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樹上完熟アップルマンゴー 来年も最高のマンゴーを育てるための準備と作業スタート その1

FLC日記 2013年9月30日(月) くもり時々雨
匠のマンゴー農家、「上野マンゴー園」さんの、『樹上完熟アップルマンゴー煌(きらめき)』は、6月中旬から8月にかけての「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
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おかげ様で、出荷予定分は全て完売!!
最後にお申し込みいただいたお客様は、どうしても『樹上完熟アップルマンゴー煌(きらめき)』と認められるマンゴーがなく、受注を断りさせていただいたほどの人気振りでした。

a0254656_1825418.jpgマンゴーの匠、生産農家の上野幸伸さんです。
「せっかく注文いただいたのに、最後の方にはホント申し訳なかったねぇ・・・。笠さん、来年は最初に実った最高のマンゴーば送るけん、良かったらまたご注文いただくようくれぐれもよろしく伝えといて!!」とお話されていました。

a0254656_1874637.jpg上野さんが精魂込めて育てたマンゴーのほんの1割ほどしか、『樹上完熟アップルマンゴー煌(きらめき)』にはなりません。
大きさ、形、そして色付き、香り・・・、けっして妥協することなく、“本物”と呼べるマンゴーだけを、上野さん自らが手選別で選び抜き、『煌(きらめき)』として出荷しています。
ですから、「どうしても納得できるマンゴーがない!!本当に申し訳ない。」と、ご注文いただいていたお客様へも、出荷を見送りました。
上野さんのマンゴーにかける思いと、“本物”へのこだわりです。

a0254656_18224433.jpg 「上野マンゴー園」さんは、熊本で最初にマンゴーを栽培しました。
試行錯誤を繰り返し、惜しまぬ手間ひまと愛情で、最高級のマンゴーを育てています。
何度もテレビの取材を受け、今年の7月も熊本の朝の情報番組に夫婦そろって出演されました。

a0254656_18301332.jpg6月末のまもなく収穫を迎えるマンゴーのハウスです。
「上野マンゴー園」さんでは、3月上旬マンゴーの、花が咲くと枝を1本1本吊るします。そして、樹上完熟を待つマンゴーには1玉づつネットをかけ、完熟しネットのなかに落ちるのを待つのです。
その作業は、途方もない手作業です。

a0254656_1834483.jpgそしてこれが、現在(9月末)のマンゴーのハウスの様子です。
ハウスと言えどもこの時期は、天井のビニールは全てはずされています。マンゴーの果樹も寒い時は寒いと感じることで、次へのステップとなるのです。
収穫時に使用されていた枝を吊るすひもや、果実のネットは全て片付けられていました。
それどころか、来年も最高のマンゴーを実らせるための作業が始まっていました。

a0254656_18423087.jpg「こんにちは!笠です!!」と声をかけると、いつもの明るい声が・・・。
「ハーイ!!」と上野さんの奥様、秀子さんです。
「ちょっと近くまで来たので伺いました。」と話すと、
「最後のご注文の方大丈夫だった?ホントせっかく注文いただいたのに申し訳なかったね!!」とすごく心配されていました。

a0254656_18472323.jpg「上野さんとの毎日のやり取りも全て正直にお話して、ご理解いただきました。」と伝えると、
「そうね!それなら安心した。」とやっと安どの表情です。
「今日はなんの作業をしているのですか?」とたずねると、

a0254656_1850185.jpg「ほら、笠さんも知っている通り、マンゴーの枝を1本1本全て吊るしていたでしょ?その紐をこうして全部はずして集めたとこなの・・・。来年同じ場所にマンゴーを実らせるわけではないから、毎年、毎年新しくするのよ!」と教えていただきました。

a0254656_18553376.jpgちなみに、「上野マンゴー園」さんでは、マンゴーの果実を収穫したネットも毎年一新します。
「上野マンゴー園」さんの、『樹上完熟マンゴー』は、とても大きいので、もしもネットが劣化しているとそのまま地面に落ちて商品にならないからです。
手塩にかけて大切に育てあげてきたマンゴーがそうやって商品にならないことにないように、上野さんのこだわりで、経費がかかったとしても、全て一新するのです。

a0254656_1901867.jpg話は戻り、秀子さんはこうもお話いただきました。
「美味しいマンゴーを育ててくれた、この役目を果たした葉っぱを全部片付ける作業をしなくちゃいけないの。こればかりはすごく大変なので、応援を頼んでするのだけど、ちょっとその日程が遅れていて、今日は先に新芽の剪定をしてたとこなの。」

a0254656_194894.jpg今年も、最高級のマンゴーを実らせたマンゴーの果樹たちは、来年も元気な花を咲かせ、美味しいマンゴーを実らせるべく、たくさんの新芽が芽吹いていました。
秋空の晴天の日差しに照らされ、とても鮮やかですね!!

a0254656_1982353.jpg少々長くなりましたので、剪定作業の様子は、明日のこのブログでご紹介いたします。
「上野マンゴー園」代表の上野幸伸さんを、私は敬意を表して「仕事人」と呼んでいます。
来年、19年目になるマンゴー栽培はすでにスタートしていました。
「自信を持って出せるマンゴーしか出さない!」と、頑固なまでのこだわりが、信頼と実績を築き上げてきました。
それゆえ、今シーズン最後のお客様に、「最高のマンゴーが出せない!」と、どうしても受注後もお断りされた次第です。
来年も最高級の完熟アップルマンゴーを育て上げる準備は始まっています。
明日は、その第一の作業、“新芽剪定”についてご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-09-30 19:24 | マンゴー(アップルマンゴー) | Trackback | Comments(0)

