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カテゴリ:イチゴ( 64 )

完熟紅ほっぺ 苗床の様子!今年もこだわりの減農薬栽培で育てます!9月下旬に定植です!

FLC日記 2017年9月21日(木) くもり一時雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年度(平成29年度)も安全・安心、美味しいにこだわりぬく、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』を、ネット販売いたします。
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a0254656_17123748.jpgここは、熊本県菊池市にある、「牛島農園」さんのイチゴの苗床です。
「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の苗床では、平成29年度のイチゴの苗たちが、元気に成長していました。

a0254656_17140442.jpg“苗床”とは、定植までの期間集中して管理しながら苗を育てる場所のことです。
この時期、イチゴは「苗床」で、1つ1つポットに植えられ元気に成長していました。
イチゴは多年生の植物なんですよ。
この苗たちは、親苗から伸びた“ランナー”にできる新しい苗から育てたものです。

a0254656_17201878.jpgこちらは、4月中旬の「牛島農園」さんの苗床の様子です。
現在とは明らかに違いますね!
右にあるのが親苗で、そこからランナーと呼ばれるツルが伸びています。

a0254656_18273793.jpgランナーには、新しい株ができます。
そこから芽吹き、根を伸ばすのです。
一定期間は、ランナーからも栄養をもらいながら、その根っこを土に固定してあげることで、新しい株が成長していきます。

a0254656_18250385.jpg新しい株ができても、ランナーはさらに伸びて、また新しい株を作ろうとします。
例えるならば、長男、次男、と言ったところでしょうか!
三男くらいまではできるとのことでした。

a0254656_18432269.jpg「牛島農園」の牛島武文さんです。
「今赤いポットにできている苗たちを、9月に定植するのですか?」と尋ねると、
「いやいや、この子たちを今度はまた親にして、それにできた子たちを定植するとたい。」

a0254656_18461668.jpg「だけん、土を入れたさらに大きなポットを用意して、それに仮植しよったところたい。赤いポットより大きかけん、その分しっかりと育って、ランナーばまた出してもらわにゃんたいね。最初の親からすると、いわば孫にあたる子たちを9月に定植たい。」
牛島さんはそう話しながら、手際よく仮植作業を行っていました。

a0254656_18494709.jpg「このポットに仮植した苗までは、一切消毒もせんばい。ただ、さっき話した孫の頃は最も暑い時期になるけん、どうしても病気になりがちたいね。だけん、最低限の消毒だけはすることにしとるとたい。」

a0254656_18550459.jpg「牛島農園」さんでは、すでに、40年も前から、有機栽培に取り組み、キャベツ、白菜、水田ゴボウなどを、完全無農薬・無化学肥料のこだわりの有機栽培で育てています。

a0254656_18525103.jpg「本当はイチゴも無農薬で育てたかばってん、こればっかりはどぎゃんもならん!夏の時期はどぎゃんしたって病気や害虫の入るとたい。だけん、たいぎゃ(とても)研究して、最低限の農薬だけ使用しよるとたいね。」

a0254656_18573520.jpgそして、こちらが現在のイチゴの苗たちです。
先ほどの話からすると、孫たちですね!
「牛島農園」さんでは、元気な株を育てるため、最低限の農薬を使用します。
ただし、様々な研究をし、慣行栽培の農薬の量の半分の量だけです。

a0254656_19005356.jpg「収穫時期はおろか、9月下旬の定植して以降は一切農薬は使わんばい。ばってんね、夏の最低限の農薬を使用すれば、それはもちろん無農薬ではないとたい。だけん、俺の『紅ほっぺ』は、あくまで“減農薬栽培のイチゴ”って、必ずお客様にわかるように伝えにゃんばい。」
牛島さんがそう話してくれたことを思い出しました。

a0254656_19035230.jpgこちらは、11月下旬のまもなく収穫をスタートするころの栽培ハウスの写真です。
「生産者は正直であれ!」牛島さんの口癖です。
牛島さんは、たとえ夏のわずかな時期に、最低限の農薬だけを使用しても、それはあくまで無農薬栽培ではなく、減農薬栽培だとお客様にわかるように伝えてほしい!といつも私に話します。

a0254656_19051260.jpgですから「牛島農園」さんの、キャベツや白菜、水田ごぼうは無農薬の有機栽培、イチゴは減農薬栽培ときちんと明記して、弊社でも販売しています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の栽培の様子も、年間を通してもう何年もその全てを現地取材してきました。

a0254656_19083877.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売いたします。
「牛島農園」さんの減農薬栽培と、それを正直に伝えるこだわりをご理解いただけましたか?
安全・安心、もちろん美味しさへの強いこだわりを持った、『完熟紅ほっぺ』は、12月上旬からの出荷予定です。
これからも、現地取材にて成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技などをご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-09-21 19:10 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅(ゆうべに)』 まもなくハウスに定植です!苗床では元気な苗が育っています!

FLC日記 2017年9月15日(金) 雨時々くもり
「熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅(ゆうべに)』の苗たちが元気に育っていますよ!これから、栽培ハウスに畝をたてて、今年も9月23日をめどに定植予定です。ただ、台風18号の影響がどうなるかがわからないので、作業のスケジュールは台風待ちってとこですね!」
イチゴの匠「杉本農園」の杉本一博さんが、そう話してくれました。
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a0254656_17462888.jpg熊本県山鹿市にある、「杉本農園」さんのイチゴの苗床に伺いました。
「杉本農園」さんでは、今期(平成29年度)より、熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』に特化して、栽培をスタートします。

a0254656_17502739.jpgこちらは、今年1月中旬の「杉本農園」さんのイチゴの栽培ハウスの様子です。
ハウス全体は、とても1枚の写真に収めることはできません。
この広い広い連棟建ての栽培ハウスで、12月~5月までの期間イチゴを収穫し出荷しています。

a0254656_17491516.jpg「杉本農園」さんは、イチゴ一筋、今年で18年目を迎える、まさに匠と呼べる農家さんです。
昨年までは、『さがほのか』と言うイチゴを栽培していました。

a0254656_17570592.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、イチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴをネット独占販売しています!
『さがほのか』は、とても香りが高く、その甘い香りが最大の特徴です。
さらに、鮮紅色のあざやかな色合いと、美しい円錐形の形状で、最も“苺らしいいちご”とも呼ばれています。
弊社の数ある商品の中でも、とてもリピート率の高い、大変人気の商品でした。

a0254656_18010289.jpgしかし、昨年、試験的に栽培した、熊本限定栽培品種の高級イチゴ『熊紅(ゆうべに)』の栽培1本にするという決断をしました。
『熊紅』は、熊本限定栽培品種のイチゴです。

a0254656_18030045.jpg熊本県農業研究センターが、熊本県内でのいちご栽培面積の6割を占める 「さがほのか」に代わる品種として、2005年(平成17年)から約9年間にわたり開発に取り組んできた品種で、2015年にデビューしたばかりの新しい品種です。

a0254656_18043886.jpg初夏からこの秋口にかけ、「杉本農園」さんでは、次年度に定植するためのイチゴの苗を育ててきました。
こちらがそのころの様子です。
イチゴは、多年生植物で、親株からランナーで新しい株を増やし、それをハウスに定植し育てるのです。

