ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

カテゴリ:白いとうもろこし( 2 )

平成29年の白いとうもろこしの販売に向け、岡山農園さんの挑戦!その2

FLC日記 2016年7月11日(月) 雨

a0254656_1793114.jpg「この白いとうもろこしは、そこまで背丈が高くなりません。これくらいになった頃には、雄花が芽吹き、交配(受精)させるんです。ここはハウスの中ですから、1本1本手作業で交配作業を行っていきます。」
「岡山農園」の岡山佑大さんがそう話してくれました。
「FLCパートナーズストア」では、平成29年度の「岡山農園」さんの『白いとうもろこし』の販売に向け、今年から現地取材を行っています。
ご覧ください!
こちらが白いとうもろこしです!!
a0254656_17142873.jpg

a0254656_1722448.jpg本日のブログの冒頭の写真、そしてこの写真は、5月20日に撮影したものです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1732509.jpgこちらは、同日のハウスの様子で、播種(種まき)時期をずらして栽培している白いとうもろこしたちです。
「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「岡山農園」さんが育てる農作物をネット独占販売しています。
白いとうもろこしは、平成29年度からの販売予定で、今年からこうして現地取材を重ねているのです。

a0254656_17355130.jpg熊本県山鹿市鹿央町にある「岡山農園」さんは、匠の農家さんです。
現在大好評販売中の、熊本限定栽培品種の高級マスクメロン『肥後グリーン』(写真)をはじめ、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』、大玉スイカ『祭りばやし』などなどを生産していて、いずれも「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_17404283.jpg熊本限定栽培品種の高級マスクメロン『肥後グリーン』は、こうして1玉1玉吊り下げながら、惜しまぬ手間ひまをかけ育てられています。
今年も大好評いただき、ご注文多数のため、現在2週間待ちでの予約販売を行っています。
a0254656_17481322.jpg
岡山農園さんの『肥後グリーン』の出荷予定
※数量限定、完全予約制での販売です!

平成28年7月12日(火)→完売御礼(先行予約分にて完売致しました!)
平成28年7月15日(金)→完売御礼(先行予約分にて完売致しました!)
平成28年7月19日(火)→完売御礼(先行予約分にて完売致しました!)
平成28年7月22日(金)→完売御礼(先行予約分にて完売致しました!)

平成28年7月26日(火)→ご予約承り中(7月24日17時締め切り)
平成28年7月29日(金)→ご予約承り中(7月27日17時締め切り)

a0254656_17501190.jpg『肥後グリーン』は、糖度17度を超える甘い果肉を、シャキシャキの食感で味わうことができる、新感覚のマスクメロンです。
もちろん、さらに追熟させると、マスクメロンらしいトロトロの食感でも楽しめます。
翡翠(ひすい)色の美しい果肉は、厚い肉質、豊富な果汁、上品な甘さが人気です!
今期の出荷予定数も、残り少なくなってきました。

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ!! ↓
「FLCパートナーズストア」
『熊本産メロン』


a0254656_17571065.jpg白いとうもろこしに話を戻しましょう!
こちらは5月下旬の栽培ハウスの様子です。
佑大さんにお話しをうかがいました。
「雄花がしっかり咲き誇っています。通常は、風で落ちたり、虫たちが媒体となって、、茎の中程に咲く雌花の受粉してとうもろこしができるんです。でも、ここはほとんど風もなく、虫たちもいないハウスの中なので、私たちが交配(受粉)してあげる必要性があるんです。」

a0254656_1833747.jpg「こうして茎をもって揺らすと、雄花の花粉が落ちてきます。葉っぱの上に落ちているのがそれですよ。実は、先ほど(10時ごろ)、一通り茎を揺らしながら交配を行ったんです。」

a0254656_187033.jpg「これが雌穂(雌花)です。とうもろこしには、長い毛のようなものがついていますよね。この毛は実は、雌しべなんです。成熟した雄花から出る花粉は、この毛の中を通って、毛の基部にある実に入って受精するんですよ。」

a0254656_1815333.jpg「しかし、近くに黄色いとおもろこしを栽培していると、どうしても花粉が混ざって、黄色いとおもろこしが所々にあるようなとうもろこしが育ち、真っ白なとうもろこしができないんです。」

a0254656_18184448.jpg「ミツバチは、花粉や蜜を求めて、2kmくらいは飛び回りますから、最低でも3kmほど黄色いとおもろこしと離して栽培する必要があるのですが、それは無理なので、こうしてハウスである意味隔離して栽培しているんです。」と、佑大さん。

