、これからの成長の様子や、惜しまぬ手間ひまなどなど、すべて取材してご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-06-27 20:26 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 大人気「シャインマスカット」化粧箱販売決定!!

FLC日記 2014年6月26日(木) くもりのち雨
『シャインマスカット』と言う高級ぶどうをご存知ですか?
『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、なんと4年連続で売れ筋ランキングで1位のフルーツなんです!!
(日本農業新聞トレンド調査より)
まずは、ご覧ください!
これが『シャインマスカット』です!!
a0254656_1750515.jpg

a0254656_17561159.jpgここは、熊本県山鹿市久原にある、匠のぶどう農家「社方園(しゃかたえん)」さんの熊本産『高級種なしぶどう』の栽培ハウスです。
数ヵ所の広い広い栽培場(ハウス)で、20種類以上ものぶどうを栽培しています。

a0254656_17595970.jpgこれらは、約1ヶ月ほど前(6月中旬)の写真です。
「社方園」さんでは、このようにしっかりと色付きを確認した後に、ぶどうに袋をかけ収穫まで栽培します。

a0254656_1863184.jpg「社方園」さんでは、毎年7月7日に販売を開始します。
秋の味覚の代名詞のぶどうを、夏がスタートしたばかりの7月7日にですよ!!
しかも、初回販売をスタートするぶどうから、品質マックスの際高級の種なしぶどうなんです。
1粒1粒がとても大きく、キラキラと輝いていて、口に入れた瞬間に糖度20度を超える果汁があふれ出す、至高のぶどうです!!

a0254656_17523299.jpg「社方園」園主の社方武路さんに、園内を案内いただき、『シャインマスカット』の成長の様子を見せて頂きました。
「笠さん!今年の『シャインマスカット』も良い仕上がりになってますよ!!」

a0254656_18235290.jpg「これから、もう一回り粒が成長し、収穫前に一気に糖度がのってくるんです。笠さんも待ち遠しいでしょうけど、もう少し待ってくださいね!(笑)」と社方さん。
「社方園」さんの『高級種なしぶどう』の美味しさは、評判が評判を呼び、昨年はテレビでも紹介されました。

a0254656_1827427.jpgこれは、昨年8月29日に、KKT(くまもと県民テレビ)の人気番組「テレビタミン」の生放送のリハーサル風景です。
放送後は、注文の電話が鳴りやまず大変でした!(笑)

a0254656_18361097.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの熊本産『高級種なしぶどう』をネット独占販売しています。
これは、人気ナンバーワンの5房3色詰め合わせです。
この他にも10種類以上の商品をご提供いただいています。
20種類以上のぶどうの中から、出荷の日に最も“旬”を迎えるぶどうを社方さんにセレクトいただき、出荷しています。

a0254656_18392951.jpg出荷する商品には、必ずぶどうの種類を解るようにお知らせしていて、その中でも、黒ブドウ『ピオーネ』と、白ブドウ『シャインマスカット』は、ダントツの人気です。

a0254656_18425058.jpg黒ブドウ『ピオーネ』は、生産量も多く、人気にこたえる形で『ピオーネ』のみの商品もご用意していました。
濃厚な味わいの『ピオーネ』は、お子様からご年配の方まで、幅広く安定した人気です。
私は、2枚看板の一つ、『シャインマスカット』のみの商品の販売を、「社方園」さんに切望し続けてきました。

a0254656_18492330.jpg「毎年少しずつ『シャインマスカット』を増やしてきて、ある程度の数は、安定供給ができそうです。笠さん!今年はいよいよ、『シャインマスカット』の単独商品をご用意しましょうかね!」
「社方園」さんの『シャインマスカット』限定商品の販売が決定した瞬間でした!

a0254656_18551821.jpgただし、数量限定、完全予約制で、化粧箱入り2房のみでの販売です。
これは、化粧箱入り2色2房の写真です。
急な決定で、『シャインマスカット』2房化粧箱入りの写真が間に合いませんでしたのでご了承ください。
とにかく、『シャインマスカット』をまだ食べたことのない方は、ぜひ1度食べてみて下さい!!
a0254656_1965888.jpg
『シャインマスカット』の人気の秘密は・・・

