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大玉スイカ「春のだんらん」 至高の1玉を育てるために

FLC日記 2013年1月31日(木) 晴れ
熊本県合志市(こうしし)の「大山ファーム」さんでは、大玉スイカ『春のだんらん』の苗が元気に成長していました。
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a0254656_17171335.jpgつい2週間ほど前までは、こんな感じでした。
スイカの苗の1株1株に、「キャップ」と呼ばれる白いテントをかけていたのです。
定植間もない幼い苗たちを守るためです。

a0254656_17211964.jpgこれを私は、「命のテント」と称しています。
寒さから守り、乾燥を防ぎ、水分を保つとても優れた農業用の器材です。
もしこのテントをかけなければ、ビニールハウスの開け閉めで、温度調節、保湿をしなければならず、大変な労力と手間ひまを要します。

a0254656_1728134.jpg定植後、約2週間ほどは、この「命のテント」に守られています。
もちろんこうして、日々その成長の様子は欠かさずチェックします。
「大山ファーム」代表の大山陽一さんはお話いただきました。「このテントをするようになって、定植後、ほぼ100%安定してハウスに落ち着いてくれるとたいね!これがなかったら、定植してからしばらくは、かかりっきりで、温度・湿度・水の管理をしてやらんといかんとたい。それをせんで良か分、時間も労力も他の作業に回せるけん、仕事の効率もすごく上がる、本当に優れもんばい!!」

a0254656_17434389.jpgでも、私は知っています。
けっして、テント任せにすることなく、大山さんが誰よりも朝早くから、栽培中の各ハウスを回り、温度・湿度・水分の調整のために徹底的な管理をしていることを!
しかも、ハウスの中の3層目のビニールを開閉する装置を、自らの工夫で取り付け、ハウスの入り口で一括操作するなど、その作業効率を上げ、もっともっと他の作業に時間と労力を費やして、本当に徹底した管理と、惜しまぬ手間ひまをかけています。

a0254656_17564965.jpgそんなお話を大山さんにしたところ、
「いやいや・・・。俺はただ、本当に美味かスイカば育てたかだけたい!誰にも負けんスイカを作って、食べた方が『たいぎゃ美味かった!(とっても美味しかった!)』という一言と笑顔が見たいだけたい!」と、少し照れくさそうにお話いただきました。
大山さんは、飾ることなく確実な仕事を徹底する、まさに匠です!!
お話を聞かせていただく度に、心の中に1本の強い“芯”を持っているといつも感じています。

a0254656_18115826.jpgさぁ、これからますます、匠によるスイカ栽培の徹底管理が続きます。
テントの中である意味守られてきたスイカの苗たちは、これから大山陽一という匠の手によって、元気に育ち最高級のスイカを作り出すのです。

a0254656_1824589.jpg1本の苗から収穫するのは、たった1玉だけの至高のスイカです。大玉スイカ『春のだんらん』は、1本1本が全て真剣勝負になります。
そうして精魂込めて作り上げたからこそ、昨年の「大山ファーム」さんのスイカは、あの有名フルーツショップ“千疋屋さん”で扱われた商品となりました。
糖度は13度以上!スイカとしてはもちろん最高級です。
その糖度に加え、大山さんのこだわり“最高級の甘さ&さわやかな食感”が、大人気の秘密です。

「大山ファーム」さんの手間ひまとこだわりのスイカを、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします。
これからがそのこだわりの栽培方法のスタートです。
随時、その様子はブログでご紹介していきます。

商品の初回発送は、
小玉スイカ『ひとりじめEX』が3月下旬。
大玉スイカ『春のだんらん』が4月下旬。
(いずれも予定です)
数量限定の完全予約販売です。

「大山ファーム」さんのスイカを一番楽しみにしているのは、誰よりも、この私ですね・・・。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-01-31 18:36 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」 芽カギ作業と新葉(ビーンズリーフ)

FLC日記 2013年1月30日(水) 晴れ
スナップエンドウの『新葉(ビーンズリーフ)』って、食べたことありますか?
葉っぱなのに、ちゃんとマメの味がして、美味いんですよ!
中華料理などでは、高級食材として扱われたりもする、大変貴重な知られざる食材です。
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「稲田農園」さんは、熊本県菊池市赤星で、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』を生産する、匠の農家さんです。
スナップエンドウの美味しさは、皆さんよくご存知だと思います。
『新葉(ビーンズリーフ)』は、上記写真の点線で囲んだ部分です。脇芽が伸びる最先端の新しい葉っぱのことです。
「稲田農園」の稲田光児さんに、その美味しさについてうかがいました。

a0254656_19214864.jpg「この新しい葉っぱは、今一番元気に育とうとしよるところたいね!葉っぱなのにマメの味がするとたい!アクが無かけん、炒めても、茹でても、他の食材と一緒でも、美味しくいただけるとたい!もちろん生でも食べても良かばい!葉っぱを食べてるのに、マメの味がするけん、サラダに使うとも面白かよ!!」
実際、私も食べてみました。
サラダで半分、サッと油で炒めて残りの半分・・・、本当にマメの味がするんです。