a0254656_18072392.jpg「杉本農園」の杉本一博さんです。
「いよいよイチゴの苗たちの定植です。親株から切り離した苗たちを、1株1株ポットで大事に育ててきました。自分で言うのも変ですが、良い苗ができたと思いますよ。」と一博さん。

a0254656_18104423.jpg「苗づくりにおいて、昨年までの『さがほのか』や、その前に栽培していた『紅ほっぺ』との違いはありますか?」と尋ねると、
「『さがほのか』とは明らかに違いましたね。ランナーがかなり長く、親株からこのあたりまで伸びたのをポットで育てたんですよ。」とのこと。

a0254656_18130481.jpgこちらがそのころの様子です。
確かに、とても長いランナーに新しい株が育ち、そこからさらに長いランナーを伸ばしてさらに新しい株ができていました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18151056.jpgもちろん、「杉本農園」さんのイチゴ栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらがランナーの先にできかけている新しい株を、しっかり固定して定着させようとしている様子です。

a0254656_18165895.jpg「そうそう!今年から育てる『熊紅』は、11月には収穫ができると思いますよ!」と杉本さん。「え?定植の時期は一緒でも、そんなに早くできるのですか?」と言うと、

a0254656_18190274.jpg「そうなんですよ!ここにある『熊紅』の約4割ほどはすでに、花芽分化が始まってるんです。ですから、今までの『さがほのか』の12月の収穫スタートより、だいぶ早くなりそうですね!」と一博さん。

a0254656_18213299.jpg「ここに来る前にちょっと寄らせていただいたのですが、今年も栽培ハウスは良い土ができてましたね。畝立ても急がないといけないんじゃないですか?」と言うと、
「そうなんですよ!そこが問題で・・・」とのこと。

a0254656_18234622.jpg「この週末に畝立てを初めて、来週末には定植をする予定なんですが、台風18号が上陸しそうでしょ?だから困ってるんです。今、父と母が栽培ハウスのビニールをはぐ準備をしてるんですが、雨に打たれると畝立てができないので、できればはぎたくないんですよね。」

a0254656_18333581.jpg「台風の強風をビニールをかけたままもろに受けたら、おそらくハウスの支柱がダメになるので、そうなると取り返し付かないことにもなりえるし、かといって、雨に濡れれば作業は遅れるし、自然相手だとはわかってますが、ホントこのタイミングは困り果ててます。」と一博さん。

a0254656_18312173.jpg「台風次第でしょうが、畝たてや定植の日程が決まればまたごラ連絡ください。取材に伺います。」と言う私に、
「了解しました!」と一博さんが言って、その場を後にしました。

a0254656_18274249.jpgその帰りに再度栽培ハウスに伺うと、一博さんのお父さんの杉本憲治さんと奥様の洋子さんの姿がありました。
「杉本農園」さんは、杉本憲治さんと洋子さんが、長年培ってきた経験と技術を、息子の一博さんがさらに進化させ、最高級のイチゴを育てる、まさに“匠”の農家さんです。

a0254656_18364832.jpg「最終決定は明日にしようと思うけど、台風対策でビニールをはぐ準備をしよるとたい。笠さんはホントマメに取材に来るばってん、この様子まで写真撮らんでも良かとじゃなか?(笑)」と憲治さん。
「ハハハッ!確かにそうかもしれませんが、この普段では見ることのできない苦労や手間ひまがあって、あの美味しいイチゴができるんだと、今日のブログで書かせていただきます。」と言うと、
「なるほど!よろしくね!」と笑っていました。

a0254656_17493084.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴをネット独占販売いたします。
平成29年度からは、熊本限定栽培品種の『熊紅(ゆうべに)』の販売です。

a0254656_18415988.jpg現在はまだ、定植前のポットで育つ『熊紅』の苗たちです。昨年までとは、畝の立て方や水や温度管理も異なるとのこと!
それらの様子は、また現地取材にて紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-09-15 18:45 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅(ゆうべに)』の生産に向け、苗床とハウスの様子を取材してきました!後編

FLC日記 2017年7月11日(火) くもり一時雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も、イチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴをネット独占販売いたします。
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平成28年度までは、『さがほのか』と言う品種のイチゴを販売していました。

a0254656_17151591.jpg熊本産高級いちご『さがほのか』は、とても香りが高く、その甘い香りが最大の特徴です。
さらに、鮮紅色のあざやかな色合いと、美しい円錐形の形状で、最も“苺らしいいちご”とも呼ばれています。
12月上旬から5月上旬まで販売し、リピート率の高い大変人気の商品でした。

a0254656_17302905.jpg今年(平成29年度)からは、熊本限定栽培品種のイチゴの『熊紅(ゆうべに)』の栽培に変更しました。
昨日のブログで、現在の苗床の様子を紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください。



a0254656_17353681.jpgこちらは、今年の3月中旬の、熊本県山鹿市にある「杉本農園」さんのイチゴの栽培ハウスです。
熊本の旬を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17383063.jpgもちろん「杉本農園」さんのイチゴの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫はもちろんのこと、苗床や定植作業、マルチビニールはりや、イチゴの花咲く様子などその全てです。
現在の栽培ハウスの様子は、この頃と一変しています。

a0254656_17410051.jpg収穫を終えたイチゴの苗は、この様に枯れていました。
正確には、枯らしていたのです。
「杉本農園」の杉本一博さんにお話をうかがいました。

a0254656_17444694.jpg「イチゴの収穫を終えると、ハウスを完全に占め込んで熱消毒をするんです。ハウスの中はおそらく70~80℃位になるんじゃないですかね。当然イチゴの苗も枯れますが、同時に病気や害虫もなくなるんです。」

a0254656_17484451.jpg「強い消毒剤を使って駆除する方法もあるんですが、やはりイチゴは生のまま直接食べるでしょ?だから、できるだけ安全な方法で病気や害虫を駆除したくて毎年こうやってます。」
「それでは、あの頑張てくれた“チリカブリダニ”も死んじゃうんですか?」と尋ねると、

a0254656_17513078.jpg「えぇ!そうなっちゃいますね。」
と杉本さん。
イチゴ栽培で最も怖いのは、“ハダニ”と呼ばれる害虫ですが、「杉本農園」さんでは、安心・安全な方法でそれらを駆除しています。

a0254656_17565203.jpgそれが、この葉っぱの上にまいてある、おがくずのようなものにいるんです。
それは、ハダニを食べる“チリカブリダニ”です。
チリカブリダニは、カブリダニの1種で、イチゴの生育に悪影響を及ぼすダニを食べる生物です。

a0254656_17585536.jpgこちらは、以前の取材で“チリカブリダニ”を散布する、一博さんの様子です。
ハダニもチリカブリダニも口に入っても全く問題ないものですが、ハダニはイチゴに害を及ぼし、その害を及ぼすハダニを食べてくれるのがチリカブリダニと言うわけです。

a0254656_18002574.jpg昨年からは、チリカブリダニに加えて、同じ働きのミヤコカブリダニも散布しました。
それぞれの活動時期が異なるため、長期にわたって農薬を使用せずに元気なイチゴを育てるためです。

a0254656_18051989.jpg「熱消毒をすればこの時点では病気や害虫はほぼいなくなってます。ハウスの締め込みを終えて、今日はマルチビニールの片付けをしてたんです。いったんここをならして、有機肥料をしっかりと与えて、定植までに元気な土つくりをしていきます。」と杉本さん。

a0254656_18123539.jpg取材を終え杉本さんはまた作業に戻りました。
マルチビニールや潅水チューブを片付けた後は、トラクターでしっかりと耕運し、有機肥料を与え、また畝を立て直します。
毎年繰り返される惜しまぬ手間ひまが、安全で美味しいイチゴを育てるのです。

a0254656_18150047.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴをネット独占販売いたします。
平成29年度からは、熊本限定栽培品種の『熊紅(ゆうべに)』の販売です。
これからも、惜しまぬ手間ひまや栽培の様子、成長過程など現地取材で紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-07-11 18:17 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅(ゆうべに)』の生産に向け、苗床とハウスの様子を取材してきました!前編

