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原木しいたけ コマ打ちのための準備「玉切り作業」

FLC日記 2014年3月31日(月) 晴れ時々くもり
「今年も、ベストな時期に伐採のできたけん、しっかり乾いた良か原木のできたばい!これらばサイズをそろえて切る作業が「玉切り」たいね。それからコマ打ちばするとたい!」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、原木しいたけの原木を運びながら、そうお話しいただきました。
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a0254656_1864652.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み栽培する方法です。
たくさんの手間ひまと、労力、2年もの長い年月を要するため、現在日本のしいたけ生産量の約2割にまで減少しています。
熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんは、その『原木しいたけ』にこだわりぬき、完全な無農薬、無肥料で安心・安全な最高級の『原木しいたけ』を栽培しています。

a0254656_18172213.jpg『原木しいたけ栽培』は、原木となるクヌギやナラの木の伐採作業から始まります。
11月上旬、「小春農園」代表の小原正宏さんと息子さんで専務の小原将輝さんが、クヌギを伐採している様子です。
伐採作業の詳し様子は、以前のブログでご紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください!!
「原木しいたけ 原木の伐採 その1 」
「原木しいたけ 原木の伐採 その2(実演編) 」
「原木しいたけ 原木の伐採 その3(伐採初体験) 」

a0254656_18305842.jpg伐採後、約5か月間、「葉枯らし」といって、倒したクヌギの水分をぬき、しいたけ菌が成長する状態まで待つのです。
3月の中旬以降に、「玉切り」をします。
「玉切り」とは、原木の枝を落とし、決まった長さに切る作業のことです。

a0254656_18373198.jpg「小春農園」さんでは、原木を1m5cmに切りそろえます。
基準とするために、あらかじめ1m5cmに切った竹を用意して、それを基準とし印をつけ切っていきます。

a0254656_18423155.jpg「小原さん!あんな谷底のようなところにあるのはどうするんですか?」と尋ねると、
「まず、枝を払って、1m5cmの印をつけチェーンソウで切るでしょ!それから、この運搬機のウインチを使って引き上げるとたい!クヌギ山は平らな所とは限らんとだけん、そらぁ~おおごつばい(とても大変だよ)!!」

a0254656_1912711.jpg「ほら!あの辺りは、切りそろえるところまでは終わっとるたいね!その後の作業効率ば考えて、平らな所でコマ打ちばして、そのあと伏せこんでいかにゃんとたい。そのために全部引き上げにゃんとたい!」

a0254656_19115342.jpg「ここまで引き上げたけど、ここはちょっとその後の作業がやりにくかけん、上の方ばってん、もうちょっと平らな所まで運んでコマ打ちしようと思って、運搬機で運びよったとたい!」

a0254656_1915639.jpg「まぁ、これだけの作業ば毎年していかにゃんとだけん、『原木しいたけ』の栽培農家さんが年々減るのも解るたいね・・・。ばってん、しいたけは本来こぎゃんして原木に育つものたいね!だけん、より自然な形で育てる方法がこれだと思うよ!」

a0254656_19214050.jpg『原木しいたけ』は、このような手間ひまと多くの労力、そして2年もの長い年月を要し栽培されているのです。
現在、店頭に並んでいる“生”しいたけは、そのほとんどが、「菌床栽培」と言われるものです。おがくず等を肥料として使う栽培方法で、ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
しかし、『原木しいたけ』こそが、最も自然に近い状態で育ち、しいたけ本来の姿だと思います。

a0254656_1929124.jpg「笠さん!見て下さい!!昨年取材に来ていただいた、伐採し、コマを打って、原木を伏せこんだところは、1年でもうあんなにクヌギが伸びてきているでしょ?」と将輝さん!

a0254656_19324448.jpg「伐採した切り株をよけて、伏せこんでいるので、その切り株から出た芽が、1年でここまで成長しているんです。切り株からの芽は、根っこがもうしっかりはっているので、その分栄養をたくさん吸収できるので、成長が早いんです。早ければ7~8年後には、また伐採することができると思いますよ!」

a0254656_19362653.jpg昨年11月に伐採した切り株ですが、この春先から新しい芽が出て、1年後には私の背丈よりも高いほどに成長するのです。
「小春農園」さんでは、自然を活かしながら、先々を見据えた『原木しいたけ』作りをしているのです。

a0254656_19422963.jpg「将輝さん!でも、7~8年の間はどうするんですか?」とたずねると、
「今年、伐採のクヌギ山は、もう決まっています。1年でもこの作業をしなければ、毎年コンスタントに収穫ができないからですね!だから、お任せください!」
将輝さんのこの笑顔に、これからもずっと、「小春農園」さんの『原木しいたけ』を、販売していこうと決めました!!

a0254656_1944352.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
化学肥料や農薬を一切使わずに、自然にいちばん近い方法で育てられた、安心・安全なしいたけです。
ご購入は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!

今回、「玉切り」の取材としいたけ菌を原木に打ち込む「コマ打ち」作業も取材していきました。
その様子はまた後日、このブログでご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-03-31 20:05 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

烏骨鶏 烏骨鶏の引っ越し(54羽の烏骨鶏が仲間入り)

FLC日記 2014年3月30日(日) 雨のちくもり
株式会社旬援隊に新しい仲間が増えました。
烏骨鶏を、54羽連れてきたのです!
私の叔父と叔母が飼っていた烏骨鶏たちを、ここで飼うことにしたので、今日はお引越しをしました。
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a0254656_16542649.jpgここは、株式会社旬援隊がある、熊本県菊池市、菊池水源の山奥です。
この地で私は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_16582990.jpgこれが本社社屋です。
ここはもともと、烏骨鶏を譲ってくれた私の叔父と叔母が、定年退職後田舎暮らしをしたいと、25年移り住んでいた場所です。
そこをリフォームして、株式会社旬援隊と言う会社を作り、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、旬の果物や野菜、安心・安全の熊本のお米、タマゴ、乾燥しいたけや干したけのこなどの農産加工物などを販売しています。

a0254656_17102694.jpg烏骨鶏は、会社を始めると同時に飼いはじめました。
当初、16羽ほどいたのですが、ヒナと一緒に連れてきた母鳥が老衰で亡くなったり、野生動物(イタチ)に襲われたりなどして、今は10羽ほどになっていました。
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ここで飼っている烏骨鶏たちが産む、『菊池水源の烏骨鶏の新鮮タマゴ』は大人気商品で、完売が続いていたので、叔父にお願いして、烏骨鶏を譲り受けることにしたのです。

