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カテゴリ:FLC( 288 )

株式会社旬援隊の敷地内の様子(2017年5月編)

FLC日記2017年5月28日(日) 晴れ

a0254656_18420020.pngネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊は、匠の農家さんたちが育てる“本物”と呼べる食材を、インターネットを通じ、全国のお客様にご紹介する会社です。
また、弊社の敷地内も、無農薬・無化学肥料で育てる農作物や、烏骨鶏のタマゴも同じく販売しています。
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a0254656_18443918.jpg株式会社旬援隊は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にその本社所在地があります。
これが本社社屋です。
この山奥で私(株式会社旬援隊代表取締役 笠泰紀)は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、13種類の果樹と原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_18465494.jpgここは、九州の熊本と言えども標高550mほどの高冷地で、菊池市内ではすっかり咲き終えたジャーマンアイリスの花が、ここでは今きれいに咲き誇っています。
しかし、今年は例年に比べてすべての花の開花時期が随分遅れました。

a0254656_18494061.jpgここで栽培し、弊社のオリジナルブランド商品として販売している『水源キウイ』の花も、毎年ゴールデンウイーク期間中に開花しますが、今年は5月10日の開花でした。

a0254656_18531907.jpg先に咲く「ゴールドキウイ」は、着果が済んで現在、摘果作業の真っ只中です。
グリーンキウイはつぼみは膨らんでいますがまだ開花していません。
収穫は11月下旬か12月上旬です。

a0254656_18554393.jpg無農薬、無化学肥料で育てる『水源キウイ』は弊社の大人気商品です。
毎年楽しみにしていただいているお客様も多いので、今年もしっかり手をかけ育てていきます。

a0254656_18593558.jpg育てると言えば、今年もエゴマの栽培がスタートしました。昨日、まずは白えごまの播種を行いました。今年は、昨年より作付面積を増やして栽培します。
エゴマの種子から作った、『えごま油』『焙煎えごま粒』は、今、最も売れ筋の商品です。

a0254656_19034837.jpg昨日種まきをした中生品種の白えごまは、6月中旬にはこのように成長していると思います。
株丈が、15cmほどになったら、畑に定植します。
約1ヶ月遅れて、晩生品種の黒えごまも種まきをします。

a0254656_19071733.jpg『えごま油』『焙煎えごま粒(白・黒)』に加え、今年から白エゴマ粒から搾油した、白えごま油『ピュアホワイト』も、オリジナルブランド商品として、今年より販売を始めました。えごまについてはまた後日詳しく紹介するとしますが、興味のある方、注文をご希望の方は、下記をクリックしてお進みください!

a0254656_19165773.jpgここの敷地は、1500坪ほどあります。これは、上の段の畑と栗林です。
さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
全部で、約3,000坪と言ったところでしょうか!
上の段の畑では、奥はエゴマを栽培し、手前では自家用の野菜を栽培しています。ちなみにこの時期は、茄子、トマト、ピーマン、唐辛子、里芋を育てていて、さらに、手前のネットの中には、大根、白菜、キャベツも栽培中です。

a0254656_19250474.jpgまもなく収穫を迎えるのが、こちらの「そら豆」です。
昨年冬に、ビールのつまみになるのではと思い立って栽培してみたのですが、こうして元気に育ちました。

a0254656_19272220.jpgそら豆は、本当にこのように空に向かって実をつけるのですね!
成長と共に、豆の重みで垂れ下がり背の筋が黒褐色になったら収穫です。
いやはや楽しみでなりません。
きっと、ビールをたらふく飲むことでしょう!(笑)
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a0254656_19341663.jpgさて、本日は株式会社旬援隊の5月の敷地内のお話を中心に、ブログで紹介しましたが、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「食卓にいつも熊本の旬!わが家の専用農家さん」をコンセプトに、この敷地内で育つキウイや利平栗、春の山菜や烏骨鶏のタマゴに加え、熊本の匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる野菜、フルーツ、お米などなどの食材を販売しています。
こちらは、現在大好評販売中の柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』です。

a0254656_19394907.jpgここでしか買えない商品ばかりで、3人のこだわりの匠が育てる、大人気の、安心・安全な熊本の美味しいお米は、すでに残りわずかとなった商品も出てきています。
朝採り即日発送の新鮮なお野菜も見逃せませんよ!

a0254656_19421018.jpg現在の最旬フルーツは、先ほど紹介した『デコポン(肥後ポン)』に加え、熊本産朝採り『スイカ』が、大好評販売中です。
さらに、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』、高級マスクメロン『肥後グリーン』もまもなく出荷します。
現在、ご予約承り中の『山あいの南高梅』など、旬の食材が目白押しです。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のホームページもご覧くさい!
ご来店、お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-05-28 19:44 | FLC | Trackback | Comments(0)

株式会社旬援隊 GWは大忙し‼畑仕事にダリアの定植、農家さんの現地取材などてんてこ舞いです!

FLC日記 2017年5月7日(日) 晴れ
これは、熊本県菊池市、菊池水源のある山奥のお話です。
そこには、笠泰紀と言う男が暮らしていて、株式会社旬援隊と言う会社を立ち上げ、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本産の旬の食材を販売しています。
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これが、株式会社旬援隊の本社社屋です。
本社と言っても、私の叔父と叔母が定年退職後、田舎暮らしをしたいとここに家を建て25年ほど暮らしていた後を、私が譲り受け、事務所を作り会社にしています!

a0254656_17530298.jpg毎年、ゴールデンウイークのこの時期には、モッコウバラが咲き誇ります。
ここは、九州の熊本県と言えども、高冷地の山奥で、熊本県の様々な花々の開花より、10日ほど遅いんです。

a0254656_18194813.jpgどれくらい山奥かと言いますと、ここに来るには舗装道路はこの道しかありません。
敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電気通っていないのです。
ですから、敷地内の電柱は、いわば「電柱の果て」といったところでしょうか!(笑)

a0254656_19092042.jpg私は、この菊池水源の山奥で暮らしています。
これは、上の段の畑と栗林です。
敷地は、1500坪ほどあり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
全部で、約3,000坪と言ったところでしょうか!

a0254656_19095934.jpg自給自足の生活をめざし、自ら畑を耕し野菜を作り、13種類の果樹を育て、原木しいたけを栽培し、烏骨鶏を飼育しながら暮らしています。
これは、本日開花した“キウイ”の花です。

a0254656_19143179.jpgキウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物です。
ここでは、2種類のキウイを栽培しています。
かなり糖度が高い、果肉が黄色のゴールド種と、キウイ本来の酸味を持つキウイらしい緑の果肉のグリーン種です。
毎年先に開花するのは、ゴールドキウイの雌花です。

a0254656_19104740.jpg困ったことに、ここでは毎年、雄花の開花が遅いんです。
もちろん、両方の花が咲き、虫たちが飛び回ることで受粉し、キウイの果実が実ります。
最も遅かった年は、10日も遅れましたが、今年は何とか1つ2つは、本日開花したようでホッとしています。

a0254656_19134606.jpgこで育てたキウイは、『水源キウイ』として「FLCパートナーズストア」で販売しています。
ただし、キウイは冬のフルーツなので、11月下旬か12月上旬からの出荷です。
今年もしっかり手をかけて育てていきたいと思っています。

a0254656_19164555.jpgさて、毎年ゴールデンウイーク期間中は大忙しなんです。
これは今年初挑戦のパパイヤの苗です!
ここで育てる野菜の定植や種まきもしなければいけません。
さらには、契約農家さんのところへ取材にもいかねばなりません。