熊本セロリ「清正人参」 ハウスへの定植と有機栽培!匠の手間ひま その2

FLC日記 2013年9月29日(日) くもり
熊本セロリ『清正人参』生産農家の「大島農園」さんのハウスに、伺っています。
昨日に続き、定植の様子と、土作りについてご紹介いたします。
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苗床(種を播き定植まで育てる場所)で約3ヶ月もの間、大切に育てられてきたセロリの苗を定植(栽培ハウスに植え替えること)が行われました。
ここは、熊本県合志市(こうしし)の、「大島農園」さんのセロリ栽培のハウスです。
セロリの匠、「大島農園」さんは、親子2代に渡り、10年以上も熊本セロリ「清正人参」』を生産しています。

a0254656_1829495.jpg「大島農園」の大島徹也さんです。
定植したセロリの苗の状況をチェック中です。
今年は、9月の好天により、定植後の苗たちの元気がないことを心配されていました。

a0254656_18315848.jpgお父さんの大島忠さんが、セロリの苗、1本1本の根っこに、直接水を与えています。
「大島農園」さんのセロリのハウスは、潅水(作物に水を与えること)設備が整っていて、マルチビニールシートを張った下に潅水チューブがあり、そこから水を供給していますが、今年の日照りに対し、直接水を与えることで対策をとっています。
この水は、「竜門ダム」から来ています。

a0254656_18362765.jpg『竜門ダム』とは、菊池川水系の迫間(はざま)川上流の日本で有数のダムです。
高さが約100mあります。(正確には、堤高99.5m、堤頂長620m、総貯水量4250万m3です)

a0254656_18374517.jpg重力式コンクリート・フィル複合ダムの野中では、高さ(堤高順)が日本で一番高いのが竜門ダムです。
菊池川の治水及び熊本県北部地域・福岡県南部地域への利水を目的とした特定多目的ダムで、平成14年に完成しました。

a0254656_1842352.jpgこの「竜門ダム」ができ、新鮮な農業用水が安定供給されるまでは、このあたりでは、各農家さんがボーリングそして、水の確保をしていました。
「良い作物を育てるには、天候、水、土がそろわんといかんけん、この新鮮な水は欠かせんね!それと、今、徹也がしよる有機肥料の堆肥たいね!この2つは、自分達で用意してるものたいね。」と大島忠さんがお話いただきました。

a0254656_1846258.jpg徹也さんは、次に定植するハウスに有機肥料の“堆肥”をまく作業をしています。
とても起用にトラクターを操作しながら、堆肥を乗せた荷台をハウスにバックで入れています。

a0254656_184954.jpg堆肥をハウスの栽培地に満遍なくまいていました。
堆肥(たいひ)とは、有機物を微生物によって完全に分解した肥料のことです。
分解された有機物は、ほとんど臭いはしません。この有機肥料の“堆肥”無しでは、「大島農園」さんの『熊本セロリ「清正人参」』はできないと言っても過言でないくらい大切なものです。

a0254656_18551692.jpgこれは昨年11月の同じハウスの写真です。
まるで、白菜のように見える大きな葉っぱは、なんと“小松菜”です。その大きさにビックリ!!
有機肥料をふんだんに使った元気な土で育てると、ここまで大きく育つのです。

a0254656_18582831.jpg空いたスペースに、小松菜、春菊、ほうれん草などが植えてありました。
「セロリはね、肥料のたくさんいるとたいね!だけんここにも“有機肥料”ばうんと入れとるとたい。もちろんそれだけじゃいかんけん、土壌分析してバランスば見て、足らんミネラルも補いよるとたいね!」と、大島忠さんが説明いただきました。

a0254656_1923175.jpg元気な土と、新鮮な水、そして「大島農園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひまによって、12月には『清正人参』の収穫です。
見てください!この大きさ!!両手で持たないと持ちきれないほどの立派なセロリです。

a0254656_196187.jpg定植後、収穫までは、徹底した管理を行わなければいけません。その1つが「脇芽カギ」と言う作業です。
セロリはその脇芽を放っておくとドンドン成長して、商品とすべき中心部の“新芽”の成長を妨げます。
セロリの株1つ1つをチェックしながら、全て手作業で行います。
その様子は、また後日取材してこのブログでご紹介します。

a0254656_19102240.jpg5月下旬に伺った時、貴重なものを見せていただきました。
中央の白い花は、セロリの花です!
収穫後、商品にしなかったセロリを、ハウスの横に置いていたら、自然と根付き花が咲いたのです。
「セロリのことで知らないことは無い!」と自負される、「大島農園」のみなさんも、「収穫後、花が咲くまで栽培することは無いけん、笠さん良かタイミングで来たよ!俺たちもめったに見ることはなかもん!」と、笑顔でお話されました。

a0254656_1916132.jpg「大島農園」のみなさんです。
セロリの匠大島忠さんと奥様、そして、その匠の技を受け継ぎつつ、研究心と分析にる徹底管理で、さらに高みを目指す息子さんの大島徹也さんと奥様です。

a0254656_19225575.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年度も「大島農園」さんの『熊本セロリ「清正人参」』を、ネット独占販売いたします。
もちろん、朝採り新鮮そのままのセロリを、即日発送しお届けいたします。
初回発送は12月上旬の予定です。
これからも、『熊本セロリ「清正人参」』の成長の様子、匠の技、惜しまぬ手間ひまなどなど、取材をしてこのブログでご紹介していきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-09-29 19:31 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)

熊本セロリ「清正人参」 ハウスへの定植と有機栽培!匠の手間ひま その1

FLC日記 2013年9月28日(土) くもり
「今年も最高の『清正人参』ば育てますよ!そのために、苗床から3ヶ月準備してきて、こうして定植できました。収穫は今年も12月10日の予定です!!」
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熊本県合志市(こうしし)の熊本セロリ『清正人参』生産農家の「大島農園」さんのハウスです。
セロリの匠、「大島農園」さんは、親子2代に渡り、『熊本セロリ「清正人参」』を生産しています。
「大島農園」さんのセロリのハウスの周りは、「龍門ダム」からの治水工事によって、美味しいお米を育てる田んぼに囲まれています。
その清らかで豊富な水と、長年、有機肥料を使って育て上げてきた元気な土によって、『熊本セロリ「清正人参」』が育てられています。

a0254656_17411587.jpg「FLCパートナーズストア」では、「大島農園」さんの『熊本セロリ「清正人参」』を、昨年ネット独占販売させて頂きました。
「清正人参」とは、セロリの別名です。
セロリはセリ科の植物で江戸時代に日本へ持ち込まれた外来の野菜です。
加藤清正公が日本に持ち帰ったと説から「清正人参(きよまさにんじん)」と呼ばれていたようです。

