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平成25年度新米 熊本の豊かな自然が育む、美味しいお米「七城米」好評発売中!!

FLC日記 2013年10月31日(木) くもり
平成25年度の熊本で育った美味しい新米を、全国へ向け発送しています。
もちろん私も、収穫したての新米をさっそくいただきました。
いつものご飯が、ごちそうに変わっています。
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「FLCパートナーズストア」では、熊本の大地と、熊本の水、そして、農家さんたちのたくさんの愛情で育て上げられた、『熊本の美味しいお米』をネット独占販売中です。
いずれも“わが家の専用農家さん(契約農家さん)”が育て、「FLCパートナーズストア」でしか手に入らない貴重なお米です。

『七城米(長尾さんちのお米)ひのひかり』
→店長イチオシ
『砂田米(熊本県七城町)野中さんのこだわりれんげ米』
→残りわずか
『菊池水源棚田米』
→完売御礼

本日は、その中でも、“店長イチオシ”の『七城米(長尾さんちのお米)ひのひかり』をご紹介いたします。

●七城米(長尾さんちのお米)ひのひかり
●生産者:長尾千行さん
●生産地:熊本県菊池市七城町

a0254656_16394095.jpg熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころで、平成24年度、「七城のお米(ひのひかり)」は、日本穀物検査協定が行う、食味ランキングで5年連続7回目の『特A』評価を獲得しました。

a0254656_16423058.jpg「長尾農園」代表の長尾千行さんと、とも子さんの仲良しご夫婦で、『七城米(長尾さんちのお米)ひのひかり』は育てられました。
長尾さんの徹底管理と、惜しまぬ手間ひまで作り上げられた田んぼを、私は、敬意を表して「美しすぎる田んぼ」と呼んでいます。

a0254656_16505247.jpgお米作りに関し、長尾さんは口癖のようにいつもこう言います。
「稲はどれも同じように成長するように育てにゃんとたい。ダイコンやニンジンのような野菜や果物類と違って、その1つ1つを見極めながら収穫するわけじゃないたい。稲刈りは一斉にするでしょ?だけん、どれだけ同じように育て、同じように実らせるかが美味い米の良し悪しになるとたいね!」

a0254656_170329.jpg9月下旬、稲刈りを目前に迎えた長尾さんちの田んぼです。
今年も、例年同様、長尾さんの田んぼの稲は、同じように育ち、同じように稲穂が頭をたらしました。
美しすぎる田んぼで、元気いっぱいに育ったお米です。

a0254656_17263270.jpg同じように成長させ、同じように実らせるには、田植え前から徹底管理をして田んぼを作ります。
これは田植え前の代かきの様子です。あぜ道ギリギリまで、きれいに田んぼを均しています。

a0254656_17333641.jpg満遍なく徹底的に均された田んぼだからこそ、稲たちもこうして一様に成長するのです。
長尾さんの田んぼの稲は、真直ぐにとても美しく植えられているため、こうして斜めにも稲がそろっているのです。
上手く(きれいに)仕事が出来たとき、近所の方々は、「千行さんがしたとのごたるね!(千行さんがした仕事のように美しいね!)」と例えられるほど、長尾千行さんの仕事は美しいのです。

a0254656_17403859.jpg私は、田植えはもちろん、その前の苗床や、そのさらに前の種まきから取材してきました。
「多くの農家さんがお米ば作りよらすたい。それぞれの農家さんで、やり方はあるたいね。なら、どぎゃんして美味か米ば作るか?それは、手のかけ方たいね!手ばかけるほど、お米も応えてくれて美味しくなるとたい。」と、長尾さんはお話いただきました。

a0254656_17214929.jpg長尾さんの田んぼのある、この菊池市七城町一帯は農業用用水の水路がきちんと整備されています。
日本の名水100選にも選ばれた『菊池渓谷』を支流に持つ、菊池川の清らかな水を使い、様々な作物を育てています。
菊池川から流れてくるこの清らかな水が七城米を育みます!

a0254656_1764651.jpg長尾さんちのお米の味に惚れ込み、2年がかりでお願いして、今年悲願の「FLCパートナーズストア」でのネット独占販売をスタートした貴重なお米です。
『七城米(長尾さんちのお米)ひのひかり』は、ばらつきが無く、甘みがあり、ふっくらとしたお米で、それだけでごちそうになるお米(ひのひかり)です。

a0254656_17554597.jpg長尾夫妻のたくさんの愛情と、惜しまぬ手間ひま、さらに徹底した作業と管理により、今年も最高のお米が出来ました。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売中です。
『七城米(長尾さんちのお米)ひのひかり』は、他ではけっして手に入らない、数量限定の大変貴重なお米です。
定期購入は、1割引での特別販売とさせていただいております。
定数になり次第、完売とさせて頂きます。
数にかぎりがございます。
本当に“美味い!!”と思えるお米を食べてみませんか?
ご注文はお急ぎ下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-10-31 18:07 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

菊池水源茶 秋冬茶の茶摘

FLC日記 2013年10月30日(水) 晴れ
『秋冬番茶』をご存知ですか?
秋から冬にかけて摘み取るお茶で、『秋冬番茶』には“ポリサッカライド”という多糖類が含まれていることが最近の研究で分かってきて、その“ポリサッカライド”は、血糖値を下げる効果があると言われています。
2週間ほど前のこと、『菊池水源茶』の秋冬番茶摘みが行われていました。
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熊本県菊池市菊池水源は、『菊池水源茶』発祥の地です。
九州熊本と言はいえ、標高500mを超える高冷地で、霧深く朝夕の寒暖差の激しい菊池水源は、日本有数のお茶所です。

a0254656_175424.jpg『菊池水源茶』は、この地でそだつオリジナルブランド茶です。
とりわけ、菊池水源の伊牟田地区は、山間部を活かした茶畑で『菊池水源茶』の生産量が多く、このような立派な石碑も建てられています。

a0254656_1725143.jpg5月上旬の茶摘の様子です。
山間部と言えども、こうして見渡すかぎりのお茶畑です。
この茶摘の日は、好天にも恵まれ、爽やかなお茶の香りが漂う中、見とれてしまうほどの美しさでした。
お茶農家の川口荘一さんが機械に乗り込み茶摘をしています。

a0254656_17104125.jpg今回の、『秋冬番茶』の茶摘は、弊社(㈱旬援隊)のすぐお隣の茶畑で行われていました。
お茶の匠、川口荘一さんの茶畑です。
手前の茶畑は、赤星武利さんの有機栽培のお茶畑です。

a0254656_17124617.jpg同じ伊牟田地区のお茶農家さん赤星誠哉さんご夫婦です。
「こんにちは!この時期にお茶摘みですか?それにここは荘一さんの茶畑じゃなかったですか?」とたずねると、