a0254656_17192171.jpg叔父の所でお昼ご飯をごちそうになり、烏骨鶏たちを捕まえて、狭いかごに入れ叔父の軽トラックで連れてきました。
烏骨鶏はとても臆病な鳥なので、すごいストレスだったと思います。

a0254656_17244848.jpgここが、烏骨鶏たちを飼う「第2鶏舎」です。
第一鶏舎同様、庭付きのマンションってとこでしょうか?(笑)
天気が良ければ、庭にも出し、自由に草を食べ、菊池水源の清らかな水で育てています。

a0254656_17274086.jpg移動用の狭いかごから解放されても、まだまだ怯えています。
みんなでより固まって、「ここはどこ?」「あなたは誰?」って感じで私を見ています。

a0254656_17294565.jpgさっそく、庭へのドアを開け、庭へ案内することにしました。
でも、全く移動しようとしないどころか、私がちょっと動くとバタバタと大騒ぎです。

a0254656_17323220.jpgしばらくそーっと様子を見ていると、好奇心の強い烏骨鶏なのでしょうか、それとも雌鳥ですが、リーダー格なのか、1羽の烏骨鶏が庭に出て行きました。

a0254656_1735650.jpgすると、その子につられるかのように、こうして庭に出てきたのです。
知らないところで、まだまだ怯えた様子に変わりはありませんが・・・。

a0254656_17391158.jpg一旦、鶏舎から出て、庭の方から様子を見てみました。
すると、さっそく草を食べ始めています。
こうなると一安心です。

a0254656_17442711.jpg足で、落ち葉をどかして、エサになるものを探したり、毛づくろいをしたり、羽をバタバタ広げて背伸びをしたり、これで心配はないようです。
ケガしたり、弱ったりしていないかチェックしましたが、全員元気いっぱいの様子でした。

a0254656_17484598.jpg先ほど、暗くなる前に、全て鶏舎の中に入れて、エサをあげてきました。
まだまだなれない様子でしたが、これからここがあなたたちのお家です。
しっかりお世話をしていくのでよろしくね!!

a0254656_17502241.jpg烏骨鶏は名前に“烏(カラス)”という字が入っていますよね。
烏(カラス)と言う名の通り、骨、皮膚、内臓なども黒い色をしています。
貴重なタマゴはもちろんのこと、その肉や内臓、骨にいたるまで、全て栄養価が高くもちろん捨てるところなどないと言われています。
とりわけ、烏骨鶏のタマゴは、栄養価が非常に高く、古来中国では、食することで、「不老不死」になると言われ、大変重宝されていました。

a0254656_17541366.jpg現在、烏骨鶏のタマゴの効用としては、強精疲労回復、高血圧・中気の予防、心臓病の予防、糖尿の予防、老化防止、免疫力の向上などが具体的に言われているようです。
ニワトリのタマゴに比べ、少し小さいですが、卵の黄身の濃さ・・・、味・・・、栄養価・・・、いずれも文句のつけようがないといわれています。
「FLCパートナーズストア」では『菊池水源の烏骨鶏の新鮮タマゴ』を好評発売中です。
興味のある方はぜひ弊社ホームページよりお求め下さい。

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by flcps | 2014-03-30 18:02 | 烏骨鶏のたまご | Trackback | Comments(0)

桃の花 摘蕾、摘花で、貯蔵用分の浪費を防ぎます

FLC日記 2014年3月29日(土) 雨
「果樹は、冬の間に“貯蔵用分”を蓄えて、この春先に花を咲かせるとたいね!俺たちは、きれいな花を咲かせるのが目的じゃなくて、美味しい果実を実らせるために育てよるとだけん、しっかり摘蕾・摘花ばしていかにゃんとたい!」
「鬼塚農園」さんの「桃園」に伺いました。
ピンクの桃の花が咲き誇っています。
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a0254656_17103351.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町多久にある、「鬼塚農園」さんの桃の栽培場です。
大自然に囲まれた、陽のあたる山の平地部分を利用して、3種類の桃を育てています。

a0254656_17153193.jpg「鬼塚農園」さんでは、本日ご紹介する「桃」の他に、香り高きゆず『あっぱれ』を栽培する匠の農家さんです。
「鬼塚農園」さんが育てた柚子は、3月上旬まで販売した、香り高きゆず「訳ありゆず」も含め、全国のお客様より大好評いただいた逸品です。

a0254656_17215156.jpg「鬼塚農園」代表の鬼塚敬治さんと、奥様の紀美代さんの仲良しご夫婦が、桃の摘蕾、摘花作業をしています。
「笠さん!実はね、桃の栽培は昨年でやめようと思いよったとたい・・・。」

a0254656_172529100.jpg「だけん、再度のネットはまだ残しとったけど、上のネットは下ろしてしまったとたいね。ばってん、どこで聞きつけたか、うちの桃のファンの方が多くて、「どうしてもまた育ててほしい!」って言われてね、それならもう1年頑張ろうか!って思いよるとたい。」

a0254656_17353659.jpgこの日は、春休みで学校がお休みのお孫さんも手伝いに来ていて、手際よく桃の摘蕾、摘花作業が行われていました。
「基本的に、上向きで咲く花は、桃を育てるためにはいらんとたいね!」と鬼塚さん。

a0254656_17393251.jpg「上向きの花はいらないってどういうことですか?」と尋ねる私に、紀美代さんが、摘蕾作業を見せてくれました。
「この枝にもたくさん蕾があるでしょ?でも、ここに実らせるのはせいぜい1個くらいなのよ!」

a0254656_17431061.jpg「上向きの花は、果実が成長する時に折れちゃうからいらないのよね!だからこうして、枝の上にある蕾も花も全部取っちゃうのよ!」
そう言うと、芽吹いたばかりの蕾をどんどん落としていきました。

a0254656_17445811.jpg上向きの蕾は一気になくなりました。
「俺たちは、花を咲かせるのじゃなくて、美味しい果実をつくるために育てよるとだけん、果樹に不要な蕾を残して、体力を使わせたくないとたい!」と鬼塚さん。

a0254656_1747369.jpg「ただ、絶対に枝(葉)芽を落とさないこと!!それまで落としたら、絶対に美味しい桃はできんけんね。先端は花を咲かさせずに、枝芽を残して、その枝が茂ることで、養分がしっかり果実に行くとたい!」
ピンと来ていない私に、鬼塚さんが実践してくれました。

