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幻の白い「長生たけのこ」 独特な赤土と伐採竹の切り出し作業 その1

FLC日記 2013年2月28日(木) 晴れ
「この独特の赤土・・・。これがここのたけのこの白さの秘訣ですかね?紫外線は赤色より、黒色の方が防ぐので、この粘土質の土の密度が関係しているんだと思います!」
幻の白い『長生(ながそ)たけのこ』生産農家の、「小春農園」さんの小原将輝さんが、お話いただきました。
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a0254656_16515328.jpg幻の白い『長生たけのこ』は熊本県鹿北町長生(ながそ)地区にある、赤土の独特な土壌で育てられています。
本当に白いんです!煮ても焼いても白いんです!!

a0254656_16562653.jpg良いたけのこを育てるには、たくさんの手間ひまがかかります。竹林を上手く管理しないといけません。
「小春農園」さんでは、この独特な赤土の土壌を活かしながら、たくさんの親竹を立てて、たくさん伐採して、より活性化することで、毎年“本物”と呼べるたけのこを育てています。

a0254656_171185.jpg伐採した古い竹を、今日は切り出すということで、取材に伺いました。
竹林を歩いているのが、先ほどコメントを頂いた小原将輝さんです。
まずは、伐採竹をその後の作業がしやすい場所まで下ろさないといけません。

a0254656_1744038.jpg「12~13mありますが、このあたりを持つと、割と簡単に運べるんですよ!」
そういって、大きな竹を運び始めました。
竹の枝を落とし、3mの長さに切り、運び出すために作業がしやすい場所まで1本1本運んでいきます。

a0254656_1795665.jpg私もお手伝いしましたが、1本だけならまだしも、これだけの数を移動させるのは、大変な重労働です。
もうすぐたけのこが出てくるので、2月中にはは終わらせないといけない大切な作業です。

a0254656_1713149.jpg作業効率を上げるため、まずはとにかく次々に運びます。
20本ほど運び終え終えたでしょうか?
「では、次の作業の“枝落とし”にうつりましょうか!」と小原将輝さんが言っています。

a0254656_17233660.jpg「なたの柄(え)の部分を使って、こうやって枝を落としていくんですよ!」
そう言うと、次々に慣れた手つきで竹の枝を落としていきます。

a0254656_17315970.jpg2本ある枝は手で1本ずつに引き裂きながら、落とした枝は1ヶ所に集めて束ねるのです。
「小春農園」さんでは、原木しいたけも栽培していて、コマ打ちが済んだ原木に、雨風をよけるためにかぶせる「シバ」として利用するためです。

a0254656_17332529.jpg上下の向きはもちろんのこと、裏表もきちんとそろえて束ねました。
「1m80cくらいの紐ですかね・・・。これでギュッとしめてギリギリくらいになるので、けっこうな重さですよ!向きをそろえるのは、原木しいたけに使うときに、作業効率を上げるため、ここで一手間かけておくのです。」

a0254656_17383225.jpgたくさんの「シバ」が束ねられました。この工程だけでも、本当にかなりの重労働です。
「すっごくハードな作業ですよね!」と声をかけると、
「そうですね!毎年やっていることとは言え、ハードですよね。でも、とにかく早くこの作業を終わらせないと、たけのこが出てくるので、その前に、有機肥料やミネラルの散布もしないといけないので、そんなことはいってられませんね!笑」とお答えいただきました。

a0254656_17463480.jpg「小春農園」さんでは、この絶妙に光が差し込む竹林の空間を、惜しまぬ手間ひまと労力で維持しています。
この光の加減で、ほとんど雑草も生えないので、もちろん除草剤なんて一切使いません。
独特な粘土質の赤土に、有機肥料を与え、不足しているミネラル分を投与し、元気な竹で、“本物”のたけのこを育てているのです。
“育った”たけのこではなく、「小春農園」さんが“育てた”幻の白い『長生たけのこ』は、至高のたけのこです。
「FLCパートナーズストア」で、今年もネット独占販売いたします。
完全予約制の数量限定販売です。
先行予約を3月上旬よりスタートいたします。

少々長くなりましたので、このつづきはまた明日・・・。
伐採竹の切り出しのお話です。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-02-28 18:07 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

幻の白い「長生たけのこ」 竹林の徹底管理と伐採竹の再利用

FLC日記 2013年2月27日(水) 晴れ
「今年はたけのこが少ないという話ですよ・・・。でも、うち(小春農園)では、たけのこが出るのを待つのではなく、たけのこを育てあげて出させているので、大丈夫ですよ!笑」
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これは、今年(平成25年)の年明け元旦に、親竹に年号を記入したものです。こうして竹林を徹底管理して、たけのこを育てているのです。
熊本県山鹿市鹿北町長生(ながそ)地区は、独特な赤い粘土質の土壌です。匠の農家さんの「小春農園」さんは、幻の白い『長生たけのこ』を栽培しています。

a0254656_181998.jpg昨年「FLCパートナーズストア」で、販売しました幻の白い『長生たけのこ』です。
どうですか?この驚きの白さ!!
この地の独特な赤い粘土質の土壌と、匠の徹底管理によって育て上げられた幻のたけのこです!!しかも、穂先(たけのこの先の葉の部分)が黄色いですよね!まだ、完全に土の中にいた、たけのこを掘り出したからこそ、こうして穂先が黄色いのですね!