a0254656_19394388.jpg現在、「稲田農園」さんのスナップエンドウのハウスは、ネットに沿わせて苗を上へ上へと伸ばす過程にあります。
その際に、土から第8節くらいまでの葉っぱや芽を全て落として、足元をすっきりさせます。
風通しをよくして、病気や害虫から守るためです。

a0254656_19431466.jpgその足元は、すっきりとこんな感じです。
しかし、定植をするまでに有機肥料をふんだんに使いながら育て上げてきたこの畑の土は、元気なスナップエンドウが育つため、新しい芽がどんどん出てくるのです。

a0254656_19453321.jpg写真の角度が異なるので、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、1週間もするとこのように新しい脇芽が、次々に出てきます。それを全て取り除く作業が“芽カギ”です。
“芽カギ”をした、成長著しい脇目の最先端の新しい葉っぱが『新葉(ビーンズリーフ)』です。

a0254656_19554743.jpgこれは、2週間ほど定植を遅らせて育てているスナップエンドウたちです。
ここがまさに“芽カギ”作業の最前線といったところでしょうか・・・。

a0254656_19583362.jpg私が伺った時には、稲田さんの朝早くからの作業で、このようにコンテナ5杯分ほどの脇芽がかいでありました。
その全てがおいしく食べられる『新葉(ビーンズリーフ)』ではありません。この中のほんのわずかな量しか収穫できません。

a0254656_2033559.jpg“芽カギ”作業は、1本1本の苗の様子を確認しながら、丁寧に丁寧に行われます。
時にはハサミを使い、時にはそのまま手で脇芽を摘んで、とても時間と労力を要する全て手作業です。

a0254656_207590.jpg摘み取られた脇芽です。
主枝以外は、どんなに立派に成長していても、この時期は全て摘まねばなりません。
主枝をとにかく、上へ上へと伸ばす為です。

a0254656_20123167.jpg1本の脇芽から、『新葉(ビーンズリーフ)』は1つ採れるか採れないかです。
脇芽を摘むタイミングで、大きすぎたり小さすぎたり、ほどよいサイズはなかなか収穫できません。
ですから、中華料理でも高級食材とされるほどの、収量が少ない“幻の”食材なのです。

a0254656_2022868.jpg「『新葉(ビーンズリーフ)』を、私にも販売させてください!!」という、私の必死の願いに稲田さんが応えていただきました!
「『新葉(ビーンズリーフ)』の美味しさを、いろんな方に知って欲しかけん。わかりました出しましょう!!ただし、数量限定にしてくれんね!!その収穫には、さらに“芽カギ”以上に1手間も、2手間もかかってしまうけん、数量限定ということならば、やってみようかね。」
「ありがとうございます!!!」と叫びました!!

なんとか、『新葉(ビーンズリーフ)』の「FLCパートナーズストア」での販売が決定しました。
もちろん、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』も販売いたします。
「稲田農園」さんと、収穫の時期(初出荷)の件など、最終打合せをして、弊社ホームページに近日アップいたします!!
とても希少な“幻の食材”スナップエンドウの『新葉(ビーンズリーフ)』とスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』!
いずれもけっして見逃すことはできませんよ!
超人気の食材になること間違いなし!
楽しみにお待ち下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-01-30 20:43 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」 まだまだこれから“本物”の甘さに育てるばい!

FLC日記 2013年1月29日(火) 晴れ
「こぎゃんして、足元ばすっきりさせてやると、風通しもよくなって病気にも害虫にもあわんとたいね!ばってん、1日も休まず芽カギばしても、なかなかおいつかんとばい!!」
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熊本県菊池市でスナップエンドウ『シャリ甘“菊光”』の栽培農家「稲田農園」さんのハウスに伺いました。
ちなみに、ここは黒&黒のマルチシートをしいた敷いたハウスです。

a0254656_1832875.jpg私のブログで、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャリ甘“菊光”』の紹介記事をお読みになられた方はご存知かと思いますが、「稲田農園」さんでは、今年から新しい試みとして、3パターンのマルチシートを採用しています。
白いマルチで光合成を促進させるのが良いのか?
黒いマルチで地温を高くしてあげるのが良いのか?
いずれも考慮しながら、白黒半々が良いのか?
その3パターンを試しながら、栽培しています。

a0254656_1843241.jpg「今年は、この寒さでしょ?だけん、地熱が保たれる“黒&黒”のマルチが今のところは良かみたいね!」
「稲田農園」の稲田光児さんが、元気に育つスナップエンドウたちを見ながらお話いただきました。「今まではそれほど差がなかったけど、ここ最近の寒さで、ちょっと差が出てきたかなぁ・・・。」

a0254656_181551100.jpg稲田さんによると、黒&黒のハウスは、葉と葉が出る間隔が広いとのこと。もちろん他のハウスが悪いわけではないのですが、黒&黒のハウスが、最も理想に近い状態だということです。

a0254656_1820326.jpg2週間ほど前に、足元をすっきりと“芽カギ”したスナップエンドウたちですが、もうすでに次の脇芽が伸びてきています。
収穫が始まるころには、脇芽も出なくなるのですが、それまでは1日も休むことなく“芽カギ”をして、成長をできるだけ上へ向けるのです。