a0254656_19194662.jpgこちらは、このゴールデンウイーク期間中に取材した、ぶどうの匠「社方園」さんの摘粒作業の様子です。
私は弊社で販売する商品(農作物)の、育つ環境、惜しまぬ手間ひま、匠の技を年間を通して現地取材して、このブログで紹介しています。

a0254656_19210891.jpg「社方園」さんの熊本産高級ぶどう『山鹿のぶどう』は、毎年7月7日より販売します。
先日取材した、現在の成長の様子などは、後日詳しく紹介しますので楽しみにしていてください。

a0254656_19224672.jpg楽しみと言えば、こちらです!
昨年も見事に咲いてくれたダリアが発芽しました。
ダリアの栽培は決して難しいものではありません。
きちんと冬を越すことができれば、そのまま植えておけばこうして発芽します。

a0254656_19260605.jpg今年も、さらに庭を彩りたいと、新しい品種のダリをを植えてみました。
これも、毎年ゴールデンウイーク期間中に行う作業の1つで、毎年少しずつ新しい品種を植えています。

a0254656_19272616.jpg庭や花壇植えの場合は基本的に水やりの必要がなく、ダリアの球根を4月~5月に植え付けると、6月にはダリアの花が咲き始め霜が降りるころまでずっと楽しめます。
ちなみに、このきれいに咲いたダリアは、昨年私が栽培したものです。

a0254656_19283445.jpg「FLCパートナーズストア」では、ダリアの球根は販売しています。
他では販売がない独占品種や大変貴重な品種ばかりです。
これからでも球根の定植は十分間に合いますよ!
興味がある方は、「FLCパートナーズストア」のホームページをご覧ください。
ここでしか買えない品種や、めったにお目にかかることができない珍しい品種など、全部で30品種を販売中!
お好みのダリアがきっと見つかりますよ!
↓ 全30品種のラインナップを見たい方はコチラ! ↓


a0254656_19342779.png本日は、ここ(株式会社旬援隊)の敷地内の様子をご紹介しましたが、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「食卓にいつも熊本の旬!わが家の専用農家さん」をコンセプトに、熊本の匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる野菜、フルーツ、お米などなどの食材を販売しています。

a0254656_19390595.jpg現在は、今まさに最旬を迎える熊本産のスイカが大好評です!日本一のスイカの産地、熊本県産のスイカの旬は4月~6月なんですよ!
大好評販売中の大玉スイカ『春のだんらん』に加え、まもなく小玉スイカ『ひとりじめEX』の販売も再スタート予定です。

a0254656_19422450.jpgさらに、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)は、今年も弊社のリピート率ナンバーワンの大人気商品として、現在も販売中です。
最旬食材で5月14日の「母の日」のギフトとしてもいかがですか?
これからも、無農薬栽培の『朝採りフレッシュブルーベリー』、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』、高級マスクメロン『肥後グリーン』、『山あいの南高梅』など、旬の食材が目白押しです。
もちろん私が、すべて現地で見てきた“本物”の食材です!
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のホームページもご覧くさい!
ご来店、お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-05-07 19:46 | FLC | Trackback | Comments(0)

株式会社旬援隊の春爛漫の敷地内の様子とひとり農業(原木しいたけのコマ打ち編)

FLC日記 2017年4月20日(木) くもり

a0254656_18052990.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の伊牟田地区の山奥にある株式会社旬援隊の本社所在地です。
株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)は、この山奥で自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や野菜、原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
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この山奥にも、やっと春が訪れました。
玄関先にある花壇では、やっとチューリップが咲き誇っています。
今年は、熊本県の桜(ソメイヨシノ)の開花も、例年に比べ10日ほど遅かったので、この山奥は今が春爛漫です!

a0254656_18170392.jpgこれなんの花だかわかりますか?これはイクリ(スモモ)の花です。
ここでは、14種類の果樹を育てています。
梅、さくらんぼ、桃、イクリ、ぐみ、かりん、ラズベリー、ブルーベリー、かぼす、柚子、リンゴ、柿、キウイ、栗。
これは、ほぼそれぞれの花が咲く順番です。

a0254656_18201410.jpgちなみにこれは、野イチゴの花です。
野イチゴは、育てているというより、自生していると言った感じですね!
そうそう!
自生していると言えば、ここの敷地内には、この時期ならではの最旬食材がありますよ!

a0254656_18222899.jpg“春の山菜の王様”と言われている、『たらの芽』です。
海老(エビ)とよく似た味がするため“山海老”とも言われていて、やはり天ぷらは最高に美味いです。
敷地内に自生していたものを、少しずつ増やし弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。

a0254656_19013804.jpg出荷日の朝に収穫した天然の『たらの芽』をその日のうちに発送いたします。
ですから、数量限定、完全予約制での販売です!!
ただし、天然のたらの芽の為、サイズ等は不揃いとなります旨、あらかじめご了承ください。

↓ 今すぐ注文(予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
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山菜の王様 熊本産天然『たらの芽』


a0254656_18322869.png「FLCパートナーズストア」では、熊本の最旬食材を中心にインターネットで販売しています。
ここで育てている作物以外にも、“わが家の専用農家さん”と称している、契約農家さんたちが育てた“本物”と呼べる、最旬フルーツ、朝採り新鮮野菜、熊本の安全で美味しいお米などです。

a0254656_18373799.jpg私は、弊社で販売する全ての商品の作付地に伺い、生産農家さんに直接話を聞き、作物の育つ姿を見て、毎日更新するこのブログでご紹介しています。
生産者と消費者の皆さんの懸け橋になれるよう、自らも農業を営み、その両方の立場から商品を紹介しています。

a0254656_18452233.jpgこちらは、毎年7月下旬に行う、黒エゴマの定植作業の様子です。
ここには、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
写真は、弊社のスタッフに撮影してもらいましたが、農業は基本的に私一人で行っているので、まさにTBSのテレビ番組「金曜日のスマイルたちへ」のような、「ひとり農業」です。

a0254656_18542055.jpg自給自足の生活も目指しているので、しいたけも自分で育てています。
これは、「原木しいたけ」の玉切りと言って、秋に伐採したクヌギの木を、チェーンソを使って、同じ長さに切りそろえている様子です。

a0254656_19134027.jpg今回伐採したクヌギは、同じ村の方の敷地内にあるものなので、その原木は軽トラックで運び、うちの敷地内でコマ打ち作業をすることにしました。
乾燥しているとはいえ、かなりの重量です。
ですから、それにしてもすごい顔して運んでたんですね!(笑)

a0254656_19170899.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み栽培する方法、つまり、最も自然に近い形で育てられた、しいたけのことです。
これは、枯れ枝の部分を、ナタを使って落としている様子です。

a0254656_19201273.jpg原木に、枯れた部分が残っていると、しいたけ菌以外の雑菌が入る可能性があります。
そこで、ドリルで穴をあける前に、全てチェックして、枯れた部分をこのようにそぎ落とします。

a0254656_19255324.jpgこれが、しいたけ菌を培養してある通称“コマ”です。
今年は、形成菌と言って、おがくずを原料にし形づくられたコマを使用しました。
このコマを、原木にドリルで穴をあけ入れていくのです。

a0254656_19291508.jpg原木には、千鳥(交互)になるように穴をあけていきます。
縦に6個開けたら、次はその間に5個と言った感じにするのです。
また、原木の繊維に沿って菌が伸びるので、縦の間隔は遠くてもいいのですが、横は狭くするのがポイントです。

a0254656_19335094.jpg今年は、形成菌を使用したので、簡単に指で押し込むことができました。
一般的なしいたけのコマは、“棒コマ”棒コマと言われているものです。

a0254656_19383113.jpgこれがその棒コマです。
こちらは、昨年のコマ打ち作業の際に撮影したものです。

a0254656_19394172.jpgドリルで開けた穴に、軽く差し込み、その後金づちを使って叩き込みます。
その様子から“コマ打ち”と呼ばれるようになったのでしょうね!