FLC日記 2017年7月10日(月) くもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も、イチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴをネット独占販売いたします。
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a0254656_17263401.jpg今年の5月上旬までは、イチゴを出荷しました。
『さがほのか』と言う品種のイチゴで、とても香り高く、美しい円錐形の形状で、最も“イチゴらしいイチゴ”と称され、大好評いただきました。

a0254656_17395342.jpgここは、熊本県山鹿市にある、「杉本農園」さんの熊本産高級いちご『さがほのか』の栽培ハウスです(1月中旬撮影)。
「杉本農園」さんは、イチゴ一筋17年の、まさに匠と呼べる農家さんです。

a0254656_17420566.jpg「杉本農園」さんのイチゴの栽培ハウスはとても広く、1枚の写真では到底収まりきれません。
高級イチゴ『さがほのか』の収穫を行っているのは、「杉本農園」の杉本一博さんです。

a0254656_17452747.jpg「杉本農園」さんでは、一博さんのお父さんの、杉本憲治さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の洋子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに、大学で専門的にイチゴ栽培を学んだ一博さんの新しい知識が加わり、惜しまぬ手間ひまをかけ、“本物”と呼べるイチゴを育てる“匠の農家さん”です。
そんな「杉本農園」さんは、今年大きな決断をしました。

a0254656_17501914.jpg平成29年度からは、昨年度ハウスの一部を使って、試験的に栽培した、熊本限定栽培品種の高級イチゴ『熊紅(ゆうべに)』の栽培1本にするという決断です。
『熊紅』は、熊本県農業研究センターが、熊本県内でのいちご栽培面積の6割を占める 「さがほのか」に代わる品種として、2005年(平成17年)から約9年間にわたり開発に取り組んできた品種で、2015年にデビューしたばかりの新しい品種です。

a0254656_18013308.jpgこちらは、「杉本農園」さんの現在の苗床の様子です。
「杉本農園」さんでは、毎年9月中旬にイチゴの苗を定植します。
それまでは苗床んで苗を増やしながら徹底管理しています。

a0254656_18050311.jpgイチゴは、多年生植物で、親株からランナーで新しい株を増やし、それをハウスに定植し育てるのです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「杉本農園」さんのイチゴ栽培の様子を、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18174224.jpgこの日、苗床の取材に伺うと、杉本憲治さんと洋子さんは作業を終え帰宅するとこでした。
「あらぁ~、ごめんなさいね。今日はちょっと用事があって出かけなくちゃならないけど、笠さんならどんどん苗床にも入って取材していっていいわよ。」と洋子さん。

a0254656_18241637.jpg「ありがとうございます。元気な苗たちの写真をいっぱい撮って帰ります。ところで一博さんは今日はハウスですか?」と尋ねると、
「一博はハウスの片付けをしてるから、帰りにそっちものぞいてみるといいわよ。」
「了解しました!あとでお邪魔します。」
そう言ってお2人と別れました。

a0254656_18280157.jpgイチゴは、ランナーと呼ばれる枝を伸ばし、その先に新しい株が育ちます。
親株から伸びたランナーの先の子株を、ポットの中に赤いピンを使って固定して、しっかりと根付かせるのです。

a0254656_18344685.jpgこの写真で言うと、白いマルチビニールにあるのが親株です。
そこから最初に伸びたランナーから長男を育て、さらに長男からランナーは伸び次男を育て、その次、その次と四男まで作ります。
イチゴは果実を実らせるので、長男と言うより、長女、次女・・・と言ったところですかね。
今年から新たに栽培する新品種なので、苗床の様子も気になっていましたが、そこは“イチゴの匠”!
とても元気な苗が育っていました。
たっぷりと写真を撮ると、一博さんがいるハウスへと向かいました。

a0254656_18415048.jpgそこには、この写真のような収穫期の頃とは、全く異なる様子を見ることができましたが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介いたします。
「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴを今年もネット独占販売いたします。
平成29年度からは、熊本限定栽培品種の『熊紅』の販売です。
これからも、栽培の様子や成長過程など現地取材で紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-07-10 18:45 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

熊本イチゴ『さがほのか』今期の発送終了!そして匠の決断!!来期は『さがほのか』から熊本限定栽培品種の『熊紅(ゆうべに)』へ!

FLC日記 2017年5月3日(水) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年もイチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売いたしました。
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昨日(5月2日)の発送分を持ちまして、今期の「FLCパートナーズストア」での発送は、すべて終了しました。

a0254656_16550170.jpgおかげさまで、今期も大人気!
熊本産高級いちご『さがほのか』は、とても香りが高く、その甘い香りが最大の特徴です。
さらに、鮮紅色のあざやかな色合いと、美しい円錐形の形状で、最も“苺らしいいちご”とも呼ばれています。
昨日の最終発送分も、予定数を完売し、本日または明日、全国のお客様にお届けできていると思います。

a0254656_17045725.jpgここは、熊本県山鹿市にある、「杉本農園」さんの熊本産高級いちご『さがほのか』の栽培ハウスです。
「杉本農園」さんは、イチゴ一筋17年の、まさに匠と呼べる農家さんです。

a0254656_17065517.jpgこの日の収穫を終えたハウスに、「杉本農園」の杉本一博さんの姿がありあました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「ちょうどよかったです!今、笠さんに差し上げようと思って、イチゴを収穫してたとこなんです。」と一博さん。

a0254656_17115379.jpg「うわぁ!ありがとうございます!」と言うと、
「いえいえ、笠さんには今期も本当にお世話になったので、心ばかりのプレゼントですよ!うちで作る最後の『さがほのか』を、スタッフの皆さんと食べて下さい!」とのこと。

a0254656_17144681.jpgまだまだたくさんの美味しそうな『さがほのか』が、ハウスにはたくさん育っていました。ハウスの中のイチゴの香りがすごいのなんのって!やはり、香りで言えば『さがほのか』は最強ですね!「これらのイチゴはどうするのですか?」と尋ねると、「収穫して出荷しますよ!この時期のニーズも結構あるんです。」

a0254656_17204432.jpg「ただ、笠さんとこのお客様に出荷する分は、終了ですけどね!暖かくなったこの時期からの分は、成長が早くなりどうしても味が落ちてくるので、本当の美味しさで食べて頂くためには、やはり本日の収穫分が最後ですね。」と一博さん。

a0254656_17314336.jpg「杉本農園」さんの美味しさへの強いこだわりゆえとご理解ください。
「FLCパートナーズストア」で販売する熊本イチゴ『さがほのか』は、昨日の発送分を持ちまして、3L、2L、L、Mサイズとも全て“完売”とさせていただいています。

