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熊本の最旬「美味かもん」をご紹介 vol.12

FLC日記 2014年1月31日(金) 晴れ
熊本の最旬「美味かもん」をご紹介します。
食卓にいつも熊本の“旬”をお届けします。
本日は、朝採り農家直送のこだわり最旬野菜たちです!!
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<本日のご案内商品>
1.牛島さんちの有機栽培『キャベツ』
2.熊本産新鮮セロリ『清正人参』
3.熊本産無農薬栽培『チンゲン菜』

「FLCパートナーズストア」で販売中の、“本物”と呼べる食材です。
いずれも、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品!必見です!!

1.牛島さんちの有機栽培『キャベツ』
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熊本産 牛島さんちの有機栽培『キャベツ』
生産者/熊本県菊池市「牛島農園」さん
●1玉入り(1玉1~1.2kg) 350円(税込)
●4玉入り(1玉1~1.2kg) 1,260円(税込)

a0254656_17144938.jpg熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの有機栽培のキャベツ畑です。
安全な食を追い求めて、こだわりの有機栽培、減農薬栽培農家の「牛島農園」さんは、有機栽培の『キャベツ』、『ゴボウ』、減農薬栽培の高級イチゴ『紅ほっぺ』などを生産する匠農家さんです。
完全無農薬の有機栽培でキャベツを育てる為に、収穫を虫が少ない1月~3月に出来るように逆算して定植し栽培します。

a0254656_1722645.jpgこの時期、高級イチゴ『紅ほっぺ』の収穫もあり、牛島さんは朝焼けの残る早朝からスタートします。
「牛島農園」代表の牛島武文さんにお話をうかがいました。
「40年位前から、安全・安心にこだわって、有機栽培で野菜を育ててきたとたい。有機肥料をしっかり使った元気な土ば育ててね!!」

a0254656_17274711.jpg見てください!
見事な虫食いです!!笑
畑に定植をしてすぐのころは、まだ暖かく害虫もいて、こうして虫がかじるんです。
でも、中心部の食する部分が育つころはほとんど虫がいません。

a0254656_17402666.jpg「牛島農園」さんのキャベツは有機農産物として「JAS」の認証を受けています。
「有機JAS」とは、多年生作物は過去3年間以上、野菜や米なら過去2年間以上、農薬や化学肥料を全く使っていない農地での栽培など有機JAS規格を満たした農産物・加工食品に「有機JASマーク」を付す制度です。

a0254656_17424073.jpg「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんの有機栽培『キャベツ』を、朝採り即日発送いたします。あえて、ラップをかけずに新聞紙で包んでお届けいたします。
収穫後もキャベツは生きています。周りの数枚の葉っぱを残してそのままお届けすることで、キャベツが守られ、より新鮮な状態でお届けできると考えるからです。
「FLCパートナーズストア」では、「牛島農園」さんの有機栽培『キャベツ』をネット独占販売しています。
ご注文(ご予約)はこちら!
http://shop.flcps.jp/牛島さんちの有機栽培キャベツ

2.熊本産新鮮セロリ『清正人参』
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熊本セロリ『清正人参』
生産者/熊本県合志市「大島農園」さん
●小 1株(約1kg、10本前後) 1,500円(税込)
●大 1株(約2kg、10本前後) 2,000円(税込)

a0254656_17544527.jpg熊本県合志市にある「大島農園」さんのセロリ畑(ハウス)です。
連棟建ての広い広いハウスでは、この時期こうして毎日、熊本セロリ『清正人参』の収穫が行われています。
「セロリ」は、戦国武将の「加藤清正公」が日本に持ち込んだと言われていて、その当時『清正人参(きよまさにんじん)』と呼ばれていたそうです。
加藤清正公は、現在の熊本県(当時の肥後藩)を統治していたので、日本では熊本が発祥の地と言えると思います。

a0254656_1853623.jpg「大島農園」さんでは、お父さんの大島忠さんと息子さんの徹也さんの親子2代で日本一のセロリ作りを目指しています。
これは11月中旬の写真です。忠さんにお話をうかがいました。
「セロリはとにかく肥料がたくさんいるけん、有機肥料ばたくさん使って元気な土ば作り上げてきたとたい。ほら、その証拠にこれは小松菜ばい!こぎゃんふとか(こんなに大きい)小松菜のできるほどの元気な土ってことたい!」

a0254656_18141536.jpg徹也さんに収穫の様子を見せていただきました。
まず包丁を使って、セロリの根本からズバッと切り取ります。
切り取った直後のセロリは、約3kgほどもある大きなものもあり、かなりの重労働です。

a0254656_18171131.jpgそれから、周りの葉っぱ(茎)を、惜しげもなくドンドンと削ぎ落としていくのです。
「これらはセロリを育ててくれた葉っぱ(茎)です。もちろん食べられるのですが、そこは全て削ぎ落として、美味いところだけを出荷するんです。」

a0254656_18264398.jpg出荷は株ごと袋に入れて行います。「セロリの株の中央の若い茎は本当に甘いんですよ!ぜひ、その部分を味わっていただきたいですね!!」
徹也さんが、自信に満ちた笑顔でお話いただきました。
「大島農園」さんの、朝採り新鮮な熊本セロリ『清正人参』を、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売中です!!
ご注文(ご予約)はこちら!
http://shop.flcps.jp/熊本セロリ『清正人参』

3.熊本産無農薬栽培『チンゲン菜』
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熊本産!有機肥料で育てた無農薬栽培チンゲン菜
生産者/熊本県山鹿市鹿央町「岡山農園」さん
●2Lサイズ×5株 700円(税込)
●1箱(2Lサイズ×16株) 2,000円(税込)

a0254656_18354819.jpg熊本県山鹿市鹿央町の「岡山農園」さんのチンゲン菜の畑(ハウス)です。
「岡山農園」さんでは、無農薬・無消毒・無加温で『チンゲン菜』を育てています。
収穫は毎年、1月~2月にかけてです。
本来なら、価格の高い年末に出荷できるよう育てれば良いのですが、そのためにはどうしても農薬を使わなければなりません。
「岡山農園」さんの無農薬チンゲン菜への強いこだわりです。

a0254656_18401930.jpg今年も見事な『チンゲン菜』が育ちました。
無農薬・無消毒・無加温で育てるためには、元気な土が不可欠です!
チンゲン菜を定植する前には、このハウスは元気な土を作る試みが行われていました。

a0254656_1845518.jpgチンゲン菜を栽培している、10月上旬のハウスの様子です。
芽吹いているのは、「緑肥」といって元気な土を育てるための肥料となる植物です。
成長すると、そのまま土に鋤き込み有機肥料とするためだけに植えられてるのです。

a0254656_18502050.jpg「岡山農園」の岡山祐大さんが、自慢の『チンゲン菜』を手にお話いただきました。
「この時期に育ててると、寒さに負けたりする株も出てくるんです。でも、緑肥と堆肥の有機肥料で作り上げた元気な土が、今年もしっかりと育ててくれました。」

a0254656_18552643.jpg元気な土のおかげだと何だか控えめにお話いただきましたが、私は知っています。
その土も、もちろん「岡山農園」さんが作り上げたものだし、ハウスの開け閉めで温度調節をし、計画的に潅水(農作物に水を与えること)を毎日欠かすことなく続け、ずっと見守り育ててきたのです。
『チンゲン菜』は、ミネラル分を多く含む、アルカリ性の緑黄色野菜で、この時期最も食べるべき食材ですよね!
「FLCパートナーズストア」では、「岡山農園」さんの無農薬・無消毒・無加温で育てた『チンゲン菜』をネット独占販売しています。
ご注文(ご予約)はこちら!
http://shop.flcps.jp/有機肥料で育てた無農薬栽培『チンゲン菜』