a0254656_17513774.jpg「本来は、花の蕾と蕾の間から新芽が芽吹くとたいね!それを残しつつ、蕾を落としていくとたい。この場合は、少し先を剪定してしっかり芽吹かせんといかんとたい。」

a0254656_17534995.jpg「剪定もピシャッとしてやらんといかんたいね!たとえばここで切ったとすると、蕾と蕾の間の芽は、下向きに出てこうとしよるとたい。これじゃだめなんよね!」

a0254656_17553259.jpg「だけん本当は、ここで切って上がるとたい。新芽が上向きに出よるとがわかるやろ?子の芽が、要はポンプの役目をして、養分をしっかり吸い上げてくれるとたいね!」

a0254656_17582314.jpg「そして、その先端には実らせないとだけん、不要な蕾も花も落としてしまって、今残っている蕾あたりに桃の果実を実らせるとたいね!これを、全部の枝に対して行っていくわけよ!」

a0254656_1831983.jpg「摘蕾・摘花の作業自体は、そう難しくなく、孫でもできるほどの簡単な作業ばってん、これば全部にしていかにゃんとだけん、なかなか根気のいる大変な作業ばい!(笑)」

a0254656_186256.jpg「ところで鬼塚さん!どうして今年で桃作りをやめるんですか?」と尋ねると、
「ここで、20年以上桃ば育ててきたとたい。俺たちと一緒で、この子たちもやっぱり随分年取ってきてねぇ・・・。それは、植え替えたり、新しい枝を伸ばして若返らせると良かとばってん、とにかく収穫の時の天気に左右され過ぎるとたい!」

a0254656_1895439.jpg「今年も、こぎゃん元気な花の咲くごつ、肥料も与え育ててきたばってん、収穫の時に、雨が続くと俺が納得いく桃の味にならんとたい!とにかく、桃は最終最後の出荷の時の天気で、味のごろっと違うけん、難しかとよ!!」
「では、収穫時に天気が続けば美味しい桃が今年もできるってことですよね!」と言うと、

a0254656_18133429.jpg「ハハハ!そうよな!!だけん、そうなることを願って、今年もしっかり育てていこうと思いよるたい!」
「では、私も「FLCパートナーズストア」で、販売させて頂いても良いですか?」と尋ねると、

a0254656_18194180.jpg 「納得できる桃のでくんなら世かばってん・・・。」そう言う鬼塚さんに、
「それなら、予約を頂戴していて、鬼塚さんが納得できる桃が採れたときに出荷するのならいかがですか?」と言うと、

a0254656_1821285.jpg紀美代さんが、「せっかくそう言ってくれてるし、そうしましょうよ!その方が私もやりがいがあるをわ!」と言われ、
「そうね!せっかくだけん美味しか桃ば作って、また喜んでもらおうかね!」と笑顔でお返事いただきました。
鬼塚さんは、少し謙遜しながらそうお話しされましたが、直売所では、「鬼塚さんの桃が出とるけん、他の桃は売れんばい!」と絶賛されるほどの美味しい桃なのです。

a0254656_18243786.jpgまだ、桃の花が咲いたばかりですが、「FLCパートナーズストア」で、「鬼塚農園」さんの桃の販売をさせて頂くことに致しました。
最終的には、私も試食し、鬼塚さんの匠の判断での出荷という条件付きではありますが、昨年食べて本当に美味しいと思える桃でしたので、自信をもっておススメしたいと思います。
これかもら、その成長の様子などは、また取材してこのブログでご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2014-03-29 18:30 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 2014年開花宣言!

FLC日記 2014年3月28日(金) 晴れ
「今年も、良い花が咲き始めたばい!これから収穫を終えるまでは、ほとんど休みはなかばってん、楽しみになってきたねぇ・・・。」
「本藤果樹園」の本藤猪一郎さんが、咲き始めた梨の花を見てお話しいただきました。
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これが、梨の花です!!
白くてとてもかわいらしい花で、満開になれば、梨棚を上から見ると、花のじゅうたんのようでとても美しいんですよ!

a0254656_1726294.jpg全国的に、ソメイヨシノの開花や、満開の話題がニュースになっていますが、「本藤果樹園」さんでは、熊本梨の開花宣言です。
桜も梨も同じ「バラ科」の植物なので、なんだか、桜の花に似てますよね!

a0254656_1730161.jpg「笠くん!どうせ写真撮るなら、こっちこっち!先にたくさん咲いてる果樹があるとたい!見てみなっせ!」そう言いながら、果樹園の奥へと進んでいきました。

a0254656_173711100.jpg「うわぁ!このあたりはずいぶん咲いていますが、どの梨なんですか?」と尋ねると、
「これはね、「愛宕」と言うなしで、基本的に“受粉樹”として植えとるとたい。」とのこと・・・。

a0254656_17434740.jpg「え?“受粉樹”なんですか?収穫はしないんですか?」と尋ねると、
「梨はね、同じ1種類の果樹だけじゃ、受精して着果せんとたい。他の種類の梨の花がいるわけたいね!だからそのための“受粉樹”なわけよ!」

a0254656_17475088.jpg「「愛宕」は最後に収穫するとたい。収穫って言っても、少ししか栽培しとらんけん、自分たちで食べるくらいだけどね!これは、かなり長期保存ができて、年明けでも美味しく食べれるとばい!梨はね、先に収穫する種類が、一番最後に花が咲くとたい!収穫と開花の順番は逆になるとたいね!面白かろ?」

a0254656_17561458.jpg「本藤果樹園」さんでは、6種の「熊本梨」を栽培しています。
収穫の順番で言うと、「幸水(こうすい)」→「豊水(ほうすい)」→「秋月(あきづき)」→「ジャンボ梨新高(にいたか)」→「新興(しんこう)」→「愛宕(あたご)」です。
その中で、「FLCパートナーズストア」では、「本藤果樹園」さんの、「幸水」、「豊水」、「ジャンボ梨新高」をネット独占販売しています。
写真は昨年販売した、「幸水」です。

a0254656_1835591.jpg「俺は、どこにどの種類の梨があるか解っとるけんばってん、蕾や花を見ても、どの種類か解らんど?でもね、すぐ見分けがつく蕾があるばい!」
そう言って、見せて頂いた蕾がこれです!