a0254656_17410132.jpg「そうそう!最後と言えば、本当にうちで育てる『さがほのか』は今期で終了です。これは、来年から育てる熊本限定栽培品種の『熊紅(ゆうべに)』なので、半分ずつくらい入れておきますので、ぜひ食べ比べてみてください!」と一博さん。

a0254656_17430626.jpgこちらがその『熊紅』です。
「杉本農園」さんでは、今年大きな決断をしました。
来期からは、この熊本限定栽培品種の『熊紅』のみを生産することにしたのです。

a0254656_17565771.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「杉本農園」さんのイチゴ栽培の様子を、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、9月20日前後に行われる“定植作業”の様子です。
毎年、多くの方にお手伝いいただきながら、一斉に行います。

a0254656_18014988.jpgその際に撮影した、一博さんのお父さんの「杉本農園」の杉本憲治さんです。
イチゴ一筋17年の、安全性と美味しさにこだわる、まさに匠の農家さんです。

a0254656_18092855.jpg「杉本農園」さんでは、杉本憲治さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の洋子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに、大学で専門的にイチゴ栽培を学んだ一博さんの新しい知識が加わり、“本物”と呼べるイチゴを育てる“匠”なのです。

a0254656_18130836.jpg「父や母ともかなり話して、来期からは『熊紅』1本でいこうということに決めました。笠さんは、また1からの取材になり大変だと思いますが、よろしくお願いします。」と一博さん。
「いえいえとんでもないです。来期も仮に『さがほのか』の生産だとしても、もちろん夏の苗床の様子や定植作業、開花や色づく様などもこうして現地取材するつもりだったので、全く問題ないです。」

a0254656_18170506.jpg「私は「杉本農園」さんを100%信頼していますし、熊本限定栽培品種となると、しっかり打っていきたいと気合も入っていますよ!」と言うと、「なんだかホッとしました。」と一博さんは少し照れながら話しました。

a0254656_18241055.jpgこちらは、11月下旬の収穫が始まる直前の様子です。
広い広い栽培ハウスの一角に、今期は『熊紅』を試験的に植えて栽培していました。
『熊紅』は、2014年に品種の登録出願されたとても新しい熊本県のオリジナル品種で、現在熊本県でのみ栽培出荷されています。
形は円錐形で整った形をしており、大粒の傾向があるとされています。
果皮色は全体に赤く色付きやすく、中の果肉も赤く色づきます。

a0254656_18293880.jpg甘みと酸味のバランスも良いため、これから人気品種となること間違いありません。
ただ、栽培には温度や水管理などの高い技術が必要とされるようです。
そこはイチゴの匠にお任せすることとして、来期からの「杉本農園」さんの『熊紅』に大きく期待を寄せています。

a0254656_18354519.jpg本日ご紹介した理由を持ちまして、「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴ『さがほのか』の販売を終了いたします。
来期からは、熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅』の販売をいたします。
もちろん、その育つ様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技は現地取材にてご紹介いたします。
「杉本農園」さんの『熊紅(ゆうべに)』ご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-05-03 18:39 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』 今年もレギュラーパックは3月中旬、平積みパックは4月中旬まで!

FLC日記 2017年3月12日(日) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も安全・安心、美味しいにこだわりぬく、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』を、ネット独占販売しています。
a0254656_1845911.jpg
あえて、商品名に“完熟”と入れるほど、最も美味しいタイミングにこだわり収穫された、朝採りイチゴを即日発送でお届けしています。

a0254656_1854532.jpg『紅ほっぺ』は、美しい色合い、甘い果肉で、普通のイチゴと、一線を画すと言われる高級イチゴです。
この時期は、収穫の最盛期!
ただし、イチゴが最も美味しい“完熟”にこだわって収穫し出荷する「牛島農園」さんでは、2段重ねになる「レギュラーパック」は、3月中旬までの発送とさせていただきます。

a0254656_18111975.jpg現在は、大変お買い得な、写真のレギュラーパック(280g×4パック)¥3,800円(税込)と、平積みの(200g×4パック2,800円(税込)の2商品を販売中です。

a0254656_18161346.jpg発送日の朝採り、即日発送のチルド便でのお届けとはいえ、重ねることで輸送中のイチゴの破損を心配してのことです。
レギュラーパックの今期の発送は、予告なしで締め切らせていただく場合がございます。
そのこだわりゆえ、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』は数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)はお急ぎください!!

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『熊本産新鮮いちご』


a0254656_18202259.jpg生産地と生産者の紹介をいたします。
ここは、熊本県菊池市にある、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』の栽培ハウスです。
「牛島農園」さんは、減農薬栽培の安全性と完熟の美味しさにこだわった匠の農家さんです。

a0254656_1822146.jpgこちらは、収穫作業の様子です。
「牛島農園」代表の牛島武文さんと、息子さんの牛島修さんが、匠の判断で『完熟紅ほっぺ』を1つ1つ丁寧に収穫をしています。

a0254656_18255540.jpg毎年9月20日前後に行われる、イチゴの苗の栽培ハウスへの定植作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18304100.jpgもちろん、「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の栽培の様子も、年間を通してもう何年もその全てを現地取材してきました。
「今年も良か苗のできたばい。ばってん、これは無農薬栽培ではなくて、あくまで減農薬栽培だと、必ずお客さんにわかるように伝えにゃんばい!」と牛島さん。

a0254656_18331628.jpg「牛島農園」さんでは、すでに、40年も前から、食の安全に取り組み、キャベツ、白菜、水田ゴボウなどを、完全無農薬・無化学肥料のこだわりの有機栽培で育てています。
その『有機栽培キャベツ』は、現在弊社で大好評発売中です。

a0254656_18344476.jpg4月下旬からは、有機栽培で育てた『水田ごぼう』の出荷がスタートします。
写真は、牛島さんの息子さんの牛島修さんです。
『水田ごぼう』は熊本県菊池市が発祥の地で、今でも生産量は日本一です。

a0254656_18355213.jpg本来は、イチゴも無農薬栽培で育てたいのですが、どうしてもやむなく農薬を使わざるおえません。
それは、イチゴが多年生植物だからなのです。
こちらは、現在の苗床の様子です。

a0254656_1839341.jpg左のプランターにあるのが、イチゴ(紅ほっぺ)の親株です。
親株はランナー(写真の赤いひものようなもの)を伸ばし、新しい株作ります。
右のポットで成長しているものが子株たちです。

a0254656_18445135.jpg今の春先の時期に育てた子株たちを、夏になると大きなポットに移し替え、それらを親株として、さらに新しい子株をつくり育てます。
その子株たちが、9月20日前後にハウスに定植されるのです。
しかし、夏の時期の幼い苗たちは、どうしても病気になりやすいのです。
そこで、「牛島農園」さんでは、苗床にある夏の時期にだけ、元気な株を育てるため、最低限の農薬(慣行栽培の農薬の量の半分)を使います。

a0254656_1848585.jpgもちろん、栽培ハウスに定植後は、一切の農薬を使用しません。
こちらは、10月中旬のイチゴが育つ畝(うね)に、マルチビニールをはる作業の様子です。
ハウスでの栽培期間も、もちろん収穫を迎えた時期も農薬は使用しませんが、たとえ夏の時期にだけとはいえ、農薬を使うことには変わりないので、イチゴはあくまでも“減農薬栽培”とお客様に伝えてほしいというのです。

a0254656_18524843.jpg農薬を一切使用せずにイチゴを栽培しているので、ミツバチたちが元気に飛び回っています。
このミツバチたちは、契約している養蜂農家さんから、イチゴの花の時期に借りているものです。

a0254656_1855633.jpgミツバチが花と花を飛び回ることで、イチゴは受粉します。
もしミツバチが飛び回らなければ、受粉(交配)を手作業でせねばならず大変です!
ミツバチたちは、「牛島農園」さんのスタッフの一員なんです。

a0254656_18575384.jpg私は取材に伺うと、いつも試食と称し、その場で摘みたてのイチゴをいただいています。
無農薬で育てられていることを知っているので、水洗いもせずにそのままです!