a0254656_18245096.jpg見事に手の行き届いた竹林です。
毎年親竹を育て、古い竹を伐採し、この絶妙に光が差し込む空間を作り続けています。
その管理をするために、毎年元旦に竹に年号を書き込む作業をしています。驚きの徹底管理です!

a0254656_18302990.jpg「笠さん!こうして伐採している竹は、古い竹だけん、節が黒くなってるでしょ?うちでは、たくさん親だけを立てて、こうしてたくさん伐採して、どんどん活性化して管理しよるとたい!その分、時間も労力もたくさんかかるけど、そぎゃんしてでも、やっぱり“良かぁ~たけのこ”ば、育てたかけんね!」
「小春農園」代表の小原正宏さんがお話いただきました。

a0254656_18371381.jpg「その運搬車に乗せた竹はどうするのですか?」とたずねると
「これは、再生利用に回すとたい!山から下ろしてトラックに積んで、業者さんに持っていくとたいね・・・。そこでチップにして、その竹のチップを原料にして、高級和紙になるとたい!」とのこと。

a0254656_1841059.jpg以前は、伐採した竹を集めて焼却処分したりしていたそうですが、「小春農園」さんでは地球に優しい農業を目指し、伐採竹の再利用を進めています。
この日は、小原さんと奥様とで積み出しと運搬の作業の担当です。

a0254656_18521327.jpg栽培地の詳しい場所はお伝えできませんが、このような杉林を登った先に、幻の白い『長生たけのこ』の栽培地はあります。その地だけは、特別な赤い粘土質の土壌です。だからこそ、“幻の”なのですね。ちなみのこのセメントの道は、『長生たけのこ』のためだけに「小春農園」さんが自分達で作った道です。

a0254656_18583010.jpg運び出すのは伐採した青竹の部分だけです。でも、竹には枝があり笹がありますよね。その枝もまた再利用します。
この枝は、「小春農園」さんで栽培する『原木しいたけ』に利用するのです。しいたけを育てる原木の雨風をよけるための通称「シバ」として、原木の上に乗せ使うのです。全く無駄の無い、とても効率のよい地球に優しい農業です。

a0254656_1992730.jpgたくさんの親竹を立て、たくさんの古い竹を伐採しながら適度な光を通す竹林に作り上げています。だからこそ、除草剤も一切使わずこの見事な竹林を維持できるのです。
3月の終わりころから、いよいよたけのこが立ってきます。そこで、今行っている、伐採竹の切り出し作業を終えると、有機肥料を竹林全体に散布します。さらには、この土壌に不足がちなミネラルも与えていきます。
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幻の白い『長生たけのこ』は、栽培地の独特な赤い粘土質の土壌と、匠の農家「小春農園」さんの徹底管理と有機農法によって、育てられた究極のたけのこです。

「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの幻の白い『長生たけのこ』を昨年に続き、今年もネット独占販売いたします。
『長生たけのこ』の中でも、「小春農園」さんによって、選びぬかれた“極選”商品だけの数量限定販売とさせていただきます。
4月上旬からの販売を開始いたします。
3月上旬から、「FLCパートナーズストア」のホームページにて、先行予約の受付をスタートします。
数量限定での完全予約制での販売なので、早い者勝ちです!!

明日は、独特な赤土と、伐採竹の切り出し作業の様子をご紹介します。
お楽しみに!!

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by flcps | 2013-02-27 19:27 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

春の訪れを感じてます!! 旬援隊の敷地内の紹介 花とつぼみ

FLC日記 2013年2月26日(火) 雨
昨日までの晴天がうそのように、今日は終日冷たい雨が降っています。
昨日までに撮りためていた、ここ(㈱旬援隊)の敷地内の春の訪れの様子をご紹介します。
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春の訪れを告げる花といえば、やはり「福寿草」です。
この黄色い小さな花を見ると、春が近いと感じることができます。

a0254656_1945308.jpgほんの1週間ほど前までは、このようにつぼみの状態で、まだまだ春は遠いのだと思っていましたが、3日前の土曜日に1つの花が咲き、今はきれいに開花しています。

a0254656_19475078.jpg「福寿草」同様に玄関脇を彩ってくれているのが、「クリスマスローズ」です。
名前はクリスマスローズですが、毎年この時期に咲くので、品種が違うのかと思っています。
でも、やはりここは寒いからなんでしょうね!

a0254656_2022579.jpgクリスマスローズは、もう1色!この紫の花もとてもきれいです。
実は、白い花を咲かせる株もありますが、それははずかしがりやなのか、もう少し先のようです!

a0254656_1956620.jpgこの小さな青い花も春の風物詩です。玄関へのアプローチ部分の両サイドに咲いています。
ここに以前住んでいた私のおばは、「スイスかずら」と呼んでいましたが、正式な名前はわかりません。

a0254656_2034030.jpg玄関脇のキウイの木の下には、たくさんのスイセンが芽吹いていました。キウイの落ち葉を押しのけて出てきていたので、落ち葉をよけてあげました。
右側の黄色い芽は、たくさん落ち葉がのっていたスイセンです。日が当たるようにしてあげたので、なんだかとても嬉しそうにに見えました。

a0254656_2053648.jpg敷地内には、梅、さくら、桃、ブルーベリーなどなどたくさんの果樹もありますが、いずれもまだまだ開花は先のようですね!
もちろん、梅が最初に咲くとは思いますが、梅が咲くと本格的な春を感じることができると思います。

