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カテゴリ:熊本みかん( 4 )

熊本みかん 社方園 『木箱熟成蔵出しみかん』の花と開いた山の定植後の様子

FLC日記 2017年5月17日(水) 晴れ時々くもり

a0254656_17362108.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度の匠の農家さん「社方園」さんが育てた、熊本産晩生みかん(青島)『木箱熟成蔵出しみかん』のネット独占販売に向け、現地取材を続けています。
本日は、みかんの花と、開いた山の定植後の様子をご紹介いたします。
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こちらがみかんの花です。
柑橘類特有の、とてもいい香りを放っています。

a0254656_17525396.jpgここは、熊本県山鹿市久原にある、「社方園」さんの熊本産晩生みかん『青島』の栽培地、みかん畑です。
みかん畑と言うよりも、“みかん山”と言った表現の方がぴったりくるように感じます。
奥に見える大きな池は、一ツ目池です。
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、その向こうには「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培ハウスも見えます。

a0254656_17583911.jpg「社方園」さんと言えば、「FLCパートナーズストア」のお客様や、このブログ「FLC日記」をご覧いただく方は、知らない方はいないと思いますが、あえて説明いたします。
「社方園」さんは、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を生産する匠の農家さんです。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売していて、すでに今年のご予約をたくさん頂戴している大人気商品です。

a0254656_18023033.jpgこちらは、昨年も人気ナンバー1でした、3色5房の商品です。
1粒1粒の大きさもさることながら、その美味さ!その輝き!
口にほおばると、ぶどうの甘味が口の中で爆発する!と言う表現がぴったりの、まさに最高級のぶどうです。

a0254656_18043516.jpg5月上旬の『山鹿のぶどう』の栽培ハウスの様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18062172.jpgもちろん、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫時期をずらした数ヵ所のハウスで、この時期は摘粒、ジベレリン処理、摘蕾、などなどが同時進行で行われていました。
その様子はまた後日詳しく紹介いたします。

a0254656_18094310.jpg「社方園」さんでは今年も、7月7日には“本物”と呼べるぶどうを育て上げます。
しかも、黒ぶどう、赤ぶどう、白ぶどうの3色をそろえて初日より出荷するまさに匠です。
今年も楽しみでなりませんが、本日はみかんの話をすることとします。

a0254656_18132645.jpgブログですから、このみかんの香りを伝えられないのが悔しくてなりません!(笑)
本当にさわやかないい香りです。
大きく花びらが開いていて、1つ1つとても良い花です。

a0254656_18162710.jpg頂上付近には、みかんの果樹が新たに定植されていました。
これらは、昨年定植した果樹たちです。
このあたりは、一昨年まで雑木林でした。
そこを「社方園」園主の社方武路さんとお父さんの社方義武さんとで切り開き、みかんの苗を植えたのです。

a0254656_18223332.jpg「社方園」さんでは、大きな畝(うね)を立て、そこでみかんの果樹を栽培しています。
どれも、低木で育つ品種で、しっかりと手をかけ、徹底管理しながら育てるのです。

a0254656_18282535.jpg山の中腹には今年定植された苗たちが元気に育っていました。
この光景は、私にとって驚きでした!
このあたりは、今年、山を切り開き定植した場所だからです。

a0254656_18300830.jpgこちらがその時の様子です。
3月下旬に取材しました。
手前の後姿が「社方園」園主の社方武路さんで、ユンボを操縦しているのが、お父さんの社方義武さんです。

a0254656_18335033.jpg「花咲く頃にはぜひまた取材に来てください!この光景が、一変していますから!」
武路さんがそう話ししてくれたことを思い出しました。
その言葉通り、見事に整備されみかんの果樹が植えられていたのです。

a0254656_18371749.jpgこの状況を初めて見る方は、そう感じることはないと思いますが、まだ開拓途中の状況しか知らなかった私は、かなりの驚きの光景です。
山を開く様子は、以前のブログで紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!



a0254656_18445833.jpg「社方園」さんの『熊本みかん』は、現在花が咲き誇っています。
これから着果ししっかりと成長し、収穫は12月です。
しかし、すぐには出荷しません。

a0254656_18511889.jpg収穫後は、「社方園」さんの蔵の中で、専用の木箱に入れられ、じっくりと熟成させます。
そして、毎年2月上旬より出荷するのです。
そのみかんは大人気で、現在は全て契約している仲卸の業者さんに出荷しています。

a0254656_18575636.jpg私は、「社方園」さんの『木箱熟成蔵出しみかん』に惚れ込み、もう何年も前から弊社で販売させてほしいとお願いしていました。
そしてついに、平成30年度から数量限定でネット独占販売することとなりました。
これからも、その栽培の様子や匠の技、惜しまぬ手間ひまを現地取材してしっかりとご紹介していきます。
ぜひ楽しみにしていてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-05-17 19:06 | 熊本みかん | Trackback | Comments(0)