a0254656_1911512.jpg完熟の『紅ほっぺ』の美味しさは、やはり格別です!
「牛島農園」さんの、美味しさと安全性の強いこだわりの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』は、数量限定、完全予約制での販売です。

a0254656_1935680.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「牛島農園」さんの朝採り『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売しています。
その1粒1粒の大きさと、紅色の果実の美しさ、イチゴ本来の酸味と糖度13度の甘さで、全国的にも大変人気の高い品種です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

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by flcps | 2017-03-12 19:06 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

熊本イチゴ『さがほのか』 美味しさと安全にこだわる朝採りの新鮮イチゴを数量限定で大好評販売中!

FLC日記 2017年3月8日(水) くもり時々雪
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、イチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売しています!
a0254656_17273946.jpg
数量限定、完全予約制販売で、朝採り即日発送の新鮮な『さがほのか』をお届けいたします。
全国のお客様に向け大好評発売中です。

a0254656_17291195.jpg熊本産高級いちご『さがほのか』は、とても香りが高く、その甘い香りが最大の特徴です。
さらに、鮮紅色のあざやかな色合いと、美しい円錐形の形状で、最も“苺らしいいちご”とも呼ばれています。

a0254656_17321343.jpg果肉は、外観と違いこのように白いんです。
こうしてカットすると、イチゴらしい甘い香りがさらに美味しさを引き立てさせてくれます。
さらに、イチゴによくある果肉の空洞はほとんど見られません。
果肉は食味も良く、割と日持ちがすることも人気の要因のようです。
「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんの高級いちご『さがほのか』を大好評発売中です!!

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『熊本産新鮮いちご』


a0254656_17371098.jpgここは、熊本県山鹿市にある、「杉本農園」さんの熊本産高級いちご『さがほのか』の栽培ハウスです。
「杉本農園」さんは、イチゴ一筋17年の、まさに匠と呼べる農家さんです。

a0254656_174125100.jpg栽培ハウスはとにかく広い!
とてもとても1枚の写真では収まりきれません。
ハウスに入った瞬間、『さがほのか』の芳醇な甘い香りが押し寄せてきました!!

a0254656_1746183.jpgイチゴの収穫は朝早くから行われていました。
色付き具合を匠の目で判断して、1つ1つ行うのです。
こうしてきれいに真ん中にイチゴの果実を集中させています。

a0254656_17492952.jpg美味しいイチゴを育てる葉っぱ部分と、果実を実らせる部分とは、柵を使ってきれいに分けてあります。
これは“玉出し”と言う作業を施したものです。
イチゴの果実に、きちんと太陽の光が当たるようにしています。

a0254656_17533272.jpgこうしてみると、イチゴの色付く様子が一目でわかりますよね!
イチゴは、1本の花芽の枝から、約30個ほどの花を咲かせます。
しっかり交配できてより良いものだけを半分ほどに摘果して栽培していくのです。

a0254656_1756923.jpg最初に実る果実が大きく、以降は少しづつ小さくなっていきます。
ですから、摘果作業をきちんと行わないと、小さなイチゴがたくさん実ることになるのです。
また、収穫は大きさではなくて、果実の色合いを見て行うのです。

a0254656_1821088.jpgこちらは、毎年9月20日前後に行われる、イチゴの苗の定植作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1842012.jpgもちろん、「杉本農園」さんのイチゴ栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
杉本一博さんに根っこの様子を見せて頂きました。
しっかりと根が伸びた良い苗です。

a0254656_1884689.jpgそれらの定植するイチゴの苗たちは、もちろん「杉本農園」さんによって育てられました。
こちらは、9月上旬の苗床の様子で、定植に向け苗の準備を行っています。

a0254656_18105084.jpg一博さんのお父さんの「杉本農園」の杉本憲治さんにお話をうかがいました。
「イチゴはね、多年生植物で、親株からランナーと呼ばれるものを伸ばして、そこに新しい株ができて数を増やしていくとたいね。ランナーがつながっている間は、親株からも栄養ばもらいよるけん、それば切ってあげて、それぞれの株を独立させて、栽培ハウスに定植するわけたい。」

a0254656_18152657.jpg奥様の洋子さんは、役目を終えた親株の撤去作業を行っていました。
それにしても子株たちの葉っぱが、グリーンで色鮮やかなこと!
しっかり手をかけて育ててきた、良い子株たちのようです。

a0254656_1824818.jpgさて、また現在の栽培ハウスに話を戻し、「杉本農園」さんの、イチゴの美味しさともう一つのこだわり“安全性”についてご紹介します。
ハウスの中では、ミツバチたちが飛び回り交配(受粉)を行っています。

a0254656_18262545.jpg「杉本農園」さんでは、契約している養蜂農家さんから、この時期ミツバチの巣箱を借りています。
このミツバチたちがいなければ、イチゴは受粉できずに実りません。

a0254656_18313751.jpgミツバチたちが、こうして元気に花と花の間を飛び回っているということは、農薬を使用せずにイチゴを育てているということです。
イチゴ栽培で最も怖いのは、“ハダニ”と呼ばれる害虫ですが、「杉本農園」さんでは、安心・安全な方法でそれらを駆除しています。

a0254656_18332439.jpgそれが、この葉っぱの上にまいてある、おがくずのようなものにいるんです。
それは、ハダニを食べる“チリカブリダニ”です。
チリカブリダニは、カブリダニの1種で、イチゴの生育に悪影響を及ぼすダニを食べる生物です。

a0254656_18371159.jpgこちらは、以前の取材で“チリカブリダニ”を散布する、一博さんの様子です。
ハダニもチリカブリダニも口に入っても全く問題ないものですが、ハダニはイチゴに害を及ぼし、その害を及ぼすハダニを食べてくれるのがチリカブリダニと言うわけです。

a0254656_18403785.jpg昨年からは、チリカブリダニに加えて、同じ働きのミヤコカブリダニも散布しました。
それぞれの活動時期が異なるため、長期にわたって農薬を使用せずに元気なイチゴを育てるためです。

a0254656_18432981.jpg「イチゴは、皮をむいて食べるのではなく、そのまま口にすることが多いフルーツでしょ?だから、農薬を使用せずに育て、安全・安心も提供したいと考えたんです。」
一博さんが、そう笑顔で話してくれました。

a0254656_1846553.jpg「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売しています。
美味しさにこだわり、安全性にこだわり、惜しまぬ手間ひまをかけ育てられた『さがほのか』です。

a0254656_18455879.jpg3Lサイズ(2パック入り)と、2Lサイズ(写真)、Lサイズ、Mサイズの4パック入りと、商品ラインナップも取り揃えています。
ただし、数量限定の完全予約販売です。
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by flcps | 2017-03-08 18:50 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』 朝摘みイチゴ大好評販売中!来年のイチゴ作りもスタートしていました!