加藤清正公は、日本3名城の1つ「熊本城」を建設した戦国時代の武将です。
豊臣秀吉の時代に熊本統治を命じられ、あの名城「熊本城」を築き、肥後54万石を治めた大大名です。

a0254656_17424040.jpgその清正公が、朝鮮出兵の際にその種子を「これは人参だ」と騙されて持ち帰ったとも言われていますが、日本に初めて持ち込んだことは間違いが無いようです。
ですから、ここ熊本は、日本におけるセロリ発祥の地となりますね。

a0254656_17571795.jpgさて、こうして見事に定植(栽培地に植え替えること)ができていますが、実は、ここまで来る前には、苗床(種を播き定植まで育てる場所)で約3ヶ月も育てられてきました。

a0254656_1801033.jpgこれは定植を待つ、セロリの苗たちです。
セロリ栽培は、まず発芽させるための土に種を播き、その後成長させる土に植え替え、もう一度定植前の土を用意し植え替えます。
その後、成長を待ち定植するのです。定植の時には、セロリたちにとっては3回目のお引越しとなるわけですね。
種蒔きから定植までの期は、約3ヶ月もあるのです。

a0254656_187558.jpg「大島農園」の大島徹也さんにお話をうかがいました。
「今年は、9月になってからのこの晴天続きで、定植した苗たちがちょっと元気がないんです。こんな時こそ私たちの腕の見せ所です。しっかり手間ひまかけています。」

a0254656_1813248.jpg確かに、ところどころ、こうして葉っぱの色が変わった苗たちがいました。
あまりの好天で、気温が高いことと、給水が追いつかず、定植を終えた苗たちが弱っているのです。

a0254656_18273219.jpgセロリの苗たちが定植されているハウスは、マルチビニールを張り、その下に潅水チューブを通しての給水が行われています。
しかし、この水だけではこの日出り続きで、苗たちが弱ってきているのです。

a0254656_18162320.jpg大島徹也さんのお父さん忠さんが、苗の1本1本に給水作業をしています。
「大島農園」さんは、親子2代、10年以上も『熊本セロリ「清正人参」』を育てています。
忠さんは、「セロリのことでわからないことはない!!」と言えるほどの、セロリ生産の“匠”です。

a0254656_18215385.jpgセロリの苗1本1本に、まるで話しかけるかのようにとてもやさしく給水作業をしていました。
「笠さん!今年のこの晴天続きは、10年以上育ててきたばってん初めてばい!今は、ちょっとこうして弱っとるばってん、直接根っこに給水することで、必ず元気付くけん心配せんで良かよ!!」と、忠さんがお話いただきました。

a0254656_1852631.jpg「大島農園」さんは、お父様の忠さんの豊富な経験と知識に加え、息子さんの徹也さんのさらなる研究心と分析によって徹底管理して、毎年最高級のセロリ『清正人参』を育てています。
定植してから3ヵ月後の12月には、このような見事に育った『清正人参』が育っていると私も確信しています。

a0254656_18581434.jpg昨年12月の『清正人参』収穫時の写真です。
いかがですか?この大きさ!!
「FLCパートナーズストア」では、今年もこの大きな『熊本セロリ「清正人参」』を、ネット独占販売いたします。
親子2代の“セロリの匠”によって、今年もきっと、この慢心の笑みで送り出せる、最高級のセロリ『清正人参』を育てます。
明日は、元気な土についてご紹介したいと思っています。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-09-28 19:08 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)

夢キュウリ パリッと新鮮!!朝採り最旬「夢キュウリ」好評発売中!!

FLC日記 2013年9月27日(金) 晴れ
この大きな葉っぱ、いったいなんの葉っぱでしょう?
私は、けっこう手が大きな方なのですが、はるかに大きな葉っぱですよね!!
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青々と元気な葉っぱは、パーンと張っていました。
ここは、熊本県合志市の「大山ファーム」さんのハウスの中です。

a0254656_1738549.jpgそして、その植物の花がこちら。
とても鮮やかな黄色です。収穫する作物とは、もちろん、全く異なる色をしています。
葉っぱが元気だと、当然このように良い花を咲かせ、収穫する作物もこれがまた美味いんですよ!!

a0254656_1741122.jpg今日のブログタイトルで、お解かりの方も多いと思いますが、正解発表までもう少々お付き合い下さい。
黄色い花から、最初はこんな小さな作物の赤ちゃんが育っています。
この形状と、緑色、そしてちっちゃなトゲトゲで解りますかね?

a0254656_1744310.jpgそうですね!!もちろん正解は、キュウリです。
でも、これはただのキュウリではありません。「大山ファーム」さんが育てる『夢キュウリ』です。
「大山ファーム」さんでは、『夢キュウリ』の名前のゆえんである、ハイパワー土壌活性材『夢』と、天然ミネラル海草エキス『海』を使うことで、元気な土壌を作り上げ、夢ブランドの最高級のキュウリ、『夢キュウリ』や、『夢スイカ』を育てるまさに、“匠”の農家さんです。

a0254656_1750415.jpg「大山ファーム」さんの『夢スイカ』は、なんと、かの有名なフルーツショップ『千疋屋』さんで販売された実績を持つ、最高級の逸品です。
※平成25年度の「大山ファーム」さんの夢スイカ『小玉スイカひとりじめEX』、『大玉スイカ春のだんらん』は、完売いたしました。
次回は、来年3月からの販売予定です。お楽しみに!!

a0254656_17553555.jpgここが、「大山ファーム」さんのキュウリ栽培のハウスです。
定植(苗を栽培地に植え替えること)より、ちょうど1ヶ月で、『夢キュウリ』の収穫が始まったところです。
それにしても、キュウリの葉っぱがどれもデカイ!!
キュウリの本木の生長点はすでに止めてあります。ですから、見事に横一線にそろっていますよね!

