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カテゴリ:ザ・みかん( 43 )

ザ・みかん 開花から着果まで!極早生は順調です!しかし、中世と晩生が・・・

FLC日記 2017年8月3日(木) 晴れ時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売いたします。
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10月初旬より出荷する「極早生みかん」の『日南』(写真)、続けて「中世みかん」の『ひのみらい』、最後に「晩生(おくて)みかん」の『青島』、『金峯』と、毎年販売してきました。

a0254656_18544868.jpg『ザ・みかん』とは、飾ることなく味で勝負したいと名付けられた名前です。
極早生から晩生まで、それぞれの季節に合う美味しさで、弊社の人気商品となっています。

a0254656_18571219.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、自然豊かなこの地の日の当たる山の斜面を使った、「小春農園」さんの壮大なミカンの果樹園です。
とてもとても、1枚の写真では収まりきれないほどの広さです。

a0254656_19001211.jpgもちろん現在は、このようにまだ青々としたミカンの果実で、現在、降り注ぐ太陽の光、手をかけ作り上げられた元気な土、そして匠の技とたくさんの愛情で、元気に成長しています。

a0254656_19015938.jpgこちらは、みかんの花の様子です。
みかんは、5月上旬~5月下旬にかけて、このような白くてかわいらしい花を咲かせます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19042983.jpgもちろん、「小春農園」さんの『ザ・みかん』も、もう何年も年間を通し、こうして現地取材をしてきました。
しかし、今年は例年とはちょっと違うんです。

a0254656_19081886.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
7月中旬に着果の様子を取材した際に撮影しました。
「笠さん!今年は極早生しか出せないかもしれませんよ。」と将輝さん。

a0254656_19112631.jpg取材に伺うなり、開口一番かなりショッキングな言葉でした。
「中世や晩生のミカンが花も少なかったし、なり込みがすっごく少ないんです。これは、うちだけではなくて、どうも熊本県はもとより、全国的なことのようですよ。」

a0254656_19170235.jpgこちらは、毎年8月中旬より行う、みかんの摘果作業の様子です。昨年の摘果作業の取材の際に撮影したもので、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正弘さんです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_19202843.jpg「小春農園」さんのみかんの栽培方法は、極早生から中世の品種までは、水も栄養も十分に与えた元気な果樹は、良い花を咲かせ、この時期まで、たくさんの果実を着けさせます。
たくさん実っているのではなく、たくさん実らせているのです。

a0254656_19222909.jpg乾燥に強いみかんの果樹は、水を与えないと甘い果実を作るのですが、果樹自体はかなり無理をします。
「小春農園」さんでは、水は十分に与え元気な果樹を育て、たくさんの果実を実らせ、水が無いないストレスで甘くするのではなく、水が足りないという状況下で果実に頑張らせて甘く育てます。
しかしそのままでは、果実が大きく育ちません。
そこで、タイミングを見計らって、一気に3分の2まで摘果し、大きくて甘い果実に育て上げるのです。

a0254656_19244398.jpg「今年は、中世や晩生は着果数が少なくて、晩生は毎年摘果はしませんが、今年は中世も摘果の必要がないほどなんです。そうなると、毎年私たちが育てている、あのみかんの味は作り上げることができないってことなんです。」と将輝さん。

a0254656_19281611.jpg「摘果を毎年行わない、晩生はどうなんですか?」と尋ねると、「晩生もちょっと厳しいですね。笠さんはご存知の通り、晩生はたくさん実らせること(写真)で、大きさや味のバランスをとってきたのですが、こうも着果が少ないと、1つ1つが大きくてごつごつしたものになりがちなんです。もちろん、あの濃い味は出せないと思います。」と将輝んさん。

a0254656_19355513.jpg長年取材をしてきましたが、将輝んさんの口からこんな言葉を聞くのは初めてです。
中世や晩生のミカンの果樹は、着果が少ない分、栄養が新しい芽へと行き、たくさんの新芽が芽吹いていました。

a0254656_19393670.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売いたしますが、販売商品についてはこれからも現地取材を重ね「小春農園」さんのご意見をうかがいながら決定したいと思います。

a0254656_19465072.jpg「小春農園」さんは“匠の農家さん”です。
絶対に自分が納得するものしか出さないという強いこだわりを持っています。
そのこだわりゆえの判断が下るかもしれませんが、これからも現地取材を重ね、このブログで紹介していきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-08-03 19:47 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん 今期も残りわずかです!収穫後の追熟と選果!出荷場の様子!

FLC日記 2017年1月17日(火) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『ザ・みかん』を、今年もネット独占販売しています。
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a0254656_16463425.jpg現在は、晩生みかんの『青島』『金峰』を大好評発売中です。
『ザ・みかん』とは、全く飾らずみかんそのものの、本当の美味さを楽しんでいただきたく命名された名前です。
『ザ・みかん』のM・Lサイズと2Lサイズの2パターンを、それぞれ2kg入り(袋)、5kg入り(箱)、10kg入り(箱)での販売で、大変リピート率の高い「FLCパートナーズストア」の人気商品です。
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おかげさまで、今期も大変ご好評いただき、例年をはるかに上回るハイペースでご注文を頂戴し、おそらく今月(1月)中には、完売となると予想されます。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文はお急ぎください!

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『ザ・みかん』


a0254656_17111620.jpg生産者と生産地の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、匠の農家さん「小春農園」さんの『ザ・みかん』の貯蔵、選別、出荷場です。
私が伺った本日も、こうしてあわただしく出荷作業が行われていました。

a0254656_17155720.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な農作物を栽培しています。

a0254656_17585911.jpg本日紹介している『ザ・みかん』の他には、現在大好評販売中の、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)と無農薬栽培の『原木しいたけ(乾燥・生)』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、『甘熟いちじく』などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
そのいずれもが、超1級品!まさに“本物”と呼べる食材です。

a0254656_1810274.jpg『ザ・みかん』の話を戻しましょう!
こちらは、現在販売している、晩生みかん『青島』、『金峰』の収穫の様子です。
晩生みかんは12月上旬に収穫を行い、それから貯蔵(追熟)させたものを出荷します。
「小春農園」さんでは、陽の当たる山の斜面を利用した栽培地で、数種類のみかんを栽培しています。

a0254656_18211574.jpg暑さが残る9月に出荷するのが、極早生みかんの『日南』で、小原さんもTシャツで収穫を子なっていますね。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1827219.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫の様子はもちろんのこと、花咲く様子や着果の時期、着果後の摘果作業などなど、その全てです。

a0254656_18301763.jpg草刈り作業の様子だって取材するんですよ。
「小春農園」さんでは、“草生栽培”と言って、基本的には下草を生やした状態で果樹を栽培します。
それらの下草は、時期を見て手作業で刈り取り、そのまま有機肥料にします。
ですから、除草剤は一切使用しません。

a0254656_1835255.jpgそしてこちらは、本日の出荷場の様子です。
「小春農園」代表の小原正宏さんにお話をうかがいました。
「収穫したみかんは、ここで選別をして、コンテナに分けて入れて追熟させるとたいね!収穫時にかなり気をつけて丁寧に収穫していくとだけど、どうしても傷があったり、色がまだきていないものもあるとたい。だけんここでもう一回しっかり選別して、自信あるみかんだけを出す(出荷する)とたいね。」