a0254656_2081098.jpgぶ厚い氷に閉ざされていた金魚鉢も、朝はうっすらと凍る程度で、昼間はやっと氷が融けるようになりました。
越冬隊員たちと、久しぶりの再会です。
今年2回目の越冬をした、「タロ」と「ジロ」。初めて一緒に越冬してくれた、「グー」「チョキ」「パー」と黒デメ金の「クロベー」。6名の隊員たちは全員無事でした。
涙&涙の再会を果たすことができました。
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金魚鉢の氷が融けるようになったとは言え、「薪之介(薪ストーブ)」は、もちろん毎日大活躍中です!!!
今年の冬も本当に冷え込みましたので、この「薪之介」がいなければ、大変なことでした。
トラックのホイールを溶接して作られた、世界に1台だけの薪ストーブです。
かなりの大食漢で、この冬も軽トラック2台分くらいの薪を消費しましたが、本当に頼もしい仲間です。大切に使いながら、これからもずっと見守って欲しいと思います。

a0254656_20251136.jpg雪にも霜にも耐えてがんばった4つ葉のクローバーを見つけました。
なんだかとても幸せな気分になりますね!
弊社のショップ名は「FLCパートナーズストア」です。
ショップ名の、“FLC”とは・・・
「four-leaf clover」 四つ葉のクローバーです。
4つの葉に「生産者」、「消費者」、「弊社」そして、そこから生まれる「未来への希望」・・・
そのような想いを込め、皆様の良きパートナーとして活動していきます。
これからも、熊本県菊池市の菊池水源の山奥から、“わが家の専用農家さん”と呼んでいただくべく、匠の農家さんが育てた「本物」の食材を、作付け地の現地で取材しご紹介していきます。
これからは春の食材が目白押しです!
最旬情報をお見逃しなく!
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by flcps | 2013-02-26 20:37 | FLC | Trackback | Comments(0)

大玉スイカ「春のだんらん」 スイカの花束で交配作業

FLC日記 2013年2月25日(月) 晴れ
「こうして、今日咲いた元気なおしべで、交配(受粉)作業をしていくとよ!1本の苗で1玉しか作らんでしょ?だけん、大切に大切にね!!」
熊本産大玉スイカ『春のだんらん』の花は、とっても大きく元気でした。
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とてもきれいな黄色の花・・・。
これがスイカの花(雄花)です。
この花束を持って、1つ1つの雌花のめしべに雄花の花粉を付ける交配作業が行われています。
熊本県合志市の「大山ファーム」さんは、大玉スイカ『春のだんらん』や、小玉スイカ『ひとりじめEX』を育てる匠の農家さんです。

a0254656_18164284.jpg「大山ファーム」さんのスタッフの宮木さんに、元気な雄花の説明をしていただきました。
「これが、今日咲いた元気な雄花たいね!花びらが内側を向いているでしょ?今日咲いたという証拠ね!その奥の雄花は昨日咲いたのだから、交配(受粉)にはもう使わないとよ・・・。」

a0254656_1821201.jpg指差してある雄花との違いがわかりますか?
花びらが外を向いています。元気な雄花の花粉を交配(受粉)させることが、美味しいスイカ作りにはとっても重要なんです!!

a0254656_18274726.jpg18節くらいに咲く雌花に交配をします。右手でさしていただいているのが雌花、左手の方が雄花です。
スイカは、雄花も雌花も咲きますが、自分で受精ができません。自然界ならミツバチなどが、媒体となり上手く受粉し受精するのですが、「大山ファーム」さんでは、実らせる予定の雌花に1つ1つ手作業で交配(受粉)をするのです。

a0254656_1833444.jpgこのような手作業での交配です。
「大山ファーム」さんでは、大玉スイカ『春のだんらん』を作るのに、1本の苗からたった1玉の至高のスイカを育て上げます。

a0254656_1837039.jpg1本の苗から、2本の枝を伸ばし、その両方の雌花に交配するのですが、そのいずれか1玉のみを残し、残りは成長の途中で摘果(果実を摘みとること)します。
左の花は先に咲いていて、交配が終わっているので、目印の毛糸を置いています。

a0254656_184028100.jpg毛糸を置くのは、交配したかどうかを一目でわかるようにするためですが、その交配した日にちによって毛糸の色を変えます。
その数なんと10種類!!それだけ徹底的に管理をしているのです。上の写真は茶色の毛糸、この写真はピンクと紫です。
今年は最初に交配した雌花にはピンクの毛糸で目印としました。少しだけスイカっぽくなっているスイカの赤ちゃんです。スイカの縦のシマシマが見え初めていてとてもかわいいですね!!

a0254656_18512689.jpg「大山ファーム」代表の大山陽一さんが、この時期“交配”とともに大切な作業の“芽カギ”をしています。
1株から2本の枝を伸ばし、その2本のうちの良い方だけを残して至高の1玉を育てるのです。

a0254656_185526.jpgスイカの苗からは、2本といわず何本も何本も脇芽を伸ばそうとします。
その脇芽を摘む作業それが芽カギです。1株1株を全てチェックして、毎日行う手作業です。

a0254656_18565759.jpgこの日は、私の取材にお付き合いいただき、お話をうかがったり撮影をしたりしていたのですが、大山さんはそうしながらもひと時も休まず、スイカの苗たちを見つめています。
目に付くと体が動かずにはいられず、ついつい芽カギ作業をするのです。

a0254656_18593016.jpg大山さんに美味しいスイカ作りについてたずねました。
「しっかり土作りもして、苗も育てて、定植したけんこうして元気なスイカが育ちよるたいね!これから俺がどれだけ手をかけてあげれるかで、スイカの美味さにつながるとよ!しっかり手をかけて、愛情持って育てるけん、美味かスイカの出来っとたい!スイカ作りにおいて、俺が絶対の自信を持てることは、この徹底してマメに行う手作業かなぁ・・・。」
スイカの匠の言葉が、私の心に深く共鳴しました。
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「大山ファーム」さんが育てた前シーズンのスイカは、有名フルーツショップ「千疋屋」さんで最高級スイカとして販売されました。
糖度は驚きの13度以上!スイカとしてはまさに最高級の糖度を誇ります。
しかも、スイカならではのあのシャキシャキとしたさわやかな食感がたまりません!