a0254656_1717598.jpg「あらぁ、笠さん!!この時期に茶摘って珍しかろ?ここではあまりせんとばってん、これは、『秋冬番茶』って言うとたい。契約してるお茶屋さんから『どうしても!!』って頼まれて、荘一くんの茶畑ばってん、みんなで協力して茶摘ばしよったとこたい!」と笑顔です。
赤星誠哉さんは、私も住んでいる伊牟田地区の、昨年までの区長さんで、日ごろから大変お世話になっています。

a0254656_1734321.jpg茶摘機には、赤星武利さんが乗っていました。
「笠さん、写真ば撮りに来たと?」と笑顔で話しながらも、大急ぎで収穫したお茶の袋詰め作業のため、茶摘機から降りてきていました。

a0254656_17381992.jpg茶摘はスピードが重要です。
収穫したお茶の葉は、急いで、収穫用の袋に詰めなおします。
すごく手際の良い作業振りです。
それにしても、生茶の新鮮で爽やかな香りが、とても心地良いです。

a0254656_17454730.jpg詰め終わるとすぐさま茶摘を再開します。
いやはや、見事に摘み取られるものですね!
「向こうサイドにも、どなたかいらしゃるんですか?」とたずねると、
「行ってみるたい!知っとる顔のおらすばい!笑」とのこと、お茶の間をすり抜け向こうサイドに行ってみました。

a0254656_1752055.jpg私がついたころには、茶摘機はたくさんのお茶の葉を摘み取り、また袋に移しかえる作業が行われていました。
さすがにその作業は、素人の私にはできませんので、袋いっぱいになったお茶を、軽トラックに運ぶ作業を少しだけお手伝いしました。

a0254656_17542996.jpg川口荘一さんの奥様と、赤星東洋子さんです。
「それにしてもお茶の良い香りですよね!!」と言うと、
「あらぁ!そうね!!それは良かった。でも、私たちはもう慣れちゃって、そんなに良い香りがわからないのよ!」とのこと。
「それはもったいない!!」と私が言って、3人で大笑いです。

a0254656_1833383.jpgこの時期、お茶畑にはこのような白いお茶の花が、ところどころに咲いていました。
なかなかお茶の花を見る機会はないので、私も興味津々!
赤星誠哉さんにたずねてみました。

a0254656_1864832.jpg「あの白い花から、お茶の実ができるんでしょ?お茶の果樹を増やす時は、それを育てるんですか?」
「いやいや。そぎゃんことは、絶対にせんよ!!そうすると違う茶が育つとたい!ハチなんかが飛び回っていろんなお茶の花粉ば着けるでしょ?そしたらお茶の実から育ったお茶は、もう全く違うお茶になるとたい。だけん、増やす時は全部挿し木で育てるとたいね!」

a0254656_18101682.jpgそうやってオリジナルブランドの『菊池水源茶』を、守りぬいてきたのです。
阿蘇山の伏流湧水の湧き出る「水の源(みなもと)」菊池水源の豊で清らかな水と、この大自然の澄んだ空気、元気な土地、そして匠の農家さんのたくさんの愛情を受け『菊池水源茶』は育てられます。

a0254656_18142913.jpg「FLCパートナーズストア」では、オリジナルブランドの『菊池水源茶』を、ネット販売しています。
有機煎茶の「グリーン」、「金印」は、現在完売(入荷待ち)となっておりますが、人気№1の菊池水源茶の『玉緑茶』と、有機抹茶『雲上の白』は、好評販売中です。
この日に収穫された、「秋冬番茶」は、その日のうちに自社工場で、“荒茶”にまで製茶され、翌日朝には出荷されていきました。
株式会社旬援隊の本社所在地であり、私も暮らすこの伊牟田地区のみなさんは、とても心優しく、とても親切で、新参者の私をこころよく受け入れ、すごくかわいがってくれています。
これからも、この地で、たくさんの方々とふれあいながら、少しでも地域貢献ができればと思います。
私はこの地が大好きです!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-10-30 18:30 | 菊池水源茶 | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 いよいよ色付いてきました!でも、もう1回り大きくなりますよ!!

FLC日記 2013年10月29日(火) 晴れ
「『せとか』が、良い感じに色付いてきたでしょ?でも、『せとか』は、色付きながらさらにもう一回り大きくなるんですよ!!」
熊本県山鹿市鹿北町の匠の農家さん「小春農園」さんの『せとか』の栽培ハウスに伺いました。
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幻の柑橘『せとか』が、少しずつ色付き始めました。
『せとか』をご存じない方のために、少しご紹介いたします。

a0254656_17473763.jpgこれが、幻の柑橘『せとか』です。
『せとか』は、柑橘類の全てを良いとこ取りしたような、“究極の柑橘”とも呼ばれるフルーツです。
ひとたび口に入れると、その芳醇な香りが広がり、糖度と酸味のベストバランスの美味さが口いっぱいに押しよせて来ます。
『せとか』は、果実が1つ300gほどでとても大きいのですが、ご覧のように皮が薄いため簡単に手で剥けます。
さらに、種がなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。
しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、多くの方に大変喜ばれる柑橘です。
どうですか?
まさに、究極の柑橘でしょ!!

a0254656_18565.jpg生産者は、これぞ匠の農家さんの「小春農園」さんです。
「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんと息子さんで専務の小原将輝さんの親子を中心に様々な作物を育てています。

a0254656_1872346.jpgのどかな大自然の中、『せとか』の栽培ハウスがあります。左の青いシートのハウスがそれです。
「小春農園」さんでは、本日ご紹介する究極の柑橘『せとか』を始め、様々な“本物”と呼べる食材を作り出す匠です!!
その他に、『山あいの甘熟イチジク』、『原木しいたけ』、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅』などなどを育てています。

a0254656_1894982.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんに、現在の成長の様子を見せていただきました。
ここは、先ほどの写真の中央の木造のハウス、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。

a0254656_18123199.jpg「随分色付いてきたでしょ?でも、せとかは、こうして色付きながらでも、果実がもう一回り大きく成長するんですよ!今年も、順調に育っていますね!!」と小原さん。
「小春農園」さんでは、ハウスと言えども、ボイラーを焚き加温するのではなく、ハウスはあくまで雨風や害虫、病気から守るためのものです。
より自然に近い形で、『せとか』も『デコポン』も栽培しているのです。

a0254656_18172771.jpg「『せとか』と『麗紅』専用のハウスも見てみましょうか?」と案内頂き、先ほどのブルーのシートのハウスに移動しました。
ここでは、『せとか』と、『麗紅』と言う柑橘類が栽培されています。

