ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

<   2012年 11月 ( 31 )   > この月の画像一覧

原木しいたけ ボタ木起し

2012年11月30日(金) くもり
原木生しいたけ『トリプル1』は、クヌギやナラの木の原木から育つ、高級生ジャンボしいたけです。
日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで減少した貴重なしいたけで、生しいたけとなるとおそらく約1割程度の生産量になります。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売中の人気商品です。
清流の里、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんによって、伐採から約2年もの月日を経て大切に大切に育てられました。
a0254656_13595842.jpg

a0254656_1422636.jpgこの大きさ!この肉厚さ!お解かりいただけますか?
上の写真だと、その大きさがわかりづらいと思いますが、手の上に乗せるとよくわかりますよね!
以前、このブログで「しゃぶしゃぶしいたけ」としてご紹介しました。
スライスしてしゃぶしゃぶ・・・
そのままステーキ・・・
てんぷら、お鍋、バター焼き、中華料理、などなどご自由にお召し上がりいただけます。
アワビのような食感を楽しめ、さらにしいたけの旨みがたまりません。
食卓のメインディッシュにもなりえる、まさに高級ジャンボ生しいたけです。


a0254656_1419575.jpgここは、「小春農園」さんの原木しいたけ栽培場。静かな杉林の中です。
「小春農園」さんは、原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』を生産する、匠の農家さんです。
原木となるクヌギやナラの木の伐採後、しいたけ菌を原木に打ち込む「コマ打ち」、仮伏せ、本伏せまで2年の月日を経て、初めてしいたけが立ち、出荷を迎えるのです。

a0254656_1421193.jpgこれがしいたけの原木です。
伐採後、本伏せをしていた山林からこの栽培地の杉林の中へ移動させ、1晩水をかけ、翌朝原木を立てかけ、この地で栽培します。
本日はその立てかける作業(ボタ起し)の取材日記です。
朝早くから作業は進み、私が伺った時には、すでに1列のボタ起しが終わっていました。
「小春農園」の小原正宏さん、将輝さんにお話をうかがいながら、その作業の様子を見せていただきました。

a0254656_14284582.jpgまずは、支柱用の杉の丸太を立てていきます。その後の栽培、収穫がしやすいように、きちんと考えて上手く立てないといけません。
もちろんこの支柱も手作りです。

a0254656_14431766.jpg支柱には、青竹を釘で固定し、原木を立てかける軸とします。
竹山から切り出し、4等分に裂いたもので、この竹も手作りです。

a0254656_14472747.jpg支柱を立て、青竹を打ちつけ、ボタ起しの準備ができました。
原木は、すでに準備さてています。小原さんの頭の中には、立てかける軸をこのように配置し、こう立てかけるというイメージはすでに出来ているとのこと。手際良い作業で、次々に準備を進めていきました。

a0254656_14545416.jpgさぁ、ボタ木起しの作業がスタートしました。
軸となる青竹の太い部分には、このように大きな原木を立てかけていきます。

a0254656_1522168.jpg原木の下には、支柱用の杉の丸太を削いだ時に出た、切れ端をはさんでいきます。
出来る限り自然のものを活かした全く無駄の無い自然派栽培です。

a0254656_1553940.jpg栽培地の谷の方には、太い原木を立てかけ、山のほうにはちょっと細めの原木を立てかけ、見事にバランスをとっていきます。
最初から、立てかける原木の大きさを考えて、置いてあったので無駄な動きは一切なく次々にボタ起し作業は続きます。

a0254656_15171730.jpgこの原木に、初めてこの秋からしいたけが立ってくるのです。
もうすでにしいたけが立ってきていました。
この1年目の原木生しいたけの中から、わずか1割のみの収穫量のジャンボしいたけは、まさに1級品の味わいです。
その3つの“1”から、原木生しいたけ『トリプル1』と名づけられました。

a0254656_15221683.jpg「今年の原木は、特に良いよ!原木全体にしっかり、しいたけ菌が伸びていて、たいぎゃよかしいたけのでくっと思うばい!」
伐採から約2年。惜しまぬ手間ひまと重労働を経て、やっと収穫を迎えるしいたけの原木を見つめながら、自信みなぎる笑顔で小原正宏さんはお話いただきました。

a0254656_15331650.jpg「小春農園」さんの原木生しいたけ栽培地は、美しい山水が流れる清流のほとりにあります。
この新鮮で清らかな水も、シイタケ作りには欠かせないものです。

原木しいたけは、完全な無農薬、無肥料で栽培する、しいたけの本来の力を活かした栽培方法です。
しかしながら、多くの手間ひまと時間、労力を要します。
「小春農園」さんは、それでも『原木しいたけ』にこだわり続けています。
安全で美味しいしいたけを作り、食べていただきたいと言う思いからです・・・。

「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんのこだわり原木生しいたけを、ネット独占販売中です。
数量限定の完全予約販売!
ご注文は、下記ホームページよりお待ちしてます。
清流の里で育つ、原木肉厚生しいたけ『トリプル1』で、この冬暖かいお鍋をお楽しみ下さい。
アワビのような食感は感動ものですよ!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2012-11-30 15:51 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

熊本の最旬「美味かもん」をご紹介 vol.1

FLC日記 2012年11月29日(木) 雨のちくもり
熊本の最旬「美味かもん」をご紹介します。
「FLCパートナーズストア」で販売中の、“本物”と呼べる食材です。
いずれも、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品!必見です!!