a0254656_19415751.jpg今年は、形成菌を使用したので、こうして簡単に指で押し込むことができ、作業はとてもしやすかったです。
それを終えると、仮伏せと言って、しいたけ菌を打ちこんだ原木を伏せておきます。

a0254656_19455837.jpgしいたけ菌は、直射日光(紫外線)に弱いため、伏せた原木には“シバ”と呼ばれる木の枝や竹の枝などを載せておきます。
6月中旬ころに、本伏せと言って、風通しが良い方法に原木を組みなおして伏せなおします。
この写真の手前は昨年コマ打ちをして現在本伏せしている原木で、今年の秋に栽培地に運び(ボタ起こし)をして収穫を迎えるものです。

a0254656_19531951.jpg原木しいたけの栽培には、原木の伐採から約2年間の長い歳月と多くの手間ひまを要します。
これは、今朝のしいたけの様子です。
ここは山奥で気温が低いため、この時期でもしいたけが収穫できるのです。

a0254656_19592805.jpgどうですか?
見事な『原木しいたけ』の栽培地でしょ?
実は、こちらは弊社の契約農家さん「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培地です。
今日のブログで、『原木しいたけ』栽培をあたかも自分で何でもできるかのように紹介しましたが、実は全て匠の農家さん「小春農園」に学んだことなのです。

a0254656_20111401.jpg私は、もう何年も、年間を通して「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子を現地取材してきました。
伐採も、玉切りも、コマ打ちも、本伏せ、ボタ起こし、収穫の様子もその全てです。

a0254656_20133728.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと息子さんで専務の将輝さんです。
私の師匠ともいえる匠の農家さんで、しいたけのコマもシバも分けていただき、ドリルもお貸しいただきました。

a0254656_20181262.jpg「小春農園」さんでは、『原木しいたけ』の他にも、様々な“本物”と呼べる農作物を生産しています。
現在は、弊社社のリピート率ナンバー1商品の、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)、幻の白い『長生たけのこ』、『乾燥しいたけ』、究極の柑橘『せとか』を大好評発売中です。

a0254656_20205922.jpgその他にも、『干したけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、山あいの『甘熟いちじく』、『ザ・みかん』、清流の里の『原木しいたけ』などすべてが、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。
↓ 小春農園さんが生産する商品はこちらでご覧いただけます ↓



a0254656_20314940.jpg本日紹介した私が育てる『原木しいたけ』は、自分の自給自足用のものですが、ここでは商品とすべく農作物ももちろん生産しています。
無農薬栽培の『水源キウイ』、『利平栗』(写真)、『烏骨鶏のタマゴ』などです。

a0254656_20342923.jpg利平栗も新緑が芽吹き、キウイも花芽が今年も順調に出てきました。
これからも、社長業、カメラマン、取材記者、ライター、そして農業と何足もの草鞋を履き頑張っていきます。
株式会社旬援隊及び、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」をよろしくお願いいたします。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-04-20 20:39 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本地震から1年!「こんな時だからこそ良いものを出そう!」そんな契約農家さんと共に頑張ってきました!

FLC日記 2017年4月16日(日) 晴れ
4月16日は、忘れられない日です。
熊本県及び大分県に大きな被害をもたらした、「熊本地震」から、ちょうど1年となりました。
1年前の、4月14日(木)9:26に発生した震度7の熊本地震は、その後、余震が続き、さらには4月16日(土)1:25に発生した“本震”と呼ばれている、最大マグニチュード7.1、さらに震度7強を記録し、多くの尊い命を奪い、家屋や道路を崩壊させました。
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こちらは、今朝の株式会社旬援隊の様子です。
1年前と同じように、桃の花が咲いています。

a0254656_18293541.jpgこちらは、ちょうど1年前の朝の様子です。
本震発生時にはまだ起きていた私は、家屋内にいることへの不安を感じ、車庫から車を出しそれからしばらくは車中泊を続けていました。

a0254656_18333019.jpg1年前は、桃の花が終わりかけでしたが、今年は今が満開です。
今年の熊本の桜(ソメイヨシノ)の開花が10日ほど遅かったように、ここでも春の訪れは昨年よりずいぶん遅いようです。

a0254656_18360432.jpgここは、熊本県菊池市、原(はる)、伊牟田地区にある菊池水源の山奥です。
敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電気はありません。
目の前を通る道路は、ここへ来るための唯一の舗装道路です。

a0254656_18435562.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、この菊池水源の山奥で、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
こちらは、本日の裏の敷地の様子。ここには1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて様々な作物を育てています。

a0254656_19072893.png「FLCパートナーズストア」では、“わが家の専用農家さん”と称する契約農家さんが育てた、熊本の最旬食材を販売しています。
朝採りの新鮮野菜、最旬フルーツ、熊本の米、タマゴ、乾燥食品(乾燥しいたけ、切り干し大根、干したけのこ』などなどです。
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a0254656_18593567.jpg私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
こちらは、現在大好評販売中の、熊本産高級イチゴ『さがほのか』の定植作業の様子です。
そして時には、自らの農業経験を活かし、各農家さんの農作業のお手伝いもしています。

a0254656_19050138.jpg弊社のリピート率ナンバー1商品、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の収穫作業をお手伝いしている様子です。
ですから、契約農家さんたちとは、家族同然の付き合いをさせていただいています。

a0254656_19114275.jpg熊本地震が発生した、ちょうど1年前も、この時期と同じように、イチゴ、デコポン、スイカ、お米、新鮮野菜などなどを販売していました。
朝になり、農家さんたちの安否を確認するため、電話、メール、ラインなど様々な手段を使って連絡を取りましたが、地震後の混乱は続き、なかなか連絡がつきませんでした。

a0254656_19161889.jpg双方の無事の連絡が取れると、農家さんたちは口をそろえたかのようにこう言います。「火曜日の出荷はするとだろう!こぎゃん時だからこそ、絶対に良か作物ば出すけん、しっかりお客様に届けて!!」

a0254656_19251942.jpgそうは言うものの、県道45号線からここへ向かう林道は、地震直後ご覧のように完全にふさがれていました。
本震の発生が土曜日の未明、深夜1:25です。
直後から停電が続きました。
停電は、日曜日の昼過ぎに復旧し、パソコンを立ち上げると、数え切れないほどのメール!
全国のお客様より、心配と励ましのお声を頂戴し、たくさんの元気をいただきました。

a0254656_19450216.jpg熊本地震後は、いたるところで道路が寸断されています。
菊池市内から阿蘇方面へ向かう、県道45号線も全面通行止めでした。
先ほど紹介した、ここへ向かう林道は、2日後には自衛隊の方々によって、落石や倒木を排除いただき、通行が可能になりました。
地震後の様々な混乱で、配達時間が遅れたりのトラブルはあったものの、ご注文いただいていた商品を、1日も休むことなく出荷できたのは本当に良かったと思っています。

