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カテゴリ:太秋柿( 56 )

太秋柿 古川果樹園 今年も元気な花が咲きました!花の様子を現地取材!

FLC日記 2017年5月26日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
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a0254656_17113646.jpg『太秋柿』は、「梨のような食感、ぶどうのような甘さ」と言われるフルーツで、熊本県が生産量の約半分を占める一大産地です。
その中でも、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木の「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、糖度がなんと、驚きの18~20度!!最高級です!!
スイーツのような甘さと、シャリシャリの食感がたまりません!!

a0254656_17140575.jpg「古川果樹園」さんは、『太秋柿』を作り続けて、20年以上のまさに“匠”の農家さんです。
「FLCパートナーズストア」では、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の中から、さらに選び抜かれた『太秋柿プレミアム』を、今年もネット独占販売いたします。
今年も10月10日前後からの発送予定です!

a0254656_17161037.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園(下の段)です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、もう何年も「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培の様子を、年間を通して現地取材してきました。
今年もまた、『太秋柿』の花咲く様子を取材してきました。
まずは、『太秋柿』の花をご覧ください!
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この黄色い花が『太秋柿』の花です。
毎年、5月の上旬から下旬にかけて咲きます。

a0254656_17210715.jpg私が伺ったのは、ちょうど10日前の5月16日です。
真ん中にサイコロをはめ込むことができるような四角いところが成長し、秋の果実の王様と呼ばれる『太秋柿』になるのです。

a0254656_17232625.jpgこのように、まとまって咲いている枝もありました。
「古川果樹園」さんでは、有機肥料をふんだんに与えた元気な土と、『太秋柿』栽培し続け、20年以上の経験に基づく高度な剪定技術で、毎年このようにたくさんの花を咲かせます。

a0254656_17323729.jpgしかし、足元にはすでにたくさんの花が落ちていました。
『太秋柿』の花の大半は、着果することなく落ちてしまいます。
だからこそ、たくさんの元気な花を咲かせる必要性があるのです。

a0254656_17420361.jpg『太秋柿』は、雄花と雌花がありますが、そのほとんどは雌花です。
その間をミツバチなどが飛び回り受粉します。
※写真はマルハナバチです!
受精しなくても結実する性質(単為結果性)があるのであまり問題はないのですが、受粉用の別品種の柿も混植してありました。

a0254656_17473870.jpg「古川果樹園」の古川孝人さん、アイ子さん夫妻です。
こちらは以前、10月上旬の収穫の際に撮影した写真です。
笑顔の絶えない仲良しご夫婦の二人三脚で、惜しまぬ手間ひまをかけ、様々な“本物”と呼べる農作物を育てる匠です。
写真の上の方の、収穫を待つ『太秋柿』をご覧ください!
それらの枝の1本1本をひもで吊るしてあるのがわかりますか?

a0254656_18154465.jpg「古川果樹園」さんでは、着果した太秋柿のなんと6割以上も摘果で落とし、残りのたった4割だけを大事に大事に育て上げます。
柿園全体をネットで覆い、野生動物や野鳥から守り、さらに、太秋柿が実る1本1本の枝をこうしてひもで吊るしながら、至高の太秋柿を育てるのです。

a0254656_18233719.jpgそれは、真夏の7月、8月に行われる、気の遠くなるような過酷な手作業です。
何度も何度も脚立を上り下りしながら、『太秋柿』が実る枝1本1本を吊るしていくのです。
たったの4割だけしか残さないので、『太秋柿』の果実の成長の過程での枝折れや、風で揺れて果実が傷つくのを防ぐため、毎年こうしてひもで吊るして育てています。

a0254656_18340104.jpg「本当に良かもんば作ろうと思ったら、手間ひまば惜しんじゃいかんとたい。作物は手ばかけると、必ずかけた分だけ答えてくれるし、手ばかけきらんなら、それだけのものしかできんとたい。」

a0254656_18421638.jpg「それに、笠さんと取引するようになって、全国のお客様が俺たちが育てる『太秋柿』ば毎年楽しみにしてくれてるでしょ?それもかなり励みになっとるたいね。毎年変わらぬ品質で届けたいけん一切の妥協はせんばい。」
以前取材時に、古川さんがそんな話をしてくれたのを思い出しました。

a0254656_18461304.jpgまもなく、着果が確認できる頃になると思います。
収穫までは4ヶ月以上もありますが、その間に「古川果樹園」さんでは、たくさんの手間ひまをかけ育てていきます。
これからも、成長の様子や、匠の技、惜しまぬ手間ひまを、現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-05-26 18:51 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 今年も匠の剪定と誘引作業で、本物と呼べる太秋柿を育て上げる匠

FLC日記 2017年2月25日(土) くもりのち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
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今年も10月10日前後からの発送予定です!
『太秋柿』は、梨のようなサクサクっとした食感!ぶどうのような糖度18度をも超える甘さ!で、秋のフルーツの王様と呼ばれています。

a0254656_16592597.jpgその中でも、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、甘さがずば抜けています。
平均で17~18度の糖度の太秋柿ですが、昨年の『太秋柿プレミアム』も、糖度がなんと20度を超えていました!!

a0254656_17294.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園です。
この時期は、剪定と誘引作業が行われています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1752056.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培の様子も、こうして年間を通してもう何年も取材してきました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「今年も取材に来てくれたな!今誘引しよるけんちょっと待ちなっせよ。」と古川さん。

a0254656_1791182.jpg「ピシャッと全体に陽の当たるように枝とここば結んで引っ張るとたい。よしこれで良か!」
「今日もお母さんと一緒ですか?」と尋ねると、
「剪定の終わったとこの枝ば集めて回りよるはずばい!」と古川さん。

a0254656_1711264.jpg広い広い柿園の遠くの方で、古川さんの奥様のアツ子さんが枝を集めていました。
「古川果樹園」さんでは、古川孝人さん、アツ子さんの仲良しご夫婦で、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。
息子のようにかわいがってくれるこのお2人!
私はアツ子さんのことを、「お母さん!」と呼んでいるほど、すっかり仲良しです。

a0254656_17173189.jpg「お母さん!おはようございます!」近づいて声をかけました。
「あらぁ、笠さんおはよう!昨日までは、お父さんは剪定、私はアスパラのハウスで作業してたけん、枝を集めるのが大変よ!」とお母さん。

a0254656_1720569.jpg「そんな細かい枝まで集めるのですか?」と尋ねると、
「そうよ!枯れ枝ば残しとくと、病気になる可能性があるとたいね。お父さんはなんでもきちんとせんと好かっさんでしょ?だから、私も大変なのよ(笑)」

a0254656_17222740.jpgこの辺りは、すでに選定した枝集めが終わったところです。
「古川果樹園」さんの柿園は、ホントいつ伺ってもきれいに管理されています。
その惜しまぬ手間ひまも、美味しい太秋柿の秘訣です。

a0254656_17335615.jpg一方こちらは剪定と誘引作業をする古川さんです。
私も、脚立をお借りして、同じ目線で撮影させていただきました。
「この枝ば、笠さんの方に倒そうと思いよるとたい。」

a0254656_1736511.jpg「作物つくりはなんでも一緒ばい。こうしてピシャッと手ばかけてやると、必ず答えてくれるけんね。逆に、ちょっとでも俺が手ば抜くなら、それだけのものしかできんとたい。」

