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カテゴリ:水源キウイ( 26 )

水源キウイ 完全無農薬栽培の水源キウイ元気に成長中!収穫は11月下旬!キウイは冬のフルーツです!

FLC日記 2017年8月26日(土) 雨のちくもり

a0254656_17075675.jpgここ(株式会社旬援隊)の敷地内では、無農薬・無化学肥料で育てた『水源キウイ』が元気に成長中です!!
収穫は早ければ11月下旬より!
キウイは冬のフルーツなんです。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も熊本県菊池市、菊池水源産の『水源キウイ』をネット独占販売いたします。完全無農薬、完全無化学肥料、もちろん除草剤なんて一切使用せずに育てられた『水源キウイ』です!

a0254656_17223488.jpg『キウイフルーツ』が、冬の果物だって信じられない方も多いことでしょう!
すっかり夏のイメージで定着していますものね!!ちなみにこれは、ここで収穫した『水源キウイ』です。
もちろん、収穫の際の11月下旬に撮影したものですよ。

a0254656_17134501.jpgこちらがその収穫の様子!
ネックウォーマーまでして、完全に冬仕様の服装でしょ?
ここは、九州の熊本県と言えども、標高の高い山奥で、11月下旬にこの格好は熊本市内ではありえませんけどね!(笑)

a0254656_17152446.jpgこちらは、本日のキウイたちの様子です。
昨晩から久しぶりにまとまった雨が降り、キウイの果実たちも雨に濡れています。
でも、恵みの雨になんだかうれしそうです。

a0254656_17274932.jpg『水源キウイ』は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の敷地内で育てています。
こちらは、本日の裏の敷地にあるキウイ棚の様子です。

a0254656_17171589.jpgこちらは本社社屋です。
ここの敷地は1500坪ほどあります。
株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、自然豊かな菊池水源の山奥で、自然と共に生き、自ら畑を耕し、本日ご紹介している『水源キウイ』をはじめ、15種類の果樹と原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育し、自給自足の生活を目指しながら、契約農家の匠の農家さんが育てた“本物”と呼べる食材をネット販売しています。

a0254656_17303133.jpgまた、自らも様々な作物を育て、農業を営んでいます。
こちらは、『エゴマ』を栽培している畑と、『利平栗』の林です。
ここで育つ、『水源キウイ』、自然栽培で育てた『利平栗』、エゴマの種子より加工した『えごま油』、『焙煎えごま粒』、『烏骨鶏のタマゴ』などは、「FLCパートナーズストア」の大人気、売れ筋商品です。

a0254656_17310590.jpgとりわけ、自然栽培で育てた『利平栗』は、今年もすでにたくさんのご予約を頂戴している超人気商品です。
栗の王様と呼ばれる『利平栗』を完全無農薬、無化学肥料で育てていますので、かなり希少な商品となっています。

a0254656_17321727.jpgここでは、全ての作物を無農薬、無化学肥料で育てていますが、それにはきちんとした理由があります。
すぐお隣には、有機農法の『菊池水源茶』を栽培されている茶畑があります。
この写真の茶畑のすぐ奥が、先ほど紹介したえごま畑と利平栗の栗林です。

a0254656_17340500.jpg有機農法のお茶と認められるためには、とても厳しい検査があります。
それゆえ、そのこだわり有機農法に協力して、ここ(株式会社旬援隊)でも、全く農薬や化学肥料を使わずに『水源キウイ』や『利平栗』、他の果物、野菜などを育てているのです。

a0254656_17425038.jpgキウイに話を戻すとしましょう!
こちらは、5月上旬に咲くキウイの花です。
ちなみにこちらはキウイの果実が実る、雌花ですね!
キウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物です。

a0254656_17452409.jpgこちらが雄花です。
花の中央の子房がないのですぐにわかると思います。
雄花と雌花を虫たちが飛び回り、受粉が行われ、5月下旬にはキウイの果実が着果します。

a0254656_17513009.jpg着果間もない頃の様子です。
着果を確認できたら、とにかく摘果作業を徹底して行わなければなりません。
まずは、1次摘果で1本の枝に1つだけにします。

a0254656_17545230.jpgそれから、大きさや形を見極め、2次摘果を行います。
摘果作業をしっかりと行わないと、小さい果実しか実らないので、大きく甘いキウイを育てるためにはとても大事な作業です。

a0254656_18001232.jpg夏の時期に、太陽の光を葉にいっぱい浴び、キウイの果実は大きく成長していきます。
5月上旬の開花から、着果、そして果実の肥大が終わると、甘く育っていくのです。
そして収穫は、11月の下旬となるのです。

a0254656_18035032.jpg多くの方が、キウイは夏のフルーツと言うイメージをお持ちでしょうが、この夏の時期に店頭に並ぶキウイは、そのほとんどが海外(95%がニュージーランド)からの輸入商品です。
キウイの“旬”は冬で、この時期は南半球で育った冬に収穫されたキウイが販売されているんです。

a0254656_18082779.jpgここで栽培している『水源キウイ』は、ゴールド種とグリーン種の2種類です。
いずれのキウイフルーツも、ビタミンCや食物繊維が豊富な食物です。
ビタミンCが多いので風邪予防に効果的です。
また、カリウムも多く含んでいて、高血圧や動脈硬化、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、糖尿病の予防効果が期待できるといわれています。

a0254656_18120143.jpgまた、最近の研究結果では、ガンの要因となる変異タンパク質を抑える効果もあり、がん予防にも期待されています。
食物繊維量も多く含むのでお通じにもいいようです。
豊富に含まれるビタミンCとの相乗効果で美容効果も期待できますね!
さらには、「アクチニジン」という、お肉をやわらかくする“タンパク質分解酵素”も多く含まれ、消化を促進する効果があります。

a0254656_18180735.jpg熊本県菊池市、菊池水源のきれいな空気と、清らかな水、元気な太陽の光によって育つ、『水源キウイ』は、安心・安全な完全無農薬、無化学肥料で元気に成長中です。
今年も、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売致します。

a0254656_18200718.png『水源キウイ』の出荷は、12月上旬からですが、「FLCパートナーズストア」では、現在ぶどう、梨、いちじく、種なしかぼすなどなど、熊本の最旬フルーツをたくさん取り揃えています。
下記のロゴをクリックして、ぜひホームページものぞいてみて下さい!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2017-08-26 18:23 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 例年より10日遅い開花から交配、そして着果まで(2017) 今年も無農薬で育て販売します