a0254656_18374632.jpg小原さんと将輝さんの親子の匠の厳しい目で選別され、選び抜かれたみかんたちは、高速で回転するブラシで汚れを落としながらそのまま送られ、大きさごとに選果できる回転ローラーでサイズで選り分けていきます。

a0254656_18465668.jpg選別作業をしながら、小原さんがこう話しました。
「みかんのヘタのところなんかにの残っとる、白い粉のことはお客さんはなんも言いなはらんね?」
ブラシにかける前のみかんには、ご覧の通り白い粉が付着しています。

a0254656_18512310.jpg収穫時の晩生みかんです。
晩生みかんは収穫前に、カルシウム剤を散布して最後の仕上げを行います。
リンゴやミカンと言った果実を生産する農家さんの多くは、収穫後の果実の鮮度を保つため、樹上でカルシウム剤を散布します。

a0254656_18545095.jpgみかんの場合は、カルシウム剤を散布することで、浮き皮(果実と果皮の間に空洞ができること)を避け、美味しいみかんに育てることができます。
もちろん、食品としても認められている「カルシウム」なので、食しても全く問題ありません。
先ほどの写真でもわかるように、小原さんももちろんそのまま素手で触っているくらい、問題ないのです。

a0254656_18574036.jpg出荷の際に回転するブラシにかけるだけで簡単に落ちますが、みかんのヘタの部分やくぼみなどに残る場合もあります。
しかし、カルシウム自体全く害はないので、そのまま出荷します。

a0254656_190879.jpg小原さんはそのことを心配されていたのです。
「私がブログで何度も説明しているので、今のとこお客様からそんな話はないですね!」と言うと、
「それなら良かった!俺はね、笠さんにはこの選果の様子も、収穫の様子も、もちろん作物が育っている様子も全部見せて、そしてそれをお客様にきちんと伝えて見てもらって、そして購入してもらいたか~って思いよるとたい!」

a0254656_195109.jpg「よく、『顔の見える生産者』なんて言葉があるばってん、収穫の時だけとか、出荷の時だけの写真が出てるけど、あれじゃ本当にどぎゃんしてその作物が作られよるかなんてわからんでしょうが!!育ちよる場所、その様子、収穫・・・。全部見せて、最後はこの商品の“美味さ”で勝負できると思うけんね!」

a0254656_196484.jpg「それだけ自信ももっとるし、「もう一回あの『みかん』、あの『デコポン』ば食べたい!」って思ってもらわれるなら、それ以上の喜びはなかばい!!」
「小春農園」さんの『ザ・みかん』は、小原さんのそんな思いが形となり、たくさんのリピート購入をいただいている人気商品です。

a0254656_199251.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの匠が育てた『ザ・みかん』をネット独占販売しています。
おそらく今年度は、1月いっぱいで完売となると予想されます。
定数になり次第締め切らせていただくので、ご注文は早い者勝ちです!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店、お待ちしてます。

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by flcps | 2017-01-17 19:11 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん 晩生(おくて)みかん「金峰」「青島」の収穫!!2016 中世みかん『ひのみらい』大好評発売中!

FLC日記 2016年12月8日(木) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『ザ・みかん』を、今年もネット独占販売しています。
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a0254656_16405625.jpg「小春農園」さんでは、生産したみかんを『ザ・みかん』と称し販売しています。
全く飾らずみかんそのものの本当の美味さを楽しんでいただきたく命名された名前なのです。
現在は、中世みかんの『ひのみらい』を大好評発売中です。
『ザ・みかん』のM・Lサイズと2Lサイズの2パターンを、それぞれ2kg入り(袋)、5kg入り(箱)、10kg入り(箱)での販売で、大変リピート率の高い「FLCパートナーズストア」の人気商品です。

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『ザ・みかん』


a0254656_16463570.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんから、「晩生みかんの収穫作業が、いよいよ終わりになりそうなので、取材にお越しください!」との連絡を受け、一昨日さっそく取材に伺いました。

a0254656_16493286.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんのみかん畑です。
自然豊かなこの地の、陽の当たる山の斜面を利用して、『ザ・みかん』は栽培されています。
「おはようございます!」と声をかけると、将輝さんが収穫の手を休め、私がいるところまで登ってきてくれました。

a0254656_1653953.jpg「笠さん大丈夫ですか?ひざを骨折してたんでしょ?」と将輝さん。
実は私、11月7日に転んで、ひざを強打しあまりにも腫れが治まらないので病院で診てもらうと、骨折していたんです。

a0254656_16562191.jpg「あまり大丈夫ではないですが、大丈夫です!」と言うと、
「え?本当に大丈夫なんですか?(笑)」と将輝さん。
「先生には「本当はギブスで固めた方が良い!」と言われたのですが、そうなると自分の農作業もできなくなるので、包帯とサポーターで固めてます。」と言うと、

a0254656_16593396.jpg「ここまで登ってくるのも大変だったでしょ?」と将輝さん、
「正直、そうなんですが・・・、毎年こうして収穫の様子を取材しているので、絶対今年も来たかったからですね!」

a0254656_1725874.jpgこちらは、8月上旬の摘果作業の様子です。
将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんが、匠の摘果作業を行っています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1714443.jpgこちらは枝吊り作業の様子です。
ここで栽培しているみかんの果樹は、樹齢が幼いため果実が実り成長すると枝が折れる可能性があるため、こうして1枝1枝ひもで吊り下げて育てるのです。
多くのみかん農家さんは、果樹園全体にマルチビニールを敷き、果樹に水分を極力与えずに甘いみかんを育てようとします。
乾燥に強いみかんの果樹は、水を与えないと果実が甘く育つからです。
しかし「小春農園」さんはその方法を採用していません。

a0254656_17201589.jpg10月中旬の極早生みかん『日南』の収穫取材の際に撮った写真です。
小春農園さんでは、みかんの果樹に自由に水分を与えています。
また、“草生栽培”といって、雑草をあえて伸ばし地面の乾燥を防ぎながら、時期を見て草刈りしてそのまま有機肥料としています。
この広い広いみかん山を、手作業で草刈りするのですから、途方もない労力を要します。

a0254656_17222990.jpg刈り取ったそれらの雑草の有機肥料だけではなく、ペレット状の有機肥料を与えています。
これは、海草や魚粉、カニガラなどを菌によって発酵させ作られたもので、とても発根がよくなります。
農家さんによっては、水分の摂取を抑制するため、根っこを伸ばさないようにする、認可されたホルモン剤ではありますが、ホルモン剤を投与する方法もとられているようです。

a0254656_17251287.jpg「小春農園」さんでは、全く逆の方法でみかんを育てています。
しっかりと根がはり、水を十分に与え、有機肥料で作り上げた土で育つ元気なみかんの果樹は、5月中旬頃、このようにたくさんの花を咲かせます。

a0254656_1741172.jpgそのまま自由に着果させて、たくさんのみかんの果実が育ちます。
水を与えずに甘いみかんを育てるのではなく、たくさん果実を実らせることで、果樹の水分が足りない状態を作り、甘くて味の濃い美味しいみかんを育てているのです。