a0254656_5102263.jpg
『太秋柿プレミアム「極(きわみ)」』
梨のような食感!ぶどうのような甘さ!と称される秋の果実の王様です。
生産者「古川果樹園」さん:熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木

a0254656_5124640.jpg柿園全体をネットで囲い、枝の1本1本を吊るして大切に育てられた至高の『太秋柿』。
その中でもこの時期にしか味わうことの出来ない、大玉サイズの逸品を特別に厳選したのが、『太秋柿プレミアム「極(きわみ)」』です。


a0254656_5152124.jpg
『ザ・みかん』
みかんの美味さをギュッと閉じ込めた味で勝負のこだわりみかんです。
生産者「小春農園」さん:熊本県山鹿市鹿北町

a0254656_5165599.jpg山あいの斜面で、澄んだ空気と太陽の光をいっぱいに受け、独自の栽培法で育てました。酸味と糖度のベストバランス!濃い味のみかんをお楽しみいただけます。


a0254656_519292.jpg
『熊本産高級マスクメロン(アールスメロン)』
ギフトの定番マスクメロン。芳醇な香りと、極上の甘さの絶品です。
生産者「岡山農園」さん:熊本県山鹿市鹿央町

a0254656_5212828.jpg1本の苗からたった1玉の至高のメロンを作り上げます。12月中旬発送予定!お歳暮やクリスマスプレゼントにも最適!グリーンとオレンジの2色の果肉のアールスメロンをご用意しました。


a0254656_523107.jpg
『夢キュウリ』
土壌微生物活性材『夢』を使った夢ブランドのキュウリ
生産者「大山ファーム」さん:熊本県合志市

a0254656_5242942.jpg元気な土でのびのび育ったこのキュウリはトゲが立っています。
折ったキュウリが、そのままひっつくほどの朝採り新鮮な『夢キュウリ』をそのままお届けします。


a0254656_5305499.jpg
『水源キウイ』
完全無農薬・無化学肥料の安心・安全のキウイ
生産者「㈱旬援隊」:熊本県菊池市水源

a0254656_535978.jpg熊本県菊池市菊池水源の豊かな自然ときれいな水で育った『水源キウイ』。
その中から、大きさ、形を選びぬき、“厳選キウイ”だけをお届けいたします。


a0254656_5391748.jpg
『原木ジャンボ生しいたけ「トリプル1」』
3つの“1”を備え持つしいたけは、アワビのような食感です!
生産者:「小春農園」さん:熊本県山鹿市鹿北町

a0254656_543157.jpg原木しいたけは国内生産量のわずか2割ほど・・・。
その中でも、“1番”最初の原木から育ち、“1割”しか採れない貴重さ、“1級品”の旨み、食感、味わいの原木生しいたけです。

匠の農家さんが育てた、“本物”と呼べる食材です。
「FLCパートナーズストア」の商品コンセプトは、
「わが家の専用農家さん」!
「生産者の方々が心を込めて作った安全でおいしい食材」を、
最旬商品としてお届けいたいます。

ご購入、ご予約は下記ホームページより!
ご意見・ご質問などもお気軽にお寄せ下さい。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2012-11-30 05:57 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 収穫そして全国のお客様へ!

FLC日記 2012年11月28日(水) 晴れ
『水源キウイ』の収穫を迎えました。
ここは、熊本県菊池市菊池水源の山奥です。
株式会社旬援隊(FLCパートナーズストア)の敷地内には、キウイ棚は4ヵ所あって、メスの木が8本と、オスの木が3本元気に育っています。
a0254656_1991368.jpg
今年もたくさんの『水源キウイ』が実りました。
完全無農薬の国産キウイです!!

a0254656_19165418.jpg ここは、すぐお隣にある有機農法の『菊池水源茶』を栽培されている茶畑です。
有機農法のお茶と認められるためには、とても厳しい検査があります。
それゆえ、そのこだわり有機農法にご協力して、ここ(㈱旬援隊)でも、全く農薬や化学肥料を使わずに『水源キウイ』や『利平栗』、他の果物、野菜などを育てています。

a0254656_19243379.jpg今年も、『水源キウイ』の収穫が始まりました!
この日は、とても寒い朝でしたが、秋晴れの好天にも恵まれ、一つ一つ丁寧に収穫していきます。
弊社スタッフの堀田さんがこのキウイ棚の収穫担当です!

a0254656_19293629.jpgこの日は終日収穫に追われ、腕も肩もパンパンになったとのことでした!両腕を上げて行う収穫作業は、とても窮屈な態勢での仕事です。
本当にお疲れ様でした。

a0254656_19444752.jpg収穫したキウイは、3kgの箱詰めにしてご購入いただいたお客様にお送りしています。40玉前後の3種類の詰め合わせセットです。
ゴールド種が大・小の2種類、そしてグリーン種です。

a0254656_194711.jpg手前の2つ、産毛が生えたようなキウイはグリーン種です。
それ以外は、ゴールド種になります。
右の4つは、ゴールド種で少し小ぶりですが、とっても甘いキウイです。
左の大きめの2つも同じくゴールド種ですが、少し甘酸っぱい味になります。
いずれも収穫後、追熟させることにより糖度が高くなり美味しくなります。収穫後は、室内の涼しいところで保管します。昨年ここでは、上手に保管し、2月頃まで食べていましたよ。
国内産の完全無農薬のキウイを毎日食べるのだから、とても贅沢な話ですよね!

a0254656_19563997.jpgキウイフルーツは、ビタミンCや食物繊維が豊富な食物です。
ビタミンCが多いので風邪予防に効果的です。
また、カリウムも多く含んでいて、高血圧や動脈硬化、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、糖尿病の予防効果が期待できるといわれています。
また、最近の研究結果では、ガンの要因となる変異タンパク質を抑える効果もあり、がん予防にも期待されています。
食物繊維量も多く含むのでお通じにもいいようです。
豊富に含まれるビタミンCとの相乗効果で美容効果も期待できますね!
さらには、「アクチニジン」という、お肉をやわらかくする“タンパク質分解酵素”も多く含まれ、消化を促進する効果があります。
a0254656_2004747.jpg
熊本県菊池市、菊池水源のきれいな空気と、清らかな水、元気な太陽の光によって育った、『水源キウイ』は、現在「FLCパートナーズストア」で絶賛販売中です!!
安心・安全な完全無農薬の『水源キウイ』は、大きさ、形を選び抜き、“厳選キウイ”だけを全国のお客様へお届けしています。
それゆえ、数量限定での販売となります。
“厳選キウイ”がなくなり次第、誠に勝手ながら予告なしで終了いたします。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」ホームページよりお待ちしてます。
健康や美容に!
1日1個のキウイフルーツをいかがですか?