熊本みかん 社方園 山を開いて新たなみかんの果樹を植える!夢を追う匠の話!(その2)

FLC日記 2017年4月1日(土) くもり時々晴れ
「この山の頂上付近は、一昨年まで後ろにあるような雑木林だったんですよ。そこを昨年、父と私とで開いて、みかんの果樹を植えました。もちろん、今年はまだみかんは実りませんが、頂上付近はしっかり日も当たるので、しっかり手をかけ育てていけば、これからが本当に楽しみです!」
そう話すのは、匠の農家さん「社方園」園主の社方武路さんです。
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a0254656_17051590.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度の匠の農家さん「社方園」さんの熊本産晩生みかん『青島』のネット独占販売に向け、現地取材をスタートしました。

a0254656_17073314.jpgちょっと大きめな畝(うね)を築き、そこにみかんの果樹が植えてありました。
まだまだ幼い幼木なので、収穫できるのは2年後ってところでしょうか!
ここは、熊本県山鹿市久原にある、「社方園」さんの熊本産晩生みかん『青島』の栽培地です。

a0254656_17123189.jpg本日は、昨日に続き匠の農家さん「社方園」さんのみかん山を開く話を紹介します。
この写真は、頂上に上る前に取材した、社方武路さんのお父さんで、「社方園」初代園主の社方義武さんが、ユンボを使ってみかん山を開いている様子です。
山の傾斜に沿って栽培されていたミカンを、きちんと管理しやすい形状の地形にするため、山を開いています。その様子は昨日のブログで紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!

a0254656_17304455.jpg「社方園」さんのみかんの栽培地はみかん畑と言うより、“みかん山”と言った感じです。
ユンボで開いているところは、6合目か7合目付近といったとこでしょうか、そこからさらに頂上へ向け道は続きます。

a0254656_17331887.jpgこちらが、今年も収穫し出荷したみかんの果樹たちです。
それぞれ、大きめの畝を立て、その下を車や運搬機が通れるようにしてあります。
「祖父が残してくれたみかん山を、父が道を作り、私の代でさらに管理しやすいように開いてきたんです。」と武路さん。

a0254656_17372027.jpgちょっとお隣を例に挙げ恐縮ですが、山に沿って段を作って栽培してありますが、車や運搬機が通れなければ、その管理も収穫も大変な労力を要します。
「作業がしやすい環境を作るってことは、楽をするってことではないんです。その分、しっかりと手をかけることができるってことなんです。」武路さんは続けてそう話しました。

a0254656_17404504.jpg「こうして果樹と果樹の間を、きちんと確保することで、様々な業務が効率よくできます。やはり、きちんと管理し、手をかけないと、絶対に良いものはできないからですね!」

a0254656_17424028.jpg「例えば、収穫にしても、ここを運搬機が通れば、それにはリフトがついているので、こうしてグ~っとあがって、安定した足場で収穫ができます。脚立やはしごで無理しなくていいんです。」

a0254656_17482674.jpg「現在栽培しているみかんの果樹たちは、3本仕立ての栽培方法で育てています。でも、昨年頂上付近に植えたもの、そして、今年、今開いているところに植えるものは、主幹を1本で育てる予定です。」
「え?そんなことが可能なのですか?全く、想像がつきません。」と言うと、

a0254656_17570816.jpg「ハハハッ!そうですよね!ちょっとこの枝を起こして説明しますね。このように主幹を1本まっすぐ立てて、例えるなら、庭木の槙(まき)のようなイメージですかね。その様子は、これからそう仕立てていくので、また取材に来てくださいよ!」と武路さん。

a0254656_18065489.jpg「もちろんです!」と言うと、武路さんはさらに続けました。
「こんな感じになれば、手入れ(剪定)や収穫の手間も省けますよね。うち(社方園)は、ぶどうがメインですが、みかんにももっともっと力を入れていきたいんです。」

a0254656_18104142.jpg「社方園」さんと言えば、「FLCパートナーズストア」のお客様や、このブログ「FLC日記」をご覧いただく方は、よくご存じだと思います。
「社方園」さんは、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を生産する匠の農家さんです。