FLC日記2017年6月9日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、弊社のオリジナルブランド商品、熊本県菊池水源産、無農薬・無化学肥料で育てた『水源キウイ』を、平成29年度もネット独占販売いたします。
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ここでは、2種類のキウイフルーツを栽培し、「FLCパートナーズストア」でネット販売しています。
かなり糖度が高い、果肉が黄色のゴールド種と、キウイ本来の酸味を持つキウイらしい緑の果肉のグリーン種です。

a0254656_18025582.jpgこちらは、現在の様子で、毎年先に開花するゴールド種のキウイです。
1次摘果作業を終え、まもなく2次摘果作業を行います。ちなみに、2次摘果では左から2番目のキウイを落とします。

a0254656_18075776.jpg株式会社旬援隊では、無農薬・無化学肥料で育てる『水源キウイ』を生産しています。
ここは、敷地内にあるキウイ棚の1つです。ソメイヨシノが満開を迎えるころ、キウイは新芽が芽吹いてきます。今年は、ソメイヨシノの開花も例年より10日ほど遅く、同様にキウイの芽吹きも例年に比べ10日ほど遅かったようです。

a0254656_18104308.jpgキウイは落葉樹です。
冬の剪定を終えたキウイに、新芽が芽吹きそこには花芽がついています。
枝から伸びた丸いものがキウイの花の蕾です。

a0254656_18153193.jpgこちらがキウイの花です。
これは雌花です。
ここでは毎年ゴールデンウイーク期間中に開花するのですが、今年の開花は5月10日と、昨年より9日遅かったです。

a0254656_18252917.jpgキウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物です。
雌花には、花の中央に“子房”と言う丸い部分があり、交配(受粉)後、そこが成長しキウイフルーツになるのです。

a0254656_18275642.jpgこれがキウイの雄花です。
真ん中の子房がないので、その違いはすぐ分かりますよね。
雄花の花糸のやく(花粉)が、雌花の柱頭に着くことで初めて受粉するのです。

a0254656_18304788.jpgところが、ここでは毎年決まってゴールド種の雌花が咲き、雄花は5日ほど開花が遅れます。
ですからその間は、毎年やきもきしています。
と言うのも、やはりいい花に受粉した方が、大きくて美味しいキウイになるからです。

a0254656_18341330.jpgキウイに花は、1つの花芽から3本咲くことがあります。
この写真の開花している上下に蕾があるのがお分かりですか?
できれば、最初に咲く真ん中の大きな花に受粉させたいのです。

a0254656_18363191.jpg今年は3日遅れの雄花の開花でした。
マルハナバチやミツバチ、ハナアブなどが飛び回り交配してくれました。
気温が低かったり、雨が続くときは、雄花を摘み取り、虫たちに変わり私が交配作業を行っています。

a0254656_18440724.jpg花びらが全て落ちる頃には、着果できているかがほぼ判断できます。
着果できていない果実は茶色く枯れていきます。
この写真の左から2番目がそれです。

a0254656_18455919.jpg着果の確認ができるころになると、1次摘果作業を行います。
1本の枝から3本咲く花がありますが、中央の最も早く大きなものが着果していれば、両サイドの2つは落としていくのです。
以前、試しに3つとも収穫まで育てたことがありますが、果実はぶつかり合い傷だらけで、しかも小さなものしかできませんでした。

a0254656_18594751.jpgキウイ大きく、美味しく、きれいにそだてるためには、摘果作業がとても重要です。
ちなみに、この写真では残すのは左にある1つだけです。
右は丸っこい形をしていて、おそらく大きくなりません。
真ん中は、左に比べ形が悪いからです。

a0254656_19042247.jpgグリーン種も基本的な摘果の容量は同じです。
1本の枝に残す果実は多くて2つですが、この場合は真ん中の1つだけを残します。
両サイドを残したいとこですが、左はすでに枝にぶつかり傷がついていますので残しません。
右二つを残しても、これからさらに成長しぶつかり合い傷つくので、1つだけにするのです。

a0254656_19082674.jpgキウイが成長し果実が肥大し収穫するころの様子をイメージして、しっかりと摘果作業を行い育てていきます。
ここでは、様々な作物を育てていますが、それらは全て完全無農薬、無化学肥料栽培で、それにはきちんとした理由があるのです。

a0254656_19215066.jpg株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、1500坪の敷地と、近隣農家さんに畑を借り、菊池水源の山奥で自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
この時期、畑では、里芋、唐辛子、茄子、トマトなどの夏野菜を育てていて、その奥には「エゴマ」の栽培予定地、右は『利平栗』の栗林です。

a0254656_19265903.jpg株式会社旬援隊があり、私が暮らすこの熊本県菊池市原の伊牟田地区は日本有数の茶どころです。
ここの畑や栗林に隣接している茶畑は、有機抹茶『雲上の白』用の碾茶の畑です。
有機栽培には厳しい基準があり、もし私が農薬や化学肥料を自分の敷地で使用しても、それが検査に出れば、向こう3年間は有機のお茶としての出荷ができないのです。
もし、私が隣接している畑や栗、キウイに農薬を使用するものなら大変です。

a0254656_19341703.jpgこちらは先日行われた収穫(茶摘み)の様子。
収穫する袋も「オーガニック専用」と分けて行う徹底ぶりです。
そこで私も、無農薬、無化学肥料の、有機栽培のお茶を育てることに協力して、ここでも一切の農薬や化学肥料を使用していないというわけなんです。

a0254656_19392428.jpgお茶の匠、「川口製茶園」の川口荘一さんによって有機栽培で育てられた碾茶は、有機抹茶『雲上の白』に加工され販売されます。「FLCパートナーズストア」でも大好評販売中です。
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『菊池水源茶』


a0254656_19432917.jpgおかげさまで、無農薬、無化学肥料で育てた『水源キウイ』は、毎年決まってご購入されるお客様も増え、大変好評いただいています。
甘味が強いゴールド種と、程よい酸味のグリーン種を1セットにして販売しています。
今年は、その『水源キウイ』を使ったジャムを作ろうと準備中です。
ジャムにもぜひご期待ください。

a0254656_19452660.jpgこれは昨年11月下旬の収穫の様子です。
キウイの旬は夏だと思われている方が多いようですが、本来は冬のフルーツです。
夏に店頭に並ぶキウイは、南半球で育ったもので、そのほとんどはニュージーランド産です。

a0254656_19460930.jpg国産キウイは全体のキウイ流通量のわずかに30%ほどしかありません。
その中でも、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた『水源キウイ』の存在は、大変貴重なものだと言えるでしょう。
11月下旬の収穫まで、今年も、しっかり手をかけ育てますので、ぜひたくさんの方に『水源キウイ』を食べて頂きたいと思います。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-09 19:47 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 剪定後の様子 今年も無農薬、無化学肥料で育てます!

FLC日記 2017年3月4日(土) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、弊社のオリジナルブランド商品、熊本県菊池水源産、無農薬・無化学肥料で育てた『水源キウイ』を、平成29年度もネット独占販売いたします。
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販売期間は、11月中旬から、12月下旬まで!
今年も、冬の剪定作業を行いました!

a0254656_17553886.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥、株式会社旬援隊の敷地内にある、キウイ棚の1つです。
ここには、キウイ棚は4ヵ所あって、メスの木が8本と、オスの木が3本あります。

a0254656_17563591.jpgこちらは剪定をする前の2月中旬の様子です。
手前に写っている白いものは雪です。
ここは、九州の熊本県と言えども、この山奥は高冷地で、年に何度も積雪を観測します。

a0254656_17574555.jpg今年の冬、最も積雪量が多かったのは、2月11日で、18cmほど積もりました。
お昼前には青空が広がり、この景色を撮影することができましたが、それから1週間ほどは建物の陰などには雪が残っていました。

a0254656_1759395.jpg今年の元旦に撮影した、株式会社旬援隊の本社社屋です。
ここは、本当に山奥です。
1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて、約3000坪ほどを管理し、様々な作物を育てています。

a0254656_185531.jpgこちらは、夏の様子で、上の段の畑と栗林です。
株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
この時期、畑では、里芋、唐辛子、茄子などの夏野菜を育てていて、その奥には「エゴマ」を栽培しています。
ここでは、様々な作物や果樹を育てていますが、ここでは一切、農薬や化学肥料を使用していません。

a0254656_1825150.jpgそれにはきちんと理由があります。
株式会社旬援隊があり、私が暮らすこの熊本県菊池市原の伊牟田地区は日本有数の茶どころです。
こちらは5月の茶摘みの様子です。
この茶畑は、先ほど紹介した、ここの畑や栗林に隣接しているものです。
ここで育てらているのは、有機抹茶『雲上の白』用の碾茶です。

a0254656_18303821.jpg有機栽培には厳しい基準があり、もし私が農薬や化学肥料を自分の敷地で使用しても、それが検査に出れば、向こう3年間は有機のお茶としての出荷ができないのです。
もし、私が隣接している畑や栗、キウイに農薬を使用するものなら大変です。

a0254656_1828511.jpgですから、有機栽培のお茶を育てることに協力して、ここでも一切の農薬や化学肥料を使用していないというわけなんです。
有機抹茶『雲上の白』は、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