a0254656_1921938.jpg小玉スイカ『ひとりじめEX』も、今回取材した大玉スイカ『春のだんらん』も、元気に成長中です!!
「FLCパートナーズストア」では、「大山ファーム」さんの手間ひまかけたこだわりスイカをネット独占販売いたします。
数量限定の完全予約販売です!

商品の初回発送は、
小玉スイカ『ひとりじめEX』が4月上旬。
大玉スイカ『春のだんらん』が4月下旬。
(いずれも予定です)

間もなく先行予約の受付を開始いたします。
売り切れ必死の数量限定のスイカは、早い者勝ちです!!
お見逃しなく!!

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by flcps | 2013-02-25 19:31 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

阿蘇火山灰の黒土+竜門ダムからの水+長尾さんの愛情=大人気の新鮮野菜

FLC日記 2013年2月24日(日) 晴れ
「ここは、野菜を育てるにはとても良い土に恵まれてるとよね!それに竜門ダムからの新鮮な水が来るようになって、本当に良か野菜の育つごつなったばい!」
熊本県菊池市七城町の「長尾農園」さんは、新鮮野菜を育てる匠です。
ダイコン、ニンジン、ほうれん草、ジャガイモ・・・。
いずれも直売所で大人気商品です。
訪れるお客様はすでにブランドとも言える、生産者の「長尾千行」さんの名前を見て購入するというほどの野菜たちです。
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熊本県菊池市木柑子にある、野菜を育てるハウスに取材にうかがいました。出荷を待つダイコンたちが、元気に育っていました。

a0254656_15481336.jpg長年の研究により、この地に最も合うダイコンの品種に出会いました。
しかしそれまでには、たくさんの失敗を繰り返してきたのだそうです。
「うちの蔵には、ビックリするくらいの種が眠っているよ・・・。数え切れんほどの失敗で、この地に合わないと判断したら、その種たちはそのままたい。もったいなかばってん、そうしてたどり着いたのがこのダイコンたいね!」

a0254656_15532956.jpg私がうかがった時は、ダイコンへの散水が行われていました。
「この水は、『竜門ダム』から来よるとたいね!ここはとっても肥沃な土地だったけど、それまでは水がなかったとたい。竜門ダムの治水工事で水が来るようになって、この地で様々な作物を育てられるようになったとばい!」

a0254656_15585393.jpg菊池川水系の迫間(はざま)川上流の日本で有数のダムです。
高さが約100mあります。(正確には、堤高99.5m、堤頂長620m、総貯水量4250万m3です)

a0254656_1623248.jpg重力式コンクリート・フィル複合ダムの野中では、高さ(堤高順)が日本で一番高いのが竜門ダムです。
菊池川の治水及び熊本県北部地域・福岡県南部地域への利水を目的とした特定多目的ダムで、平成14年に完成しました。

a0254656_1620507.jpg収穫を終えたハウスは、次の作付けに向け準備がされていました。
太古の昔、阿蘇山の噴火でもたらしたこの黒土が農作物を作るのに適しています。その土に、堆肥を使った有機肥料で、元気な土を作り作物を育てているのです。

a0254656_1629581.jpgほうれん草は、これでもかというほど青々としています。
これは、まだまだ成長の過程です。もっともっと葉が繁って、みずみずしいほうれん草が育ち出荷されていくのです。

a0254656_1638527.jpgニンジンは見事に等間隔で育っていました。
「長尾農園」さんの半端ない手のかけ方がうかがえる育ち方をしています。

a0254656_16412195.jpgこちらはジャガイモです。
ハウス栽培で、春先には新ジャガが、一般流通よりも先に出荷できます。
最旬のジャガイモが待ち遠しいですね!
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「長尾農園」さんの長尾千行さんと奥様です。
「別に特別なことをしてるわけじゃないとたい!とにかく手をかけてあげることが一番!しっかり手をかけると、その分良い作物も育つたいね。おかげ様で、直売所には出せば出すだけ売れていくけん、がんばった甲斐があるよ!本当に嬉しいね・・・。」
長尾さんは、少し照れながらそうお話いただきました。

a0254656_1652241.jpg「長尾農園」さんでは、当たり前のことをとにかく徹底的に行って作物を育てています。
実はこれが、本当にすごいことなんです!手のかけ方を怠ると、当然その作物の品質を左右するのです。
作物にとって最も良いことを、「当たり前」と表現されているようでした。
その当たり前の中にある、愛情あふれる匠の技をこれからも取材し、これからもご紹介していきます。

先日、「長尾農園」さんがダイコンを卸している直売所で、「長尾さんのダイコンは何時に入荷しますか?今日はもう入らないのですか?」と女性のお客様がすごい剣幕でした。
それを目当てに、わざわざ買いに来たということのようでした・・・。
すっかり長尾ブランドが定着しているすごさを目の当たりにしました。

「FLCパートナーズストア」では、「長尾農園」さんの新鮮野菜を、全国のお客様にもご賞味いただきたく、ネットでの販売を準備中です!
「長尾農園」さんのご意向で、朝採り新鮮そのままを発送したいということで、完全予約販売をさせていただきます。
最も美味しいタイミングを知り尽くした「長尾農園」さんの厳選野菜です。
一般流通では味わえない新鮮野菜を、農家さんよりお届けします。
ご期待下さい!!お楽しみに!