皮ごと食べられるぶどうであること!
1粒1粒が大粒であること!
糖度は驚きの20度以上と極めて高いこと!
芳醇で爽やかなマスカットの香り高いこと!
もちろん、「社方園」さんのぶどうは全て“種なしぶどう”です!!!

a0254656_1910166.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの『高級種なしぶどう』をネット独占販売いたします。
『シャインマスカット』の2房化粧箱入りは、ホームページの商品アップに向け現在全力準備中です。
今年も、初回出荷は7月7日(月)です!!
お中元やご贈答にも大変人気のぶどうです。
ご注文(ご予約)お待ちしてます!!

ご注文(ご予約)はこちら!
↓ ここをクリック!! ↓
種なしぶどう


FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-06-26 19:19 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

太秋柿 匠の摘果作業と、枝吊り作業に密着取材!!

FLC日記 2014年6月25日(水) くもり時々晴れ
「今年も良か~ぁ実のついとるばい!ばってん、これば全部実らせるなら美味か『太秋柿』は、いっちょん(熊本弁:全く、ぜんぜん)でけんけん、6割くらいは摘果するとたい!」
「古川果樹園」さんの柿園には、今年もたくさんのきれいな『太秋柿』の果実が育っていました。
a0254656_17445489.jpg

a0254656_17455632.jpg熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木の「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園に取材に伺いました。
本当にいつ伺っても、見事に手入れの行き届いたきれいな柿園です。
「古川果樹園」さんでは、柿園全体をネットで覆い、最高級の『太秋柿』を育てています。
のどかな田園風景の中にある柿園には、野生動物や野鳥が日々『太秋柿』を狙っています。
大切な『太秋柿』を、それらから守るためです。

a0254656_1756159.jpg柿園全体をネットで覆うには、もう一つ大切な理由があります。
強風(とりわけ台風)で、実りつつある『太秋柿』の落果を防ぐためです。
防獣、防鳥、防風の3つの役目を兼ねそろえているのです。

a0254656_1814048.jpg「あらぁ!笠さんこんにちは!!」
「古川果樹園」の古川孝人さんです。
古川さんは、いつもこの笑顔で私を迎えてくれます。
「もう、枝のひもつり作業をしてるんですか?」と尋ねると、
「『太秋柿』の果樹が大きくなって、昨年このネットば、上に全部押し上げたとたいね!だけん、全くベースがなかけん、早く始めんと終わらんと思ってね!」

a0254656_1817251.jpgこれは、昨年の収穫時の様子です。
「古川果樹園」さんでは、『太秋柿』が実る枝の1本1本を全てこうしてひもで吊るしで育てています。
黒くて太いひもは幹を吊るし、細いひもは枝を吊るしています。

a0254656_18195223.jpg「昨年までは、黒かひもだけは残しとったとたい!ばってん、ネットば押し上げる時に全部外したけん、また1からせにゃんとたいね!こればピシャッとしとかんと良か『太秋柿』はでけんけんね!脚立ば上り下りしておおごつ(熊本弁:大変)ばってん、頑張らにゃんたい(笑)。ほら!あっちでは摘果ばしよるばい!見てきなっせ!!俺が言うとも変ばってん、そらぁ見事な作業ぶりばい!!」

a0254656_18402554.jpg古川さんの奥様のアイ子さんが、『太秋柿』の摘果作業をしていました。
『古川果樹園』さんでは、古川孝人さんと、アイ子さんの仲良しご夫婦の二人三脚で、“本物”と呼べる『太秋柿』を作り出す名人です。
『高級種なしかぼす』、『なごみの里の朝採りグリーンアスパラ』、『山竹たけのこ』などを育てる匠の農家さんです。

a0254656_18472566.jpg「今年もむちゃくちゃきれいな『太秋柿』が育ってますね!これなんか太陽に照らされて、すごくきれいですよ!」そう言うと、アイ子さんは、急に笑い出しました!
ハハハッ!!「笠さん!それは今から摘果する『太秋柿』よ!」