a0254656_18114941.jpg「これはね、「豊水」の蕾たいね!咲いてしまえば、真っ白な花なんだけど、蕾の時はこうしてピンクがかっとるとたい。だけん、「豊水」の蕾だけはすぐ解るやろ?」

a0254656_18155084.jpg「他のも解りますよ!この蕾、「幸水」でしょ?」と言うと、
「おぉ!よくわ解ったねぇ!」と驚かれたので、
「さっきのお話から、最後に咲くのが「幸水」だとわかったので、まだ咲きそうにない蕾は、きっと「幸水」なんだろうと思いまして・・・。」と言うと、

a0254656_18191417.jpg「ハハハッ!そうかそうか!!これは1本とられたね(笑)。ちゃんと、話ば聞いて、ちゃんと観察しとったばいなぁ・・・。」
そんな、楽しい会話をしながら、取材は続きました。

a0254656_18243475.jpg「さぁ、しっかりと有機肥料ば与えて、土作りもしてきたし、冬の剪定もして、準備万端ばい!これからは、なかなか休む暇はなかばってん、今年も美味か梨ば作り上げるばい!!」と本藤さん。

a0254656_1831064.jpgこれから、梨の収穫が始まる7月下旬までは、様々な作業が目白押しです。
こうして、梨の花の開花の時期を迎えると、“本物”と呼べる「熊本梨」を育てるため、これから1日も休むことはできないのです。

摘蕾:不要なつぼみを落とすこと
摘花:不要な花を落とすこと
摘果:美味しく実らせるための数量調整
その間に、芽カギや選定、草刈りも大切な作業です。
それらの様子は、また取材してブログにてご紹介していきます。


a0254656_18343942.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの、『樹上完熟「熊本梨」』をネット独占販売いたします。
こだわりの「樹上完熟梨」を、朝採り、即日発送でお届けいたします。
昨年も全国のお客様に、大変喜んでいただいた人気商品です。
数量限定の完全予約制での販売です。
最初に実る「幸水」、次の「豊水」、そしてジャンボ梨「新高」と随時ご案内してまいります。
初回発送は、7月下旬の予定です。
それまで、梨作りの匠の技を、取材してご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2014-03-28 18:38 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

菊池神社、菊池公園の桜photoコレクション 2014

FLC日記 2014年3月27日(木) 晴れ
今年も、恒例の菊池神社、菊池公園(白山公園)の桜のphotoコレクションです!
本日、1万本ともいわれる、満開の桜を撮影してきました!
ぜひご覧ください!!
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菊池公園の中央にある、階段付近です。
この階段の桜のトンネルは見事ですよ!
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桜のトンネルの階段です!
木漏れ日ならぬ、「桜漏れ日」いかがですか?
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階段を上ると、体育館が見えます。
多目的グラウンドや、アスレチック、滑り台などもあるので、お子さんたちにも大人気です。
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多目的グランドを、囲むように桜が植えてあります。
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どこもかしこも、満開の桜です!
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ソメイヨシノとしだれ桜のコラボショットです。
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白山公園へ向け移動します!
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観月楼展望所からの眺め!
菊池市内方面から、菊池神社へ向かう急カーブも見えますね!
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急カーブのところまで下りてみました!
ここも絶景ポイントです!
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「菊池神社」の参道入り口にある大鳥居です。
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参道は、まさに桜のトンネルなんですよ!
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参道に並んで道路があり、ここにも桜並木が・・・。
ですから、桜のトンネルは2本立てなんです。
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中央グラウンドにある「菊池武光公」の騎馬武者の銅像です。
すぐ横には、「菊池物産館」もあり、お土産をお買い求めできますよ!
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晴天にも恵まれ、たっぷり堪能してきました。
今日が、まさに桜満開って感じでした。
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週末は、天気が崩れる予報です。
おそらく、見ごろは明日までとなるでしょう!
ぜひ、菊池神社、菊池公園の1万本の桜を見に来てください。

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by flcps | 2014-03-27 20:29 | 菊池市 | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 小玉スイカ「ひとりじめEX」 初回発送分は糖度が驚きの14.5度!!

FLC日記 2014年3月26日(水) 雨
「昨日出した小玉スイカ『ひとりじめEX』の、正確な糖度が出たばい!いくつと思うね?ビックリするよ!!14.5度!!俺も、ホントたまがった(驚いた)もん!!(笑)」
スイカの匠、「大山ファーム」代表の大山陽一さんから、本日、そんな驚きの一報を頂きました!
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スイカは、糖度が12度あればすごく美味しいスイカと言われています。
そんな中、糖度14.5度は、驚異的です!!
“匠”が育てた、まさに“本物”と呼べる逸品です!!

今すぐ購入したい方はこちらをクリック!!
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「FLCパートナーズストア 熊本産スイカ」


a0254656_16475577.jpg生産者は、熊本県合志市(こうしし)の「大山ファーム」さん。
そしてこの方が、“本物”と呼べる、私が惚れ込んだスイカを育てる、「大山ファーム」代表の大山陽一さんです。

a0254656_1711664.jpg「大山ファーム」さんでは、『夢ブランド』の作物を育てています。
スイカの美味さは、有名フルーツショップ「千疋屋」さんで最高級スイカとして販売された実績を持つことでも証明されています。

a0254656_17145819.jpg「大山ファーム」さんの、『夢ブランド』の秘密は、徹底管理と惜しまぬ手間ひま、そしてこだわりの土作りにあります。
元気な土こそが、美味しい作物を育てる原点です。

a0254656_1719780.jpgこだわりの元気な土は、土壌微生物活性材『夢』を使って作り上げます。
天然微生物の力で、元気で土壌バランスの良い土を作り、さらに、天然ミネラル海藻エキス『海』で、不足するミネラルを補うのです。
『夢』と『海』。これらとの出会いが、『夢ブランド』の「夢スイカ」、「夢キュウリ」の生産へとつながったのです。

a0254656_17354566.jpg大山さんはこう話されました。
「スイカは、切ってみらんと分からんたい!でも、俺は出荷前にその中の状態がわかるとよ!だけん、出荷するスイカは全部俺がチェックして出荷するとたいね!」