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by flcps | 2013-02-24 17:14 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 匠の選定作業 その2

FLC日記 2013年2月23日(土) 晴れ
「どぎゃん頑張ったっちゃ、1日2本か3本たい!それだけ慎重に剪定をして、ピシャッと枝の配置ばしてやらんと、よか梨は育たんとばい!」
見事に平行に配置をし終えた枝を見ながら、「岩永農園」の岩永敏行さんがお話いただきました。

a0254656_18293088.jpg熊本県菊池市市野瀬の「岩永農園」さんの梨園では、12月から1日たりとも休まずに、梨の果樹の剪定と枝の配置作業が行われています。
新芽がもうすぐ芽吹いてきます。いつ訪れても見事に整備されている「岩永農園」さんの梨園です。
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これは、昨年「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売させていただいた、「岩永農園」さんの熊本産ジャンボ梨『新高(にいたか)』です。

a0254656_18384167.jpg徒長枝を切り、枝の配置をするこの時期の大切な作業は、まず、昨年、敷地内に張り巡らされているワイヤーと枝の結び目を切り離す作業からスタートします。

a0254656_18415559.jpgこのように昨年も、枝とワイヤーとを結びつけて、梨の果樹に満遍なく陽があたり、梨の管理がしやすいように配置されていました。
その結んでいるひもを切り離すのです。

a0254656_1844117.jpg切り落とされたひもは、そのまま地面に落としていきます。
このように、「麻」のひもを使っているので、そのまま土に返ります。切ったひもを回収する必要もなく、地球に優しい、作業の効率の上がる道具を選んで作業をしているのです。

a0254656_18503599.jpg昨日のブログでご紹介しましたように、来年以降に活かす徒長枝を選択して、それ以外の徒長枝を落とします。
その剪定が終わると、このように各枝の配置をするのです。
こうして、麻のひもで結び付けていきます。

a0254656_18533399.jpgたくさんの梨の果樹が育っていますが、それぞれの枝が折り重ならないように配置します。
写真で指指していただいている右の枝は、右の果樹から伸びているもので、左の枝は左の果樹から伸びています。それぞれが上手く平行になり、満遍なく光が当たるように配置するのです。

a0254656_1858579.jpg各枝の先端部分は、このように元気な枝を上向きに残しています。
これは、この元気な枝が、地面から来る水分や栄養分を引き上げる力を持っているので、この枝に十分な水分と栄養を引っ張ってくるための、ポンプのような役目をさせるためです。
全ての枝が、このように剪定されていました。まさに匠の技!こうして、できるだけ同じ大きさ、同じ甘さの梨を育てているのですね!

a0254656_1963230.jpg「今年も、元気な花芽(果実になる芽)がたくさん出よるよ!」と岩永さんがお話いただきました。
でも、これからがさらに大変な手作業が待っているのです。

a0254656_1910781.jpg「1本の枝に、大体14~16の花が咲くとたいね。でも最終的には「新高」の場合は4~5個の果実しか収穫せんとたい!!」
3~4月にかけ梨の果樹はたくさんの花を咲かせます。しかし、その花を摘花し、さらに実りつつある果実を摘果する、途方も無い手作業が待っています。その様子はまた後日取材してご紹介します。

a0254656_19152164.jpg岩永さんは、徒長枝の剪定と、枝の配置作業をどんどんと進めていきます。
剪定された枝は、奥様が全て拾い集め処分していくのです。1本あたり大量の徒長枝を剪定するので、これもまたとんでもない労力を要する手作業です。

a0254656_19183518.jpg「3月中旬までにはどうしてもこの作業を全て終わらせんといかんとたい!そうして、花が咲くとこれまた、さらに休むひまの無い作業の連続になるたいね。」
「岩永農園」さんは、まさに梨作りの“匠”です。一切の妥協をせず、本当にマメな手作業と徹底管理で、最高級の梨を育てています。


「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんの最高級の梨をネット独占販売いたします。これからも、花が咲く様子やその摘花、摘果作業など、梨の販売にいたるまで、取材を続けご紹介していきます。
昨年、大好評を頂いた熊本産ジャンボ梨『新高(にいたか)』は、今年も匠の技により、順調に生育中です!
けっして、ご期待を裏切ることはないと確信しています。
甘くてみずみずしい最高級の梨をお楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-02-23 19:33 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 匠の選定作業 その1