a0254656_18565075.jpg「この時点で、上向いてたり、横向いていて、太陽の光が直接当たるようなのは、全部摘果するの!成長の途中で日焼けして、良い『太秋柿』にならないからね!半分以上の約6割は摘果するのよ!足元を見てみて!」

a0254656_1934263.jpgそこには、大量の『太秋柿』が落ちていました。
「こうして、4割だけしか残さんけん、お父さんが1本1本大切に枝吊して育て上げるのよ!そして、その中から本当に良いものだけを笠さんところに出してるとたい!」

a0254656_1983551.jpg「摘果したのは全部拾い集めて、処分するとたいね!そうしないと、それに虫合が集まって、病気をもってくる可能性が出るからね!」とアイ子さん。
それにしても、本当に見事な徹底した管理で「古川果樹園」さんの『太秋柿』は育てられているのです。

a0254656_19101344.jpg時折、アイ子さんは枝の剪定もしていました。
「古い枝を残すのも病気になる原因の一つ!だから、古い枝の剪定は、私もお父さんも気づいた方がするようにしてるの!」

a0254656_19134484.jpgしっかりと下を向き、絶妙に光が射す、きれいな『太秋柿』だけが匠の手により残され、これから大切に育て上げられていくのです。
4割しか残さない『太秋柿』を、収穫まで育て上げるため、柿園をネットで覆い、『太秋柿』が落ちたり、揺れて傷ついたりしないように、1本1本の枝を吊るすのですね!

a0254656_19225035.jpg「お~い!もう昼だけん、いったんあがるぞ!」古川さんがそう言って、
2人そろって柿園から出てきました。
今年も、この仲良しご夫婦の“匠”による、惜しまぬ手間ひまと徹底管理で、最高級の『太秋柿』は育て上げられるのです。

a0254656_19253762.jpg『太秋柿』は、「梨のような食感、ぶどうのような甘さ」と称されて、秋の果実の王様と言われています。
その中でも、「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、サクッとした食感と糖度18度を超える爽やかな甘さが大人気です!
「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。

a0254656_19284588.jpg順調に育てば、今年も10月10日に初回発送予定です。
「古川果樹園」さんが大切に大切に育て上げ、収穫した『太秋柿』からさらに選び抜いた“極選”の『太秋柿』です。
これからも、『太秋柿』の成長の様子や、匠の技、惜しまぬ手間ひまなど現地取材を重ね、このブログでご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-06-25 19:35 | 太秋柿 | Trackback | Comments(2)

株式会社旬援隊 梅雨の合間の敷地内の様子 無農薬・無化学肥料の取り組みと本物の食材

FLC日記 2014年6月24日(火) 晴れ
株式会社旬援隊は、匠の農家さんたちが育てる“本物”と呼べる食材を、インターネットを通じ、全国のお客様にご紹介する会社で、ショップ名は「FLCパートナーズストア」です。

a0254656_1740984.jpg熊本県菊池市菊池水源の山奥にあるこの建物が本社です。
この地の大自然の中、たくさんの果樹や野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_17445699.jpgここは、本当に山奥なんです。
ここに来るには、この1本道しかありません。
当然、ここより山奥にはだれも住んでいないので、電線はここまでです。
敷地内にある電柱は、言うならば、「電柱の果て」と言ったところでしょうか?(笑)
本日は、この敷地内の梅雨の晴れ間の様子をご紹介いたします。

a0254656_17535941.jpgこの季節の花と言えば、やはり紫陽花ですよね!
ここでも、やっと紫陽花が咲き始めました。
これは、これは、ガクアジサイ(額紫陽花)です。とてもかわいらしい花を咲かせます。こうして周りにだけ花が咲くので、そう呼ばれているようです。

a0254656_1822830.jpgこの時期、この白い花も見頃です。
これは、山法師と言う花です。
ここの山法師は、まだ幼木なので、花の数も少ないですが、大木となるとそれはそれは見事にびっしりと咲き誇ります。
山法師は、この時期花を楽しみ、あまり知られていませんが、秋には果実を食べることができるんですよ!

a0254656_187582.jpgそれがこちらです!
10月上旬にこのような果実が実ります。
なんだかアニメ「ワンピース」に出てくる“悪魔の実”見たいでしょ?(笑)
食べられるの?と思いません?