これらはいずれも、匠の農家さんが育てた、“本物”と呼べる食材です。
「FLCパートナーズストア」の商品コンセプトは、

『わが家の専用農家さん』
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「生産者の方々が心を込めて作った安全でおいしい食材」を、
最旬商品としてお届けいたいます。

商品は全て、作付け地に伺い現地取材をして、匠の農家さんたちにお話をうかがい、自信を持っておススメしています。

ご購入、ご予約は下記ホームページより!
ご意見・ご質問などもお気軽にお寄せ下さい。

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by flcps | 2014-01-31 19:02 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 今年も最高の南高梅を育てるために!冬の剪定 その2

FLC日記 2014年1月30日(木) 雨のちくもり
「『南高梅』は、基本的には、『デコポン』や『せとか』みたいな、摘果をしないんです。ですから、鈴なりに『南高梅』は実ります。果実を実らせすぎて、樹勢が弱らないように、また、良い果実が実るように、的確な冬の剪定が必要なんです!」
「小春農園」専務の小原将輝さんがお話いただきました。
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昨日に続き、「小春農園」さんの、『山あいの南高梅』の冬の剪定作業の様子をご紹介します。

a0254656_175873.jpgこれは、昨年6月上旬の「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の梅園の様子です。
連なる山々がとてもきれいですよね!
「小春農園」さんは熊本県山鹿市鹿北町の、この雄大な大自然の中、様々な作物を育てています。

a0254656_178323.jpg日のあたる斜面を利用して育てられる『山あいの南高梅』は、澄んだ空気と清らかな水、「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまと愛情、匠の技により、“本物”と呼べる逸品です。
有機肥料と減農薬栽培で育てられた、安心・安全な自然派栽培の『山あいの南高梅』なのです。
「小春農園」さんでは、本日ご紹介する『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の他に、『柑橘王デコポン』、『清流の里の原木しいたけ』、『ザ・みかん』などが現在好評発売中です。

a0254656_17131399.jpg予約受付中の、究極の柑橘『せとか』は、2月18日より発送予定です。
4月に販売予定の幻の白い『長生たけのこ』。
8月より販売する『山あいの甘熟イチジク』などなどを育てています。
いずれも、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です。

a0254656_17152043.jpg本日は、『山あいの南高梅』の大事な大事な冬の剪定作業の様子のご紹介です。
将輝さんが説明しながら、その様子を見せていただきました。
「こうして真上に元気に伸びている枝は“徒長子”と言って、不要な新枝です。」

a0254656_17185760.jpg「これくらい元気な徒長子が出るように、南高梅の果樹が樹勢を保てるように、昨年の収穫の後もずっとケアをしてきました。徒長子は、勢いがよく放っておくとそちらにばかり栄養が行って、大事な花や果実に栄養が行かなくなるんです。」

a0254656_1732314.jpg「徒長子を切って、先端をこうして止める(切る)。基本はこの作業の繰り返しです。枝を切る際は必ず幹の根本ギリギリから切ってください!!そうしないと、病気になる恐れがありますよ。」


a0254656_17333080.jpg「将輝さん!南高梅の果実はどこに実るんですか?」とたずねると、
「花芽が来ている、横に伸びたこの枝たちですね!短い枝を切る方もいるようですが、短くても花芽が着ていれば南高梅の果実は実るので残しておいて下さい。もうちょっと解りやすい枝でもう一度説明しましょう!!」

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まず徒長子を根元から切ります。この枝には2本と先端にもう1本、計3本ありました。

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先端の両サイドに出ている新芽も切ります。
先端の徒長子も忘れずに切って・・・。

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最後に先端(芯)をとめれば出来上がりです。

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最初の写真と見比べてください!
5本の枝の剪定と、芯を止める作業が行われました。

a0254656_17513997.jpg「笠さん!芯を止める作業には、2つのポイントがあるんですよ!!1つ目は、残す“枝の長さ”です。2つ目は、どこから切るのかの“方向性”です。」
2つの大切なポイント、すなわち匠の技ですね!!
「1つ目のポイントの“枝の長さ”は、樹形を見て、その枝をもっと伸ばしたいのであれば長めに残し、そのあたりまででとどめたいのであれば短めに切るんです。この枝は、こちらにもっと伸ばしたいので、随分長めに残しています。」

a0254656_17585035.jpg「その枝がその後どう伸びるかの方向性は、切る場所で決まります。上に伸ばしたい時は、花芽が上に向いた先を切り、下に伸ばしたいなら下に向いた花芽の先で切るんです。」
ちなみに、この写真の枝は、上に伸ばしたいので、上についた蕾の先を切ったのだそうです。
匠の剪定作業をご紹介いたしました。

a0254656_1835316.jpg2月下旬~3月上旬は、『南高梅』の開花のシーズンです。
「小春農園」さんの、有機肥料を使った元気な土と、本日ご紹介した匠の剪定作業で、今年もたくさんの元気な花が咲くことでしょう!

a0254656_18115861.jpg昨年6月中旬に販売した、「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅)』です。
毎年楽しみにいているお客様も増えてきて、今年は「小春農園」さんと収量の見込みをマメに打合せしながら、数量限定での販売をせねばならないと考えています。
それほど、リピーターが続出の大人気商品です。今年も6月中旬の販売予定です!

a0254656_1818188.jpg6月下旬には、完熟梅も販売いたします。
香り高く、触れるとはじけそうなくらい見事に完熟した南高梅です。
こちらの販売数はさらに限定され、プレミアム商品になると思われます。

a0254656_18225976.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
「FLCパートナーズストア」では、来年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』を、ネット独占販売いたします。
安心・安全な南高梅を育てるべく、除草剤などは一切使わず、有機肥料を使いながら減農薬の自然派農業にこだわり育て上げられた“本物”と呼べる『南高梅』です。
これからも、成長の様子などなど取材をしてご紹介していきます!