a0254656_17434641.jpg「小春農園」さんでは、みかんの果樹が「水分がない!」と言うストレスで、果実を甘くさせるのではなく、「水が足りないからもっと頑張ろう!」と言う、みかんの果樹の本来の姿を利用して、甘くて美味しいみかんを育てているのです。
しかし、そのままでは甘くとも小さなミカンがたくさん実ってしまいます。

a0254656_17452986.jpgそこで、夏の時期に、匠の判断でタイミングを見計らって、キズがあるみかんを中心に一気に3分の1にまで摘果します。
また、親子の匠の鋭い観察力で、それぞれの樹勢に合った数にまで落として、甘く、大きく育てていくのです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_1751897.jpgすべてのみかんの品種を、一気に摘果作業をして栽培するのではありません。
一昨日収穫の様子を取材した、晩生みかんの『金峰』や『青島』は、むしろ摘果を行いません。

a0254656_17525422.jpg収穫時期が遅い晩生みかんは、果実が大きく成長します。
その上、摘果をすればさらに大きなみかんになってしまうからです。
その分、しっかり数をなりこませて、味も大きさもしっかりと作り上げるのです。

a0254656_17563458.jpgまた、晩生みかんは収穫前に、カルシウム剤を散布して最後の仕上げを行います。
果実や葉っぱについている、白いものがそのカルシウム剤です。

a0254656_17582439.jpgリンゴやミカンと言った果実を生産する農家さんの多くは、収穫後の果実の鮮度を保つため、樹上でカルシウム剤を散布します。
みかんの場合は、カルシウム剤を散布することで、浮き皮(果実と果皮の間に空洞ができること)を避け、美味しいみかんに育てることができます。
もちろん、食品としても認められている「カルシウム」なので、食しても全く問題ありません。

a0254656_1833530.jpg出荷の際に回転するブラシにかけるだけで簡単に落ちます。
みかんのヘタの部分やくぼみなどに残る場合もありますが、カルシウム自体全く害はないので、そのまま出荷します。

a0254656_184398.jpg水も十分に与え、有機肥料で育った「小春農園」さんのみかんの果樹は、清らかな水、安全で力強い土、大自然の中の太陽の光、それに惜しまぬ手間ひまでしっかりと美味しいみかんに育て上げました。

a0254656_189393.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』は、みかんが本来持つ果皮のワックス層もしっかりしているので、ただブラシをかけるだけで果皮もとてもきれいなみかんなのです。

a0254656_1895999.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの匠が育てた『ザ・みかん』をネット独占販売しています。
大変リピート率の高い「FLCパートナーズストア」の人気商品です。
みかんが持つ本来の力を信じ、元気な果樹と匠の技で育てられた『ザ・みかん』です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店、お待ちしてます。

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by flcps | 2016-12-08 18:11 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん お待たせしました!中世みかん『ひのみらい』販売スタート!

FLC日記 2016年11月26日(土) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの中世みかん『ひのみらい』を、今年もネット独占販売いたします。
12月下旬までの出荷予定ですが、出荷予定の定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎください!
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a0254656_1659662.jpg『ひのみらい(肥のみらい)』は、熊本県で開発され登録しているみかんの品種です。
「白川」という温州みかんに「はるみ」を掛け合わせて育成し、2007年に品種登録されました。
糖度が12~14度と甘く、酸味はややしっかりめで、酸味と糖度のバランスに優れています。
濃厚な味わいにもかかわらず、じょうのう膜が薄くて食べやすく、果汁も豊富なため、大変人気の高い品種です。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの匠が育てた『ザ・みかん』をネット独占販売しています。

a0254656_1795190.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』は、全く飾らずみかんそのものの本当の美味さを楽しんでいただきたく命名された名前です。
2kg入り(袋)、5kg入り(箱)、10kg入り(箱)での販売で、大変リピート率の高い「FLCパートナーズストア」の人気商品です。

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『ザ・みかん』



a0254656_17123147.jpg11月上旬、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんのみかん畑に伺いました。
「小春農園」専務の小原将輝さんが、中世みかん『ひのみらい』の成長の様子をチェックしています。

a0254656_17152959.jpg「今年も、きれいに色づいてきました。まだ完着ではないので、もう1週間ほどで収穫し、例年通りの11月下旬からの出荷になると思います。」と将輝さん。

a0254656_17214942.jpg「小春農園」さんでは、自然豊かなこの地の、陽のあたる山の斜面を利用して、『ザ・みかん』を栽培しています。
それにしても広い!
将輝さんにしっかりついていかないと、迷子になりそうです。

a0254656_17262455.jpg将輝さんは、大学で果樹栽培を専門に学んだ言わばスペシャリストです。
「小春農園」さんでは、大きく分けると4品種のみかんを育てています。
9月より出荷する極早生みかん、10月中旬からの早生みかん、11月下旬からの中世みかん、そして、1月からの晩生みかんです。
「気温の変化と共に、好まれるみかんの味も変わってくるんですよ!」

a0254656_1730236.jpg「まだ暑さが残る9月に出荷するのが、みかんシーズンの始まりを告げる極早生みかんの『日南』です。その頃は、やはり酸味が少しあるみかんが美味しいですね。」

a0254656_17314641.jpg「秋になってくると、肌寒さも感じるようになり、甘さをより感じることができる中世みかん『興津』が好まれてきます。完着前から出荷を始めて、11月中旬ころには黄色く色づいた『興津』を出荷します。」

a0254656_17361764.jpg「中世みかんと晩生みかんは、しっかり完着したものを出荷します。そのころからは、糖度と酸味のバランスも良く、みかんの濃さと言うか、“コク”のあるものが美味しいですね。美味しいみかんを見分けるには、諸説ありますが、その中の1つを紹介しましょう!」
将輝さんはそう言って、ひとつのみかんを示してくれました。

a0254656_17411523.jpg「こうして、みかんのお尻がへこんでいるのは、成長時にみかんが甘さと美味さをギュッと閉じ込めた証拠なんです。これはまだ完着してませんが、間違いなくおいしいみかんになりますよ!」