a0254656_18101056.jpg恐る恐るかじってみると、とっても甘いんですよ!
例えるならば、マンゴーに似ています。
マンゴーの爽やかさを取り除いたような感じですね。
あまり良い例えではないでしょうが、これが私の率直な感想なんです。

a0254656_18174972.jpgそうそう!
この時期に咲き誇る花と言えば、この草花です。
なんだかわかりますか?
これは、「ドクダミ」の花です。

a0254656_18205338.jpg「ドクダミ」は、こうして群生していることが多いです。
ここに来て、最初のころは必死に草刈りをして戦っていたのですが、「ドクダミ」の生命力は半端ないので、この際開き直って、しっかりと肥料をあげて育てることにしました。
もうすぐ、刈り取ってしっかりと乾燥させ、「ドクダミ茶」にする予定です。
薬事法があり、効果効能は言えませんが、昔から民間療法で使用され、体に良いとされています。
ここで育てた、無農薬栽培の「ドクダミ茶」を、「FLCパートナーズストア」で販売計画中です。

a0254656_1828781.jpgここで育てている作物は、一部「FLCパートナーズストア」で販売しています。
その中の一つがこちら、自然栽培で育てた『利平栗』です。
この時期、やっと着果したばかりで、まだまだ赤ちゃん栗ですね!

a0254656_18305891.jpg『利平栗』は、うっすらと産毛が生えたような鬼皮が特徴です。
他の栗に比べ、色は濃く、とても大粒で丸みを帯びた形状をしています。
栗の王様と呼ばれるように、噛んだ時のあのホクホク感、広がる甘味は最高ですね!
完全無農薬・完全無化学肥料で育てていて、「FLCパートナーズストア」の人気商品の一つです。

a0254656_18495073.jpgここでは、全てのものを完全無農薬、完全無化学肥料で育てています。
もちろん、除草剤などは一切使用しません。
これは、私のビールのおつまみ用として育てている枝豆です。
ごらんの通りの虫食いだらけです!(笑)
今後は、この山奥の高冷地の立地を利用して、野菜を育て販売していこうともっていますが、それらも完全無農薬、完全無化学肥料での栽培となります。

a0254656_18523967.jpg右は、先ほど紹介した『利平栗』、中央に私の畑、そして左は「菊池水源茶」の有機栽培の茶畑です。
有機栽培茶には、毎年厳しい基準があり、仮に農薬や化学肥料が含まれていると、向こう三年間有機栽培茶としての販売ができなくなるのです。

a0254656_1858571.jpgこれだけ隣接しているわけですから、私もその取り組みに協力し、ここでは一切の農薬・化学肥料を使用せずに、全てのものを栽培しています。
ブランド茶の「菊池水源茶」は、この地の名産商品として、「FLCパートナーズストア」でも好評販売中です。

a0254656_19113443.jpgここでは、上記に述べた理由で、完全無農薬・完全無化学肥料で全てのものを栽培しています。
今は、11月下旬から収穫を迎える『水源キウイ』の摘果作業に毎日追われています。

a0254656_19151761.jpgキウイや栗は、農薬や化学肥料を使わずとも割と順調に育ちます。
また、この地で採れる山菜も、もちろん農薬や化学肥料を使わずに育ったもので、それらは完全無農薬・完全無化学肥料の食材として販売しています。
ですが、「FLCパートナーズストア」で扱う商品すべてが、完全無農薬・完全無化学肥料の食材と言うわけではありません。

a0254656_19221566.jpgこちらは、有機栽培キャベツです。
こだわりの農家さん「牛島農園」さんによって育てられました。
有機栽培(完全無農薬・無化学肥料栽培)で育てられたものは、こうしてきちんとわかるようにして商品にしています。

a0254656_19295375.jpgこの写真は、間もなく(7月7日)に今年の初出荷を迎える、ぶどうの匠「社方園」さんの摘粒作業の様子です。
私は、「FLCパートナーズストア」で販売する、全ての商品の作付地に伺い、作物の成長の様子や農家さんたちの惜しまぬ手間ひまなど、毎日更新するこのブログでご紹介しています。
a0254656_19235271.jpg
「FLCパートナーズストア」では、契約農家さんを、“わが家の専用農家さん”と呼んでいます。