a0254656_17384097.jpg「ベストな時期に、正しい剪定ばして、手をかけてやらんと、うまかぁ『太秋柿』はでけんとたい。20年やってきて、やっと自信を持って剪定のできるごつなったばい!(笑)。まぁ、それだけ、『太秋柿』の剪定は難しかって言うことたいね。」

a0254656_17414448.jpg「ほら分かるね?芽の膨らみよるでしょ?そこから新しい芽が出て、それに花が咲いて、着果して、『太秋柿』が実るとたいね。昨年実った枝には今年は実らんとたい。そこも見極めながら剪定するわけたいね。」

a0254656_17452918.jpg「いろんなやり方のあろうばってん、実らせる枝(これから芽吹かせる枝)の先端は、俺は止めよるとたい。その方が、良か枝の芽吹いてくるけんな!」
古川さんは、何度も何度も脚立を上り下りしながら、納得いくまで剪定と誘引作業を続けていました。

a0254656_17495345.jpg「そう言えば、うちのしだれ梅が7部咲き位になっとるばい!あれも、花の終わった後に俺がピシャッと剪定したけん、今年も見事に咲いとるけん、帰りに見てみなっせ!」
取材を終えた私は、古川さんご夫婦と別れ、ご自宅のしだれ梅を見に行きました。
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この日アはあいにくの曇り空でしたが、私は古川さんのご自宅にある、この見事なしだれ梅が咲くのを、毎年楽しみにしています。

a0254656_180012.jpgこちらは、青空をバックにした、満開の様子です!
いかがですか?
この果樹自体の大きさもさることながら、密集して咲く花の様子も見事でしょ?

a0254656_1853346.jpg古川さんご夫妻は、笑顔の絶えないとっても仲良しなご夫婦です。
そのお二人が今年も愛情たっぷりに『太秋柿』を育て上げます。

a0254656_18101553.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿』を、ネット独占販売いたします。
収穫した中から、匠の目で選び抜いた『太秋柿プレミアム』です。
今年も『太秋柿プレミアム』、『太秋柿プレミアム“極”』、『太秋柿プレミアム化粧箱入り』(写真)の3商品の販売予定です。
これからも、花咲く様子や枝釣り作業、摘果作業などなど、成長の様子や、匠の技など、現地取材をしてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-02-25 18:11 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 剪定前の冬の様子

FLC日記 2017年1月23日(月) 雪
ここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園です。
1週間ほど前に現地取材に伺った際の写真で、まもなく、匠の剪定と誘引作業が始まります。
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a0254656_16502272.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
『太秋柿』は、梨のようなサクサクっとした食感!ぶどうのような糖度18度をも超える甘さ!で、秋のフルーツの王様と呼ばれています。

a0254656_16535491.jpgこちらは、10月下旬の最旬を迎えたころの「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園の様子です。
『太秋柿』は、熊本県が全国生産量の約半分を占めています。

a0254656_16555825.jpgその中でも、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、甘さがずば抜けています。
毎年変わらぬ徹底した管理と、惜しまぬ手間ひまをかけて育てられた太秋柿の中から、さらに選び抜いた“本物”と呼べるものだけを、弊社のお客様にご提供いただいているのです。

a0254656_1715080.jpg太秋柿の本場、熊本県でもう20年以上も栽培している匠が、大切に育て上げ、匠の目で阪大ンした選び抜かれた逸品に、“太秋柿プレミアム”のシールを貼り出荷します。
ここまで美味しさが違うのか?と思わせるほどの甘さで、昨年の『太秋柿プレミアム』も、糖度がなんと20度を超えていました!!

a0254656_1771158.jpg今年も変わらぬ美味しさに育て上げる匠の、現在の柿園の様子を取材してきました。
これから、冬の剪定と誘引作業を行っていくのです。
それにしても、いつ伺っても、本当にきれいに整備されています。

a0254656_17254377.jpg12月下旬、「古川果樹園」さんでは、落葉した太秋柿の葉っぱを、全てきれいにかき集め処分します。
落葉した葉っぱを残しておくと、病気や害虫の原因になるからです。

a0254656_17291072.jpg匠の農家さん「古川果樹園」の古川孝人さんです。
「1枚も残らんごつ葉っぱは集めてしまうとたい。できるだけ農薬は使おごつなかけん、その分こぎゃんして手ばかけてやるとたいね。」

a0254656_17333041.jpg奥様のアツ子さんが手際よく落ち葉を集めています。
「古川果樹園」さんは、古川孝人さんとアツ子さんの仲良しご夫婦の二人三脚で、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_17365552.jpgこちらは、収穫の取材に伺った際のツーショット写真です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17393011.jpgもちろん「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培の様子も、もう何年も、年間を通して現地取材してきました。
これは、5月に咲く『太秋柿』の花です。
収穫後の落ち葉拾いも、冬の剪定や誘引も、蕾、花、着果後の摘果の様子も全てです。

a0254656_1805925.jpg「古川果樹園」さんでは、柿園全体をネットで覆って『太秋柿』を育てています。
それには、大きな理由が3つあります。
野鳥や野生動物の侵入を防ぎ、台風などの強風から果実を守り、『太秋柿』が実る枝1本1本を全てひもで吊るすためのネットなのです。
ご覧ください!
『太秋柿』が実る枝、1本1本を全てこうしてひもで吊るしているのです。

a0254656_18104642.jpg「古川果樹園」さんでは、着果した『太秋柿』のなんと約6割を摘果して、残した約4割を大切に育て上げます。
残した4割が成長の過程で枝が折れたり、キズがついたりしないように、その1本1本をひもで吊るし育てるのです。

a0254656_1823474.jpgしかしそのためには、元気な花をしっかりと咲かせ、きちんと着果させなければなりません。
そこで、的確な時期に的確な剪定作業を施す必要があるのです。

a0254656_18252264.jpgこの短く切られた枝は、昨年果実を実らせた枝です。
冬のこれからの時期に、「古川果樹園」さんでは、匠の技できちんと剪定作業を行い、5月には元気な花を咲かせます。

a0254656_18285524.jpg「農作物を美味しく育てるためには、様々な作業ば、的確な時期に、正しい方法でせんといかんけんな!」
古川さんはいつもそう話します。
もちろん、この冬の匠の剪定作業の様子も、現地取材しこのブログでご紹介いたします。

a0254656_18312250.jpg「FLCパートナーズストア」では、]「古川果樹園」さんの『太秋柿』を、今年もネット独占販売いたします。
収穫した中から、匠の目で選び抜いた『太秋柿プレミアム』です。
すでに、今年の初出荷分ではたくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。
今年も惜しまぬ手間ひまで、“本物”と呼べる太秋柿を育てることでしょう!
これからも、冬の選定作業、花咲く様子や着果の様子、枝釣り作業、摘果作業などなど、成長の過程や、匠の技など、現地取材をしてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-01-23 18:34 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 秋の果実の王様『太秋柿』が最旬を迎え大好評販売中!柿は体内のアルコール分解にも良いんです!

