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砂田米 ご飯がごちそうになるお米!

FLC日記 2012年9月30日(日) くもり
『砂田米』と言うお米をご存知ですか?
江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われた熊本県七城町砂田のお米、『砂田米』!“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
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ここは、砂田地区の中でも、“れんげ”を肥料に使ったこだわりの『砂田のれんげ米』の生産農家「野中逸雄」さんの田んぼです。

a0254656_18183836.jpg黄金色に美しく輝く田んぼには、頭(こうべ)をたれた稲穂が実っています。
熊本県菊池市七城町砂田地区。この地で育つ七城米は、東京で行われた料理新聞社のコンテストにおいて、“おいしいお米日本一”に輝きました。

a0254656_18215986.jpg菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざったこの田んぼで育てられた七城町の砂田米は全国的に有名です。阿蘇(鞍岳:くらだけ)と八方ヶ岳からの清流に恵まれた肥沃な土地で、日本一のお米が作られています。
「砂田」地区は名の通り、砂と土が混ざり合った独特な土壌です。水はけがよく、肥料が効きすぎないことも美味しいお米を作る条件です。

a0254656_18323324.jpg4月から5月にかけての野中さんの田んぼは、このように一面れんげの花が咲き誇っていました。
この砂田地区でも、“れんげ”にこだわり、れんげ米を育てる田んぼはとても少なくなりました。生産コストがかかることがその要因です。れんげは蒔いた種の約7割しか発芽しません。

a0254656_1838379.jpgちょっと失礼して、れんげが咲き誇る頃のお隣の田んぼとの比較写真です。
そのコストと効率の悪さもあり、れんげ米の生産農家さんは減ってきているのです。この肥沃な土地では、れんげを蒔かなくとも美味しいお米が作れるのです。
それでも野中さんが、れんげ米にこだわる理由はただ1つ!
「さらに美味い米を作りたいから!!!」
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a0254656_18512198.jpg野中さんは、自分や家族が“安全”で“美味いお米”を食べたいと“れんげ”にこだわりお米を作っています。
私は、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、「ご飯がごちそうになるお米!」と呼んでいます。
以前は熊本市のデパートに「野中さんのれんげ米」として出荷もしていたとのことですが、今は生産量を減らし、自分や家族のために作っているお米です。一般流通のほとんどないお米です。

「FLCパートナーズストア」では、平成24年度の、「砂田のこだわりれんげ米」の新米を特別に予約販売させていただいております。
ただし、数量限定です。
「年間購入を希望される方がいるなら、その分は何とかとっておくよ!」とのお約束もいただくことができました。
「ご飯がごちそうになるお米」をぜひお早めにご予約下さい。
定数になり次第、予告無しで締め切らせていただきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2012-09-30 18:57 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 収穫間近!さらなる手間ひまをかけて

FLC日記 2012年9月29日(土) 雨
匠が育てる『太秋柿』の取材日記です。
梨のような食感!ぶどうのような甘さと称される、秋の果実の王様です!!
熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木で、『太秋柿』の匠の農家「古川果樹園」さんにお邪魔しました。昨日ご紹介した「山あいの『タネ無しカボス』」も育てる、匠の農家さん古川孝人さんの柿園です。
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秋らしい日本晴れのこの日は、まぶしい太陽が燦燦と降り注ぎ、『太秋柿』に色着きと甘味を惜しげもなく与えているようでした。

a0254656_13314540.jpg「笠さん!こっちこっち!!笠さんところに出す最高級の『太秋柿』はこっちたい!!」
古川さんが示した先にある太秋柿は、その大きさもさることながらついつい美しさに見とれるほど輝いていました。
「このまま順調に育てば、もう一回り大きくなって、最高の『太秋柿』になるだろうね・・・!」古川さんはとても誇らしげにお話いただきました。

a0254656_1340728.jpgそれもそのはず・・・。「古川果樹園」さんでは、『太秋柿』に対する手間ひまのかけ方がすごいんです!!
「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、糖度が驚きの18~20度以上!野鳥達も放ってはおきません。このように柿園自体を完全にネットで囲っています。

a0254656_13482892.jpg「この近くにも『太秋柿』ば育てよらすとこのあるばってん、網なんかしてなかもんな!ばってん、うちの『太秋柿』は、ネットばしとかんなら、まだ青か時期にでん野鳥のかじってしまうとだけん!!」これは、前回お邪魔した時の写真ですが、まだこんなに小さく青い時にも、食べてみるともうすでに甘いんです!!柿特有の渋さなんて全くありませんでした。

a0254656_13524127.jpgさらに匠の技をもう1つご紹介します。
「古川果樹園」さんの『太秋柿』はその枝1本1本をひもで吊り下げています。全ての枝1本1本をですよ!!
それはかなりの労力、手間ひまです。
1個1個の『太秋柿』を丁寧に育てるために・・・。
枝があたって傷がつかないように・・・。
強風で果実が落ちないように・・・。