a0254656_182423100.jpgそれと同時に、スナップエンドウから伸びるツルもできるだけかいでいきます。ツルが伸びるとその分エネルギーをとられるので、上へ伸びるためにはマイナスです。
そのために、こうして束ねてネットにくくりつける作業も同時に行います。

a0254656_1843423.jpg「この時期になると、こうして花を付けさせるばってん、1本1本の様子を見ながら、地面からだいたい9~10節までは、葉っぱも花も全部かいでいくとたいね!そして、今から咲いてる花たちからを、スナップエンドウとして収穫できるように育てるとたい!!」

a0254656_18473224.jpg「今ちょうどそればチェックしよったら、花をかぎ忘れてて、スナップエンドウの出来ようてしよったけん、『ごめん。まだちょっと早かぁ・・・』って言って、かいだとこだったとたい!!(笑)」

a0254656_18494881.jpgその手には、小さな小さなスナップエンドウが!それをいただいて、その場で食べましたがほんのりと甘いのです・・・。
「甘かろ?ばってんね、それはほんなもんじゃなかけん!まだまだ甘くてシャキッとした“本物”のスナップエンドウば育てるけん、もうちょっと待ちなっせ!!」稲田さんは、力強くお話いただきました。
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「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャリ甘“菊光”』は、2月中旬くらいから収穫予定です。
「FLCパートナーズストア」では、スナップエンドウ『シャリ甘“菊光”』をネット独占販売いたします。
『シャリ甘“菊光”』ご購入の方には、中華料理の高級食材にもなる、エンドウの新葉(ビーンズリーフ)を同時に販売する計画も準備中です。
スナップエンドウの新葉(ビーンズリーフ)は、葉っぱなのに「マメ」の味のする、不思議な感覚の食材です。
新葉(ビーンズリーフ)と、今行っている“芽カギ”作業の様子は、また明日のブログでご紹介します。
お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-01-29 19:13 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

幻の白い「長生たけのこ」 伐採作業

FLC日記 2013年1月28日(月) 雪のち晴れ
幻の白い『長生たけのこ』は、この特別な赤土の粘土質の土壌で“育ち”ます!
匠の農家さん「小春農園」さんの、徹底管理と惜しまぬ手間ひまによって“育て”られます!
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これが、幻の白『長生たけのこ』です。
昨年の4月20日に収穫され、「FLCパートナーズストア」によって、お客様へお届けさせていただいた中の1本です。
たけのこにその赤土がついているのがわかると思います。
完全に土の中にあるものを、匠の技で掘りあげた(収穫した)ものです。
その証拠に、穂先(たけのこの先端の葉っぱ)が、地下にあったため黄色いですよね。それだからこそ、やわらかさの中に歯ごたえのある、みずみずしさの中にたけのこの旨みを閉じ込めた、まさに幻の中の究極の1本です。

a0254656_1629262.jpg熊本県山鹿市鹿北町長生(ながそ)地区で、そのたけのこは生産されます。
手入れの行き届いた、見事な竹林です。徹底管理をし、幻の白い『長生たけのこ』を生産するのが、「小春農園」さんです。代表の小原正宏さんと息子さんの小原将輝さんの竹林の伐採作業の様子を取材させていただきました。

a0254656_16334361.jpg幻の白い『長生たけのこ』は、この独特の赤い粘土質の土壌でのみ育ちます。
その独特な土壌を活かし、育てているのが「小春農園」さんです。

a0254656_16382034.jpg毎年元旦の日に記入された竹の年号をもとに、伐採する竹を決めます。
竹林のバランスを見て、あえて残す場合もありますが、基本的に古い竹を伐採して活性化させていくのです。「1本伐採するのに、10分くらいはかかるのですか?」との私の問いに、
「10分ね?(笑)そぎゃんなかからんよ!!30秒くらいじゃない?」と笑顔でお答えいただきました。

a0254656_1645427.jpg伐採はこうして始まりました。
まず、伐採する竹にロープをかけます。

a0254656_1649795.jpg倒す方向に回り込み、ロープを一度たるませ、上に架け替えます。
あっという間の技で、上手く写真を撮ることさえできませんでした。

a0254656_17165963.jpgさぁ、スタンバイOK!
チェーンソウのエンジンをかけて、伐採のスタートです。
できるだけ根本を切り始めます。
ご存知の通り、竹は中は空洞ですので、切れ味の良いチェーンソウは、あっという間に竹を切断しました。

a0254656_17195328.jpg切断が終わると、切った根元を谷のほうにずらします。

a0254656_17212197.jpg「笠さん!どうね?チェーンソウにエンジンかけて、15秒くらいだったかね?さっき言った30秒もかかっとらんよね(笑)」
伐採する竹を決めてからは、本当にあっという間の出来事でした。
おそらく、10秒くらいで1本の伐採作業は完了したように思います。
見事な連係プレー!見事な匠の技です!!