現地取材で成長の様子や生産農家さんの匠の技などご紹介してます!!
もっと知りたい方はこちらをクリック!!
『山あいの南高梅』取材日記


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by flcps | 2014-01-30 18:30 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 今年も最高の南高梅を育てるために!冬の剪定 その1

FLC日記 2014年1月29日(水) 晴れ
「今年も、昨年に負けない高品質の、『山あいの南高梅』を育てますよ!収量も大事ですが、やはり良い南高梅を育てることが大事です!!そのためには、冬の剪定作業は重要です!!」
「小春農園」専務の小原将輝さんがお話いただきました。
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熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんは、『山あいの南高梅』を育てる匠の農家さんです。
昨年、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売した『山あいの南高梅(青梅)』の写真です。
『南高梅』は、青梅でもこうして赤く色付く果実もあるのが特徴の1つです。
『山あいの南高梅』をお届けしたお客様からは、「こんなに大きくて美しい『南高梅』見たことない!」と、たくさんの驚きの声をいただきました。
どれくらい大きいかお見せしましょう!

a0254656_1841913.jpg大きいでしょ?
これは、昨年6月上旬、収穫前の写真です。
収穫時にはこれからもう一回り大きくなりました。
しかも、これが完熟梅となると・・・。

a0254656_1873813.jpgもう手のひらからこぼれ落ちそうですよね!笑
完熟梅は、芳醇な香りが増します。
青梅も完熟梅も、手摘み、手選別で選びぬかれた“極選”の『南高梅』です。
収穫は、青梅が6月上旬から、完熟梅が6月中旬からなので、もう少々お待ちいただくとして、本日は現在の様子と匠の剪定作業のお話です。

a0254656_18142916.jpg熊本県山鹿市鹿北町の「小春(こはる)農園」さんの梅林(梅園)です。
右側に見える道を曲がった先にも、「小春農園」さんの梅林は続いています。
澄んだ空気と、陽のあたる斜面を利用し、超自然派農業で「山あいの南高梅(青梅・完熟)」を育てています。

a0254656_1816484.jpg南高梅の枝には、小さな蕾が見え始めていました。
こだわりの有機肥料と、超自然派の減農薬栽培です。
もちろん除草剤などは一切使わず、雑草は全て草刈機で刈って、そのまま有機肥料として使用します。

a0254656_18223979.jpg「笠さん!見てください!!収穫後きちんとお礼肥えの有機肥料を与え、夏の剪定も上手くいったので、今年も元気な新芽が芽吹き、たくさんの蕾が出てきていますよ!花が咲くのは、2月の中旬過ぎくらいですかねぇ・・・。ただ、この新芽のほとんどは、不要な枝なのでこれから剪定作業をします!」
小原将輝さんがお話いただきました。

a0254656_18273766.jpg梅の果樹の栽培の基本は、“杯状形”と言って、盃(さかずき)のような樹形にして育てることです。
夏の剪定と、この冬の剪定を毎年繰り返し、どの南高梅の果樹も見事な杯状形をしています。

a0254656_18362249.jpg「では、この南高梅の果樹でやってみましょうか!」そう言いながら、ノコギリで枝を切り始めました。
「そんな大きな枝も切るんですか?たくさん果実が取れそうなのに・・・。」と言うと、
「この枝は上にたちすぎて、全体の日当たりや風通しの妨げになりますね!確かに残しておけばたくさん実がなるでしょうが、そのせいで、全体の品質が落ちるんです。日当たりと風通しを考えた杯状形の全体の樹形を考えたら、決断力を持って作業を進めていくんです。」

a0254656_18514640.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんは私にいつもこうお話いただきます。
「俺たちが育てている『南高梅』も『デコポン』も、『みかん』も『せとか』も『いちじく』も、果樹栽培はその年1回良かとのできたけんて、それじゃダメとたい!毎年毎年、高品質の果実を実らせてこそ、本当の評価になるとたいね!」

a0254656_1973841.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の他にも、様々な作物を育てています。
こちらは、好評発売中の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』です。
ダントツのリピート率ナンバーワンで、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です!

a0254656_19193773.jpgそのほかには、『清流の里の原木しいたけ』、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの甘熟イチジク』などなどを育てています。
写真は、『清流の里の原木しいたけ』のジャンボしいたけ『トリプル1』です。
こんな大きくて肉厚なしいたけを見たことあります?
ちなみに、持ってくれているのは、弊社男性スタッフの手ですよ。
「FLCパートナーズストア」のホームページより、数量限定で好評発売中です!!

a0254656_19305487.jpgさて、話が脱線しましたが、本日は、『山あいの南高梅』の剪定作業の様子をご紹介しています。
全体の樹形を作るところまでお話しました。
その後は、枝の剪定作業なのですが、少々長くなりましたので、その様子はまた後日!

a0254656_19413369.jpg「小春農園」さんでは、妥協を知らぬ、惜しみない手間ひまと、たくさんの愛情を持って様々な作物を育てています。
だからこそ、『山あいの南高梅』も“本物”と呼べる逸品です。
青梅は6月上旬、完熟梅は6月中旬より販売予定です!
いずれも、ホント“美しすぎる梅”なんですよ!
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-01-29 19:42 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

輝くイチゴ「太陽ベリー」(杉本さんちのイチゴ) 好評発売中!!

FLC日記 2014年1月28日(火) くもり
健康、美肌効果には、イチゴがおススメ!!
イチゴには、たくさんの「ビタミンC」が含まれています!
フルーツの中でもトップクラスで、イチゴを3個食べると、成人男性が1日に必要とする「ビタミンC」の摂取量をまかなえるとも言われているほどです!
本日は、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売中の「杉本農園」さんの『太陽ベリー』のご紹介です!!
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a0254656_1536263.jpgここは、熊本県山鹿市の「杉本農園」さんのイチゴ畑(ハウス)です。
「杉本農園」さんは、イチゴ一筋13年!
親子の匠で、この広い広い連棟建てのハウスで、『太陽ベリー』や『紅ほっぺ』と言う品種のイチゴを育てています。

a0254656_15473692.jpg「イチゴは本来春に収穫を迎えるフルーツです。ここでは、11月下旬には収穫できるように、定植の時期、温度管理を含め調整して育ててきました。この時期は、収穫を迎えたイチゴもあれば、次の花も咲いていてるんです。その花が果実になるころには、また次の花が咲いてきます。」
そうお話いただいたのは、「杉本農園」の杉本一博さんです。

a0254656_1613578.jpgこの時期、イチゴの収穫はほぼ毎日行います。
数ヶ所あるハウスを計画的に収穫します。
「杉本農園」さんでは、杉本憲治さん、洋子さんご夫婦の長年培ってきた経験と技術、さらには、イチゴ作りを専門的に大学で学んだ息子の一博さんとで、最高級のイチゴを育てています。

a0254656_16285535.jpg「笠さん!これ見てください!!花びらが9枚あります。花びらの数でイチゴの果実の大きさは決まるんです。有機肥料をふんだんに使った元気な土を作って、元気な花を咲かせることがイチゴ作りの1つのポイントです!!」

a0254656_16152237.jpg5枚の花びらの花が多いようですが、確かに、花びらの枚数はまちまちのようです。
そう思いながら、ファインダーを覗くと・・・、
ん?何だか動くものが!
ミツバチです!!