a0254656_1933529.jpg弊社の商品をご購入頂くお客様が、作付地に行くことなく、その成長の様子や、農家さんの苦労や匠の技を知って頂き、食材をご購入いただきたいと考えているからです。
私の目で見て、私の下で味わった、匠の農家さんによる、安心・安全で、まさに“本物”と呼べる食材のご提供をしています。
これからも、この山奥の田舎暮らしの経験を活かしながら、全ての食材の作付地で徹底取材をして、自信と誇りをもって、全ての商品をご案内していきます。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにご来店ください!
お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ

by flcps | 2014-06-24 19:51 | FLC | Trackback | Comments(0)

砂田米 田植え取材 その2(ご飯がごちそうになるお米の田植え)

FLC日記 2014年6月23日(月) くもり時々晴れ
昨日に続き、『砂田のこだわりれんげ米』の生産農家の野中逸雄さんの田植えの取材日記です!
熊本県菊池市七城町砂田地区は、田んぼに砂が混ざった独特な土壌で、水はけがよく肥料が効きすぎない、お米作りに適した土壌です。
その地で、野中さんは、「れんげ」を緑肥として、有機肥料で育て上げた大変貴重な『砂田のこだわりれんげ米』を生産しています。

a0254656_1654199.jpg「FLCパートナーズストア」では、野中さんが育てた『砂田のこだわりれんげ米』を、今年もネット独占販売いたします。
私は、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、「ご飯がごごちそうになるお米」と呼んでいます。
a0254656_16572138.jpg
「笠くん!俺は、4時には起きて始めたけん、もう先に、1枚の田んぼの田植えは終わったばい!今からここば始める時だったけん、ちょうどよかったね!(笑)」

a0254656_1721430.jpgそう言うと、野中さんは、あぜ道ギリギリのところに田植え機を進め、あぜ道に沿って進み始めました。
「さっそく始めるんですね!あれ?野中さん!!田植え機の後ろの田植えするところが動いていませんよ!」そう言うと、
「ここは、最後の仕上げにまた通るとこだけん、今は田植えせずに通るだけたい!」

a0254656_1753925.jpg「まぁ、最後までしっかり見よきなっせ!するとちゃんとわかるけん!(笑)」
野中さんは、私にそう言いながら、田んぼの道路に最も近い場所を田植えをせずにどんどんと進みました。

a0254656_17144196.jpg田んぼの角まで進み、向きを変えてもまだ、田植え機は動かさないままです。
そんな時、野中さんの田植え機に、昨年までなかったものを見つけました。

a0254656_17171192.jpg「野中さん!その横についてる“コロコロ”は、昨年もありましたっけ?」
「気づいたね(笑)!これは、俺が今年着けたとたい。シラサギが田んぼの中を足跡をつけながら歩きよるとば見て、思いついたとたいね!」

a0254656_17242124.jpg「よ~し!始めるばい!!さっき“コロコロ”で付けた目印の上ばまっすぐ進んでいくとたい!この方が目印として、はっきりわかるとたいね!」

a0254656_17345040.jpg野中さんは、“コロコロ”で付けた目印を田植え機の中央に合わせ、まっすぐと進みながら田植えを始めました。

a0254656_17355990.jpg田植えをしながら進むと同時に、次のラインを“コロコロ”で目印をつけています。
確かに、この“コロコロ”の方が、目印としてはっきりと解りますね!

a0254656_17543464.jpg田植え機で、往復を繰り返し、田植えはどんどん進んでいきました。
“コロコロ”の甲斐あってなのか?野中さんの腕なのか?きれいに真っ直ぐに田植えができています。

a0254656_17563194.jpgそうこう宇していると、野中さんの息子さんの健吾さんが、苗床から苗を積んでやってきました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「笠さん久しぶりですね!」とこの笑顔!!