a0254656_17291226.jpg「今伐採した竹は、いつのものなんですか?」という私の問いに、
「確かに年号を記入してそれを基準にはするけど、大切なのは、竹林全体のバランスと、その竹が元気かどうかたいね?これらは全て親竹(たけのこを育てるために残している竹)なので、元気な竹がやっぱり良かとたいね!!」

a0254656_17254787.jpg「今、切った竹の上の葉っぱば見てみなっせ!葉っぱの数も少なかし、黄色くなっとるでしょうが・・・。これば切ろうか?って思ったら、必ず上の葉っぱを確認してから切るとたいね!こうして、竹林を若返らせ、活性化して、良いたけのこを育てよるとたい!」

この時期の竹の伐採には、重要な目的があります。
1.竹林の若返りと活性化
2.バランスよい親だけの配置
3.雑草が生えないほど良い光の加減の葉の混み具合
4.収穫(たけのこを掘る)際に、作業がしやすい密度

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a0254656_1833434.jpg「小春農園」の代表小原正宏さんと、息子さんの小原将輝さんです。
この2人の匠によって、幻の白い『長生たけのこ』は育てられています。
無農薬栽培!もちろん除草剤なんて一切使いません。
こだわりの有機農法です。

この独特の赤土の土壌!
そして、匠による惜しまぬ手間ひま!
この笑顔を見るだけで、今年も最高のたけのこが出来ると確信しました。

「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売いたします。
「小春農園」さんによって、大切に育て上げられ、さらに選びぬかれた“極選”商品だけの、数量限定販売です。
3月下旬からの販売開始を予定しております。
「FLCパートナーズストア」のホームページにて、準備が整い次第アップいたします。
幻の白い『長生たけのこ』!
これは、絶対に見逃すことのできない、至高の一品ですよ!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-01-28 18:43 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

幻の白い「長生たけのこ」 “育つ”を“育てる”へ そこで見た匠の技

FLC日記 2013年1月27日(日) 雪
「たくさんの親竹を立てて、たくさん伐採しながら、竹林の活性化をはかり、最高のたけのこを育てよるとたい!なかなか大変な作業だけど、これこそが美味いたけのこを“育てる”秘訣の1つかなぁ・・・」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、竹林の伐採作業中に私にお話いただきました。

a0254656_1562185.jpg熊本県山鹿市鹿北町長生(ながそ)地区は、独特な赤い粘土質の土壌で、幻の白い『長生たけのこ』が栽培されています。
竹林を管理するため、竹の伐採作業の取材の模様をご紹介します。
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幻の白い『長生たけのこ』です。
この驚きの白さ!お解かりいただけますか?
って、なんだか洗濯洗剤のコマーシャルみたいですが、この独特な土壌で育つたけのこは、本当に白いんですよ!!
もちろんその美味さはさらに感動ものです。やわらかさの中の歯ごたえ、みずみずしさの中のたけのこの旨みは、最高級のたけのこと呼べると思います。

a0254656_15184619.jpg毎年、「小春農園」さんの年始めは、元旦の竹の年号書きからスタートします。前の年に育てた親竹に年号を記入するのです。これが今年(平成25年)に記入した、昨年育った親竹です。

a0254656_15215246.jpgこれは昨年の元旦に記入された2年目の親竹です。
たけのこは2年目、4年目と偶数年の親竹から立つのです。ですからその管理を徹底的にするために、こうして親竹に年号を記入しています。

a0254656_15275728.jpg「1年目の親竹はこうして、根本に竹の皮が残っているからすぐにわかるとたいね。まぁ、だけんわざわざ記入せんでもよかとばってん、これもこだわりになるとかなぁ・・・。」その徹底管理振りを少し照れくさそうにお話されました。

a0254656_15311274.jpg年数が過ぎた竹は、こうして節のところが黒く色付いてきます。
それを見ても判断はつくのですが、管理をするために、よりわかりやすく、より効率よくしているのですね。
この親竹はとっても立派な大きな竹でした。
「この子なんかたいぎゃがまだして(とてもがんばって)、いっぱいたけのこを出してくれたんじゃないかな・・・。」その太さを確かめるため、つかんでみましたが、竹に回した両手の指先が届かないほどの本当に大きく立派な竹でした。
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「小春農園」さんでは、たけのこを有機栽培で育てています。
もちろん、一切の消毒をすることなく、除草剤や農薬なんてありえません。しかし、そうしてたけのこを育てるためには、徹底した管理が必要になります。
上の写真でお解かりいただけますか?
竹の節が白い若い竹と、節の部分が黒くなっている古い竹があるのです。
これからこの場所を、伐採していくのですが、バランスよく竹を配置して、竹の密度を整えます。地面までたくさんの光が届きすぎると雑草が生えるし、竹同士の日当たりや風通しを調整しなければなりません。

a0254656_1548569.jpg「毎年この時期に、こうして伐採作業をするとたいね!この作業をせんと、良いたけのこは育たんとたい!おかげ様で、この土地には真っ白なたけのこを育てる特別な土壌があるでしょうが、だけん後は俺たちが徹底的に管理して、たけのこの“育つ”環境から、“育てる”環境へと作り上げていくことが必要になるとたいね・・・。」毎年たくさんの親竹を立て、毎年元旦にその年号を記入し、そうしてこの時期には、たくさんの伐採をして竹林を活性化させる。
毎年怠ることなく積み重ねてきた手間ひまが、幻の白い『長生たけのこ』を育て上げてきたのです。
今年も間違いなく、最高のたけのこが収穫できることを確信しました。

「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの幻の白い『長生たけのこ』をネット独占販売いたします。
昨年ご購入いただいたお客様からは、今年の予約をいただくほどの大人気商品です。
ただし、「小春農園」さんによって、選びぬかれた“極選”商品だけの数量限定販売とさせていただきます。
3月下旬からの販売開始を予定しております。
「FLCパートナーズストア」のホームページにて、準備が整い次第アップいたします。

明日は、竹の伐採の様子をご紹介予定です。
お楽しみに!!