FLC日記 2013年2月22日(金) 晴れ
「3年先まで見据えて、剪定ばせにゃんとたい!だけん、この時期は1日も休むことなく、時間と手間ひまをかけて真剣勝負たい!!」
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匠の梨生産農家「岩永農園」の岩永敏行さんが、剪定の終わった梨の果樹を見て、そうお話いただきました。
熊本県菊池市市野瀬の「岩永農園」さんでは、こだわりの“無袋”栽培で、糖度の高い梨を育てています。
“無袋”栽培とは、果実に袋をかぶせずにそのまま収穫時期まで育てて出荷する栽培方法です。

a0254656_1751287.jpg美しい梨でしょ?
これは、昨年「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売させていただいた、「岩永農園」さんの熊本産ジャンボ梨『新高(にいたか)』です。
樹上完熟の『新高』から選りすぐりの“厳選”されたものです。そのみずみずしさたるや驚きです!糖度は13度以上とまさに最高級の甘さです。

a0254656_17155550.jpg見渡す限りの梨園は、いつお邪魔してもきれいに整備されています。
岩永さんの梨に対する思いの表れですね!
この時期、美味しい梨を育てるために最も重要な作業ともいえる、剪定作業が行われていました。

a0254656_17224678.jpgこの梨園以外に別の場所にも梨園はあります。ですから、12月より雨の日も、雪の日も、どんなに風が強かろうが、1日たりとも休まずに毎日毎日選定作業をしているのです。

a0254656_1725420.jpg岩永さんの脚立をお借りして、枝の上から写真を撮らせていただきました。
手前は、剪定と枝の配置を終えた果樹です。奥に見える真上に何本も伸びている枝(徒長枝)を切り落とし、枝の配置を整えるのがこの時期の作業です。

a0254656_17293477.jpgこれが徒長枝です。
おびただしい数でしょ?この徒長枝はたくさんの養分を使ってどんどん伸びるので、これを放っておくと甘くて美味しい梨は育ちません!

a0254656_17321024.jpgでも、逆を言えば、これだけの数徒長枝を伸ばすことができる、とっても元気な果樹だということなんですね。
しかし、この時期に、このほとんどを剪定していかねばならないのです。

a0254656_173765.jpg徒長枝の中にも、活かすべき徒長枝があります。ですから、全て片っ端に切って良いのではありません。
それを見極め、このように曲げて約45度に傾けています。

a0254656_174023.jpgほぼ平行になるよう配置された枝の中に、斜めに延びている2本がお解かりですか?
これらは、来年花芽が来るように準備された枝なのです!!
今日のブログの冒頭部分、「3年先まで見据えて、剪定ばせにゃんとたい!」とは、このことなのですね!!
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昨年の「岩永農園」さんのジャンボ梨『新高』は、最高の出来でした!
岩永さんはお話いただきました。
「果樹を育てるということは、その年1年だけが良くてもダメ!毎年毎年、良いものを育て続けてこそ、本当に果樹を育てるということたいね!だから、来年も、再来年もさらに良い梨を育てるために、この時期1日も休まずがんばりよるとたい!」

a0254656_1755333.jpgこの写真を見て、昨年食べた「岩永農園」さんのジャンボ梨『新高』のあの甘くてみずみずしい味が、記憶の中でよみがえりました!!
今年も「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします。
それまで、こうして取材を続け、ブログにてどんどんご紹介していきます。
明日も、このつづき、「岩永農園」さんの匠の選定作業の様子をご紹介します。お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-02-22 18:07 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 新品種の赤ちゃん苗が眠っていましたzzz~。

FLC日記 2013年2月21日(木) 晴れ
熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんは、最高級のぶどうを生産する匠の農家さんです。
現在、20種類以上のぶどうを育てていて、さらに新しい品種を育てるべく準備中です!!
毎年、7月7日にその年のぶどうの販売をスタートします。
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これは、「FLCパートナーズストア」で、昨年販売した「社方園」さんのぶどうたちです!
その日の朝に収穫したぶどうは、どれも輝いていました!
そのみずみずしさたるや、たまりません!!1粒ほおばると、甘い果汁が口の中で爆発するといえるほどの美味さです!

a0254656_191770.jpg数ヶ所のぶどう園(ハウス)は、どこも見事に整備されていました。
ほんときれいですよね・・・。
このようにきれいに並んで実るまでには、たくさんの苦労と、長い月日が必要です。

本日は、ぶどうの苗のお話です!

a0254656_1955995.jpg「笠さんは、ぶどうの苗を見たことありますか?」
「社方園」の園主、社方武路(しゃかたたけみち)さんにお声をかけていただきました。
「これが、植え替える前のぶどうの苗ですよ!」そういわれても、どこにどうなっているのか全くわかりません。

a0254656_1995524.jpg「今日は特別に、ちょっとだけお見せしましょうかね!」
ご自宅の横にある田んぼにその苗たちは眠っています。社方さんはそう言うと、鍬で土を掘り始めました。

a0254656_19184172.jpgぶどうの苗が出てきました。
「この苗を、栽培地に移し変えるのです。根もしっかり伸びてますよね!今度栽培する新しい品種の苗ですよ。元気な良い苗です!!」

a0254656_19213237.jpg「苗の先端部分、このあたりから切って、植え替えてあげるんです。」と社方さん。
「その新しい品種はなんていうんですか?」とたずねると、
「はははぁ!それは企業秘密です!でもしっかり育て上げるけん、ぜひ楽しみにしといてください!」と笑顔でお話いただきました。

a0254656_19262111.jpgほんの数分間だけ、見せていただき、また苗たちは土の中で眠りにつきます。
とてもやさしい手つきで、大切に大切に扱いながらまた眠らせてあげています。
この苗たちは、契約している専用業者さんから昨年11月に買い付けたものです。この地で植え替えの時期までゆっくり眠らせています。