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ

by flcps | 2012-11-28 20:26 | 水源キウイ | Trackback(4) | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 プレミアムのさらに上!「極(きわみ)」販売中!

FLC日記 2012年11月27日(火) 晴れ
熊本県産『太秋柿』が、今大変人気を集めています。
昨日のテレビでもご紹介され、昨晩から「FLCパートナーズストア」のホームページにもたくさんのご注文をいただいています。
今日は、現在好評発売中の『太秋柿プレミアム』のさらに上をいく、『太秋柿プレミアム「極(きわみ)」』のご紹介です。
a0254656_172542.jpg
これが、『太秋柿プレミアム「極(きわみ)」』です。
1個が約400gの超ビッグサイズの『太秋柿』です。
熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木の「古川果樹園」さんが生産する、まさに“本物”と呼べる商品です。

a0254656_1747856.jpg 「古川果樹園」の古川孝人さんです。
太秋柿の匠!本物を作り出す生産者です!!
古川さんが“匠”と呼ばれるその訳は、『太秋柿』にかける情熱と思い、そして何より決して妥協を許さぬ「手間ひま」にあります。

a0254656_17565999.jpg「古川農園」さんでは、最も暑い真夏の7月、8月をかけて『太秋柿』の1本1本の枝を全て吊るしていきます。
その訳は、果実の約6割を成長段階で摘果するので、残りのわずか4割は、大切に大切に育てたいという思いからです。

a0254656_1835793.jpg『太秋柿』は10月中旬から11月にかけて出荷が行われます。
しかし、「古川果樹園」さんでは、12月の上旬までたくさんの果実を実らせることが出来ます。台風などの強風により、落果するのを防ぐために1本1本の枝を吊るしているからです。
これぞ、一切の妥協を許さない、匠のなしえる技です!!

a0254656_188359.jpgそして、この11月下旬になり、さらに大きく成長し、樹上完熟した「極(きわみ)」が出荷されるのです。
「梨のような食感、ぶどうのような甘さ」と称される、まさに秋の果実の王様と呼ばれる『太秋柿』のさらに上!まさに「極(きわみ)」です。
糖度は驚きの18度以上!さらに爽やかな後味が人気の秘密です!!

a0254656_18124568.jpgまた、「古川果樹園」さんでは、柿園全体を防鳥用のネットをかけて、野鳥や野生動物から守っています。まだ果実が青い時から、その美味しさを知っていて、野生生物たちは狙っているのだそうです。
ちなみに、すぐ近くの同じ『太秋柿』を育てている果樹園では全くネットなどかけてありません。
それだけ、「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、美味しさが違うんですね!!

a0254656_18191322.jpg古川孝人さんとアツ子さんのご夫婦は、とっても仲良しの素敵なご夫婦です。
私が取材に伺うと、いつも笑顔で迎えてくれて、楽しいお話を聞かせてくれます。
その仲のよさ、素敵な笑顔が、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の美味しさにつながっているように思います。
a0254656_1827251.jpg
ご存知ですか?
柿は、食すと体内でアルコールを分解する効果があるということが、科学的に証明されているのです。
二日酔いや、悪酔いを防ぐとされ、アルコールを分解するために必要な、エネルギー源の糖分をたくさん含みます。
「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、「ビタミンC」や「カロチン」、「タンニン」が多く含まれていて、その上申し分ない糖度を誇る、言うなれば「お酒好きには大敵!」ともいえる柿なのです。
「酒飲む時には、柿ば食べると酔いのさむっけんなぁ~!『柿ば食うなら、酒のもったいなか!』って言うて、飲んべぇは食べんもんな!」
「古川果樹園」の古川孝人さんの言葉です。熊本弁わかりますか?

お酒の効果については置いといて、この美味しさをぜひご賞味下さい!
「FLCパートナーズストア」で、完全予約販売でお求めいただけます。
「古川果樹園」さんが大切に大切に育て上げ、収穫した『太秋柿』から、さらに選び抜いた“極選”の商品です。
数量限定のプレミアム商品です。
古川さんが納得できない商品になれば、即日販売中止とさせていただきます。
そのため、「古川果樹園」さんと、マメに連絡をとりながら販売数、発送日を決めていますので、予告なしに「完売」とさせていただく場合がございます。
下記「FLCパートナーズストア」のホームページより、お急ぎご購入(ご予約)下さい。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2012-11-27 18:42 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