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by flcps | 2013-01-27 16:13 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

陸の孤島になりました・・・

FLC日記 2013年1月26日(土) 雪
積雪5cm・・・。
路面凍結中・・・。
完全に陸の孤島です・・・。
弊社(株式会社旬援)所在地は、熊本県菊池市木土水源の山奥にあります。
ここは九州熊本といえども、山の奥なので、平地では雨でも、ここではこのように雪が降ります。
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昨夜は、ゆきがきれいだなぁ・・・
なんて思ってたんですけどね!
朝起きたら一面の銀世界でした。
ここまでの道は曲がりくねった上り坂なので、怖くて降りれません・・・。

a0254656_173917.jpgもちろん、だれもここまで、登ってなんか来ません。
完全に孤立化した陸の孤島です。
今すぐなら、新雪なんで、なんとか車で通ることはできると思いますが・・・。

a0254656_1753521.jpg玄関脇のクリスマスローズたちも、がんばって雪に耐えています。
こればっかりはどうしようもないので、心の中で「がんばれ!」というしかないようです。

a0254656_1795595.jpg金魚鉢もこの状態です。
軒下にあるので、積雪はそこまでありませんでしたが、水面は完全に凍結し、その上に雪がつもっています。
昨年一緒に越冬した、第一次越冬隊の金魚のタロとジロ。今年から隊員となったグー、チョキ、パーとクロベーが心配ですが、春に再会することを誓って、彼らを信じています。

a0254656_1719660.jpgエントランスにある、薪ストーブの“薪之介(まきのすけ)”が今日も大活躍中です。
トラックのホイールを溶接して作られた、世界でたった1台の薪ストーブです。

a0254656_17234076.jpgこんな雪では、だれもここまで買い物にはきません。“薪之介”は、エントランスはもとより、そこから続く部屋全体を温めてくれる頑張り屋さんです。
ただし、かなりの大食漢で、一冬に軽トラック3台分くらいの薪を消費します。
そうそう。
雪が融けたら、来年以降の薪割をしないといけません。

a0254656_1729314.jpgこの週末は、栗の木の剪定をしようと思っていましたが、この雪では無理ですね!
暖かくはなくとも、せめて天気のいい日に延期して、今日はデスクワークに徹することにします。

今日は、この雪の様子を急遽ブログにしました。
昨日の幻の白い『長生たけのこ』の取材の様子は、また明日ご紹介いたしますので、楽しみにしていて下さい。

今現在は雪もやんでいますが、今夜も冷え込みそうです。
そうなると、路面が凍結して、完全にここは、陸の孤島となってしまいます。
そんなこともあろうかと、ビール、焼酎、バーボンをしっかり買い込んでおきましたので、今夜は雪見酒です。
囲炉裏でスルメでもあぶりながら、雪解けを待ちたいと思います。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-01-26 17:40 | FLC | Trackback | Comments(0)

幻の白い「長生たけのこ」は独特な土壌で育つのです!!

FLC日記 2013年1月25日(金) くもり
幻の白い『長生たけのこ』をご存知ですか?
熊本県山鹿市鹿北町長生(ながそ)地区で育つ、真っ白なたけのこです!
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これは、昨年出荷した幻の白い『長生たけのこ』です。
この白さ!見たことないでしょ?
純白の輝きを発しています!しかも、大きさはおどろきの3.2kg!!!
もちろん、これは、“幻”の中の“奇跡の1本”といえるほどの、最高級のたけのこです。
長年、この幻の白い『長生たけのこ』を育ててきた「小春農園」代表の小原正宏さんも、めったに見ることができないまさに至高の1本です。

a0254656_16273060.jpg熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの幻の白い『長生きたけのこ』の竹林です。
取材にお邪魔したこの日は、この竹林の伐採作業をされていました。

a0254656_16301847.jpg昨年4月にたけのこ掘りの取材の際に撮った写真です。
ご覧のようにとても粘り気のある、独特の赤い土壌だからこそ、幻の白い『長生たけのこ』が育ちます。
最初の写真のたけのこにも、この赤土がついているのがわかりますよね!
独特のこの土壌がなければ育ちませんが、この土壌だけでは、幻の白い『長生たけのこ』はできません。
そこには、たけのこの匠「小春農園」さんの徹底した管理と、惜しまぬ手間ひまの“匠の技”があったのです。

a0254656_16433278.jpgこの日は、竹林の伐採作業をするということで、取材にうかがいました。
「小春農園」代表の小原正宏さん、息子さんの小原将輝さんです。私がうかがった時はすでに、伐採作業は始まっていました。ご挨拶すると、手を止め、この笑顔で迎えていただきました。