a0254656_15593539.jpg「多くのイチゴ農家さんはミツバチをハウスに入れて受粉をさせます。ここでも、契約している養蜂農家さんからミツバチを借りてます。ミツバチは受粉を手伝ってくれる私たちの仲間、同じスタッフのようなものです!この子たちが頑張ってくれるから、美味しいイチゴができるんです!!笑」

a0254656_16341921.jpgイチゴの匠、お父さんの杉本憲治さんと、奥様の洋子さんが収穫をしています。
大事に大事に、1つ1つ丁寧に収穫中です。
収穫するとすぐに、大きさや形でトレーに振り分けていきます。

a0254656_16385631.jpg「『紅ほっぺ』は果肉のしっかりしとるばってん、『太陽ベリー』は、果肉の柔らかさが人気のポイントたいね!その分、収穫の見極めは難しかとばい!!」と憲治さんがお話いただきました。

a0254656_16404277.jpg『太陽ベリー』は、なんと言ってもそのキラキラとした輝きが特徴です。
その輝きから、『太陽ベリー』と命名されています。
食感は、やや柔らかく、俗に言うイチゴの種(ゴマ)の数が少ないので、とても口当たりがよく、お子さんから年配の方まで幅広く人気です。
糖度は12~13度。酸味と糖度のバランスも良く、そのまま生で食されることが多いようです。

a0254656_172611.jpgイチゴの収穫は、こうして一つ一つ、手のひらに抱え込むようにして行います。
キズつけないように、やさしく丁寧に・・・。
柔らかい食感が特徴の『太陽ベリー』を、弊社(FLCパートナーズストア)では、翌日もしくは翌々日にお届けできると言うことで、今回ネット独占販売をさせていただくことができたのです。

a0254656_175161.jpg「笠くん!1つ食べてみなっせ!!」そういっていただき、さっそくその場で摘みたての『太陽ベリー』をいただきました。
イチゴの甘い香りがふわぁっと漂い、それと同時に甘い果汁が口いっぱいに押しよせて来ます!
酸味と糖度のバランスも良く、なんとも美味いんです!!

a0254656_17121898.jpg「一博さん!イチゴを食べるとかぜひかないって聞いたんですけど本当ですか?」とたずねると、
「そうですか!でもそれはイチゴのビタミンCの効果かもしれませんね!ビタミンCは、ウイルスや細菌への抵抗力があるとも言われているみたいですよ!」とのこと。
イチゴを食べて、風邪予防!ってことですね。

a0254656_1719463.jpgビタミンCの美肌効果は、みなさんよくご存知の通りです!
水溶性なので、食べ過ぎても身体から排出されるので、全く問題ありません。
血を作るビタミンといわれている「葉酸」も豊富に含まれているので、貧血予防にも効果的だとか。
また、イチゴには血糖値の上昇やコレステロールの吸収を抑制する食物繊維のペクチンも含まれています。
イチゴの赤い色素には、ポリフェノールの一種「アントシアン」が入っていて、発がん抑制作用にも期待できます。

a0254656_17281640.jpg健康促進、風邪の予防、美肌効果も期待できるといわれるのがイチゴです!!
「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんの輝くイチゴ『太陽ベリー』、『紅ほっぺ』をネット独占販売中です!!
完全予約制の販売で、朝摘みの新鮮イチゴを即日発送でお届けいたします。
もちろん数量限定です。
ご注文(ご予約)は、早い者勝ちです!!
下記、ホームページよりお待ちしています。

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by flcps | 2014-01-28 17:31 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 2014年2月18日!初回出荷日決定!!

FLC日記 2013年1月27日(月) 晴れ
究極の柑橘『せとか』をご存知ですか?
人気ランキングで、花丸急上昇中の知る人ぞ知る、究極のフルーツです!!
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『せとか』は、非の打ち所がない“究極の柑橘”と呼ばれています!!

1.果実が1玉300g前後と、大きいこと
2.外果皮がとても柔らかく、そのまま手でむけること
3.内皮(じょうのう膜)がとても薄くやわらかく、そのまま食べられること
4.果肉のつぶつぶがトロトロでやわらかいこと
5.タネがないこと
6.香り高いこと
7.酸味と糖度のベストバランスであること

そのトローリとろける食感で、“みかんの大トロ”なんて呼ばれることも多いようです。


a0254656_17405619.jpg匠の農家「小春農園」さんにより、1玉1玉ひもで吊り下げられ、大切に育てられた究極の柑橘『せとか』が、まもなく収穫を迎えます。
「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。

a0254656_17442118.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『せとか』の栽培ハウスです。
大自然の中、澄んだ空気と清らかな水に恵まれたのどかな山間で、『せとか』は育つのです。

a0254656_17532318.jpg「小春農園」さんは、たくさんの“本物”と呼べる作物を育てています。
本日ご紹介する究極の柑橘『せとか』の他には、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』(右の写真)、『ザ・みかん』、『清流の里の原木しいたけ』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅』、『山あいの甘熟イチジク』などなどを育てています。
いずれも「FLCパートナーズストア」の人気商品です。

a0254656_1812641.jpg『せとか』の栽培には、たくさんの手間ひまと、匠の技を必要とする、栽培がとても難しい植物です。
こうして、1玉1玉ひもで吊るして育てることもそうですが、春の剪定、摘果作業、温度や水の管理などなど、ベストな時期に的確な方法で手をかける必要があるのです。

a0254656_182034.jpg『せとか』の栽培において、とても厄介なものが、この“トゲ”です。
様々な作業の妨げにもなりますし、せっかく実った果実をそのトゲが傷つけることもあるのです。
「小春農園」さんでは、『せとか』が実る場所の近くのトゲは、全て剪定してキズをつけないように大事に育て上げてきました。

a0254656_18284784.jpgこれは、4月中旬、まもなく開花を迎える『せとか』のハウスの写真です。
「小春農園」さんでは、「草生栽培」と言って、地面に雑草を生やしながら育てます。
そうすることで、ハウス内に仮に病気や害虫が侵入しても、この草にとどまることが多く、果樹への影響を極力減らすことができます。

a0254656_18312216.jpgもちろん、除草剤などは一切使用しませんので、てんとう虫もハウス内を元気に遊んでいます。
この雑草は、時期を見て全て刈り、そのまま有機肥料とするのです。
地球に優しい、「自然派農業」で育て上げられた安心・安全な『せとか』です。

a0254656_1834717.jpg4月末から5月にかけて、『せとか』は、このように白い花をたくさん咲かせます。
これも「小春農園」さんの匠の技です。
元気な花をたくさん咲かせるため、剪定と摘果で果樹の樹勢を保ってきました。

a0254656_18415632.jpg5月中旬、花びらが落ちるころには、このような小さな果実が誕生します!
でも、全て上手く着果するわけではありません。この時期、黄色くなっているのは、まもなく落ちていきます。
「生理落果」と言って、果実を多く実らせすぎないようにする、『せとか』の特徴でもるのです。

a0254656_18493687.jpg6月中旬、果実が順調に成長していました。
着果後、その果樹1本1本に適正な果実の数にするために、徹底的に摘果を行います。
その年に無理をさせると、翌年以降の品質や収量が減るからです。

a0254656_18535560.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんは、「果樹栽培はその年1回良くても絶対にダメ!!来年も、再来年もずっと美味しい果実ば実らせて初めて“本物”と呼べるとたい!」といつもお話いただきます。毎年安定した品質を作り続けるこだわりの“匠”です。

a0254656_18562759.jpgこのころは、果実の成長と同時に芽吹いてくる新芽の剪定作業に終われる日々が続きます。
「小春農園」専務の小原将輝さんにその作業を見せていただきました。
樹勢を保ち、来年も良い花芽を芽吹かせるための徹底作業です!

