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石貫農園 「なっとくできないスイカは出さん!」

FLC日記 2012年 4月30日(月) くもり
熊本県山鹿市でスイカ一筋20年の石貫農園さんにスイカの取材に行ってきました。今年は春先の天候不良、日照不足がスイカの育成にかなり影響が出ています。
a0254656_1072744.jpg「20年以上スイカを育てているけど、こんな年は初めて!」石貫農園の石貫豊さんはお話いただきました。
石貫さんは匠のスイカ農家さんです。
とにかく美味いスイカを育てることにこだわり続けています。石貫さんは自分が納得できないスイカは絶対に出荷しません!!!
「いつもの年ならもう出荷できる美味いスイカができているとたい。ばってんね!今年は出荷ば、もう少し待ってもらえんね!笠君のお客さんには、さらに特別に、本当に喜んでもらえるスイカを送ってもらいたかとたい・・・。」
“本物”のスイカを食べてもらいたいという、石貫さんのこだわりです。
本当に今は忙しく、体力的にもかなりつらいとのことでした・・・。でも、目の奥には力強い輝きが・・・。スイカ作りにかける強いプライドを見ました。
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石貫農園では、現在3種類のスイカを育てています。
『肥後漫遊』、『紅まくら』、『サマーオレンジ』の3種類です。

●肥後漫遊(ひごまんゆう)・・・大玉スイカ
8kg以上の3Lサイズ 糖度12.5度のものだけを厳選して「FLCパートナーズストア」で予約販売中!スイカのシャリシャリとした食感も大人気です!
大きさ、甘さはいずれもサプライズ!!!母の日のプレゼントにも大変好評です。
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●紅まくら(べにまくら)・・・名の通り少し細長いスイカ
果実は鮮やかな紅色で、糖度も高く(12度以上)、細長い形状が保存もしやすく、近年人気上昇中のスイカです。
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●サマーオレンジ(さまーおれんじ)・・・果実が黄金色の淡い黄色です
さっぱりとした食感が人気です。生産量が少なく幻のスイカといわれています。10度以上で出荷できるのをあえて12度以上のスイカのみを厳選いただきます。
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なんとか交渉が成立しました。
「納得できないスイカは絶対に出さん!」という石貫農園の石貫豊さんに了承いただき、「紅まくら」と「サマーオレンジ」の販売が決定しました。
「FLCパートナーズストア」で販売に向け、現在、全力準備中です。いずれも5月中旬からの発送予定です。
また、肥後漫遊は現在好評予約販売中です。
まもなく初回発送分の締め切りとなります。

いずれも石貫さんが頑固に!こだわりぬいて!育て上げた“本物”のスイカです。ぜひ皆さんにも食べていただきたいと思います。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2012-04-30 11:08 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

敷地内探索!発見の連続!?

2012年4月29日(日) 晴れ
昨日に続き良いお天気です。
敷地内の探索での発見をご紹介します。
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りんごの花です!
白い花がたくさん咲いていました。収穫まで行き着けるかどうかは、今後の努力次第です・・・。

a0254656_1012392.jpg収穫しもれていたしいたけが、こんなに大きくなっていました。乾燥しいたけにでもしたいと思います。

a0254656_10141260.jpgさらに時間がたつとしいたけもこんなになっちゃいます・・・。
これ、食べれるのかな?!

a0254656_10182331.jpgキウイの花ももうすぐ咲きそうです。
これはメスの木です。
オスの木の開花が遅いので受粉をどうしようと困っています。

a0254656_10275523.jpgゼンマイやワラビもこの時期の楽しみの一つですよね・・・。
※写真はゼンマイです。

a0254656_10225120.jpgさくらんぼが順調に育っています。この木にだけは網をかけて野鳥から守っています。
大きな木のさくらんぼは野鳥にあげることに決めました。

a0254656_10332057.jpgブルーベリーが、ちょっとだけブルーベリーぽくなっていました(笑)
たくさん収穫できるので、ジャムも作りたいと思っています。
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タンポポもたくさんの種を飛ばしています・・・。春の風景ですよね。

ここでは、こんな感じでたくさんの作物を育てています。
今日ご紹介した以外にも、梅、柿、栗、イクリ、桃などもあります。畑ではこれからいろいろな作物を育ててみようと準備中です。もちろん全て自家消費用です。

「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さんが作る本物の食材をご紹介していきます。
今日は、これから熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんに『蔵出し完熟デコポン(不知火)』の取材に行ってきます。昔ながらの土塀の蔵で糖度と酸味のバランスが整うのをゆっくりと待った、極旨のデコポンです。
取材がすごく楽しみです。
準備が整い次第、「FLCパートナーズストア」で販売いたしますのよろしくお願いします。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2012-04-29 10:50 | FLC | Trackback | Comments(0)

烏骨鶏!元気に成長中!!