FLC日記 2016年10月22日(土) 雨
熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成28年度)も太秋柿の匠、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売しています。
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a0254656_16355381.jpg『太秋柿』は、梨のようなサクッとした食感、糖度18度を超えるぶどうのような甘さで、“秋の果実の王様”と称されています。
『太秋柿』は、熊本県が全国生産量の約半分を占めています。
『太秋柿』の“本場”と言える大産地です!!
その“太秋柿の本場”熊本”にある、「古川果樹園」さんは、『太秋柿』を育てて20年以上!
まさに『太秋柿』の匠です。

a0254656_1650481.jpg「古川果樹園」の古川孝人さん、アイ子さん夫妻です。
いつも、楽しそうにお仕事をされています。この笑顔が物語っていますよね!
今年も惜しまぬ手間ひまをかけ、“本物”と呼べる『太秋柿』を育ててきました。

a0254656_1655451.jpg「FLCパートナーズストア」では、『太秋柿』の匠「古川果樹園」さんが育て上げた『太秋柿』から、さらに選びに選び抜いた、“極選の”『太秋柿プレミアム』をネット独占販売しています。
写真は5~6玉入りの化粧箱入りです。

a0254656_1701889.jpg「FLCパートナーズストア」の秋のイチオシ商品で、昨年はなんと3週間待ちの大人気となりました。
数量限定の完全予約制販売です。
間違いなく今年も完売が予想される、大人気商品ですよ!!
ご注文(ご予約)はお急ぎください!

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『太秋柿プレミアム』


a0254656_178828.jpg「古川果樹園」さんは、熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある2ヶ所の柿園で『太秋柿』を惜しまぬ手間ひまをかけ育てています。
ご覧のように、その『太秋柿』が実る枝1本1本をこうしてひもで吊り下げて育てているのです。

a0254656_17133548.jpgとてものどかな自然豊かな山あいに、「古川果樹園」さんの柿園はあり、そのいずれも柿園全体をネットで覆っています。
それには、大きな理由が3つあります。
野鳥や野生動物の侵入を防ぎ、台風などの強風から果実を守り、『太秋柿』が実る枝1本1本を全てひもで吊るすためのネットなのです。

a0254656_17204110.jpgこれは、7月に行われる摘果作業の様子です。
「古川果樹園」さんでは、着果した『太秋柿』のなんと約6割を摘果して、残した約4割を大切に育て上げます。
摘果作業はおもに奥様のアツ子さんが行います。
「こうしてバランスを見ながら、4割しか残さんとよ!だからこそ、美味しい『太秋柿』ができるとたいね。」
アツ子さんは、何度も何度も脚立を上り下りして、摘果作業をしていました。

a0254656_17231858.jpg匠の判断で、的確に摘果作業が行われていました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17275422.jpgもちろん「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培の様子も、もう何年も、年間を通して現地取材してきました。
摘果作業と同時進行で、古川さんが枝吊り作業をしています。

a0254656_1730255.jpg「4割しか残さん『太秋柿』が、風で揺れてキズのつかんごつ、そして何より台風なんかの強風で枝の折れたり果実の落ちたりせんごつ、こぎゃんして『太秋柿』の実る1本1本の枝ば全部ひもで吊り下げていくとたい。数じゃなかとたい!大きくて甘か『太秋柿』ば育て上げにゃんとたいね!」

a0254656_17345774.jpgそうして大切に大切に育て上げてきた『太秋柿』を、今年は思わぬ自然災害が襲いました。
それは、8月7日に降った雹(ひょう)です。
この地域を、約10分間にもわたって、ビー玉ほどの大きさもある雹が降り続いたのです。

a0254656_17374781.jpg「ほら!見てみなっせ!こぎゃんして傷ついとる!こうなったらもうダメたいね。摘果するしかなかたい。俺も80年生きてきて、8月に雹の降ったことは初めてばい!今年もかなり順調に育ってきたばってん、惜しかなぁ・・・。」と古川さん。

a0254656_17431883.jpg色づき始めると、その被害はさらに明らかになってきました。
8月に摘果したものは、上空からほぼ直接『太秋柿』にあたったもので、果実のじゅぶに傷がありましたが、この時期に見え始めた傷は、果実の側面や下の方にありました。
これは、落ちてきた雹が枝や他の果実にあたって跳ね返ってできた傷のようです。

a0254656_1746294.jpg「ちょっとでも傷のつくと、そこから傷みやすかけん、1本1本枝ば吊って育ててきたばってん、さすがに8月の雹は想像つかんだったばい。だけん、収量はかなり減るかもしれんな!」

a0254656_1751418.jpg毎週火曜日と金曜日に弊社用の『太秋柿』は出荷しています。
その日の朝、収穫し、出荷場で選び抜いた『太秋柿プレミアム』を箱詰めし出荷しているのです。

a0254656_17553876.jpg完全予約制、数量限定販売のため、現在もご注文(ご予約)をいただいた順に出荷しています。
定数になり次第、締め切らせていただきますので、とにかくご注文はお急ぎください!

a0254656_1758038.jpgさて、そんな至高の美味しさで大人気の「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』ですが、柿には実は驚くべき体への効果があるのです。
なんと、アルコール分解に効果的だと言われています。
柿には「ビタミンC」や「カロチン」、「タンニン」が多く含まれています。
悪酔いや二日酔いは、アルコールが体内で、アセドアルデヒドという毒素に変わることで引き起こされます。

a0254656_1805667.jpg「タンニン」とは、胃や小腸からアルコールの吸収を妨げて、アセトアルデヒドを分解する能力があります。「ビタミンC」や「カロチン」は、肝臓の働きを高めてくれます。

a0254656_184295.jpgまた、アルコールを分解するには、体内にたくさんのエネルギーが必要です。柿に含まれる糖分はまさにそのエネルギーとなります。
さらに、柿に含まれている酵素は、直接アルコールの分解を促進する効果もあります。柿のアルコールに対する効用については、科学的にもすでに証明されています。

a0254656_1844851.jpg『太秋柿プレミアム』は、糖度が18度以上!アルコールを分解するために必要なエネルギーも十分です!
さらに私がおススメしたいポイントがもう1つ!
「古川果樹園」さんが送る、『熊本産太秋柿プレミアム』の後味の爽やかさです!
梨のようなシャキシャキとした食感に、ぶどうのような上品な甘さ。
その上、爽やかな後味がこれまたいいんです!!

a0254656_1891082.jpg「FLCパートナーズストア」では、「古川果樹園」さんの『太秋柿』を、今年もネット独占販売しています。
今年は思わぬ雹の被害にあい、大きいサイズの『太秋柿プレミアム 極(きわみ)』(写真)は、すでに先行予約のみで完売しました。

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『太秋柿プレミアム化粧箱入り』と、10玉~11玉入りの『太秋柿プレミアム』のみ現在ご予約を承っております。
それらも、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただく旨、あらかじめご了承ください。
ご購入は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより、お急ぎ下さい。
あなたのお求めの1箱が、今期、最後の1つとなるかもしれません。
今まさに、“最旬”の『太秋柿プレミアム』を、ぜひご賞味下さい。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-10-22 18:14 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 匠が育てた『太秋柿プレミアム』予約受付中!でも今年はかなりの数量限定です!