a0254656_18184354.jpg「小原さん!大変です!!『せとか』が濡れていますよ!!雨漏りしているんじゃないですか?」と言うと、
「ハハハッ!!笠さん!良く見て下さい!!今はまだハウスにビニールを張っていないんですよ!!」と笑っています。

a0254656_1821760.jpg「え?それじゃぁ、あの青いシートはなんなのですか?」とたずねると、
「あれは、防虫ネットです。害虫から守るためと、直射日光に弱い『せとか』の果実を守るためのネットなので、雨上がりの今日は、自然と雨がハウスの中に降りこんでいたのでしょうね!」とのこと。
さらに、この青いシートを張ることで、害虫駆除の農薬を極限まで抑えることができるのです。

a0254656_18242625.jpg「雨漏りしていると思って、ビックリしました?大丈夫ですよ!まもなくビニールを張りますが、今はまだより自然な環境で育てているんです。もちろん、雨に濡れても全く問題ないので安心してください!」と笑顔でお話いただきました。

a0254656_18364430.jpg今年1月の『せとか』の収穫前の様子です。
私が『せとか』を初めて食べたのは、もちろん「小春農園」さんに伺ったときで、約2年ほど前になります。
その味に1瞬で心を打ち抜かれました!!
一口食べると、次の瞬間には、「この『せとか』を私に販売させてください!!!」と叫んでいました。

a0254656_18403277.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんは、「そぎゃん美味しかね?それは嬉かねぇ!!でも、今はまだ味にばらつきもあるし、安定供給ができんけん、俺が本当に納得できる『せとか』に育て上げるまで、待ちなっせ!!」と笑っていました。
そして、この冬、私の3年越しの悲願の『せとか』を、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売できることとなりました。
いよいよ、「小春農園」さんの“GOサイン”をいただいたのです。

a0254656_18443293.jpg究極の柑橘『せとか』は、その美味さを作り上げるには、様々な労力と匠の技を要する、栽培がとても難しい果樹です。
だからこそ“幻”であり、ゆえに“究極”の柑橘です。
2014年2月からの販売(予定)です!
準備ができ次第、1月から先行予約受付をスタートします。
数量限定の完全予約販売です。
これからも、究極の柑橘『せとか』の成長の様子を取材し、このブログでご紹介します。
ブログ「FLC日記」及び「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!!

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by flcps | 2013-10-29 18:58 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

水源よかばい祭(2013)

FLC日記 2013年10月28日(月) 晴れ
10月27日(日)、第20回の記念大会を迎えた、「水源よかばい祭」が行われました。
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熊本県菊池市菊池水源の、「菊池東中学校跡地」で、菊池水源の13の地区が集まってのイベントです。
秋晴れの晴天にも恵まれ、多くの方に参加頂き、大変な賑わいでした。

a0254656_13261425.jpg株式会社旬援隊の本社所在地のある「伊牟田」地区は、今年初めての試みとして、「わたがし」と、「FLCパートナーズストア」で好評発売中の、「太秋柿」、「種なしかぼす」、「ザ・みかん」を販売しました。
私(笠)も、わたがし作り及び販売に、大忙しです。

a0254656_1330260.jpg今回私は、運営の実行委員として準備から参加しました。会議や準備、会場作りとフル参加です。
当日は、朝7:30集合で準備作業!
「ふるさと祭」実行委員会長の平山さんの挨拶で会場つくりのスタートです。

a0254656_1338618.jpg前日のも好天に恵まれ、テンとはりなどの準備はできていましたので、大型トラックの特設ステージが、当日設営され、ステージの飾り付けや、イスやテーブルの設営などを行い準備万端です!!
各地区の模擬店の準備がスタートします。

a0254656_13411189.jpgお隣の「渡打」地区は、毎年恒例の“やきとり”です。
やきとりと言っても、豚バラとつくねなんです。
でもこれが、むちゃくちゃ美味いんです!特にオリジナルの自家製タレに3度つけながら焼く“つくね”は最高でした!!

a0254656_13441391.jpg「よかばい祭」は、平山会長の挨拶の後、江頭菊池市市長、山瀬菊池市市議会議長の祝辞がありました。
第20回を迎えることの出来る、水源地区のみなさんの元気と、この大自然、作物、そして何より“人の良さ”が、地域を支える力だとご祝辞いただきました。

a0254656_1356079.jpgステージでは、和太鼓の演奏からスタートし、フラダンス、カラオケ、ハワイアンライブなどの催しがあり、みなさんエンジン全開で大いに盛り上がっています。
「ふるさと祭」で、久しぶりの再開をする方も多いようで、あちらこちらから楽しい笑い声が響いています。

a0254656_1358496.jpg株式会社旬援隊がある「伊牟田」地区は、「菊池水源茶」発祥の地です。
生産者の川口荘一さんや赤星誠也さんらが青空市場の特設販売所で、「菊池水源茶」の販売をしています。

a0254656_1413764.jpg各地区から出されたブースでは、それぞれのこだわりの食事が販売されています。
こちらは、揚げたての手羽先です。揚げたてを店頭に出すと、すぐに売れきれちゃうほどの好評ぶりです。

a0254656_144835.jpg他にも、おでん、焼きそば、カレー、たこ焼き、ぜんざい、ホルモン煮込み、うどんにおこわなど、各地区の毎年恒例の食事が販売されていました。
どれも本当に美味しく、秋晴れの会場は来場者も多く、売れ行きは上場だったようです。
私も、焼き鳥、いなりずし、ホルモン煮込み、焼きそばなどなどおなかいっぱい美味しい食事をいただきました。

a0254656_1491622.jpg私は、昨年からの参加ですが、会場に子供が喜びそうなものが少なかったので、「どうしてもさせて欲しい!」とお願いし、伊牟田地区の皆様のご協力のもと、今年から「わたがし」を販売しました。

a0254656_14111075.jpg「わたがし」は思いのほか大盛況で、たくさんの子供たちの笑顔を見ることができました。
この女の子は、生まれてはじめての「わたがし」です。そのあまりのかわいさに、写真を撮っているお母さんにお願いし、私も1枚撮らせていただきました。
「わたがし」は、子供たちには大人気です!中には、3回も買いに来てくれた男の子もいました!笑

a0254656_14152958.jpg私の伯母の氏森由井子です。伯母は株式会社旬援隊がある、菊池水源に伯父の退職後移り住み、約25年ここで暮らしました。その後、伯父の実家に移ったので、私が譲り受け「株式会社旬援隊」を設立しました。
菊池水源地区の方々とは深く交流していたので、久しぶりの再会に笑顔で話していました。
久しぶりと言えば、このわたがしも「もうおぼえていないくらい食べていない!」と言ってましたね。しかも、イチゴ味、ぶどう味、ブルーハワイ味なんてあるので、すごくビックリしていました。