アールスメロン 1株から1玉のみ!美味しさを閉じ込めています

FLC日記 2012年11月26日(月) 雨
プレゼントやギフト、お見舞い、お歳暮などの定番フルーツといえば、やっぱり「マスクメロン」ですよね!
熊本県山鹿市鹿央町で、高級マスクメロン『アールスメロン』栽培農家の「岡山農園」さんに伺いました。
a0254656_1428270.jpg
大きく育ったメロンには、きれいなネットが入り、現在は美味しさを閉じ込めるために、たくさんの日の光を浴び元気に成長中です。

a0254656_14325749.jpg「岡山農園」さんでは、1株からたった1玉の至高の「アールスメロン」を育てています。
1玉、1玉吊るされ、大事に大事に育てています。
先日、購入希望のお客様から、こんなご質問を頂きました。「メロンは1株に1玉しか出来ないのですか?」

a0254656_1450532.jpg「もっとたくさん収穫できるようになればいいのに・・・。」という思いからの質問のようでした。
「1玉しか出来ないのではなく、1玉しか作らないのですよ!!」私は、そう答えました。

a0254656_1505839.jpgこれは、1ヶ月ほど前の写真です。黄色いメロンの花が3つ咲いています。
メロンも1株にいくつもの花を咲かせます。その中で、根本から8枚の葉っぱ、上にも8枚の葉っぱを残して果実を実らすことが出来るベストな枝の花を3本残して、残りは全て摘花するのです。

a0254656_1573749.jpgその3本の中から、さらにもっとも受粉が良い1つを残して、大切に大切に育てていくのですね。
1本1本の苗の成長の過程や、その特性を見極めながら、1株からたった1玉のアールスメロンを育てます。1本の苗がその1玉に、その全ての力を注ぎこめるように育てるのです。

a0254656_1516734.jpgこれは、“天葉(てんば)”といって、とても重要な葉っぱです。苗の一番上にある2枚の葉っぱで、この2枚が最も太陽の光を浴びて栄養分を作ることが出来るのです。この天葉が元気でなければ、けっして美味しいアールスメロンは育ちません。

a0254656_152483.jpg「岡山農園」の岡山和功さんがお話いただきました。
「この天葉を見るだけでも、今年のアールスメロンの順調ぶりがわかりますね!」
少し照れながらお話いただきましたが、その中には自信がみなぎっています。それもそのはずです。「岡山農園」さんでは、和功さん、祐大さんのご兄弟と、長年メロンを育ててきたお父様、お母様の豊富な経験が1つになり、最高級のアールスメロンを育てています。

a0254656_15304075.jpg「もう1つ大切なのがこの2枚です。果実の直近のこの2枚は、ダイレクトに栄養を果実に与えるので、ある意味成熟度のバローメーターになります。果実が実るにつれ、変色して力を落とします。それほど懸命に美味しいメロンを育てようと頑張る葉っぱなんですよ。」

a0254656_15385182.jpg「本当は、この苗たちも、もっと多くの果実を実らせたいと思っているはずなんです。でも、私たちがそれをたったの1玉だけにするんですよね・・・。だから、その1玉を最高の1玉に出来るように!苗の力を全てその1玉に注げるように!私たちは毎日1本1本の様子を見ながら徹底管理しています。」
a0254656_15453696.jpg
「岡山農園」さんの愛情あふれるご家族で育てられた熊本産高級マスクメロン『アールスメロン』は、現在順調に育成中です。
1株からたった1玉の『アールスメロン』は、熱い思いの詰まった至高の1玉となります。
「岡山農園」さんによって、大切に大切に徹底管理されたそれぞれのメロンの苗も、1玉に全ての力を注ごうと、まさに全力投球で、その美味しさを閉じ込めようと、頑張っています。

a0254656_15521827.jpg「FLCパートナーズストア」では、12月中旬の発送予定の「岡山農園」さんの『アールスメロン』を、ネット独占販売中です。
完全予約販売でただいま、先行予約を受付しています。

年内の発送は、果肉がオレンジ色の「ハイネス」と、果肉がグリーンの「ベネチア」の2色をご用意いたしました。
また、年明けは、1月5日前後の出荷予定のグリーンの果肉の「セーヌ」という品種になります。

お歳暮やクリスマスプレゼント・・・
頑張った自分へご褒美として・・・

熊本産高級マスクメロン『アールスメロン』をどうぞ!
下記「FLCパートナーズストア」のホームページより、お求めいただけます。

定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文(ご予約)は、お早めに!
芳醇な香りと、あふれる果汁をぜひお楽しみ下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2012-11-26 16:12 | 熊本メロン | Trackback | Comments(0)

水源食の文化祭に行ってきました!

FLC日記 2012年11月25日(日) 晴れ
家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」に行ってきました。
a0254656_17302249.jpg
熊本県菊池市水源の「きくちふるさと水源交流館」で、毎年行われる大人気のイベントです!
今年で、第8回となり、『我が家の自慢の汁もの・ご飯大集合』と言うテーマで、各地域からご自慢の家庭料理が集まり試食する企画です。

a0254656_1735162.jpg私は始めて参加しましたが、300名以上の方が集まっています。
子供からお年寄り・・・、たくさんの笑顔があふれていました。

a0254656_17385368.jpgこれは、株式会社旬援隊がある「伊牟田地区」より出された『のっぺ汁』と『栗万十』です。
この「栗万十」は、私のおば(氏森由井子)が作って広めたものだそうです。「栗万十」の人気はすごく、これだけを目当てに来る方も多いとのことでした。

a0254656_174552100.jpg入場料500円で、食べ放題!!
これは、ディスプレー用のお料理ですが、お皿とおわんとコップ、おはしを持って、各ブースを自由に試食して回れます。

a0254656_17525411.jpgNPO法人のきらり水源村事務局からは、味味噌おでん、栗と抹茶のマフィン。ぱりぱり揚げあんこ、ココアボール、チャプチェ、イチゴゼリーが出されています。

a0254656_1756622.jpgお弁当コンテストも行われていました。
出展者は各自、思考を凝らしたお弁当を作ってきています。
こちらは試食せず、見た目だけで判断し投票するとのことでした。どのお弁当もとても美味しそうだったので、試食できないのがチョー残念でしたね・・・。

a0254656_1844712.jpgきらり水源村の松崎勝己さんです。
このイベントの進行もつとめていて大忙し!
試食どころではない様子で、あっちこっち飛び回っていました。