a0254656_19552151.jpg熊本地震発生後にも、「こんな時だからこそ、良いものを出そう!」と、自分たちのことを後回しにして“本物”と呼べる作物を出荷いただいた農家さん。
様々なトラブルの中、大事な商品をきちんと届けてくれたゆうパックの皆さん。
励ましの連絡をいただいた全国のたくさんのお客様。
「大変だろうけど、応援と思ってあえて注文するね!だから、配達日はいつでも良いよ!」
ご注文時には、こんなコメントを数多くいただきました。

a0254656_20072925.jpg先ほど紹介した、県道45号線は、時間帯指定の片側通行が可能となりました。
ゴールデンウイークの期間中は、時間帯規制が解除されるとのことです。
あれから1年が過ぎましたが、熊本の復興にはまだまだ時間がかかりそうです。

a0254656_20122077.jpg「こんな時だけん、しっかりと絶対に良かもんば出すし、来年も作り上げるけん、笠くん!頑張って売りなっせ!!」
各農家さんたちと共に頑張ってきました。
現在は、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、幻の白い『長生たけのこ』、高級イチゴ『さがほのか』、先行予約受付中の『熊本産スイカ』、そして新鮮野菜の数々を最旬食材として販売しています。

a0254656_20111417.jpgまた、3人の匠が育てた3種類の『熊本の米』も大好評販売中です。
熊本地震からちょうど1年が過ぎ、225名の尊い命のご冥福を心から祈ると共に、熊本地震に負けない!と言う思いをあらためて強く感じています。
これからも、契約農家さんたちと協力し合い、“本物”と呼べる農作物を全国のみなさまにお届けしていきます。
頑張ろう熊本‼
頑張ろう大分!!
頑張ろうFLCパートナーズストア‼

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by flcps | 2017-04-16 20:20 | FLC | Trackback | Comments(0)

天然たらの芽!平成29年度の発送スタート!!数量限定で大好評販売中!

FLC日記 2017年4月13日(木) 晴れ
熊本の旬を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も弊社のオリジナルブランド商品、熊本県菊池市産の『天然たらの芽』をネット独占販売しています。
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a0254656_16484260.jpg昨日が、今期の初出荷でした。
今年は、桜(ソメイヨシノ)の開花も遅かったように、例年に比べて1週間ほど遅い初出荷です。
朝採り新鮮そのものを、即日発送でお届けいたします。

a0254656_16510462.jpg生産地は、「FLCパートナーズストア」を運営する、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、株式会社旬援隊の敷地内です。
この地に自生していたものを、毎年少しずつ増やしてきました。

a0254656_17070307.jpg『たらの芽』は、山菜の王様とも称されます。
海老(エビ)とよく似た味がするため“山海老”とも言われていて、やはり天ぷらは最高に美味いです。
香り、苦味、コクとも非常にバランスが良く、栄養的にも価値がとても高いため大人気の山菜です。

a0254656_17095783.jpg少し伸びたものなら、玉ねぎやニンジン等と一緒にかき揚げにしていただくのもお勧めです。
ヘルシーな具材なのに、エビの味も加わり、お酒のおつまみにも、おかずとしても良いですよね!

a0254656_17124885.jpg「FLCパートナーズストア」では、発送日の朝に収穫した『たらの芽』をその日のうちに発送いたします。
ですから、数量限定、完全予約制での販売です!!
ただし、天然のたらの芽の為、サイズ等は不揃いとなります旨、あらかじめご了承ください。

↓ 今すぐ注文(予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
山菜の王様 熊本産天然『たらの芽』


a0254656_17461702.jpg熊本産天然『たらの芽』の生産地の紹介をしましょう!
ここは、「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の本社で、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にあります。

a0254656_17483045.jpgどれくらい山奥かと言いますと、ここに来るには舗装道路はこの道しかありません。
敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電気はありません。
敷地内の電柱は、いわば「電柱の果て」といったところでしょうか!(笑)
ここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて様々な作物を育てています。

a0254656_18110159.jpgちなみに目の前の道路は、さらに山奥へと続きますが、しばらくすると砂利道となり、いずれは行き止まりです。
株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、この菊池水源の山奥で、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_18173962.jpgここで育てている果樹は、梅、さくらんぼ、桃、イクリ、ぐみ、ラズベリー、ブルーベリー、かりん、かぼす、柚子、リンゴ、柿、キウイ、栗、と14種類!
おおよそ花が咲く順番に表記しました。
今は、桃の花がやっと咲き始めたところです。

a0254656_18245385.jpgここでは、全ての作物を完全無農薬、完全無化学肥料で栽培しています。
これは9月上旬の上の段の畑と栗林の様子。
奥には一昨年より本会栽培を始めたエゴマもありますの様子です。
無農薬、無化学肥料栽培にはきちんとした理由があります。

a0254656_18290191.jpgここの敷地は、お茶畑と隣接しています。
これは、5月下旬に行われる茶摘みの様子で、右側は先ほど紹介した栗林です。
株式会社旬援隊がある熊本県菊池市、菊池水源の原(はる)にある伊牟田地区は、日本有数の茶どころです。
隣接している茶畑は全て、有機栽培(無農薬、無化学肥料栽培)のお茶です。

a0254656_18345937.jpg収穫している茶葉は、有機抹茶用の碾茶で、きびしいJASの審査も通っているものです。
有機のお茶基準はかなり厳しく、もし何かあれば向こう3年は有機栽培として出荷ができません。
そこで、私もここで育てる作物は全て、無農薬、無化学肥料で育てているというわけです。

a0254656_18384028.jpgさて、前置きが随分と長くなりましたが、当然、ここで育てている『天然たらの芽』も、無農薬、無化学肥料栽培です。
このすぐ横には、春の山菜の代表格の『ふきのとう』も自生しています。

a0254656_18421617.jpgこの『天然ふきのとう』も『天然たらの芽』と同じく弊社の大人気商品で、2月中旬からの出荷でしたが、今年も出荷予定分は全て完売しました。
ありがたいことに、すでに来年のご予約も頂戴しています。

a0254656_18472796.jpg『天然たらの芽』も、毎年楽しみにしていただいているお客様も多く、ホームページにアップする前からお電話で多数のご予約をいただきました。
昨日から、ご注文順に発送しました。
あくまで天然のものなので、出荷量がそろい次第の随時発送とさせていただいています。
平成29年度の、山菜の王様、熊本産天然『たらの芽』の出荷予定数も残りわずかとなってきました。
数量限定、完全予約制での販売で、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎください!

a0254656_19072893.png「FLCパートナーズストア」では、ここで育てている作物以外にも、“わが家の専用農家さん”と称している、契約農家さんたちが育てた“本物”と呼べる、最旬フルーツ、朝採り新鮮野菜、熊本の安全で美味しいお米など、様々な食材を販売しています。
いずれも、弊社でしか買うことのできないものばかりです。

a0254656_18561250.jpg4月の最旬食材は、熊本産小玉スイカ『ひとりじめEX』です!!
日本一のスイカの産地、熊本県のスイカの旬は4月~6月なんです!
この時期のスイカは、とにかく抜群の糖度を誇ります!

a0254656_19013804.jpgその他にも、幻の白い『長生たけのこ』、柑橘王こと『デコポン』、熊本産の『新鮮イチゴ』などなども大好評発売中です。
下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページもご覧ください!
『たらの芽』は、完売必至の大人気商品!
ご注文は、早い者勝ちですよ!
ご来店お待ちしてます!