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『菊池水源茶』


a0254656_18385550.jpg農薬や化学肥料を使用しない分、しっかりと手をかけて育てないといけません。
特に果樹栽培においては、剪定作業は重要な作物づくりの工程の1つです。
これは、キウイの枝を剪定した様子です。
この大量の枝はほんの一部で、毎年たくさんの枝を剪定し、たくさんの元気な枝を芽吹かせてキウイを育てています。

a0254656_18415998.jpgキウイは、基本的には新しく芽吹いた枝に実ります。
この写真の縦にある小さな枝が、昨年キウイの果実が実ったところです。
ちなみにこの枝にも、今年新たの実りますが、昨年実った場所の先の部分になります。

a0254656_184458100.jpgこの枝は、今年も実らせることにしました。
実った部分の先の節(発芽点)を、6~8個ほど残し剪定します。
すると、残したところに2~3個のキウイが実ります。

a0254656_18484794.jpgまた、先ほどのような方法を取り続けると、枝が外部にどんどん広がっていくので、このように昨年の結果枝を剪定し、新しく芽吹いた枝に実らせるようにしています。
だから、あれだけ大量の剪定した枝が出るのです。

a0254656_1851540.jpg剪定と同時に必ず行わなけらばならないのが、“誘引作業”です。
キウイ棚に、結果枝をひもでくくりつけ固定します。
そうすることで、枝が揺れてキウイの果実に傷がつくことを防ぐのです。

a0254656_1855166.jpg新芽が随分と膨らんできました。
今年も、きちんと芽吹く前に剪定作業を終えることができました。
これから、キウイの果樹は冬眠から覚め、新芽を芽吹かせ花を咲かせます。

a0254656_1859718.jpgこちらがキウイの花です。
ここでは毎年ゴールデンウイーク頃に開花します。
ちなみにこの花は、キウイの果実が実る雌花です。
キウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物です。

a0254656_1914743.jpgこちらが雄花です。
雌花と違い、真ん中の子房がありません。
この雄花と雌花の間を、虫たちが飛び回り受粉して、果実が実るのです。
もちろん今年も、その様子はきちんとこのブログで紹介したいと思っています。

a0254656_1964553.jpgキウイは、5月上旬の開花から、11月下旬の収穫まで、半年以上もの果実の栽培期間を要します。
その間、摘花や摘果作業、夏の剪定、肥料の散布など、様々な作業をしていかねばなりません。

a0254656_19101827.jpg熊本県菊池市、菊池水源のきれいな空気と、清らかな水、元気な太陽の光によって育つ、『水源キウイ』は、安心・安全な完全無農薬、無化学肥料で育てます。
もちろん、農薬や化学肥料を使用しない分、しっかりと手をかけてあげなばなりません。
今年も、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売致します。
その成長の様子や、様々な作業もこれからもご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2017-03-04 19:13 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

平成28年度の水源キウイ!予約受付スタート!完全無農薬・無化学肥料の国産キウイ!収穫始めました!

FLC日記 2016年11月13日(日) 晴れ

a0254656_1830330.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池水源産、無農薬・無化学肥料で育てた『水源キウイ』を、ネット独占販売いたします。
平成28年度の収穫が始まり、本日より先行予約の受付をスタートしました!
夏フルーツのイメージが強い『キウイ』ですが、実は秋から冬にかけて収穫を迎えるのです。
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a0254656_18403371.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の“山奥”にある株式会社旬援隊の、『水源キウイ』を育てる、キウイ棚の1つです。
本日、秋晴れの好天に恵まれ、まずは「ゴールドキウイ」の収穫スタートです。

a0254656_18471661.jpgここでは、2種類のキウイを栽培しています。
かなり糖度が高い、果肉が黄色のゴールド種と、キウイ本来の酸味を持つキウイらしい緑の果肉のグリーン種です。
これはグリーン種で、果皮が毛羽立っているようなのが特徴です。

a0254656_18492699.jpg「FLCパートナーズストア」では、2種の『水源キウイ』をセットにして販売いたします。
開花の時期が若干遅い、グリーン種の収穫を待っての出荷となるため、発送はもうしばらくお待ちください。

a0254656_18534771.jpg本日より、「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産の『水源キウイ』の先行予約受付をスタートしました!!

↓ 今すぐ購入(予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
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『水源キウイ』



a0254656_18584712.jpg日本国内で販売されているキウイのほとんどが、ニュージーランド産で、輸入キウイの95%を占めています。
しかし、キウイの原産地はなんと中国なんですよ!!
中国生まれのキウイが、ヨーロッパを経由して、ニュージーランドに入り、様々な品種改良を重ね商品化し、アメリカに輸出する際に、ニュージーランドのシンボルの鳥の「キーウィ (kiwi)」に因んで命名されたのです。

a0254656_18442069.jpgこちらは、本日の収穫の様子です。
日本国内で収穫し販売される、国産キウイは全体のキウイ流通量のわずかに30%ほどしかありません。
さらに、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた『水源キウイ』の存在は、大変貴重なものだと言えるでしょう。

a0254656_19158100.jpg『水源キウイ』の栽培地、そして完全無農薬・無化学肥料栽培の訳を説明しましょう!
ここは、熊本県菊池市、菊池水源の“山奥”にある株式会社旬援隊の本社所在地です。
株式会社旬援隊は、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営している会社です。

a0254656_195737.png「FLCパートナーズストア」では、熊本県の契約農家さん(わが家の専用農家さん)が育てた“本物”と呼べる農作物を中心に、旬の食材を販売しています。
現在は、熊本のお米(新米)、香り高きゆず、種なしかぼす、ザ・みかんなどなどが最旬の商品です。

a0254656_19114898.jpgまた、ここは、1500坪の敷地と、その他に畑や果樹園があり、株式会社旬援隊の代表取締役である私(笠泰紀)が、ここでで育てる農作物を“オリジナルブランド商品”として販売してます。
『菊池水源の烏骨鶏の新鮮タマゴ』、『自然栽培で育てた利平栗』、春の山菜の『ふきのとう』や『タラの芽』などで、その一つが『水源キウイ』なのです。

a0254656_19142089.jpgここで私は、自給自足の生活を目指しながら、会社を営んでいます。
こちらは、9月の野菜を育てる畑と、エゴマの栽培地、まもなく収穫を終える『利平栗』の林です。
様々な作物や果樹を育てていますが、ここでは一切、農薬や化学肥料を使用していません。

a0254656_19174822.jpg農薬や化学肥料を使用しないことにはきちんと理由があります。
手前に写っているのは、『菊池水源茶』生産農家の川口荘一さんのお茶畑で、先細紹介した畑や栗林と隣接しています。

a0254656_19221245.jpgこちらは5月の茶摘みの様子。
ここで育てらているのは、有機抹茶『雲上の白』用の碾茶です。
有機栽培には厳しい基準があり、もし私が農薬や化学肥料を自分の敷地で使用しても、それが検査に出れば、向こう3年間は有機のお茶としての出荷ができないのです。