a0254656_18121131.jpgステージでは、ショーも行われました。
総合芸術集団「カエルのパイプ」による、神楽「天の岩戸開き」をテーマにした身体表現する舞踏、ギターやパーカッションなどの音楽で表します。

a0254656_18191521.jpg神殿での奉納演奏や福島でのチャリティーイベントなどその活躍の舞台を全国に広げているとのことでしたが、
正直なところ、私にはその音楽も、踊りもあまり理解できませんでしたね。
ん~、芸術はむずかしい・・・。

a0254656_18325041.jpg小学生が育てた「エゴマ」でドレッシングを作ったとのことでした。
水源小学校は来年春に廃校となります。
このあたりは過疎化が進み、水源小学校を含めた4つの小学校が統合されるのです。
耕作放棄地を活用して、最後の在校生の子供たちが「エゴマ」を育て、加工部のおばあちゃんたち「水源ばぁば」とドレッシングを作ったのです。

a0254656_18361072.jpgそのドレッシングの試食には、行列が出来ていました。「エゴマ」は、シソ科の植物で、とても健康に良いと注目されています。
今回が初お披露目です。
たくさんの方が、サラダで美味しく頂いていました。

a0254656_18425973.jpg今回は、このあたりの10地域と、事務局に加工部、お隣の合志市からも初参加があり、たくさんのブースで美味しいし食品を頂きました。
会場に入ると、『きくち水源村』の焼印が押された竹細工が渡されました。入場パスみたいなものですね。パンフレットや、その入場パス、会場作りなど大変だったことと思います。

a0254656_18541171.jpg家庭料理がたくさんあり、とても懐かしい気分になりました。
たくさんの方々が、その地の家庭料理を持ち寄り、みんなで食す・・・。
とても素敵なイベントに参加できました。
「水源 食の文化祭」来年もまたぜひ参加したいと思います。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 菊池情報へ

by flcps | 2012-11-25 18:59 | FLC | Trackback | Comments(0)

紅ほっぺ イチゴ一筋の匠「杉本農園」

FLC日記 2012年11月24日(土) くもり
熊本県山鹿市で、イチゴ一筋12年!
イチゴの匠、「杉本農園」さんのハウスに伺いました。
連棟立てのハウスに、『紅ほっぺ』というイチゴを栽培しています。
a0254656_10334715.jpg
ハウスの周りは、水田地帯です。
清らかで豊富な水と、肥沃な土地で、最旬の時期には、糖度15度以上の最高級の『紅ほっぺ』を育てる匠の農家さんです。

a0254656_1035694.jpgイチゴの白い花が咲き誇っています。
この時期はすでに、1番花は、花びらを落とし始め、果実を実らせるよう元気に成長していました。
中央が1番花。手前の満開の花が2番花です。この後も、3番、4番・・・と次々に咲いていきます。

a0254656_10401776.jpgミツバチが花の蜜を集めに飛び回っていました。
このミツバチたちの活躍によって、イチゴが受粉して果実となっていきます。受粉が弱いと果実が大きくならなかったり、曲がった果実になったりするので、ミツバチはとても大切な働き手です。

a0254656_10452791.jpgミツバチたちに受粉を任せつつ、現在は“玉出し”という作業をしています。
竹の棒をたて、細いロープを張り、花の咲いた枝をその外側に出す作業です。
葉に隠れないようにして、果実に日差しを十分に当てて、糖度と着色をあげるために行う大切な作業です。

a0254656_10502120.jpg杉本一博さんにお話をうかがいました。
「イチゴ一筋12年がんばってきました。うちのイチゴは糖度の高さと大きさが自慢です!このくらいの大きさになり、ホントビックリしますよ!」

a0254656_110384.jpg「杉本農園」さんは、年間を通してイチゴだけを育てるイチゴ専用の農家さんです。
お父さんの杉本憲治さんとお母さんの洋子さんが、長年培ってきた経験と技術を、息子の一博さんがさらに進化させ、最高級のイチゴを育てています。

a0254656_1133515.jpgその間、多大な設備投資もしてきました。たくさんの苦労や失敗もあったそうです。
自動開閉式の連棟のハウスのビニールの開閉装置が故障して、その時期のイチゴが全て採れなかったり、ある年はミツバチが上手く飛んでくれず、果実が実らず大きな損害を出したこともあったそうです。
それらの苦労や失敗を乗り越え、現在は心からおススメできる最高のイチゴを安定供給できるようなったとのこと。
「失敗があるから成功につながるのよ!」と、お母さんの洋子さんが笑顔でお話いただきました。

a0254656_11163135.jpg“玉出し”の作業と同時に行うのが、摘花作業です。
イチゴは、次々に花を咲かせていきますが、咲かせすぎると果実が大きくならないし、“成り疲れ”といって、苗自体が弱り収量が落ちてきます。実らせすぎてもダメ!実らなさ過ぎてもダメ!これぞ、匠こそが成しえる“技”ですね。

a0254656_11231420.jpg「笠さん!イチゴってどうやって収穫するか知ってますか?こんな手つきで収穫するんですよ!!」
一博さんが示してくれました。最旬になると、その収穫しているイチゴからたくさんの蜜が出て、収穫する手は蜜でベトベトニなるほどの甘いイチゴが出来るとのこと・・・。あふれる蜜のイチゴ、食べてみたいでしょ?