みかんの美味しさのポイントは、
1.みずみずしくあること
2.酸味と甘味のバランスがいいこと
3.みかんの味が濃いこと
4.後味がすっきりとすること
5.袋ごと食べてもとろけるような食感であること
と言ったところでしょうか?
このどれか一つでもかけていると、美味しいみかんとはいえないと思います。


a0254656_1751537.jpgみかんは、4月下旬から5月上旬にかけ花を咲かせます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17572021.jpgこちらは、「小春農園」代表の小原正宏さんの8月上旬に行う摘果作業の様子です。
「水分も肥料も十分に与えた元気なみかんの果樹だけん、良い花がたくさん咲いて、こうして数多くの果実が実りよるとたい。」

a0254656_182177.jpg「みかんは乾燥に強かけん水ば与えんと甘かミカンの育つけん、果樹園全体をマルチシート(ビニール)で覆い、極力水分ば与えずに育てる生産者も多かとたいね。ばってんうちでは、水は与え放題たい!」

a0254656_186542.jpg「水ば与えないストレスで、みかんば甘く育てるのではなく、「水が足りない」という頑張りで、みかんば甘く育てる方法をとっとるとたいね。そして、この時期に一気に摘果して、大きく甘く仕上げていくとたい。」
小原さんは、そう言いながら匠の判断で1つ1つ丁寧に摘果作業を行っていました。
小原さんのお話を端的に説明するとこういうことです。

a0254656_18155523.jpgみかんは水を与えなければそのストレスで甘く育つ。
しかし「小春農園」さんでは、「水が無い!」というストレスで甘くするのではなく、元気な果樹にたくさんの実をならせ「水が足りない!」という頑張りで甘く育てるのです。

a0254656_18184214.jpgしかしそのままでは、甘くとも小さなミカンがたくさんできることになるので、時期を見て一気に3分の2にまで摘果して、きれいなみかんを、大きく甘く作り上げていくということなんです。

a0254656_18273084.jpgこちらは収穫時期を迎えた『ひのみらい』です。
「この子たちはまだ幼木なので、みかんの重さで枝が折れる可能性があるので、こうしてひもで吊って支えています。それぞれの果樹の樹勢に応じた着果数にするのも美味しいみかんに仕上げるポイントです。」
将輝さんがそう話してくれました。

a0254656_18305377.jpgこちらは樹齢も長く、枝ぶりも良いので、枝吊りは行っていません。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_18343538.jpgそして今年も、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、『ザ・みかん』を美味しく甘く仕上げました。
『ザ・みかん』は、大人気商品で、おかげさまで今年も極早生みかん、早生みかんとも完売しました。

a0254656_18374290.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売中です。
大変リピート率の高い大人気の商品です。
今年も、変わらぬ“本物”と呼べる味わいをぜひご賞味ください。
「みかんの味にそんな違いがあるはず無い!」とお思いの方も多いはず!
でも、食べればきっとわかりますよ!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-11-26 18:39 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん お待たせしました!匠が育てた早生みかん「興津」の予約受付スタート!

FLC日記 2016年11月2日(水) 晴れ
お待たせしました!
匠の農家さん「小春農園」さんの、早生みかん『興津』の予約販売の受付をスタートしました!!
a0254656_17211742.jpg
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの早生みかん『興津』を、今年もネット独占販売いたします。

a0254656_1726321.jpg早生みかん『興津』は、7割程度の着色を待っての収穫スタートです!
この時期ならではの、朝採り新鮮そのもののみかんをお届けします。
惜しまぬ手間ひまと、匠の技で育てられた、美味しさとコクのフレッシュな果汁をぜひご賞味ください!
今年も、予約受付スタートと同時に、たくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。
平成28年度の初回発送は、11月8日(火)の予定です。
数量限定、完全予約制での販売です。

↓ 今すぐ購入(予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『ザ・みかん』



a0254656_17443738.jpg「小春農園」さんでは、惜しまぬ手間ひまと、匠の技によって育て上げられたみかんを、『ザ・みかん』と称し販売しています。
『ザ・みかん』とは、飾ることなく味で勝負したいと名付けられた名前です。

a0254656_1747477.jpg例年通りなら、この時期は、完着した(完全に色がついた)極早生みかんの『日南』を販売していました。
こちらは、昨年の完着した『日南』の様子です。
しかし、今年は極早生みかん『日南』のご注文があまりにも多く、完着を待たずしてなんと完売する人気ぶりでした。
そして、次に収穫を迎える早生みかんの『興津』を、待ちに待って予約販売をスタートしました。

a0254656_17574494.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『ザ・みかん』の栽培場です。
澄んだ空気の自然豊かな陽の当たる山の斜面を利用して、『ザ・みかん』は栽培されています。

a0254656_1825657.jpgこちらは、晩生みかんの『青島』、『金峰』の果樹たちの一部です。
栽培場と言うより、もはやみかん山と言った方が正しいかもしれません。
けっして1枚の写真では、全てを収めることができないくらいの広大な栽培地です。

a0254656_186101.jpgみかんは、4月下旬から5月上旬にかけ、このような白くてとてもかわいらしい花を咲かせます。
「小春農園」さんでは、たくさんの元気な花を咲かせ、たくさんの果実を着果させて『ザ・みかん』を育てます。

a0254656_1851194.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「小春農園」さんの『ザ・みかん』の栽培の様子も、もう何年も、年間を通して現地取材を重ねてきました。

a0254656_18114534.jpgこちらは、8月上旬の摘果作業の取材に伺った際に撮った写真です。
みかんは乾燥に強く、水を与えないと甘いミカンが育つため、果樹園全体をマルチシート(ビニール)で覆い、極力水分を与えずに育てる生産者も多いようです。

a0254656_18144264.jpg中には、みかんの果樹の根っこが伸びにくくなるような“ホルモン剤”を投与して、十分な水分を果樹が吸えない状況を作り栽培する方法もあるようです。
しかし、「小春農園」さんでは、そのようなものは全く使用せず、むしろ、十分にみかんに水分を与え、有機肥料をタイミングよく与え、思う存分根っこも伸ばしながら育てるのです。

a0254656_18172617.jpg元気な果樹は、葉っぱも大きく活き活きとしていて、元気な花をたくさん咲かせ、こうしてたくさんの果実が着果します。
8月上旬、みかんを大きく甘く育てる“匠の技”を施します。

a0254656_18214273.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「水も有機肥料もしっかり与えて、元気なみかんの果樹ば育ててきたけん、今年もたくさん着果しとるばい。そしてこの時期まで待って、一気に3分の2にまで摘果するとたい。」
小原さんは、そう言いながら匠の目で判断した青いみかんたちを、次々に摘果していました。

a0254656_183047100.jpg足元には、数え切れないほどのみかんが落とされていました。
みかんは乾燥に強く、水を与えないと「水が無い!」と言うストレスで、甘いみかんができます。

a0254656_1837451.jpg「小春農園」さんでは、水は十分に与え元気な果樹を育て、たくさんの果実を実らせ、水が無いないストレスで甘くするのではなく、水が足りないという状況下で果実に頑張らせて甘く育てます。
しかしそのままでは、小さな果実になり、果実が大きく育ちません。
そこで、タイミングを見計らって、一気に3分の2まで摘果し、大きくて甘い果実に育て上げるのです。

a0254656_1842312.jpgその匠の技術により、『ザ・みかん』は育てられます。
みかんが持つ本来の力を活かし、元気な果樹で育てられたみかんなのです。
そして、この時期、早生みかんの『興津』は、色づいたものから順に選びながら収穫します。

a0254656_18542048.jpg小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんが、1つ1つ色づきを確認しながら丁寧に収穫しています。
完着したみかんは、一気に収穫し貯蔵庫で追熟させながら、出荷しますが、この時期は朝採りのみかんを即日出荷します。

a0254656_1932178.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_1953923.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』は、自然豊かなこの地で、有機肥料と水をふんだんに与えた元気な果樹で、果樹本来の力を活かして育てられた、最高級のみかんです。

a0254656_19104100.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売中です。
今期は早々に完売した、極早生みかんの『日南』に続き、本日ご紹介した早生ミカンの『興津』、中世みかんの『ひのみらい』(写真)、晩生(おくて)みかんの『青島』、『金峯』と続いていきます。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
酸味と甘さ、さらに深い味わいのしっかりとコクのある、まさに“本物”と呼べるみかんです。
ご注文(ご予約)お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-11-02 19:12 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん 極早生みかん「日南」完売御礼!早生みかん「興津」の予約受付はまもなくスタート!