a0254656_14242061.jpg今回も大変に賑わいをみせた、「水源よかばい祭」ですが、菊池水源地区は、地元の菊池水源小学校も今年の3月に廃校となり、過疎化の進む地区です。
来年以降も「水源よかばい祭」に、私も準備から参加し、少しでも菊池水源地区を盛り上げていければと思います。

a0254656_14274957.jpgたくさんの笑顔を見ることができた「水源よかばい祭」の後、恒例の打ち上げに参加しました。
伊牟田地区の公民館で、行政区を共にする「伊牟田」と「渡打」地区の合同での打ち上げです。
美味しい食事と、楽しいお酒。それに、普段はなかなか話す機会のない、お姉さま方ともたくさん話すことができ、とても楽しいひと時でした。
これから、弊社(㈱旬援隊)がもっともっとがんばって、地域活性もできればと思います。
今回の「水源よかばい祭」で、新たに、たくさんの農業関係者の方々と知り合うことができましたので、これからも取材を重ね、“本物”と呼べる食材をご紹介していきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-10-28 14:34 | FLC | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 樹上完熟デコポン『ひのゆたか』の色付き(その2)

FLC日記 2013年10月27日(日) 晴れ
「小春農園」さんの、熊本限定栽培品種、樹上完熟デコポン(肥後ポン)の『ひのゆたか』が、今年も順調に育っています。
本日は、昨日に続き、現在の成長の様子をご紹介いたします。
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熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)の栽培ハウスです。
1月に収穫、出荷を迎える、樹上完熟デコポン(肥後ポン)の『ひのゆたか』の果実が、大きくふくらみました。

a0254656_18394196.jpg「デコポン」は、熊本県が発祥の地の果実です。
その糖度と酸味のベストバランスの美味しさから、“柑橘王”と呼ばれています。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_1842579.jpg皮を手でむくことができ、果実に種がなく、芳醇な香りと、何よりその美味しさで、子供からお年寄りの方まで、幅広いそうで人気の柑橘類です。
その中でも、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)は、その味の濃さで、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」で、リピート率ダントツナンバー1の大人気商品です。

a0254656_1847664.jpg4月末に花が咲き、着果し、順調に大きく成長したデコポンの果実たちが、色付いてきました。
正確には、色付くというよりまずは色が抜けていると言う表現が正しいと、「小春農園」専務の小原将輝さんに教えていただきました。
「笠さん!ご存知の通り、作物はその1本1本でも成長の仕方が異なるし、こうして果樹の中でも果実の熟し方が違うんですよ。私たちは、1本1本異なる果樹の特徴を見極め、同じように実るよう育て、最後は収穫のときに、最終見極めをして出荷するんです。」

a0254656_1972065.jpg「ちなみに、もうこの段階で美味しいデコポンはわかるんですよ!デコポンは「有葉果」と言って、花が新葉を伴った新しょうにつくんです。このように、よく充実した結果母枝には、葉っぱが多く付き美味しいデコポンになるんです。これはこんなにも葉っぱがありますからね!絶対に美味しくなりますよ!!」

a0254656_19103477.jpg「それじゃ、そのデコポンは私にキープさせてください!!今すぐキープ札を持ってきますから!」と冗談を言うと、
「キープ札?ハハハッ!!了解です。これは笠さんに収穫してもらいますね!!」と笑顔です。

a0254656_19163768.jpg「デコポンは開花から収穫まで、約9ヶ月かかります。その間に、実っている枝が折れたり、果実にキズがついたりしないように、全ての果実1玉1玉をこうしてひもで吊るして栽培します。」

a0254656_1922860.jpgこれは、7月の“玉吊り”作業の様子です。
「小春農園」さんでは、それぞれの果樹に適正な数のデコポンを実らせるため、花芽剪定や摘果をして、その果樹が最大限の力を注げる良いものだけを育てます。
ですから、その1玉1玉を大事にひもで吊っているのです。

a0254656_19271375.jpg「小春農園」さんの美味しいデコポンつくりの秘密は、大切に作り上げた土にもありました。
果樹は良い土で育つことで、美味しい果実を実らせます。
有機肥料をふんだんに与え、作り上げた土です。

a0254656_19281977.jpg「こうして触るとわかるんですが、ふわふわの土ですよ!最後に与えたのは、“ピートモス”という、主にミズゴケ類などの植物が堆積し、腐植化した土を脱水、粉砕、選別した有機肥料です。その前にも、たくさんの有機肥料を与え、微生物が活発に働いています。さらには、竹炭も与えています。」
この竹炭も土作りには欠かせないアイテムです。「小春農園」さんの竹林の竹を切り出して、自社の窯で炭にして与えています。

a0254656_1944815.jpg「今年も、しっかり手をかけて育ててきました。ここまで成長すれば、まずは一安心です。約2ヶ月ほどで収穫です!笠さん今年も美味しいデコポンを食べれますよ!!」と、自信に満ちた笑顔でお話いただきました。

a0254656_19502824.jpg「小春農園」さんの、熊本限定品種、樹上完熟デコポン(肥後ポン)は、1月10日より発送予定です。
これからも、その成長の様子や匠の技、惜しまぬ手間ひまなどを取材しながら、今年も「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします。

a0254656_19552950.jpg「デコポン」の美味さは、果実の糖度と酸味のベストバランスにあります。
「糖度13度以上、酸味が1.0~1.2」これこそが、まさに黄金比率!!
“本物”と呼べる、「小春農園」さんの柑橘王『デコポン(肥後ポン)』です。
12月より先行予約受付をスタートいたします。
私も待ち遠しくてなりませんが、販売開始まで、もう少々お待ち下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-10-27 16:04 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 樹上完熟デコポン『ひのゆたか』の色付き(その1)