a0254656_18154383.jpgこちらは、袋かけ直前の6月中旬の様子です。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売していて、すでに今年のご予約をたくさん頂戴している大人気商品です。

a0254656_18173056.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18200475.jpgそして、平成30年度からの「社方園」さんの熊本産晩生みかん『青島』のネット独占販売に向け、こうして現地取材をスタートしたのです。
こちらは、頂上付近の昨年植えたみかんの果樹です。

a0254656_18280570.jpg「おぉ!これは飛竜台木ですね!」と言うと、
「さすが笠さん!飛竜台木で育てると、樹高も高くならずに良いんです。きっと、私がさっき言った方法で仕立てて、私の子供たちの代の頃に最もこの子たちが活躍してくれるようになるんじゃないですか!祖父が作り残してくれたみかん山を、父と私がしっかり手をかけれるように作り替え、さらに進化させて、子供たちへとつなぎたいですね~。」と武路さん。

a0254656_18343445.jpg「3人の息子さんたちの中で、どなたか接ぎたいと言ってるんですか?」と尋ねると、
「えぇ!中学生の長男がやりたいと言ってるみたいなんです。それを聞いた時は嬉しかったですねぇ~!」
武路さんは、そう言いながら、とても優しい笑みを浮かべました。

a0254656_18375383.jpg「では、頂上で1枚ポーズをとって写真を撮っておきましょう!今の話、私がいつか息子さんに伝えますよ!」と言うと、
「え?なんだか照れますねぇ~。でも、ぜひお願いします!(笑)」と言いながら、こうしてポーズをとってくれました。
照れながらも私のリクエストに応え、別アングルでも撮ったので、本日のブログの冒頭の写真は、その際に撮影したものです。

a0254656_18430487.jpg頂上まで登ると、昨日紹介した工事現場の展望よりも、さらに遠くまで見渡すことができました。
一ツ目池の向こうの「社方園」さんのぶどうの栽培ハウスも、頂上付近のみかんの果樹たちも一望できました。

a0254656_18470753.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成30年度より匠の農家さん「社方園」さんの木箱熟成蔵出しみかん『山鹿のみかん』をネット独占販売いたします。
こうして、現地にて取材をして、その栽培の様子や惜しまぬ手間ひまをきちんとお伝えしようと思っています。
「社方園」さんの『山鹿のみかん』にご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-04-01 18:50 | 熊本みかん | Trackback | Comments(0)

熊本みかん 社方園 山を開いて新たなみかんの果樹を植える!夢を追う匠の話!(その1)

FLC日記 2017年3月31日(金) 雨のちくもり
「みかんの苗の定植に向け、山ば開きよるけん、笠さん取材に来ませんか?」
匠の農家さん「社方園」園主の社方武路さんにそう連絡をいただき、3日前に取材に行ってきました。
「山を開く」の意味も分からず、現地へ伺うとそこでは大工事が行われていました!
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a0254656_18160611.jpgここは、熊本県山鹿市久原にある、「社方園」さんの熊本産晩生みかん『青島』の栽培地です。
ユンボを使って、まるで開拓を行っているようです。
ユンボを操作しているのは、武路さんのお父さんで、「社方園」初代園主の社方義武さんです。

a0254656_18224510.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度の匠の農家さん「社方園」さんの熊本産晩生みかん『青島』のネット独占販売に向け、現地取材をスタートしました。

a0254656_18262373.jpg確かに、山が開かれています。
でも、私が想像していたものより、はるかに大掛かりな工事のようです。
「ミカンの苗はすでに購入して準備ができているので、工事が終わればここに植える予定です。」と武道さん。

a0254656_18311490.jpg「このあたりは、私の祖父が開拓してみかん山にしてたんですが、斜面をそのまま利用していて、手入れや収穫が大変だったんです。だからこうして車が通れる道を作ってるんです。」

a0254656_18344381.jpg「ほら!あの石垣は、じいさんが頑張って作ったものがそのまま活かされています。でもそこからこっちがずっと斜面になっていたので、こうしてユンボで削って平らにしてます。」

a0254656_18441030.jpg「それにしても、すごい大掛かりな工事ですね!簡単な気持ちで取材に来たので、なんだか面食らってます!まさか、お二人でしてるんでしてるんですか?」と言うと、

a0254656_18493101.jpg「ハハハッ!そうですか!(笑)うち(社方園)は、ぶどうをメインでしてるでしょ?でも、みかんにもしっかり力を入れていきたいので、準備をして効率よく作業ができるようにと、山を開くことにしたんです。」と、武路さん。