a0254656_17593325.jpg「大山ファーム」代表の大山陽一さんのお母様が、何か黙々と作業をされていました。
近づいて、手際の良いその作業の様子のお話を、うかがいました。

a0254656_1844191.jpg「この作業はね、脇芽の葉っぱを2枚ほど残し、成長点を止めているのよ。」と説明いただきました。
全体的に葉を繁らせすぎず、しかも、この最初の脇芽から育つキュウリはまさに最高級に育つのだそうです。

a0254656_18102034.jpg要するに、脇芽のこの先端の部分を・・・。

a0254656_1811312.jpgこんな風にカットするのです。
その作業は、カッターナイフを使って行われていました。
ハサミだと芽をつぶすような形になるし、手でかぐと、キュウリの表皮がむけるようになり病気になりやすいからだそうです。
カッターナイフが一番切り口がシャープになり、キュウリへの影響が少ない為です。
惜しまぬ手間ひまで、徹底管理することも、美味いキュウリを育てる秘訣です。

a0254656_18283268.jpg「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』の収穫は、朝一番に行われます。
私が伺った10時前には、S・M・Lのサイズごとに専用の箱に詰め出荷準備の真っ最中でした。

a0254656_18343340.jpg「大山ファーム」さんの、最初の脇芽から育ったキュウリは、キュウリが持つエグミが少なく、みずみずしくもパリッとする最高級のキュウリです。
この1箱(Lサイズの場合40~47本入り)が、なんと5000円以上で取引されたこともあるとのこと!
『夢キュウリ』のブランドの“信頼”と“実績”が、キュウリの最高値をつけさせるのですね!

a0254656_18433298.jpg「大山ファーム」代表の大山陽一さんです。
この日は、収穫を終えた後、別のハウスの修理作業をされていてお忙しく、出荷場で少しだけお話しただけでしたが、大きな声でよく笑う、とっても気さくな方です。

a0254656_18495832.jpg私が惚れ込んだ「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』は、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売中です。
もちろん、朝採り新鮮そのものを、即日発送で全国へお届けしています。
「本木から伸びる最初の脇芽で育った一番美味いキュウリを厳選して出すよ!」と、大山さんはお話いただきました。

a0254656_1855576.jpgそして、取材に伺ったこの日、別のハウスでは定植後1週間の苗たちが、元気な土壌と「大山ファーム」さんのたくさんの愛情で、すくすくと育っていました。
次世代のエースたちですね!!

匠が育てた『夢キュウリ』をぜひご賞味下さい。
下記、「FLCパートナーズストア」のホームページで、ネット独占販売中です。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-09-27 19:02 | 夢キュウリ | Trackback | Comments(0)

なんと!パイナップルが熊本で栽培中!パイナップルの花、ぜひご覧あれ その2

FLC日記 2013年9月26日(木) 晴れ
ご覧下さい!
これが、パイナップルの花ですよ!!
ここは、熊本県山鹿市菊鹿町にある、農業生産法人「有限会社チヒロ産業」さんのパイナップル畑です。
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九州、熊本県でパイナップルですよ!!
私も今回の取材で、パイナップルが熊本で育つことを初めて知りました。
昨日のブログに続き、熊本産のパイナップルのお話です。

a0254656_17382032.jpg連なる山々、黄金色に輝く稲、この壮大な大自然の中、パイナップルは育っています。
成長中のパイナップルを見ているのは、「有限会社チヒロ産業」代表取締役の木庭徹成さんです。

a0254656_17424633.jpg「今、こうして研究しながら育てて、どんどん株を増やしていきよるとたい。どの時期に花を咲かせ、いつ収穫するのか?パイナップルの大きさと熟成度合いの関係はどうなのか?まだまだ研究せにゃんことはいっぱいあるばい!!」
と木庭さんがお話いただきました。

a0254656_17494765.jpg「木庭さん!!“株を増やす”って、いったいどうやって増やすんですか?」と、尋ねると、
「これば見てみなっせ!ここにパイナップルの育ちよるたい。その横にこぎゃんして新か芽の出て来るとたいね!その芽をかいで、新しく植えるわけたい!」

a0254656_1803290.jpg 「これを、ポットに移してある程度まで育てて、畑に定植するわけたいね。少しずつだけど、確実に増やしよるけん、今後の安定供給と品質の維持を進めていかにゃんたいね・・・。なかなか難しいところも多いけど、とてもおもしろかばい!ただ、品種はこのスナックパインはちょっと止めようかと思いよるとたいね。」と木庭さん。

a0254656_1853714.jpgスナックパインとは、正式名称をボゴールパインと言います。手でちぎれる果肉で、芯も食べられる」のが特徴です。
しかし、この葉っぱを見てください!まるでのこぎりのようです!!
ちょっと触れただけで、怪我しそうなくらい危険なので、栽培をやめようと思っているとのことでした。

a0254656_18111692.jpgパイナップルは、表面の6角形みたいな1つ1つが花なんですよ!指差していただいている紫の花びらがお解かりいただけますか?
その一つ一つの花がこうして寄り集まって、1つのパイナップルになるのです。
ですから、スナップパインはその部分を手でむいてちぎって食べることができるのです。

a0254656_1817935.jpg花が咲き終わると、果実が成長していきます。
これは、もう随分と、パイナップルらしくなってきましたね。
でも、季節により異なりますが、開花後、約半年もかけて成長し収穫を迎えるのです。

a0254656_1820799.jpg株を増やし、定植して成長させ、花が咲きます。その後半年もの歳月の間、水の管理、果実の日焼け対策などなどの手間ひまをかけ収穫です。
当面の課題は、熊本で栽培する際、どの時期に花を咲かせ、いつ収穫するのがベストなのかを、様々なデータを取り研究中とのことでした。

a0254656_1828041.jpg次世代のパイナップルの株たちです。大きさが異なるのは、最初に親株からかいだ時の芽の大きさの違いとのことでした。
ぜひ順調に成長し、あの香り高い、極甘の熊本産パイナップルを実らせて欲しいものです。

a0254656_18383362.jpg昨日、「有限会社チヒロ産業」さんの熊本産パイナップルを試食させて頂きました。
これが実に美味い!!!
芳醇な香りと共に、押し寄せるパイナップルの甘さたるや、一瞬で「美味い!!」を連呼するほどのおいしさです。
しかも、パイナップル特有の舌を刺すようなジカジカ感が、全く無いんです!!!
それには、ホント感動さえおぼえました。

a0254656_18425637.jpg木庭さんは最後にこうう話いただきました。
「絶対に、安定供給と品質の維持を実現させ、収穫の見極めを成し遂げるよ!!今回、笠さんと知り合えたことで、がぜんやる気も出てきたしね!」
その言葉を受け、「その際には絶対に「FLCパートナーズストア」で販売させてください!」とお願いしました。

a0254656_18463074.jpg日本で流通しているパイナップルで、国産はわずか3.6%。
そのほとんどの99.5%は沖縄県産です。
木庭さんは、芯まで食べれて、舌がジカジカしない、もちろん極上の旨さのパイナップルを作ろうと頑張っています。
また、パイナップルジャムの生産も計画中とのことでした。
これからも、熊本産パイナップル生産への苦労や喜びの様子、木庭さんの思いなどなど取材をしてまたこのブログでご紹介いたします。

同じく、熊本県山鹿市菊鹿町で、熊本産パイナップルの生産に取り組んでいる、「木庭健康畜産」の木庭泰文さんにも取材に伺いたいと思っています。
お楽しみに!!