a0254656_11283790.jpgまだまだ小さなイチゴの赤ちゃんです。
イチゴの果実は、実が大きくなると同時に、この緑色がまずは白く色抜けしていきます。
その後、ピンクに色付き、さらに真っ赤なイチゴへと変化していくのです。その変化の様子をこれからも取材していきます。

a0254656_1136161.jpg「杉本農園」さんのイチゴ一筋で育てた『紅ほっぺ』は、県内外で大人気です!
毎年、直接買い付けに来る業者さんもいます。某有名旅館の番頭さんが自ら、毎年デザート用のイチゴを買いに来られるほどです。
今年の初出荷は、12月15日前後の予定です。
「FLCパートナーズストア」では、イチゴ一筋の「杉本農園」さんのこだわりイチゴ『紅ほっぺ』をネット独占販売に向け全力準備中です。
お歳暮やギフトにも最適の高級イチゴを全国に発送いたします。
準備ができ次第、ホームページにアップいたします。お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2012-11-24 11:46 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 原木の運搬作業は驚きの連続!!その2

FLC日記 2012年11月23日(金) くもり時々雨
原木生しいたけ『トリプル1』は、「小春農園」さんによって大切に育てられています。
その食味はまさに“アワビ”を食べてるかのようで、多くのレストランや有名料亭の食材として扱われている商品です。

『トリプル1』とは、
“1番”最初の原木から育ち・・・
“1割”しか採れない貴重さ・・・
“1級品”の旨み、食感、味わい・・・
3つの“1”を備え持つ、特別な「原木生しいたけ」です!!

その大きさから、「ジャンボしいたけ」と呼ばれ、
私はその美味しさから「しゃぶしゃぶしいたけ」とも称しています。
食卓のメインディッシュとなりえる食材です!!
a0254656_17363122.jpg

a0254656_17384083.jpgその大きさ、肉厚さをお伝えするためにこの写真を見てください。
どうですか?
薄くスライスしてしゃぶしゃぶに!厚めに切ってステーキでもいいですよね!!
大きな“石づき”は、一口大に切って、串焼きやてんぷら!旨みが凝縮されていてとてもお酒にあうと大評判です!!

昨日に続き、「原木しいたけ」の匠、「小春農園」さんの、原木(ボタ木)の積み出し・運搬作業の取材日記です。

a0254656_1758489.jpg「小春農園」さんの「原木しいたけ」の栽培地は、熊本県山鹿市鹿北町にあります。
杉の木の林の中で、きれいな水と空気の中で、何も足さずに、何も引かずに、原木から育つしいたけを栽培しています。もっとも自然に近い栽培方法で、もちろん無農薬・無化学肥料での栽培です。

a0254656_1853411.jpgここは、福岡県八女郡黒木町。「小春農園」さんから車で約50分ほど離れた場所です。
この地で、約2年前にクヌギやナラの木を伐採し、しいたけ菌を原木に打ち込む“コマ打ち”、仮伏せ、本伏せという作業を経て、ゆっくりとこのときを待っていた原木たちを、栽培地に移す作業に同行させていただきました。

a0254656_18103198.jpgこの原木からは、今年初めて「しいたけ」が育ちます。
原木を雨や日光から守るために乗せられていた竹の枝(シバ)から、しいたけが顔を出していました。
この地でもすでにしいたけが出来ているのだと、驚きました!

a0254656_1817814.jpg原木を起こしてみると、このようにしいたけが出ています。
「これはね、少々気の早いしいたけたいね!原木をトラックで運ぶ振動と、その後の散水によって“発生操作”をして、本来しいたけは出てくるとたい!でも、原木をしっかり育ててきたけん、しいたけ菌も原木に十分に伸びていて、“発生操作”なしでも出てくるとたい!良いしいたけがこれからたくさん取れるっていう証拠たいね!」
「小春農園」の小原正宏さんがお話いただきました。

a0254656_18355546.jpgこの段階での原木は、ぎっしりとつめて伏せてあるので、しいたけが出てきても、近くの原木にあたり形の良いしいたけは出来にくいのです。
これは、たまたまきれいな形のしいたけですが、形もさることながら、商品とするにあたりその収穫のタイミングが一番重要です。
栽培地にきちんと原木を並べ、毎日徹底管理してベストタイミングで収穫してこそ商品になるのだとお話いただきました。
これぞ、匠のこだわりですね!!

a0254656_18442772.jpg運搬車に乗せられた原木は、しっかりとワイヤーで固定され、トラックの待つ坂の上の道路脇へ運ばれていきます。
昨日お話しましたように、軽トラックに1回分は積み終わりました。これから2tトラックへ積み込んでいきます。

a0254656_18524755.jpg急な斜面を登り終え、トラックまで来た運搬車はそのまま荷台へ乗せられました。
ここから、トラックへ降ろすのですが、栽培地へ運び降ろす際の工程を考え、載せる配置を決めます。

a0254656_18563050.jpg小原正宏さんと、息子さんの将輝さんの共同作業で、原木は次々に降ろされていきました。
「原木を取りに来たら、運搬車で3回分乗せて帰るとたいね。1回目は軽トラックに。2回目はこうやって2t車に降ろして、3回目は運搬車に乗せたまま運ぶようにして効率ば上げて仕事しよるとたい!」

a0254656_1951156.jpg1回目、2回目の作業工程は理解できましたが、3回目の「運搬車に乗せたまま」の意味がわかりませんでしたが、その答えがこの写真です。
栽培地について、そのまま運べるよう原木を乗せたまま運んでいくのです。「小春農園」さんにとっては当たり前のことでしょうが、初めて見る私にはその段取りのよさに驚かされました。

a0254656_1995430.jpg本日原木を運び出す作業中に収穫できたしいたけです。
「さっきも話したように形はそろってないけど、一番栄養を持ってる状態の原木から出たしいたけだけん、味は最高ばい!食べてみなっせ!」そう言って頂き、このしいたけをお土産にいただいちゃいました。
次の日、ここ(株旬援隊)で囲炉裏を囲んでバーベキューをした際にみんなで食べましたが、驚いたのが、友人の子供の「しいたけ嫌い!」の女の子が、3つも4つも食べていたことです!!
そのこのお母さんが一番ビックリしていました。
採れたての「原木しいたけ」は、やはり美味しさが違うんでしょうね!