a0254656_18551238.jpg「社方園」さんは、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を生産する匠の農家さんです。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売していて、すでに今年のご予約をたくさん頂戴している大人気商品です。

a0254656_18570585.jpg1粒1粒がとても大きく、ひとたび口にすると、そのジューシーな果汁が、口の中で爆発すると言った感じで、その美味さたるやこれぞ“本物”と呼べる高級ぶどうです。
「社方園」さんでは、20種類以上の『種なしぶどう』を育てていて、毎年なんと、夏が始まる7月7日に初回出荷しています。
もちろん、その栽培の様子も、もう何年も現地取材してきました。

a0254656_19021877.jpgこちらは、3月中旬のぶどうの様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19053276.jpg「義武さんこんにちは!私もいろいろ社方園さんのさぎょの様子を見てきましたが、今回もすごいですね!」と言うと、
「農家は、何でんせんといかんとたい。自分たちでせんと、人に頼みよるならおおごつ(大熊本:大変)ばい!(笑)」と、笑顔で答えてくれました。

a0254656_19113314.jpgいつもこうして気さくに話してくれる社方義武さんですが、ぶどう栽培においては、県内外から多くの栽培農家さんがその技術を学びに来るほどの、ぶどうのスペシャリスト!匠の農家さんなんです。

a0254656_19151874.jpg「笠さん!この辺ば撮っといて下さい!今俺が建っているところと、親父が開いているところの土を、そこの谷に移して、平らにするんです。左は高土手になるばってん、そこまでの土地を有効利用しようと思ってるんです。」
私には想像がつきませんが、その出来上がりが楽しみです。

a0254656_19242313.jpg工事のすごさにあっけにとられていて、それまで気が付きませんでしたが、眼下には美しい景色が広がていました。
大きな池は、一ツ目池です。
その向こうには「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培ハウスも見えます。
一ツ目池には、一ツ目水源から豊富な湧水が流れ込んでいます。
名水百選、ホタル百選にも選ばれる観光スポットです。

a0254656_19313782.jpg一ツ目池沿いの参道を上ると、「一ツ目神社」があります。
その昔、一ツ目水源の水で、目の予防をしていたということから、「一ツ目神社」は眼病平癒にご利益があるといわれています。

a0254656_19373850.jpg「笠さん!この山の頂上までが、うちのみかん畑なんです。工事の後の様子のイメージも伝えたいし、せっかくなので登ってみませんか?」と社方さん。
私は「ぜひ!!」と即答して、2人で頂上を目指すことにしました。

a0254656_19445261.jpg頂上に着くと、私がリクエストをして、社方さんにポーズをとっていただきました。
なぜこんなポーズになったかと言うと、大きな夢を聞いたからです。
しかし、少々長くなりましたので、そのお話はまた明日のブログで紹介したいと思います。

a0254656_19491826.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成30年度より匠の農家さん「社方園」さんの『木箱熟成蔵出しみかん』をネット独占販売いたします。
販売に向け、1年間みっちり現地取材をして、その栽培の様子や惜しまぬ手間ひま、時にはこんな大工事もお伝えしようと思っています。
まずは、今日の続きを明日のブログで紹介しますので、ぜひ楽しみにしていてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-03-31 19:52 | 熊本みかん | Trackback | Comments(0)

熊本みかん 社方園 平成30年度からのに向け、貯蔵と出荷の様子を取材してきました

FLC日記 2017年2月26日(日) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度の匠の農家さん「社方園」さんの熊本産晩生みかん『青島』のネット独占販売に向け、現地取材をスタートしました。
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a0254656_17443669.jpgここは、熊本県山鹿市久原にある、「社方園」さんのみかんの出荷場です。
「社方園」さんでは、晩生みかんを栽培し、木箱でしっかりと熟成させ、『木箱熟成蔵出しみかん』を、出荷しています。
私が伺った、2月中旬は出荷の最盛期です!
出荷用のたくさんの段ボールが積まれていました。

a0254656_1751548.jpg「社方園」さんでは、年末に収穫を終えた晩生みかんを、こうして木箱に入れて貯蔵し熟成させ、2月に出荷します。
木箱での貯蔵は、水分管理ができ、美味しく完熟していくのです。

a0254656_17551632.jpg2月上旬の様子です。
「社方園」園主の社方武路さんが、熟成しているみかんの状態をチェックしています。
「うちでは、ぶどう作業の時期と重なるので、あえて晩生のみかんだけを栽培しています。」と社方さん。