a0254656_19291672.jpg私たちの、ただならぬ様子?(笑)に、社方さんのお父様、ぶどうを作り続けて35年の“匠”社方義武さんが見にこられました。
「ぶどうも人気の波もあるし、もう長いこと育ててきた果樹を入れ替えてあげようと思って、その準備をしよるとたい!入れ替えるぶどうの果樹たちを伐採する時は、長年がんばってくれてきたぶどうたちだけん、ほんと泣くような思いだったけど、この入れ替えをしてあげんと俺たちも成長せんけんね・・・」とぶどうの“匠”社方義武さんがお話いただきました。

a0254656_2032755.jpgこの1つにまとめられた苗だけかと思いきや、そこにはたくさんの苗が眠っていました。
苗の先端を土から少し出しています。まるで頭を枕に置き眠っているかのようです。

a0254656_19363422.jpgこれは、昨年8月に撮影した2年目の苗です。
1本の本木から左右2本に分け、その2本をさらに2本に分ける「H型」と呼ばれる栽培方法で、「社方園」さんは育てています。
もちろん、1年目は全く収穫はありませんし、2年目でハウスを建ててあげ、6年後には思うような樹形に育て上げるのです。
長い年月と、惜しまぬ手間ひまで、ぶどうの果樹を育て上げるのですね!

a0254656_194315.jpg昨年撮った、「社方園」さんの直売所の写真です。園主の社方武路さんと奥様です。
この直売所が、これまたすっごくおしゃれなんですよ!木のぬくもりを感じる暖かい雰囲気と手作りのオブジェや看板があります。

a0254656_1949632.jpgこの素敵な直売所をメインとして「社方園」さんのぶどうは販売されています。
販売の期間中は、土日はもちろんのこと、平日も県内外からたくさんの方が訪れ、「社方園」さんの高級ぶどうを買っていきます。

実は私・・・。
「ここで売る分だけで、完売するのでネット販売はちょっと・・・」と、一度は断られました。

でも、
私が「社方園」さんのぶどうの味に惚れ込み、
私が「社方園」さんのあたたかく素敵な店内に心打たれ、
私が「社方園」さんのみなさんのぶどうにかける想いとそのお人柄に感動して、
頼みに頼み込んで、なんとかご契約いただき、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売している、まさに至高の「熊本ぶどう」です!!!

全国の皆様にも、溢れる果汁をぜひご賞味いただきたいと思います。

これからも、ぶどうたちの成長の様子、匠の技を取材してご紹介していきます。7月7日の販売日が楽しみです!!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-02-21 20:09 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 梅の花が咲きました

FLC日記 2013年2月20日(水) 晴れ
熊本県山鹿市鹿北町の「小春(こはる)農園」さんは『山あいの南高梅(青梅・完熟)』を育てる匠の農家さんです。携帯電話も届かないような、山奥?で有機肥料を使い、自然派農法の南高梅を育てています。
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「笠さん!おそらく来週には梅の花が咲くと思うので、写真を撮りに来ませんか?」そうお電話を頂いたのは、ちょうど1週間前です。
昨日までの雨で、本当に大丈夫かな?と思っていましたが、そこはさすがに“匠”です。
本日の晴天にも誘われ、南高梅の白い花が咲き始めていました。

a0254656_17181685.jpg「あそこのの枝には、かなり花が咲いていますね!その違いは、何なのですか?」そうたずねると、「小春農園」さんの小原将輝さんがお答えいただきました。

a0254656_17134918.jpg「ここには、これだけの南高梅の木がありますよね。さらにこの上の段にも同様に育てています。そうすると、果樹の個体差というものがあるし、日当たりなどで花の咲くタイミングがずれるんですよね・・・。でも、この枝は、年数がたっているから早いのだと思いますよ!」年数がたっている枝は、花が咲くのが早いとのこと・・・。早く子孫を残そうとするのでしょうかね?

a0254656_17315187.jpg花が先に咲いたからといって、その枝の梅の果実が早く実るというのではないのです。ミツバチなどで受粉をして、それから果実が実っていくのですが、その際の日当たりや枝の勢いも大いに関係してきます。だから、収穫時には、その1個1個の南高梅を見て、手摘みで慎重に行うのです。

a0254656_17373368.jpgミツバチが元気に花の蜜を集めていました。
このミツバチたちががんばってくれるので、それぞれの花で受粉ができ、美味しい南高梅ができるのです。

a0254656_17413814.jpg「ミツバチたちがいなければ、様々な植物が育ちませんよね・・・。そう考えると、一度に花が咲いてしまうと、その時期はミツバチも大忙しでしょうが、その後、えさ(蜜)がなくなるので、このように少しずつずれながら咲くとちょうど良いのではないですか?自然は本当に上手くできていますよね・・・。もちろん、来週あたりには南高梅の花が満開になりますけどね!」
小春さんのお話に、思わずなるほど!とうなづきました。

a0254656_17511851.jpg「これなんだと思います?これは、イノシシが悪さをしたあとなんですよ・・・。」
その一部だけ、まるで耕したかのようになっていました。イノシシがミミズを探して掘ったのです。
「小春農園」さんでは、有機肥料をふんだんに使い土作りをし、もちろん除草剤なんて一切使用しないので、イノシシの大好物のミミズも、元気な土だからこそたくさんいるのでしょうね!