a0254656_19213038.jpg約2年前に伐採したクヌギの切り株からは、このようにもう次のクヌギが成長しています。
中央に立つ2本がそれです。
伐採後、10年もすると立派な原木となるべく大きさまで成長するのだそうです。根がすでにある分、新しく植樹するより成長は早いとのこと!またまた驚きました。数年後にはまたこの地で、原木の積み出し作業が行われることだと思います。
a0254656_1929083.jpg
「原木しいたけ」は、このような手間ひま、労力、長年の歳月を要して育てられています。
本日ご紹介した作業は、その工程の中のほんの1角です。
それゆえに、「原木しいたけ」は、日本におけるしいたけの収穫量の約2割にまで減少しています。
現在店頭に並んでいるしいたけのほとんどが、「菌床しいたけ」と呼ばれるもので、おがくず等を肥料として使う栽培方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
ですから、「原木しいたけ」は、今では、とても貴重なしいたけと言えるのです。
おそらく、生しいたけとなればほぼ1割にまで減少するでしょう。

「原木生しいたけ『トリプル1』」は、「小春農園」さんの、苦労、思い、こだわりがたくさん詰まった、超おすすめ商品です。
下記「FLCパートナーズストア」のホームページで、ネット独占販売中です。
数量限定の予約販売につき、お急ぎ下さい!!
ぜひ一度ご賞味下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2012-11-23 19:48 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 原木の運搬作業は驚きの連続!!その1

FLC日記 2012年11月21日(木) くもり
「『ジャンボしいたけ』は、アワビのような食感ですね!」
原木しいたけ生産農家「小春農園」の小原正宏さんと小原将輝さんに、昨年『ジャンボしいたけ』をいただいた際に、食してみて私が感じたそのままの感想です!!
a0254656_162355.jpg
この肉厚なジャンボしいたけ、ホントすごいでしょ?
時間がたち大きく開いたしいたけは、今までも見たことがありましたが、この大きさで、カサが開くこともなく、肉厚なしいたけはあまりお目にかかることが無いと思います。
スライスしてしゃぶしゃぶ!
そのままステーキ風に!
石づきまでも全て美味しくいただけます。
メインの食材となりえる、最高級の原木で育った「ジャンボしいたけ」です。

a0254656_1662135.jpgそれもそのはずです!
この「ジャンボしいたけ」は、「FLCパートナーズストア」で、好評販売中の『トリプル1』。
原木生しいたけ『トリプル1』は、熊本県山鹿市鹿北町の匠の農家さん「小春農園」さんによって、大切に大切に生産されています。

“1番”最初の原木から育ち・・・
“1割”しか採れない貴重さ・・・
“1級品”の旨み、食感、味わい・・・
3つの“1”を備え持つ、特別な「原木生しいたけ」です!!


a0254656_1623339.jpgこの『トリプル1』の出荷まで、原木となるクヌギやナラの木の伐採作業から、約2年もの年月を要しています。
その間も、しいたけ菌を原木に打ち込む“コマ打ち”、仮伏せ、本伏せと、惜しみない労力と手間ひま、時間をかけ、最高級のしいたけを育てていくのです。

今日は、本伏せをした山林から、栽培地へ原木を移す「原木の運搬作業」の取材日記です。

a0254656_1631444.jpg11月初旬、秋晴れの気持ちの良いお昼過ぎに作業はスタートしました。
小原正宏さんが2t車に運搬機を乗せています。息子の将輝さんは軽トラックと、2台に別れ現場に向かいます。
現場の山林は、福岡県八女郡黒木町にあり、ここから約50分ほどのドライブです。

a0254656_177720.jpg「笠さん!先に将輝が行っとるけん、行ってみてごらん!!」正宏さんにそう言われ、行ってみたものの草刈の音は聞こえど姿が見えず。
やっと探し出して捉えたのがこの1枚です!!
「すごいでしょ?この中にしいたけの原木があるんですよ!作業しやすいように“ちょっと”草を刈りますね!」っと、将輝さんが遠くから声をかけてくれました。
“ちょっと”って・・・。
私にはジャングルとしか見えません!!驚きです!!

a0254656_17135946.jpgこの日はこの現場での作業二日目!ある程度運搬機が通る道はできていましたが、すごい急斜面です!!
正宏さんがとても器用に運搬機を操作しながら降りてきます。

a0254656_1717759.jpg運搬機が下りてきたころには、草も刈られ、本伏せされた原木とその上に乗せられた、竹の枝(シバ)が現れました。
まさにジャングルから現れたって感じでビックリ!この地で2年もの月日、眠っていた原木たちです。

a0254656_17211859.jpgシバをよけながら、原木を運搬機に乗せる作業が始まりました。
原木の大きさは様々ですが、とんでもなく大きな原木もありまたまた驚かされました!!

a0254656_17232928.jpg「そんなに大きな原木・・・乗るんですか?」とたずねると、
「なんば言いよっとね!乗るんじゃなくて、乗せにゃん(乗せないといけない)とたい!!笑」と小原さん。
「乾燥しとるけん、見た目ほどは重くなかばい!そうねぇ・・・、これは100kgもなかけん、大丈夫だろ!」
そのパワフルな作業ぶりに、目が点になりました!!