FLC日記 2013年10月26日(土) 晴れ
「今年の、熊本限定栽培品種のデコポン(肥後ポン)、『ひのゆたか』は、例年以上に良いですよ!!もうかなり大きくなりました!!色がぬけてきたので見に来ませんか?」
そうご連絡を頂き、さっそく取材に伺いました。
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熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、熊本限定品種の樹上完熟デコポン(肥後ポン)の『ひのゆたか』と、収穫後、昔ながらの蔵で眠らせ追熟させる、蔵出しデコポン(肥後ポン)『不知火』の2種類のデコポンを栽培しています。

a0254656_1724130.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんに、ハウスの中を案内していただいています。
「随分色が着いていきましたね!」と言うと、
小原さんは、「今はまだ“色が付く”というより、“色が抜ける”と言った方が正しいかもしれませんね!」とのこと。

a0254656_17758.jpg「笠さんが以前ブログで紹介してくれた、収穫の時のあのデコポンの色!あれが色付くって感じですかね!!今は青みがぬけて、その後にデコポン色に色付いていきますよ!」とお話いただきました。

a0254656_17105065.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、リピート率ダントツナンバー1の大人気商品です。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_17134045.jpg「今日は、草刈りをしていたんですよ!あの草の色が違うところまでが終わったところです。」と小原さん。
「小春農園」さんでは、木造のハウスでデコポンを栽培しています。ボイラーを焚いて加温することなく、より自然に近い形で育てます。雨風から守る目的と、果樹や果実を病気や害虫の進入を防ぐめのハウスです。

a0254656_17215523.jpg「ハウスの中は、潅水(作物に水を与えること)チューブを張り巡らしているので、そのチューブを傷つけないために、こうやって手作業で草刈をするんです。」
「小春農園」さんでは、“草生栽培”という方法をとって、あえて雑草を生やしながら果樹を育てます。
地表の保水力を高める働きと、ハウスとは言え仮に病気や害虫が入った場合に、この草にそれらが集まり果樹への影響を最小限にとどめ、出来るかぎり消毒や農薬を使わずに果実を育てるためです。
また、それらの雑草はこうして草刈りをしてそのまま有機肥料とするのです。

a0254656_1726539.jpg「それにしても、「小原さん!今年のデコポンは大きくないですか?」とたずねると、
「そうですね!!特にこの『ひのゆたか』は例年以上に大きくて、とても良い感じで育っています。」と満足そうにお話いただきました。

a0254656_17331720.jpg「こうして、果樹1本1本に番号を付け管理しています。果樹は、1本1本その特徴があるので、果樹に応じた剪定、着果数になるようしっかり手をかけてきたのがこれだけ大きな果実に育った要因ですね!!」とのこと。

a0254656_17371690.jpg同じ柑橘類でも、みかんは水分不足に強い果樹で、水が少なくても育ちますが、デコポンはとりわけ夏の果実の成長時期にたくさんの水分が必要です。
潅水チューブで、しっかりと水の管理をしてここまで大きく育て上げたのです。

a0254656_17402654.jpg「こうして色がぬけはじめましたが、もう一回り大きくなります。その後は、色がどんどん“デコポン色”になりながら糖度がグーンと増していくのです。これからは、水分の調整をして、果実に甘味とうま味をギュッと凝縮して閉じ込めさせる時期ですね!!」

a0254656_17525162.jpg「こうして果樹に番号をつけていますが、それが無くとも果樹1本1本の特徴は把握できていますよ。枝ぶりや樹勢、何個の果実を実らせるのが適正なのか、などなど・・・。でも、様々な作業を、私や父、母も行いますので、みんなで同じように把握できるように番号をつけてるんです。」

a0254656_17562840.jpg今年1月の収穫時の写真です。
「小春農園」代表の小原正宏さんと息子さんで専務の小原将輝さんが、各果樹のデータに基づき、収穫の段取りを決めている様子です。
「小春農園」さんでは、1本1本の果樹のデータを取り、糖度と酸味のベストバランスのデコポンを収穫し発送します。

a0254656_18164965.jpg 「小春農園」代表の小原正宏さんが、収穫の時にお話いただきました。
「全ての果樹、1本1本のデータに基づき収穫するとばってん、その果樹の中でも実っている場所や果実と葉っぱの様子なんかで熟し方が違うとたい!だけん、最終的には1つ1つこうして確認しながら収穫せにゃんとたいね。特にこの『ひのゆたか』は、追熟させずに出荷するでしょ?1つ1つの選択が全て真剣勝負たいね!!」
デコポンの“匠”ならではの深い言葉です!!

a0254656_1863911.jpg「小春農園」さんの匠の技と惜しまぬ手間ひま、たくさんの愛情で今年も最高の『デコポン(肥後ポン)』が育っています。
「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』と、蔵出し完熟デコポン『不知火』をネット独占販売いたします。

a0254656_18132075.jpg今期の発送は、来年1月10日からの予定です。
まずは、『ひのゆたか』からです。
デコポンならではの芳醇な香りと、糖度と酸味のベストバランスの果汁をぜひお楽しみ下さい。
明日も、今回の取材の続きをご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-10-26 18:21 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 樹勢が強いから出来ること!2番成りのぶどう!!

FLC日記 2013年10月25日(金) 雨のちくもり
「この時期まで、しっかり樹勢が強くなかと、この「2番成り」のぶどうはでけんとたい!もちろん、商品にせんとばってん、食べてみなっせ!とてん甘かばい!!」
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10月16日に「社方園」さんのぶどう園に“お礼肥え”の取材に伺ったときの会話と写真です。
すっかり収穫を終え、頑張った果樹たちにお礼肥え(元肥)をしている中、きれいな赤ぶどうが実っていました。

a0254656_1757475.jpg熊本県山鹿市にある「社方園」さんは、『熊本産高級種なしぶどう』を作る、匠の農家さんです!
見てください!この美しいぶどう!!
まるで宝石箱を開けたかのような輝きを放ち、口に入れると芳醇な香りと共に、甘くて濃い味の果汁の波が押し寄せてくる!そんな最高級のぶどうです。

a0254656_182926.jpg「社方園」さんのぶどうの果樹たちは、この10月中旬でもしっかりと葉っぱが残り、とても元気です。
ぶどうは落葉樹ですから、これから全ての葉っぱを落とします。冬眠の時期に入るのです。

a0254656_185027.jpg最低気温が15℃を下回るようになるのを待ち、今年しっかり頑張ってくれたぶどうの果樹たちに、たくさんの有機肥料(堆肥)と、ミネラル分を与え、来年の貯蔵養分を作らせます。
その作業をしているのは、「社方園」園主の社方武路さんと、お父様で、初代園主の社方義武さんです。
その様子は、先日ブログでご紹介しましたので、興味のある方は詳しくご紹介していますので、下記アドレスにアクセスしてみてください。
http://shop.flcps.jp/熊本ぶどう 社方園 お礼肥え(その1)
http://shop.flcps.jp/熊本ぶどう 社方園 お礼肥え(その2)

a0254656_18221764.jpg作業の合間にお2人にお話をうかがいました。
「今年も最高のぶどうだと大評判でしたよ!」と言うと、
「自分で言うのもあれだけど、今年のぶどうはホント最高でしたね!もちろん、来年もこれ以上のぶどうに仕上げますよ!!」と、頑張ってくれた果樹たちをしみじみと見つめながらお話されました。

a0254656_18242165.jpg「ところで、まだぶどうが実っていますが、これらは収穫しなかった分ですか?」とたずねると、
「これは、“2番成り”たい!ぶどうの果樹の樹勢が強かけんできるとばい!」とのこと・・・。