a0254656_19254174.jpgもし、私が隣接している畑や栗、キウイに農薬を使用するものなら大変です。
ですから、有機栽培のお茶を育てることに協力して、ここでも一切の農薬や化学肥料を使用していないというわけなんです。

a0254656_19265179.jpg農薬や化学肥料を使用しない分、しっかりと手をかけて育ててきました。
そして収穫も、こうして1玉1玉丁寧に手作業で収穫するのです。
人差し指を枝にそえて、キウイの果実を手前にひねると、割と簡単に収穫できます。

a0254656_1930332.jpg収穫したキウイは、きれいに並べてコンテナで保管します。
重ねるのは、2段まで!
落としたり、ぶつけたりすると、キウイはそのストレスで“エチレンガス”を自ら出して、追熟がはじまりますので、収穫も保管もかなり慎重に行います。

a0254656_1932588.jpg今年も、しっかり手をかけて育ててきた、『水源キウイ』が美味しく育ちました。
やっぱり、収穫作業はとても楽しいですね!
ぜひたくさんの方に食べていただきたいです。

a0254656_19344492.jpgキウイフルーツは、ビタミンCや食物繊維が豊富な食物です。
ビタミンCが多いので風邪予防に効果的です。
また、カリウムも多く含んでいて、高血圧や動脈硬化、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、糖尿病の予防効果が期待できるといわれています。
さらには、最近の研究結果では、ガンの要因となる変異タンパク質を抑える効果もあり、がん予防にも期待されています。

a0254656_19421372.jpgご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページより『菊池水源キウイ』のページにお進みください。
健康や美容に!
1日1個のキウイフルーツをいかがですか?
完全無農薬・無化学肥料で育てられた、安心・安全の『水源キウイ』ですよ。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-11-13 19:43 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 今年も完全無農薬で育ててます!収穫は11月下旬!!キウイは冬のフルーツです!

FLC日記 2016年8月28日(日) くもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も熊本県菊池市、菊池水源産の『水源キウイ』をネット独占販売いたします。
完全無農薬、完全無化学肥料、もちろん除草剤なんて一切使用せずに育てられた『水源キウイ』です!
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a0254656_17426.jpgここは、熊本県菊池市菊池水源の山奥です。
『水源キウイ』は、株式会社旬援隊の敷地内で、無農薬、無化学肥料で育てられています。
現在のキウイたちの様子をお見せしましょう!

a0254656_1763011.jpg本日は、久しぶりの雨!
キウイの果実たちも、恵みの雨に打たれて、なんだかうれしそうです。
株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本の旬の農作物を販売しています。

a0254656_17113072.jpgこちらは本社社屋です。
ここの敷地は1500坪ほどあります。
株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、自然豊かな菊池水源の山奥で、自給自足の生活を目指しながら、契約農家の匠の農家さんが育てた“本物”と呼べる食材をネット販売しています。

a0254656_18354852.jpgまた。自らも様々な作物を育て、農業を営んでいます。
こちらは、『エゴマ』を栽培している畑と、『利平栗』の林です。
ここで育つ、『水源キウイ』、自然栽培で育てた『利平栗』、エゴマの種子より加工した『えごま油』、『焙煎えごま粒』、『烏骨鶏のタマゴ』などは、「FLCパートナーズストア」の大人気、売れ筋商品です。

a0254656_18403433.jpgとりわけ、自然栽培で育てた『利平栗』は、今年もすでにたくさんのご予約を頂戴している超人気商品です。
栗の王様と呼ばれる『利平栗』を完全無農薬、無化学肥料で育てていますので、かなり希少な商品となっています。

a0254656_18442074.jpgここでは、全ての作物を無農薬、無化学肥料で育てていますが、それにはきちんとした理由があります。
すぐお隣には、有機農法の『菊池水源茶』を栽培されている茶畑があります。
有機農法のお茶と認められるためには、とても厳しい検査があります。
それゆえ、そのこだわり有機農法に協力して、ここ(株式会社旬援隊)でも、全く農薬や化学肥料を使わずに『水源キウイ』や『利平栗』、他の果物、野菜などを育てているのです。

a0254656_18475032.jpgさて、話を『水源キウイ』に戻しましょう!
ここのキウイは、5月上旬に開花します。
ちなみに、これは雌花です。
キウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物です。

a0254656_18501176.jpgこれが雄の花です。
雌花と違い、真ん中の子房がありません。
この雄花には決してキウイは実らないし、また、この雄花がないと雌花のキウイも実らないのです。

a0254656_1853016.jpg雄花と雌花を虫たちが飛び回り、受粉が行われ、5月下旬にはキウイの果実が着果します。
今年は、どうなることかと心配しました。
それは、熊本県を襲った、過去に例のない6月~7月の長雨のせいです。

a0254656_1857477.jpg6月は、「晴れ」と言える日がなく、日照時間はほとんどなかったともいえるような年でした。
本来ならこの時期、雨と晴れを繰り返しながら、キウイの果実はどんどん成長していきます。
今年は、雨ばかりで日が照らず、いったいどうなることかと心配しました。

a0254656_1921366.jpgさらに、心配は続きました。
梅雨が明けると、一転!
それからは、ほとんど雨が降らない、カンカン照りの毎日が続きました。
こちらは、潅水(作物に水を与えること)などを行い、しっかりと手をかけて対応してきました。

a0254656_195327.jpgしかし、やはり長雨時期の日照時間の少なさは、キウイの果実の肥大に影響を与え、今年は全体的にみて、若干小ぶりのような気がします。
これから、もう少し果実は肥大を続け、それから11月下旬の収穫時期までの間、じっくりと甘く育っていきます。

a0254656_19181934.jpg「え?収穫は11月下旬~?」とお思いになった方も多いことでしょう!
キウイは、多くの方々が夏の果実と言うイメージをお持ちでしょうが、収穫時期は11月から12月です。
夏に店頭に並ぶキウイはそのほとんどが海外(95%がニュージーランド)からの輸入商品です。
ですから、国産キウイの“旬”は、実は冬なんですね!

a0254656_19195647.jpgこれは収穫の様子!
ネックウォーマーまでして、完全冬仕様の服装でしょ?
ここは、九州の熊本県と言えども、標高の高い山奥で、11月下旬にこの格好は熊本市内ではありえませんけどね!(笑)

a0254656_19204825.jpg本日紹介しているキウイの果実の写真、2種類あるのお気づきですか?
ここで栽培している『水源キウイ』は、ゴールド種とグリーン種の2種類があるんです。
いずれのキウイフルーツも、ビタミンCや食物繊維が豊富な食物です。
ビタミンCが多いので風邪予防に効果的です。
また、カリウムも多く含んでいて、高血圧や動脈硬化、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、糖尿病の予防効果が期待できるといわれています。

a0254656_1925101.jpgまた、最近の研究結果では、ガンの要因となる変異タンパク質を抑える効果もあり、がん予防にも期待されています。
食物繊維量も多く含むのでお通じにもいいようです。
豊富に含まれるビタミンCとの相乗効果で美容効果も期待できますね!
さらには、「アクチニジン」という、お肉をやわらかくする“タンパク質分解酵素”も多く含まれ、消化を促進する効果があります。

a0254656_1927935.jpg熊本県菊池市、菊池水源のきれいな空気と、清らかな水、元気な太陽の光によって育つ、『水源キウイ』は、安心・安全な完全無農薬、無化学肥料で元気に成長中です。
今年も、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売致します。
何度も申し上げますが、収穫は11月下旬から!
ご注文(ご予約)及び、商品発送は、もうしばらくお待ちください!!
現在は、お電話でのみ先行予約の受付を行っております。
これからも、その成長の様子などご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-08-28 19:29 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 摘果作業で大きく甘く育てます