FLC日記 2017年1月26日(木) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も安全・安心、美味しいにこだわりぬく、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』を、ネット独占販売しています。
a0254656_17442043.jpg

a0254656_17462210.jpg弊社の数あるフルーツの中でも、常に人気が高いのがイチゴです。
「牛島農園」さんは、朝採り、完熟、こだわりの減農薬栽培の、熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』を栽培しています。
美しい色合い、甘い果肉で、普通のイチゴと、一線を画すと言われる高級イチゴです。
“完熟”、“朝摘み”にこだわる、「牛島農園」さんゆえの、完全予約制の数量限定販売とさせていただいています。

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『熊本産新鮮いちご』


a0254656_17585740.jpg生産地と生産者のご紹介しましょう!!
ここは、熊本県菊池市にある「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の栽培ハウスです。
朝採りの収穫の様子を取材しようと、うかがいました。

a0254656_1803616.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんが、
「早朝からしよるとだけん、もう今日の収穫は終わったばい!」と言いながらやってきました。
確かに、いつもならずらりと並ぶ赤いイチゴが、この日はあまりありません。

a0254656_188589.jpg「隣のハウスも終わったのですか?」と言いながら、のぞいてみると、そこには息子さんの牛島修さんがいました。
「笠さん!遅かよ!今から帰って、選別と箱詰めするところですよ!」
そう言いながら笑っています。

a0254656_18113237.jpgこの日私は、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』の取材に伺ったのですが、イチゴの収穫に間に合えばと思いハウスを訪れたのです。
「せっかくだけん、味見していかんですか!」と修さんが、もぎたてのイチゴを渡してくれました。

a0254656_18133053.jpg「ありがとうございます!」と言いながら、そのままガブリ!!
「牛島農園」さんでは、ハウスに定植してからは、一切の農薬を使用しませんし、消毒も行いません。
ですから私はいつも、洗うこともせずにその場ですぐに食べています。

a0254656_18162235.jpgまさに至福のひと時です。
みずみずしく甘い果汁が口いっぱいに広がり、飲み込みたくないような気分になります。
「完熟したのは、全部収穫して、先にうちの嫁が出荷場に持って帰ってるんで、その1個くらいしかなかみたいですよ!」と修さん。

a0254656_1821166.jpg「ありがとうございます!しっかり楽しみましたので十分です。」
そう言ってハウスを出ると、牛島さんが声をかけてきました。
「今日は、キャベツば見に来たとだろ?」

a0254656_18243296.jpg「そうなんですよ!ちょっとまとまった注文がきたもので・・・。」
右の連なるハウスが『紅ほっぺ』の栽培ハウスで、中央が有機栽培のキャベツ、その向こうには、同じく有機栽培の水田ごぼうが栽培されています。

a0254656_18263713.jpg「ここの圃場は少し遅れとったばってん、どうにか追いついてきたけん、心配せんで良かばい。」と牛島さん。
「牛島農園」さんでは、収穫時期をずらすため、数ヵ所の圃場でキャベツや水田ごぼうを栽培しています。

a0254656_18312495.jpg「牛島農園」さんでは、様々な農作物をこだわりをもって育てています。
最もこだわっているのは、安全性!
すでに、40年も前から、完全無農薬・無化学肥料の有機栽培でキャベツ、白菜、水田ゴボウを育てています。

a0254656_18321397.jpg無農薬・無化学肥料で育てた、「牛島農園」さんの『有機栽培キャベツ』もまた、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
現在、数量限定、完全予約制で、大好評販売中です。

a0254656_18352184.jpgそうこう話していると、
「それじゃ笠さんまた!イチゴの収穫の取材は、また今度、朝早くに来てください!その時には、もっとたくさん味見して良かですよ!(笑)」そう言いながら帰っていきました。

a0254656_18391676.jpg「うちのイチゴの評判はどぎゃんね?」と牛島さん。
「大好評ですよ!先日は、ギフトでいただいたお客様が、「とても美味しかったので、私も注文させていただきます。」と言って、自分のものと、またギフト用にとご注文いただいたくらいですから!」と言うと、

a0254656_18421264.jpg「そうね!それは良かった。お客様の生の声が聞けるのは、ホント励みになるねぇ~。ばってん、良か話だけじゃなくて、悪か話もちゃんと言わにゃんばい!それでこそ、笠くんのとこに出荷する意味があるってもんだけんね。」と牛島さん。

a0254656_18461265.jpg農作物を一般流通に出荷すると、なかなか購入者の生の声を聞くことができません。
しかし、弊社では直接お客様にお届けするので、生の声を聞くことができるのです。
牛島さんは「生産者は正直であれ!」と言う強い信念をもって、農業に取り組んでいます。
様々な作物を無農薬・無化学肥料の“有機栽培”で育てていますが、イチゴだけは“減農薬栽培”です。

a0254656_18531382.jpg「せっかくだけん、イチゴの苗床の今の様子も見ていきなっせ!」と牛島さん。
苗床とは、定植までの苗を集中して管理する場所のことです。
イチゴは、多年生植物で、親株からランナーで新しい株を増やし、それをハウスに定植し育てるのです。

a0254656_18555050.jpgこの時期にはすでに、来年の収穫へ向けイチゴの栽培がスタートしていました。
牛島さんにとても興味深い話をたくさん伺いましたが、その様子はまた後日詳しくご紹介いたします。
本日ご紹介したいのは、この1点です。
どうしても夏の苗床の時期だけに、害虫や病気が出る恐れがあるので、最小限(慣行栽培の半分だけ)の農薬を使用します。

a0254656_1921524.jpg冬の苗床や、栽培地に定植して以降は一切農薬や消毒も使いませんが、夏の苗床での農薬を使用だとしても、農薬を使うこと間違いないので、無農薬栽培ではなく、あくまで“減農薬栽培”としているのです。

a0254656_196480.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の栽培の様子を、もう何年もこうして現地取材してきました。
こちらは、以前、イチゴの収穫の取材に早朝に伺った際に撮った写真です。
「牛島農園」さんでは、安全性へのこだわりのみならず、“美味しさ”へのこだわりも強く持っています。

a0254656_19121038.jpg最も美味しい状態で収穫し出荷したいからと、商品名をあえて『完熟紅ほっぺ』としています。
しっかりと“完熟”したイチゴだけを、朝採り即日発送で出荷するお約束をいただいたからです。

a0254656_19132464.jpg「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』は、こだわりの完熟イチゴを朝採りで収穫し、さらに選びに選び抜いた“極選”のイチゴです。
安全に作り、美味しく育てあげてるからこそ、毎年多くのリピート購入をいただく大人気商品です。

a0254656_19151796.jpg「FLCパートナーズストア」では、こだわり農家の「牛島農園」さんが、減農薬栽培で育て上げた『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売いたします。
毎週火曜日と金曜日の出荷で、“完熟”、“朝摘み”にこだわる、「牛島農園」さんゆえの、完全予約制の数量限定販売とさせて頂いています。
お届けは、遅くとも出荷の翌々日ですので、朝摘みの新鮮さ、完熟の美味さを存分にご堪能いただけると思います。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページへお進みください。
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by flcps | 2017-01-26 19:17 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

熊本イチゴ『さがほのか』 2番花の果実の収穫最盛期!安心・安全な朝採りイチゴお届けします!