a0254656_1905550.jpg徹底作業と言えば、やはりこのひも吊り作業です!!
この広いハウスの、1本1本の果樹の『せとか』の果実を全て、ひもで吊るしていく作業です。
真夏の猛暑の中、その作業は行われました。
『せとか』は、1玉が300gほどになる大きな果実が特徴ですが、その大きさゆえ、成長の過程で枝が折れることもあるのです。
枝折れを防ぎ、風で揺れてトゲや枝などにあたり傷つくことを防ぐために行われる、想像を絶する手間ひまを要する作業です。

a0254656_1974652.jpg11月下旬、大きくなりかなり色付いてきました。
『せとか』は、色付き初めてからも、さらにもう一回り大きく成長します。
「小春農園」さんでは、ハウスで『せとか』を栽培していますが、それはあくまで雨風や害虫、病気から守るためのものです。
この時期は、ハウスの再度を開け、ほとんど外気と同じ温度にして、寒さを感じさせることで『せとか』は色付いてくるのです。
『せとか』の栽培は、温度と水分の管理も難しく、「小春農園」さんの匠の技と惜しまぬ手間ひま、たくさんの愛情によって育てられてきました。

a0254656_19194146.jpg2年前のこと、私は「小春農園」さんが育てたこの究極の柑橘『せとか』の味に惚れ込み、食べた瞬間に「私に販売させてください!!」と懇願しました。
しかし、その時は「収量が少ないし、まだ若干味にばらつきがあるけん2年待ちなっせ!」と「小春農園」代表の小原正宏さんがおっしゃったのです。
自分が本当に納得できる“本物”のみを出荷したいと言う小原さんの強いこだわりでした。

a0254656_19284189.jpgあの時から数えると、3シーズン目にして、今年、待望の販売をスタートします。
「小春農園」さんの『せとか』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売です!!
初回の商品発送は、2月18日(火)です(予定)!!
数量限定の完全予約制での販売です!
「FLCパートナーズストア」のホームページにて、先行予約販売の受付をスタートしました!!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお早めに!!
究極の柑橘『せとか』をぜひご賞味下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-01-27 19:34 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

熊本産パイナップル! 熊本でパイナップルを育てて30年の匠!まだまだこれからも研究します!!

FLC日記 2014年1月26日(日) 晴れ
日本国内で流通している、フレッシュ(生)パイナップルの約97%は、国外から輸入されたパイナップルです。
そのほとんどがフィリピン産で、日本におけるパイナップルの生産量は、わずか3.6%!
しかも、99.5%は沖縄で生産されています。
熊本県菊池市七城町で、30年も前からパイナップルを栽培している「田代農園」さんの熊本産パイナップルをご紹介します。
a0254656_17391484.jpg
「田代農園」さんのパイナップル畑(ハウス)です。
まもなく出荷を迎えるパイナップルが元気に育っています。

a0254656_17523422.jpg「冬の時期でも糖度は20度近くあるよ!20度となると果物のなかでも最高級だよね!失敗して研究して、やっと安定した美味しさのパイナップルば提供できるようになったよ!」
「田代農園」代表の田代憲一さんが笑顔でお話いただきました。

a0254656_1758113.jpg「このパイナップルは3年前に定植したとたいね!3年かかってやっと収穫ば迎えるとたい!色付いたら収穫するよ。30年前に1株から増やしていって、今ではだいたい5000株くらい栽培しよるかなぁ・・・。」

a0254656_1814038.jpgこれが定植間もない、別のハウスのパイナップルの苗たちです。
パイナップルは、苗から出る脇芽をかいでこうして定植して1株1株増やしていくのです。
「田代農園」さんでは、定植後、約3年で収穫します。

a0254656_1854328.jpg「笠さん!こっちこっち!!おもしろかとば見せるけん!」
そう言って見せていただいたのが、この特別なパイナップルです!
よ~く見てください!果実の上の葉っぱが2株あるんです!!
「2年前かなぁ・・・。こぎゃんして2葉のパイナップルができたとたい!それがなんと5kgもあったとよ!!通常がだいたい2kgだけん、2.5倍たいね!笑」

a0254656_18133734.jpg「こっちにも、またおもしろかパイナップルのあるけん、ちょっと着いて来て!」と案内いただきました。
左のラインが今収穫を迎えているパイナップルです。
ハウスの中は、3列にパイナップルが栽培されていて、順番に実るように調整して植えてあります。
「確かこのあたりだっとと思うけどねぇ・・・。おっ!あったあった!!」と田代さん。

a0254656_18184481.jpg「さっきの2葉のパイナップルと逆って言うか、これには果実の上の葉っぱがなかとたい!」
そう言って指差していただいたパイナップルは、今まで見てきたものと全く異なっていました。

a0254656_18201954.jpg果実の中央に、葉っぱらしきものが、ショボショボと出てきていますが、葉っぱがないんです!
「2葉のからも、こうして葉っぱがないのからも脇芽が出たら同じように定植して育てるけど、それらがまた2葉だっだり、葉っぱがなかったりするわけじゃないとたいね!」と田代さん。

a0254656_18235956.jpg「30年パイナップルば育ててきても、まだまだ研究せにゃんことばかりたい(笑)。ただ、年間通して、糖度の安定と、美味しさの提供はできるようになったよ!同じ失敗だけは絶対にせんように、あの手、この手で試行錯誤ば繰り返してねぇ・・・。」
熊本産パイナップルを育てて30年の“匠”は、これからもまだまだ研究し、さならる高みを目指しているのです!!

a0254656_18352546.jpgハウス取材の後、田代さんのご自宅にお邪魔して、奥様のヒロ子さんも含め、いろんなお話をしました。
もともと「田代農園」さんは、お花の栽培農家さんです。
ブルーファンタジアやスターチスと言った花を育てていたとのことです。

a0254656_18392924.jpg「田代農園」さんの『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』をごちそうになりました。
カットして出していただいた瞬間の甘い香りが、すぐに広がります!!
一口食べるとみずみずしい果汁があふれてきて、その甘さに感動です!
しかも、全く舌にジカジカする感じがなく、すごくやさしい酸味と甘さのベストバランスなんです!!

a0254656_1846858.jpg「収穫後、どれ位で食べ頃ですか?」とたずねると、先ほど切っていただいたパイナップルの皮を持ってきてくれました。
「これくらい色付いてきて、触ってみて弾力が出たら食べ頃ですね!それにパイナップルの良い香りがしてくるから分かると思いいますよ!」と奥様が教えてくれました。

a0254656_18502653.jpgその場で糖度を測定していただくと、19.5度くらいでした。
初夏になると22~23度にもなるとのことです。
すっかり甘えて、田代さんの分のパイナップルまで全部食べちゃいました!笑

a0254656_1856287.jpgこれはその時頂いたパイナップルです。
パイナップルは収穫後、こうして置いていても糖度が増すわけではありません。
ただ、収穫後すぐは酸味が強いのですが、置いておくことで酸が抜けると共に柔らかくなるので食べやすくなるのです。
また、葉っぱの方を下にして置いておくと、全体に糖が広がり満遍なく甘くなると言われています。

a0254656_1902328.jpg「FLCパートナーズストア」では、「田代農園」さんの熊本産パイナップル『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル』をネット独占販売に向け、全力準備中です。
数量限定の完全予約制で、2月下旬からの販売予定です。
準備ができ次第、先行予約の受付をスタートいたします。
大変貴重な国産パイナップル、しかも熊本産をぜひご賞味下さい!