a0254656_18325451.jpg3年前、私は「岡山農園」さんが育てた黄色いとうもろこしを頂きました。
そのあまりの美味しさに感動して、次回お会いした時に、「このとうもろこしを栽培して、弊社で販売させてください!」とお願いしました。
ところが・・・
「どうせ栽培するなら、私に考えがあるので、ちょっと待ってもらえませんか?」と佑大さん。
それがこの『白いとうもろこし』だったんです。

a0254656_18374353.jpg「あの時の笠さんの顔、今でもよく覚えていますよ!本当に美味しかったんですね!ぜひ作ってほしい!って、何度も何度も言ってましたもんね(笑)。でも、どうせ作るなら、この辺りにもよくある黄色いとうもろこしではなくて、白くて甘いとうもろこしを育てようと、昨年、今年と試験栽培をしてきたんです。」

a0254656_18421567.jpg「もともと、とうもろこしの栽培もしていたし、2年間、播種の時期や肥料などを少しずつ変えてテスト栽培をしてきました。そして、2年目の今年、一つの形が確立できそうなんです。だから、来年からはしっかり栽培していきますので、よろしくお願いします。」と、佑大さん。
「岡山農園」さんは、「絶対に自信をもって出荷できるものではないと出さない!」と、強いこだわりを持った匠の農家さんです。

a0254656_1851412.jpgこちらは、2月上旬のスイカのハウスでつる引き作業を取材に行った際の写真です。
お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)の豊富な経験と、息子の岡山和功さん、祐大さんのご兄弟の惜しまぬ手間ひまと向上心、父から子へ受け継がれる“匠の技”で育てる農作物は、“本物”と呼べる美味さで、いずれも弊社の大人気商品です。

a0254656_18531475.jpgそんな「岡山農園」さんが今年、試験栽培で育てた『しろいとうもろこし』を頂きました。
ご覧の通り、ほれぼれするほどの白い輝きを放つとうもろこしです。
糖度は、なんと20度近くあり、あの熊本産高級マスクメロンの『肥後グリーン』よりも、糖度が高いのにはびっくりしました。
もちろん、『肥後グリーン』には、糖度だけでは表せない、さわやかな香りや食感、うま味やコクがありますけどね!

a0254656_1943721.jpg生のまま、ほぼ1本を完食して、残りは茹でて見ました。
少しクリーム色に色づきましたが、やはり白いですね!
茹でると、またプチプチ感があり、甘さがまろやかになった気がしました。
次回は、焼いて香ばしさも味わってみたいと思いました。

a0254656_1991577.jpg「FLCパートナーズストア」では、「岡山農園」さんの『白いとうもろこし』を、平成29年度より販売予定です。
年明け2月の播種、そして5月からの収穫まで、しっかりと現地取材して、その栽培の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技などを紹介し販売いたします。
ぜひ、楽しみにしていてください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2016-07-11 19:12 | 白いとうもろこし | Trackback | Comments(0)

平成29年の白いとうもろこしの販売に向け、岡山農園さんの挑戦!その1

FLC日記 2016年7月10日(日) くもり時々雨
「美味いとうもろこし(スイートコーン)を作りたいんですよね!俺たちが育ててる、高級マスクメロン『肥後グリーン』の糖度17度をはるかに超えるような甘いやつを!笠さんに“本物”と言っていただけるような、最高のとうもろこしを育て上げますので、少し時間をください!」
匠の農家さん「岡山農園」の岡山佑大さんとそんな話をしたのは、2年前の夏のことでした。
a0254656_1784116.jpg
そしてこの夏、甘いとうもろこしができました!
しかも、真っ白なとうもろこしです!!

a0254656_1710231.jpg先日、「ぜひ、食べてみてください!」と、その白いとうもろこしを頂きました。
正直言って、私はこのような白いとうもろこしの存在を知らなかったので、驚きました!
そのお味については、後程、お話しするとして、まずは、弊社が契約する熊本県山鹿市鹿央町にある「岡山農園」さんの紹介をしましょう!

a0254656_17124443.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「岡山農園」さんが育てる農作物をネット独占販売しています。
現在は、熊本限定栽培品種の高級マスクメロン、『肥後グリーン』を大好評販売中です!
今年も大好評いただき、ご注文多数のため、現在2週間待ちでの予約販売を行っています。

a0254656_17155558.jpg『肥後グリーン』は、甘さが大人気の高級マスクメロンです。
糖度17度を超える、メロンの果汁を存分にお楽しみいただけます。
最大の特徴は、シャキシャキの食感で味わえる新感覚のマスクメロンと言うことなんです。

a0254656_1723268.jpgもちろん、さらに追熟させると、トロトロの食感で味わえる、皆さんが良くご存じのマスクメロンの食感でも美味しくいただけますよ。
翡翠(ひすい)色の美しい果肉は、厚い肉質、豊富な果汁、上品な甘さが人気です!
数量限定、完全予約制での販売とさせていただいております。