FLC日記 2017年1月24日(火) 雪のちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年もイチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売しています!
a0254656_16481980.jpg
数あるフルーツの中でも、常に人気が高いのがイチゴです。
イチゴ一筋17年の、匠と呼べる農家さんの「杉本農園」さんはの、高級イチゴ『さがほのか』は、とてもリピート率の高い人気商品です。

a0254656_16505456.jpg高級イチゴ『さがほのか』は、鮮紅色のあざやかな色合いと、芳醇な香り、イチゴらしい美しい円錐形の形状でとても人気の高いイチゴです。
とりわけ、他のいちごとは比較できないほどの、イチゴの香りの強さは驚きですよ!!

a0254656_16553169.jpgとてもイチゴらしいこの形状で、ケーキのトッピングにもよくご利用いただいています。
バレンタインデー用に出荷する、2月10日(金)発送分は、すでにたくさんのご予約を頂戴しています。
朝採り、新鮮そのものの『さがほのか』を即日発送にて、お届けいたします。

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『熊本産新鮮いちご』


a0254656_16593848.jpgここは、熊本県山鹿市にある、「杉本農園」さんの熊本産高級いちご『さがほのか』の栽培ハウスです。
取材に伺ったこの日も、朝早くから収穫作業が行われていました。

a0254656_1741219.jpg収穫は、イチゴの熟れ方を見て、1つ1つ行います。
現在色づいているのは、2番花から実った果実たちです。
今、咲き誇っている花が、3番花になります。

a0254656_17104013.jpg11月中旬の、1番花の様子です。
イチゴは、1本の花芽から、こうしてたくさんの花を咲かせます。
最初に芽吹き咲く花たちを、1番花と称しています。

a0254656_17124275.jpg1本から複数の花芽が出て、約30個ほどの花を咲かせますが、最初に咲いた花の果実が最も大きくなり、それ以降は、咲く順番で小さくなっていきます。
そこで、「杉本農園」さんでは、半分ほどに摘花(果)して、美味しくて甘く、大きなイチゴを育てているのです。

a0254656_17164370.jpgちなみに、先ほどの2枚の写真は、3年前まで栽培していた『紅ほっぺ』という品種のイチゴの写真です。
これが、現在栽培している『さがほのか』です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17193595.jpgもちろん、「杉本農園」さんのイチゴ栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、夏の苗床の様子で、夏の時期にイチゴの苗を育て、それらをハウスに定植して栽培するのです。

a0254656_17251042.jpg以前は、この広い連棟建てのハウスで、数種類のイチゴを栽培していましたが、3年前からこの連棟建てのハウスでは、『さがほのか』だけを栽培しています。
他の品種は、別の場所にある単棟のハウスにて栽培中です。

a0254656_17274657.jpg収穫の手を休め、「杉本農園」の杉本一博さんにお話をうかがいました。
「杉本農園」さんは、お父さんの杉本憲治さんとお母さんの洋子さんが、長年培ってきた経験と技術を、息子の一博さんがさらに進化させ、最高級のイチゴを育てる、まさに“匠”の農家さんです。

a0254656_17305716.jpg「杉本農園」さんでは、こうしてイチゴの株の葉っぱと花や果実を柵で仕切っています。
「このハウスを『さがほのか』1本にしたのは、正解だったと思っています。品種が同じだと、温度管理もしやすいですし、何よりしっかりと手をかけることができるんです。『さがほのか』は、他のいちごよりもさらに果実にしっかりと日が当てないと美味しく甘く育たないので、こうしてきちんと「玉出し」をしているんです。」

a0254656_17351170.jpg「玉だし」とは、イチゴの果実にしっかりと日光を当てるために、柵などを利用して花芽が葉っぱに隠れないようにする作業です。
柵から出し中央に集めることで、果実が実るこの中央部にクッションになるネットも配置することができ、高品質の『さがほのか』を育てることができます。

a0254656_1742136.jpg「ところで一博さん!イチゴはどれくらい色付いたら収穫するのですか?」と尋ねると、
「一般流通用のイチゴは、7割か8割色づいたころに収穫して出荷します。笠さんとこのお客様用のイチゴは、すでに収穫したから今日はもうないですよ!」

a0254656_17455716.jpg「笠さんとこのお客様には、今日出せば明日か明後日には届くでしょ?一般流通だと、最低でも5日ほどはかかるんです。その間に傷まないように、また店頭に並んだ時にしっかり色づいているように、7割か8割の色付きで出荷するんです。」

a0254656_17481827.jpg「笠さんのお客様に出すものは、これくらいしっかり色づいたものを、その日の朝に収穫して出荷しています。」
一博さんは、そう言いながら、選んでいただいたイチゴをやさしく手のひらで包みました。

a0254656_1750557.jpgそして次の瞬間!
手首のスナップを使って、一瞬にしてイチゴを収穫しました。
「笠さん!せっかくだから、このイチゴ試食して見て下さい!」
私の、至福の時が訪れました!

a0254656_17531810.jpgたった今収穫したばかりのイチゴを、洗うこともせずその場でいただきました。
「めちゃくちゃ美味しいです!しかもこの香り!!」そういう私に、
「笠さんは、ホント美味しそうに食べますよね!(笑)」と一博さん。

a0254656_17573586.jpg「美味しそうに食べるのではなく、本当に美味しいんですよ!」という私を、一博さんがさらに笑っています。
「今日はそのまま食べていただきましたが、イチゴは、さっと水洗いするだけで、そのまま食べることが多いでしょ?だから、できる限り農薬を使用せずに、安全なイチゴを提供したいと思ってるんです。」と一博さん。

a0254656_1815889.jpgヘタのギリギリのところまで、とても美味しくいただきました。
「杉本農園」さんの安全なイチゴへの取り組みは、以前のブログで詳しく紹介していますので、ぜひそちらものぞいてみてください!

FLC日記 2016年12月6日(火)
熊本産高級イチゴ
平成28年度の予約発売スタート!!
(杉本農園さんのさがほのか編)



a0254656_1862762.jpg「FLCパートナーズストア」では、「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『さがほのか』をネット独占販売しています。
「杉本農園」さんの『さがほのか』は、鮮紅色のあざやかな色合いの果皮に対し、果実の中身はこのように白いイチゴです。
果実の食味は割としっかりしていて、こうして切ってみても、イチゴによくある果肉の空洞がほとんどありません。

a0254656_187413.jpg朝摘みの新鮮な『さがのほか』を即日発送致します。
イチゴは新鮮さが命!
そのこだわりゆえの、完全予約制での販売です。
最も人気がある2Lサイズ(写真)、数量限定の3Lサイズ、そして用途に合わせたLサイズ、Mサイズとバリエーションも豊富です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-01-24 18:11 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

バレンタインギフトにFLCパートナーズストアの最旬フルーツはいかがですか?(熊本産高級イチゴ編)

FLC日記 2017年1月18日(水) くもり
2月14日はバレンタインデーですね!
「FLCパートナーズストア」の熊本産の最旬フルーツを送るのはいかがでしょう?
本日は、高級イチゴを2品種ご紹介いたします。
a0254656_1775579.jpg

a0254656_17174158.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の、数あるフルーツの中でも、常に人気が高いのがイチゴです。
朝採りの新鮮イチゴを即日発送いたします。
2月10日(金)の発送で、2月11日(土)もしくは2月12日(日)のお届け予定となっています。
バレンタインデーギフト用のイチゴは、すでにたくさんのご注文を頂戴しています。
数量限定の完全予約制での販売です。
ご注文はお急ぎください!