FLC日記 2016年10月10日(月) 晴れ時々くもり

a0254656_17365531.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「小春農園」さんの極早生みかん『日南』を、今年もネット独占販売いたしました。
おかげさまで、今期も出荷予定分は完売しました。
10月下旬、もしくは11月上旬からは、早生みかん『興津』の収穫及び出荷を始めます。
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『興津』は、現在、元気に成長中です。
しっかりと、美味さとコクが乗ってからの、まずは6割か7割の着色の時期からの出荷とさせていただきます。
匠の判断で、“GOサイン!”をいただくまで、ご予約(受注受付)は、少々お待ちください!

a0254656_1881195.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのみかん畑です。
大自然に囲まれた、陽のあたる山の斜面を利用して、「小春農園」さんは、『ザ・みかん』を栽培しています。
栽培するみかんは、極早生の『日南』、早生の『興津』、中生の『ひのみらい』、そして晩生の『青島』『金峯』です。

a0254656_1816084.jpgこちらは、以前取材した、『日南』の収穫の様子です。
例年通りなら、この時期、極早生みかんの「日南」の完着みかん(果実の色が完全に乗ったみかん)をこうして収穫し出荷していました。

a0254656_18212414.jpgしかし、今シーズンは、とにかく極早生みかん『日南』が、かなりのハイペースで受注をいただき、おかげさまで完着を待つ前に全て、先行予約の受付を含め完売となりました。
まだ暑さの残るこの時期に、程よい酸味と糖度の抜群のバランスの極早生みかん『日南』が大好評でした。
10月下旬ころまで、完着の極早生みかん『日南』を販売し、続けて早生みかんの『興津』を出荷する予定でした。

a0254656_18311820.jpgしかし、『興津』の収穫は、まだ時期早々で、しっかりと甘さとコクが乗った10月下旬もしくは、11月上旬までお待ちいただきたく思います。
匠の農家「小春農園」さんの、「絶対に自信をもってお勧めできるものでなければ、出荷しない!」と言う、強いこだわりゆえと、ご了承ください。

a0254656_18372777.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと奥様の美子さんです。
「小春農園」さんでは、長年の経験に基づく知識と高い技術を持つ代表の小原さん、惜しまぬ手間ひまをかける奥様の美子さん、そして、大学で果樹栽培を学んだ専門知識を持つ息子さんの将輝さんの、3人の匠が中心となり、様々な農作物を育てています。

a0254656_18544462.jpgこちらは、完着した『興津』の取材に伺った際に撮った写真で、「小春農園」専務の小原将輝さんです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18553056.jpg将輝さんに、『興津』の特徴をうかがってみました。
「『興津』は、甘味が強く、じょうのう膜(袋)がとても薄いので、お子様からご年配の方までとても好まれるみかんです。」

a0254656_1901360.jpg「森の木々が紅葉を迎える、11月中旬ころに完着しますが、6割くらいの色付きの10月下旬頃から、十分に甘さを楽しめるので、出荷がスタートします。全国的には生産量が多い品種で、ご存知の方も多いことでしょう。現在人気急上昇中のみかんですよ!」とのことでした。

a0254656_1943195.jpg「小春農園」さんでは、有機肥料で育てた安全で美味しいみかんを、“飾ることなく味で勝負できる!”と『ザ・みかん』と命名し販売しています。
みかんは、とても乾燥に強い果樹です。
水を極力与えずに育てると、そのストレスで果実は甘く育ちます。
多くのみかん農家さんは、果樹園全体にマルチビニールを敷き、みかんに水を極力与えずに栽培しますが、「小春農園」さんはその方法を採用していません。

a0254656_19103796.jpgそれどころか、むしろ自由に水を与えみかんを育てているのです。
では、「小春農園」さんでは、どうやってみかんを甘く育てているのでしょう?
その答えが、果樹の足元にありました。

a0254656_1913688.jpgご覧ください!
このおびただしい、摘果されたみかんたちを!
「小春農園」さんでは、極早生みかん、早生みかん、中世みかんはそれぞれのタイミングを見計らって、実る果実を3分の1にまで摘果するのです。

a0254656_1915516.jpgこれは、8月上旬の摘果作業の様子です。
「小春農園」代表の小原正宏さんが、匠の技でみかんの摘果を行っています。
「小春農園」さんでは、みかんに水を与えずにストレスをかけてみかんを甘くするのではなく、たくさんの果実を実らせ、「水が足りない!」とみかんがより元気に根を伸ばし、頑張る力を利用してみかんを甘く育てています。

a0254656_19194525.jpg小原さんはお話しいただきました。
「水も有機肥料もたっぷり与えて、元気なみかんの果樹ば育てるとたいね。たくさん着果させて、この時期まで「水が無い!」じゃなくて、「水が足りない!」ってどんどん根を伸ばして、頑張るようにするとたい。根の張った元気な果樹だと、この時期に一気に摘果してあげれば、残ったみかんたちが大きく甘く育つとたいね。」
これこそが、「小春農園」さんの元気な果樹で育った、匠のみかんなのです。

a0254656_19225493.jpg“匠の技”によって選び抜かれ、3分の1にまで摘果された選抜のみかんたちは、夏から秋の太陽の日差しを浴びて、大きく甘く育っています。
そして、まもなく早生みかん『興津』の収穫を迎えます。

a0254656_19273162.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの匠が育てた『ザ・みかん』をネット独占販売しています。
現在は、受注を受け付けていませんが、「小春農園」さんの匠の判断が出たらすぐに、先行予約の受付をスタートいたします。
先行予約の受付は、このブログやホームページにてご案内しますので、これからもお見逃しなく!
みかんが持つ本来の力を信じ、元気な果樹と匠の技で育てられた『ザ・みかん』をお楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-10-10 19:31 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん みかんのシーズン到来!極早生みかん「日南」予約販売受付スタート!!

FLC日記 2016年9月22日(木) くもりのち雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「小春農園」さんの極早生みかん『日南』の先行予約受付を、本日よりスタートしました!
a0254656_13431374.jpg

a0254656_1345596.jpg「小春農園」さんでは、惜しまぬ手間ひまと、匠の技によって育て上げられたみかんを、『ザ・みかん』と称し販売しています。
『ザ・みかん』とは、飾ることなく味で勝負したいと名付けられた名前です。
まずは、みかんシーズンの訪れを告げる極早生みかんの『日南』より、収穫及び販売スタート!

a0254656_13493262.jpg「極早生みかん」の『日南』は、この時期にしか味わえない美味さがあります。
20℃を超える気温の続くこの時期、極早生みかんの程よい酸味と甘さは、文句なしに美味いんです!
本日より、先行予約受付スタート!
初回出荷は9月30日(金)です。
匠が育て上げた、『ザ・みかん』をぜひご賞味ください!