FLC日記 2012年4月28日(土) 晴れ
今日は『烏骨鶏(うこっけい)』をご紹介します。
烏骨鶏とは、ニワトリの品種名です。
栄養価が非常に高く、古来中国では、食することで、「不老不死」になると言われ、大変重宝されていました。
烏(カラス)と言う名の通り、骨、皮膚、内臓なども黒い色をしています。ただ、羽毛は白いきれいな色もをしています。黒い羽毛の烏骨鶏もいるようですが、ここでは白い羽毛の烏骨鶏を育てています。
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3月下旬に烏骨鶏のヒナが合わせて18羽生まれました。
2羽の親鳥がそれぞれ大切に卵を温め、無事に孵化しました。この写真の時は生まれたばかりで、親鳥がかなり警戒していて、カメラをつつかれまくっての撮影でした。

a0254656_12361219.jpg4月10日の写真ですが、元気に動きまわり、やっと撮らせてくれた奇跡の1枚です。
もう少し掃除しとけばよかったのですが、ひな鳥を守ろうと親鳥が邪魔して掃除もままならない状態です。

a0254656_12402262.jpg今日でちょうど1ヶ月・・・。
だいぶたくましくなりました。いろんなことに興味津々で、警戒しつつも気になるのかみんなでこっちを見ています。
もう少し大きくなったらお引越しをさせます。庭付きの集合マンション?です。

a0254656_12471848.jpg今は草も伸び放題の烏骨鶏たちの庭ですが、その草もうこっけたちのエサになります。もちろん、農薬や化学肥料、除草剤など一切使っていませんので、それらをもりもり食べて元気に育ってくれるものだと思います。
このあたりには野生のイタチやテン、ハクビシンなどもいますので、完全に放し飼いと言うわけにはいきません。お昼間は網で覆われた庭で自由に暮らし、夜は鶏舎の中で休みます。

烏骨鶏はタマゴはもちろんのこと、お肉、内臓、骨にいたるまで栄養価の非常に高い鳥です。
バブルのころ?は烏骨鶏のタマゴは1個500円もしていました。今では随分とお求め安くなりましたがそれでも普通のニワトリのタマゴに比べると随分と高いです。
産卵数も少ない上に、ストレスに非常に弱く、毎日卵を産むわけではありません。この春生まれた烏骨鶏たちがタマゴを生むようになるのはおそらく年末になると思います。
ニワトリのタマゴに比べ、少し小さいですが、卵の黄身の濃さ・・・、味・・・、栄養価・・・、いずれも文句のつけようがないといわれています。
美容効果も高いとされ、古来より中国で「不老不死」の食材として重宝されていたことにもうなずけます。
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「FLCパートナーズストア」では『烏骨鶏のタマゴ』を好評発売中です。
数に限りがあり、売切れ必至の大人気商品で、大変ご迷惑をおかけしておりますが、気候もよくなり現在販売数に若干の余裕も出てきました。
興味のある方はぜひ弊社ホームページをご覧下さい。

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by flcps | 2012-04-28 13:13 | 烏骨鶏のたまご | Trackback | Comments(0)

菊池水源茶

FLC日記 2012年4月27日(金) 晴れ
熊本県菊池市の菊池水源にて有機農法で栽培中の菊池水源茶の取材日記です。「赤星製茶園」の赤星武利さんはこだわりの有機農法で、お茶を育てています。
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以前ご紹介しましたように、今年の3月20日(火)に、72cmにきれいに剪定されたお茶から、新しい新茶の芽が伸びてきています。
写真の薄い緑の部分が今年剪定後に伸びたお茶です。すくすくと元気に伸びてきていますね。

a0254656_16353149.jpg3月20日に撮影した同じようなアングルの写真がありましたので、新芽の伸び具合が良くわかりますよね。
有機栽培で、もちろん除草剤なども一切使っていませんので、草が伸びているのもよくお解かりいただけると思います。