FLC日記 2016年6月4日(土) 雨

a0254656_1711573.jpg株式会社旬援隊では、無農薬・無化学肥料で育てる『水源キウイ』を生産しています。
そして、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売しています。
今年も、元気に成長中です!
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『水源キウイ』は、甘味が強いゴールド種と、程よい酸味のグリーン種です。
ただし、収穫及び出荷は、11月下旬からの予定です。

a0254656_17943.jpg夏のイメージが強いキウイフルーツですが、実は冬の果物なんです。
これは、11月下旬の収穫の様子で、株式会社旬援隊代表取締役の私、笠泰紀です。

a0254656_17142342.jpgここで栽培する『水源キウイ』は、毎年、5月上旬からこのような白い花が咲きます。
ちなみに、これは雌花で、真ん中の子房がいずれキウイの果実になるんです。

a0254656_17175460.jpgこちらが雄花です。
中央には子房がなく、もちろん雄花には果実は実りません。
キウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物です。

a0254656_17234298.jpgここには、4ヵ所のキウイ棚があって、メスの木が6本と、オスの木が5本です。
それぞれの開花の時期が少し異なっていて、最初に開花するのは、このゴールド種の雌花です。
なぜだか雄花は、雌花に開花より5日ほど、毎年遅いんです。

a0254656_17314811.jpg雌花が咲き、雄花が咲くまでの間は、毎年心より雄花の開花を待ち望みます。
と言うのは、ここのゴールド種はこうして1本から3つの花を咲かせることが多いのですが、最初に咲く中央の花に着果しないと良いキウイができないからです。

a0254656_17373287.jpg通常は、昆虫たちが雄花と雌花を飛び回り交配(受粉)を行います。
写真は、マルハナバチです。
しかし、毎年雄花の開花間もないころは昆虫たちに任せず、雄花を摘み取り交配作業を行い良い果実を着果させようと頑張っています。

a0254656_17442024.jpg今年もその甲斐あって、中央の花はもちろん、両サイドの花にもしっかりと着果しました。
しかし、それらを全て果実にしても、けっしていいものはできません。
そこで、摘果作業を行うのです。

a0254656_17472420.jpgきちんと中央に着果しているのを確認して、両サイドの果実を中心に落としていきます。
まずは、1次摘果でこれくらいの数を残すようにします。
この後、2次摘果をして、おそらくこの写真では、2つの果実だけを残し実らせると思います。

a0254656_17513884.jpgその後の2次摘果は、単純作業ではなく、その果実1つ1つを判断して行います。
ちなみに、この3つの中では右の果実を落とします。
丸みが強い形の果実は、あまり大きく成長しないからです。

a0254656_17565538.jpgこちらは、グリーン種の果実です。
ゴールドもグリーンも摘果作業は同じですが、この写真の場合残すのは真ん中の1つだけです。
左はすでにキズが入っていて、右はそのまま育てても中央とぶつかってきれいに育たないからです。

a0254656_1814897.jpgこちらは、7月中旬の様子です。
これくらいのバランスで、果実を実らせ育てないと、大きく甘いキウイになりません。
キウイは開花から収穫まで半年ほどかかり育ちます。
その間にキウイ同士がぶつかったり、枝や葉に触れたりしてキズがつかない様に、毎日のチェックは欠かせない作業です。

a0254656_1864051.jpg今日は冷たい雨が降りました。
これは最も開花が遅いキウイたちですが、どうしても1次摘果を早く行わねばならず、雨の中黙々と作業を続けました。

a0254656_18131788.jpg『水源キウイ』は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の敷地内で育てています。
これは、本社社屋で、ここの敷地は、1500坪ほどあり、近隣にも畑も借りていて、全部で、約3,000坪の中で暮らしています。

a0254656_18174361.jpgその地で私は自然と共に生き、自ら畑を耕し、13種類の果樹と原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
ここではすべての作物を、完全無農薬、完全無化学肥料で育てています。
ここで育てている農作物の、自然栽培で育てた『利平栗』や、『烏骨鶏のタマゴ』、『春の山菜』などは、オリジナルブランド商品として販売していて、その中の1つが本日ご紹介した『水源キウイ』です。

a0254656_1823164.png株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、契約している匠の農家さんが育てる“旬の食材”を販売しています。
どれも、ここでしか買えない“本物”と呼べる逸品ばかりです。

a0254656_1825695.jpg現在の最旬フルーツは、やはり『スイカ』です!!
頑固なまでにこだわりぬいた“スイカの匠”達による、最高級のスイカを、豊富な品ぞろえでご案内しています。
「FLCパートナーズストア」では、毎月新しいフルーツを販売しています。
来月(6月)は、高級マスクメロン『肥後グリーン』や、樹上完熟『アップルマンゴー』も販売予定です。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをのぞいてみて下さい!
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2016-06-04 18:27 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 2016開花宣言!今年も完全無農薬・無化学肥料で育てます!!

FLC日記 2016年5月4日(水) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、ネットショップを運営する、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、株式会社旬援隊の敷地内で、無農薬・無化学肥料で育てた『水源キウイ』をネット独占販売しています。
a0254656_1871543.jpg
夏のイメージが強いキウイですが、キウイは冬のフルーツなんです。
ですから、ここで育つ『水源キウイ』の販売は12月上旬から1月上旬です。

a0254656_18163847.jpg毎年、ゴールデンウイークの、この時期に開花します。
今年は、昨年と同じ5月1日の開花でした。
咲き始めると、あっという間に咲き誇っていきます。
これは開花から3日目の、本日(5月4日)の写真です。
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a0254656_18264819.jpg開花してすぐは、真っ白な花びらですが、2日ほどで薄いオレンジ色に変わります。
大きさは約5cmほどです。
今紹介している写真は、全て果実が実る雌株の花です。

a0254656_1830234.jpg中央の丸い部分(子房)が、いずれキウイフルーツとなるところです。
キウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物です。
雄花の花粉が雌花について受粉しないと、キウイフルーツに育ちません。

a0254656_18335644.jpgここには、4ヵ所のキウイ棚がります。
これは、裏の敷地のキウイ棚です。
全部で、メスの木が6本と、オスの木が5本あるのですが、困ったことに、毎年決まってメスの木に咲く、雌花が先に開花するのです。

a0254656_18443347.jpg雌花が咲いた、5月1日にはまだ全く咲く気配がありませんでした。
最も遅かった年は、10日ほど遅れたこともありました。
毎年、「頑張れ雄花!」と声をかけていたので、その願いがかなったのでしょう!