FLC日記 2016年10月5日(水) 雨のちくもり

a0254656_1651507.jpg熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成28年度)も太秋柿の匠、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
現在、先行予約を大好評受付中です!
今年も間違いなく完売する大人気商品ですが、今年は、さらに早い者勝ちかもしれません!
まもなく収穫を迎える、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培地を、現地取材してきました。
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a0254656_1725914.jpg今年も、手のひらからこぼれ落ちそうな、大きな『太秋柿』が、順調に育っています!
と、言いたいところですが、実はそうではないんです。
太秋柿を作り続けて、20年以上にもなる、太秋柿の匠「古川果樹園」さんが、初めての経験をしています。

a0254656_17432194.jpg『太秋柿』は、梨のようなサクサクっとした食感!ぶどうのような糖度18度をも超える甘さ!で、秋のフルーツの王様と呼ばれています。
とりわけ、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、さらに糖度が高く、今年もすでに、予約受付スタートと同時に、全国のお客様からたくさんのご注文(ご予約)を頂戴している大人気商品です。

a0254656_1747725.jpg毎年、10月10日前後に初収穫及び初出荷を行いますが、今年は10月7日(金)より、受注順に出していこうということになりました。
数量限定の完全予約制販売です。
間違いなく今年も完売が予想される、大人気商品ですよ!!
ご注文(ご予約)はお急ぎください!

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『太秋柿プレミアム』

昨日(10月4日)収穫前の様子を取材に伺いました。
熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培場(柿園)です。

a0254656_17535442.jpg「古川果樹園」さんでは、着果した太秋柿のなんと6割以上も摘果で落とし、残りのたった4割だけを大事に大事に育て上げます。
柿園全体をネットで覆い、野生動物や野鳥から守り、さらに、太秋柿が実る1本1本の枝をこうしてひもで吊るしながら、至高の太秋柿を育てる、まさに“匠の農家さん”です。

a0254656_17584757.jpg遠くでハサミの音がしました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「笠さんだろ?こっちこっち!!」と「古川果樹園」の古川孝人さんが声をかけてくれました。
「もう収穫が始まったのですか?」と尋ねると、

a0254656_1804567.jpg「それなら良かばってんなぁ・・・。摘果しよったとたい。」と古川さん。
「え?この時期に摘果ですか?」とまた尋ねると、
「8月7日に降った雹(ひょう)の被害が出てきよっとたい!太秋柿は成長の過程でちょっとでも傷のつくなら、収穫前に傷んでしまうとたい。ほう!見てみなっせ!これもそれも、雹にやられて収穫できん分ばい!」

a0254656_184230.jpg「見てみなっせ!青か時は分からんだったような傷が、ここに来て見えてくるとたい。傷のあると先に色づいてくるけんなぁ・・・。こぎゃんならんごつ、ピシャッと枝ば吊って育てよったばってん、太秋柿がまさか雹の被害にあうとはなぁ・・・。」

a0254656_18111776.jpgこちらは、8月下旬に成長過程の太秋柿を取材に伺った際の様子です。
「古川果樹園」さんでは、ご覧の通り、今年も太秋柿が実る枝、1本1本を吊るしながら、強風(とりわけ台風)で揺れて、果実が傷つかないように備えていました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18143780.jpgもちろん「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培の様子も、もう何年も、年間を通して現地取材してきました。
真夏の8月7日に降った雹で、傷ついた太秋柿を、その時もこうして摘果していました。

a0254656_18174726.jpg「青いか時に摘果しよったとは、直接雹の当たっとった太秋柿たいね。でもこぎゃんとは、下の方にあたっとるでしょ?これは、その時には分かんだったばってん、枝とか他の果実とかで跳ね返って当たったキズたいね。」

a0254656_18203670.jpg「ワンクッションあった分、当たる力の弱まって、その時には分からんだったばってん、こぎゃんして色付いてくると、はっきりわかるたいね。もうこぎゃんとは、商品にはできんたいね・・・。」

a0254656_18231469.jpg「それくらいのなら、たべらるっけん持って帰って食べてみなっせ!」と古川さん。
その場で丸かじりしましたが、まさに「古川果樹園」さんが育てた、“本物”と呼べるあの美味さでした!
「これくらいの傷でも、商品にはできないんですよね?」と尋ねると、

a0254656_18274457.jpg「そぎゃんして、すぐ食べるなら良かたい。ばってん、ほら!あの色の違う太秋柿のように、2日もたつと完全に熟してしまうとたい。だけん、笠さんのお客さんのように、全国に発送せにゃんとには、絶対に入れられんばい!」

a0254656_18335279.jpg「FLCパートナーズストア」に出荷いただく『太秋柿』は、匠の目で選び抜かれた傷がない『太秋柿プレミアム』です。
この傷のようなものは、太秋柿特有の“縄文”と呼ばれるものです。

a0254656_18365496.jpgこれが“縄文”です。
太秋柿の果皮を取り囲むように出てきて、一説には縄文がある方が美味しい!などと言われますが、どうしても熟すのが早いので、弊社にはその“縄文”さえも少ないものを出荷いただいているのです。

a0254656_18404125.jpg「こぎゃんして、ふとか(大きい)物が特にやられとるたいね。だけん、今年は笠さんとこの『太秋柿プレミアム極(きわみ)』はあんまり出されんかもしれんばい。もう、笠さんとこで、全国のお客さんからたくさん注文の来とるけん、出せんかもしれんと思うと、もう~寝れんだったばい。」
古川さんが、とても心配してそう話されました。

a0254656_18592285.jpg『太秋柿プレミアム極(きわみ)』(写真)とは、1玉が300gを超える超大玉の『太秋柿』です。
もちろん、かなりレアな商品となり、数量限定での販売ですが、今年は例年に比べかなり少ないので、受注後も匠の判断でよいものが出せない場合は、キャンセルをお願いする旨、あらかじめご了承ください。

a0254656_1921017.jpg「長いこと生きとるばってん、8月に雹の降るなんか思いもせんだったばい。まぁ、良か経験と思ってしっかり育て上げた太秋柿の中から、さらに選び抜いたとだけば出すけんな!ただ、数量限定で頼むばい!!」
古川さんは、取材の最後にそう笑顔でお話しいただきました。

a0254656_1953646.jpg「FLCパートナーズストア」で、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
ただし、数量限定の完全予約制での販売です。
ご注文はお急ぎください!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『太秋柿』のページへお進みください。
ご来店、お待ちしてます。

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by flcps | 2016-10-05 19:07 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 平成28年度は10月11日(火)初回出荷(予定)!明日12:00より先行予約受付スタート!

FLC日記 2016年9月25日(日) くもり
「FLCパートナーズストア」では、今年(平成28年度)も太秋柿の匠、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
明日、12:00より、先行予約の受付をスタートします!!
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熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木の、「古川果樹園」さんは、『太秋柿』を育て続けて20年以上!
まさに、匠の農家さんが育て上げた至高の『太秋柿プレミアム』です。

a0254656_196457.jpg『太秋柿』は、「梨のような食感!ぶどうのような甘さ!!」と称される、“秋の果実の王様”と呼ばれています。
シャキシャキした食感と、糖度18度以上の甘さで、あるテレビ番組では、数ある秋のフルーツの中で、ダントツの1位となり、昨年は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」でも、3週間待ちの大人気商品となりました。

a0254656_1991661.jpg「FLCパートナーズストア」で販売する『太秋柿』は、ただの『太秋柿』ではあしません。
今年も「古川果樹園」さんが、惜しまぬ手間ひまで育て、収穫した中から選びに選び抜いた“極選”の『太秋柿プレミアム』です。
2kg前後(5玉~6玉)の『太秋柿プレミアム化粧箱入り』(写真)、3kg前後(10玉~11玉) の『太秋柿プレミアム』、そして大玉サイズだけを詰めた3kg前後(8~9玉) の『太秋柿プレミアム 極(きわみ) 』の3商品をご用意しています。

a0254656_19231164.jpgいずれも数量限定の完全予約制販売です。
今年もすでに、たくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。
間違いなく今年も完売が予想される、大人気商品なので、早い者勝ちですよ!!
ご注文(予約)を頂戴したお客様から順番に出荷していきます。