a0254656_1758543.jpg「社方園」さんと言えば、「FLCパートナーズストア」のお客様や、このブログ「FLC日記」をご覧いただく方は、知らない方はいないと思いますが、あえて説明いたします。
「社方園」さんは、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を生産する匠の農家さんです。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売していて、すでに今年のご予約をたくさん頂戴している大人気商品です。

a0254656_181510.jpg1粒1粒の大きさもさることながら、その美味さ!その輝き!
口にほおばると、ぶどうの甘味が口の中で爆発する!と言う表現がぴったりの、まさに最高級のぶどうです。

a0254656_185449.jpgこちらは、現在の『山鹿のぶどう』の栽培ハウスの様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1873469.jpgもちろん、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
有機肥料をふんだんに与えた元気な土と、匠の徹底管理と惜しまぬ手間ひまで、今年も順調に芽吹き始めています。

a0254656_18101640.jpg「社方園」さんでは今年も、7月7日には“本物”と呼べるぶどうを育て上げます。
その栽培の様子などは、また現地取材を重ね、後日詳しく紹介することにして、本日は『木箱熟成蔵出しみかん』のお話です。

a0254656_1817518.jpg木箱に入れられ、大切に熟成させたみかんたちは、コンテナへと移され出荷の工程へと進んでいきます。
「社方さん!みかんの表皮にある白いものは何ですか?」そう尋ねる私に、

a0254656_1821295.jpg「みかんは収穫前に、カルシウム剤を散布して最後の仕上げをするんですよ。リンゴやミカンと言った果実を生産する農家さんの多くは、収穫後の果実の鮮度を保つため、樹上でカルシウム剤を散布します。」

a0254656_18232957.jpg「みかんの場合は、カルシウム剤を散布することで、浮き皮(果実と果皮の間に空洞ができること)を避け、美味しいみかんになるんです。もちろん、食品としても認められている「カルシウム」なので、食べても全く問題ないですよ。」と社方さん

a0254656_1826978.jpg出荷するみかんたちは、選別専用の機械を流れていきます。
まず、表皮に着いたそのカルシュウム材を、回転するブラシを使って落としていきます。

a0254656_18285712.jpgその後、大きさの異なる穴を使いながら、それぞれのサイズへと分けていくのです。
「晩生みかんのベストサイズは、やっぱりLですね!うちでもそのLサイズがたくさんできるように手をかけて育てているんです。」と社方さん。

a0254656_18322836.jpg確かに、社方さんがお話しされた通り、大きさによって分けられたみかんたちは、Lサイズのものが最も多く流れてきていました。
「ここまでは、今見てもらった機械を使って行いますが、これからが大事な手作業です。」と社方さんが続けます。

a0254656_1835199.jpg「これから、1つ1つをすべてチェックして、選果していくんです。味は変わらないにしても、やはりキズがあるものは全て別にしていくんです。俺も、こだわって作っているので、良いものを出荷したいからですね!」
社方さんはそう言いながら、匠の厳しい目で、1つ1つのみかんを選果していました。

a0254656_18381097.jpg「笠さん!5kg入りと、10kg入りを1箱ずつ用意するので、持って帰って、来年用に写真を撮っとかんですか?」と社方さん!
「え!来年からは、販売して良いんですか?」と言う私に、
「笠さんには根負けしましたよ!来年から、ぜひお願いします。」とのこと!!

a0254656_18464253.jpgこちらが、その日いただいた『木箱熟成蔵出しみかん』(5kg入り)です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「社方園」さんの『木箱熟成蔵出しみかん』の弊社での販売を、もう何年も前からお願いしていたのです。
しかし、「生産したみかんの全てが出荷先が決まっているから!」と社方さんに言われ、泣く泣くあきらめていました。

a0254656_18523127.jpgそれが、こうして販売の運びとなったのです。
ただし、数量限定での販売で、来年の平成30年度からとさせていただきます。
今年(平成29年度)の出荷分は、社方さんの話にも合ったように、すでに出荷先が全て決まっているからです。

a0254656_18561864.jpg「俺もこだわってるけど、笠さんもしっかりこだわっているので、今年一年俺がみかんを育てる様子を現地取材して紹介しながら、来年からの販売にしましょう!」
社方さんは、今回の取材の最後に、そう話して私を見送ってくれました。

a0254656_18594838.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成30年度より匠の農家さん「社方園」さんの『木箱熟成蔵出しみかん』をネット独占販売いたします。
これから、その栽培の様子や匠の技、惜しまぬ手間ひまを現地取材してしっかりとご紹介していきます。
ぜひ楽しみにしていてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-26 19:02 | 熊本みかん | Trackback | Comments(0)