a0254656_180422.jpgベストタイミングだったようです!
あいさつもそこそこに、次の苗を田植え機に積み込んでいます。
「今日は、このあたりはかなりの数、田植えのありよるばい!!」と野中さん。

a0254656_1854048.jpgそうなんです。
道路をはさんだお隣の2枚の田んぼでも、田植えをしていました。
「ほら!その向こうの田んぼは俺が朝から田植えば終わった田んぼたい!」

a0254656_1875279.jpg中央の田植えを終えている田んぼも、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を育てている田んぼです。
その向こうは代かき作業(田植え前の田んぼの整地作業)をしているようです。

a0254656_1810205.jpg「今朝は、まだ皆が寝とるころからがまだしよるばい(熊本弁:仕事を頑張る)!」
「そうやって美味しいお米を作ってるんですね!」と言うと、
「ハハハ!もちろんそれもあるばってん、昼から雨って言いよったけん、その前に終わらせようと思ったとたい!(笑)」
野中さんは、少し照れながら謙遜してそんな冗談を言いました。

a0254656_18184337.jpgさて、田植えもいよいよ大詰めです。
道路から田んぼへの入り口は、どうしてもデコボコと荒れるので、健吾さんがトンボを使ってきれいに整地しています。

a0254656_18313739.jpg「ここだけは、毎年しょんなか(熊本弁:仕方がない)もんなぁ・・・。」
野中さんはそう言いながら、最初に田植えをせずに進んだあぜ道近くへ方向転換しました。

a0254656_18342660.jpgまたまた、最初のスタート地点から、田植えをせずにそのまま進んでいます。

a0254656_18355584.jpg田んぼの角でUターンすると、今度は田植えをしながら戻ってきました。

a0254656_18384651.jpgそして、右端の残っていた部分を往復して仕上げると・・・。

a0254656_18394488.jpg先ほど田植えを終えたと思われた、スタート地点の横のラインを再度田植えをし始めました。
「ここは、何回も方向転換しながらしとるけん、ムラガあるとよ!」と野中さん。

a0254656_18431337.jpg確かに、ところどころこうして田植えができていない個所がありました。

a0254656_18441949.jpg田植えをしながら進んで、そのムラの部分をきれいにうめていきました。

a0254656_18463788.jpg最後に向きを変えて、最初の方で開けておいたところを、田植えをしながら進み、この田んぼの田植えの仕上げです。

a0254656_1849758.jpg「野中さん!この場所で最後に仕上げるために最初から空けといたんですね!」と言うと
「そうそう!これで解ったろ?」と、今回の田植えも満足いく段取りで終えることができ、思わず笑みがこぼれます。

a0254656_18552079.jpg「今年も「稲ワラ」と「れんげ」ば有機肥料にして、良か土ば作って、こうして段取りよく田植えもできた。あとは、秋までピシャッと管理してうまか米ば作るばい!」
野中さんは、最後にこれから先を見据えながら、そうお話しいただきました。

a0254656_18583694.jpg10月上旬には、黄金色に輝く稲穂をバックに、また野中さんの満面の笑みの写真が撮れそうです!
これからも、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』の成長の様子など、現地に赴き取材をしてご紹介していきます。
今年の『砂田のこだわりれんげ米』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-06-23 19:06 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 田植え取材 その1(れんげ苗床と元気な苗)

FLC日記 2014年6月22日(日) 雨のちくもり
『砂田米』と言うお米をご存知ですか?
熊本県菊池市七城町にある、砂田と言う地区で育つ特別なお米です。
江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われた熊本県七城町砂田のお米、『砂田米』!“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
a0254656_17345112.jpg

a0254656_1739379.jpgその砂田地区に田んぼを持つ、「砂田米」生産農家の野中逸雄さんは、収穫(稲刈り)を終えた田んぼに、れんげの種を蒔き、花が咲き終わったれんげを、そのまま田んぼに鋤き込み有機肥料として、『砂田のこだわりれんげ米』を育てています。
これは、4月下旬の田んぼの様子です。
野中さんの田んぼには、れんげの花が満開に咲き誇っていました。

a0254656_17564823.jpg昨日(6月21日(土))、『砂田もこだわりれんげ米』の田植えが行われました。
本日は、稲刈り後、田植えまでの、野中さんが持つ数ヵ所の田んぼや苗床の様子をご紹介いたします。

