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カテゴリ:田舎暮らし( 6 )

栗の木剪定の研修会に参加しました

FLC日記 2013年1月18日(金) 雪のち晴れ
「栗は放っておくと、どんどん上に成長し、栗の実は小さく、虫食いだらけの栗になります。剪定をして光を当てて、風通しをよくすることで、害虫や病気から守り、栗の実も大きく育ちます!!栗は絶対に剪定が必要です!!」
熊本県庁の職員(農業指導員)の堺さんが、熱くお話いただきました。
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昨日(1月17日)、栗の木の剪定の研修会に参加しました。

a0254656_1512418.jpg集合場所は、『きくちふるさと水源交流館』です。廃校になった菊池東中学校跡地に、農山村での自然とのふれあいや地域の方々との交流を楽しむことを目的とした施設で、「NPO法人きらり水源村」が、運営しています。
すみません。研修が始まる前に急いで撮った、建物の裏側の写真しかありませんでした。

a0254656_1515447.jpgこれは、その施設内にある“石釜”です。
本格的なピザ作り体験や、田植え・稲刈り体験、竹細工作りなどなどのイベントも行われ、とても地域の活性化に貢献いただいている施設及び団体です。先日、「平成24年度地域づくり総務大臣賞」を受賞し、全国的にも注目されています。『きくちふるさと水源交流館』については、また後日ご紹介させていただくとして、本日は“栗の木の剪定研修会”のお話です。

a0254656_15315852.jpgこちらが、今回ご指導をいただきました、堺さんです。
『きくちふるさと水源交流館』から場所を移して、集まった皆さんに堺さんからお話があり、いざ、研修会のスタートです。

a0254656_15343778.jpg何年も放置されていた栗林です。
栗の木の剪定は全く行われておらず、荒れ放題に栗の枝が伸びていました。
「おそらく今年も栗が実ったと思われますが、小さい栗しかできなかったと思います。そしてそのほとんどは虫食い状態にあったと思われます。」堺さんがお話いただきました。

a0254656_15421883.jpg栗の木は、放っておくと高さが10メートル以上にもなる大木になります。
良い栗を育てるためには、手入れが行き届かない上へ伸ばすのではなく、横へ広げていくのです。
そして、最も大切なことは、光を十分に当てることです。そのために、栗の木の全体の骨格を決めてあげることが必要です。

a0254656_1640190.jpgメインとなる幹は3本~4本。
光を満遍なく当てるために、全体の骨格を決めたら、こんな大きな幹をも切り落とします。
栗の木は、光が当たらないと、その枝は枯れます。炭そ病などの病気や、害虫から守るためにも、日の光と風通しが重要です。

a0254656_1601021.jpg大きな幹も切り落とし、全体の骨格が決まったら、残した枝の剪定です。
堺さんが、「今後どのように伸ばしていくのか?」「この枝を活かすためにはどの枝を剪定すべきか?」を、具体的に指し示しながら剪定していきます。随分とすっきりし、これなら満遍なく日の光が栗の木全体に当たりそうです。

a0254656_1655949.jpg参加者のほとんどの方は栗を栽培されている農家さんたちで、様々な質問が飛び交い、とても意義ある研修会す。
その後は、他の栗の木を自分達で剪定を実践しながら、堺さんに見てもらい、指導を受けました。

a0254656_1615497.jpg皆さん、栗を育ててきている農家さんばかりなので、全体的な骨格の作り方などは心得ています。最も質問が多かったのは、栗の木の枝の先の選定の仕方でした。切り落とした枝で、堺さんに具体的にご指導いただきました。

a0254656_16182837.jpg光の入り方、枝の様子、今後どう伸ばすのか?などを考えながら、最終的には1立方メートルあたり、7本くらいの枝を残すのがベストだとのことです。
初めて研修会に参加した私が、具体的な選定方法を書き、間違っているといけませんので、あまり詳しく書きませんでしたこと、お許し下さい。
私も、ここ(㈱旬援隊)の栗の木で、自ら剪定を行い、もっともっと勉強して、いつかは具体的な方法をお伝えできるようにがんばります。