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by flcps | 2017-04-13 19:08 | FLC | Trackback | Comments(0)

株式会社旬援隊の春の様子と利平栗の剪定作業

FLC日記 2017年3月22日(水) 晴れのちくもり
ここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の敷地内です。
標高が高いため、平地よりも遅い春の訪れを、やっと感じています。
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a0254656_17122116.jpg今年の梅の開花は、3月6日のことでした。
開花の翌日、雪が積もり、寒さが続いたため、約2週間後の現在は、やっと8分咲きと言ったところで、熊本県の平均からするとやはり2週間ほどは遅いようです。

a0254656_17151961.jpgこれが株式会社旬援隊の本社社屋です。
私(笠泰紀)は、この地に株式会社旬援隊を立ち上げ、自然の中で自ら農業を営みながら、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本産の最旬の“本物”と呼べる食材を販売しています。
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a0254656_17201259.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している商品は、そのほとんどがここでしか買えないものばかりです。私が育てたものと、契約している匠の農家さんたちが育てた、こだわりの農産物です。
現在は、弊社のリピート率ナンバー1商品の「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)や、究極の柑橘『せとか』、熊本産『朝採りいちご』、熊本産新鮮野菜、タマゴ、熊本の安全で美味しいお米、お茶などなどを全国のお客様にお届けしています。

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a0254656_17451107.jpg株式会社旬援隊でも様々な農作物や野草を育て、烏骨鶏を飼育しています。
写真(昨年4月9日撮影)は、4月より販売予定の天然の『タラの芽』です。
毎年、ご購入頂くお客様もあり、すでにご予約を頂戴している人気商品です。
その他には、自然栽培で育てた『利平栗』、『水源キウイ』、『烏骨鶏のタマゴ』などを、オリジナルブランド商品として販売しています。

a0254656_18035278.jpgこれは、上の段の畑と利平栗の栗林の現在の様子です。
ここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
私は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_18080338.jpgただ、この冬の時期はなかなか作物が育ちません。
これは、先ほどの写真とほぼ同じアングルの2月11日の朝の様子です。
この山奥では、冬の間に何度もこうして積雪に見舞われるのです。

a0254656_18183143.jpgそんな山奥ですが、さすがに3月も中旬を過ぎると、積雪するようなことはおそらくありません。
現在は、スイセンの花も咲き始め見ごろを迎え、やっと春の息吹を感じています。

a0254656_18170894.jpgでも、あまり早く春が来てほしくない気持ちもあるんです。
実は、年末に左足を骨折していて、作業が1ヶ月ほど遅れ、冬に行う剪定作業がまだ終わっていないのです。
現在は、急ピッチで栗の剪定作業を行っています。
ここで育てている果樹は、梅、さくらんぼ、桃、イクリ、ぐみ、ラズベリー、ブルーベリー、かりん、かぼす、柚子、リンゴ、柿、キウイ、栗、と14種類!

a0254656_18272353.jpgちなみにこの果樹たちの並びは、ほぼ開花の順番で、その順番通りに剪定作業を行っているので、栗が最後になりました。
そして、その栗ですが、大きくなりすぎた栗の果樹を“カットバック”しようと、昨年より取り組んでいます。
はしごに上っても剪定作業を施す事ができない高さまで育ちすぎた枝を、低く抑えようとしているのです。

a0254656_18313432.jpgこちらは、昨年幹を切った栗の果樹です。
そうすると、そこから新芽が芽吹きます。
しかし、芽吹いてすぐの新芽には栗が実らないので、一度に幹を来ることを控え、3年ほどかけながら低く仕立てていこうとしています。

a0254656_18374477.jpgここで私は、全ての作物を、無農薬、無化学肥料で栽培しています。
ですから、病気になったり、害虫にやられないように、剪定でしっかり風通しを良くしておく必要があるのです。
もちろん、このようにしっかりと剪定を施す事で、大きくて美味しい『利平栗』が育ちます。

a0254656_18414540.jpg無農薬、無化学肥料ですべての作物を育てるのには、きちんと理由があります。
ここの敷地は、『菊池水源茶』の茶畑と隣接していて、それらは有機栽培で育てている茶畑です。

a0254656_18462557.jpg5月上旬の茶摘みの様子です。
右は、ここの畑で、さらにその右が栗林です。
ここ、熊本県菊池市、菊池水源は日本有数の茶どころです。
お茶を有機栽培をするには、農薬・化学肥料の厳しい基準があり、もしそのようなものが検出されると、その茶畑は3年間は有機栽培として認められません。

a0254656_18563876.jpgそこで、ここ(株式会社旬援隊の敷地内)では、全ての作物を無農薬、無化学肥料で栽培しています。
もちろん、『利平栗』も同じです。
農薬や化学肥料を一切使用しない分、こうしてしっかりと手をかけて育てています。

a0254656_19004689.jpg『利平栗』は、管理が難しく、生産量も年々減少している“幻の栗”とも言われる大変貴重な栗です。
とても大きなイガにも関わらず、中に入っているのは、このように大きな栗の実が1つだけ!と言うことが多く、その生産効率の悪さも、栽培農家さんの減少の要因のようです。
ここでも、なかなかたくさんの量は収穫できません。

a0254656_19043099.jpgここで育てたオリジナルブランド商品の、自然栽培で育てた『利平栗』は、その安全性と美味しさで大人気で、大変ありがたいことに、すでに今年のご予約も多数頂戴しています。

a0254656_19114830.jpg今年も、そしてこれからも、安全で美味しい『利平栗』をご提供できるように、しっかりと、確実に手をかけて育てていきます。
今年の収量もきちんと見越しながら、剪定作業を進めていきますので、弊社のオリジナルブランド商品、自然栽培で育てた『利平栗』に、今年もご期待ください!

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by flcps | 2017-03-22 19:17 | FLC | Trackback | Comments(0)

今年も桜咲く!!「カラーミーショップ大賞2017」1次審査を通過!!応援よろしくお願いします!

FLC日記 2017年3月17日(金) 晴れ時々くもり
今年も桜咲く!!
ここ(株式会社旬援隊)の、さくらんぼの木の桜の花の開花と同時に、嬉しいお知らせが飛び込んできました!!

ネットショップサービス「カラーミー」を利用する、全国45,000ショップの中から優れたネットショップ表彰する年に1度のコンテスト、『カラーミーショップ大賞2017』の1次審査を通過しました!!
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弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」が、1次審査を通過したのは、開催以来4年連続、4回目です!

そして、本日より投票もスタートしました!
『カラーミーショップ大賞2017』は、お客さま(ファン)からの一般投票・審査の上、各賞を決定するイベントです。

皆さんの応援(投票)よろしくお願いいたします!!