a0254656_18463861.jpg昨日(5月3日)に、雌花より2日遅れて開花しました。
雄花には、もちろん子房はありません。
自然界では、昆虫などが媒体となり、花粉を運び受精します。

a0254656_18534476.jpg雄花と雌花の開花のタイミングのずれに対応すべく、1本の花芽から3本の花が咲くことが多く、開花の時期をずらして咲き、上手く受精をして生き残る(子孫を残す)すべをもっているのです。

a0254656_18505674.jpgしかし、ここでは、キウイを栽培しているのですから、大きくて美味しいキウイを育てようと頑張っています。
3つの雌花の最初に咲く大きな花に、受粉をして実らせると、大きくて美味しいキウイになる可能性が高いので、その花に確実に受精(交配)をしなければなりません。

a0254656_18562361.jpg今日は、かなり風が強くあまり虫たちが飛び回らなかったので、こうして雄花を摘み手作業で雌花に受粉(交配)をして回りました。
明日も、朝から交配作業をする予定です。
美味しいキウイを育てるには、たくさんの手間ひまを要します。
これからの、摘果作業が最も大変なのですが、その様子はまた後日ご紹介いたします。

a0254656_1921427.jpg株式会社旬援隊の本社所在地は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にあります。
私(株式会社旬援隊代表取締役笠泰紀)は、私は、この山奥で自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や野菜、原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_195185.jpgここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
全部で、約3,000坪ほどです。
ここは、上の段の畑と栗林です。
ここで、いろいろな野菜を育てています。
まずは、里芋を植えました。
全ての作物を、完全無農薬・完全無化学肥料で育てています。

a0254656_1915034.jpg熊本県菊池市、菊池水源はブランド茶の『菊池水源茶』を生産する、日本有数の茶どころです。
これは、まもなく始まる茶摘みの昨年の写真です。
ここの敷地と隣接するこの茶畑は、『有機抹茶』の原料となる碾茶(てんちゃ)の茶畑です。
有機栽培のお茶はかなり厳しい基準があり、農薬や化学肥料の使用ができません。

a0254656_19182636.jpgもし、農薬や化学肥料が検出されると、向こう3年間は“有機栽培”として販売ができなくなります。
隣接している畑や栗、キウイに農薬を使用するものなら大変です。
私は、有機栽培のお茶を育てることに協力して、ここでも一切の農薬や化学肥料を使用していないのです。

a0254656_19224074.jpgキウイ栽培は、開花から収穫まで約7ヶ月を要する長丁場です。
今年も、農薬や化学肥料を使用しない分、しっかりと手をかけて育て上げたいと思います。

a0254656_19251973.jpg株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ここで育てるオリジナルブランド商品の他にも、匠の農家さんが育てる“旬の食材”を販売しています。
どれも、ここでしか買えない“本物”と呼べる逸品ばかりです。
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a0254656_19315331.jpg私は、自らの農業経験を活かしながら、弊社で販売する商品のすべての作付地に伺い、年間を通して現地取材をして毎日更新するこのブログで紹介しています。
デコポンの収穫をお手伝いしている様子です。

a0254656_19324837.jpgこの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、匠の農家さん「小春農園」さんが育て上げた、弊社のリピート率ナンバーワンの商品です。
「FLCパートナーズストア」で、熊本産の、旬の食材(野菜、果物)、お米、乾燥食品(干したけのこ、乾燥しいたけ)などを販売しています。

a0254656_1935431.jpg消費者であり生産者でもあるという目線で、生産の過程や商品を紹介し、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる農作物、旬の食材を販売しています。
熊本の採れたて新鮮野菜や、安心・安全なお米、最旬フルーツなど、匠の農家さんが育てた食材で、他では手に入らない貴重な商品ばかりです。
「FLCパートナーズストア」のホームページも、ぜひのぞいてみて下さい。
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FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-05-04 19:37 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 安全・安心と美味しさにこだわった『水源キウイジャム』

FLC日記 2016年3月18日(金) 雨

a0254656_17322289.jpg「FLCパートナーズストア」では、無農薬・無化学肥料で育てた、熊本県菊池水源産の『水源キウイ』を使った、『菊池水源キウイジャム』の販売に向け、全力準備中です。
本日は、その安全性と美味しさについてご紹介いたします!
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プレーンヨーグルトに、2種類のキウイジャムをそれぞれにのせていただきました。
キウイの甘酸っぱいさわやかな香りと、甘さ控えめのジャムが良いんです!

a0254656_17352148.jpg『水源キウイジャム』の原料となる、2種類のキウイは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の敷地内で栽培されました。
国産のしかも、無農薬・無化学肥料で育てられたキウイです。

a0254656_17444666.jpg日本国内で収穫し販売される国産キウイは、全体のキウイ流通量のわずかに30%ほどしかありません。
日本国内で販売されているキウイのほとんどが、ニュージーランド産で、輸入キウイの95%を占めています。
夏のイメージが強い『キウイ』ですが、実は秋から冬にかけて収穫を迎えるフルーツです。

a0254656_17562768.jpg『水源キウイ』の収穫の様子です。
11月上旬から収穫を始めます。
11月と言えども、ここは山奥なのでネックウォーマーをして重ね着をした完全冬モードの服装でしょ?

a0254656_17505439.jpgですから、夏に店頭に並ぶキウイは、その頃冬を迎える南半球で育てられたキウイを輸入したものです。
ですからみなさんが思うように、キウイと言えばニュージーランドですよね。
しかし、キウイの原産地はなんと中国なんですよ!!
中国生まれのキウイが、ヨーロッパを経由して、ニュージーランドに入り、様々な品種改良を重ね商品化し、アメリカに輸出する際に、ニュージーランドのシンボルの鳥の「キーウィ (kiwi)」にちなんで命名されたのです。

a0254656_181268.jpg『水源キウイ』は、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の敷地内で栽培されています。
これは、株式会社旬援隊の本社社屋です。

a0254656_183129.png「FLCパートナーズストア」では、熊本県の契約農家さん(わが家の専用農家さん)が育てた“本物”と呼べる農作物を中心に、旬の食材を販売しています。
現在は、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、熊本産の『朝採りいちご』、『熊本のお米』、幻の白い『長生たけのこ』などなどを販売しています。

a0254656_188726.jpgまた、ここには、1500坪の敷地と、その他に畑や果樹園があり、ここでで育てる農作物を“オリジナルブランド商品”として販売してます。
『菊池水源の烏骨鶏の新鮮タマゴ』、『自然栽培で育てた利平栗』、春の山菜の『ふきのとう』や『タラの芽』などで、その一つが『水源キウイ』なのです。

a0254656_18122044.jpgこれは、9月中旬の写真で、昨年より栽培を始めた『エゴマ』の畑で、左には『自然栽培で育てた利平栗』の林です。
そして右側は『菊池水源茶』の茶畑です!

a0254656_18184846.jpgこちらは5月の茶摘みの様子。
ここで育てらているのは、有機抹茶『雲上の白』用の碾茶です。
有機栽培には厳しい基準があり、もし私が農薬や化学肥料を自分の敷地で使用しても、それが検査に出れば、向こう3年間は有機のお茶としての出荷ができないのです。

a0254656_18274322.jpgもし、隣接しているここの敷地の畑や栗、もちろんキウイにも農薬を使用するものなら大変です。
有機栽培のお茶の出荷ができなくなります。
そこで、有機栽培のお茶を育てることに協力して、ここでも一切の農薬や化学肥料を使用していないでのです。

a0254656_18335021.jpg農薬や化学肥料を使用しない分、しっかりと手をかけて育てています。
これは、毎年1月~2月に行う剪定と誘引作業の際の写真です。
不要な枝を切り落とし、必要な枝をきちんと誘引しなければなりません。
特に注意するのが、枯れ枝を残さないことです。
枯れ枝は、病気や害虫の要因となるからです。

a0254656_18364365.jpgそうして手をかけ育てた『水源キウイ』を、ジャムにしました。
多くのお客様から「無農薬で育てたキウイの美味しいジャムが食べたい!」と言うお声を多数頂戴したからです。

a0254656_18423571.jpgいやはや、かなり無理な要望です!
無農薬はともかく、「美味しいジャム」なんですよ!!(笑)
その「美味しいジャム」作りについては、先日のブログで詳しく紹介していますので、ぜひそちらものぞいてみてください。