a0254656_16254448.jpg予定時間となり、栗の木の剪定の研修会は終了しましたが、その後も焚き火で暖をとりながら、様々な意見や質問が飛び交っていました。
今、熊本県産の栗は全国でも大変人気が高いです。
「私たち生産農家が、もっと良い栗を育て熊本のブランドを確立するばい!」と言う、熱い思いで今回の研修会は終了しました。
「おい!雪の降り出したけん、もう、みな帰るばい!!」
どなたかの、この一言がなければ、焚き火を囲んだ熱いお話はまだまだ続いていたでしょうね!
とても、意義ある研修会でした。
このような機会があれば、次回もまたぜひ参加したいと思います。
熊本県職員の堺さん、きくちふるさと水源交流館の山下さん、本当にありがとうございました。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-01-18 16:44 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(0)

FLC日記 スナップエンドウ植えました

2012年3月16日(金) 雨
昨日の快晴がウソみたいに、冷たい雨が降っています。
昨日ご紹介しましたサトイモの畑の横に、スナップエンドウを植えました。
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よく、『スナックエンドウ』と呼ばれたりしますが、正式には『スナップエンドウ』です。これは、1983年(昭和58年)農林水産省により名称が統一され『スナップエンドウ』が正式な名称とされたとのことです。

名称はともかく、ビールに合いますよね!!!
塩茹でにしてそのまま食べてもよし、オリーブオイルとガーリックでさっと炒めてもよし。
てんぷらなんかもいいですよね!!
あぁ~待ち遠しい!


a0254656_12505235.jpg種から植えることもいいのですが、今回は先日の植木市で買ってきた苗を植えました。
笹の枝をめぐらして、そこに自由に成長させます。
連作はできないとのことですが、5~6年は大丈夫とのこと。これから肥料や水やり、雑草なんかもとっていかないといけません。それもまた楽しみの一つ!
いろんな作物を育てている匠の農家さんと私も苦労を共にしながら育てていきたいと思います。
成長の過程はまた随時ご紹介していきます。

ずいぶんと暖かくなったので、ここ(㈱旬援隊)の庭も、華やかになりそうです。
チューリップ、スイセン、貝母ゆり、梅、桃、桜、・・・。
サフランの花はいち早く咲いています。
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この花のめしべを乾燥させ香辛料の『サフラン』になるのだそうです。
そんなものがここにあったなんて驚きです。
以前ここに住んでいたおじとおばが遊びに来て教えてくれました。
ブイヤベースやパエリア、サフランライスには欠かせないあのサフラン!
自家製サフランでブイヤベース・・・う~ん。いいかも!
ここでの生活はいろんな夢が広がります。

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by flcps | 2012-03-16 13:09 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(0)

FLC日記 サトイモ掘り

2012年3月15日(木) 晴れ
昨日以前ここに住んでいたおじとおばが来て、家庭用に育てていたサトイモを掘っていきました。
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ここは、西に山があり、西日が当たらないので本当に良いサトイモができます。冬の間凍らないように土に埋めたまま(生きた状態)で保存?していたものです。

a0254656_11373637.jpgわらを乗せ、ビニールをかぶせて保存していたものを掘り出します。
大きな種芋から、子芋、孫芋と成長したサトイモたちがごろごろと出てきます。

a0254656_11425337.jpg直径30cmくらいのサトイモの塊を大きな種芋から、ばらして子芋、孫芋の食べられるサトイモだけをえり分けます。特に孫芋で育っているサトイモが美味しいのだそうです。

a0254656_11473468.jpg10月にはこんなに青々としてました。サトイモの葉っぱが元気で、まだまだ成長中といったとこでしょうか?
その後、冬になる前に茎から葉っぱの部分を切り落とし、わらとビニールを乗せて保存していました。

「今日は、サトイモをメインにしておでんでもしようかね!」と言って3つもの大きな袋に大収穫のサトイモを持って帰っていきました。
今年は私が種芋を準備して育てたいと思います。
きちんと収穫できるまでは、さまざまな作業と努力が必要でしょうがそれもまた楽しみの一つです。
自ら作物を育て(あくまで自家用ですが・・・)その苦労と喜びを味わいながら、匠の農家さんの旬な食材をご紹介していきたいと思います。
そうすることで、作物ができるまでのリアルな状況をお伝えできると思います。
美味しくて安全で旬の食材を育てるにはたくさんの苦労があるんですよ!!
さぁ、今日もがんばろう!