a0254656_1841310.jpg12月下旬、野中さんの田んぼは耕運後、きれいに整地され、れんげの種を蒔いてありました。
ここには、稲刈り時に小さく切ってまいた稲の茎や葉があり、田んぼの有機肥料としています。

a0254656_188391.jpgこれは稲刈り時の様子です。
コンバイン(稲刈り機)で、お米となる籾を収穫すると同時に、稲の葉や茎(稲ワラ)は細かく切りながらそのまま田んぼにまいていきます。
それらは、時間と共に田んぼの大事な有機肥料とするのです。

a0254656_18124653.jpg年が明け、1月中旬には、れんげが芽吹いてきました。
このまま、れんげの成長を待ち、約3か月後には、野中さんの田んぼは毎年れんげの花がいっぱいです!!

a0254656_18262016.jpgこれは、4月中旬の野中さんの苗床にする田んぼの様子です。
苗床とは、稲の苗を発芽から田植え前まで育てる場所のことです。
もちろん、苗床として使用した後はお米を育てますので、この苗床用の田んぼにもれんげが植えてありました。

a0254656_1831168.jpgれんげは、「緑肥」とするために、冬の間に種を蒔いて育てます。
花が咲き終わる頃、花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込んで、そのまま有機肥料とするためのものです。

a0254656_18361399.jpg5月上旬には、トラクターで耕しながら、れんげを鋤き込んでいきます。
ちなみに、他の農家さんの左の田んぼはれんげを蒔いたりはしません。
また、右の田んぼは、牛のエサとなる飼料用の牧草をこの時期育ててありました。

a0254656_18391314.jpg「この砂田地区でも、様々な農家さんが自分のやり方でお米ば育てよるたいね!れんげの種を蒔くには、コスト(費用)もかかるし、手間もかかるたい。だけん、みんながみんなはせんとたいね!」

a0254656_18444718.jpg「ばってん、俺はやっぱり“うまか米”ば食べたかけん、コストのかかっても手間のかかっても、毎年れんげば蒔いて、こうして鋤き込んで、お米作りの命ともいえる田んぼの土ば育てよるとたい。「稲ワラ」と「れんげ」以外には何も使わんで美味い米ば作りよるとたい!」

a0254656_18575096.jpg5月中旬には、稲ワラとれんげの有機肥料で作り上げた土の苗床に、お米の種(籾)を蒔いたトレーが並べられ、今年も本格的なお米作りがはじまりました。
野中さんは、作業率を上げるため、トレーを並べた後に水を入れます。

a0254656_1851218.jpg白いシートは、保温と野鳥から籾を守るためです。
発芽後、このシートを押し上げるほどにまで苗が成長するまでは白いシートはかけたままです。

a0254656_1911986.jpg約1ヶ月ほど苗床で育てられた苗は、田植え前にはこんなにも青々と元気に成長しました。
「稲ワラ」と「れんげ」の有機肥料の甲斐あって、今年も、まぶしいくらいの青さで、イキイキとした本当に良い苗です。
さぁ、いよいよ田植えですが、少々長くなりましたので、この続きはまた後日・・・。

a0254656_19145485.jpg「FLCパートナーズストア」では、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、基本、自分や家族、親せきや友人のためにお米を育てているので、一般流通はほとんどなく、大変貴重なお米です。
当然、昨年の『砂田のこだわりれんげ米』はすでに完売いたしました。
今年も、その貴重なお米を数量限定の完全予約制で販売いたします。
ご予約の受け付けや、『砂田のこだわりれんげ米』の成長の様子など、これからもこのブログや「FLCパートナーズストア」のホームページでご紹介いたしますので、お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-06-22 19:24 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!