a0254656_16413933.jpgお茶畑全体が薄い緑に覆われ、新芽が鮮やかに輝いて見えます。
霧深い標高500mの山奥の茶畑で、寒暖差が激しく、お茶の栽培に適しています。

a0254656_16462278.jpgこちらは、有機栽培で作る『抹茶』用の茶畑です。
この後は、あえて太陽の光をさえぎる覆いをして、抹茶用の濃い緑のお茶に仕上げていきます。

a0254656_16514775.jpgこの2つの茶畑を含めた、赤星さんの茶畑で4種類のお茶が作られています。
人気ナンバー1の『玉緑茶』を含めた、用途や飲み比べに大変好評な「おこのみセット」もあります。4種類からお好きな3本をお選びいただけるセットです。
ぜひ、弊社HPをのぞいてみてください。

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by flcps | 2012-04-27 17:01 | 菊池水源茶 | Trackback | Comments(0)

雨上がりの風景

FLC日記 2012年4月26日(木) 雨のち晴れ
今朝までの雨もやみ、少し日差しが差し込んできました。
とてもすがすがしい気分です。
今日は、ここ(㈱旬援隊)の雨上がりの風景をご紹介します。
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まずは、ここの隊員、金魚の「タロ」と「ジロ」です。氷がはる極寒の冬を生き抜いた相棒です。暖かくなり毎日元気に泳ぎ回っています。
ちなみに・・・、白い金魚が「タロ」で、赤い金魚がが「ジロ」です。

a0254656_14322152.jpgまさに雨上がり!って感じの写真を1枚!
水玉が風に揺れてとてもきれいでした。

a0254656_14354375.jpgこんな白いかわいい花が咲きました。
約3cmほどの花がぽつんぽつんの咲いています。庭先を彩ってくれています。

a0254656_14462874.jpgクローバーも太陽に向けて思いっきり葉を広げてうれしそうです!
グリーンがとても鮮やかです!

a0254656_14492338.jpg畑の横には、見事なさくらが咲きました。
糸括(いとくくり)桜です。今が一番の見ごろですね!!

a0254656_1523883.jpg桜の木の横には、先日植えた「スナップえんどう」がやっと、花が咲きました。山を降りた菊池の中心部では、もう収穫ができていますので、ここは随分遅いですよね・・・。

明日はいい天気になりそうです。
幻の白い『長生たけのこ』の最終発送日です!
小春農園さんのご協力により、幻の中の極選たけのこが出荷ができそうです。
ご予約いただいた皆様ありがとうございました。
ぜひ楽しみに待っていてください。

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by flcps | 2012-04-26 15:49 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園

FLC日記 2012年4月25日(水) くもり
熊本県菊池市戸豊水(とりうず)の「本藤(ほんどう)果樹園」さんに昨日伺いました。
直売所のみで完売する熊本梨を生産する匠の農家さんです。
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みごとな果樹園(梨園)です。
とても見事に手が行き届いていて、太陽の光も差し込み「きれいかぁ~!」と思わず口から出てしまいました。

a0254656_13323723.jpg現在は、梨の花の受粉が終わり、「摘果」の作業が行われていました。
その前にも「摘蕾:不要なつぼみを落とすこと」や、「摘花:不要な花を落とすこと」の作業をして、養分が効率よく使われように、さらには「摘果」の作業の軽減を図れるよう思いをこめた手作業が行われてきました。

a0254656_13374699.jpgそれでも、梨は、1ヶ所に5~7個も実をつけようとしていますので、1つだけを残し、残りを全て取り除く、まさに気が遠くなるような手作業です。
「首も肩も本当にしんどい作業だよ・・・。しばらくは筋肉痛が取れないからね・・・。」と本藤猪一郎(ほんどういいちろう)さんがお話いただきました。

a0254656_13455844.jpgこれは梨の花です。まぶしいくらいの白い花で、とてもきれいです。
梨の果実は知っていても、梨の花って意外と知らないものですよね。
4月にいっせいに咲き、蜜を求めてたくさんの虫も大喜び!!蜜集めに大忙しです。

a0254656_13552229.jpg本藤果樹園さんでは梨やぶどうを作られていますが、そのほとんどが直売所で完売します。国道387号線沿いにある本藤果樹園さんの直売所は、シーズンになると県内外からたくさんの方が訪れ、直接購入していきます。
収穫ぎりぎりまで実らせたままの完熟梨を販売するので、その甘さ、みずみずしさたるや比べ物になりません。その完熟梨を求め多くの方が訪れるのです。リピーター続出の大人気梨です。