それにしても、生まれて初めて見た“パイナップルの花”はとてもきれいでした。
いやいや、やはり熊本産パイナップルの美味さに感動でした。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-09-26 19:07 | 熊本産 パイナップル | Trackback | Comments(0)

なんと!パイナップルが熊本で栽培中!パイナップルの花、ぜひご覧あれ その1

FLC日記 2013年9月25日(水) 晴れ
私も生まれて初めて見ました!!
この花、いったいなんの花でしょう?
みなさん、よくご存知のフルーツの花ですよ
a0254656_16414180.jpg
正確には、これは蕾(つぼみ)です。
これからさらに成長し、花を付けます。
その花がこちら!!

a0254656_1646663.jpgちょうど指差していただいている、紫色のところこそが、実は花なんです。
ですから、最初の写真はまだ蕾と言うことですね。
この形から、お解かりになられた方もいますか?
正解は・・・。

a0254656_16483724.jpgパイナップルの花でした!!
ここは、熊本県山鹿市菊鹿町にある、農業生産法人「有限会社チヒロ産業」さんのパイナップル畑です。
「え?熊本県でパイナップル?」と思われた方も多いはず!
驚きでしょ?熊本県でパイナップルですよ!!!
私も、今回の取材でパイナップルを熊本県で育てている方がいること、初めて知りました!

a0254656_1659798.jpg日本国内で流通しているほとんどのパイナップルは、外国からの輸入品です。
国産パイナップルは、ほんの約3.6%です。そのほとんど(約99.5%)が、もちろん沖縄県産です。
でも、これは、正真正銘、熊本県で育てられたパイナップルです!

a0254656_1773022.jpg生産者はこのお2人。
今回パイナップル園に伺った、「有限会社チヒロ産業」代表取締役の木庭徹成さん(左)と、「木庭健康畜産」の木庭泰文さん(右)です。
今回お会いしたのは、熊本ぶどうの匠、「社方園」さんの直売所です。

a0254656_17205818.jpgそして、この左の方が、社方さんのご友人で、お2人の木庭さんを紹介していただいた、高橋さんです。
詳しいお話と、試食会と言うことで、「社方園」さんの直売所をお借りしてお会いしました。

a0254656_17231355.jpg「社方園」園主の社方武路さんが、手際よく持ち込んでいただいたパイナップルを切っています。
切った瞬間、パイナップルの甘い香りが押しよせて来ます。
私のカメラのレンズを乗り越えて来るかのようです!笑
「まずは、なんさま(とりあえず)食べてみてください!」と木庭徹成さんが、笑顔でお話されました。

a0254656_17265026.jpg「この芯の所は切るんでしょ?」と社方さん。
「いえいえい、良かならぜひ、芯も含めてそのまま食べてみてください!」と、木庭徹成さんが答えています。

a0254656_17331690.jpgもちろんこの中央の芯の部分は、少し食味が違います。
でも、その芯までもが甘い!爽やかな甘さと芳醇な香りが口いっぱいに広がり、とろけそうです!
高橋さんが、「パイナップル特有の口の中のジカジカって言うか、舌がヒリヒリって言うか、なんか刺さる感じがあるけど、このパイナップルは全く無いね!!」と驚きの表情を見せていました。

a0254656_17385086.jpgそれを聞いて、木庭徹成さんも思わずこの表情!
「そうなんです!ここで育つパイナップルには、あのジカジカした感じが無かとですよね!なぜか?と言う解明は出来とらんとばってん、それも1つの大きな売りですね!」と満面の笑みです。

a0254656_1746665.jpgしかし、まだまだ生産研究の半ばなんです。
今回ご用意いただいたパイナップルの中の、この最も青いパイナップルが、実は切ってみると熟成が一番進んでいて、食べごろを少し過ぎたような感じでした。

a0254656_17501026.jpgお2人の木庭さんがお話いただきました。
「今、安定供給と高品質の維持を目指しています。パイナップルの株を育てし、作付け地も徐々に増やしています。でも、収穫と出荷のタイミングの見極めがとても難しいんです。こうして日々研究しながら、絶対に熊本産の美味しいパイナップルを育てますよ!」

a0254656_1755527.jpg今回の試食会で、いろんなお話をうかがいました。
パイナップルの花のこと、収穫の様子、どうやって株を増やすのか?、パイナップルジャムのお話、などなど。
驚いたのは、この写真!まるでパイナップルを何かで突き刺したかのような持ち方です。もちろんそんなことはしません。パイナップルの茎を持っていたのです。
「良かったら、この後パイナップル園を見に来ますか?」と、木庭徹成さんにお声をかけていただき、さっそく伺いました。
“百聞は一見にしかず”
パイナップル園での取材に様子は、また明日のこのブログでご紹介いたします。
お楽しみに!!

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by flcps | 2013-09-25 18:07 | 熊本産 パイナップル | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 1玉1玉吊り下げられ、元気に順調に成長中!!