↓ 今すぐ注文(予約)したい方はコチラ!! ↓
※平成28年9月26日(月) 12:00より予約受付スタート!
FLCパートナーズストア
『太秋柿プレミアム』



a0254656_19314724.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培場の1つです。
この様な広い広い柿園で、『太秋柿プレミアム』は育てられています。

a0254656_19331271.jpgとてものどかな田園風景の中に、その栽培場はあります。
自然豊かなこの地の、澄んだ空気と清らかな水、匠の惜しまぬ手間ひまで、「古川果樹園」さんの『太秋柿』は育つのです。

a0254656_19354144.jpg柿園全体は、ネットで覆っています。
ネットから飛び出している枝は、来年果実を実らせる枝でし。
収穫後の冬の剪定と誘引で、きちんと整備していきます。

a0254656_19391455.jpgこちらが、冬の剪定作業の様子です。
取材に伺ったこの日は、あいにくの小雨模様の中、匠の剪定作業は行われていました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19424978.jpgもちろん「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培の様子も、もう何年も、年間を通して現地取材してきました。
こちらは、5月上旬に咲く、太秋柿の花の様子です。

a0254656_1953101.jpg「古川果樹園」さんでは、大切な『太秋柿』を守るため、柿園全体をネットで覆っています。
野鳥や野生動物対策と、台風などの強風から果実や枝を守るためです。
そしてさらに、着果後、摘果作業を経て、『太秋柿』が実る枝1本1本の枝を、果実のせいg長の過程での枝折れや、風で揺れて果実が傷つくのを防ぐため、毎年こうしてひもで吊るして育てています。

a0254656_19583344.jpgそれは、真夏の7月、8月に行われる、気の遠くなるような過酷な手作業です。
しかし、「古川果樹園」さんでは、その惜しまぬ手間ひまで、昨年、熊本に上陸した台風15号からも太秋柿たちを守り、もちろん今年も、台風の被害が少なく順調に育っています。

a0254656_204049.jpgしかし今年は、長年『太秋柿』を育て続けてきた「古川果樹園」さんも、予想だにしない自然災害が襲いました。
それは、8月7日のこと、この辺り一帯に、真夏に雹(ひょう)が降ったのです。
雹の被害は甚大で、かなりの『太秋柿』が傷つきました。

a0254656_207103.jpg「こぎゃんして傷ついてしまったら、きちんと実ることはできんとたい。だけんそれらは全部落として(摘果して)しまわにゃんたいね。ばってん、うちはまだ良かったほうばい!近くの梨農家さんは、袋ばかけとっても雹で敗れて果実も傷つき、収穫はほとんどできんって言いよらしたばい。」

a0254656_20111457.jpg「うちは、ネットがある分、雹も直接当たることは少なかったけん助かったとたい。台風や野鳥、野生動物対策って思いよったばってん、さすがに雹は思いもせんだったばい!」
「古川果樹園」の古川孝人さんが、そう話しました。

a0254656_20204415.jpg「古川果樹園」の古川孝人さん、アツ子さんご夫妻です。
笑顔の絶えない仲良しご夫婦の、惜しまぬ手間ひまで『太秋柿』を育てています。
思わぬ雹の被害はあったものの、今年も“本物”と呼べる『太秋柿』を育てる匠です。

a0254656_20252344.jpg今年も、色づき始め、2週間ほどでは完着し始め、しっかりと実ったものから順番に収穫し出荷されます。
もちろん、弊社にて販売するのは、ただの『太秋柿』ではなく、収穫した中から選びに選び抜いた“極選”の『太秋柿プレミアム』です。

a0254656_20275925.jpg「FLCパートナーズストア」で、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
同じ太秋柿でも、1味も2味も違うと、私も、絶対の自信をもってお勧めしている商品です。

a0254656_20335680.jpg梨のような食感、ぶどうのような甘さの『太秋柿』をぜひ一度ご賞味ください!
ただし、数量限定の完全予約制での販売です。
ご注文はお急ぎください!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『太秋柿』のページへお進みください。
ご来店、お待ちしてます。

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by flcps | 2016-09-25 20:35 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 今年も順調に成長中!でも思わぬことが!8月に雹が降ったんです!(後編)

FLC日記 2016年8月31日(水) 晴れ時々くもり
昨日に続き、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』の、現在の栽培地の様子を紹介します。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
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「古川果樹園」さんは、"太秋柿の匠”!
『太秋柿』を育て続けて20年以上の「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、すでにたくさんのご予約を頂戴している、弊社の大人気商品です。

a0254656_17375177.jpg『太秋柿』は、「梨のような食感!ぶどうのような甘さ!!」と称される、“秋の果実の王様”と呼ばれています。
シャキシャキした食感と、糖度18度以上の甘さで、あるテレビ番組では、数ある秋のフルーツの中で、ダントツの1位となり、昨年は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」でも、3週間待ちの大人気商品となりました。

a0254656_17391574.jpg大切に育て上げ、収穫した『太秋柿』から、選びに選び抜いた"極選"の『太秋柿プレミアム』です。
写真は、その中でも、さらに大きな『太秋柿プレミアム"極"』です。
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a0254656_184853.jpg毎年、10月10日前後に初収穫及び初出荷を行います。
今年も、『太秋柿プレミアム』、『太秋柿プレミアム"極"』、『太秋柿プレミアム化粧箱入り』(写真)での販売です。
「FLCパートナーズストア」では、9月中旬より先行予約の受付をスタートします。
現在は、お電話でのみ、先行予約の受付を行っています。

さて、本日のブログは、昨日の続きなので、その内容を簡単にご説明します。

a0254656_18834100.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培場(柿園)です。
「古川果樹園」さんでは、柿園全体をネットで覆い、さらに、『太秋柿』が実る枝を1本1本ひもで吊り下げながら、至高の『太秋柿』を育てています。
昨日、その惜しまぬ手間ひま「枝吊り作業」の様子を取材に伺いました。

a0254656_18163687.jpg最も暑い真夏に、何度も何度も脚立を上り下りしながら行う、過酷な手作業です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_181959100.jpg「枝吊り作業」の様子を取材に伺った私に、「古川果樹園」の古川孝人さんが、傷ついた『太秋柿』を見せながら言いました。
「これは、8月7日に降った雹(ひょう)で傷の入ったとたい。こぎゃんとは全部、摘果せにゃんとたい!」

a0254656_18322587.jpg摘果した『太秋柿』を見てみると、長年取材を続けてきた私も、初めて見る傷跡でした。
「俺も、もうずいぶん長いこと生きてきたばってん、8月に雹の降るなんて初めてばい!」古川さんもそう話しました。

a0254656_1835289.jpg「葉っぱは、簡単に突き抜けとるごたるね!うちは、ネットで覆っとるけん、落ちてきた雹がネットにあたるのもあって、まだよかったばってん、近くの梨農家さんは袋かけばしとっても、果実がほとんどやられて、収穫のできんって嘆きよらしたばい!」と古川さん。

a0254656_1839245.jpg「笠さん!それば一つ食べてみてごらん!」と言われ、さっそくかじってみました。
すると、もうすでに甘いのです!
「古川さんの育て上げたあの『太秋柿』の味を知ってるので、美味しい!とは言えませんが、すでにこんなに甘いのですか?」と言うと、

a0254656_18412420.jpg「そうだろ?今年も順調に育ちよったとばってん、傷のついとると商品にはできんとだけん、ピシャッとチェックして、全部落としてしまうばい。」と古川さん。
私は、古川さんと話しながら、その『太秋柿』をぺろりと食べちゃいました。

a0254656_18464736.jpg「古川果樹園」さんでは古川孝人さんとアツ子さんの仲良しご夫婦の二人三脚で、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。
これは、収穫の際に撮影したツーショットです。
現在は、なごみの里の『朝採りグリーンアスパラ』、『種なしかぼす』を出荷していて、もちろんいずれもネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の人気商品です。

a0254656_185402.jpg特に、この『種なしかぼす』は、無農薬、無化学肥料で育てられた安全性と、ご覧の種のないとても珍しいかぼすゆえに、現在、お買い得な4kg入りは、注文多数につき出荷調整中とさせていただいているほどの大人気となっています。