梨の収穫にいたるまでは、まだまだたくさんの作業が必要です。
肥料を与え、草刈をし、水を与え、袋をかぶせるなどなど、1個の梨を収穫するには大変な手間ひまを要します。
今後も、そのような作業風景随時ご報告していきたいと思います。

直売所のみで完売する本藤果樹園さんの大人気「熊本梨」を、FLCパートナーズストアで販売させていただくことになりました。もちろん数量限定の特別販売です。
ホームページで商品をご紹介するのはもう少し先になるとは思いますが、皆さまぜひお楽しみにお待ち下さい。

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by flcps | 2012-04-25 14:16 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本スイカ 肥後漫遊 石貫農園

FLC日記 2012年4月24日(火) 晴れ
気持ちの良い青空です。
今日は石貫農園さんに熊本スイカ『肥後漫遊』の取材に行ってきました。
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まぶしい太陽の光を浴び、熊本スイカ『肥後漫遊』は大きく成長していました。
最初にかんぴょうの苗に接木して苗床のハウスにいるときから取材をしていた私は、わが子の成長を見守るようで、なんだか感慨深い思いになりました。
ブログ:「かんぴょうからスイカ」はこちら


a0254656_1533246.jpg元気に育つスイカの苗たち・・・。1本の苗から勝ち残った、たった1個のスイカを実らせます。今年は春先の日照不足で、スイカの成長が遅いとのこと・・・。そんなお話を聞きながら、私も、やきもきしながら見守ってきましたが、ここまで成長してくれて本当にうれしいです。

a0254656_15543592.jpg1玉に1枚ずつ「座布団」を敷いていきます。
この白い四角いのがスイカの座布団です。1枚ずつ振り分け、大事に大事にその座布団に座らせていきます。

a0254656_1693881.jpg座り終えたらこんな感じです。なんだかスイカも、すごくうれしそうですよね!
1本の苗から育つ、たった1個のこだわりのスイカです。
石貫さんの出荷の“GO!”サインが出るまで、じっくりと時を待ちます。
スイカに傷がつかないように・・・、もっともっと大きく、甘く育つように・・・、大事に大事に・・・。

a0254656_16143075.jpg「俺は、自分が納得できるスイカしか出さん!!!だからね笠君、申し訳ないけど、もう少し待ちなっせ!そのかわり、絶対に最高のスイカをお客様に食べてもらえるようがんばるけんね!」石貫さんは、笑顔でお話いただきました。

石貫さんは、今朝も5時に起きてハウスの見回り・・・、温度と湿度の調整です。次のスイカたちの作業もあり、夜遅くまでハウスを駆け回っています。本当に、本当に匠の職人です。
スイカにかける意気込みを強く感じました。こだわりぬいて育てたスイカの中から、石貫さん自身にお選びいただく、極選スイカを発送いたします。
「FLCパートナーズストア」のショップページをチェックしてみてください。
『母の日』のプレゼント用の発送も承っております。8kg以上の大玉(3Lサイズ)は、サプライズプレゼントにもぴったりですよ!もちろん糖度も、12.5度以上と必ずご満足いただけると思います。
皆様の、ご注文(ご予約)お待ちしております。締め切り間近です。お急ぎ下さい!

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by flcps | 2012-04-24 16:42 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 匠の乾燥作業 小春農園