FLC日記 2013年9月24日(火) 晴れ
「デコポンは、花が咲いてから、収穫できるまで、約8ヶ月もかかります。その間は、水分の調整や、温度の管理、防虫や病気の予防を行わなければいけません。でも、この長い果実の成長の期間が、あのデコポンの酸味と糖度のベストバランスの味に変わるんですよ!!」
「小春農園」専務の小原将輝さんがお話いただきました。
a0254656_17223652.jpg
熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんのデコポンのハウスです。
「小春農園」さんでは、デコポンを、こうして1玉1玉ひもでつるして大事に育てています。

a0254656_17263232.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_17284831.jpgここが、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
山々が連なる壮大な大自然のロケーションの中の木造ハウスです。
ちなみに左の青いハウスは、昨日このブログでご紹介した、幻の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。

a0254656_1731395.jpg1玉1玉大切に吊り下げられ育つデコポンたちがきれいですね!
「小春農園」さんでは、ハウス栽培といえども、ボイラーを焚いて温度調節をするのではありません。
雨風から守り、病気や害虫の侵入を防ぐのが主な目的です。
『デコポン』のことを知り尽くしている「小春農園」さんにより、デコポンの果樹が元気に育つよう、より自然に近い状況で、大切に育てられています。

a0254656_17412915.jpgこの日は潅水(農作物に水を与えること)が行われていました。
果実の成長の時期なので、水分を調整し、きちんと管理しながら与えています。
「それにしても、草だらけだなぁ・・・」なんて思いませんでした?

a0254656_17444467.jpgこの雑草は、生えているのではなく、生やしているのです。
「小春農園」さんでは、“草生栽培”と言って、地面の雑草をあえて伸ばしながら果樹を育てています。
地面の水分を保つことができ、さらには、ハウス内に侵入した病気や害虫を、この雑草にとどめ果樹への影響を減らすのです。そして時期を見て全て草刈をして、そのまま有機肥料とするのです。

a0254656_17483011.jpg野球のボールを一回り大きくしたくらいまで、成長していました。
もちろんまだまだこれから大きくなります。
来月(10月)あたりから、少しずつ色付いてきます。収穫は来年の年明け、1月になってからです。

a0254656_17532362.jpgデコポンの美味しさは、糖度と酸味のベストバランスにあります。
「糖度13度以上、酸味が1.0~1.2」これが、黄金比率と呼ばれています。

a0254656_18132822.jpg「小春農園」さんでは、2種類のデコポンを育てています。
デコポンといえば通常「不知火(しらぬい)」という品種のことです。
この品種は、収穫後、期間を置き追熟させてからの出荷です。

a0254656_189358.jpgもう1つの品種は「ひのゆたか」と言って、熊本限定の品種です。
「ひのゆたか」は、樹上完熟で出荷できる唯一のデコポンです。
今年の1月、収穫時の写真です。惚れ惚れする美しさですね!オレンジ色は、今後、“デコポン色”に改めるべきではないかと、考えながら撮影しました!笑

a0254656_18142095.jpg「小春農園」さんの、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』は、1月上旬からの出荷です。
「FLCパートナーズストア」では、今年もネット独占販売いたします。
まずは、樹上完熟で、糖度と酸味のベストバランスに育つ「ひのゆたか」。
続いて、蔵出し完熟デコポンの「不知火」と続き、1月から5月までの長い期間で販売いたします。
「FLCパートナーズストア」での、リピート率ナンバーワンの商品が、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』です。
これからも、その成長の様子、匠による惜しまぬ手間ひまなど、取材しご紹介していきます。

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by flcps | 2013-09-24 18:24 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

幻の柑橘「せとか」 ひもに吊られ、じっくりと確実に成長中!!

FLC日記 2013年9月23日(月) 晴れ
「幻の柑橘「せとか」が、ずいぶん大きくなったでしょ?もちろんもっと大きくなりますよ!今、甘さと美味さをどんどん閉じ込めているんですよ!もちろんまだまだすっぱいですが、じっくりと確実に成長しています!!」
そう、話いただいたのは、「小春農園」専務の小原将輝さんです。
a0254656_16425146.jpg

a0254656_1644387.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、幻の柑橘『せとか』の栽培ハウスに伺いました。
「小春農園」さんは、本日ご紹介する幻の柑橘『せとか』を始め、様々な“本物”と呼べる食材を作り出す匠です!!
「小春農園」さんでは、その他に、『山あいの甘熟イチジク』、『原木しいたけ』、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅』などなどを育てています。

a0254656_16575287.jpg『せとか』をご存知でない方も多いと思います。
それもそのはず、『せとか』は幻の柑橘、または究極の柑橘と呼ばれるフルーツで、2001年に品種登録された、まだ新しい品種のフルーツです。
果実が1玉約300gととても大きく、外果皮が柔らかく簡単にてでむけ、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられ、果肉のつぶつぶがトロトロで柔らかく、タネがなく、香り高く、酸味と糖度のベストバランスであると言う、まさに非の打ち所が全く無い柑橘です。

a0254656_16475373.jpgこの自然豊かな山あいの斜面のハウスで、幻の柑橘『せとか』は育てられています。
ハウスのビニールの下には、青いネットをしています。これは、害虫の侵入を防ぐためと、夏の直射日光に弱い『せとか』の遮光のためです。

a0254656_16515912.jpgまた、ハウスと言っても、ボイラーを焚いて加温するのではありません。より自然に近い形で育てながら、ハウスは、雨風から果樹を守り、害虫や病気の侵入を防ぐのが主な目的です。

a0254656_1654529.jpg「小春農園」さんでは、“草生栽培”と言って、地面の雑草をあえて伸ばしながら果樹を育てています。
そうすることで、仮に病気や害虫が侵入しても、その草にとどまることが多く、果樹への影響を極力減らすことができます。
また、その雑草は時期を見て全て草刈りをして、そのまま有機肥料とします。

a0254656_1734540.jpg「小春農園」さんでは、『せとか』をこうして1玉1玉ひもで吊るして育てています。
300gを超える果実となる『せとか』は、その果実の大きさゆえ、枝が耐え切れずに折れるケースがあるからです。
枝が折れることから守ると共に、果実が風でゆれキズがつくのを防ぐのです。
当然、果実同士がぶつかることのないように、バランスよく丁寧に吊るされています。
これは、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』と同じですね。
FLC日記参照下さい!
http://shop.flcps.jp/デコポン(肥後ポン) 毎年高品質のデコポンを育てる技術!