→絶賛販売中(予約制)
ご購入はこちら!!

http://shop.flcps.jp/『菊池・七城産 けんちゃん家のパイナップル 』

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by flcps | 2014-01-26 19:03 | 熊本産 パイナップル | Trackback | Comments(0)

幻の白い「長生たけのこ」 たけのこ畑をプロデュース!その3(伐採をしてみよう)

FLC日記 2014年1月25日(土) くもりのち雨
「完全無農薬で、消毒も一切なしで、この“たけのこ畑”でたけのこば育てよるたいね。もちろん除草剤なんかいっちょん(全く)使わんばい。“たけのこ畑”って呼ぶからには、ピシャッと管理して、有機肥料とミネラルを与えて、土作りもしよるばい。この独特な粘土層の“赤土”がなかと、幻の白い『長生たけのこ』はできんし、こうして手をかけてあげることで、さらに良かたけのこが育つとたいね・・・。」
“たけのこ畑”をバックに、「小春農園」代表の小原正宏さんがお話いただきました。
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a0254656_18135944.jpg熊本県山鹿市鹿北町長生地区にある、「小春農園」さんの“たけのこ畑”です。
この地の独特な赤土の土壌により、真っ白なたけのこ「幻の白い『長生たけのこ』」を、栽培しています。
この鹿北町は、鹿北町を通る国道3号線が、「たけんこ街道」と呼ばれるほどの、国内有数のたけのこの産地です。

a0254656_1820146.jpg国内有数のたけのこの産地の鹿北町においても、「小春農園」さんの『長生たけのこ』は、群を抜いた逸品です。
掘り上げたたけのこには、こうしてこの地独特の赤土が付いています。
でもこれだけじゃ、何が違うのか解りませんよね!
では、その違いをお見せしましょう。

a0254656_18253439.jpg左が、普通のたけのこ。
そして、右が『長生たけのこ』です。
『長生たけのこ』は、ご覧の通り、このように驚きの白さなんです!!
色だけの違いではなく、味もまた格別です。
やわらかさの中の歯ごたえ、みずみずしさの中のたけのこの旨みは、最高級の美味さです。
今年も「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします!!

a0254656_18311485.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
「笠さん!せっかく来たとだけん、今から伐採ばして見せるけん、後で笠さんもしてみなっせ!笑」
そう言いながら、伐採作業の様子を見せていただきました。

a0254656_18412442.jpg「小春農園」さんでは、毎年、新しい“親竹”をたくさん立てて、古い“親竹”をたくさん伐採して、“たけのこ畑”をドンドン活性化させていきます。
それには、徹底管理が必要です。

a0254656_18434430.jpg新しく立てた“親竹”には、その年の年号を記入します。
たけのこは2年目、4年目と偶数年の親竹から立ちます。
新しい“親竹”は、節の部分が白く、一目でわかりますが、古くなると同じように黒くなってきて、見分けにくくなるので、たけのこを伐採する際、無駄のないようにこうして徹底管理をしているのです。

a0254656_18465277.jpg伐採作業は、2人一組で行います。
“たけのこ畑”の山側から“親竹”にロープをかけ、谷川の“親竹”の根本をチェーンソウデ切り倒します。
根本が全て谷側になるよう倒して、倒した“親竹”は全て積み出し、業者さんにもって行きます。
業者さんではそれをチップに加工し、それから高級和紙になります。
全く無駄のない、地球に優しい自然農法に「小春農園」さんでは取り組んでいます。

a0254656_1851222.jpg伐採作業の手順をご紹介します。
伐採する“親竹”を決めると、まずは山側からロープをかけます。
将輝さんが、ロープを鞭のように使いながら、とても起用に“親竹”の上部へと移動させました。

a0254656_18545176.jpgすると“親竹”の山側の根元の3分の1ほどを切り込みます。
水平方向に1回、斜め上から斜め下に向かい1回、チェーンソウの音が響きました。

a0254656_1857222.jpg山側の根本を3分の1、三角に切り込みました。
そうすることで、“親竹”は、伐採後山側へ倒れやすくなるのです。

a0254656_1858522.jpgそれから、谷側のほうから水平にチェーンソウデ切って仕上げます。
切り終えると同時にチェーンソウを引き抜かないと竹の重さで挟まるので、その点は要注意です!!

a0254656_1924528.jpg最後に、山側からはロープで引き、切り取った根本部分を谷側へとずらしながら倒して伐採完了です。
チェーンソウが動いていた時間はわずか10秒ほど!倒し終えるまで20秒ほどの、まさに匠の技でした。

a0254656_1981498.jpg伐採の様子を何度か見せていただきながら、ご説明頂き、いよいよ私も挑戦します!
普段から、薪ストーブ用の丸太をチェーンソウで切ったりするのですが、水平にチェーンソウを使うことはなかなかありません。
カメラの撮影を小原さんにお願いして、いよいよ伐採スタートです。

a0254656_191153100.jpgまずは、山側を3分の1ほど、2回切って、三角に切り込みます。
これは、なかなかうまくいきました。

a0254656_19135861.jpgそして、谷側から水平に切っていきます。
少し、下過ぎたみたいで、何度も何度も切り込んで、やっと伐採できました。
ちょっと失敗ですね・・・。

a0254656_19162730.jpg切り終えると、谷川に引きずらすのですが、20mほどもある“親竹”です・・・。
そう簡単には言うことを聞いてくれません!!

a0254656_19183944.jpg
やりました!!!
何とか、切り取ることができました。
満面の笑みですね!笑

a0254656_1919412.jpgロープでフォローしていただいている、将輝さんに誘導してもらいながら、さらに切った根本を谷側に引いていきます。
何とか上手く倒すことができました。
伐採の完了です!

a0254656_1923296.jpg「将輝さん!今の伐採作業何点ですか?」とたずねると、
「初めてにしてはまぁまぁですが、点数にすると30点くらいですかね!笑」とのこと・・・。
来年はもっと上手くできるよう頑張ります!

a0254656_19254559.jpg“たけのこ畑”を徹底管理し、惜しまぬ手間ひまによって幻の白い『長生たけのこ』は、育てられているのです。
無農薬栽培!もちろん除草剤なんて一切使いません。
こだわりの有機農法です。

a0254656_1928270.jpg今年も、「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんが育て上げた、幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売いたします。
たけのこの穂先(先端の葉っぱ)も地中にある、完全に掘り起こしたスペシャルなたけのこです。
そのなかから、さらにお選び抜かれた“極選”の逸品の数量限定販売です。
4月上旬からの販売予定です。
3月上旬からは、「FLCパートナーズストア」のホームページにて、先行予約の受付をスタートします。
お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-01-25 19:32 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 「待ち枝」と剪定作業

FLC日記 2014年1月24日(金) 晴れ
「有機肥料ばしっかりまいて、元気な土ば作り上げたけん、今年も良か花芽の出てきよるばい。美味か梨ば今年も育てるために、しっかりと剪定作業ばせにゃんたい。もちろん、来年以降のことも見据えて、待ち枝ば残しながらね!!」
そうお話いただいたのは、「本藤(ほんどう)果樹園」の、本藤賢一さんです。
熊本県菊池市戸豊水(とりうず)で、『樹上完熟の熊本梨』を生産する匠の農家さん「本藤果樹園」さんの梨園に伺いました。
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1本1本丁寧に、梨の果樹の剪定作業が行われています。
この時期の剪定作業は、梨の美味しさ、収量などを決めると言っても過言ではない大切な作業です。

a0254656_1872959.jpgこれは、昨年7月末の「本藤果樹園」さんの梨園です。
見事な木漏れ日が、みずみずしく甘い最高級の梨を育て上げるのです。
梨たちが育つ「ステージ」とも言えるでしょう!!