「FLCパートナーズストア」オフィシャルブログ
↓ FLC日記 2016年3月16日(水) ↓
水源キウイ
無農薬・無化学肥料の
『水源キウイ』で作った
『キウイジャム』完成しました!!


a0254656_1855492.jpgこれは今朝の私の朝食です。
コーヒーとレーズンパン、それにプレーンヨーグルトの『水源キウイジャム』添えです。
試行錯誤を繰り返し、完成した『水源キウイジャム』ですよ。

a0254656_1904926.jpgグリーン種とゴールド種の2種類のキウイから作りました。
最もこだわったのが、キウイの形状を残すこと!
それに、甘さ控えめにすることでした。

a0254656_1933363.jpg着色料や防腐剤はもちろん使用していません。
なので、砂糖はある程度の量を入れて、保存がきくようにしなければなりませんでしたが、キウイ本来の酸味と甘さを残すようギリギリの量です。
トーストで食べるときに塗りやすい程よい硬さにもこだわっています。
そして、このキウイの種のつぶつぶの食感がこれまた良いんです!!

a0254656_1975879.jpg熊本県菊池水源産の無農薬・無化学肥料で育てられた『水源キウイ』を100%使用した『水源キウイジャム』が完成しました。
現在、「FLCパートナーズストア」では、販売に向け全力準備中です!!
準備ができ次第、ホームページにアップいたします。
国産の無農薬キウイを使った「美味しいジャム」ができました。
ぜひ一度ご賞味ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-03-18 19:12 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 無農薬・無化学肥料の『水源キウイ』で作った『キウイジャム』完成しました!!

FLC日記 2016年3月16日(水) 晴れ時々くもり

a0254656_16393325.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成27年度も自社のオリジナルブランド商品、無農薬・無化学肥料栽培の『水源キウイ』を、販売いたしました。
おかげさまで大好評いただき、平成27年度の『水源キウイ』は完売いたしました!!

a0254656_16432623.jpgでも、毎年購入いただいている伊客様は、「今年は完売が早くなかった?」とお思いのことでしょう!!
そうなんです!
今年は生のフルーツとしてのキウイの出荷量を制限し、ジャム作りに挑戦したのです!!
そして、いよいよ『水源キウイジャム』が完成しました!!
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こちらは、ゴールドキウイから作った『水源キウイジャム』です。
弊社では、ゴールドと、グリーンの2種類の『水源キウイ』を生産しています。

a0254656_1651518.jpg皮をむき、細かく切ってすぐは、このゴールドのキウイの色でしたが、ジャム作りの工程で、加熱をしたらなんとも鮮やかなオレンジ色?になったのです。
製造は、NPO法人「きらり水源村」の加工部に委託しました。

a0254656_16542177.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人です。
販売するジャムは、きちんと加工許可の資格を持つところで製造しなければなりません。

a0254656_16581648.jpgそこで、「イチゴジャム」製造および販売の経験があり、もちろん製造する設備の整った『きらり水源村』に委託したのです。
製造の工程も見せて頂きました。
ご協力いただいたのは、『きらり水源村』加工部の中丸ひとみさんと原憲子さんです。
製造にいたるまでは、納得いくジャムになるよう試行錯誤を繰り返しました。

a0254656_1725412.jpg私が、「甘さ控えめで、きちんとキウイの形状が残ったジャムにしてほしい!」とお願いしたので、最初の試作品は少し全体的に硬い感じがしました。
でも、甘さ控えめの味は、文句なしでしたよ。

a0254656_176272.jpgパンに塗ったとき、上手く広がらない感じでした。
「これ以上柔らかくすると、少し色に変化があるかもしれないけど良い?」と原さんがおっしゃいましたが、
「たとえ色に変化があっても、やっぱり、納得いくものにしたいので、もう一度お願いします!」と、何度も試作を繰り返し作り上げたのです。

a0254656_17114497.jpg原材料は、『水源キウイ(ゴールド種またはグリーン種)』、砂糖、ペクチン、レモン果汁だけです。
もちろんせっかく、無農薬・無化学肥料で栽培したキウイを使用するので、防腐剤や着色料などは一切使用していません。

a0254656_17341882.jpg『水源キウイ』と砂糖をしっかりと混ぜて、鍋に入れ加熱していきます。
「この加熱時間が重要ね!笠さんがキウイの果肉が残っていて、しかもトーストにも塗りやすい硬さで!ってこっだわるから、加熱する時間を決めるのに苦労したわよ!」
原さんがそんなことを話しながらとても手際よく作業をしていました。

a0254656_17402090.jpg「こっちは次の工程に入るわよ!」と中丸さん。
「残りの砂糖と、ペクチンを混ぜて、加熱して水分が出てきたらさっきのお鍋に加えて、さらに過熱するのよ。」

a0254656_17443447.jpgキウイの甘酸っぱいとてもいい香りた漂っています。
この時点ではまだ、キウイの形がしっかりと残っているようです。
今すぐ、スプーンですくって食べてもすごくおいしそうです!

a0254656_17481972.jpg煮詰めている間に、この後のグリーンキウイのジャムを作るために、カット作業に入りました。
「やっぱり、キウイ自体が美味しいから、美味しいジャムになるのよね!」
お二人に、『水源キウイ』のお褒めの言葉を頂きました。

a0254656_17534097.jpgレモン果汁を入れて、さらに過熱すると泡(アク)が出てきました。
これをこまめに取り除くことが、色鮮やかで美味しいキウイジャムになるコツだそうです。

a0254656_1755408.jpgアクをとり、さらに過熱すると、キウイの果肉がくずれ、キウイの黒い種が浮いてきました。
「キウイの種のプチプチ感が美味しいんだけど、多すぎると見た目が悪くなっちゃうから少し取り除くわね!」

a0254656_17584892.jpg先ほどよりもさらに香りが増したような気がします。
とろっとろで、果肉もしっかりと残したままのキウイジャムが出来上がりました。
「さぁ!これから商品とすべくきちんと工程をクリアしていくわよ!」

a0254656_182520.jpg煮沸消毒した瓶に一定量を入れていきます。
「熱いうちに作業をすると、とろみが少なく感じるけど、冷めたら笠さんの理想の硬さになるはずよ!」と、原さん。
きちんと測り、定量になるとすぐにふたをします。

a0254656_1873474.jpg湯せんをして、最後の仕上げです。
「タイマーをお願い!」
きちんと定めた時間湯せんをするのです。
ここは、もともと菊池東中学校の給食室なので、様々な大きな調理器具がそろっています。

a0254656_1810572.jpgタイマーが鳴ると、すぐに湯せんから上げて、一つ一つ取り出し、ふたの締まりをしっかりチェックしたら、『水源キウイジャム』の出来上がりです。
同工程で、グリーンのキウイを使った『水源キウイジャム』も作りました。

a0254656_18132046.jpg今回、『水源キウイジャム』を作って頂いた、中丸ひとみさん(右)と、原憲子さん(左)です。
「今年は初めてだったから、最初の試行錯誤が大変だったけど、その分笠さんの理想とする美味しいジャムになったと思います。みなさんぜひご賞味ください!」
取材の最後のお二人はそう話してくれました。

a0254656_18181410.jpg気になるお味は?ってとこでしょうが、少々長くなりましたので、本日はこれまで!
この続きはまた後日ご紹介いたします。
ちなみにこれは私の今朝の朝食です。
コーヒーにスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』、新鮮な熊本イチゴ『さがほのか』、そして、『水源キウイジャム(ゴールド)』をたっぷりとのせたトーストです。

a0254656_18224998.jpgめちゃくちゃ美味しそうでしょ!
いえいえ、美味しそうではなくて、美味しいんです!!!
『水源キウイジャム』は、現在ホームページアップに向け全力準備中です。
ナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』、新鮮な熊本イチゴ『さがほのか』は大好評発売中!

a0254656_18251111.pngネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ここで育つ食材や、契約農家の“匠の農家さん”が育てる“旬の食材”を販売しています。
最旬フルーツ、新鮮野菜、熊本の美味しいお米などなど、どれも、ここでしか買えない“本物”と呼べる逸品ばかりです。
ぜひホームページもご覧ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-03-16 18:27 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 平成27年度の『水源キウイ』完売御礼!キウイジャムの試食をしました!