a0254656_15551562.jpgこの日も、台風17号に備え、紐の付け替え作業を丁寧に行われていました。
7月、8月の一番暑い時期の2ヶ月間を有して終えた作業を、再度手直しをされていました。
「古川さん!本当にいつも楽しそうに仕事をされていますよね!!」と話しかけると・・・。
「毎日、仕事がほんなこて(本当に)楽しくてしょうがなかとたい!手間ひまをかけてあげると、この子達はそのまんま応えてくれるけんね!」
古川さんご自信が元気に楽しく仕事をされています。そのあふれんばかりの愛情が、『太秋柿』を美味しく育て上げるのだと確信しました。
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「FLCパートナーズストア」では、惜しまぬ手間ひまと愛情で育て上げた「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売ししています。
「笠さんところに出す『太秋柿』はこっちたい!」
古川さん自らがしっかり選びぬいた“極選”のプレミアム『太秋柿』を予約販売受付中です!
数量限定商品です!
台風の影響が大きいと、そのお約束いただいている数も減少せざるえないことも予想されます。
ご注文(ご予約)は、下記ホームページよりお急ぎ下さい!

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by flcps | 2012-09-29 16:29 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

タネ無しカボス!これはおススメです!!

FLC日記 2012年9月28日(金) 晴れ
サンマをはじめとした「焼き魚」、お鍋、焼酎・・・
『カボス』が大活躍する季節になりましたね!!
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これが『タネ無しカボス』です。きれいでしょ!!!
熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木の、「古川果樹園」さんの『タネ無しカボス』をご紹介します。
「古川果樹園」さんは、梨のような食感!ぶどうのような甘さ!と称される、秋の果実の王様『太秋柿(たいしゅうがき)』も生産する、匠の農家さんです。

a0254656_18183820.jpg「古川果樹園」さんのカボス園は、ご覧のような山あいにあります。ちなみに携帯電話も届かないようなところですよ!
古川孝人さんにいろいろなお話をうかがいました。

a0254656_18224695.jpgこの場所は、もともとお米を作る田んぼだったとのこと。後ろにはそのための貯水池があり、もちろん今も活用されています。
イノシシよけの柵も張り巡らされていました。

a0254656_1831712.jpg「カボスって普通タネだらけじゃないですか?本当に種がないんですか?」とたずねると、古川さんは「ニヤ」っと笑って、「見てみるね?」と収穫してくれました。

a0254656_1835424.jpg 「ほら!見てみなっせ!!」ハサミでカボスをチョキチョキ!
ビックリしました!現れたカボスの果実には、本当にタネがありません。
「まぁ、少しはタネが入っとるともあるばってんね・・・。笠さんが知っとるカボスとは全く違うでしょうが!」と満面の笑みです!!

a0254656_1838942.jpg「これはね、特別なことばしよるとじゃなくて、特別な苗だけんできるとたい!!それば、大事に大事に育ててきたとたい!もちろんここにも、タネのぎっしりしとるカボスの苗もあるとよ!そればちゃ~んと見極めて商品にしていかにゃんたいね!」
私には全くその区別がわかりませんでしたが、古川さんのまさに匠の技なのです。

a0254656_18444687.jpg普通のカボスとタネ無しカボスです。タネがない分、果汁もたっぷりです。
タネ無しカボスは、すぐにでも「サンマ」にぎゅ~っと搾りたくなりません?
焼酎に搾って、香り良くいただくってのも良いですよね!!

a0254656_18543941.jpg山あいに育つ『タネ無しカボス』は、「一度使ったらもう他のカボスは使えない!」とリピーター続出の超人気商品です。直売所のみで限定販売されています。
有名料亭やレストランの方が、この『タネ無しカボス』だけを求めて、わざわざ買い付けに来られるほどです。

a0254656_19608.jpg「私が作る『太秋柿』、『アスパラ』同様、本当に自慢の作物たいね!毎年毎年少しずつ収穫量も増えてきて、今年は特に良か~『タネ無しカボス』のでけたばい!もちろん、朝採りのカボスば送るばってん、そっから3週間くらいは冷蔵庫に入れんでちゃ、どぎゃんもなかばい!」
良い作物が出来たという“喜び”と、手をかけ時間をかけ育て上げてきたという“誇り”が、古川さんの笑顔にあふれていますよね!
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古川さんのカボスは、保存が特にしやすくまとめ買いされる方も多いとか・・・。毎年購入される方が、「1ヶ月くらいは、ほんとフレッシュそのままで、果汁が“ジュー”って絞れるばい!もう、これじゃなからんと、いかんたいね!!」とお話いただきました。

「FLCパートナーズストア」で、古川さんの『タネ無しカボス』を販売に向け全力準備中です。もちろんネット独占販売の希少な商品となります。
高級料亭や有名レストランでも使用されている古川さんが育てた、山あいの『タネ無しカボス』は超~おすすめ商品です。
近日、「FLCパートナーズストア」のホームページにアップします。
→10月3日(水) 15:00~ 販売をスタートいたしました。
ご期待下さい!!