FLC日記 2014年6月21日(土) 雨
「今年も、剪定がきちんとできたけん、しっかりと枝の一番下からイチジクの果実が実りよるばいよ!!もちろん今年も、1本1本の枝をひもで吊るして育てていくよ。8月上旬には、『甘熟いちじく』ば出荷するけんね!」
「小春農園」代表の小原正宏さんがそうお話しいただきました。
a0254656_16355023.jpg

a0254656_16421832.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』の栽培ハウスに伺いました。
「小春農園」さんでは、完熟ならぬ“甘熟”にこだわりぬいたイチジクを育てています。

a0254656_164558.jpgこのとろける食感にまで樹上で“甘熟”させたイチジクは、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
いちじくの本当の美味しさが秘められた逸品です。

a0254656_16564666.jpg「小春農園」さんの、『甘熟いちじく』は、のどかな田園風景の広がる、山あいのハウスで育てられています。
しっかりと手をかけ大切に!
もう15年以上もイチジクを栽培する匠です。

a0254656_16554759.jpgハウスと言えども、雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、四方は開いたままの、言うなれば屋根のためのハウスです。
加温などをすることなく、より自然に近い形で栽培しています。
もちろん除草剤などは一切使用しません。
あえて草を生やしながら育てることで、害虫や病気が侵入しても、その草にとどまり果樹につきにくくする「草生栽培」と言う方法をとりいれています。

a0254656_17123245.jpg2週間前の6月6日に撮影した写真です。
「小春農園」さんでは、“匠の剪定作業”で、このようにイチジクを実らせる枝の一番下から確実にイチジクを実らせます。
まだ、着果したばかりで、ビー玉ほどの大きさもないイチジクでした。
匠の選定作業は、以前のブログでご紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください!!
甘熟イチジク 匠の剪定作業 その1
甘熟イチジク 匠の剪定作業 その1

a0254656_1721972.jpgイチジクの果実が着果したころ、「小春農園」さんでは、惜しまぬひと手間をかけます。
枝の1本1本にひもを巻きつけながら、吊るすのです。
風で枝が揺れて、イチジクの果実の落果を防ぐためです。

a0254656_17242398.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんがお話しいただきました。
「うちでは、“甘熟”にこだわって、しっかりと樹上で熟したイチジクだけを出荷するとたいね。そうなると、枝が揺れることで、イチジクにキズが着いたり、落ちたりするとたいね!このひと手間で、イチジクの果実をしっかりと守ることができるとたい。」

a0254656_17275846.jpg6月下旬となったこの時期、大きなものは、ゴルフボールほどにまで成長していました。
「小春農園」さんでは、8月上旬から11月上旬までイチジクを収穫し販売します。

a0254656_17305788.jpg「イチジク」は、“一熟”とも称され、毎日1個づつ熟すと言われています。
実際には、1本の枝に20個ほど実るので、それなら収穫はたったの20日で終わる計算となりますので、毎日1個づつ熟すとは言えません。
しかし、下から確実に順番に熟していきます。
枝の上部は風の影響を受けやすいので、最終出荷日でも品質高いイチジクを出すために、枝の1本1本を吊るして守っているのです。

a0254656_1744361.jpg枝の一番下、最初に実るイチジクは、ごらんの大きさにまで成長します。
8月上旬の初出荷から3回ほどは、大満足のサイズのイチジクをお届けすることができるので、「必ず初回発送分でお願いします!」とのご予約を頂戴するほど人気です。

a0254656_17472670.jpgもちろん、これほどまでに完全に熟したイチジクのみを、朝採りで即日発送することも、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』の人気に秘密です。
収穫した中から、選び抜かれた“極選”イチジクをお届けします。

a0254656_17534857.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「イチジクは、樹上で完熟せんと本当の美味しさにはならんとたい。スーパーなどで売られているイチジクは、配送のことを考えて、早めに収穫されているものが多かもんね・・・。」

a0254656_1756271.jpg「「FLCパートナーズストア」さんで出荷すると、朝採りの『甘熟いちじく』を、即日発送して、遅くとも中1日では全国のお客様に届くでしょ?俺が求める本当の美味しさをお届けできるけん、それが何よりうれしかね!!」

a0254656_1804683.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』を、数量限定の完全予約制で、ネット独占販売いたします。
初回出荷は、8月上旬の予定です。
“甘熟”にこだわったイチジクが、今年も匠の手により、大切にじっくりと育っています。
今年の「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』にも、ご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-06-21 18:10 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)