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by flcps | 2012-03-15 12:02 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(0)

FLC日記 薪之介の焚きつけ用枝拾い

2012年3月8日(木) くもり
昨日に続き、曇り空なので今日はすごく肌寒く感じています。
薪之介(薪ストーブ)を最初に焚きつける時のための焚きつけ用の葉っぱを昨日拾いにいきました。
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昨日は雨がやっと上がったので、念願のその作業ができました。
伐採が終わった杉や檜の山がありまして、そこに葉っぱを拾いにいきます。
『拾いに!』といっても、写真のように剪定ばさみで切ったのを集める作業ですが・・・。
15分もすると大きい袋に入りきれないほど集まります。
ただ、これが無いと薪之介に最初に火を入れるとき、なかなか上手く火がつかないのです。

a0254656_11102065.jpg最初新聞紙を1枚丸めるような感じで置いて、その上に檜の葉っぱを敷きます。それから小さく割った薪を置いて、さらにその上に大き目の薪を置いて新聞紙に火をつけます。

a0254656_1115462.jpgこの様に伐採が終わった直後の山には、檜や杉の枝がまだ放置されています。私からするとありがたいことです。杉でもいいのですが、檜のほうが火に勢いがあり良いようです。それと、檜だと最初に燃やしたときに檜風呂に入っているようなさわやかな香りがするのでこれがまた良いんです!
ただ昨日は雨上がりで乾いた葉っぱを選ぶのに少し時間がかがりましたが・・・。

a0254656_11195696.jpg手前の大きな切り株はおそらく100年ものだと思われます。上に乗っている割と小さなものでさえ、50年あるいはもっと生きてきたと思われ、ここで暮す私からすると大先輩たちです。

a0254656_1124963.jpg川の向こうにはこの様に大きな杉の木が力強く並んでいます。これらもおそらく70~80年はたっていると思いますが、見上げると首が痛くなるような高さです(笑)。花粉症の方にはお見せできない写真ですね。すみません。

a0254656_1130148.jpgこの様に次の杉や檜を植樹していきます。
右側はすでに植樹が終わり元気に育っています。
左側が今回伐採が終わった部分です。
今日も大きな重機で次の植樹のための準備が行われています。

杉や檜の森も確かに自然です。
ただ、作られた自然です。
杉や檜の作られた森には食べ物がありません。
山に住む生き物たちは、杉や檜の森ばかりになると食べ物を失い、人里に降りてきます。
ここは人里からは少し離れていますが、動物たちをよく見かけるのはそう言った理由もあるのでしょうね。

これからの時期、ここでもいろんな春の実りを迎えます。
さくらんぼ、ブルーベリー、桃、梅、あんず・・・
森の生き物たちにも少しおすそ分けしたい!
そんな気分になりました。

           FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2012-03-08 11:50 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(0)

FLC日記 モグラの悪さ?

2012年2月19日(日) くもり時々雪
寒い寒い朝です。

今日は、政令都市移行記念「第1回熊本城マラソン」が開催されています。
フルマラソン、30キロロードレース、城下町4キロと3つのコースがあり、約1万にの参加だそうです。
私の友人や知り合いも、たくさん参加しているようです。
ケガ無く事故無く、完走してほしいものです。
がんばれ~!!
第1回熊本城マラソンの公式ホームページです
http://kumamotojyo-marathon.jp/


さて、今日は梅の木の剪定(おじ編)です。
先日、おばと二人で「竹の油抜き」に来たときに、剪定の手ほどきを受けました。
『徒長枝』を切ることは、以前教えてもらいその作業は済ませていたのですが、光がうまく届くような剪定の仕方をそのときに教えてもらいました。
私もネットで調べてなんとなく頭ではわかっていたのですが、その作業を目の前に見ながら説明を受けると本当に良くわかりました。
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「この枝を切ることで、ここに日が当たるようになるやろ?」
「ここは、こっちの元気な枝を残して、ここを切るんや!」
って感じで・・・。