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FLCパートナーズストア
『熊本産高級種なしかぼす』


a0254656_18584137.jpg「心配せんで良かばい。こぎゃんして順調に育ちよるとがほとんどだけん、これらばピシャっと育て上げていくけんな。母さん(古川さんの奥様)が、下の段で摘果しよるけん、時間のあるなら見てきなっせ!」
古川さんにそう言っていただき、もう一つの柿園に向かいました。

a0254656_1952720.jpgもちろん、下の段の柿園もこうして園全体をネットで覆っています。
自然豊かなのどかな田園風景の中にある、ネットに囲まれたところが「古川果樹園」さんの柿園(下の段)です。

a0254656_19105025.jpgそれにしても、いつ伺っても見事に整備されています。
遠くに、お母さんが作業をしているのが見えました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「その声は、笠さんだろ?」とお母さん。

a0254656_19131885.jpgもちろんこちらでも、雹の被害を受けなかった『太秋柿』たちは、こうして順調に育っていました。
私は息子のようにかわいがってくれる古川さんの奥様(アツ子さん)を、いつの間にか“お母さん”と呼んでいます。
「笠さんが来たなら、私もちょっと休憩しようかしらね。」

a0254656_19153951.jpgお母さんはそう言いながら、近くに腰を下ろしました。
お母さんはいつもの笑顔で私を迎えてくれました。
「今日は、仲良しご夫婦が別々に作業をしてたんですか?」と尋ねると、

a0254656_1918525.jpg「仲良しご夫婦って(笑)」とお母さんは少し照れながら、言葉をつづけました。
「雹の話は聞いたでしょ?傷がついた『太秋柿』は、早く落としてあげんといかんから、別々に作業をしてたとこなのよ。」

a0254656_192104.jpg「雹が降ってすぐは、あまりわからなかったけど、お父さんが「これから成長すると必ず傷の浮き出てくるけん、そうなったらしっかり摘果せにゃんぞ!」なんて言ってたら、ほんとそうなってね・・・。これなんかは、とても大きく育って、良いのになりそうだけど、絶対に収穫までできないでしょ?」

a0254656_1924564.jpg「だから、この子たち(太秋柿の果樹たち)が、少しでも負担が減って、きれいな『太秋柿』たちに栄養を回せるように、できるだけ早く摘果しようって頑張ってたとこなのよ。」とお母さん。

a0254656_1927512.jpg「お父さんが、今年もこうして1本1本吊ってくれてるでしょ?だから、私もしっかり手をかけてあげて、美味しく、甘く、大きく育ててあげようと思ってね!」
やはり、仲良しご夫婦の惜しまぬ手間ひまこそが、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』の美味しさと人気になるのだと確信しました。

a0254656_19294880.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
今年も、初出荷は10月10日前後の予定です。
9月中旬以降には、本格的なホームページでの受け付けスタートをスタートする予定です。
現在はお電話でのみ、ご予約を承っております。
これからも、現地取材にて、その成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技をご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-08-31 19:33 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 今年も順調に成長中!でも思わぬことが!8月に雹が降ったんです!(前編)

FLC日記 2016年8月30日(火) 晴れ時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
a0254656_1942831.jpg
写真は、『太秋柿プレミアム』の化粧箱入りです。
太秋柿の匠「古川果樹園」さんが、大切に大切に育て上げた『太秋柿』から、さらに選び抜いた“極選”の太秋柿を「FLCパートナーズストア」では、『太秋柿プレミアム』として販売いたします。

a0254656_19111489.jpg『太秋柿』は、梨のようなサクサクっとした食感!ぶどうのような糖度18度をも超える甘さ!で、秋のフルーツの王様と呼ばれています。
とりわけ、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、さらに糖度が高く、すでに今年も、全国のお客様からたくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。

a0254656_1914976.jpg毎年、10月10日前後に初収穫及び初出荷を行います。
「FLCパートナーズストア」では、9月中旬より先行予約の受付をスタートしますが、すでに待ちきれないお客様がお電話でご予約を頂戴しているのです。

a0254656_19205454.jpgそしてみなさん、
「熊本地震大変でしたね・・・。「古川果樹園」さんは大丈夫でしたか?」
と、ご心配のお声をいただいています。
こちらは、本日の様子です。

a0254656_192416.jpgおかげさまで、大きな被害はなく、匠は今年も惜しまぬ手間ひまをかけ、順調に成長していますので、ご安心くださいませ。
本日、その様子を現地取材してきましたので、ご紹介いたします。

a0254656_19284868.jpg熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培場(柿園)です。
こちらは、“下の段”と呼ばれている柿園で、ここの他にももう1ヶ所の柿園があります。
自然豊かなのどかな田園風景の中にある、ネットに囲まれたところが「古川果樹園」さんの柿園です。

a0254656_19314543.jpg本日、私が最初に伺ったのは、“上の段”の柿園です。
「古川果樹園」の古川孝人さんが、枝吊り作業を行っていました。
「古川果樹園」さんでは、柿園全体をネットで覆い、大切に大切に至高の『太秋柿』を育て上げます。

a0254656_19343498.jpg柿園全体をネットで覆うのには、大きく2つの理由があります。
まずは、果実を野生動物(とりわけ野鳥)から守るため。
もう一つは、台風などの強風から果実や枝を守るためです。
ネットで柿園全体を覆うことで、強風でもかなり風が弱まります。
昨年、熊本県に上陸した台風15号の50mを超える強風でも、被害を最小限に抑えることができました。

a0254656_1940562.jpg「ネットだけで、台風から守れるの?」とお思いになった方は多いはず!
もちろん、ネットがあれば風が和らぎ、強風から柿園を守りますが、それだけでは無理です。
そこには、匠の惜しまぬ手間ひまがありました。
『太秋柿』が実る枝の1本1本を、ネットやワイヤーから垂らすひもで、こうして『太秋柿』が実る枝を、固定しているのです。

a0254656_1944211.jpgご覧ください!
『太秋柿』が実る枝、1本1本が吊るされています。
『太秋柿』の成長の過程で果実に傷がつくことから守り、そして台風などの強風から、果実が落ちることを防ぐのです。

a0254656_19461753.jpg「古川果樹園」の古川孝人さんです。
「おはようございます!」と声をかけると、
「今年も枝吊りの様子ば取材に来たとだろ?それは、毎年見よるだろうけん、今年は思いもよらぬことのあったけん、それば紹介しなっせ!」と古川さん。