↓ 今すぐ購入(予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『ザ・みかん』



a0254656_141058.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのみかん畑です。
大自然に囲まれた、陽のあたる山の斜面を利用して、「小春農園」さんは、『ザ・みかん』を栽培しています。

a0254656_143205.jpgこちらは、8月13日のブログで紹介した、「小春農園」代表の小原正宏さんの摘果作業の様子です。
「小春農園」さんでは、タイミングを見計らって、着果しているみかんを、一気に3分の2まで摘果して落とし、残したみかんを大きくて甘い果実に育て上げてきました。
その匠の技術により、『ザ・みかん』は育てられます。

a0254656_141029100.jpgこちらは、4月下旬から5月上旬にかけて咲く、みかんの花の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_14165787.jpgもちろん、「小春農園」さんの『ザ・みかん』の栽培の様子も、もう何年も、年間を通して現地取材を重ねてきました。
こちらは、7月上旬のみかんの着果後の様子です。

a0254656_14211957.jpg「小春農園」さんでは、“草生栽培”と言って、基本的には下草を生やした状態で果樹を栽培します。
それらの下草は、時期を見て手作業で刈り取り、そのまま有機肥料にします。
ですから、除草剤は一切使用しません。

a0254656_1425332.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「こうして刈り取る草も有機肥料になりますが、それ以外にベストなタイミングで有機肥料を与えて、元気な土でみかんを育てています。その分、雑草も元気に伸びるので、また草刈は大変ですけどね!(笑)」
みかんは乾燥に強く、水を与えないと甘いミカンが育つため、果樹園全体をマルチシート(ビニール)で覆い育てる生産者も多いようです。

a0254656_14295973.jpg中には、みかんの果樹の根っこが伸びにくくなるような“ホルモン剤”を投与して、十分な水分を果樹が吸えない状況を作り栽培する方法もあるようです。
しかし、「小春農園」さんでは、そのようなものは全く使用せず、むしろ、十分にみかんに水分を与え、思う存分根っこも伸ばしながら育てるのです。

a0254656_14521376.jpgでは、どうやって美味しく、甘く育てるのか?
それこそが、まさに匠の技なのです。
根っこも十分に伸びた、健康的な「小春農園」さんのみかんの果樹は、葉っぱも大きく元気な花をたくさん咲かせ、たくさんの果実が着果します。

a0254656_14543792.jpgすると、みかんの果樹は果実が多い分、水分が“足りない”と感じ、より一層元気に値を伸ばし頑張ろうとします。
要は、水を与えず水が“無い!”と言うストレスで甘くするのではなく、水が“足りない!”と言う環境下で甘くするのです。

a0254656_14581086.jpgしかしそのままでは、果実が大きく育ちません。
そこで、時期を見計らい一気に3分の2にまで摘果し、甘くおいしく、しかも大きな果実に育て上げるのです。

a0254656_1511522.jpgそれはまさに匠の技です。
果樹の樹勢、それぞれの枝と果実数のバランス、そして、このようなわずかな傷も見逃さず、的確な摘果作業を行い、仕上げていきます。

a0254656_153364.jpgそれこそが、安全で美味しいみかんを育てる匠のこだわりです。
上記で紹介した栽培方法は、極早生みかんから中世みかんでの栽培方法です。

a0254656_1564286.jpg「小春農園」さんは、自然豊かなこの地で、有機肥料と水をふんだんに与えた元気な果樹で、果樹本来の力を利用して最高級のみかんを育てています。
そして、この時期に収穫する極早生みかんの『日南』は、その大きさや色すき具合を1つ1つ判断しながら、出荷する分だけを選びながら収穫されたみかんです。

a0254656_15114739.jpg私は今シーズンの極早生みかん『日南』をすでに試食済みです!(笑)
皮がめちゃくちゃ薄くて、むいてみると、みかんのさわやかないい香りがほとばしります。
さわやかな酸味と甘さ、そして元気なみかんの果樹が育てたコクの美味さも堪能できました。

a0254656_15151585.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売中です。
本日ご紹介した、極早生みかんの『日南』に続き、早生ミカンの『興津』、「中世みかん」の『ひのみらい』(写真)、晩生(おくて)みかんの『青島』、『金峯』と続いていきます。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
酸味と甘さ、さらに深い味わいのしっかりとコクのある、まさに“本物”と呼べるみかんです。
ご注文(ご予約)お待ちしてます。

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by flcps | 2016-09-22 15:19 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん 大切な結果枝を守るため、みかんの果樹の枝吊り作業(後編)

FLC日記 2016年9月8日(木) 晴れ時々くもり
昨日に続き、匠の農家さん「小春農園」さんの、『ザ・みかん』の枝吊り作業についてご紹介いたします。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売いたします。
まずは、10月初旬より出荷する「極早生みかん」の『日南』です。
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a0254656_1722971.jpgみかんの季節の到来を告げる、極早生みかんは、すでに店頭でも見かけることがあります。
しかし、こだわりの農家さん「小春農園」さんでは、酸味と糖度のバランス、さらには味の濃さを重視して、毎年10月初旬より収穫及び出荷をします。

a0254656_177955.jpg「極早生みかん」の『日南』に続けて、早生ミカンの『興津』、さらに「中世みかん」の『ひのみらい』(写真)、最後に「晩生(おくて)みかん」の『青島』、『金峯』と続きます。
有機肥料で育てた安全で美味しいみかんを、“飾ることなく味で勝負できる!”と名付けられたのが、「小春農園」さんの『ザ・みかん』です。

a0254656_17174265.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのみかん畑です。
自然豊かなこの地の、陽のあたる山の斜面を利用して、「小春農園」さんでは、『ザ・みかん』を育てています。
この辺りは、3年ほど前から毎年、みかんの果樹を移植してきた場所です。
3年前、最初に移植したみかんの果樹に今年から、果実を実らせます。

a0254656_17231326.jpgこちらは、その移植作業の一コマ!
2014年の4月上旬に移植作業が行われました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17271222.jpg「」小春農園」さんのみかん畑は、かなり広大です。
その敷地内で、この大きさまで育てたみかんの果樹を、間引きするような感じで引っ越しをさせました。
その様子は、以前のブログで詳しくご紹介していますので、興味のある方はのぞいてみて下さい。
とりわけ、リアルな時間経過とともに、後編は実況中継のような雰囲気で紹介していますので、かなり面白く必見ですよ!