a0254656_186576.jpg「うちでは、小玉の場合3本のつるを伸ばして、2玉実らせるとたい。こうして2玉とも同じ色の着果棒が立ててあるのは、最高のスイカになるばい!今までは、千疋屋さんだったけど、今年は笠くんに頼まれて、しょうがなかけん笠くんところに出そうかね!(笑)」
そんな冗談を言う“匠”ですが、スイカを育てる徹底管理は、一切の妥協を許しません。

a0254656_18171888.jpg「大山ファーム」さんでは、17節か18節に咲いた雌花に、午前中のほんの2時間くらいで集中的に交配(受粉)作業を行います。
交配が終わった花には、こうして目印の毛糸を置いていきます。

a0254656_18214859.jpgそうして、止まった(着果した)のを確認して、目印となる着果棒を毛糸と同じ色で立てるのです。
毛糸と着果棒の色は、なんと10種類以上もあります。

a0254656_18261242.jpg大山さんと、スタッフの宮木さんが、交配作業をしている様子です。
手には、その日に使う緑色の毛糸と雄花をもって、こうして1花1花行っていくのです。
なぜ、1種類もの毛糸を使い分けるかと言うと、大山さん曰く、3日も交配の日が違うと、出荷の際の糖度、食味が全く違うので、必ず徹底管理をして品質をそろえているのです。

a0254656_18331436.jpg現在、小玉スイカ『ひとりじめEX』は、座布団(フルーツパット)に乗って、出荷の時を待っています。
しかしその間も、惜しまぬ手間ひまをかけ育てるのです。

a0254656_1838742.jpg「玉返し」と言って、スイカがまんべんなく色付き緑と黒のストライプになり、まんべんなく美味しく甘くなるように、スイカの向きを変えるのです。
その作業は最低でも5回は行います。

a0254656_18413443.jpg「俺は、自分が納得できないスイカは絶対に出さん!だけん、『あの時もう少し手をかけてあげればよかった・・・』なんてことは、許されん!それは、俺もうちのスタッフも同じ!しっかり手をかけてきたからこそ、自信をもっておすすめできるスイカになるとたい!」

a0254656_1850923.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「大山ファーム」さんの『夢スイカ』をネット独占販売しています。
現在は、小玉スイカ『ひとりじめEX』を、完全予約制、数量限定で販売中です。

a0254656_18532610.jpg4月中旬からは、大玉スイカ『春のだんらん』の販売をスタートいたします。
大玉スイカならではのシャキシャキの食感をお楽しみ頂けます!
もちろんいずれも、朝採りのスイカを即日発送致します。
「大山ファーム」代表の大山陽一さんは、スイカの匠です。
匠が育てた「夢ブランド」の“本物”と呼べるスイカをぜひご賞味ください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-03-26 18:57 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク 匠の剪定作業 その2

FLC日記 2014年3月25日(火) くもり
「イチジクの果実を実らせる新芽は、強か芽ば出すとといかんとたい!弱か芽ば出すように剪定すると、きちんと下の方からイチジクが実ってくれるとたいね!」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、イチジクの選定作業をする前に、私にそう説明いただきました。

a0254656_163692.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのイチジクの栽培ハウスです。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売いたします。
昨日に続き、「小春農園」さんの、「匠の選定作業」の取材の様子のご紹介です。
「小春農園」さんは、様々な“本物”と呼べる農作物を育てる「匠」と呼べる農家さんです。

a0254656_1648892.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介する『山あいの甘熟イチジク』の他に、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『清流の里の原木しいたけ』、『山あいの南高梅』、『ザ・みかん』などなどを育てています。
いずれも「FLCパートナーズストア」の人気商品です。
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「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』の栽培ハウスは、大自然に囲まれた、田園風景の山あいにあります。

a0254656_1657083.jpgハウスと言えども、雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、四方は開いたままの、言うなれば屋根のためのハウスです。
左は剪定を終えたイチジクの果樹たちで、右はこれから剪定を行う果樹です。
「一文字整枝法」と言う栽培方法で育てていて、イチジクの果樹がきれいに1列に並んでいますね!

a0254656_17101670.jpg「ほら、こぎゃんして剪定した跡がわかるでしょ?毎年毎年選定を繰り返しながら、イチジクの果樹を育ててきたとたい。もう15年以上もここでイチジクば育ててきたよ!」
イチジクは、この幹から芽吹く新しい枝に実ります。
昨年、たくさんのイチジクを実らせた枝は、もう今年は不要です。
その枝を切るのが、この時期の選定作業です。

a0254656_17162414.jpg「どこからどう芽吹かせるか?それを見極めてピシャッと剪定せんと、良か果実はできんとたい!強か芽ば芽吹かせてはいかん!弱か芽の出るごつ剪定せにゃんとたいね!」

a0254656_1719822.jpg「えっ?強い芽の方がよさそうですけど、弱い芽を芽吹かせるのですか?」と尋ねると、
「小春農園」専務の小原将輝さんが、こう教えてくれました。
「なんだか不思議な話ですよね!(笑)」

a0254656_17262294.jpg「父が剪定した後の切り口と、新芽が芽吹く場所をよ~く見て下さい!必ず、枝の下もしくは横から芽吹くように剪定しているんです。そうすると弱い芽が芽吹いてくるんです。」

a0254656_172853.jpg「笠さん!解らんど?あのね、枝の上から芽吹かせると、勢いが強すぎてイチジクの果実が止まる(着果する)のが遅くなるとたい。だけん、果実が下の方からきちんと実るように見極めて剪定せにゃんってことたいね。」と小原さん。

a0254656_1733695.jpg「確か12月10日だったかなぁ・・・。その日の朝、イチジクの葉っぱが一斉に落葉したたいね。笠さんもちょうど来てて、写真ば撮ったでしょ?それくらい、この果樹たちは樹勢がしっかりしとるけん、1番で一斉に落葉したとたい。」

a0254656_17371030.jpg「だけん、強か枝、弱か枝って言うとわかりにくかかもしれんけど、元気な果樹から芽吹く、きちんとしたから果実が実る枝を芽吹かせるってことたいね!」

a0254656_17391321.jpg落葉を初めた際にも、枝の先端にはまだイチジクの果実が残っていましたが、このころはもう出荷できる果実には育たないのです。
そのために、きちんと下の方から果実が実る枝を芽吹かせるように選定作業をするのです。

a0254656_17445439.jpg「小原さん!この2ヵ所剪定してあるのは、昨年はここから2本枝を伸ばしたってことですか?」と尋ねると、
「これ?これは一昨年剪定した跡ば、きれいに切りなおした跡たい。」