FLC日記 2012年4月23日(月) 晴れ
昨日に続き、小春農園さんの取材日記です。
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小春農園さんは携帯電話もつながらない秘境の地?で、原木しいたけを栽培しています。
11月の原木となるクヌギの伐採から始まり、収穫するまでは大変な手間ひまをかけ約2年の月日を要します。
その原木しいたけを使ってできたのがこの乾燥しいたけです。
学校給食にも採用されるとても安全で美味しい食材です。

a0254656_14115243.jpg手塩にかけて栽培したしいたけは、収穫後その日のうちに乾燥作業に移ります。
まずはしいたけの仕分けです。サイズによって3種類に分けると同時に、形の整っていないもの、開きすぎているものなどは別に分けていきます。

a0254656_14244336.jpg大葉、中葉、小葉の3週類に分け、乾燥機に入れる場所を変えて、満遍なく乾燥できるよう準備されます。これも匠の技です!
即日乾燥させること、大きさにより分けて均等に乾燥させること!美味しい乾燥しいたけを作るための技ですね。

a0254656_14372848.jpg乾燥用のトレーの上に、大きさによって分けられたしいたけは、きれいに広げられます。しいたけを伏せたり、仰向けにしたりするのには訳があります。しいたけの形状や、開き具合を見てより均等に乾燥できるように判断しています。

a0254656_15225270.jpgさぁ、いよいよ乾燥です。大きさによって分け、形や乾燥の具合によって裏表を判断し、きれいに並べられたしいたけは、乾燥機の中に入れられます。入れる場所もまた匠の技の判断です。

a0254656_15253792.jpgこれから24時間かけて乾燥させていきます。その日の気温、湿度などの条件を考え、小春農園の小原正宏さんが設定温度を決定します。この判断は小原さんにしかできない匠の技です。
これから、約3時間ごとに温度を調整して、旨み、香り、味のぎゅっと凝縮された乾燥しいたけを仕上げていくのです。
この日は、その日に収穫したしいたけを、夜の8時ころから乾燥し始めました。仮眠を取りつつ、3時間ごとには起きて温度の調整をしていきます。
「それをやらないと、本物の乾燥しいたけができない!もちろん冬と春とでは違うし、収穫した日によっても全く違うんだよ・・・」とお話いただきました。

a0254656_16142934.jpg乾燥しいたけのひだの部分がこのように黄金色(山吹色)に輝く、美しくも美味しく仕上げるには、ここまでの手間ひまをかけています。小原さんのこだわりです。
手塩にかけて育てた原木しいたけを、収穫したその日のうちに乾燥させます。サイズを分け、形を見極め振り分け、しいたけ一つ一つの形体で裏表のどちらにおくかを判断します。
トレーごとに振り分けられたしいたけは、匠の判断で乾燥機の中での場所を決められ、24時間の時を経て乾燥しいたけとして出来上がります。
ひだの部分が白すぎると味が落ちます。また、赤すぎると香りが飛んでしまいます。
「FLCパートナーズストア」で好評販売中です。小春農園さんの高級乾燥しいたけをぜひご賞味下さい。

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by flcps | 2012-04-23 16:36 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけへのこだわり 小春農園

FLC日記 2012年4月22日(日) 雨
小春農園さんのしいたけの取材日記です。
原木しいたけを栽培していて、収穫したその日に乾燥させ、香り、旨み、味をぎゅっと閉じ込めています。
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出荷前の乾燥しいたけを特別に見せてもらいました。
開けた瞬間の香りのいいこと・・・
大きさによりきちんと箱に分けられたしいたけは、空けた瞬間輝きを放っていました。
東京へ出荷を待つ、極上乾燥しいたけです。

a0254656_1234528.jpg小春農園さんでは、「原木(げんぼく)しいたけ」によるしいたけ栽培を行っています。天然のしいたけに最も近い状態での栽培です。原木しいたけのシェアは今では約20%ほどしかありません。しいたけの栽培は現在では菌床栽培が主流になってきていて毎年その割合が増えています。
その理由としては、原木しいたけの栽培には農家さんの苦労と手間ひまが必要だからです。クヌギ等の森林資源を活用した原木しいたけ生産は、生産者の高齢化等により減少傾向にあり、菌床栽培が増加してきています。
菌床栽培とは、しいたけの場合、広葉樹のオガ屑(ノコ屑)と少量のフスマ、糖類など、栄養源を混合して固めたブロック状ないし円筒状の培地にてしいたけを育てるものです。

a0254656_1251893.jpg見てくださいこの広さ!野球ができるほどの敷地に、原木しいたけが栽培されています。携帯電話も届かないような神秘の森です!!
小春農園さんでは、「240」と「115」と言う品種のしいたけを栽培しています。いずれも「味と香りがバツグンで歯ごたえがよく、乾燥したときの縮みも少ない」と、小春農園の小原正宏さんがお話いただきました。