a0254656_18135879.jpgこのあたりは、剪定が終わった果樹と、選定前の果樹の境目です。
“徒長子”と呼ばれるほぼ真上に伸びたような枝を切ることが、剪定作業のメイン業務の1つです。

a0254656_18202030.jpg「本藤さん!徒長子は全部切ってしまうのですか?」とたずねると、
「そうとは限らんとたいね!この太か幹は、冬前の葉っぱのある間に、果樹の樹形ば整えるために“枝抜き”した幹たいね。」

“枝抜き”作業の様子は、下記にアクセスいただくと詳しくご紹介していますので、興味のある方はぜひご覧下さい。
熊本梨 お礼肥えと枝抜き作業



a0254656_18263771.jpg「ほら、こっちば見てみなっせ!これは“待ち枝”って呼びよるとばってん、あえてこうして残して、来年以降に花芽が出る枝に育てるとたい。だけん、1年待つ枝→“待ち枝”たいね!」

a0254656_18371949.jpg「そして、1年待つとこうして花芽が来る枝に育つわけたい。だけん剪定作業は、全体の枝振りのバランスば見て、先々を見据えて、時には“待ち枝”ば残しながらせにゃんとたい。」

a0254656_18441450.jpg「なるほど!そうやって剪定作業をきちんとして、こんな元気な花芽が芽吹いてくるわけですね!」と言いながら、その花芽の写真を撮っていると、次の瞬間!!!

a0254656_18461665.jpgパチン!と剪定ばさみの音共に、本藤さんはその花芽を切り落としました。
ビックリする私に、「あれは、きっときれいな花は咲くだろうけど、梨は実らんとたい!」

a0254656_18475989.jpg「あぎゃんして、真上に向いてる花は、果実の成長途中で絶対に折れるとたい。だけん、不要な花芽としてこの時期に摘んでしまうとたい。良か花芽はこうして下に向いた花芽たいね!」
果樹に無駄な花を咲かせることなく、果実を育てるためだけに果樹の体力を導くための匠の技ですね!

a0254656_18545124.jpg「笠くん!おもしろかとば見せようか?」と言って、こんな枝を見せていただきました。
驚きです!!
ほとんど折れたような状態なんです!!
でもこれは、本藤さんによって折られた?ものなんです!!

a0254656_1901086.jpg「梨の果樹の枝は、皮1枚残っとればつながるくらい強かとたい!だけん、反対方向の枝の配置が少なかったけん、あぎゃんして曲げて方向ば変えたとたいね!!」とのこと。
あの状態から枝が枯れることなく、しかも美味しい果実を実らせるのだから、梨の枝はすごいですね!

a0254656_19102570.jpg「本藤果樹園」さんでは、本藤賢一さんと奥様、息子さんで園主の本藤猪一郎さんの、親子2代、3人の匠によって『樹上完熟の熊本梨』を生産しています。
出荷の早い順に「幸水(こうすい)」、「豊水(ほうすい)」、そしてジャンボ梨「新高(にいたか)」です。

a0254656_19185350.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『樹上完熟の熊本梨』をネット独占販売いたします。
こだわりの樹上完熟はみずみずしさが違いますよ!!
もちろん、朝採り即日出荷でお届けいたします。
でも、初出荷は7月末あたりまでお待ち下さい。
これからの6ヶ月間は、ほとんど休むことなく愛情こめて育て上げていきます。
その様子はまた取材をしてご紹介します。お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-01-24 19:23 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 剪定作業

FLC日記 2014年1月23日(木) 晴れ(快晴)
「秋の終わりに有機肥料ばしっかりまいて、ぶどうの果樹は貯蔵養分をその幹にしっかりため込んでるんです。この時期、冬の間はゆっくりと眠っている感じですね。来月からは、早いハウスでは水を与え目を覚まさせるので、その前にこの剪定作業とハウス張りをするんです!」
「社方園」園主の社方武路さんが、剪定作業をしながらそうお話いただきました。
a0254656_17564684.jpg
熊本県山鹿市の「社方園」さんのブドウ畑に伺いました。
「社方園」さんは、『熊本産高級種なしぶどう』を作る、匠の農家さんです!

a0254656_17522783.jpg抜けるような青空です!
天気は快晴と言え、凍えるような寒さの中、剪定作業は行われています。
中央にあるのは、潅水(農作物に水を与えること)用のスプリンクラーです。加温するハウス栽培のブドウ畑は、来月あたりから潅水を始め、ぶどうの果樹の目を覚ますのです。
剪定で切り落とされた枝が、あちこちに山積みにされています。

a0254656_1841125.jpg「枝は全て剪定するんですか?」とたずねると、
「基本はそうですね!幹のこの切った部分から、今年の新芽が出て、その枝を誘引して実らせるんですよ。」

a0254656_18924100.jpg「ほら、切り口を見てください!この時期、ぶどうの果樹達はゆっくり眠ってはいますが、この切り落とした枝は、枯れたように見えるかもしれませんが、しっかりと生きてるんですよ!」

a0254656_18121468.jpg「社方さん!ところどころ枝を残してありますが、何か意味があるんですよね?」と言うと、
「残した枝は、幹として扱い、そこから枝を伸ばしてぶどうを実らせるんです。」とのこと。

a0254656_18151582.jpg「この真ん中のとこ・・・、わかりますかね?私たちは芽が飛ぶって言うんですけど、本来芽吹くべきところが出ないんです。だから、残した枝を幹として活かして、そこから出た枝に実らせるんです。」

a0254656_1821519.jpgこれは、昨年5月末のぶどうが色付き始めたころの写真です。
「社方園」さんでは、ぶどうの果樹の幹から、左右交互に枝を伸ばし、その枝に1房ずつのぶどうを実らせます。
しかし、まれに交互に伸びるべき枝が、芽吹かない場所があり、そのような幹には剪定すべき枝を残し、それを幹として利用するんですね。

a0254656_18371244.jpg選定前のぶどうの枝です。
これら1本1本全てをこれから剪定していきます。
もちろん、残すべき枝を見極めながら、スピーディーにかつ丁寧な作業が行われていました。
ん?
よく見ると、何だかぶどうらしきものが見えます。
近づいて見てみると・・・。

a0254656_18423221.jpgぶどうです!!
これは、2番成りと言って、ぶどうの果樹の樹勢が強いので、自然と実ったぶどうです。
手をかけて育てたぶどうではないので商品にはせず、そのまま残されていたものです。
干しぶどうのようになっていますが、食べてみると美味しいんです!!!

a0254656_18503279.jpg10月中旬に取材に伺ったときの写真です。
社方さんのお父様で、初代園主の社方義武さんに、2番成りのぶどうをいただきました。
糖度はなんと20度以上あり、甘くてとても美味しかったのをおぼえています。
その様子は、下記にアクセスいただくと詳しくご紹介していますので、興味のある方はぜひご覧下さい。
熊本ぶどう 社方園 樹勢が強いから出来ること!2番成りのぶどう!!