a0254656_17491435.jpg「ハサミの先端についてるのが、一昨年剪定した時の残りの部分たいね。これば残しとくと、ここから病気になる恐れがあるとたい。こぎゃんしてギリギリで切りなおしてあげにゃんとたいね。」

a0254656_17522815.jpg「このひと手間ばかけてやると、その前の切り口、その前の前の切り口のように、きれいに修復するとたい。だけん、今年剪定した枝も、横から新しく芽吹くけん、その残りは来年きれいにギリギリで切りそろえてやるとたいね!」

a0254656_17544528.jpg親子の「匠」は、私にそう説明しながら、次々に選定作業を進めていました。
惜しまぬこのひと手間が、15年以上も“本物”と呼べるイチジクを育て続けてきたのです。

a0254656_17591371.jpg「やっぱり、本当に良か物を育て続けようようと思ったら、そのひと手間ば惜しんだらいかんとたいね。もちろん、適正な時期に、的確な方法で作業ばすることは大前提ばい!昨年多くの方に『山あいの甘熟イチジク』ば食べて頂いたけん、今年も絶対にそれに負けんイチジクば育てるばい!!」
イチジクの匠は、力強くそうお話しいただきました。

a0254656_1835879.jpg「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』は、樹上完熟の、「甘熟」にこだわったイチジクです。
そのとろける食感と、とても優しい甘さが大人気です。
朝採りの「甘熟」イチジクを、即日発送で全国へお届けいたします。
配達は、その翌日もしくは翌々日です。もちろんクール便での配達とさせて頂きます。

a0254656_1872035.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売いたします。
8月中旬からの発送予定です。
ただし、完全予約制の数量限定販売です。
一昨日、昨年ご購入いただいたお客様から、「初回発送分で予約させてください!」とご予約を頂戴したほどの大人気商品です。
これからも、『山あいの甘熟イチジク』の成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまなど、現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。
今年の『山あいの甘熟イチジク』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-03-25 18:12 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク 匠の剪定作業 その1

FLC日記 2014年3月24日(月) 晴れ
「今年も8月のお盆のころには、『山あいの甘熟イチジク』を出荷できるようにピシャッと育てるけんね!そのために、この時期に的確な剪定ばせにゃんとたい!!」
「小春農園」代表の小原正宏さんがお話しいただきました。

a0254656_177767.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』の栽培ハウスです。
昨年、たくさんの果実を実らせた枝を、剪定する作業が行われていました。
イチジクは、こうして毎年古い枝を剪定して、新しい枝にその年の果実を実らせます。
「小春農園」さんでは、完熟ならぬ“甘熟”イチジクを生産しています。
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a0254656_17133687.jpg「小春農園」さんが育てているイチジクは、「桝井ドーフィン」という品種です。
国内で販売されるイチジクの約8割が「桝井ドーフィン」です。
“甘熟”と命名するほどの甘さへのこだわりで、昨年は1シーズンで3回もリピート頂いたお客様がいるほどの大人気商品です。

a0254656_1722235.jpg「小春農園」さんのイチジクは、のどかな田園風景と、大自然に囲まれた山あいにあります。
また、ハウスと言えどもあくまで雨風からイチジクを守るためのもので、入り口や両サイドは、ビニールをはることなく開いています。

a0254656_17244888.jpgこのあたりはすでに剪定が終わっていました。
「小春農園」さんでは、「一文字整枝法」と言う栽培方法で『山あいの甘熟イチジク』を育てています。
1本のイチジクの木から、2本の幹を両サイドに伸ばし、次のイチジクとつながるようにして育てる方法です。

a0254656_17282765.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
「もう、イチジクを育て始めて、15年以上になるね!毎年繰り返す選定作業の足跡ば見せようか?」小原さんはそう言って、これから剪定する枝を指さしました。

a0254656_17341057.jpg「これが、昨年イチジクを実らせた枝たいね!その右が一昨年の枝で、昨年剪定しとるとたい。そうして数えると、笠さんの方から見えるだけでも10個以上はあるでしょ?これを毎年繰り返してきたとたいね・・・。」
「小原さん!でもこの枝、途中が少し弱っていませんか?そんな時は新しいイチジクに植え替えるのですか?」と尋ねると、

a0254656_1738566.jpg「おぉ!笠さんそれはたいぎゃ良か質問ばい(笑)!!イチジクはね、この果樹がダメになったけんて、ここに新しい果樹を植えても、うまく育たんとたい!連作障害と言うわけではないとだけど、枯れたらおしまい!また次のところに植えんといかんとたい。だけん、弱ってきた幹がると、それを補うためにこうして新しい主幹を育てていくとたい。」

a0254656_1741366.jpg「横に幹として育てるために、今こうして誘引しよるとたいね!この枝が大きく育って主幹となれば、古い幹は根元から切って新しい幹に差し替えるとたい。こうして、15年以上も作り続けてきたとよ!!」

a0254656_174648.jpg確かに、「一文字整枝法」と言えども、両サイドに1本ずつの主幹があるだけでなく、ところどころ、細めの幹がだぶって伸ばしてありました。
「小原さん!『果樹栽培はその年1年だけ良くてもダメ!毎年コンスタントに良い果実を実らせにゃんとたい!!』ってことですよね!」と言うと、
「その通り!笠さんもわかってきたねぇ!」とお褒めの言葉を頂きました。(笑)

a0254656_1754556.jpgまだ、全ての選定作業は終わっていませんが、こうして主幹ともいえる大きな幹をたくさん切ってありました。
残りの剪定の際にもまだまだ主幹を切る作業もするのです。

a0254656_1757082.jpg「そうそう!確かこのあたりでさっき、大きな幹を切ったとたいね・・・。」
そう言いながら、小原さんはハウスの中を進みました。

a0254656_1758185.jpg「ほら、これこれ!!きり口ば見てもらってもわかるように、かなり弱わっとるでしょ?この状態は今に始まったことではなかとだけん、何年も前から準備して、今年の剪定で切ろう!って決めとったとたい。」

a0254656_1821153.jpg「これなんかは、その典型的なもんよね!主幹がだいぶ弱って来とるけん、こうして新しい主幹となる幹を誘引して育て上げよるとたい。そして、きちんと育ったら古い主幹を切る!こうして果樹をどんどん若返らせることができるとたいね!!」

a0254656_1812224.jpg「先ほど見せて頂いた、弱ってる主幹からは、良いイチジクはできないんですか?」と言う私の質問に、将輝さんが答えて頂きました。
「今年も良いイチジクがもちろん実りますよ!でも、それが5年、6年後はどうかと言われたら、難しくなります。だから、先々を見据えて新しい主幹を作っていくんです。」

a0254656_18505653.jpg「笠さん!それとね・・・。剪定ばきちんと的確にしてやらんと、美味しかイチジクはできんとたいね!それば見せようかね!」小原さんはそう言いながら、選定作業を始めました。
本日のブログは少々長くなりましたので、この続きはまた後日!