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by flcps | 2012-09-28 19:33 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 最高の水で育ったお米!まもなく稲刈り!!

FLC日記 2012年9月27日(木) 晴れ
『菊池水源棚田米』の田んぼ(棚田)の様子を取材してきました。
熊本県菊池市菊池水源で、水にこだわり『菊池水源棚田米』を生産している「後藤武臣」さんの棚田に伺いました。
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青空と白い雲、黄金色に輝く稲穂がとてもきれいですよね!!
あぜ道の草刈も終え、すっかり稲刈りの準備が整っています。

a0254656_17135019.jpgここは熊本県菊池水源・・・。
1級河川の「菊池川」のまさに水の源(みなもと)の地区です。この清流から流れでる清らかな水が、後藤さんの『菊池水源棚田米』を育てています。

a0254656_17221981.jpg後藤さんの棚田です。
見事に美しい黄金色に色着いています。
後藤さんが育てる5枚の棚田のうち、4枚を写したものです。奥に見える阿蘇五岳の1つ「鞍岳」が雄大な姿を見せてくれています。私が立っている田んぼも含め、5枚の田んぼで『菊池水源棚田米』を育てていますが、もともとは、19枚もの三日月型の田んぼだったとのこと・・・。こんなに曲がりくねった田んぼでも、随分と作業がしやすくなったと以前お話いただきました。

a0254656_17302281.jpg棚田の区画整備と共に、治水工事も行われ、菊池水源の新鮮な水がこの時期も脈々と流れ込んできています。本当に冷たくて清らかな水です!水の源から流れ出た水ですね。

a0254656_17341759.jpgさぁ、稲穂の1粒1粒が丸々と膨れてきました。まさに頭(こうべ)をたれている状態ですね!!来月(10月)になると、稲穂の様子を見ながら、いよいよ稲刈りが始まります。

a0254656_17391833.jpg高台から、この棚田全体を見下ろした写真です。
中央の建物の左側の一番黄金色に輝いているのが後藤さんの棚田です。先ほどまで私が立っていた場所ですね!
ここからだとその奥、最も南に5枚の田んぼがあります。この曲がりくねって道を見てください!田んぼに沿って、ほとんど真っ直ぐなところはありませんよね!

a0254656_18348.jpg後藤さんはお話いただきました。
「真っ直ぐか田んぼと違って、ここの棚田はそらぁ手のかかるたい!田植えもそぎゃん。あぜの草刈もそぎゃん。稲刈りだっておおごつ(大変)たい。ばってんね・・・、ここには良か~水のあるでしょうが!だけん、そんだけ手間ひまばかけて育つんなら、美味~か米のでくっとたい!!」
この日は、稲刈り前に後藤さんのニンジン畑の横の「檜(ひのき)」を伐採しないといけないとのことで、とてもお忙しいご様子でした。

お米の命・・・「水」。
菊池水源の清らかな水と、後藤さんの愛情あふれた手間ひまによって、今年も美味しいお米が収穫を待っています。


a0254656_1892452.jpg後藤さんが菊池水源の新鮮な最高の水にこだわり、惜しまぬ手間ひまで精魂込めて育て上げた『菊池水源棚田米』をぜひご賞味下さい。
何度もご紹介してますように、この限られた土地で育つ大変希少なお米です。一般流通はほとんどありません。
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by flcps | 2012-09-27 18:21 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

山の中のインターナショナルハウス?! その3

FLC日記 2012年9月26日(水) 晴れ
本日も昨日、一昨日に続き、こんな山の奥に遊びに来たアメリカ人の素敵な女性達との楽しい時間についてお話します。
昨日お話しましたように、夜は「囲炉裏」を囲んでバーベキュー!
異文化の交流を“笑顔”という共通の言葉で楽しく過ごしました。
Kathy(キャッシー)、Carin(キャリーン)とAnna(アナ)の3名は、阿蘇山観光の疲れもあり早めの就寝・・・。
弊社スタッフのさわちゃんとその息子の太陽くんも早く寝てしまったので、私は一人遅くまで飲んでました。

a0254656_16302450.jpg私が携帯の目覚ましで起きた頃には、Kathyはすでに起きていて、編み物をしていました。
「Good morning!」声をかけると、Kathyも笑顔で挨拶!「今聞いた、あなたの目覚ましの音楽はとてもきれいで心地よかったわ!」なんてことを言っています。
私が編み物のことを褒めると、「これは日本に来てから編みはじめたものよ!もう2本目!!東京から京都への新幹線の中で1本目は編み終わったの!」と言っています。
色違いのとても素敵なマフラーを編んでいました。

a0254656_16384995.jpg一方、Kathyの娘のCarinは、もうすでにシャワーも浴び終えていて、お気に入りの場所で読書・・・。
「この場所、この景色、私とても気に入ったの!だからもったいなくて早く起きちゃった!」みたいなことを言ってくれました。