a0254656_16573248.jpg「笠さん!この赤土!!これこそが、あの白いたけのこができる秘密たいね!!もちろんこうして竹の葉や草といったものも有機肥料になるたいね。さらに追加で有機肥料と、この土壌に不足しているのを分析してミネラルも、計画的に与えてあげるけん、あのたけのこができるとたい!!」

a0254656_1715441.jpgこの竹林、以前はみかん山だったとのこと。そのころは、もちろんこのような竹は1本も生えていなかったのを、「小春農園」さんが、この独特の赤土の土壌で育つ白いたけのこを育てようと、竹林に変えていったのです。
みかん山だったころに使われていた貯蔵庫が、当時を物語っています。

a0254656_17101277.jpg「小春農園」さんの竹林と隣接する、雑木林との間は、このような“イノシシ”対策の電線を張り巡らしています。
「小春農園」さんの『長生きたけのこ』は、美味しさを知っているイノシシたちに狙われるからです。野生の動物は、やはり本当に美味しいものを知っているのですね・・・。
a0254656_17223875.jpg
幻の白い『長生たけのこ』です。
この白さは、まさに幻!!
調理方法は通常のたけのこと全く変わりません。
ただし、そのやわらかさ、みずみずしさは、比べ物になりませんよ。

独特の赤い土壌によって育つ、幻のたけのこ・・・・。
“育つ”から“育てる”へ、計画的な徹底管理と惜しまぬ手間ひまを費やし、作り上げてきたのです。
その様子は、また明日このブログでご紹介いたします。

「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの幻の白い『長生たけのこ』を、ネット独占販売いたします。
限られた場所で育つ、限られた時期の商品ゆえの、完全予約販売です。
3月下旬からの商品発送を予定しております。
予約販売の準備ができ次第、「FLCパートナーズストア」のホームページにアップいたします。
これは、絶対に見逃せない商品ですよ!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-01-25 17:50 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ「トリプル1」 ただいま3週間待ちのご案内です

FLC日記 2013年1月24日(木) くもりのち雨
クヌギやナラの木の原木から育つ、原木しいたけ・・・
その生産の過程の大変さから、日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。
原木“生”しいたけとなると、その割合はさらに減って、約1割程度です。
a0254656_1915118.jpg
熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんは、その原木しいたけにこだわりぬき、原木の伐採から2年もの月日をかけ、大切に大切に育ててきました。
“1番”最初(1年目)の原木から育ち、
ほんの“1割”のみの生産量の、
まさに“1級品”の旨み、食感、味わいを兼ねそろえた
3つの“1”を持つスペシャルな原木しいたけが『トリプル1』です。

a0254656_1924423.jpgこれがその原木しいたけ『トリプル1』です。
この大きさ、この肉厚さ、この重量感、まさに3つの“1”をかねそろえた特別な原木しいたけです。
現在、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占予約販売しております。
大変ご好評いただき、ただいま最短でも、約3週間待ちでのご案内となっております。

a0254656_19331769.jpgゆっくりと時の流れる、静かな杉林の中、2年もの月日をかけ育てられました。
清らかな水・・・
澄んだ空・・・
大地と水の恵みをいっぱい詰め込んでいます。
原木しいたけの匠「小春農園」さんは、原木の伐採から収穫まで、約2年もの中一切の妥協を許さず、安全・安心な完全無農薬、無化学肥料、もちろん消毒もすることなく、大切に大切に育ててきました。

a0254656_1942744.jpg「小春農園」さんで生産する原木しいたけのほんの1割だけが『トリプル1』となりますが、トリプル1となりえなかった原木しいたけたちも、もちろん最高級の味わいです。
大きさが基準になりえなかっただけで、1年目の原木で、1級品の味わいは間違いなく、あえて言うなら『ダブル1』といったところでしょうか・・・。

a0254656_20103738.jpg大きさこそその基準に届きませんでしたが、その風味、食感、旨み、新鮮さ、いずれも勝るとも劣らない原木しいたけです。
生産量の違いから、『トリプル1』に比べると、大変お求め安い価格でご案内しております。
「小春農園」さんによって、選びに選びぬかれた“極選”の原木しいたけのみを、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売させていただいております。

a0254656_2045711.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんの小原将輝さんです。
「『トリプル1』として出せる原木しいたけは、どうしても1割程度たいね。ばってん、美味さに関しては絶対に負けないものだけを、厳選しているので『トリプル1』以外の原木しいたけも、ぜひ食べてほしかねぇ!なにせ、笠さんところで出す商品は、ここから直接どこどこの、だれだれさんに届くわけよね!だけん、俺たちも絶対に妥協することなく選び抜いて自信を持って出しよるとたい!何より、そのお客様の「美味しかったぁ!」を聞きたかけんね・・・。」