a0254656_1313857.jpg先日お客様より、「有機しいたけを販売していますか?」とのご質問を頂きました。「有機しいたけとは言いませんが、原木で育てたしいたけで、もっとも自然に近い状態のしいたけですよ」と答えました。よくよくお話を聞いてみると、無農薬・無科学肥料で育てたしいたけが欲しいとのことでした。
小春農園さんで育てている原木しいたけは、もちろん農薬や化学肥料を一切使いません。クヌギの木の原木も、熊本県山鹿市鹿北町と、お隣の福岡県八女郡黒木町で育ったものです。
原木しいたけの栽培が減少しているのは、原木の確保と、何よりその手間ひまが大変だと言うことに起因しています。
それでも小春農園さんが原木しいたけにこだわるのは、天然に近い状態で作ることにより、味・香り・旨み・そして、しいたけの肉厚が全く違うからです!!!
さらには、食の安全を問われるこの時代!小春農園さんのしいたけは、近隣の学校給食にも採用されています。

a0254656_13304615.jpg春の生しいたけの旬な時期はもう終わりに来ています。
これからは乾燥しいたけがメインです。小春農園さんの乾燥しいたけは、収穫したその日に自家工場で乾燥させています。新鮮なままの状態をぎゅっと閉じ込めた絶品です。
乾燥の過程も取材させていただきました。また後日ブログでご紹介します。

FLCパートナーズストアでは、熊本県山鹿市鹿北町、小春農園さんの特選山の幸『熊本しいたけ』を販売中です。「冬菇(どんこ)」、「香菇(こうこ)」を中心に最も使いやすいサイズにそろえた乾燥しいたけをぜひご賞味下さい。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2012-04-22 13:34 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

長生たけのこ これぞ幻の一品!

FLC日記 2012年4月21日(土) くもり
幻の白いたけのこ『長生たけのこ』を昨日も出荷しました。
小春農園さんによって、大切に大切に育て上げられたまさに絶品たけのこです。その中でも、これぞ幻!!!と言えるたけのこの写真です。
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独自の赤土の土壌を持つ特別な竹林で、小春農園さんの幻の白い『長生たけのこ』は育てられています。
その中でも、まさに幻の中の幻!奇跡のたけのこです!!!
この白さ!この大きさ!
純白の輝きを発しています!しかも、大きさはおどろきの3.2kg!!!
長年この幻の白い『長生たけのこ』を育てている小原正宏さんも、めったに見ることができない至高の1本です。
注目点はもう1ヶ所!穂先(たけのこの先端の葉っぱの部分)です。
黄色いですよね!少しでも穂先が土から顔を出すと、必ず緑色になります。これは、このたけのこが完全に土の中に埋まっていた証拠なのですね。

a0254656_11284873.jpg小原さんは匠の技でたけのこを掘ります。
通常は、たけのこを見つけ出すと穂先の微妙な角度を判断して、1方向の土だけをトウガという道具で掘り進めます。
たけのこの深さまで掘ったら、たけのこの芯にむけトウガを一気に振り下ろし収穫するのです。
ところが、このたけのこを探し出した瞬間に、小原さんは”至高の1本”だと確信して、慎重に慎重に掘り進めたそうです。「まるで素人のたけのこ掘り?のように周りをぐるりと掘り進めて、大事に大事に収穫したよ」と笑ってお話いただきました。

a0254656_1150145.jpg独自の赤土の土壌でなければ、この幻の白い『長生たけのこ』はできません。
さらに、小春農園さんの匠の技の積み重ねによる徹底管理がなければけっして育ちません!
その精魂こめて育てたたけのこの中から、小原さんのご好意により、さらによりすぐりの極選たけのこだけを「FLCパートナーズストア」で販売させていただいております。

a0254656_12192774.jpg幻の中の幻の至高の1本も箱詰めされ出荷しました。
近くの山で摘んできた「山椒の葉」と、「米ぬか」、「唐辛子」と一緒に・・・。




今年(平成24年)の『長生たけのこ』の出荷は、残すところ4月24日(火)と4月27日(金)の2回だけです。
数量限定商品なので、残りわずかとなってきました。
たくさんの方に食べてもらいたいとご案内したいところですが、早い者勝ちです。ご希望の方はお早めにご注文(ご予約)下さい。

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by flcps | 2012-04-21 12:53 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)