a0254656_16423217.jpg今朝は、昨日より少し曇っていて、遠くの山々まで見下ろすことは出来ませんが、私もとても好きな景色なので、そういってくれたことに自然と笑顔があふれます。
Carinは私の笑顔を見てすかさず、「BA-KA-U-KE(ばかうけ)」と、昨晩バーベキューの際に覚えた日本語で返してくれました。
二人のあまり二のリラックス振りに、「ここはいったい誰ん家だっけ?」と私が戸惑うほどでした。

a0254656_16511017.jpgここ(㈱旬援隊)の畑で朝採りした、トマト、セロリ、それから烏骨鶏のタマゴで朝食です!
Kathyとさわちゃんが手際よく準備してくれました。

a0254656_16531755.jpgトースト(ブルーベリージャム)、コーヒー、フレッシュブルーベリー、スイカ、トマトのチーズ焼きなどなどをみんなで食べました。
そうそう、私たちが食べている「タマゴかけご飯」を見て、3名とも「Oh, no!」。それだけは無理だって、口々に言っていました(笑)。
Annaは「Persimmon(柿)」が好きだと言うので、ここで栽培している柿を採ってきました。ちょっと色付きからして若いと思いましたが、とてもうれしそうに「Thank you!」。
「アメリカでも私は“柿”を食べるの。一番美味しいのは「FUYU-GAKI(富有柿)だわ!」と言っていました。アメリカにも富有柿があるんですね。

a0254656_1782811.jpgCarinがメールをしたいと言うので、オフィスへ・・・。ちょうどその頃、弊社スタッフの中村君も出社してきて、いつもと違う光景にすごく戸惑っていました。
そこでも共通語はやっぱり“笑顔!”中村君も異文化との交流をしていました。
そうそう。Carinは、日本のトイレ(ウォシュレット)がとても気に入った様子で、「このセットはどこで買えるの?いくら位かな?」としきりにたずねてきます。
「セット全体でなく、上のカバーだけを取り替えればいいので、3万円くらいで買えるんじゃ?」と言うと、「Sawa!その場所に連れて行って!」と、買う気満々でした(笑)。
確かに私が以前アメリカに行った時も、ウォシュレットはなかったと思います。日本では当たり前のことが世界ではまだまだ当たり前ではないのですね!

a0254656_17185459.jpgさぁ、いよいよ別れの時です。カメラを向けると「写真を撮るならちょっと待って、ヘアースタイルを整えるわ!」なんて言って、おどけて見せてくれます。本当に素敵な笑顔です。
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みんなで記念撮影!
たった、2日間の短い時間でしたが、本当に打ち解けあえた気がします。
Kathyが、「これがアメリカの挨拶よ!」と言って、ハグをしました。
Kathyはうっすらと目に涙を浮かべていました。
ハグをした瞬間にさらに心が通い合った気がしました。
Anna、Carinともハグをして、いよいよお別れです。
とても楽しいひと時と、たくさんの笑顔をくれました。

Thanks Kathy,Anna&Carin!
Thank you for everything!!
I don’t forget Your smile.
See you again.
See you !!!!!

ここ(㈱旬援隊)は、熊本県菊池市水源の本~当に“山奥”です。
こんな場所で、こんなに素敵な出会いがあった事に心より感謝です!
みんなとても楽しそうで、私もとてもうれしかったです。
でも、一番楽しんでいたのは、間違いなく私ですね・・・笑!

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by flcps | 2012-09-26 17:55 | FLC | Trackback | Comments(0)

山の中のインターナショナルハウス?! その2

FLC日記 2012年9月25日(火) 晴れ
昨日に続き、こんな山の奥に遊びに来たアメリカ人の素敵な女性達との楽しい時間についてお話します。
弊社スタッフのさわちゃんの友人達です。阿蘇山の観光から、ここ(株旬援隊)に夕方戻ってきました。
3名とも阿蘇のすばらしさにテンション上がりまくり!各々、阿蘇の美しさ、volcano(火山)のすごさを一生懸命話してくれました。
私は地元なので、もちろん阿蘇のすばらしさは良く知っていますが、アメリカから訪れた方々に、そのように褒めてもらうと、とてもうれしい気分になりました。
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さぁ!お楽しみのバーベキューです!
囲炉裏の炭はすでに準備していたので、買出ししてきた食材を切って、さっそくスタート!Kathy(キャッシー)はお料理も上手なようで、とても手際よく食材を切ってお皿に盛り付けていきます。
切り終わると、Kathyも囲炉裏に来て、KathyとCarin(キャリーン)の親子が、調理担当です。二人ともかなり真剣な眼差しで、焼いています。
Anna(アナ)は、さわちゃんの息子の太陽くんに携帯ゲームのやり方を教えています。