a0254656_18541363.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』を、今年もネット独占販売いたします。
発送は、8月中旬からの予定です。
匠が育て上げる“甘熟”にこだわった、『山あいの甘熟イチジク』です。
もちろん、その成長の様子や匠の惜しまぬ手間ひまなど、これからも現地取材をして、このブログでご紹介していきます。
それでは、今日の続きはまた後日!
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-03-24 18:59 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」 惜しまぬ手間ひまをかけてきたので今年もやっぱり美味いんです!!

FLC日記 2014年3月23日(日) 晴れ
本日は、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売中の、熊本の最旬「美味かもん」の、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』のご紹介です。
「FLCパートナーズストア」では、食卓にいつも熊本の“旬”をお届けします。
朝採り農家直送のこだわり最旬野菜の中の一つが、「稲田農園」さんの、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』です!!
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熊本産 スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』
生産者:熊本県菊池市赤星「稲田農園」さん
●スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』500g 1,260円(内税)
●スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』1kg 2,100円(内税)

a0254656_16591440.jpg熊本県菊池市赤星にある、「稲田農園」さんの、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』の栽培ハウスには、まさに“旬”を迎えたスナップエンドウたちが実っていました。

a0254656_1712619.jpg「稲田農園」の稲田光児さんが、1つ1つ丁寧にスナップエンドウを収穫しています。
「今年は、急な寒さが来たりして、なかなか苦労したけど、こうして無事に収穫を迎えることができたばい!!」

a0254656_17352863.jpg昨年12月中旬の、「稲田農園」さんの苗床の様子です。
「稲田農園」さんでは、苗床でスナップエンドウの種から育て、一定の大きさまでこの苗床で育てます。
こうしてまとめて育てることで、徹底管理をして同じように育てるのです。

a0254656_1753912.jpgこれは、定植間もない2月中旬のハウスの様子です。
苗床で育ったスナップエンドウ苗を、定植(栽培地に移し替えること)して間もないころの様子ですね。
定植後は、毎日3時に起きて、気温をチェックして-3℃を下回るようなら、ハウスの中に設置しているストーブに火を入れます。

a0254656_17415488.jpg「冬の間、どんなに天気予報で暖かいって言っても、もしものことがあるといかんけん、これだけは毎日してきたねぇ・・・。」
稲田さんは、とても優しい目でスナップエンドウを見つめながらそうお話しいただきました。

a0254656_17565547.jpgこれは、「芽カギ」と呼ばれる作業の様子です。
スナップエンドウは、たくさんの脇芽を伸ばす植物です。
主幹となるものだけを残し、この時期に出る脇芽は全て切っていきます。

a0254656_1759313.jpg主幹を上に伸ばす目的と、こうして足元をスッキリ風通し良くすることで、苗に病気や害虫をつきにくくするのです。
「こればせんと、どうしても病気になるとたい!農薬や消毒はしたくなかけん、大変な作業ばってん、こうして芽カギばするとたいね。」

a0254656_1871716.jpg2月下旬、スナップエンドウの花が咲き始めます。
白くてかわいい花です。
でも、まだこの花たちは実らせないのです。
この時期に実らせると、主幹の成長が遅くなるので、このころの花は全て摘花します。

a0254656_18125764.jpg「このスナップエンドウをはさみ込んでるひもがあるでしょ?下から2本目のひもの上に咲いた花から実らせるとたい。この時期は、芽カギもせにゃんし、摘果もせにゃん!ホント休む暇はなかばってん、これも美味いスナップエンドウを育てるためたいね!(笑)」

a0254656_18204236.jpg3月中旬、スナップエンドウが実り始めました。
2本目のひもより上の花からこうして実り始めたのです。
でも、「稲田農園」さんでは、ここでさらに惜しまぬ手間ひまをかけます。

a0254656_18231887.jpgスナップエンドウが実る際に、このように花が残ることがあるのです。
そうすると、きれいなスナップエンドウはできません。
花の部分に水分がたまり、キズや病気になることがあるのです。

a0254656_18254263.jpgそこで、こうしてスナップエンドウに残る花びら1枚1枚すべてを、手作業で取り除いていきます。

a0254656_18265830.jpg「こうして、きちんと取ってあげることで、収穫の時にはホント「きれいかぁ~」って自分で思えるほどの、スナップエンドウができとるとたい。」

a0254656_18285077.jpg「『なんもそこまでせんでも!』なんていう人もおるばってん、人がせんことをするけん、それだけ良いものができるとたいね!俺が育てたスナップエンドウを、やっぱり自信持って勧めて、喜んでもらいたかけんね・・・。」
スナップエンドウの“匠”のこだわりなんですね!!

a0254656_18573233.jpg有機肥料をふんだんに使った元気な土と、「稲田農園」さんの惜しまぬ手間ひまと、たくさんの愛情で今年も最高のスナップエンドウが実りました。
「名前の通り、シャキシャキ感と甘さを備えた最高のスナップエンドウばい!」稲田さんは、自信をもってそうお話しいただきました。

a0254656_18581319.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「稲田農園」さんの、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』をネット独占販売いたします。
朝採り新鮮なスナップエンドウを、即日発送致します。
サッと塩茹でして食べると、も~うビールが止まりません!!
一味違うスナップエンドウをぜひご賞味ください!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!