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」
『熊本産新鮮いちご』

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「FLCパートナーズストア」がおくる、匠の農家さんの熊本産高級イチゴ、2品種と生産地、生産農家さんのご紹介をします。

熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』
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a0254656_17353328.jpg『紅ほっぺ』は、なんといってもこの紅色の鮮やかな果肉が特徴のイチゴです。
美しい色合い、甘そうな果肉。
普通のイチゴと、一線を画すと言われる高級イチゴなんです。

a0254656_1741411.jpgここは、熊本県菊池市にある、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』の栽培ハウスです。
「牛島農園」さんでは、様々な農作物をこだわりをもって育てています。
最もこだわっているのは、安全性!
すでに、40年も前から、完全無農薬・無化学肥料の有機栽培でキャベツ、白菜、水田ゴボウを育てています。

a0254656_1750910.jpg「牛島農園」代表の牛島武文さんです。
息子さんの牛島修さんとの2人の匠で、“本物”と呼べる安全・安心、そして何より美味しいにこだわった農作物を育てています。

a0254656_17554616.jpg9月中旬、イチゴの定植作業を取材に行った際の、親子の匠のツーショットです。
「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の栽培の様子は、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_1803811.jpgこちらは、夏の時期の苗を増やし育てているころの様子です。
イチゴは、多年生植物で、親株からランナーで新しい株を増やし、それをハウスに定植し育てるのです。
どうしても夏の苗床の時期だけに、害虫や病気が出る恐れがあるので、最小限(慣行栽培の半分だけ)の農薬を使用します。
農薬を使用するのはその時だけ!

a0254656_1844192.jpgハウスに定植してからは、もちろん一切の農薬を使用しません。
ですから、私は取材に行くといつもその場で洗うこともせずに、こうして試食をさせていただいています。

a0254656_1871435.jpgしかし、夏の時期とは言え農薬を使用することに変わりはないので、「無農薬ではなく、あくまで“減農薬栽培”のイチゴだとわかるように伝えてほしい!」と牛島さんはいつもそう話します。

a0254656_18105761.jpg安全性へのこだわりと、それを正直に伝える頑固さ、さらには美味しさをとことん追求しています。
商品名を『完熟紅ほっぺ』とし、このように完熟したものだけを朝採りで収穫し、出荷するのです。

a0254656_1816324.jpg安全性と、美味しさゆえに、大変リピート率の高い大人気商品です。
2商品をご用意いただいています。
まずは、お買い得な280g×4パックの『完熟紅ほっぺ』です。

a0254656_1818212.jpgそして、こちらは、平積みの200g×4パックの『完熟紅ほっぺ』です。
いずれも、数量限定の完全予約制販売で、基本、毎週火曜日と金曜日の発送とさせていただいています。

熊本産高級イチゴ『さがほのか』
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a0254656_18355752.jpgがほのか』は、イチゴの中でも、よりイチゴらしい美しい円錐形の形状をしています。
最大の特徴は、その香りの良さです。
イチゴの香りの強さは、他のイチゴを圧倒しています。

a0254656_1838013.jpg鮮紅色のあざやかな色合いと、芳醇な香りも人気ですが、果肉はこのように白いことも特徴の一つです。
食感はわりとソフトで、形の良さからケーキのトッピングにも、たくさんご利用いただいています。

a0254656_18435122.jpg熊本県山鹿市にある「杉本農園」さんの連棟建ての広い広いイチゴの栽培ハウスです。
「杉本農園」さんは、年間を通してイチゴだけを栽培する“イチゴ専用農家さん”です。

a0254656_18452020.jpg「杉本農園」さんは、お父さんの杉本憲治さんと、お母さんの洋子さんが、長年培ってきた経験と技術を、息子さんの杉本一博さんが、さらに進化させ、最高級のイチゴを育てています。

a0254656_18472486.jpg「それにしても、すごいイチゴの香りですよね!」という私に、
「ハハハッ!そうですか?私たちはずっとここにいるので、もうあまりわからなくなったってるんです!(笑)」と一博さん。

a0254656_1853175.jpgもちろん「杉本農園」さんの『さがほのか』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきました。
「杉本農園」さんでは、安全なイチゴ作りに強いこだわりを持ち取り組んでいます。
イチゴ栽培で最も怖いのは、“ハダニ”と呼ばれる害虫ですが、「杉本農園」さんでは、安心・安全な方法でそれらを駆除しています。

a0254656_18553524.jpg“チリカブリダニ”を使って、イチゴの生育に悪影響を及ぼすハダニを駆除しているのです。
以前は、農薬を散布することで害虫駆除をしていましたが、今は安全・安心なイチゴを育てる為に、“チリカブリダニ”を使用しています。
ハダニもチリカブリダニも口に入っても全く問題ないものですが、ハダニはイチゴに害を及ぼし、その害を及ぼすハダニを食べてくれるのがチリカブリダニと言うわけです。

a0254656_18573889.jpgその安全性を知る私は、「杉本農園」さんのイチゴの栽培ハウスに伺うと、いつもこうして水洗いさえもすることなく、その場で試食させていただいています。
果肉は、全体的に白く、中心部の空洞ができにくく詰まっているので、たっぷりとジューシーな果肉をいただくことができます。

a0254656_1913759.jpgとてもさわやかな酸味に加え、甘みが前面に出てくるようなみずみずしい果肉は、お子様からお年寄りの方まで多くの方に大変好まれる高級イチゴです!!
サイズをそろえて、4商品をご提供いただいています。

a0254656_1962327.jpg3Lサイズ、2Lサイズ、Lサイズ、Mサイズの4商品です。
こちらは、大変貴重な3Lサイズで、こちらだけは、320g×2ぱっくを1箱で販売しています。
数量限定での販売ですので、早い者勝ちですよ。

a0254656_1993676.jpg2Lサイズ(写真)、Lサイズ、Mサイズはいずれも280g×4パックでの販売です。
1パックのグラム数は決めてあるので、イチゴの大きさと数が異なってきます。
お好みに応じてご注文下さいませ。

a0254656_19192134.jpg「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』も、「杉本農園」さんの『さがほのか』も、「FLCパートナーズストア」が契約する“匠の農家さん”が育て上げた至高のイチゴです!
いずれも、弊社のネット独占販売商品で、完全予約制の数量限定販売とさせて頂いております。
2月10日発送のバレンタインギフト用は、すでに多数のご注文を頂戴しています。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎください!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

明日は、「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバー1の大人気商品、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』を紹介予定です!
→ブログアップしました!!

↓ デコポン(肥後ポン)の紹介ブログはコチラ! ↓
FLC日記 2017年1月19日(水)
バレンタインギフトに
FLCパートナーズストアの
最旬フルーツはいかが?
(熊本限定樹上完熟デコポン編)


FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-01-18 19:24 | イチゴ | Trackback | Comments(0)