下記をクリックすると、すぐに投票ができます!
(1日1回投票が可能です)
↓ ココをクリック!! ↓

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a0254656_17042286.pngこちらは、「FLCパートナーズストア」のショップページ(2月)です。
弊社で販売する全ての商品は、その全栽培地に伺い、育つ様子から収穫までを徹底取材したこだわりの食材を販売しています。

↓ ホームページはこちら ↓


a0254656_19081742.png現在は、ショップのトップページも3月バージョンになり、そこに先ほどの「投票はこちら」のタグも掲載しています。
スマートフォンでご覧のみなさまにも、ショップのトップにタグをはっていますので、そちらから応援(投票)よろしくお願いします。

a0254656_17170898.jpg弊社の紹介をいたします。
ここは、熊本県菊池市、菊池水源の“山奥”です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の本社所在地のの様子です。

a0254656_17171540.jpgどれくらい山奥かと言いますと、敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電気はありません。
敷地内の電柱は、いわば「電柱の果て」といったところでしょうか!(笑)
ここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて様々な作物を育てています。

a0254656_17241741.jpgただ、この冬の時期はなかなか作物が育ちません。
これは、今年(2017年)の2月11日の上の段の畑と栗林の様子です。
ここは九州の熊本と言えども高冷地の山奥で、この冬も幾度となく積雪しました。
私がここに株式会社旬援隊を設立し、最も雪が積もった、2014年2月14日は、なんと45cmもの積雪を記録したのですよ。
でも、そんな山奥にも、春はやってきています。

a0254656_17315208.jpg『カラーミーショップ大賞2017』の1次審査通過の知らせが届いた、3月15日の朝、桜の花が開花しました!
ただし、この時期に咲く桜は、みなさんがよくご存じのソメイヨシノではなく、ここで栽培している「さくらんぼ』の桜ですけどね!

a0254656_17471752.jpg5月の中旬には、たくさんのさくらんぼが実ります!
完全無農薬・無化学肥料で、除草剤なども一切使わずに育てていますので、当然葉っぱは虫食いだらでです!(笑)

a0254656_17485536.jpg採りたてをそのまま食べれますよ!
樹上完熟のさくらんぼは本当に美味いんです!
ただ、ヒヨドリたちも狙っているので、毎年競争です!
ヒヨドリは、一番美味しくなるのを見計らって、一気に食べちゃうので、今年こそ負けないように頑張ります。

a0254656_17544408.jpgさくらんぼの収穫を迎える5月中旬ごろ、咲き誇るこの花、何の花だかわかりますか?
これも、ここで栽培している果樹の花で、みなさんがよくご存じのあるフルーツの花ですよ。

a0254656_17593746.jpg正解はコチラ!
キウイフルーツの花でした。
ここで栽培しているキウイは、オリジナルブランド商品『水源キウイ』として「FLCパートナーズストア」で販売しています。
キウイは冬のフルーツなので、販売は11月下旬から1月上旬までです。

a0254656_18121331.jpg株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、この菊池水源の山奥で、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_18180790.jpg自分でも農業を営み、作物を育てることで、生産農家さんの本当の苦労や喜びを知ろうと思いました。
ここで育てる農作物もオリジナルブランド商品として販売しています。
『利平栗』(写真)、『エゴマ油』、『焙煎エゴマ粒』、『水源キウイ』、『烏骨鶏のタマゴ』、『春の山菜』などです。

a0254656_18223116.jpg「FLCパートナーズストア」では、現在、熊本県産の“旬”の食材を中心に販売しています。
私が育てた作物と、専属農家さんと特別契約をしている、弊社でしか買うことのできない商品ばかりです。

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「FLCパートナーズストア」のコンセプトは、「食卓にいつも熊本の旬」、「わが家の専用農家さん」です。

a0254656_18344335.jpg私は、弊社で販売するすべての食材の作付地に伺い年間を通して取材をし、その成長の様子や農家さんたちの苦労や手間ひま、匠の技を毎日更新するこのブログで紹介しています。
こちらは、現在大好評販売中の、匠の農家さん「小春農園」さんの、柑橘王こと『デコポン』の花芽剪定の様子です。

a0254656_18382217.jpg惜しまぬ手間ひまをかけ、たくさんの苦労をしながら育てた作物が、こうして見事に収穫を迎えると、ついつい笑顔がこぼれます。
そんな瞬間も、こうして現地取材してきました。

a0254656_18421488.jpgそして、時にはこうして、自らの農業体験を活かし、お手伝い(体験)もさせていただきます。
こちらは、現在大好評販売中の、熊本産高級いちご『さがほのか』の定植作業をお手伝いしている様子です。

a0254656_18494579.jpg販売する作物の栽培地に年間を通して取材に伺い、農家さんの声を聞き、育つ様子を見て、毎日更新するブログ(FLC日記)で紹介しています。
今年も、まもなく販売をスタートする、幻の白い『長生たけのこ』の収穫直前の様子も、本日現地取材してきました。

a0254656_18585695.jpgだからこそ、生産者と消費者のみなさんの橋渡しができると、自信を持っておすすめし、きっとご満足いただける商品だと自負しています。
本日、この山奥にも、やっと水仙の花が一輪咲きました。
山奥の長い長い冬が終わり、そして今年も『カラーミーショップ大賞2017』の1次審査通過を通過し、本日より投票もスタートしました!

a0254656_19020918.pngもちろん、賞を取ることを目的にしているわけではありませんが、私が本日紹介したような取り組みが評価されてのことだと、大変うれしく思い、自信にもつながっています。
そんなたくさんの想いの詰まった「FLCパートナーズストア」のホームページも、ぜひのぞいてみて下さい。
そちらからも、、『カラーミーショップ大賞2017』の投票ができますので、よろしくお願い致します。
本日は、「今年もさくら咲く!」のお話でした。

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by flcps | 2017-03-17 19:12 | FLC | Trackback | Comments(0)

株式会社旬援隊の様子 春が来たと思ったのに冬に逆戻り!思わぬ雪に凍えてます!

FLC日記 2017年3月7日(火) くもりのち雪
ここは、熊本県菊池市原(はる)、菊池水源の山奥ににある株式会社旬援隊の本社所在地です。
本日、3月7日16時頃から、雪が降りだしました。
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a0254656_17402191.jpg気温は、16時時点で、5℃ほどはあったので、おそらく積もることはないと思いますが、なんだか冬に逆戻りした気分です。
ここは九州の熊本と言えども高冷地で、この冬も幾度となく積雪しました。

a0254656_17461582.jpgちなみに、これは私がここで暮らし始めて最も雪が積もった、2014年2月14日の朝の様子です。
この日は、なんと45cmもの積雪を記録したのです。
そんな山奥にも、やっと春が来たと思った矢先の今日の雪です。

a0254656_17495586.jpgここがどれくらい山奥かと言うと、ここに来るための唯一の舗装道路です。
敷地内に電柱が見えると思いますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより、山の上部には誰も住んでいないのです。

a0254656_1833929.jpgその道路はさらに山奥へと続いていますが、まもなく舗装がなくなり砂利道となって、いずれは行き止まりです。
現在は、砂防工事の車両が毎日通りますが、おそらくその工事が終わればまためったに車が通らない道となります。
株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、この山奥で暮らしています。

a0254656_1865385.jpgこれは、裏の敷地のキウイ棚の様子です。
ここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
私は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
そしてこの地に、株式会社旬援隊を立ち上げました。

a0254656_18105022.png株式会社旬援隊は、ネットショップ「FLCパートナーズストア」にて、熊本の旬の食材を販売しています。
ここで、私が自ら育てたものや、契約農家さんたちが育てた“本物”と呼べる食材で、ここでしか買うことのできない商品ばかりです。
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a0254656_18212597.jpg特に、毎月新しい商品をご案内している、フルーツの人気は高く、現在は熊本産高級イチゴや柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』などが大人気商品となっています。

a0254656_18233941.jpgまた、私も生産者の一人である、熊本県菊池市、菊池水源で、無農薬、無化学肥料で育てたエゴマを使用した『えごま油』、『焙煎えごま粒(実)(白、黒)』も大好評発売中です。
その他にも、熊本のお米、朝採り新鮮野菜などなどを販売していますので、ぜひホームページもご覧ください。