a0254656_17554415.jpg「小春農園」さんのこの梅園、みかん畑、たけのこの山などは、全て動物よけのネットや電気柵を張り巡らしています。
その一部が不具合を起こし、先日まではイノシシやアナグマなどの野生動物が敷地内に入ってきていたのです。

a0254656_1801138.jpg今はすでに修復し、動物が入ってくることはなくなったそうですが、イノシシは梅ノ木くらいは簡単に倒しちゃうので、その被害がなくて良かったともお話いただきました。
4月には収穫を向かえる「たけのこ」にも大きな被害受けるところでした・・・。

a0254656_1874732.jpgこちらは、「FLCパートナーズストア」で昨年販売した、『山あいの南高梅(青梅)』です。見事な南高梅でしょ?
それもそのはずです!「小春農園」さんによる、こだわりの手選別で大粒で美しいものだけを“厳選”して販売いたしました。
“厳選”商品ゆえの、数量限定の完全予約販売です。

a0254656_18131812.jpg同じく、こちらは『山あいの南高梅(完熟)』です。
樹上で完熟させたものだけを、こちらも“厳選”してお届けします。もちろん数量限定の完全予約販売です。
いずれも、昨年ご購入いただいたお客様からは、もうすでに今年の予約をさせて欲しいとの声を頂戴しています。

青梅は6月中旬、完熟梅は6月下旬の販売予定です。
おそらく今年も、早い者勝ちです。
予定数の完売は間違いないと思われます。

a0254656_18203243.jpg「小春農園」さんの小原将輝さんはお話いただきました。
「とにかく、安心・安全な食材をご提供したく、有機肥料を使いながら減農薬の自然派栽培にこだわっています。もちろんその分、たくさんの労力や手間ひま、時間を要しますが、今年も昨年に負けない良い『南高梅』を育てます!!昨年よりは収量も増えると予想してますが、どうしても数に限りがあるので、ぜひお早めにご予約ください。」

これからも、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の取材を続けていきます。南高梅の白い花の満開の様子もご紹介しますし、収穫までの匠の技も随時取材していきます。
今年も、『山あいの南高梅』、ご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-02-20 18:37 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

事後(事故)報告・・・

FLC日記 2013年2月19日(火) 雨のちくもり
4日間降り続いた雪が峠を越え、朝から青空がのぞいていた1月の28日の弊社の写真です。
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a0254656_16261369.jpg雪の後には、たくさんの野生の動物達の足跡が見られました。
きれいに2つそろっているところを見ると、おそらくこれはウサギの足跡でしょう・・・。

a0254656_16285851.jpg 晴天が続いた3日後。
1月31日のことです。
これぞ“霜柱”といえるような光景を目にした、とても寒い日に、事故は起こりました。

a0254656_16313416.jpg雪解けのぬかるみも落ち着き、敷地内の選定作業をしていました。
チェーンソウで、栗の木の枝を落とし、その枝をさらに細かく処理しようとした時・・・。
左手の親指と人差し指に、跳ね上がったチェーンソウがあたったのです。
なんとか裂傷だけでしたが、10針を縫うケガをしてしまったのです。私のふとした気の緩み、油断によるケガでした。
さすがに、その写真はお見せするに耐えないので、この写真は、治療後、変なテンションになり撮影したものです。まだ麻酔が効いているので、おどけてみせていますが、指先のケガで、神経が多い分、とにかく痛い!!
麻酔の注射の際はホント泣きそうでした。
もちろんその日は、ほとんど眠れないくらいの痛みとの戦いでした・・・。

a0254656_16434628.jpg2日後、簡易包帯に変わりましたが、右手の握り拳は、痛みに耐え写真を撮っていることの現れです。
簡易包帯になったものの、この2本が使えない生活は大変不便でした。パソコンのキーボードは残りの8本で遅いながらもなんとか打てましたが、車の運転のシフトチェンジ、サイドブレーキ・・・などなど健康のありがたさを痛感する日々でした。

a0254656_16502083.jpg事故から、10日後、抜糸をしました。
幸い、骨と神経は無事でしたので、傷口がふさがれば問題ないとのことでした。
本来、これもお見せするべき写真ではないのですが、ぜひとも皆様にご注意いただきたく、あえて載せさせていただきました。
ナイフで切ったような傷ではなく、チェーンソウでえぐるみたいなキズでしたので、皮膚を引っ張って縫ってあります。そうすることで治るのも随分早かったようです。

a0254656_1722785.jpg玄関脇にある、クリスマスローズも、私の完治を待ち咲き誇りそうです。
このクリスマスローズは、クリスマスに咲かず、毎年この時期に咲きます。ここは寒いからなのでしょうか?おそらく、品種が違うのでしょうね!

そして、昨日、“つ”(標準語では“かさぶた”)が取れれば完治という診断を受けました。
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今日、雨上がりの敷地内で、雪にも霜にも耐えぬいた、きれいな4つ葉のクローバーを発見しました。
なんだかとても幸せな気分になりました。
今回の事故は、完全に私の気の緩みと不注意による、一瞬の出来事でした。
骨や神経が傷ついたり、ましてや切断なんてこともあるようなチェーンソウデの事故・・・。これくらいで済んだことを不幸中の幸いと思い、これからはさらに注意をして、気を抜くことなくこの山奥でがんばっていきます。

今回のケガで、契約農家さんやお客様、そして、弊社スタッフ・・・。
たくさんお方にご迷惑とご心配をおかけしましたこと、この場をかりてお詫びとお礼申し上げます。
深く反省するとともに、心より感謝申し上げます。

本日のブログは、20日前の事後(事故)報告でした。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-02-19 17:22 | FLC | Trackback | Comments(0)