a0254656_17121013.jpgこれは、昨年の収穫前の様子です。
1玉1玉吊るされて育った『せとか』がホントきれいでしょ?
「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんが、「しっかり手をかけてきた甲斐があったよ!!」としみじみとお話されるのが印象的でした。

a0254656_17225666.jpg私が『せとか』を知ったのは、2年前の冬のこと・・・。「小春農園」さんに取材に行き、生まれて初めて『せとか』を食べました。
その美味しさたるや、度肝を抜かれたような衝撃でした。すぐさま、「FLCパートナーズストア」での販売を懇願しましたが、そのころは、まだまだ収量が少なかったことと、味にばらつきがあるかもしれないと言うことで、大々的な販売を「小春農園」さんにお許しいただけなかったのです。

a0254656_1718364.jpg昨年の2月に、幻の柑橘『せとか』を、会員様にのみ特別案内して、5箱限定で販売しました。
もちろん即完売!!今年のご予約をすでに頂いているお客様もあるほどの、大反響でした。
そして、来年の2月には、私の3年越しの悲願が叶い、幻の柑橘『せとか』を、ネット独占販売させて頂きます!!

a0254656_17294037.jpg『せとか』は4月末から5月上旬にかけて、このような白くてかわいい花を咲かせます。
この元気な花を咲かせるための、たくさんの苦労と手間ひまも見てきました。
それから約9ヶ月もの日々を経て、2月にやっと収穫を迎えるのです。
幻の柑橘『せとか』は、徹底した管理とたくさんの労力なしでは育ちません。だからこ“幻”であり、だからこそ“究極”なのです。
「FLCパートナーズストア」でネット独占販売させて頂く、「小春農園」さんが育てる、私の悲願の『せとか』の成長の様子や、「小春農園」さんの匠の技術、惜しまぬ手間ひまの様子など、これからもこのブログでご紹介していきます。

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by flcps | 2013-09-23 17:39 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

株式会社旬援隊 栗の収穫も始まり、敷地内は秋色に染まり始めました

FLC日記 2013年9月22日(日) 晴れ、夕立
9月も終盤に近づき、株式会社旬援隊の敷地内も秋色に染まり始めました。
今朝の最低気温は、14度!
油断していると、完全に風邪を引いてしまうほどの気温です。
秋の味覚の収穫が始まりました。
まずは、利平栗!
a0254656_17112036.jpg

a0254656_17134895.jpg株式会社旬援隊のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ここで育つ『利平栗』を販売しています。
毎年楽しみにしていただいているお客様もあり、1日の収量も増えてきて、本日初出荷いたしました。

a0254656_17281465.jpg栗拾いは朝夕の2回しています。
ここは、熊本県菊池水源の山奥で、夕方も栗を拾っておかないと、野生のイノシシに食べられちゃうからです。
しかも、イノシシは『利平栗』の美味しさを知っているのか、『利平栗』ばかりを食べるんですよ!!
完全無農薬、無化学肥料で育てた大切な『利平栗』です。イノシシに負けないように収穫します!笑

a0254656_17351744.jpgもう、自分だけちゃっかり味見しました!
ここで育った『利平栗』と、『七城米』、それに『菊池水源棚田米もち米』で、超~贅沢な栗おこわです。
やっぱり、素材が良いと美味いですね!!
ついつい3杯も食べちゃいました。

a0254656_17435796.jpgこの時期、柿も美味しいですよね!!
ここに育つ『富有柿』です。だいぶ色付いてきたので、そろそろ収穫をしたいと思っています。
もちろんこれも完全無農薬栽培です。

a0254656_17551947.jpg今年は、猛暑の影響とここ最近の晴天続きで、少し果実が小さいようです。
ただ、収穫は一苦労です。
手をかけ切れていないので、果樹が大きくなりすぎています。
高いところの収穫は、屋根に上り“高枝切りバサミ”を使って行います。
味は、とっても美味しいので、いろんな方にもおすそ分けをします。近所の方におすそ分けすると、お返しに野菜を頂いたりもします。ワラしべ長者ですね!笑

a0254656_181346.jpg『奇跡のリンゴ』も収穫しました。
映画の『奇跡のリンゴ』と同じように完全無農薬で栽培したリンゴです。
ご覧の通り、見かけはすっごく悪いのですが、味はバツグンでしたよ。

a0254656_189566.jpgここは、九州熊本県といえども、高冷地なのでリンゴも育ちます。
4月中旬にはたくさんの花が咲きました。10個ほど着果していましたが、結局収穫は4個。
やはり、収穫はできても良い物は出来ないようです。

a0254656_18155123.jpg少し気の早いもみじが、色付いていました。
このもみじは、ここの庭で自然とタネから育ったもので、背丈は1mほどです。
そろそろ、きちんと場所を決めて移植してあげようと思っています。

a0254656_18203982.jpg色付くと言えば、『ブルーベリー』の葉っぱも色付いてきました。
ブルーベリーは落葉樹なので、葉っぱは秋に色付き全て落ちていきます。
夏の間に、来年活躍する新しい枝もしっかり伸びていたので、来年も豊作が期待できそうです。

a0254656_18244246.jpgここから見下ろす景色も、ずいぶん秋色になってきました。
リンゴを収穫し、栗拾いが始まると、そろそろ冬支度をしなければなりません。
来月からは、薪之介(薪ストーブ)の活躍なしでは、暮らせません。

a0254656_18313215.jpg近所に住む森林組合にお勤めの川口さんが、杉の丸太を持ってきていただいたので、とりあえずチェーンソウで切るところまではしましたが、これらを“薪割り”しないといけないのです。
かなりハードな仕事です。どなたか手伝いに来ませんか?笑

a0254656_18373927.jpg玄関脇の金魚たちはすごく元気です。
でも、冬になると10cmほどにもなる分厚い氷に閉ざされてしまいます。
この時期に少し多めにエサをあげて、しっかり体力をつけさせています。

a0254656_18422957.jpg本日は、ここの敷地内の秋の様子をご紹介しましたが、あくまで本業は、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のインターネット販売です。
お米、各種フルーツ、新鮮野菜、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。
平成25年度の柿の匠が育てた『太秋柿プレミアム』の予約注文の受付をスタートしています。

a0254656_18451489.jpg数量限定販売の、平成25年度の新米の予約注文も受付中です。
現在の最旬食材は、『こだわりの樹上完熟梨』、『山あいの甘熟いちじく』、『高級種なしかぼす』です。
ぜひ、下記ホームページよりチェックしてみてください!