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a0254656_1828332.jpgさて、今日はここの敷地内の様子を紹介します。
この山奥にも、やっと春が来始めていました。
南高梅が本格的に咲き始めたのです。
収穫まで、しっかりと育てないといけません。

a0254656_18385341.jpgそうそう!
育てると言えば、昨年からカボスと晩生の栗(美玖里(みくり))の苗を植え、栽培を始めたのですが、大変なことになってしまいました。
まるで、だれかが剪定を施したかのような姿になっています。

a0254656_18434281.jpg落葉樹である栗はともかく、常緑樹のカボスは本来この時期でも、こうして葉っぱがないといけないのですが、葉っぱはもちろん、枝の先もなくなっていたのです。

a0254656_18461986.jpgよくよく見ると、枝の先端や葉っぱの茎近くまで、何かにかじられた形跡があります。
どうやら犯人は、野ウサギのようです。
そこで、対策を施すことにしました。

a0254656_1852920.jpg肥料袋の上下を切って、筒状にして、それぞれの果樹にかぶせました。
この方法は、弊社の契約農家さん「小春農園」の小原正樹専務に教わった方法です。

a0254656_18553756.jpgこちらは、栗に施したものです。
左に出ている枝は、背が高かったため、野ウサギの害から逃れています。
つまり、この高さにまで成長すれば、大丈夫と言うことです。
カボスも栗も狭苦しいでしょうが、しばらく辛抱してもらおうと思っています。

a0254656_1923329.jpgさて、今日は思わぬ雪が降りましたが、この山奥にも確実に春が近づいています。
玄関にある、下段では、チューリップたちが力強く芽吹いてきていました。

a0254656_194355.jpgクリスマスローズが咲き、スイセンには蕾が見えています。
後は、福寿草が咲けば、本格的な春の訪れと言えるでしょう!
本当に春が待ち遠しいです。

a0254656_1975730.jpg春が来るまでに、果樹の剪定を終えなければなりません。
まだまだ寒い日がつつきそうなので、エントランスにある薪ストーブの『薪之介』で暖を取り、明日も選定作業を頑張ろうと思います。
本日は、冬に逆戻りした、株式会社旬援隊の敷地内の様子を中心に、ご紹介しました。

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by flcps | 2017-03-07 19:11 | FLC | Trackback | Comments(0)

水源ばぁばの『陽だまり弁当』が3週連続で届きました!過疎化が進む村の心温まる取り組みです!

FLC日記 2017年2月23日(木) 雨のちくもり
『陽だまり弁当』と言う宅配のお弁当をご存知ですか?
『陽だまり弁当』は、 NPO法人「きらり水源村」の加工部「水源ばぁば」のみなさんが作った、手作り弁当です。
熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊に、『陽だまり弁当』が届きました。
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こちらが、本日届いた『陽だまり弁当』です。
今回は、初の試みで、3週連続です。
2月9日、2月16日、そして本日の2月23日と、届けていただきました。

a0254656_1745537.jpg主に、地元の菊池産の食材を使った、手作り弁当です。
6種類のおかずと、ご飯、お漬物にデザート、フルーツまで入って、価格はなんと500円!(税込み)
しかも、宅配、お弁当の容器の回収までしてくれるんです。
「宅配はありがたいし、確かに価格も安いけど、普通の弁当じゃん!」なんて思われた方も多いはず!

a0254656_17502886.jpgお品書きの一番下にご注目下さい!
「明日(2月24日)は、午前中から弁当箱を回収します」
この『陽だまり弁当』は、宅配と容器の回収も行うところにポイントなんです。

a0254656_182165.jpgこちらは、2月9日の『陽だまり弁当』です。
『陽だまり弁当』は、その名の通りとても心温まるお弁当なのです。
過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画で、配達と弁当箱の回収を必ず行います。

a0254656_1863716.jpg熊本県菊池市、菊池水源は、その名の通り、まさに水の源(みなもと)の地区です。
1級河川の「菊池川」の源流が流れ出す地域で、ここよりほど近い所には観光名所の『菊池渓谷』があります。

a0254656_189291.jpg『菊池渓谷』は、日本森林浴の森百選や日本名水百選に選ばれるなど、 阿蘇外輪山の豊かな自然に恵まれた観光名所です。
夏の避暑地として、また、秋の紅葉狩りに、全国からたくさんの方が訪れます。

a0254656_18165496.jpg菊池水源地区の主産業は、豊かな自然と、水の源(みなもと)の清らかで新鮮な水を使った農業です。
これは、稲刈り前の棚田の様子。
お米、野菜、果樹、お茶、畜産、酪農などの農業が営まれています。

a0254656_18173940.jpg株式会社旬援隊では、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営しています。
「FLCパートナーズストア」では、『菊池水源棚田米』、『菊池水源茶』、『菊池水源紅茶』、『菊池水源里山ニンジン』の販売も行っています。

a0254656_1820969.jpgいずれもこだわりの農家さんが育てた、大変人気の高い商品です。
こだわりと言えば、こちらの『菊池水源紅茶』です。
完全無農薬、完全無化学肥料で育てた、菊池水源産の“有機栽培”の茶葉を使用し作られたものです。

a0254656_18271689.jpgとても厳しい審査基準のある、有機JASマークを取得している、大変貴重な紅茶のため、数量限定販売とさせていただいています。
各商品の詳細は、「FLCパートナーズストア」のホームページをご覧ください。

a0254656_18183258.jpgまた、菊池水源地区で、無農薬栽培した『エゴマ』から作った、菊池水源産『えごま油』、『焙煎えごま粒(実)(白・黒)』も大好評販売中です。
この無農薬栽培のエゴマは、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」の皆さんと共に、無農薬・無化学肥料で育てました。

a0254656_18333575.jpg株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人で、本当に自信を持ってお勧めしている商品です。
上記でご紹介した商品は、「FLCパートナーズストア」のホームページで購入できます。
ぜひそちらものぞいてみて下さい。

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a0254656_18391955.jpg菊池水源産『えごま油』、『焙煎えごま粒(実)(白・黒)』を共に育て、本日紹介している『陽だまり弁当』も企画、運営しているNPO法人『きらり水源村』の紹介をしましょう。
この豊かな森と、清らかな水のある菊池水源は、過疎化、高齢化の進む地区です。
こちらは菊池東中学校跡地です。
菊池東中学校に続き、菊池水源小学校も廃校となり、現在は菊池北中学校、菊池北小学校へと子供たちは通っています。

a0254656_1842423.jpg菊池東中学校跡地は、当時の面影そのままで、「きくちふるさと水源交流館」と名称を変え、現在は、NPO法人「きらり水源村」が、指定管理者として事業企画し、管理運営しています。

a0254656_18432261.jpgレストランや宿泊施設もあり、菊池地域のみならず、全国より多くの方が利用している施設です。
「きらり水源村」は、『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、校区民を中心に構成されたNPO法人です。

a0254656_18495020.jpg「きらり水源村」は、菊池水源地区に貢献するために様々な取り組み、イベント、企画などを行っています。
毎年11月には、「水源 食の文化祭」を開催しています。

a0254656_1851924.jpg「水源 食の文化祭」とは、熊本県菊池市菊池水源の各地域や団体が、自慢の家庭料理を毎年秋に年1回行う振舞うイベント(有料)です。
「きらり水源村」の加工部「水源ばぁば」のブースは、毎年ご覧の賑わいで一番人気です。

a0254656_18595031.jpgかなり前置きが長くなりましたが、今日の主役『陽だまり弁当』も「水源ばぁば」の皆さんの、手作り弁当です。
こちらは2月16日の『陽だまり弁当』です。
栄養バランスも考慮され、バラエティーに富んだ大変おいしいお弁当です。
果物やデザート、お漬物を別の容器に移して、いつもレンジで温めて食べています。

a0254656_19113939.jpg昨年、10月13日の『陽だまり弁当』です。
『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画です。

a0254656_1914478.jpg昨年6月23日のものです。
夏の期間は食中毒の恐れがあるので、開催されませんが、お弁当の配達と弁当箱の回収で、1人暮らしの高齢者のみなさんと、仮に、配達の際にお会いできなくても、回収の際にお会いできるようにと、配慮されています。
だからこそ、使い捨てでない弁当箱を使用しているのです。

a0254656_19172722.jpg現在は、年齢を問わず注文可能となっているので、私も毎回お願いしています。
『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画で、とても心温まる取り組みです。
“陽だまり”と言う名前に、その温かさが秘められている気がします。
本日は、NPO法人「きらり水源村」の『陽だまり弁当』のご紹介でした。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-23 19:19 | FLC | Trackback | Comments(0)

春が待ち遠しい!けどまだ来ないで!株式会社旬援隊の敷地内の様子と最旬食材の紹介!