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by flcps | 2014-03-23 18:43 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 蔵出し完熟デコポン販売スタート!「不知火」と 「ひのゆたか」の違い その2

FLC日記 2014年3月22日(土) 晴れ
「美しいデコポン!それが私たち「小春農園」で育て上げた『肥後ポン』なんです!!美しい果実で出荷するために、私たちは、デコポンを収穫時と出荷時の2回だけしか触れることをしません。見た目に美しく、そして糖度と酸味のバランスのとれた味わいで出荷しています。」
a0254656_16383151.jpg
昔ながらの「土壁の蔵」で、じっくりと気を待ち、眠りから覚めた“柑橘王”こと『デコポン』の出荷がスタートします。
平成26年度、初回出荷は3月25日(火)。
ご予約承り中!!
今すぐ購入したい方は、こちらをクリック!!
「FLCパートナーズストア」 『蔵出し完熟デコポン』

a0254656_16411125.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの、蔵出し完熟『デコポン(肥後ポン)』の眠る「土壁の蔵」に伺いました。
収穫された『デコポン(肥後ポン)』が、ここでじっくりと追熟され、出荷の時を迎えました。

a0254656_16473356.jpg『デコポン』は、“デコ”の部分が飛び出したかわいい形状と、糖度13度以上の甘さが大人気のフルーツです。
香り高く、手で皮がむけ、種がなく、内皮も一緒に食べれて、お子さんからご年配の方まで、男女を問わず多くの方に好まれています。

a0254656_16544366.jpgこんな感じにナイフでカットすると、芳醇な香りと共に楽しめるのでおススメですよ。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_1713274.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんが、大切に育て上げた『デコポン』を、とても丁寧に収穫しています。
「通常『デコポン』と呼ばれているのは、この「不知火」と言う品種たいね!「不知火」は収穫後しばらく保管して、追熟をさせ酸が糖に変わるのを待たんといかんとたい。このもぎたての「不知火」は、酸が強すぎて食べれんもんね!追熟させるには、キズがあったらすぐに腐敗につながるけん、収穫も慎重にせんといかんとたいね!!」

a0254656_17161788.jpg「小春農園」さんでは、加温のためではなく、『デコポン』を雨風や害虫、病気から守るため、木造のビニールハウスの中で育てています。
しかも、成長の過程で枝が折れたり、トゲにあたって果実にキズつくのを防ぐため、、『デコポン』の果実1玉1玉をひもで吊るし育てるのです。
途方もない手作業を要する、惜しまぬ手間ひまで大切に育てられてきました。

a0254656_17243397.jpg「小春農園」さんでは、『ひのゆたか』と言う、熊本限定栽培品種のデコポンも育てています。
『ひのゆたか』は、樹上で完熟するため、「不知火」のような追熟が必要ありません。

a0254656_17254014.jpg「樹上完熟デコポン『ひのゆたか』」として、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売し、おかげさまで今期分は全て完売いたしました。
そして、間もなく「蔵出し完熟デコポン『不知火』」の販売がいよいよスタートするのです。
現在の「蔵出し完熟デコポン『不知火』」が眠る、昔ながらの土壁の隠し蔵の様子を取材してきました。

a0254656_17305488.jpgご覧のような土壁の、本当に昔ながらの蔵です。
「小春農園」専務の小原将輝さんに、『デコポン』たちが眠っている蔵の中を、特別に見せて頂きました。

a0254656_17333464.jpg中に入ると、ヒンヤリとします。
1年を通してあまり温度が変わらないのだそうです。
「このコンテナの中いっぱいに、デコポン達が眠っているのですね!」と言うと、

a0254656_1740343.jpg「このコンテナ全てにデコポンを追熟させていますが、「いっぱいに!」と言うのはちょっと違うかもしれません。ちょっとお見せしましょうか?」
将輝さんは、そう言いながら、1つのコンテナを下ろして見せてくれました。

a0254656_17454837.jpg「ほら!「いっぱいに!」と言うのとは少し違うでしょ?デコポンの重みで変形したり、傷ついたりするのを避けるため、3分の1ほどしか入れていないんです。」

a0254656_17474264.jpg「うわぁ!!むちゃくちゃきれいですね!!」と言うと、
「そうでしょ!もしキズがあったりすると、腐敗の原因になります。絶対に傷つけないようにして、デコの部分も重ならないように注意しながらここで追熟させているんですよ!」

a0254656_1750349.jpg「先日、糖度と酸味のチェックをしました。このコンテナの分は、もういつでも出荷できます!笠さんはご存じの通り、デコポンの果樹1本1本に番号を付け育てているんです。デコポンの果樹にもそれぞれに特徴があり、早く実るもの、酸が強いものなど様々です。ですから、収穫も1本1本の果樹ごと行い、果実はそれぞれきちんと管理してこうして追熟させているんです。」

a0254656_17532736.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹に番号を付け、その果実のデータを毎年とり徹底管理しています。
この時期まだ追熟が必要な果樹から収穫した果実は、徹底管理のもと遅らせて出荷するのです。

a0254656_17582748.jpg「私たち(小春農園)は、美味しさはもちろんのこと、美しいデコポンにこだわっているんです。そのために、収穫の時と、出荷の時の2回だけしかデコポンに触れないんです。ちょっとくらい触ったからと言って、そうそう変わるものではないのですが、これは、私たちの美しいデコポンへの“こだわり”なんです。」
「将輝さん!そうして触ったら商品に出来ないじゃないですか!」と言うと、

a0254656_1861297.jpg「ハハハ!そうですね!触っちゃったから仕方ないんで、二人で試食してみましょうよ!(笑)」
「そうですね!仕方ないですもんね!」私も、美味しそうなデコポンを食べずにはいられませんでしたので、将輝さんのお誘いに乗っかることにしました。

a0254656_18114644.jpg蔵から出て、眼下に広がる大自然の景色を楽しみながら、二人で試食しました。
やさしい風が吹き、さわやかなデコポンの香りが漂います。
2人で口に入れた瞬間に思わずにやけてしまうほどの美味しさです。
「自信をもっておすすめできる味、美しさで出荷できますね!」と将輝さんも満足そうです。

a0254656_18165942.jpg「小春農園」さんの、蔵出し完熟デコポン『不知火』は、こうした徹底管理とこだわりで、大切に追熟され、こんなにも美しいままで出荷されます。
もちろん、糖度と酸味のベストバランスの美味しさは文句のつけようがありません。

a0254656_18195287.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン『不知火』をネット独占販売いたします。
これほどまでに美しいデコポンはありませんよ!!
「小春農園」さんの、徹底管理の出荷のペースに合わせての、毎回、数量限定の完全予約制での販売です。
土壁の昔ながらの蔵で、じっくりと追熟させ、眠りから覚めた今まさに旬を迎える、『蔵出し完熟デコポン』です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-03-22 18:25 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)