a0254656_18293561.jpg「本来は、ぶどうを作り上げるためにはたくさんの手ばかけにゃんたいね。摘蕾、花もぎ、敵粒、ジベレリンの処理もせにゃんし、摘房模するでしょ?ばってん、今ここにあるぶどうは、そぎゃんとばなんもせんで、自然に実ったとたいね!それだけ、樹勢がなからんとできんことたい。ぶどうの果樹がそれだけ元気て言うことたい。食べてみるね?」と社方さん。

a0254656_1837493.jpg「ピシャッと手ばかけて育てたなら、もっと粒も大きくてそろっとるたい。だけん、これらはもちろん商品には出来んばってん、とても甘かよ!おそらく糖度は20度を超えとるとじゃなかろかね?」

a0254656_18525340.jpg1粒食べると「甘っ!!!これホント、むちゃくちゃ甘いですよ!」と思わず叫んでしましました。
食べられるというどころのレベルではなく、本当に甘いんです!
「ね!そうだろ?良かとば選ぶけん、良かならいっぱい持って帰んなっせ!」とたくさんいただきました。

a0254656_1858990.jpg「ここでは、20種類以上のぶどうば育てよるばってん、こぎゃんして枝じゃなくて、粒ば持ったっちゃ房が落ちんようなぶどうに仕上げよるとたい!この2番成りでちゃ、ほら落ちんでしょうが!!」

a0254656_191848.jpg「ねぇ!どこば持っても落ちんとばい!もちろん品種によるとたいね!黒ぶどうは、「巨砲」っていうイメージが強かろ?でも、うちではもう作りよらんとたいね!黒ぶどうは「ピオーネ」がほとんどたい。「巨砲」はどぎゃんうまく育てても、こうして粒ばもって持ち上げることなんかできんとたい!「ピオーネ」は、うまく育てるとこうしてもてるほど枝がしっかりと果実の中まで入って、旨みも甘味もしっかり閉じ込めてくれるとたいね!

a0254656_19105465.jpg「社方園」さんのぶどうを始めていただいた時、スタッフみんなで「ぶどうが立つよ!!」と驚いたことを思い出しました。
1粒をつまんでもっても落ちない「社方園」さんのぶどうだからこそだったのですね!!

a0254656_19165871.jpg 「さぁ!来年のぶどう作りがスタートしました。来年もお客様の「美味しい!!」がたくさん聞けるように、しっかりと育て上げていきますよ!!」と、園主の社方武路さんも気合の入った表情です!

a0254656_19203791.jpg「社方園」さんは、毎年決まって、7月7日にぶどうの販売をスタートします。
これは、1番人気の3色詰め合わせのセットです。
「FLCパートナーズストア」では、来年も「社方園」さんの『熊本産高級種なしぶどう』を、ネット独占販売いたします。
来年のご予約をすでに頂いているお客様多数いるほどの、大人気商品です!!

a0254656_19254484.jpg親子2代によるぶどうの匠によって、けっして妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまで来年も最高のぶどうができると思います。
そしてその頃は、「自信を持ってお勧めできる!!」と、この笑顔を見せていただけることでしょう!!
これからも、ぶどうができるまでの変化の様子や、「社方園」さんの匠の技などなど取材をしてご紹介していきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-10-25 19:34 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

干したけのこ 無農薬、有機栽培で育てられた“たけのこ畑”で育った、安心・安全なたけのこです

FLC日記 2013年10月24日(木) 雨
『干したけのこ』は、健康志向の女性を中心に、人気急上昇中の食材です。
しかも、水またはぬるま湯で戻すだけで、竹の子のおいしさをこの時期に味わえる!!
「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『干したけのこ』を、ネット独占販売しています。
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これが、『干したけのこ』です。
新鮮なたけのこを収穫し、その日のうちに『干したけのこ』へと加工します。
皮をむき、切って、茹でて、乾燥させる!
何も足さず、何も引かず、うま味を凝縮させた健康食品です!!

a0254656_17183238.jpg『干したけのこ』は、食物繊維の塊のようなもので、しかも、低カロリー!!
便秘の改善や大腸がんの予防にも効果的だと、人気急上昇中の食材です!!
しかも、この『干したけのこ』は、水で戻すとお好きなサイズにカットできて、様々な調理法でいただけちゃいます。

a0254656_17223916.jpg栽培地は、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんが、1年を通して管理した有機栽培の“たけのこ畑”です。
「小春農園」さんでは、年間通して竹林を徹底管理し、有機肥料とミネラルを与えて、たけのこを栽培しています。もちろん除草剤なんて一切使いません。ですから、竹林のことを、“たけのこ畑”と呼んでいるのです。

a0254656_172596.jpgこれは、「小春農園」さんが育て上げた、幻の白い『長生(ながそ)たけのこ』です。
穂先(たけのこの先端の葉っぱ)が、まだ地中にある間に掘り出し収穫します。
この幻の白い『長生(ながそ)たけのこ』は、そのまま生のたけのことして、4月上旬から約1ヶ月間の販売です。

a0254656_1733373.jpg「幻の白いってホント?」そう思われる方も多いはず!
見てください!!この驚きの白さ!って、どこかの洗剤のコマーシャルみたいですね!笑
この白いたけのこは、たけのこの皮にも着いている、独特な“赤土”が生み出したものです。

a0254656_17365250.jpg「小春農園」さんのたけのこの栽培地は、熊本県山鹿市鹿北町の長生地区です。
この独特な赤土の土壌が、驚きの白さのたけのこを育てます。
「小春農園」さんでは、この赤土を活かし、有機肥料とミネラルを与えてたけのこ畑を作り上げるのです。

a0254656_17424778.jpg 「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
これは、1月下旬、竹林の伐採作業の際に撮影しました。
この美しい“たけのこ畑”をこうして作り上げ、至高の幻の白い『長生(ながそ)たけのこ』を育て上げる、まさに“匠”です。

a0254656_17493539.jpg“たけのこ畑”の管理は、徹底しています。こうして、“親竹”として残した竹には、毎年お正月に年号を書き込みます。
「親竹から、たけのこが立つのは2年後なんよね!そして、1年おきにしか出らんとたい。だけん、しっかり管理していかんとね!!」と小原さん。

a0254656_17561629.jpg「うちでは、親竹を毎年いっぱい立てて、こうし毎年ていっぱい伐採して、そしてこの絶妙に日が差し込む空間を作り上げよるとたい!このバランスがとても大事!そうすることで、一切除草剤も使わんで良か、最高の“たけのこ畑”にするとたいね。」

a0254656_18162352.jpg『干したけのこ』用のたけのこの収穫は、生で出荷する土の中から掘り出すたけのこの収穫後です。
毎年、4月下旬~5月の上旬です。
これくらいに伸ばした竹の、成長著しい部分のみを使用します。