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by flcps | 2013-09-22 18:50 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本梨 ジャンボ梨『新高』が最旬です!!

FLC日記 2013年9月21日(土) 晴れ
ここ2週間の晴天も続き、ジャンボ梨『新高』がますます美味しくなっています!!
今年は、その前の雨で、果実も十分に大きく成長し、さらにこの晴天でグーンと糖度が増し、みずみずしく甘い『新高』を全国へ向け好評発送中です!!
a0254656_1624258.jpg
“樹上完熟”にこだわりぬき、出荷される『新高』は格別な味わいです!
『新高』にありがちな、食味の荒々しさは全くありません!!
それどころか、シャキッとした食感からくる、あふれる果汁はほのかな香りと共に、口いっぱいに甘さの波として押しよせて来ます!!

a0254656_16291556.jpg「FLCパートナーズストア」では、『新高』だけでも、4種類の商品をご用意しました。
“わが家の専用農家さん”と呼んでいる、契約農家さんである「岩永農園」さんと、「本藤果樹園」のジャンボ梨『新高』を、ネット独占販売しています!!

a0254656_16391072.jpgこちらは、熊本県菊池市市野瀬の匠の農家さん「岩永農園」さんです。
「岩永農園」さんでは、こだわりの無袋栽培で、『新高』を育てています。
無袋栽培とは、果実に袋をかけることなく育てることで、害虫などのリスクは大きいのですが、袋をかけずに育てると、甘い梨ができるのです。

a0254656_16423266.jpg「岩永農園」さんは、樹上完熟熊本梨『新高』1箱5kg(7or8玉)と、『新高』1箱5kg(7or8玉)の2箱セット、さらには、『新高』化粧箱入り(5or6玉)のご提供を頂いています。
5kgで、7または8玉ということは、最低でも1玉が625gもあるんですよ!!

a0254656_16524110.jpgいつ伺っても、本当に美しい梨園です。
「岩永農園」さんの、徹底した管理が行き届いています。
ところどころに『新高』が実っているのは、1つ1つの樹上完熟を見極めながら収穫するからです。この絶妙な木漏れ日が、最高級の『新高』を育てるステージです。

a0254656_1659090.jpgこちらは、『新高』化粧箱入りです。
惚れ惚れするような美しさでしょ?それもそのはず、「岩永農園」さんによって、選びに選びぬかれた“極選”の『新高』を、大きさをそろえて箱詰めされた商品です。
糖度の高い食味のあるみずみずしい『新高』は、ご贈答にも大変喜ばれています。

a0254656_1764764.jpg「岩永農園」代表の岩永敏行さんです。
「今年は、今のところ天候にも恵まれて、糖度のしっかり乗った『新高』が出せよるばい!この晴天で、今が一番良いんじゃないかなぁ・・・。梨は、どうしても台風などの被害も受ける確立が高かけん、ぜひこの一番美味か時期に食べてもらいたかねぇ!」

a0254656_1719593.jpg少し謙そんしながら、照れくさそうにそうう話いただきましたが、私は年間通して取材をしてきて、岩永さんが奥様と二人三脚で、雨の日も風の日も、雪の降る日も、この夏の猛暑日も、1日も休まず梨を育ててきたことを知っています。
「毎年毎年のお客さんが、やっぱり俺のこだわりの味を知っとらして、その味ば求めて来らすでしょうが・・・。だけん、一切の妥協ができんとたい!!」前回の取材で、岩永さんのこの言葉を思い出しました。
とことん手をかけて育て上げた、匠の『新高』を、ぜひご賞味下さい!!

a0254656_1725351.jpg
次にご紹介するのは、「FLCパートナーズストア」の看板商品、「本藤果樹園」さんのジャンボ梨『新高』ビッグ6です。

a0254656_1726571.jpg「ビッグ6」とは、ジャンボ梨『新高』の中から、さらに900g前後のものだけをセレクトしたまさにジャンボ梨です。
この比較わかりますか?
左は通常の『新高』より少し大きめの500g。左は、なんと約2倍の980gもあるんですよ!!

a0254656_17301737.jpgその大きな大きな『新高』を6玉、「くまモン」のイラスト入りの箱に入れてお送りしています。
大変希少なビッグサイズの『新高』なので、数量限定での販売です!!

a0254656_173621100.jpg生産者は、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)の「本藤果樹園」さんです。
これは、7月上旬、袋かけ作業の際に取った写真です。
ここまで大きく育てるのは、並大抵のことではありません。大きさゆえの風で揺れキズがついたり、美味しさゆえの害虫から果実を守るために、1つ1つ丁寧に袋をかけて育ています。

a0254656_17392091.jpgでも、見てください!!
大きくなりすぎて、袋をはじけそうでしょ!笑
ここまで大きいのは、1kgオーバーの超ビッグサイズですね!!
先日は、1,300gの最大の『新高』を収穫したとお話されていました。

a0254656_17424582.jpg「本藤果樹園」の本藤猪一郎さんです。
「収穫ギリギリまで、樹上完熟させよるでしょ?だけん、これだけ大きくてもけっして大味にはならんとたい!1,300gにもなると見た目のインパクトは大きかたいね。ばってん、900g前後が大きさと味のバランスが一番良いと思うけん、『ビッグ6』で販売しよるとたい!!」と本藤さん。

a0254656_17484153.jpgこの大きさに加え、糖度13度は梨としての最高級です。
『新高』本来の食味が良くて、果汁がたっぷりなことはもちろん、大味にならない“味の濃さ”もお楽しみ下さい。
もちろん、見た目のインパクト、食べ応えはバツグンですよ!!
『新高』は、比較的日持ちのする梨です。
酸味が少なく糖度を十分に楽しめるます。
それに加え、この大きさは驚きです!!
900g前後のビッグサイズ6個を厳選して、今年も「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売させていただいています。
もちろん、数量限定の商品です。

ジャンボ梨『新高』は、今が最も美味しい時期です。
2人の“匠”が育て上げた、至高の逸品をぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のホームページよりお求め下さい!
ご注文(ご予約)お待ちしてます。

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by flcps | 2013-09-21 18:00 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)