a0254656_1903780.jpg「社方さん!今年も、キラッキラに輝く、最高級の、私が惚れこんだぶどうをお願いします!」と言うと、
「ありがとうございます。でもこれからがたくさんの手間ひまがいるんですよ!ハウスを張って、温度管理をして、それから、摘蕾、花もぎ、敵粒、ジベレリンの処理、摘房、袋かけ、収穫っと、次々にやるべきことが待ってますね!それらをきちんとベストな時期にしてあげることが大事です。だから、もちろんまだまだこれからですよ!」
「ホントそうですよね・・・。1房のぶどうを収穫するまで、6回以上は手をかけないといけないとお話されていましたもんね・・・。」と言うと、

a0254656_18573949.jpg「昨年、笠さんところで販売していただいたお客様から、たくさんのお褒めの言葉や感想をいただいたので、今年はさらに美味しいぶどうを育てようと、がぜんやる気が出ています(笑)。昨年以上のぶどうを育てますので待っててください!!」と、自信の笑顔でお話いただきました。

a0254656_19125586.jpg親子2代によるぶどうの匠によって、けっして妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまで育て上げられた、「社方園」さんの『熊本産高級種なしぶどう』は、まるで宝石をちりばめたかのようです。

a0254656_19161089.jpg1番人気は、3色の詰め合わせセット!!
昨年ご購入頂いたお客様からは、もうすでに今年のご予約を頂戴しているほどの大人気商品です!!
「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの『熊本産高級種なしぶどう』をネット独占販売いたします。
「社方園」さんは、毎年決まって、7月7日にぶどうの販売をスタートします。
夏が始まったばかりのなんと7月7日ですよ!!!
その日が待ち遠しくてなりません。
これからも成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-01-23 19:23 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

大玉スイカ「春のだんらん」 苗床で育ち、芯を止め、ハウスに定植です

2014年1月22日(水) 雪のちくもり
「スイカの苗たちが、苗床である程度まで成長したら、芯(成長点)をとめて定植するとたい。大玉スイカ『春のだんらん』は、うちでは2本仕立てにして、1玉の最高のスイカに仕上げるとたい。3本仕立てにする農家さんが多かばってん、俺はあえて2本にしてその分しっかりと手ばかけて育てよるとたいね・・・。」
スイカの“匠”、「大山ファーム」の大山陽一さんが、そうお話いただきました。
a0254656_17434761.jpg
暖かいビニールハウスに定植された大玉スイカ『春のだんらん』の苗は、元気に成長していました。
ここは、熊本県合志市(こうしし)の「大山ファーム」さんの、スイカ栽培のビニールハウスです。
「大山ファーム」さんでは、土壌微生物活性材『夢』を使って、元気で土壌バランスの良い土を作り育て上げる「夢ブランド」の作物を育てています。

a0254656_17471032.jpgスイカの苗は、上に伸びていますが、成長と共に倒れて育ちます。
ハウスは、4重構造のビニールで暖かく保たれています。
今は、スイカの苗の成長にとってとても温度管理が難しいのです。

a0254656_17522170.jpg「毎日、朝・昼・晩って、ハウスに来てビニールの開け閉めばしながら温度管理ばしていくとたい。温度計はその1点だけば計るとだけん、俺にとってはあてにならんね!ここに来て、温度、湿度ば肌で感じて、スイカ達にとってのベストな状況をマメに作り上げていかにゃんとたいね!」

a0254656_18269.jpg「大山ファーム」さんの『夢スイカ』は、通をうならせる絶品スイカです。
糖度は驚きの13度以上!スイカとしてはまさに最高級の糖度を誇ります。
しかも、スイカならではのあのシャキシャキとしたさわやかな食感がたまりません!
その美味しさゆえ、有名フルーツショップの「千疋屋」さんで最高級スイカとして販売されたという実績があります。

a0254656_18152580.jpg「大山ファーム」さんのスイカの苗床を特別に見せていただきました。
並んで元気に育っています。きちんと管理するため、苗床に集約して育てるのです。
スイカの苗たちは、ここで約40日間を過ごし、その後栽培ハウスへと定植されます。

a0254656_18204927.jpg「大山さん!あのあたりの苗は背が低いというか、成長が遅いようですね!後から種を蒔いたものなんですか?」とたずねると、
「笠さんは、おもしろかことに気づくね!同じ日に種ばまいて育てた中で、成長が遅いのを集めたとたい!」

a0254656_18243728.jpg「同じように育てても、ほら、こぎゃんして大きさが違うでしょ?これは、苗の個体差や苗床での場所によってどうしても出て来るとたいね。だけん、小さか子たちはちゃんと集めて再度管理ばしてあげて、もう少し苗床で育ててから、違うハウスに植えるとたい!」

a0254656_18302140.jpgハウス毎に、同じように成長した苗でスタートして、その後の管理を効率よく行うのです。
「大山ファーム」さんの徹底管理は、この時点ですでにスタートしています。
本当に、惜しみないひと手間をかけて、大切に大切に育て上げているのです。

a0254656_1833273.jpgさて、スイカ栽培の「あるある!」を1つご紹介します。
このスイカの苗、実は根っこと葉っぱは異なる植物なんです。
この段階ではまだ残っている“二葉”から下は、なんと「かんぴょう」の苗なんですよ!!
かんぴょうに接木をしてかんぴょうの根っこでスイカを育てると、根の張り方も強く、とても元気に育つのです。

a0254656_18371070.jpg「大山ファーム」さんでは、自らの手で、かんぴょうにスイカを接木して育てます。
この写真は11月中旬の“接木作業”の様子です。
かんぴょうもスイカもここで種をまき育て、時期を見計らってこうして接木するのです。
その様子は、下記にアクセスいただくと詳しくご紹介していますので、興味のある方はぜひご覧下さい。
「大玉スイカ「春のだんらん」 かんぴょうとスイカの苗


a0254656_1845183.jpg苗床で育ったスイカの苗は、芯(成長点)を止めて(切って)ハウスへと定植されていきます。
「大山ファーム」スタッフの宮木さんに、芯の部分を示していただきました。
「芯を止めることで、脇芽が伸びるとたいね。その伸びた脇芽の同じような2本を残し、あとの脇芽は全てかいでいくとたい。その2本にスイカを着果させ、最終的には1玉だけにし成長させて実らせて収穫するとたい。これからは、いよいよ収穫が全て終わるその日まで、1日たりとも休めん日が続くよぉ~!!」

a0254656_1853469.jpg「今年も、誰にも負けん最高のスイカば育て上げてみせるばい!もちろん、昨年の俺にもね!!!食べた方に、「おいしかぁ!」という一言と、その時の笑顔ば見るのがホント楽しみたいね!」
大山さんは、芯を止める作業をしながらも、力強くそうお話いただきました。
スイカの芯は止めても、大山さんの心の中には本当に強いスイカへかける本物の“芯”があるように感じました。

a0254656_18591532.jpg「FLCパートナーズストア」では、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』を、今年もネット独占販売いたします。
私が惚れ込み、“本物”と呼べる最高のスイカです。
小玉スイカ『ひとりじめEX』は、なんと3月上旬から、本日ご紹介した大玉スイカ『春のだんらん』は、4月中旬からの出荷予定です。
これからも、その成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を現地に赴き取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-01-22 19:05 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)