a0254656_16471597.jpg今回は、二人にお任せして“アメリカンスタイル”で、バーベキューをしています。
とにかく、空いている網のスペースには食材を乗せまくるのがそのスタイルのようです。
豚肉の油に火がついて「Fire!!」してもお構いなし、さらにその上にお肉をのせようとしています!笑

a0254656_16512285.jpgその間も、さわちゃんはサラダを作ったり、ビールの追加を持ってきてくれたり、お箸が苦手なAnnaには、フォークを用意してくれたり、気を使いながら一生懸命サービスをしてくれています。

a0254656_1655480.jpgちょっと大きめ(笑)のKathyとAnnaには、囲炉裏の周りに長時間腰を下ろしておくことはつらかった様子で、さわちゃんがやっと座ることが出来た頃には、ソファーを陣取っていました。
まぁ、みんな良く食べる!良くしゃべる!良く笑う!その食べっぷりにも感心しつつ私はビール5本目に突入!

a0254656_1727442.jpg「このバーベキューソースはとても美味しいわね!なんて名前?」と聞かれたので、「ばかうけ」と応えると、すぐさま「What do you mean?」
困った私は、「『ばかうけ』 is ・・・・・・・。Big Laugh(大きな笑い)!!」と言って、「いやぁ、ははは!おぉ~あはっは!」と大笑い。それからしばらくは、何かおもしろいことがあったり、誰かがおもしろいことを言うと、「BA-KA-U-KE(ばかうけ)」が共通語になっていました。

a0254656_171710.jpg食べっぷりに見とれている場合じゃありません!
片言の英語でもわかるようなカードの手品をすることにしました。
お酒も回ってほろ酔い気分なので上手くできるか心配でしたが・・・、大成功!!とても喜んでくれました。

a0254656_1742441.jpgカード以外の手品もしたので、Carinは驚きのこの表情!
「芸は身を助ける」なんて言葉がありますが、「芸は国際交流でもいける!」ですね。
Carinはとても感激屋さん!!ちょっとした冗談や、このような手品にも大きなリアクションで喜んでくれました。みんなお酒も入り、とても楽しい雰囲気で宴会は続いています!!

a0254656_17101345.jpgお腹も落ち着いてくると、みんなそれぞれとてもリラックスしてくつろぎ始めました。
Kathyは、得意の編み物を始めました。
私は、Carinとちょっとだけまじめな話・・・。「なぜ、この仕事を始めたの?」の問いに、「このあたりでも“本物”と呼べるすばらしい作物を育てている農家さんがたくさんいる。だからその“本物”の作物をより多くの方に直接届けたいんだ!」と言うことを、『さわちゃんにフォローしてもらいながら』伝えました(笑)。
Carinは、「私にも太陽くらいの子供がいて、本当に安全で美味しいものを食べさせたいといつも考えているから、あなたがやっている仕事はとてもすばらしい!きっと成功するわよ!」と言ったようなことを、おそらく言ってくれていたような気がします(笑)。

a0254656_17224489.jpgそんなまじめ?な雰囲気を感じたのか、太陽くんが私の横でおどけて見せます。
それをみんなで大笑いしながら、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

すっかりリラックスしてくれて、旅の疲れもあり寝ることに・・・。
「私はシャワーを浴びるわ!」「私は明日の朝の方が良いわね!」なんて、各々好きに言い始めています。
3人には別館(お茶室用の建物)で寝てもらうことにして、楽しい夜は更けていきました。

1泊2日の㈱旬援隊への旅は、明日お別れの朝を迎えます。
その続きは、また後日!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2012-09-25 17:55 | FLC | Trackback | Comments(0)

山の中のインターナショナルハウス?! その1

FLC日記 2012年9月24日(月) くもり
熊本県菊池市水源のこの山の奥の弊社に、アメリカ人の素敵な女性が遊びに来ました。
全く日本語が話せない3人・・・。
身振り手振りとオーバーアクション?交じりの得意な英語(笑)でのコミュニケーション!!
まぁ、何とか通じるものです(さらに笑)
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この写真は、「囲炉裏」初体験のバーベキュー風景です。
弊社の女性スタッフ(さわちゃん)の友人で、アメリカにいた頃に大変お世話になった方です。
もちろん、さわちゃんは英語が堪能で、同時通訳をしてもらいながらなので、何とかなったんですけどね・・・。

a0254656_16404114.jpg笑顔で挨拶をした後、まずはブルーベリー狩り・・・。
この3人で食べちゃうとブルーベリーが全部なくなるのでは?なんてこっそり心の中で思いながら楽しんでる3人を見ていました。

a0254656_1646992.jpgこの方が、さわちゃんが大変お世話になったKathy(キャッシー)です。
最初はおっかなそうに見えたのですが、そんなことは全く無く笑顔がとてもキュートな女性でした。
なんにでも興味津々!!いろんなものを見ては、「What is This?」私のつたない英語にも、一生懸命耳を傾けて、熱心に聴いてきました。