a0254656_20524359.jpg先日、『原木しいたけ』と、原木しいたけ『トリプル1』を同時にご購入いただきましたお客様より、お電話をいただきました。
「ビックリしたわ!本当に大きいのね!!それに美味しいこと美味しいこと!なんだかきれいなお水と空気を感じさせる味だったの・・・。
(中略)
もう1つの原木しいたけも、『トリプル1』と比べるから、小さく見えるけど、いえいえ十分に大きく肉厚で、本当に美味しかったわ!だからすぐに欲しいから送ってちょうだいね!」
『トリプル1』が3週間待ちであることをお伝えすると、
「全然かまわないわ!普通の『原木しいたけ』はあるのでしょ?お友達にもあげたいから、おいくついただけるかしら?あのサイズでもお友達はきっと驚くはずよ!!」
とても嬉しいご感想と同時に、リピートでのご注文をいただきました。
a0254656_2040425.jpg
テレビ番組の「ほこたて」で、しいたけの対決があった影響もあるのでしょう、おかげ様で、『原木しいたけ』は、全国よりたくさんのご注文をちょうだいしています。
原木しいたけ『トリプル1』は、ただいま3週間~4週間お待ちいただいている状態です。
ご希望のお客様には大変ご迷惑をおかけしております。
この場をかりて、心よりお詫びいたします。

「小春農園」さんが育てた『原木しいたけ』は、まさに“本物”です!!
ご注文(ご予約)は、下記ホームページより!!
『トリプル1』のみならず、『原木しいたけ』も早い者勝ちですよ!
とにかく、お急ぎ下さい!!
→ただいま、『トリプル1』は、ご予約が込み合い
 商品完売状態とさせていただいております。
 発送のめどが立ち次第、再度ご案内いたします。
 ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-01-24 21:09 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

熊本セロリ「清正人参」 今、まさに最旬の美味さ!!

FLC日記 2013年1月23日(水) くもり
見てください!
この青々としたセロリの畑!!
熊本県合志市(こうしし)の「大島農園」さんのセロリのハウスです!!
a0254656_16303610.jpg
今、まさに最旬を迎えたセロリたちが本当にきれいですよね!
セロリの匠、「大島農園」さんは、親子2代に渡り、『熊本セロリ「清正人参」』を生産する、匠の農家さんです!
「大島農園」さんのセロリのハウスの周りは、「龍門ダム」からの治水工事によって整備された、美味しいお米を育てる“田んぼ”に囲まれています。
その清らかで豊富な水と、長年育て上げてきた肥沃な土によって、『熊本セロリ』が育てられています。

a0254656_16365360.jpgこれは、12月13日の今期初収穫の時の写真です。
ナイフを使って収穫したてのセロリと一緒の大島徹也さんです。お父様の大島忠さんは、収穫したてのセロリを袋につめる作業をされています。この大きさ!このみずみずしさ!写真でもわかりますよね!!

a0254656_1643396.jpgこの写真では、光の関係で少し黄色く見えますが、セロリの匠がおススメするセロリは、青々とした葉っぱが、ほんの少し黄緑色になったころのを、新鮮そのままで食べるのが一番美味いとのことでした。毎日毎日セロリと向き合っている、匠だからこそできる判断です!

a0254656_1650518.jpg先日の収穫の際の写真です。
「これなんか、最高に美味いセロリですよ!市場などでは、もう少し葉っぱが青い状態で出して欲しいといわれますが、笠さんとこで出す分はお客様に遅くとも中1日では届くので、最高の状態のセロリを出してるんですよ!!」大島徹也さんがお話いただきました。

a0254656_16545055.jpgそう言いながら、惜しげもなく周りの茎をどんどん落としていきます。
「そんなに落とすのですか?もったいないですよ!!」と私が言うと、
「いえいえ、笠さんとこのお客さんには、本当にいっちばん美味か~ところだけばお送りしたいので、びゃんびゃん落としてお送りします。」と匠のこだわりをお話いただきました。

a0254656_175301.jpg「FLCパートナーズストア」では、このようにして、匠の手により、美味しいところだけを残した農家直送で、最旬の最高のセロリをお届けしています。
a0254656_1793759.jpg9月の上旬、苗床で育つセロリから取材を続けてきた私も、ここまで大きく成長したセロリを出荷できる喜びをとも共に感じています。
セロリ作りは、途方も無い手間ひまと時間、労力を要します。
苗床に種を蒔き、苗床で3回移植をして、種まきから3ヶ月後にやっとハウスに定植します。

a0254656_17171826.jpgそれからも、農薬を抑えて育てるため、途方も無い手作業で1株1株毎日欠かすことなく“芽カギ”をして、病気から守ります。
まさに、匠のこだわりと技で、この熊本セロリ『清正人参』は育てられたのです。

a0254656_17191777.jpg10年以上もセロリを作ってきたお父さん(大島忠さん)の豊富な経験と知識に加え、息子さん(大島徹也さん)のさらなる研究心と分析による徹底管理!この2代の匠によって、日本一のセロリが熊本の地で育っています。

a0254656_17282174.jpg
日本のセロリ生産は、長野県と静岡県でその7割以上を占め、熊本は全体の約1%で第10位です。
戦国武将の「加藤清正公」が日本に持ち込んだと言われている「セロリ」は、その当時「清正人参」と呼ばれていたそうです。
おそらく、日本では熊本が発祥の地と言えると思います。
発祥の地熊本の清らかな水と大地で育つ、親子2代で作り上げた「大島農園」さんの、熊本セロリ『清正人参』は、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売中です!!