FLC日記 2014年5月30日(金)
ザ・みかん みかんの花が咲くまで!その1(みかんの果樹の引っ越しの話《前編》)
FLC日記 2014年5月31日(土)
ザ・みかん みかんの花が咲くまで!その1(みかんの果樹の引っ越しの話《後編》)

a0254656_17405386.jpgさて、本日のブログのメインテーマ、“枝吊り作業”についてお話ししましょう!
これは、11月上旬の様子です。
樹齢を重ね、骨格がしっかりしている果樹は、枝をつる必要はありません。

a0254656_1745398.jpgしかし、まだ若いみかんの果樹は、みかんの果実の成長と共に、枝に負担がかかり、その重みと強風が重なった際に、折れたり、幹から裂けたりします。
それを防ぐために、こうして支柱を立てて枝を吊るのです。

a0254656_1852090.jpgこちらは現在(2日前9月6日)の様子です。
枝吊り作業を現地取材してきました。
「小春農園」代表の小原真正弘さんが、脚立に上り支柱とする鉄パイプを果樹の中央に立てています。

a0254656_1874932.jpg金づちで先端をたたき、地面にに差し込んでいます。
「小春農園」さんでは、長年の経験に基づく知識と高い技術を持つ代表の小原さん、惜しまぬ手間ひまをかける奥様の美子さん、そして、大学で果樹栽培を学んだ専門知識を持つ将輝さんの、3人の匠が中心となり、様々な農作物を育てています。

a0254656_18121458.jpg奥様の美子さんと共に、小原さんが全体のバランスを見ながら、1本1本枝吊り作業をしています。
このみかんの果樹は、枝を吊ってあげないと、果実の重みですでにだいぶ枝が下がっているようです。

a0254656_18145468.jpg絶妙なバランスで、何本も何本もひもを使いながら、枝吊り作業が行われました。
この惜しまぬ手間ひまこそが、「小春農園」さんの育て上げる様々な作物がすべて“本物”と呼べる農作物へとなるのです。

a0254656_18214267.jpgちなみにこちらは、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の収穫直前の様子です。
お解りですか?
デコポンの果実、1玉1玉を全てひもで吊って栽培しています。
成長の過程で、枝が折れたり、果実に傷がつくのを防ぐためです。

a0254656_18253237.jpgすべての作物に、とことん手間ひまをかけ育てられるので、「小春農園」さんが育て上げた作物は、どれも実に美しいんです!
本日紹介している『ザ・みかん』の他には、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、無農薬栽培の『原木しいたけ(乾燥・生)』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、『甘熟いちじく』などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_18275490.jpgそのいずれもが、超1級品!まさに“本物”と呼べる食材です。
現在は、山あいの『甘熟いちじく』を大好評販売中です。
今シーズンも、販売スタートよりわずか1ヶ月足らずですが、多い方はすでに3回のリピート購入をされるほどの人気商品です。

a0254656_18351673.jpgいちじくは、樹上で完熟させないと、絶対にその本当の美味しさになりません。
「小春農園」さんでは、樹上完熟のさらに上、“甘熟”にこだわり、『甘熟いちじく』と命名して販売しています。
朝採り、即日発送でお届けします。
ぜひ一度、山あいの『甘熟いちじく』をご賞味ください!

今すぐご注文したい方、詳細を知りたい方はこちら!
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山あいの『甘熟いちじく』


a0254656_18511785.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』は、今年も順調に成長中です。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売いたします。

a0254656_18543219.jpgこちらは、9月末の極早生みかん『日南』の収穫時の写真です。
極早生みかんは、このように色付き始めたら収穫です。
まだ、青さの残るみかんでも、甘くてみかんの味が凝縮された最高のみかんです。

a0254656_18565666.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』は、すでに予約注文をいただいている人気商品です。
「今年も、全種類を発送初日に送ってください!」
本日も、そんなありがたいお電話を頂戴しました。
まもなく、極早生みかんの『日南』の予約販売受付をスタートいたします。
これからもこのブログ、そして「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-09-08 19:04 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん 大切な結果枝を守るため、みかんの果樹の枝吊り作業(前編)

FLC日記 2016年9月7日(水) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売いたします。
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a0254656_1711229.jpg有機肥料与え作り上げた元気な土と、水分もしっかりと与えながらも、匠の技で甘く、濃い味に仕上げる、安全で美味しいみかんを、“飾ることなく味で勝負できる!”と名付けられたのが、「小春農園」さんの『ザ・みかん』です。
ネット独占販売している、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_171101.jpg10月初旬より出荷する「極早生みかん」の『日南』(写真)、続けて早生ミカンの『興津』、「中世みかん」の『ひのみらい』、最後に「晩生(おくて)みかん」の『青島』、『金峯』と続きます。

a0254656_17171379.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのみかん畑に伺いました。
自然豊かなこの地の、陽のあたる山の斜面を利用して、「小春農園」さんでは、『ザ・みかん』を育てています。

a0254656_1719356.jpgそれにしても、とにかく広いんです!!
とてもとても、1枚の写真では写しきれないほどの、広大な果樹園です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17245288.jpgもちろん、「小春農園」さんの『ザ・みかん』も、もう何年も現地取材を重ねてきました。
これは、4月下旬から5月上旬にかけて咲く、みかんの花の様子です。

a0254656_17275934.jpg「小春農園」さんでは、有機肥料を与えた元気な土と、しっかり水も与え、こうして元気な花をたくさん咲かせ、たくさんの果実を着果させます。
乾燥に強いみかんの果樹は、水を与えないと甘い果実を作るのですが、果樹自体はかなり無理をします。

a0254656_1753598.jpg「小春農園」さんでは、水は十分に与え元気な果樹を育て、たくさんの果実を実らせ、水が無いないストレスで甘くするのではなく、水が足りないという状況下で果実に頑張らせて甘く育てます。

a0254656_17543279.jpgしかしそのままでは、果実が大きく育ちません。
こちらは、8月13日のブログで紹介した、「小春農園」代表の小原正宏さんの摘果作業の様子です。
「小春農園」さんでは、タイミングを見計らって、一気に3分の2まで摘果し、大きくて甘い果実に育て上げるのです。
その匠の技術により、『ザ・みかん』は育てられます。

a0254656_1759818.jpg樹齢を重ねた、骨格がしっかりしたみかんの果樹では問題ないのですが、若い果樹は摘果をするとはいえ、果実の成長と共に果実の重みに加え風が吹いて、枝が裂けるといけないので、こうして1枝1枝吊るして育てます。

a0254656_18145324.jpg昨日、その枝吊り作業の様子を、現地取材してきました。
「小春農園」代表の小原正宏さんが脚立に上り、果樹の中央付近に支柱となる鉄パイプを立てています。
「おはようございます!」と声をかけると、

a0254656_1824146.jpg「枝吊りの取材に来たとね?ホント笠さんはマメに取材にくるねぇ~!ちょうど休憩しようと思いよったけん、もう1つ取材していきなっせ!」と小原さん。
「え?もう1つって何ですか?」と尋ねると、

a0254656_18255815.jpg「こっちこっち!」と案内され、
「これが、10月初旬から出荷予定の、極早生みかんの『日南』たいね。今の時期の味ば知っておくことも大事でしょ?」と小原さん。

a0254656_18283093.jpg小原さんはそう言いながら、1つのみかんを選んで私に渡しました。
さっそく剥いてみると、ご覧の通り、皮がめちゃくちゃ薄いんです。
みかんのさわやかないい香りがします。

a0254656_18311784.jpgさっそくほおばる私に、「どうね味は?」と小原さん。
「もう甘みも出て来てるし、この季節にぴったりのさわやかな酸味もありますね。でも・・・、もう少し、味の濃さがほしいです!」と言うと、