a0254656_1949403.jpg「思いもよらぬこと?」と首をかしげる私に、古川さんは一つの『太秋柿』の果実を見せてくれました。
「ほら!これこれ!!笠さんは、毎年、見てきたけん、この時期にこぎゃんキズがあることは今までなかったって知っとるよね?」と古川さん。

a0254656_19525754.jpgこちらは、8月上旬の枝吊りと摘果作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19565692.jpg古川さんが摘果した傷ついた『太秋柿』を見ても、私はその原因が全く分かりませんでした。
「病気でもないし、野鳥でもないですよね・・・。枝にあたったのでもなさそうですね。なんだか外から傷つけたような感じですが、いったい何なのですか?」と尋ねると、

a0254656_19592923.jpg「嘘のような話ばってん、8月7日にこの辺りで雹(ひょう)が降ったとたい。それにやられてこぎゃんしてキズ着いてしまったとたいね。俺も、随分長い間生きとるばってん、8月に雹の降るなんて初めてばい。あら、これもいかんごたるね!」
古川さんはそう言いながら、また一つ摘果しました。

a0254656_2034282.jpg「えぇ~!!8月に雹が降ったのですか!!!」と言うと、
「そぎゃんたい!それも、小梅位のサイズのが、10分くらい降り続いて、積もるほどの勢いだったとばい!幸い、昼過ぎだったけん、俺も母さん(古川さんの奥さん)も家の中だったけん、ケガもせんだったばってん、車のフロントガラスが割れたって話も聞いとるばい。」

a0254656_2083255.jpg「うちでは、こぎゃんしてネットばかけとるけん、それもクッションになって幸いしたとばってん、8月に雹なんて予想もせんでしょうが!この近くの、知り合いの梨農家さんは、梨に袋ばかけとっても、ほとんどに傷が入って、今年は収穫も出荷もできんばいって、嘆いとらしたばい。相当な勢いで落ちて来とるとだけん、果実に傷のつくたいね・・・。」

a0254656_20151788.jpg「まさかの雹で、傷のつくと『太秋柿』もその時すぐにはわからんでも、こうして成長していく過程で、どぎゃんしたっちゃ、そこから傷んでくるとたい。だけん、それば見つけたら、もう全部摘果せんといかんとたいね。」

a0254656_20223113.jpg私も、長年こうして「古川果樹園」さんの太秋柿栽培を現地取材してきましたが、こんな傷を見るのは初めてです。
本日の取材の様子は、まだまだご紹介したいことがたくさんありますが、少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで!

a0254656_20262433.jpg匠も思いもよらぬ、8月の雹の被害がありましたが、ご安心ください!
「古川果樹園」さんの果樹園を覆うネットが、今回も随分と助けてくれたようです。
こうしてきれいに残った『太秋柿』を今年も収穫まで大事に育てあげます。

a0254656_20284140.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、もうすでに今年のご予約を多数頂戴しています。
本格的なホームページでの受け付けスタートは、9月中旬以降を予定しています。
現在は、お電話でのみご予約を承っております。
明日は、本日の取材の続きをご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2016-08-30 20:30 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 摘果作業と枝つり作業で至高の太秋柿を育てる匠(後編)

FLC日記 2016年8月4日(木) 晴れのち雨(夕立)
本日のブログは、昨日に続き「古川果樹園」さんの摘果作業と枝吊り作業の様子をご紹介いたします。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
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「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、毎年10月10日前後より収穫及び出荷をしています。

a0254656_17281089.jpg今年も、惜しまぬ手間ひまをかけた太秋柿が元気に育っていました!
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1733575.jpgもちろん「古川果樹園」さんも、『太秋柿』の収穫はもちろんのこと、今日紹介する摘果と枝吊り作業など、年間を通して全て現地取材してきました。
「古川果樹園」の古川孝人さんが、匠の目で判断し、摘果作業を行っています。

a0254656_17365276.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木の「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園です。
「古川果樹園」さんでは、2ヶ所ある柿園のいずれも、全体をネットで覆い、大切に大切に至高の『太秋柿』を育て上げています。

a0254656_17435032.jpgこちらは、昨日のブログでも紹介した、ネットの修復作業の様子です。
柿園をネットで覆い、太秋柿を何から守るかと言うと、大きく分けると2つの理由があります。

a0254656_17482278.jpgここは田園風景が広がるのどかな山里です。
まず最初に、野生動物や野鳥から、大切な『太秋柿』を守るためのネットです。
「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、まだ青いうちから甘く、それを知っている野鳥が放っておかないのです。
少しでも開いていたら大変です。
そこで、古川さんはしっかりと補修作業を行ていたのです。

a0254656_1823741.jpgもう1つは、台風などの強風から守るためです。
支柱を立てネットで覆うことで、強い風が吹いてもネットがある分風が和らぎます。
『太秋柿』は台風が来る時期に成長し、そのご収穫を迎えます。

a0254656_1853717.jpg外側の支柱は特に、絶対に倒れないように、こうしてしっかりと補強しています。
昨年、熊本県に上陸した台風15号でも、「古川果樹園」さんの柿園のネットは、支柱が倒れることまなく大丈夫でした。

a0254656_181128.jpgさらに、「古川果樹園」さんでは、そのネットを使い、惜しまぬ手間ひまをかけ『太秋柿』を育てるのです。
『太秋柿』が実る、1本1本の枝をひもで吊って、果実が傷ついたり、枝が折れたりするのを防いでいます。

a0254656_18143923.jpgもっと暑い、7月、8月にこうして何度も何度も脚立を上り下りして、『太秋柿』を実らせる、1本1本の枝を丁寧にひもで吊り下げていきます。
なぜそこまでして育てるのか?
それは、匠の摘果作業に起因しています。

a0254656_18175944.jpg古川さんの奥様アツ子さんが、摘果作業を行っています。
この時期、「古川果樹園」さんでは、毎日こうして柿園に来て、アツ子さんは主に低い枝の摘果作業、古川さんは、高い枝の摘果とひも吊り作業を行います。
「古川果樹園」さんでは、大きくて甘い太秋柿を育てるため、なんと6割もの着果した果実を摘果作業で落としていきます。

a0254656_1833734.jpgこのように、1本の枝にまとまって実っても、大きくて甘い『太秋柿』にはなりません。
ここで残すのは、せいぜい2つ、もしかしたら1つにするかもしれないのです。

a0254656_18391042.jpg「ひもで吊ることで、風で揺れて果実に傷がつくのを防ぐこともできるとたい。果実に袋をかける方法もあるばってん、陽の当たらんと甘くならんけんね!こうして手ばかけてあげれば、作物はちゃんと答えてくれるけん、手間ひまば惜しんじゃいかんとたい。」
古川さんはそう話しながら、手際よく枝吊り作業をしていました。

a0254656_18474534.jpg「笠さん!脚立に上って、目の前にある『太秋柿』ば見て見なっせ!」と古川さん。
さっそく脚立に上ってみました。
するとそこには、色づき始めている『太秋柿』がありました。

a0254656_1851218.jpg「うわぁ!もう色づき始めてますよ!これは10月より早く収穫できるんじゃないですか?」と言うと、
「それは、最初に摘果せにゃんとたい。色づきよるとじゃなくて、日焼けしとるとたい。それは、絶対に美味しか太秋柿にはならんけんな!」と古川さん。