a0254656_1820912.jpg収穫したたけのこは、すぐに『干したけのこ』へと加工されます。
たてに半分に切って、皮をむきます。そこから、「小春農園」さんならではの匠の技で、とっても使いやすい大きさのそろった、平らな『干したけのこ』になるのです。
興味のある方は、詳しくご紹介していますので、下記アドレスにアクセスしてみてください。
http://shop.flcps.jp/干したけのこ お待たせしました!平成25年度「干したけのこ」販売開始!! 人気の秘密その3

a0254656_1825842.jpg「小春農園」さんの『干したけのこ』は、水でもどすとこんな感じになります。
大きくて、平らなことから、お好みの様々な大きさにカットして利用できると、とっても人気なんです!!
独特な食感(コリコリ感)が残っています。もちろん、もう少しやわらかくするためには、10時間ほどつけていてもいいと思います。毎日水を替えれば、1週間ほどは水に戻した状態で日持ちもすると思います。

<調理例>
★みじん切り→餃子の具材として
★細切り→チンジャオロース
★短冊切り→メンマ
★千切り→きんぴら
★大きめに切って→煮物
★小口切り→たけのこご飯
※まだまだたくさんのお料理に活用できますよ。


a0254656_18304824.jpg『干したけのこ』入り“チンジャオロース丼”です。
「FLCパートナーズストア」で、絶賛販売中の「熊本の美味しいお米」と一緒にいただきました。
独特なコリコリとした食感が、たまりません!!もちろん、ビールのおつまみとしても最高ですよ!!

a0254656_1839567.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんが、無農薬の有機栽培で育てたたけのこから作った、『干したけのこ』を、ネット独占販売中です。
先ほど、「クックパッド」で検索したら、「干したけのこレシピ」で、なんと2092品も投稿されていました!!
『干したけのこ』は、食物繊維の塊のような食材で、美容効果や健康食品としても今大変注目されている食材です。
名脇役にも、もちろん主役にもなる万能食材です!!
しかも、原材料のたけのこは、有機栽培で手間ひまかけて育てたもの!安全・安心のお墨付きです!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-10-24 18:46 | 干したけのこ | Trackback | Comments(0)

太秋柿 シャキシャキ!!極甘!!やっぱり美味い!!!全国ヘ大好評出荷中です

FLC日記 2013年10月23日(水) くもりのち雨
秋の果実の王様と称される『太秋柿』は、そのシャキシャキノ食感と、デザートのような甘さが大人気!
その美味さを、「梨のような食感、ぶどうのような甘さ」と例えられ、昨年はあるテレビ番組の人気フルーツランキングで第1位を獲得しました。
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熊本県は、全国生産量の約半分を占めています。
まさに『太秋柿』の“本場”と言える大産地です!!
その“太秋柿の本場”熊本にある、「古川果樹園」さんは、『太秋柿』を育てて20年。

a0254656_17413153.jpgその匠が育てた『太秋柿プレミアム』は、「FLCパートナーズストア」のイチオシ商品で、昨年は3週間待ちの大人気となりました。
今年も、ネット独占販売中です!!

a0254656_17252828.jpg熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木の「古川果樹園」さんの柿園です。
しっかりと手をかけ、美しく整備されています。
今年も、“本物”と呼べる『太秋柿』を、惜しまぬ手間ひまで育て上げました。

a0254656_1805994.jpg「古川果樹園」さんでは、本日ご紹介する、『柿の匠が作る太秋柿』や、『高級種なしかぼす』、『なごみの里の朝採りグリーンアスパラ』などを育てる匠の農家さんです。
とりわけ、『太秋柿』には、強いこだわりと誇り、自信があり、「納得できないものは絶対に出さない!」と、数量限定の出荷制限をしての販売とさせていただいています。

a0254656_1854887.jpg収穫は、20年以上『太秋柿』を育て、今年も至高の『太秋柿』を育てあげた古川孝人さんの“匠の判断”によって、1つ1つ丁寧に行われていきます。

a0254656_1895731.jpg「笠さん!これなんかは、最高ばい!!色つき、形、大きさ。間違いなくしっかり甘さののって、シャキシャキした食感で絶対に美味かばい!!!」と、すごく満足そうな表情です。

a0254656_1816546.jpg「古川果樹園」さんの柿園は、大自然に囲まれたのどかな田園風景の中にあります。
お隣の田んぼは、稲刈りを終え昔ながらの陰干しで籾の乾燥をしていますね。
「古川果樹園」さんは、2ヶ所の柿園で、『太秋柿』を栽培しています。いずれも、柿園全体をネットで覆っています。
それには、大きな理由が3つあります。

a0254656_18234655.jpg9月の初旬、取材に伺った際の写真です。
古川さんに「今の状態で食べてみなっせ!」と言われ1口かじると、これがなんと甘いんです!!
こんなにもまだ、青々としているのに甘いんです!!

a0254656_18324082.jpgもう1ヶ所の柿園も、完全にネットで覆っています。野生動物や野鳥が、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の美味さを見逃すはずがありません。
過去にあまりの獣害、鳥害のひどさに、一念発起!自ら支柱をたてネットを張り巡らし対策をしたのだとお話いただきました。
1つ目の理由は、野生動物や野鳥から『太秋柿』を守るためです。
ちなみに、すぐ近くの『太秋柿』の柿園は、全くの無防備状態で育てられていました。匠の『太秋柿』は、こうも美味さが違うのですね。

a0254656_18432216.jpg支柱を立て、ネットを張り巡らせることは、防風対策にもなります。
今年は、今までの支柱の間にさらに補強用の支柱を立て、万全を期しました。
2つ目の理由は、台風などの強風から果実の落果を抑えるためです。

a0254656_18513096.jpg3つ目の理由・・・、それは、『太秋柿』が実る枝1本1本を全てこうして吊るすためです。
「古川果樹園」さんでは、着果した『太秋柿』の約6割を摘果して、残した約4割を大切に育て上げます。
果実1つ1つを大きく、甘く育てるためです。
「数じゃなかとたい!大きくて甘い『太秋柿』を育て上げたいとたいね!」

a0254656_1905289.jpg「そのためには半分以下に摘果してそれらを大切に大切に育てるとたい。果実同士がぶつかったり、枝に当たったりせんごつ1枝ずつ吊って守ってあげるとたい。もちろん台風なんかが来ても落果せんようにね!」と古川さんがお話いただきました。

a0254656_1933779.jpg枝吊り作業は、7月、8月の暑いさなか、何度も何度も脚立を上り下りしながら、1枝1枝行っていきます。
想像を絶するほどの根気と手間ひまを要する作業です。
「『今年もあの味を待ってます!』と期待されているお客様に、半端なものは出せん!!」と言う強い思いにより、こうして“本物”と呼べる『太秋柿』を育て上げるのです。古川孝人という“匠”の強いこだわりですね!!