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ!! ↓
「FLCパートナーズストア」
『熊本産メロン』


a0254656_17575399.jpg「岡山農園」の岡山佑大さんです。
5月20日に「岡山農園」さんのとうもろこしの栽培ハウスにて撮影しました。
「岡山農園」さんでは、先ほど紹介した『肥後グリーン』の他にも、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』、無農薬栽培の『チンゲン菜』などを育てる匠の農家さんです。

a0254656_1811998.jpg「岡山農園」さんでは、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)の豊富な経験と、息子の岡山和功さん、祐大さんのご兄弟の惜しまぬ手間ひまと向上心、父から子へ受け継がれる“匠の技”で育てる農作物は、“本物”と呼べる美味さで、弊社の大人気商品です。

a0254656_1873798.jpg「笠さんと、とうもろこしの話をしたのは、確か2年前ですよね!」と佑大さん。
「佑大さんが育てたというとうもろこしを頂いて、そのあまりの美味しさに感動して、とうもろこしは作らないのですか?なんて、私が言ったのが始まりでしたよね。」と言うと、
「ハハハっ!そうでしたね。実は、もうちょっと前までは、とうもろこしを栽培してたんです。」

a0254656_18123520.jpg「笠さんにあげたのは、その名残と言うか、自宅用として栽培していたものの一部なんです。」と佑大さん。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18161965.jpg「2年前に笠さんととうもろこしの話をして、それから、昨年、今年と実はこうして作り続けてきていたんですよ。本当に良いものを作ろうと思って、試行錯誤をしながら・・・。」
「え?それは一体どういうことなのですか?今までのとうもろこしとは違うんですか?」と尋ねると、
「そうなんです。あの時笠さんが食べたのは、普通の黄色いとうもろこしだったでしょ?」

a0254656_18253324.jpg「でもこれらは、白いとうもろこしなんです。」と佑大さん。
「え?白いとうもろこし??しかも、ハウスで育てるんですか?」と尋ねると、
「実は、この辺りでもとうもろこしを露地栽培で、作っている農家さんはあるんですよ。ちょうど今、雄花が芽吹いている時期なんです。」

a0254656_18283183.jpg「白いとうもろこしを育てるには、黄色いとうもろこしとは、3kmは圃場(栽培場)を話す必要があるんです。黄色いとうもろこしの花粉が風で飛んだり、虫たちが運んだりすると、白いとうもろこしができなくなるんですよ。」

a0254656_1834170.jpg「この辺りで、圃場を3kmも離すってことはできないので、こうしてハウスで隔離して育てることにしたんです。」
「でも、なぜそこまでして白いとうもろこしなんですか?」とまた尋ねると、
「以前育てていたとうもろこしも、笠さんにも美味しいと言っていただいたように、本当に良いものだったんです。でも、生産農家さんが多いとどうしても人気はばらけちゃいますよね。」

a0254656_1836528.jpg「ですから、白いとうもろこしを育てようと思ったんです。この部分が成長して、とうもろこしになるところですよ!これから、雄花も咲いて、交配(受粉)作業をしますから、その頃また来て見て下さい!」と佑大さん。

a0254656_18444819.jpg5月下旬、また栽培ハウスに伺いました。
前回とは、全く異なる光景になっていました。
少々長くなりましたので、その様子はまた明日のブログで詳しく紹介することにしましょう!
本日のブログの最後に、その白いとうもろこしの美味しさを少し紹介します。

a0254656_1852693.jpgあの真っ白なとうもろこしを茹でると、少しクリーム色になりました。
それでも、通常のとうもろこしに比べると、十分に白いですね。
そしてその味はと言うと・・・、
一口食べると、すぐに「甘い!!」と言う言葉が飛び出す美味さです!
これならば、“本物”と呼べる美味さとして、弊社で自信をもって紹介し、販売できると確信しました。
しかし、あくまで「絶対の自信をもって出せる作物しか販売しない!」というこだわりの「岡山農園」さんは、今年度の販売を見送り、来年度から本格的生産と販売をしたいとのことでした。
明日は、交配の様子などを紹介したいと思います。
お見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2016-07-10 18:59 | 白いとうもろこし | Trackback | Comments(0)