a0254656_1653776.jpgKathyの娘さんのCarin(キャリーン)。私より2歳年上の、とても美しい方でした。日本人のように気配りが出来る方で、バーベキューの時もお肉を焼いたり、みんなに取り分けたり、話のきっかけを作ってくれたりしてくれました。「ありがとうございました」の覚えたての日本語でことある毎にお礼を言ってくれます。

a0254656_170029.jpgKathyの友人のAnna(アナ)です。
ホントにチャーミングな女性です。
私にも解るようにゆっくりと話をしてくれる、優しい女性でした。
「ここ(㈱旬援隊)はすごく楽しいし、すばらしい場所だわ!もっと早く来ればよかった!」なんて何度も何度も言ってくれました。

a0254656_17194697.jpgキウイ棚にたくさんのキウイが実っているのを見ると、Oh!Amazing !!!言葉が出ないほどにビックリしています。
見るもの聞くもの全てが新鮮らしく、アメリカ人特有の感嘆の言葉があちこちから飛んできます。
Good!
Great!
Cool!
Beautiful!
Amazing !
Wonderful!
この2日間でアメリカ人のリアルな感嘆詞を何度も聞かせていただきました(笑)。

a0254656_1746113.jpg先に進んだAnnaが「Hey come on!These kiwis are very big!」なんて言うと、一目散に駆け寄って、キウイのことはそっちのけで、「Very Beautiful chickens!」
今度は、キウイ棚の下の烏骨鶏たちを見て興奮冷めやらぬまま、さらに質問攻め!
「あなたが飼ってるの?」
「ペット?」
「食べるの?」
さわちゃんにフォローしてもらいながら、単語をつないで一生懸命説明しました。

a0254656_1805458.jpg痛いのを我慢して、簡単に触れるふりをしながら落ちていた栗のイガを持ってきて見せました。
「触って良い?」と聞くので、「Sure!!」と陽気に応えたら・・・。

a0254656_1853277.jpgちょっとだけ触れた瞬間に、
「Oh, my God!」ビックリした後に、二人で大笑いしました。
Annaだましてしまってごめんなさい。。。
なんだか、あっという間に打ち溶け合って、日本語や英語のの壁を越えて、共通の言葉は「笑顔(smile)」になっていました。世界の共通語はやはり笑顔ですね!!!

a0254656_18225811.jpg敷地内を探索した後は、室内に入りベランダから望む、遠くの山々まで見えるこの景色をとても気に入ったらしく、「阿蘇山に行こう!」のさわちゃんの誘いにも、「この景色を見ていればもう十分だよ!行かなくて良いよ!」なんて言い出しました。
さわちゃんと二人がかりで、「もっとすごい景色があるし、volcano(火山)もあるから、せっかくだから行こうよ!」と3名を説き伏せ(笑)何とか出発しました。

私は、烏骨鶏のエサやりや、バーベキューの準備をするために、さわちゃんの息子の太陽くんとお留守番!
この続きはまた後日・・・。
「囲炉裏」を囲んでの国際交流に続きます!

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by flcps | 2012-09-24 18:43 | FLC | Trackback | Comments(0)

折れたキュウリがくっついた!!

FLC日記 2012年9月23日(日) 晴れ
さぁさぁお立会い!!!
折れたキュウリがくっつくよ!
さぁ、見てらっしゃい!よってらっしゃい!
a0254656_15195736.jpg
熊本県合志市の「大山ファーム」さんに取材にうかがいました。
「大山ファーム」さんでは、土壌微生物活性材ハイパワー『夢』を使った夢ブランドのキュウリ、スイカを育てています。

a0254656_1522267.jpg朝一番で収穫したてのキュウリ達です。
みずみずしさがあふれ出すほどのきれいなキュウリ達ですね!
新鮮さを表すキュウリの「トゲ」が、たくさんついています。

a0254656_15252535.jpg「新鮮なキュウリは折ってもくっつくって本当ですか?」の私の問いに、「して見せようか?」と、「大山ファーム」のスタッフの宮木さん。目の前でキュウリを「ポキッ!」。
キュウリはデコボコした断面で真っ二つに折れました。

a0254656_1528535.jpg断面図の写真を何枚も撮らせていただき、数十秒後に「じゃ、くっつけてみるね!」と、その切り口を合わせてわずか2秒ほど・・・。

a0254656_15311026.jpg「ほら!もうくっついた!!」
切り口からは、新鮮さを表すキュウリの水分がどんどんとあふれ出し、キュウリの表面を覆います!