a0254656_18375345.jpg「さすがによくわかってるね!これから、みかんの果実はもう一回り肥大するし、味がしっかりと乗ってくるとたい。だけん、うちでは10月まで待って、極早生みかんば出荷するとたいね。同じ極早生でも、これとは違う品種もあって、もう店頭に並んでるのもあるばってん、やっぱり自信もって出せる時期まで待って出そうと思ってね!」

a0254656_18445162.jpg「これなんかは、水が無い!じゃなくて、水が足りない!ってストレスを受けながらしっかり頑張って育っとるけん、みかんのお尻のとこがしっかり引っ込んでるでしょ?きっと、これは美味いみかんに育つばい!」
小原さんは笑顔でそう話しました。

a0254656_1849333.jpgさて、本日は枝吊り作業の様子を紹介しようとブログを書き始めましたが、ついつい熱く語り長くなりましたので、この続きはまた明日のブログで紹介することとします。

a0254656_18511081.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの匠が育てた『ザ・みかん』をネット独占販売いたします。
「これぞみかん」と言える本物の味なんです!
まもなく、極早生みかんの『日南』の予約販売受付をスタートいたします。
これからもこのブログ、そして「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-09-07 18:53 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん 美味しく甘く育てるための匠の摘果作業 その3(どの果実を摘果するのか?匠の判断)

FLC日記 2016年8月13日(土) 晴れ

a0254656_14143235.jpg「ここでは、みかんに自由に水を与えて、元気な果樹で良い花をたくさん咲かせるとたいね!するとたくさん実をつけて、水分が“足りない”という状態になるとたい。水を“与えない”ストレスで甘くするのではなくて、“水が足りない”という環境下で、よりみかんの果樹が頑張って、みかんの果実が甘く美味しく育つとたい。後はタイミングを見計らって一気に摘果して、今度は果実を大きく育て上げるとたいね!」
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売いたします。

a0254656_14221966.jpg『ザ・みかん』とは、飾ることなく味で勝負したいと名付けられた名前です。
10月初旬より出荷する「極早生みかん」の『日南』、続けて「中世みかん」の『ひのみらい』(写真)、最後に「晩生(おくて)みかん」の『青島』、『金峯』と続きます。

a0254656_14251180.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのみかん畑です。
大自然の中、陽のあたる山の斜面を利用して、「小春農園」さんの『ザ・みかん』は育てられています。

a0254656_1426357.jpgこの時期、「小春農園」さんでは、みかんの摘果作業を行っています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_14375948.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』の収穫の様子はもちろんのこと、移植作業や花の様子、摘果や枝吊り作業などなど、こうして年間を通してもう何年も現地で取材してきました。

a0254656_14395939.jpg本日は、過去の写真も交えながら、“匠の摘果作業”の様子をご紹介いたします。
「小春農園」さんのみかんの栽培方法をわかりやすく説明しましょう。
水も栄養も十分に与えた元気な果樹は、良い花を咲かせ、この時期まで、たくさんの果実を着けさせます。
たくさん実っているのではなく、たくさん実らせているのです。

a0254656_14525868.jpg乾燥に強いみかんの果樹は、水を与えないと甘い果実を作るのですが、果樹自体はかなり無理をします。
「小春農園」さんでは、水は十分に与え元気な果樹を育て、たくさんの果実を実らせ、水が無いないストレスで甘くするのではなく、水が足りないという状況下で果実に頑張らせて甘く育てます。

a0254656_14561854.jpgしかしそのままでは、果実が大きく育ちません。
そこで、タイミングを見計らって、一気に3分の2まで摘果し、大きくて甘い果実に育て上げるのです。
その、匠の摘果作業がこの時期に行われています。

a0254656_153741.jpg「まずは、このようにキズがあるものは絶対に落とします。」
「小春農園」専務の小原将輝さんがそう話しながら摘果作業を進めました。
「これだけ実らせていると、どうしても枝や葉、果実同士でこすれて傷つくんです。」と将輝さん。

a0254656_1555443.jpg「それと、“裾成り”って俺たちは言うけど、果樹の下の方になっているものは多めに落とすたいね。さらに果樹の中の方に実っているものも太陽の日が当たらんけん美味しくならんけん落とすとたい。」と小原さん。

a0254656_1581473.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_1515932.jpg「果樹を地球に例えるなら、赤道面、つまり果樹の真ん中あたりをぐるっと一周するように、良か果実が実るとたい。上の方は枝の元気が良すぎて、果実がゴツゴツとして大きくなるとたいね。だけんって、上の方ば落としすぎるとさらに枝が徒長してくるけんその判断はとても難しかとたい。」

a0254656_15182024.jpg「リオオリンピックでメダルラッシュも気になるとこばってん、俺たちにとっては、それらの判断をしながら摘果することが今は何より大事たいね。こればかりは、誰にも任せることはできんけんね!」

a0254656_15251047.jpg小原さんは、真夏の炎天下の中、大粒の汗を流しながら、黙々と摘果作業をしていました。
「農作業は待ったなしだけん、どぎゃん暑くても頑張らにゃんたい。でも、こうしてしっかり手をかけることがやっぱり美味しかみかんになるとたいね・・・。」

a0254656_15283755.jpg「摘果作業ばしながら、こうして枯れ枝は剪定するとたい。これも、とても大事な作業たいね。枯れ枝ば残しとくと、病気になる可能性があるけん、どぎゃんめんどくさくても、しっかりと見てもし枯れ枝があったら必ず剪定せんといかんとたい。」

a0254656_15321251.jpg裾成りのみかんを摘果する将輝さんは、まるでジャグリングをしているかのような手つきで、どんどんと落としています。
「いつも父も言うのですが、数ではなく質の良いものを育てないといけないんです。」

a0254656_15343981.jpg「果樹栽培は、毎年コンスタントに良い品質の果実を収穫してこそ、初めて評価されるのですから!これなんかはかなり良いですね!皮が薄く、真ん中が引っ込んでいるので、甘く育っている証拠ですよ!」

a0254656_15372267.jpg以前美味しいみかんの見分け方を教わったことがあります。
この中央のみかんのように、お尻の部分が引っ込んでいるのは、それだけ糖分をため込んでいる証拠で、甘いのだそうです。

a0254656_15395469.jpgこのみかんは、お尻がしっかり引っ込んでいて美味しく育つでしょうが、キズがあるので私が写真を撮るのを待って、すぐに摘果されました。
「小春農園」さんでは、匠の判断と惜しまぬ手間ひまで、今年も至高のみかんを育てています。

a0254656_15431545.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売いたします。
まずは、10月初旬の「極早生みかん」の『日南』の収穫及び出荷です。

a0254656_15444635.jpg果皮はまだ完着する前からの出荷ですが、果実はご覧の通りしっかり熟しています。
まだ暑さの残るこの時期に、少し酸味もある甘さで、私も大好きなみかんの1つです。
9月中旬より、極早生みかんの『日南』の予約販売受付をスタートする予定です。
これからも、成長の様子や惜しまぬ手間ひまを、現地取材しこのブログでご紹介していきます。
お見逃しなく!

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by flcps | 2016-08-13 15:48 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)