FLC日記 2015年12月9日(水) 晴れ

a0254656_17395697.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成27年度も自社のオリジナルブランド商品、無農薬・無化学肥料栽培の『水源キウイ』を、販売いたしました。
おかげさまで大好評いただき、平成27年度の『水源キウイ』は完売いたしました!!
a0254656_1738638.jpg
本日は、完売のお礼も兼ね、『水源キウイ』が育つ環境の紹介と、最後には『水源キウイ』で作ったジャムの試食のお話をしたいと思います。
最後までお見逃しなく!!

a0254656_1833687.jpg『水源キウイ』は、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の敷地内で栽培されています。
これは、株式会社旬援隊の本社社屋です。

a0254656_18144467.jpg熊本県菊池市、菊池水源の山奥に所在しています。
目の前には、この道路がありますが、ここへ来る唯一の舗装道路なんです。
どれくらい山奥かと言いますと、敷地内には電柱がありますが、電線はここまでしか来ていません。
ですから、いわば“電柱の果て”ってとこでしょうか?(笑)
私はここで暮らしていますが、弊社スタッフは毎日この山奥まで通勤してくれています。

a0254656_18233173.jpg先ほどの道の右手にも敷地があり、そこには「東屋」と称しているバーベキュー場があります。
山水の川のほとりにあり、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉が楽しめる場所です。

a0254656_1827383.jpg「東屋」を反対側から見るとこんな感じです。
春から秋にかけて、とりわけ夏は、大活躍の「東屋」ですが、冬は、ほとんど行くことはありません。
なにせ、ここは山奥なので、寒くて外でバーベキューなんてできないからです。

a0254656_18353790.jpgちなみにこれは、昨年2月14日の早朝の様子!
私がここで暮らすようになって、最も積雪量が多かった日の朝です。
なんと、45cmも積もりました。

a0254656_18484057.jpgそうなると、3日ほどは陸の孤島となってしまいます。
冒頭で紹介した道も、どこがどうなっているのか全く分からず、しばらくアイスバーンとなり、道を降りることも上ることもできなくなります。
この冬は、暖冬になるとの予想なので、寒くならないことを願うばかりです。

a0254656_18514997.jpgさてうって変わり、これは8月中旬の敷地内(上の畑)の写真です。
そんな山奥で私が何をしているかと言うと、この“山奥”は、1500坪の敷地面積があり、自ら鍬を持ち野菜を育て、13種類の果樹や様々な野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_18594653.jpgまた、自らの農業体験を活かし、生産者と消費者の間に立ち、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、匠の農家さんたちが育てる“本物”と呼べる食材を販売しています。
ここで育てている作物も、オリジナルブランド商品として販売していて、『水源キウイ』、『利平栗』、『烏骨鶏のたまご』、『春の山菜』などがあります。

a0254656_198422.jpgここではすべての作物を、無農薬・無化学肥料栽培しています。
これは、下の段のキウイ棚の1月の様子です。
キウイは、落葉樹で冬には葉を落としその間にしっかりと剪定と誘引作業をしてあげなければなりません。

a0254656_1911760.jpg不要な枝を落とし、必要な枝を誘引します。
農薬や化学肥料を使わない分、とにかく徹底的に手をかけて育てています。
すると春にはまず、たくさんの花を咲かせます。

a0254656_1917089.jpg開花は、5月上旬ごろからです。
キウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物です。
つまり、オスの樹とメスの樹があり、雄花と雌花がそれぞれの果樹から咲くのです。

a0254656_19221152.jpgこれが雌花です。
中央にいずれキウイの果実となる“子房”と言う丸い部分があります。
ここでは、なぜかしら雄花の開花が少し遅く、毎年やきもきしています。

a0254656_19234898.jpgですから、雄花の開花を待ち、咲いたらすぐに摘み取って直接雌花につける交配(受粉)を手作業で行っています。
雌花が最も元気な時にうまく交配させないと美味しくて大きなキウイにならないからです。

a0254656_19292131.jpg着果を確認して、まずは徹底的な1次摘果作業を行います。
雄花が咲き誇ると、自然の虫たちが頑張って受粉させてくれますが、このように、1本から3本着果し、そのまま実っても大きなキウイができません。

a0254656_1931511.jpgそこで、まずはこれくらいまで摘果するのです。
毎日、バンザイ状態で両手をあげての途方もない手作業です。
でも美味しいキウイを育てるために頑張りました。

a0254656_19345451.jpgそれから、6月~7月上旬にかけ、キウイの果実の配置を考えながら、2次摘果作業をするのです。
枝に対して適切な数を残すことで、果実が大きく成長します。

a0254656_19414613.jpgキウイは、5月の開花から半年以上もかけ成長し、11月下旬か12月上旬にやっと収穫を迎えます。
キウイの旬は夏だと思われている方が多いようですが、本来は冬のフルーツです。

a0254656_19531683.jpg夏に店頭に並ぶキウイは、南半球で育ったもので、そのほとんどはニュージーランド産です。
国産キウイは全体のキウイ流通量のわずかに30%ほどしかありません。
その中でも、ここで育つ完全無農薬・完全無化学肥料で育てた『水源キウイ』の存在は、大変貴重なものだと言えるでしょう。

a0254656_19542421.jpgそして、なんとその大変貴重な『水源キウイ』をジャムにしようと準備中です。
先日、NPO法人きらり水源村の加工部の「水源ばぁば」の皆さんに、ジャムへの加工の依頼をしました。
これがその試作品です。

a0254656_1958371.jpgもちろん、試食もしましたよ。
甘さ控えめでキウイ本来の味がしっかりしていて、種のプチプチが程よいアクセントになって実に美味い!!
商品化へ向け全力準備中です。
その様子はまた後日ご紹介いたします。

a0254656_2022951.jpg今年は、春の長雨や、台風15号の熊本県への上陸、おまけに、収穫をこんな軽装でできるほどの暖冬など、厳しい気象条件がいろいろとありましたが、おかげさまで順調に育ち、本年度の『水源キウイ』も、ジャム用の保管分のみとなり、出荷用のキウイは完売となりました。
年が明けたら、剪定作業をしっかりと行い、来年もしっかりと育てていきたいと思います。

a0254656_2083420.jpg本日は、『水源キウイ』が育つ環境、完売のお礼、そして『水源キウイジャム』の試食の話を紹介しました。
「FLCパートナーズストア」のホームページでは、このほかにも様々な“最旬”食材を紹介しています。
ぜひ、下記ロゴをクリックして、ホームページもご覧ください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-12-09 20:10 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)