a0254656_1910407.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、匠の古川孝人さんを支える奥様のアツ子さんとの仲良しご夫婦の深い愛情によって育てられました。
とっても気さくなお2人は、いつもこの笑顔で私を迎えてくれます。

a0254656_19141487.jpg「あのね笠さん!収穫してもここからが大変なのよ!お父さんは絶対に納得できんとは出さん!っていうでしょうが・・・。だから、これからしっかり選びぬかにゃんとたい!でも、だからこそ、これだけのお客様が毎年買ってくれているんだけどね!」と、奥様がこっそり教えていただきました。

a0254656_19183020.jpg「FLCパートナーズストア」では、「古川果樹園」さんの『太秋柿』を、今年もネット独占販売しています。
惜しまぬ手間ひまと匠の技で育て上げられた『太秋柿』から、さらに選び抜いた“極選”の『太秋柿プレミアム』と、さらにその中から、大きなものだけを選び抜いた『太秋柿プレミアム“極(きわみ)”』です。

a0254656_1926236.jpgいずれも、数量限定の完全予約制での販売とさせていただいております。
6割をも摘果し、柿園全体をネットで覆い、枝の1本1本をひもで吊るして育てたからこその“本物”と呼べる『太秋柿プレミアム』です。
ご注文(ご予約)は、下記ホームページより!
定数となり次第、誠に勝手ながら締め切らせていただきます。
早い者勝ちですよ!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-10-23 19:31 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 お礼肥えと枝抜き作業

2013年10月22日(火) 晴れ
「梨は落葉樹だけん、こうしてまだ葉っぱの残っとる時期に、ピシャッとお礼肥え(元肥)ばせにゃんとたい。「今年もホントありがとうね!来年もまたよろしくね!」って言う気持ちば、しっかりこめてね・・・。」
そうお話いただいたのは、「本藤(ほんどう)果樹園」の、本藤賢一さんです。
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熊本県菊池市戸豊水(とりうず)で、『樹上完熟の熊本梨』を生産する匠の農家さん「本藤(ほんどう)果樹園」さんの梨園に伺いました。
いつ伺っても、本当に美しい!!
いつも、きれいに整備されている梨園です。

a0254656_1712522.jpg「本藤果樹園」さんでは、5種類の梨を栽培しています。
その中で、7月下旬~出荷する「幸水(こうすい)」、次に出荷する「豊水(ほうすい)」、そして、最後はジャンボ梨「新高(にいたか)」と、3種類の梨を、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売させたいただきました。
いずれも、樹上完熟へのこだわりで育て上げ収穫されたもので、毎年ご購入いただく、リピート率の大変高い商品です。
(写真は「幸水」です)

a0254656_1795091.jpg「本藤果樹園」の本藤賢一さんです。
「この木漏れ日・・・、きれいかろ?この状態で梨が実るように作り上げたとたいね!今日は、俺は枝抜き作業、母ちゃん(奥様)はお礼肥えばしよるとたい。」
「お礼肥えはわかりますが、“枝抜き”って、どんな作業ですか?」とたずねると、

a0254656_17132036.jpg「こうして、あえて葉っぱのあるうちに、果樹のバランスば見てやって、古い枝や不要な枝ば切ってあげるとたいね。この作業はする人、せん人、農家さんによって違うごたるけど、今の時期が葉っぱもあって、果樹全体のバランスは見極めやすかけん、俺は毎年“枝抜き”ばするとたい。」とのこと。

a0254656_17213027.jpg「本格的な剪定作業は、葉っぱのみ~んな落ちてしまった12月になってからたいね!今は、本当に不要な枝を、この枝切りバサミや、ノコギリなんかを使って抜いてあげるとたい。それが、“枝抜き”作業たいね!!」

a0254656_17291998.jpg「本藤果樹園」さんでは、このように1本の梨の果樹を3本の大きな枝に分け育て、その大きな枝から出る果樹を実らせる枝を仕立てていきます。
“枝抜き”作業は、その枝の若返りのための作業です。

a0254656_1733560.jpg奥様は“お礼肥え”作業中です。
「今日、頼んでた肥料が来たので、さっそくまいてるとよ!」と奥様。
「枝の剪定なんかは、全部お父さんに任せてるから、私はこの作業!今年も美味しい梨を実らせてくれたから、しっかりお礼をしないとね!」と笑顔で作業を進めています。

a0254656_17361810.jpg与えているのは、「シェルカン・ネオ」と言う肥料です。
これは、カキの化石から作られた粉末で、天然のミネラル成分です。
果実に栄養を与え、不足した土壌のミネラルをこの時期にしっかりと与えるのです。

a0254656_1740174.jpg徹底して手をかけ、芸術的ともいえる美しい木漏れ日の中、奥様にカメラを向けると、
「私は撮らんでも良かたい!」と言いながらいつも逃げ回ります!笑
「そんなことより、梨の評判はどうだった?」と尋ねられました。

a0254656_17451455.jpg「おかげ様で、今年も大好評でした!!中には、幸水、豊水、新高と全種類順番にご購入頂いたお客様もあったほどですよ!」とこたえると、
「わぁ!それはホント嬉しいね!来年も美味しい梨を育てなきゃね!」と笑顔です。
(写真は「豊水」です)

a0254656_180173.jpg 先日、今シーズン最後の収穫をされていた、「本藤果樹園」さんの別の果樹園も取材しました。
収穫しているのは、息子さんで「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。

a0254656_1805749.jpg「今年も、今日の収穫が最後たいね!おかげ様で、台風の被害もなく、良い梨ができたと思うよ!ばってん、今年の最後であり、来年のスタートでもあるとたい!来年はもっと美味か梨ば育てにゃんね!今年より来年、来年より再来年・・・ってね!」
(写真は「新高」です)

a0254656_1842793.jpg「FLCパートナーズストア」では、「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』をネット独占販売させて頂きました。
本来は「本藤果樹園」さんが経営する直売所で、全て完売する大人気の梨です。
今年は、弊社への出荷予定数を大きく上回るご注文を頂戴し、「本藤果樹園」さんにかなり無理を言って、出荷いただきました。
本当にありがとうございました。

来年も、親子2代、3人の匠によって、惜しまぬ手間ひまと、匠の技、たくさんの愛情で、最高の梨を作り上げることでしょう。
来年の『樹上完熟梨』作りはスタートしています。
その様子は、これからも取材を続け、このブログでリアルタイムでご紹介していきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-10-22 18:15 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)