a0254656_18582696.jpg「この時期はまだ、こぎゃんして青々としとかんといかんとたい。陽の当たらんともダメ、陽の当たりすぎるともダメ。そのために、あえて葉っぱの下に誘引してひもで吊ることもするとたいね。枝が折れたり、果実が揺れて傷つかないためと、絶妙に日が当たるように1本1本ひもで吊っていくわけたい。」

a0254656_1994212.jpg「時には、上からつるばかりじゃなくて、支柱や枝ば使って引っ張って誘引することもあるとたいね。」
古川さんは、そう言いながら、匠の枝吊り(誘引)作業を行っていました。

a0254656_1915375.jpg今年も、変わらぬ惜しまぬ手間ひまをかけ育てられる「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、きっと変わらぬ美味しさに育て上げられることだと確信しました。

a0254656_19175011.jpg「FLCパートナーズストア」では、「古川果樹園」さんの『太秋柿』を、今年もネット独占販売いたします。
惜しまぬ手間ひまで大切に育て、収穫した中から選び抜かれた『太秋柿プレミアム』です。

a0254656_19234424.jpgそして今年も、『太秋柿プレミアム』の中から、大きなサイズのものだけを選び抜いた『太秋柿プレミアム“極”』も販売いたします。
こちらは、10月下旬からの出荷予定で、もちろん数量限定、完全予約制での販売です。

a0254656_19361167.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、もうすでに今年のご予約を多数頂戴している大人気商品です。
本格的なホームページでの受け付けスタートは、9月中旬以降を予定しています。
これからも、『太秋柿』の成長の様子や惜しまぬ手間ひまなど現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-08-04 19:39 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 摘果作業と枝つり作業で至高の太秋柿を育てる匠(前編)

FLC日記 2016年8月3日(水) 晴れ時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
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写真は、『太秋柿プレミアム化粧箱入り』です。
本日は、10月10日前後からの収穫に向け、匠の摘果、枝吊り作業を現地取材してきた様子をご紹介いたします。

a0254656_18432763.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木の「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園です。
いつ伺っても、本当にきれいに整備された柿園です。
今年も、秋の果実の王様『太秋柿』が順調に成長しています。

a0254656_18445877.jpg『太秋柿』は、「梨のような食感、ぶどうのような甘さ」と称されて、秋の果実の王様と言われています。
生産量は熊本県が日本一で、「古川果樹園」さんは、20年以上も前から『太秋柿』を育てる匠の農家さんです。
「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、サクッとした食感と糖度18度を超える爽やかな甘さが大人気です!

a0254656_1848244.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園は、山あいののどかな田園風景の中にあります。
「古川果樹園」さんでは、柿園全体をネットで覆い、大切に大切に至高の『太秋柿』を育て上げています。

a0254656_18553264.jpg柿園をネットで覆うのには、大きく2つの理由があります。
果実を野生動物(とりわけ野鳥)から守るため。
もう一つは、台風などの強風から果実や枝を守るためです。
「古川果樹園」さんでは、2ヶ所ある柿園を、いずれもネットで全体を覆っています。

a0254656_1914564.jpg「おはようございます!」と声をかけ、柿園に入ると、「古川果樹園」の古川孝人さんは、すでに脚立に上り何かの作業中でした。
「笠さん、おはよう!ちょっと待ってな。キリの良かとこまでするけん。」と古川さん。

a0254656_199518.jpg古川さんの奥様のアツ子さんです。
「お母さん!古川さんは、枝吊り作業をしてるんですか?」と尋ねました。
私は、息子のようにかわいがってくれるアツ子さんを長い付き合いの中でいつの間にか“お母さん”と呼ぶようになっています。

a0254656_1954061.jpg「違うのよ!今は網の補修をしてるのよ!」とお母さん。
ネットの一部が破れていて、そこから野鳥が入り込んでいたようなのです。
「鳥たちがな!もう『太秋柿』の甘くなっとっとば知っとって入ってくるとたい。」と古川さん。

a0254656_19143384.jpgこの時期の『太秋柿』は、まだこのように青々としています。
しかし、「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、もうすでに甘みがあり、野鳥たちが放っておかないのです。
その証拠がこちらです!

a0254656_1918505.jpgこちらは、以前摘果作業の取材に行った際に、古川さんが摘果した『太秋柿』を剪定ばさみを使って起用に向いていただき、「この時期の『太秋柿』の味ばしっ得とも好かろう!食べて見なっせ!」と渡された時の様子です。

a0254656_19171287.jpgさっそく食べてみました。
私はてっきり、「渋い!でもこれがあの甘さになるんですね!」と言うリアクションを期待されているものだと思いましたが、まだ真っ白なこの『太秋柿』が、ほのかに甘いんです。
いただいた白い太秋柿をその場で全部食べたことを覚えています。

a0254656_19253225.jpg「この時期は、朝早くからアスパラの収穫をして、終わるとすぐに二人で柿園に来て、私は主に摘果作業、お父さんは摘果と枝吊り作業をするのよ。」とお母さん。

a0254656_19361915.jpg摘果する前は、このように4つの『太秋柿』が着果し、成長していました。
「このまま4つとも育てても、絶対に大きな『太秋柿』にならないし、甘くおいしくもならないのよ。だからこうして・・・」

a0254656_19382598.jpg「この2つだけかな!」
摘果後の様子です。
ここでは、半分を摘果しましたが、全体的には約6割の果実を摘果します。
残した4割を大切に大切に育て上げ、あの大きくて甘い『太秋柿』ができるのです。

a0254656_1945548.jpgしかし、4割を残す摘果作業だけでは、ダメなんです!
そこに惜しまぬ手間ひまをかけるからこそ、「古川果樹園」さんの『太秋柿』になるのです。
それがこの作業!
『太秋柿』を実らせる枝の1本1本をこうしてひもで吊り下げていくのです。

a0254656_19494935.jpg『太秋柿』は5月に開花し、収穫までには5ヶ月ほどを要します。
その間に、果実の重みで枝が折れたり、果実が揺れてぶつかり傷ついたり、強風(とりわけ台風)で、落果したりしないように、「古川果樹園」さんでは、果実が実るすべての枝をこうしてひもで吊るしながら育てます。

a0254656_1955465.jpg10月には、「古川果樹園」さんが育て上げた『太秋柿』はこのサイズにまで成長します。
私の手はけっこう大きい方ですが、その手のひらから落ちそうなほど大きくなるのです。

a0254656_1958744.jpg「古川果樹園」さんでは、古川孝人仁さんと奥様のアツ子さんの仲良しご夫婦で、“本物”と呼べる『太秋柿』をはじめ様々な作物を育てています。
現在大好評販売中の『朝採りグリーンアスパラ』や、6月に今年も完売した『山竹たけのこ』も、弊社の大人気商品です。

a0254656_2012051.jpgそして、8月12日より出荷予定の、無農薬、無化学肥料で育てた『種なしかぼす』は、先行予約の受付をスタートし、早くも初回発送分は完売した超人気商品です。
「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』のご注文はコチラ!

今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はこちら!
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『種なしかぼす』


a0254656_2061728.jpg「古川果樹園」さんの、惜しまぬ手間ひま、匠の技はまだまだ紹介したいことがたくさんありますが、本日は少々長くなりましたので、この続きはまた後日!
今年も、10月の収穫が待ち遠しいです!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-08-03 20:27 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)