a0254656_15324233.jpgここまできれいにくっつくと、少し力を入れて再度折ろうとしても、その切り口はびくともしません!
私は完全にあっけにとられて、まるで手品でも見ているかのようでした。
「大山ファーム」の大山さんが、そのままお話を続けていただきました。
「ここの周りは水田ばかりでしょ?治水設備も完備されていて豊富な水があるとたいね。だから、キュウリにホント惜しみなく水を与えているとたい。だけん、これだけみずみずしい新鮮なキュウリが育つとたいね!」

a0254656_15425559.jpg水田の中に建つ「大山ファーム」さんの、キュウリの畑(ハウス)は、元気な葉っぱのキュウリが今日もすくすくと育っています。
水のこともさることながら、大山さんが長年育ててきたこの畑の“土”も、元気なキュウリの要因です!!
その“土”を育てるために、「土壌微生物活性材ハイパワー『夢』」と出会い、使い始めたことも良い土の畑を作るのに、大きく貢献しているとのことでした。

a0254656_15455352.jpg見てください!
キュウリの葉っぱが大きくて元気で、みずみずしいこと!!
手のひらよりはるかに大きなサイズの葉っぱたちが、「夢キュウリ」たちを実らせてくれているのです。

a0254656_15571665.jpg「こないだまでは、キュウリの本幹からできるキュウリを出荷しよったとたいね。今は、脇芽からできる言わば“子”のキュウリになるとたい。もともとのキュウリも美味しいけど、この“子”のキュウリはさらに美味しいとよ!!」と、宮木さんに教えていただきました。
本幹で実るキュウリは、キュウリ自体が上にも成長しようとしてるし、脇芽をどんどん伸ばしている時期なので、キュウリ自体の栄養配分がまだキュウリに全て注がれていません。
しかし、脇芽からできるキュウリの時には、このように葉っぱも大きく生い茂り、成長よりもキュウリを育てるためにたくさんの栄養を使います。
だから、さらに美味しいキュウリが出来るのだそうです。

a0254656_1691049.jpg「大山ファーム」さんでは、本幹から出る脇芽は、葉っぱを2枚だけ残し全て剪定されています。匠の技による徹底管理です!
すごくマメに手をかけた管理は、キュウリに対する、まさに“愛”といっても過言ではないと思います。

a0254656_16143185.jpgこちらは、お隣のハウス・・・。25日遅らせて定植されたキュウリ達です。
このキュウリたちにも惜しみない手間ひまがかけられていました。
もうネットに届くほどに成長したキュウリは、大山さんや宮木さんの手で、1本1本ネットとつないでありました。
けっしてキュウリを傷つけないように、とても優しく包み込むように・・・。

a0254656_1632201.jpgキュウリの根の部分にはマルチビニールをひいてあります。その下には水を与えるホースが通っています。
また、この時期成長著しいキュウリの頂芽の部分は、乾燥に弱いので、ハウス全体の湿度を上げるためのホースも完備されています。
「大山ファーム」さんでは、マメにしかも徹底してキュウリに手をかけ育てています。もちろん土作り、設備作りにも一切の妥協を許しません!

その日の夕方、ここ(㈱旬援隊)に戻り、その日にスーパーで買って帰ったキュウリでくっつくかを試してみました。もちろん応えは“NO”でした。
また、前回の取材の際にいただいた「大山ファーム」さんの収穫から5日ほど経ったキュウリで、同じように試してみました。その応えは“YES”です!冷蔵庫に入れることもせず置いていた「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』は、収穫したてのキュウリのように折ってもくっつき、その切り口からはたくさんの水分があふれてきました。
匠の農家さん「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』・・・。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売に向け、全力準備中です!!
ぜひ、市販のキュウリと『夢キュウリ』との“違い”を確かめてみてください。

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by flcps | 2012-09-23 16:41 | 夢キュウリ | Trackback | Comments(0)

アスパラの匠!その2 出荷作業

FLC日記 2012年9月22日(土) くもり
昨日に続き、アスパラの匠のご紹介です。
その農家さんは、熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木で、“本物”と呼べる『アスパラ』と『太秋柿』を育てている「古川孝人」さんです。
a0254656_0442095.jpg
毎朝5時からと夕方の2回、古川さんはアスパラを収穫し、このようにきれいに切りそろえ定数ごとにテープで止め出荷していきます。

a0254656_04942.jpg収穫されたアスパラは、乾燥を防ぐため新聞紙で包みこの出荷準備場まで運び込まれていました。
約30cmはあろうかと思われる、見事なアスパラですね。

a0254656_0513411.jpg1本1本丁寧に、裁断及び重さで分ける機械へと乗せていきます。
アスパラの先が開いているものや、形が悪いものなどは、匠の目で全てはじかれていきます。

a0254656_0533418.jpgアスパラの長さは、24cmにきちんとそろえるよう設定されていました。
アスパラの匠は妥協を許しません!
少しでも傷があるもの、曲がっているもの、アスパラの先が開いているものは容赦なく全てはじかれていました。

a0254656_0595348.jpg左に乗せてあるアスパラは、匠の目によりはじかれたものです。
その下の黒い部分で裁断され、そのまま右の量りへと進んでいきます。
左に1本ずつ乗せられたアスパラは、そのまま右へと流れながら裁断され、定められた重さによりその場所で自動的に、重いものから順番に下に落とされます。