FLC日記 2017年2月22日(水) くもりのち雨
株式会社旬援隊は、熊本県菊池市原(はる)、菊池水源の山奥に本社所在地があります。
ここは九州の熊本と言えども高冷地で、この冬も幾度となく積雪しました。
私が経験した最大の積雪は45cmで、今までの最低気温は-16℃を記録したような、本当に山奥です!
a0254656_17595985.jpg
株式会社旬援隊の本社社屋です。
今現在は、冷たい雨が降っています。

a0254656_181496.jpgでも、社屋の中はポカポカです!
これは、玄関はいってすぐのエントランスにある薪ストーブの『薪之介』です。
『薪之介』のおかげで、冬でもエントランスと事務所は、石油ストーブや暖房をすることなく暖かく暮らせます。
でも、この『薪之介』はかなりの大食漢で、一冬で薪を軽トラック3~4台分ほど消費します。

a0254656_1823350.jpg3日前の日曜日には、薪割りをしました。
薪割りは、かなりのハードワークです。
この日は、お昼過ぎには気温が10度を超えたので、なんと、Tシャツで作業しました。

a0254656_1842675.jpgこんな作業は、この山暮らしのほんの一部で、この地で私が何をしているかというと、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_185468.jpgここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
現在は、果樹の剪定作業に毎日大忙しです。
これは、梅の果樹たちで最初に剪定作業を終えました。

a0254656_18121550.jpgこれは、現在剪定作業を頑張っているキウイです。
キウイ棚は、全部で4ヵ所。
ここでは、全ての果樹や野菜の農作物を無農薬、無化学肥料で栽培しています。
ここで育てている果樹は、梅、さくらんぼ、桃、イクリ、ぐみ、ラズベリー、ブルーベリー、かりん、かぼす、柚子、リンゴ、柿、キウイ、栗、と14種類!
ちなみにこの並びは、ほぼ開花の順番で、その順番通りに剪定作業を行っています。

a0254656_18144192.png私(株式会社旬援隊代表取締役の笠泰紀)は、この山奥に暮らし、株式会社旬援隊を立ち上げ、田舎暮らしをしながら、自ら農業を営み、「わが家の専用農家さん」と称している契約農家さんが育てる“本物”と呼べる旬の食材を、弊社のインターネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。
a0254656_1815126.jpg


a0254656_1817248.jpgここで育てる作物も、オリジナルブランド商品として販売しています。
『利平栗』(写真)、『水源キウイ』、『烏骨鶏のタマゴ』、『春の山菜』などがあります。
また、えごまの栽培にも取り組んでいます。

a0254656_18224164.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』は、熊本県菊池市、菊池水源地区で、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」の皆さんと共に、無農薬・無化学肥料で栽培したエゴマから作ったものです。

a0254656_18304448.jpg私(笠泰紀)も「えごま部会」の一員で、生産者の一人です。
これは、7月下旬の黒エゴマの定植の際に撮った写真です。
ですから、私も共に栽培したえごまより作られた『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』なんです。

a0254656_18362361.jpg「FLCパートナーズストア」では、ここで育てているオリジナルブランド商品の他にも、匠の農家さんたちが育てた、熊本産の旬の食材(フルーツ、野菜)、お米、、新鮮タマゴ、えごま油、乾燥食品などを販売しています。
現在は、究極の柑橘と呼ばれる『せとか』が一番人気商品です。

a0254656_1839453.jpg弊社で販売する商品は全て、私が年間を通して現地取材をして、収穫の様子はもとより、成長の過程やその間の惜しまぬ手間ひまなどを見て、匠の農家さんたちに話を聞いて、毎日更新するこのブログで紹介しています。

a0254656_18424154.jpgそして時には、自らの農業経験を活かして、農作業のお手伝いも行っています。
これは、現在大好評販売中の熊本産高級イチゴ『さがほのか』の定植作業をしている様子です。

a0254656_1848948.jpg弊社の商品の中で、特にフルーツは、毎月毎月新しい最旬フルーツを全国のお客様に向け販売しいることもあり、大好評いただいています。
この時期の最旬フルーツは、究極の柑橘『せとか』と朝採り即日発送の『熊本産新鮮いちご』(さがほのか、完熟紅ほっぺ)です。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページものぞいてみて下さい。

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a0254656_18553324.jpgさて、再び、この山奥の現在の様子を紹介することにしましょう!
この山奥にも、春は確実に近づいてきているようです。
梅の花が開花しました!
山暮らしでは、春に楽しみにしている山菜があります。

a0254656_18575762.jpgそれがコチラ!
天然の『ふきのとう』です。
これぞまさに最旬食材の大人気商品です。
天然の『ふきのとう』は、「FLCパートナーズストア」で、数量限定の完全予約制で販売中です。
天然ならではの、ほろ苦いうま味もあり、天ぷらにすると最高ですよ!

a0254656_1904061.jpgまた、ここで飼育している、烏骨鶏たちの『烏骨鶏のタマゴ』も弊社の人気商品です。
古来、中国では“不老不死の薬”とまで言われていたほどの栄養価の高いタマゴです。
まだまだ生産量は少なく、”売り切れ”のことが多いのですが、売り切れでなければ超ラッキーです!!
ぜひ弊社ホームページよりお買い求めください。

a0254656_1971619.jpg玄関にある花壇では、チューリップたちも芽吹き始めました。
チューリップが咲ころには、スイセンやクリスマスローズ、福寿草たちも見ごろを迎えそうです。

a0254656_19123332.jpg春が本当に待ち遠しいのですが、実はまだ来ないで!って気分なんです。
栗の剪定がまだ手付かずで、剪定をきちんと終えて春を迎えたいと頑張っています。

a0254656_19234262.jpg原木しいたけのコマ打ちもせねばなりません。
これは、今年の秋に起こす、伏せている原木と、その奥が原木しいたけの栽培所です。
私は、この地でご覧の田舎暮らしで自給自足を目指しながら、自らの農業体験を活かし、消費者であり生産者でもあるという目線で生産の過程や商品を紹介し、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる農作物、旬の食材を販売しています。
熊本の採れたて新鮮野菜や、安心・安全なお米、最旬フルーツなど、匠の農家さんが育てた食材で、他では手に入らない貴重な商品ばかりです。

a0254656_19262531.jpg他では手に入らないと言えば、この『幻の白い長生たけのこ』です。
3月下旬より朝採り即日出荷で発送予定で、現在元気に成長中です。
商品の詳細は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをご覧下さい!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-22 19:27 | FLC | Trackback | Comments(0)