これで、今年もたくさんの梅が収穫できそうです。
梅干、梅焼酎などにしますが、これも自分だけではできそうに無いので、またいろんな方々に相談しながらがんばってみます。


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この写真なんですが・・・
何だかわかります?
実は、モグラが悪さ?をした跡なんですね。
写真ではわかりにくいと思いますが、けっこうな凸凹なんです。
私たちが勝手に「悪さ」と決め付けているだけで、モグラにとっては当たり前のことなのでしょうが(笑)
地面がぼこぼこすることと、そこを踏むと時々足をとられる様な穴に踏み込んでしまうということはありますが、いずれも今のところ私にとってあまりたいしたことではないので、そのまま放置しています。

一説には、『「彼岸花」があるところにはモグラが来ない!』と言われています。
確かに、ここの彼岸花があるとこの近くにはモグラの跡はないですし、その狙いで田んぼの周りにはよく彼岸花が植えてあるのかな?とも思いますが、どうなんでしょうね?
「これだけモグラの跡があるってことは、ミミズがたくさんいて土が肥えているってことや!」
と言って、おじは楽しそうに笑っていました。


今日は、購入していたオフィス用の机といすの組み立ての続きを、急いでやっちゃいます。
昨日、思った以上のハードさで、途中で力尽きてしまいました。
オフィスの様子はまた後日ご報告します。


熊本市内も寒いと思いますが、マラソン日和といっていいのでしょうね!
すでにスタートはしてると思います。
みんながんばれー!!!

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by flcps | 2012-02-19 09:48 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(0)

FLC日記 薪ストーブでほかほか焼き芋

2012年2月18日(土) 晴れ
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ほかほかの『焼き芋』です。
どうですか?美味しそうでしょ?
薪ストーブの『薪之介』で上手に焼いちゃいました。
昨日はすごく寒かったので、おやつに『焼きいも』っちゃいました。
田舎暮らしの醍醐味ですね!!!


a0254656_94525.jpg薪ストーブに網焼き様の網『アミーバ』を置いて、その上にサツマイモを置きます。
ここ最近あったかかったので、ここまで大きく育っていたシイタケも一緒に焼いちゃいました。このシイタケも旨いこと、旨いこと・・・。今回はさっと塩コショウを振って、焼けたらしょうゆとマヨネーズでいただきました。

a0254656_952894.jpg見てください。豪華オールキャストです。
薪ストーブの『薪之介』。やかんの『やかべえ』。加湿器代わりのお鍋の『カシツローゼ』。今回初登場!中華なべの『中太郎』です。もちろん、『中太郎』の下には、『アミーバ』の上にサツマイモとシイタケがあります。この『中太郎』がおいしく焼く「コツ」なんです。

薪ストーブで焼き芋を焼く時、できるだけ熱がまんべんなく伝わる様に、お鍋をのせると良いんですよ。
そうすることで、焼く時間も短縮できて、焦げ付くことも無く、本当に「ほっかほかの焼き芋」になります。
ただし、時々ひっくり返すことはしてくださいね!
中華なべにこだわることなくどんなお鍋でもかまいません。
ご家庭のストーブで焼き芋をする?時にもぜひ試してください。絶対におススメです。


a0254656_10151198.jpgシイタケは実はこんなに採れました!最初2枚だけ焼いたのですが、その旨さのあまり残りの全部も焼いて一気に食べちゃいました(笑)。
やっぱり『採れたて!』はサイコーですね。シイタケは干したほうが旨み成分は凝縮されるとのことですが、いえいえ、とれたてのシイタケにはそれにも勝る旨さがあります。
香り、食感、焼いた後でも十分に含まれた水分・・・。もちろん旨み!本当に絶品!でした。


さて、今日もがんばります。
“旬の食材”をたくさんの皆さんにご案内すべく、しっかりと準備していきます。
でも、今日も本当に寒い!
春はまだまだ遠いぜ!『薪之介』今日もよろしく!

                      FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2012-02-18 10:34 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(0)