朝採りそのままを、直送でお届けいたします!
新鮮でシャキシャキしていてやわらかい、甘味のあるセロリです。
ほかには無い、この“甘味”をぜひ一度ご賞味ください。
ご注文は下記ホームページよりお待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-01-23 17:38 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)

大玉スイカ「春のだんらん」 定植作業

FLC日記 2013年1月22日(火) 雨
ご存知ですか?
かんぴょうからスイカができるんですよ!
その秘密はこうです。
スイカの栽培は、かんぴょうの台木にスイカの苗を接木して、根っこから下はかんぴょうで、その上はスイカといった、上下異種の植物で育つのです。
a0254656_1642629.jpg
これがその、まるで「ケンタウロス」状態で育つのですね。
根を張る力が強いかんぴょうの苗を台木として育てることで、元気なスイカの苗を育てるためです。
熊本県合志市の「大山ファーム」さんは、大玉スイカ『春のだんらん』や、小玉スイカ『ひとりじめEX』を育てる匠の農家さんです。
昨日に続き、「大山ファーム」さんのスイカの定植(ハウスに植え替えること)の取材日記です。

a0254656_16144717.jpg「大山ファーム」スタッフの宮木さんがスイカの苗を定植しています。
1本1本とても丁寧に植えていきます。
土の部分よりすぐ上にある双葉までがかんぴょうです。
その上は接木をしたスイカの苗がもうこんなに大きく育っています。

a0254656_16185090.jpgかんぴょうの苗も、スイカの苗も、「大山ファーム」さんの苗床で育てられます。
良い大きさまで成長したら、かんぴょうの苗にスイカを接木して、1本1本ポットに植え替えられ、約40日間ほどの成長を待ちます。

a0254656_16212297.jpg私が取材に伺った時には、もうすでにほとんどのスイカの定植作業が終わっていました。
「大山ファーム」代表の大山陽一さんが、スイカの苗を運んでならべていました。

a0254656_16234812.jpgならべられたスイカの苗は、1本1本「大山ファーム」スタッフの宮木さんの手によってやさしくやさしく定植されていました。
やさしく丁寧でも、すごくスピーディーな作業です。ハウスの中はとても暖かく、お手伝い(?)に来ている、娘さんの美貴ちゃんも、この写真の後はすぐに上着を脱いでいました。

a0254656_16305086.jpg定植が終わると、このように三角の白いテントをかけていきます。
これは、農業用の器材で、「キャップ」と呼ばれるものです。これが大変優れもので、まだまだ赤ちゃん状態のスイカの苗を、寒さから守り、乾燥を防ぎ、水分を保つという機能を持っています。
私は、「命のテント」と称しています。

a0254656_1634859.jpgスイカの苗たちは、定植後、約20日間をこの「命のテント」の中で過ごします。
最低気温が氷点下にもなるこの時期にスイカを栽培するには、このテントは欠かせないものです。
20日を過ぎたころには、このテントを押し出すほどに成長します。
そのころになると、“芽カギ”といって、不要な芽を摘んでいく作業が毎日続きます。
その様子は、また後日ご紹介しますね。

a0254656_1640125.jpg「大山ファーム」代表の大山陽一さんにお話をうかがいました。
「おかげ様で昨年のスイカは、大変好評でした。出荷した市場の方が、『大変です!あの有名フルーツショップ“千疋屋さん”が買い付けていきました!』と電話をしてきた時には、私も嬉しかったですね!!自分がやってきたことに間違いはなかった!自信を持っておススメできるスイカができたと確信しました!もちろん今年も、昨年に負けない美味いスイカを育てますよ!!」とお話いただきました。

a0254656_16513066.jpgこの日は、1月19日で冬のど真ん中ですが、日差しがあり暖かかたったので、お昼前には作業を終えないとハウスの中は暑くて作業どころではありません。
「大山ファーム」さんでは、この日に取材をさせていただいた、単棟立てのハウスや、連棟立てのハウスなど、数ヶ所で、定植の時期をずらしながら、大玉スイカ『春のだんらん』と、小玉スイカ『ひとりじめEX』を育てています。

a0254656_16572037.jpg「大山ファーム」さんのスイカは、糖度が驚きの13度以上と、スイカとしてはまさに最高級です。
昨年のスイカの中には、糖度が15度以上のスイカもあったとのことです。
「甘いだけでは絶対にダメ!甘さとさわやかな食感があって初めて“美味い”スイカになるとたい!」このこだわりが、“千疋屋さん”でも扱われる高級スイカになったのだと思います。

毎年毎年こだわり続けて育ててきた「大山ファーム」さんのスイカを、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします。
「大山ファーム」さんの、こだわりの栽培方法、匠の技をこれからも取材し、このブログでご紹介していきます。

商品の初回発送は、小玉スイカ『ひとりじめEX』が3月下旬で、大玉スイカ『春のだんらん』が4月下旬の予定です。
数量限定の完全予約販売です。
これからも、ブログ、または「FLCパートナーズストア」のホームページをぜひチェックしてください。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-01-22 17:12 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)