a0254656_111753.jpgここからは奥様が作業を進めていきます。
アスパラの重さごとで束ねる本数が異なりますので、匠の技でその本数を見定め手に取ります。ほぼその定量になる本数に間違いはないのですが、必ず念のためハカリで確かめる徹底ぶりです。

a0254656_1152449.jpgその後は、見事な手さばき、スピードでまとめて、専用のテープで束ねていきます。
「ちょっとゆっくり作業していただいてもいいですか?」とお願いしないと写真が撮れないほどのスピードです!長年続けてこられた作業とは言え、『お見事!』の一言でした。

a0254656_1191341.jpgきれいに束ねられたアスパラは、1箱の定数に達すると、すぐさま冷蔵庫に入れられます!アスパラは新鮮さが命!このマメさ、この徹底ぶりも匠の技と言えるでしょう!!

アスパラの匠(古川孝人さん)は、最高のアスパラを育てる技、徹底管理はもちろんのこと、収穫した後の一切の妥協を許さない鋭い目と、大切にしかもスピーディーに出荷準備を整える技術があってこそ、あの見事なアスパラが生きてくるのだと痛感しました。

その日の夕方、古川さんにいただいたアスパラをさっそく食べました。
さっと茹でてあえて味をつけずに食べてみました。
その食感、甘さを含んだ旨み!まさに至福の時でした・・・。
新鮮さを保つためのあの出荷作業なしでは、この味はけっして味わうことが出来ないと思いました。夫婦仲良く2人3脚で育てられたアスパラは、優しく、熱い思いのこもった味でした。

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by flcps | 2012-09-22 02:38 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

アスパラの匠!その1 アスパラ畑!!

FLC日記 2012年9月21日(金) くもり
熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木で、匠が育てるアスパラ畑を取材してきました。この匠(古川孝人さん)は、先日ご紹介した『太秋柿』も育てる、匠の農家さんです。
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これが、アスパラの親木と収穫を待つアスパラです!
朝5時から一度収穫をして、夕方のこの時間にはもうすでに収穫を待つアスパラが、ニョキニョキと元気に伸びてきています。
アスパラの収穫は明日夕の2回!とても手間ひまのかかる作業です!

a0254656_15152260.jpgハウスの中は、こんな感じにまるで竹が生えているかにも見えますよね。
この様子だけだと、私たちが知っているアスパラとは似ても似つかず、なんだか解らないでしょ?

a0254656_15155167.jpgこの真っ直ぐに植えてある、アスパラの親木の根元から、毎日アスパラが出てきます。
アスパラ作りはとても大変です。本来なら良くても5~6年で、畑を変えないとだんだんアスパラが出なくなる、連作が難しい作物だと言われてきました。
しかし、古川さんは、この地でもう10年以上もアスパラを育てる匠の農家さんです。
4月から10月の収穫の時期はもとより、収穫を終え次の春を迎えるその時期こそアスパラ栽培の大切な時期になるのだそうです。

a0254656_16415185.jpgこの赤くて丸いものは、アスパラの“実”です。
この時期になるとアスパラは子孫を残すためにこの赤い実をつけます。
しかし、アスパラ栽培にはこの実は不要なものとのこと!

a0254656_16443575.jpg収穫の時期を終えると、この赤い実は匠の手によって、全て排除されます。
この実は、病気のもとになるので、一粒残らず全て取り除くのだそうです。

a0254656_16473035.jpgさらに、収穫時期を終えると、この親木も根元から全て切り取っていきます。
その切り取った後のアスパラ畑の管理こそ、まさに匠の技になるわけです。
その匠の技によって、古川さんは同じアスパラ畑で10年もの間、見事なアスパラを育て続けています。
さわりだけうかがいましたが、それはそれは大変な労力と手間ひまです!
その様子はまた後日、取材をしてご紹介いたします。
a0254656_17153214.jpg
朝採りを、きちんと切りそろえられ、定数ずつの束になった出荷前のアスパラ達です。見せていただいた瞬間に、「きれいかぁ!!!」と感嘆の声が飛び出すほどの美しさでした。

a0254656_17115782.jpg匠の農家さん、古川孝人さんは78歳!奥様と2人3脚でがんばっています!
「アスパラを育て始めて、一生懸命研究して、手をかけ時間をかけがんばってきたたいね!その技術、技、管理方法は、いろんな方にだいぶ伝えてきたよ!研修と言うことで、県外からもバスに乗って大勢ここまで見に来らしたほどたいね。」

ある農家さんに、「古川さんところでは、同じ畑でアスパラをもう10年以上も栽培し続けているそうですよ!」と話したところ、「そら、ほんなこつね?(本当のことね?)、そら凄かぁ~!そぎゃんこつの出来るなら、俺も教えて欲しかぁ!!」と驚いていました。

アスパラは、収穫した後、出荷までにもう1手間も、2手間もかかります。
その様子は、また後日ブログでご紹介します。

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by flcps | 2012-09-21 17:39 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)