a0254656_17332444.jpg運搬機に乗せた原木は、ウインチを使いワイヤーで固定されます。
あの急斜面を原木を乗せ登っていくのです!!
「こないだは、運搬機のキャタピラが切れて大変だったよ!!」と正宏さん。「しょうがなかけん、作業は中断して部品ば買って持ってきて、自分達で付け替えてね!いやぁ、参った参った!!」っと、笑ってお話いただきました。

a0254656_17413770.jpg困難も、自ら乗り越えていくそのバイタリティーに感激しました!「できることは、なんでん自分でせんとね!!」そういい残して、原木をいっぱいに載せた運搬車を操作し、あの急な坂道を登っていきます。小原さんの背中が、とても男らしく、たくましく見えました。

a0254656_17491750.jpg登った先の、茶畑横にある平地をお借りして、原木をまずは軽トラックに積み込みます。
親子ならではのとても息の合った作業です。
運搬機1回分を軽トラックに乗せます。過重量にならないようにきちんと配慮して運んでいくのですね。

a0254656_17523336.jpg「切り口のところまで、白か菌が着てるのがわかるね?今回も菌がしっかり伸びた良か原木のできたよ!これをね、トラックで運ぶ時の振動と、栽培地に着いてからの散水という2つで、“発生操作”をしてあげて、しいたけがどんどん出てくるとたい!!」
この運搬作業も、シイタケ栽培にとっては大切な工程の1つでした。

それにしても、原木しいたけの栽培は、本当に手間ひまと、労力を要する大変な作業です。
その手間ひまと労力を思い、国内しいたけ生産量の約2割にまで減少した、「原木しいたけ」がますます好きになりました。
「小春農園」さんの『原木しいたけ』は、完全無農薬、完全無添加の有機農法です!!

まだまだ、原木の積み出し、運搬の作業は続きます。
この続きはまた明日・・・。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2012-11-22 18:12 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

FLC日記 敷地でしりとり(秋編)

FLC日記 2012年11月21日(水) くもり
秋本番です。
ここ(㈱旬援隊)の景色も、すっかり秋色に染まりました。
a0254656_1835314.jpg
これは、ここのベランダ?から見た景色です。
一番近いご近所さんの「有働さん」のお庭がとてもきれいです。

a0254656_18475040.jpg有働さんご夫妻は、とても気さくで優しいご夫婦です。
私は、すっかり甘えて、いつも大変お世話になっています。
庭作りが趣味で、さながら公園のような素敵なお庭です。

a0254656_18541382.jpg有働さんちのこの時期の紅葉は、本当に見事です!
色付く樹木を見事に配置して、きれいに手の行き届いたお庭を見るのがこの時期の楽しみです。

a0254656_18552498.jpg「今年もお庭を見せてください!」と声をかけると、
「どうぞどうぞ!!今年は、例年より紅葉が早かったようだね!今が一番いいんじゃない?でも・・・、昨日の雨で、もうだいぶ落ちちゃったよ!」と気さくにお話いただきました。
この日もお二人仲良く、ワンちゃんのお散歩です。

一方こちらは、ここの敷地内の紅葉です。

a0254656_197248.jpg7.12北部九州大水害で、奇跡的に残った東屋(バーベキュー場)と、同じく何とか残ってくれた紅葉が色付きました。
手前に見えるのは、おかげ様で復旧工事できた井戸です。右手にはそのときの流木やら瓦礫が残ったままですね!

さぁ、それでは、恒例の?敷地でしりとり始めま~す!
「秋(あき)」よりスタートして・・・

a0254656_19123721.jpgき・・・
「キウイ」
今年も、たくさんのキウイが実っています。
葉っぱが落ちるころは、収穫の時期です。
ゴールド種が2種類、グリーン種が1種類あります。

a0254656_19173877.jpgい・・・
「石(いし)」
先ほどの東屋を川の方向から撮った写真です。
見てくださいこのゴロゴロとした石!!
あの日の水害で流れてきたものです。
横たわっている杉の木も、流れてきました。あまりにも大きすぎて、手をつけることなくそのままにしています。

a0254656_19244065.jpgし・・・
「しいたけ」
ここでもわずかですが、原木しいたけを栽培しています。
やってみてわかります。大変です!しかもなかなかきれいには育たない!「原木しいたけ」の匠!「小春農園」さんはすごい!!とあらためて感じる日々です。

a0254656_19284853.jpgけ・・・
「渓谷(けいこく)」
ここに登るメインストリートはまだこのように、7.12北部九州大水害の被害そのままです。
復旧工事も進んでいません。この渓谷(けいこく)の道を復旧しない行政に警告(けいこく)!ってとこですね!!

a0254656_1935355.jpgく・・・
「雲(くも)」
本当は、雲ではなく、電柱と電線を撮りたかったのです。
この電柱はここの敷地内にありますが、なんだかおかしくありません?電線が片方にしかないんです。手前に伸びてる線は、道路沿いに立てている「マイ街灯」用の電線です。
ここより上にはだれも住んでいないので、ここはラストの電柱!電線の果てなんです。笑っちゃいますよね!

a0254656_19402366.jpgも・・・
「もみじ」
紅葉の葉っぱもだいぶ落ちてきました。
秋も終わりに近づいてきています。
とうとう長い長い冬がやってきます。
昨年のクリスマスは、15cmの積雪でした。
最低気温はマイナス16℃!
さぁ、冬支度を急がないと!!

a0254656_19452937.jpg
じ・・・
「自動販売機(じどうはんばいき)」
これは、某飲料メーカーの自動販売機です。
フェイスブックに友人がアップしてきたのですが、中央のガッツポーズの青年が私にそっくりなんです!!
自分で見てもビックリ!本当に似ています!!
ちなみに、私が似ているのではなく、彼が私に似ているんですけどね!
もう1つちなみに、一番近い自動販売機まで、ここからおそらく6~7kmはあると思います。
そうなると、もちろん「敷地でしりとり」に反しますね!

と言うわけで、今日はこのあたりで・・・。
「敷地でしりとり(秋編)」おしまい。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 菊池情報へ

by flcps | 2012-11-21 20:00 | FLC | Trackback | Comments(0)